■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■

【お前の夢こそ】東方キャラとイチャつくスレ【俺の夢】
1 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 02:34:47 [ wj2LZ2XI ]
文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ×キャラは勘弁な!!

このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別は許さん。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートZUN軍曹

前スレ
【お前の夢と】東方キャラとイチャつくスレ【俺の夢】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1149593419/l50

前々スレ
【お前の夢も】東方キャラとイチャつくスレ【俺の夢】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1134049709/l50

前々々スレ
【お前の夢は】東方キャラとイチャつくスレ【俺の夢】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1131811261/l50

初スレ
東方キャラへプロポーズしてみるスレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1121878727/l100

まとめサイト・専用うpロダ
ttp://www.lapislazuli.rm.st/propose/

関連スレ
投稿するまでもないSSスレ 4/4
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1152798704/l50

2 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 02:41:20 [ TldmOWYU ]
>>1

3 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 02:55:22 [ FDNxznBc ]
>>1
乙。愛してるぜ。

4 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 02:59:29 [ wj2LZ2XI ]
スレ立てついでに界面活性剤…あれ、活性炭…えーと、何だっけ。まあいいや、
取り合えず景気付けの一行告白だぜ。

『この鳥目で、ずっと見つめさせてもらってもいいか?』 toミスティア

5 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 05:04:27 [ NN9fzl.. ]
>>1乙。
超好きだぜニードル。

6 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 07:34:26 [ s4JHq2d6 ]
>>1おちゅりーのーれっじ

7 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 09:29:03 [ nvFH2HCg ]
『食べたくなるほど愛してる』→みすちー

いや物理的な意味じゃなくて

8 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 10:26:32 [ EKaZaBvc ]
>>1


9 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 10:32:09 [ aRrV3gU2 ]
「美鈴。俺はお前を愛している」

シンプルで良いじゃないか

10 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 15:00:37 [ bw7epSOs ]
よく見たら纏めが凍結してるジャマイカ。
Wiki置いておくぜ
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/pages/1.html

11 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 15:30:02 [ KdB7QWVQ ]
前スレ>>1000
台無しだwwwwwwwwww

12 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 17:23:09 [ GuIlOjSI ]
このスレ応援してる

13 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 18:35:43 [ aRrV3gU2 ]
「皆がお前の名前を忘れても、俺だけはちゃんと覚えているから。だから――俺と結婚してくれ!ちゅうごく!!」


蹴り殺されました

→三途の河へ

14 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 19:49:59 [ N/r3MXUs ]
>>13
ダメじゃんwwwwww
30秒間なんで蹴られたのか悩んだのち爆笑した

15 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 20:36:22 [ FA/EHxWM ]
>>13
ちょwwwww最悪だwwwwwあんたwwwww

16 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 20:55:02 [ f2dwpg0Y ]
そして三途の河で出会ったボインちゃんに胸がときめいた

17 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 21:22:20 [ B36AmRn. ]
>>16
待て、ボインちゃんは渡さん

18 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 21:40:02 [ 514Ru0oU ]
恋符は男のロマン

19 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 22:41:03 [ HXYEu91Y ]
否、夢符こそ男のロマン

20 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 22:53:21 [ 2Wib4eas ]
>>18
メル欄見て吹いたじゃねーかこのやろー

21 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 23:06:22 [ .24zMOm2 ]
小町に俺のことを「ダーリン」って読んでほしいんだけど
どうしたらいい

22 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 23:08:30 [ k7N.rVE. ]
戒名

23 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 23:08:47 [ Q2NJrTow ]
「ダーリン」って書かれた名刺を渡せば読んでくれると思うよ

チルノにお兄ちゃんと避けんでほしいんだけど
どうしたらいい

24 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 23:12:16 [ .24zMOm2 ]
>>23
避けられるのは簡単だが…
ここはお前さんの第一変換に免じて何も言うまい。

しかし、戒名か……いや待て、俺のIDは 24zMOm2

24zMOm2

24z MOm 2

MOm


MOm、もむ……揉む!? そうか!分かったぜ!!
ちょっと渡ってくる!1!

25 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 23:22:59 [ rsmvPSmk ]
えっちなえっちなそこの紅白!!

26 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/19(土) 23:58:34 [ .24zMOm2 ]
やばい…小町に完全に嫌われたかも……

MOmMOm言いながら小町追っかけまわしてるときに、その、
偶然にも押し倒すような体勢になっちゃって、小町はマジ泣きだし
閻魔の人もカンカンだし、俺は俺で自己嫌悪…

ハァ、なんで俺あんな事しちゃったんだろ…

27 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 00:17:54 [ zNLoW/pY ]
しかたないな。俺がこまっちゃんを慰めてこよう。精神(性的)な意味で。

28 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 00:42:06 [ E9vM/6R6 ]
しょっぱなからはっちゃけすぎだお前らwww



マジ泣き小町を想像したら萌え過ぎて三途の川が見えた

29 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 01:42:37 [ qtzt.vIQ ]
wikiがエラーで見れないな…

さて皆が小町に集中している間に、俺は映姫とデートすr(ラストジャッジメント

30 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 04:01:59 [ ikDOT9tA ]
とりあえず…駄文持ってきてみました。
キャラがおかしかったりする可能性が大ですが、
笑って読み飛ばしていただければ幸いです。

――――――ここから。――――――
煌々と輝く満月を仰ぎ見ながら、のんびりと丘の頂で酒を飲む。
妖怪から逃げ切る技量さえあれば、月に一度きりのいい楽しみになる。

…はずだったのだが。
「…しまった…迷った、か…?」
半分酔った頭で歩いたせいか、気が付いたときには竹薮のど真ん中。
…そういえばこの竹薮は…迷いやすいから入るな、と里の守手に言われていた竹薮か…?
だが…仕方が無い。最早方角も分からないが、進んでみるしか手は無いだろうな…


「…誰か、居るのか?」
竹薮の奥から声が聞こえる。
聞き覚えのあるような声の気がしたが、
小さくくぐもった喋り方だったので分からなかった。
僕が少し近づくと、足音で察したのか、
「こ、来ないでいい!こっちは奥に進むだけだ、逆に行った方がいい!」
大きな声を聞いて、ようやく誰の声だかを思い出せた。
「えっと…慧音さん…ですよね?僕です、○○です。」
「く、来るなと言うのに!」
時は既に遅し、猫を殺すとも言う好奇心に駆られ、
声がしたあたりへ足を向けていた。
「…」
「…」
少しだけ開けた場所。
そこに居たのは、竹の隙間から漏れる月明かりに照らされた、
半人半獣の女性。
「…来るなと…言った筈だ。」
先ほどまでの怒声はなりを潜め、
哀しげな、そして寂しげな声に変わっている。
「この姿は…里の人間には、誰にも見せたくなかったよ。」
いつもかぶっている特徴的な帽子がなく、頭には二本の角。
自分への誤魔化しなのだろうか、左の角にはリボンが申し訳程度に巻いてある。
いつもと色の違う服には穴が開いているのだろうか、
さらさらとした綺麗な尻尾が生えている。
「…どうした?言葉を失う程に醜いか?」
「…見た目が…。そんなちっぽけな入れ物が、何だって言うんです?」
「…何?」
「たとえ姿形が少し変わったとしても、
貴女は慧音さんだ。
僕らの里の守手である、優しい心を持っている慧音さんだ。
違うんですか?」
「…そうかも知れない…。
…ただ…やはりそれでも、この醜い姿ではな…」
「…そう、貴女は少し自分を過小に評価しすぎる…ですね。
其の姿、漏れてくる満月の光に映えて、とてもお綺麗ですよ。」
「…。」
暫しの沈黙。
「…?どうかしました?」
「いや…な。この姿を見て「恐い」「気持ち悪い」等と言われたことはあっても…
綺麗だなどと言われた事なぞ無いからな。」
「いえいえ、僕は見たままを言っただけですよ?」
「…クッ。」
「?」
「ククク…あはははははは…
…全く、面と向かって真顔で綺麗だなどと…
ある意味で滑稽すぎるが、なかなか気に入ったよ。」
唐突に笑い出す慧音さん。
僕は理由も分からずに疑問符を浮かべているだけだった。
「…えーと?」
「…ま、分からないならいいさ。
さて、折角私の秘密の場所まで来たんだ。
私の奢りだ、月見酒の続きでもどうだ?」
「ええ、頂き…続き?」
「そんな赤い顔して…大方、月見酒の帰り道に迷ってここまで来たんだろう?」
ぎく。
「え、ええ、まあ…と、ともかく頂きますよ。」
「酌の相手が私で悪いが…な。」
「いえいえ、十分…寧ろ、最高ですよ。」
「あっはははは…それじゃ、この綺麗な満月に乾杯といこうか!」

31 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 04:10:38 [ 0T6bUdTE ]
流れを読まずに神に願う!

「貴女と共に歩みたい、貴女と共に笑いたい
 そして、貴女の背負うものを少しでもいい 背負って生きたい
 貴女のことを どうしようもなく愛しているから
 貴女と居る事を 何よりも祈っているから…」 to 神綺

32 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 04:30:28 [ 2vPaR8Sw ]
                                  のアホ毛

33 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 04:51:41 [ 0T6bUdTE ]
>>32
貴方って人はぁーーー!! (笑

34 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 05:49:45 [ GW/sb9Ng ]
>>32
たくましすぎるわw

35 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 07:32:20 [ etU/8oVA ]
スペースの位置が絶妙すぎるww

36 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 13:42:55 [ MXK69hUI ]
(…………愛してる? 私を? ……貴方、本気で言ってるの?)
「当たり前だ! 俺は為なら神様にだって喧嘩を売ってみせる!」

 俺の突然の告白に戸惑いの意を露にする彼女(?)。
 確かに俺と彼女(?)が出会ってそう長くも無い。
 だがこの気持ちは真剣だ。一時のものや遊びじゃないと断言できる。

(貴方の気持ちは嬉しいわ。私も、貴方のことは、その、嫌いじゃないし……)
「じゃあ!」
(でも、駄目、駄目なの!! だって、私は……)

 数瞬の沈黙。
 その沈黙、俺には一日にも、一ヶ月にも感じられる。

(アホ毛なんだから!)

 その叫びの瞬間、俺は彼女(?)を抱きしめていた。
 腕の中に納まる彼女(?)はとても小さく、花よりも儚げに感じられた。

「君が何者だろうと関係ない! 俺は君を全力で愛してみせる!」
(○○……)

 ――ガラガラ。

「あー、○○? 恥ずかしながら、私の髪の毛の一部分がどこかに行っちゃったんですが、ど こ  に……」

 俺と彼女(?)の逢瀬の時に現れたのは、彼女(?)の主、魔界神、神綺。

 なにやらご機嫌斜めどころか、沸点を超えているらしい。
 貼り付けたかのような無表情。
 その貌は、禍々しくも神々しく。

 ――何故だろう。その顔を見て、俺が小さい時に死んでしまった、大好きだった祖母を思い出したのは。

「…………」

 ――ざわり。

 神綺様を中心に、風が巻き起こる。ここは室内であるにも関わらず。
 色を持った殺気が視界を黒に染め、溢れた魔力が紫電を放つ。
 大気そのものが自分の敵になったかのような錯覚。
 その光景及び錯覚から連想するものは、自分の考え得る最も凄惨な死に様。いや、それすら生温いだろう。

 ――あ、死んだ。

 我ながら実に呆気ない思考。あまりの絶望的状況に恐怖心も麻痺したらしい。
 ……とか思った瞬間、殺気も魔力も嘘のように霧散。

「……え?」

 間抜けな声を漏らす。
 みっともなく膝が震え、冷や汗が忘れたかのようにダバダバと流れ出る。正直漏らさなかったのは奇跡だろう。
 そして数秒後、今この瞬間生きてる事に感謝しながらも、疑問に思う俺の目の前には涙目の神綺様。

「うわーん! よりにもよって自分のアホ毛なんかに負けたー! ○○のばかー! イボ痔になれー!」

 意味不明な叫びをしながら魔界神、三頭身で泣きダッシュ。
 ちょっとかわいいと思ったのは俺だけの秘密だ。



 >>31
 >>32に便乗してみた。反省はしてない。
 あ、たくましいなwの音声部分は○○の脳内保管で。

37 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 13:50:05 [ 0A2s7qcI ]
何をやっとるか馬鹿者wwGJwww

38 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 13:53:34 [ lwJj9uT6 ]
吹いたじゃないかwwww馬鹿野郎wwww

39 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 14:02:21 [ etU/8oVA ]
おのれという奴はwwwwwww

40 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 14:14:31 [ gOiwQe6Y ]
君は実に愛すべき馬鹿だなw
最高だw

41 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 14:23:29 [ 3QFvEn2I ]
紅魔館の大図書館に、最近気になってる奴がいた。
本棚の本を手に取ろうとしたら、たまたま手と手が触れ合った。
「あ、ごめんなさい。よければ先に読んでください」
と言った笑顔に一目惚れしてしまった。

実はその少し前から研究に没頭して暗い世界に入り込んで暗い青春を送っていたけど、
そいつは明るくて、男女分け隔てなく話せるのでちょっとした人気者だった。
所詮、こんな暗い奴には高嶺の花というやつだ。

ところが、たまたま寝過ごしてで帰りが遅くなった日、帰ろうかと思って図書館を出ると
そいつがいた。入っていったときに目が合ってしまって、無視するのも何だな、と思って、
できるだけさりげなく
「よ、よう。遅いんだな」と言ってみた。
「うん。キミも遅いんだね」とやっぱり返事は明るい。
「まあ、読書に没頭してたらな」とこれもさりげなく言ってみたが、心臓はもう爆発寸前。
そうしたら、そいつが近寄ってきた。
「ねえ、最近元気が無いみたいだけど、何か悩み事でもあるの?」
「いや、そんなことは……」
「ボクじゃ力になれないかな?」
そう言って私の前に立つと、こっちをしっかりと見ながら
「初めて会ったときからキミのことが好きでした。この気持ち、受け取ってください」
そう言って私の唇に自分の唇を合わせてきた。
やわらかい……初めての感触に呆然としていると、急にその気持ちが怖くなって、
「でも、こんな普通過ぎる魔法使いなんて、いやだよな」と言うと、
「そんなことないよ。こんなに女の子らしいじゃん」と言って、優しく抱きしめられる。
ああ、心地良い。初めて女の子に生まれて良かったと
(省略されました。続きを読むには次回の最萌で魔理沙に清き一票を入れてください)

42 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 14:34:58 [ hm2olFFI ]
こぁかと思ったら意外な展開に鼻血吹いたw

43 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 14:46:30 [ iT5HN.qw ]
>女の子に生まれてよかったと

つまり百合か!?そうなんだな!?

44 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 15:03:31 [ Xi9Ebsz2 ]
すまないけど、百合もいいが控えてくれれば助かる。

45 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 15:09:16 [ 1DNp1r5s ]
デスクトップで鼻血が見えません\(^o^)/

46 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 15:36:08 [ 8lE7iq0Y ]
>>32
>>36

>31を書いたものとして一言 こんなはずではなかったのに!
お前らなんて、お前らなんて、大好きだバカヤローーーw

47 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 15:36:21 [ MXK69hUI ]
なるほど、つまり41は女子なんだな!?

48 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 16:17:13 [ 7nojdrNY ]
これって魔理沙視点じゃないのか?
と思考が違う俺が言ってみる。

49 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 16:52:07 [ KknhvLRU ]
>>48
よくよく読むとそんな感じだよな

50 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 16:54:06 [ zwKTUUPs ]
おれもそうおもう!

51 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 16:57:25 [ wsJi5RvE ]
>>48
俺も普通にそう思った
途中まで騙されてたが相手が「ボク」とのたまったところで
あ、これは魔理沙視点で相手は男だな、と

52 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 17:23:48 [ 8EbQaPLk ]
>>48が言うまでだまされていた俺>>43です

思わず大興奮しちゃったよorz

53 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 18:19:11 [ gfi8jAx6 ]
ああ魔理沙かわいいよ魔理沙

54 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 21:34:34 [ QwlyGeX. ]
>>51
つまりこぁはボクっ娘だったと

55 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 21:35:20 [ GW/sb9Ng ]
紫様と会いたい。
紫様としゃべりたい。
紫様とお茶を飲みたい。
紫様とお酒を呑みたい。
紫様と歩きたい。
紫様と手をつなぎたい。
紫様と腕を組みたい。
紫様と抱き合いたい。
紫様とキスしたい。
紫様と寝たい。
紫様とネチョいことしたい。

そして死ぬときは
紫様に食べられて死にたい。


あー、お目汚しすまん、紫様への愛が暴走した。

56 名前: 俺は今日、文章を書く事の難しさを知る 投稿日: 2006/08/20(日) 21:40:05 [ C2jb/WIE ]
三途の河原でいつものように小町と話す。
俺は今日、彼女に俺の積年の夢を打ち明けてみる事にした。

「小町頼む! 俺のこと ダーリン って呼んでくれ!!」
「いや……いくらあたいらが、その、付き合ってるっても、流石にそれは恥ずかし過ぎ」

俺の積年の夢は一蹴されてしまった。だが俺はこの程度では諦めない

「そうか、そういう事なら……実力行使に出るしかあるまい(ワキワキ」
「お、おい○○? なんで両手ワキワキさせながら寄ってくrぎゃー!

追う俺、逃げる小町。なかなかの健脚だが、俺だって学生時代は
通学路を毎日ダッシュしていた経験を持つ。追いついてみせる!
ぎゃーぎゃーとたくましい悲鳴を上げながら走り回る小町。そんな中
がっ、と小町の服の端に俺の手がかかる。捕らえた! と思った瞬間
2人してバランスを崩し、盛大にすっ転んだ

「っぜえっ、はあっ……、痛てて……」

散々走った所為で呼吸もままならない。が、何とか手をついて起き上がろうと
ついた掌が、むにゅ、とした感触を伝えてきた

「んん?」

手の先を見る、その先には、ムネ   ……胸!? 誰の!?
問うまでもなく、その胸の持ち主は、四つん這いになった俺の下にいる小町だった

うわ! そういえばさっきから小町の反応が無い! お、俺っ、こ、殺さ れっ


「……」
「あ、あの、小町さん?」

じわっ と、小町の目尻に涙

「ぐすっ……○○……ひどいよ、こんなの……ぅ……」

ヤバイ、どうしよう、マジ泣きだ
小町は、子供のように座り込み、本格的に泣き出していた。ちょっと可愛いな
泣き声を擬音で例えるなら、びえー! って感じだな。ちょっと可愛いな
ああ、ええと、そうじゃない。どうしよう、どうしたら泣き止


ズゾゾゾゾゾ……


停止寸前の俺の思考に割り込む謎の音。そしてその直後


「こぉーーーらぁーーー!! ○○ーーーー!!」


ざばー! と
川の水面から 閻魔があらわれた!


いやお前、その登場は閻魔としてどうよ

57 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 23:28:34 [ /CqKxNB6 ]
毛玉スレの閻魔様じゃねえかwwwww

58 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/20(日) 23:58:33 [ xxLhQ.fQ ]
さて、僕がこの幻想郷に来てどのくらいやら。
運が無いのかどうなのやら、妙な妖怪に襲われて、そこを霊夢に救われて。
その後はいろんな人と宴会やって、散々言い訳並べて片づけを9:1の割合でこなしたり、もちろん9割は僕だ。

「ふー、しかしここに来て1年なのに向こうで10年を過ごしたような気分だよ」
夏の夜空を眺めつつ、神社の縁側でお茶をすする、もちろん、一番茶などという気の効いたものは無いので出がらしだ。
「それだけ人生が充実してていいんじゃないのー?」
「まぁそうなんだけどね、濃厚な人生ってことなのかな」
いつの間にか僕の横にいた霊夢がいつものようにお茶をすする、これだけ見ると茶のみ仲間みたいだ。

しばらくの静寂、夜の縁側に響くのは茶をすする音。

「偶には静かな夜もいいわね」
「うん、最近萃香のテンション高かったせいか連日宴会だったからね、こうやって2人で話す暇なんて無かったよ」

「ねぇ、○○」
「どうしたんだ?霊夢」
すると霊夢は僕の体に寄り添い、呟いた。

「しばらく・・・・、こうしててもいいかしら?」
「うん、気の済むまでご自由にどうぞ」
「ありがとう、じゃあお言葉に甘えさせてもらうわ」


「死ぬまで、いや、死んでもこうして隣にいてくれるかな?」
「私も既にそのつもりよ、これからも末永くよろしくね、○○」



前スレまでROMってたけどふと触発されて描きたくなった、満足はしているが後悔はしていません。
自分の脳内の8割を占めてた妄想を拙著な文章力で書いてみたらなにやらぐだぐだというかなんというかorz

>43氏
最初はものの見事に幻惑ミスディレクションされましたよw
48氏の魔理沙視点という言葉が無かったらこの作品本当にこぁ×魔理沙かと思ってた所でした。

59 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 00:14:41 [ ZNsmUM5E ]
四季映姫ウミボウズ

60 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 01:02:25 [ 0EDSmjMc ]
「そんな映姫が大好きだー!!」

61 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 01:07:58 [ lnc2H.HA ]
もっとマイナーキャラに光を!
と思ってる俺マイナーキャラスレ住人

62 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 01:19:22 [ G9sPLLU6 ]
つまり大妖精だな。
ちなみにまとめのでは霊夢がぶっちぎりで多く、その次にアリスだったかな?

63 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 01:21:56 [ 4/NcmNkI ]
>>62
まとめ読んでて思ったが、霊夢のって大作っつーか連作が多いのな

64 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 01:37:36 [ hG7AXyHg ]
>>61
暗い暗いと不平を言うよりも
       進んで明かりをつけましょう

65 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 01:40:02 [ IOsn37Fg ]
メジャーキャラのトップは霊夢。
続いて、アリス、パチェなどの王道に近いキャラ。
マイナーキャラで多いのは小悪魔だな。

少しでいいのでレティとか橙とかのことを思い出してください…

66 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 02:17:22 [ 7Wc6b1ic ]
ここでルーミア最萌の俺が来ましたよ。
ルーミアマジで少ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
……ハッ! でもこれってつまり俺が娘を独り占め出来てるって事ですよね!?


正直言うと”イチャ“つけそうにないので敬遠されてるのはあるかな。
子供っぽいキャラはどうしてもなぁ。
チルノが背伸びしてるくらいで、他はあんまり興味なさそうな希ガス。

67 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 03:19:02 [ NFWE0qZQ ]
幻視力次第だと思うんだ。ていうか

俺 色 に 染 め 上 げ ろ

68 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 03:47:27 [ saeHw0Yk ]
「おかあさま〜」

タッタッタッ・・・・・・ムギュ!

「あらあら、どうしたのアリス」

「へへぇ〜、おかあさま あったかい」

「まあ、今日のアリスは甘えん坊さんね」

「む〜アリスあまえん坊じゃないもん!」

「フフッ、それで何か用があったんじゃないの?」

「あっそうだ!おかあさまに聞きたいことがあるの」

「聞きたいこと?」

「うん!あのね、おかあさまはなんでいつも かみがたを変えないの?」

「髪型を?」

「うん、それにいつも同じかみどめをつかっているよ。せっかくきれいで長いかみなのに・・・
おかあさまなら きっとどんなかみがたでもにあうんだろうな〜♪」

「あら、ありがとうアリス。でもね、今は髪型を変える気はないの」

「ええ〜、なんで!」

「それはね。この髪型も、そしてこの髪留めも大切な思い出が詰まっているからよ」

「たいせつな思いで?」

「そう、とても大切な思い出・・・」


続きます

69 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 05:19:59 [ saeHw0Yk ]
続きです。


「この髪留めはね、大切な人が初めてプレゼントしてくれたものなのよ」

「たいせつな人?」

「ええとても、そう とても大切な人よ。その人がね これをプレゼントしてくれたんだけど、その時にとても真っ赤な顔をしていてね
 なんかとても悪戯して見たくなってしまって『私の髪に付けて見て』って言ってしまったの」

「その人はどうしたの?」

「これでもかって言うくらい赤くなっちゃってね。でも、その後に困った顔をしてワタワタし出したのよ」

「え〜、どうして?」

「あまり、ファッションとかに気を回すような人じゃなかったから・・・。センスが悪いって言うわけではなかったんだけど
 特にあの頃は女の人の髪型とかには疎かったわね」

「ふ〜ん」

「話を戻すわね。しばらく困った顔をしていたんだけど、少ししてから私の頭を突然なでだしてね
 今思えば必死で髪形を考えていたんだろうけど、その頃の私は突然なでられてとても驚いていたわ」

「おかあさま 今はあまりおどろいたりしないもんね〜」

「クスッそうね、今は色々と経験しているからね。それで、しばらくなでられていたんだけど、不意に彼が離れて言ったの
 『これでどうかな?』って」

「それじゃー」

「そう、それが今の髪型。だからこの髪型には大切な思い出が詰まっているの」

「そのときからずっとそのかみがたなのー?」

「正確には 彼がいなくなってから・・・かな」

「えー!ひどーい いなくなっちゃうなんて!」

「フフッありがとうアリス。でもね、いいのそれは仕方が無いことだから」

「どうして!その人いなくなっちゃったんでしょう!」

「彼と私では寿命が違いすぎたの。彼は人間だったから」

「にんげん?」

「そう、人間。私に初めて愛しいと言う感情を与えてくれて、私に初めて寂しいと言う感情を与えた人間
 私に孤独とはどういうことか教えてくれた人・・・それが、彼」

「おかあさま〜 かなしいの?」

「なんで?」

「だって、まるでないているみたいだもん・・・」

「大丈夫、悲しくなんて無いわ。だって」

ギュッ

「わっ」

「アリスがここにいるんだもの。それに、ここには多くの子供達がいる。もう孤独じゃない
 幸せなことがあっても、悲しいことなんかありはしないわ」

「へへ〜あのね、あのね、アリスも今すごくしあわせだよ!」

「じゃあ、同じね♪」

「おんなじ〜♪」

あの頃から随分と時が経ってしまったけど、私はもう大丈夫よ。貴方が死んでしまって 私は一人になった
貴方と出会う前はそれが当たり前だったのに寂しさを知ってしまった私にはその孤独にとても耐えることが出来なかった
貴方を恨んだこともあった。貴方を憎んだこともあった。でも、貴方を愛したことを否定することだけは出来なかった

気が付けば私には多くの子供達がいて、いつの間にか神と呼ばれる存在になっていて・・・
今の私を見たら貴方はなんていうのかしら・・・ 笑うのかしら?それともほめてくれるのかしら
きっと泣き虫が神だなんて似合わないって言うわね。フフッ

貴方がいなければ子供達を愛することが出来なかった。貴方がいなければ一人でいることに寂しさを感じることが出来なかった
そして、貴方と出会わなければきっと私は今も孤独を知らずたった一人で生きていたでしょう。
私は今多くの子供達に囲まれて幸せです。だから、私を変えてくれた貴方にこの一言をどうしても届けたい。

『ありがとう。そして、これからも 愛しています』


「アリス。今日のお夕食は私が作るわね」

「わ〜い♪」

「でも、その前に夢子ちゃんを説得しなきゃいけないわね」

「ゆめおねえちゃん がんこだから」

「フフッそうね。説得・・・手伝ってくれる?」

「はーい!じゃあ急いでかえろう!」

「あらあら、走ったら危ないわよ」

「おかあさまー!はやく、はやくー」



コンプセクトは「家族」そして「ギャグじゃない神綺」でつくりました!
母性あふれる神綺を書いてみたかったんです。
後悔は無い!我々は前に突き進むのみ!?

70 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 09:20:17 [ Wd19gfjc ]
>>67
       |
   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
   /  .`´  \
     ('A`)    俺色「フィラメントスパーク」
     ノヽノヽ
       くく
>>68
デスクトップで涙が見えないぜ。まさか髪留めの思い出を語るとはな。

71 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 09:24:45 [ KgqDHUKg ]
全母が泣いた

72 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 11:27:25 [ 7STlJcuE ]
>>61氏がマイナーキャラにスポットをと言う事で……
ごめん。>>68史の後にこれはあんまりかもしれないけどorz




「こーりん好きだぁぁぁぁぁ!!!



ははは、なんてな。いやいや、冗談だ。
霊夢と魔理沙に賭けで負けてな。いわゆるバツゲームって奴でさ。
かなりアレなバツゲームだよな……
っておい。何故血に飢えた獣みたいな目で俺を見る。
つーか、ジリジリと間合いを詰めるな。
待て待て。急に服を脱ぐんじゃない。
大体その褌に書いてある『甲斐性』って何だ。意味分からんぞ。
ん? これを履け?
ちょっと待てぃ。お前を同じ褌ではないか!
何? 同じではない?
文字が『御無体』に変わってるだけやないかいっ!!!

ちょ……これ以上近付くな。
俺はノーマルだ。
そもそも俺は受けじゃなくて攻めの方だ!
じゃなくて……


い、いやあああああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
































あぁん」



新境地が開拓されました。続きを読むには…… この先は文字が擦れて読めない。




後日『甲斐性』と『御無体』と書かれた褌を履いた男性2名が朝日に向かって「HAHAHAHAHA」とか言いながら仁王立ちしてたそうですよ……

73 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 11:46:27 [ Orqw58Mg ]
こらこらこらこらwww

74 名前: 駄文を書く程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 12:12:50 [ QfP8eO4A ]
>>13
「皆がお前の名前を忘れても、俺だけは忘れないから。 ―――だから、俺と結婚
してくれ !ちゅうごく !!」

→三途の河へ

幻想郷の外から来た俺は、紅魔館の門番である中国と言う妖怪に行き倒れていた所を助けてもらった。
それ以来紅魔館にお世話になり、中国とは友人以上恋人未満辺りにはなったと思う。

だがついさっき、紅魔館門前で中国にプローポーズしたら、何故か中国に蹴り殺された。

――――回想――――
「皆がお前の名前を忘れても、俺だけは忘れないから。
―――だから、俺と結婚してくれ !ちゅうごく !!」
プロポーズの直後、中国はまず赤くなり、何かに気付いて裏切られたような表情になった後にマジ泣き。

「〇〇さんの馬鹿ァッ!」

そして、上段回し蹴りで俺の側頭部にヒット。
ぐしゃり、と何かが潰れる音が辺りに響いた。


――――回想終了――――
因みに俺の最期の言葉は「白(グシャり」

痛みを感じる事もなく、次の瞬間には三途の河の前にいた。

「何が悪かったんだろう?」
やっぱりプロポーズの内容がいけなかったのだろうか。
だとしたら、何処の辺りなのだろう…。
やはり、フランやチルノ達に相談して考えたのが悪かったのだろうか ?

「…直球で『好きだ。結婚してくれ、ちゅうごく』の方が良かったのかもしれない」

いや、もしかしたら元々俺の事が嫌いで……
これ以上考えているとドツボに嵌まりそうなので頭を切り替える事にする。

――そういえば

「どうして誰もいないんだ」
だいぶ前に紅白に聞いたが、死んだらまず小町って不良死神に絡まれるから有り金全部渡して河を渡る……だったかな ?
でも実際問題、金なんて持ってないし小町って死神もいない。
と、なればもう最終手段(これ)しかないよな ?

「……泳ぐか」

ここが三途の河なら、渡り切れれば問題ないはずだ。
幸い河の流れも緩いし、なんとか泳ぎ切れない距離でもない。

軽く準備体操をし、深呼吸してから景気良く三途の河へとダイブする。
そしてクロールに移ろうとし、重大な事実と現実を思い出した。


――俺、泳げないんだった

必死にもがくが、段々と沈んでいく俺の身体。
落ち着け。
こういう切羽詰まった時こそ冷静に、クールになるんだ。
さぁ、落ち着く為にまず深呼ky…「ゴボブばっ!?」

…しまった。
つい水中で深呼吸をしてしまった俺。
んー、これが無酸素状態かー。
冷たいなー、寂しいなー、つーか、水面がとーのいて行くー。

……などと現実逃避している場合ではない!

しーきゅーしーきゅー。
誰か、たーすーけーてー。


…届け、俺のこの毒電波(思い)!の方が良かった……か………?

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
―― 博麗神社

縁側に座り、ズズーっと熱いお茶をすする。

「…暇ね」

もそもそと煎餅を探す。

……あった
煎餅を一口食べ、またお茶をすすってからまた一言

「…暇ね」

いつもなら魔理沙とかが神社に来る時間なのに、今日は誰も来ない。
煎餅をもう一口噛った。

「…… ?」
何処かで誰かに助けを求められた気がする。
直感だが
「まぁ、いいか」

あまり気にせず熱いお茶をすすった。


◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

75 名前: 駄文を書く程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 12:15:19 [ QfP8eO4A ]
>>74から
→図書館

「……ハッ !」
どうやら俺は復活した様だ。
危ない危ない。三途の河を渡っていたらどうなっていた事か
――死んでまで死の恐怖を味わうとは思わなかったな

「あれ ?でも、なんで俺生きてるんだ」
先程の上段回し蹴りで、俺の頭は萃香割り……じゃなかった。
スイカ割りのスイカよろしく脳や色々なモノをぶちまけてある意味、十八禁状態だったはずなのに完全に再生してる。


まぁ、とりあえず――生きてるってスんばらしィイイ !


「生まれて二十年目にして、初めての味わった混乱(生の喜び)に我を忘れてしまいそうだ、ぜ。」

「気がついたのね」

何処かからか声が聞こえたので辺りを見回す。
辺りには本、本、本、本本本本本本本
本本本本本本本本本本本本本本本本本
本本本本本紫もやし本本こぁ本本本本
本本本本本本本本本本本本本本本本本

――って、あまりの混乱(生の喜び)に、こぁとヴワル図書館の紫もやし、
【ダチェルィ・ナウルゥェッジ】(【】内は巻き舌で)の存在に気付かなかった。


「こぁにダチェリィ「パチュリーよ」……パチュリーが蘇生させてくれたのか ?


ダチェリー、もといパチュリーはコクと頷いた。
「ありがとう紫もやし。この恩は三日程は忘れない !」

殴られた。


とりあえず何度も言ってる気がするが
「生きてるってスんばらスィイイ!!」
と叫びながら、こぁを抱き上げてグルグル回る。
「こぁあぁぁあぁああ〜〜〜…… !」
こぁが叫び声を上げているが今の俺は例えレミリアや某真祖の姫君、お子様超魔王や二十七祖全員が同時に掛かって来ても止められない。


ごめんなさい。
嘘です。
まだ死にたくありません



回る回る回る回る回る回る回る回る回る回る回る回――


「使い魔としてだけどね」

時が止まった。
腕から力が抜ける。

「こぁっ ?!」

手からすっぽ抜けたこぁは、整理中の本の山に弾丸のように飛んでいき、派手な音を起てながら本の山にのまれていった。

「きゅ〜〜……」

本の山からかわいらしい呻き声が聞こえてくるが残念ながら俺にはそれを堪能する心の余裕がない。

「なに ?」

「だから、あなたは使い魔になったの。私の」


……………


「 な ん だ っ て ー ?!」
「まぁ、正確にはこの本 ――【転生の書】があなたの主人になるわね」

パチュリーはそう言いながら、黒いボロボロの分厚い本を差し出した。

俺はそれを受け取り、頁をめくってみる。
本に書かれてある文字はどう見ても日本語でも英語でもないのに、何故か読める。
――内容――
(※簡略化してあります)
【転生の書・黒】
この本の説明

1、死者の死骸と魂を使用し、この書の所有者の使い魔にする

2、使い魔にした者の命はこの書そのもの。一度絶命するたびに頁が一枚づつ消滅し、全て頁がなくなると使い魔の魂ごと消滅する。
また、この書が存在する限り不老である。

3、使い魔の種族はこの書に書き込んだ種族となる。
(この項目の横の名前欄に俺の名前が書いてあり、その下の種族欄には【本の精】と書いてある)

4、ぱちぇ萌え

5、超重大項目
■■■に■■■■成■■■■■■■、■■■■■少■■■る■■■■■、人■妖
怪■どの■■■■■う。
■人■■と■■■■る。
(■の部分は汚れて読めない)

6、つまりはパチェ萌え

――――ここまで――――


一部訳の解らない項目が在ったが……成る程、良い事づくめじゃないか。
中国と一緒に歩くのに、充分な寿命を手に入れた。

「はい。誕生日プレゼント――つまり、それの所有者は〇〇よ」

マジで ?
「マジで」

そういえば、今日は俺の誕生日だったな。
素で忘れてた。

「でもいいのか ?」

いくら俺でもこんな高価そうなものを貰うのは気が引ける。

「いいのよ。人の好意は黙って受け取りなさい」


「……ありがとう。バチェリー」

蹴られました

76 名前: 駄文を書く程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 12:17:02 [ QfP8eO4A ]
>>75から

「よしっ !中国にリターンマッチだ」

図書館を出ようとしたところでパチュリーに服の裾を掴まれる。
「〇〇、もしかしてあなた門番の名前が中国だと思ってる ?」

「……違うのか ?」
パチュリーは盛大に溜息を吐く。

いい ?あの娘の名前はね――――


◆ ◇ ◆ ◇ ◆

――紅魔館門前
「おーい !」
赤い髪の少女が振り返る。俺は少女の目の辺りが赤くなっているのに気付いた。
たぶん、ついさっきまで泣いていたのだろう。名前を間違えて覚えられていたの
がそんなにショックだったのだろうか

「〇〇さん……よかった。パチュリー様にお願いしたかいがありました」

彼女は少し涙目で、微笑んだ。

………

「……ハッ !」

いかんいかん。ついつい彼女に見入ってしまった。

「さっきは名前間違えて覚えていて……ごめん」


深呼吸する。今回は水中じゃない。落ち着け、今回は紫もやしにちゃんと彼女の
名前を教えてもらったじゃないか。

……よし

「好きだ。俺と結婚してくれ、ほんみりん」


―― 二回ほど殴り殺されました


残り頁数

     ―― 三百五十頁

NG
「〇〇さん……よかった。パチュリー様にお願いしたかいがありました」

彼女は少し涙目で、微笑んだ。

俺の中で何かがうごめいた。
「ひゃっ…?!」
無言で彼女を抱き上げる。
「〇〇……さん?」

彼女は予想外の出来事にまるで小動物のようにキョトンとしている。

―― 何かが、外れた

「はあう〜 ☆お持ち帰りぃい〜 !!」

次の瞬間、〇〇は美鈴を押し倒s
<省略されました。全てを見るには太平洋の海底で三十回ほど深呼吸してください>

77 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 12:55:50 [ q.jVRdMs ]
>>74-76
どこまで名前覚えられないんだこの本の精www
美鈴のみならずパチェの名前までwww

というわけでいまから太平洋の海底目指して行ってくる
カナヅチだから二度と帰ってこれないだろうから
省略されたNGの続きはお前らで堪能してくれ ノシ

78 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 13:54:55 [ .RR5Gf.w ]
>>77
貴方一人に、良い格好はさせませんよ。 私も同行しましょう



残り350ページ…続くのかちょっと期待!
あと、小悪魔の声が「こあぁぁ!」なのが異常にかわいくて悶えました

79 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 16:29:57 [ EJSiAXd. ]
>>68
くっ!これは盲点だ!!
全家族が泣いた!?

>>72
すんません!!コメント出来ないっス

>>74
さあ○○、命の貯蔵は十分か!

80 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 21:26:18 [ pKppUZgY ]
とりあえず潜水艦使えば海底ま宇和何をするやあqwせdrftgyふじこlp

81 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 22:15:19 [ ifoO7rdU ]
>>77
おまい一人を行かせるものかよ!

82 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 22:24:33 [ bfvGKPP2 ]
>潜水艦使えば海底ま宇和何をするやあqwせdrftgyふじこlp
「幻想郷を一つの国家にするのだ!」
「霊夢・・・貴様、そんなことが可能だとでも思っているのか!」
「可能だ!」

83 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/21(月) 23:09:51 [ ReujA24s ]
>>82
こらこらwwwwwww

84 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 02:29:17 [ gGHi8ZEk ]
潜水艦っつーと轟天号を思い出すなぁ。

いや、犬っぽいアレじゃなくてね。とびかげちゃんはとびかげちゃんって生き物なのよとか関係ないからね。

85 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 02:52:25 [ V4uG85j2 ]
パッパラ隊かよw

86 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 05:00:53 [ slrHPr.o ]
幽々子の恋心の真偽クエストフラグ その1


 眠りというのは生物にとって重要な行為であり快楽さえ伴うものである。
 故に寝ることを趣味とするものも少なくない、俺がその例である。
 他にもスキマの埃くせぇ女とかもかなり寝まくってる。
 だからだろうか、あの女とは初対面からかなり気が合った。
 ともかく、布団の中で意識を落とすというのは俺にとって唯一の趣味なのである。
 そんな幸福なる惰眠を貪りつくす予定であった俺は、いつも通り危機に直面している。

「ん……くー……んぅ……」

 いつの間にか幽々子が布団の中に入って寝ています。
 ここで問題なのは涎をだらしなく垂らしていることではありません。
 えぇ、もちろん複数形で揺れる何かが無地の薄い浴衣から自己主張激しくこんにちはしていることであって。
 あぁ、見えそうで見えねぇ。だがそれがいいってけーねとかが言ってた、たぶん。
 もちろんコレを目にして寝付けるわけもなく。俺は貴重な惰眠の時間を失ってしまうわけです。
 これで寝れるなんていう奴はいるわけがありません。見つけた瞬間に俺が殺しますから。
 ともかく重要なのは抱き枕にされているとか寝言で俺の名前呼んでて可愛いなって所ではなく。
 とても絶妙なタイミングで遭遇する愛しき妖夢なのである。

「……こ、来ない……な?」
「くー……すー……」

 いつもならお約束のように飛び込んでくる彼女が今日は来ない。
 俺はとりあえず息をつくとゆっくりと身を起した。
 あぁ妖夢、俺が早くも言い訳と事後の機嫌を悪くしたお前への対応をシュミレートしたというのに。
 いや、来ないなら来ないで凄く助かるけどね。

「……さて、どうしたものか」

 このまま放置して別の部屋で寝てもいいのだが幽々子の手がしっかりと腕を掴んでらっしゃるので不可。
 しかし、無防備に眠る姿を見ると寝るのが好きな俺にはどうも起すのが躊躇われた。
 当然、俺が取る行動に選択肢は無いのだった。
 掴まれていない方の手で幽々子の綺麗な髪を撫でる。
 幽々子は眠りながら、ほんの少しだけ嬉しそうに寝息をたてている。
 その無防備な寝姿は普段の優しい微笑みにも、時折見せる聡明さにも負けぬ程に魅力を感じさせた。
 俺は知らぬうちに微笑みながら、落書きでもしてやろうかと子供のようなことを考えていた。
 それも、何だか気分が良いので勘弁してやる。
 俺はもう一度布団に転がると幽々子の隣で眠りへと落ちていく。
 堕ちる意識の端で、唇に柔らかな感触が当ったような気がした。








「……仲が、好いのですね」

 低く唸るような、死を感じさせる声が目覚ましだった。
 嫌に冴えた目で捉えるのは俺の愛しい妖夢さん。
 あぁ、何故そんなに手入れの行き届いた刃物を抜身で持ってらっしゃるのさ。
 何故そんなに素敵な風切音を鳴り響かせてらっしゃるのさ。
 そして幽々子よ、あんたは何で着物の意味が無いほどに寝乱れてながらも俺を掴んでいるのさ。
 あぁ、ごめんなさい、違うんです、俺は悪くないんです、きっとあれだアホ毛の神様が悪いんだよ全部。

「……貴方が私に云った“好き”とは、どうも私が捉えていた意味とは違うものだったのですね」


 妖夢は呟きながら、俯く。表情は俺からは見えない。
 ただ殺傷力の高そうな刃物を達人を感じさせる構えでこちらに向けている。

「ちが……誤解……だびゅっ!」

 あぁ、なんて素敵な……ニチジョウ。


通信が途絶えました。再接続のパスワードを入力してください。
【ヒント:パスワードは幽々子の今日の下着の色】

87 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 05:16:55 [ JmZEPaIM ]
パスワード:はいてない

88 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 05:18:51 [ gGHi8ZEk ]
                ,. -- 、
               ,' , '⌒,ノ <下じゃなくて俺の仕業だぜヒャッハー!
             .__ i/  ´
       ,,.. '"´ ̄ (__)r'ヽ     
     /        ` ´`ヽ 
     ,'     ,、   ,.    ',  
     ! 、 、i i ハi,_;イ!、 i   i  
     i i i`,ゝ!、  !,_rハiノ|   .| 濡れ衣を着せられた気がする
     レV!. i.ヘ_r! .  "" i |  .|   
      i 八"   -   ノ |   | 
      l.|ゝ.>,,、__,,.. イノ レハ  | 
      レ| l  | ,.イ-ーニノト.ー 、i |   
       .| l ,.ヘ、ニ_ノノ  `ヽ!
       | /  //不\ヽ    `ヽ

89 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 07:48:30 [ E3LElPoo ]
ええいっ このパススワードだっ!

 :つけてない

90 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 08:55:07 [ t9fSf6oM ]
:俺色

91 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 11:26:41 [ 0IMW4Fd. ]
:褌

92 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 16:05:36 [ 9a0ThSPM ]
:馬鹿には見えない

93 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 16:17:00 [ ZqEWtF8k ]
妖夢ルートが見たい場合のパスワードは何を入れれば良いのか…

94 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 18:33:08 [ SaynAwIE ]
パスワード:黒のえっちぃやつ

95 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 18:39:49 [ 0IMW4Fd. ]
:黒いリボン

96 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 19:02:40 [ eQfDAixo ]
:妖夢とお揃い

97 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 19:21:02 [ 0IMW4Fd. ]
荒縄

98 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 20:01:22 [ YEIifU.M ]
着物の下や寝巻きの下には下着はつけないってけーねがいってた

99 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 20:32:37 [ VX1RE1mU ]
ここはパスワード破りが大流行するインターネッツですね

100 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 21:16:45 [ YE4iiNM6 ]
よいけーねだ

101 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 21:56:43 [ Uw0MgyEw ]
>>93
簡単だ

p:ようむいぢめ

102 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 22:46:38 [ EVH8ItQk ]
某同人誌、24後と脳内で変換してください。

俺はじっと待っていた、いつもなら寝てる時間なのに珍しく出歩いてるあいつを。
藍が言うには“楽しそうに出かけた”そうだ、どうせロクでもない事を企んでいるのだろう。
長く付き合ってれば何となくわかるものだ、まぁわかって得をした試しはないが。
「あら、起きてたの?」
「それはこっちのセリフだ」
そうこう言う内に帰ってきたようだ、あらぬ場所からスキマを開いて出てくる。
始めは心臓に悪い思いをしたが付き合っていけば気にならなくなるから不思議だ。
スキマから降りると丁度、目の前で対峙する形となった。
「……どこに行ってたんだ?」
溜息をついた後で俺は聞く、よく見れば頬が少し赤い。
この表情を俺はよく知っている。
「ちょっと幽々子のところにね」
「幽々子が丁度いない時にか」
目の前の“少女”は口を噤む。
今日は誰が見ても少女と言うだろう姿をしていた、昨日まではグラマーな美女の姿だったのぐらいは俺でも覚えてる。
だがそれにも慣れていた、互いにファッションの幅が広がるぐらいな認識となっている。
「幽々子に男ができたのよ・・・それでね、ちょっと見てきたのよ」
お前は遥か昔に俺という男がいるだろう、その突っ込みを心にしまって俺は言う。
「それでちょっかい出したんだな?」
実際いい気分ではないができる限り不機嫌な顔をしてみせる、効果は期待していない。
「まぁそうね、でもなかなか一途で誠実な方でしたわ、どこかの誰かさんとは違って」
「自分の男を放っておいて友人の男に手を出す奴に言われたかないね」
露骨に嫌な顔をしてみせる、このぐらいやってもこいつは悪びれない。
悲しいことにそれにも慣れてしまった、嫌そうにするのは最後にして最低限の抵抗である。
大きく溜息をつくと俺は目の前の悪びれてない少女を見る。
「まぁお前が何をやっても俺にそれを止める権利はない、
 だけど俺が何をやっても文句を言う権利はないのはわかるよな?」
顔から笑みがすっと消えるのを俺はもちろん見逃さない。
「・・・そうね」
俺は立ち上がって体だけを部屋の襖に向ける。
「せいぜい、式たちがお腹を大きくしないよう祈るん―」
「そんなのっ!」
立ったまま体の向きだけを戻す。
俯いた少女に俺はできるだけ優しく聞き返す。
「そんなの?」
「……そんなの、やだ」
俺は厳しい表情を崩した。
「わかってんじゃねぇか」
少女の隣、肩が当たるぎりぎりの距離に座る。
「わかってるなら」
腕に細い腕が二本とやわらかい髪の感触が伝わる。
この辺は本当によくわかっている。
付き合った当初はよく妖怪らしい事をしてたが最近は女らしい事をするようになった気がする。
「わかってるなら、やめてくれよ?」
「……うん」
しばらくはこのままで居るのも悪くない、だがそろそろ日が暮れそうだった……。



さて、素直な振りをしてまったく反省していないこの女をどうしてやろうか?
正直、バレバレなのをわかってやってるのか、それともわかってないのか・・・、
それは俺にもわからない、いくら付き合っても底が見えないのは流石と言うのか。
まぁそんな紫だからこそ好きになっちまったんだ。
たまには「愛してるよ、紫」とでも言ってやるべきか。
俺は日が暮れるまで思考力を全開にして考えたが結局答えは見つからなかった。


あとがき

しらうお兄さんよぉ!ゆあきんの扱いがあんまりだったから俺が貰っていくぜぇ!
文句なんざ言わせ・・・げっお前はしら・・まだお仕置きしてな・・ギャアアアアアアアッー!!!

103 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 22:54:54 [ 4vle2ai2 ]
俺のゆかりんをにんっし〇させる気か!

104 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 22:59:51 [ /OWoQwX2 ]
しらう先生…ゴメン、俺新刊手に取ったけど買う勇気はなかったよ…

105 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 23:00:43 [ OiYA0aB2 ]
ゆかりんは許そうか。だが俺とゆかりんの式達を孕ませたりしたらおめぇ……わかってんな?

106 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 23:02:07 [ EVH8ItQk ]
>>103
ゆかりんはちゃんと結界張ってるから大丈夫だよ。

>>105
なんでお前まで孕ませなきゃならんのだw

107 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 23:09:49 [ MJr1.NtQ ]
>>106
「俺とゆかりん」の大切な式達ってことだと思われます、はい

108 名前: 1/2 投稿日: 2006/08/22(火) 23:30:36 [ Uw0MgyEw ]
>>106
日本語でおk

今日も不健康だタバコがうまい。
などと考えつつ赤と白の庭でただボーっとしていた。もち、右手にタバコ、左手は携帯灰皿で。
「しっかし」
すう、と煙を肺に入れる。
「なんで彼女に惚れたんだろ……」
煙交じりのため息と共に呟いた。
彼女、とは俺の勤める地下図書館の主のこと。
詳しい話は省くとして、こういう経緯を経て俺は彼女を好きになった。

・館内周り→地下図書館
    ↓
・紫色の少女を見てズキュウゥゥゥゥン(否キス)
    ↓
・としょかんきんむ にしろ!おれは あいつの そばにいるんだ!

三番目でメイド長さんにどつきまわされたのはぜんぜんよくない思い出だが。
そして図書館勤務について少し経った頃、驚愕の事実が言い渡された。

「紫もやしは……喘息だったんだよ!」
「な、なんだってー!?」

よりによって喘息だなんて……ヘビーではないが愛煙家の俺にとってはかなりのショックだった。
そんな感じで一応司書のこぁさんにのみ喫煙者だと教え、たまに休憩を取らせてもらってる。
「……って  う  お  っ  あ  ち  っ  !!!」
思考にふけったせいでタバコに火がついたままだということを忘れ、火傷しかけた。

109 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/22(火) 23:59:47 [ MJr1.NtQ ]
>>108
「俺」と「ゆかりんの式達」を孕ませたら〜
って捉えたんだろう

110 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 00:01:32 [ L1dgmLfk ]
よく日本語でおkと言うがそもそもおkが日本語ではない件について

111 名前: 2/2 投稿日: 2006/08/23(水) 00:13:04 [ IZX0X4Bs ]
「……何やってるの、貴方」
指をふーふーしていると後ろから声をかけられた。

て言うか今の声ってただの聞きまちが
いだよね幻聴だそうだよでもこれって
犯罪者の言い訳っぽいな「幻聴なんで
す!誰かがこうしろっていったんです!」って

「パパパパチェ萌え、じゃないパチュリー様ぁ!?」
「まったく……いつもいつもどこかに消えると思ったら……」
「いや、それはその……たまには外の空気が吸いたくて」
「それが『外の空気』?」
タバコを指差され、しまった!とすぐに後ろに隠したがもう遅い。
魔物に見つかった後にコインをくわえる様なものだ。
「小悪魔から聞いたわ。喫煙者なんですってね」
「……はい」
ああ、もう駄目だ。よく考えればこぁさんは彼女に召喚された身。強制的にでも喋らせる事はできる。
「だったら、館の喫煙所を使いなさい。灰皿も完備されてるわ」
……へ?
「言っておくけどここは勤務が過酷なせいかタバコを吸うメイドも少なくないわ。
 だから館内には喫煙所もあるしタバコの売店もある」
ああ、なるほど。……って
「じゃあいつもいつも庭に来てこっそりタバコ吸ってた俺の気遣いは……」
「無駄」
き、きっぱり言われた……
「無駄とか言わないでくださいよぉ……パチュリー様のためだったってのに……」
思わず小さく呟いてしまう。
「私のためって……」
「えあいやパチュリー様喘息だからというか絶対に本に臭いが付くだろうしそれに個人的な感情がほとんどですけど」
「……要約して話す」
ジト目が薄くなる。まずい。
「つまりっ、要はあなたが好きだから迷惑かけたくなかっただけです!」
全てを言うしかないだろう。後はなるようになれ、だ。
「……ふうん」
吉が出るか害が出るか……間違えた。凶が出るか、だ。
「タバコ、やめられる?」
「……無理っぽいです」
よし、振られフラグ確定。……だって、いまさらやめろったって……
「……なら、私の前では絶対に吸わないこと。それと……」
いったん言葉を切り、唇を重ねた。
「……こういうときに苦いから吸った後は口の中を洗っておくこと」

そんな俺はセブンレボパチュリーメンソール。

112 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 00:15:57 [ Wbqmu6TQ ]
ちょっと大人な味のキスですね。

113 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 00:20:47 [ k5pPL2jo ]
>>110
俺はそこがこのギャグの面白いところだと思っている件について

>>111
ちょwwwww縦読み激しく吹いたwwwww

114 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 00:23:01 [ rAq2NOFc ]
やったよ霊夢、ついに紅をノーマルでノーコンティニュークリアできたよ!
「おめでとう。(でも貴方が下手糞だったおかげで私は何度も何度もボロクソだわ、魔理沙も使いなさいよ)」
だから約束どおり紅魔湖にスワンボート浮かべて二人っきりで一緒にk
「あら?あなた紅をクリアする前から妖々夢なんか買っちゃったじゃない。
 あっちは放りだすつもりなの?」
くっ・・・わかったよ、今は霊夢の腋でがまんするよ!
「ちょ、いや!変なとこ触らないで!(飲みかけの暑いお茶を○○にぶっかけます)」
うわっちゃ、熱い!熱い!溶けっ!!

さて、妹様に会うためまたがんばります

115 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 00:29:31 [ 3TKVhn9. ]
幽々子に求婚カマしたら…
「あなたが私を(性的に)おなかいっぱいにしてくれるなら♪」
なんて言うから、俺は幽々子に一騎討ちを挑んだんだ。
無謀だった。そんなことは判っていた。
でも男として挑まずにはいられなかったんだ。判るだろう?

程なくして我が生命枯渇す。もうだめぽ…(´・ω・`)
俺は最後の力を振り絞って 小 覇 王 の 進 撃 !
  (しらない人はラストワードスペルと思ってくれ↑)

…やはりダメだ。俺はここまでらしい…
俺は惚れた女すら満たせなんだ。…無念だ。
>>118>>119、我が屍の後に続く兄弟達よ、後を頼む。
俺にできなかったことを…
幽々子を…幸せに…
……


116 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 02:07:58 [ 1LyVu/L2 ]
>>115
それなんて本日体験版DL開始エロゲ? あ、昨日か。

117 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 02:10:06 [ nhYmfaqc ]
>>115
・再起の擁護者
・西方の乱
・大量生産

さぁ、好きなのを選べ
(上の3つはコンティニューのようなものだと思ってくれれば幸い)

118 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 02:52:26 [ 6UXMLqdU ]
>>115
だが断る、空気が読めない俺は我がパトスを投下させていただく。

――――――――――
「えーと、つかぬ事をお伺いいたしますが。」
「あら、何かしら?」
「…なにゆえ、我があばら家のちゃぶ台でお茶を嗜んでおられるので?」

…事のあらまし、というか何というか。
俺は里のあばら家に住んでる一介の庭師だ。
ただ、他と違うのは、俺の技術がちっと辺鄙な所の住人にも評価されてるってことだろうか?
春は神社の桜、
夏は向日葵畑、
等と言った具合に、様々なところに呼び出されては手入れをする。
そして、いまここに唐突に出現してのんびり茶を飲んでいるのは、
上得意の一人、向日葵畑の住人の風見 幽香なる花妖怪。

「そうね…強いて言えば庭先の花に惹かれた…かしら。」
「椿…ですか。」
「そう、数の多くない冬の花。」
「はぁ…まあ、それは分かるんですが、何でわざわざこんな所に?
他に立派に椿が咲いている所はいくらもあるでしょうに。」
「いいじゃない。近くに知ってる場所があったから来ただけだし。
それとも迷惑だったかしら?」
迷惑だろうと何だろうと居座るわよ、というオーラが発されている以上、
「いえ、そんなことは無いですけど。」
と答えるので精一杯だった。


「…」
「…」
ついでにと、茶の相手に与って暫しゆっくりと茶を愉しむ。
窓の外の空は雲がかかっており、やがて、
「…あら、雪ね…」
「そうですね。 初雪って訳でもないですが。」
俺の台詞を聞き終えるより早く、彼女は窓の側まで歩いて行き、
小さく窓を開けた。
「そうそう…知っているかしら、雪の別称。」
「いえ…知りませんね。」
クス、と少し笑って、
「六花。雪の結晶っていうのは、花びらが6枚あるよう花に見えるのよ。
だから六花。唯一私に操れないけれど、一番好きな冬の花。」
「…結構、ロマンチストなんですね。」
「女は案外ロマンチストなのよ。」
「まあ、それはそれで嫌いじゃないですが。」
「あらあら、口説くのが下手ねぇ?」
「ちょ、そんなんじゃないですって。」
「あら、私のこと、お嫌い?」
「あー、いや、そういうわけでも…」
クスクス、と悪戯っぽく笑い、座布団に座りながら言うには、
「冗談よ、冗談。…貴方のそんな所、嫌いじゃないけれど。」
また困惑する俺を見て、またクスクス笑う彼女だった。



「…そういえば…
向日葵畑に住む妖怪は人を食う、って言われてますが。デマですか?」
「そうねぇ…案外、デマじゃないかも知れないわよ?」
にまー、っと笑ってこっちを向く彼女。
だが、その顔はいつもの悪戯な笑いが浮かんでおり、
「…勿論、少し違う意味で、ね?」
…えーと、それは一体どういう意味でしょう?
そう聞く前に、俺は押し倒されて
(省略されました。全てを読むには向日葵畑と同量の向日葵を集めてください)

119 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 03:15:19 [ sg7qWkX6 ]
オーケイ>>115の意志は俺が継ぐッ!
向日葵集めはまた別の漢に任せる!

イヤッホォォオーウ!ハヴァナイスドリームス、このスレの住人たt(パチューン

120 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 03:17:11 [ 1LyVu/L2 ]
日本中の向日葵を買い占めたらいくらになるだろうな。

・・・いや、借りればいいのか。死ぬまで。

大型牽引免許持ってるヤツと10tトラック5,000セットを全国の向日葵農家周辺に配置!
それとありったけの人手を集めて来い! 畑−トラック間は自転車でも大八車でも何でも使ってピストン輸送だ!
さぁ、刈りの時間だ・・・ッ!

121 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 03:22:58 [ sBXyNsNU ]
>>120
俺にも手伝わせろ!!

122 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 07:05:54 [ TCN0Z49c ]
>>120
及ばずながらこの>>122、 萌義により助太刀致す。

123 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 08:29:12 [ TF74aapE ]
北の大地は任せろ! すべて刈りつくしてやるぜ!!

124 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 08:43:06 [ 6UTQnDxg ]
おまいら、四国は任せろ!漏れが全部刈り尽くす。

125 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 08:45:09 [ njwsdt7. ]
そういえば母校の小学校で栽培されてる頃だな!いっちょ刈り取ってくるか!

126 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 08:52:27 [ bfrzndq. ]
刈り取るだと? お前ら、ちょっと待て。

そんな事したら 幽 香 が 悲 し む と は 思 わ ん か?

ここは刈らずに集める方法を模索するんだ。

127 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 08:57:06 [ Ar/i4hzw ]
大丈夫、悲しみはしない


ただちょっと眠れる獅子ならぬ眠れる恐怖が目覚めるだけだ
所謂「キレた」

128 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 09:38:39 [ VQrDGwII ]
>>126
簡単だよ。根っこから丸ごともってくればいいのさ!

129 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 10:19:43 [ LmE4PqT2 ]
よし、庭先にヒマワリの種を大量に蒔いたぜ

130 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 10:41:08 [ yxN84DV6 ]
あー、この家が埋まる程度の向日葵どこに置けばいい?

131 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 11:25:12 [ lcFKNQ0s ]
トラックに積み込んで集合場所(幻想郷)までもってこい

132 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 11:57:54 [ 86tsZSaY ]
なぁ、俺の家に咲いてる向日葵を持ってこうとしたんだ。
すると両手に向日葵を持ったちっこいのが幸せそうにクルクル回ってた。
多分噂に名高い向日葵妖精だと思うんだが、見てると何か申し訳なくて抜けないんだ。

133 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 12:25:19 [ H4Aco5lk ]
>>132
それなら夏が過ぎた後で種を集めればいいんじゃないか?
みんなでありったけの種をかき集めれば
来年にはありったけの向日葵を咲かせられるじゃないか

だが俺は今すぐにでも全てが読みたい
俺ん家の近くに広大な向日葵畑があったはずだから行ってくる ノシ

134 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 14:07:24 [ 8K43aQjA ]
 A
(`θ´) メラッサ メラッサ

135 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 18:31:56 [ Xyr/nbk2 ]
誰も言わないなら、一行だが俺が言ってやる!
「いくら悪戯されても構わない。キミ達が飽きるまで悪戯を受け続けてやる。
 キミ達が好きだし、好きな子からのいじめは本望だから」→三月精

あれ、二行だぜ?

136 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 20:06:27 [ 0zDm9C3Y ]
複数に同時告白すると・・・

そこに痺れる!憧れるぅ!!

137 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 20:27:49 [ Fa6dr.0Q ]
ゆうかりんが

「被告!!『>>120』!!」

「被告!!『>>120に荷担した者』!!」

「判決は」

「死刑!」

「死刑よ!」

「死刑死刑死刑死刑死刑死刑!!」

って今にも言い出しそうな禍々しい笑顔で堪えてた。
彼女は怒らせない方が身の為ですよ?

138 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 20:39:11 [ FrxPvahA ]
惚れた相手にびびるなんて、俺のプライドが許さねぇ。
かかってこい、風見幽香。おまえの全てを受けとめてやるぜ!

139 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 20:47:19 [ TCN0Z49c ]
...............     トv>>138-‐z__ノ!_ ...........................
 ......     . ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く` ...........................
.........   ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. , ...........................
.....   rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|:::  ,.、....:☆彡...................
    、  ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ   ミ ∧!::: .´....................................
.....     ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf::::  ~.................................
......  r_;.   ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;............................
......     _  ::\,!ィ'TV =ー-、_メ::::  r、....................................
......       ゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ:::  ._´........................
 ..      ;.   :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.::  ,...........................................
.................. ~ ,.  ,:ュ. `ヽニj/l |/::....................................
  .........     _  .. ,、 :l !レ'::: ,. "................................................
..... .. ....... ...`   ~..................................................................
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ..........
:.... . ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ ヤ ムチャしやがって…(T_T) ..........
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三
 三三  三三  三三   三三

140 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 20:50:48 [ 8IVYmigE ]
     。  ..::::::                  
        o      ..::::::                         ......      ......
         ○::::            ○   ゚     .....:::::::::::::::::::::::  ::::::::::::::::::::::
  ::::        ___      ..::::::       o  .....:::::::       :: ::      :: ::
         ., '´⌒⌒ヽ       。     ...::::::          :: ::      :: ::
         i´ )ノ)ノ))ハ)          .........:::::           :: ::      ..::
        メ)ハ) ゚ ヮ゚ノl)   、     ...:::  :::.. ::::          :: :: >>138   ::::
         ,く#」ネl」)づ=|lメミメミメ>-:::::   ::::::          :: ::        :::
         (ン´/#,#ハ   '       :::::....::::: ::::....        :: ::      :: ::   
   :::: O  `" i_フフ "      ..::::::  。    :::::....    :: ::      :: ::
             ::::            ○   :::::::....:: ::       :: :
               ο                 ..::::::                   
    :::::: 。

141 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 21:10:05 [ makZdTFw ]
>>138 ひょっとしてこれもまた告白の形?

142 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 22:02:44 [ btamSS1g ]
>>138
全俺が惚れた

143 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 23:06:20 [ n96kUr.A ]
アリスと仲良く喋ってて、やけに突っかかった発言が気にかかった。
しばらくしてそれにムッ。となって、ついこう言ってしまった。
「まったく。押し倒しちゃうよ?」
どう見てもセクハラです本当に(ry な発言ではあるが、彼女は目を閉じ、動かなくなってしまった。
内心で、やっぱり言っちゃいけない発言だったか。と反省し、あわてて取り繕おうと考えるものの、
出てくるのは汗と熱だけで、頭は混乱したままだった。
そこに彼女が眉をしかめた顔で俺を見てくる。
「えっと……押し倒すんじゃないの?」
俺は声にならない声で、は?と見返す。
「…あなたのことが前から好きだったから……あなたになら押し倒されても…むしろ押し倒して欲しいのに…」
なんだか泣きそうな声でそう独白する。
何故か俺の思考はクリアになり、
「お、俺も…前からお前のことが…」
と答えた。
彼女は嬉しそうな顔になり、俺に抱きついてくる。
「あ……っても、ここで押し倒すって…無理だしまずいよな…」
俺は何か間の抜けたことを言うが、彼女は

(結界が張られました 続きを読むには好きな日本酒の銘柄を2つ挙げてください)

144 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 23:09:19 [ gbCT0VV. ]
月桂冠と菊正宗

145 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 23:12:01 [ .FSd8.5o ]
高清水と喜久水

146 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 23:30:03 [ Pdc2aIg2 ]
魔王と美少女

147 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 23:31:15 [ n96kUr.A ]
俺はやっとの思いで家に着いた。
さて、先刻香霖堂の18禁コーナー(女人⑨禁制)で掘り出した“それ”をじっくり堪能するとしよう。
制服を脱ぎ捨て、椅子に座り、表紙を見て、そして、ぱらぱらっ、とページをめくる。
興奮のあまり呼吸が早まり、手は汗ばんでくる。
「はぁ、はぁ、これはすごいぞっ!しかし、誰にも見つからないようにしなければ‥‥‥」

コンコン!
「!?」
急いで“それ”を隠す。
「やっほ〜遊びに来たy‥‥えっ、あっ、ななななんて格好してるのよ!!」
妹紅だ。手で顔を隠しながらも隙間から俺のトランクス姿を見ているのはバレバレである。
やはり、蓬莱人と言えど、精神的には興味のある年頃なのか。
「ところで何を隠したの?」
そういう所だけはしっかりと覚えていやがる。
「いや、何でもないよ」
「えーっ、絶対嘘ついてるでしょ!?今隠したの見たもんね。
 ‥‥‥あ、あんただって年頃の男の子なんだし、私のこと受け入れてくれたし‥‥
 ‥‥だから、私だってあんたのこと、何だって受け入れるつもりだし‥‥」

だが、しかし、“それ”だけは見られるわけにはいかない。
このデスノ

(省略されました 続きを読むには“もこタンにインしたお”とか書いて下さい)

148 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 23:34:23 [ M5hDdEp2 ]
ちょwwwwwwwwwデスノwwwwwww

149 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 23:51:09 [ OIKaDmo2 ]
 ドン、ドンッ  (⌒;;)
    ____〆(⌒;;) あれ、あかないお!
   /     / 
  " ̄ ̄ ̄ ̄" (⌒;;)
もこたんインできないお!

150 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/23(水) 23:51:40 [ P3tn2HFs ]
もこタンにインしたお

とりあえず、デスノー〇ですのー

151 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 00:02:03 [ eqxDWYZU ]
「最近……」
「ん?どうした?ルナサ」
「最近……その……押し倒したりとか……そういうの流行ってるみたい」
「ん、そうみたいだな」
「○○も……その……そういうの……興味あるの?」

ルナサが真っ赤な顔をして聞いてくる。

「そりゃそうさ、俺も男だもんよ。……が」
「?」

ぽむ、とルナサの頭に手を置く。

「こうやって適当な所に座って、夜の風を受けながら一緒に居る方が心地良いと思わねぇ?」
「否定はしないけど……」
「ま、どちらにせよ俺等にはまだ早えぇよ」
「うん……。その、私もきっと、いつか決心すると思うか……ら……」

最後の方は、消え入りそうであまり良く聞き取れなかった。

「あんま無理はするなよ、他所は他所、俺らは俺らだ」

夜の冷たい風が、二人を軽く撫でていった。

152 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 00:37:54 [ mGbu69sc ]
流行ってるのか!?流行ってるのかぁ!?
流行らせたやつでてこーい!!!




俺がほめる!ほめ倒してやらぁ!

153 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 01:15:56 [ cXy7DtkM ]
この間海へ行ったんですよ海へ。メンバーはお子様同盟(リグル、チルノ、みすちー、スイカ)と、保護者役のけーね。
けーねは急に声を掛けられたせいか、慌てて持ってきたのは去年の水着で、しかも試し着すらしていないらしい。
主に胸周りが収まらないらしく、谷間はもちろん収まり切らない自己主張の
激しい胸元が随分目立っていたと思う。
顔もスタイルも中々で、こぼれんばかりの胸元を必死に押さえているけーね(の胸元)にチルノとスイカが嫉妬。
⑨が囮になってちょっかい出している内に、スイカに紐ごと脱がされ、みるみるうちに上半身裸になってしまった。
スイカが「取ったどー!!」と叫びながら、けーねの水着(上)を凧揚げよろしく浜辺を走って中をヒラヒラと……
「うわー、けーねのおっぱいウシみたい!」
だまれ⑨。あまり衝撃でしばらく固まっていたけーねだったが、それらの声は確実に聞こえていた模様。
いつまでも豊満な胸をお子様達の前に晒しておく訳にもいかず、とっさにけーねの胸に手で触れて隠す俺。いや待てと。
とっさの動作からふと我に返ったその時には、俺の股間もみるみる自己主張を始め、その存在に気づいたけーねの顔も、
見る見る赤くなって(百数十行に渡りスキマ検閲)それからけーねは一緒に海へ行ってくれません。

一方、アリス

(省略されました 続きを表示するには慧音のバストサイズを正確に答えてください)

154 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 01:25:22 [ rHzWzKTk ]
B 94

155 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 01:28:08 [ wN5BBwjw ]
>>151
素敵です。優しい気持ちになります。
俺も幻想郷の女の子と清純なお付き合いしたい。

156 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 01:31:06 [ l7eYXWgk ]
90 Gカップ

ところでアンタはSASUKEの里の妹紅かい?

157 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 01:52:13 [ nNt9dt56 ]
本に向かっていた慧音だったが、だんだん背伸びしたり肩を回したりする
回数が増えて、しまいにはこのようになった。
「○○、私はちょっと出かけてくる」
天候は落ち着いているが、今は夜だ。○○は、上衣を羽織って
出て行こうとする慧音を呼び止めた。
「いったいどこへ行くんだい」
「妹紅のところへ。肩を揉んでもらいにいく」
○○は驚いた。
「肩って、俺がいるだろ、いつもみたいに―」
「その、いつものが問題なんだ!」
突然慧音が吼えたので、○○はさらにびっくりした。
「お前に肩を揉ませると、いつも胸に手がいくだろう!おかげでまた大きk

(検閲されました。続きを表示することはできません)

ということで小官は慧音のサイズは100をゆうに超えるものと推測するものである。

158 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 02:02:09 [ wnnEyoTo ]
ネ○ョで続きを書こうよ!

あ、サイズは95で。

159 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 02:07:38 [ XUKsY7JA ]
おまいら、またすれすれの領域を……




そんなおまいらが大好きだ!

160 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 02:16:36 [ l7eYXWgk ]
プチでの俺式乳リスト不完全版

小野塚小町    96 H (またでかくなった・本人談)
八意永琳     93 H
紅美鈴       91 G
上白沢慧音    90 G (未計測につき予測値)
風見幽香     89 D
八雲紫       86 F
小悪魔       84 D
鈴仙・U・イナバ 83 D
パチュリー・K   82 C (着やせ)
十六夜咲夜    81 C
アリス・M     80 C
射命丸文     79 C (未計測につき予測値)
博麗霊夢     75 B (前年比+3)
魂魄妖夢     73 B
霧雨魔理沙   72 B (前年比±0)
四季映姫     68 A
レミリア・S    62 AA
フランドール・S  60 AA
伊吹萃香     58 AAA (未計測につき予測値)

番外
ミッシングパープルパワー萃香 290 G (未計測につき予測値)

161 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 02:24:01 [ LmWIq686 ]
「なあ鈴仙」
「なあに?」
「押し倒していいか?」
「………ごめん、今なんて?」
「いや、『押し倒していいか?』って言ったんだが」
「……………」
「………駄目か?」
「…………だっ…ななな何、何言ってるのよ貴方って人はぁー!!」
パァーン
「ふぐぉッ!」
あ〜っと! 鈴仙くんの平手で ○○くん ふっとばされた〜!
そのまま鈴仙は文字通り脱兎の如く走り去ってしまった。
「くっ…駄目だったか……」
「あらあらウドンゲもウブねぇ。
 まぁこれだから貴方たちを見てるのは楽しくて堪らないのだけど。」
「見てないで助けてください永琳さん……姫様もいらっしゃるんでしょう?」
「あら、バレてたの。流石ねぇ」
「もういい加減慣れました。痛つつ……」
「それにしても貴方にしては随分積極的だったじゃない。何かあったの?」
「いや、なんだかそういうのが流行ってるらしくて……」
「ふぅん。外では変なことが流行ってるのねぇ。」

一方、うどんげはというと………
勢いで走り去ったものの何処へ行ったらいいかわからず、永遠亭に戻ってきていた。
しかし帰って来たはよかったが、顔を合わせづらかったので庭でうろついているところだった。
「はぁ…はぁ…まったくもう、あの人はいきなりなんてことを……」
ふと、○○の行ったことが反芻された。
「でも………彼にだったら………いい、かも………」
「ふーん、成程ねー」
「ッッッ!!! て、てゐ!!!」
突如、竹林の影から不敵な笑みとともに白兎が現れた。
「い、今のはちが…そういう意味じゃなくって!」
「ふふーん、意外と大胆なんだねぇ。みんな聞いて聞いてー!鈴仙ちゃんがー」
「うう、やめてー。」
時既に遅し、てゐに知れた時点で、その話は永遠亭の全員に知られたと同じことを意味するのだった。

その後○○と鈴仙の間には気まずい空気が流れていたが、
その他大勢はいつ押し倒すのかと期待に胸を膨らませていた。

ちなみに鈴仙自身もちょっと期待をしていたのは秘密だ。


すまん、今まで書いたこと無いのに勢いだけでやってしまった。
しかもイチャイチャできてない上に微妙に流行が終わってる気がする・・・

それと>>160よ、咲夜さんの胸はそんなn(ルナクロック

162 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 02:34:16 [ M901Z45E ]
>>160
咲夜さんのサイズの後には?をつけn(殺人ドール

163 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 03:24:39 [ Ohwkip1c ]
なんだか>>120が焼却されそうな勢いなので、
とりあえず本気で幽香様がキレる量の向日葵運んでくる前に置いておきますよ…っと。

ちなみに幽香スレで言われてた
「普段はからかって遊ぶタイプだけど、いざとなると受け」
がツボだったので、それに基づいて執筆。
「こんなの幽香じゃねえっ!」って言われても知らない。
――――――――――
そう聞く前に、俺は押し倒されていた。
「さーてと、どうしちゃおうかしらねえ…」
にやにやと底意地の悪そうな笑いを浮かべながら、
その想像以上の膂力と不測の事態、二重に動けない俺をゆっくりと眺めていた。
「え、あー、う?」
口から出るのは意味を成さない音の羅列のみ。
「…やーめた。このまま食べても面白くないわー。
まぁ、折角だし…こういうのはー、合意の上で…ね?」
ひょい、と俺の上から退くと、
何処となくいい加減な、そして何処となく真剣な、
掻い摘んで言えばいつもの読めない声と表情で、そう言っていた。
「あ、幽香さん。」
「ん、何かしら?早速その気になった?」
「いやいやいやいや。流石にそんな手は早くないですよ俺は。
お茶もいいですけど、雪見酒を洒落込みませんか?」
「あら、それなら御馳走になろうかしらね。」



冬の縁側は流石に冷える。
とりあえず徳利2つ分を燗にして持っていくことにした。
「中々風流よね、こういう時間も。」
「俺はあんまり楽しむ機会もありませんけどね。
冬でも椿の手入れの仕事が時々入りますし。」
「ええ、花も貴方に感謝しているわ。
他人の家の花だからって手を抜く訳でもなく、
真摯に接してくれるって。」
ああ、そうか。
花妖怪だからこそ、花の言うことも分かるのか。
「でも…俺の一生も、花の一生も、」
手のひらに落ちて来た雪がサッととけて消える。
「この雪の結晶みたいに、一瞬の儚いものなんでしょうね。」
「ええ、そうかもしれないわね。」
俺は思う。
あくまでも彼女は妖怪、俺は人間。
生きている時間は違うのだと。
「でもね。」
けれど、次に紡がれた言葉はそれを否定する。
「いつか死ぬ事には私も貴方も違いは無い。
ただ、それまでの時間が少し違うだけ。」
少し。それが百年か一刻か、それは分からない。
そう、彼女は言う。
「それに、私はフラワーマスター。
貴方が一瞬で消える六花だと言うのなら、
私はそれさえ操れるようになってみせる。」
「…えーと、それは…つまり?」
やれやれ、と肩をすくめてお道化た口調で彼女は言う。
「まあ、鈍感な貴方に優しい幽香様が教えてあげる。」
次の一瞬だけ、頬に柔らかい感触があった。
「…へ?」
「この幽香様が、貴方っていう花を枯れるまで世話してあげましょう、
と言っている訳よ。お分かり?」
「…えーっ、と…それって所謂プロポーズで?」
ぱこん、と何処からか取り出した傘で叩かれる。
「ば、バカ!折角ぼやかして言ってたのに、
そう正面きって言われると恥ずかしいでしょうが!」
…どうも自分のペースを崩されると弱いみたいだなー、と漠然と考えながら、
「よっ…と。」
「○×△□〜!」
こちらもお返しとばかり頬にキスをして、もう暫く反応を楽しむことにした。

164 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 03:48:09 [ 5WTtNX3g ]
なんて甘い流れだ

165 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 06:16:17 [ ChUkCJ2E ]
霊夢分がたりねえ……
よしっ、自給自足だ!

166 名前: 165 投稿日: 2006/08/24(木) 09:24:30 [ qAWCXj5U ]
とりあえず、妄想を字にしてみたが、季節外れすぎた。
冬になったら投下するぜ・・

167 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 09:30:34 [ omkuGKoE ]
季節なんて言ってたらレティやリリーはどうするのかと小一時間

168 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 09:47:07 [ 0qITl6FQ ]
冷凍庫に居る手のひらレティ
ビニールハウスを飛び回る手のひらリリー

169 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 10:46:04 [ kmtJUgzA ]
>>165
僕はあと3ヶ月も全裸で待たねばならぬのか

>>168
譲ってくれぇ

170 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 11:49:46 [ 3powKO9M ]
そんなこと言ったら、僕が書いてる某後日談は二月の終わりじゃないか。

171 名前: 165 投稿日: 2006/08/24(木) 13:01:22 [ u9siyghc ]
>>167-170

OK、認めよう。
わたしが間違っていた。
幻想郷に思いを馳せる者に季節など、あんまり関係ないということを知った。
推敲して、なるだけ早く投下する。

でも、その前に、季節ネタ一個思いついたんで、それ投下してからな……
かなりベタそーなネタだが(゚∀゚;)
22時間以内に書き上げるつもりだ。期待しないで待たないでくれ。

172 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 15:27:00 [ 8OKT4pHQ ]
ツンデ霊夢が縁側にて

この暑さのため、霊夢は普段の髪型ではなく、後頭部付近の全ての髪を
ポニーテールにまとめていた。
したがって、腋はおろか、その白いうなじまでが綺麗に露出していて
○○は劣情を催してしかたがない。最近流行りのアレを試すことにした。
「なぁ霊夢」
「茶菓子ならもう無いわ」
即答、茶菓子をきらせた霊夢はご機嫌斜めの様子だ。
先手をとられたかたちの○○は、それでも意を決して巫女に胸中を伝える。
「そうじゃなくて、さ」
「何よ」
「押し倒してもいいか?」
「・・・なんですって?」
霊夢の目つきが変わり、その冷たい視線が○○を貫徹する。
○○、やはり霊夢相手にこの台詞はまずかったのではないかと後悔する。
彼女の袖からは針が数本、顔を出しているではないか。
「・・・いや、ごめん。なんでもないんだ、許してくれ」
「・・・ふん」
針を引っ込めた霊夢は、蔑みの表情を浮かべ、言った。
「何よ。そんなことを一々聞いて、女の子一人押し倒す勇気もないの?」
「れ、霊夢」
「それとも、○○は、女が、怖い?」
茶化すような台詞に俺はついかっとなって
(省略されました。続きを表示するには指先ひとつでダウンさ!)

173 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 15:36:29 [ DJ48OfWw ]
うわらば!

174 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 15:38:03 [ oOqn3G7Q ]
あべし!

175 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 15:38:31 [ u.4YtGy6 ]
ひでぶっ!

176 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 15:38:57 [ LmWIq686 ]
ひでぶ!

177 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 15:42:10 [ D6qTC7/M ]
>>29でWiki見れないって言ってたけど皆そうなのか?
気がついたらものすごい進んでて纏めが(ry

慧音先生、歴史を一人で萃めて纏めるのって大変ですね・・・

178 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 15:43:08 [ 6mwSR6sM ]
普通に見れるけど

179 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 16:57:35 [ JcGSwJ5w ]
初投稿です。
フランドールのつもり。
あまり甘くないかも。
「こんなのフランじゃねえっ!」っと思ったら文才の無さということでご勘弁を。

======

「ごめん、待った?」
「いや、今来たところ」

毎日繰り返される会話。
日が完全に沈みきった頃、紅魔館を見下ろす丘の上で。

「えへへ〜」
「まったく、フランは甘えん坊だな」

夜の帳とともに訪れる、俺とフランとの忍び逢い。
抱きついた彼女の、仄かな香りが鼻腔をくすぐる。

「腕、組んでもいい?」
「えいっ」

返事を言う前に、フランは俺の腕に抱きついていた。
腕に触れる、柔らかい肌の感触が心地よい。

――今日の彼女は積極的だった。



「ねえ、キス、しよ?」

いつもの習慣、いつもの言葉。
俺とフランのミッドナイトデートは、大体このキスから始まる。
唇同士が触れると、すぐにフランは舌を絡めてきた。
負けじと、俺も舌を絡め、フランの歯をなめる。

「んっ、んっ、んっ」

この犬歯の感触を気持ちよく感じるのだから、俺もフランに首ったけなんだろう。



「ねえ、しよ?」

唐突にフランが言った。
まさか。
確かに今日のフランは激しかった。
弾幕の代わりに投げキッスなレーヴァテインも、もらった。
フォーオブアカインドで前後左右にフランが抱きついてきたりもした。
だが。

「ねえ、しよってば!」

こんな言葉が出てくるとは思いもしなかった。

「む〜、もういい! 実力行使!」

あまりの事態に呆けている俺を、フランは草むらに押し倒した。

そして、

(以下、X行にわたり、検閲されました)



「なあ?」
「なに?」

満月が中空に昇る頃、俺とフランは元の場所で寄り添って座っていた。
吹き抜ける初夏の風が、やさしく俺たちを撫でていく。

「どうしてこんなことを?」
「えっとね、今日の昼間なんだけど」

〜〜〜ここからフランの回想〜〜〜

私とお姉さまは、部屋で3時の紅茶を楽しんでいたの。

「ねえ、お姉様?」
「何、フランドール?」
「お姉様、彼氏っているの?」

お姉様の口から琥珀色の霧が噴き出した。

「な、な、なんでそんなことを?」
「うーん、なんとなく、かな。で?」
「い、い、いるわよ。
 彼氏の100人や200人くらい、両手の指で数えられるほどいるわよ」

うろたえながらも、お姉さまは返事を返してくれた。
あ、咲夜が後ろで笑ってる。

「ねえ、お姉様。恋ってどんな感じ?」
「こ、恋!? えっと、そうねえ、うーんと、
 言うなれば、そう、口では表せない、なんと言うか、
 そう、甘い、甘美な感じよ、すごく、とっても」

〜〜〜ここまで〜〜〜

「と言うことがあって」 

フランは満面の笑顔で話してくれた。

「それって、レミリアのはったりじゃないのか?」
「うん、私もそう思う」

「じゃあなん」
で、と言おうとした俺の唇を、フランは指でやさしくふさいだ。
そのまま立ち上がり、紅魔館の方へ歩いていく。

「だって」
「私の能力はありとあらゆるものを破壊する程度の能力だから」
「お姉様のプライドもズタズタに破壊してあげるの」

そう言って振り返った彼女の笑顔は、
いつもと同じ笑顔のはずなのに、
なぜかとても凄絶に見えた。





「あ、明日お姉さまに紹介するから」
「え、マジ?」
「大丈夫、ちゃんと守ってあげるから。
 愛してるわ、ダーリン」
チュッ

180 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 17:08:57 [ KT1eOnkA ]
これはこれでなかなか

181 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 19:18:30 [ q6fq25N. ]
一部の幻想郷の少女(疑問形含む)達全てに…

「小さくったって、全然気にしませんから」

えぇ俎板だろうが人鳥(ペ○ギ○)だろうが自分は全く気にしませんから。
だからさぁ、安心して俺の胸に飛び込んでおいで!


…え、言い切っちゃダメだって?そうなんですか、そうですか…


※余談・逆のベクトルに位置する方々へ
「その大霊峰にアタックさせてください!」
…登山隊員募る!

182 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 20:18:50 [ kmtJUgzA ]
>>181
俺とザイルを 組 ま な い か
アタック・ルートの選別は任せる。

183 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 23:22:32 [ LmWIq686 ]
>>181
登山の経験は無い俺だが隊員に立候補する!

184 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 23:44:23 [ 8KdK3aAM ]
>>181
俺は天保山から富士山までどこだってアタックしてやるぜ

185 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/24(木) 23:53:31 [ 4B5SWLEs ]
俺は恐山に上ったことがある。

186 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 00:40:58 [ AEatVpQ. ]
こうして精鋭有志による登山隊が結成された
彼らは今前人未到の幻想大霊峰へと挑む…

187 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 00:44:44 [ 2usPe.Ak ]
その前に登る山の選択からだろ

問一.次の空欄を埋めなさい
小①(  )(最小)

胸②(  )(平均)

大③(  )(最大)

188 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 01:15:18 [ o0LuyK06 ]
平均は輝夜だと思う俺ガイル

189 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 01:38:01 [ 8ePsRP3Y ]
自分の中で平均レベルだと瞬時に浮かんだのが(大小に若干の誤差はあろうが)

ぱちゅ・咲夜さん・アリス・ルナ姉・うどんげ・輝夜・もこ・えーき


…でもナニでアレな展開がわりと簡単に幻視できるうどんげやアリス辺りは、
気付いたら2〜3cmくらい大きくなってた…らいいナァ、と思う俺不純物の塊

190 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 02:52:14 [ MQ.GYP3c ]
>>189
あれ?
俺はまだ書き込んで無いはずだが

191 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 03:06:17 [ y1avb5tw ]
説明しよう!
霧雨魔理沙は、平均にすら入れないことから巨乳を憎悪し、
文の部屋から「幻想郷人妖巨乳リスト」を盗み
巨乳娘のパイ拓を蒐集する"巨乳ハンター"へと変身して今日も戦うのだ!

192 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 04:40:49 [ 1NUKw1.o ]
問一.次の空欄を埋めなさい
小⑨(この漢字の読みしってるもん!あたいってば「さいきょう」ね!)(最小)

胸②(  )(平均)

大③(  )(最大)

193 名前: 駄文を書く程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 11:07:32 [ 8NjFwcf. ]
空気を読めない俺がいつぞやの続きを投下しますよ、と



 これは【本の精】が暇を潰しに【転生の書】で遊ぶだけのお話

◆ ◇ ◆ ◇ ◆
――紅魔館

「…暇だ。暇すぎる」

俺は自室のベットでゴロゴロと寝転がっていた。

『退屈は人を殺す』というのは本当なのかもしれない
―― まぁ、今の俺は【本の精】なんだが

「…暇だ」


今は昼間だからロリミア(注:レミリア)とフランは寝てるし、ナイフメイドとこぁは忙しいし、紫もやしは相手してくれないし、みりんはマホ使い(魔理沙)に轢かれて昏倒中だし……

かと言って、トランプは昨夜ずっと一人でやっていて飽きたし【転生の書】も読み飽きた。
――― というか最初の七頁と名前、種族欄以外は白紙だしな。


「散歩にでも行こうか……」

紅魔館では数少ない窓から、外をチラリと見る。


―― いかにも雨が降りそうな、灰色のブ厚い雲が太陽の光を遮っていた。



俺は【本の精】になった副作用なのか水や火に弱くなっていた。
以前、そのことを知らずに激しい雨の中、傘も指さずに博麗神社に忘れ物を取りに行ったのだが。
最初は身体がピリピリする程度だったのだが、神社に着く頃には雨にうたれる度に激しい激痛に襲われ、体の一部が溶けていた。

まぁ、紅白の家に上がり込んで身体を乾かしたら溶けた部分は再生したけどな。
それ以来、湿気の多い場所や雨の日の長時間外出は避けている。


風呂は短時間ならオーケーだって紫もやしが言ってた。

「ハァ、俺が他の種族だったらな」

妖怪なんて贅沢は言わない。
せめて人間に

「あ、そうだ」

【転生の書】と筆入れをベッドの脇にある、机のヒキダシから出す。
因みにその机のヒキダシには.ha■k//G.U.や前作.h■ckのvol.1〜4とか<中略>など俺の持ち物が入っている。
友人に貸したゲームなどを返して貰った帰り道に、幻想郷に迷い込んだので殆どがゲームというわけだ。



―― でも、何故筆入れを持っていたんだろう。


自分でも不思議でならない。教えてエロい人


それはさておき。
俺は椅子に座り、机の上で【転生の書】の種族欄のある頁を開いた。

そこには相変わらず、注意書きに俺の名前と【本の精】の文字。
よく見ると俺の名前と【本の精】鉛筆で書かれてある。

もしかしたら、紫もやしはたいぶ前に図書館に忘れた俺のバルバドス(バトエン)を使ったのかもしれない

筆入れからシャープペンシルと消しゴムを取り出し、改めて注意書きを読む。


―― 3、使い魔の種族はこの書に書き込んだ種族となる。


「フフフ、ハハハ……アハハハハハハ !」

来た、ついに俺の時代がやって来たぞ !!

これで俺は、新世界の神となる……じゃなかった。

俺は雨の日でも外に出られるようになる !
(↑雨の日に異様にテンションが上がるタイプ)


「ヒャホーイ !」


◆ ◇ ◆ ◇ ◆
―― 〇〇の部屋の前

〇〇『フフフ、ハハハ……アハハハハハハ !』

メイドA「〇〇さん一人で笑ってますね」

咲夜「たぶん病気なのよ……頭の」

〇〇『ヒャホーイ !』

メイドB「…治ると思いますか ?」

咲夜「もう手遅れよ、きっと」

……という失礼なやり取りがあったとか無かったとか

◆ ◇ ◆ ◇ ◆

194 名前: 駄文を書く程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 11:08:38 [ 8NjFwcf. ]
思う存分叫んで落ち着いた所で早速、書き換えてみよう。


「………」

そういえば俺、種族なんて人間と吸血鬼とメイドぐらいしか知らないんだった。

いや、人狼とか人魚とかは思い付くんだが実際にいるのか解らないし、実際にいる種族じゃないとどうなるか解らない。

白紙の頁にガリガリと、スケ〇ス(アバター使用)とかカービ〇とかを描きながら、何にしようかと考える。

「まぁ、無難所で…「【吸血鬼】はどう ?」そうだ【吸血鬼】があったな」

…そうだ。
とりあえずは吸血鬼になってみよう。
実際に存在してるし、考えるのはそれからでも遅くはない。

そう思い【本の精】を消そうとして、ふと気付く。



―― この部屋に俺以外の誰か居たっけ ?



バッと振り返ると扉の近くに昼間は寝ている筈のロリミアがいた。

「ここに来るなんて珍しいな。ロリミア」

ロリミアはジト目で俺を睨み、溜息を吐く。

「……レミリアよ。いつになったら覚えてくれるのかしら ?」
「三文字以上の人名を覚えるのは苦手で…」

実は苦手なだけで、一応は三文字以上の名前も覚えられる。
ただし、最低でも五十回以上ノートに書かないと覚えられないけどな。

ふとレミリアが吸血鬼だという事を思い出し、とりあえず窓のカーテンを閉める。

「ならレミィでいいわ。それより面白そうな事してるじゃない」

なんで知ってるんだ ?
もしかしたら最初から見られていたのかも知れない。

―― まぁ、いいか。参考までに彼女に聞いてみよう

「わかったロリィ。そうだ、ロリィは何て書いたら良いと思……ん ?何で顔が赤いんだ。暑いのか ?しかも震えてるし、寒いのか。どっちだ」
パタパタと微妙に動いていた小さな翼がピタリと止まり、ロリィの拳が霞んっ……!


―― ボグシャアアア!


吸血鬼の渾身の一撃を受けた俺の身体が今、どんな状態なのかは言うまい


あえて言うなら、ネギトロ



《本の精再生中》



再生終了、と。

便利な便利な【転生の書】これのお陰で死なない(死ねない)ステキアイテム。
ありがとう。
ある意味死んだ方がマシな痛みに襲われたけどな !

「いきなり何をするんだ。ロ…「次にロリィと言ったら殺す」ハイ」
目がマジです。
何が悪いか解らないけど、とりあえずごめんなさい。

ああ、三途の河が懐かしい(遠い目


「―― って、あれ ?」

【転生の書】がかなり薄くなってる気がする。
気になったので、残り何頁か調べてみる。

「嘘……だよな ?」

さっきまで三百五十頁あったハズ。
さっき死んだから三百四十九頁のはずなのに、なのに……ッ!

「残り三百四十頁だとっ !?」
「ひゃっ」
いきなり俺が大声を出したので、ビックリしたのかロリィが可愛い声をあげる。

一撃で十回も殺すなんて。
レリィ…恐ろしい娘っ !
「しかも、さっき描いたスケィ〇とカ〇ビィが消えてる !」
近年稀に見る程の調子の良さで、上手く描けた超自信作だったのに……orz


◆ ◇ ◆ ◇ ◆

―― 〇〇の部屋の前

〇〇『残り三百四十頁だとっ !?』

メイドA「また叫んでますね」
咲夜「一人であんなに盛り上がれるなんて……本当に病気かしら」

〇〇『しかも、さっき描いたスケィ〇とカ〇ビィが消えてる !』

メイドB「もしかしたら二重人格なのかもしれませんよ ?」
咲夜「……後で永遠亭に連れて行かないと」


◆ ◇ ◆ ◇ ◆

195 名前: 駄文を書く程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 11:10:05 [ 8NjFwcf. ]
まぁ、まだ三百四十回死ねるんだし……と自分を無理矢理納得させる。
とっとと死ににくい種族に書き換えよう。そうしよう。

―― でないと今日一日で命を使い切ってしまいそうで怖い

サッと消しゴムで種族欄の【本の精】を消し、神速でシャープペンシルを閃かせ
る。

種族欄にはこう書かれていた ―― 【十六夜 咲夜】と

「〇〇…」
「何だ。レミュ」
「私はあなたの事、人の名前は覚えられないだけで普通の、常識のある人間だと思ってたわ…」
「ハハハ。幻想郷に常識を求めるなんて、何処かおかしi…(ゴキン)ぎゃああ !腕がぁっ !」

レミュに折られた腕の骨が即座に再生していく ――【転生の書】ばんざい。

レミュは【転生の書】のある一点を食い入るように見つめ、震えている。

? 何処かおかしな所でもあったのか?

俺はちゃんと十六夜(じゅうろくや)咲夜(さきよ)と種族欄に書いた筈だ。



……あ



「個人名書いてどうするのよ」
「返す言葉もございません」
レミュは書から視線を外し、溜息を吐きながら振り返る。
そして俺が視界に入った瞬間、驚愕に目を見開き、魚のように口をパクパクとさせ始めた。

「どうした ?」

―― 違和感

自分は少し疲れているようだ。
さっきより声が高いような気がするし、胸が微妙に重い。


「あなた、〇〇……よね ?」

俺はレニィの訳の解らない発言に首を傾げる。

「当たり前じゃないか。他の誰かにでも見えるのか ?」

レミィはそっと何かを指差す。
そっちに視線を向けると、俺の身長程ある備え付けの鏡があった。

自分の姿を見ろと言うことだろうか ?

その鏡にはダブダブの服 ―― 俺の服を着た咲夜(さきよ)が映っている。
髪は黒いが、確かに咲夜だ。
そこに俺の姿は無い。

右手を上げてみる。
鏡の中の咲夜も右手をあげた。
少しジャンプしてみる。
鏡の中の咲夜もジャンプ(ry

自分の胸を触ってみ…

―― ガッ!

レミィに殴られた。

「何するんだレミュ 」

「…しらないわよ !」
ぷい、とそっぽを向くレミュ。

少しだけ可愛いと思った俺。
いや、変な意味じゃないぞ。猫とか見たときの可愛い、だ。


ホントダヨ ?


まぁ、その話しは窓から投げ捨てて…。


「それにしても、いい加減だな。この本」

この分だと架空の人物にもなれてしまいそうだ。

「あまり驚かないのね」
「人間って言うのは意外と順応能力が高いんだよ(遠い目」
それは喜んで良いのか。
それとも悪いのか。

本当に、幻想郷では殆ど何でもありな気がしてくる。
「まぁ、そろそろ戻るか」

種族欄の【十六夜 咲夜】を消して、【〇〇(人間)】と書き換える。

身体の違和感が消える。
やっぱり、自分の姿が一番だと思う
レミィは眠たくなったのか小さく欠伸をし、部屋から出ていった。


◆ ◇ ◆ ◇ ◆

―― 数分後、部屋の扉が突然開く。

驚いて扉の方を向くが、その時は既に咲夜に羽交い締めにされていた。


混乱の中で俺は先程確認した事を言ってみる。
「咲夜の胸パッド疑惑はデマ(殺人ドール」

ナイフの雨にハリネズミのようになる俺。
ナイフが全部急所から外れてる辺り、本気でキレた訳では無いようだ。

他のメイドが俺を担ぎ上げるが、ナイフが両手足の神経部分を切断しているらし
く、全く身動きが出来ない。

「何処へ連れていくつもりだ…」

無言の咲夜に問い掛ける。

「信じて〇〇。これはあなたの為なのよ」

そんなこたぁ聞いてない。もしかしてあれか ?
ずっと、館で働かずに遊び歩いていたから追い出してやる。みたいなノリか ?
なら、みりんに伝言を…

「咲夜(さきよ)、みりんに伝えてくれ。愛している、と」

ナイフが刺さったままの俺は、痛みのあまり意識を失った。



→永遠亭へ


残り頁数

     ―― 三百三十九頁

196 名前: 駄文を書く程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 11:11:09 [ 8NjFwcf. ]
補足
〇〇が未だに中国の名前をちゃんと覚えられていないのは、紅魔館内に中国の本名を覚えている人が中国以外に居ないから

NG1

サッと消しゴムで種族欄の【本の精】を消し、神速でシャープペンシルを閃かせ
る。

種族欄にはこう書かれていた ―― 【中国】と

「あれ ?身体が……」















―― 〇月◆日、紅魔館が吹き飛んだ。

原因は不明

全ては中国大陸になった〇〇だけが知っている

NG2
右手を上げてみる。
鏡の中の咲夜も右手をあげた。
少しジャンプしてみる。
鏡の中の咲夜も(ry

自分の胸を触ってみ…

―― ガッ!

レミィに殴られた。

「何するんだレ…ミ……ィ ?」

「…しらないわよ !」
ぷい、とそっぽを向くレミリア


あれ ?レミリアってこんなに可愛いかったっけ ?

「〇〇 ?」

レミリアは怪訝そうに眉をひそめる。

いったい何なんだ。
胸の中を掻き混ぜられるみたいな感覚は。

「萌え」
気が付けばそう呟いていた。

「え ?」

今の俺にはレミィしか見えない。
俺は本能のままレミィを
(省略されました。全てを見るには、満月の夜の某真祖の姫君とフランドールを三十秒以内に倒して下さい)

197 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 11:18:45 [ re0yjSik ]
OKロリィ萌え。
だが本の精の話が段々ハーレムに移行してきたと思うのは私だ。

あー、妄想投下したくなってきた。

198 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 11:29:25 [ QiefVwXQ ]
誰か、どこぞの直死な主人公連れて来い

199 名前: 189 投稿日: 2006/08/25(金) 11:35:30 [ sOMM2HpA ]
遅れたけど、つまりこういうことですか?


「鈴仙。嬉しい話があるわ」
いつものように鈴仙と採取してきた薬草の仕分けをしていると、八意永琳大先生がにこやかな顔で入ってきた。
イナバ達はそこらではしゃぎ回り、輝夜様はたまたま野草集めにやって来た妹紅と鉢合わせ、殺し合いの真っ最中。
至って平和な永楽亭の昼下がりである。…一区画を除いて。
「え、なんですか師匠? 良い話というのは」
「貴女、胸が大きくなっているみたいよ」
「へぇ、そうなんですか……って、はいぃぃ!?」
全く想像してなかった話に顔を赤くする鈴仙と、あまりにも脈絡の無い話に思わず頭を柱に打ち付ける俺。
「大体従来比にして…2、3センチは増量ってところかしら」
「いや、その、嬉しい…のは嬉しいんですけど、…師匠なんで知ってるんですか?」
「鈴仙、乙女には誰にも教えたくない秘密が十や二十くらいはあるものなのよ(はぁと」
「それ、多すぎやしませんか永琳さん…?」
こちらにウインクする永琳先生。…ツッコミ所満載だが、敢えて黙っておくのが身の為である。
「因みに、今の貴女のトップは8じゅ」
「わーっ! わあぁぁーッッ!!」
「そうねぇ…毎晩のように彼と励んでいたらそうなるのも当z」
「わぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!」
必死に言葉を遮る鈴仙。これも弄られ役としての宿命か。というか師匠、見てるんですか?
…なんか関係を知られているということが意識されて、顔が赤くなる。
相変わらず庭からはイナバ達の楽しげな声が響き、雄叫びや爆音が聞こえる。
「カァァァァァァァァァァグヤァァァァアァァァァァァッッッッ!!!!!!!!」
「モオォォォォォォォォォォコオォォォォォォォォォォッッッッ!!!!!!!!」
……庭の一角は無事だろうか? クレーターとか出来てないだろうか?
しかし凄い叫び声である。魂に火をつけろ?
「最近鈴仙ったら身体検査もさせてくれないんだから…久しぶりに驚いちゃったわ」
「師匠…あれは普通『身体検査』と呼称される行為とは違うと思います…」
どうやら、俺の想像を超える「アレ」な行為が日夜繰り返されていたらしいようなそうでないような。
まぁ今はその「身体検査」をするのは俺の役割だけどなうはははは…
…と師匠に言ったら、一抱えもある座薬を捻じ込まれたのは苦い記憶だ。
なんだか危険な世界に目覚めてしまいそうです、あぁん。
…外からはイナバ達の声がしなくなってきた。どうやら総員退避命令が下ったようである。
「アァァァァァカシックゥゥゥ・バ○タァァァァァッッ!!」
「ムウゥンヒィィリング、エ○カレーショォォォンッッ!!」
…段々両者が危険な世界に転がり落ちて行っているようだが、毎度の事なので黙っておく。
結局薬草の選別をしたり、妹紅を連れ帰りにやって来たが諦めた慧音と共にお茶を飲んだりしてその日は過ごした。




夜ですよ




…俺と鈴仙は、一つ同じ布団の中で横になっている。
彼女の長い髪が、俺に絡まっている。くすぐったくて、何となく心地よい。
外には蒼い月。月光が優しく降り注ぐ、静かな夜である。
「科学忍法・火○鳥!!」
「マ○クロウェーブ…来るッ!!」
…前言撤回。今もなお激しい闘いが繰り広げられていた。
もはやネタの披露合戦という様相を示してきているが。というか姫様、それは幻想郷的にOKなの? 月に関係あるとはいえ…
色々考えることはあるが務めて頭の中から消し去るよう努力する。つーきーの光にみーちびかーれー、なんーどもー、殺しーあうー。

「……ねぇ?」
…俺の腕に頭を乗せていた鈴仙が、こちらに尋ねてくる。
「今日も…するの?」
真剣な目で、そう問う。
返事の代わりに、鈴仙の顔をこちらに近付け、唇を奪う。
「ん……んっ……」
そのまま腰を引き寄せ、手の平を(続きを読むには泳ぐキンギョでやみなべパーティー。飛んでもNothing〜)

200 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 12:42:12 [ iXeH5/Bw ]
>>199がロボットアニメから少女漫画まで多彩なネタを持っていることは理解した
今から金魚すくいに行ってくるので誰か闇鍋パーティーの準備を頼む

201 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 13:17:43 [ ncj6YULw ]
パチェなのにパチェじゃないと悩まされる。
つまり彼女は残留思念。
流行には乗り遅れてますよ。



「ごほっ、ごほっ!!」
紅魔館のある場所に響く苦しそうな咳。
「はぁ……」
その後に聞こえたなんとも物憂げな声。
彼は苦し紛れに漏らした。
「なんで俺が―――」


紅魔館の図書館、の途中の廊下。
俺は頭を抱えながら歩いていた。
「はぁ……」
何回ため息をついたかな。
ん?
頭を抱えている理由?
風邪引いたんだよ。

パチュリーが。

一応自他ともに認める病弱っ子だし、喘息持ちで引きこもりである。
しかし! しかしだ。
病弱っ子であるはずの奴は喘息以外の病気なんて滅多におこさないのだ。
しかも逆に調子がいいわーなんて言って俺にストレスというものを押しつけてくる。
そんなパチュリーが風邪を引いたんだ。1ミクロンほどだが驚いてやった。
ま、それだけだったのなら別になんともないし、俺は嬉々としてパチュリーが居ない平和なライフを過ごしていただろう。
看病なんて小悪魔がやってくれるだろうし、うるさい奴がいないからぐだぐだ言われないし。
数日間だけだとは思うがストレスが無い日が続くだろうなー。

なんて思っていた時期もありました。

何を思ったのかパチュリーは看病を俺に任せるなんて言いやがった。
勿論抗議したさ。
だがそんな声もパチュリーには火に油を注ぐ結果になってしまったようで、
「私が決めたの。あなたは黙って従いなさい」
って言われたら逆らえないし、これ以上言ったらなんかやられそうなので黙った。

そういうことで俺はパチュリーの看病をする羽目になってしまったのだ。
……なんで?


とりあえず現在、パチュリーの昼食となる粥を持って寝室へと向かっている。
寝室に入るのは初めてじゃないので緊張も何もせずに入る、のだが。
「遅かったわね」
「何言ってるんだ、昼食取りに行ってから一刻もたってないぞ」
上半身を起こして微熱気味な紅い頬をしているパチュリーは若干、いやかなり不機嫌そうだ。
……どうせ本が読めないとかそんな理由だろうと思うが。
足元の本を避けてベッドについた俺はパチュリーの膝へと粥を乗せた御盆を乗せた。
「食べ終わったら端に置いておいてくれ、後で取りに来るから」
そう言い残し寝室を出ようとした――のだが、パチュリーはとんでもないことを言ってきた。
「一人で食べろって言うの?」
「……へ?」
一人で食べないならどう食べろと。
「食べさせて」
「……な、なんだって?」
「食、べ、さ、せ、て」
何を言い出すんだコイツは。
自分で食べられるだろうに……俺に食べさせろだって?
うーん、これはもしや……。
「なにしてるの?」
「いや、パチュリーの頭のネジをな、探してるんだ」
ゴスッ!
「馬鹿言ってないでさっさと食べさせなさい」
むぅ……こうなったら覚悟を決めるしか無い様だ。
痛む後頭部を我慢しながら粥をパチュリーの所に持っていく。
それを食べるパチュリー。
スプーンを取ろうとして中々取れなかったり早すぎかったり。
そのたびになんかぐだぐだ言われた。
そんなこんなで長々とした時間が過ぎていく。
途中小悪魔と思われる人物が扉を開けてすぐ閉めたような気配がしたがキニシナイことにした。


よーやく食べ終わらせた俺は空っぽになったなべやかんを持って寝室を脱出した。
出る前、
「退屈だとは思うがちゃんと寝てろよ」
全力を出してパチュリーの様態を心配した言葉を投げかけたが、パチュリーは何も答えなかったのが凄まじく怪しかった。
まぁ、そんなことを言うのは結局俺の安泰のためなんだけど。
こんなのが三日四日なんて続いたら死ぬ。色んな意味で。
そんなことを思いつつ、なべやかんを食堂に返し変わりにリンゴなどが乗っかった皿を貰ってもう一度向かう。
病人の世話がこんなに面倒だったとはねー。
……いや、パチュリーだからかな。

202 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 13:22:57 [ ncj6YULw ]
寝室に帰還した俺だが、今度は寝ている可能性もあるので音も立てずに部屋に入り、
そして部屋に入って俺は呆れた。
パチュリーが無理してますよオーラ全開で本をうつ伏せになって読んでるじゃありませんか。
その状況に、流石に温厚な俺も頭の上あたりに十字交差点が浮かび上がるってもんだね。
いやいや、俺のせいじゃないさ。無理をしている紫もやしのせいなんだ。
俺は皿をゆっくりと置き、変わりにHARISENを持った。
そしてうつ伏せ状態でこちらに気付いていないパチュリーの背後に近づき……。
スパーン!!
いい音がしたので内心ガッツポーズ。
で、叩かれた本人はと言うと、
「なっ、にすんのよ!」
「これはお前が原因だ!」
「病人にHARISEN振り下ろしておいて何を言っているのよ!」
「やかましい! 口から咳垂れる前にむきゅーと言え!」
この後色々両者共々罵詈雑言を言い合ったが、パチュリーの身体的ギブアップにより終わった。
「覚えておきなさいよ……」
「……そんなに元気があるならもう看病しなくていいだろ」
「ああ……頭が……」
「嘘つけ」
まったくこの魔女は何をしたいんだろうか。
ってか元気じゃないのか?
……まあいいか。追求しても殺されるだけだろうし。
それよりもさっさと仕事を終わらせて平穏な時間を手に入れなければ。
そう思い、俺は置きっぱなしだった皿をパチュリーのところまで持っていき、
「後は自分で食べろよ! それか小悪魔に頼め!」
パチュリーに何も言わせずそれだけを言い残して扉を閉めた。


一応ああ言ってしまったので、小悪魔に手伝ってもらう事にする件を話すと、
「いいですよ」
と快く承諾してくれた。
「それにしても……」
「ん?」
「大変ですね、○○さんも」
こちらの心配もしてくれた小悪魔。
いい子だ。
「まったくだ……パチュリーもなんで俺を指名したんだ……」
「あれ? 分からないんですか?」
「へ?」
「ああいや、何でもありません」
そう言って小悪魔はそれじゃあと言って飛んで行った。
最後のほうの言葉はなんか引っかかるけど、何か考えことでもしてたのだろうか。


その後も色々な事があったのだが、翌日になるとパチュリーはケロリと治ってしまったそうだ。
で、俺はと言うと……。

風邪を移されてしまった。

そして小悪魔に看病されているわけだが。
「なんで俺がこんな目に……はぁ……」
仕事は休めると言っても、この状況じゃ休んだうちに入りません。
でも、パチュリーの呪縛からは一時的に解き放たれるけど。
「あ、私やる事があるので」
「ん? そうか、悪かったな。風邪なんか引いちまって」
「一応代わりを呼んでおきますね」
「頼むよ」
パチュリーとは大違いだ。泣けてくるね。
小悪魔が出て行くと、途端に部屋は静かになった。
久々の平穏にまったりとしていたら、突然部屋の空気が変わった気がした。
どちらかと言うと、危機の方に。
嫌な予感がした俺は、恐る恐る入り口のほうを見てみると……。
「パ、パチュリー……」
しかもなんか手に自然界では表現できない色の液体が!
まさか、それを飲ませる気か!?
「勿論」
とかいいながら近づいてくるパチュリー。なんか怖い。
「頑張って作ったのよ」
努力があってもその色の液体は飲みたく無いぞ。
そもそも飲んで治るのか、それ。
「大丈夫、成功したらすぐ治るから」
成功したらってなんだ、失敗するのか?
「八割くらいで失敗するわね」
高っ! 失敗する確立高っ!
俺はそんなのに賭けんぞ!
「うるさいわねぇ」
そう言いながら近づいてきてもうパチュリーとの距離があと少しになってきて、
「くそっ、これじゃあ前と変わらないじゃないか! 誰だ呼んだの、出てこいコノヤロー!」
呪縛からはやっぱり解き放たれてないみたいだった。


そして同日某所。
「輝け!第十八回パチュリー様と○○さんをくっつけよう大作戦会議 in レミリア様の部屋!」
『いえー!!』ドンドンパフパフ!
「司会進行は私、小悪魔が勤めさせていただきます!」
『いえー!!』
「さて、今回は私達○○さんの食事に風邪になる薬を入れる程度しかしてませんが」
「それでも少し進展したんじゃないかしら?(咲夜さん)」
「でもですね、○○さんは全然分かってないみたいです」
「それじゃあ意味ないわね……(レミリア様)」
「それで、次どうします?」
「そろそろ夏が終わりそうだし、今のうちに湖で泳ぐとかどうでしょう?(中国さん)」
「それでいいんじゃないかしら。私は無理そうだけど(レミリア様)」
「じゃあ決定で宜しいでしょうか?」
『いえー!!』
「じゃあ次はどうするか考えましょうか」
これを、彼女と彼は知らない。

203 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 16:21:26 [ AEatVpQ. ]
>>199 もう我慢できないっ(*´Д`)GJハァハァ! 

>>200
こいつを使えー!  つミ「四日市産萬古焼土鍋」だッッッ!!!!

204 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 20:25:31 [ axQljb.. ]
連投失敬。>>199のうどんげに引き続いてアリス。不純率最大


「んー……」
…先ほどからずっとコレだ。アリスはしきりに胸の辺りを気にしたり、服を引っ張ってみたりしている。
一体何があったんだろう? ちょっと尋ねてみることにした。
「…さっきから何唸ってんだ? アリス」
「いや、ちょっとね…」
「?」
困ったような、少し恥ずかしがってるような、そんな表情。
「…なんか、シャツがキツいのよ。…洗濯して生地が縮んだのかしら。これも結構長いし」
「あぁ…そういうことか。長く着てるなら縮んだのはありうるかも知れないな。…いや、案外太っt」
ごきゃっ
言葉を遮り、グリモワールの角が脳天にめりこむ。四隅を金属で補強してあるシロモノだ。無事で済む筈がない。
「う、ぐ、おぉぉ……頭が…俺の明晰な頭脳が…」
ぐぅの音も出ないほどの激痛。思わずうずくまる俺。こりゃ数十万単位で死んだぞ、脳細胞。
「女性に対して、デリカシーのない発言は慎んで貰えるかしら?」
「はい…肝に銘じておきます大尉殿…」
…まぁ確かに、インドア派とは言うものの意外とアリスは動き回っている。
薬草採取も兼ねて散歩には出るし、腕が鈍らないようにと軽い弾幕ごっこもやるし、夜には「もっと○○する!」だし…
運動には結構事欠いてないから、太るってことはあんまり考えられないのではあるが…





そんなこんなで夜。
気付かれないようにアリスの部屋に入り、座っている彼女を背中から抱きしめる。
「ひゃあ…ッ!? ……何よもう…驚かさないでよ」
口にする言葉に棘はあるが、その口調は少し嬉し恥ずかしといったところ。そのまま二人でベッドの中に潜り込んだ。
先ほどとは逆に正面から抱き寄せ、長い長い接吻を交わす。ふわり…と甘い香りが鼻腔をくすぐる。
理性がどんどん削ぎ取られて行く。がっつきたくなるのを全力で押し止め、ゆっくりと背中を弄る。
…と、突然脳裏に電球が光った。アレってもしかしたら…
「……あ」
「どうしたの? いきなり」
「いや、何となくだけど服が縮んだの、分かったよ」
「何よこんなときに…」
「いや…ホラ、俺アリスと…その、してる…だろ……
だから、その時いつも…胸とか……なぁ…」
「……………ぁ」
どうしても口に出すのが恥ずかしくて、どもってしまう俺。
そんな俺の言わんとすることを理解したのか、か細い声を上げ、覿面に顔を赤くするアリス。
「そう…よね、確かにそうかも…ね」
…いつか見た、スキマ妖怪や里の半獣のように豪勢ではないが、しっかりと自己を主張している綺麗な双丘。
「巨」ではなく「美」、そう冠するのが相応しいのではないだろうか。
どこぞの在るか無いか分からない、紅白や白黒のそれとはえらい違いである。月とスッポン。小は中すら兼ねず。
因みに、最近「ぼうえんれんず」なる秘密兵器を仕入れた某烏天狗によりこの事実が白日の下に晒され、
翌日血相を変えた紅白や白黒その他諸々が襲撃してくるという未来を、この時の両名は知る由も無い。
それはともかく…

…今俺の手の平はアリスの胸の上に置かれている。それを逃すまいと更に彼女の手がその上を覆っている。
トク…トク…という規則正しい心音が、直接俺の手の平に伝わってくる。
一体どれくらいの間こうしているのだろう。ほんの一刹那? 数分間? それとももっと長い間?
今の自分には何の感覚も認識もない。ただ「アリスがそこにいる」、その一点のみに全てが集中している。
「……………」
凍り付いた時間が再び廻り始めた。添えられた手をゆっくりと動かす。
「ゃ……いきなり…ッ? ま、まだ心の準備できてないからちょっと…」
そんな可愛い抵抗は聞き流し、なおも動きを続ける。
「あくッ…も、もうちょっとだけ待って…ひゃうん!?」
手は休めぬまま、彼女の白いうなじに吸い付く。
そのまま舌先で首筋をゆっくりとなぞり上げた後、少しずつ下に向かって這わせ
(続きを読むには⑨帝大病院第七号室で自分の名前を思い出そう。ブゥゥ――――ンンン―――ンンンン………)

205 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 20:37:39 [ MQ.GYP3c ]
>>204
GJ!と言いたいが、
全年齢!全年齢ッ!

206 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 20:44:28 [ wU3PyX9Q ]
>>204! 今すぐPCの電源を切るんだ! でなければ門板からの刺客が!
うわなにをするやめr

207 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 20:48:14 [ H8Vh5pIE ]
暴走するぞっ!ニュートリノのカウント数増加中!
ドップラー効果の赤方偏移停止!未知の物理現象だっ!

208 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 20:50:32 [ 1YA0LLNw ]
>>207
ニュートリノがニューチルノに見えてしまう俺は⑨中毒

209 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 21:02:01 [ fphnchEE ]
刺客は俺等が何とかするから>>204!!
早くお前は逃げろ!!そしてまた悶えさせてくれっ!!

210 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 21:13:59 [ 0onnFyEo ]
>>207
ば、ばるばるー

211 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 21:16:34 [ azTnQbaM ]
華麗なグレイズは百戦練磨の皆様にお任せします。
そして満開間近の西行妖に辿り着けない自分は余裕を持って回避させて頂きます。


真っ直ぐな彼女が好きだから。
一生懸命で、毎日全力で生きている彼女が好きだから。

そう想ってしまう自分は――無責任かもしれない。
あとどれくらい、彼女と一緒に居られるのかも解らないのに。
自分が彼女に釣り合うだなんて、思えないのに。

だけど、ほんの少しでも、彼女の支えになれるのなら。
自分よりも遥かに長い彼女の人生に、何かを残してあげられるのなら。

彼女の、その精一杯の気持ちに、自分の素直な気持ちを返そう。

「――ありがとう、妖夢」

212 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/25(金) 22:46:45 [ HIxj4NXU ]
エロさが浄化された

213 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 01:07:48 [ cR3MRcww ]
エッチな話禁止ー!

って、言ったら果たして何人の人間が書けなくなるんだろう…
いや、単にエロスはほどほどにと言いたいだけだが

214 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 01:10:08 [ wxxsFqho ]
エッチなのは大好きだが、板のルールは守らないとな

215 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 01:17:29 [ uq16jAwc ]
全年齢板で許されるエロスはラブひなレベルまでってばっちゃが言ってた

216 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 01:21:58 [ 90kzwLzk ]

「あー、暑いわ暑いわ暑くて溶けそう」
「暑いな」
 霊夢がだらしなくだれている。
「沢に水浴びにでも行くか」
「それはめんどくさい」
「そりゃそーだが、このまま寝ることもできんだろ」
 この暑さじゃなぁ……。
「あー、そうだ。いいこと思いついたわ。ちょっと出かけてくる」
「え?」
 縁側の床の冷たさを身に取り入れようとしているだらしない姿
勢のままで霊夢がふわふわと宙を飛んでいった。
「あっちは……紅魔郷だよな」
 そういえば、時を操るメイドなんて非常識なのがいたっけ。
彼女の力なら、空気中の分子の動きを緩やかにして気温を下げる
なんていう芸当ができるのかもしれない。
 それをあてにして行ったというのなら――おとなしく待とう。
 いい加減、俺もこの暑さには参っていた。

 そして、正午頃、霊夢が喜色満面の笑みで帰ってきた。小脇に
ズタボロの氷精を抱えて。
「……チルノじゃないか」
 ああ、彼女なら好きなように氷を作れるし、彼女自体体が冷たい。

「あー、ひんやりして気持ちいいわ」
「……災難だな、チルノ」
「はーなーせー!!」
「離すもんですか。アーヒャッヒャッヒャ! ○○さんもくっつきなさいよ。冷
たくて気持ちいーわよ」
 ほい、と霊夢からチルノを渡される。
 思わず抱きとめて、その冷たさに感動する。
「あわわわ……!」
 チルノの狼狽した声が聞こえる。それもそうだな。いくら見た
目がガキンチョだとわいっても女の子だ。異性に密着されれば、
平静ではいられないだろう。
……そういうことに気づいてはいたが、かといってチルノを解放
するほど正気を保っていられるわけでもなかった。
 なにせ──
      あ つ い

 その一言に尽きる。
 暴れるチルノを、俺は頬ずりしかねんばかりに抱擁する。
 が、それが不意に収まった。
 怪訝に思って、チルノの顔を見ると、紅潮していた。
「な、なに? あたいは忙しいんだからね! 涼みたいんなら、
早く済ませてよね!」
 そう言って、今度はチルノの方から、くっついてきた。
 Oh, It's coooooooool!!!!
 さあ、幻想郷の端っこで抱き合おう! とばかりにチルノ
を抱きしめようとしたら──霊夢にチルノをひったくられた。

「○○さん、もう十分でしょ?」
「エエ、モチロン」
 霊夢が怖い。そう答えるしかなかった。
 しばらく、霊夢がチルノを堪能しているのを眺めているばかり
で、ムラムラ──もとい、イライラしてきた。もちろん、暑さ
で、だ。勿論、やーらしいことも少しは考えているけどさ。
「○○さん、○○さん。こっちきて」
 霊夢に呼ばれて、ようやく俺にもチルノに触らせてくれるのか、
と喜び勇んで寄っていくと──いきなり、霊夢に抱きつかれた。
「あ……え……?」
「ほ、ほら、どう? わたしだって冷たくて気持ちいいでしょ?」
 確かに霊夢の体は冷たくなっていて、気持ちよかった。
「ああ、気持ちいい──けど、霊夢が体冷やしすぎになっちゃう
じゃないか」
「ん? 別にいいじゃない。○○さんも涼しくなれるし」
「女の子が体を冷やしちゃ──」
「ああ、もう。うるさいわね。だったら○○さんが暖めてよ」
 いや、そうは言ってもね。チルノに逃げられたらどうすんのよ。
 そう思って、チルノを見ると、氷のような透明な羽を広げたまま
大人しくしていた。
 どことなく、羨ましそうにしているように見えて、俺は──
「チルノもおいでー」
 と誘った。
 チルノが突進してくる。
 ……ちょっと待て。その勢いはさすがにまずい。
 と言おうとしたが、間に合うはずもない。
「ぬぐっ!?」
 霊夢が肺を押し潰されて、ひしゃげた息を吐いた。
 一通り、咳き込んだ後、霊夢は霊気を立ち上らせて一言言った。
「くぉら、チルノ……」
「あ、あたい、今日は大蝦蟇と果たし合いの約束してたんだった。
そうだった。じゃあね!」
 そう言って、チルノは天狗もかくやと思われるほどの勢いで飛ん
でった。
「……霊夢が脅かすから、逃げられたじゃないか」
「いいじゃない。まだ、わたしだって冷たいでしょ?」
「まあね」
 霊夢と一緒に縁側に座り、身を寄せ合うことにしよう。霊夢の心
地よい冷たさが、熱気にむしばまれるまでは。

22時間どころか36時間orz

217 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 01:23:04 [ PMgRBfZU ]
あぁなんだ、全然平気じゃないか

218 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 01:24:50 [ PMgRBfZU ]
おっとー>>217>>215だぜ

219 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 01:43:37 [ jtvVsIO2 ]
>>204-210を見て、こんなのを幻視してしまった。
気を悪くしたらすまない。

======

>204は絶対絶命のピンチに陥っていた。
後ろは壁、前には門板の刺客の黒白と紅白。
黒白と紅白の向こうには、>204を守ろうとしたスレ住人、アリスやその人形、うどんげたちが死屍累々と横たわっている。

「お前がいけないんだぜ、アリスやうどんげにばかり構うから」
「あなたがいけないのよ、アリスやうどんげにばかり構うから」

そう言って、2人はじりじりと距離を詰めていく。
逃げ道は――すでにない。



一刀足の間合いまで>204を追い詰めると、2人は立ち止まった。

「なあ、知ってるか?」
「標的(ターゲット)は、最初に見つけた刺客が好きにできるのよ」
「この場合、私と霊夢ってことになるな」
「観念しなさい、>204」

>204はあきらめたのか、目をつぶった。
ほどなくして、その両腕に2人分の重みが加わる。

>204が目を開けると、そこでは霊夢と魔理沙が腕を絡めていた。

驚きのあまり声も出ない>204。
その>204に向かって、

「私たちをスッポンと言ったこと、後悔させてあげるわ」
「覚悟するんだな。アリスやうどんげよりいい女だってことを証明してやるぜ」

ああ、>204の夜は――永く――なりそうだ――。

220 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 01:47:49 [ TCFtuPYQ ]
正直、(省略されました…)とか見るに耐えないんだが。
興醒めしてしまう。

221 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 01:58:40 [ 2yUoM5nc ]
>>220
ここはイチャスレで、かつ全年齢用の板にある。
現状でもたまに行き過ぎるが、
それでも過剰な表現の手前で止めるのに一役買っているとは思うが?

まあ、お前の嫌いなその文句を多用してる者からの意見だ、気にしなくともいい。

222 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 02:00:46 [ iqBxzujk ]
グレイズできなくなったらzipで固めて例のロダに

223 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 02:03:27 [ 90kzwLzk ]
>>220
そんなあなたに幻視力。

224 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 02:09:35 [ M3ZJQUZ. ]
まあ…しょうがないよ。
ここ全年齢対象だしな。
〇〇〇に書き込むにしても、俺×キャラは敬遠される傾向だしいっそ、それように建てるか?

225 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 02:13:42 [ nte9t4z2 ]
待て、早まるな

226 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 02:40:39 [ ZHY.cQ.w ]
文章のあちこちから、そこに到るまでのプロセス抜きでウヘホヒホーなシーンだけを書きたいって情欲が透けちゃってるから、
エロ小説の濡れ場だけを立ち読みしているような品の無い印象を受けちまうのな
そのテの定型句に頼るのも一つの芸風だとは思うけど、もう少し綺麗な締め方を考えれば全体的な印象も大分変わると思うぞ?

227 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 02:44:24 [ uq16jAwc ]
別にここはSSを書くスレじゃないしなあ
あくまでも東方キャラといちゃつくスレなんだから思うままに書き殴ればいいと思うんだぜ

228 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 02:53:56 [ Hd0tiCHI ]
まあなんだ、定型文に頼らない努力も必要だよな。

229 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 02:57:21 [ aikG0flM ]
確かに最近の作品は「イチャ」よりも「ネチョ」したいって雰囲気のものが多い気がする…
昔のような、「イチャのち告白」みたいな作品がもっと見たいなぁ

…え?俺?
俺の妄想なんてこっ恥ずかしくて書けたもんじゃないぜw

230 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 03:07:34 [ G8cbJG2. ]
イチャはネチョと表裏一体だから難しい

次は>>226の言うことに気をつけてやってみるぞ

231 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 03:18:37 [ 90kzwLzk ]
そこで流れを読めない私が投下弾ですよ。
ほとんどイチャイチャしてませんが。

ttp://www.crystal.rm.st/proposal/pro/src/up0052.txt

232 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 03:28:30 [ KUS9gXOM ]
          ,..-─,ヘ-.、
       (,.r-/ _@r-i
       i ノルハノリノノ      
       ルl.リ_゚ ヮ゚ノリ <<231 あらあら
        rX,つ旦O      
        と/§)__)〉

233 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 03:47:33 [ aikG0flM ]
>>231
霊夢の優しさが滲むなぁ…
こっちまでなんとかしてやりたいっていう気持ちになる
あと、>>232が不敵すぎるw

234 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 08:06:11 [ 1UY1Ahc2 ]
>>231
癒された…GJ

235 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 08:30:55 [ 2CGTLlic ]
>choose girlの立ち絵を想像してください
あの霊夢はシリーズ中一番可愛いと思ってる俺

まったり感がよさげ。これぞ霊夢

236 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 08:44:18 [ 2gVj1PfQ ]
>>231
おお!あのシーンですか。
互いに良い具合に信頼しあっていてGJ!

237 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 10:12:02 [ 1pW7hnhU ]
「永遠が操れなくても、貴方の難題、一生かけてでも解いてみせますから!」 toイチャスレの省略しちゃう職人さん

238 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 10:31:21 [ WMx/.pik ]
「中国が負けそうになったら自分が出て行って黒白いのをやっつける」

239 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 10:35:48 [ thpQBwvw ]
師匠スレより転載
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1148448798/447

長い永い道でも、一人じゃないのなら。
手を取り合って歩ける人がいるのなら。
一緒に耐えることだって出来るのだろうなぁ……と。

240 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 10:38:00 [ jW.rjv.2 ]
こまっちゃんです。しかしネタ的に微妙な領域だと自覚。
だがそれでも投下してみるテスト。
○○が人間じゃないとヤダって人はスルーでorz
ttp://www.crystal.rm.st/proposal/pro/src/up0053.txt

241 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 13:56:57 [ 2CGTLlic ]
>239
それなんて永琳2のラストシーン

242 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 14:17:57 [ d0i4RV1A ]
>>235
お前は俺か。

243 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 16:59:24 [ FS0z4Srk ]
「僕を食べてください。勿論、食的な意味で」

→ルーミア

244 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 17:30:42 [ cyIGuiew ]
>>243
創想話の夜雀の嫁話を思い出した。
「死ぬときはキミに食われて死にたい。でも、もし叶うならキミの膝の上で死にたい」→ミスティア

245 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/26(土) 20:17:55 [ WMx/.pik ]
>>240
お…、おぉ、久しぶりの小町成分に感謝っ
こまっちゃん姉御かわいいよ

246 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/27(日) 01:18:27 [ K4iNAlWs ]
平(AA):フラン、西瓜、橙
貧(A):魔理沙、リリカ、てゐ、チルノ、文、レミリア、妖夢、リグル、みすちー、もこてる、えーき
並(B):アリス、パチェ、うどんげ、咲夜(胸回りの着痩せ補正-5)
豊(C):テンコー、めるぽ、レティ、ゆゆこ、ゆーかりん、アホ毛
巨(D):けーね、えーりん、中国、ゆあきん、こまっちゃん


目安
AA:ぺったんこ
A:ふくらみかけ
B:ふにっ
C:おっぱいと認定
D:たゆん(おっぱい!おっぱい!)

247 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/27(日) 01:42:08 [ MTjT3nDY ]
>>246
BとCの目安が逆な気がしないでもない。

「実は思ったより大きいと気付く」ってシチュは面白いかも、と言ってみる。
>>246の評価を無視して言えば該当しそうなのは、俺の脳内イメージで
霊夢、うどんげ、みすちー、文、もこてる、パチェ、咲夜さん、ルナ姉、小悪魔・・・とか。
そんな俺の戯言。

248 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/27(日) 12:02:11 [ tnzcnQig ]
それは「予想より大きい」という意味か。
まさかみすちーが巨乳だなんて事は(ry

249 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/27(日) 13:32:47 [ 67GVUKig ]
ちゆりの胸がすごく気になる

250 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/27(日) 14:23:55 [ eGM8J3MA ]
>>246
虚(E):(ここから先はかすれていて読めない)

251 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/27(日) 16:00:41 [ dDyDMHoA ]
ちゆりん「小さくても…必殺…の……ぐすっ、ひっく」

252 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/27(日) 16:30:33 [ fXn8BNM. ]
>>251
小さい方もいいと思う

253 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/27(日) 20:00:43 [ mTzQTSjo ]
>>251
大丈夫! オレは胸の小さい子の方が好きだ!

254 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/27(日) 20:23:51 [ fXn8BNM. ]
>>251
大きいとか小さいとか――そんな事はどうでもいい。俺は、おっぱいが好きなんだよ

255 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/27(日) 21:28:56 [ sIE7iUfs ]
>>254

  `¨ − 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´

256 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/27(日) 22:16:24 [ .Zf6A8LU ]
   ↑おまいら          ↑胸触られまいと必死に抵抗するこまっちゃん

257 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/27(日) 22:32:15 [ GPtbgQsM ]
大きくても小さくてもいい、俺はアリスの胸が好きなんだ!!




あと霊夢と文と美鈴とうどんげとリグルとみすちーと咲夜さんとパチェと(ry

258 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/27(日) 23:06:48 [ W6pEdQdU ]
AA:ぺったんこ
A:ふくらみかけ
B:おっぱい!おっぱい!
C:たゆんたゆん
D:ぱつんぱつん

俺はこうだと思うんだ!

259 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/27(日) 23:12:13 [ .Zf6A8LU ]
AA:夢がいっぱい
A:夢がいっぱい
B:夢がいっぱい
C:夢がいっぱい
D:夢がいっぱい

260 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/27(日) 23:23:44 [ mTzQTSjo ]
おk、そろそろちょっと大人の幻想郷スレに行こうか、おまいら

261 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/28(月) 00:13:30 [ r0ManRMU ]
平(AA):フラン、西瓜、橙
貧(A):魔理沙、リリカ、てゐ、チルノ、文、レミリア、妖夢、リグル、みすちー、もこてる、えーき
並(B):アリス、パチェ、うどんげ、咲夜(胸回りの着痩せ補正-5)
豊(C):テンコー、めるぽ、レティ、ゆゆこ、ゆーかりん、アホ毛
巨(D):けーね、えーりん、中国、ゆあきん、こまっちゃん


目安その1
AA:ぺったんこ
A:ふくらみかけ
B:ふにっ
C:おっぱい!おっぱい!
D:たゆん(ぱっつんぱっつん)

目安その2(はだY)
AA:ボタンのスキマからポッチが見える程度(谷間が無いが故の特権)
A:胸元のボタンを留めていなければ、上から見下ろしたらポッチと小さな丘が(ry
B:胸元のボタンを外したら、辛うじて谷間が見える程度。
C:シャツ越しに胸元の膨らみが確認できる程度、触った感触はお湯の入った水風船(ry
D:腕を組んだらふくよかな胸元が押しつぶされてやたらと自己主張する程度。



これ以上は(えっちなえっちな)ちょっと大人の幻想卿スレへ行ってくれ。

262 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/28(月) 00:36:33 [ r0ManRMU ]
だんだんイチャスレとネチョスレの境界が曖昧になって来たところで、一部キャラの貞操概念について考えてみた。

【新婚初夜まで貞操は護るよ派】
妖夢、けーね、えーき

【愛ゆえに契りを結ぶよ派】
アリス、うどんげ、みすちー、こぁ



要約すると、上記一同「責任とってお嫁に貰って下さい派」かな?
レミリアとかテンコーとかは、お嫁に云々よりも何かの契約になりそう。



番外【ここぞとばかりにどこでもイチャつくよ派】
秘封倶楽部(蓮子&メリー)

こいつが俺のジャスティス!!

263 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/28(月) 00:42:04 [ SS3heF6Q ]
クールに大胆に行くのが、咲夜さんとゆうかりんだな

264 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/28(月) 00:47:15 [ r0ManRMU ]
霊夢に「牛タンっておいしいよね」って言ったら、
「そうね、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。

「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。

霊夢と話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか?
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。

そしたらすごい!霊夢の舌おいしい!! まろやか!
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、気が付くともうこんな時間だった。



この実験で、お互いの舌を舐め合えばおかずは要らないことが判明したので、明日から
「一ヶ月間お互いの舌の味と白米だけで生活する貧乏カップル」っていう黄金伝説を達成しようと思う。

265 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/28(月) 03:57:29 [ wmresyF. ]
>>264
ちょまらbっh なんて発想を…鬼才現るw

 >>264…恐ろしい子…!

266 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/28(月) 03:58:29 [ wmresyF. ]
>>264
ちょまらbっh なんて発想を…鬼才現るw

 >>264…恐ろしい子…!

267 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/28(月) 09:34:43 [ 7hkeYKp. ]
>>264
待て・・・貴様は騙されているッ
あの霊夢が"味"だけで満足できるとは到底思えない!

268 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/28(月) 09:36:02 [ wFqSo/Kw ]
>>264
ちょっくらけーねに試してみる!

269 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/28(月) 09:41:37 [ K5YNwQuU ]
>>264
それなんてぷよぷよ?

270 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/28(月) 14:27:19 [ gL3h0x36 ]
>>264の話を聞いて、俺もやってみようと紫様に言ったんだ。
そしたら本当にデリシャスでスパイシー、余りの美味しさに俺はつい魔が差して噛n
・・・・き、気がついたら目の前に閻魔様が居たのでめげずに美味しさを求m

味王『輝かしくも美しき昔日』より抜粋

271 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/28(月) 15:29:29 [ ve6.DWGA ]

  `¨ − 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
>>262    |  !      `ヽ   ヽ ヽ>>271
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´


お前のジャスティスに狂おしく同意。
特に番外に。

272 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/28(月) 23:20:03 [ ZXBEyjFU ]
なーんかいつぞやのスレ崩壊騒動に限りなく近い状況に陥ってる気がするんだが気のせいかしらー

273 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/28(月) 23:48:04 [ rCJDoPiU ]
もうすぐ夏休みも終わるんだ。
えっちなえっちな西行妖(八分咲き)も、そろそろ反魂のカウントダウンが始まるさ

ところで、クマの着ぐるみ姿のけーねが金髪の高校生をボコボコにしてコンボを繋げるシーンを幻視した。これ何て慧音アフター?

274 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 00:04:01 [ WJADW3yw ]
むしろまだ全年齢

275 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 00:31:01 [ DITpZXdA ]
本来もっと健全にイチャつける場所じゃないんだろうか
だけではなんなので


「ちょっと待てよ!話を聞けって」
「っっ!人間の癖に私に追いつけるわけないでしょう」
「ぜって〜、つかまえる」
「つかまえられるものならつかまえ…きゃぁッ」
「……つかまえた」
「雷に驚いて立ち止まっただけじゃないですか」
「つかまえた」
「もう、強引ですね。苦しいですよ」
「こうやって抱きしめてないと飛んでっちまうからな」
「ああ、その手があったんでした。すっかり忘れてましたね」
「話、聞いてくれるか?」
「その必要はないです。ただ……」
「ただ?」
「もう少しこのままでいてください」


みたいな話を書きたいんだが文章力のなさが悔やまれる。
台詞が出てきても描写ができない。

276 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 01:03:37 [ 6U0z1446 ]
夏だからな!
秋になればcoolなイチャが出てくるさ!

277 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 01:22:04 [ s1Esr.rQ ]
そして冬には……フフフッ!

278 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 01:31:56 [ Q.V28RbA ]
暑さで熱暴走していると申したか。
coolにイチャつく・・・?

「7,4銀」
「く・・・5,2王」
「じゃあ6,3銀」
「6,3飛車で銀を頂きます。」
「6,3銀で飛車を貰うわね」
「むぅ・・・手がありません、投了です。」
「惜しかったわね○○〜、今回は西洋菓子のレシピを教えてもらおうかしら。」
「幽々子様には適いませんな、しかし罰ゲームがそんなんでいいんですか?」
「あら、愛する者と一緒に作るお菓子は格別なのよ?」
「8割は幽々子様が食べちゃいますけどね、じゃおやつを作りに行きましょうか。」


・・・・・・俺にはcoolな流れを作れないようだ。

279 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 01:45:34 [ 6haNNQxk ]
>>275
ヒント:台詞オンリー
っていうか俺はもうこれだけで文分補給完了なんだが

>>276
チルノが敵を倒すスレに行けばお前はヒーローになれるぞ

280 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 02:01:11 [ 8l7VZcXE ]
結局厨房共のオナニースレッドに逆戻りか
せっかくの良作と雰囲気が勢いだけの駄エロとそれに纏わりつく騒がしい駄レスに
けちらされて流れて行く様は見るに耐えんな

281 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 02:27:57 [ nCXsppkc ]
「やさしいんだな」
バスから降りると彼女は頭の帽子をかぶり直し、そう言った。
「何が?」
「席を譲るなんて、なかなかできないことじゃないか」
妊婦さんが乗ってきた時の事を言っているのだろう。
少し照れくさくなって、俺は彼女から顔を背けた。
「赤ちゃんか……そろそろいいかな」
「えっ?」
思わず彼女の顔を見て聞き返してしまった。
「……」
彼女は顔を逸らすが、その頬はほんのりと紅く染まっている。
その顔が妙に可愛らしくて、この人を嫁に迎えて本当に良かったと――

それから間もなく、幻想卿に新たな命が2つ生まれたことを歴史に加えておこう。



【先天的母性本能派】
けーね、えーき、テンコー、アホ毛の神様、咲夜、レティ

1人を除いて、みんな良い母親になってくれそうだ。

282 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 02:29:38 [ oKyNq0rw ]
な、何て露骨なんだ……!
何が狙いだ?あれか、頭の弱い人なのか?
待て待て…素だという証拠がどこにある…そうだよ…反応待ちってのも十分考えられる……
むしろそれが普通の考えなんじゃないのか……?いやでもここまで頭の悪いレスも……
……直感で行こう。最初感じた露骨さは恐らく正しいんだ…となると、相手の狙いはアンカーだ……
住人のアンカーを狙い、そこから議論に繋げ、結果仲違い……ってのが恐らく奴の目的の筈……
……しかし、しかしだ。過去にもあったというのに、そんな二番煎じな手を何故今更……?
まさか……まさかだが素なのか?いやいや待て待て、それは流石に侮りすぎだ
でも、あの達観ないし第三者的を装ってるようで、まるで装えてない馬鹿丸出しの姿勢は…
いや、過去の流れを知らない新参って考えも十分ありえる……待て待てそれにしてはレスが酷似し過ぎている…
…………ええぃ、どうでもいい…細かな事まで考える必要なんて無い……
まだ一つの馬鹿レスが付いただけじゃないか……今からかう必要もない……
答えを出すにしてもまだ早計…そうさ、無理に触れずともいい…次を伺えばいい…
……内容にもよるが、次があったら恐らく感情むき出しの馬鹿だろう
逆に単発だったら火元も無いのに火打石を叩きに来ただけの阿呆なだけ……
では、様子見……もといスルーが上策…?
……よし、決めた。スルーでここは凌いでみよう……
前者だったら青臭いレスを嘲うことも可能、後者であってもなんら問題は無い
よし、スルー発動……!今触るのはあまりにも下策っ……!

283 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 02:46:17 [ nCXsppkc ]
今日こそはと、久しぶりに慧音の家へ行った。
慧音はオレが部屋に上がって来るのを少し気にしながら化粧をしてた。

鏡に向かっていろんな表情をする慧音が珍しくて、化粧してるのをボケーと見てた。
「見ていて楽しいものか?」
口紅を塗り終わった慧音が問いかける。
「悪い、見惚れてた。チューしたいくらい」
とっさにトンデモナイことをサラリと言ってのけた。さすがオレだ、そこに痺れるあこがれるぅ!
慧音はオレの頭を抱き寄せると頭を撫でて、オレのおでこに軽く口付けしてくれた。
「口紅……ついてしまったな」
コットンでキレイにしてくれた。
その日はそれだけで、この後すぐ家に帰った。

その日の夜、慧音に告った。
慧音「私なんかよりも、もっと魅力的な娘はいるだろう」
オレ「ならば、貴様を殺して永遠に我と共に」
慧音「よかろう。来るが良い」
虚空を突き破る轟音。
空気を切り裂く甲高い音。
オレの口から鮮血があふれ出す。
オレの拳は僅かに届かず、逆に手刀が胸に突き刺さっている。
崩れ落ちるオレの五体。
オレ「……これで、貴様は俺を忘れないだろう。ぐ……」
慧音「忘れはせぬ。貴様の魂我が心と共に。
   悲しき男よ。誰よりも愛深く、拳でしか愛を語れぬゆえに。」
死してなおその男の顔に浮かぶ表情は
喜びであったか悲しみであったか。
その時、一陣の風が吹いた。
愛に死んだ修羅の魂を運び去るように。

284 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 02:59:11 [ TC4B9ilI ]
途中から北斗になってるのはギャグなのか・・・? これは、笑っていいモノなのか・・・?

285 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 03:09:20 [ 5apU73po ]
ヒント:きもけーね=CV若本

286 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 06:19:25 [ uArV953E ]
大人の幻想郷スレですら途中で文章を切るタイプのネタは不粋と言われるからな
グレイズネタでも徹底下げ保守でコソコソしてる訳だし、少しでも火種くすぶるなら
季節関係無しに止めた方がいい

どうしてもグレイズしたいなら当該スレはあるし、
その上行きたいなら板を変えれば良いのだから

287 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 07:30:45 [ CgStNuj6 ]
アプロダにあげると言う方法もあるぞ

288 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 07:48:52 [ IX3J1xgs ]
>>283
>慧音「私なんかよりも、もっと魅力的な娘はいるだろう」
ここまでは甘くて良かった! その後ずっこけてしまったw

289 名前: 前スレ917 投稿日: 2006/08/29(火) 10:42:24 [ TC4B9ilI ]
踊ってたら親に見られた。
恥ずかしいとかいう気持ちはほとんどなかったが、
「それ(長州)小力が踊ってたやつ?」という台詞には殺意が。
ちょっとえーりんえーりんで鎮めてくる。


あぁ、お月様! 逆さまのお月様ぁー!

290 名前: 駄文を書く程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 11:08:41 [ tnZwixOw ]

これは、ある日の本の精の外伝的なお話。


「おはよう。中国」
朝、俺はみりん声をかける。

「あ、咲夜さん。おはようございます」

―― そう、咲夜の姿で

それにしても、相変わらずみりんは可愛い。
可愛すぎる。

……おっと、はなぢが

「咲夜さん ?」

おっと。
いけないいけない。

「中国、目を閉じなさい」

「? はい」

素直に目を閉じる中国。
自分で言っておいて何だが、素直過ぎないか ?

まぁ、可愛いからいいけど……


「いただきます(ボソッ」


俺は目を閉じているみりんに顔を近づけ ―― 無数のナイフが咄嗟に差し出した右腕を貫ぬき、吹き飛ばした。


紅魔館でナイフを武器に使う人は一人しかいない。

「何故邪魔をするんだ。十六夜(じゅうろくや)咲夜(さきよ) !」

【十六夜(じゅうろくや)】と【十六茶】って似てる。とか考えながら、視界に映るナイフメイドを睨み付ける。

「皆もこの先(キスより先)を望んでいるというのが解らないのかっ !」

咲夜はナイフを目の前に構える。

「それを望んでいるのはあなただけ……それにココ(門板)はそれより先は受け入
れられない」

「くっ !」
逃げようとナイフが刺さったまま走りだす俺。

「無駄よ。あなたの時はここで果てるのだから……」




幻葬【夜霧の幻影殺人貴】




◆ ◇ ◆ ◇ ◆

―― ヴワル図書館

「“き”が違う ! ―― ってあれ ?」

夢、だよな
夢か。
ははは……夢で良かった。
頭の下から心地よい枕の感触を感じる。

「どうしたんですか ?」

こぁの顔が上から出てくる。
……なんか、ココアが飲みたくなった。

「いや、ちょっと変な夢を見てて…… ?」

こぁの頭が上から ?
じゃあ、この頭を乗せている枕は ―― 膝 ?

「うわっ ?!」
「こぁっ !?」
ビックリして頭を勢いよくぶつける俺とこぁ。

俺は額を押さえながら確認を取る。

「大丈夫か ?」
「きゅ〜〜〜……」

ダメだのびてる。
こぁを紫もやしの所に運ぼうと思ったその時。

「こんな所で何をしているのかしら、〇〇」

地の底から響いてくるような紫もやしの声が聞こえたのは。

「何って……」

返事をしようとして気付く。
客観的にこの体勢を見たらどうなっているのか

「小悪魔を襲っているようにしか見えないぜ」

…代弁ありがとう、紫もやしの後でニヤニヤ笑っている台所の悪魔。
お前には今度、ハバネロを大量に混ぜた特製ドリンクを振る舞ってやろう

「覚悟は……いいわね」

俺は生命の危機を感じ、ここから逃げ出そうと


火符【アグニシャイン】


◆ ◇ ◆ ◇ ◆

「うわああっ !……って夢か」

※一つ目の「」に戻る

291 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 11:25:43 [ hEGbHluE ]
そろそろ滅しそうだな

292 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 12:01:25 [ FGaMfcyk ]
そうならないように、コテは止めよう

293 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 12:07:35 [ 3k.oZSTE ]
>>289
俺も踊ってたら親に見られた。
「何それ?」って訊かれたから
ある同人誌に掲載された、ある同人音楽の振り付けだと
端折って答えたら、「理解した」と言われた。
何を理解されたのかは恐くて訊けなかった。

294 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 12:18:30 [ MuHQb50M ]
俺は羽根があってもdizzy rainがないんだよな・・・

295 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 14:21:47 [ mnowU4lc ]
>>292
>>289は、コテというより「何の話をしてるのか分かりやすくするための
一時的な措置」なのでは?”前スレ917”をつけずに>>289を書かれても、
「何の話だ?」「何を踊ったのだ?」ってなると思う。でも>>290は所謂
コテに近いな。

296 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 19:00:17 [ vHXy6zZg ]
>>295
何を言いたいのかよくわからないが、たぶん>>292>>290に言ったのであって>>289は関係無いと思う

297 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 19:42:57 [ AeT0L4BE ]
>>296
多分その言葉を>>292に言いたかったのかと

要約すると
「おい>>292、確かに>>290はコテっぽいが>>289は違うんじゃないか?
 >>289は単に『自分は元前スレ917ですよ』って事を知らせたかっただけだから」
ってことじゃ……ほんとに日本語でおkだな

298 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 19:54:15 [ t2XtpugU ]
>>297が一番分かりやすい。

299 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 19:58:29 [ hEGbHluE ]
なにがなんだか、わからない・・・

300 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 21:51:10 [ XMyZUAVc ]
何なんだ? このながれは?
俺は今、男オリキャラが出てくるサイト探してるんだが全然見つからないぜ〜
貴方に会うSSスレに紹介されてるのと「試験的な何か」しかないなんて…とへこんだ。

301 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 21:53:04 [ 0uRZ6BhE ]
オリキャラ出すこと自体あまり歓迎されるものじゃないからな

302 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 22:44:40 [ nCXsppkc ]
始まりは唐突に

「なあ、けーね」
「ん? 何だ?」
「結婚しない?」
「……お前は…………いきなり何を言い出すのかと思えば……」
「いやマジなんだけど」
「ハァ……お前って奴は、とことん進歩が無いな……」
「なぁ、だめか?」
「ダメだ」
「ちぇ〜」
「……もっとムードというものを考えろ、バカ……」
「ん? あれか、もっとロマンチックなプロポーズというものを期待してたのか?」
「う、うるさいな! 自分の胸に手を当ててよーく考えてみろ!」
「あらあら、相変わらず純情乙女でいらっしゃいますなぁ〜。まぁ、そんなことを俺に期待したらダメだということだ」
「ハァ……何で私はこんな奴を好きになったんだろう……」
「……? つー事は、だ。結婚してもいいとは思っている訳だ」
「……不満か?」
「そうか……ならこれ」
「ん? お前、これって……」
「まぁ…なんだ、薬指にでもはめとけ」
「全く……始めからそしてくれたら…………バカ…」
「無くすなよ?」
「それはこっちのセリフだ」


まあなんだ、けーねはこれくらいツンツンしているほうが良いと思う俺ガイル。

303 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/29(火) 23:55:52 [ Yuo8Vp4k ]
>>302

  `¨ − 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´

304 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 00:32:37 [ mpOFslQ6 ]
「咲夜お手」
「わん」
「咲夜おすわり」
「わふん」
「うぎぎぎぎgかぁわいいなぁー咲夜はぁ〜」
「??」
「よーし、パパ咲夜と一緒に風呂に入るぞぉ〜」


カポーン


「こら咲夜!あばれるんじゃない!風呂桶に毛が入るじゃないか!」
「く〜ん」・・・
「ほ〜らよしよし良い子良い子、あとでジャンキー食わせてやるよ」
「わん!わん!」

305 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 00:48:31 [ hPn7FlU. ]
そこを本物の咲夜に見られて
ハリ山のできあがりということですな!

306 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 01:30:33 [ I8OF1BFs ]
中国あたりが憂さ晴らしにやってそう

307 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 01:32:13 [ gPrK9gOE ]
苛めるスレと間違えた

308 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 03:09:17 [ C5NSoY7Q ]
>302
ツンデレアリスならぬ不器用けーねか!!



不器用でいて素直になれないけどロマンチックなムードに憧れる

さ あ 、 思 う 存 分 イ チ ャ つ か せ よ う じ ゃ な い か ! !

309 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 04:18:39 [ URSGePec ]
        
        ガガシシッ!
  `¨ − 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
>>302    |  !      `ヽ   ヽ ヽ俺
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
          ̄ー┴'^´
不器用な慧音…激しく良い!

310 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 06:55:39 [ aaxDqLrY ]
だがしかし流れを読まずに幽香成分。

ttp://www.crystal.rm.st/proposal/pro/src/up0054.txt

皆、実に待たせた……かもしれない。
誰てめえ、という質問の答えは、まあ、なんだ。想像にお任せする。
ともあれ宣言どおり新メニューのお披露目だ。

さあ、暑い中にこそ暑いもの。
みんな、トマトを頬張れ!帰ったらパスタにしよう!

追伸。
トマト食う幽香の図は、はせがわさんのびた絵を参照だ。

311 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 08:22:31 [ WZQjL9K. ]
>>310
くっ…適度な甘さ…いや大分甘い…
いや激甘……とりあえずGJ!!

312 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 08:37:13 [ k4ETDI8o ]
>>304
お前はどこぞのモトラド(自動二輪車。空を飛ばないものだけを指す)か。

313 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 08:40:53 [ hx0fIACM ]
>>310
こういうノリの幽香も好きだw
GJ!

314 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 11:27:28 [ 7/N1MhYc ]
「俺と結婚してくれ!ミスティア・ローラレイ!!」
 ↓
食べられました(無論性的な意味ではない)

315 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 11:41:14 [ .N0WeuIY ]
>んあーあにをふるひひゃまー

やられた…こんなゆうかりん妄想したら止まりそうもない

316 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 13:22:09 [ /5EhNlg2 ]
>大地と太陽の恵みを文字通り味わっているのは、一人の少女。

少女って誰のこt(幻想郷の開花
いやはやGJ。

317 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 13:29:57 [ L8hTL/rk ]
>>310
「はっ、恥ずかしい事言うの禁止ッ!」

で、ちょっと違うが某水先案内人を思い浮かべたのは俺だけでいいはず。
そんな与太話はともかく、甘くていい作品でした。

318 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 13:31:03 [ Z0qFQSzU ]
>>317
あれ・・・俺がいる

まぁここを見てもだえるのはもう日常茶飯事ですよ

319 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 14:47:41 [ QnnxdijY ]
誰もツッコまないからとりあえず
>「げぇーっ!」
げぇっ、ともゲェーッ、ともつかないこの台詞がよく分からない。

320 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 15:03:01 [ ScIImL1k ]
>>319
ヒント:関羽

321 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 15:09:31 [ S9xD4qgg ]
>>319
些細な違いに突っ込むのは野暮ってもんだぜ

322 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 15:21:47 [ .N0WeuIY ]
横山三國志読んでれば解るネタ

323 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 15:35:59 [ FRSjxPUw ]
ジャーンジャーン! だっけか?

324 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 17:33:36 [ QnnxdijY ]
>>320
>>322
>>323

えーと、あれは「げぇっ、関羽!」だと記憶してたのだが。
で、テリーマンだかが「ゲーッ!(以降忘れた」だったか。

まあ、>>321の言うように野暮だろうからこれ以上は言わないでおく。

325 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 18:16:44 [ /loRz.dE ]
>>324
つまり、細かいことは気にするな。と言うことか

326 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 18:22:47 [ 8qO0paqw ]
>>324
空気を読まずに言ってみると、テリーマンはどっちかっていうと
キン肉マンが「ゲェーッ!なんじゃあれはー」って言った後とかに
「そういえば・・・聞いたことがある」「知っているのかテリーマン」が定型文だな。

すまん、スレ違い甚だしいな。
何が言いたいかっていうと、>>310GJ!
トマト嫌いの俺だがこんな甘いもの見せられたら食べたくなるだろうが。

327 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 18:43:27 [ /X92yJ3A ]
トマトはスーパーとかで売ってるのは酸味とか独特の青臭さがあるけれど
自家栽培で表面が少し割れるくらい大きくて熟したのは凄く甘いってじっちゃが言ってた

328 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 19:21:06 [ /loRz.dE ]
青臭いとか甘いとかはいい。
トマトを食べるんだ。

ともかく>>310GJ

329 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/30(水) 20:04:40 [ URSGePec ]
>>310
むぅ、まるで新鮮なトマトのような甘さと酸っぱさを含んだ一品…G・J!

330 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 01:15:49 [ iOzNH5oo ]
フランちゃんが俺のシャツにマジックで「S」って書いた
何かと思って見たらフランちゃんの服に「N」って書いてあった
「じしゃくー♪」って抱きついてきた離れなかった

331 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 01:43:05 [ N7lY3ry2 ]
その シャツを よこせ!
俺は フランちゃんと イチャるんだ!

332 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 03:10:32 [ Yw2tlIWw ]
>>310GJです。
太陽の下の恋愛っていいなあ。

そしてけーね投下。
甘さ足りませんが。
しかもKAN○Nぽくなってしまった……。
さらに連投失礼。↓

333 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 03:11:33 [ Yw2tlIWw ]
幻想郷に来て一年。
慧音に助けられて、上白沢の里でお世話になっていた。
村人との関係も良好。
先生の真似事などをやって、糊口をしのいでいる。
家は、慧音の家で居候。
最初は目途が立ったら出て行こうと思っていたが、
「私と一緒にいるのは嫌いか?」と言われて我を通すほど、俺も強くはない。
結局、ずっと一緒に住んでいた。
そんな、ある日の夕餉の後。

慧音が皿を洗っている。

サラサラ サラサラ

この家では家事は当番制。
今日は俺が夕食を作ったから、慧音に片づけを任せている。
最初は割烹着に違和感を感じたものだが、最近は慣れてきた。
それにしても、彼女は楽しそうに家事をする。
鼻歌は日常茶飯事だし、こうやって後ろから見れば、髪やお尻もふるふると揺れている。

カシャカシャ カタカタ

「なあ、慧音」
「なんだ?」
「今日、里長が来た」
「ほう、珍しいな。それで何を?」
「お見合いの相談」

カタン

手が、止まった。

「俺もそろそろ妻を娶ったらどうか、って」
「……そうだな。お前の年なら、この里では結婚適齢期を過ぎたくらいだ。
 問題はあるまい」
「そうかも知れない。里長の孫娘を紹介してきたよ」
「……そうか」

それっきり、無言。
慧音の家事の音がまた響き出す。

シャラシャラ シャラシャラ

いささか、音が乱暴になった気がした。



「少し、外へ行かないか?」

それから少し経って、家事も一段落した頃、慧音が尋ねてきた。
珍しい。
彼女が俺を誘うのも。
俺に夜間外出を認めるのも。

「ああ、いいよ」

そして、俺たちは外へ出た。
満天の星空。
妖怪が出るためか、辺りに人影は無い。
俺と慧音は、近くの小川の土手へと腰を下ろした。
周りには、鈴虫と松虫のハーモニー。
時折そよぐ風が、不協和音を生み出している。

「なあ、○○。さっきの件だが」
「さっきの?」
「お見合いの件だ」
「ああ――」
「お前は、あの件、受けるのか?」

俺は、足元から石を拾い上げると、立ち上がって川へ放った。
ぽちゃん、と言う音を残して、闇へと沈んでいく。

「どうなんだろうな」
「どうなんだろうな、ってお前、自分のことだろう?」
「ああ。でもな、そんなこと考えたことなかったから、実感が湧かない」
「実感が湧いたら、受けるのか?」
「さてな。想像もつかない」

足元からもう1つ石を拾い、数歩進んで、今度は天の川へと放ってみる。
しばらくして、先ほどと同じ、ぽちゃん、という音が流れた。

「でも、考えておく。とは言っておいた。
 近いうちに、結論を出さないといけないな」

背後では、息を呑む気配。
そして、立ち上がる物音がした。

「帰るのか?」

その言葉に返事は無く。
ただ、後ろから慧音が、俺の首に腕を回して抱きついてきた。

「慧音?」

その言葉に、耳元で囁くような声が返ってくる。

「すまない。だが、今はこうさせてくれないか。
 きっと、明日になったら、お前の結婚を祝福できると思うから……」

女性特有の、男を魅了する妖艶な香り。
柔らかい、淡雪のような肌触り。
くらくらする。
だが、俺はその腕をそっと外した。

「やめておくよ」
「私のことが嫌いか――?」
「いや、里長の孫娘と結婚するのを、さ」

慧音の絶句。そして、搾り出すような声。

「何故だ? 私が言うのもなんだが、彼女はいい女だぞ」
「そうかも知れない。
 でも――」

俺は彼女へ向き直る。

「俺は、慧音しか愛せないみたいだから」

慧音が、あんぐりと口を開けて呆けている。

「今日、里長の孫娘と会った。実は、手も繋いだし腕も組んだ。
 だけど――」

いったん言葉を切る。

「全然ドキドキしなかった。今、慧音に触った時は胸の鼓動が止まらなかったのに。
 それを感じて思ったんだ。
 ああ、俺は慧音が好きなんだ。って」
「慧音、俺の告白を受けてくれるか?」

慧音の眼を見て告白する俺。
いつの間にか、虫の音も熄んでいる。

「私も――私もお前が好きだ。
 一目惚れだった。
 だが、いいのか? 私は人間じゃないんだぞ」

「ああ、知ってる。
 慧音。
 お前の寿命の中では、俺の生きた時代など取るに足らないものかもしれない。
 だけど、俺は生きている限りずっと側にいる。
 だって――、お前のことが本当に好きみたいだから……」

そして。
触れるだけのフレンチキス。
夜空の織姫と彦星も、祝福してくれるように瞬いていた。

334 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 03:50:12 [ HSuHzNkQ ]
>>333とけーねの歴史をなかtt.....orz

一途なけーねってええなぁ。。。。

335 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 05:02:21 [ f0v1jw4. ]
続き物とかこのスレでやるのはダセェとわかっているけど。
それでもついカッとなってやってしまった。

前スレ922-923と>>86の続きです。



 最近妖夢と喋っていない。
 言葉を交わしていない訳ではない、しかし、喋っていないのだ。
 食卓での事務的な言葉は交わす、他には何もない。
 廊下では普通に擦れ違う。仕事中は見向きもしない。

“貴方が私に云った好きとは、どうも私が捉えていた意味とは違うものだったのですね”

 いつも通りの喧嘩みたいなものだと思っていた。
 明日になれば険しい顔を死ながらもおはようと言ってくれると思っていた。
 毎日の彼女の笑顔が、恋しかった。



「妖夢、話がある」
「私はありません」

 決死の思いで決めた覚悟を2秒足らずで砕いてくれた妖夢。
 そこに怒りはなく、ただ無表情で言うものだから、少し泣きそうだった。
 俺は重大な勘違いをしていた。
 両想いだなんて浮かれて、一番大切にしなきゃいけない彼女の前で馬鹿なことをやっていた。
 俺は、最低だった。
 だから今、俺は真夜中の庭に佇んでいた彼女に声をかけたのだ。

「妖夢……お前が、好きだ」
「――っ!」

 瞬間、ドスンッと重い衝撃が腹に食い込んだ。
 夕食の直後だったら間違いなく溶けかけの食材達と再会していただろう。
 拳を叩きつけた妖夢は怒りを浮かべながら、泣いていた。

「いまさら、そんなことを……言うのですか!」
「……」
「信じられませんよ!私を好きといいながら、何度も違う女性と色事を繰り返したくせに!」
「……違う」
「違ったとしても、貴方はいつもふざけてたじゃないですか!なんで……もっと真剣に否定してくれないんですか」
「……すまん」
「どんなに貴方が好きでも……信じられないよ……」

 涙をぽろぽろと溢して、俺の手の届かぬところで彼女は言葉を溢す。
 俺が、彼女をここまで追い詰めていたのだと、自分を殺したくなるような感情が沸いてくる。
 彼女が一途で、真剣で、弱い存在だと俺が一番知っていたはずだった。
 彼女が俺を好きでいてくれていたことを知っていたはずだった。
 俺は裏切った。
 俺は妖夢が好きだった。
 なのに、俺は馬鹿みたいに彼女を傷つけてしまった。

「妖夢、ごめん」
「来ないで……ください」

 言葉を流して、俺は距離をつめていく。
 もう一度、今度は鳩尾に妖夢の拳が叩きつけられた。
 その衝撃に、俺は肺の中の酸素が全て吐き出されて、ひざを突く。
 無様に倒れながら、それでも手を伸ばして妖夢を掻き抱いた。

「やめてよ、ずるいよ……○○はずるい」
「ごめん、俺はお前の好意を知ってたのに」
「離してよ……」
「お前を一番大切にしなきゃいけなかったのに、誤解なんてあっちゃいけなかったのに」

 妖夢は力の抜けた拳で俺の胸を叩く。
 泣きながら、責めるように痛くも無い拳をぶつけてくる。
 それは、さっきの重い拳よりも遥かに痛くて、泣きながら抱きしめた。

「好きなんだ、お前が一番……何よりも」
「……ずるいよ、そんな風に言われたら責められなくなっちゃうじゃない」
「……ごめん」

 叩きつけられていた拳が止まって、小さな手が俺の背中に回るのを感じた。
 強く、妖夢の小さな身体を抱きしめる。

「私以外を見ないでください」
「はい」
「私以外を抱きしめないでください」
「分かった」
「……もっと強く抱きしめてください」
「……ん」
「そ、それと」
「何だ?」
「あ、あの……キ……キー」
「……」

 澄んだ星空の下、歪な月が見ている中で、顔の赤い妖夢キスをする。
 離した顔はお互い酷いもので、軽いキスは涙でしょっぱかった。

「……やっぱり、○○はずるい」
「わりぃ」
「……もう一回、してください」
「……ん」

 月夜の絶景の庭で、月明かりで出来た俺達の影がゆっくりと重なって見えた。
 俺はもう、絶対にこの子を離さない。







「よかったのー? 幽々子」
「あぁでもしないと、気づかないのよ」
「老婆心ねぇ」
「紫には言われたくないわ」
「……」
「……」
「良かったの?」
「何が?」
「彼似てたじゃないの、あんたの初恋のアレにさ」
「アレとか言わないで頂戴」
「転生して元気にやってるかしらね」
「さぁ……どうでしょうね」
「……じゃあ、いいもん見れたし私は帰るわ」
「……ん」
「……泣いても、いいのよ?」
「うるさいわ」


(続きはありません、新しく物語を始めるにはNEW GAMEを選択してください)

336 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 05:37:04 [ HHJHbuzk ]
まてマテmate待て、続き物がダサイなんて誰が言い出した?
少なくとも俺は歓迎するぞ。
だらだら続けられるのは確かに目障りなときもあるが、1話でそれなりに完結してれば全然おk。
愛があるならそれを見せるんだ!



と、思うんですが他の住人の皆さんはどうなんですかね?(弱気
ぶっちゃけ文章力(=妄想具現化力? どれだけ萌えられるか?)があればいいんですかね?

337 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 06:02:23 [ V5zPnQbI ]
俺は萌えが含まれていて、それなりに読みやすければ続き物は大好物だが、中途半端に切られると続きが気になり非常に困る

338 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 07:10:09 [ LrYKg7yg ]
>>337に激しく同意。
↓の酒豪コンビSSが未完で現状の最後を読んでかなり鬱になった。
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/pages/182.html
あー、ホント続きが気になる。

339 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 08:22:35 [ rEkOztJI ]
>>333
良い!
なんと言うか、生活感があるというか、シンプルというか、ああもうオラは語彙が貧弱で上手く言い表せないけど
こういうの大好きです GJ!

340 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 11:39:26 [ 3F1npTJg ]
けーねの人も妖夢の人もどちらも素晴らしいSSだった。
悶えたぜGJ

341 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 12:01:50 [ .x6MFl5Y ]
そして触れるだけの長野キッス

342 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 13:09:09 [ 82SukrhI ]
ミーンミンミンミンミンミンミンミンジジジジジジジジィィィィィィ!!!!!
「こいつらの大合唱なんとかしろよリグルゥゥゥゥゥ!!!!」


季節は夏。女の子が薄着になる最高の季節。
だが、今年は暑すぎだ!!冷房役のチルノを紅白に寝取られた(寝ている間に連れて行かれた)俺にとって、
残された冷房装置が団扇(七輪用)のみの俺にとって、この暑さは殺人的だ。 暑いぜ暑いぜ暑くて死ぬぜ!
「あちぃー……まだ麦茶あったかな?」
俺は冷蔵庫の中を調べた。ちなみにこの冷蔵庫、上段に氷を入れて使うという超旧式の冷蔵庫なのだ。
うーん、涼しい。冷蔵庫GJ!!……おっと、あまり開けっ放しにしてると氷が溶けてしまう。
氷が溶けてしまったら最後、冷蔵庫に入れてある生物が痛んで腐って生ゴミ製造機と化してしまう。
「お、あった……けど1杯分ってとこか。新しく作らないとな……」
麦茶を容器からコップに移す。この注ぐ音だけで癒される。
本当はキンキンに冷えた麦酒をグビッと行きたい所だが、どっちも麦飲料には変わりない。
んじゃ、早速一口。ぐびっ。
「〜〜ップハァッ!!!生きててよかった!!感動した!!」…ちとオーバーか。
そう思いながら次の一口に手を動かした時。

ガシャァーーン!!

窓が割れる音がして、

ドタドタ

誰かがこっちに来る音が聞こえ、

ガチャッ!(バタンッ!!)

台所のドアが開く音と同時に、現れたそいつは俺の手から麦茶を奪い、ドアが閉まると同時に飲み干した。

「って、おい!何してくれるんだ魔理沙!!」
突然現れた黒白は何事もなかったように
「何って、外が暑くて辛抱たまらなくて、避暑のためお前のうちに押し入り、ちょうどよく用意されていた麦茶を飲み干しただけだが?」
とほざいた。
「だけだが?じゃねぇーーーー!!人が飲んでるやつを横取りして、用意されたもクソもあるかぁっ!!
  あぁ最後の麦茶が……。そ、それに今のって間接キスだぞ……?」
それを聞いた不法侵入並びに器物損壊、及び麦茶強奪犯は
「ふむ、それは悪い事をした。ならばお詫びに……」
そう言うと魔理沙は近づいてきて、視界が魔理沙の顔でいっぱいになり、


口に何かやわらかいものが触れた。
……………………………………………………え。
「代金代わりだ。とっておけ。…間接では不満そうだったからな。……では明日もまた来るから用意しておいてくれ」
そう言うと魔理沙は顔を真っ赤にして、ばたばたと逃げるように帰っていった。

343 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 13:56:21 [ j6frhFTQ ]
つまり、明日も接吻をしに来ると言う事なのか・・。

344 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 14:13:48 [ 82SukrhI ]
同じような時期が現在進行形で俺にもありました

「うぅぅ…宿題が終わらない…明日提出なのに…グスン」
「そうだ、まだあの手が残ってるじゃないの!あたいったら天才ね!!」



「で、その天才は宿題が終わらないので俺を召還したと」
「えっと…その…一緒にやってくれるわよね?」
「何で決定事項っぽいんだ」
「あんた<<<<(超えられない壁)<<<<あたいだから」
「しゃあないな、そのかわり集中してやれよ?途中で投げ出したら後は知らん」
「う…分かったわよ」


カリカリカリカリ

「ちょっと消しゴム取ってー」
「んー」

ゴシゴシゴシゴシ
(うぅぅ…せっかく2人きりになれたのに遊べないなんて……なんでこういう時に限って優しいのよ)
「何をニヤけているんだ」
「ニヤけてない!!……好きな奴と二人っきりなら、誰でもニヤケるわよ…」
「何?」
「なんでもない!!」
「顔赤いぞ」
「うるさいうるさいうるさーい!!」



(省略されました 続きを読むには各自おもむろに宿題を破り捨てて下さい)

345 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 14:58:17 [ iBee1ZCU ]
いま、破り捨てました!

346 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 17:10:55 [ OGPE.c5A ]
慧音は、>>345を悲しげな表情で見つめている
慧音はトボトボと帰って行った……

347 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 19:05:52 [ hYEp8Ml. ]
BAD END
「破れた絆」

コンテニュー?

348 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 19:20:56 [ Xfzmt2pE ]
ende

349 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 19:23:30 [ 6htW1TTA ]
終わるのかよw

350 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 20:22:06 [ rEkOztJI ]
なるほどw
宿題を破り捨てる:→チルノルートへ
宿題を頑張る  :→慧音ルート
というわけか!

351 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 20:26:40 [ gOxnSjm6 ]
よーし!パパ、頑張って慧音ルートに行くぞー!




ちょwwwおまwwwwwいくら何でも無理wwwwwwww('A`)

352 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 21:04:19 [ zEE4gR7w ]
すでに終了済みの俺は慧音ルートでおk?

353 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 21:06:47 [ 9wXS2.Vc ]
宿題のない俺はどうすりゃいいんだ

354 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 21:31:12 [ I3kICIHU ]
>>353
じゃあ、宿題として誰でもいいから思いの丈をぶつけて来い。
短文、長文、一行可

355 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 21:34:54 [ 9wXS2.Vc ]
よーし

宿題はやりたくない!でも慧音とちゅっちゅっしたい!

356 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 21:44:01 [ .5kEBQxY ]
自由研究という宿題があるじゃないか!

ここは幻想郷の各種族の調査研究を(ry

357 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 21:48:51 [ 9wXS2.Vc ]
そか、夏休みだしヴアルに行こうぜ
本に飽きたら、静かに寝てればいいし

358 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 22:13:07 [ Q8rJSbFs ]
ヴアルってどこだよwwwwww

359 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 22:29:20 [ ra0yrjcQ ]
タイムリーにゆうか+トマトな絵を発見。
絵師が思わずここの住民かと思ってしまった。

360 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 22:52:36 [ OrQ.bqQ. ]
>>359 kwsk

361 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 23:11:02 [ gZFL83FQ ]
ビタミンごはん?

362 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 23:12:31 [ dCxMCzYU ]
このスカポンタスどもめ
当の310にも書いとるがな

363 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 23:20:07 [ 82SukrhI ]
アホ毛の母上様、その後いかがお過ごしでしょうか

どうしたことか、今現在アリスと一緒に風呂に入っています。
もっと具体的に申しますと、俺と背中合わせにアリスのスベスベでモチモチの肌が肌があああ゛あ゛あ(ry

「……お湯が溢れるから動かないでよ」
いや、お湯以前にもっとこう何か別のモノが色々と溢れ出て来そうでヤバイです。
「そそそんなこと言われてもアリスのすべすべでぷにぷにのやわい肌がああああああああ」
「いちいち口に出さない!! ……私だって、ちょっと恥ずかしいんだから」
いかん、混乱してきた。というか混乱しっぱなしだ。そもそも、なんでこんな状況になっているのかと言うと……

アリスと一緒に紅魔館から帰る途中で夕立に遭って、急いでアリスの家まで行ったは良いが、お留守番の上海が
「アブナイカラ ツカッチャダメ」
と、パ■マの給湯器の前で篭城しているもんだから、仕方無しに俺んちで風呂に入ることになったんだ。
まずは雨で(下着のラインがクッキリハッキリ浮かび上がるほど)ビショビショになって震えているアリスを先に入れようとしたのだが……
「あんたこそ青い唇して震えてるじゃないの……ックシュッ!! い、いいから先に入りなさいよ!!」
と、頑なに拒んで譲り合い合戦になって、議論が紛糾して、そして、そして……

「……なんで一緒に風呂入るなんて言うかな」
「し、仕方ないでしょ。あのままだと埒が明かないし、だったら一緒に入るしかないでしょ」
そうかなぁ、と思ったものの、もう入ってるので仕方ないと言やぁ仕方ない。
「……まぁいいや。しっかし、こうやって誰かと一緒に風呂に入るのも久しぶりだな……」
「……そうね。小さい頃にママと一緒に入って以来だわ」
くすり、とアリスの少し楽しげな笑い声が聞こえた。
「……まさかこんな形で、あんたと一緒に入る羽目になるなんて思いもしなかったわ」
「確かにな。けど、こういうのも悪くないな。……恥ずかしいけど」
「いちいち口に出さなくても分かってるわよ。……けど」
ちゃぷ、と水をすくう音が聞こえる。
「…あんたとなら……悪くないわ」
まるでその言葉を噛み締めるようにアリスは言った。その言葉にどう反応して良いのか分からず、湯船の底にあるお湯をかき回す。

ぷに。
「!」
指先が何かに触れた感触。なんだこの柔らかいの。

           (Y)
      ,,..-ー7" `ヽー- ..,,
    /,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、  
   /'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., 
   l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l 
   ',::`γ´ ハ  λ ハ  ゝ r'"i
    ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン   
     ノレ´ .i.-─   ─-i.  |'    
      7 从"  ¬. ".从  i     ちょっと危うくなってきたから
     〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ  〉   続きはスキマの向こう(ちょっと大人の幻想卿スレッド)でやってね?
    __ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{       ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1126013975/767
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY  rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄

364 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 23:57:23 [ wiemw7nI ]
>>338
耳が痛い…
モロに自分の作品ですね……
そのSSは続きを考えていたけれど推敲していくうちに話が噛み合わなくなってしまい、
云々やってたときに初代避難所がお亡くなりになられた…ってことで今では存在自体忘れていた所存です…orz

続きは…もう少しお待ちください。
私自身が就職試験前なので……

365 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/31(木) 23:59:19 [ 6htW1TTA ]
む・・・そうなると俺もあれだ・・・
ってかアレですよ
前スレの最初のほうになんか書いて凄い中途半端に終わった奴の続きを今更書いてもいいですかね?

366 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 00:49:16 [ 2iCMg4aQ ]
>>365
Come on ! 

 Let’s Ramble !

367 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 00:49:47 [ Vl4GQ6nY ]
続きといえば…後日談どこまで書いたんだろうと思ってみたり。

368 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 13:48:36 [ EYDa2e2Q ]
「えーりんって、すげー美人だよな」
「はぁ? いきなり何言い出すのよ」
「ムッチムチでボインボイーンだし。おまえと正反対だな。それでも弟子なのか?」
「失礼ねッ! わ、私もその内、ぼ……ぼいんぼいーんになるわよ!」
薄い胸を張って、うどんげは声を張り上げた。
「で、その内って、いつ?」
「その……いちねんご?」
「第二次成長期終わってんのに育つわけないだろ馬鹿。一生その洗濯板を抱いてろ」
「…………」
恐ろしく狂った目つきをしたうどんげに頬をつねられる。凄まじい力だ。たぶん千切れる。
「いや、俺が言いたいのはそういうことじゃなくてですね」
必死の命乞いと土下座の甲斐あって解放してもらってから、俺はうどんげに言った。
「胸を揉んでもらえば育つって言うだろ? 新聞でも話題になってたくらいだし、大丈夫だって」
「も、揉む!?」
ちなみに、話題のその人物はイニシャルA・M。いぢられキャラばんざい!!
「なんだったら俺が揉もうか?」
「揉むなッ!」
「またまたそんなこと言って、よーしパパ押し倒しちゃうぞー」
「揉むなッ!触るなッ!押し倒すなッ!!」
「と、怒りながらも内心ドキドキなうどんげでした」
「か、勝手なモノローグ語るなッ!!」

ちなみに、本当は内心ドキドキでちょっぴり期待してたのはここだけの話。

369 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 15:08:15 [ EYDa2e2Q ]
妖夢と夫婦になってから、早三日。今日の買い物当番は俺。
香霖堂から帰る頃には、すっかり日が暮れてしまった。

「ふぅ、ただいまっと……。やっぱあの階段を飛ばずに登るのはキツいn……」
玄関開けたら2分でごは……じゃなくて、三つ指立てて妖夢がお出迎え。
「…お、お帰りなさぃ……」
最後のほうは消えそうな声になって、顔は熟れたトマトのように真っ赤っ赤。
「お、おう、ただいま……。遅くなって悪かった。ところで晩飯の用意は……」
「ま、まって……! あ、あの……」
氷精のようにイッパイイッパイになりながらも、必死の思いで言葉を繋ごうとする妖夢。
「……ご、ご飯にしますか? そ、それともお風呂にしますか? そそそそれともわわわたわたわた」
「落ち着け」
「…………」←完熟トマト


コマンド?

  ・ごはん
  ・おふろ
rァ ・よーむ
  ・かすり

370 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 15:48:56 [ UdNXPxL. ]
rァ ・ころしてでもうばいとる

371 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 15:52:41 [ h.mWiX6Q ]
>>370
落ち着け、そういう時は

rァゆずってくれ たのむ!!

372 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 16:19:47 [ EYDa2e2Q ]
rァ ・だがことわる

373 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 16:33:35 [ .ZU5KqUw ]
今、俺は死地にいる。
原因はこいつ→森近霖之助
俺が外の世界から迷い込んだ時に、偶然持っていたデジカメで魔理沙の着替えを盗撮…
「おぃ…そろそろ引き上げないとまずいんじゃないか?」
「ダメだ。魔理沙のHADAKAを収めていない!」
「十分撮ったじゃないか…まさか入浴シーンまで撮ろうってか!?」
「…狙った獲物は逃が(ry」
とかなんとかやってる内に、当然のごとく見つかって必死で逃げている。
「○○! このままじゃ追いつかれて二人とも殺される!」
「わかった! ここは二手にわかれよう!」
「いや…僕が囮になるからその隙に○○は逃げてくれ!!」
「ぇ?」
「大丈夫だ、見事逃げ切って必ず家に帰るさ…」
そういうと、霖之助は方向転換し魔理沙のほうへ向かっていった…
「霖之助!!」
「振り返るな! 走れ!!!」
       ・
       ・
       ・
そして、1週間が過ぎた…
今も俺は霖之助を待っている…
二人で過ごしたこの香霖堂で…
「いつまでも待ってるからな…霖之助…!」
そう一人で呟くと…次第と涙が出てくるのは何故なんだろう?

374 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 16:56:42 [ EYDa2e2Q ]
「なあけーね。ピザって10回言ってみてくれ」
「はぁ?…なんでまた」
「いいからいいから。ほれほれ」
「仕方の無い奴だ……ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ…」
「じゃあここは?」
「肘だろ?」
「…ちぇっ…つまんね」
「小学生かお前は」
「うるせー…じゃあ、こんどはキスって10回言ってみてくれ」
「お前は何を言ってるんだ…」
「言うだけだって。誰もしてくれなんて言ってないだろ?」
「仕方が無いな…キスキスキスキスキスキスキスキスキスキス…」
「…なあけーね、俺のことどう思ってる?」
「え?…あ、すk…って、何を言わせるんだ!!」
「……やっぱ俺のこと嫌いか?」
「そうだな、お前みたいなデリカシーもムードも無い奴なんて……」

チュッ

「……大っ嫌いだ」
「そっか…うん、わかった。…そんなに嫌われてるとは思わなかったよ」
「全く……もっと素直になれ。お前が望むならキスの3つや4つ、いつだって……」
「え?あ、ちょ…」



「それにしても、凄いキスマークの数ですね」
「あまり大々的に記事にしないでくれよ。あれを宥める俺の身にもなってくれ」
「そうは言いますが……うわー、これなんてあと3日は痕が残りますよ?」
「あまり触らないでくれ。けーねの奴ピンポイントで弱い部分だけを攻めて来るんだよ」
「つまり、お兄さんはこことかここが弱い…と」
「だから触るなって……きゃん!」

(省略されました 続きは幻想卿一早くて確かな真実の泉『文々。新聞』の特別紙
 『とつげきっ☆となりの夫婦生活から学ぶマンネリ解消法 〜ポロリもあるよ〜』
 で好評連載中です。月極契約絶賛受付中! お問い合わせは最寄りの販売店まで)

375 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 17:22:15 [ EYDa2e2Q ]
「なあアリス、ピザって10回言ってみて」
「え、別にいいけど……。ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
「じゃあ、ここは?」
さり気なくアリスの薄い胸をタッチ! もにゅもにゅん。おや、ちょっぴり大きくなった?
うむ。これも毎日のたゆまぬ努力が実を結んだ愛の結晶って奴だな。こやつめハハhヘギョッ!?
「…………」(少女制裁中)
「アリスちゃん。マウントポジションを取って無言で急所を殴るのはお母さんどうかと思うわよ?」
通りすがりのアホ毛の神様がアリスに助言するが、無視している辺り本気で怒っているのだなぁ……
と、薄れ行く意識ので拳と弾幕の雨をモロに喰らいながら思った。

「まったく……何を企んでるのかと思ったら」
「冗談です……ひっく、冗談らったんです……グスン」
10分も殴ると満足したのか、アリスはようやく俺の上からどいてくれた。体中あちこちが酷く痛い。
「冗談で人の胸を揉むなッ! まったく……誰にでもそうやってるの?」
「いや、俺はアリスにしかするつもりはないぞ」
「えっ!? そっ、それって……」
なんだか知らないが頬を染め狼狽するアリスに、俺は笑って言った。
「だって、俺は貧乳フェチだから」
「……え?」
「いや、俺の回りってなんだか知らないが巨乳っ娘ばっかだろ?」
主に中国とかハクタクとか天才とか死神とか。ところでハクタクって響きがちょっぴり卑猥だよな。
「さすがにCaved!!されたり薬の実験台にされる訳にもいかないし。いや、アリスがいてくれてよかったよかった」
「…………」
「だってほら、フランちゃんや萃香はペッタンコでこそ価値があるってもんだし、揉む訳にもいかないだろ?
「………………んの」
「というのは全部冗談で、本当はおまえのことが……」
「こンの、ド変態ーーーーーーーーーーーッ!!!」
あぁ、俺も巫女みたいに飛べるんだ……と、浮遊感と墜落感を感じながら思った。

「まったく……冗談ばっかり言って」
俺の傷口に包帯を巻きながら、どこか楽しげにアリスは言った。
「いててて!もっと優しくやってくれ……って、なんか楽しんでないか!?」
「気のせいよ。ハイ、終わり!……で」
再びアリスがマウントポジションを取りながら、熱っぽい声で俺の耳元で囁いた。
「それで、私の胸は……あなた好みの大きさになったのかしら?」
そう言うとアリスはおもむろに背中に手を回し



続きは幻想卿一早くて確かな(ry

376 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 19:41:04 [ QfXnyc8o ]
なぁ、近くに販売店が無いんだが・・・
みんなのとこにはあるのか?

377 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 19:43:22 [ 7bxnmrU. ]
>>376
すまん・・・こちらでも確認はできなかった。

というわけで一緒に探しに行こうぜ!

378 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 19:50:26 [ 2iCMg4aQ ]
>>373
やって事はやましい事なのに、こーりんが妙にカッコイイよ

>>378
おっと、私も同行させて頂きますよ

379 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 20:28:12 [ IFQjlMls ]
襖の向こうから鈴を鳴らす。
「誰?」
返事は輝夜のものだ。透き通った、それでいてよく通る声。
何度聞いてもたまらない。
「姫、○○です。只今戻りました」
「入りなさい」
襖を開くと、輝夜は座布団に正座をして部屋の隅に置かれたTVに向かっている。
据え置かれたPSにはデスクリムゾンのパッケが載っており、姫の操作する
コンバット越前は敵か味方かよくわからないオブジェクトを銃撃していた。
「あ、死んだ」
呟くや姫はリセットボタンを専用の棒(○○が竹を削って作った)にて
妙に優雅な動作で押し込み、それからようやくこちらへ振り向いた。
「早かったわね。ちゃんと買ってきた?」
微笑が眩しい。
「はい。こちらが御所網のゲームソフト、それからハイレゾパックに
今週のファ○通、プリングルスのビビンバ風味、ジャスミン茶」
順に卓袱台の上に並べていく。怪しい品物ばかりだが、特に新旧ハード
ごちゃまぜのゲームソフトが買い物袋から同時に顔を出すのは不気味だった。
「 ・・・あの店、毎度ながらどういうルートからこんなものを・・・」
「香霖堂はなんでも屋よ。ティッシュペーパーから核弾頭までなんでもあるわ」
さらりと言ってのけた姫様はプリングルスを開封しつつあった。
ちゃんとお皿に並べるところは気品があるが、その皿は何日前からここにあっただろう。
「「ありがと、○○。これで当分退屈しないわ」
ですからその笑顔は危険です姫様。私は胸の高鳴りをごまかすかのように
更に一つあった紙袋を差し出した。
「これはなぁに?」
「これは、私からのプレゼントです。姫様が新しいジャンルのゲームを開拓できるようにと・・・」
中身はゲー○ストだった。

所かわってここは永琳の部屋
「○○、しゅびは?」
「すべて順調です。姫はこれでアーケードゲームに興味を持たれ、ご自分から外出するようになるでしょう」
そう、これは○○と永琳の不健康な姫様を外出させるためにゲーメスト作戦。
荒療治だが二人は自信を持っていた。
そして姫がゲーセン通いの暁には私が常に付き添って!

数日後
「姫様、参りました」
「いつもすまないわね、○○。また買い物をお願いするわ」
姫様はいつものように私にメモを渡してきた。
「承知いたしました。すぐに行ってまいります。・・・ところで姫、
このあいだお渡しした新しいゲーム雑誌はいかがでしたか?」
「凄く面白かったわ。だから、早速○○にお使いにいってもらうことにしたの」
メモにはアーケード基板の題名と操作モジュール一式が書き込まれていた。

380 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 20:33:12 [ IFQjlMls ]
いかん、メストが永琳との会話で伏字じゃなくなってる

381 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 20:52:42 [ XDlEQ1Vg ]
>>376-378
>続きは幻想“卿”一早くて確かな(ry
慌てるな、これは魔界神の罠だ……! なので、俺も同行しようじゃないかっ。

>>379
くっ、姫君を連れ出す難題は簡単に解けぬというのか……。
これは、あれだ。さすがにゲーセンにしかない、大型筐体系に興味を持たせるしか。
……いや、それまで買うとかいい始めそうだな。

382 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 21:10:10 [ N07vtdTA ]
>>379
>「香霖堂はなんでも屋よ。ティッシュペーパーから核弾頭までなんでもあるわ」
それなんて小説版GAのブラマンシュ商会の解説?wwwwww

383 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 21:23:04 [ IFQjlMls ]
>>382
出展はエリア88で、マッコイ爺さん(傭兵たちに兵器を供給していた武器商人ジジィ)
を指して、司令官サキが言ったセリフです。
GAでも使われていたとは・・・

384 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 21:44:51 [ hLqoJxsg ]
>>379
高貴なニート噴いたw

385 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 21:46:43 [ xbPfzmh. ]
金さえ積めば紅魔館でも持って来るんだな。
香霖、恐ろしい子 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

386 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 21:47:14 [ ZN74RxQM ]
>>367
噛めば噛むほど味が良くなるって、けーねが言ってた。

387 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 22:58:14 [ RfPe8Ir. ]
どういう意味だ?

388 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/01(金) 23:26:50 [ hM/5xV3s ]
ネタは寝かせろってこと?

>>379
蟲キ○グを筐体ごと買わせたHIKIKOMORIお嬢様思い出した

389 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 01:19:00 [ .8zuDCoU ]
空気読まずに投下。
妖夢。
ぜんぜんネタ寝かせてないです。

======

「妖夢!」

白玉楼の庭で素振りをしている妖夢に、縁側から俺はスポーツタオルを投げた。

「ふっ!」

気合一閃。
それを木刀に引っ掛けて受け取る妖夢。
俺の恋人。

死者の集まる白玉楼。
ここに来て半年ほどになる。
何かの弾みで結界が開き、こちらに来ることになってしまった。
本当ならすぐに返してもらえる筈だったのだが、幽々子さまに教えた囲碁が気に入られてしまい、そのまま囲碁指南役として滞在している。

「囲碁指南は終わったのですか?」

汗だくの顔を拭きながら尋ねる妖夢。

「まあね。と言っても、一局打っただけだけど」
「幽々子さまは?」
「今度は和歌のお勉強だとさ」
「そうですか」

そう言って、妖夢は縁側へ腰を下ろす。
つられて、俺も隣へ腰を下ろした。
さっきまで屋内で囲碁をやってきた身としては、燦々と照りつける太陽と桜の新緑が眩しい。
庭に敷き詰めた小石からは、多少ながらも陽炎が立ち上っている。

「ほれ、ジュース」
「用意がいいですね。どうしたのです?」
「さっき、台所に行って貰って来た。なに、いつものチェリージュースだ」

妖夢にジュースを渡す。
ここには、基本的に果物はサクランボしかない。
果樹園のスペースがあるなら、別なものにしてしまうためだ。

ゴクッゴクッゴクッ

妖夢が喉を鳴らして、美味そうにジュースを流し込む。
それでも、ジョッキ一気飲みは無理だったようで、相当の量が余っていた。

「なあ、妖夢?」
「はい?」
「俺もジュース貰うぜ」

そう言うが早く、俺は妖夢の膝の上の手から、ジョッキを奪って口をつける。
ふむ、ほのかな甘みがいい感じだ。

「あ、え、え、ええ!?」

ふと妖夢を見ると、何とも言えない動揺した表情でこちらを見ていた。

「どうした?」

その言葉に、我に返る妖夢。

「どうした、じゃありません!
 か、か、間接キスなんですよ! わかってますか!」
「ああ、そんなことか。
 別に構わないだろう? 恋人なんだし」
「そ、それはそうですが。でもこういうことは人のいないところで……」

段々と声が小さくなっていく妖夢。

「それは悪かったな。じゃあ、お詫びに――」

俺は妖夢の腰を抱き寄せた。

「ひゃん! な、何を!?」
「えいっ」

空いたほうの左手で、ジョッキの中の赤い液体を、妖夢の唇へと導く。

「んっ……ぷはぁ」
「どうだ?」
「全く、あなたは唐突なんですから」
「でも、美味かっただろう?」

溜息をつく妖夢。

「はあぁ。あなたには呆れました」

ふてくされたようにそう言うと、

ポフン

俺の肩に頭を預けてくる。

「妖夢?」
「修行で疲れました。一眠りします。
 私の頭が落ちないようにちゃんと抱いていること」

そう言って、妖夢は目を瞑った。
程なくして、規則正しい寝息が流れてくる。
穏やかな顔をして眠る、俺だけの眠り姫。
そんな寝顔を見ながら、

「なんだか、俺も眠くなってきたな」

まどろみの中へと俺も落ちていった。

「んん〜、○○、大好きです」

意識が落ちる直前、そんな声が聞こえた気がした。



「幽々子さまが逃げたー!」

その声に、反射的に俺と妖夢は立ち上がった。
空を見ると、日も随分と傾いてきている。

「妖夢!」
「はい、わかっています。留守番よろしくお願いしますね」
「わかってる」

そうなのだ。
空の飛べない俺には、幽々子さまは捕まえられない。
だからいつも、皆のいなくなった後の館の管理を任されている。

「そういえば、この時間は琵琶だったはずだ。幽々子さま、琵琶嫌いだからなあ」
「確かに。だからと言って、逃げ出すのはいかがなものかと思いますが」

逃げ出されるもう一方の雄、剣術の師範が苦笑をしている。

「と言っても、このままにしておく訳にもいかないだろう?」
「ええ、すぐに行きますよ」

妖夢は、口ではそう言いつつも、周囲を気にしているばかりで出かけようとしない。

「どうした?」

そして。
妖夢が背伸びをしたかと思うと、一瞬で唇を奪われた。

「んんっ!?」
「恋人の、いってらっしゃいのキス、です。
 いささか、立場は逆ですが」

顔を真っ赤にしてそう言うと、向こうへと一目散に駆けていった。
その間。
俺は、妖夢に奪われた唇に、呆然と手を触れていた。

ジュースの中の解けかけの氷が、カラン、と鳴った。

390 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 02:13:42 [ ClAixhcg ]
>380
>伏せ字じゃなくなってる
メストだからそれも良し

391 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 03:23:32 [ UB21oTfY ]
>>389
待ってました正統派イチャ
恋人になりたての初々しさが照れますね

392 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 10:00:48 [ dOXyAWxs ]
いかん、恋愛分は足りてきたが東方分が不足してきた

393 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 11:59:12 [ 1VEynj9E ]
>>390
ああんもう、妖夢愛しいよ愛しいよ妖夢

394 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 12:05:14 [ 1VEynj9E ]
くそう、今度はアンカーミスだ
×>>390
>>389

395 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 15:38:52 [ nHRUThJU ]
せっかくだから俺はこの真っ赤になった妖夢を選ぶぜ!!

396 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 16:41:40 [ t96lKbsU ]
>>395
(赤目妖夢が)上から来るぞ!気をつけろ!

397 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 16:42:37 [ DZUt8RlU ]
ならば、俺は逃げ出した幽々子をGETだぜ!

398 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 17:13:46 [ 0xR/P3HQ ]
ならば俺はシャンハイとホライだ。ワハハハハハ!!

399 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 17:20:02 [ f2Xv9A8. ]
じゃあ、俺はアリスだ!!

400 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 17:34:35 [ F16rWqho ]
だったら、レイセンはもらっていきますね。

401 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 17:54:28 [ iA2yBGWE ]
何はともあれちゆりは俺がもらうぞ

402 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 18:06:28 [ PggILfo2 ]
それじゃあミスティアはスタッフで美味しく頂きますね

403 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 18:14:11 [ dUNOrq5. ]
それでは、私は慧音と宜しくしますか。

404 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 18:26:44 [ ./pfP/Yg ]
じゃあ……紫さーん!

405 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 18:38:38 [ XoIKxvq6 ]
えーっと……
ご氏名無しで拗ねてそうな妹様と遊んでくる

406 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 18:51:04 [ W8tHTZ0U ]
じゃあ俺はこの……えーと、中国(仮)?…をもらってくぜ!

407 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 19:14:56 [ rIuBoHwI ]
>>395 >>397-406
お前ら全員表に出ろ
久しぶりに…キレちまったよ…

408 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 19:34:47 [ LOsKU7Hk ]
頼むから、避難所の方に持ってってくれな

409 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 22:28:17 [ Ys5pzwMY ]
ロダに上げるのは3ヶ月ぶり。
ttp://www.crystal.rm.st/proposal/pro/src/up0055.txt

イチャるのは結構。そういうスレだからそれが当然。
だが寿司に何故ガリが存在するのか。それは一旦口の中をリセットするから。

狙いはそんな所。職人一同様の味が、少しでも引き立ちますように。


以下、通常のイチャスレをsage進行でお楽しみください。

410 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 22:35:14 [ 1J3HsHeY ]
じゃあオレはこの>407を選ぶぜ!

411 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/02(土) 23:28:57 [ iA2yBGWE ]
あれからイイ感じの電波を受信したので、やな感じでうどんげネタを投下
お目汚しをあらかじめ謝罪します

あれには驚いた。
買い物ついで、眼鏡の店主に冗談半分で聞いてみると
彼は店の奥から本物の大陸間弾道ミサイルを取り出してきたのだ。
「魔理沙が『もう要らない』と僕に押し付けたんだ。彼女は"ミミちゃん"と呼んでいたよ」
私は直感した。こんなものを核の恐ろしさを知らない幻想卿の住民に預けてはおけないと。

その後、幻想郷が霧で包まれたり、春がこなかったりしたが、永遠亭は平和だった。
地下室を除いて。

「はーい、チルノちゃん、もういいですよ。シャワーを浴びてあがってくださいねー」
永遠亭の地下には、どのような経緯でか、冷却材に氷精を使用する原子炉(チルノブイリ式)
が完成し、私はその運転を一任されていた。
核物質を隠したはいいが、姫の遊具の電源を確保するために日夜発電機を回す
因幡たちの苦境を見ては、放っておくことなどできなかったのだ。

氷精は放射線で死なないのかって?そんなことを記述した文献はないので大丈夫だろう。
とにもかくにもこの発電機で、因幡たちは苦労から解放された。
氷精も仕事を手にして満足しているらしい。科学の勝利だ。
問題は私である。
鈴仙が言い寄ってくるようになったのだ。

あれは、動機不純だ。
私が姫一筋であることは、鈴仙もよく知っている。にも関わらず、どういうことか。
知れたこと。
鈴仙は、私を求めているのではなく、この核エネルギーを求めている。
もっと言えば、私が隠した核弾頭を手にしようとしている。
軍人は強力な武器を手にすると、使わずにはいられなくなるのだ・・・

412 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 00:01:53 [ 8z1V0WBk ]
スレ違いじゃないかな? かな?

413 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 00:05:54 [ 8xn/cBew ]
いや、>>379の続きじゃないかこれは

414 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 00:12:00 [ nhze41Xk ]
>>412
どこに投下していいかわからず、続きということで甘えてしまったんだ
ごめんねごめんね
でも姫に恋しつつうどんげから言い寄られるドリームもいいと思うの

だからそのナタを仕舞っtうわらb(グチャ

415 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 00:45:54 [ Dec2wd96 ]
香霖堂へ核弾頭チョコを買いに行った俺だったが、店を出て空を見上げると入道雲と雷鳴と湿気を伴った風。
こりゃ夕立が来るなと思い、弁当忘れても傘忘れるな、常備していた折り畳み傘を開いて帰り道を急ぐ。
そしたら案の定、5分も歩けば台風リポートよろしく弾幕のような雨が空から降り注ぐ。痛いってマジで。
「くっそ、跳ね返った雨しぶきでズボンの裾がビッチャビチャだ……ん?あれは……」
森にある廃屋の前を通り掛かると、珍しく騒霊三姉妹の長女、ルナサ姉さんが雨宿りしていた。
空と周りの光景を見比べながら、当社比130%くらい鬱な空気が漂っているように思う。
「…………どうしよう……」
「珍しいな。どうしたよ?」
「……雨宿り」
見りゃ分かるって。
「あとの2人は?」
「……夏風邪でダウン中」
幽霊って風邪引くもんなのか? まあ⑨も風邪引くくらいだし、可能性は否定できんが……
「お大事に。しっかし、空を飛ぶにもこの天気じゃなぁ……」
帽子の飾りに避雷針よろしく雷が降り注ぎそうだ。
「……もういいや。走って帰る」
「マジで!?」
「……うん。それじゃ」
そう言って、土砂降りの雨の中を駆け出そうとするルナサ姉。
「おい、待てって!」
「…………何?」
「お前の家、結構遠いだろ?荷物だってそんなにあるし……傘、貸すからさ」
「……君の家も結構遠いよ」
「あー、まあなんだ、俺は雨に打たれるくらい平気だけど、女の子が身体冷やしちゃマズイだろ?」
「…………」
目を逸らして、何かを真剣に考えるルナサ姉。
ちょっと顔が赤いが、もしかして妹達の風邪移されたのに、無理して買い物に来た訳じゃないよな?
「……あーーもう!!ほら、傘!!」
埒が明かないので、半ば強引にルナサ姉に傘を押し付ける。
「…………凄くボロボロね。雨漏りしてる……」
「いやいやルナサ、俺と苦楽を共にした歴史が詰まった傘をボロ傘呼ばわりか?」
「…………うん。本人に似て、ボロボロ」
「俺のどの辺がボロボロなんだよ!?」
「……頭とか? うん、頭とか」
つうこんのいちげき!! こうかはばつぐんだ!!
「やかましいわ! だったら返せよ、もう!」
「…………」
傘を握ったまま離さない。
「……? おい、傘――」
「……これで我慢する」
「いや、無理しなくていいから。我慢とかしなくていいから」
「……これがいいの」
「…………俺に似て、ボロボロなのに?」
「…………君に似て、ボロボロだから」

もうちっとだけ続くぞい

416 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 01:05:23 [ Dec2wd96 ]
>>415
ふっかつのじゅもん:**********_

「……で、結局二人で使うのな」
とりあえず俺が荷物持ち、ルナサ姉が傘担当。
「…………荷物、重くない?」
「別にこれくらい何ともないさ……しっかし、さっきの押し問答は何だったんだよ……」
「…………無駄な労力?」
「全くだ」

「しかし、あれだな」
「……?」
「相合傘って言うんだよな、こう言うの」
「…………出てけ」
「って、急に押すな! 押し出すな! ただでさえ傘小さいんだから!」
「半径2m以内の立ち入りを禁ず」
「いやいやルナサ、傘の持ち主俺だから! つーか嫌ならそっちから出ていくべきだろ!」
「……レディーファーストでよろしく」
「俺、頭しか傘に入ってねぇよ! メチャクチャお前優先!俺全身ビショビショ!!」
「…………じゃ、そのまま余計な事は言わないで」
言いたいことも言えないこんな理不尽な世の中じゃ……コンパロ。
「……なんか凄い理不尽じゃないか?」
「…………わかった」
「ん?」
おもむろにルナサ姉が俺の背後に回りこみ、そして……

 ぎゅっ……

抱き付かれた。
「!?!?!?!?!?!?」
「……こうすれば、わたしも君も傘の中」
「せせせ背中に胸当たあたあたくぁwせdrftgyふじこlp;!?」
お互い雨に濡れた衣服と、それから伝わる体温よって密着間は当社比180%増し。
「ん…………」
「とととと吐息が首筋っつーか胸胸胸くぁwせdrftgyふじこlp;!?」
ほのかに香る女の子の香り、そしてルナサ姉の重みによる存在感。
「……うるさいな。時に落ち着け。クールダウン」(字余り)
「いやいやいやいや、出来ないから! っつーか、おぶさるなっ!」
「…………理性の鍛錬だと思って、がんばっ」
何このスパルタ、ふざけてるの!?
「もう何か色々とヤバイから。角度とか。降ろしていいよな、いいよな!?」
「…………わたしを落としたら、もっとぼろぼろにするから」
「……傘? ……頭?」
「どっちがいい?」
「……どっちも止めて」
「…………ん、じゃあ頑張って」
「ったく……傘、離すなよ?」
「…………君こそ、わたしのこと、離さないで」
「わかってるって……」
「…………離さないで、ね」
「…………ああ、勿論」
離さないさ……絶対に……



第一部 〜完〜

ご愛読ありがとうございました。琢磨・W・椎名先生の次回作にご期待下さい。

417 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 01:50:09 [ 9XzTm06c ]
>>415-416
うひゃあ!甘ぁいッ!
久々のルナサ成分180%補充GJ!

第二部はあるのか!?
密かに期待してます次回作。
いや、無理に出せとはいいませんが。

418 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 02:09:37 [ HH6eWxqA ]
核弾頭チョコとか琢磨椎名(たくましいなw)とか色々とツッコミ所満載だなwwwww

早急に続編を執筆すること。これが(ry って、えーきが言ってた

419 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 02:16:01 [ JDa4xLRU ]
>>409
ガリどころか、立派な一品じゃないか!
こういう「中」と「外」の出会いって好きであります。
導入部で終わっているので悶絶

420 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 02:39:03 [ bCJOZ8c6 ]
>409
洋装ゆっこ様妄想して半刻ほど悶え死んでた
ゆかりんもいい味出してる。話の切り方も絶妙…続きを見たい気持ちもあるが
ここで終わるのが一番いいかも

421 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 10:53:11 [ UwWkoYwM ]
→永遠亭


俺はどこかで見たことのある和風の庭に居た


―― 漠然と夢だと解る。

記憶を辿ろうとするが、思考に濃霧がかかったかのように何も、自分の名前すらも思い出せない。
今解っているのはこれが夢だという事と、視点の低さからして子供の自分だと辛うじて解るぐらいだ。


俺の体が勝手に動き、庭の奥へと走っていく。

その庭の奥には一軒の古い和風の家。

俺はその家に駆け込む。

『おじゃまします。■おねえちゃんいる〜 ?』

中から誰かが出て来る。
その【だれか】には、全身に靄がかかって見えない。

『〇〇じゃないか。■■ならお昼を食べてるぞ』

俺はそれを聞くと、靴を脱いで居間に駆け込む。
居間では、もう一人の【だれか】が何かをもっきゅもっきゅと食べていた。

『■ねえちゃん !』

背後から声を掛ける。

『!? ケホッ !コホッ !』

【だれか】はビックリして食物を喉に詰まらせたらしい。
ちゃぶ台に乗ってある湯飲みを引ったくるように掴むと、中の水を一気に飲み干した。

『〇〇 ?……人が食べてる時は静かにしなさい』

『はーい』
子供の俺は返事はしているが、たぶん聞いちゃいないだろう。
俺の興味はすでに別の物に移っていた。

『■ねえちゃん、あの“かたな”どうしたの ?』

『…あれね。貰ったのよ』

俺が興味を持ったのは紛れも無い日本刀。鞘に納まっていて刀身は見えないが、模擬刀などではなく、実際に“■す”ためのモノだと直感で解った。

『ね、あの“かたな”ちょうだい』

―― どうして欲しいのかは解らない。
ただ、どうしても欲しかった。

【だれか】は少し考えた後、こう言った。


『大きくなった時、まだ“これ”が欲しいのならあげるわ。……ただし、自力でココにたどり着く事が出来たらね』


◆ ◇ ◆ ◇ ◆

―― 永遠亭

布団の中で目が覚めた。
むくりと上半身を起こし、眠むい目を擦りながら記憶をたどる。


……たしか、咲夜(さきよ)にハリネズミにされて気絶。
その後、何故か永遠亭で咲夜に起こされて強引に脳の検査を受けさせられた。

結果は異常なし

何故か咲夜はあまり納得していなかった。
紅魔館に帰ろうと、永遠亭の外に出ようとした。

瞬間、何故か急に意識が遠退いて ―― 現在に至る。

まぁ、それはともかく
「変な夢を見たな…」

身体が勝手に動いて勝手に喋る。

まぁ、夢なんてそんなモノなんだが……

それにしても、何でまた日本刀なんかが欲しいと思ったのだろうか。
刃の部分を潰してある模擬刀などではなく、実際に“殺す”ためのモノだと解っているにもかかわらず……

もちろん俺は某直死の主人公'sみたいに刃物などを集める趣味なんて持っていない。

「殺人願望でもあるのか、俺」

…………

まぁ、いいか。
長い人生、そういう夢を見る事もあるだろう。



……それはそうと、これからどうしようか。
紅魔館から追い出されたみたいだし、これから何処に行こうか

「あ、紅魔館に【転生の書】とか置きっぱなしだ」

まぁ、とりあえずは紅魔館に荷物を取りに行かないとな。

だけど俺、空は飛べないし弾幕も展開できないしな。
どうしたものか


―― ぐきゅるるる〜〜


お腹がくうくう鳴りました。
……いや『ぐきゅるるる〜』だったけど

仕方ない。
飯でも食べるか


◆ ◇ ◆ ◇ ◆

422 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 10:54:12 [ UwWkoYwM ]

「「「「「いただきま〜す」」」」」

イナバの子供達が元気よく食事の挨拶をする。

うん。
元気があっていいな。

今、俺はイナバ達の食事に紛れ込んでいる。

紙で適当に作ったウサミミを頭に着けて……

うどんを確認。

よし!
バレてないバレてない

視線を料理に移す。

永遠亭の朝は和食派か。
ニンジンが妙に多いけど

まぁ、兎だしな

では、いただき「私の席で何をしているのかしら ?」

Oh !バレテーラ !

俺は背後から永眠(注:永琳)に小さな注射器を首元に突き付けられていた。

「何故ばれた ?!」

「子供に混じって大人がいれば目立つに決まってるでしょ !」

うどんやイナバの子供達がポツリと『気付かなかった』とか『違和感がなかった』と呟いたのは聞かなかった事にしたのか、永眠が頭を掴み、万力のような力で頭を締め上げる。

―― なるほど、これが所謂【アイアンクロー】と言うやつか

生まれて初めてのアイアンクローの感想は…


「痛い痛い痛いっ !割れる割れる割れる割れる !割れてしまうっ ?!」


だ、だれかたすけ…


◆ ◇ ◆ ◇ ◆

423 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 10:55:12 [ UwWkoYwM ]
―― 高校 ?

夕暮れの教室。
そこで一人、机に突っ伏している少女

「蓮根、大丈夫か ?」

「大丈夫に見える ?」

いつもは元気に反撃(?)してくるのに今日は何時ものキレがない。

それほどまでに、昨日あったことはコイツにとっては衝撃が大きかったのだろう。

「なぁ、蓮根。悲しいのはわかるけど、お前らしくないぞ ?」

俺はそう言いながら、蓮根の頭を撫でてやる。

「……ねぇ」

暫くそうしてやっていると、蓮根がポツリと呟いた。

「ん ?」

「泣いても、いいのかな」
机に突っ伏しているため表情はわからないが、今にも泣きそうな雰囲気が蓮根に漂よっている。

「良いよ、泣いても。でも、泣き終わったら二人であの犬のお墓を作ってあげよう ? ―― 忘れないように」

蓮根は顔を上げ、俺に抱き着く。

「う、ん……う、うわああああああん !」


それから俺は泣いている蓮根の頭をしばらく撫で続けた。


……………


蓮根が落ち着いたところで声をかける。
「落ち着いた ?」
「……ん」
蓮根の肯定の声が聞こえた。
蓮根は抱き着いていた事を思いだし、素早く離れる

「ありがとう、〇〇。お陰で元気出た」
笑顔でそんな事をいうが、まだ少し影がある。

俺はそんな蓮根に近寄り、蓮根に顔を近付ける。

「え、ちょっまっ」
途端に赤くなる蓮根。
意を決したのか蓮根は瞼を閉じ、そして ――








腋をくすぐった

「あはははははははは、やめ、ひひ、や、やめい !!」

蓮根の裏拳が俺の頭部に命中した。

「モルスァ !」

隣の机に後頭部をぶつけた。
血がドクドクと出ているが、そこはそれ。
努力と気合いと根性でカバー。
俺のあついプラトニックは注入しない


「ハァ、ハァ……何するのよっ !」

呼吸を整えてから、叫ぶ蓮根。

「いや、くすぐれってけーねが言って……」

俺の言葉を教室の扉の開く音が遮った。
反射的に俺と蓮根はそちらを見る。

―― 誰もいない ?

次の瞬間。
教室の窓が、ロッカーが、扉が次々と音を起てて開いていく。


オレトレンコンイガイダレモイナイノニ


「〇〇…」
怖いのか、涙目でギュッと俺の手を握りしめる蓮根。
普段の俺なら握り返したり、何か冗談を言ったりして場を和ませる事ができたかもしれない。
だが、この時の俺は……

(腹減ったなぁ。今朝はトーストだったから今晩は鍋にしようか……ふぅ。独りで鍋か。虚しいな)

夕飯の献立を考えていた。
まぁ、現実逃避というやつだ

俺は何気なく視線を窓の外に向け ―― 固まった。

「ハローエブリニャン」

あずいまんがの大王に出てくるみたいな、The eye of the fish which dies(死んだ魚の目)をしたオレンジ色の謎の縫いぐるみみたいな物体がいた。

……いや、ぼかすのはやめよう。
ぶっちゃけ、〇よ父が居た。
ち〇父が。

「ハウアーユーファインサンキュー」

な、なななななななな
「「なんじゃこりゃああああ !!」」

俺と蓮根が同時に叫ぶ。
その叫び声のせいで、学校付近の住民から苦情の電話が大量に来たとか来なかったとか…

◆ ◇ ◆ ◇ ◆

424 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 10:58:09 [ UwWkoYwM ]

さっき見たのは夢、か ?
どうやら少しの間、気絶していたらしい。
それにしても、一部を除いてかなりリアルな夢だったな。
高校時代の蓮根が出てくるとは、予想外だ。


―― ミシッミシッミシッ
そして、まだ【アイアンクロー】が続いている事も予想外でした。

「ふふふフ腐腐…」

もう叫ぶ気力も無い。
口から出るのは魂と暗い笑い声だけだ。

「師匠、師匠 !〇〇さんの魂が出かかってます !?」

「ハッ !危な所だったわ。つい快感を覚え……げふんげふん頭を割ってしまう所
だった」

頭から圧力が消える。
身体に力が入らず、畳に叩き付けられた。

えーみん、コワイヨ

腹黒さは何処かのアンバーとかと同レベルなんじゃないかと思う。

ズキズキと痛む頭を押さえ、何とか立ち上がろうとする。
が、ふらついてまた倒れ ―― うどんが支えてくれた。

「大丈夫 ?」

「ありがとう、うどん。正直、身体の調子が悪い……えーみんコワイヨえーみん


背中に二つの丸いものが当たっているが、頭が痛いのと永眠(永琳)がコワイのとであんまり余裕がない。

……最近、こんなのばっかりだ。

「夕方に誰かに迎えに来させるってあのメイドが言っていたから、それまで寝てたら ?」

と、提案する永眠。
でもなぁ。
イナバ達との心安まる一時と惰眠の快楽を貧るのと……どっちも迷うな。

―― チクリと腕に痛みが走った。

「素直に眠ってなさい」

永眠が妙に清々しい笑顔で、注射器を俺の腕に突き刺していた。

意識が……遠退いて


◆ ◇ ◆ ◇ ◆

うどん「師匠、何を注射したんですか ?」

えーみん「ただの睡眠薬よ」
うどん「何かびくんびくん、て痙攣してるんですが…」
えーみん「それは気のせい。という事にして、庭に埋めてきなさい」
うどん「………」

残り頁数

――三百三十七頁

言い訳
英語の部分は、googleの翻訳機能をつかったのでつっこまないで下さい

425 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 15:59:10 [ 5mz4rRuo ]
なんて言うか、手当たり次第だなあ
食傷気味

426 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 16:30:44 [ gcY42.cE ]
あとこれだけ長いならうpロダ使った方がいいかもな

427 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 17:36:23 [ Dec2wd96 ]
「なあけーね、ちょっと実験に付き合ってくれ」
「別に構わないが……このヘンテコな機械は何だ?」
「嘘発見機。香霖堂の古書を参考に作ってみた」
「……ハァ。どうしてお前は毎度々々こうも下らない事に情熱を燃やすんだ……」
「まぁ聞け。今日はこいつで、けーねの本心に嘘偽りが無いかを計ってみようt」
「丁重に断っておこう」
「って、話の途中で断んなよ!!お願いだから!一回!一回だけ!」
「……はぁ…………勝手にしろ」

少女準備中

「よし。準備おk。あとはこれを指につけて、すべての質問に『いいえ』で答えてくれ」
「夕飯の支度の途中なんだ。さっさと済ませてくれ」
「第一問!!今好きな人がいる!」
「……いいえ」

ビビーッ!!

   _, ,_ ∩
  ( ゚∀゚)彡 てーちゃん!てーちゃん!
   ⊂彡

「……ほう」
「別に構わないだろ……好きな人くらいいたって……」
「よし。第二問!!好きな人は今目の前にいる人間だ!」
「…………な゛っ!?」
「さぁ、いいえと答えて!」
「………………ああ、その通りだ」

   _, ,_ ∩
  ( ゚∀゚)彡 ググッ……


「……え?あれ?……え?」
「これで満足か?馬鹿者。下らない事ばかりしていないで、部屋の片付けでもしておけ」

428 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 17:49:12 [ JDa4xLRU ]
>>427
んん!? えと、先生これはどういう事なのでしょか(←頭の回転力:低)

429 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 17:53:52 [ Dec2wd96 ]
ウソ発見器

ウソをついたら ジョルジュがウソつきイナバのなまえをさけんで おおきくうでをふるよ

430 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 18:10:57 [ Dec2wd96 ]
アリスとデート

「じゃあ明日な!」
「フン、遅れたら容赦しないわよ!」


「ねえ上海、これって…やっぱりでーと? デートよね!キャーーーーーー!」
ゴロゴロゴロゴロゴロ
「もしかして、手なんかにぎちゃったりして…いやあの鈍感にそんな甲斐性ないか…」
ピタ
「でもぉ、でもぉ、あいつ流されやすいから、もしかして私が引っ張ればちゅーまでいっちゃったりして…」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
「キャーーー!!それで、ベンチでいい雰囲気になっちゃったりしたら……ダメッ!!そんな外でなんt……」

:::::::|
:::::::| ,ィ^i^!ュ
:::::::|'レ ⌒ ヽ 
:::::::|メ ノ )〉)
:::::::|ノ) ゚ ー゚ノ(
:::::::|⊂>_) , -、
::::::::|---oo ノ
::::::::|   ヽ,
::::::::|ノノハノ)ノ
::::::::| ゚ ヮ゚ノ!| 
::::::::⊂>_) i,|
::::::::|/ ハ!´
::::::::|イ_、」

「ハッ!」
「大変ですよ神綺様っ!! アリスちゃんがっ!!」
「何ですって! 明日にでも処女喪失!? 赤飯、赤飯よぉ! ってアイテは誰なの!?」
「ちょ、ちょっとママ待って、待ってよ! 何でそんなに話が…そりゃアイツにならあげてもいいけど…ハッ!」
「聞きましたか神綺様っ!!」
「聞きましたよ夢子ちゃん。“あげてもいいっ!” あぁん! 若い頃を思い出すわぁ!」
「明日は記念日ですねっ! アリスちゃんがお嫁に行くまでは毎日お赤飯ですね神綺様っ!」
「そうと言わず毎日がエブリデイよ! ああ、早速準備しなくっちゃ! ちょっと連絡網持ってきて連絡網!!」
「もういやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

431 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 18:14:23 [ C4N6DzUQ ]
アホ毛神吹いたwww


しかしアリスはかぁいいなぁw

432 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/03(日) 19:28:19 [ JDa4xLRU ]
>>429 なるほど、ありがとうッ

433 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/04(月) 02:17:25 [ 5gzqfcmI ]
>>426
了解
次はうpろだに上げるよ

434 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/04(月) 12:09:02 [ E.zb2Wx6 ]
マヨヒガで橙と「どっちが多くの猫を統制できるか」という勝負をすることになった。
ふっ、しかし対戦相手を間違えたな橙よ。猫歴15年である俺の手にかかればどんな猫でもゴロゴロよ!

「こんな時間に訊ねてくるなんて、非常識にも程があるよっ!!」
「猫は本来夜行性なんだよ。お前本当に化け猫か?」
「だからって、こんなに早い時間に来いなんて言っていないでしょ!?もっと常識を弁えてよ!!」
ちなみに今は午後9時前。良い子は歯を磨いて寝る時間だってカトちゃんが言ってたって、けーねが(ry
「しかしだな、現実に猫達は動き回ってるだろ?ほーらよしよし、いいこいいこー」
「だから話を逸らすなっ! ほら、こまさん(仮名)、こっちにおいでっ!」
「ふーん、お前は“こま”かー。よしよし」
「“さん”を付けやがれデコスケ野郎! ああもう、こまさん(仮名)! そんな奴にゴロゴロ言うんじゃないわよっ!」
「大声出すなよ。こまさん(仮名)が嫌がるだろ」
「……そう言いながら膝に乗せるのは何でよ?」
「こまさん(仮名)が乗って来たんだけど。あれだ、愛情不足。あんまり撫でられてないんじゃないか?」
「……重いんじゃないの? 降ろしてあげるわよ」
「あ、だめ」
「え? ちょ、ちょっ! 手を放してよっ!」
「無理矢理降ろしたら可哀想だろ?」
「やっ、わ、わかったから手を放してよっ!」
「こまさん降ろさない?」
「降ろさないからっ!」
「ん。あ……ほら。橙が騒ぐから嫌がって向こう行っちゃったじゃないか」
「あんたの膝が合わなかっただけでしょ? 全く、どうしてこまさんはこんな奴に甘えたんだろ」
「俺の猫との付き合い15年によって培われた撫で技術のお陰だな。どんな猫でもゴロゴロでイチコロさ!」
「ずいぶんと自信があるじゃない」
「もちろんだ。15年は伊達じゃない」
「ふうん……。私にも教えてもらおうかしら?その15年の撫で方を」
「おう、わかった。座れ座れ」
縁側に座りながら、隣の床板をポンポンと叩く。
「……で、どう撫でればいいの?」
「まずはこう、耳の前と下を後ろに向かって撫でるんだ。親指の付け根で」
「喉とかは?」
「それは初心者が陥りやすいミスだな。喉は急所だから、いきなり触ると嫌がるんだ」
「そうなのかー」
「他にも初心者が陥り易いミスとしては、顔を上から撫でようとしたりな。髭から上、両耳から前は撫でないほうがいい。上から手を出すと怖がるし」
「なるほどなるほど」
「で、こう耳の下を撫でてたらそのうち顔押し付けてくるから、猫に合わせて撫でてやる。当ててきたとこ撫でてやるのな」
「……うーん、言葉で説明されてもよく分かんないや。そうだ、私にやってみてくれない?」
「……はい?」
「ほら。私だって化け猫なんだし」
「ここで橙を撫でろと?」
「何度も言わせないでよ。ほら、早く」
「わ、わかった。上手くできるかわからんけど……」

来週号につづく

※来週の「橙ちゃんのマヨヒガ日記」は、作者急病によりお休みさせていただきます。

435 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/04(月) 12:22:39 [ E.zb2Wx6 ]
>>434続き

「まあ最初はこう、ほっぺたのあたりから耳の下側をすーっと軽く」
「……んっ」
「で、相手に合わせて優しく軽く撫でて」
「……っ、っ」
「……なあ、橙? やっぱ止める?」
「べ、別に……」
「いや、何か嫌がってるみたいだし……」
「い、嫌がってなんか無いわよっ!いいから続けなさいよ!!」
「わ、わかった。で、こう相手が乗ってくるまで軽く耳の後ろなんかも撫でてみる」
「……ぅ、っ」
「で、次にこめかみのあたりとか、耳の前とか、こう、時には前から耳の穴に触れるくらいまで」
「……〜〜!」
「にしても、橙は可愛いね。大好きだよ」
「な、なっ、なっなにっ、なに言ってっ……!」
「言わないと伝わらないから」
「それは、そうだけど……っ……」
「恥ずかしいけど、仲良くしたいんなら言わないとだめ」
「そ……それは……その……確かにそうだけど、心の準備が……」
「心の準備は、今、する」
「う……うん……」
「で、気持ちよくなってきたところでこう」
「ひゃ、あっ!」
「背中をすーっと一撫で。あんまやりすぎても効果ないから」
「……ぅ……んっ……」
「それから……橙、どした?」
「ね、ねえ……もう一度…好きって言って。私に」
「あ……あーあーあー」
「どしたの?」
「そーかー……あーまあいいや。橙、好きだよ」



その後、事の詳細を知った藍様にも同じように撫で技術を「身をもって」伝授させたのは、また別のお話。

436 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/04(月) 12:24:46 [ Z9VwIiio ]
>>434
誰か!作者に蓬莱の薬を届けてやってくれ!!

437 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/04(月) 12:26:37 [ Z9VwIiio ]
ってリロードしろ俺orz
しかしこのツンデレ風味の橙は新感覚でナイス!

……で、別のお話はどこで読めますか?

438 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/04(月) 12:35:48 [ E.zb2Wx6 ]
ヒント:恋の病

ツンデレというか、行動パターンはウチの猫(くろすけ)を参考にした。
初めはちょっとビックリするんだけど、その後の甘え方が反則的で鼻血もの。

439 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/04(月) 17:41:21 [ eHXVRZoc ]
ならば!
俺は紅魔館の犬を手懐けに逝ってくるぜ!!

440 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/04(月) 18:08:11 [ iPA9jP5Y ]
この一言が>>439の死亡フラグが立った瞬間だった。

441 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/04(月) 18:10:53 [ cFSJIVgE ]
それが私が>>439を見た最後の光景でした……


今ごろ逆に首輪を付けられて悦に浸っているに違いな(殺人ドール

442 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/04(月) 19:34:54 [ HBuHUcWo ]
いやいや>>441、今頃は食料にされてんじゃね?

443 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/04(月) 20:10:57 [ sVcEgomI ]
そもそも紅魔館にたどり着けないんじゃね

444 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/04(月) 20:21:21 [ AFSZ4/JA ]
散るのに凍らされて割られて糸冬漁。

445 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/04(月) 20:22:04 [ GsdxuTIw ]
間が空きましたが>>419氏、>>420氏にお礼レス。
沢山悶えて頂いたようで幸いです。
続きに関してですが、最初からここで止める気で書いていたので、そもそも構想自体がありません。
あとがきで触れた『使いたかったネタ』も、実際こんな感じで話を締めてますし。

次回こそ、一品まで行かないガリを目指して。

446 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/04(月) 20:57:36 [ sokcnVrc ]
>>434
うぎぎおあ
夢スレのこまさん友情出演
ツンデレな橙
「猫を撫でる」という合法的(?)なエロス

全てがGJ!!!!

447 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/05(火) 00:08:33 [ YYzDrudk ]
どの職人様もお上手なので、楽しませて頂いてます。
このスレに書き込んで10日程度の自分のものが、
アガリ程度になればいいなあ、と思いつつ投下。
ルーミア。
少し時期は早いですけど。

======

抜けるような青い空。
幻想郷とは言え、ここも食欲の秋に違いはない。
いつもはお酒の皆さんも、今日は盃を焼き芋に持ち替えて、焼き芋パーティの真っ盛り。
会場はいつものごとく、俺もお世話になっている博麗神社。
広さと落ち葉が十分なのはここしかない。

「○○ーっ! こっちこっちーっ!」

向こうの焚火でルーミアが手を振っている。

「ああ、今行くよー!」

手を振り返すと、俺はルーミアの元へと駆け出した。
遅々たるこの足がもどかしい。
そして、ルーミアから芋を半分貰う。

「あちちち」

焼きたては流石に熱い。
でも、これを頬張るのが焼き芋の醍醐味なのだ。

ハフハフ。
うん、旨い。

「ねえ」

下からルーミアが覗き込んできた。
セキレイ色の髪が、かすかに俺の膝をくすぐる。

「それ、おいしい?」
「ああ。ってお前、まだ自分のあるだろう?」
「それが食べたいの!」

パクッ

しまった。
油断した隙に食べられてしまった。

「あ、こっちもおいしい」
「おい、ずるいぞ」

そんなルーミアに俺が口を尖らせる。
食べ物の恨みは恐ろしいのだ。

「怒らない、怒らない。わたしのもあげる」

そう言って、ルーミアは俺の鼻先に焼き芋を突き出した。

パクリ

ルーミアの焼き芋を一齧り。
ふむ、確かにこれも旨い。

「あー、そんなにわたし大きくかじってないよー。
 ね、もう少しちょうだい?」

甘え声を聞くと、ついついあげてしまうのは、悲しい男の性か。
芋を差し出すと、彼女は目をキラキラさせて、それにかぶりつく。

「んー、おいしー」

あれ? 今、眼に悪戯っぽい光が宿ったような……。

「ねえ、○○。
 わたしも、少し齧りすぎちゃったみたい。
 だから――」

ルーミアが自分の芋から一片をちぎり、

「はい、あーん」

俺の眼の前へと差し出した。

「や、やっぱり、しないとダメか!?」
「○○は、ルーミアのお芋、食べてくれないの?
 ……ルーミアのこと、嫌い?」

だから、その不安そうな表情+上目遣いは反則だと思う。

「あーん」
「え?」
「食べさせてくれるんだろ?」
「あ……、うんっ!」
「でも、次は俺がルーミアに食べさせてやるからな。覚悟しろよ」

何を覚悟するのかは知らないが。

「楽しみにしてるよー」

不敵な笑み。
こうして、俺とルーミアは焼き芋をほぼ一本、食べさせあった。
すると、俺の中にも悪戯心が出てくるのは仕方が無いわけで。

「ルーミア、はい、あーん」

俺の手には、最後の一片。
ルーミアの手にはもうないから、これが正真正銘の最後と言うわけだ。

「あーん」

小さな口が、雛鳥の如く俺を待つ。
……今だ!

スカッ
パクッ

俺の手がルーミアの口を華麗に回避し、芋を俺の口に納める。
勝利後の一片は、また格別だ。

「むー」

恨みがましい眼を向けられるが、そこは優雅に回避。
ふふふ、勝負の世界は非情なのだ。
転瞬。
ルーミアは体を閃かせると、唇を俺の唇に押し付けた。
驚く俺の口腔を、押し入った舌が蹂躙していく。
あっ、と思う間もなく、芋の半分を取られていた。

「えへへへ〜」

俺を見上げながら、顔いっぱいに笑みをこぼすルーミア。
その唇からは、俺の唇へと透明な橋がかかっている。

やられた。完全に、俺の負けだ。

ふと、向こうを見ると、いつの間にか酒盛りへと移行していた。

「あーもー、間接キスからあーんしてのち直接だなんて、ちくしょーって感じだわー。
 魔理沙ー、お酒追加ー」
「あんまり飲みすぎんなよ、霊夢。
 それにしても、あれ、同じ芋を割ったんだから、同じ味だと思うんだが。
 なんでわざわざあんなことやってんだ?」

聞こえなーい。俺には何にも聞こえなーい。

鶺鴒や  雛と雛とが  口移し      詠み人知らず

448 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/05(火) 00:27:36 [ KoBkQBI6 ]
ルーミアかわいいよ! …かわいいよ!
霊夢と魔理沙も楽しそうでかわいいよ!
何と言うか、鶺鴒色という表現にほんと感心。
焼き芋も黄金だしね。やーん、素敵。

449 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/05(火) 02:47:13 [ RBxnywtU ]
>>447
まさか腕ごと芋を食われるオチじゃあるまいかと邪推してハラハラしていましたが、
なんともまぁ甘くて美味しゅうございましたw

…これがアガリなんて言うなら、寿司の味を忘れさせるほどの最高級の玉露なんだろうなw

450 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/05(火) 07:50:03 [ LPZkWudo ]
>>447
GJ!
俺の初書きなんか比べもんにならん
前スレの>>323>>566
大いにヘタレっぷりを晒したぞ

451 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/05(火) 09:09:06 [ pm1uxU06 ]
GJ! 甘い甘いっ お芋のように甘くて美味しゅう御座いました

芋という小道具だけで、これほどの一品を仕上げるとは恐れ入りますわい

452 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/05(火) 23:50:32 [ YYzDrudk ]
勝手ながら>>448>>449>>450>>451氏にお礼レス。
読んで頂いてありがとうございます。
甘く感じていただけたようで何よりです。

そして、>>450氏にお詫びを。
実はこれは初書きではないのです……。
初書き込みでいきなり投稿させていただきまして、
ハートZUN軍曹のお言葉に甘えて、いくつか投稿させていただきました。
179=333=389=447、なのです。
誤解させてしまったようで申し訳ありませんでした。

453 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/05(火) 23:58:44 [ CRx0vGgU ]
>>452
全部まとめてGJだと思っている俺ガイル

っていうか
フラン
けーね
よーむ
妖怪「そーなのかー」
全員大好きだぜHYAAAAHAAAA!!超超GJ!!

454 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 00:05:27 [ GWZpDmKI ]
>>452
慧音のお話
お見合いとか皿洗いとか、なんか生活感が漂っていて良かったぜえ

455 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 00:26:15 [ uZ/0w8nI ]
こまっちゃんと三途の川で魚釣り勝負をすることになった。
ふっ、しかし魚歴15年である俺の手にかかればどんな魚でもゴロゴロよ!……あれ?

(青年魚釣中)

「しっかし釣れないな。そもそも三途の川に魚なんて住んでるのか?」
かれこれ30分ほど釣り糸を垂らしているが、クマーの1匹すら引っかからん。
暦の上では秋を向かえたものの、照り付ける日差しは夏まっさかr…………水色のしましま。
何がって? いや何だ、急に日陰が出来たと思ったら、頭上をリリーブラックが飛んでた訳だ。

「〜〜〜?〜〜〜!?」
「よぉ、何してんだ?」
「〜〜〜!〜〜〜!」
「………?」
口をパクパクさせてるだけじゃあ伝わるものも伝わらんぞ? とりあえず何か喋れ。

ゴリゴリ… ゴリゴリ…

「ん?岸辺に何書いてんだ? ……なになに? 声が出ない?」
「(こくんこくん!)」
ほー。喉でも痛めたかな?
「あれだ、きっとあられもない姿で腹出して寝てるからそんな事になrオーケー俺が悪かった。
 土下座して謝るから至近距離で最大火力の弾幕展開だけはやめてくれやめて下さいお願いします」
「〜〜〜!!〜〜〜!?」
「しっかし、その様子だといつもの憎まれ口も叩けないな。むしろ大人しい方が数倍可愛いぞ?」
「〜〜〜………」
お、赤くなった赤くなったw

ゴリゴリゴリゴリ…

『うるさい、あっちいけ』
「へいへい。それじゃあ、お大事にな」
そろそろ戻らないとこまっちゃんの勝ちが決まってしまうからな。惜しいがリリーとはここでお別れだ。
戻って何をするかって? こういう場合は紳士的に妨害工作しまくって無効試合にするって相場は決まっているんだ。

「〜〜〜〜〜〜」
「〜〜〜」

こりこり……こりこり……

『ばか』

「〜〜〜」

こりこり……こりこり……

「すき」



「シャッターチャーンス!!」
「〜〜〜!!!!!、こ、これは違……あ、声出た」

.   ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:!,.  i:;:;:;:;:;:;:;:;:;ゝ   .,.、
     \;:;:;:;:;:;:;:l  l;:;:;:;:;:;:;そ   ./ ヽ`丶、
      ヽ;:;:;:;:;:'7 .l:;:;:;:;:;: '´ .,.-iー‐ -- i ''",.!.,
          i;:;:;:;:/_ .!;:;:;:;:フ /´:::::: ̄:::"":::´::::::`ヾ.、
      /;:´;:;:;::;:`:;:;:<. /ィ:::::7‐::!:::::i::::',-ヽ::::::::',:ヽ
      .i':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ミ.  !:::::ィ‐i、',:: l、;:ィ-、',:::::<ス: ',
.      〈:;:;・:;:;:;:;_;:;:;:;:;:;:;:;ミ... ハ:: i' トj ヽ!. ト、,!i::::;んl:: i  
      'r i" `-ヽ;:/, :;ヽ. !:::ヽ!" ,     `´,'::::!:::i::::;ゝ 
      `    rノ'!.';:;:;:;ヽ.',:ハ::ヽ、 -   /::::7:::ハ/    他の方の色恋沙汰も結構ですが、私だって一応は女の子なんですよ……?
              〈,r` Vヽrゝ_/`''ー`'=rt ''"!/i/∨     
           __,,,... -  -/´i    //' ,.ィ´`y -、    
     r''"  ̄     ___〈.  ',  >ァヘ´   /.   \
      < _ ,. ィ'" ̄ ̄   `ー弋/ >イ_ハ  ,イ       ヽ
      ´             〈 </:!_i  ''" :i、      /
                  _r--''ゝ i'       l゙T_''  ̄,!
           i`'、‐ '':":7   。' <コ r-r '"  l ̄ :!
           l __! :::::::::l  _,,.. 、    「 ̄ ̄ l  l ̄ ̄l
                _!」::::::::::レ'´::::::∧     |     !   !  ..|
               ',. ノ:::::::::::::::::o:/::::ヽ,.ィ'"|    l  l  ..|
.              ヽ_ヽ:::::::::::::::/:::::::::::::::::::|    /   ',   |
             `ヽ、\::o:/:::::::::::::::::::::| ̄ ̄'.-i  _i ̄ |

456 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 00:43:06 [ EIO7SBHs ]
>>455
なんだか激しく説明不足な予感
あと、急展開すぎます
いろんな部分で状況が把握できないですよ

457 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 00:48:01 [ FhWYah2M ]
あえて言おう、ブラックは白の紐パン派だと

458 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 02:56:38 [ BLXL04wQ ]
その理論で行くとホワイトは黒ですね!?

459 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 08:39:03 [ hgl6dRfU ]
その理論でいくとこーりんの褌はどどめ色ですか

460 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 10:45:07 [ 6.CLafyE ]
リリーブラックは穿いてない


って、文が言ってた。

461 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 10:48:42 [ oZ8xvdYk ]
ホワイトはつけてない

っててゐが言ってた。

462 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 15:25:07 [ k6.wuZ0w ]
リリー達ははえてない

って俺が確認した。

463 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 16:53:01 [ fjRZuQAk ]
>>459
おいおい、こーりんは赤褌だろ。

464 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 17:10:47 [ eYbVwT6s ]
黒百合は強がってても、実は甘えんぼさんです
他の子と会話していると、黙って俯いて服の裾を掴んできます

465 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 17:11:50 [ eYbVwT6s ]
…というネタで文章を書きたい今日この頃
連投スマソ

466 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 17:26:05 [ fjRZuQAk ]
>>464
想像して鼻血出た

467 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 17:43:06 [ 0uez8IGI ]
>>462は万死に値する。
だが、それを皆に分け与えれば英雄になれる。

468 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 18:37:12 [ hgl6dRfU ]
"それ"ってなんだ
毛か 毛なのか

469 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 22:42:12 [ cDgXRMjk ]
お前確信犯的にミスリード誘ってるだろw

470 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 22:48:02 [ Mi7s1e0Q ]
なに?最初は生えてたけど
確認時にむしったから生えてない
そして毛を分け与えよ、と?
卑猥にすぎる。日本はどうなってしまうのか

471 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 23:57:24 [ lGR9Q6IM ]
これは幻想郷の話だから日本は問題無し!次!

472 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 00:35:26 [ 0STh7Y8Y ]
ふと思いついた
白百合=プル
黒百合=プルツー

473 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 01:30:30 [ yxlmAENU ]
「子供は世界の宝ですから、授かると嬉しいものです。しかし、貴方は少し乙女心を理解し無さ過ぎる。」
「ごもっともな意見だが、それは恋人を押し倒して言う台詞じゃないだろ?しかも閻魔が」
「今日は神様の祝賀記念で休業です。だから、私に貴方の子を産ませること。それが…」
「俺にできる唯一の善行……だろ? そいつは無理な相談だな。なにしろ……」
俺の愛する女はお前ただ一人だけさ。他の奴には産ませやしないよ



その後、お腹を擦るアリスうどんげこぁシャンホラけーね妖夢こまっちゃんスイカ達と修羅場を向かえる事になるとは、誰が想像できただろうか……
ちなみに、唯一フラれたレミリア嬢&スキマ妖怪&文々。のコンビが裏で糸を引いていたのは企業秘密。



イチャスレがある限り、幻想郷は少子化問題とは無縁そうだな。

474 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 01:49:14 [ bu5v4sUA ]
子供はネチョスレの方が多く作れそうだけどな

とにかく、俺は全員と程よく付き合うので子供はできません
あしからず

475 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 02:22:53 [ c1k0W9xM ]
キスしたら子供ができるって、チルノが言ってた

476 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 05:42:16 [ znxo07bc ]
ほっぺた紅くしながら言ってた

477 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 06:16:28 [ W5kYp/xY ]
その姿があまりにも可愛かった物だから少し悪戯をしてみた

478 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 07:26:44 [ 2BqqNP/. ]
チルノの隙を突いてキスしてみた

479 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 07:57:20 [ SjOE4h8s ]
その日から月が経つにつれてチルノのお腹が…

480 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 08:34:07 [ dCY4REno ]
のちの高見盛である

481 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 14:22:34 [ 2ljR9MT6 ]
>>475-480
完璧な流れに食ってたカロリーメイト粉末にして吹き出したじゃねーかwwwww

482 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 15:24:20 [ DL4e45Uk ]
オチが素晴らしいw

483 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 19:11:52 [ W5kYp/xY ]
        iー -  .,           ,,. - - ― ''  ̄!
       |      `i`` ー - .,_,.´ -- ‐ 'i      ,'
     __,,. -―''/`` ヽ!            i     /
     |    ./    i    /ヽ,       !`` ー - .,,__
     !   /     |   ,'  ヽ,   i',   ヽ,     /
     ', ./      |   i    ',  ,' i    ヽ,   /
     /    -!‐/ !  |   ― !/- |     ',   ',
     ,'      / '   ' , |       |      i    i
     i , 7   /-―   ヽ!  ――-- |      |    !
     ! ' ,'   /               !     |、ー‐ ''
      i ,, イ               /      | ヽ,
     /! / 人"          "" /  ,   , !  ',
   ∠..,,_`/  >、/ ̄ ̄ ̄/7    ∠,,.. ' i  / !/ ,、 i   え?
       i  / /     //        , '| /   ,' ヽ !
       | / /     //` ー - r -‐イ ., !/i   /  `   何だって?
       ヽ' /__   _//';     /   ヽ ` |  /
       ,. ''ヽ,--,__/ i、 .,,_/´~`` 、.!ー- !/` 、 
      ヽ .r/ / ' .,_,,.ノ  /     ノ  く´i 、/
      /r' 'ー;'       ' ー ‐ ''    < ' 、 \
      ` 、,!  '-‐ i /ヽ  /ヽ /` 、  i` 、!  ゝ´
        ',/´`ヽ, '´ ..,,  ヽ/  ;' -、 ヽ/   /
        /   , 'ー' `` 、__/   ;ー-―'' "
        ' ー '        i   /
                   ' ー ''

484 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 21:38:33 [ tTwGBWS2 ]
>>483
そんなお前が大好きやねん

485 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 21:39:12 [ 3jgNEnzI ]
>その後、お腹を擦るアリスうどんげこぁシャンホラけーね妖夢こまっちゃんスイカ達と修羅場を向かえる事になるとは、誰が想像できただろうか……
ちょ待てwwwwどんだけ手出したら気が済むんだよwwwwwwww

486 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 21:47:49 [ wkJmj34o ]
ていうか何をしたらシャンホラがお腹を擦るんだよw

487 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 21:49:53 [ W5kYp/xY ]
>>486
念レス成功したwww

488 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 21:58:10 [ .29R5C0U ]
そんな流れの中、再びガリ作ってみました。


踏み込みは、大事である。
間合いの外から中へ、移る速度は威力に加わるからだ。
剣という、槍や弓矢、弾幕などと比較して間合いの狭い得物であれば、より一層踏み込みは大事になる。
敵の攻撃を避け、間合いを詰め、次の一撃を繰り出される前に斬り伏せる。
そのためにも踏み込みは大事だと、彼女は経験から解っている……はずなのだが。

「…………」

かれこれ半刻、彼女は踏み込めずにいた。
相手の攻撃が熾烈を極めていたかといえば、むしろ全く無防備だからこそ困りもの。
まだ短い白楼剣でこそ十分に過ぎる今の間合いだが、徒手空拳の今の彼女には半歩足りない。

たかが半歩、されど半歩。

今の彼女にとってその半歩は、二百由旬の幅を持つ彼女の仕事場の端から端よりも遠く感じられた。

――足が出ない。
――踏み出せない。
如何に相手が無防備とはいえ、音無しの構えとは訳が違う。
相手は、敵ですらないのだから。

(う、うぅ〜……)

その姿は白玉楼の亡霊姫の護衛を勤める剣士だが、内心は恋に臆病な乙女の迷い。
横目でちらりと見るだけの、切なく甘い片思い……の時期は過ぎたものの、何時まで経っても初々しいのが彼女の魅力。
気付かれぬように、柱の影からこっそり見ている彼女の主も、そんな彼女が大好きで。

(ふふ。妖夢、頑張って〜♪)

背中を押してあげたいけれど、ぐっと我慢の幽々子様。
従者に主が出来ることは、黙ってそっと見守ることだから。
手も足も口も出さないで、顔だけ出して見ていたよ。

それからうんうん迷いに迷い、四半刻ほど経った頃、遂に彼女は覚悟を決めた。
行くか行かぬかその迷い、白楼剣なら斬れただろうけど、恋に刀は使わない。
静かに彼に寄り添うと、真っ赤になって手を握り、彼の隣で目を閉じた。

白玉楼の昼下がり。
眠れぬ妖夢の昼下がり。
恋には未熟な妖夢の修行は、まだまだ長く続きそう。

489 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 22:02:48 [ dmCBE/so ]
それ多分ガリなんてレベルじゃない。
妖夢可愛いよ妖夢

490 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 00:04:45 [ T7s1jWms ]
>>453
>>454
恐れ入ります。ありがとうございます。
いっそう精進したいと思います。

>>488
リズム感がいい感じですね。
妖夢も可愛いですが、幽々子さまが凄く可愛く見えてしまいました。

ハートZUN軍曹のお言葉に、
>誰からともなく住人へ
とありますが、こういうのはいいのでしょうか。
先日、東方ストライク入手したときに、
隣に積んであった本から伝言を頼まれたので、こちらに書いておきます。
パチュリーが可哀想なので。

======

Dear 貴方様

ご無沙汰しております。
卒爾ながら、今日はお願いがあって参上いたしました。
え、誰てめぇ、ですか?
これは申し遅れました。
私は、先日まで貴方様がヴワル魔法図書館で読んでいた本でございます。
何の用だ、ですか?
これはこれは、単刀直入ですね。
では、私も単刀直入に。
お願いします。ヴワル魔法図書館にもう一度来ていただけませんでしょうか?
単なる本の身で、このようなお願いをする無礼は百も承知です。
ですが、パチュリー様のために筋違いながらお願いする次第です。

先日、貴方様が私を読み終わられて、図書館に来なくなってから、
パチュリー様はすっかり沈んでしまわれました。

知ってらっしゃいましたか?
パチュリー様は、貴方様といると本当に笑顔が絶えないのです。
本を読みながらも、貴方様をちらちら見ていたのです。
最近写された魔道書には、全部の本のページの右隅に、貴方様の似顔絵があるのですよ。

感じてらっしゃいましたか?
パチュリー様は、貴方様がいらっしゃる日には、朝からずっとそわそわしているのです。
朝早く起き、まず3時の紅茶の茶葉を確かめ、
スコーンを味見して、それに合うブレンドを作るのです。
アッサム、ダージリン、アールグレイをベースに、
少し胡椒を効かせたスコーンにはアップルティーを多めに、
甘いスコーンにはタイムなどのハーブを入れたブレンドで。

気づいてらっしゃいましたか?
貴方様がいらっしゃるときには、パチュリー様、うっすらとお化粧をしていたのですよ。
そして、貴方様が来る予定のぎりぎりの時間まで、
クローゼットの服を鏡の前で体に当てて、その日の勝負服を決めていたのです。
水色のリボンの時には、ピンク系を中心にまとめ、
赤いリボンには、エメラルドグリーンの服にイエローのアクセントをつけて。
そして、貴方様がいらっしゃるとイの一番に入り口へ行っていたのです。

覚えてらっしゃいますか?
いつもパチュリー様が、自ら貴方様を書架まで案内していたことを。
しかも、しっかりと手を繋いで、頬を染めながら。
貴方様がいらっしゃる日には、パチュリー様はいつも小悪魔様に用事を言いつけておりました。
貴方様と2人きりになりたいという、乙女心だったのですよ。
その時には、貴方様が不快に感じられないように、でも意識してくれるようにと、
柑橘系の香水を軽く、振りかけていらしたのです。

顔を赤くして貴方様を待つパチュリー様は、本当に恋する乙女でした。
しかし、貴方様がいらっしゃらなくなって、パチュリー様の至福の時間も終わってしまいました。
しばらくの間は、私を抱きしめながら、
「何で、いるうちに告白しなかったのかしら」
と、ふさぎこんでいました。

最近は、私を読むとも無くめくりながら、壁を眺めているばかりです。
昨日届いた、パチュリー様が貴方様のためにと買われた可愛い服も、
小包から出さないままになっています。
図書館のドアが開くたびに、入ってくる人物を凝視しては、
小悪魔様だと知って嘆息をする、そんなパチュリー様は見るに耐えません。

わが友人の『パチュリーの日記』氏によれば、
パチュリー様の日記には、いつも貴方様のことが書いてあるそうです。
いらっしゃった日はいわずもがな、いらっしゃらなかった日も、
「今日は来なかった」で始まるとのことです。

貴方様が図書館に用事が無いのは知っています。
でも、もし一片の慈悲があるならば、
図書館に来て、パチュリー様に会ってあげてくださいませんか。
よろしくお願いします。

おっと、もうこんな時間ですか。
私がいないと、パチュリー様が大騒ぎしますので、帰らねばなりません。
「この本は、私とあの人を繋ぐたった一つの絆だから……」
とのことですが。
どうか、早く来てください。
僭越ながら、お願い申し上げます。

                      From ヴワル魔法図書館の一書籍

491 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 00:13:55 [ omBDH5uo ]
新しいw
そしてぱちぇ萌え
(*´д`*)

492 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 00:15:57 [ RbhGvtMo ]
文からパチェの様子を想像するだけで
(*´д`*)

493 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 00:33:46 [ T7s1jWms ]
すみません。
>>488氏に「氏」を付け忘れておりました。
謹んでお詫び申し上げます。

494 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 00:50:24 [ fUJJ6X/Q ]
これは考えなかった。
そして何よりパチェ萌え(*´д`*)

495 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 02:26:38 [ tLPqYC5Q ]
なんというか、ネタの調理が巧いですね。
ぱちぇもえ

496 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 03:14:46 [ tLPqYC5Q ]
巧い文章の後はだし辛くても気にせずに書いてみる。
身の程知らずに妄想投下。


「また来たの?」

 彼女の第一声は大抵がこの一言である。
 花畑で初めて出会ったとき、風見幽香と彼女は名乗った。
 幽香はいつも通り、チェックのベストにお揃いのスカートに身を包み。
 手には可憐な日傘を持って、向日葵の葉のような綺麗な緑色の髪を揺らしている。

「妖怪とか怖くないのかしら」

 なんとなく不貞腐れたように言うので、俺はそうでもないと答えておいた。
 妖怪は怖い。しかし幽香だけは怖くない。

「それに、毎回苛められてもなんで来るのかしら、お馬鹿さん?」

 否定はしないが理由は在る。
 何故か苛々したように言う幽香を見つめながら曖昧な答えだけを返しておいた。

「人間が、妖怪に近づくなんて変よ」

 今日の幽香は少しおかしくて、遠くに感じた。
 その態度が、いつもの苛めより心に痛みを与えてくる。
 俺は幽香が好きだった。

「聞いてるの?花が好きだからって、私なんかがいる危険な花畑にわざわざ来なくていいじゃない」

 お前がいるから来るんだ、言ってやりたいが言うわけにもいかない。
 だから、黙って手土産の花を一輪渡す。
 庭先で育てた薔薇の一枝。感謝しながら身を削ってもらって受け取った綺麗な一枝。
 突然差し出された薔薇に、幽香は目を丸くしていた。それが可愛くて自然と笑みがこぼれてしまう。
 幽香は何故か顔を赤くしながら薔薇を見下ろして、上目使いで俺を見る。

「何よ、これ」

 お土産、そう答えると溜息を吐かれた。
 顔を赤くしたまま睨まれて、少し悲しかった。
 今日は機嫌が悪いのだろう、そう思って別れの挨拶をする。

「――あ」

 また来るよ。告げて、一度だけ髪に指を通す。
 幽香は撫でられるのが嫌いでいつも怒られるが、今日に限って何も言わない。
 調子に乗って何度か指を通して、名残惜しくも手を離す。

「……人の話聞いてないな」

 呟きを聞こえない振りをしながら、手を振って帰る。
 小さく手を振ってくれたから、また来てもいいんだろう。
 薔薇の花言葉くらい知ってそうだが、きっと彼女は気づかない。





 手を振って彼は行ってしまう。
 もう来るなって言ってるのに、聞きもしないで彼はまたきっと来る。
 気づかない内に、自分も手を振ってしまっている。

 彼の姿が見えなくなってから、手元に残された薔薇を見下ろした。
 彼は花を愛している、薔薇は切り取られて尚幸せそうだった。
 この子の花言葉をきっと彼は知らずに渡したのだろう。
 分かっているのに、私は変に意識してしまう。
 彼のせいで、なんだか胸がおかしくなる。

――好きだ。

 不意に、彼と同じ声が聞こえて、私は手に持った薔薇を見やる。
 込められた思いを、薔薇が歌うように語り掛けてきた。
 毎朝語りかけてくる彼が、私を好きだと言っていると薔薇が楽しそうに語っている。
 急に、喉元から熱が上がっていくのが分かった。きっと私の顔は赤くなっている。
 その様子をみて楽しそうにしている花達を睨みながら、彼を思い浮かべてしまう。
 しばらくは、この熱が引くことはなさそうだった。

「また、来てくれるのかな」

 私はその感情を薄々と気づいていて、それが怖くて遠ざけようとしていた。
 私は彼が好きだった。

497 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 03:59:19 [ dCzArsQk ]
何か中途半端な出来だけど、投下!


『樵と兎』

それは幻想の中であった昔話。


昔々ある所に、お爺さんとお婆さんはいませんでした。
代わりになんとも形容しがたい一人の青年がいます、真に残念ながら少女ではありません。
そんな彼は樵を生業として暮らしながら、人里を転々としていました。

「何処だ!? 何処に俺の運命の人がいるんだ!? 」

人里を転々とする樵の青年は、まだ会えぬ運命の人を探して転々としていたのです。
少し夢見がちな青年(年齢不詳)でしたが、樵としての腕は確かでしたので何とか生活していました。
人里から人里へと移る際に妖怪に襲われもしましたが、凶悪なまでの願望が彼を生かします。

「運命の人に会える前に食われてたまるか! むしろ食う! 」

斧を血だらけになりながら振り回すその様は、妖怪も裸足で逃げ出すほどの恐ろしさ。
素晴らしい樵としての腕前でした。


そんな素晴らしい腕前の樵が、近々村総出の土木作業をするとの事で、とある人里に来てくれと請われた時の事です。
樵の青年は、普通の樵で普通の人間だったので勿論空を飛ぶことは出来ません。
なので移動は徒歩、時々川を泳いだりもしますが基本的に愛用の斧(銘:キッコリー)を背負って歩きます。
春になり花粉症気味な青年がとある店で買った防粉マスクを付けて歩く様は、まるで新種の妖怪のようでした。
とにかく歩いて移動する青年が、途中の竹林で真っ直ぐ歩いていた筈なのに道に迷った頃、一匹の兎を見つけました。
長い耳と紅い眼の、兎の妖怪を見つけました。
実はその妖怪兎、因幡てゐと言う名前の『人間を幸運にする程度の能力』を持つ妖怪なので、それを見つけた青年はその幸運で竹林から出れる以上の幸運を授かります。
けれど、迷っている間は『早く此処から抜け出したいい』と考えていた青年は妖怪兎を見た途端に思考は別のベクトルに駆け抜けました。

「ちょっとそこ行くお嬢さん! 君はもしすると俺の運命の兎!? 」

ナンパし始める青年は、驚いて逃げる妖怪兎を『残念』だと思います。
そして幸運発動、何故か飛び出ている筍に妖怪兎が転んだのです。

「く、黒!? 」

何かを見た青年は驚きのあまり叫ばずにはいられませんでした、いわゆる外面と内面の違いに重度の精神的衝撃を受けたのです。


そして、その後樵の姿を見たものは居ない。

498 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 04:49:17 [ esjukaXk ]
長編来るかと思いきや、イントロだけで終わってしまった!w

499 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 05:11:45 [ pKu0L0FA ]
>>490
「本からの伝言」
今までに無い新しい発想……これは良い!!!!!

>>497
おうあw ブツ切りで終わってしまったww

500 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 18:19:47 [ RbhGvtMo ]
そういやwiki更新されてないな
中の人も多忙なのかね

501 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 18:40:46 [ soGaPytE ]
中の人の手伝いAがやってきましたよっと。
日曜日にJ検のモニター試験なんだ・・・終わるまで待ってくれorz

502 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 19:56:29 [ rIkxnlks ]
昨日見た夢で誰かが、イチャイチャしてたので一部始終を書いてみる



フラン「実は私、男の人からは直接血を吸ったことがないの」
〇〇「どうして ?」
フラン「だって、初めては好きな人って……〇〇って決めてたから」
〇〇「そうなんだ(……あれ ?もしかして吸われる ?)」
フラン「いい……よね ?」
カプっ(はぁと

〇〇「あふん」


フラン「……甘い。もしかして〇〇も初めてだったの ? ―― うれしい !」


夢の中だったので、フランの性格や口調が違う等のツッコミは却下な

503 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 20:22:15 [ Dgvdi22A ]
フランの性格や口調が違う

504 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 20:25:07 [ lzZ5QXNY ]
夢スレに逝かないか?

505 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 20:32:55 [ PwG1wG.Y ]
なんか書いてるうちにキャラがわかんなくなってきたけど投下
台詞だけってのもむずいね。


「……で、この服は何ですか?」
「何って、プレゼントだが」
「そうではなくてですね、どうしてこういうひらひらの付いた服なんです」
「おや、お気に召さない?」
「召さないですねぇ。動きにくくて仕方ありませんよ」
「おかしいな、天狗はゴシック好きという情報を仕入れたんだが……」
「どこから仕入れたのかは知りませんが間違ってます。もっと正確さを求めた方がいいですよ」
「善処するよ。ま、破り捨てるくらい嫌ってわけでもないだろ。こうやって着てくれてるんだし」
「そ、それはせっかく頂いた物ですし、お見せするのが筋かと思っただけで……」
「それはど〜も。む、着慣れないせいか?フラフラしてるぞ」
「足元が見辛いのにいつもの靴だからですよ。もう、どうせなら靴もつけてくれればよかったのに」
「いやいや、それは失礼した。ではお姫様は私めが抱いてお連れしましょう」
「んもう!初めからこうするつもりだったんじゃないんですか?」
「バレたか」

506 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 22:17:13 [ 5TQdik76 ]
>>490
その発想力に脱帽です。
古い物に何かが宿っててもおかしくないですしね。
これはよいパチェ萌えです。ええ。
『氏』を忘れたくらいなんてこたないです。自分に対しては特に。

>>502
こちらで暖めてたネタがそちらに飛んでいったようで。
飛んでる途中で変化した模様ですが、きっと熱さのせいでしょう。

507 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/08(金) 23:04:04 [ uGeMFR/k ]
>>505
「ゴシップ好き」を上手く改変して利用するとは・・・
氏はなかなかの手練とお見受けした。

508 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/09(土) 00:40:23 [ c.sBb.sk ]
>>496
こういう、まったりとした話大好きです。

>>497
兎が転んだ所で、守株を想像してしまいました。
あそこで終わっているのはそのせいでしょうか。

>>502
いや、フランはきっと恋人にはこんな感じだと思います。

>>505
>>507氏が言われてるようにお見事です。
ゴシップ→ゴシックとは……。

今日、9月9日は菊の節句なので、それにちなんで書こうと思ったら変に小難しくなってしまった…。
雨月物語を知っているとわかりやすいと思います。
一応、後ろに注はつけましたので。
雨月物語はここら辺で(ttp://mouryou.ifdef.jp/ugetsu/ugetsu.htm)。
なお、最後の歌の訳だけ少し変えています。
そして連投失礼。

参考サイト
『雨月妖魅堂』
ttp://mouryou.ifdef.jp/
東京大学総合研究博物館・デジタルミュージアム「雨月物語」
ttp://www.um.u-tokyo.ac.jp/DM_CD/DM_CONT/UGETSU/HOME.HTM

509 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/09(土) 00:41:26 [ c.sBb.sk ]
「青々たる春の柳。
 家園に種ることなかれ。
 交りは軽薄の人と結ぶことなかれ――」
「っとと」

猪口から酒が零れそうになる。
今日は重陽の節句。
なのに誰も何もしていないので、一人縁側で月見酒。
空にはぼんやりと薄雲がかかっているが、見るのに支障は無い。
縁側に他の人の気配は無く、庭は暗闇の中で静まり返っている。
酒は菊正。肴は月。
菊の節句にはこの酒こそがふさわしい。

「『雨月物語』の『菊花の契』の一節ね」

不意に、後ろから声がかけられた。
首だけ振り返ると、そこには俺と同じく、徳利と猪口を持った幽々子さま。
生きたまま俺が紛れ込んだ、ここ、白玉楼の主だ。

「隣、いいかしら」

そう言いながら、滑るように俺の隣へ腰を下ろす。
そして、くいっ、と一口。

「美味しいわね」
「幽々子さまのお酒は?」
「私も菊正。あなたがそれを持っていったって、厨房で聞いたから」

そしてまた一口。
後ろの障子から漏れる光に、照らされる幽々子さま。
自然な仕草が、本当に似合う人だと思う。

「それにしても、時期外れね」
「はい?」
「『雨月物語』よ。もう、怪談の時期は過ぎたというのに」
「ははは。菊に誘われたんでしょうかね。
 『菊花の契』を思い出してしまって、さっきまで座敷で読んでいたんですよ」
「あら、そうなの」

幽々子さまが悪戯っぽく笑う。
そして、一首、吟じ始めた。

「松山の 浪のけしきは かはらじを かたなく君ハ なりまさりけり」

これは……。
俺は、ポケットに入れておいた雨月物語の文庫本を取り出して繰る。
確か、前の方にあったはず。
――これだ。

「松山の 浪にながれて こし舩の やかてむなしく なりにけるかな」

パチパチと拍手。
その顔には、微笑が零れている。

「正解」
「人が悪いなあ。いきなりなんです?」
「ちょっと試してみたのよ。カンニングは不満だけど、とりあえず合格」
「合格なんですか?」
「ええ、合格よ。妖夢なんか、これを聞いても全然反応なかったし」
「彼女は剣士ですから」
「だからと言って、風流を解さないのもどうかと思うけど」

2人して、酒に口をつける。
静寂。
俺の頭の中では、先ほどの歌がぐるぐると流れていた。
――ああ、なるほど。

「幽々子さま、さっきの歌」
「え、何?」
「さっきの歌、『白峯』の中の、西行法師の歌でしたね」
「そうよ。だからかしらね。印象が深いの」
「何か関係があるんでしたっけ?」
「あるらしいわ。よく知らないけど」

そしてまた、幽々子さまは酒をあおる。

「ねえ、○○」
「何ですか?」
「私は、あなたにとって、軽薄の人かしら」

俺の瞳を覗いてくる幽々子さま。
どきっ、と。
心臓が一つ、大きくはねた。

「いえ、俺にとっては、十分に契りを結びたい人ですよ」
「嬉しいわ」

幽々子さまが笑いかけてくれる。
――って、俺は何を言っているんだ。
慌ててそっぽを向いて、酒を含んだ。
きっと、今の俺の顔は、林檎の如く真っ赤になっているに違いない。

「○○」

そんな状況でも、幽々子さまは声をかけてくる。

「もし――。
 もし私とあなたが離ればなれになっても、私の元へ駆けつけてきてくれる?」
「はい、宗右衛門のように、自らに刃を向けても、千里の途を駆けつけます」
「不合格ね」

そう言って、彼女は俺にしなだれかかってきた。
唇同士の距離は、20cmといったところか。
甘い吐息がかかる。

「あなたが死んでしまったら、この温もりを感じられないもの。
 必ず、生きて私の元へ帰ってきて」
「わかりました。幽々子さまがそう言うなら」
「ええ、頼むわ」

立ち上がる幽々子さま。
その振る舞いに儚さを感じて、思わず手を引っ張ってしまう。

「きゃっ」

抱きすくめる俺。
幽々子さまの体は、少し冷たい。

「幽々子さまは、宮木のようにいなくなったりはしませんよね?」
「ええ、必ず、あなたの元へと帰ってくるわ」

そして。
頬に口づけの感触。

気がつくと、幽々子さまは俺の腕をすり抜けて、庭の方へと消えていった。
思わず、歌が口をついて出た。

「いにしへの 真間の手児女を かくばかり 恋てしあらん 真間のてごなを」
(昔いたという真間の手児女を、俺が彼女を愛したように昔の男も愛したのだろう)

510 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/09(土) 00:42:28 [ c.sBb.sk ]

雨月物語・・・江戸時代に成立した怪談話。上田秋成著
・白峯
 死んだ崇徳院が幽霊となって西行と世語りをする話
・菊花の契
 宗右衛門が、義兄弟の契りを結んだ弟の所へ、
 重陽の節句に帰るという約束を守るため自刃して幽霊となり千里を走る話
・浅茅が宿
 都に出稼ぎに行った夫が帰郷できない内に妻(宮木)が死に、
 夫が家へと帰った時に、妻が幽霊となって一夜を共に過ごしたあと、消える話
その他は関係ないので省略。

511 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/09(土) 03:09:47 [ Gm7eMFBA ]
古典文学キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!

SSに古典を絡められる方は羨ましい!一瞬でカッコ良くなりますからw
あーそれにつけてもゆゆ様は幽雅だわ。ボケっとしてるように見えてこれだもんなー。

512 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/09(土) 06:49:10 [ zIeTPflc ]
朝からいいものを読ませて貰いました

513 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/09(土) 08:38:22 [ wn9ZFEWE ]
>>502氏が挙げられた4つの物語を
色々調べ漁ってみたら面白かった!
視野を広げる機会を下さって感謝ですたい

514 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/10(日) 11:36:07 [ Ntbzit/o ]
久しぶりの一行告白
「あなたが永遠を生きるのなら、私もあなたの心の中で永遠を生きさせてください」
→妹紅


携帯からなので一行になっているのか判らない罠
あと、妖夢と変換しようとして幼夢になったと言ってみる

515 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/10(日) 13:02:39 [ 0PMNNH6s ]
菊の節句にちなんだなんて言うから俺はてっきり……



ウホッ

516 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/10(日) 21:57:59 [ 7z5ygMhg ]
>>509
短歌の響きも心地良く、月夜の雰囲気とゆゆ様のカリスマ性に飲まれっぱなしでした。
感服です。

517 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/11(月) 01:35:35 [ nAdbA8TI ]
「あら、珍しいわね。何読んでるの?」
「本」
「……そうじゃなくて、タイトルとかジャンルの事を聞いてるんだけど?」
「推理小説」
「ふーん……そういうのが好きなの? 私はファンタジーのほうが好きだけど」
「気が散るから黙っててくれ」
「……そう」
「〜〜〜(青年読書中)」
「……犯人はヤス」
「!?!?!?っ!!」
「な、何よ? そんな怖い顔して……?」
「何で……言っちまうんだよ…………まだ途中なのに!!」
「ちょ、そんな半ベソかかなくてもいいでしょ? 冗談よ、冗談! ね?」
「……西行妖の根元に埋まってるのは幽々子の体」
「え……?」
「で、八雲紫の昔の姿は」
「わー! わーっ!? 私が悪かったわよ! だから! だからそこから先は……っ!」
「分かっただろ? 話のオチが先に分かる悔しさが」
「……ごめん」
「いや、まあお互い様だろ? ……たまには一緒に図書館にでも行くか?
 今度はさ、お互いに読んでない面白い本を探してさ……一緒に読もうか」
「そうね……」



どうぐ?

  ファンタジー
rァ ライトノベル
  エロ本
  魔導書

518 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/11(月) 05:17:18 [ OAqT24y2 ]
ポートピア噴いたw ラノベは生涯読んでも読んでも読みきれないだろうな。どんどん生産される

519 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/11(月) 13:43:49 [ bFIb0ggk ]
>>517
ポートピア小説化ktkrwwwww
そして紫の昔の姿について詳しく聞きたいね

ってか相手誰なんだ?これ……

520 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/11(月) 14:20:42 [ TZKhdTX6 ]
>>518
ソンナ事いったら大抵の本はそうなんだぜ?

521 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/11(月) 15:19:16 [ JGwdpkRo ]
本の虫と来ればアリスかパチェ萌え

522 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/11(月) 15:20:38 [ LyDVl6GI ]
>……たまには一緒に図書館にでも行くか?
とあるから、アリスかな

523 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/11(月) 16:16:33 [ XE/KlcgE ]
そして2人でいるところを見たパチェが嫉妬するわけですね

524 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/11(月) 18:25:51 [ eGUDhL.I ]
妬符「トライアングルハート」発動ですか

525 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/12(火) 03:09:42 [ tmttev0k ]
俺はてっきり秘封のどっちかかと。ファンタジー好きそうだし。
選択肢に魔道書があるのが引っ掛かるが、話の内容と流れからいって、
外の世界での出来事ではなかろうか。
そうなると、こーりんどーのネタバレってことになるのか……?

や、幻想郷外の話って点だけを見るなら、教授とかもありえるけど……。
――ああ、そうか。きっとこれは、スレ住人×スレ住人だったんだよ!!!!



ごめ、冗談。

526 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/12(火) 09:39:24 [ PMTA1Q8w ]
話のアレからしてメリーっぽい

527 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/12(火) 16:57:51 [ HK72vScE ]
幻想郷の中心で愛を叫び隊!
突口隊員 行きます!!

「例え分不相応と言われようとも、俺はお前を愛し続ける!」→神綺

528 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/12(火) 18:34:07 [ tb1L4uSQ ]
突口って…あんたw
でもあながち間違いでもないかも。

529 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/12(火) 19:16:04 [ I/jIX/so ]
>突口隊
うまいww

530 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/12(火) 22:22:29 [ aK0gtrh2 ]
〇〇「好きだ」
妖夢「えっ ?!」
思わず固まり、答える事ができない。
〇〇さんは嫌いじゃない。好き……いや、大好きだ。
顔が火照る。
たぶん、私の顔は赤くなっているだろう。
好き。
そう正直に答えるのは、恥ずかしいが簡単だ。
―― しかし、そう答えていいものなのだろうか ?
私はまだ半人前、それに幽々子様がいる。

ゆゆ『たまには自分に正直になりなさい』

そうだ、私は〇〇さんが好きだ。
妖夢「私も ――」
〇〇「結婚してくれ、半霊 !」

スパンっ!

赤い華が咲いた

―― その後、〇〇を見た者はいない

531 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/12(火) 22:45:34 [ I9IkfuV. ]
半霊ネタ好きだなぁwwwwwwwwww

532 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/12(火) 23:47:27 [ HK72vScE ]
これより突口します!

「宴会もいいけど、偶には二人っきりで飲み明かしたいな…」 →萃香

533 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/13(水) 01:54:02 [ XLUFHsxU ]
みすちーの屋台に足を運んだら、珍しくルナサ姉が鬱モード全開で独りで呑んでいた。
屋台の店主も対応に困っていたようだし、たまには誰かと呑むのも悪くないか。
そんな訳で、ルナサ姉と一杯やることになった訳だが……

〜二刻後〜

「ういー、やっぱ日本酒はキクなー」
かれこれ五合くらい呑んだだろうか、すっかり出来上がってしまった……俺だけ。
ルナサ姉はチビチビ呑むばかりで、やっと二合ほど空けた所か。
「……馬鹿。こんなへろへろに酔っ払って……ここで倒れたら介抱するの誰だと思ってるのよ……」
「そんなこと言うなよー。俺とルナサ姉の仲じゃないか」
もちろん性的な意味で。
「どんな仲よ……」
「ほらほら、そんなチビチビ呑んでないで、もっとグイッと行こうぜ」
そう言いながら、ルナサ姉の徳利になみなみ注ぐ。
「……いやよ。そろそろ酔いも回って来たし、今日はこれくらいにしておく……」
「まぁまぁ。いいから飲めよ」
「ちょ……やめ……んっ」

ズキ゛ュゥゥゥゥン!!

「……んぐっ。」
「うへへー。ルナサ姉に口移ししちゃったぜー」
「……最低……死んじゃえ、馬鹿」
「まぁまぁ。いい呑みっぷりだったから、もう一口!」
「…んっ!?」

ズキ゛ュゥゥゥゥン!!

「……んぐっ」
「なんだ、以外とイケる口じゃないか」
「……うるさい、馬鹿」

〜半刻後〜

「……もう一口ちょうだい」
「じ、自分で飲めよ」
あれからルナサ姉はもの凄いペースで呑み続け、とうとう一升瓶2本を空けてしまった。
もちろん全部口移し。同じく酒を口に含んだ俺も相当に酔いが回っている。
「うるさい……早くキスして。早く早く早く」
「ちょ待てルナサ姉、目が座ってる。つーか呂律もヤバい」
「キスしてよキス……もっとキミとキスしたい。ずっとずっとキスしてたい」
うーむ、ちと呑ませ過ぎたか? めるぽのようにテンションが上がって来ているルナサ姉。
そういう所は姉妹なのか似ているんだなぁ……と、ルナサ姉に絡まれながら思った夜の屋台。
「だってルナサ姉、いつもはキスしようとしただけで強姦魔扱いするじゃん」
「だって……恥ずかしいのよ。大好きなキミの顔が近くに来ると、胸が『きゅーん』ってなっちゃうんだから」
それ何てエロゲ?
「……しょうがねぇなぁ」
「ん……ちゅ……くちゅ……」
うわぁ!ルナサ姉の舌おいしい!!まろやか! ……じゃなかった。このお姉さん自分から舌入れて来ましたYO!!
うーむ。たまにしか見せないルナサ姉の可愛らしい舌がこんな感触だったとは……ほんとグミみたいでちょっと感動。
「……ぷはっ! ダメ……離しちゃいや! ずっとキスするの……」
そして犯される俺の口内。何この絡み酒ならぬ迫り酒。
「大好きだよ……私を捨てたりしたら、許さ……ないぃ………………くぅ…」
絡むだけ絡んで寝やがった。
「……馬鹿。こんなへろへろに酔っ払って……誰が介抱するのと思ってんだよ……かわいい奴」

あえて言おう、そんなルナサ姉が大好きだと!!



〜翌朝〜

朝起きて、目覚めてすぐに、二日酔い
「……ぅーん……頭痛ぇ……って、ルナサ姉? 何で俺の部屋の隅で体育座りしてんだ?」
「…………………」←昨日の記憶全部アリ。
ヤバイですよこの人、当社比300%くらい鬱モードまっしぐらですよ奥さん。
「そういや昨夜のルナサ姉ってば凄かったぞ」
「………もう死ぬ。もう生きてけない……」
「ちょ待て、縄を首に巻くな!そもそもとっくに死んでるから!!」
「……キミみたいな人にあんなこと……もうお嫁にいけない……汚された」
最後のディープキスは自分からやっておいて、酷い言われようだ。
「ほう……そりゃ好都合だ。他の奴に取られる心配がないからな」
「……!?」
「その……何だ、ルナサ姉がどうしてもって言うならさ……責任取るぞ?」
「……バカ、あっちいけ強姦魔……」



その日の夕方、2人の朝の会話をネタにした号外が配られ、ルナサ姉の鬱に拍車が掛けられたのは、また別のお話。

534 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/13(水) 03:59:15 [ WeYSTOzU ]
グジョッブ!!
ルナサのツンデレ?ぐあいか最高!!
話がかわるが、後日談の人は忙しい見たいだな。
どんな話になるか、想像しながら気長に待つぜ!!

535 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/13(水) 07:59:42 [ KMlZmAa6 ]
>>533 悶えたキミキスw
改めて文のパパラッチぶりはガチw

536 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/13(水) 15:40:54 [ XLUFHsxU ]
実録!呑んだ暮れバカップルの蕩けるような夕涼み(取材・射命丸文)

…現在幻想郷で密かにアツアツなシチュエーションの宝庫として、当誌が独自に取材を続けているプリズムリバー三姉妹の長女、
ルナサ・プリズムリバーさんとAさん。この二名の呆れるほどにダダ甘な日常生活が、当社の密着取材によって明らかになった。
八目鰻の屋台の店主、ミスティア・ローレライさんの証言によると、二人は店主が目の前に居るにも関わらず(スキマ検閲削除)
というスキンシップをとり、 更に店主の目の前で(青少年の健全な教育の為削除)という極めて大胆な行為に及んだという。
ミスティアさんは「ルナサさんって、もっと大人しい人だと思ってたけど、お酒が入ると……その、すごく大胆になるんだね」
と、赤裸々に証言しており、もしこれが二人きりの密室空間だった場合には、更に(PTAからの苦情により削除)と思われる。

また、プリズムリバー三姉妹の次女、メルラン・プリズムリバーさんと、三女、リリカ・プリズムリバーさんの証言によると、
メ「結局、朝になるまで帰って来なかった。帰って来た時にはこの世の終わりを迎えたような全開鬱モードの顔だった」
リ「姉さん曰く、お酒の勢いで行く所まで行っちゃったらしい。責任がどうこうとか、汚されてお嫁に行けないどうこうとか」

文々。新聞では、この証言を裏付ける決定的な音声記録の収録に成功した為、ふくろ綴じ付録として収録した。

------------------------------きりとりません------------------------------

A「……ぅーん……頭痛ぇ……って、ルナサ姉? 何で俺の部屋の隅で体育座りしてんだ?」
ル「…………………」
A「そういや昨夜のルナサ姉ってば凄かったぞ」
ル「………もう死ぬ。もう生きてけない……」
A「ちょ待て、縄を首に巻くな!そもそもとっくに死んでるから!!」
ル「……キミみたいな人にあんなこと……もうお嫁にいけない……汚された」
A「その……何だ、ルナサ姉がどうしてもって言うならさ……責任取るぞ?」
ル「……バカ、あっちいけ強姦魔……」

--------------------------------------------------------------------------

次週掲載予定の特別企画「実録・バカップルの全て 〜上白沢慧音編〜」は、担当者取材の為お休みさせて頂きます。

537 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/13(水) 15:52:56 [ XLUFHsxU ]
ちなみに、リリカは何があったのかを把握してるけど、面白そうだからミスリードを誘っている口


   ま さ に 外 道 ! !

538 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/13(水) 17:08:12 [ o4yabc6I ]
しかし王道

539 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/13(水) 20:38:06 [ XLUFHsxU ]

       |
      ,.⊃、
     ,.'- ─`'-、
    く ,. - ─'-、!
    i゙ イノノハノ)リ   ……バカ、あっちいけ
      /フニつヽヽ
    くク/_入⌒)`)─────────────────
    /
  ./

540 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/13(水) 21:27:43 [ BP0NDp7E ]
エロに手出し始めた辺りから臭さが急加速しまくりだな
頭おかしいんじゃねぇのこいつら

541 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/13(水) 21:31:27 [ zA6TMG/k ]
そうか? 普通なんじゃない。

542 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/13(水) 23:26:21 [ E3bXp792 ]
>>533.536
GJ、そしておまいらの所までWiki書いてきた。
管理人たんどこ行ったんだろうなぁ・・・

543 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 00:12:11 [ OOy0xSmM ]
エロなんて書けないし書きたくありませんよ
エロゲやエロ本じゃないんですから。

544 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 00:33:09 [ 079Gp77E ]
作品がエロに傾きがちなのは若さのせいだろ。

いくら妄想垂れ流しといっても、最低限の品性は欲しいかも。
あまりエロ描写に執着しすぎると全体的に安っぽく感じるし、見苦しい。

…って、定期的に同じようなこと言われてる気もするが。

545 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 00:44:24 [ N0vUpTGg ]
エロがあろうとなかろうとこのスレは万人に理解されるものじゃないと思うんだがね

546 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 00:59:45 [ X6FaA2RQ ]
イチャによる快感も性的快感の一種のような気がする。
や、これは自論だけど。
だから品性とイチャのバランスって難しい。
人によって基準も違うだろうし。

547 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 01:12:02 [ 8tKTP53I ]
>>544の二行目と三行目にクソ同意だな
なんつーかマジで安い。ぶっちゃけると陳腐。

548 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 01:40:34 [ Svm.ZJZY ]
珍しいこともあるもんだ。けーねにデートに誘われた。
しかも開口一番に「私と逢引きしてくれないか?」と来たもんだ。
で、里の河原に腰掛けながら2人でダベってた訳だが……

「……その、だな……」
「何?」
「私と逢引きしても、面白くないか…?」
「え? いや、そんなことないぞ。十分楽しいけど……何で?」
「さっきからお前は何を話しても上の空だし……。私が誘ったから無理に来てくれたのかと……」
「そ、そんなこと無いって……」
「私は……お前とこうやって話すことができて、嬉しい。しかし……お前はどうなんだ?」
「俺も嬉しいよ」
「嘘だろう」
「え……」
「ならば何故私に笑顔を見せてくれない。お前はいつも巫女や夜雀と一緒の時には笑顔で話しているじゃないか……
 妹紅と一緒の時にも笑顔で馬鹿な事を言い合っているじゃないか。それなのに私には……」
「あー……えーっと……」
「今日はありがとう。さようなら……」

そして腰を上げて立ち去ろうとするけーね。

「あーもう!!考えるのはやめよ」
「え?」

後ろからけーねを抱きしめる。

「ちょ、待て…どこで鴉天狗が見ているかも分からないのに、こんな所で何をするっ!」
「ごめんな。今日ずっと考えてたのは……お前にどうやってプロポーズするかだったんだ……」
「な……」
「でも、やっぱまどろっこしい事考えるのはやめだ。はっきり言うよ」

「好きだ、これからずっと二人でいてくれ」

「……」
黙りこんじゃったか……やっぱ駄目か?

パンッ!

乾いた音を立てて、けーねが俺の頬を叩いた。マジ痛い。
「っつ……」
「その平手打ちは……私を怒らせた罰だ」
「ひどいぜ、けーね……」
「あ、後はだな……」

チュッ

「あ……」
平手された頬に、けーねの唇が触れた。
「これが……告白の返事だ。で、でも忘れるんじゃないぞ!?私はまだ怒ってるんだからなっ!!」
「……ああ、悪かったよ。これからいくらでも償ってやるさ」
「わ、分かればいいんだ。まあ…これからを期待させてもらおう……」


これくらいなら許容範囲ですか?わかりませんっ><

549 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 01:52:53 [ IeFvTGhw ]
とりあえずルーミアとイチャイチャしたかった
文章が小慣れてないところは目をつぶってくれ

550 名前: 1/2 投稿日: 2006/09/14(木) 01:53:59 [ IeFvTGhw ]
「ガブッ」
「うぉっ、痛え! おい、ルーミア、噛んでもいいから甘噛みにしろって言ったろ!」
「ええー、でも○○美味しそうだし……」
「腹が減ったなら言えよ。すぐ何か作ってやるから」
実は、俺はこの宵闇の妖怪ルーミアと一緒に暮らしているのだ。
どうも今のところ俺を食う気はない様なのだが、何せこいつは人を主食にしてやがる。
日々生きた心地がしない。
まったく、何でこんなことになっちまったのか。

ある日俺はルーミアに襲われたのだ。
必死に逃げ回ったのだが呆気なく捕り、頭からパックリやられそうになった。
しかし、何故かルーミアは俺の顔を見た途端、ぼおっとしたまま動かなくなってしまった。
それで俺はこれ幸いと家へと逃げ帰ったのだが、何とルーミアが付いて来てくる。
しかも別段俺を食おうという様子もなく、近くをフワフワ浮いているだけ。
結局家の中まで着いてきてしまい、その日からこいつは俺の家に居付いてしまったのだ。

一緒に暮らしていると言っても基本的にルーミアは俺にジャレついているだけだ。
ただし、腹が減るとさっきみたいに噛み付いてくる。
この噛み付きを止めさせるには、飯を食わしてやるしかない。
そんな訳で俺はこいつの飯炊き親父をやる羽目になってしまったのだ。
「はむはむ」
俺は今ルーミアに何か食わす物を作ってる。
「はむはむ」
そのルーミアは俺の背中に貼り付いて、肩口を飽きもせず甘噛みしていた。
「もうすぐ出来るから向こうで大人しく待ってろよな」
「うー、でも○○美味しいそうなんだもん」
「絶対歯を立てるなよ、すげー痛いんだからな!」

「ぱくぱく」
俺の作ったもの無心で食べるルーミア。
こういうところは無邪気で可愛いよなあ。
まったく何時まで見ていたいもんだ。
何かこいつに餌付けしている内にすっかり情が移ってしまったみたいだ。
「ごちそうさまー!」
「お粗末さまでした。いいか、今度から腹減ったらちゃんと言えよ?
 弾み食われちまったら堪らないからな」
「○○のことは食べないよ?」
「お前の主食は人間だろ。俺も人間。つまり食料」
結局のところ人を食う妖怪にとって人間は単なる餌だ。
ルーミアは言ってみれば、家畜に懐いた子供みたいなものなのだろう。
時期が来ればこいつも俺のことを食う。
ただ、その時が微妙に伸びてしまっただけなのだ。

551 名前: 2/2 投稿日: 2006/09/14(木) 01:55:17 [ IeFvTGhw ]
「ううん、絶対食べない。だって○○を食べたら○○がいなくなるでしょ?」
そう言って、ルーミアは不思議そうに小首を傾げる。
こういう仕草も実に愛らしく、撫で回してやりたいくらい可愛い。
ああ、こいつが人食い妖怪でなけりゃなぁ。
「まあ、そりゃそうだが」
「じゃあ食べない。だって○○とずっと一緒にいたいもん」
「ずっと、って何時まで一緒にいる気だよ」
「ずっとはずっと」
「俺が死ぬまでか?」
「うん」
「つまり俺がお前に食われるまで一緒にいるってことか」
「違う。○○のことは食べないの」
「なんで」
「ずっと一緒にいたいから」
「なんで」
「だって、○○のこと好きだもん」

「……はぁ?」
何か訳が分からなくなってきた。
ルーミアが俺のことを好き? いったいこいつ何言ってんだ?
「○○のことが好き」
「なんで」
「分からない。○○のこと食べようとしたとき、顔を見たときすごくドキドキした」
「それで不思議だなって思って、ずっと見てたら全然ドキドキが止まらなくて」
「ずっと一緒にいたいなって思ったの」
「……」
「それでチルノちゃんとかに話したら、それは“好き”ってことなんだって」
「ねえ、○○はわたしのこと好き?」
「っえ、ちょ、ちょっ……」
「○○がわたしのこと好きならもっとうれしいなあって思って」

正直どう答えたらいいのか全く見当がつかない。
「俺がルーミアのことを好きだったら、ルーミアはもっと嬉しくなるのか」
「うん」
そう口に出してみたら答えなんて直ぐ出てしまった。
「じゃあ俺はもっとルーミアを喜ばせたいな」
「どういうこと?」
また、不思議そうに小首を傾げる。
まったく、こいつ本当はわざとやっているじゃないだろうか。
「俺もルーミアが好きだってこと」
そう言ってやるとルーミアの顔がトマトみたいに真っ赤になった。
でも、目線は真っ直ぐ俺を捕らえたまま。
「そーなのかー」
そう言ってルーミアは満開の向日葵みたいな笑顔になった。

552 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 07:56:52 [ m35h/LqM ]
(*´∀`)

553 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 11:01:49 [ v5yltgko ]
(*´Д`)

554 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 11:12:46 [ kQ2lT45A ]
(*@﨟@)

555 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 12:57:00 [ dVvRlmvU ]
(*Θ щ Θ)

556 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 13:10:56 [ C.7FP45U ]
(*゚Д゚)

557 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 13:40:25 [ a6unVUOw ]
(..OWO)

558 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 13:46:15 [ yW4wQnXA ]
  人
(*0w0)

559 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 14:32:34 [ YnWRsk0c ]
↓ここで想像を遥かに越えたオチが!!

560 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 14:39:23 [ lxToRIQ. ]
めるぽ

561 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 14:56:35 [ maFa99CQ ]
>>560
ガッ

562 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 16:34:20 [ HpRHY2i. ]
流れを読まない、それが突口!

愛している!

「侵入者でいい、ここで餌となっても構わない!ただこれだけを今ここで叫びたい…『大好きだ』」
→幻想郷

563 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 16:48:21 [ a6unVUOw ]
これは今までに無い!w

564 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 20:40:20 [ ibwcdIB. ]
幻想郷は生きてたっけ?
生きてるなら、精霊にならなきゃ難しいとおもうぞ。たとえば、守護月天見たいに。

565 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 21:10:48 [ 30qmjcto ]
幻想郷はホントカワイイなぁ〜とか言いながら地面にスリスリしたり
こんなに奥まで入っちゃってるよ〜とか言いながら穴掘って頭突っ込むんだろう

566 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 21:11:19 [ 61Lxd1SM ]
スカルファックですか

567 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 22:48:19 [ Svm.ZJZY ]
ゴミ箱のそばで二本の尻尾を生やした奇形の黒猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので、そばに転がっていた人形と一緒に家に連れ帰る事にする。
嫌がる黒猫を風呂場に連れ込み、両耳にヌルヌルネトネトしたオリーブオイルを塗った綿の塊を詰めて39℃のお湯攻め。
充分お湯をかけた後は弱とはいえ酸性の薬品を体中に塗りたくり泡だらけにする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布を当てて拭き取る素振りを見せて、わざと軽めにゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく距離をおいて熱風をかける。
その後にグジュグジュ・ブルブルした塩気のない不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした黒猫を、後は布団の中で身動きが取れないように腕に抱いて、寝るまで監視した後に就寝。
明日はもっと酷いことをしてやろう。

568 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/14(木) 23:09:13 [ ivq4kFnI ]
よし、お前は虐めスレに行って大人しくしてろ、な?

569 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/15(金) 00:27:23 [ ex1Ihyq. ]
いや、これはw

570 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/15(金) 00:31:13 [ iMHLllJg ]
少し懐かしいネタだw

571 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/15(金) 00:52:05 [ 3VzzzkiY ]
橙に対してツンデレな>>567の優しさに惚れた。
そんなお前が大好きだ!!


ところで

・オリーブオイルを塗った綿を耳に積める
・弱酸性の薬品
・塩気の無い食べ物

これの正体と意味が分からん。なんで耳に綿積めるの?

おしえてこまさん!!

572 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/15(金) 00:57:55 [ YOH5QhYk ]
塩気の無い食べ物は昔「ペットにはあまり塩分高い物与えちゃ駄目」って言われてたから、ペットにちょうど良い食べ物って事かナァ。と思った

573 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/15(金) 01:18:14 [ 3XN3WF1Q ]
>>571
こまさんじゃないけどw
・オリーブオイル〜→猫を風呂に入れる時、耳に水が入ると外耳炎や中耳炎になるので綿を詰める。
          その時オイルを含ませると綿自体が水を吸うという事態を回避できる。

・弱酸性の薬品  →「弱酸性のシャンプー」の事だと思われ。

・塩気〜     →>>575がほぼ正解。
          体のサイズの違いから、ペットに人間と同じ食べ物を与えると塩分過多になる。
          だからペットフードは塩分控えめ。人間が食べるには塩気が足りない。(経験有)

そんな感じ。

574 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/15(金) 01:23:23 [ NCSVIDzQ ]
乾いた綿だとほぐれて耳に残る場合があるから、オイルでほぐれにくくする。
耳に詰めるのは、お湯が入って中耳炎になるのを防ぐため。

弱酸性はビ○レじゃないか? CMでやってるじゃん「弱酸性○オレ♪」って。

575 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/15(金) 01:53:47 [ R3XTJuBU ]
「眠っている時だけしか、本当の姿の君に会えないなんて辛い
 それでも君が大好きだよ!」
→夢スレの素敵な猫・こまさん

576 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/15(金) 02:19:12 [ irN9UmYE ]
ここ数日、ルナサ姉のソロライブに足を運ぶことが日課になってる俺ガイル。
ちなみに聴衆は俺だけ。つまりルナサ姉独占だ!ワハハハハ!!!!(社長AA略

「おはよう……今日も無駄に元気そうね」
「うぃっす、いい天気だな」
「そうね……少し、太陽がまぶしいけどね……」
お陰で向日葵畑の向日葵も元気そうだ。ゆーかりんは日傘差して暑そうだけど。
しっかし、ゆーかりんといいルナサ姉といい、真夏に上着羽織ってて厚くないのか?
それにしても今日は日本晴れだ。昼間だってのに月まで見えてるぞ。
「このまま晴れてりゃ、夜には望遠鏡持って来て天体観測でも出来るんだけどな……」
「今夜は予報では雨だって……天気予報で言ってた」
俺も見たが、いつからヨシズミの天気予報は幻想入りしたんだ?
「あんな赤鬼の予報なんて当たってたまるかよ」
「大体、星のことなんて何も知らないじゃない……」
「いや、そうだけどさ、何か星を見てると、こうさ……不思議な気分にならないか?」
角度とか。
「あんまりじっくり観察する機会とか……うん、無いかも」
「たまには少しでいいから夜空を見てみろよ、けっこう綺麗だぞー」
「男のロマン……みたいなもの?」
「そうそう、それ。宇宙は男のロマンさ。正直どの星が何て名前でどれがどの星座とか知らないけどな」
「……ダメじゃん」
「でもさ、宇宙から地球を見たら綺麗だと思わないか?」
どっかの竹林に住んでる蓬莱人とか宇宙人なら、生で見れたんだろうけどさ、チクショー!!
「それは……そうね、ちょっと見たいかも」
「だろ?宇宙……この神秘がいいよなぁ……太陽とか……月とか……。ルナサ姉は月って感じだよな?」
「……何が?」
「月ってさ……ほら、静寂のイメージみたいな? そんなのがあるんだよ、俺の中で」
それ以前に、あんたの帽子の飾りは何なのかと小一時間(ry
「そう……。ねえ、知ってる?」
「何が?」
「月ってね……太陽の光を反射して光っているのよ?」
「いや、それくらい知ってるけど……それが?」
「その…ね、私が月……だから、太陽が」

そこに突然現れるメルラン。

「呼ばれて飛び出てめるぽっぽ!!(ぼいんっ!!)」
「ガッ!!……じゃなかった、ようメルラン!」
「メルラン…何しに来たの?」
二人きりのシチュエーションを害されて、少し不機嫌オーラが出てるルナサ姉。
「月食」
つまり邪魔しに来たんかい!!
「…で、何しに来たんだ? わざわざここまで…」
「それなんだけどね、ハッピーなことに懸賞で映画のチケット当てちゃったのよ」
そう言いながら、映画の特別鑑賞券を差し出すメルラン。どうやら「エンゲージ」という映画らしい。
「でもこれ、男女ペアチケットなのよ。だからいつも姉さんがお世話になってるお礼に連れてってあげようかなぁ〜って」
「うむ。いつもいつもルナサ姉には上から下までお世話になっtヘギョッ!?」
えっちなのはダメですかそうですか。
「う〜ん、でも姉さん置いて行くってのもねぇ……そうだ、キミが姉さんと二人で行けばいいのよ」
「「え!?」」
あ、ルナサ姉とハモった。
「いいのいいの。あなたと姉さんが仲良くなれば私もハッピー、あなたもハッピー」
「……キミは、私と一緒でいいの?」
「いや、俺はルナサ姉と一緒なら……それより、ルナサ姉は俺と一緒でいいのかよ?」
「うん……新聞でも話題になってるし、前から見たい映画だったから」
「決まりね。これであなたも私もハッピー、姉さんもハッピー、みんなハッピー」

こうしてルナサ姉と一緒に映画に行く事になった訳だが、そこから先は別の人が報告するのを待とうかと思う。



「メルランさん、ありがとうございました」
「いいのいいの。姉さんが幸せになってくれれば私もハッピー」
「そして、それを記事にできる私もハッピー……ですか?」
「そうそう。でも、あのチケット本当に貰って良かったの?」
「あの映画はウチが配給元みたいなものですから」
「文々。よ、お主も悪よのぉ……」
「いえいえ、お代官様ほどでは……」
「こやつめ、ハハハ!!!」
「ハハハ!!!」

ちなみに、裏でこんな会話があったのはナイショだとかウソッパチだとか…


(続く?)

577 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/15(金) 08:52:12 [ R3XTJuBU ]
>そこに突然現れるメルラン。
からの流れがひじょーーに面白かったよ!月喰てww
そして、メルラン良い子だよメルラン
一気に読めてしまった GJ!

578 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/15(金) 14:26:18 [ irN9UmYE ]
〜博麗神社にて〜

霊夢が「部屋の中が雨漏りする」と言うので日曜大工で突貫工事。
どうやら天井裏の木材が腐りかけているらしく、屋根を直すついでに張替え工事。

「しっかし、何で俺が神社の天井裏で日曜大工なんかやらなきゃならんのだ?」
「仕方ないじゃない。こういうのは男手が無いと直せないんだから」
「そこで寝転がってる鬼にでも頼めばどうだ?」
そう言いながら、畳の上に寝そべって煎餅を頬張りながらテレビを見ている萃香をジト目で睨む。
「ん〜。あたしが本気を出したら神社の天井が吹っ飛んじゃうからねぇ……まあガンバっ!!」
じゃあ出すなよ本気。
「それにしても、たかが天井の修理に何時間掛かってるのよ。このままだと日が暮れちゃうわ」
「うっさい!じゃあ手伝えよ!!」

そうこうしている間に、神主が帰宅した。

「ただいまー」
「え? あ、あら、今日は早いのね。ご飯作ってないわよ」
「え?」
「いつもお酒ばかり飲んでる人のご飯なんて知りません」
「でもさっき、今日は友達が来てるから、今夜は霊夢の好きな手巻き寿司で宴会だって言うから、
 せっかく麦酒を買い込んで来たのに……おや? あのテーブルの上の手巻き寿司セットは?」
「ちょ、ちょっと!あ、あれは……」

(省略されました。続きを書いて欲しくば全力疾走で神主の快気祈願の為にお百度参りを行って下さい)

579 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/15(金) 22:18:45 [ E0XJzPkI ]
そこで止めるかw

580 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/15(金) 22:38:32 [ uYC/XbUc ]
九十九回目までやりました

581 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/15(金) 22:44:44 [ SvBuARV2 ]
快気祈願の時は切腹すればいいって爺ちゃんが言ってた

昭和天皇崩御の時に切腹して亡くなったウチの爺ちゃん。切腹と大和魂も幻想入りか?

582 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 00:34:17 [ NOxtz/ro ]
>>488での外伝と言うか続きと言うか。また妖夢。気分的にロダ使用。

ttp://www.crystal.rm.st/proposal/pro/src/up0056.txt

……おかしいな。自分は妹様を書いていたはずなのに。

583 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 00:36:05 [ i1o3gcHw ]
神綺様にあるセリフを言わせてみたかっただけなんです。
ごめんなさい。

======

「霖之助さん、あれ、止めなくていいんですか?」

俺は、青磁の香炉を整理しながら尋ねる。
視線の先には、口論をしている輝夜さん、幽々子さん、紫さん、神綺さん、レミリアさん。

「ああ。大丈夫だ。
 大体、付き添いの彼女たちだって、ほとんど止めようとしていないだろう?」

古道具屋「香霖堂」。
魔法の森の外れにある、古びた、でもちょっと小粋な木造建築。
幻想郷に迷い込んで以来、俺はずっとここでバイトしている。
店主の霖之助さんもよくしてくれるし、外の世界の道具の使用法が聞けるから助かるとも言ってくれた。
そんなわけで、ここ一月、俺はここで働いている。

霖之助さん曰く、俺が来てからお客が増えたそうだ。
一人目は鈴仙さん。永遠亭に住まう月の兎らしい。
二人目は妖夢さん。冥界に住む半分幽霊だそうな。
三人目は藍さん。どこに生息しているのかは知らないが、狐だそうだ。
四人目はアリスさん。魔法の森に住まう魔法使いさん。
この辺が新たな顧客として開拓されたらしい。
そして、前からたまに来ていた咲夜さんの頻度も上がっているとのこと。

今日の発端は、その5人がそれぞれ自分の主人なり親なりを連れてきたことから始まる。
最初は談笑していたのだが、その主人&親が自分の従者や子供を自慢し始めたのだ。
それに対して、
・ おろおろしている人(鈴仙、妖夢)
・ 落ち着いて横に控えている人(藍、咲夜)
・ 積極的に止めようとしている人(アリス)
の3つに分かれている。

「それにしても、全員がたまたま人を連れてくるなんて偶然、あるんですね」

口論を聞き流しなら、霖之助さんに話しかける。
霖之助さんは、会計用のテーブルで伝票整理をしている。
俺はちょうど、青磁の整理が終わったところだ。

「事実は小説より奇なり、と言うだろう?
 驚くことでもないさ。
 次は、そっちのマイセンを少し奥にずらしてくれないか。
 S○NYコーナーを作っておきたいんだ。
 ああ、そのエクスカリパーは下に置いちゃっていいから」
「わかりました。
 バイロンの言葉でしたっけ、それ。
 博学ですね」
「はっはっは、君よりは長く生きているからね」

俺は一番右端の棚で作業を始めた。
その間にも、口論は続いていく。

「うちの咲夜なんて、一瞬でお掃除のできる、瀟洒な従者なんだから!」
「うちの藍は、式神なのに式を扱えるのよ」
「イナバなんて、狂気を操れるのよ! すっごく強いんだから!」
「あら、妖夢だって剣術ができるのよ。そこの兎さんよりは強いわ」
「ア、アリスちゃんなんて、可愛いんだから!」

やれやれ。

584 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 00:37:10 [ i1o3gcHw ]
>>583の続き


俺が、S○NYコーナーを作り終わっても、まだ口論は続いている。

「霖之助さん、本当にいいんですか?」
「ん、ああ、あれか。大丈夫だよ。
 そのうち不毛なことに気がつくさ」
「でも、終わる気配がありませんけど……」
「よく聞いていてごらん。
 段々不利になってきている人がいるから。
 1人ずつリタイアしていって、最後には収まるさ」

そう言われて、耳を澄ませてみる。
なるほど、確かに押されている人がいるな。
これは、アリスさんの親だと言う、神綺さんか?
そこに、紫さんが畳み掛ける。

「ほらほら、もう終わり?
 子供のこと、理解してないんじゃない?
 それとも、うちの藍のほうが優秀なのかしら」
「ぐぐぐ――」
「ほら、ママ、だから言ったのに……」
「うちの――、
 うちのアリスちゃんなんて――、
 床上手なんだから!!!」

――。
静寂がほとばしった。
と……、
次の瞬間。

「何よ、うちのイナバなんて、ウサ耳よ、ウサ耳。
 多少の床上手なんて目じゃないんだから!」
「うちの藍は、今まで何人もの男を手玉に取った手練れよ。
 アリスより床上手だと思うわ」
「妖夢は、剣を放すと凄く可愛いのよ。それに、
 妖夢のあの控えめな胸の良さがわからないのは、男じゃないわ」
「咲夜はずっとあなたたちより若い、青い果実なのよ。
 あなたたちなんかに、負けるはずが無いわ!」
「●●●――!」
「△△△――!」
「×××――!」

それを横目で眺めている、霖之助さんと俺。

「なんだか、凄いことになってますね」
「これは予想外だったな。
 でも、まだ閉店までは時間があるから、大丈夫だろう。
 ふむ、そうだな。そこのケースの中のAK-47アサルトライフルでも磨いていてくれ。
 クリーニングキットは本体に付属してあるから」
「了解でーす」

それから数十分。
俺の作業も終わりそうな頃。
やっと、口論のほうも収束に向かおうとしていた。

「はぁ、はぁ、はぁ。
 考えてみたら、床の上手さなんて、話し合いでわかるはず無いのよね……」
「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ。
 今さら気づいたの? ダメね紫ったら」
「幽々子だって気づいてなかったでしょ」
「まあ、それはそうだけど」

そこに、レミリアさんが口を挟む。

「なら、男にちゃんと判断してもらえばいいんじゃない」

その言葉に、俺は霖之助さんの方へ視線を向ける。
視線を受けてか、霖之助さんが口を開いた。

「僕は面倒ごとは辞退するよ。
 そもそも、褌をつけてない女性は好みじゃないんだ。
 それに、彼女たちの視線は君を向いているようだが?」

その言葉を聞いて、振り向いてみると、
5対10個の従者と娘の眼が、俺を射抜いていた。
5人とも頬を朱に染めている。
その横では、先ほどまで口論をしていた5人が、
セコンドよろしく、声をかけているのが見えた。

「イナバ、負けたら許さないからね」
「ご安心ください、姫様。
 月の兎の誇りにかけて、この勝負、勝って見せます」

「妖夢、勝つまで帰ってきちゃダメよ」
「私も剣という勝負の世界に生きてますから。大丈夫です。負けません」

「藍、頼むわね」
「お任せください、ご主人様。
 三国に美貌を轟かせた私をもってすれば、あのような人間などイチコロです」

「アリス、わかっているわね」
「ええ。三ヶ月後には、結婚の報告を持っていくわ。
 楽しみにしててね」

「咲夜」
「はい。わかっています、お嬢様。
 お嬢様のメイドたるこの咲夜の辞書には、敗北の2文字はありません」

どうにも、止められそうに無い。
溜息をつく俺に、後ろから霖之助さんが肩を叩く。

「諦めた方が賢明だよ。
 幻想郷の女性は強いんだ」

がっくりと肩を落とす俺。
「よろしくお願いします」と、顔を赤くして挨拶してくる従者&娘5人。
彼女らの眼は、闘志でメラメラと燃えていた。
味方はいない。いや、嬉しいのは嬉しいんだけど。
誰を選んでも――。
木造建築の内装が、氷のように冷たく感じた瞬間だった。

俺の明日はどっちだ!

585 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 00:52:14 [ IrsorI2U ]
月がこんなに綺麗だから、思わず紅魔館の屋根に登ってしまった。
何で紅魔館nかって?消去法でここしか残らなかったんだよ。
まず候補に入ったのが永遠亭。だが、月見だんごに何を盛られるか分かったもんじゃないから却下。
次に候補として上がったのは博麗神社。毎年毎年どんちゃん騒ぎで収集が付かなくなるから却下。
あと、萃香に月見酒の呑み比べなどを挑まれようものなら最悪だ。月見酒はしんみりと嗜むのが通なのだよ。
で、残るは紅魔館。ここは湖が近くて涼むには最高の場所だ。レミリアは霊夢の所に行ってて不在だけど。
ちなみに正式に招待されてないから不法侵入扱いなんだなこれが。カリオストロよろしく壁をよじ登って潜入する。

「よっ、と。おぉ、絶景かな絶景かな」
遠くの山やら空の雲やらが月明かりに照らされて浮かび上がる。手を伸ばせば月さえも掴めそうだ。
しかし風が強い。庭の木々はざわめき、空の雲はもの凄い勢いで流れて行く。
「あら、あなたも涼みに来たの? 呼んだ覚えは無いんだけれどね…」
どうやら先客がいたようだ。屋敷のメイド長が屋根の上で佇んでいた。
この強風でも靴下とスカートの間の絶対領域は揺ぎ無い。少しくらい見えても良いものの…
え?何がって?そりゃあ旦那、こっちはスカートを履いたメイドさんを見上げる形になるんだぜ?
「屋根とメイドと夕涼み、か。なんかミスマッチで面白いな」
「もう深夜よ? それに、招待していない客人には即刻退場して頂かないとね」
「堅いこと言うなって。隣座るぞ? だめか?」
そう言いながら腰を降ろす。世の中やったもの勝ちなのだよワトスン君。
「言いながら座らないの。……仕方が無いわね。今夜の月に免じて特別よ?」
「サンキュ。いやぁ、屋根の上から見る夜景はいいなぁ」
「この辺りにはここ以外に建物が無いから、見渡す限り真っ暗よ?」
「なあに、どんなに暗い夜でも俺の北極星はいつでも輝いているから問題無い」
そう言いながら咲夜の肩を抱き寄せ……ようとしたが逃げられた。
「……その程度じゃあ口説いている内には入らないわね」
そうは言っているが、頬が少し紅く染まっているように見えるのは、屋敷の壁の色のせいだろうか?
「その割には顔、真っ赤だぞ?」
「えっ? あ、そ、そんなことは……」
「嘘。暗くて見えないよ」
「っ!?」
おぉ慌ててる慌ててる、こんな珍しい光景滅多にお目に掛かれないからな。いやぁご馳走様でした。
「ま、いつもお仕事お疲れ様ってことで」
「言うようになったわね……仕返しよ」

刹那、時の流れが止まったかと思うと



ちゅ

頬に何か柔らかいものが触れた感触と同時に時が動き出す。

「……真っ暗で見えないわね?」
「そ、そうだな……」
「……ふふっ」
「あれ、今珍しく笑った? 笑ったよな?」
「…………さぁ」



うーむ、どうも昨夜さんは難しいな……

586 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 00:59:07 [ IrsorI2U ]
レッドブルー吹いたwwww
しかし、可愛さと床上手以外にアリスの良い所を思いつかないアホ毛の神様って……

587 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 01:55:38 [ IrsorI2U ]
>>583に触発された。一度でいいからけーねに言わせてみたかった。今は微塵も反省していないし、これからもする気は無い。



きっかけは、紅魔館で「お月見ダンスパーティー」が開催されるとの新聞広告だった。
俺は社交ダンスなんて踊ったこと無いし、踊る相手もいない。そもそも里の人間でダンスが踊れる人がどれだけいるか…

「それで、私の所に来たのか?」
「ああ、けーねなら色々知ってそうだから、もしかしたら……と思ってさ」
「教えてやれない事も無いが、私もお世辞にも上手いという訳じゃないからな…」
「頼む!!1曲だけでも踊れればそれでいいから!!」
「……分かった。それじゃあ早速始めるとしよう。まずはステップからだが……」


(少女指導中)


「違う!ステップの足が逆だ! それでは私の足を踏んでしまうだろう?」
「そこで手を離さないでどうする! 私の腕をねじ折る気か?」
「肩に力が入り過ぎだ! もっとリラックスして踊らないでどうする!」
うぅ……けーねってばスパルタ。
「よし、その調子だ。やればできるじゃないか。試しに一曲通して踊ってみないか?」
「まだうろ覚えなんだけど……間違っていたら指摘してくれよ?」


(少女舞踏中)


「まだまだステップが滅茶苦茶だな」
「それでも辛うじて踊れてるだろ?」
「まだまだ合格とは言えないが……ほら、身体が離れすぎだ。もっとこう引き寄せて……」

そう言いながら、けーねに身体を引き寄せられる。すぐ近くにけーねの顔。
いくら何でも引き寄せ過ぎだろ。見下ろせば、触れるか触れないかという微妙な間隔でけーねの胸が急接近。
あ、今ちょっと当たった。

「……なあ、胸が当たってるんだけど…」
「当てているんだ」
「いくら何でも近すぎだろ」
「嫌か?」
「別に嫌って訳じゃ……」
「なら気にするな」



コマンド?

  ・だきしめる
  ・ちゅーする
rァ・せをむけてケツをつきだす
  ・もこタンにチェンジ

588 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 02:18:30 [ 35XSZi8A ]
だきしめる

589 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 05:48:29 [ crumk4MQ ]
みんな気合入ってるなぁ

590 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 09:12:54 [ s3tpZMH6 ]
あえてこれを選んでみるぜ。

rァ・もこタンにチェンジ

591 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 12:14:15 [ 3WJzA37E ]
>582
後半のテンポがいい。短い中にもらしさがある

592 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 12:21:50 [ IrsorI2U ]
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       俺とけーねは舞踏会に参加したかと思ったら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        いつの間にかStepMania大会に参加していた
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    ワルツだとかラテンだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいポルデレの片鱗を味わったぜ…


少女選曲中

  ・夜のデンデラ野を逝く -Easy-
  ・ティアオイエツォン(withered leaf) -Normal-
  ・Demystify Feast -Hard-
rァ ・レトロスペクティブ京都 -Lunatic-
  ・幽雅に咲かせ、墨染の桜 〜 Border of Life -Extra-
  ・童祭 〜 Innocent Treasures -Phantasma-

593 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 12:49:59 [ i1o3gcHw ]
ごめんなさい。
音ゲーわかりません。
次の人、パス!

======

先日、めでたくアリスと恋人になった。
だが、うぶなカップルと、周りにはからかわれてばかりだ。
実際に、アリスには頭が上がらないし、そうなのかもしれない。
まだらの木漏れ日の空間で、
切り株に座りながら、そんなことを考えている。
と、向こうからアリスがやってきた。

「おはよう、あ・な・た」
「あ、あなた!?」

頬が紅潮しているのが自分でもわかる。
アリスは、くすりと笑うと、俺の隣に腰を下ろした。

「ふふ、うぶね。かーわいい」

俺の頬を、ちょん、とつつきながらからかうアリス。
カチン、と俺のどこかが外れた。

グッ

アリスの腰を手を回して、ぎりぎりまで引き寄せる。
いつになく積極的な俺に、アリスも少し赤くなった。

「ん、もう。いきなりなに?」
「お返し。
 今のアリス、うぶで可愛いぜ」
「やったわねー」

不敵に微笑むと、彼女は自分から、さらに密着してきた。
さらさらとした肌。
控えめに主張する双丘。
それらが、柔らかく俺の腕を包み込む。

「ほら、さらに赤くなってきたわよー」

そういう自分こそ、赤くなっていると気付いているのか。
しかし、やられっぱなしというのも面白くない。
密着してきたアリスの首を一舐め。

「ひゃん!
 ……そう、やる気なのね」
「はっはっは。そう簡単には負けないぜ」
「なら――」

アリスが唇を合わせてきた。
軽く、可愛いフレンチ・キス。

「どう?」
「甘いな。俺が本当のキスを教えてやるぜ」

アリスをかき抱くと、唇を合わせてそのままディープ・キス。
唇を割り、歯を舐め、歯茎を撫でる。
舌を絡ませて唾液を交換するのも忘れない。

コクッ

可愛い喉が、俺の唾液を嚥下したところで唇を離す。

「どうだ?」

と、聞いてみるも。
とろんとした眼が焦点を合わせていないアリス。
少しやりすぎたか?
アリスの額に手を当てると、
彼女は慌てながらも正気に戻る。

「べ、別に負けてなんかいないんだからねっ!
 ちょっと、ぼーっとしただけなんだから!」

そう言って、俺の腕を掴む。

「アリス?」
「ここじゃ不利みたいだから、もっと私に有利なところに行くのよ!」

彼女の向かった先は。
魔法の森の外れにある草原だった。
やさしく照らす太陽の光と、
青い草の匂いが、辺り一面に広がっている。

「行くわよー」

正座をして、パンパンと膝を叩くアリス。
これは……、ひょっとすると……、

「膝枕、か?」
「そうよ。早く来てよ」

アリスが、恥ずかしげにうつむく。

「では、お言葉に甘えて」

頭をアリスの膝に預ける。
布越しでもわかる、柔らかさ。
この一枚向こうには、彼女の太ももが広がっている。

「どう?」
「ああ、最高だ。思わず眠くなるくらいに」
「寝てもいいのよ。そうしたら私の勝ちだから」
「そうだったな。じゃあ、反撃開始と行くか」

俺は起き上がると、体重を使ってアリスを押し倒した。

「きゃっ! ……なに?」
「腕枕。アリス、されたことないだろう?」
「それは――、あなたが私の初めての人だもの」
「どうですか、お姫様。感想は?」
「気持ちいいわ。
 男の人の腕って、ごつごつしているかと思っていたけど、
 こんなに頼りがいがあるのね」
「では、俺の勝ちかな?」
「それは悔しいわね。だから――」

密着し、俺と足同士を絡めるアリス。

「この辺で、引き分けってことにしない?」
「ああ、いいぜ」

そして。

「気持ちいいな」
「気持ちいいわね」

吹き抜ける涼しげな風の中。
俺とアリスは、

「2人きりだな」
「ええ、この世に私とあなたしかいないみたい」

緑色の布団の上で、

「おろ?」
「あら、鼻の上にモンシロチョウがとまっているわ」

幸せな気分に浸りつつ、

「なんだか、眠くなってきたな」
「2人で、寝ましょうか?」

眠りに落ちていった。



「シャンハーイ」
「ホラーイ」

あまりにもゆっくり寝てしまって。
上海と蓬莱が探しに来たのは秘密だ。

594 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 13:17:09 [ dE36hPqs ]
口の中が砂糖で一杯になったぜ

ところでフレンチキス=ディープキスじゃなかったか

595 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 13:29:00 [ IrsorI2U ]
チルノから決闘を申し込まれた。なになに「具たし犬」?なんじゃこりゃ?

×具たし犬
○果たし状

596 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 15:16:48 [ l2v07C4M ]
>>587
慧音スキーなわたくしが反応しましたよ。
慧音先生と…ダンスのレッスン…ふぶっ(鼻血

是非レッスンを受けたいものだ…って、なんでケツ出してるんすか!!11!ww

597 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 16:18:27 [ ENx8/gcY ]
>>594
フレンチは触れるだけの軽いキスでは(これ以上は口の中が砂糖いっぱいで喋れない)

598 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 18:10:29 [ 0quXCICc ]
>>597
日本ではそう取られているが、
本当はイコール。

599 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 19:30:17 [ IrsorI2U ]
「お嬢様の命令なの。ごめんなさい…」

咲夜さんの声に、いつもの優しさは……ない。
何かの冗談かと思いたかった。しかし、咲夜さんの目の色を見て冗談でないというは分かった。

「…っはは、何でさ」
乾いた笑い。
普段の「オレ」を演じるコトは、できなかった。

「自分では気付いていないみたいだけど、あなたはイレギュラーな存在。
 スキマ妖怪の能力もお嬢様の運命操作も通用しない。そんなあなたが負の方向へ目覚めたら……」
幻想郷のパワーバランスは崩れて、世界そのものが崩壊する……か。図書館の主も言っていたな。
つまり、スキマ妖怪の力で元の世界へ戻せないのなら――

あとは俺を殺すしか方法が無いというのか。

いくらイレギュラーな存在とはいえ、今の肉体は生身の人間そのもの。殺すなら今のうちという訳だ。


ぶしゅり。

そんな音と共に、オレは地に伏した。どうやら右足を斬られたらしい。
……逃がすつもりは毛頭無いってことか。

「他に方法が無かったの。容赦はしないわ」

二度目の衝撃。
銀色に光るナイフの刃が、今度は左足を切り裂いた。

容赦しているんだかしていないんだか、わからない。
足を刺すなんて面倒な事をする前に、腹でも頭でも刺せたのに。


そう。その気になれば、赤子の手をひねるぐらい簡単に、俺を殺せる。
時を止めて、1080度全方位からナイフの集中砲火を浴びせればいい。

何故だか、俺は。
咲夜さんに看取られて最期を迎えられるなら、幸せかなぁ……などと考え始めていた。

それで、気付いてしまった。
つまりオレは、どうしようもなく咲夜さんのコトが好きだったというコトに。

「これで最期ね。何か言い残すことはあるかしら?
 もう少し抵抗するかと思ったけど、何もしてこないのね」

見れば、咲夜さんはナイフを振り上げている途中だった。
ここで何も言わなければ、彼女はナイフを振り下ろすだろう。

……だけど、そんなコトは、出来るはずがない。

「馬鹿なこと言うな。俺が、あなたの事を傷つけられる筈が無い。
 それに、オレはあなたに殺されたって別に構わない。
 最期まで昨夜さんの傍にいられて、オレは本当に幸せだったんだからさ
 これだけは最期に言っておく」


 俺はな。…お前に殺されるなら、後悔なんて一つたりともないんだか…r


急に目の前が真っ白に染まり、俺の身体は地面に崩れ落ちた。
どうやら両足からの出血が予想を遥かに上回る量で、体中の血液が抜け落ちたらしい。
これがウワサの出血多量ってヤツか。


――ナイフは、いつまでたっても落ちてこない。

当然だ。
咲夜さんは、ナイフを捨てて俺の身体を抱き起こしているのだから。
もう目の前は白一面の世界で何も見えないハズなのに、ふと瞼を開いてみると…


咲夜さんは泣いていた。
あぁ、もう少しだけ……この顔を眺めていたい。

…でも、そろそろ限界だ。
まぁ、単なる貧血に過ぎないだろう。

咲夜さんは必死に何かを叫んでいるけど、もう何も聞こえない。


――次に目が覚めて、紅魔館か永遠亭のベッドで起きた時に、また彼女に会えると期待して



俺は瞳を閉じた。



Ending No.19  伝えられなかった想い(咲夜編)

(後日談を見たければ、ノーマル以上でノーコンティニュークリアをめざそう!!)

600 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 19:42:42 [ rbrK1TIA ]
メアリ・スーテストを受ける事をお勧めします

601 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 20:00:52 [ .loe8Q.6 ]
>>600
SSの厨度測定だっけ?

602 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 20:13:18 [ dVkRZcz6 ]
厨度というか……U-1度の判定かな。
メアリ・スーテストはググるか>>10のWikiから飛べる。

603 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 21:03:45 [ IrsorI2U ]
満月の夜

ハクタク化したけーねがウチにやって来た。
何でも折り入って相談があるとか。めずらしい事もあるもんだ。


「……で、相談って何だ?」
「実は…だな……。率直に聞くが、普段と比べて今の私を見てどう思う?」
「どうって……頭にツノが生えてるわ、そのツノに申し訳程度のリボンが付いてるわ、服が緑色だわ……」
「ガラリと印象が変わった……という訳では無いのか?」
「そうだなぁ……帽子が無くなってツノとリボンが付いた以外は、いつのもけーねだぞ?」
そう言い終えて、けーねの身体を抱き寄せて頭を撫でる。
「髪だっていつもみたいにサラサラだし、抱き心地も感触も、俺の好きなけーねのまんまだ」
「そ、そういうことを聞いているんじゃなくて…」
真っ赤な顔で俺の胸板を押して離れるけーね。この照れ具合もいつもと同じだ。
「つまり、イメチェンしたいのか?」
「イメチェンか……そうだな、そうかも知れないな」
「雰囲気を変えるなら、一番手っ取り早いのは髪型を変えることかな?」
「髪型か……」
「そうそう、けーねの髪は長いから自由度が高くていろんな髪型が試せそうだしな。
 後ろ髪縛ってポニーテールとか、案外三つ編みなんかも似合うかも知れないぞ?」
「そう言われてもな……。そうだ、お前はどんな髪型が好みなんだ?」
「どんなって、けーねなら何でも似合いそうだが、強いて挙げるとすれば……」



コマンド?

  ・ポニーテール
  ・三つ編み
  ・ショートカット
  ・↑↑↓↓←→←→BA
rァ・その他(具体例を挙げて下さい)

604 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 21:09:48 [ Utl5PGRg ]
ばかやろう!
このスレなら「文金高島田」一択だろうが。

605 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 21:12:14 [ jlhuoU0M ]
二次キャラ相手に自分をかっこよく書いちゃうと
どうしても違和感があるからな

606 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 21:20:56 [ IrsorI2U ]
>>604
文金高島田(ぶんきんたかしまだ)が南京玉簾(なんきんたますだれ)に脳内誤変換されて意味不明になってた。

607 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 21:22:58 [ dG37utDg ]
>>603
>↑↑↓↓←→←→BA

余計なことを言って自爆するという意味ですか?

608 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 21:23:06 [ 9WcX2dbQ ]
その他
スキンヘッうわなにをするやめr(強制終了

609 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 21:24:56 [ H27Rtps2 ]
rァ・アフr




グシャ

610 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 21:25:01 [ f.Apr2VM ]
ハクタクシステム Update Ver1.02

>けーねの髪型が南京玉簾型に変更されました (New!!)

611 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 21:40:41 [ cTszN./o ]
>>600
でも、メアリ・スーテストって難しいですよね。
自分ではクリアしてるつもりでも、見る人で変わりますから……。
自分のものも、ちゃんとU-1じゃなく書けているかどうか……。

>>594
>>597
ご指摘ありがとうございます。>>596氏と同じく、軽いキスと思ってました……。

>>603
二○三高地でお願いします。

そしてこぁ。
最近、アリスとこぁが可愛くてたまりません。
さらに連投失礼。

612 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 21:43:17 [ cTszN./o ]

名月。
特に、ここ、図書館の屋根から見る月は格別だ。
酒も何もないけれど、
月があれば十分だ。
屋根の出っ張りに腰を下ろして、月を眺める。

俺がここに来て3ヶ月。
市立図書館の帰路に放り込まれたせいで、
日本での図書の整理方法をグダグダながら教えたら、
そのまま、魔法図書館なるところに勤務することになってしまった。

でも、それなりにうまくやってきたと思う。
パチェやこぁとの関係も良好だし、
最近のこぁとの書棚整理コンビネーションは、パチェも目を見張るほど。
今のところホームシックにかかってない辺り、結構適応しているのかもしれない。

「あれ、こんなところにいたんですか?」

いつの間にか、こぁが屋根に上がってきていた。

「ああ、こぁか。どうしたんだ?」

この少女がこぁ。
赤髪の、司書をやっている女の子。
みんな小悪魔と呼んでいるが、それではあまりにも味気ないので、
こぁ、と呼ばせてもらっている。

「パチュリー様が、探してましたよ?」
「なんだって?」
「分類がどうとか、言ってましたけど。
 ――やぁっ」

一筋の風が、こぁの髪をなびかせる。
髪が乱れないように、軽く髪を抑えるこぁ。

「やめだ。始まると長いんだ、あの人」
「いいんですか?」
「いいんだ。明日、説教も含めて長話に付き合うさ」
「言いつけますよ」
「信じてるぜ、こぁ」

軽くウィンク。
それを見たこぁは、顔を赤くして目を逸らす。
そのときまた、一陣の風。

スルッ

「きゃあっ!」

バランスを崩したこぁが落ちそうになる寸前。

「こぁ!」

何とか俺の手が間に合い、引っ張り上げる。
そのまま、俺の横にこぁを座らせた。
女の子の手って、こんなに柔らかくてサラサラしているんだ……。

「ありがとう、ございます……」
「ああ、まあ、気にするな」

照れてしまう。
こぁの顔が見られない。

「あの、手……」
「ああ、すまない……」

慌てて、手を放す俺。
辺りは闇。
虫の音のさえ聞こえない。
無言、無音の状態が続く。
それを破ったのは、こぁの声だった。

613 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 21:44:20 [ cTszN./o ]

「前に、私の本名を聞いたこと、ありましたよね」
「そう言えば、言ったな」
「あれは、私を召喚するときにその名前を知っていた、
 パチュリー様しか、知らないんですよ。
 でも、教えてあげます。
 私の、本当の名前は、――です」
「あ、ああ、ありがとう。
 でも、どうして急に?」

顔をそちらに向ければ。
妖艶な微笑を浮かべるこぁ。

「知っていますか?
 悪魔の名は、人に知られてはいけないんです。
 知られてしまうと、その人に逆らえないから……。
 そして、悪魔に名前を教えられた人は、その悪魔を自由にできるんです」
「そんな大事な名前を、俺に教えていいのか?」
「いいんです。あなたには。
 私の、身も心も、支配して欲しいから……」

いきなりの告白に戸惑ってしまう。
でも、なんでそんなすまなそうな目をしているんだ……?

「覚悟して、下さいね。
 私、アスモデウス様の配下、色欲の悪魔ですから。
 手強いですよ」
「覚悟なんかしないさ。
 それより、そっちこそ覚悟しろよ。
 俺の愛は激しいからな」

その言葉に、眼を見開くこぁ。

「受け止めて、くれるんですか……?」
「ああ、こぁのこと、愛してるから」
「私、悪魔なんですよ……?」
「今さら、だろ。
 俺は悪魔じゃなくてこぁを好きになったんだから、関係ないさ」
「嬉しい!」

抱きついてくるこぁ。
その眼には、涙が光っている。

「ぐすっ。
 ずっと、ずっと、大好きだったんです。
 でも、私、悪魔だから、受け止めてくれないと、思っていたんです。
 だから、えぐっ、実は、呪いをかけてしまいました。
 ごめんなさい――」
「呪い?」
「はい、呪いです。
 悪魔自らに名前を教えられた人は、生涯を悪魔と過ごさなくてはいけない。
 私が死なない限り、死ねないし、年も取れないんですよ。
 それが、私を好きにできる、代償なんです。
 どうしても、あなたと、つながりが欲しかったんです。
 勝手な事して、ひくっ、ごめんなさい……」

堰を切ったように話し出す。
そんなこぁに、

「ありがとう」

俺は、心から、お礼を言った。

「え……」
「だって、これからずっとこぁと一緒なんだろう?
 それに、こぁが、そこまで俺を純粋に慕ってくれたのは嬉しいし。
 俺にとっては、何も問題ないな」
「うぇぇぇぇーーーーん。
 ありがとう、ぐすっ、ございます」

胸の中で泣きじゃくるこぁ。
俺は、その形のいいあごを持ち上げると、

「誓いのキス」

軽く、キスをした。

「あ……。
 うれ、しい、です。
 不束者ですが、心も、カラダも、髪の毛1本に至るまで、
 この私は、すべてあなたのものです。
 末永く、可愛がってくださいね」

嬉し涙を流しながら微笑むこぁを。
俺は。
世界で一番、愛しいと思った。

614 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 21:48:09 [ cTszN./o ]
×→
>>594
>>597
ご指摘ありがとうございます。>>596氏と同じく、軽いキスと思ってました……。

○→
>>594
>>598
ご指摘ありがとうございます。>>597氏と同じく、軽いキスと思ってました……。

何度も連投すみません。ご迷惑をおかけしました。

615 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 21:51:07 [ dE36hPqs ]
新作が投下される度にそのキャラが好きになるから困る

616 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 22:06:22 [ UgJwC2ag ]
俺もだ
このスレ見てから特に魔理沙とうどんげがやばくなった

617 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 22:33:22 [ IrsorI2U ]
>>583のネタの宝庫に嫉妬

>「妖夢は、剣を放すと凄く可愛いのよ。それに、
> 妖夢のあの控えめな胸の良さがわからないのは、男じゃないわ」


白玉楼にて

妖夢と婚約して半月。共に歩むは剣の道。聞いてください「夫婦道」
「なんですかその素振りは! 全く魂がこもってません! それでは弾幕を斬るなんて到底不可能ですよ?」
「押忍!!」
今日もみっちり妖夢に稽古をつけて貰っている。なんで俺が書く先生はこうもスパルタ揃いなんだ?
「まあ弾幕なんて斬れなくても、俺はお前を守れたらそれでいいんだけど……何つって(テヘッ)」
「はあ……腕が悪いならともかく、頭が悪いのは私には手に負えませんよ?」
「……ごめんなさい」
「反省するくらいなら始めから言わないで下さい。罰として、今日は夜まで休憩抜きです」
「いやいや妖夢、俺死んじゃう」
「ほら、腕がお留守になってますよ?もう300回くらい素振りがしたいのなら別ですが…」
「ひえぇ……」
微妙に尻に敷かれていると思うのは俺だけか?





「イタイイタイ!痣にお湯がしみtひぃぃぃっ!!……今日はシャワーだけにしとこうかな」
あれから素振り、座禅、その他色々とやったらどうやら尻に来たようだ。
しっかし、お湯がこんなに染みるなんて知らなかったな……

コンコン(ガチャ)
「……は、入りますよ……ゆ、湯加減はどうですか?」
「ちょちょちょちょちょ!何何何!」
突然バスタオルを巻いた妖夢が風呂に入ってきた
「その…今日の稽古はキツかったみたいなので疲れてるんじゃないかと思って……
 それで…背中を流して労を労ってあげようかと……迷惑でしたか?」
「いやいや! その、何だ……うれしいです」
「よかった……今日は遅くまで頑張りましたね。あなたの剣の腕が日に日に伸びて行くのが嬉しくて……」
「だからって、詰め込み稽古は身体が持たんぞ……」
「でも、頑張るあなたの姿はとても格好良いですよ? ……早く私を護れるくらい強くなって下さいね」
「へ?」
「稽古中に言ってたじゃないですか。けっこう嬉しかったんですよ?」
「へへっ…そら言った甲斐があったよ。ところで、何でバスタオルなんか巻いてるんだ?」
「え?」
「せっかく一緒に風呂に入っているんだ。たまには裸の付き合いと行こうじゃないか」
「…はぁ……わ、分かりましたからバスタオルの裾を掴まないで下さいっ!! ……む、むこう向いてて下さいよ?」

そして浴室にこだまする衣擦れの音…

「…………………………こ、こっちをむ、向いても、い、いいですょ」
振り返ると全身真っ赤になった妖夢の姿。のぼせてる?
「あ、ああああまり! み、みないでくださいっ! む、胸には自信が、なぃ……
 って、腕掴まないで下さいっ!手も駄目ですっ! 剣ダコが出来てて無骨だから……
 その……腰まわりとかなら……ちょっと、自信…ありますから」
「そんなこと無いぞ。全部俺好みの可愛らしい姿じゃないか。剣ダコは俺と同じで、頑張り屋の証拠だろ?
 やれやれ、こりゃ死ぬまで一生護らなきゃな……まったく、もの凄く高い買い物しちゃったかな?」
「返品…しませんよね……?」
「それこそ生活に困った時は、夫婦で演歌歌手デビューさ」



むしゃくしゃして書いた。妖夢との入浴シーンが書ければ何でも良かった。
今も反省していないし、これからも反省するつもりは無い。嘘ですごめんなさい反省してます。

618 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 23:03:49 [ HiTey1Ws ]
>>615
俺も後日談でアリスが気に入りだ

619 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 23:19:45 [ .loe8Q.6 ]
かなり亀レスだが、軽いキスってテンダーキスでいいのかね。某ゲームではそんな感じのテクニックだけど。

>>617
腰周りに自信のある妖夢かわいいよ!!!11!1

620 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/16(土) 23:29:46 [ dE36hPqs ]
軽いキスはバードキスかな
でも探せば色々呼び方ある気がする

621 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/17(日) 00:05:00 [ B92lin3g ]
>>619
アレのことかw

622 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/17(日) 01:47:17 [ NAweEdKw ]
>>617
私が何気なく書いたものをネタにしてくださってありがとうございます。
まさかあの文がこうなるとは…。

本当は昨日のうちに出したかったんですが。
折角なので投下。
うどんげ。

======

「最近、胸が苦しいんですよ」

薬品棚の整理をする俺と鈴仙。
ここは永遠亭。
いつの間にか幻想郷に入り込んでしまった俺を、保護してくれた所。
カバンの中に化学Ⅰ・Ⅱなんて物が入っていたせいで、
俺は今、ここで八意永琳という人の、助手No.2として働いている。

「太ったんじゃないか?」
「ああっ、ひどいですね。
 太ったんだったら、絶対幸せ太りですから、責任とって下さいよ?」
「もちろん。地獄の底まで責任とってやるよ」

そしてこの娘が鈴仙。
助手No.1にして、俺の恋人。
俺としても、まさか幻想郷で恋人ができるとは思っていなかったけれど、
この娘の熱烈なアタックに、めでたく恋人になった。

グラッ

突如、大地が揺れた。
地震だ!
そう思う間もなく、俺と鈴仙は、薬品棚の下敷きになっていた。



う……。
服に付いた薬品の冷たさで目が覚める。
どのくらい経ったのか。
そうだ、俺たちは地震で下敷きになって……。
はっ!

「鈴仙? れいせーん!?」
「こ、ここです……」

見れば。
向かいの薬品棚に、下敷きになっている鈴仙が見えた。

「待ってろ! 今助けるから!」

薬品棚から這い出す。
俺は幸い、怪我はないようだ。
すぐに鈴仙に駆け寄り、薬品棚を押しのけて抱き起こす。

「大丈夫か?」
「大丈夫、と言いたい所ですが……。
 少し、右の足首をやってしまったようです。
 部屋まで、連れて行っていただけませんか?」
「よし、このまま連れて行くから」

その状態のまま、お姫様抱っこのように抱き上げる。
鈴仙は痛みのせいなのか、はたまたこの状態が恥ずかしいのか、
顔を赤くしながら、俺の首に手を回す。

「よし、行くぞ!」

そういった瞬間。
プツッ、と
ブレザーのボタンが、弾け飛んだ。

「んっっ!」

右手で、恥ずかしそうに胸を押さえる鈴仙。
しかし、片手で押さえきれるはずもなく。
指の隙間から、慎ましやかな胸の谷間が顔を出している。
それでも、左手はそのままなのは、
俺を気遣っているのか、自分を重く見せたくないのか。

「は、早く行って下さい!」
「イエス、サー!」

そして。
ボタンを撒き散らしながら。
俺は、鈴仙の部屋までひた走った。



鈴仙の部屋。
そこは、惨状だった。
ぬいぐるみや薬品が辺りに散乱し、そこに本が折り重なって足の踏み場もない。
それは、もちろんベッドも例外ではなく。

「これは……、ひどいな」
「そうですね……。こんなときに限って師匠もてゐも姫様もいませんし、
 どうしましょう……?」

そう。
俺たちが恋人になってから、
やたらと構ってくるのがここの人たち。
今日も、
「2人っきりにしてあげるわ」
と言って、イナバたちを連れてみんなでピクニックへ行ってしまったのだ。

「とりあえず、俺の部屋に行こう。
 まだ俺はここに来て日が浅いから、物がほとんどない。
 ベッドも、無事なはずだ」

そう言って、鈴仙を抱きかかえたまま、俺に与えられた部屋へと向かう。
思ったとおり、俺の部屋は大丈夫だった。
ベッド以外に物がほとんどないのは考え物だが。

「ほれ、鈴仙、大丈夫か」
「はい……」

鈴仙をベッドに寝かせる。
そして、水を汲んできて、濡らしたタオルを足首に巻いた。
少しは冷えるはずだ。

「すみません……」

いつにも増して、弱々しい鈴仙。

「気にするな。お互い様だ。
 俺たちは、恋人だろう?」
「ありがとう、ございます……。
 あの、手を握っていて、もらえませんか?
 あなたに触れていると、凄く安心するので……」
「お安い御用だ」

鈴仙の手を握る。
その鈴仙は、笑顔を浮かべると、
ほどなくして、規則正しい寝息を立てはじめた。

「寝られるのなら、痛みはひどくないんだな。
 早く元気になれよ、鈴仙」

頭を撫でる。
立ち上がって、さっきの薬品室でも整理してこようと思った時、

クラッ

眩暈がした。

「……え?」

床がスローモーに迫ってくる。
そう言えば、動悸も激しい。
もしかしたら、さっき薬品をかぶった時に、風邪でもひいたか?
そう思いつつも、
俺の頭が、大地に着くと同時に、
意識も、闇へと沈んだ。

623 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/17(日) 01:48:31 [ NAweEdKw ]

「う……」

そう言えば、今日は気絶してばかりだな。
そう思いながら目を開くと、

「良かった……。
 本当に、良かったです……っ」

眼の前に、泣きじゃくる鈴仙の顔があった。
そう言えば、いつの間にか自分のベッドに寝ている。

「あー、鈴仙?」
「3日間――、3日間も意識不明だったんですよ。
 あんまり心配させないで下さい!」
「俺、どうしたんだ?」
「あなたのかぶった薬品、致死性の薬品だったんですよ!
 皮膚からだから、死ぬことはないだろうと師匠は言ってましたけど、
 もう、心配で心配で……。
 解毒薬を作るには時間もかかりますし、
 その間に何か起こらないか、気が気じゃなかったんですから!」
「悪かった。
 それにお前もネグリジェだし、治りきってないのに看病してくれたんだな」
「え、べ、別にこれは……」

腕を振る鈴仙。
落ち着いて観察してみると、鈴仙の服はネグリジェにカーディガンを羽織っただけの簡単なもの。
ただ、ネグリジェはシルク製の物凄く高そうなものだが。
そこに現れる永琳。
手にはお盆を持ち、その上にはお粥と薬が何錠か乗っているのが見てとれる。

「お邪魔だったかしら」
「いえ、大丈夫ですよ」
「ごめんなさいね。地震が起きるなんて思わなかったから」
「まあ、俺の体も今のところ大丈夫そうですし、いいですよ」
「ふふふ、それにしてもうどんげったら凄かったわー」

テーブルにお盆を置くと、悪戯っぽい口調になる永琳。
止めようとする鈴仙。
だが、永琳の口は止まらない。

「うどんげったら、あなたが致死性の薬品をかぶったのを聞いて、
 『○○、死にませんよね! もし死んだら、師匠を刺して私も死にますから!』
 って。凄いでしょう?」
「うう……師匠……ごめんなさい」
「愛されてるわね。嫉妬しちゃうわ」
「ははは。自慢の恋人ですから」
「あら、妬けちゃうわね。では、邪魔者はこの辺で退散しようかしら」

音もなく部屋を出て行く永琳。
あとには、ばつが悪そうな鈴仙。

「嫌な女だと思ったでしょう?」
「いや、嬉しいよ。そこまで思ってくれているんだから」
「本当?」

俺の顔を覗き込む鈴仙。

「ああ、本当だ。
 それより、腹が減った。そのお粥を食べさせてくれないか?」
「はい!」

途端に元気になる。
そして。

「はい、あーん」
「いや、自分で食べれるって」
「『食べさせてくれないか』って言いましたよね。
 男らしくないですよ」
「いや、あれはそういう意味じゃ――」
「あーん」

どうやらやめる気はないらしい。
覚悟を決めて、俺も口を開く。

「あーん。
 もぐもぐ。うん、旨いぞ」
「では、もう一口。
 あーん」
「あーん」

こうして、鈴仙がお粥がなくなるまで食べさせてもらった。
だが、錠剤まで飲み終わっても、鈴仙が部屋を出て行く気配がない。
それどころか、衣擦れの音とともに、カーディガンを脱ぎ始めた。

「鈴仙?」
「あなたの症状を早く治すには、添い寝が良いと師匠が言っていたんです。
 本当は全裸のほうが効果あると言っていたんですが、
 それはさすがに恥ずかしいので、ネグリジェで我慢してください」
「ちょ、ちょっと待て!
 おおおお前、いつもパジャマ派だろう!?」

指摘箇所が違うだろう。
落ち着け、俺。

「ええ、でも薄絹の方が効果があると師匠が――」

そう言いながら、一歩一歩ベッドに近づく鈴仙。
胸がふるふると揺れているのが、ここからでもわかる。
そしてその頬は、恥ずかしそうに朱に染まっている。

「いやいやいやいや、それ絶対騙されてるから。
 っていうか胸がなんでそんなに揺れてんねん」

やばい。
相当俺もテンパってきている。

「胸、大きくなったんです」
「え?」

いきなりの方向転換についていけない俺。

「苦しくなったの、大きくなってたんです。
 胸に合うブラジャーがないのでノーブラですけど、失望しないで下さいね」

そう言いながら、俺のベッドに入ってくる鈴仙。

「それから。
 騙されていても良いんです」
「は?」
「騙されているから、こうして、あなたと一緒にいられるんですから。
 私と一緒は、いや、ですか?」

そんなことを言われて。
いやだと言える恋人がいるはずもなく。

「そうだな。2人で騙されようか」
「ええ。なるべく長く騙されましょう」
「それもなんだか変だけどな」
「ふふふ、そうですね」

そして。
俺と鈴仙は。
1つの枕で抱き合いながら眠りについた。

後日、てゐの写真により、75日ほどからかわれ続けたけど。

624 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/17(日) 06:18:32 [ 1yFsOfSA ]
少し目を離すと、いつのまにか良作が連続投稿されていて困るw
>>584の明日が知りたいッ 

>>612
こぁ可愛いよこぁ!!!11!! (*´Д`) GJ!
飛行能力があるのに、わざと屋根から落ちる振りをして主人公の気を引くこぁは策士。恐ろしい娘…ッ!

625 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/17(日) 11:25:15 [ 0bK/hNrI ]
「分らず屋のお兄さんなんて知りませんっ!」
「だったら帰れ!」
ドガッと言う音と共に鴉天狗の少女は部屋を出て行った……



事の始まりは些細な事だった。
それがまさかこんな大喧嘩になるとは思わなかった。



翌日

久しぶりに重い気持ちで文の編集室に向かった。
文と親しくなってからはこんな気分にはならなかったのに…

「ち〜す……」
誰に挨拶をするでもなく、唯 独り言のような呪文を唱える。
文はデスクに座っているが、挨拶を返してくれるわけでもなくモクモクと原稿を書いていた。



昼になり、メシでも食いに……と思ったが生憎手持ちも少なく、
かといって文に集る訳にも行かなく、仕方なく時間を潰そうと河原に来た。

空を眺めながら昨日の喧嘩の事を思い出し、また腹が立ってくる…

そんな時、俺の真上に陰が落ちた。
「……ん」
文は俺を見下ろしながら、スッと弁当を差し出す。
「…………」
言葉も無く文の目を見る。
多分「早く受け取って食え!」とでも思っているのだろうか…

その弁当を手に取り開けてみる。
中には鶏肉の唐揚げと玉子焼き、それと春巻き。
俺が好物だって言った物がギッシリ詰め込まれていた。
そして小袋に入ったマヨネーズ。それを見た瞬間、苦笑いする。
ヤレヤレと言ったら良いのだろうか、そんな素振りで唐揚と春巻きにマヨネーズを付けて食べる。
「………美味い」
「当然です! お兄さんは食わず嫌いが多過ぎるんです!」
「あはは、昨日は悪かったな……」
「もういいですよ。昨日は私も言い過ぎましたから……」
俺が座っている横に腰を下ろし、俺の肩に頭を乗せる文。
文の肩に手を回し、髪を撫でる……

時間がユックリと流れる中で、俺の鼓動だけは逆行するかのように脈打つ。
文がコチラを向き静かに目を閉じる。それに答えるかのように、俺も瞼を閉じ柔らかな唇を重ねる……



ピトッ!

え?「ピトッ?」

ニュル〜
「ふがごヴェヴァヴォ!?!?」
目を開けると、何時の間にか文がマヨネーズのボトルを俺の口に付け力の限りに絞り込んでいる。
「くぁwせdrftgyふじこlp;!?!?」
「あはははははははは、昨日のお返しです! これ飲んで反省してくださいねw」



ちなみに、喧嘩の原因は「調味料としてマヨネーズは邪道か?」という議論が縺れた些細なものだった。
唐揚げはともかくとして、卵焼きや春巻き、果ては白米にまでマヨネーズを掛けて食べるのはどうかと思う。

626 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/17(日) 12:57:36 [ 8Xgl2wrI ]
続き物、やってもいいらしいので投下。


 俺は花が好きだった。日々の営みに選択するほどに愛していた。
 彼女は花と共にあった。日々を花に囲まれて過ごす様は正に花だった。

 花売りにとって冬は少し寂しい季節だ。花を愛でる者にとっては更に寂しく思える。
 当然冬の花の美しさを愛しているが、春のように咲き乱れる様が俺は好きだったのだ。
 故に、とある山の中に広がった花畑を目にした時、感動と共に童心に帰ったとしても仕方が無いだろう。

「気持ち悪い人間ね」

 花畑に寝転がる俺の上に、人影が寄ってきた。
 チェックのベストにお揃いのスカート、手には可憐な日傘を持って綺麗な瞳で見下ろしている。
 整った可愛らしい顔つきは恐らく女性のものだろう。

「――ここはいい所だな」

 その言葉に答えるわけでもなく、誰かと問うわけでもなく、俺はそう口にした。
 向日葵の葉のような綺麗な緑色の髪を揺らして、彼女は驚きの表情を浮かべる。
 それが妙に可愛く見えて、俺は笑みを隠すことができなかった。

「こんなところで寝てると妖怪に食われるわよ」
「出るのか?」
「出ますの」

 そっか、と呟いて目を閉じる。
 こんな陽気の中、花たちに囲まれようともなれば眠る以外にすることはない。
 心地良いまどろみは、腹部へと鋭い勢いでぶつけられた日傘の一撃の下に掻き消された。

「――っ! なに……すんだよ」
「私が妖怪って可能性は考えないの?」

 不機嫌そうに俺を見下げて、彼女は日傘の先で突っついてくる。
 あぁ、そういえば最初に俺のことを人間とか言ってたな。

「ならもう逃げられないし、少しだけ眠らせてくれよ」
「だめよ」
「少しでいいんだ」
「却下」

 話の分からないお嬢さんだった。
 無視して眠ることにする、食いたきゃ食えばいい。人間の命なんて簡単に終わるものなのだから。
 瞼に影が落ちる。差し込む日を隠してくれて丁度いい。
 草花の匂いと、微かな太陽の香りがする。
 不意に、頭が浮いて、柔らかいものへと落ちる感覚を味わう。
 何をされてるんだ、俺。

「あら、もう起きるの?」
「何やってんの?」
「苛めていい?」
「やめてくれ」

 薄く目を開いた先に、少女の顔があった。
 花の香りが薄く香る膝の上に、俺は寝ている。
 その心地良さに、おれは問うのも忘れてもう一度瞼を下ろした。

627 名前: ↑の続き 投稿日: 2006/09/17(日) 12:59:02 [ 8Xgl2wrI ]

 息苦しさに目を覚ました。
 なんだろう、鼻に何かを詰め込まれたような感覚。
 それは目を開いたときに分かった。
 鼻に花が差し込んである。
 それでも呼吸ができないほどではない、現に俺は今鼻から酸素を取り込んでいるのだ。
 原因は、視界を覆うチェック柄のベストに覆われた柔らかい物体X。別名:男の夢。
 先の少女が俺に被さるようにして寝息をたてていた。
 なんというか、人生の最後で凄い幸運だぞ、俺。

「……ん、あぁ起きたんだ」
「この花はなんだ」
「あなた怯えないからつまらないんだもの。だから少し苛めてみたわ」
「悪戯っていうんだよ、こういうのは」

 花を引き抜く。綺麗な花だった、もったいない。

「汚された」
「……は?」
「その花が言ってるのよ、嬉し恥ずかしそうに」
「なんだそりゃあ」

 手元の花を見下ろすと、確かに透明な粘液に汚されている。
 あぁ、可哀相な名も知らぬ花、こんな姿に誰がした。

「お前の仕業じゃん」
「貴方のせいよ」

 不機嫌そうに即答された。
 なんだか自分が悪いように思えてきて、手元の花に頭を下げる。
 ごめんなさい。

「で、なんで食べないの?」
「食べてほしいの?」
「俺は不味いぜ」
「不味そうだわ」

 だから食べません、目の前の自称妖怪は歌うように囁く。
 薄く花の香りがするその少女は可愛かった。

「それに、花の匂いが強すぎて食べる気もしないわ」
「お前も花の香りがして良い匂いだな」

 言ってみたら殴られた、日傘で。
 心なしか顔が赤い気がする。

「さて、そろそろお暇しようか」
「あら、帰るのね」
「暗くなったら妖怪が出るからな」
「出ますわ」

 名残惜しくも立ち上がり、伸びをする。花が香って良い気分だ。
 そこへ日傘で押される、バキンと背中が鳴った。この少女はサディストだ。

「っ痛……また来る」
「貴方って馬鹿なのね」
「私は馬鹿を応援しています」
「妖怪が出るから二度と来るな」

 茶化してみたものの、少女は笑みを崩さないでそう言った。
 しかし、こんな良い場所を見つけて来るなとは酷いものである。

「また来るし、お前にも会いに来る」
「なんでよ」
「面白いから?」
「愚かしいから」

 不満そうだった、可愛い。
 帰り際、手を振ったが見つめてくるだけで振り返してはもらえなかった。
 帰路の最中、俺は何故かあの少女のことだけを考えていた。
 その少女が、食う為ではなくただの暇潰しに人を殺す大妖怪。
 風見幽香と知るのは、もう暫く後の話である。


そして>>496へと続く。
ゆうかりんが書きたくなっただけだった。
よく見たらイチャイチャしてない。今は反省している。

628 名前: 細流 投稿日: 2006/09/17(日) 13:43:09 [ 5rdyfLHw ]
いや、チョコを食べた後に珈琲を飲んだ気分だ。
なんにせよGJ

629 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/17(日) 16:25:24 [ 1yFsOfSA ]
>>627 会話のテンポが小気味良いね
それがしも、ゆうかりんの物体Xに顔を圧迫されたいッ

630 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/17(日) 16:25:37 [ DLZ.JWEk ]
>>626
続き物、やってもいいらしいので投下。

とってもいやらしいのでに見えた。俺もうだめだorz

631 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/17(日) 16:39:33 [ Ycfr5VMA ]
むしろ鼻の穴に突っ込まれて嬉し恥ずかしそうにしてる花に萌えた

632 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/17(日) 18:48:02 [ 5rdyfLHw ]
何やってんだろ、固定ハン。(汗
ちょっとスキマ行ってきます。

633 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/17(日) 19:16:20 [ TUUPzQp6 ]
           (Y)
      ,,..-ー7" `ヽー- ..,,
    /,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、  
   /'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., 
   l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l 
   ',::`γ´ ハ  λ ハ  ゝ r'"i
    ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン いらっしゃい。性的な意味以外で可愛がってあげるわ。
     ノレ´ .i.-─   ─-i.  |'
      7 从"  _, ".从  i 
     〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ  〉 
    __ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{  
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY  rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-  
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄

634 名前: 56 投稿日: 2006/09/17(日) 23:39:18 [ 4ppCyAMU ]
>>632-633
惚れ惚れする連携だw

635 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/17(日) 23:46:26 [ 0bK/hNrI ]
>625続き
亀だが、フレンチキスネタで



やっとの思いで文のマヨネーズ攻めから解放された。
「ケホッケホッ……グスン…あんまりだ」
「(ちょっとやり過ぎたかかな…)仕方が無いですね……き、キスしてくれたら許してあげます。ただし、フレンチで」
「!?…い、いいのか?」
「二言はありません」
「それじゃ、失礼して」
「どうz…って、えっ? ちょっんーっ!!」

ズキュゥゥゥゥン!!

「…っは……だだだ誰がフレンチなのにディープキスしてって言いましたかっ!?」
「説明しよう。フレンチキスって本場フランスではディープキスのことなんだぜ?」
たぶん
「なっ、なっ、なんだってー!!」
「もしかして知らなかったのか?」
「ししし知ってましたよ!知っててあえて言ったんですよ!!」
「なるほど。じゃあもう1回」
「え?ちょまt…んん〜〜っ!!??」

           (Y)
      ,,..-ー7" `ヽー- ..,,
    /,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、  
   /'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., 
   l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l 
   ',::`γ´ ハ  λ ハ  ゝ r'"i
    ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン ここから先は性的な意味でお見せできないわ。
     ノレ´ .i.-─   ─-i.  |'
      7 从"  _, ".从  i 
     〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ  〉 
    __ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{  
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY  rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-  
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄

636 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 00:35:15 [ 8HN.XDv6 ]
台詞のみで長文になったが失礼して



「……式場の紹介記事、ですか?」
「そ。近々始めるらしいんだが、
 宣伝が心許無いらしくて、協力してくれないかって頼まれてな」
「なるほどなるほど。それで人助けですか。善意の人ですねぇ」
「いやぁ、それほどでも……」
「それだけで動けるのなら、ですけどね」
「…な、なんのことだろう」
「………………」(天狗が見ている 〜Brack Eyes)
「あ、あの?………」
「…………………………」(天狗が見ている 〜Brack Eyes)
「うわぁん、汗水流して働く程度の能力しか持たない俺が
 たまにくらいお小遣い稼ぎしたっていいじゃないかよぅ」
「隠さないで初めから言えばいいんです。なにも毟り取ろうとまでは言いませんよ」
「とほほ……そこそこには手加減してくれ」
「それは記事の内容次第ですね。とりあえず決まっていることを大まかに」
「えっと、実際に一組の式の模様をなぞる形で式場の紹介をしていくことになるかな」
「ふむふむ。多少の編集は必要でしょうが、それがわかりやすいでしょう」
「あ〜っと、んで花婿が俺」
「っっ!………やっぱり嫌です」
「なっ!?えっ、ちょっと」
「気が変わったんですっこの話は諦めてください!」
「ちょっと待てって。ちゃんと話をさせろって」
「もう話す必要もないですっ」
「話は最後まで聞けって!!」
「イヤなものはイヤですっどうして私があなたの花婿姿を撮らなきゃいけないんですかっっ」
「だ〜か〜ら〜!!おまえが嫁さんなのっっっ」
「ふぇっ!?」
「あ〜…その…なんだ……」
「…私が…お嫁さん……?」
「あっ!ああ…い、言っとくけどな。記事のための役だからな、あくまでも」
「……およめさん……」
「い、いやホント言うと俺ってモテる方で棟梁ンとこの娘を早く貰ってくれとか
 こ、こないだもお茶屋の………」
「………………」(天狗が見ている 〜Brack Eyes)
「…新吉っつぁんにこないだ生まれた娘を許婚とか、いやいくらなんでもそれは早…」
「…ぷっ……くすくす……」
「な…なんだよ。急に吹き出したりして」
「真っ赤になって明後日向いて捲し立てても、ぜ〜んぜん説得力ありません」
「そういうお前こそ泣き笑いでそんな台詞吐いてもぜ〜んぜんしまらないぞ」
「あはは、それは失敗でした」
「いや、全くだ。」
「さてと、どこかの素寒貧にたまには美味しい物を食べさせてあげるとしましょうか」
「スカンピンて、おい…ヒドイな」

637 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 00:51:37 [ Ktw19qew ]
「情報は、蒐集され吟味されて知識になる。
 知識は、蓄積され実践されて智慧になる。
 智慧は、研磨され継承されて、文化になる」

慧音はそう言って本を降ろした。

「○○」
「な、何だ」
「『知る』という言葉の本来の意味を知っているか?」
「いや、解らない」
「『知る』ことは、生まれることだ」
「・・・生まれる?」

どうしてか彼女は上機嫌で、俺を見てくすくすと笑った。

「『知る』ことは支配するとこと。
 天地の境界を越えて秩序を渡らせることを言うんだ。
 何時だって知性は混沌に挑む。でも混沌は混沌が秩序だ。
 その新しい秩序に挑むには、まずその混沌を理解しなければならない。
 だから、知性は生まれるんだ。新しい世界に。真っ白になって」
「・・・よくわからない」
「歴史家が過去を見るのは、新世界へ武器を持ち込むためだな」
「・・・え〜と?」
「智慧は炎にも、矢にも、剣にもなる」
「あぁ、それは聞いたことある気が」
「知ることは挑むこと。戦うこと。そのために、生まれ変わることだ」
「は、はぁ・・・」
「・・・難しい話か?」
「まぁ、とっても」
「ふふふ。そうだな。少し難しかったかもしれない」
「??」
「○○は、私のことを知りたいと思うか?」
「あ、あぁ。知りたい、けど」

慧音は大きく溜息をつくと、呆れたように俺に笑いかけた。
何のことだか解らない。慧音は俺と違って頭がいいからな・・・。

「私もだ。でもやはり、言うだけじゃ○○には解らないらしいな」
「な、何?」
「難しい話じゃないさ」

ふと、慧音は俺の頬に手を伸ばす。
もう片方の腕を俺の肩に掛けて、寄りかかってきた。
いや、寄りかかる、と言うよりは、押し倒す。

「おわ、ちょっと・・・」
「知ることは、こういうことだ」

(省略されました・・・慧音先生の実技指導を受けるには、高天原から日向高千穂峰に降臨してください)

638 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 00:51:56 [ 854sFc7A ]
黒い瞳、って書きたかったんなら「Black」な。

639 名前: 636 投稿日: 2006/09/18(月) 01:06:25 [ 8HN.XDv6 ]
>>638
誤字失礼しました。
見直したつもりでも足りなかったようです。
今後はもっと気をつけます。

640 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 01:10:51 [ OJq3hxV. ]
>>636
文も可愛いですよね。
このスレ見てて可愛さが少しわかってきました。

さて、自分のミスでもこっそり訂正。
>>612
虫の音のさえ聞こえない。

虫の音さえ聞こえない。

>>623
こうして、鈴仙がお粥がなくなるまで食べさせてもらった。

こうして、鈴仙にお粥がなくなるまで食べさせてもらった。

ダメダメだ、自分。推敲しててもミスってしまう……。

641 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 01:44:39 [ Aes3wU/I ]
慧音先生…
実技指導が…受けたいです…

    OTZ

642 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 01:59:24 [ MgwznmaI ]
書き手の好き勝手に改変されたキャラ見て
かわいさがわかってきたとかバカじゃないのって感じだな

643 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 02:04:58 [ sk3PlHeA ]
それがいやなら覗くなって感じだな

644 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 02:10:43 [ /SdBj5gs ]
まぁまぁ、とりあえず落ち着いて俺に告白すると良いと思うよ

645 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 02:17:32 [ /h2W8S/o ]
>>644
その…ズボンのチャックが開いてますよ?


これも有る意味告白?

646 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 02:22:00 [ R7SaD3BU ]
>>642を見て思った事

バカでも構わない

>>644
好きだ!
こうですか?わかりません!

647 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 03:02:09 [ OJq3hxV. ]
>>642
ちょっとマジレスしてみる。
まあ、いろいろと意見はあるでしょうが。
自分の場合、花映塚や文花帖やってもいまひとつキャラクターイメージが湧かなかったので。
もちろん、人の目を通している以上、主観と言うものは常に避けられません。
ならば、その主観の入り込んだ状態の中から、オリジナルに含まれる魅力を感じられるかかどうか、という問題になるわけです。
そういう意味では、>>636氏の作品を通して、自分は文の魅力に気が付いた、ということはありうるのではないでしょうか。
全てがオリジナルな訳ではなく、キャラクターが同じ訳で、>>636氏はご自分の目で文の魅力を理解して書いていらっしゃる訳ですから、その魅力を文章を通して読者としての自分なりに理解するということは可能であると考えます。
というのが自分の見解です。

>>644
大好きです!

648 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 03:18:44 [ MgwznmaI ]
いや別に
ふえぇだの露骨に場違いな脳沸いてるとしか思えない媚び台詞吐かせようが何しようが
俺にとってはイメージからかけ離れててもあんたにとっちゃそれで合ってるんなら何も言う事なんかありゃしないよ
勝手にすればいいんじゃね?としか

ただしそれに対して俺も勝手にするだけだけどな
『幻想郷は全てを受け入れる』んだろ?いい言葉だねぇ

649 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 03:24:08 [ LP3tidCE ]
>>648
勝手にしてるところにわざわざ毒吐きに来るなって話だ

650 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 03:47:03 [ KcPhsnVE ]
>『幻想郷は全てを受け入れる』んだろ?いい言葉だねぇ

幻想郷には観測者がいないから波動関数は収縮しないんだよ。

651 名前: 644 投稿日: 2006/09/18(月) 04:29:00 [ /SdBj5gs ]
>>645
(ゴソゴソとズボンのチャックを閉めてる)

>>646
熱い心を持ってるね。君みたいにアツい人、俺嫌いじゃないよ

>>647
とても良い見解だね。イチャスレ住人の心の代弁者だね
しっかりとした考えを持っている人がイチャスレ住人なら、今後10年は安泰だね

>>648
うん、君はいいひとだね
君みたいに皆の春度を一度リセットしてくれる人って、イチャスレには時々必要なんだ
頭が春過ぎると痛々しい、それは事実だし、慣れ合いも良くないしね
だから、この場を借りてありがとうって言うよ

>>649
君のイチャスレに対する愛は良く分かった
でも水掛け論はリリーホワイトとレティくらい相反するから、その愛をもってとりあえず俺に水掛けながら告白すると良いと思うよ

>>650
つまり人の数だけ愛の形と幻想郷があるってことだね
うん、分かってる。難しい言葉だけど先生よく分かってる。だから俺に告白すると良いと思うよ


それじゃ、SSでもないのに長い文ごめんね。先生は名無しに戻るよ

652 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 05:58:11 [ xeEFnrl6 ]
お前は本当に告白されるのが好きなんだな。
もっと自分から攻めろよ。

653 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 10:59:07 [ NJtvJtHw ]
好きだ!

654 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 11:08:45 [ vhAEtj66 ]
>>651
ちょっとお前尻を出せ

655 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 11:13:07 [ 7d3Hepm6 ]
勝手にするのはいいけどね
わざわざ空気悪くしようってんなら俺も鼻くそほじることに吝かではないよ

656 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 11:43:09 [ iVtkPlm. ]
| ∧         ∧
|/ ヽ        ./ .∧
|   `、     /   ∧ 
|      ̄ ̄ ̄    ヽ      
| ̄ ̄ ̄火曜日 ̄ ̄ ̄)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=-  /    
|::    \___/    /  
|:::::::    \/     /

657 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 12:38:36 [ Aes3wU/I ]
>>651 
先生、貴方の言葉からは人を包み込むような愛を感じる気がする…
場の空気を和ませ、丸くさせようとする気持ちが伺える…
そんな貴方が、好きだ!!

658 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 12:47:48 [ OJq3hxV. ]

うーん、なんか⑨って可愛くない? こっちの言ったことが、
どういう意味なのか、日本語さえ全然理解できなくて、
んー、とか言って熱暴走して、頓珍漢なこと言って、負け惜しみする⑨。
げらげら笑ってしまいそうだけど、素直で可愛いと思う。
大好きだぜ、チルノ。でも、
好意の理由を考えてみると、自分の⑨への視線は、
きっと、大人が幼稚園児を見る視線なんだな。
だから、自分はチルノのイチャSSが書けないんだ。多分。

659 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 16:03:06 [ 6REEg5xE ]
蝶遅レスだが

>>409氏のが凄いイイ。なんだろ、凄くイイ。大好き。

660 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 16:46:16 [ Aes3wU/I ]
>>409
これから始まる物語を予感させる、読み切りエピソードのようにスッキリまとまっいて良いですなー

>蝶が目当ての花に止まるように、全く自然に彼女は彼の隣に腰掛ける。
特に、この一文が大好きです

661 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 17:38:14 [ OJq3hxV. ]
>>447の続きかもしれないけど。
多分、読んでなくても大丈夫……と思う。

======

神社の冬は忙しい。
何しろ正月は神社のかきいれ時なのだ。
その上、唯一の正規スタッフの霊夢は、神楽の準備やら巫女舞の練習やらがある。
だから。

「○○ーっ! 向こうの設営もよろしくねー!」
「おっしゃー!」

必然的に、暇な俺が動くことになる。

「ねえ、最近、霊夢とばかり一緒にいない?」
「なんだ、急に突然?」

久しぶりにルーミアと2人きり。
博麗神社の境内を歩いていると、唐突にルーミアが切り出した。
ちなみに霊夢は、注文していた衣装が来るとかで、香霖堂へと行っている。

「最近、わたしに構ってくれない」
「仕方が無いだろう。忙しいんだから」

あ、リス。
ちょろちょろとドングリを拾っている。
秋の間に貯めきれなかったのか。
……のんびりしてて、いいなあ。

「今もわたしを見てくれないし」
「い、いや、別に深い意味はないぞ」

棘のある声。
慌ててルーミアを見る俺。
石畳の上の彼女は、堤防決壊寸前だった。

「○○の、バカーっ!」

堤 防 決 壊。
ルーミアは空へ舞い上がると、そのまま物凄いスピードで飛んで行ってしまった。
……やれやれ。
眼を神社のほうに戻すと、先ほどのリスまで俺を責めているような気がした。

その夜。

「あんまり、ルーミアをいじめないでやってね」

今日の顛末を話すと、霊夢は開口一番、そう言った。

「別に、俺は苛めているつもりはないぞ?」
「でも、あの子はまだ、精神的に幼い部分があるから」
「どういうことだ?」
「あー、もうー。とりあえず明日一日お休みをあげるから、ルーミアとデートしてきなさい!」

翌朝。
朝、起きたら暗かった。
いや、比喩じゃない。何も見えないんだ。
頬をつねる。OK、俺は起きてる。

「霊夢〜」

家主の巫女を呼ぶ。
情けないが、本当に何も出来ないのだ。

ドタドタドタ

廊下を走る音がして、すぐに霊夢が顔を出す……気配がした。

「ちょ、あんた、それ、何!?」
「知るか。起きたらこうなってたんだ」
「闇があんたを取り巻いて、毛玉みたいじゃない!」

よりによって毛玉なのかよ……。

「うーん、こういうことの出来る奴は……。
 そうね、多分そうだわ。
 ルーミア! 出てきなさい! そこにいるんでしょう!!」
「なんでわかったの?」

心底不思議そうな声がする。ルーミアだ。
彼女が出てくる……気配がした。

「簡単な推理よ。昨日の話を聞けば、動機があるのはあなたしかいないでしょう?
 大体、あなたは闇の妖怪じゃない。
 今日は一日、○○がデートしてくれるって言うから、解きなさい」
「わはー、解くー」

その言葉とともに、俺を取り巻く闇が、すっ、と消えた。
その手を、楽しそうなルーミアが掴む。

「さあ、行こ。早く早くー」
「ちょっと待て! まだ俺は起きぬけなんだ!」
「まったく、こんなんでも貴重な労働力なんだから、嫉妬はほどほどにしておいてね」

霊夢、それはひどくないか? ……って、嫉妬?

「なあ、霊夢。それってど」
「あー! また霊夢ばかり見てるー!!!」

どういうことだ、と言おうとした俺の声をルーミアがかき消す。
結局、そのまま聞けず仕舞いでデートに行くことになってしまった。

662 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 17:39:29 [ OJq3hxV. ]
>>661続き

どんよりとした空の下。
物寂しい湖畔を歩きながら、俺は考える。
嫉妬、か。
俺の自惚れでなければ、ルーミアは霊夢に嫉妬しているということだ。
そして、対象は俺。
ということは、俺はルーミアに惚れられているのか。

「ねえ、○○、楽しくないの?」
「いや、そんなことはないぞ」
「でも、なんか難しい顔してる」
「そうか?」

では、俺の気持ちはどうなんだ?
ルーミアのことをどう思っているんだ?
……決まっている。
俺はルーミアと一緒にいたい。
ルーミアと一緒にいれば元気になれる。
どんなことだって超えて行けそうな気がする。
ああ、きっとこれが恋、なんだな。

「○○、顔が怖い。やっぱり、ルーミアといても……」
「ルーミア!」
「きゃっ」

しまった。
いきなり肩を掴むのは不味かったか。
おびえた表情のルーミア。
初めて掴んだ彼女は、こちらがびっくりするほど小さい。
いまにも折れてしまいそうな、よわよわしい感覚が掌に伝わってくる。
こんな少女を不安にさせていたのかと考えると、本当にすまないと思う。
でも、俺の心は決まった。
心が決まればすぐ告白するのが男の甲斐性ってもんだよな。

「ルーミア! 好きだ! 俺と付き合ってくれ!」
「え……」

ポケッとした表情のルーミア。
「精神的に幼い部分があるから」霊夢の言葉がこだまする。
彼女には、少し早かったか。

「嬉しい! わたしと付き合って!」

ポフッ

だが、一瞬の後、ルーミアが抱きついてきた。
ルーミアの返事は、了承。
想いが通じ合った後なら、この腕にかかる重みも格別だ。
その時、

パサッ

ルーミアの懐から、何か落ちた。
見たところ、紙袋のようだが。

「ルーミア、何か落ちたぞ」

すると、ルーミアは慌てて拾い上げ、

「はい、プレゼント」

いささか緊張の面持ちで、それを俺に渡してくれた。

「プレゼント? 俺に?」
「うん、そう」
「開けていいか?」
「うん」

ルーミアは、俺が紙袋を受け取るとすぐに俯いてしまった。
なんだか随分としおらしい。
そんなことを思いながら開けてみると、そこには1枚のマフラー。

「これ……」
「アリスに教わって一生懸命編んだの。
 初めてだから不格好になっちゃったけど、貰ってくれる?」

ちらちらとこちらに視線を向けるルーミア。
その瞳が不安の色に染まっている。
俺はそんなルーミアが可愛くて、

「ああ、……でも」

彼女の体を抱き寄せて、

「俺には少し長いから、一緒に巻こうな」

俺たちの首に、その赤いマフラーを巻きつけた。
と、急に、

ドドドドドドドドォォォォォォォォォーーーーーーーン

大きな爆発音。
湖のほうを見ると、氷が紅魔館からこちらへ向かって裂けて来ている。

「わはー、すごーい!」
「御神渡りだ! まさかこんなところで見られるなんて……」
「おみ、わたり?」

首をかしげるルーミア。

「神様が今、あそこを通っているんだ。こっちに向かって」
「じゃあ、きっとわたしたちを祝福しているんだね!」
「……ああ、そうかもな」
「なら、見せ付けてあげないと。恋人なんですよーって」

言葉は積極的だが、実際はおずおずと腕を絡めてくるルーミア。
いつの間にか雲が晴れ、明るい太陽がこちらを覗いていた。

663 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/18(月) 22:02:00 [ 3AVoxV2Q ]
イイヨイイヨ-

664 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/19(火) 10:26:32 [ 1TIYgHog ]
「ふぅ、食った食った」
「よし、私もごちそうさまっと」
「おい、ちょっとまてチルノ」
「ん?なに?」
「まだピーマンが残ってるぞ」
「う…、も、もうお腹いっぱいなのよ…」
「はは〜ん、お前もしかしてピーマン食べれないのか」
「べ、別にいいでしょ、ピーマンって苦いから嫌いなのよ…」
「苦いからって……、ピーマンくらい今時の小学生でも残さないっての。ほら食えよ」
「やっ、食べないっ!」
「そんな事言わずにほれ、あーん」
「だ、だから…」
「あーん」
「ぅぅ……」
「あーーん」
「……、(はむっ、……ごっくん)」
「おっ、偉いぞチルノ!ご褒美にナデナデしてやろう」
「そ、そんなピーマンくらいで大げさなんだから…って、わわっ、髪がくしゃくしゃにっ!」
「うりうりうりうり」
「ストップ、ストップッ!ちょっと、嬉しいけどなでなでストッープッ!!」



その後、ウワサを聞きつけたアリスうどんげ大妖精えーきフランちゃんその他大勢と修羅場を迎えることに(ry

665 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/19(火) 10:46:18 [ 1TIYgHog ]
神綺「こら、そこのあなた、ラストジャッジメントは夢子ちゃんのテーマなのよ!パクらない!」
映姫「言いがかりは止めなさい。審判は私の方が似合うから、神主様が私に下さったのです」
神綺「何ですって、このバカ閻魔!スキマ妖怪並に怪しい判決ばかりのくせによく言えるわね!」
映姫「私の審判は絶対です、一抹の怪しさも無い!後、誰がバカですか!
    あなたこそ、そのアホ毛は何ですか!そう、あなたは少し人徳が無さ過ぎる!
    そんなものをつけているから、カリスマが無いと言われるのです!」
神綺「この・・・あなたこそ、部下に身長と胸が思いっきり負けているじゃない!このチビ!胸もチビ!」
映姫「あなたに部下云々は言われたくない!どこの世界に部下の方が強い神がいますか!」
神綺「言わせておけば、この山田!あなたの強さなんか人形にすら負けてるじゃない!」
映姫「なんだよー!ヤマザナドゥだぞー、えらいんだぞー!バカにすんなー!」
神綺「なにお〜!私だって魔・界・神なのよ〜、偉いのよ〜!バカにしないでよ〜!」

と言いながら取っ組み合いになって、最終的に

「うー!お前なんか地獄行きだー!絶対地獄行きだー!」と小町の胸で泣き疲れて眠るえーき様と、
「閻魔なんか嫌いよ〜!」と、夢子に慰められながら手をつないで歩いて帰る泣きべそ神綺様を想像して萌えた。

666 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/19(火) 10:47:37 [ 1TIYgHog ]
ごめん神綺スレと間違えて誤爆した上にあげてしまったorz

667 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/19(火) 11:09:52 [ t.nxVQI6 ]
あがってないから安心して歩いてお帰り

668 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/19(火) 11:09:55 [ 8VPyaCls ]
>>665
スレ違いではあるがちょっと萌えた

669 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/19(火) 15:28:39 [ 1TIYgHog ]
縁側の風物詩


夜更かしして夜中に東方サッカー幻想郷カップの予選試合を見ていたら寝不足になった。
暦の上では秋を迎えたことだし、縁側でひなたぼっこでもしながら昼寝でもしよう……
ふぁ……ねむ……


〜30分後〜

「おーい、そろそろ昼御飯にしないかー?」
台所から慧音が呼ぶ声が聞こえるが、夢の中でこまさんと遊んでいる途中だから夢の中へ戻ろう。
「くかー」



〜5分後〜
慧音「……いくら呼んでも来ないと思ったら、こんな所で眠って……」
オレ「くかー」
慧音「おーい、今日はお前の希望に答えて作った肉じゃがだぞ? 食べないのか?」
ゆさゆさ
オレ「くかー」
身体が揺すられている感じがするが、俺は夢の中でこまさんと遊ぶのに忙しいんだ。後にしてくれ。
慧音「ほら、そんな硬い床で寝ていると首を痛めるぞ?」
ゆさゆさ
オレ「くかー」
また揺すられた気もするが、あまり強く揺すっていないので、本気で叩き起こすつもりではないらしい。
慧音「幸せそうな寝顔をして、一体どんな夢を見ているんだか。……仕方の無い奴だ」
同時に俺の頭部に軽い浮遊感を感じたが、夢の中でこまさんとキャッキャしながらお風呂に入っている途中なのd……



何か柔らかい物に頭を乗せ、撫でられている感覚で目を覚ます。ごめんよこまさん。

オレ「……んぅ〜?」
慧音「お、やっと起きたか」
オレ「……へ?」
目の前には頬をほんのり紅く染めたけーねの顔。どうやら俺は、いつの間にか慧音に膝枕をされていたようだ。
うーむ、スカート越しとは言え、このやわあたたかいけーねの太股の感触がたまりませんな。
慧音「それにしても、よく眠っていたな」
オレ「え? あ、す、すまん。すぐ退くから」
慧音「気にすんな、私が好きでやっているんだ。嫌なら起きてくれて構わないぞ?」
オレ「滅相も無い。すごく……気持ちいいです……」
慧音「床の上で首を痛そうにして眠っていたからな。こっちに寝かせた」
そう言って足をポンポンと叩く。
慧音「可愛い寝顔だったぞ」
オレ「ひ、不意討ちとは卑怯ナリよキテレツ……」
慧音「せっかく作った肉じゃがが冷めてしまった罰だ。このまま少し反省していろ」
いやいや、それ全然罰じゃないだろ。
オレ「やったな……それじゃあお返しだ!!」
そう言うと俺は仰向けの状態からうつ伏せになり、スカート越しにけーねの太股に顔を埋めて



コマンド?
rァ・……と見せかけて、カメラの視線を感じる方向に座布団を投げる
  ・思いっきり深呼吸スーハークンカクンカ
  ・布越しでは物足りないので、パンツの中に頭をつっこむ
  ・畳を開けてもこタンインしたお!!

670 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/19(火) 15:31:50 [ 1TIYgHog ]
うわあああああ!!

×布越しでは物足りないので、おもむろにパンツの中に頭をつっこむ

○布越しでは物足りないので、おもむろにスカートの中に頭をつっこむ


パンツの中に頭突っ込んでどうするんだ!!
罰としてけーねに尻を差し出して突っ込まれて来るorz

671 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/19(火) 15:46:02 [ GJD//uBc ]
オーケー、ちょっとオトナの幻想郷スレまで同行願おうか

そこで貴様の桃源郷を、しかと見届けようじゃないか

672 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/19(火) 15:47:39 [ keL2woPU ]
和んだけどアウト級のミスだなwww

673 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/19(火) 15:59:15 [ 1TIYgHog ]
もう1つ誤字発見。

×慧音「気にすんな、私が好きでやっているんだ。嫌なら起きてくれて構わないぞ?」

○慧音「気にするな、私が好きでやっているんだ。嫌なら起きてくれて構わないぞ?」


校正する前は、けーねを膝枕するシチュエーションだったが、脳内でこぁが
「けーねを膝枕するんじゃなくて、けーねに膝枕されるほうがいい」
って耳元で囁いたんだ。つまりけーねとこぁ萌えだ。ワハハハハハハ!!!

674 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/19(火) 19:28:13 [ Hlp80Xvo ]
ふいたw

675 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/19(火) 23:14:26 [ 1TIYgHog ]
俺「さあ始まりました蓬莱リーグの覇者"エターナルズ"と、幻想郷リーグの覇者"腋巫女ナース"最終戦。
  まさに二〇三高地、まさに天王山、まさに雌雄を決する戦いであります。実況は私、名も無いナレーター、
  解説は文々。スポーツ紙編集部の射命丸文さんです。射命丸さん、よろしくおねwせdrftgyふじこlp」
文「ちょ、ちょっと、最初の掴みで噛んでどうするんですかっ!! 大事な一戦なんですから、しっかりして下さいよ!!」
俺「失礼致しました、わたくしも色々と昂ぶって参りました。改めまして、射命丸さん、よろしくお願いします」
文「よろしくお願いします」 
俺「こう改まると、まるでお見合いの席に座っているような気分になりますね」
文「そうですね、ふつつか者ですg……って、公共の電波で何言わせようとしてるんですかっ!?」
俺「いやいや文、お前こそ生放送なのに公共の電波でツッコミ入れるなよ。マイクが拾ったらどうするんだ?」
文「さて、気を取り直しまして本日の天下分け目の決戦、試合終了までよろしくお願いします」
俺「(開き直りやがった……)」


俺「さて、エターナルズの先発は満を持して鈴仙・優曇華院・イナバがマウンドに上がりました。
文「蓬莱リーグの、いえ球界を代表する大エースですね」
俺「射命丸さん所の新聞では"ここぞという大舞台に弱い"と散々コキ降ろされていた気がしますが、今日の調子はどうでしょう?」
文「ぜんっぜん大したことないですね!この大舞台にビビッますね!そうに決まってますよ!」
俺「……え〜、さすがは幻想郷最速投手と呼ばれていた射命丸さんのお言葉ですねぇ……。いいのかこんなボロクソに言って?」
文「取材の時にベンチ裏で鳥鍋をつまみ食いしていた報いですよ」
俺「……えー放送の途中ですが、ここで少しの間コマーシャルです」


この放送は、六法全書からデスノートまで何でも揃う「紅魔館大図書館」、銀杏マークでおなじみの「銘酒・水道水」、
トイレットペーパーから核弾頭まで何でも揃う雑貨屋「香霖堂」、幻想郷一早くて正確な真実の泉「文々。新聞社」、
ゴランノス・ポンサーの提供で、お送り致します。


俺「さて、一死満塁の大ピンチ。マーガトロイドは霧雨にどんな球を要求するのか。
  落ちる球はワイルドピッチが怖い所ですが、射命丸さんなら何を投げますか?」
文「シュートですね。カミソリシュート。胸元にドカン!ですよ。バットをへし折ってダブルプレーで終了ですね」
俺「おい文、魔理沙はストレート以外投げられないんじゃなかったのか?」
文「え? わ、私だけに恥かかせないで下さいよ! 私なら何を投げる?って聞いたのはそっちじゃないですか!」
俺「普通は文が魔理沙だったら何を投げるか?っていう意味なんだが……」
文「わ、分かってますよ! ちょっとした乙女心ってやつですよ!
  勘違いしないで下さいよ? お兄さんと一緒に中継に出演できて浮かれている訳じゃないですからね?」
俺「大丈夫かこの番組……」
文「あ、魔理沙さんがスペルカード宣言しましたよ」
俺「ん? ってバカ魔理沙!!こんな所でマスタースパークぶっ放すんzy…」



21:00   ./:::::::::::\
      /:::::......::;,;::....:ヽ
      l;;n;;;;,/ ヽ;;;;) 
     (Yヽ( ̄)^( ̄) 
       ヽ  ̄ _j ̄ノ
        ヽ ー /.

神主「9時になりました。ニュースをお送りします」

676 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/19(火) 23:25:55 [ whm8sUbo ]
放送席、応答しろ!放送席ーーー!?

677 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/19(火) 23:58:20 [ 1TIYgHog ]
彼岸、えーきの仕事場


今日は彼岸も仕事が半ドン(死語)で終わるらしく、昼休みに愛しのえーき様の仕事場へ遊びに行く。
「うぃーっす、って……えーきさん、何やってんすか?」
「……見てわからない?」
何やら本棚に向かって手を伸ばしているが……
「新手の体操?」
「違いますっ! あの資料が欲しいのよ……んっ……ほっ……」
ぴょこぴょこと跳ねて上のほうにある棚の本を取ろうとするが、あと少しという所で指がかする程度で届かない。
本人は気付いてないが、飛び跳ねる度に胸を反らす体勢になる為、小さいながらもふっくらと自己主張する胸元が(ry
「なるほど。頑張ってください」
これ以上は目の毒になるので、早々に退散させて頂こう。
「……困っている恋人を助けること。それが今の貴方にできる善行よ」
「いやぁ、せっかくの頑張りを邪魔しちゃ悪いかな〜と」
「……そういえば、昨日から冷蔵庫に入っているハズのプリンがどこかに消えているんだけど…」
「イエスマム!あの資料でいいんすね!」
「初めからそうやって手伝ってくれると助かるんですけどね」
「ま、こまっちゃんなら未だしも、えーきさんの身長じゃ取れないでしょうね」
「う、うるさいですよ! そもそも小町みたいに身長が高ければ閻魔の仕事が勤まるという訳じゃ…!」
「まー、えーきさんは今の身長が1番可愛くらしくて俺好みですよ」
「な、い、いきなり何を言い出すのよ……ホント?」
「小動物みたいで」
「うー!お前なんか地獄行きだー!」



小町「四季様、ダンナが来るの狙ってましたね?」
映姫「な、何を言い出すんですか小町!! ぐ、偶然よ…」
小町「ほぉー、隣にあった踏み台に気付かなかったのも偶然ねぇー」
映姫「うぅ…」
小町「ま、そういうことにしておきましょうか。それにしても、毎度おアツいことで」
映姫「あ、あうぅ……」

678 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 00:17:58 [ Qxk9zO0Q ]
アキュに想い人ができたらしい。
しかし、まだ接吻すら経験の無いアキュ。そこで、特別ゲストにキスの方法を伝授して貰うことに……
(アキュのキャラが違うとか言わないでくれ。言われたら泣く。口調が分からんからどうしようもない)


蓮子「そうじゃない!」
阿求「か、堪忍してぇ…」
蓮子「本当にキスしたいと思ってるの?」
阿求「う、うん……これでも練習してるんよ?」
蓮子「参考までに、今までどんな練習を?」
阿求「えっと……舌でサクランボの茎を結ぶとか?」
蓮子「はぁ……このご時勢で、まだそんな都市伝説に惑わされてる人がいたなんて……」
阿求「え!?」
蓮子「いい? 確かに舌も大事だけど、キスに大事なのは手よ、手!」
阿求「え? 手??」
蓮子「そう!」
阿求「な、なんで?」
蓮子「うーん、口で説明してもねぇ……メリー、ちょっと見本見せてあげて」
メリー「ええ、お安い御用よ」

蓮子の正面に立つメリー。
顔がゼロ距離まで近付き、そして静かに唇を重ねてくる。

           (Y)
      ,,..-ー7" `ヽー- ..,,
    /,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、  
   /'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., 
   l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l 
   ',::`γ´ ハ  λ ハ  ゝ r'"i
    ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン ここから先はオトナの幻想郷スレで……ね?
     ノレ´ .i.-─   ─-i.  |'
      7 从"  _, ".从  i 
     〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ  〉 
    __ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{  
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY  rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-  
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄

679 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 00:18:36 [ IjMMKqxI ]
全く関係ないが、半ドンって職場だと普通に使ってる……

680 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 08:20:49 [ chYFD7SU ]
どうしようもないならそんなもんわざわざ晒すんじゃねーよ
と思ったある晴れた日の朝

681 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 08:30:38 [ s2miTFHE ]
>>669
俺は今、俺の幻想郷に辿り着いた…
これこそ、理想のけーねライフッッッ!!!! Great Job !
最近は慧音SSが連続投下されていて、すごく…嬉しいです…

(妙にお気に入りになってしまった、夢渡りの黒猫・こまさんが友情出演しているのもイイ!くぁいいよ!)

682 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 08:36:40 [ s2miTFHE ]
>>678
でも京都弁のアキュタンも可愛いかも(*´Д`)イイヨイイヨー

683 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 09:48:27 [ fxQOV1Y6 ]
>>678
正直ここでやる必要あるのか疑問に思う。
俺の考え過ぎなら、すまない。

684 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 10:56:13 [ PK9vLSVw ]
最近ここの住人が大人スレに流れ込んできて、ルールを守らずに暴れてて非常に困っているのだが

685 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 11:22:00 [ r5RhH5nQ ]
まず根本的に俺×キャラじゃねぇしな

686 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 11:44:56 [ noAvB1VU ]
東方キャラ「が」イチャついている訳だがw

お前がこれからすべき事は只一つ!
メリーよりも凄いワザを持つと言われる蓮子の詳細を書くのだよ!さあさあさあ!

687 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 11:47:32 [ Ph4vKFzI ]
>>1すら読んでない奴が多くてもうね

688 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 12:09:56 [ 3NzGHxfE ]
んむ、イチャスレも大人スレもエロスを容認してるわけじゃないからな。つーかしたらばは露骨エロはアウト。
ついでに大人スレは別にここの姉妹スレというわけじゃないしな。向こうはオリキャラ容認というわけではないし。

結局「エロスはほどほどに」としか言えないんだよね…。

689 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 13:36:12 [ D6KNWO0A ]
>>669
膝枕に触発されました。
でも、耳かきがないのは残念。
ということで、自分で書いてみる。

======

「慧音?」
「なんだ?」
「座布団知らない?」
「座布団なら干してあるぞ。急にどうした?」

ある晴れた昼下がり。
珍しく暇になってしまった俺は、昼寝でもしようかと枕を探す。
居間には、お茶を飲んでくつろいでいる慧音。
だが、本物の枕はともかく、座布団まで干していたとは……。

「いや、昼寝でもしたいなー、と思って」
「まったく。暇なら本でも読んだらどうだ?」
「いや、眠いときに読んでも頭に入んないし。
 なら一つ、ここは寝ようかな、と」
「しょうがない奴だな」

苦笑すると、慧音は体をずらしてこちらを向く。
そして、自らの膝を、2度、叩いた。

「ほら、膝枕してやるから、こっちへ来い」
「いいのか?」
「今日は私も機嫌がいいからな。
 ……私の膝では、不満かもしれないが」
「いや、喜んで」

畳の上に寝転ぶと、そのまま頭を慧音の膝に乗せる。
滑らかな生地の感触に、柔らかい太ももの弾力。
そして、時折頭を撫でる一房の髪が、
ふわっ、とシャンプーの残り香を発する。

「気持ち良いぞ、慧音」
「私もだ。……だが、少し耳が汚れていないか?」
「ああ、そう言えば、最近耳かきしてなかったかも」
「お前はどうして、そう不精なんだ」

呆れた声を出しながら、
どこからともなく耳かき棒を取り出す慧音。

「ほら、耳かきしてやるから横を向け」
「では、お言葉に甘えて」

横を向く俺。
鼻が慧音により近くなるせいか、慧音の匂いに包み込まれる。

コショッ

「うっ」
「どうした? 痛かったか」
「いや、気持ちよくて」

人にやってもらう耳かきがこんなに心地良いとは。
いや、慧音が上手なのか。
耳かき棒が、的確に俺の耳を掃除していく。
だが。

コリコリ

「あうっ」

それは、俺の弱いところを正確に刺激している、ということでもある訳で。

「こら、動くな。
 手元が狂ったら危ないのはお前なんだぞ」
「そんなこと言われても。
 慧音が上手だから、ついつい……」
「仕方のない奴だな」

そう言うと、慧音は俺の頭を一度下ろす。
そして、スカートを限界までたくし上げた。
太ももが上の方まであらわになっている。

「慧音?」
「少し苦しいかもしれないが、我慢してくれ」

意味不明なことを言う。
そのままおとなしくしていると、
慧音は、俺の頭をやさしく持ち上げ、

フニュッ

その、むき出しの太ももに挟み込んだ。

「わっ!」
「きゃん!
 こら、頭をぐりぐりするな!
 お前が動かないように、頭を固定するだけだ」
「で、でも――」
「デモもストもない。深呼吸でもして静かにしていろ」

言われて深呼吸。
太ももに強く挟み込まれているせいで、あまり空気は吸えないが。

スー ハー

慧音の香りが、体いっぱいに広がる。

「あん!
 ……深呼吸も禁止だ。くすぐったい」
「ううう」
「自業自得だ」

眼の前には、慧音の肌しか見えない。
耳は、耳かき棒の音、そして慧音の息遣いしか聞こえない。
鼻からは、慧音の匂いしか入ってこない。
皮膚からは、慧音の太ももしか伝わってこない。
この状況なら、あとは味覚だけ。

ペロッ

唇の前の太ももを舐めてみる。
サラサラとした触感。
ほのかに塩気を感じる。

「ひゃん!
 い、今、何をした!」
「せっかくだから、舐めてみた」
「わ、私を食べても美味しくないぞ!
 というか、舐めるな!」
「いや、なかなか旨いぞ」
「あ、ありがとう……。
 じゃない、とにかく舐めるな!
 でないと――」
「でないと?」
「……耳に刺さっても知らないぞ」
「ごめんなさい」

おとなしくなる俺。
でも、いまだ舌の上には慧音の味が踊っている。

そして。
五感で慧音を十分に堪能し。
その後、慧音の膝枕で、至高の午睡を過ごしたのだった。

690 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 17:04:53 [ s2miTFHE ]
>>681
ひたすらに、ありがとうッ!としか言えない(*´Д`)
まさに、至高。
「味も見ておこう」で笑ったw
俺に特効の作品が多くて困る。日に二度も書き込む事になろうとは…

691 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 19:39:00 [ d46Q8Qzk ]
「姫様、もう我慢なりません。私めに五つの難問をお与えくださいまし」
「・・・貴方、永遠亭の小間使いの分際で何を言っているの」
「身の程知らずは承知の上、私めは諦めきれませぬ!」
「そう・・・」

姫様、その目に少し悲しげなものを浮かべた
あああ、そんな姫様もたまらない、まずい鼻血が

「じゃあ、まず手始めにTHE地球防衛軍2の難易度IMPを全クリアお願いね」
「・・・姫様は御自分でクリアなさる主義ではないのですか?」
「できないの」
「今なんと」
「私でもクリアできないの。だからお願い」

692 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 19:51:23 [ A6RsvmyM ]

てるよフラグ消滅

693 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 20:17:21 [ jxza.A/2 ]
赤いアリやクモにたかられて思わずジェノサイドキャノンで自決するてるよを幻視した

694 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 21:04:29 [ HX4.1qn6 ]
その難題って2chでも未だにクリア報告の無いミッションが存在したような・・・

695 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 21:15:30 [ pbszCRlw ]
まさに難題だな

696 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 21:22:13 [ Qxk9zO0Q ]
今日もフランちゃんとウフフなことをしに紅魔館までやって来た。
遊び終わって帰ろうとしたら、俺のバイクが原型を留めないくらいボロボロに壊されていた。
あぁ愛しのセリーヌ号。あまりにも溺愛し過ぎて、きっとフランちゃんが嫉妬しちゃったんだろうなぁ…

フラン「ごめんね……私の能力は"ありとあらゆるものを破壊する程度の能力"だから……」
オレ「大丈夫、次は絶対に壊れないバイクで来るよ」
フラン「ごめん…なさい……グスン」
それからフランちゃんが泣き止むまでウフフなことをして慰めてあげた。



〜翌日〜

トタトタトタトタ...
さわやかな排気音が、澄み切った青空にこだまする。
昨日の反省を踏まえて、今日は別のバイクでフランちゃんに会いに来た。

フラン「なにそのヘンテコな乗り物」
俺「こいつは外の世界で"滅多なことでは壊れない"って定評のある乗り物なんだ」
フラン「……壊れないの?」

そう言うと、萃夢想のレミリアよろしく後ろ手で両指を絡ませながら物珍しそうにバイクを眺めるフランちゃん。



そう、このバイクがあったからこそ、私は最愛の人と結ばれたのです。
今では荷台の座布団が彼女の指定席。今日もこのバイクでデートに向かいます。


キミを乗せてどこまでも行こう...



ホ○ダ スーパーカブ

週末はお近くの代理店まで。試乗車を用意してお待ちしています。

697 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 21:29:23 [ YqZbeI6. ]
なにその軍用兵器w

698 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 21:33:33 [ Q8vR8ILY ]
俺もカブの荷台に座布団くくり付けて、ゆーかりんとタンデムしてぇ…

699 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 21:40:57 [ pbszCRlw ]
幻想郷に住む者のあらゆる攻撃でも壊れない

ホン○ スーパーカブ

700 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 21:42:00 [ BTB2Qh6. ]
カブってあれか?エンジンオイルの代わりにサラダ油入れてもエンジン焼きつかなかったり、
ビルの5階から突き落としても車体壊れずにエンジン掛かるって噂のモンスターマシン(原付?)か?

701 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 22:04:47 [ Qxk9zO0Q ]
誰だよカブのエンジンオイルに蓬莱の薬混ぜた奴w

702 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 22:08:20 [ BTB2Qh6. ]
ディスカバーチャンネルのナンバーワンバイク選手権でやってたけど、確かにサラダ油で動いてる
ttp://www.wazamono.jp/bikemovie/src/up8953.wmv.html

703 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/20(水) 22:17:47 [ Qxk9zO0Q ]
今では私もお爺さん、孫に買ってあげるのはもちろんスーパーカブ
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです

704 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 00:31:04 [ /dj7DggA ]
かなり遅いが…
>>599
どこぞの『幻想殺し』みたいd(ry

705 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 00:48:49 [ K5oK9.JY ]
どっちかというと型月系に(ry

706 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 02:05:25 [ fg8SCtRA ]
焼肉バイキングで食べ放題

「おまたせしました」
店員がタン塩ロースカルビ盛り合わせ2人前をテーブルに運んでくる。
「来ましたね。さっそく焼きましょう」
「おいおい、そんなにいっぺんに乗せるなよ、それと引っくり返し過ぎ」
「次々に焼いていたら食べるほうが進みませんよ。文句があるなら食べないで下さい」
「いやいや、さっき置いたばかりだろ? これなんか片面まだ火が通ってないぞ?」
「このミディアムレア加減が良いんですよ。貴方が焼くと少し火が通り過ぎる。もっとテキパキと焼くこと」
「いや、説教する暇があるなら食べようぜ。せっかくの肉がもったいない」
「それもそうですね。いただきまーす……うん!やっぱりお肉よね」
「助かった。いただきます……うむ、やっぱ肉だな」
「ほらほら、ドンドン焼きますよ? コゲちゃいますからさっさと食べてください」
「だったらもっと焼くペース落とせよ……んん?」
「(もぐもぐ……)……どうしました?」
「(もぐもぐ……)なあ、えーき。その箸で肉焼いてるんだろ?」
「そうですけど?」
「で、同じ箸でお前が肉を食っていると言う事は……俺がその肉を食べたら間接キスだよな?」
「あ…………な、何を考えるんですか食事中に!!貴方は少しデリカシーが無さ過ぎる!!」
「そこまで言う事ないだろ……単なる思いつきで言っただけじゃねえか」
「そんなこと思い付かないで下さい!このエッチ!」
「なんでやねん……どうでもいいから早く肉焼けよ。ペース落としすぎだぞ」
「……も、文句を言うなら今度は貴方が焼きなさい。それが貴方にできる唯一の善行です!」
「いや、俺が焼いても関節キスには変わりないと思うのだが…」
「べ、別に構いませんよ?そそそんなことこれっぽっちも気にしてませんから!!」
「……まあいいけど」
そして焼きあがるタン塩
「(もぐもぐ……)……話は変わるが、牛タンって美味しいよな」
「(もぐもぐ……)……そうですね。人間の舌も牛タンなら幸せなんですけどね」

(省略されました。続きは>>264を100回読み返して妄想して下さい)

707 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 02:58:43 [ Tzasuaso ]
「そう、あなた達は少しエッチすぎる」

708 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 03:12:07 [ pDz1yqWg ]
>>707
稀に見るすっきりしたIDだな

ところで濃厚なキスってエロに入る?
ちょっと境界がよくわかんないんだけど。

709 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 03:18:25 [ eNt4haQE ]
描写によると思う。
あまりに生々しく具体的に脚色を交えて書けばえろいし
あっさりしてればエロに入らないはずだ

710 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 03:35:44 [ Tzasuaso ]
女性の相手をする時は、押すばかりではなく
時には引くことも大切だってけーねが言ってた

711 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 12:30:48 [ dn4oHz32 ]
ぷりぷり怒りながら言ってた

712 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 13:27:04 [ tXZeWM7E ]
その姿があまりにも可愛かった物だから少し悪戯をしてみた

713 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 13:52:06 [ RGNSp2L2 ]
満月輝く夜に悪戯してみた

714 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 14:08:44 [ MPGMgl6E ]
今日こそ掘ってやろうとしたら返り討ちにされた(*´Д`)

715 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 14:32:20 [ ecEQp6Tc ]
   ,ヘ,_. -─ r,ヘ,
   ヽ,ニ)   ヽメ!  こうして歴史は作られる
    i. ,'ノノ ))) 〉
    | ii ゚ ∀゚ノ|.!    ..:::::::::..
    ||kリ,_\_リiつ   :::    :::: 
  _,,.-!k'J,、,、>、彡     :::  :::: 
 ´⌒ '"i,ンイノ~`

716 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 14:32:26 [ 31sxcOtg ]
それ以来なぜか霖乃助の視線を感じる

717 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 14:36:29 [ ecEQp6Tc ]
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      | 次でボケ直して! |
      |________|
     .i\ /i   ||
    < '´  ̄ ヽ. ||
   __彡ノメノノlノリ〉||
(( .\ `ソリ!゚ ヮ゚ノi. ||
     >( 二二づΦ
    / ,く//_|l〉
     ̄ l.ノl.ノ

718 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 14:48:20 [ mLRnsZCk ]
後の高見盛である

719 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 14:52:21 [ jsyo07so ]
ttp://yellow.ribbon.to/~nighttalker/chiba/chiba_mabu01.php
ところでこいつを見てくれ
いややっぱ見なくていい。この鏡は眩しすぎるだろうから

720 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 16:03:31 [ avB5YAoA ]
>>719
わかった見ないでおく

721 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 16:37:48 [ /dj7DggA ]
同じく

722 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 21:39:41 [ XPoYH2e2 ]
例の難題に挑戦して1年を経た。
まだ半数以上のステージがクリアできずにいる。

5年が経った。
姫様が2Pで一緒にプレイしてくださるようになった。
姫も愉しそうだった。これはこれで幸福だった。
だがいまだに20を超えるステージが未クリアのままだ。

10年が経過した。
後半のいくつかのステージがいまだにクリアできなかった。
だが
私にはもう何の悔いも残っていなかった。満足してしまったのだ。

「姫様、もう私めも三十路になりまする。動体視力ももはや限界、
どうやら私の挑戦は蛮勇に過ぎなかったようです」
「何を言っているの?」
姫は、冷静な声と裏腹に、頬を少し赤くして、こう仰った。
「貴方、こんな愉しい暇潰しの相手を私が捨てるとでも思ってるの?」
「姫?」
姫が私の顎を手に取る
「貴方は永遠に私のゲーム相手。永遠に、SMASH!!され続ける運命。
 永遠に、ボコスカウォーズでコテンパンにのされる運命。
 永遠に、貴方のヨッシーは私のクッパを追い抜けない。永遠に―」
私の頬に何か熱いものがはしった。
「はい、姫様。仰せのままに」

723 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/21(木) 22:19:09 [ jfprOy1Y ]
姫、ボコスカウォーズは厳しゅう御座います
我が8Bitのトラウマソフト…(;´Д`)

724 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/22(金) 00:49:54 [ MiDJBjxE ]
早口ことば

「生麦生米生たまぎょっ!? ……っつ…舌噛んだ」
「何してるの?」

おてんば恋娘があらわれた

コマンド?

rァ たたかう
  ぼうぎょ
  どうぐ
  にげる

「早口ことばだよ。東京特許きょきゃきょきゅ…!」
「ぷっ! 全然ダメダメじゃん」
「じゃあお前は出来んのかよ!」
「ふっ、こう見えてあたいってば早口ことば得意なのよ!」
「じゃあこれだ。隣の客は……ての」
「カンタンカンタン。隣の客はよく柿食う客だ! バスガス爆発! 東京特許許可局!! どう?」
「すげぇ!! じゃあさじゃあさ、きだいす、って何回連続で言えるよ?」
「ふん。何度でも言えるわよ。きだいすきだいすきだいす……」
「ふんふん」
「きだいすきだいすきだいすきだいすきだいすき、だいす、きっ……!?」
「いやいやチルノ、そんなに熱く語らなくてもいいぞw」
「ななな何てこと言わせるのよ!?」
「オーケー、お前の気持ちは十分伝わったw」
「こ、この⑨ぁああっ!!!」

ああチルノはかわいいなぁ

725 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/22(金) 00:54:43 [ ctFsoU0k ]
>>719
よし、せっかくだから俺はこのURLを踏むぜ!





……あぁ、何か分かったよorz

726 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/22(金) 00:54:51 [ NJWHEETY ]
>>724
むしろ早口言葉を練習しているお前がかわいい

727 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/22(金) 01:12:09 [ ai3ia8z6 ]
じゃあ俺も練習するよ
じゅげむじゅげむごこうのすりきれ

728 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/22(金) 01:23:21 [ V6K99t9. ]
>>725
……まあ、見なかったことにしてあげるのがやさしさでしょう。

>>719
一つだけ。
そちらのHPの「当サイトと管理方針について」の部分に、
「TOPページへのリンクはフリーです。
 ただし、SS、CGなど各作品の著作権は各作者様にあります。無断転載、直リンクを禁止します(サーバの制限で直リンクはできないと思いますが)。」
とあります。
あなたの行為は、直リンクをしている時点で明らかに違反しています。
ルールくらいは守るのが最低限のマナーですよ。

729 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/22(金) 03:27:49 [ vENweK.k ]
その日も図書館で本を読んでいた。
絨毯は厚く埃も多く、喘息持ちでなくても咳き込んでしまいそうになる。

「……
一冊読み終わり、無言で首を回す。ここの管理人はとかく煩くするのを嫌う。
次の本を持ってこようと席を立つと、対面に座っていたその管理人が、
つ、と少し顔を上げ、右側に積んであった本の山を少し差し出すとまた顔を下ろした。

(この量を戻してきてくれってのか…
げんなりする程の量が積まれていたが、覚悟を決めて山に手をかける。
何冊かを束にして持ち上げようとすると、ぺしぺしと机を叩く音が聞こえた。
(私の分も追加の本を持ってきてくれ、か

彼女は基本的に乱読するので、どの本を持っていこうかと悩まないですむのはありがたい。
とはいえ、一応今読んでいる本の題名を確認し、同じような系統の本を選ぼうと考える。
(どれ、なんて本かねえ
としゃがむと、ついと本を伏せられた。
なんだろうかと思うが、まあいろいろな種類の本を読みたい気分なんだろうと気にしないことにする。
いや、単なる悪戯か?

いくらか本を抱え、のたのたと机に向かう。厚い本は重いし持ちにくくて困る。
上に乗っけた2冊を自分の座っていた場所に置き、残りを向かいの席に運ぶ。
音を立てないように慎重に彼女の左側に置き、ぐしゃぐしゃと頭を撫でる。
驚いたのか本から目を離し、す、と頭を上げこちらを見る。
これは好機とここぞとばかりに頬を撫でると、気持ちよさそうに目を細める。
満足したので自分の椅子に戻ろうとすると、袖を捉まれ、くいくいと引っ張られる。
されるがままに腰をかがめると、胸に顔を押し付けてくる。
愛い奴めと思っていると、さらにぐしぐしと顔を横に振る。
顔を拭きたかっただけかい。それとも眠いのか?

眠いなら寝かせよう。しかし彼女はなかなかベッドに行かない。
体が弱いくせに本を読みながら机に突っ伏して寝る、ので、風邪をひいては大変と毛布を持ってこようとすると、
腕を腰に回され、グイグイと引っ張られる。
どうしたものかと顔を上げて、なんとなく辺りを見回してみる。
よく見ると椅子の後ろが少し空いて、人が入れるようになっている。
ああそういうことか、と合点してスペースに体を滑り込ませようとするとあっさり腕がほどける。
後ろに回り彼女を膝の上に乗せて腕を腹に回し、そのまま顔を肩に乗せた。


5分後、痺れたので足を開いて落としてみた。喜ばれた。



いくつかSSとか書いててわかったんだが、俺文章固いな

730 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/22(金) 04:53:13 [ ap7VZ6OA ]
この雰囲気にはこの固い文章が良く似合う。GJ
否応なしに想像力を掻き立てられるわー。デフォルメされたジト目パチェが出てきたもん・・・(*´Д`)

731 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/22(金) 05:38:40 [ ognwqOdU ]
>>729
簡素で読みやすいとおもぅた。
無言かわいいよ無言

732 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/22(金) 09:09:16 [ R9O/qUgE ]
俺はその様子を闖入者に見られて慌てるパチェまで幻想してしまった

733 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/22(金) 11:55:41 [ qyxA4QyI ]
>>729
読みやすくていいよ。
想像力をかきたてる描写がステキ

734 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/22(金) 14:24:18 [ DeqLWdsQ ]
>>728
よく見るんだ、大佐。
>>719は直リンしていないぞ。

つ ttp://(ry

735 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/22(金) 19:24:30 [ r8Px8QHE ]
屁理屈こねろとは言うてまへんで

736 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/22(金) 19:48:22 [ KRQvZSZo ]
別に屁理屈ではないと思いますが

737 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/22(金) 20:34:20 [ dw2XWW9s ]
普通に直リンじゃないしな

738 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/22(金) 21:09:13 [ 1mF/Hgi6 ]
>>729
括弧閉じてないのが気になるけど、そんなことすら気にならないくらいにいいですね。
何か、パチェがえらく小さなお子様に思えてしまいます。それがまた(ry

739 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/24(日) 10:25:48 [ nH54Y.1w ]
agetemiru

740 名前: 名無し 投稿日: 2006/09/24(日) 17:29:23 [ 8./8HSB6 ]
sage

741 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/24(日) 18:08:01 [ nNabHUl. ]
>>740
ageterujyannka ww

742 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/24(日) 22:13:59 [ TQ6tI6aY ]
長文書くよ!



……途中で力尽きませんように('A`)

743 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 04:20:57 [ E4jS0ez6 ]
>>742
頑張れー

744 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 07:59:38 [ Od1YGH4o ]
両手をかざして>>742に元気を送る。 頑張テー

745 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 09:14:38 [ 5F3avbow ]
そんなことよりちょっと聞いて下さいよそこの人。イチャとはあまり関係無いんですけど。
この間、近所の博麗神社へ行ったんですよ。博麗神社。
そしたら何かちんまい鬼の娘が魂ココに在らずボケーっとして寝転がってるんです。
で、何事かと紅白の巫女に聞いたら「恋煩い」とか言いやがるんです。もうね、バカかと、アホかと。


萃「はぁ……」
文「どしたんですか、スイカさん。元気ないですよ?」
萃「スイカっていうな」
文「やっぱり元気ないですね。いつもなら「今必殺のミッシングパープルパワー」って言いながr―――」
萃「言ってないから」
文「あぁ、突っ込みもそっけないぃぃ……。むしろそこが逆に鋭利で冷たくわたし濡れちゃう」
萃「……はぁ」
文「んー、やっぱり愛しの旦那さんが出張中だからですか?」
萃「べ、ベベベ別にそんなこと」
文「図星ですか?」
萃「違う! あいつなんかいつも五月蝿くて喧しくて目障りで鈍感で馬鹿で酒に弱くて」
文「またはじまった……」
萃「おっちょこちょいで情けなくて頭悪くて意地悪で捻くれてて…」
文「そこが大好き?」
萃「うん」
文「……(天狗が見ている〜 Black Eyes)」
萃「……あ」
文「本音ゲット☆」
萃「あ、あ、あああああ! ちがっ、違う違う違うそうじゃないそうじゃない!
  今のなし! 忘れて忘れて! ていうか忘れろ! なしなしなーーーしっ!!」
文「あはっ☆ 赤鬼じゃないのに顔真っ赤ーー! 号外ー号外だよー!」
萃「うあああああっ! やめてやめてやめて! うああああん!」

746 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 09:20:58 [ 5F3avbow ]
(省略されました
 全てを表示するにはミッシングパープルパワー中の萃香に
 スモールライトの光を当てて、元の大きさに戻して下さい)

747 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 10:04:11 [ zw33bxJE ]
個人的に>>746の(省略されました…)は蛇足かなーと思う。
最近の良くない流行なのか、オチを加えなくてもきれいに完結してる作品に対して
定型文として(省略されました…)といった余計なオチを加えちゃう人が多いんですよね。
>>745-746も、>>745だけできれいにまとまってるしね。
でもこういうほのぼのとした雰囲気は好きです。GJ!

748 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 10:53:01 [ IkJXq5AM ]
間違えてビックライトを当てたら神社我部ッ個割れた。謝罪と賠償を(ry

749 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 11:09:55 [ 5F3avbow ]
って、霊夢が言ってた

750 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 11:14:06 [ eXNtIFx. ]
崩壊した神社の前で泣きながら言ってた

751 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 11:47:37 [ tHlgUJEI ]
その姿が異常に可愛かった

752 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 12:48:51 [ FuYgqOxY ]
そんな泣きじゃくる霊夢をそっと抱き寄せ

753 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 13:11:32 [ aunVzTdQ ]
夢想封印で八つ当たりされるっと

754 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 17:01:01 [ tOnvmEno ]
っててゐが言ってた

755 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 17:24:32 [ np3YALoA ]
実際に八つ当たりされた人数→(1/20)

756 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 18:48:19 [ ni4UnPJ2 ]
八つ当りされたのはオレだな!

757 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 19:50:07 [ Tx24OoC2 ]
どうぞどうぞどうぞ

758 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 20:01:01 [ UVipTVlM ]
お友達から始めるのはキツそうだったので
八つ当たりから始めてもらった

759 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 20:07:14 [ H3AXFHak ]
よし、俺が慰めてくるよ!
ほらほら霊夢どうした?俺が泊めてやるから…

霊夢
「同情するなら金をくれ!!具体的に言うと神社再建できてお茶と米を一年分と、季節の野菜一通り、さらに牛一頭分の牛肉が揃うぐらいのお金を!!
それが嫌なら八つ当たりさせなさい!」

八つ当たりでいいです

760 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 20:09:32 [ 9hCsU1es ]
俺の家を新しい神社にしないか?

761 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 20:34:50 [ kMyrFWDo ]
しかしどちらにせよ人が来ない

762 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 21:15:54 [ OFVPrjsU ]
俺と霊夢の愛の巣に他者は不要

763 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 21:42:24 [ HWAhKdhg ]
実際、人が来てもする事無いだろあの神社

764 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 22:08:42 [ UtnQvsNs ]
茶を飲んでまったりする

765 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 22:14:43 [ cKaNlkIc ]
町の人をクリックして建物アイコンから神殿を選んで建てればいいよ。

文明幻想郷 ユニークテクノロジー
博霊大結界の研究(1000F 700G)
聖職者から、大幅に強化された霊夢を作成できるようになる。

766 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 22:48:02 [ wX3.Hx92 ]
外から来た人間にとって最も安全な場所ってのはどこなんだろうなぁ。
博霊神社は安全かっていうとそうでもなさそうな気もする。
最も流れ弾に警戒しなきゃならんような場所だ。
霧雨亭はどうだ。
客としての関係なら無難に続くかもしれないが、住み込みは無理だろう。
いかんせん場所が悪く辿り着く時点で難しい。
マーガロイド亭は。フラグが立つまでに死ぬ確率150%。立った後人形にされる確率50%。
冥界は。修行とか妖夢を釣れそうな理由を作って転がり込んでも幽々様に見透かされて枕元に立たれる。
永遠亭は。てゐの導きで門前払い。かといっててゐを無視すれば全ての運を落として野垂れ死に。
紅魔館は。雇用形態・食料。給与/見返り・ノーマネーでフィニッシュです。
チルノの住む湖は。ティッシュの正しい使い方を教える間も無く凍死。
ぜんぜんっ・・・ぜんぜんだめじゃないか! 幻想郷! 生きられないよ!

そんな時だった。我が人生の大恩人と出会ったのは。
『店の手伝いも欲しいし、狭くてよければうちに住むかい』
そして今人間と半妖の立場の弱い男コンビは持ちつ持たれつ生きている。
俺が老いに攫われるまでには、あいつの顔に皺のひとつくらい刻んでやりたいもんだ。

767 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 23:00:11 [ kMyrFWDo ]
香霖堂に住み込み、或いはそこで働いてるという設定は…

いいなぁ…

768 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 23:08:11 [ QmUS46l2 ]
大不思議 香霖堂
必要な生産力 400
必要な科学技術 魔法道具鑑定
必要な資源 無し
必要な地形 草原
時代遅れになる科学技術 未来技術2
ターン毎に生み出す文化 +2
建設した都市の国庫+100%
建設した都市の現状に満足+1

769 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 23:40:34 [ 9hCsU1es ]
このストラテジー好きめ!

770 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 23:45:06 [ Ziqcjs9w ]
けーねの所に住み込んでいる俺は勝ち組

771 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/25(月) 23:50:43 [ U0zgalBw ]
>>766
マネーの虎吹いた。
香霖堂は香霖堂で面白い展開が待っているはず、と言ってみる。
・・・いや、ウホッ以外の意味でも。

安全な場所は、神社でまったり・香霖堂で働く・人里に住むの三択じゃないかと思う。
誰かのフラグが立っていれば別だが。

772 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/26(火) 00:36:53 [ CzgpXoko ]
じゃあ、オレは稗田家に住み込みって事で。

773 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/26(火) 01:01:56 [ sPmQeLsM ]
しかし、偉い人はいった
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」と…

774 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/26(火) 01:40:28 [ S9sQouGY ]
>>766
マヨヒガはないのですか!
きっとこんな展開が……と妄想。

======

「ここは?」

山道を歩いていた俺は、いつの間にか知らない土地へ迷い込んでいた。
辺りからは光が消え、
聞き慣れない、ブッポーソー、と言う声がこだましている。
後ろを見れば、歩いてきたはずの山道は消え、鬱蒼とした茂み。
そのまま登っていくと、一軒の家の前に出た。
暖かい、けんちん汁の匂い。
煙突から、仄かに煙が上がっている。

「ごめん下さーい」

声をかけて中へ入ると、

「何? こんなところに人など珍しい」
「藍様、迷い込んだ人じゃないんですか?」

狐の女の子と猫娘の2人連れ。
奥行きのある部屋が、綺麗に整頓されている。
囲炉裏には、大きな鍋が一つ。
奥への扉は、寝室であろうか。

「えっと、あのー」
「そうだったわね。
 人間よ。ここはマヨヒガ。迷い家とも呼ばれるところ。
 ここから人は逃れられない。
 だが、ここで会ったも何かの縁。
 どうせ、出られないなら、私の手伝いをしてくれないか?」
「藍様?」
「橙、この人間がいれば、お前の相手になれる時間も増えるわ」
「うん、それならいい!」

勝手に話を進める2人。

「あの、俺はここから出たいんだけど」

それに対して、

「ああ、無理。
 でもまあ、挑戦するのは自由だし、明日から存分に試してみると良いわ」

返ってくるのは非常な答え。
とりあえず、一晩お世話になることになった。



それから数ヶ月。
俺は、まだ帰れていない。
橙の相手として、散々山を走ったこともあったが、気がつくとはぐれている。
しかし、藍や橙は普通に出入りをしているようだ。
何か、違いがあるのだろうか。
でも、もういいと思わないでもない。
ここの暮らしは快適だし、藍と一緒に家事をするのも、橙と一緒に遊ぶのも楽しい。

「○○、ここの暮らしはどう?」

橙を寝かしつけると、藍は俺へと声をかける。

「最高だ。まさかこんなに快適だとは思わなかった」

俺の偽らざる気持ち。
なぜなら、ここには藍がいるのだから。
橙にいたずらされて怒る藍。
家事に忙殺されつつ笑顔を絶やさない藍。
主人の紫に無理難題を言われ困る藍。
その全てが美しく、愛おしい。

「まだ、向こうへと帰りたい?」

それは、数ヶ月間、藍が封印していた質問。
一度たりとも、聞かれたことはなかったと記憶している。

「向こうは向こうで楽しいさ。
 だけど、こっちの方が俺にとっては充実しているな」
「そう」

満足げな藍。
そして。

「実は、向こうへ帰る方法があるんだ」

爆弾発言。
思わず、俺は硬直してしまった。

「え?」
「向こうへ帰る方法はあるの。
 お前がここにもう一度帰ってきてくれるなら、教えるわ」

突然の展開。
だが、そういうことなら、俺の答えはもはや確定。

「わかった。
 ここにいることを親や友人たちにも伝えたいし、ここにも戻ってきたい。
 だから、教えてくれないか?」
「そう、なら、教えるわ」

重々しい口調。

「迷い家から出るには、その家の物を持ち出せばいいのよ。
 けれど、ここにあるものはすべてご主人様のもの。
 式として、勝手に持ち出させる訳にはいかない。
 ――だから――」
「だから?」
「私を、もらってくれないかしら?」

藍は顔を赤くして、俺を見つめる。
きっと、俺の顔も真っ赤に違いない。
俺と藍は、きっと、相思相愛。
だから俺は、こう答える。

「ああ、喜んで」

胸に飛び込んで、顔を擦り付けてくる藍。
その顔は、喜びで一杯だった。



「あとで、お前を式にしてくれるよう、ご主人様にお願いしないと」
「俺を、式に?」
「ええ、未来永劫、一緒のつもりだから」
「……ありがとう」
「どういたしまして」

775 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/26(火) 02:08:57 [ nO3sKIHI ]
(省略されました、全てを読むには〜〜)系の終わり方をしてマジで実行してもらえると、俺はそれを書きたいという勇気が出るんだ。
だから、この作品は、少しでも図書館組を愛する全ての住人と、そんな勇気をくれた前スレ961に捧げよう
……と思ったが、961はルナサとイチャついていたのでいらないかも(´・ω・`)
まいいや。難産の末にえらく長くなってしまった物だが良かったら暇な時に読んでやってください。

ttp://www.crystal.rm.st/proposal/pro/src/up0057.txt

776 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/26(火) 02:24:15 [ faG5gm8A ]
ちょwwww指ちゅぱんところにまた小粋なwww
そしてこぁといいパチェといいもうね
(*´д`*)

777 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/26(火) 04:49:17 [ ed6JmlaA ]
>>774 >>775
深夜に特大級のが連発!GJ!
両作品とも読了感が凄くいい…!

778 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/26(火) 12:01:14 [ 2L/cOijw ]
アリスと湖でボートに乗りながらデートをしていた。こまっちゃんのタイタニックじゃなくて、アヒルさんボートだけど。
それが気に障ったのか、プリプリ怒りながらペダルを漕ぐアリスが可愛くて、ちょっとした出来心でいたずらしてみた。
調子に乗ってボートを揺すったら、アリスが勢い余って湖に転落。すると湖面が輝いてザバァーッという音と共に、
アホ毛の神様が湖の中から現れた。


神綺「あなたが落としたのは金のアリスちゃん? 銀のアリスちゃん? それとも普通のアリスちゃん?」
オレ「えっ…?」
神綺「金のアリスちゃんはツンツンですが、普通のアリスちゃんよりもぺったんこ。性格はS。「よるはまかせて!」のオプションが付きます」
金アリス「フフッ……。私を選んでも選ばなくても、覚悟はしなさいよ……」

何かゾクゾクと来る恐怖と快感が非常に艶かしいですよアリスさん。つーかキャラ変わりすぎ。

神綺「銀のアリスちゃんはデレデレですが、普通のアリスちゃんよりも大きめ。性格はちょっとMっ気。「おりょうりじょうず」のオプションが付きます」
銀アリス「うふふ。今夜は貴方の大好きなクリームシチューよ」

クリームシチューより先にアリスを食べたくなったが、アホ毛の神様の視線が痛いから我慢しよう。

神綺「普通のアリスちゃんは……まぁ、普通です。今なら最近少し気になりだしたお腹回りのお肉がオプションで付きます」
アリス「ちょっと、少しは気の利いた説明しなさいよー!!」
オレ「お前だけ普通だな。面白みの欠片も無い。つーか、金と銀のアリスやるからオプション外せよ」
アリス「……後で覚えてなさいよ」

神綺「…さぁ、あなたが落としたのは金・銀・普通…どのアリスちゃん?」


コマンド?

  ・金のアリス
  ・銀のアリス
rァ・普通のアリス
  ・シャンハイとホラーイ

779 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/26(火) 12:11:47 [ oZlnk6fo ]
せっかくだから、俺はこの銀のアリスを選ぶぜ!!

780 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/26(火) 12:19:44 [ Xjw90rCw ]
じゃあ俺は金のアリスで
しかし銀アリの「おりょうりじょうず」が「とこじょうず」に見えて仕方が無い

781 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/26(火) 12:32:50 [ 7s9gvoPE ]
俺はシャンホラを躊躇わずに選びそうだ。
選択肢に京人形があれば、そっちに行くがな。

782 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/26(火) 12:38:14 [ lAJO/rTA ]
じゃあ俺は神綺さんを選ぶぜ

783 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/26(火) 12:41:41 [ 2L/cOijw ]
つーか、普通のアリスを選んだらハーレムエンドフラグが成り立つ訳だがw

神綺「それでは正直者の貴方には、金・銀・普通、全てのアリスちゃんを差し上げましょう!!」


Bad End 01  ハーレムエンドから一転して修羅場へと…

784 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/26(火) 13:38:37 [ tDZ7J8F. ]
最近少し気になりだしたお腹回りのお肉オプションのすばらしさがわからんのかっ

785 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/26(火) 13:56:50 [ tuer7LRM ]
お腹をふにふにするのが大好きな俺は普通のアリスを選ぶぜ。

786 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/26(火) 16:32:33 [ WNtNn6mw ]
のちの高見盛である

787 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/26(火) 17:11:58 [ /P//aBRs ]
>>775
いらなくなんかありません
非常にご馳走様でした


おーい、ルナサー。前にルナサが頑張った成果のSSが出てきt
いたっ!痛いっ!ちょ、バイオリンの弓で叩くな!地味に痛いから!
何なんだよ急に……あ?おやつのコーヒーゼリー食べただろって?んなことするわk
いたっ!痛いから!地味に。OK、話し合おう。俺が喰った訳じゃないが二個にして返してやろう。どうだ?
……OK、交渉成立だ。つーか一個増えただけで収まるとか安い怒りだな
いたっ!俺が悪かった!だから頬を膨らませて涙目で怒るな!幼児退行してるぞ!

そんな訳なのでコーヒーゼリー買ってきます

788 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/27(水) 01:00:23 [ ZbhzVydM ]
>>774
貴殿とは義兄弟の契りを交わせそうですな。
これはお近づきのしるしに… っあぶらあげ

そんな私はそこの主に惚れております。
でも寝てばっかりでぜんぜん会ってくれないの…(´・ω・`)

789 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/27(水) 18:02:20 [ IO0vZJSY ]
>>788 >>774
何卒、黒猫大好きなこの私めを、末弟の籍に加えて頂きたく存じまする。

790 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/27(水) 18:56:03 [ ms7vTGQg ]
人はこの出来事を
『橙園の誓い』と呼び、後世まで伝えたと言う

791 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/27(水) 20:35:54 [ N7KjvsYo ]

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´  
      ○  とか妄想する店主であった
       O  
        o    
         ̄二つ )、_
      _,. -'"      `ヽ、____
     ,.'"           <
    , ' γ   、    -、  、  `,
   .,'  ノ_  ハ ハヽ、ヽ i ハ  i ゝ
   i'  く レ イ,.--=.、ハノ_イ、ハノイ´
   i   i ヘイハ'゜ _ノ⌒i Lォ.!ハ>
  ノ    ハ |  ̄  、`ー-'l | 
   |,.イ  λ ゝ.   -_-   ハ リ   
     レヘハ イiヽ、   /iノ
    __,.-.イ V L_ゝ、ニT´、!/
  γ    ヽ> \ \_ _/ / i `゙r、
 /      i〉  \ y' /  |/  _.〉_
 i  _,,...--...,,ヽ   / /  /|   Y
 ',.      ,.イ、 / /  / .|、  ',
  ハ!     ._ヽ!イ__イ____/___yゝ、ヽ,
   ',    r> '"´  `', ', ',  ヽ!
   i,   ,.イ       l  l l   i
   |ハ      .........:::::::::|  | |   イ

792 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/27(水) 22:42:42 [ kCUd2FcQ ]
>>788兄者、ありがとうございます。
……と思ったら、妄想にされてるー!!11!?

793 名前: 788 投稿日: 2006/09/27(水) 23:59:51 [ 1ZnADgUs ]
>>792
妄想でも良いではないですか。
リアルでしたらば我らは主殿が真月を取り戻せるまでずっと留守番、
その間>>789と橙がイチャつくのを見せられるのですぞ?

794 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/28(木) 08:37:55 [ L0KJ9QqY ]
なんてこった!!
ここはイチャスレじゃなくなりきり馴れ合いスレだったのか!!

795 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/28(木) 13:29:11 [ xTSWtzR. ]
せっかくだから俺はこの金のアホ毛を選ぶぜ!

796 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/28(木) 15:36:38 [ CKFVLwTw ]
ちなみにこの金のアホ毛、中はメロンパン入れになってます

797 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/28(木) 15:55:53 [ TF9O2HOc ]
ちょっとマニアックな話な上にスレの趣旨と違いがちだが、
漏れはジャグラーのGOGOランプをリグルと名づけて可愛がってるぞ!
これがまたつれない奴なんだよな。
デレのときはピカピカ光まくってかわいいぞ。

798 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/29(金) 00:36:14 [ aORqb4AY ]
東方キャラを2つのグループに分けてみよう。すなわちSかMかだ。

【S派】
てゐ ←ガチS
ゆーかりん ←ガチS
フランちゃん ←誘いS
えーりん ←誘いS
リリカ ←ヘタレS
チルノ ←ヘタレS


【M派】
めーりん ←蛇足M
大妖精 ←隠れM
けーね ←誘いM
こぁ ←ヘタレM
アリス ←ヘタレM
うどんげ ←ヘタレM
こまっちゃん ←なんちゃってM
えーき ←なんちゃってM

【リバーシブル】
咲夜
もこたん

秘封倶楽部


ここまでやっつけ。次の人パス

799 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/29(金) 00:43:25 [ aORqb4AY ]
追加。存在自体を忘れかけてたのは秘密だ。


【M派】
こーりん ←ガチM
リリー(黒に限る) ←ヘタレM
東方大学スレ住人 ←誘いM

【リバーシブル】
けーね(ハクタク時)

800 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/29(金) 00:57:56 [ a3t0lWAQ ]
すまんが余所でな

801 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/29(金) 02:14:26 [ 1x2Nr9Kw ]
似たようなネタを二つ思いついてしまった
迷ったので、二つ書くことにした

802 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/29(金) 02:15:32 [ 1x2Nr9Kw ]
「おーーーい、○○!」
 という怒鳴り声と共に、亜音速まで加速した魔理沙に跳ね飛ばされた。
 そしてそのまま魔理沙に馬乗りにされる。
「この音速バカ! 俺のこところ殺す気か!!」
「そんなのはどうでもいいんだよ。な、○○、私のこと好きか?」
「……はぁ?」
「だから、私のこと好きかって聞いてんだ」
「何だよ唐突に」
「私の、こと、好きか?」
「あのなぁ、そんなの今更だろ」
「私のこと……好きか?」
「……。好きだよ、好きだ。俺は魔理沙のことを誰よりも愛してる」
「/////」
「言わせといて照れるなよ」
「ああ、私も○○のこと好きだぜ」
「ちゃんと俺の目を見て言え」
「おっと、今日はパチュリーに本を返さなきゃいけないんだ。もう行くぜ」
「おい、お前本なんか返したことないだろ。しかも手ぶらだし」
「それじゃな」
 そう言うと箒に跨る魔理沙。
「こら、誤魔化すな。ちゃんと俺の目を見てだな……」
 再び強烈な加速で彼方へかっ飛んで行く魔理沙。
 全く人の話を聞いてない。
「そうそう、今晩の食事当番は○○だからな! 忘れるなよ!」
 最後にそんな怒鳴り声が木霊した。

803 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/29(金) 02:17:25 [ 1x2Nr9Kw ]
「おーーーい、○○!」
 という怒鳴り声と共に、亜音速まで加速した魔理沙に跳ね飛ばされた。
 そしてそのまま魔理沙に馬乗りにされる。
「この音速バカ! 俺のこところ殺す気か!!」
「ふふ、充電だ」
 そう言って俺にひしっ、と抱きついてくる魔理沙。
「何だよ唐突に」
「今日は珍しく霊夢に負けてしまってな」
「いつものことじゃん」
 抱きつく力が強まる。
「しかし、三本勝負だからな。あと二本連取するためには充電が必要なんだ」
 どうせ負けた瞬間にルールを勝手に三本勝負に変えたんだろう。
 呆れかえる霊夢の様が目に浮かぶ。
「充電って何のことだよ」
「私の魔法は何だったっけ?」
「……恋色の魔法か」
「/////」
「言わせといて照れるなよ」
「○○に会ってから、ようやくこの魔法の意味が分かったぜ」
「ちゃんと俺の目を見て言え」
「おっと、霊夢がそろそろ待ちくたびれてるな。もう行くぜ」
「どうせ行ったところで面倒臭がられるだけだろ。それよりさっきの……」
「それじゃな」
 そう言うと箒に跨る魔理沙。
「こら、誤魔化すな。ちゃんと俺の目を見てだな……」
 再び強烈な加速で彼方へかっ飛んで行く魔理沙。
 全く人の話を聞いてない。
「そうそう、今晩の食事は霊夢に作らせるからな! ちゃんと神社に来いよ!」
 最後にそんな怒鳴り声が木霊した。

804 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/29(金) 02:39:05 [ p./dhSNM ]
亜光速まで加速した魔理沙に突っ込まれた○○の目には、一瞬
重力レンズ効果で歪められた魔理沙の後ろの光景が映ったが
すぐに光速近くに達し、質量が無限に肥大した魔理沙が発する
巨大な潮汐力によって、ゴムのように引き伸ばされた。
痛みを感じる暇もなくばらばらに千切れ飛んだ○○の最後の思考は
おそらく小型ブラックホールの発生した幻想郷はただでは済むまい、
そのようなやけに客観的な、まるで人事のようなものだった。

805 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/29(金) 10:25:01 [ kGR87oew ]
幻想郷は全てを受け入れるのよ。それはそれは残酷な話ですわ

806 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/29(金) 11:49:10 [ Q6rd4J26 ]
その台詞は、実際受け入れられる器量を持った奴が言おうぜ・・・

807 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/29(金) 15:55:36 [ aORqb4AY ]
つい先日チルノと一緒に喫茶店いったんだけどさ、まぁかなり寂れてたんだけど。
チルノは照れてるのか、まぁ田舎から出てきて間もない少し緊張した感じの女の子してた。
んで中国風のウェイトレスがきて「ご注文は?」と聞かれ俺は「ホットひとつ」
んでチルノはというと、少し間をあけて小声で俺に聞いてきたんだよ。「ホットって何?」 って。
まぁ⑨だからしょうがないよな、なんて思って「コーヒーの事だよ」って教えてあげた。
するとすっげぇかわいい笑顔で「ああ〜」と分かった様子。んで中国がチルノに「ご注文は?」と聞いてきたんだ。
チルノはちょっと考えて、「じゃあ、あたいは…アイスホット」
飲んでたコーヒー噴いたwww

808 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/29(金) 17:04:26 [ P160gK8c ]
>>807
おまいはコーヒー頼んだんじゃなかったのか
なぜ既に飲んでいるw

809 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/29(金) 18:39:45 [ ocxNr9PE ]
>>807>>808のやりとりで、リアルにコーヒー吹いたw

確かに謎だw

810 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/29(金) 19:20:20 [ xXjluMQU ]
>>808-809
だから>>807は缶コーヒー持参で喫茶店に入ったんだよ!

811 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/29(金) 20:20:35 [ fQZXaEsA ]
そんな些細なことはどうでもいいのであった。

チルノの天才っぷりの前では特に。

812 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/29(金) 21:37:11 [ 7L2Ns9G6 ]
>>807のは
水のかわりにコーヒーが出る店だったんじゃないのか?

813 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/30(土) 05:11:54 [ r.hq.KXo ]
モスクワの喫茶店で

客  「おい、君、これは一体コーヒーなのかね?泥水なのかね?」
ボーイ「お分かりになりませんか?」
客  「ああ、分からないね。」
ボーイ「だったらいいじゃありませんか。」

814 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/01(日) 10:10:26 [ NQV0le7g ]
あげる

815 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/01(日) 21:58:03 [ b2j4iDsE ]
赤上げないで、スレ上げる

816 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/02(月) 03:43:35 [ .OdhWwJo ]
>>807
チルノかわいいわぁ〜www

817 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/02(月) 10:34:42 [ hgAJluOA ]
みんな仕事や学校が忙しいのかな?

818 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/02(月) 20:06:01 [ h4eeHQGg ]
>>530を見て、こんなネタを幻視してしまった……。

======

○○「好きなんだ。結婚させてくれないか?」
文「え……」
眼の前には好きな人。
告白。
夢にまで見たシチュエーション。
○○「恥ずかしいんだけど、一度見て以来、頭から離れなくて……」
夢じゃ、ない。
彼の手にあるのは、鈍く輝く銀色の指輪。
そこには、小さなルビーが収まっている。
文「はい……」
左手を差し出す。
まさか、こんな日が来るとは思わなかった。
そして――。

彼の手は、私の腕をすり抜けた。

文「え?」
○○「ありがとう。
   さあ、鴉。お前のために買ってきた指輪だ。人間用だから足に填めることになるけど、
   受け取って、くれるかい?」
鴉「……クエッ」
彼は、鴉の足をやさしく取ると、その足に指輪を填めた。
何で?
私じゃ、なかったの?
わからない。
ワカラナイ。
I can’t understand.



気がつくと、私一人だった。
鴉もいない。
鴉に負けた……。
私の思考に残っていたのは、その一点だけだった。

819 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/02(月) 20:26:37 [ jzy1lSFs ]
>>818
いいねw

鴉妖怪と人間のハーフが生まれる訳だ!

820 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/02(月) 20:35:06 [ 6lds1qa2 ]
>>818
チョコボが脳内に走ってきたが、さすがに鴉って発想はなかったわ……。

821 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/02(月) 22:33:37 [ /GIYIuZw ]
>>820
お前のせいでチョコボ2のムービー思い出して泣けてきたジャマイカ

822 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/03(火) 09:46:36 [ lqqLlydk ]
これはひどいw

823 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/03(火) 12:58:41 [ 2Qs6oxEU ]
 咲夜さんにアタックをしかける事数週間
 努力の甲斐あってか、遂に向こうからアプローチが来た!
 そう、それは激しい雨の降る日だった……




 ……雨は雨でも、ナイフの雨だったけどな!





「う! あああああああああ……
 ヒトゴロシーーーッ!!
 ハァ、ハァ、ハァ
 いきなり何をするんですか咲夜さん!!
 死んでしまうじゃないですか!!」

「あら? 少し激し過ぎたかしら? ごめんなさい。
 うふっ、あなたって案外ノーマルなのね。
 でも人殺しよばわりはひどいわ。
 また今度、あなたの準備が出来てから、ゆっくりと愛を確かめあいましょう、○○」

「さ、咲夜さん!
 そんな!
 それが君の愛し方だなんて!
 激しいよ咲夜さん!
 激し過ぎるでヤンス〜〜〜〜〜〜!!」


 正直、反省してる
 だが俺は謝らない

824 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/03(火) 14:14:13 [ 8m/0YH9o ]
>>823
さて、某所の彼女が「ならば私がよろこんでぇぇぇぇ!!!!」と
突撃する様が見えたんだが気のせいだよな

825 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/03(火) 14:59:38 [ FVV6/TS. ]
「ふう,今日は疲れたな」

香霖堂の仕事(バイト)を終え、家路を急ぐ。白黒のお陰で突然残業となり、すっかり遅くなってしまった。

「妹紅のやつ怒ってるだろうなー、遅くなるって連絡できなかったしな…」

ひょんな事から俺と妹紅は今現在、同じ屋根の下で暮らしている。
妹紅と出会ってから随分経って、今ではすっかり漫才コンビと化していたりする。
慧音と一騒動あった時に(修羅場モード)お互い好きあっていることに気付き、紆余曲折あって、
てるよとえーりんとスキマ妖怪と鬼娘によるマッチポンプの結果、押せ押せムードの中で夫婦になった。
まあ結婚したからといって、相手に対する態度なんて変わらない。
妹紅は相変わらずの性格で、すぐに拗ねるし怒り出す。……ま、今となってはそんな姿も可愛いと思えるのだが。

「ただいま」

ドアを開けたら、玄関には頬を膨らませ「遅いよー、何してたのよー」と拗ねる妹紅が居……ない?

「あれ?」

予想外だ。しかし部屋に電気は点いているので、出かけている訳ではないようだが……

「…ただいま?」

居間に入ると、妹紅は家事の途中だったのか割烹着姿のままでテーブルに新聞を広げて真剣に読んでいた。

「お帰り。ごめんね、気が付かなかった…」
「何をそんなに真剣に読んでるんだ?」
「これをね…ちょっと」

新聞の大きな見出しにはこう書かれていた。

『06年出生率は1.04 9年連続過去最低更新(文々。新聞調べ)』

「出生率の話題?」
「…そう…ね」
「…これがどうしたんだ?」
「…うーん、やっぱり私たちも子供作ること期待されてるのかなぁ…」
「…さあな」

窓の外やスキマから色々と視線を感じるが、ややこしくなりそうなので後で塩でも撒いておこう。

「…でも、蓬莱人に子供が出来たなんて話、聞いたことが無いし…」
「まあそれ以前に、俺たち二人が欲しいと思わなきゃなぁ…」
「…あ、あのね…、私は…欲しいと思ってるよ……あんたとの赤ちゃん」

以外な返答だ。結婚する前、妹紅は「しばらく2人でのんびり暮らしたい」と言っていたのに。
別にそれには俺は反対じゃなかった。だから妹紅は、しばらくは子供はいらないのかと思っていた。

「…妹紅…」
「…あ、あんたは…どう思う?」
「……ああ、妹紅が良ければ…生活に問題なければ…」
「わ、私の事はいいのよ。問題はあんたの気持ち。はっきり言ってよ!」
「…もちろん、欲しいさ。きっとかわいいと思うぜ?」
「…あんたに似たらそうでもないと思うけど?」
「ひどい事いいやがって…。俺、子供が男でも女でも可愛がってやりたいと思う」
「むー、子供だけ?」
「…妹紅のことも子供のことも…な」
「ん、よろしい」

そう言うと、妹紅はそっと抱きついてキスをしてきた。

「子供…作ろ…,今日なら…出来るかも…」
「ああ…」

ぎゅうっ…と強く抱きしめあう。二人の気持ちが溶けてあうような気がした。

「しかしあれだな、誘い方が大胆だな」
「…むー,うるさいわねぇ…ムード壊さないでよ…」

そう言ってもう一度キスをしてくる。


(中略されました。あえて説明するならもこたんにインしてフジヤマヴォルケーノしたら被弾した)

……………………

コトが終わって、俺たちは布団の中で語り合っていた。全裸で。

「赤ちゃん…できたかな…?」
「さあな…。意外と簡単には出来ないもんだってのも聞いたことあるし」
「うーん。まあ、そうね…」
「まあ、頑張っていこうぜ」
「こ、こらっ…そんなことで気合を入れないでよ…」

さて、俺たちも出生率に少しでも貢献するべく、もう少し励むとするか……



それから数ヵ月後、もこたんは元気な男の子を産んでくれました。
夜泣きした時に俺と妹紅があやしても泣き止まないのに、けーねに抱かれたら一発で泣き止むのは核心犯だと思う。

826 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/03(火) 15:02:04 [ FVV6/TS. ]
               , -─- 、  , -‐- 、
            ,, -'"     `V     `‐、
          /                 \
        ./                       \
        /                      ヽ
       ./  /                   l  ヽ
      /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
      |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉   ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
       l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./   <                    >
        l、| | l // ///|   l  / / //// / /   .<  ┏━┓            >
        l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | /     .<  ┃  ┃おっぱいだ!     >
        /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'     <  ┗━┛             >
        | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l       <       ワハハハハ!  >
        ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ      <                     >
         lヽ_ /  |   ┌───7   /._/          ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
         .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
        /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
        ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
        |     _|_\       /| ./      |
       (|   ,.-‐'"    | \__/  .|/    _,.-─;

827 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/03(火) 15:06:22 [ DyKiSX6s ]
のちの海馬社長である

828 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/03(火) 15:25:20 [ RdnZcI.w ]
>>825
これは……泣ける!
十本刀で“子供できない”妹紅が
墓参り(?)するシーンを見たことあるから
余計にジンときた

>>826-827
ちょwwwせっかく心温まったのにぶち壊すなwwwww

829 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/03(火) 21:13:53 [ mx/QplPo ]
>>824
ナカーマ!
(・∀・)人(・∀・)

830 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/03(火) 22:55:03 [ .cb.zfFs ]
お姉さま〜〜〜〜〜!!

831 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/03(火) 23:51:18 [ FVV6/TS. ]
里で悪戯をしていた⑨を無何有の里まで送り届けたけーねだったが、帰り道で吹雪の雪山で遭難してしまった。
辛うじてボロ小屋を見つけて避難したものの、火種も無ければ食料も無い。無事に今晩を乗り越えられるかどうか……

「ハァ……。どうしてこんなことになってしまったんだろう……」
寒さを凌ぐために体育座りよろしく丸めていた身体を起こし、顔を上げて窓の方をうかがう。
凍りついた窓の外には無気味に広がる暗闇の中でわずかに雪が見える。風でガタガタとドアが揺れている。
「……あいつは今頃何をしているんだろう」
彼のことを考えると、心が少し温かくなるような気がした。
「私がこんな目にあっているなんて……知らないんだろうな……」
彼女はクスリと笑った。
「私が里を護るなら、自分は私を護ると大口叩いたくせに……助けに来るんじゃなかったのか……バカ」
ポツリとつぶやいた。目が潤んでくる。何故だろう、拭っても拭っても次から次へと溢れて凍っていく。
少し疲れているのか、それとも寒さにやられたのか、頭の中で彼が自分に呼びかけてくれているような気がした。
「……こんなことなら、もっと優しくしてやるべきだったのかもな……」
心の中で響く彼の声が次第に大きくなっていった。
「白沢時ならともかく、人間の身体でこの寒さは厳しいか……幻聴が聞こえるなんて、私も長くは無いな……」
そう思うと次第に眠気が五感を襲い、自然と大きなアクビが出る。
「……ふぁ……さすがに今日は疲れたな……」
次第にゆっくりと瞼を閉じていった。彼のことを思い浮かべながら、私は覚めることの無い深い眠りに落ちていった……


と思ったら、小屋の扉がドンという衝撃音と共に勢い良く開いた所でハッと我に返り、ドアの方を見た。
「……幻聴の次は幻覚か…?」
私は目を疑った。そこには私が思い浮かべていた人物が立っていた。彼は私を見ると、ニッコリと笑った。
「慧音!!良かった……無事で……」
そう言うと、彼はその場にバタリと倒れた。急いで私は彼の元へ駆け寄った。
「バカ者っ!どうしてこんなところにこんな薄着で来るんだ!顔が真っ青じゃないか!」
彼の格好はジーンズに長袖の上着だけという雪山とは到底かけ離れた格好で、マフラーや手袋や防寒着の類は何一つ纏っていない。
「……俺がここに向かったことは……妹紅に言ってあるから……すぐに救助の人が来てくれるハズだ……問題ない」
彼は息を弾ませながら言った。
「大ありだ!私のことよりも自分のことを心配しろ!…まったく、お前という奴はいつもそうだ……」
けれども私の心はポカポカと温かくなり、頬を伝わってこぼれた涙が彼の頬を伝った。
「……まさか膝枕して貰える日が来るとはなぁ……」
「こんな時に何を言っているんだ」
「……目が真っ赤だ。らしくないな」
「バカ……誰のせいだと思っているんだ」
彼は再びニッコリと笑って私の頬を伝わる涙を手でふき取った。次の瞬間、その手がパタリと地に落ちた。
「……何の冗談のつもりだ?」
彼の体を揺らして見るが反応が無い。
「……おい、返事をしろ!」
次第に激しく揺すってみるが、彼は目を開こうとしない。
「どうした…起きろ!こんな所で寝たら…」
揺すりながら、私の目から涙があふれてきた。
「バカっ!起きろと言っているだろ!…これ以上…私を悲しませないでくれ……お願いだ…」
私は泣きながら彼の体を力強く抱きしめた。その体は恐ろしいほど冷たかった。


しばらくそのままでいると、彼の頬だけがほんのり温かくなった。
「(もしかすると……)」
ある考えが頭の中をよぎった。私は彼の腕をさすり続けた。すると頬と同じようにそこも温かくなっていった。
体中を暖かくすれば、もしかすれば彼は助かるかも知れないと思った。
しかし手だけでは埒が明かない。その間もどんどん彼の体は冷えていく。
「(そういえば、こういう時は地肌で体を温めあうのが一番良いと効いたことがあったような……)」
そこまで考えて、私の顔は火が付いたように熱くなった。妹紅ではないが、たぶん耳まで真っ赤だろう。
「(じっ地肌で暖める!?そっそんなことっ、出来る訳が無いだろう!)」
けれども、彼の命には変えられない。
「(しかしっ……もし途中で目覚めてしまったら……)」
ちらりと彼の方に目をやった。彼はほとんど息をしていないように見えた。
「くっ……今回だけ特別だからな…?」
そう自分自身に言い聞かせて、ゆっくりと自分の服に手を掛けた。

(省略されました。母親に風呂入れと急かされているので、続きを読むには中の人が風呂からあがるまで待って下さい)

832 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/03(火) 23:56:59 [ jWdjYR.. ]
成程そう来たかw

833 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/04(水) 00:08:08 [ cepxQ6ME ]
では待つとしようか

834 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/04(水) 00:09:49 [ haUjk26I ]
センセー!!は、はなぢがっ!!鼻血が止まりませんっ!!

なんでここの住人はこうもギリギリの所をカスリまくるんだ!?

835 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/04(水) 00:24:16 [ DuFf7q7M ]
それがシューティングゲーマーのさが

836 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/04(水) 00:46:41 [ E9pnSPKY ]
…………………………

俺はゆっくりと目を開けた。

「気が付いた見たいね」
「まったく、心配ばかり掛けさせて……」
枕元には慧音と……誰このおbsn

ギロリ

「おおおおねいさん(←なぜか変換できない)は誰ですかっ!?ていうか、ここどこですかっ!?なんで俺連れてこられたんですかっ!?」
何だか得体の知れない殺気を感じたので必死で命乞い。何者だこのおねいさん。
「私は八意永琳。ここは永遠亭。あなたは雪山で体中が冷え切って、凍死寸前の状態でここへ運び込まれたのよ」
「そうなのか〜」
慧音を探しに雪山へ行った所から先は全然覚えていないが、大方途中で野垂れ死んでた所を慧音にでも発見されたんだろう。
「まったく……お前は本当にバカだな。私を助けに来たくせに、ミイラ取りがミイラになってどうする」
「でも、貴女の適切な処置のお陰で回復は順調よ? あとは安静にして体力が回復するのを待つだけね」
「ふーん。よく覚えてないんだが、慧音の処置が適切だったお陰で俺は命拾いしたって訳か」
「……本当に覚えてないのか?」
覚えてないものは覚えてないんだ。疑い深いなぁ…… 俺が気を失っている間に何かしたのか?
「ああ、慧音が遭難したって新聞屋から連絡が来た時はもう無我夢中で……気が付いたらここにいたんだ」
「そうか……それなら別に良いんだ」
「……そういえば、なんだか夢を見ていたような気がする」
「夢?」
「なんだかとっても温かくて気持ちいいお湯につかっているような……それに時々声が聞こえた」
「もしかして彼女の?」
「そうそう、ずっと慧音の声が聞こえて、気が付いたらここで寝ていたという訳さ」
何だか慧音の顔が赤いが、雪山の寒さにやられて風邪でも引いたか?
「あらあら、慣れないことはするものじゃないわねぇ〜」
「そっ、そんな事は私の勝手だろう!」
「何しろウチに着いてからも、彼をお風呂に入れて暖めようt……」
「わぁーーーっ!!!わぁーーーっ!!!!」
そのまま慧音は永琳の背中を押しながらドスドスとドアに向かい、部屋の外へ永琳を押しやるとバタリをとドアを閉めて、クルリとこっちを振り向いた。
「ハァ……ハァ……わ、私はそろそろ帰ることにする。今日はゆっくりと身体を休ませることだ。無理をしたら承知しないからな?」
「あ、ああ……わかったよ。心配かけて済まなかったな」
「まったく……。それじゃあ失礼するが、何か食べたい物はあるか?」
「え? これと言って特には無いけど、強いて挙げるなら何か果物が食べたいな」
「分かった。明日も見舞いに来るから、それまでに考えておくことにしよう。……探しに来てくれてありがとう」
そう言うと、慧音はドアを開けて部屋を後にした。
その時かすかに「嬉しかったぞ」と呟いたように聞こえたが、扉の閉まる音に掻き消されてよく分からなかった。


完  お粗末様でした

837 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/04(水) 01:01:15 [ rQRP.mqQ ]
もちろん風呂の中でも地肌で暖められたんだよな!?そうだよなっ!?

838 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/04(水) 01:10:57 [ 86YdjhvY ]
いや、じ、じつは・・・
>>836カキコ前に、下記内容で横槍入れようとしたんだ。
リロードしたら836書き込まれていたので送信やめたが、
なんかもったいないから書く。
時間軸は831カキコ後、作者殿がフロに行った後と思ってくれ。

↓(ココカラ

今しがたけーねがすごい形相で831が入ってる風呂にむかって走って行ったぞ。
「私をこんな寒いところに一人にして…私も行くぞ!」
・・・って、けーねは言ってた。

839 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/04(水) 15:27:02 [ xbYewh2s ]
>>838
ある意味エスパーだなお前さん

840 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/04(水) 18:33:59 [ 2ERFB6OM ]
つまり、お前は中の人のドッペルゲンガーだったんだよ!!

841 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/04(水) 21:15:20 [ lXb/88IE ]

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
        ○
       O
         o   ∧  ∧
         。  |1/ |1/
          / ̄ ̄ ̄`ヽ、
         /        ヽ
        /,.==、、_  ,__,,,..、、 |
        | _ィェァ了 (ェoヮ、 |   
        /   ´!| |!`    |
       /    /u__,ゝ    |
      (    /_二 _、〉_  |
      (ヽ、  ´  ̄  /  )|
       | ``ー――‐''"|  ヽ|
       ゝ ノ       ヽ  ノ

842 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/05(木) 02:01:23 [ ehIf2guo ]

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
        ○
       O
         o   ∧  ∧
         。  |1/ |1/
          / ̄ ̄ ̄`ヽ、
         /        ヽ
        /,.==、、_  ,__,,,..、、 |
        | _/,'3了 (/,'3、 |   
        /   ´!| |!`    |
       /    /u__,ゝ    |
      (    /_二 _、〉_  |
      (ヽ、  ´  ̄  /  )|
       | ``ー――‐''"|  ヽ|
       ゝ ノ       ヽ  ノ

843 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/05(木) 20:09:01 [ y1EKFe4E ]
なに? そのハンプティもどきみたいなのwww

844 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/05(木) 21:38:57 [ qJCJ0PrU ]
俺、東方シリーズ(どれか一作品)のLunaticノーコンクリアしたら、
文ちゃんにプロポーズするんだ……。

845 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/05(木) 22:20:19 [ QARdqSi. ]
>>844
じゃあ夢想霊夢で芋夢想がいいね。

846 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/05(木) 22:39:43 [ d6cVETdE ]
うぅ、良い奴だったのに>>844… (;_;)

847 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/05(木) 22:59:51 [ qJCJ0PrU ]
>>845
格ゲーは勘弁シテクダサイ orz

848 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/06(金) 00:35:26 [ xAsI8B7M ]
>>844
プロポーズの相手を使って花映塚をやるしか無いな

849 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/06(金) 01:56:56 [ kigH0Gso ]
>>844 の たたかい が はじまる …

花映塚のVS文、頑張ってくれ! 君の愛が今、試される!

850 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/06(金) 02:00:49 [ 5iLj5RyY ]
じゃあ俺が芋夢想いってくるぜ

851 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/06(金) 03:31:54 [ vgTDL8QE ]
文なら先日「実は最近彼氏が出来たんですよー♪」って嬉しそうに

852 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/06(金) 04:11:16 [ tAqU1FmQ ]
衝撃の新事実!
文の彼氏は鴉だった!!

853 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/06(金) 18:26:17 [ naxf8bDw ]
なんだって〜!!!!!

854 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/06(金) 22:11:13 [ WOTWYhvs ]
鴉ときいた瞬間、タツノコ40周年記念アニメしか頭に浮かばなかった…orz

855 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/07(土) 10:01:15 [ jIZWXxP6 ]
戸愚呂チームの先鋒かと

856 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/07(土) 10:59:22 [ 4KacB8m2 ]
>>855
それだ!

857 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/07(土) 13:50:25 [ JVsYynJ2 ]
見えない爆弾を展開してくるのか  おそろしいッ

858 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/07(土) 14:32:56 [ 8doGwVeU ]
OPとかけて、微笑みの爆弾、とな。

859 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/07(土) 20:33:08 [ JgJL4sD2 ]
鴉…カラス…

バカモノォ〜!!
敗者の分際で勝者の行く手を阻むでないわぁ〜!!

860 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/07(土) 20:35:39 [ .MK03MW6 ]
誰だ、誰が頂かれるんだっ?

861 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/07(土) 22:21:25 [ qdn6xRtA ]
「文は・・・返してもらう!」
「もともと貴様のものではあるまい!小僧!!」
「そうだな・・・ならば妖怪らしく、頂いていく!!」

862 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/07(土) 22:54:27 [ LG.KDWx2 ]
>>859-861
こんな辺境まで海賊ご苦労さんです。

863 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/08(日) 01:35:22 [ .Zv.2jXo ]
ツンデ霊夢分(?)補Q〜
そろそろこれがおいしい季節

ttp://www.crystal.rm.st/proposal/pro/src/up0058.txt

864 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/08(日) 01:38:01 [ .Zv.2jXo ]
あげちゃった!
すんません…orz

865 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/08(日) 02:20:43 [ dooLcJnk ]
焼き芋よりも、美味しいよ(*´Д`) 

天狗が見てる! きっと見てる!!

866 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/08(日) 07:34:17 [ bzWUQzto ]
そうか、流れは焼き芋か。

これで漸く次のリクエストを消化できる。いや頼まれて無いけど。
ttp://www.crystal.rm.st/proposal/pro/src/up0059.txt

アルェーーー?何で門板史上最高高度(俺比)でイチャ付いてんだこいつ等?

まあ良いか。魔理沙可愛いよ魔理沙。

867 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/08(日) 22:36:19 [ rgXv7TKc ]
魔理沙かわいいよ(*´Д`)

868 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/09(月) 00:54:02 [ s3c2GsC2 ]
容量2KBならスレ投下すべきだったかも。という微妙な容量。
芋の流れ? ナニソレ。

ttp://www.crystal.rm.st/proposal/pro/src/up0060.txt

ラストの一行に
(省略されました。続きを読むには今期の阪神タイガースを優勝に導いてください)
と書こうと思ったがあまりの現実感のなさにやめた。

869 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/09(月) 01:08:52 [ RsczTF0Q ]
>>866
あっまあぁぁ―――――いッ! 説明不要!GJ Σb(*´ー`)コンナニ アマイノハ ヒサシブリダゼ!

>>868
 蓮子 + 姉属性 + 幼馴染 = 破壊力

こんな素晴らしい手があったのか…!
相方と蓮根とで△関係になる修羅場を幻視見

870 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/09(月) 01:47:35 [ 1Ool3H5E ]
>>868
その発想は無かったわ。素晴らしい、GJ!!

>>869
蓮子→少年→メリー→蓮子→(ry
こうですか?わかりません!!

871 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/09(月) 09:45:04 [ CnihoMV. ]
アルファケンタウリまで首のばしてまってるけど、後日談の人は生きてますかー?

>>868
甘いです!! GJ!!
最近、東方分が少なかったので補給できました。

872 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/09(月) 18:34:28 [ cSsVPhJw ]
やっぱ学校みたいなシチュがいいな、
あとどこかの家に居候するとなれば自分は紅魔館を選ぶ。

873 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/09(月) 19:09:34 [ NnVU/5No ]
居候するなら永遠亭、師匠のお手伝いしながらうどんげと一緒に

グヘヘ・・・

874 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/09(月) 20:32:38 [ 0dT/mvtE ]
しかし姫に気に入られて毎日ゲームの相手をさせられ・・・

875 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/09(月) 21:07:26 [ CnihoMV. ]
引きこもりのエロゲ好きに…
そしてうどんげに「どうして!! 私がいるのにどうしてそればかりするの?」
と涙目で睨まれる○○でした。

判決、死刑!! (NEEDLESS風)
とえーき様が言ってた

876 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/09(月) 21:16:59 [ LEVaYu0. ]
姫に気に入られると>>722ルートに入るぜ?

877 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/09(月) 21:32:57 [ RsczTF0Q ]
>>875
エロゲばかりプレイする○○
彼の気を引く為に、恥かしがりながらもコスプレするうどんげ
「ほら……こ、こういうのが…いいんでしょ? ほんとに変態なんだから…」

878 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/09(月) 23:05:38 [ ik9cd9xo ]
デフォルトでうさみみブレザーの娘にコスプレとは豪華ですね

879 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/09(月) 23:16:00 [ 1K4k3A7E ]
永遠亭の広い露天風呂に浸かっていると、
もう誰も入ってないと思い込み入浴しにきたうどんげとバッタリ。

880 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/10(火) 07:58:05 [ 9y7kAwIc ]
>>878
きっとボンテージ拘束もののエロゲだったんだよ

881 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/10(火) 11:23:06 [ NKgWvY4g ]
師匠は男の浪漫とかそういう方面の知識にも暖かそうだなぁ

882 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/10(火) 12:22:54 [ 5RJjArL6 ]
もちろんてーちゃんに関してもその限りで、永琳の幼女コレクションには
ブルマーやスパッツやスク水もあるが、検討した結果チャイナにされてアダルティーになるイナバ達

883 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/10(火) 15:06:26 [ P.o0NH8o ]
恋人と夫婦の境界も私が弄らないといけないの?
というフレーズがなんとなく浮かんだ

884 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/10(火) 19:31:02 [ dEk8mras ]
>>883
こ、これは…貴公、良いセンスをお持ちだ(*´Д`) 
告白するゆかりんか!

885 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/10(火) 19:54:50 [ 1wW/3tpA ]
>>883
>>884
紫「恋人と夫婦の境界も私が弄らないといけないの?」
と、口にだせばゆかりんが告白。

紫「(恋人と夫婦の境界も私が弄らないといけないの…?)」
と、口に出さなければ、その気になればいじれるくせに、
その境界だけはこっち(自分サイド)が引き出すのを待っている…

やばい、どっちも胸にくる。。(うω;)

886 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/10(火) 20:31:06 [ yXUFXEy6 ]
でも、これって既に恋人で、プロポーズを待っているということだよな。
ゆかりんの場合はのらりくらりとかわされて、恋人まで行くのが非常に大変そうだ。

887 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/10(火) 20:32:15 [ GxN1tP46 ]
>>868
蓮子姉ちゃん虎吉かよ!
こないだ久保田からサヨナラスクイズ決めた俺と対戦して下さい(何

>>877,>>880
その発想はなかったわ
だ が そ れ が い い

>>883
鬼 才 現 る

888 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/10(火) 23:36:53 [ 2/WovCgI ]
>>885
後者もぐっとくるけど、やっぱり前者がすごくイイィ!

889 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/11(水) 16:43:34 [ ioffwKOw ]
例のスレでけーねが大変な事に…(T_T)
誰か救済を…

890 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/11(水) 18:47:08 [ VPbAvc9U ]
お前は、いつも第三者でいるよな。でも、俺のヒロインはお前しかいないんだ。文っ!!

891 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/12(木) 00:08:00 [ 3YlTgbmE ]
>>889
読んできた…
鬱になった…orz

892 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/12(木) 00:20:10 [ lGlST0Ak ]
何処だ?

893 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/12(木) 00:22:47 [ RpizM4r2 ]
虐めるスレ。
まあ、難しいジャンルなんで激鬱や
救いようがないものもあるがそこは自己責任で。

894 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/12(木) 01:34:23 [ JUTkpBpQ ]
 初めて脳内のものを文章に起こしましたが難しいですな。
 書いた本人は拙さに赤面物ですが楽しんでいただけたらと思います。

ttp://www.crystal.rm.st/proposal/pro/src/up0064.txt

895 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/12(木) 02:41:01 [ Bi3zKAtY ]
>>894
いいぞぉ!
心の底からGJ!

896 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/12(木) 18:19:41 [ sD/elKQI ]
>>894
いいねぇ。 

そうだ、外見は変わっても、慧音は慧音だ!

897 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/12(木) 23:01:02 [ a76550OA ]
>>894
お 前 に 俺 は 癒 さ れ た

あーもうにやけがとまらない
こんな幸せな気分は久しぶりだ

898 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/13(金) 22:36:40 [ GXba/BRc ]
こんなんでました〜



私がこの幻想郷に来てしまってから長い時間がたった。
今では体も昔のように思い道理には動かなくなってしまった。

若い頃は、危ないと分かってても物珍しさから随分とムチャをしたものなんだが…
氷精をからかって怒らせたり、魔法の森を探索しに行って迷ったり、花畑に突貫しに行ったり…
いつもボロボロになってヒーヒー言っていたな。ハハッ

本当に懐かしい、あの頃は珍しいことを聞けばすぐに行動していた。
その度に、館の人達には迷惑を掛け、メイド長には長い説教を聞かされ
…ナイフが飛んでくる事もあったな。
それでも、めげずに何回もムチャをやって、何度も怒鳴られて、最後には呆れられて、それが日常となって
笑いながらバカな土産話をするようになって。

だが、そんなバカばかりやっていた頃でも出来ないことが唯一つだけあった。
いや、ちがうな…
出来なかったんじゃない、やろうとしなかったんだ。

ただ、怖かった。
この気持ちを貴女に伝える事が、この日常が変わってしまう事が
『断られたらもうこんなバカな毎日が続けられなくなる…』
そんな本当に愚かで馬鹿なことを本気で考えて、いつもは強気なくせに どうしようもなく憶病で

でも、こんな馬鹿な私ですが、この思いだけは誇りたいと思う。
貴方を思ったあの日から、人として長い今までの時間、決して色あせる事の無かったこの思いだけは…

老い先短い私がこの思いを貴女に伝えることはもう無いでしょう
文にしたためる事ももう無いでしょう。
この思いは誰にも伝えず、誰にも悟らせず、私が墓場まで持って行きましょう。
貴女が私のことをどう思っているかはわかりません。
しかし、だからといって怖いわけではありません。
貴女の人生はまだ長い、そこにもう命の短い人間の思いなど背負わせたくはないのです。

貴女は その冷静な考えからよく冷たく見られます。
けれども、私は良く知っています。
貴女が感情表現が苦手なだけで、本当はとても優しい事を
貴女が本を見ているときは、とても表情豊かになることを
貴女は無関心なように見えても誰よりも周りをよく見ていることを

だからこそ、貴女がどんな答えを持っていても、貴女は必ず迷うでしょう
そして私が死んでしまった後、必ず後悔し悲しんでしまうでしょう。

これは私の我が侭です。
馬鹿で愚かな人間の身勝手な我が侭なんです。

だから、私は誰にも言わずただ一人思います。
あの時からこれまでの時間、そして 死が近いこれからの時間
ただ貴女一人だけに、伝えぬ 弱く、されど 強い思いを

『パチュリー、貴女を 愛しています』

899 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/14(土) 02:23:49 [ pht9YAUE ]
「遅くなってごめんね」
日も暮れたくらいに、俺は妖夢に呼ばれた場所についた。
決闘かと思ったが、そこにはかわいい少女が立っているだけだった。そして妖夢は決心したように大きく息を吸い吐いた
妖「は、はじめはなんともなかったんです。でも貴方の優しさに触れる度に胸の鼓動が早くなりました。
永遠亭にも行ってきました。医者には『恋なんじゃない?勇気をだせばきっと治るわ』と言われました。
幽々子様に抱く感情とはまた違ったもの…。
だ、だから…あの、その……みょん。

す、好きです。半人半霊…ですけど」

目の前の半人半霊少女はそう告げた。
「僕も好きだ」
そういうと彼女は西行妖に匹敵する可憐な笑顔を振り撒いた。妖夢の後ろにスキマがあったのを指摘したかった。
白玉楼に夕食を招待され、玄関に入るとゆゆ様がでむかえてくれた。
「今日は記念日ね」と笑顔で言っていたが、頬には一筋の水跡がついていた。

900 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/14(土) 10:24:53 [ /SsCYGKU ]

「本当に、お前がいてくれて助かるよ」

唐突に、慧音が言った。
卓袱台には、紙や糊、はさみが乱雑に置かれている。
今、俺と慧音は、次の授業で使うための教材作りをしている。
何も知らない人に歴史を教えるのは、結構工夫がいるのだ。

「なんだ? いきなり」
「いや、私一人だったらきっと挫折していただろう。
 歴史の話をできる人間が側にいるというのは、本当にありがたいと思う」
「よしてくれ、俺の方が世話になりっぱなしなのに」

幻想郷に来てほぼ2年。
何もわからなかった俺の面倒を見てくれて。
本当に慧音には世話になりっぱなしだ。

「少し疲れたろう。休憩にしよう。
 お茶でも注いでくる。今日は、妹紅が良いお茶を持ってきてくれたんだ」

そう言って、立ち上がる慧音。
俺も手を休ませて、背後の台所からの香りを待つ。

コポコポコポ

ほのかな香りが部屋に満ちる。
こちらに来るのも時間の問題だろう。
だが。

カタッ

俺の右前に、お茶はお盆ごと置かれた。
そして、背中から両手を回して、しなだれかかってくる慧音。
やわらかい頬は、俺の頬に寄せられ、
まるで頬同士でキスをしているかのようだ。

「慧音?」
「幻想郷の歴史もいいが――。
 そろそろ、私たちの歴史も、新たな1ページを刻まないか?」
「え?」
「惚れた性、とでも言うのかな。
 いつも、こんなに独り占めしているのに、もっともっとお前を求めてしまう。
 全てを曝け出したことだし、いいだろう?」
「あ、あれは俺が風呂に入っていたところに慧音が!」
「おや、私はそんなこと言ってないぞ?」

そう言って、悪戯っぽく微笑する慧音。

「くっ、だまされた」
「でも、責任、取ってくれるのだろう?
 あの時約束したしな」
「ああ、もちろん。
 ……実は、今日、慧音に渡そうと思っていたんだ」

胸のポケットから指輪を取り出す。
村の小物屋に誂えてもらった特注品。
シンプルな銀の飾り模様の中心に、青いスターサファイアを配した一品だ。
スターサファイアの宝石言葉は、慈愛、誠実、賢明、徳望。
これほど慧音に似合うものはない。

「これは――、高かっただろう?」
「慧音のためだから。
 それに、プロポーズの指輪が安くちゃ話にならないだろう?」

指輪を掲げ、

「さあ、手を出して」
「あ、ああ。
 でも、なんだか照れるな。
 ……と、こうか?」

慧音の、左手の薬指に指輪を填める。
その指輪は、慧音の白魚のような指に、まるでそこが本来の居場所であるように、よく映えた。

「ああ、やっぱりよく似合ってる。
 ……慧音、結婚してくれないか?」
「喜んで、受けるよ。
 でも、この宝石じゃなくても、浮気なんてしないぞ。
 私はお前一筋だからな」
「え?」
「知らなかったか?
 サファイアのご利益は浮気封じだぞ」

そう言って、くすくすと笑う慧音。
まったく、かなわない。

すでにお茶は、すっかり香りを飛ばしきっていた。



そして――。
数年後。

そわそわと居間で落ち着かない俺。
そこに、妹紅が入ってきた。

「生まれたわよ! 女の子!
 母子ともに健康だって!」
「そ、そうか!」

そう言って、産室へ駆け出す。
大きく足を踏み鳴らしながら、廊下を走る。

ガラッ

襖を開けると、満面の笑みを浮かべた慧音がいた。

「また、私たちの歴史に新たな1ページが刻まれたな」
「慧音、よかった……。本当に、良かった……」
「これしきで泣くな。
 私は、あと51ページは刻んで、徳川家斉を超えるつもりなのだからな」
「ははは、それはがんばんないとな」

泣き笑いのようになってしまって、上手く言葉が出てこない。
俺たちは、限りなく幸せだった。

901 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/14(土) 18:31:30 [ AXG2zRAc ]
>>900

 良 い で す ね (*´Д`) 

デレデレで積極的な慧音描写に、顔から火が出ましたぜ!
宝石にまつわるお話も上手く絡ませていてグッドです。

902 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/14(土) 23:36:54 [ zDGfmGas ]
>>894 ですが、まんま >>30氏の作品ですね。
読み返しながら猛省中です。
深く反省しお詫び申し上げます。

903 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/15(日) 20:29:03 [ GokcQlKk ]
はじめてゲサロの過去ログを見てみた。
ここに何気なく投稿した自分のやつを誰かが貼り付けていた。

ひぇぇ

904 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/15(日) 21:04:27 [ ck87G7EI ]
別に気にするような事でも無いよ
本スレでさえ煙たがられているようなルンペンが数名居付いているだけだから

こっちに飛び火しないのなら、もう向こうで何言ってても構わんわ

905 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/15(日) 21:40:26 [ QzGywsSg ]
じゃあ最近チルノ株が急上昇してるのでお手軽なヤツを一つ

「俺はチルノのこと好きだけどさ。チルノは俺のこと好き?」
「な・・・!何言ってんのよ!あんたのことなんか大っ・・・き・・・き・・・」
「・・・嫌いか?」
「・・・き」(真っ赤になってうつむいて手を後ろで組んで片足で地面つついてる)
「ごめん。よく聞こえない(確信犯)」
「う、うぅ〜・・・」

チルノ可愛いよチルノ

906 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/16(月) 00:42:54 [ 8VmvD3w. ]
悶えた( * ´∀`)

907 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/16(月) 02:59:51 [ /uEb0Adw ]

  _、_  
(*,_ノ` )  アンタ、なかなかやるねぇ…
  ┃
  ・
  ‘・ポタッ

シンプル イズ ベスツですな

908 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/17(火) 01:03:25 [ OQfZlq/. ]
「アリス〜、アリス〜大好きだ〜!!」
森の中を叫びながら、アリスの家に向かって歩いていく○○、しばらくすると、アリスが急いでこちらに向かってくる。
「○○!!貴方、何!!恥ずかしいことを叫んでるの!?」(顔を真っ赤にしてこまった顔で見つめてくるアリス)
「こうすれば、アリスが早く来てくれると思ったからな?ほんとは、君が真っ赤な顔をしてるのを見たいだけなんだ。」
(いじわるく笑った顔で言う○○)
「も、もう…なんてことを言うのよ…」
(顔をさらに真っ赤にして下を向きながら)

アリス分を置いときますね

909 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/17(火) 22:01:03 [ /Htydlv2 ]
あげる

910 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 12:15:05 [ 8WcACW36 ]
一時間以内に書き込みがなかったなら、霊夢は俺の嫁

911 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 12:22:50 [ Tu01fjmM ]
阻止、と言いたいが霊夢は貴様にやろう。
代わりに俺は藍様とふかふかしてくる。

912 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 13:15:17 [ EpYouFsk ]
ならばEx慧音をもらっていこう

913 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 13:18:24 [ PIMSmsDg ]
じゃあ俺はけ−ねにひざ枕してもらいに行くぜ!

914 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 13:22:13 [ 2Bc4VhuQ ]
ではちゆりは俺のもの

915 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 13:42:34 [ qso/MhPQ ]
それじゃあ魅魔様をお姫様だっこしてくる

916 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 14:13:00 [ eNB1QdXQ ]
ちょっと師匠のクスリの実験台になってくる

917 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 14:22:31 [ M332gNP. ]
じゃあ俺はアリスに後ろから抱きつこうか。

918 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 14:27:54 [ ojmyP4as ]
俺はうどんげとくんづほぐれつ

919 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 15:15:29 [ E1asu02E ]
せっかくだから、俺はこの蓮子を選ぶぜ!

920 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 15:51:34 [ bauqCFgA ]
さあメディ
僕達は二人で仲睦まじく毒手を作ろうか

921 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 16:14:45 [ iyOpmIq. ]
なんか痛い流れに……
いや、これもありか?……んなわけねえか。

922 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 17:02:38 [ e2Mp6WcA ]
まあ、しょうがないよ。SS書きの人達も忙しい見たいだし

>>819
良かったと思う。

923 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 18:20:02 [ NG4zcnBY ]
夏休みの課題に追われてます。
ところでさ、操人形後日談の主人公の名前は葉崎優人と○○どっちがいい?

924 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 18:38:10 [ Tu01fjmM ]
俺としては〇〇の方が違和感無いと思う。
問題は繰人形プレイしたことある人とない人どちらが多いかだ。


そして921へ。
すまんかった、藍様云々書き始めたの俺だ。今度からは自重するよ

925 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 18:52:03 [ J0CHsZbo ]
葉崎○○で

926 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 19:00:18 [ x/C2x5dQ ]
>>925
おまえあたまいいな

○○のほうがいいと思うぜ。なんたって俺が未プレイ

927 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 19:30:50 [ NG4zcnBY ]
>>925
把握した。苗字の使用頻度から考えて実質上は○○君です。

928 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/18(水) 22:07:42 [ iBfqPG3c ]
有名な二次物であっても皆が知ってるわけじゃないからな。
公式作品以外をネタにするときは注意しとくべきでは

929 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/19(木) 20:39:39 [ UBf8XMms ]
一言注意書きでもあれば十分かと

930 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/19(木) 23:32:47 [ STVLkRx. ]
同意

931 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/21(土) 22:01:32 [ sptPqRpE ]
にん!!

932 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/21(土) 22:40:36 [ w7y7p2Sc ]
じん!!

933 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/21(土) 22:58:57 [ GqTpmyXA ]
しらたきっ!!

934 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/21(土) 23:06:35 [ k4V4hmVI ]
すき焼きのレシピかw

935 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 00:12:55 [ TY8DzODg ]
……すき焼きににんじん入れるか?

936 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 00:18:42 [ FMrmcIi6 ]
へ?入れないの?
我が家ではたいてい入ってる。

937 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 00:35:18 [ TY8DzODg ]
うちは入れないなぁ。
肉、ネギ、白菜、焼き豆腐、しらたきぐらいで。
あとはラストのうどんぐらいか。

938 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 00:36:21 [ X2unnJTM ]
ラストのうどんげ

まで読んだ

939 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 00:39:22 [ fPqnwUzE ]
うどんげ謹製のすき焼きを食しつつ最後はうどんげをってことですk

940 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 02:27:36 [ q/.oZxJg ]
この前製薬の材料集めだとかで困ってたうどんげ助けたら、
お礼に永遠邸ですき焼きやるんでどう? ってうどんげに誘われたんだ。
うどんげの手料理を食せるとはまさに至福。
これはアレですね? そろそろ俺の想いも成就してOKってことですよね期待しますよ!?

「おじゃましまーす」
「いらっしゃーい、遅かったですね、もう大体できてますよ」

部屋の真ん中に鎮座する鉄板の中にはくつくつにゃーにゃーと色とりどりの食材が踊っている。
おおこれは美味そう……って、なんか赤いの多いんですけど。

「……すき焼きににんじん入れるか?」
「へ?入れないの? うちではたいてい入ってるけど?」
「(そりゃウサギのためだろ、うどんげはウサギなのかよくわかんないけど)
 うちは入れないなぁ。肉、ネギ、白菜、焼き豆腐、しらたきぐらいで。
 あとはラストにうどん食うぐらいか」

ボッ
「え……わ、わたしっ!?」
「え、いや、俺そんなこと言ってな
「え、えとえと、悪くないですけどもうちょっと雰囲気良い場所でって私は何を言って

ぷすっ

? 今の何の音?
なんか首筋が チク ッ て
         し た 
       け
「あらあら、私の可愛いオモchじゃなかった弟子に手を出そうなんて1200年くらい早いわ」
っていう声と共にブラックアウトせめてうどんげの手料理食わせてほしかった


    △
   (・∀・) ってとこまで幻視した
   (νν    …………アレ? 幻視だったんだよねヤゴコロ先生?
    )ノ

941 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 02:31:25 [ GdyY1jeg ]
えーりんえーりん酷いよえーりん…

942 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 02:43:47 [ TY8DzODg ]
お前ら幻視力高すぎだぜ

943 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 03:17:58 [ MpZCok2c ]

幻視力レベル 28

>>940
幻視力レベル 935929328

944 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 03:24:12 [ cGxxORPk ]
>>943
そんな高くないと思うよ。
幻視で自分の生死に影響が出てるくらいだからLv16万〜17万くらいじゃないかな。

945 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 04:08:03 [ UbXEg/cM ]
自分はこういうのを幻視した。
あー、でも文章長いし、幻視力足んないな……。
口調が変なのは、酔っているからということでご勘弁。
ちなみにうちはにんじん時々入ってました。

======

永遠亭で留守番を頼まれた。
なんでも、うどんげ以外は泊まりでピクニックに行くらしい。
家事を2人で分担して1日を過ごし、夕食の時間。

「夕食できたわよー」

食堂の方から声がする。

「おおっ、今日はすき焼きか」

食堂へと行くと。
テーブルの上に鎮座ましましているのは、紛れもなき鉄鍋。
肉の焼ける香ばしい匂いが伝わってくる。

「それだけじゃないのよ、じゃーん!」

そう言ってうどんげが取り出したのは、

「ああっ、それは月世界!?」
「そ。師匠の秘蔵のお酒。しかも純米大吟醸古酒千年物。
 今日は飲むわよー!」
「って、良いのか?」
「いいのよ。大体、私を置いてくなんて、やってらんないわー!」

俺が横に座ると、
コップで酒をくいくい飲みだすうどんげ。
俺もご相伴に預かりつつ、すき焼きに目を移すが。

「にんじん多いな、おい」
「あ、ごめん。
 ついつい兎用に作っちゃった、えへ」

すでに相当顔が赤いうどんげ。
これは、かなり酔ってるな。

「まあ、いいけど」

桜形に切られたにんじんを1つつまみ、口に運ぶ。
うん、柔らかく煮えてる。

「あー、にんじんは私が食べるのー!」

俺がにんじんを口にしたことに、不満を表される。
いや、そんなこと言われても。

「あー、今から食べればいいのかー」
「え?」

そう言うと、俺の唇に唇を合わせて。
舌を俺の口に割り入れて。
にんじんを奪い去るうどんげ。

「んー、おいしー」
「お、おい」
「このほうがいつも食べるよりおいしーなー。
 ねえ、今から全部口移しで食べさせてー」

とろんとした目でおねだりがくる。
やばい。
ちょっと幼児退行気味のうどんげ、可愛い。
ほんのりと赤くなった肌が、それに拍車をかけている。

「なら、それに見合うだけのことをうどんげがしてくれたらいいぜ」

こんな言葉が出てくる辺り、俺も相当酔ってる。
俺も強い方じゃないもんな。
そんな俺を、うどんげは見つめると、

「うーん、わかったわ……。
 あーん、で食べさせてあげるのと、
 口移しで食べさせてあげるのと、
 私ごと食べるの、どれがいい?」

爆弾発言をかましてくれました。

「え、いや、あの」
「んー、でも、私を食べるときは私だけを見てて欲しいし、
 口移しでいいわよねー」

そう言うと、焼き豆腐を咥えて、俺にキスをせがむうどんげ。
そうして、2人で食べさせあったすき焼きは、
いつもの3倍の時間がかかったけど、
大変おいしゅうございました。



そして、夜も更けて。
鍋の中も総ざらいしたところ。

「ねえ、このおつゆどうしてる?」
「うちか? 大体うどん食べてるな」
「ええっ、私食べられちゃうの!」
「違うわー!」

おでこに、こつん。
悪戯がばれたような笑顔のうどんげ。
2人とも、酔いはまだ醒めない。

「えへへ〜」
「ここはどうしてるんだ?」
「兎たちはそんなに食べられないから、いつもこれで終わり」
「そっか。勿体ないな」
「でも、そっか、うどんなのね。
 ちょっと持ってくるね」

そう言って、席を立つうどんげ。
だが。
まだ酔いが醒めてない状態で動き出せば。

「きゃっ」

ガタッ

案の定。
うどんげはテーブルの足につまづき、転んでしまった。
しかも、その衝撃で鍋が大きく揺れ、汁が飛び出してしまっている。

「大丈夫か!」
「うん、大丈夫。でも――」

俺に抱きかかえられたまま、テーブルの上を見やるうどんげ。

「おつゆ、こぼれちゃった……」

確かに、つゆがこぼれて、うどんげといわず、俺といわず、あちこちに飛び散っている。

「ごめんなさい……」

しゅん、と俯かれる。
そんなうどんげが可愛くて、

「こうすれば、大丈夫だ」

うどんげの首筋にかかったつゆを一舐め。

「ひゃっ! ……え?」
「うどんは食べられなかったから、代わりにうどんげをいただくとするさ」
「やっぱり私、食べられちゃうんですねー。
 でも、1人だけ食べるのはずるいですから、
 私もあなたをいただきますよー」

そう言って、俺の頬をすっと舌が撫でる。
その夜は、2人でずっとあちこち舐めあっていたのだった。

次の日、永琳に酒を飲んだのがばれて、しこたま怒られたけど。

946 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 04:26:08 [ 5r9yIA8Y ]
>>945これしか思いつかなかった

永遠亭で留守番を頼まれた。
なんでも、うどんげ以外は泊まりでピクニックに行くらしい。
家事を2人で分担して1日を過ごし、夕食の時間。

「夕食できたわよー」

食堂の方から声がする。

「おおっ、今日はすき焼きか」

食堂へと行くと。
テーブルの上に鎮座ましましているのは、紛れもなき鉄鍋。
肉の焼ける香ばしい匂いが伝わってくる。

「それだけじゃないのよ、じゃーん!」

そう言ってうどんげが取り出したのは、

「ああっ、それは月世界!?」
「そ。師匠の秘蔵のお酒。しかも純米大吟醸古酒千年物。
 今日は飲むわよー!」
「って、良いのか?」
「いいのよ。大体、私を置いてくなんて、やってらんないわー!」

俺が横に座ると、
コップで酒をくいくい飲みだすうどんげ。
俺もご相伴に預かりつつ、すき焼きに目を移すが。

「にんじん多いな、おい」
「あ、ごめん。
 ついつい兎用に作っちゃった、えへ」

「箸置けぇーー!」
「え?え?」
「加藤家、家訓!!」

以下略

947 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 06:39:02 [ g2I2qsmE ]
>>946
おでんのこんにゃく吹いたじゃないかwwwwww

「……ようやるよ」
「まあまあ、それも肴の一つだと思って」
>>945の出来事をスキマから眺めつつおでんを食う俺と紫。
「とりあえずあの薬師には報告しなきゃ」
「この外道が」
「お褒め戴き光栄ですわ」
そう言い合ってるうちにすき焼きのいい香りが。
「って、何でにんじん?」
スキマの向こうにはすき焼きではめったに見ない赤色。
「……兎だからじゃない?」
「なる」

『にんじん多いな、おい』
『あ、ごめん。ついつい兎用に作っちゃった、えへ』

「やっぱ兎用だって」
そう言って、こんにゃくを口に放りこんだ矢先。

『箸置けぇー!』

「ぶふぉっ」
久しぶりに聞いたお父さんの台詞でこんにゃくを吹き出してしまった。
「……ちょっと?」
「ああごめん!!」
そしてコンニャケルの放出先……紫の顔は灰色の物体まみれになっていた。

948 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 08:47:10 [ eEy1R4is ]
ero!

949 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 09:25:39 [ JV7L54pE ]
何気無いスキ焼きの話題から、次々と作品が投稿されるほのぼの感。和んだ(*´ワ`)
優秀な幻視力を持つ>>940>>945 GJ!

950 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 10:21:39 [ DeHnY57I ]
>>946
ちょwwwその後うどげんげをジャイアントスイングするのかwww懐かしすぎるwww

951 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 13:38:05 [ MpZCok2c ]
そろそろ次スレのタイトルをきめないか?

952 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 13:44:42 [ GdyY1jeg ]
【】だけ取ればそれで可

953 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 14:03:48 [ aKpMem8g ]
つ【お前が見たのは】東方キャラとイチャつくスレ【俺の夢】

954 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 14:40:08 [ .5MPe3fA ]
そろそろ番号が欲しい、か?
微妙

955 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 14:51:05 [ /BCVZ3as ]
っ【起きてみたら】東方キャラとイチャつくスレ【幻想郷】

956 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 20:22:40 [ yA7/0XV2 ]
【3次元?】東方キャラとイチャつくスレ【何それ?】

957 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 20:37:15 [ ufnxcdfQ ]
【お前の夢と】東方キャラとイチャつくスレ【俺の夢】

958 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 20:39:51 [ fPqnwUzE ]
>>957
全く同じスレタイがあったんだぜ

959 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 20:40:36 [ yqegmCaw ]
【お前の望みは】東方キャラとイチャつくスレ【みんなの望み】

960 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 21:18:17 [ MDjPVt9U ]
【俺がお前で】【お前が俺で】

961 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 21:38:11 [ RUJwePL. ]
【俺とお前の】東方キャラとイチャつくスレ【幻想郷】

962 名前: 959 投稿日: 2006/10/22(日) 21:48:02 [ yqegmCaw ]
もう一個思いついたんで・・・

【みんな】東方キャラとイチャつくスレ【大好きだ】

963 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 22:26:14 [ e/ed8Jlg ]
【お前と俺と】東方キャラとイチャつくスレ【みんなの夢】

964 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 22:34:38 [ .5MPe3fA ]
【地味に】東方キャラとイチャつくスレ【六つ目】

965 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 22:45:14 [ yzL.j8Fk ]
>>958
気付かなかったorz
【妄想全開】東方キャラとイチャつくスレ【夢全開】
【お前もまた】東方キャラとイチャつくスレ【俺の夢】

【あなたとわたし】東方キャラとイチャつくスレ【幻想郷】
パクリスマソ('A`)

966 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 23:16:12 [ UbXEg/cM ]
>>946
うどんげをジャイアントスイングして
下着とかへそとか見えて
「責任とってください」って言われて
うどんげと結婚するところまで幻視した。

シンプルに。
【お前の夢が】東方キャラとイチャつくスレ【俺の夢】
【お前の夢とは】東方キャラとイチャつくスレ【俺の夢】
【お前の夢に】東方キャラとイチャつくスレ【俺の夢】
あたり考えた。

ところで、次スレは、
「ハートZUN軍曹」
「ハートマンZUN曹」
どっちにする?

967 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 23:19:28 [ /BCVZ3as ]
【あの子待つ】東方キャラとイチャつくスレ【巳の刻】

968 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/22(日) 23:25:36 [ 1OihsaTY ]
【誰てめSS祭】東方キャラ?とイチャつくスレ【開 演】

正直お前らにはこれぐらいがお似合い

969 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/23(月) 00:03:51 [ yyWoAI7U ]
確か最初に出たときはハートマンZUN曹だったと思う。

970 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/23(月) 00:05:59 [ K731t8rY ]
今更だが、何スレ目か分かるといいんだがな。
まとめの方の出典スレから逆に飛んでくるとき、少々混乱する。

971 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/23(月) 00:35:47 [ Hb3pV7nw ]
もう【】は外してしまってスレNo.つけるだけ、くらい簡潔な方が良いと思う
テンプレとかももう少し考え直してさぁ

972 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/23(月) 00:36:25 [ 4WmD62Os ]
【ZUNカオス】東方キャラとイチャつくスレ【ハバネロ真祖】

ごめん、夢スレと間違えた。

973 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/23(月) 03:01:00 [ IaASM3AY ]
そんな事言いながら、スレタイ考えてる>>968に萌えた


東方キャラとイチャ×〇するスレ


〇の部分にNo.を入れたらどうかね?

974 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/23(月) 03:14:47 [ IDWWgCyg ]
多少SSを嗜む一書き手である自分としても、東方キャラのイメージとかけ離れすぎていないかどうかを時々見直すことは大事であると思っている。
良薬口に苦し、>>968の言葉にも耳を傾け自らの糧にするとしよう。
そんなわけで、俺の中でツンデレキャラとして確定された968萌え

975 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/23(月) 04:55:29 [ YdAIl.KY ]
【恋する】東方キャラとイチャつくスレ・6恋目【幻想郷】

976 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/23(月) 05:18:20 [ IaASM3AY ]
【スレ住人も】東方キャラとイチャつくスレ【ありですよ】

977 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/23(月) 13:55:31 [ YdAIl.KY ]
【うおォン 私はまるで】東方キャラとイチャつくスレ・6話目【人間幻視力発電所だ】

978 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/23(月) 15:06:43 [ FANwPBIw ]
【イチャSSの】東方キャラとイチャ×6【宝石箱やー】

979 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/23(月) 17:27:02 [ QFekH8n6 ]
【愛と煩悩の】東方キャラとイチャつくスレ・6代目【幻想郷】

980 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/23(月) 17:52:08 [ N69eVETU ]
【妄想・煩悩】第6回 東方キャラとイチャつくスレ【大暴走】

981 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/23(月) 20:07:53 [ kShbli3M ]
【お前の夢と】東方キャラとイチャつくスレ 6イチャ【イチャつきたい】

982 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/23(月) 23:58:09 [ W0JGTYqw ]
【みんなで綴る】東方キャラとイチャつくスレ 六冊目【恋の物語】

クサくてすまん

983 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 00:12:10 [ yt40DgyM ]
はずかしいなw

984 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 00:50:46 [ 7ocVeUVM ]
    ,. -ー- 、__
   ,'     'y´
   i レノノハノノ)
   ハルi ゚ ヮ゚ノリ そーなのかー
   と),)∞」)つ  
   ,<:::/_:::!」
   `'!_ンi_ノ´








    ,. -ー- 、__
   ,'     'y´
   i レノノハノノ)
   ハルi ゚ ヮ゚ノリ ・・・・・・
   と),)∞」)つ  
   ,<:::/_:::!」
   `'!_ンi_ノ´







    ,. -ー- 、__
   ,'     'y´
   i レノノハノノ)
   ハル////ノリ ハズかしいのだ★
    ,)つと)  
   ,<:::/_:::!」
   `'!_ンi_ノ´

985 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 02:12:24 [ PGbWIVDQ ]
はずかしいなw


が、


たくましいなw


に見えた

986 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 05:04:10 [ X8NjbD/o ]
ハートマンZUN帽

に見えた

987 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 06:09:08 [ PGbWIVDQ ]
残り少ないので、まとめて書いてみる

【魔界神】東方キャラとイチャ×6するスレ【琢磨椎名w】

【ハートマン】東方キャラとイチャらないか?【ZUN槽】

【幻想郷】東方キャラとイチャつくスレ6【来訪】

【告白と】東方キャラとイチャついた 6スレ目【イチャと】

【妄想と】東方イチャ夢 6イチャ【幻想と】

988 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 06:30:02 [ 0Q8ewBy. ]
【ボクとあなたの】東方キャラとイチャつくスレ6【幻想郷】

989 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 08:29:48 [ qS6f23Oc ]
東方キャラとイチャ×6するスレ
でいいんでない?

990 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 09:05:45 [ YISTobe6 ]
立てた。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1161648280/

991 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 14:36:03 [ 6SFnTjUA ]
ume

992 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 14:43:24 [ pYlMr862 ]
ume

993 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 14:44:37 [ pYlMr862 ]
ume

994 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 14:45:39 [ pYlMr862 ]
ume

995 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 15:08:32 [ YISTobe6 ]
ラーメン

996 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 15:55:49 [ TCvDOhi6 ]
埋め原

997 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 16:25:16 [ ufo8pLEY ]
justin

998 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 16:46:08 [ PGbWIVDQ ]


999 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 16:52:42 [ e3KIPYJY ]
 A
(`θ´) ume

1000 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/10/24(火) 16:53:39 [ ua8kUn2I ]
イチャって何だ?
…幻想さ。

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■