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デフォシナ&オリシナキャラを喋らせて遊ぶスレ3- 1 :名無しさん:2010/08/26(木) 11:38:49 ID:???
- ゾーマ「いらっしゃい・・・ここはBAR・ZOMA。日陰者が集う混沌の巣窟だ。
ここには毎日、その混沌を求めて、あるいは己の悩みを打ち明けんがために多くの客がやってくる・・・
アンタもそれが目的でやって来たんだろう?なら座れ。ここはどんな客も拒みはしない・・・。」
- 2 :名無しさん:2010/08/26(木) 11:39:54 ID:???
- スレたて乙!
- 3 :名無しさん:2010/08/26(木) 11:41:59 ID:???
- お疲れ
- 4 :名無しさん:2010/08/26(木) 11:56:36 ID:???
- >>1乙、ついでに採用されてそうにないムナード党OP案
魔軍兵士諸君! 私がムナードである!!
諸君、この国(=ハルト国)は最悪だ。魔王の仇だとか悪魔の騎士道だとか、私はそんなものには
一切興味はない。あれこれかっこいいテーマを掲げたところで、問題が解決するような甘っちょろい段階にはぬぁい!
こんな国はもう見捨てるしかないんだ、こんな国はもう滅ぼせ!
私には建設的提案なんかひとつもないっ!! 今はただ、スクラップ&スクラップ・・・全てをぶち壊すことだ!
諸君、私は諸君を軽蔑している、この下らない戦乱を、そのシステムを! 支えてきたのは諸君に
他ならないからだ! 私は諸君の中の少数派(=不人気キャラ)に呼びかけている。少数派の諸君・・・
今こそ団結し、立ち上がらなければならない。奴ら多数派(=人気キャラ)はやりたい放題だ。我々少数派が
いよいよもって生きにくい世の中が作られようとしているっ!
諸君、戦争でなにかが変わると思ったら大間違いだ! 所詮戦争なんか、強キャラのお祭りに過ぎない!!!
我々少数派にとって戦争ほど馬鹿馬鹿しいものはない。強キャラが戦場に出たら、強キャラが勝つに決まってる
じゃないか! じゃあどうして旗揚げしたのかというと、それは、長くなるから・・・私の人材OPを見てほしい。
人材OPは最近できたばかりだから、見逃さないように。
ムナード党に悪意の参戦を、ムナード党にやけっぱちの参戦を、でなけりゃ戦争になんか参加するな、
どうせ戦争じゃなにも変わらないんだよぉおおお!!
- 5 :名無しさん:2010/08/26(木) 12:18:47 ID:???
- うむ確かに採用されてない。
- 6 :名無しさん:2010/08/26(木) 12:26:35 ID:???
- メタ視点の発言が入りすぎるとちょっとね
- 7 :名無しさん:2010/08/26(木) 12:38:44 ID:Qrh7DAl2
- /\___/\
/'''''' ''''''::\
|(●), 、(●)、.| >>1さん
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:|
| `-=ニ=- ' .:::::|
\ `ニニ´ ._/
(`ー‐--‐‐―/ ).|´
| | ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\___/\
/'''''' ''''''::\
|(へ), 、(へ)、.| ふふ、呼んでみただけ♪
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:|
| `-=ニ=- ' .:::::|
\ `ニニ´ ._/
(`ー‐--‐‐―/ ).|´
| | ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 8 :名無しさん:2010/08/26(木) 12:58:22 ID:???
- >>前スレ1000
俺のピコック先生を害そうとは許さんぞt_elf3ーー!!!
- 9 :名無しさん:2010/08/26(木) 13:05:55 ID:???
- ゼオン「新スレ・・・脆そうだぜ。すぐにでも>>1乙しちまいそうだ」
ビッテトール「また>>1乙できるなんて夢みたいです。しかも合法だなんて・・・」
- 10 :名無しさん:2010/08/26(木) 15:12:07 ID:???
- マクセンが大陸の人間国家に>>1乙を発しました。
ラザム同盟、アルナス汗国、リューネ騎士団がマクセンの>>1乙に賛同したようです。
- 11 :名無しさん:2010/08/26(木) 15:36:08 ID:???
- これに対抗してアルナス・ウルスとリュッセル王国が>>1乙を結んだようです。
- 12 :名無しさん:2010/08/26(木) 18:35:00 ID:???
- 薔薇>>十二乙団旗揚げ。星幽体投射は>>1への旅路
- 13 :名無しさん:2010/08/26(木) 18:58:06 ID:???
- 5だけど、伝わらないと4を全否定したみたいだから、無粋だけど解説。
×採用されてなさそう
○採用されなさそう
- 14 :名無しさん:2010/08/26(木) 20:36:32 ID:???
- ルーゼル1/3
「ハッハッハッハッ」
一定のリズムで呼吸を刻みながら半獣の悪魔グエンは疾走していた。
こんなにも走る事が喜びであった事があろうか。
匍匐茎が張り巡らされた地面は、蹄を突き立てると心地よい抵抗を返し、更なる加速を促す。
馬上槍の風切り音が心地よく耳をなでていった。
ルートガルト平野――西はブレア地方から、北はハルトまで続く広大な黒土層の平地地帯である。森林が少なく、イネ科の植物群がどこまでも続く草原を成しており、馬での移動に優れる。ファルシス騎士団を育んだ「土壌」であった。
敵部隊には各小隊に1体の漂う者がいて、後方から魔法の支援攻撃を続けていた。最右翼の漂う者、その更に斜め後方に回り込んだグエンは急速に距離を詰め始める。
敵がグエンを察知したのは丁度魔法を打ち終えた後で、次の魔力の集中はまるで間に合っていなかった。
「遅い!」
グエンの槍が漂う者を突き上げる。耳障りな叫び声とも付かぬ異音を発し、掻き消えていった。
(これほどあっけないとは・・・ルーゼル様の見立て通りだ・・・)
飛べない悪魔――劣悪な地形の多い魔界においてグエンの体は足枷でしかなかった。同族に馬鹿にされ、己の足がこの世で最も嫌いな物だった。悪魔の形は様々であったがグエンの体はひと際「普通」と違い、中には本気で獣と思っていた悪魔もいたのだ。
「何故俺には、こんな醜い足しかないのか」自分の足を引きちぎろうとした事すらあった・・・・・・
1体目を始末した後、スピードを落とすことなく軌道修正のみで立て続けに次の獲物を貫ぬく。グエンは足に更なる力のみなぎりを感じて地を蹴った。
目前に現れた岩を軽やかに駆け上がり跳躍すると、高揚する心を抑えきれずにグエンは叫んだ。
「我は魔王軍騎兵隊長、グエンなりィィィーーーーー!」
パルスザンは精兵2名を引き連れ左翼にいた。大きめに回りこむだけで、地を這う者はみなルーゼルに殺到していた。
間合いをかすめる様に通過すると、漂う者はたった3体の悪魔相手に距離をとって魔法を放つ。
(まるでカラクリ人形だな、定められた動きしか出来ない。)
パルスザンの任務は漂う者達が逃げぬように牽制し、グエンの突撃をサポートする事にあった。
部下に巧に指示を出しながら、グエンに身振りで追い込む位置を知らせる。この役目を軍師のパルスザンは黙々とこなした。
パルスザンにとって己の取った首級の数は問題ではない。地位におぼれることなく縁の下に徹することが出来る悪魔らしからぬ気質は、パルスザン最大の特徴でありルーゼルが信頼を寄せる理由にもなっていた。
(どれ程の力を持っていようと、戦略を持たぬ相手など何の脅威でもない。私はなんと未熟だったのか・・・)
パルスザンは預かった軍の大半を失った自らを戒め、改めて主人ルーゼルの力と戦術を敬い喜んだ。
だが、パルスザンの自責は的を得ているとは言い難い。この作戦はルーゼルがあって初めて可能となるものだったからだ。
ルーゼルは力を取り戻しつつあった。群がる敵を一瞥すると大きく腕を振る。地を這う者の腕が、足が、肉片と体液とが飛び散り、地面が悲鳴を上げるような音を立てて引き裂かれ、ちぎれた草が舞った。
見えない巨大な鍵爪が、間合いに入ったもの全てを空間ごと引き裂いている様であった。
手が飛ぶ位で止まるような敵ではなかったが、2撃、3撃と重ねると小隊ごと肉塊と化した。
(ホルスのバカタレにもお見舞いしてやりたいが、後の楽しみとするか。)
時に後退しながら、時に敵一団の周りを旋回しながら、ルーゼルは「悪魔の爪」を叩き込み続けた。
地を這う物たちは動きの速いルーゼルに対し散開して囲もうとする事もなく、ただ殺到し砕かれた。
「昨日の屈辱をッ、全て晴らさせてもらうぞ!」
- 15 :名無しさん:2010/08/26(木) 20:37:19 ID:???
- ルーゼル2/3
ルーゼルがハルトに到着し受けた報告は、戦力の2/3を失ったこと、殆ど戦果を挙げていないこと、押し込まれ続け戦線の維持も絶望的であることだった。
「そうか。」と一言答えたが、信頼してルートガルトに置いたパルスザンに対する苛立ちは消せなかった。
(壊滅状態ではないか、多少の不測には十分な軍勢を任せたはずだぞ。)
敗北に次ぐ敗北で消耗し、士気が著しく低下した兵達を確認すると、ルーゼルは直ちに出撃する事を決めた。
勝利により、士気と勢いを取り戻そうと思ったのである。ルーゼルの到着に沸いた今こそ好機であった。
移動する中規模部隊を横から強襲し、そのまま背後を取るように斜めに展開する。状態異常が通用しない事は報告で知っていたので、戦列を維持しながらゆっくりと後退しつつダークブレスの斉射で敵を飲み込んだ。
ルーゼルの最初の違和感はここであった。ダークブレスの影からするすると敵前線が接近してきた。地面をのたのた歩く敵が予想外のスピードで間合いを詰めてきたのである。
(く、もう接近戦か、もう少し削りたかったが・・・)
「波動!」
ルーゼルの号令に従い、デーモン達は近接攻撃主体へと移行した。
だが、敵の攻撃は苛烈で、鍛え上げられたデーモンたちの肉体を容赦なく引き裂いた。
馬鹿な・・・心のどこかで、ゾンビやマミーといったアンデットを想定していた・・・多少強い位だろうと・・・。
戦闘を開始してどのくらいの時が経ったろうか、僅かの間に阿鼻叫喚の地獄と化した戦場に、ルーゼルは現実味を失っていた。
最前線は次々と切り伏せられ、後ろから一個小隊の一斉射撃のように魔法をばら撒く別種の敵が空中を漂っている。
そこかしこで血を思わせる様な赤い渦巻く炎が上がり、渦の中央付近のデーモンは見る間に焼け落ちた。
パルスザンの「有効な攻撃が可能」との要請によりラザム戦線から同行させたグエンは、何体かを串刺しにしたものの自身も満身創痍であった。
気が付くと、ルーゼルは効果が期待できないと報告を受けていた筈のナイトメアを放っていた。だが、そのおかげで自分がパニックによりただ立ち尽くしていたことにも気が付けた。
「退却!退却だ!全力で退却せよ!」
声の限り叫び、さながら壊走のような退却でハルトに戻ると、既に出撃した兵の1/4以上を失っていた。
主人を案じたパルスザンが近くに来ると、搾り出すような声で呟いた。
「パルスザン、今まで良くぞ持ち堪えた。」
その小一時間後のことである・・・
「明日、早朝に出撃する!」
「しかし、たった今退却して来たばかりです。出撃できる兵が有りません」
「私と、パルスザン、グエン、精兵一小隊のみにて出撃する。何とかかき集めろ。」
パルスザンとグエンは訝しがったが、ルーゼルは冷静であった。
(この戦いで分かった事がある。私の力、思い知らせてくれる・・・)
- 16 :名無しさん:2010/08/26(木) 20:39:18 ID:???
- ルーゼル3/3
グエンとパルスザンが最後の漂う者を地に沈めると、地を這う者もあらかた片付いていた。
昨日手酷くやられた相手を被害を出す事もなく殲滅したことで、勝利の予感が現実味を帯びてきた。
「さて、奴を殺しにいくか。最初からそうするつもりだったからな。」
斥候の報告では、死霊軍を指揮するムクガイヤは未だ無人となった王都に居るとの事であった。パルスザンの見立てではムクガイヤさえ討てば、統制の利かなくなった死霊どもは軍でなくなる筈である。
「無人の都で王様気分とは、哀れですな。」
グエンがいななく様に鼻で笑った。
2階正面入口から大広間に入り、そのまま真直ぐに進むと謁見の間へと通じる階段がある。ルーゼルは悠然と階段を上がってゆく。
周辺の死霊は既に殲滅したが、王都に接近しつつある死霊軍の撃退にゼオンが苦戦しており、パルスザンとグエンを向かわせていた。
階段を上がりきった部屋は、宮殿の中でもその部屋のみ一階分高く作られた最上階で、窓が多く戦争用とは言いがたい。シルクとコルクウールを使った織りの細かい上品な絨毯が階段から真直ぐに敷かれている。その先の王座には、身じろぎもせず座る影があった。
「どうだ、私を使って王になった気分は?お目にかかれて光栄とでも言っておこうか。もう死ぬがな、この卑種めが!」
ムクガイヤであった躯はゆるりと王座から立ち上がる。
ルーゼルが腕を振り上げたその時、躯から放射状に氷塊が飛びルーゼルを打った。
「グゥ!(重い!かなりの魔力が乗せられている。)」
氷塊に壁が砕かれ、謁見室の天井が落ちてくるとルーゼルと躯は外へと飛び出した。窓にはめられたグラゥスの細かい破片がキラキラと光りながら散り落ちる中、ルーゼルは空中で距離を詰める。
(こいつも漂う者の系統か。ならば接近戦でかたを付ける!)
眼下に広がる城下町に雷や隕石が雨のように降り注ぎ、悪魔の爪が塔を破壊する。世界の終わりのごとき激戦が無人の街を震わせた。
戦いの中、ルーゼルは不利を悟りつつあった。悪魔の爪は魔力を自身の攻撃力に乗せて放つ技であるが、敵の魔力に対する抵抗力が規格外に高かった。かといって闇の力も通用しない。
(何と言うことだ、これは相性が悪い。)
自分が敵わなければ、魔王軍に成すすべは無い。パルスザン達を始めとして全て飲み込まれてしまうであろう。
「俺様を侮辱した貴様にだけは負けるわけにはいかない!これでも食らいやがれ!」
ルーゼルは躯に掴みかかるとそのまま町の東門の見張り塔の壁に押し付け、身に宿る全ての魔力と生命力を活性化させ炸裂させた。
「ドゴォォォーーーー」
凄まじい音にパルスザンが振り返ると、王都に紅い火柱が上がっていた。
「ル、ルーゼル様・・・。あれは・・・敵の仕業なのか。あれほどの破壊力を奴は持っているのか。あれではルーゼル様は・・・」
「あれは、おそらく・・・ルーゼル様の自爆です。」ハルトから援軍に来ていたリリックであった。
「自爆?ルーゼル様は無事なのか?」
「己の纏う魔力を外に打ち出すことなく直接炸裂させたのです。自らの血肉を爆発させるに同義なれば・・・・・・自身が助かるはずも在り申しません。」
「そ、そんなことが・・・」
「ここは引きましょう。先ずは体勢を立て直さなくてはなりません。これからの事も決めなければ・・・」
という訳で、ルーゼルの列伝によれば「玉座にて相対した」事になっていますが、自爆は町の反対側の外れです。城は西で、自爆は東の外れ。外れったら外れなの。
ぶっちゃけどうでも良い事だろうけど、自分はルーゼルの列伝に気が付いてからずっと気になってたんだよーーー。玉座で自爆されたらS6ヨネアの舞台がなくなっちゃうんだよーーー。
ふうふう。正直グエンの活躍を書き終えたところで既に疲れててきつかった。
- 17 :名無しさん:2010/08/26(木) 21:30:17 ID:???
- >>13
無粋だがそもそもあれは外山恒一の政見放送コピペ改変だから、採用もなにも
- 18 :名無しさん:2010/08/26(木) 22:11:42 ID:???
- グエンは好きなキャラだから嬉しいぜー
これだけ密度があるのに読みやすくて面白かったです
- 19 :名無しさん:2010/08/26(木) 22:13:37 ID:???
- グウェンェ……
- 20 :名無しさん:2010/08/26(木) 22:15:32 ID:???
- だがかつて、とんでもないスレネタが一瞬だけだが採用されたりもする
ホルス的に考えて
- 21 :名無しさん:2010/08/26(木) 22:19:20 ID:???
- ;:;:. / ̄ ̄ ̄\ 暗
;:;:;: / ___ ヽ ほ い
;:;:. / |´・ω・`| \ み う い と
从 / _,  ̄ ̄ ̄ |二) ん ら う 不
从从百円}⊂ノ| | な ま 平
| エルフィス | | え を
| ,、 | に
ヽ / \ /
__ヽノ____ヽノ
- 22 :名無しさん:2010/08/26(木) 22:45:11 ID:???
- >>18
ありがとーーう!
>>19
アーーーーーー!普通にそう信じてた、ごめんグウェン。
- 23 :名無しさん:2010/08/26(木) 22:49:42 ID:???
- >>20
オールキュアオール・・・
- 24 :名無しさん:2010/08/27(金) 11:42:16 ID:???
- 「これ、保険屋! ずいぶんと儲かっておるようじゃな」
「は、はぁ、ムクガイヤさまのお陰を持ちまして・・・」
「ならば口利き役のわしに対しても誠意を見せてもらおうかのう、
誠意は形にしてくれなくてはな形」
アルジュナは無言のまま金100を<官僚A>に渡した
「ほっほ、おぬしも悪よのう」
「ムクガイヤさまにもどうぞよしなに・・・」
「任せておけい、おぬしの商売敵のレオンハルト生命の悪評を陛下に伝えておこう、ではな」
「ちっ、早くこんな国から独立しないと・・・」
ってなカンジのイベント導入されないかなー
- 25 :名無しさん:2010/08/27(金) 12:05:24 ID:???
- 語尾まとめ
ナルディア「〜じゃ」
キオー「〜かしら」
キニー「〜なのー」
カルラ「〜ですぅ」
ポートニック「〜だわさ」
ガンター「〜よぉ、〜わぁ」
エルアート「〜ぞえ、〜じゃ」
エルラム「〜なの・・・」
ポイトライト「〜なの」
ドラスティーナ「〜なのだわ」
ラングドス「〜だってヴぁ!」
キオスドール「〜わよ、〜のよ」
マビドレ「〜だヨ!」
こうして考えると、男に語尾はやっぱり難しいのか。
- 26 :名無しさん:2010/08/27(金) 12:45:29 ID:???
- 「無宿渡世の連れは木枯らしだけでござんす」
「俺の強さに酔いしれるんだゼ☆」
「勇気なら誰にも負けないお!」
「わかったギャ、人間ども殺すギャ」
「おいどんの”××”で一網打尽でごわす!」
「んー、中々やりますねぇ、んー、この額では少ないですが良いでしょう」
「イカにもっ!! わてぃゃしこしょがルノエール最高の魔術師、ヴァギリャギィイョオオオオオーーース!」
やっぱ難しいね
- 27 :名無しさん:2010/08/27(金) 13:22:06 ID:???
- ダルカンは「じゃあの」とか言ってそうなイメージ
- 28 :名無しさん:2010/08/27(金) 13:28:14 ID:???
- ラムソンはいっそ「〜である!」とか喋ればいいと思うよ!
- 29 :名無しさん:2010/08/27(金) 13:43:52 ID:???
- ムナード「俺が活躍しないなんておかしいだれ。常識的に考えて。」
語尾というか口癖だしな、これだと。
- 30 :名無しさん:2010/08/27(金) 14:12:40 ID:???
- ショハードは子分面だから「〜でヤンス」でもいい
彼を上回る子分臭を持つ人物はいないはず
- 31 :名無しさん:2010/08/27(金) 14:14:20 ID:???
- ヒューマックをレノっぽくしてみる
「一所懸命の言葉通り、恩賞あっての奉公である事をお忘れ召されるな・・・、と」
「退くのもまた勇気であろう、と」
「力のぶつけ合いばかりが戦の華ではないということを教えてやるぞ、と」
「敵の側面を攻撃する。行くぞ、と」
「最終局面は近いな、と」
- 32 :名無しさん:2010/08/27(金) 14:18:25 ID:???
- 口癖っつーか、ピヨン、ホルスみたいに一つの台詞のみでやっていくのはどうだろうか?
- 33 :名無しさん:2010/08/27(金) 16:04:24 ID:???
- これ…多分ななあしさんどれか採用するよな、悪のり好きな人だから……
- 34 :名無しさん:2010/08/27(金) 16:15:53 ID:???
- もし誰かのが採用されるなら
>>32だと思う
- 35 :名無しさん:2010/08/27(金) 16:54:15 ID:???
- 作者なんだから好きにやればよい。ドロウンバブルでも毒ブレスⅡでも
- 36 :名無しさん:2010/08/27(金) 18:12:34 ID:???
- 技といえば毎度思うのが
ウォーラックに必殺技が…
焙烙発破の土属性版みたいなのとかあれば、
突撃ワンマンアーミー完成!
とか思ってしまう。
作り方がちんぷんかんぷんな自分が悲しいぜ…
- 37 :名無しさん:2010/08/27(金) 19:06:39 ID:???
- >>35
おい、どっちも火遁の術しちゃってるじゃないか。
- 38 :名無しさん:2010/08/27(金) 19:13:52 ID:???
- ムナード「ここらで俺が統一するとハーレムエンドになるのを提案するぞ!
さらにドラスティーナが生きていると奴隷になるのも提案するぞ!
生意気なお嬢様が俺の奴隷なんて素晴らしいということを提案するぞ!
あとパルスザンはパティシエとして生かしておく事を提案するぞ!」
- 39 :名無しさん:2010/08/27(金) 19:59:53 ID:???
- >>1はゾーマになってたのか
見落としあるかもしれないけど集計してみた。嫌いな人いたらごめん
ゴート42 ドルス29 ホルス38 イオナ59
ムクガイヤ46(ムクガイア,5) ゾーマ60
ヨネア74 ニースルー65
セレン58 ルオンナル19 アルティナ39
オーティ18 ミシディシ15 ルヴェンダー9(副軍師,7)
ルーゼル29 パルスザン28 ドラスティーナ23
ムナード95(喪男4,喪ナード,2) ショハード23
ヒュンター18(t_elf3,33) ローニトーク18(ロニトク1)
エルアート16 ラクタイナ29
バルバッタ21 チルク21 アルジュナ22 ヒューマック14 ヤヌーク14
ルグナナム28 テステヌ17 ルーネン18 レオナール30 リチムク14
スーフェン14 ポートニック16(だわさ,7) カルラ31
- 40 :名無しさん:2010/08/27(金) 20:05:09 ID:???
- ルーゼル「(なんでこんな奴、部下にしたんだろ)」
- 41 :名無しさん:2010/08/27(金) 20:16:14 ID:???
- スレの歴史
初代>>1 バルバッタ&チルク
どっからどう見てもクソスレとしか思えない状態から出発。
予想通りセレン系のエロネタが乱舞。
トカゲに女がいないことを悩むゲルドのネタには時代を感じる。
百合ネタは・・・〆t_elf3としめるのがお約束。
スベスベ×アルティナの真面目なSSも投下される。
二代目>>1 t_elf3
へんたいリューネ騎士団は下火になり始め、ありそうでなかったドラ×ルグなどが登場。
ムナードは憎めない喪男キャラを、ゾーマはバーテンダーキャラを確立する。
スレ中盤には王都攻略戦を描いた傑作SSが登場。
後半はオープニングの投稿がブームとなり、それまで見向きもされなかったドワーフにOPがつく。
三代目>>1 ゾーマ
「その歴史を刻むのはあんただ・・・・・シャカシャカシャカ」
- 42 :名無しさん:2010/08/27(金) 20:20:44 ID:???
- 登場レスの数か?
ムナード人気ありすぎwww。
2位ヨネア、3位ニースル、4位ゾーマ、5位イオナでいいのかな?
序盤にルートガルト勢が飛ばしてたからな。
- 43 :名無しさん:2010/08/27(金) 20:20:57 ID:???
- あぁ、気丈なお嬢さまを屈服させるっていいよね。
今まで自信に満ち溢れていた美しい顔が、
屈辱に満ちながら何かを諦めてゆく表情…
実にそそられる。
火竜剣が燃え上がる程にそそられる。
だがムナード、テメーは駄目だ!
- 44 :名無しさん:2010/08/27(金) 20:25:32 ID:???
- ドワアッーフ達の人気のなさに泣ける
そろそろ誰か女体化するころだと思うんだ
- 45 :名無しさん:2010/08/27(金) 20:26:34 ID:???
- t_elf3での登場の方が勝っているのは予想通りだが
ヒュンなんとかでの登場も多いのに驚いた
- 46 :名無しさん:2010/08/27(金) 20:30:57 ID:???
- >>43
ドラスティーナ「おいパルスザン、ちょっとあいつ殺して来い。」
- 47 :グリーン1:2010/08/27(金) 20:57:08 ID:???
- 辺り一面が白銀に覆われた大地を踏みしめる、一つの影があった。
その姿は吹き荒れる吹雪によって、おぼろげな輪郭しか捉えることができない。
だがその影は吹雪が弱まるにつれ、次第に数を増し、姿形を鮮明に浮かび上がらせる。
二体…三体…五体、十体と数を増やし、その数は十七にも及んだ。
皆例外無く体が雪のようにが白く、
・・・というより、その姿はまさしく雪だるまそのものであった。
ザッザッザッザッザッ・・・・・・
雪だるま達は無言で歩み続ける。
弱まっていた吹雪が息を吹き返したように少しずつ強まりだした。
冷たい雪が吹きかかるが、彼等は表情一つ変えずに真っ直ぐと突き進む。
突如、赤いマントを纏い、金の王冠を被った先頭の雪だるまが立ち止まった。
太い眉をピクリと動かしながら、その大きな目で眼前の城―――グリーン古城をじっと見つめる。
「ボクピヨン―――――」
吹雪が止む。
時間までもが止まったかのような静寂が辺りを包みこんだ。
ゆっくりとピヨンが右手を挙げる。
そして―――
「―――ヨロシクネ」
その言葉を合図に、アイスマン達は一斉に駆け出した。
ゴォォォォォォ………
もう一度息を吹き返した吹雪が、大きな音を立てて彼らの背を強く押した。
「また天気が荒れてきただわさ。しばらくここにいるだわさ」
「その方がいいですぅ。今外に出ると風邪をひいちゃいますぅ」
カルラとポートニックは、他愛もない会話をしながら、夕暮れ時の時間をのんびりと過ごしていた。
城に引き篭りがちのカルラには、ポートニックはとても良き友人である。
カルラは王国支配から独立を勝ち取った英雄の娘である為、グリーンの住民の支持も厚く、権力もあるのだ。が、当の本人はあまりの周囲からの期待と尊敬の念の大きさに「しくしく・・・」と大変お困りなのである。
それをポートニックはその賢者としての力だけでなく、政治方面でも遺憾なく力を発揮し、カルラを大いに助けた。
しかしポートニックを頼るあまり、カルラはますます『ひきこもりがち』になってしまっているのだが・・・。
『友を助けるのは当たり前』と、ポートニックは特にその事を気にしてはいなかった。
カルラにもいいところはたくさんあるのだ。
とはいえ、
「・・・カルラ、スノーベアは操れるようにはなっただわさ?」
いつまでもそうする訳にはいかない事がわからない彼女ではなかった。
カルラ自身が強くならなければ、カルラの為にもならないのだ。しかし…
「・・・スノーベアは怖いですぅ」
と、そっぽを向いてしまった。
「そんな事言ってたらいつまでたってもできないだわよ。ちょっとずつでも、練習しないといけないだわさ」
「・・・・・・」
黙り込んでしまった。
元々カルラは、何か嫌な事があるとすぐ逃げてしまう。
英雄という大きな存在が身近にいたため、カルラは自分に対する自身が無くなってしまったのだろう。
それがわかっていながら。
親友でありながら、ポートニックはどう言葉をかけてあげればいいのかわからなかった。
彼女自身も、今まで話すのを避けてしまっていたからだ。
「・・・・・・」
二人とも黙り込んでしまう。
窓の外では、吹雪がより激しさを増している。
それに気付いたポートニックが外の景色を覗いたのと、敵の襲撃を伝える声が城内に響きわたったのは同時であった。
- 48 :グリーン2:2010/08/27(金) 21:05:44 ID:???
- 雪の結晶を浴びたビーストテイマーが悲鳴をあげる。
たまらず、「やられた」「なんて強いんだ」と呟きながら、逃走してしまった。
城門付近では八体のアイスマンとビーストテイマー達の戦いが始まっていた。
高い精度とスピードをもってアイスマンに矢が迫る。が、それに氷の結晶が纏わりつき、その重みに逆らえず地面の雪に墜落する。
人数でアイスマンの小隊を上回っているはずのビーストテイマー達の必死な射撃も、アイスドラゴンのブレスを彷彿とさせるようなその密度ある攻撃に阻まれ、落とされた矢が積み重なっていくだけであった。
「うがぁぁぁぁ」
ビーストテイマーに率いられていたイエティが、一斉に突進を始めた。
地面を強く蹴り、そのパワーと重量に雪が沈む。
その巨体からは想像もつかないスピードでアイスマンに迫り、打撃を放った。が、あと拳一つ分の所で避けられる。
避けられても尚、野生の反射神経で第二撃を繰り出す。
しかし、またもや攻撃は外れた。
23体のイエティがアイスマンに殺到するが、何度やっても攻撃は当たらない。
それどころか、雪の結晶のダメージが蓄積されていく。
「うがぁぁっ、うがあああ」
雪の上を素早く動くことのできるイエティでも、滑る様に駆け回るアイスマンの速度についていけないのだ。
次第に怒り、乱暴に腕を振り回しながらアイスマンを追いかけるが、一定の距離から近づく事が出来ない。
「うがぁ・・うが・・・うわーー」
「ぎゃああああ」「もうダメだ」
ついには攻撃に耐えられずに逃げ出してしまった。それを見たビーストテイマー達も、同じように散開してしまう。
その隙を見逃さず、アイスマン達はがら空きの城内に突入すべく駆け出した。
素早い動きで、古城に足を踏み入れたその瞬間。
「トルネード!」
突如出現した竜巻に、八体のアイスマンは為す術も無く空中へ巻き上げられた。
空を裂く音を響かせ、竜巻は次第に大きさを増してゆく。
アイスマンはその強力な風に抗う事もできず、ぐるんぐるんと振り回された。
そして竜巻が消える。
回転から開放されたアイスマンは空中からボテボテと雪の上に落ちていった。
「悪いことした罰だわさ」
風の魔法による空中回転。
未知の体験に酔ったアイスマンの中には、気分の悪さから口から水を吐き出している者もいた。
しばらくは動くことが出来ないだろう。
「・・・・・?」
ポートニックは、アイスマン達の姿に違和感を覚えた。
このアイスマン達は見たことがある・・・と、すぐに気付く。
「ピヨンの部隊だわさ」
ピヨンは、君主であるカルラに忠誠を誓っているはず。
その部隊が、なぜグリーン古城を襲撃したのだろうか?
カルラと話していた時にも、城内にピヨンやアイスマンの姿が無かった事を聞こうと思っていたのだが、結局聞き忘れてしまった。
八体のアイスマンの中にピヨンの姿も無く、
話せる状況になってから情報を引き出そうと思ったのだが・・・
「上の階が騒がしいだわさ。・・・・・!?」
明らかな戦闘の音が、上階から聞こえてくる。
おかしい。この門を避けて進めるはずが・・・
「しまった!」
なんて事だ。と口を手で覆う。
彼女にしては珍しく、動揺した表情を見せた。
ポートニックは一瞬にして城の外に飛び出すと、素早く城壁を見渡す。
そこには、氷によって作られた足場が階段のように作られていた。
カルラが危ない。
雪が体にかかるのも無視し、彼女は城壁に沿うようにカルラの元へ飛んでいった。
- 49 :グリーン3:2010/08/27(金) 21:08:39 ID:???
- カルラのいる階層のビーストテイマーは、突然の襲撃に逃げ惑うばかりであった。
城門での戦闘が不利である事が他のテイマー達に伝えられると、風の賢者を含めほとんどの戦力がそちらに割かれた。
そうして手薄になった最上階に、直接侵入してくるとは誰も予想していなかったのだ。
たった九体のアイスマン。だが、連携の取れたアイスマンと、パニックに陥ったテイマー達ではまるで勝負にならず、
闇雲に攻撃をしかけるも全て打ち落とされ、撃退され続けている。
現状を打破するにはテイマー達に適切な指示を下し、戦略をもって戦う必要があるのだが、
それをすべき人物はというと
「怖いですぅ…」
泣きべそをかいていた。
指揮官が指揮を放棄するというのは、もはや敗北と同義である。
パニックに陥り正常な判断が行えなければ、例え完全に戦力が上回っていようとも勝つ事などできはしないのだ。
それどころかカルラは戦いから逃げ出し、階段を下りようとさえした。
しかしアイスマンに阻まれ、道を逆戻り。そして自分の部屋へと逃げ込んでしまった。
「もうだめですぅ。カルラはここで死ぬんですぅ」
もはや彼女は完全に諦めていた。
そして十秒もしないうちに、鍵を閉めた扉にアイスマンが押し寄せる。
扉を打ち壊すべく扉に襲いかかる豪打の音が、カルラの表情を恐怖に染めた。
「どうすればいいですか、どうすればいいですか」
具体的な解決策が見つかる事も無く、扉は無情にも打ち壊された。
「・・・・・・」
ポートニックは城の最上階の高さまで飛ぶと、破られた窓から廊下へと飛び込んだ
その表情は今までに無く真剣そのもの。
そもそも、カルラにはピヨン率いるアイスマンによる強力な守りがあった。
氷の結晶で敵を牽制、近づく敵を氷付けにし、時にはその防御力をもってして身体を張って主君カルラを守る。
その護衛が敵になってしまっては、カルラには敵の攻撃から身を守る事ができないのだ。
どうしてピヨンが・・・と何度も考えたが、今はそれどころではない。静まり返った最上階の不審さに、焦りを募らせる。
下の階で駆け回る音が聞こえる。カルラは下にいるのだろうか?
そう思い階段へと向おうとした時、カルラの部屋の前で壊された扉の残骸が目に入った。
まさか・・・!
「カルラ!」
全速力でその部屋へと飛ぶ。
三秒もしないうちに部屋の前へと辿り着いたポートニックが目にした光景は、彼女の予想を大きく覆していた。
「ボクピヨン、ヨロシクネ」
「もういいですぅ。顔をあげるですぅ」
床に跪き(片方の足を曲げた状態)、顔を伏せるアイスマン達。
何度も謝罪を繰り返すピヨンと、それに困ったように視線をきょろきょろと動かすカルラの姿だった。
「・・・何がどうなってるだわさ?」
「それが・・・」
「ボクピヨン、ヨロシクネ」
ピヨンの話によれば、要するにこうだ。
身勝手である事は重々承知である上で、カルラにグリーンの為、彼女自身の為にも主君として頑張ってほしい。という事だった。
無礼ではあるが、カルラに刺激を与え、変わる事のきっかけになればいいと思ったそうだ。
「ボクピヨン、ヨロシクネ」
そして、それによって自分が解雇、追放される事も覚悟の上だ。とピヨンは言った。
部下のアイスマンも同様であるらしく、落ち着いた物腰で彼らもピヨンに続いた。
処遇をどう決めるかは、全てカルラにある。
「そんな事言わないでください。カルラが悪かったですぅ」
考える素振りもみせず…さも当たり前の様に、許しは出たのだった。
- 50 :グリーン最後:2010/08/27(金) 21:12:39 ID:???
- この騒動が起きてまもなく、カルラはポートニックと共にモンスターを使役する練習を熱心に始めた。
スノーベアだけでなく、オークやマンティコア、扱いが難しいとされるグリフォンも完璧に操ってみせた。
カルラの物覚えのよさに、ポートニックは英雄の血がカルラにも流れているのだろうと感心し、
ほどなくしてカルラはビーストテイマーとして一人前となったのだった。
そんなある日、魔界から召還された悪魔にグリーン古城は占拠されてしまう。
命からがら逃げ出したグリーン・ウルスの人々は、故郷の奪還を目指し魔族と戦う決意を固めていた。
そんな中。
「カルラは戦いたくないのですぅ…」
「駄目だわよ!一緒に戦うんだわさ!」
「ボクピヨン、ヨロシクネ」
あくまでも魔族と戦う事を嫌がるカルラに、二人は必死の説得を試みる。
カルラの出陣は味方の士気を上げるためにも必要不可欠なのだ。
しぶしぶ承諾したカルラだが、その表情は暗かった。
一人前のビーストテイマーとなってなお臆病なこの性格は、いつか改善される日が来るのだろうか。
今日も彼女は、戦場で逃げる隙をうかがっている。
「やっぱりカルラは不幸の星の下に生まれてるんですぅ!」
- 51 :ごめんなさい:2010/08/27(金) 21:19:11 ID:???
- ドキドキしながら投下したけどやっぱりひどいですね。
列伝にクーデターで占拠したって書いてあるのにそうでもないし、
ピヨンの喋り方わかんないし親指の内出血治んないし
国語3ばっかなのに無理するからこうなる
- 52 :名無しさん:2010/08/27(金) 21:23:18 ID:???
- ピヨンの喋り方は完璧だろw
- 53 :名無しさん:2010/08/27(金) 22:15:09 ID:???
- ピヨンとオワンの台詞を間違えるやつはそうそういないだろw
- 54 :名無しさん:2010/08/28(土) 00:04:07 ID:???
- 普通に楽しめた、GJ
長さ調節すれば充分OPとして通用するんじゃないか?
- 55 :名無しさん:2010/08/28(土) 03:36:40 ID:???
- これはいいピヨン様の活躍ですね
ピヨンOPかグリーンウルスのと差し替えるべき
- 56 :名無しさん:2010/08/28(土) 04:02:13 ID:???
- ホントにピヨンはグリーンウルスの要やでぇ…
- 57 :名無しさん:2010/08/28(土) 04:07:25 ID:???
- 俺得ゾーマOP妄想投下
薄暗く湿った地下の廊下、靴が石畳を叩く音だけが反響している。
音の主、ムクガイヤは一つの牢の前で立ち止まる。
暗く、饐えた臭い漂う一室に一人の男が座していた。
ムクガイヤは男を見据える。
生気薄く、深い淀みを湛えた瞳。しかし暗闇の中では爛々と光るその瞳が、
男が未だ生きている事を証明していた。
ムク「貴殿がゾーマか。」
ゾーマ「…これはこれは。よもや宮廷魔術師殿が来て下さるとはな…。」
男は表情も変えぬまま慇懃に言葉を返す。
かつて惨劇を起こした禁断の魔術。
葬り去られたはずのソレを発見し、再現し、
昇華した血塗れの魔術師。
再び惨劇を起こしたこの魔術師は
トライドの命により処刑される運命にあった。
ムク「良い目をしている。
己の全てを魔に捧げた者の目だ。」
ゾーマ「処刑される身には、既にその先は無い。」
ムク「例え腐っていようとも、
平和な世では貴殿の研究は認められぬだろうよ。」
ムクガイヤの言葉にゾーマは沈黙する。
そこに後悔は無い。
己の望む行動の結果は全て受け入れる、
ある種の潔さがそこにあった。
暫しの沈黙。
天井から滴る水滴が石畳に撥ねる音が静かにこだまする。
ムク「戦争が始まる。」
ゾーマ「………。」
ムク「大陸全てを巻き込んだ大乱となるだろう。」
ゾーマ「何故、死に逝く男にそんな話をする。」
ムク「優れた人材が必要だ。
…戦争ならば、如何に人が死のうと責められはせんよ。」
ゾーマ「…成る程」
これが取引である事をゾーマは理解した。
ムクガイヤに従う者は懐刀であるサルスーテネを除けば
体力に難がある魔術師ばかりだ。
矢面に立つべき兵士が圧倒的に足らない。
ゾーマ「良いだろう。我が吸血魔導、存分に使え。」
ムク「…貴殿の協力、感謝する。」
二人は、静かに笑いあった。
- 58 :名無しさん:2010/08/28(土) 04:36:29 ID:???
- オマケ。1ターン目と2ターン目の間らへんネタ。
ゾーマ「時に宮廷魔術師殿。」
ムク「最早私は宮廷魔術師では無い。」
ゾーマ「失礼。では陛下、陛下は酒は嗜みますかな?」
ムク「人並みには飲むが?」
ゾーマ「では私の家へ来て下され。他の配下と共に。」
ムク「…?まぁ、構わんが。」
ゾーマ宅前
サル「ただいま到着致しました、陛下。」
ヨネア「いきなり呼びだしてなんなのさ。」
ニースルー「何かあったのですか?我が君。」
ムク「新たな部下に呼ばれたのでな?」
ヨネア「何よソレ、訳わかんない。」
ニースルー「まぁまぁヨネア、落ち着いて…」
サル「ともかく入ってみましょう。」
ムク「そうだな。」
木製のドアを開け、中へと入る。
中では、バーテンダースタイルのゾーマが佇んでいた。
ゾーマ「ようこそ、BAR〈Zoma〉へ…」
ムク「…これは?」
ゾーマ「折角の戦争という宴。
ならば戦勝祈願も兼ねて飲むのも一興かと…」
ムク「…ほう」
サル「明日には進攻を始めようと言うのに…」
しかめっつらをするサルスーテネを横切り、カウンターの前へヨネアはどっかりと腰を降ろした。
ヨネア「アタシはブラックベルベットで。あ、当然奢りでしょ?」
ゾーマ「それは勿論。我が家にある物であればなんでも構いませんよ。」
ニースルー「…じゃあ私は…最近暑いし、
フローズンダイキリで…」
ゾーマ「畏まりました。」
ヨネア「チョイスが地味に渋いわね…」
サル「お二方…」
ムク「まぁ良いではないか、サルスーテネ。」
サル「陛下がおっしゃるならば。…ギムレットを。」
ゾーマ「畏まりました。陛下は如何致しますか。」
ムク「そうだな。これから死に行く兵を偲び、
彼らの血を飲み干すとしよう。ブラッディマリーを頼む。」
ゾーマ「畏まりました。」
一夜限りであったはずのBAR〈Zoma〉。
幹部達からの要望で、たまに開かれ
後世に歌われる程に繁盛するとは、この時誰も予測し得なかった。
- 59 :名無しさん:2010/08/28(土) 04:51:17 ID:???
- とうとうゾーマにOPが付くかも、内容からするとクーデター前ですね。GJ
OP化を前提にして細かい所を言いますと、ムクの最初の目的は大陸ではなくルートガルトの王権のみの筈。
ラムソンやらゲルドあと魔王は予想外だし、大陸の混乱は此れを期に野望を持つものや対抗するものが立ち上がったから。
ルートガルトにしても「自らの王権を宣言したムクガイヤであったが・・・・ムクガイヤの服属勧告に諸都市は従わず内紛状態となり、事態の収拾に苦慮していた。」とあり、こんなに人気が無いのは計算外らしい。
勢力OP見直したら、ラムソンも各都市の動向を見て判断してるし、ゲルドも砦から兵がいなくなる事を見て行動を起こしてる。内紛がなければ動かなそうだな…
ムクガイヤ……「あの小わっぱに国内の豪族達を結集させるだけの力もあるまい。」ってお前だろーー。
サプライズ的な演出で飲み会のため、わざわざ装飾等するゾーマww
- 60 :名無しさん:2010/08/28(土) 09:46:02 ID:???
- 小物入れにリュッセル・オーダーOPで、ゾーマさんの出番が増えたな。
喪ナード「次は俺がモテモテEDの出番じゃね?」
- 61 :名無しさん:2010/08/28(土) 10:02:33 ID:???
- ムナード「ゼオンの奴はいつも怒っているが、あれはあれで一生懸命なんだ。
次はもう少し、手加減してやってくれい」
- 62 :名無しさん:2010/08/28(土) 14:28:22 ID:???
- ハウマン「マタナって、広島風にしたらジャーノじゃね?」
- 63 :名無しさん:2010/08/28(土) 15:10:55 ID:???
- >>59
魔王送還は半ば賭けって言ってたし
少なくとも魔王との戦いは想定していたんじゃないかな?
OPは少し修正したら実用可能レベだと思う
- 64 :名無しさん:2010/08/28(土) 15:27:44 ID:???
- >>59
謀叛が起きたのがゾーマ処刑の前日と列伝にあったので、
日にち的にはクーデターの翌日です。
ゾーマは地下に幽閉されていたのでクーデターが起きた事に気付いていない。
という妄想。
↓
ムクが処刑する為に来たと思っているので、
わざわざ宮廷魔術師が来たのかと皮肉っている…
としたつもりでした。
- 65 :名無しさん:2010/08/28(土) 17:32:15 ID:???
- しかし魔王召喚してトライドとぶつけあわせて
弱った所を送還って行き当たりばったり過ぎるな・・・
ムクさんアンタ適当すぎる・・・
- 66 :名無しさん:2010/08/28(土) 17:49:09 ID:???
- >>63
その通りですね。
>>64
クーデターに気が付かないのは想定できたので、どっちかなと思ったのですが、
ムクガイヤの余裕を持った話し方に何となくもうちょっと未来的な印象を受けて、先に目を付けに来たのかと思いました。執行人との誤解と皮肉は凄くいいなぁ。
「トライドの命により処刑される運命にあった」の何処かに「この日」を追加して状況説明の強化なんてどうでしょう?
>>65
ちょっとだよね・・・思惑はことごとく外してるしww
- 67 :名無しさん:2010/08/28(土) 18:43:49 ID:???
- きっと、トライドがlv50リチムク並みの強さで大博打でもしなきゃ倒せなかったんだよ
- 68 :名無しさん:2010/08/28(土) 19:14:20 ID:???
- unit toraido : goto
{
name = トライドV世
help = レオーム朝の王
image = Char731
face = Face139.png
power_name = レオーム朝ルートガルト王国
yabo = 100
kosen = 80
dead = 私は少し戦争をしすぎたようだ
join = 朕は国家なり
level = 40
hp = 1000
mp = 100
mprec = 5
attack = 80
defense = 80
magic = 80
magdef = 80
speed = 80
dext = 80
move = 140
skill = b_elfbow2,light5,sp_koryu,sp_efh
leader_skill =ls_hp, ls_hprec, ls_mp,ls_mprec, ls_attack, ls_defense, ls_magic, ls_magdef, ls_dext, ls_speed, ls_move, ls_t5
learn = 20, b_elfbow2
consti = poi*7, para*7, ill*7, conf*7, sil*7, stone*7, suck*7, magsuck*7, drain*7, death*7,light*7
heal_max = 300
attack_max = 200
defense_max = 200
magic_max = 200
magdef_max = 200
speed_max = 200
dext_max = 200
move_max = 200
hprec_max = 200
mprec_max = 200
friend = bowman, beast, paladin, hiero,mage,monk,knight,rogue,dk
}
skill sp_efh:sp_rang
{
name = エターナルフォースホーリーライト
msg = 我が魂の力を以って敵を葬らん。
help =相手は死ぬ。
}
- 69 :名無しさん:2010/08/28(土) 19:30:22 ID:???
- ひでぇw
- 70 :名無しさん:2010/08/28(土) 19:37:46 ID:???
- 何だそのキラーマシン
- 71 :名無しさん:2010/08/28(土) 20:26:51 ID:???
- 月のない闇夜に天を揺るがす轟音が鳴り響く。守衛たちは立ち竦み、つながれた馬は恐れのあまり
暴れ出す。音のした方へと人が集まり、見に行かぬ者たちの注意もその方向へと注がれる。
(今だ・・・!)
本命の爆弾の音は騒ぎの音に掻き消されるほど静かなものであった。潜入させていた部下に
対象の死を確認させると、男は現場からかなり距離のある地点から去った。その地点での仕事の
痕跡を消して・・・。翌朝、顔に一切の傷はないものの、それ以外は無残なことになった対象が見つかる。
ある日、爆弾使いの男は首領に呼び出される。同時に呼び出されたのは白髪の老暗殺者であった。
二人は面識があったわけではないが、互いの噂は聞いていた。首領から指令が下る。
「イオナの賢者を追え」
暗殺者として一流の男二人にひとつの指令が下されることは前例がなかった。一流なれば、ひとりで
ひとつの指令。ゆえにこれは彼らの腕を信用していないと取るのが当然のことであった。だが、
その当然を彼らはしない。「追え」という言葉の真意はなにか、それがひっかかるのであった。
イオナの賢者ことサーザイトはムクガイヤ旗下の名参謀にして能吏と音に聞こえる人物であった。
だが、つい先日あったイオナでの小さな反乱に加担してムクガイヤを裏切ったとの噂が巷では
流されている。現に、ブリガードの情報網で、反乱の指揮を執っているのはサーザイトである
のはわかっている。二人の刺客は現地へ向かった。
爆弾使いは行商人や旅人に変装して入念にサーザイトの身辺警護の配置や城の構え、地形、気象、
対象のスケジュールを調べつくし、綿密に仕事の計画を立てていく。
一方、老暗殺者は何日もの間なにもせずに近くの森にて瞑想し、仕事に適した夜が来るのを感知する
と、音もなく立ち上がった。
老暗殺者は早かった。此度の反乱は民衆や予備役を中心とした編成であり、警備は彼にとっては笊(ざる)
であった。誰一人に気取られることなく対象に接近し、近習の者たちを無音の元に狩る。
抜き去った刃が煌くのを見る間もなく、近習たちの喉に吸い込まれていく。1、2人、そして3人。
邪魔者を拝して、老いた刺客は同じく老いた魔術師に対峙した。
夜が明ける・・・。警備の者の緊張が緩む時でもあり、またこのときに聞く爆音は寝耳に水と言ってもよい。
少なからぬ高揚を隠し切れずに、今まさに点火しようとする爆弾使いの肩を誰かが叩く。
二人の刺客は目配せで情報を交換するとその場を後にした。痕跡は残さず、ただ、片方は名残を惜しんで。
その数日後、サーザイト率いる反乱軍は戦闘とも言えぬような一方的な負け戦をして、あっさりルートガルト国に
鎮圧される。当のサーザイトは何事もなかったかのように造反前のポストに戻り、当時その周囲は騒然とした。
事の真相を知る者は少ない。
- 72 :名無しさん:2010/08/28(土) 20:39:14 ID:???
- 相手は死ぬなんてネタで爆笑するとは俺疲れてるな
ルーゼル様が苦戦する訳だ
- 73 :名無しさん:2010/08/28(土) 21:03:31 ID:???
- ラクタイナがツンデレ美少女だったら
・ラクタイナ
join =えっへん。この大陸には「大いなる力」が存在するの。それさえあればどんな奴でも吹っ飛ばせるわ!
dead = あ、あんたたちに付き合う気はさらさら無いの!・・・さよならなんて言ってあげないんだから・・・。
オルジンと対峙→「あんたなんて、竜牙兵の角に頭ぶつけて死んじゃえばいいのよ!」
状態異常回復→「いい加減麻痺するのはやめなさいよね!なんでオールネクロキュアしなきゃいけないのよ」
オルジンと戦って撤退→「さよならなんて・・・言ってあげないんだから!」
オルジン「また妖しい術を・・・・」→「す、好きで死霊術を使ってるわけじゃないんだからね。あんたの前だけよ・・・もぅ・・ばか」
アルティマイトと一緒に登場→「全力で来なさいよ。叩き潰してあげるから!」
誕生日のオルジンの前に出現→もじもじしてなにかをぼそぼそと呟いた後に暴走してネクロマンシー連射
↑でオルジンに逃げられたのを追っかけ→「ちょっと待ちなさいよこの鈍感男!なんで・・・なんで気づかないのよぉ!」
人間雇用がほぼゼロなことを指摘された→「同族雇用が狭くても・・・寂しくなんてないんだから・・・」
エルフィスと仲良さそうなオルジンを見て→「なによアイツ・・・私というものがありながら・・・うぅぅ・・・!」
オルジンと対決!聖剣で攻撃してきた!→「へんたいへんたいへんたいへんたいバカだいへんたい!・・・もぅ・・・知らない・・・」
オルジン、リューネ騎士団分裂後に対峙→「ロクなことがないわね。アンタと一緒にいられるのは私くらいなんだから!」
- 74 :名無しさん:2010/08/28(土) 21:36:01 ID:???
- ひでぇw
- 75 :名無しさん:2010/08/28(土) 21:46:01 ID:???
- >>73
ただの痛い奴じゃねーか
すごくいいと思います
- 76 :名無しさん:2010/08/28(土) 22:00:27 ID:???
- ヤンデレ電波じゃないか・・
上のコピーして顔グラ差し替えて
作ろうと思います
ツンデレ美少女ラクタイナ
- 77 :名無しさん:2010/08/28(土) 22:06:09 ID:???
- ゾーマプレイが楽しくて堪らない。
ゾーマ独立後ED妄想
かつての惨劇を繰り返した魔術師によって支配される世界。
悪魔にも匹敵する力を持ったゾーマに逆らおうとする者は既におらず、
人々はこれから来るであろう絶望に恐怖していた。
しかし、人々の予想を裏切り血の惨劇が繰り返される事は無かった。
ゾーマ「既に我が魔術は完成せり。」
幾多の争いの中でゾーマの魔術は完成しており、
更なる実験を必要としていなかった。
良くも悪くもゾーマはストイックな魔術の研究者であり、
魔術の研究以外に興味を持っていなかったのだ。
彼は統一した大陸を凄まじい勢いで復興し、
政府を作って適当な人物に託した後に姿を消した。
一説によれば更なる魔の可能性を魔人に見出だし、
魔界に渡ったのでは無いかと言われている。
- 78 :名無しさん:2010/08/28(土) 22:15:37 ID:???
- 後の大魔王である。
- 79 :名無しさん:2010/08/28(土) 22:25:22 ID:???
- さすがゾーマ様は格が違った
- 80 :名無しさん:2010/08/28(土) 22:28:21 ID:???
- ゾーマさんは正史でも死亡じゃなくて失踪扱いだろうな。
そして大戦から70年後の大陸に魔の賢者として出現すると。
- 81 :名無しさん:2010/08/28(土) 22:42:20 ID:???
- ゾーマさんは賢者っていうより吸血鬼って感じがする
吸血コウモリを大量に召喚しつつ、広範囲吸血技を連射
殺した相手はグールとして復活、みたいな
- 82 :名無しさん:2010/08/29(日) 00:42:38 ID:???
- ゾーマ「さあ わが うでのなかで いきたえるがよい!」
- 83 :名無しさん:2010/08/29(日) 01:19:31 ID:???
- ツンラク「ふわぁぁあ・・・(ゾーマさんに抱かれるなんて・・・頭がフットーしそうだよおっっ)」
- 84 :名無しさん:2010/08/29(日) 03:41:33 ID:???
- やめるんだ!
ツンラクをビッチにするんじゃない!
百合なら許すがビッチ化は許さんぞ!
- 85 :名無しさん:2010/08/29(日) 04:12:00 ID:???
- と、t_elf3が申しております
- 86 :名無しさん:2010/08/29(日) 04:41:44 ID:???
- エルアート「ぐへへへ・・・わらわが清純な乙女を悉くビッチに変えてくれるわ!」
- 87 :名無しさん:2010/08/29(日) 04:57:25 ID:???
- ゾーマ「ならば私は貴様を乙女に変えてやろう…」
- 88 :名無しさん:2010/08/29(日) 08:40:01 ID:???
- エルアート「ふわぁぁあ・・・(ゾーマさんに抱かれるなんて・・・頭がフットーしそうだよおっっ)」
- 89 :名無しさん:2010/08/29(日) 09:10:37 ID:???
- ゾーマ「気持ち良すぎて私・・・お国が分からなくなっちゃう!」
- 90 :名無しさん:2010/08/29(日) 09:27:07 ID:???
- 吸った相手の属性を得るのか
眼鏡や猫耳にエルフ耳と選び放題だ 最強過ぎるな…
- 91 :名無しさん:2010/08/29(日) 10:28:09 ID:???
- >吸った相手の属性
すげぇゾーマさん。使い古されてる設定なのに、新しい。
- 92 :名無しさん:2010/08/29(日) 10:29:27 ID:???
- 間違って喪男の属性を吸ったら・・・
- 93 :名無しさん:2010/08/29(日) 11:31:55 ID:???
- 耐性として「喪男に無敵」を持ってそう
- 94 :名無しさん:2010/08/29(日) 12:20:32 ID:???
- むしろ倒した相手の属性に対するキラー能力を得るとか。
ボクっ娘倒したら別のボクっ娘に強くなったり。
- 95 :名無しさん:2010/08/29(日) 13:03:26 ID:???
- あぁそうか、つまり>>86-89はエルアートをドレインしつつつエルアートにドレインされたのか
- 96 :名無しさん:2010/08/29(日) 13:09:45 ID:???
- 相討ちだな
- 97 :名無しさん:2010/08/29(日) 13:18:06 ID:???
- そして世界は平和になった
- 98 :名無しさん:2010/08/29(日) 14:41:51 ID:???
- 入れ替わってる可能性もある
そしてヨネアとニースルーが毒牙に
- 99 :名無しさん:2010/08/29(日) 16:21:27 ID:???
- へんたいへんたいばかへんたい、が聞けるとな
- 100 :名無しさん:2010/08/29(日) 17:12:54 ID:???
- >>98
無口気味なエルアートと好色なゾーマとかになるわけですね
- 101 :名無しさん:2010/08/29(日) 18:01:07 ID:???
- ゾーマ(この国はかわいいおなごだらけじゃのう・・・入れ替わった甲斐があったというもの・・・)
ゾーマ「これこれ、そこの魔女っ娘。わらわのハイパー兵器でそちを一人前の女にしてやろうぞ」
ヨネア「男根が大きいだけの愚か者と戯れる気はない。ここらで退席させて貰おう」
ゾーマ「?!」
- 102 :名無しさん:2010/08/29(日) 18:41:52 ID:sa5sxdqk
- ヨネアレベル高いな・・
- 103 :名無しさん:2010/08/29(日) 18:49:02 ID:???
- つまり入れ替わる前のゾーマさんなら
相手してくれる可能性もあるのか?
- 104 :名無しさん:2010/08/29(日) 18:57:23 ID:???
- きっとヨネアは中身が鬼畜だって察知したんだよ
本当のゾーマ様ならそんなこと言わないとわかっているに違いない
- 105 :名無しさん:2010/08/29(日) 19:11:42 ID:???
- とっくにラクタイナと入れ替わってるだけだろ。ラクタイナが変なことになってたじゃないか。
- 106 :名無しさん:2010/08/29(日) 19:22:17 ID:???
- その流れを踏まえての>>101だったのか・・
これが天才か・・
- 107 :名無しさん:2010/08/29(日) 19:29:44 ID:???
- OP、ED投下しといて何だが
ゾーマ株が凄い上がってる…
いや、自分がオサーンスキーな人間だから嬉しいんだが。
場末のバーテンダーからイケメンオサーンに…
所で俺が書く文章って毎回msg部分が多いんだが、減らした方がいいのかね?
- 108 :名無しさん:2010/08/29(日) 19:54:24 ID:???
- 小物入れ1に力作イベント入ってた。
ちょっとセレンに渡してくるノシ
- 109 :名無しさん:2010/08/29(日) 19:59:30 ID:???
- 前スレのセレン×ルオンナルは投稿しないのかなぁ。
質高かったが・・・
- 110 :名無しさん:2010/08/29(日) 20:03:09 ID:???
- イケメンというか、紳士的にツンデレエルフ耳ゾーマとかHENTAIになり掛けてるがな・・・
- 111 :名無しさん:2010/08/29(日) 20:34:29 ID:???
- 属性を吸収し過ぎて混沌になって自滅か、それもまた王道。
- 112 :名無しさん:2010/08/29(日) 21:20:20 ID:???
- >>108
オイ、セレンが独立してスヴェステンを執拗に狙って来たじゃないか。
どうしてくれる…
- 113 :名無しさん:2010/08/29(日) 22:27:39 ID:???
- アルティナ様の靴下を投げつけるんだ!
- 114 :名無しさん:2010/08/29(日) 22:41:53 ID:5BnvpmSU
- >>109
お褒めに預かり光栄だがあれはOP用として作ったものじゃないので…
単に俺得…もといt_elf3得なSSだと思ってもらえるとありがたい
それにあれは我ながらOPとしちゃ長すぎると思うしね・・・
そもそもOPってどうやって作ればいいかわからんw
>>113
おい、余計凶暴化してしまったぞ。どうしてくれる
- 115 :名無しさん:2010/08/29(日) 22:53:23 ID:???
- でもほんとよかったからなんらかの形で採用してほしいな。
そのままにしとくのはもったいない・・・
- 116 :名無しさん:2010/08/29(日) 23:02:14 ID:???
- opの作り方は知りたいな・・・
wikiとか見たりしたけどよくわからんかった
デバックモードにしても何が変わったのかわからんし
- 117 :名無しさん:2010/08/29(日) 23:05:14 ID:???
- >>116
最初は既存のOPをいじったりして感覚をつかむのがよろし。
俺も基本は使いまわして作ってる。
- 118 :109:2010/08/30(月) 00:07:47 ID:???
- 長いのはセレンはVTの主人公クラスだから問題ない。
スクリプトの疑問は可能な限り答える。夜しかいないけど。
unit ○○
{
name =
help =
face =
}
とかがいっぱいあるのはとりあえず無視していい。OPの中で顔絵やその肩書きを変えたい時のためのイベントだけのユニットだ。
「event op_○○」部分からがメイン○○はスクリプト内のキャラ名を使うのがならわし。
セレンは「t_dk1」ルオンナルは「t_dk2」
以下に例をあげる。
event op_t_dk1
{
select(seldat, 過去を回想しますか?)
if (seldat == 0) {
return()
}
scroll(t_dk1)
wait()
hideSpotMark()
playBGM(*****) ←******に演奏したい曲をbgmフォルダから選択する。MIDIなら拡張子不要
volume(70) ←音量を適当にね。100が最大音量
resetWorldMusic()
event(op_t_dk1_2) ←「op_t_dk1_2」という名前のイベント実行
}
event op_t_dk1_2
{
bcg = ******.jpg ←背景。とりあえずimageフォルダからすきなの探せ。
wait(10) ←時間経過25フレームで1秒だからこの場合0.4秒
msg(ある日の事) ←「ある日の事」と表示される
talk(t_dk1,ねえルオンナル) ←セレンの顔絵つきでメッセージ表示
talk(t_dk2,なあにセレン) ←ルオンナルの顔絵つきでメセージ表示
} ←カッコ閉じは忘れるな!
「op_t_dk1」というイベントをまず実行すればいい訳だが「world(1).dat」というファイルを開けて次のスクリプトを似たようなのがいっぱい書いてあるところに入れるのじゃ。
else if (isPlayer(t_dk1) && yet(op_t_dk1)) {
event(op_t_dk1)
}
- 119 :109:2010/08/30(月) 00:27:08 ID:???
- talk(○○,ねえルオンナル)
とすると○○のユニットの顔絵を表示してメセージが出るので、
talk(t_dk1,ねえルオンナル)
で、セレンの顔絵でメッセージが出る事になるのです。
冒頭にいっぱいユニットを定義しているOPがあるのは何故かというと
顔絵と同時に上部に「リューネ騎士団の竜騎士 セレン」とか表示されるので、過去にそぐわない場合があるわけです。
unit evt_t_dk1
{
name = ハイパーセレン
help = 変態騎士
face = Face132.png
}
と定義して
talk(evt_t_dk1,ねえルオンナル)
とするとセレンの顔絵と「変態騎士 ハイパーセレン」って表示されるわけ。
改造スレに行けとか言わないで〜。許して〜。
- 120 :名無しさん:2010/08/30(月) 04:56:09 ID:???
- 糞スレだったハズのスレがどうしてここまでの名スレになれたんだ
- 121 :名無しさん:2010/08/30(月) 07:32:40 ID:???
- addUnit(t_dk1,t_dk2)
とか使ってs1とかでも途中で加入するイベント組みたいなー
実際にどう組んでいいかわからんが(チラッ
- 122 :116:2010/08/30(月) 09:24:52 ID:???
- >>118-119
ありがとう!色々やってみる
でも俺は>>114さんじゃないからセレンルオンナルは期待しないで・・・
- 123 :名無しさん:2010/08/30(月) 09:34:07 ID:???
- 途中加入はイオナが先決でしょ
- 124 :名無しさん:2010/08/30(月) 10:26:13 ID:???
- ルグ「最近は投下も真面目だから俺達の出番無いな。」
ドラ「そうねぇ…
…所で、下僕が何で対等な感じで話し掛けてるのかしら?」(ブスッ)
ルグ「ま、待て…!尻穴に火炎斬は…!アッー!」
接点無くてもこのカップリングが好きな俺。
キモい?空気読め?知るかー!
- 125 :名無しさん:2010/08/30(月) 11:20:58 ID:???
- ドラスティーナ様にはダブルニープレス→サイコクラッシャーとか使ってもらいたい
ヴァーレンに闘技大会とかあったら、ほぼこれ一択で準決勝まで進んだりしそうだ
- 126 :名無しさん:2010/08/30(月) 11:25:45 ID:???
- >>124
無理に出さなくていいぞ、氏ね
- 127 :名無しさん:2010/08/30(月) 11:27:32 ID:???
- ドラスティーナは、あの豊満なオッパイを活用した新技を導入するべき
オッパイブレードとか、オッパイの波動とか
- 128 :名無しさん:2010/08/30(月) 12:48:51 ID:???
- 『おっぱいに激弱』とか『おっぱいに超強』とか全人材に設定される訳か……
- 129 :名無しさん:2010/08/30(月) 13:58:22 ID:???
- ヴァーレン版サキュ〇スクエ〇トですね。
- 130 :名無しさん:2010/08/30(月) 14:09:58 ID:???
- チューニッヒ「うおお、ダイナマイトピストン!」
- 131 :名無しさん:2010/08/30(月) 14:19:53 ID:???
- これはひどい・・・
ほんとにひどい・・・
- 132 :名無しさん:2010/08/30(月) 14:44:42 ID:???
- イーサリー「バインド!ダブルピストンッ!!」
- 133 :名無しさん:2010/08/30(月) 14:50:04 ID:???
- ムナードは大陸の覇者となった。
ムナード「ククク、ついにやったぞ。これで、俺が大陸の支配者、そして魔王だ!」
支配者となったムナードは意外にも種族、出自の差別のない善政を敷き、大陸に平和が戻った。
ムナード「どれ、今日はお忍びで街にでも繰り出してみるか。なんと名前も素顔も隠さないで
そのまま出るんだ斬新だろ?」
ショハード「さすが兄貴、天才! レベル高いな」
二人が街を歩いていると、程なく声がした。
通行人A「あ、あんた、まさか!?」
ムナード「ふふふ、バレてしまっては仕方がない」
ショハード「そう! この方こそ大陸の覇者、ムナードさまd」
通行人A「え? なに? ヤヌークさんじゃないの? ごめんさよならー」
ムナ&ショハ「・・・・・・・」
通行人B「あ、あんた、ひょっとして!?」
ムナード「ふ、ふふふ・・・、バレてしまっては仕方がない」
ショハード「そ、そう! この方こそ大陸の覇者、ムナードさまd」
通行人B「えー、ルグナナムさんじゃないのー? 寄らないでくれるー」
ムナードは大陸を制覇した。だが、人々の名に彼の名が刻まれるのは、もっと先な・・・はず。
- 134 :名無しさん:2010/08/30(月) 15:30:59 ID:???
- マタナとハウマンの見分けがつかないぜ
- 135 :名無しさん:2010/08/30(月) 17:28:50 ID:???
- どちらかといえばドラスティーナはルーゼルとくっつくかなと思ってるんだけど
どうなんだろ?
- 136 :名無しさん:2010/08/30(月) 17:37:45 ID:???
- おい、それはネタにマジレスというやつだ。
- 137 :名無しさん:2010/08/30(月) 18:03:03 ID:???
- ゾーマはバーテンとかなんの脈絡も無いだろ
とか言っちゃうのと同じだね。
もともと妄想系ネタスレだから、細けぇこたぁ(ry
- 138 :名無しさん:2010/08/30(月) 18:06:19 ID:???
- 巨乳派と貧乳派が対立し大戦が起こる。しかし一部が中乳派と名乗り離脱し静観、三国鼎立となる
その後中乳派の頭領が変り美乳派と名乗り侵攻を開始、講和を行おうとする巨乳派から超乳派と名乗る
派閥が徹底抗戦を主張し泥沼の戦争へ。これに嫌気のさした連中や尻派、半脱ぎ派などが集まり
超常変人同盟を結成し〜とかいう妄想をしてたな
- 139 :名無しさん:2010/08/30(月) 18:25:04 ID:???
- >>138
つまりドラスティーナ国家VSセレン国家で戦うも
ドラ派からニースルーらが独立、セレン派からエルティアらが加わり中立に
しかしニスル派からウェントルらが独立、ドラ派からも好戦的なドラVS穏便なクレアが対立
争いに嫌気がさしたルーネン派がドワーフの元に集う801連合を提唱するも却下され
最終的にアルジュナの元で万能同盟が発足し大陸を治める
ということでよろしいか?
- 140 :名無しさん:2010/08/30(月) 18:34:08 ID:???
- >>138-139
素晴らしい。素晴らしい。
- 141 :名無しさん:2010/08/30(月) 19:12:28 ID:???
- スピンオフ作品集
ニーナナス&ルーネン「とある水軍の禁書目録」
オーティ「火竜剣を持つ神の手」
ツンラク(♀)「恋するネクロマンサーは切なくて、オルジンを想うとすぐネクロマンシーしちゃうの」
一般ブラックナイト「ブラック騎士団に勤めてるんだが、俺はもう限界かもしれない」
- 142 :名無しさん:2010/08/30(月) 19:30:55 ID:???
- ウォーラック「魔法少女・マジカル☆うぉーらっく」
- 143 :109:2010/08/30(月) 20:41:20 ID:???
- >>122
そうだったのですか。勘違いしてしまいました、恥ずかしい・・・。
でも、OPはもともと期待できない感じと思っていたので大丈夫です。
>>121
addUnit(t_dk1, t_dk2)とはセレンをルオンナルの陪臣にするという事ですね。ほぼ分かっているのでは?
「event_rt1.dat」の中にはS1〜S6のイベントのトリガーが記載されています。
イベント関数「event we1_sub1」の中にS1のイベントがたくさん入っていますので、例えば次のような関数を入れるといいでしょう。
if (getTurn() == 10 && inPower(p2,t_dk2) && isPlayer(t_dk1) == 0 && yet(t_dk1_join)) {
event(t_dk1_join)
addUnit(t_dk1, t_dk2)
}
意味としては、「10ターン目」かつ「リューネ騎士団にルオンナルが所属」かつ「プレイヤーがセレンじゃない」かつ「イベント関数『event t_dk1_join』がまだ実行されていない」ならば、
『event t_dk1_join』を実行
セレンをルオンナルの陪臣にする
です。『event t_dk1_join』は>>118-119の要領で別に作っておきます
こういったイベントで重要なのが色々な状態があるということです。
例えばプレイヤーがセレンだったり、リューネと関係ない勢力や人材でプレイしていてセレンを家臣にしていたり、セレンが放浪中だったり、セレン自身が陪臣を持っていたり、セレンが死んでいる場合もあります。
そんな場合にこのイベントが発動すると、不本意だったり理不尽だったりする事が起こります。
ですからセレンのユニット構造体に
enable@sc1 = 11
を追加しておきます。
「enable =」は出現ターンをコントロールする関数で11ターン目に登場します(つまり未登場でイベントを起こす)。「@sc1」はS1のみに適用する事を意味しています。
これでセレンに係る不測事態を丸ごと回避するのです。
セレンをプレイする事は防げませんので、イベントの条件に「プレイヤーがセレンじゃない」を入れています。
同様に10ターン目にルオンナルが放浪していたり、登場していなかったり、死んでいたりするとこのイベントは起こりません。特に問題なのはリューネに居ても誰かの陪臣だと『event t_dk1_join』だけ発生してセレンが追加されません。
こういった条件を自分好みに調整します。シナリオ作成講座の条件式を見ると色々な条件の夢が膨らみます。
こういったルオンナルの状態パターンはそのままテストケースでもあります。問題パターンを見つけてあげて下さい。
- 144 :名無しさん:2010/08/30(月) 20:42:58 ID:???
- >>138
鬼畜エルフが暗躍するシナリオですね
わかります
- 145 :名無しさん:2010/08/30(月) 20:48:10 ID:???
- >>142
ワットサルト「大地の治療が必要でふ!」
- 146 :名無しさん:2010/08/30(月) 21:13:37 ID:???
- >>139
具体的なキャラは考えてないが、そういうの見たいなw
- 147 :名無しさん:2010/08/30(月) 21:36:38 ID:???
- >>142
前番組に「美少女戦隊ガルガンダー」
- 148 :名無しさん:2010/08/30(月) 23:49:45 ID:???
- ピヨン&オワン「アイスマンごであそぼう」
- 149 :名無しさん:2010/08/31(火) 02:18:43 ID:???
- 死にたい人にお薦めの危険な死都ルートガルト
* 暗黒騎士団上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたらナイアーラトテップ20体に襲われた
* 城門から徒歩1分の路上で魔王が頭から血を流して倒れていた
* 誰かに呼ばれた気がしたので宮殿に入ってみるとニースルーが漂ってた
* 3区に駐留していたオステア軍が死霊に襲撃され、ノーアも「ラファエルも」全員戦死した
* リチムクから操作キャラまで10ドットの至近距離間でブリザードを撃たれた
* ディスペルを使えば安全だろうと思ったら、味方のモンクが全員死霊復活していた
* 前衛の1/3がオーメンスラッシュ経験者。しかも闇耐性がダメージを軽減するという都市伝説から「聖戦士ほど危ない」
* 「そんな危険なわけがない」といって挙兵した隠密集団が3ターン後に滅亡していた
* 「アルティマイトがいれば問題ない」と自信満々で出て行った死霊術師が1分後に負け惜しみを言いながら退却した
* 最近流行っている犯罪は「神剣詐欺」神剣を使えるから大丈夫とアルナス土侯を騙すから
* リチムクから半径200ドットは戦死する確率が150%。死霊復活してまた戦死する確率が50%の意味
* ルートガルトの死都化による死亡者は推定1000人、うち約10人が主要人材。
- 150 :名無しさん:2010/08/31(火) 04:00:48 ID:???
- ルグナナム「ドラスティーナさんとの合体技、赤破ラブラブ火竜斬があればどんな敵だって…!」
- 151 :名無しさん:2010/08/31(火) 07:20:20 ID:???
- 死霊術士は負け惜しみにしか聞こえんよな。
- 152 :名無しさん:2010/08/31(火) 07:45:59 ID:???
- ヒューマック「ついに完成したぞ!」
ヒオット「我らがなんとか勢力を維持したお陰で資金と資料が集まったようだ」
シェンテ「これさえあれば、リチムクに捲土重来できる・・・」
ロイタスブリガードが資金20000を投じてメカボンビーRBを完成させました!
シャイトック「さっそくてーすとっ!」
メカボンビー「ブヒヒヒヒッ、グガガガガガグゴゴゴ!」
リチムク「GUOOOOOO!!」
戦闘の結果、メカボンビーは善戦したが、後方支援の差で負けてしまった。
ヤヌーク「かっかっかー、メカボンビーはユニーク一般だから一度やられたら
それまでなのかー(勝手に解説しました。」
ヒューマック「やっぱり撤収!」
ロイタスブリガードが滅亡しました。
- 153 :名無しさん:2010/08/31(火) 13:19:45 ID:???
- ラクタイナはミステリかホラーじゃ確実に死ぬタイプだな。
「フン、こんな馬鹿共と居られるか!」
- 154 :名無しさん:2010/08/31(火) 13:33:14 ID:???
- 気取って退却するけど
帰宅後は大荒れする姿が目に浮かぶ
- 155 :名無しさん:2010/08/31(火) 14:22:34 ID:???
- ツンラク「ばかばかばか!あんた達のせいで負けちゃったじゃない!
もう、解呪耐性なんて付加してあげないんだから!!」
- 156 :名無しさん:2010/08/31(火) 15:29:45 ID:???
- 上の方にあったヒューマックのレノ化を見てひろしは合わんだろと思った俺CV厨
- 157 :名無しさん:2010/08/31(火) 16:29:06 ID:???
- >>150
ルグ「やった、やりましたよ。私達の愛の連携斬で!(チラ」
ファイヤージャイアント「ウッホウッホ」
- 158 :名無しさん:2010/08/31(火) 18:02:18 ID:???
- むしろ、白髪二人はファイアージャイアントの方がお似合いw
- 159 :名無しさん:2010/08/31(火) 20:38:20 ID:???
- 個人的にひろしはリジャースドで、ヒューマックはヤザン
- 160 :名無しさん:2010/08/31(火) 21:06:16 ID:???
- 喪ナード党
当主:喪ナード
部下:ルグ喪喪ム 喪ーゼン
悪魔・人間・リザードが揃ったバランス陣営だよ!
- 161 :名無しさん:2010/08/31(火) 21:08:47 ID:???
- おかしい、歪だ。
- 162 :名無しさん:2010/08/31(火) 21:14:34 ID:???
- ルグムムム「むむむ」
スーフェン「なにがむむむだ!」
- 163 :名無しさん:2010/08/31(火) 21:47:54 ID:???
- セレン「アルナス砂漠に行かなければ!!」
- 164 :名無しさん:2010/08/31(火) 21:55:44 ID:???
- >>163
アルナス砂漠でなにかあったっけ?
- 165 :名無しさん:2010/08/31(火) 22:41:13 ID:???
- 前スレの>>1000だと推測
- 166 :名無しさん:2010/08/31(火) 22:46:33 ID:???
- 違う。アルティナ様が暑くて脱ぎたい、もうどうにかなってしまいそう・・・とか言っているから
- 167 :名無しさん:2010/08/31(火) 23:09:07 ID:???
- 影から部下達に命じてブレスを吐かせ、
温度を上げるんだな。
- 168 :名無しさん:2010/08/31(火) 23:16:49 ID:???
- 自分のことじゃないけど鎧に砂が入って大変〜とか言っていたから、ばっさばっさ羽ばたかせないとな
- 169 :名無しさん:2010/08/31(火) 23:31:19 ID:???
- どーでもいいけどセレンてなんか猫っぽいよね
ルオンナルはそんなセレンの面倒見る中型犬ってイメージ
>>168
そのまえに青竜剣でスヴェのことぶっ飛ばすんじゃないかな
- 170 :名無しさん:2010/08/31(火) 23:42:49 ID:???
- ヒューマックの大鞭って何に使ってるんだろう。
実は元拷問執行者だった・・・・とか。
- 171 :名無しさん:2010/08/31(火) 23:58:42 ID:???
- てか東方ネタでスマンが、たまにセレンがチルノ、ルオンナルが大ちゃんに見えるwww
- 172 :名無しさん:2010/09/01(水) 00:07:46 ID:???
- モルダーあなた疲れてるのよ
- 173 :名無しさん:2010/09/01(水) 00:54:04 ID:???
- ちょっと無理があるぜブラザー・・・常識的に考えて
- 174 :名無しさん:2010/09/01(水) 06:19:36 ID:???
- チルクと誤読した事ならあるな。
能力的にはアイスマンが近いか。
- 175 :名無しさん:2010/09/01(水) 08:57:38 ID:???
- 下っ端時代のヒューマックは先代ロイブリ首領からレオーム家の"戦略調査"
の指令を受けていた。ヒューマックは難なく王都の本城に潜入に成功する。
行商人「これがあの古天明平蜘蛛にございます。金1000になります」
トライド「なに、これがあのかっこいい必殺技を使用可能になる釜か。よし、買う!」
ヒュー「トライド王は異文化に疎いようだ」
ドルス「ふぉっふぉ、王手ですぞ」
トライド「甘いな、こちらは王手詰めだ!」(ダンッ!)チェス盤が砕け散る
ヒュー「トライドはかなり指揮より個人戦闘向けのようだ」
トライド「うにゅーがたべたいぃいーーうにゅーがたべたいいーーー」
ゴート「父上、そんな駄々をこねられましても」
ヒュー「・・・・・・」
トライド「して、イオナの河岸工事の件は? うむ、”領土発展”は順調のようだな」
ヒュー「”領土発展”か! よし、指令達成だ!」
- 176 :名無しさん:2010/09/01(水) 10:31:56 ID:???
- 太閤Ⅴ懐かしいな
- 177 :名無しさん:2010/09/01(水) 11:09:48 ID:???
- ぎゅいがちゃぎゅいがちゃ
- 178 :名無しさん:2010/09/01(水) 12:06:24 ID:???
- >>175
ムクガイヤ「暗君・・・」
- 179 :名無しさん:2010/09/01(水) 13:20:27 ID:???
- レオナール「あんまん・・・」
- 180 :名無しさん:2010/09/01(水) 14:40:38 ID:???
- キュレンソー「アイスマン・・・」
- 181 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:43:41 ID:???
- /ー ̄-‐ ̄― '''' }
{ |
,、‐'´ ̄ ヽ. | .| んで、どうすればいいんだ? ナシュカ。
,、-'´ ヽ | _,,,,,, ---'''''"| わかりやすく頼むぜ。俺はブレッドほど勘が良くねえ。
,、‐'´ i |  ̄ ̄ _,, ト、
, 、‐'´ . | ,-‐''丶-、、、、、、 -‐'''"~ `ヽ.
,、‐'´ |{" ,、、-‐‐`'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ
''´ | `T";!'┬-、,,,,,,,,,,,、、-,‐''"i~ ヽ. / |
/ |ノ / ヽ' / ノi.| ヽ / |
/ ノ |二コ=、,, /´ /ソノノ } / |
|/ | ’ 丶 ` ` ノ イ ̄ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄  ̄ ̄|
,、‐' | `"゛ヽ-'、、、r ' ノ/ / / |
,、‐'" |ヽ ,,, ,ノ`´/1丶、r '´ / |
,、-'"~i |r‐「 ̄フイ/ // | `ヽ、 / |
,、‐'"~ /i . |〃| /「 」 ̄ ̄ ノ | ~゛`丶 / |
'"~ / |\ | /ヽ/ | / | ヽ / |
/ | ヽ | / / `フ~ーー、― ヽノ |
/ | |/ /. / \ ノ |
/ | ( / / |
シャンタル水軍頭領 ババラッカス
- 182 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:44:12 ID:???
- / , iii ゙!,ヽ, ,ヽ, ゝ、.. ;;;, ゙ヽ,
i゙ , ,! , ili l i., l;, i, l;;;;,`ミ゙ヾ';;;, ゙i i
!i゙ ;' ,i ,! ,/!,i,iハト, i, !! |i', ゙i; i;;;';';,,_ミ:: ;;, リ
lv',ィ' ,;;;i 〃;/ リ.リl| !l゙:,ト,゙:、li;'、 i:.゙i;..;;;;;;;,ヾ ;;:〈 北は・・・・・危険過ぎます。
,ィ,ィ/ ,,;;:;;イ,/シノン' ノ ゙l! ゙'いミ`ミゝミゝ、゙';;;;;;;;;;;;;'v;;;i かといって再び東を攻めるのも得策ではない。
'" / ,;;-''シr--=、∠,,__゙、 ゙ゝ,;≧-─ミーi;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
i゙i゙ ;;ヘ | ーt‐:ァミ:`、` ' '<"t::ラー- |;;;ハ;;;;;;;;;;i゙ エルフたちにとっては、私たちもラクタイナも同じ侵略者でしょう。
゙;゙、 ( ハ,! `""´' ゙: `' ` ´ ノ;リ ,i;;;;;;ノ 彼らは私たちを憎んでいるはずです。
゙:,゙:、.ヽ,ミト: , :. ケノ./;;ャ'′ 竜騎士とアルティマイト、二つを同時に相手にすることになる。
`:、`ー; ,'. :::, '゙フー';;l゙
ノ,;;;;゙ト `ー-‐'゙ /};;;;;;;l、
,ィ'ス、;;;|`、 -‐ - ─- /,.};;;;;;;;;;「
_」 ゝ、;;;l ;゙:、 ''''''' ,ィ゙ 'ク;;;:;:;;;;」
_// `:'、 ゙; ゙' 、 ,ィ'゙ ;'ク:::::::::::;`;、_
'"/ l r‐`i゙:, `ー---‐''゙ 「..:::::::::;ィ^!;;;;;;;;;;;;
゙! |:::::P"⌒`ヽr〜''⌒`く! ::::::::i゚_ノ,;;;;;;;;;;;;
| ,l:::::::| / バ ,l :::::;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;
゙: /:::::::::゙i ヽノ l ::;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
海賊神官 ナシュカ
- 183 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:44:44 ID:???
- _,,-‐- 、
r''" \__
| ゙ヽ
| |
| |
_/`ー--──‐'''""''''─‐|_
_,,,--─''''" / | "'''ー-,,_
_,,-‐'''" \ | "''-,,,_
\ `ー-,,,_,,,,,.---───┘ "'''-,,_
\ __,,,-‐'''" なら西か・・・・・・。
゙'''-,,,_ _,,,-‐'''"
"'''-,,_ _,,,,-‐'''" ゙、 フン・・・・・・いいだろう。
|/"'i''ー- ,,,__,,,,.--─'i'''" _,--、 ゙、
〈 / _,ノ //ヽ| ゙ヽ
| / | / /i⌒)l | ゙、
| ヽ | | | (. / ゙i
/ / | 、_,ノ / |
/l 〉ー‐-- 、 / /、_,,/ | ‖
. | |li /〉 " ` / / / | |
| i!ゝ、 ./ |_,、人、_,._ _,,ノ / / l |\
゙i `ー''"  ̄ ̄ / / |`、l\ | \
゙、 // / | / / \
゙ヽ、ゝ /_ / 〃/ノ/ ゙ヽ
`、=- _,ノ "i'-,,_ ノ '"/l ゙、
`ー‐-,,_ _,.,.,.,--─'''" ゙i | /\ / | ゙、
 ̄ ゙、. |o./l 〉,. O / | ゙i
゙、 |/ | / ゙、 / |
- 184 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:45:00 ID:???
- , . .:.:.:.::::::.:.``ヽ
, '´.:.:.::::::::::::::::::::::::.:.:.ヽ
!.:.:::::::::。:::::, -──‐く
`ハ、__,.ィィ;:,ィノハト、:V.:.::;,
〈 ィィソィイイ‐' ,r乍`i;:;;;!
从ハ;;! `ー' f'ー'` リイ
゙,;;,ぃ , ! ,シ′ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
゙,;;;;}.、 __''_ / _ノ ・・・・・・・・・・・。
/( ヽ ー /  ̄\_______/
_,.. イ::::'、'__ `ー‐く::ト、
, . ..:.:.:.:.:::::::::::::',:::::::.ヽヽ``ヽく|;;;;;`''ー- 、、_
/;:;:;;;;;;;;;:;:;:;:::::::::::::::.',::::/;;;`, i リ,!;;;;;;::::::::::::::::::.:.ヽ
/,;;;;;;;;;:;:;:;:;:::::::::::::::::::::V;;;;;;;;;`ー一';:;:;::::::::::::::::::::::::::::.',
,',;;;;;;;:;:;:;:;::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:;:;:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
,!;;;;;;;:;:;:;::::::::::::::::::::::::::::::::;;;:;:;:::::::::::::::::::::::::::「7::::::::::::::;;:::「',
,!;;;;;;;;;:;:;::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::(Q::::::::::::::;;;;:|ハ
|;;;;;;:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::: ノ1:::::::::::::;;;;;;;ヽ」
|;;;;;:;::::::::::::::::;;;:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:: 川::::::::::::;;;;;;;;;:::::.ヽ
|;;;:;::::::::::::::::::;;;;:;:;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::.ヽ.
|;:;:;;;::::::::::::::::;;;;;;;;:;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;::ヽ
|;;;;;;;;;:;:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, -─- 、:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
__|;;;;;;;;;;;;:;:;::::::::::::::::::::::::::::厂 ̄` Y"´r─ `ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!______
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:::::::::::::::L_ し'´-‐tュ、 ノ;;;;;;;;:;:;:;:;:;::::::::::::::::::/
.:.:.:.:.:.:ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;ノ ノノ`ー─一'  ̄ ヾ;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
- 185 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:45:19 ID:???
- ,r:::::::ァ::::::ー、
く:::::::::::::::::::::/
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
_ ,,..〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-::::`:ー:-:、_
<_:::::::::::::::::::::::::;, -::::':::"::_:フ なんだ?
冫ー ‐7´ ̄ i::::ヘ::::::`、
イ:::::::i ー |:::ノ:::::::::',
|::::::::| __ j::::::::::::::::i
ヾ::::j ´,,、_ ` /:::::::::::::::/
ゝ::::::':::::::::`:´:::::::::::;シ
_,ゝ-::、::_::::::ノ K"´
-..─..''::":: ̄:::/:::::ト、 r:::┐/::ー、_
:::`ヽ:::::::::::::::::/:::::::::i ヽ/ヽ:::ト、 ::::::::、ー、_
:::::::::::';:::::::::::::::>::::::l i::::i ヽ::::::::ヽ:::\
_,;r''" ゙i
,r'' 〈;;K〕 _,,;::ニ-ー-----=ニ::,,_ ,ノ
{ ,,:ニf'l" ;; :, ,, `l;,
゙:、,,,___,,;r''i" i l | li li li; li;;,, ゙ii;
_;f ゙ツ,川; l l l llli;i, 'lii;llliilllllliii;;;;;;;;,,,,liiiii}
ら'"~ _,,ツ 川トミヾミミト,llllliii;;,''llliiillllllllllllllllllliiillll} 仇討ちを望まれるやもしれぬ、と思っていました。
{i" 〃ア~;;;ニ._゙ヾ__三ニ=-゙ミミ゙;iillllllllllllllllllllllllllllli}
゙i,{ ,{{ ゙i "モji:、 ;'" -''モj-=;, ji;lllll''""゙;;llllllllllツ
゙ヾミ、゙l;  ̄ l:: ::..'  ̄ ̄ ,ノツツ i'" ,ノlllllllツ
゙リ':l; l: :::::;,_ ,;ツ' i ノ;illllli;'
'l ゙:,__:-'' _,il-''";llllli;'
'l; ー─-- ,,r''ノ ゙ミ;illlllli;;ミ;、
''i;, ゙""" ,,;r'' ,/ ツ'llliiツ l
_,;:-''"~''i:, _,::r'".:::: '_,;ニ-''''~~ :l
_,,,,,,;;;:-ァ"ヽ /~'===テ"ー、r''''"" _,:-ーi :|゙'-::,,_
,-ス" ,/,i' ゙i / ,イ;" ィ;i⌒l r"_r=i-l jL_ ゙'''ー-
,/",i' ,;i'j ,} ,;f ノ ,i' ノ ‖ レ-'''"" ゙''ー-
,/' ;l ,l,j r'"l, '' ,:トツ ‖ ,;:r''
. /' Lニ--ー l,l "゙l;, `''ー----─''" ラ' iLェー''"
- 186 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:45:45 ID:???
- ::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::::___;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、:::::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー--、_;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ′
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー--、__/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::`ー―――----、____::::::::::::::::::::::::::`ー-、 ……ハッ!
:::::::::::{ |:::::::| `ヽ、__,.-‐〈 ̄ ̄ ̄ ̄`ー`ヽ、
:::::::::::ヽ |:::::::| ヽ、___,.-‐一'´ 馬鹿言え。死んだヤツに義理立てしてどうするよ。
:::::::::::`′j:::::::| -__ゝ
ヽ、_ノ!:::::::l ´ヽ、 /
l:::::::l、 ヽ-、__ゝ
ヽ:::::::ヽ `ー--!、
―--、 ヽ:::::::ヽ、 ー-< ,ィノ|_,
::::::::::::::::::::::`ヽL:::::::::::`ヽ、 ,ィノ`ー'´:::::::ノ′
______ヽ、:::::::::::`ヽ-イ′:::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::`ー――---、___/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄`ー――--、
- 187 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:46:07 ID:???
- :::::::::.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::.:.::.:.:..::.:.:.::.::.:::::::.:::::.::::: _,. r≦三ヘ;::.: : : : :.::.:.:.:: : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:::
:::::::.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::.:.::.:.:..::.:.:.::.::.:::::::.::::: _,. r≦三三三笈へ : .ィ;:::.::.:::. : : : : .::.:::.:.:.::::::
::::.:.:.:.:.:..:.:.:.:.::::::::::::::::::::.:.: ::.::.::. ::.. :. ::.. f´三三三三j才´: : :.ィ劣;:::.:.:: : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:::::
:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:::::::::::::::::::::.:.: :.:.. :.: . Ⅶ7三三才´: : : .ィ劣三;:::: : : : : : :.:.:..::::.::::::::::::
.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:::::::::::::::::::::.:.: ::.. 逑三㌢: : : : .ィ劣三;:::::: : : : : : : : :: ::.:...:.:.:..:::::
:.:.:.:.::::::::::::.:::.::::.:.:.: :. :. '.才´: : : :.ィ劣三7㌢ミ: : : : : : : : : :: :..::.::::.:::::::
:.:.:.::::::::::::.:::.::::.:.:.::.:. {.: .: .: .ィ劣三j才´{(´:ハ: : : : : : : : : : : : ::.:...:.:.:
.:.:::::::::::.::::.:.:.:.:.:.:.: .ィ辷≦三三三/ V:ハ {: j: : : : : :ラクタイナの野郎は、竜騎士どもにまかせりゃいい。
:::::::::.:::::.:.:.::.::.:.:.: .ィ劣狄菏圭芯㌢ ; ゞ:ハ _ハ: : : : : : : : : ::: :: :.:.:.::::
:::::::::.:::.:.:.:.::.:.:.:: .ィ劣狙菏≫7'´ { }ハ `}ヽ.: : : : : : : : 潰しあってくれりゃあ御の字だ。
:::::::::.:::::.:.:.:.:.:. .ィ劣圭≫ ''´ / j: : }'. .' :}`::ー-: : : : ::.::.:.:::
::::::::.:::::.:.:.:.:.: r会≠'''"´ ¨´‘ァ, /::::/ ∨ :!: : : : .:..:::::.::::::.::::
:::::::::.:::::.:.:.: , -'/ 7 /: :/ :′ ’: : : : :.:.:.::.:.:.:.:..::
:::::::::.:::::.:.: .... ‘'´ミ‐'≧:´: : : 'ヘ. / .′: : : .:..:::::.::::::.::::
:::::::::.:.:.: :. .: ゝ: : : : :.:/ イr' ’ : : : ::.:...:.:.:..::::.:::::
:::::::::.:.:.: _. -‐- _〃 .イ`≦-'´: :.{f‐气 ′: : : : :.:.::.:.:.:.:..:.. :.
::::.::::.:.:.:.: r≠¨、‐--ア´i /: : : : : : : : .:小___ハ .′: : : : : : .:.:.::.::::.::::::
::::::.:.:.:.:.:.: . _/ r-、 う { ! i : : : : : : : : : : : }1 !‘. {: : : : : : : : : :.:.:.:.::.::::::
:::::::.:.:.:.:.:.:. : . f/ / ´¨二jー{ | |: : : : : : : : : : / ! .| ハⅣ: : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.::
:.::::::.:.::.:.:.:..:.: :.. 〈 イ¨'ヽ、 '. .{: : : : : : : : : : :’ j {.,|: : : : : : : .:.::.:.:.:.:..:.. :.
:.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:::.:. :.. ゝ.{ 々 / ヽ } . . !: : : : : : : : :.:’ / |: : : : : : : : ::.:.:.:.::::::::::
.:.:.::.::::.::::::::::.:.::.:.:.:. .. \ ¨ } .. :′: : : : : : : :' . ′ l: : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.::
:.:.:.::::::::::.:.::.:..::::::::.:.: :: .. >、 ム ..: .': : : : : : : : ::' / !: : : : : : : : :.:.:.:.:..:.:.:.:.::
.:..:::::.::::::.:::::::.:.::.:.:.:.:..:..:.:... {::{ ト - 衍:.:/: : : : : : : : : {/ / } {: : : : : : : : :: :: :.:.:.:.:.:.:.
::.:...:.:.:..::::.::::::::.:::.:.::::.:: :.:.:.:.. ;:ハ ` -‐ 。}:j /.: : : : : : : : :.:j{ { :' Ⅷ: : : : : : ::: :: :.:.::.::.::.:
:::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::: :: .. :':::::ヽ. _ .イ: :{.': : : : : : : : : : {ハ ’. Ⅶ: : : : : : :.:.:.: :...:.:::::.
:.:.: :...:.:::::.:::::.::::::::::::::::.:: :.:.:.:.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧ヽ }: : : : : : : .:.:.:.:..:::::.::::
:.:.: :...:.:::::.:::::.::::::::::::::::.::::::.:.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :} }三三三{: : : : : : :: :..::.::::.::::::::
- 188 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:46:46 ID:???
- / , iii ゙!,ヽ, ,ヽ, ゝ、.. ;;;, ゙ヽ,
i゙ , ,! , ili l i., l;, i, l;;;;,`ミ゙ヾ';;;, ゙i i
!i゙ ;' ,i ,! ,/!,i,iハト, i, !! |i', ゙i; i;;;';';,,_ミ:: ;;, リ
lv',ィ' ,;;;i 〃;/ リ.リl| !l゙:,ト,゙:、li;'、 i:.゙i;..;;;;;;;,ヾ ;;:〈
,ィ,ィ/ ,,;;:;;イ,/シノン' ノ ゙l! ゙'いミ`ミゝミゝ、゙';;;;;;;;;;;;;'v;;;i
'" / ,;;-''シr--=、∠,,__゙、 ゙ゝ,;≧-─ミーi;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
i゙i゙ ;;ヘ | ーt‐:ァミ:`、` ' '<"t::ラー- |;;;ハ;;;;;;;;;;i゙
゙;゙、 ( ハ,! `""´' ゙: `' ` ´ ノ;リ ,i;;;;;;ノ ……ええ。
゙:,゙:、.ヽ,ミト: , :. ケノ./;;ャ'′
`:、`ー; ,'. :::, '゙フー';;l゙
ノ,;;;;゙ト `ー-‐'゙ /};;;;;;;l、
,ィ'ス、;;;|`、 -‐ - ─- /,.};;;;;;;;;;「
_」 ゝ、;;;l ;゙:、 ''''''' ,ィ゙ 'ク;;;:;:;;;;」
_// `:'、 ゙; ゙' 、 ,ィ'゙ ;'ク:::::::::::;`;、_
'"/ l r‐`i゙:, `ー---‐''゙ 「..:::::::::;ィ^!;;;;;;;;;;;;
゙! |:::::P"⌒`ヽr〜''⌒`く! ::::::::i゚_ノ,;;;;;;;;;;;;
| ,l:::::::| / バ ,l :::::;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;
゙: /:::::::::゙i ヽノ l ::;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,. .-─‐-─-. . 、
, .:´. : : : : : : : : : : : : :.:`ヽ、
/ . : : : : : : : : : ノ. : : :、: : : : :.\
/. : : : ./ : : : : :l: :ヽ,.ヘ: : .ヽ: : : : : :.',
/. : / : / :.:.:i: : :i:|: :l:.| ヽミミヽ: : : : : ',
,′:/:/.:.l.:.:.:. l: : : ィ TTヽ ヽミミヽ.i: : : .',
i::l: l: l: .∧i: : l:,:.イl:./ リ ヽミミミ|: : : : ヽ
|:.l: !:.l:.T メ、: :l:/ l/ __, ヽミミ:j!: : : : : ヽ 話はまとまったのかしら?
|:.l: !:.l:.|>テ行/ / ´ ̄ V ハ: : :.!: : :ヽ
|∧ヽ::弋ヒ。ソ ノノ/ l.: : !: :l : |
ヽ|\{´¨ ` 、 _ノ: :.:.:!: :l :.|
,:ハ /: : : :.',: : :!:.:.l:/
i.:.:.:.'.、  ̄` / i: :.i: |: :|: l:.: /
|/l: : : ゝ、 / !: |: |: :|: |:/
l |.:.:.∧: i>=< ,. ´ ̄`ヽ.:.l リ
l |.:./ l:∧:.:.:.ハ.::レ'´ /l/` ー=ュ、
|/ ′ V// oj`ヽ / // ̄`ヽ
,. イ/ j ,' > イ // i
, ィ´ 〃 「_レ'´,. イ / / / ,′ |
/l / ,〃 // /// / / / ,′
/ 〃 / l:| _//// / / / / /
クリンク水軍頭領 ニーナナス
- 189 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:47:09 ID:???
- s ,ヘニ''´ ̄ ヽ_
;; i' _ {
' / ̄ '''''' "_ ~~ヽ
; ; / ^'"--― ' ` ̄^ヽ
゙s \ おう、ニーナナス。
'´;; -ヘ,,___,,_.,.-v、-、_/ おめえも生きていたのか。
‘'s 〈 ノ /l i'^l \
;; } `` // |_シ / ハッ! しぶといヤツだ!
“s 、 ァ'>- i ! ./ /
‘''s ,ヾ/´~~_,、//ニ゙_<
,〃ソ`Z∠二_ ̄ ~~;>
,_,ィ、'/// `! ヽ
ヾ'''-'/ / ノ | |
-−=ミy-‐−- 、
/ \
/ , 小 \
/ / l V八 \
/ / l j ト、 `Vミiハ. ヽ
// / l l ! l /ハl l |! Ⅵミハ `、
l l l / l | ! ! ハ l/ 厶l‐リ Vミハ i
j 川 l │l l l { }/ '´ ,jィテi于ミV圦 l お互いにね。
| l l| l ├トl、j八/ '" トん'| VY⌒! |
| l l| lkVl ,ィテ芍 ゞー' h | 从 ……クリンク水軍も合流させてもらうわ。
!,ハl| 小jノ从{じリ 圦lリ 小
j从Nイヘ `´ ' _,ノ 癶
|ルiハl lハ ___, / l l l l| |
f´ ̄} | l'∧ ´ / l l |八}
ト-'、 | l lハ> / | l l l i|
ノ\ } {ヽ. | l l ! l l Ti) .__,. '´ │ l小l |l リ
厂二乙jV 〉 ,| l l ! l l l|| __」 r‐z'´ ̄\ }八ル′
| / ,′ 乂从lトN州 }Z价「 / ̄ ̄`>=¬、
l ' / _|j」ル'i八 _/ /ニニ二八
l / lT´ ̄「| ノ / T´ ̄ /′ }
{ イ ,イ i l | // / |
l l ,ノ l l レ' / ∨ / j
l l ∧ |/ V/ l / ∨
. | l / , ' j }
! l / / |/ /
l l / { { / /
- 190 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:47:39 ID:???
- __、
iー'゙゙゙゙''''ー-,/^´ ゙';
| ゙ゝ....‐ .}
! |,
i____________......r'".'''゙ヽ . ..,,、
,,. -/ `'ー | .' 、
,..-'" l゙ __.. -''′ ./
. ,/ .`''''〜- ....---''''"゛ ,/
/.,, ,,..r'"
`''ー、,、 _,,,-'" `!、 よし!手勢は連れてきているな?
/'r‐、 ,/´ /゙゙', ヽ
/ レ'゙ ´゙リ´ . `^^゙゙゙゙゙゙厂j .! │ . l
/ | .l. 丿/ / . / !
l ! .,,....--ー'''''''″ / .| (、 . !
_ .ィ‐¨゙゙'广゛ ...... ./ ,ノ.l. `'ィ ..,,_/
..-‐'"゛ 'l_゙'ーノ`' ..........,,_ .,, -" / │ .! ゙''''-.
.i''i ヽ、 / .! !
,)イ : ..,,,,,>u;;;;,、.__ _,,,.. / | "
/ . 、 ! .` |
. /: : : : : | : : : : : : : : : : / : : /: : ,j: :|: : : : : : : : :ヽ
/: : : |: : :| : : : : : : : : : / : : /: : /リ: :!__: : : : : : : : :',
,' : : : :|: : :|: : : :i: : : : : / : : /: : / '| : i ㍉: : : : : : :i
ハ: : : :i : : !: :!: :|: : : : / : : /: : / !::/ ヾ: : : : : |
|: : : : : |: : :|: :|::∧: : :∧ : /: : / }/ {: : : : : |
|: : : : : |: : :|: :斗ム-:{‐-:く: / `ー―‐- 、 { : : : : :}
|: : : : : |: : :|ヽ从 ヽハハ/ / '´ |´ ヽ i:リ
| : : : : 八: :!,孑チ坏≧xく <_____,,, | ) }::!' ええ。景気のいいのを一つお願い。
| : : : : 人从ハ r'じリ ' ` ̄ ̄´ ! ノ::{ ⌒☆
| : j: : : ::\N `¨¨´ j'´ : : !
|: ::|: : : : : ::∧ |〉 人: : : |
|: :,' : : : : : : :人 イ: : :i: : |
レ': : : : : : : : : : ト 、 ` ´ イ: : : :ハ: :|
/: ノ:八 / : /: : : : : :> <: : : i: : :i !八
// イ : / : /: : |: : / `ヽ≧―‐≦ イ八 :∧: :| .j!. ヽ
/´ / : /: :/: : 八∨ >┬<´ \ i: :| /
. ノ: :ム '-‐=≦´ヽ /` ̄`ヽヽ /`ヾj≧=―- .、
/´ ̄´く 丶 / | \ ./ }ヽ
/\ ∧. `´.\ | Y. |. 丶
. /\. ∨ i ∧ |. | | | ハ
. ,' ヽ i | | |. | | | ' |
- 191 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:48:03 ID:???
- ナース水軍、シャンタル水軍、クリンク水軍……。
戦乱を生き抜いてきた海の荒くれものたちが居並ぶ。
その前にババラッカスが立った。
,r:::::::ァ::::::ー、
く:::::::::::::::::::::/
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
_ ,,..〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-::::`:ー:-:、_
<_:::::::::::::::::::::::::;, -::::':::"::_:フ
冫ー ‐7´ ̄ i::::ヘ::::::`、
イ:::::::i ー |:::ノ:::::::::', 聞け!野郎ども!
|::::::::| __ j::::::::::::::::i
ヾ::::j ´,,、_ ` /:::::::::::::::/
ゝ::::::':::::::::`:´:::::::::::;シ
_,ゝ-::、::_::::::ノ K"´
-..─..''::":: ̄:::/:::::ト、 r:::┐/::ー、_
:::`ヽ:::::::::::::::::/:::::::::i ヽ/ヽ:::ト、 ::::::::、ー、_
:::::::::::';:::::::::::::::>::::::l i::::i ヽ::::::::ヽ:::\
- 192 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:48:25 ID:???
- /ヽ ,. . .-‐…‐- . .
{_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、
{>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
. /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}
/: : : :/: : :{: : 八: :{:>x/| / |:i : : :}: : : };;;∧
. /: : :/} : : :八Y⌒jY´んハ从 从-‐ノ: : :/Y: : :.
/: : / /: :/: : : V(. 弋ツ 心Yイ : ∧ノ: : ハ んなっ……!?
!: : :!//i: : : : : 个i '''' , {ツ /彡く: ハ: : : :i
}: : :ヽ / : : : i: :´{入 _ /: : : ∧: i i: : : | ちょっとお姉さま、今あいつ『野郎ども』っていいましたよ!
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、 ` イ: : : :/ }: リ: : :ノ
: : :/\: : V : /ノ:/ VT爪_八: : : { 彡. : イ{ 絶対私たちに喧嘩売ってます。
: :( /: \:} /: :/{ rv\j { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: ( ): : :{八 /ヘJ ̄ ̄ {_/ / \j: : 八: :}
( ー=ミ 彡' ト、 / / 〔o〕 `トしヘ. _ \{ j ノ
r=彡' ー=ァ |\{. . -‐、‐=ァ′ ヽ \(
`フ ( | \_/ x个彳) ∧ \
ヽ | _/ ∨ {\ /、ヽ ヽ
ヽ ー-ヘ. ∨j ヽ{__> . _}
〉 \ \
/ \ \
/ \ \
〈 j\ \
/ ー--==ニニ=く \
クリンク水軍の新米 ルーネン
,. .-─‐-─-. . 、
, .:´. : : : : : : : : : : : : :.:`ヽ、
/ . : : : : : : : : : ノ. : : :、: : : : :.\
/. : : : ./ : : : : :l: :ヽ,.ヘ: : .ヽ: : : : : :.',
/. : / : / :.:.:i: : :i:|: :l:.| ヽミミヽ: : : : : ',
,′:/:/.:.l.:.:.:. l: : : ィ TTヽ ヽミミヽ.i: : : .',
i::l: l: l: .∧i: : l:,:.イl:./ リ ヽミミミ|: : : : ヽ
|:.l: !:.l:.T メ、: :l:/ l/ __, ヽミミ:j!: : : : : ヽ 気にしては駄目よ。
|:.l: !:.l:.|>テ行/ / ´ ̄ V ハ: : :.!: : :ヽ
|∧ヽ::弋ヒ。ソ ノノ/ l.: : !: :l : | 連中はボキャブラリィが貧しいだけなんだから。
ヽ|\{´¨ ` 、 _ノ: :.:.:!: :l :.|
,:ハ /: : : :.',: : :!:.:.l:/
i.:.:.:.'.、  ̄` / i: :.i: |: :|: l:.: /
|/l: : : ゝ、 / !: |: |: :|: |:/
l |.:.:.∧: i>=< ,. ´ ̄`ヽ.:.l リ
l |.:./ l:∧:.:.:.ハ.::レ'´ /l/` ー=ュ、
|/ ′ V// oj`ヽ / // ̄`ヽ
,. イ/ j ,' > イ // i
, ィ´ 〃 「_レ'´,. イ / / / ,′ |
/l / ,〃 // /// / / / ,′
/ 〃 / l:| _//// / / / / /
- 193 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:48:47 ID:???
- r'´ ̄`<二>'^ヽ
!ハ : : : : : : : :r=ニ〈
}ヒ.三三三三三三|
,. -┴------------┴-- 、
∠: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,. '´
. `ー=丁不j ̄ ̄  ̄「 `Yji爪
八r 、| _> |ハ川 レオームの坊主は死んだ!
. 川{ぃj| |ソ川 ムクガイヤがどうなったかはわからねえが・・・
川jViハ _ |jijイ
川川j ト、 ´ = ` ノ川「 とにかく王都のあたりはクラーケンの卵をつついたような有様らしい!
N川从ミ=-='介=-イz_シj
ヾト、jWミミミミミミミヲY
,.ィハ ,. -─¬'´j:ト、__
,. '´/:.i ト─vヘ ,.イ :ヽ: : : ̄ ̄ ̄`ヽ
,. '´: :/:.:.| j::::: { \ / |: : : :\: : : : : : : :
,. '´ : : :./: : : :|レ^〉ーく V |: : : : : 〉: : : : : : :
: : : i: : : :>=- :.| /:::::::i |: : -=<: : : : : : : :
: : : |: : : {: : : : : | |:::::::::| |: : : : : :}: : : : : : :
: : i | : : : !:.: : : :| | :::::: | |: : : : : :./: : : : : : :
: : {:| : : : |: : : : | |:::::::: | |: : : : : /: : : : : : : :
- 194 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:49:11 ID:???
-
, '"´ :\
/ ト \
/ :/ / r' ヽ
. / :/ ハ/ / | :| ハ
/ :/ 〈./ ,ィ / /: ,ィ :} :|ー、 ハ
. / :/:: ,' :/ /:/ / / } :,イ | ヽ '
| イ :| :/ /:/ ,イ / / ' / | :リ | | (『どうなったかはわからねえ』、ね……。)
|' | | / |ム ̄`X / ,イ / / :/ | / | |
| .| |:イ _/:>´__./> '/ ' / /__|'__ | | (ババラッカスもナシュカ殿もその目で見たでしょうに)
| :r‐{ マ乏テノヽ/ ./ '≧_-_ ` .| |
| :|(〉| `  ̄ ' 了乏テヽ、 | | (……まあ、自棄でも空元気でも勇気には違いないけれど)
| ハヾ| ` ー' ´ ム´ヽ :|
| ヽ| ' /iく / |
| :∧ /r'-'./ {
| :ヽ _ ム ィ' i |
| | :| :\ ` / | | :|
|ハ |、: __|ヽ , < :| | :|
_|___ヽ| ヽ ノ ヾ、 \__ , <./ | | :|
/ ヽヽ ー‐< \ {>, | :/| :|
. / \\ .} .\ , -‐´ i :/| / .| ハ |
/ .ヽ ヽ∨ ,イ<ヽ 7、 / .|' .|' |
- 195 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:49:56 ID:???
- ::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::::___;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、:::::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー--、_;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ′
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー--、__/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
:::::::::::`ー―――----、____::::::::::::::::::::::::::`ー-、
:::::::::::{ |:::::::| `ヽ、__,.-‐〈 ̄ ̄ ̄ ̄`ー`ヽ、 ……だが陸の天下がどう転ぼうが知ったことじゃねえ。
:::::::::::ヽ |:::::::| ヽ、___,.-‐一'´ ここは海で、俺たちゃ海賊だ。
:::::::::::`′j:::::::| -__ゝ
ヽ、_ノ!:::::::l ´ヽ、 / ローイス海を俺たち海賊の手に取り戻すんだ!
l:::::::l、 ヽ-、__ゝ
ヽ:::::::ヽ `ー--!、
―--、 ヽ:::::::ヽ、 ー-< ,ィノ|_,
::::::::::::::::::::::`ヽL:::::::::::`ヽ、 ,ィノ`ー'´:::::::ノ′
______ヽ、:::::::::::`ヽ-イ′:::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::`ー――---、___/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄`ー――--、
. -―- . やった!さすがババラッカス!
/ ヽ
// ', おれたちにできない事を
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
海賊たちが口々に賛同の声を上げた。ここにローイス水軍が結成されたのである。
- 196 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:50:16 ID:???
- その夜・・・・・
:::::::::.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::.:.::.:.:..::.:.:.::.::.:::::::.:::::.::::: _,. r≦三ヘ;::.: : : : :.::.:.:.:: : : : : ::.:.:.:.:.:.:.:::
:::::::.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::.:.::.:.:..::.:.:.::.::.:::::::.::::: _,. r≦三三三笈へ : .ィ;:::.::.:::. : : : : .::.:::.:.:.::::::
::::.:.:.:.:.:..:.:.:.:.::::::::::::::::::::.:.: ::.::.::. ::.. :. ::.. f´三三三三j才´: : :.ィ劣;:::.:.:: : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:::::
:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:::::::::::::::::::::.:.: :.:.. :.: . Ⅶ7三三才´: : : .ィ劣三;:::: : : : : : :.:.:..::::.::::::::::::
.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:::::::::::::::::::::.:.: ::.. 逑三㌢: : : : .ィ劣三;:::::: : : : : : : : :: ::.:...:.:.:..:::::
:.:.:.:.::::::::::::.:::.::::.:.:.: :. :. '.才´: : : :.ィ劣三7㌢ミ: : : : : : : : : :: :..::.::::.:::::::
:.:.:.::::::::::::.:::.::::.:.:.::.:. {.: .: .: .ィ劣三j才´{(´:ハ: : : : : : : : : : : : ::.:...:.:.:
.:.:::::::::::.::::.:.:.:.:.:.:.: .ィ辷≦三三三/ V:ハ {: j: : : : : : : ::.:.:..::.:.:.::.::.:::::
:::::::::.:::::.:.:.::.::.:.:.: .ィ劣狄菏圭芯㌢ ; ゞ:ハ _ハ: : : : : : : : : ::: :: :.:.:.::::
:::::::::.:::.:.:.:.::.:.:.:: .ィ劣狙菏≫7'´ { }ハ `}ヽ.: : : : : : : : :: ::..:.:
:::::::::.:::::.:.:.:.:.:. .ィ劣圭≫ ''´ / j: : }'. .' :}`::ー-: : : : ::.::.:.:::
::::::::.:::::.:.:.:.:.: r会≠'''"´ ¨´‘ァ, /::::/ ∨ :!: : : : .:..:::::.::::::.::::
:::::::::.:::::.:.:.: , -'/ 7 /: :/ :′ ’: : : : :.:.:.::.:.:.:.:..::
:::::::::.:::::.:.: .... ‘'´ミ‐'≧:´: : : 'ヘ. / .′: : : .:..:::::.::::::.::::
:::::::::.:.:.: :. .: ゝ: : : : :.:/ イr' ’ : : : ::.:...:.:.:..::::.:::::
:::::::::.:.:.: _. -‐- _〃 .イ`≦-'´: :.{f‐气 ′: : : : :.:.::.:.:.:.:..:.. :.
::::.::::.:.:.:.: r≠¨、‐--ア´i /: : : : : : : : .:小___ハ .′: : : : : : .:.:.::.::::.::::::
::::::.:.:.:.:.:.: . _/ r-、 う { ! i : : : : : : : : : : : }1 !‘. {: : : : : : : : : :.:.:.:.::.::::::
:::::::.:.:.:.:.:.:. : . f/ / ´¨二jー{ | |: : : : : : : : : : / ! .| ハⅣ: : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.::
:.::::::.:.::.:.:.:..:.: :.. 〈 イ¨'ヽ、 '. .{: : : : : : : : : : :’ j {.,|: : : : : : : .:.::.:.:.:.:..:.. :.
:.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:::.:. :.. ゝ.{ 々 / ヽ } . . !: : : : : : : : :.:’ / |: : : : : : : : ::.:.:.:.::::::::::
.:.:.::.::::.::::::::::.:.::.:.:.:. .. \ ¨ } .. :′: : : : : : : :' . ′ l: : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.::
:.:.:.::::::::::.:.::.:..::::::::.:.: :: .. >、 ム ..: .': : : : : : : : ::' / !: : : : : : : : :.:.:.:.:..:.:.:.:.::
.:..:::::.::::::.:::::::.:.::.:.:.:.:..:..:.:... {::{ ト - 衍:.:/: : : : : : : : : {/ / } {: : : : : : : : :: :: :.:.:.:.:.:.:.
::.:...:.:.:..::::.::::::::.:::.:.::::.:: :.:.:.:.. ;:ハ ` -‐ 。}:j /.: : : : : : : : :.:j{ { :' Ⅷ: : : : : : ::: :: :.:.::.::.::.:
:::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::: :: .. :':::::ヽ. _ .イ: :{.': : : : : : : : : : {ハ ’. Ⅶ: : : : : : :.:.:.: :...:.:::::.
:.:.: :...:.:::::.:::::.::::::::::::::::.:: :.:.:.:.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧ヽ }: : : : : : : .:.:.:.:..:::::.::::
:.:.: :...:.:::::.:::::.::::::::::::::::.::::::.:.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :} }三三三{: : : : : : :: :..::.::::.::::::::
- 197 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:50:33 ID:???
- r'ノ
〃 ,-――‐=、
{{ 〈三三三_ニヤ
゙ r‐ニ ̄三三ヤ-─ --≠
}L -―  ̄ニ-‐三三ヾ、_
-=ニ二〉 ̄ヾ丁う:三三ニ「_
((__Z_ i|iー'、三ニヾニ〉
⌒Z,,,, =‐ L三三ノ 海は俺たちのものだ・・・死霊どもには渡さねえ。
そ三- T -‐ニ―〈
//ニニ三三ヽ
/レ7ニ二三三三ヤ
〃/ニ二三`ヽニ三i
〃/ニニニ二三三三i
〃/ニニニ二三三三|
〃/ニニ二二三三三|
〃/ニニニニ三三三三i
/ /ニニ二三三三三三|
/ {ニニ三i,ニ三三三三三|
/ i:ニニ/ニ三三三三三|
{ {ニ/ニニ三三三三三{
戈ニニニ二三三三三三|
/ヘ iニニ二二三三三三三i
/三ヾニ/ニニ三三三三三|
iニニニ/ニニ二二三三三三i
/ニニ/ニニニ二三三三三三L
/ニニニヾニニ三-―三三三ア
./ニニニ三三三三/
- 198 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:50:49 ID:???
-
,, -‐‐‐ー- 、
/ 丶
/ `、
/ |
r |
| |
ヽ/´\,,,...--‐'´´'; |
〈 ヽ'´\ ..,__,,,,..、 | r''´'i
丶| (´,';〉 〈 '-' , | |/ /
.l / ///
::::::: ::: | 〈,. l l゙
;:.:: 丶,.-, /|
:: /,、" / |
</ |ヽ.,,/ /´|\____
,、‐'"~/´|\_/ /| | |\
// / /|/ ノ\,// | :| /\
/ l / / 〈ー、″ / l |
| ″ / ,/ / 《 ,' | |
- 199 :名無しさん:2010/09/01(水) 16:51:16 ID:???
-
そうだろう? なあ、ブレッドよ……!
- 200 :名無しさん:2010/09/01(水) 17:08:44 ID:???
- ちょっと目を離したらやる夫スレになってたでござるの巻
- 201 :名無しさん:2010/09/01(水) 17:19:46 ID:???
- うむ
- 202 :名無しさん:2010/09/01(水) 20:13:58 ID:???
- レオナール「あんまん!」
注)レオナールさんは自分を鼓舞するとき、今一番食べたい物の名前を叫ぶようです
だったらいいのに
- 203 :名無しさん:2010/09/01(水) 20:34:30 ID:???
- なんかそのレオナールさん病気がちっぽいネ
ニーナナス役のAAだけ誰だかわからん
- 204 :名無しさん:2010/09/01(水) 20:42:17 ID:???
- >>199
ありがとう!ありがとう!
投稿した者としてはめちゃくちゃ嬉しいです。すげえ
Wikiのページもまともに作れなかったのに申し訳ない
AA投下がスレ的にまずかったらあれだけど、この感謝は伝えたかった
- 205 :名無しさん:2010/09/01(水) 21:07:03 ID:???
- 超電磁砲だろう
- 206 :名無しさん:2010/09/01(水) 21:35:40 ID:???
- 「俺の股間が」のあれか・・・
- 207 :名無しさん:2010/09/01(水) 21:41:56 ID:???
- あとがき
悪戯感覚でやりました。反省してます。もうしません。
ババラッカス 次元大介(ルパン三世)→熊先生にしようと思ってたが、良いAAが無かった。
ナシュカ ヤン・ウェンリー(銀河英雄伝説)→ウェンリーに似てると書かれてたので。
ニーナナス 御坂美琴(とある科学の超電磁砲)→ルーネン役が先に決まってたので。
ルーネン 白井黒子 (同上)→元ネタ知らないけど、イメージぴったりだったので。腐じゃないけど。
モブ海賊 近所のワルガキ(ジョジョ ファントムブラッド)→こいつ好きなので。
ブレッド ルパン三世 (ルパン三世)→ラクタイナに騙されそうにないけど、次元といえばね。
>>204
ローイスOP大好きです。
こちらこそありがとうございました。
- 208 :名無しさん:2010/09/01(水) 22:21:50 ID:???
- この何でもアリの混沌のスレでは、こういうことこそが華。
反省無用!!
- 209 :名無しさん:2010/09/02(木) 02:24:17 ID:???
- スベADVのオーティ編が俺得過ぎた。
- 210 :名無しさん:2010/09/02(木) 16:34:43 ID:???
- スベADVにてパーサ、レオーム家、リューネ騎士団だけの状態になって、
騎士団からじゃ同盟のせいでパーサとレオーム家攻撃できないし、
レオームがパーサにいつまで経っても攻めないから何もできずに詰んだw
レオームが同盟破棄する条件ってなんだろうなー
- 211 :名無しさん:2010/09/02(木) 18:06:59 ID:15xZRBBo
- 戦力差が一定以上になるとかじゃなかったかな?
- 212 :名無しさん:2010/09/02(木) 18:49:59 ID:???
- レオームの戦力がリューネの倍だっけ?にならないと駄目だから、レオームがだらしないと駄目
俺はゴブリンをチートしてレオームを滅亡させてしまったぜ
- 213 :名無しさん:2010/09/02(木) 19:20:18 ID:???
- レオーム結構ばらつき大きいからのう
- 214 :名無しさん:2010/09/02(木) 20:15:16 ID:c2y7p/y2
- ところでアルジュナの保険屋ネタってなんなの?
ver1.70からやってるけどよくわからない
- 215 :名無しさん:2010/09/02(木) 20:42:35 ID:???
- CMネタだろゆとり
- 216 :名無しさん:2010/09/02(木) 20:49:23 ID:???
- これだからゆとりは
- 217 :名無しさん:2010/09/02(木) 21:36:52 ID:???
- 九月入ってスレが失速すると思ったがそんなことはなかったぜ!
- 218 :名無しさん:2010/09/02(木) 22:36:25 ID:???
- >>215-216
なんでアルジュナに保険ネタが採用されたのかって意味じゃないの
- 219 :名無しさん:2010/09/02(木) 22:59:13 ID:???
- スヴェステェン「オーティンティン!!オーティンティン!!!・・・女・・・だと・・・!?(しおしお)」
- 220 :名無しさん:2010/09/02(木) 23:01:29 ID:???
- ホルス「そろそろイオナにもデレがあっていいと思うんだ。もっとも、私のオナペットはローニトークなんだけどな」
- 221 :名無しさん:2010/09/02(木) 23:53:51 ID:???
- 内面ではホルスの事を思っている(かもしれない)が万年ツンの闇イオナ
常に皆に対して優しいが心はゴート様LOVEの光イオナ
喪男「…さあホルスよ、どっちを選ぶかな?」
- 222 :名無しさん:2010/09/03(金) 00:00:14 ID:???
- このスレは下ネタの量と内容の変態さが凄すぎるな
- 223 :名無しさん:2010/09/03(金) 00:24:34 ID:???
- デレグラはあるのに、新ジャンル「ツン」か。
- 224 :名無しさん:2010/09/03(金) 00:37:25 ID:???
- 負け惜しみランキング
1位 「力だけの愚か者と戯れる気はない。ここらで退席させて貰おう」
2位 「キサマらには勇しかない。オレは知を戦わす事を提案するぞ!」
3位 「止めだ。止めだ!この程度の相手では釣り合わん」
4位 「うるさい!うるさい!うるさーーい!!」
5位 「兵法も知らぬ蛮愚どもめが・・・」
6位 「こ、これは夢だわ。夢なのだわ・・・」
7位 「か、完全体になりさえすれば・・・」
8位 「・・・バカばっか」
- 225 :名無しさん:2010/09/03(金) 01:13:07 ID:???
- 1位が圧倒的過ぎる
- 226 :名無しさん:2010/09/03(金) 01:21:22 ID:???
- >>220
このロリコンめが!(AA略
- 227 :名無しさん:2010/09/03(金) 02:02:22 ID:???
- ちょっと今からリチムクでホルス
狩ってくるわ
- 228 :名無しさん:2010/09/03(金) 03:09:49 ID:???
- イオナ「ご安心ください、ホルス様。
大陸全土を掌握して、神の名の下に全ての地域の教化を行い、
ラザムを中心とする神権国家体制を築いた暁には、私もデレモードに入る予定です。
後、もう少しの辛抱でございます」
- 229 :名無しさん:2010/09/03(金) 03:29:26 ID:???
- X年、永くその名を残す神権国家が設立された。
戦時中に亡くなった英雄の名を冠して、その神権国家はホルスと名付けられた。
- 230 :名無しさん:2010/09/03(金) 03:36:08 ID:???
- ロングうんこ名を残すのか・・・
- 231 :名無しさん:2010/09/03(金) 08:20:16 ID:???
- ヴァーレンのモンク達は、皆同じ宗教なんだろうか?
- 232 :名無しさん:2010/09/03(金) 08:25:45 ID:???
- ラザムが総本山ってだけで、クイニックとかリュッセルとか各地の土着宗教も混ざってるんだと思う
- 233 :名無しさん:2010/09/03(金) 11:56:46 ID:???
- ローイスでは海神、リュッセルでは竜神を崇拝してるんだろうな。ゲルドは戦の神とかいそうだ。
- 234 :名無しさん:2010/09/03(金) 12:26:39 ID:???
- グ、グリンシャスはいったい何を祭っているんだ!?
- 235 :名無しさん:2010/09/03(金) 12:44:38 ID:???
- あれは聖地というよりは戦争機械の墓場なんだと思う。
- 236 :名無しさん:2010/09/03(金) 18:45:35 ID:???
- >>229
ホルス死ぬこと前提かよww一体だれにw
はっ、まさかフーリン同様背後からイオナの一撃を受けて(ry
???「た、大陸の平和は私がまも(ボカッ)うわっ」
???「信徒たるもの、幼子相手に欲情するなど許されることではないのです」
?−??−?「はわわわわ」
- 237 :名無しさん:2010/09/03(金) 18:57:21 ID:???
- コピペネタだけど投下
若い頃のアスターゼ「・・・・・・待て、大声を出すな。魔法も撃つな。この女が死ぬぞ」
神官服の女「何が望みだ?」
若アス「本をくれ。おまえが持ってるのでいい、くれ」
神官服の女「ゴブリンが本をもらっても理解できんだろ」
若アス「いいからよこせ」
神官服の女「・・・・・・ローニトーク、大丈夫か?」
ローニトーク「は、はい、思ったより緩い締めでしたから」
若アス「・・・・・・やれやれ、見つかるとはな、だが収穫はあった」
若い頃のルルニーガ「おう! アスターゼ!! イノシシ獲ってきた、食おうぜ!」
若アス「うるさいのが来た。まあいい、一切れもらおう」
若ルルニガ「一切れ? 70頭も獲ってきたんだ、もっと食え!」
若アス「・・・! おまえなぁ、生態系ってもんを知らんのか?」
若ルルニガ「なんだそりゃ!」
若アス「生き物は子を産み、育てることで数を増やす。だがそのスピードを上回る量を獲ったら
いつかその種が絶滅する。要するに、好きなだけ獲りまくってると食えなくなっちまうってこった」
若ルルニガ「うぐっ、そりゃ知らんかった! ところで、また本とかいうの読んでるのか?」
若アス「ああ、ランディール=ロザイナからもらった」
若ルルニガ「ブーーーーッ!! てんめぇ! あのクソ女にあったのか!! 殺したのか!?」
若アス「殺さない。あいつが攻撃しないで本をくれたから俺も攻撃しなかった」
若ルルニガ「馬鹿かてめーは!!!! あいつを目の前に逃げ帰ってきたのか!
あの女は敵だ! ブチ殺さねーといけねー敵だ!!!」
若アス「だったら、おまえが殺せ」
若ルルニガ「う・・・、そうだな。ん、そうだ! そうしよう!! ところでイノシシ食うか!?」
若アス「さっきの会話もう忘れたのかおまえ」
- 238 :名無しさん:2010/09/03(金) 19:05:35 ID:???
- >>236
なんというヤンデレ
- 239 :名無しさん:2010/09/03(金) 19:41:22 ID:???
- >>237
無粋かもしれんが
アスターゼが若い頃ってロザイナ生まれてないんじゃ・・・
生まれてたとしてもまだょぅι゛ょなんじゃね?
- 240 :名無しさん:2010/09/03(金) 19:45:02 ID:???
- ゴブリンの寿命は短いと思うぞ
繁殖力の高さは短命の証だろうし
- 241 :名無しさん:2010/09/03(金) 19:46:01 ID:???
- >>232
クイニックの土着宗教か。
ロザイナ「さあ、天使さんを崇めましょう。そして、お金を奉納するのです」
ポートニック「ほくほくだわさ」
カルラ「どうしてこうなったですぅ」
ピヨン「ボクピヨン。ヨロシクネ」
- 242 :名無しさん:2010/09/03(金) 20:16:15 ID:???
- >>240
エルフのイメージとは逆だな。
- 243 :名無しさん:2010/09/03(金) 20:28:59 ID:???
- それじゃポイトライトとか毎日ずっこんばっこんいそしんでるのか
丸いもの好きだしな
- 244 :名無しさん:2010/09/03(金) 21:06:44 ID:???
- ムッテンベルのフェラチオは悲惨なことになりそうだ。
- 245 :名無しさん:2010/09/03(金) 21:32:14 ID:???
- 強がる娘を…
ってのは萌えるダロ。
- 246 :名無しさん:2010/09/03(金) 21:51:14 ID:???
- ルルニーガ(べろべろべろ)
ムッテンベル「ひゃぅうううっ・・・るるにぃがさまぁ〜〜〜〜・・・」
フーリエン「なっ、なにをやってるんですか!」
ルルニーガ「ん? 傷の手当てだ。最近の若い奴らはやれ包帯だ、光魔法だとお上品
になったが、わしの若い頃はこれしかなくてな。これが一番手馴れているんだ。れろれろ」
ムッテンベル「あぅっ! ひゃん!」
キスナート「舐めるのと(一緒に)寝るのは好きだよ」
ポイトライト「丸いものは大切なの」
チルク「マララヌス!」
フーリエン「もうだめ、この組織! 誰か助けてーーー」
- 247 :名無しさん:2010/09/03(金) 22:07:58 ID:???
- t_elf3がアップを始めました
- 248 :名無しさん:2010/09/03(金) 22:38:38 ID:???
- >>247
こええよw
- 249 :名無しさん:2010/09/03(金) 23:09:04 ID:???
- >>237
懐かしいな
- 250 :名無しさん:2010/09/03(金) 23:11:06 ID:???
- >>237
ソフィア弐か?
だとしたら懐かしすぎる
- 251 :名無しさん:2010/09/03(金) 23:25:04 ID:???
- おおっ、ネタ知ってる人がいて感激
ちょっとムリな配役だったかな これだとアスターゼとロザイナとの間に禁断の子が生まれる
- 252 :名無しさん:2010/09/04(土) 00:01:22 ID:???
- ニースルーのちょっと大人な話 1/3
「マグダレナ先生、不遜な質問をする私をお許しください・・・ルートガルトでの研修に行って参りました。何故あそこの治療費はあんなにも高いのでしょうか?節や祭にも寄付を強制しているのは何故なのですか?」
(ふふん、これは大事な質問だね。卒業も近い・・・さて、まずどう答えようか・・・)
「ラプト派やユグノー派といった少数諸派、それにもぐりが貧民相手の治療をやっているだろう、問題ないじゃないのさ。」
「ラザムとは質が違いますわ。もっと多くの方が治療を受けられたら・・・そもそもお金を取る必要があるのでしょうか?神は隣人を愛せと・・・済みません私ごときが先生に。でも、ラプト派は必要とあらば無料でもやっておりますのに・・・」
「ふふふ、ニースルー、ルートガルトの聖堂は見てきたかい?」
「?、えぇ、勿論ですわ?とても素敵でした、荘厳で美しくて・・・」
「あれを建てるのに、どこくらいのお金が要るか知っているかい?」
「・・・あ。」
「それだけじゃないよ、神官とて霞を食べて生きているわけじゃないし、ラザムが行っている復興支援やら、貴女もこないだ実習に行ってきたわね、そういった慈善事業には莫大なお金が係るの。」
「ラプト派は、立派な神殿も持たず、托鉢のみでしたわ。お金を取るくらいならその方が良い様に私には思えます。」
「ふーん。寮の掛け布団のあるベットに寝ている人の言葉じゃないねぇ。」
「そ、それは・・・意地悪ですわ。先生。」
「いい?そのラプト派の治療の質について貴女はなんとおっしゃいましたか?」
「・・・・・・」
「この学校の運営も小国の国家予算並のお金が係っている。神学だけならともかく魔法の授業が金食い虫でね。」
「どうして集められると思う?ラザムが政治的な力を持っているからよ。この学校には貴族の子女がいっぱい居るし、司教職にも多いわ。」
「貴女は修道院から呼ばれて来ただけだけど、あの子達は入学時に目玉が飛び出るほどの寄付をしている。でも、この学校を出ればいずれは高位神官になれるし、それは政治に力を持つ事だからみんな喜んで払って入学するの。」
「国教の神殿ともなれば祭り事を行わなければならないし、建物は立派でなければならない。王が住む宮殿が立派でなければいけないのと同じ理由でね。純粋な信仰だけの問題では済まないわ。」
「そうやって集めたお金で各地に神官を派遣し治療をして、復興支援もしている。貧しい地域の為に豊かなルートガルトが他より重い負担を負うのは『妥当』といえなくて。」
「先生はまるでイオナのような事を言います。」
(あの子は早熟すぎて、それはそれで問題だわね。)
「私は、間違っているのでしょうか?」
「間違っちゃないわね。その類いの疑問は大事だわ。」
(疑問が大事だから、間違ってない??)
「その・・・復興支援の実習で感じたのですが・・・・・・」
「いいわよ。折角なんだから、包み隠さず全て言いなさい。」
- 253 :名無しさん:2010/09/04(土) 00:03:46 ID:???
- ニースルーのちょっと大人な話 2/3
「実習にあたって『苦しむ人々には物質的な援助が必要なのは当然です。でもそれより必要なのが精神的な救済です。』と説明をうけました。」
「その通りだわね。マザー・テレジア様のお話を引き合いに出して説明されたのでしょう。毎年そうだものね。」
「はい、それで、神を説くことを重視して活動実習に臨みました。」
「そうしたら、卑猥な服を着た女性に、ラザムは苦しみに付け込んで布教するのかと、金になりそうな地域でしか支援活動を行わないと言われました。」
「ラマラ教だね、神との交信と称して巫女が売春婦になってるわ。」
「ええ、それで実習の最後にリデル教務官が『この町は信仰に厚い町となるでしょう。私が支援した町は今では年間2000デナリオもの寄付金を納めています』と誇らしげに言っていて、そうなのかもと・・・」
「リデル女史は名門イルゴール家の出身です。自分の家が多額の寄付をしている事が誇りでね、つまり寄付の多寡で価値を付けたがるのさ。」
「では神殿は町の経済的な可能性を見て、支援をしている訳では無いのですね。」
「・・・それは残念だけど否定できないね。その要素は支援活動の中期計画策定時に重視されているわ。潜在資源があるか、交通の要所になりそうかとかね。」
「では、私はお金の為に神を説いたのでしょうか、弱みに付け込んで・・・」
「貴女が神を説いた人の中に、今にも死にそうな人はいたかい?」
「え、えぇ、たくさん・・・・・・いました。」
「貴女はどう思いました?」
「体中蛆だらけの人がいて、体を洗いました。私、貴方は望まれて生まれたのだと、神様は貴方を愛し必要としています、肉の苦しみは一時的なもので、天国は喜びに溢れていますと声をかけました。」
「喜んでいました、苦しそうでしたが・・・笑顔を・・向けてくれて・・・・・・」
ニースルーは感情が高ぶったのか涙声になり、話も途切れてしまった。
「私・・・本当に、神様の恵みを・・・感じましたわ。」
「なら、良かったじゃないのさ。その人は救われたんだろう。それとも死が近いその人からお金をせしめるためにそう言ったのかい。」
「お前は本心からその人を救いたいと思った。指導されたとおり心を救いたいとね。そしてその人は救われたんだよ、それ以上のことがあるかい?」
「まさにテレジア様の行いだねぇ。そのものじゃないか小さいテレジアさん。」
「ちょっと、先生。」
偉大な聖人に同じとからかわれて、ニースルーは恥ずかしくなってしまった。
しかし、マグダレナはもう笑っていなかった。真剣な目で見据えられると。ニースルーはこれから説教される学生のように気圧されてしまった。
「良くお聞き、ニースルー。貴女の良心は何よりも大事なものだわ。どんな行動もその人の心から出てくるの。ある異教徒は悪い思いを苦行で外に追い出そうとしたり、悪い行いをした手を切り落としたりするわ。でも、外から悪い思い入ってくるわけでも、手が悪い訳でもない。行いは全てその人の中から出てくるものなの。」
「だから良い行いも同じね。貴女の魂に善の芯が無ければ、何も出て来はしないわ。」
「そして貴女の良心は、組織とは別にあるんだよ。貴女は貴女の出来ることをなさい、その良い心で。それに、それが組織を変えることも有わ。組織は一人一人の集まりなのですから。」
マグダレナは更に声をひそめた。
「お前には組織運営の才も有るから。いつか、イオナと共に神殿を背負って立つ事になろうさ。」
「イオナ、ですか?」
「お前たちは、よく似ているねぇ。」
「イオナは、そんな冗談を先生にも言ったのですか?入学してこの方、あの子と意見が合ったことなんてありませんわ!」
「冗談は何のことか知らないけど、よく談話室で議論してたね。似ているなぁって思ったよ。」
「お前たちが組織のあり方を決める日が来る。だから、心しておきなさい。主人に留守を任された僕のように、主人が帰ってきたときに直ぐに迎えられる様に、常に準備をしておくの。その時に貴女が寝ていたのなら、家に入れなかった主人が貴女を解雇し放り出すでしょう。」
「主人って、ラザム神殿ですか?」
自分でも間抜けな質問をしている様な気がしたが、マグダレナが何を言っているのか分からなかったのである。
「ばかお言い、そんなくだらない物じゃない・・・神様だよ。」
- 254 :名無しさん:2010/09/04(土) 00:05:13 ID:???
- ニースルーのちょっと大人な話 3/3
マグダレナには心配事が有った。ニースルーは善い指導者に恵まれれば、その才を遺憾なく発揮するだろう。規則を軽視するきらいが有るのは問題だが、目標に向かう行動力にあふれている。けれど、相手の本質や隠された動機を見抜く力は明らかにイオナに劣っていた。
(伏魔殿の本山で、うまくやっていけるかね。表面上はみんな綺麗な人達ばかりだから変な争いに巻き込まれなきゃ良いけど・・・)
だが、マグダレナの懸念が現実となるのはラザムを去った後の事である。
ニースルーは、結局ラザムと政治の繋がりに全ての問題の根源があるとの結論に至った。
シドゥテオスの国教化、その時に信仰は死んだのだと・・・
約1千年前の皇帝シドゥテオスはラザムで最も重要視されている聖人の一人で、信仰の父とも呼ばれる人物である。
その思いを卒業前にマグダレナに話した時、マグダレナは言った。
「私は国教化を否定はしないわ。でも・・・よく、そこに至りました。貴女は私の自慢の生徒です。」
※シドゥテオスの国教化(ニースルー的解釈)
もとよりラザム神殿の信徒達は敬虔であり、また俗世の政や勢力争いからは無縁であった。
約千年前に皇帝シドゥテオスが国教化を行ったがこれは過ちであった。
国教化により形式上全ての民がラザム神殿の信徒となったために、信仰心の無いものが信徒のほとんどを占めるようになってしまったからである。
どうだ、ちょっと大人の話だろうがーーーー!!
- 255 :名無しさん:2010/09/04(土) 00:08:15 ID:???
- オマケのマグダレナ、というか自己満だが、書いたから出したれ。え〜い。
〜ルートガルト大聖堂・応接室〜
マグダレナ「で、本山はこの新しい王様をどう扱うんだい?」
使者「ラザム神殿としては、ルートガルトの王として紛れがなければ追認する方向です。」
マグダレナ「紛れとは?」
使者「内紛を抑えるのは勿論ですが、それとレオーム家の嫡子です。ゴートⅢ世はルーニック島に渡ったと情報が入っております。彼が王権を主張するならば、ムクガイヤ殿を王と認めるわけには行きません。」
マグダレナ「本当はどっちでも良いんだろう?」
使者「神殿は内紛に不介入ですから。」
マグダレナ「本山はその口で言うのかい?ムクガイヤが恭順の意思を示さなかったら違ったろうにねぇ。」
使者「お答えしにくい質問が多いですな。」
マグダレナ「これは失礼。独り言と思っておくれ。でも、魔王召喚の件はどうするのさ。異端宣告をしなくちゃいけないんじゃないのかい?」
使者「お言葉を慎んで頂きたい大司教。ムクガイヤ殿と魔王の出現に関連性は見出せておりません。」
マグダレナ「時読が『見た』んだろう。それこそ紛れがないだろうに。」
使者「どこで聞いたのでしょうか?そのような事実はありませんな。エーテル磁場が荒れておりましてね、三角波みたいなものですかな、それがラザムの公式見解です。」
マグダレナ「ふーん、分かったよ。とにかく追認の方向ね、それで本山は手続やらゆっくりやるんだろう。」
使者「ところで、ムクガイヤ殿はとても賢く理性的と聞いております。王に足る人物と。」
マグダレナ「その通りさ、極めて優秀にして多才、政治は有能な人間が集中管理をする賢人政治とやらを主張しているね。ただ、私は気に入らないね。一皮向けば歪んだ心が、そうね劣等感やら世に対する不満とかかしら、ドロドロと渦巻いてそうだよ。私のカンがそう言ってるのさ、ちょっと心配だね。」
使者「カンが鋭いとは知りませんでした。ですが、それをバネにしているのでしょう。俗世の為政者としては一概に悪いと言い切れません。ま、警戒は怠れませんね。」
マグダレナ「カンは鋭いよ、半分近く当るからね。」
使者「・・・。それはともかく、心配ならば一般の神官に装わせてヴァルキリーを寄越しましょうか?」
マグダレナ「いや、違うんだ私の事じゃない。気にしないでおくれ。」
使者「そうですか、では私はこれで。」
側近「驚きましたね、異端宣告は無しですか。」
マグダレナ「当然さ。ルートガルト管区を失う訳には行かないだろう。金も力もここにはたんまりとあるんだからね。ラザムと手を組むなら誰だろうと認めるだろうよ。ラザムは今までどおりだし、ムクガイヤは神のお墨付きの王になれるって訳さ。」
側近「内紛が続くとどうなるでしょう?魔王もいますし。」
マグダレナ「取り合えずは様子見だろうけど、チャンスと見れば大義名分を抱えて神殿軍を出すかもね。」
側近「っ、チャンスですか?」
マグダレナ「いや、ごめん間違えたよ。実力を持ってしても魔王と混乱から民を救わなければならない緊急の場合にはね。」
側近「ワザと・・・ですね。」
マグダレナ「まあ、勇者様は本物さ。馬鹿みたいに善意に満ちてるよ。それがラグラントゥーの力になるんだろうね。」
マグダレナ(そういえば昔、誰かさんが抜こうとしていたねぇ。ふふふ。)
※ムクガイヤがルートガルトのみを治める場合は、大陸の王どうしの力関係の都合で神殿の承認は重要です。
しかし、大陸全土を制覇した場合は神殿に遠慮する必要がなくなります(しかもその過程で挙兵したラザムを打ち倒したとなれば尚更です。)。
この場合、ニースルーの唱える政教分離はとても都合が良く、ムクガイヤは全権を与え存分にやらせる事になります。
政教分離はラザム内にもそれなりに賛同者を見出せるので、一大派閥抗争となります。
- 256 :名無しさん:2010/09/04(土) 00:17:20 ID:???
- 力作乙!!!
ニースルーエンドが欲しくなるじゃないか!!!
t_elf3「白きラザムの百合、闇の百合が加わることで2人の百合は
互いを補いあい、やがて・・・」
- 257 :名無しさん:2010/09/04(土) 00:30:17 ID:???
- ニースルーイベントの人か。
使者の発言の避け方がいちいち政治家とダブって見えるなw
- 258 :名無しさん:2010/09/04(土) 00:33:43 ID:???
- 良かったと思う
- 259 :名無しさん:2010/09/04(土) 00:34:27 ID:???
- >>257
まさに政治屋だからだろうw
- 260 :名無しさん:2010/09/04(土) 02:21:01 ID:???
- >イオナと似ているという冗談
なにこれ。続編期待しちゃうじゃないの。
信教徒時代のイオナとニースルーの話とか凄い興味あるなー(チラッ
ニースルーが破門されたときのイオナの話とか、ニースルーの死を知ったときのイオナの話とかも見たいなー(チララッ
星幽体ニースルーに会ったときのイオナの反応とか面白そうだなー(チラララッ
二人が学生時代に宿舎のベッドで起こした禁断の過ちとかry(t_elf3
- 261 :名無しさん:2010/09/04(土) 02:24:26 ID:???
- おいt_elf3
チラチラすんなwww
- 262 :名無しさん:2010/09/04(土) 13:35:23 ID:???
- ニースルーは凄く純情っぽいよね。悪く言えば理想主義者。
逆にイオナは多少の汚れは気にしない現実主義者って感じ。
ニースルー「宗教は真の信仰あってこそのもの。上辺だけの信仰を強いる国教化はその教を腐敗に追いやるでしょう!」
イオナ「信仰の在り方に問題があっても、それによって多くの人が救われるなら目をつむるのもやむを得ないのではないでしょうか?」
みたいな
- 263 :名無しさん:2010/09/04(土) 13:48:56 ID:???
- ホルス「>>262はなにか勘違いをしているようだ。ダーティな事を言うほうがむしろ清廉という風潮は
すくなくともイオナには当てはまらない。なぜなら奴は底知れぬ悪意を持っており
ラザムの神域と教えをもってしてやっとあの程度の黒さに抑えられているのだ。
つまりイオナは現実主義者ではなく覇道を進む邪悪の化身である。そうだろ、ローニトーク!」
ローニトーク「あうあう
- 264 :名無しさん:2010/09/04(土) 15:20:23 ID:???
- サーザイト「神殿の中に居ても決して侵されぬ暗黒を持ち続ける神官イオナ
その力の封印されし地に到った時、真の力を発揮するであろう」
- 265 :名無しさん:2010/09/04(土) 16:28:16 ID:???
- は!グリシャスにまだ潜むモノはそれか!
- 266 :名無しさん:2010/09/04(土) 17:18:21 ID:???
- イオナが覚醒するとレクイエムの属性が無属性になるんですね
- 267 :horusu:2010/09/04(土) 17:22:36 ID:???
- 聖地グリンシャス
イオナ(悪)「とうとうここまで来ましたね・・・」
ホルス「ああ、長かったな。だが未だ大陸は・・・」
イオナ(悪)「いいえ、もう全て解決しました。」
ホルス「なに?」
イオナ(悪)「ククク・・・ラクタイナという男がここを制したときは、内心冷や汗ものでした。
おまけに砂漠の阿呆どもやルートガルドの馬鹿でもが私の・・・我が足を
トドメおいてくれたおかげで・・・しかし今こそ真なるグリンシャスの力を解放する時!」
魔人イオナがKAKUSEIしました。マクラヌス・ノヴァ・ハイヴァルキュリア召喚 そしてラグラントゥー
イオナ「ふはははは!今こそラザム、いやイオナの名の下に世界は制される時!
ホルスよ、貴様はもはや用済み!一撃で葬って差し上げましょう!」
ホルス「クッ!そんなことはさせない!」
イオナ「ははははは!頼みのラグラントゥーはすでに我が手の内!ラグラントゥーなき貴様なぞ
ヒールひとつつかえはしまい!レオナールにも劣る!」
ホルス「くそッ・・・ここまでなのか!!!」
- 268 :horusu:2010/09/04(土) 17:27:46 ID:???
- その時!
セレン「ホルス!あきらめてはダメ!イオナ・・・貴方が全ての元凶だったようね!絶対に許さない!」
キュラサイト「戦おうとする意思がある限り、ホルス、貴方は勇者だ。今ここに契約は完了した。」
ナルディア「ひとまず休戦じゃ。まずはあの女を葬るのが先じゃ。」
ドラスティーナ「協力してあげるわ。感謝するのだわ。」
ムッテンベル「がおー!きょうりょくするぞ、がおー!」
ヨネア「ニースルーがどうしてもっていうから、協力するんだからね!アンタのためじゃないんだからね!」
ニースルー(星)「今こそ皆の想いをひとつに・・・」
ローニトーク「ホルスさま・・・私、逃げません!絶対に勝ちます!」
ホルス「みんな…こ、これは!!!」
イオナ(善)「真・ラグラントゥー…神の刃は物ではなく、人の愛ということです…」
ホルス「・・・いくぞ、イオナ!大陸は僕が守るッ!!!」
というのが結末へ向けて(光)にあたります....〆horusu
- 269 :名無しさん:2010/09/04(土) 18:29:45 ID:???
- イオナ復活の地はイオナだと思ってたわ
- 270 :名無しさん:2010/09/04(土) 18:36:37 ID:???
- レクイエム無属性とか鬼畜すぐる
- 271 :名無しさん:2010/09/04(土) 18:44:33 ID:???
- しかし実際グリンシャスの真なるヤバ物ってなんだろう?
ラクタイナの転生術は本人の力+生贄に拠るものだし
ユーザーシナリオだったら復活するアルティマイトだったりするが。
S6になってデッドライトさんが怪しい動きをみせてきているが。
- 272 :名無しさん:2010/09/04(土) 19:44:46 ID:???
- それはS7で明らかに・・
- 273 :名無しさん:2010/09/04(土) 19:59:41 ID:???
- >>260
>二人が学生時代に宿舎のベッドで起こした禁断の過ち
はやくしろー!間にあわなくなって知らんぞーっ!!
- 274 :名無しさん:2010/09/04(土) 20:04:53 ID:???
- エルアート「先生は相変わらず節操がないのう。ところでそろそろわらわが活躍する
S7の登場はまだかえ?」
- 275 :名無しさん:2010/09/04(土) 20:13:49 ID:???
- ラクタイナ「>>274の魂を生贄にしてグリンシャスの魔を呼び出すS7は鋭意製作中だ」
- 276 :名無しさん:2010/09/04(土) 20:30:14 ID:???
- やはりS7では3つのイオナの伏線が明らかに。
- 277 :名無しさん:2010/09/04(土) 20:32:42 ID:???
- 「・・・父上、なぜ死んだ? 生きてさえいればこのような・・・」
「ゴートさま、ここにおられましたか?」
「葬儀になぞ出たくない。あんなものに何の意味がある。みんなして泣けば
死人が起き上がるとでも言うのか」
「喪主であらせられるゴートさまが参列なさらねば臣下に示しがつきません」
「天晴れ、さすがは大陸一の聖女よ。このゴートを従わせるとわな」
「聞いてねーよ。というかなにか着てください」
「ふむ、君がこのネコミミカチューシャをはめてくれたら考えよう」
「/////・・・っ!」
「お、若様のおいなりだ」
「なんだあのブーメラン水着は!? うつけとは聞いていたがこれほどとは、
あの乳首隠してるところが余計腹立つ」
「見ろ、それに引き換えムクガイヤ様のなんと礼儀正しいことか」
「ああ、やはりこの国を立て直す英雄はムクガイヤ様以外にいないな!」
選択 >光竜剣を放つ
十字架を引き倒す
ムクガイヤを○○する
「ンー、今日も私の鎖骨が上腕二等筋の上でワルツを踊っている光竜剣」
「うおっ、まぶしっ! ・・・・・・ヒャッハー! レオーム家に栄光あれぇえええ!!」
「ひえー! あひー! レオーム家に(ry」
「光竜剣には邪念を振り払う力があるんですね」
「おのれ、ボンクラめ・・・」
「フッ、王者の暴力とはね、見せるだけなんだよ」
- 278 :名無しさん:2010/09/04(土) 20:41:55 ID:???
- なんじゃいこりゃあwww(誉め言葉)
- 279 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:08:47 ID:???
-
ヴァーレンAAシアター
「禁忌の扉」
- 280 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:09:26 ID:???
-
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- 281 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:09:40 ID:???
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|i | .ノ=ゝ":::::::................ ....::::::::::::: ,|l ::| |
|i | _,,-''"::::::::::::...... ......::::::::::::::::::::,|l: :|
ノ--ヽ''":::::::::::::................... .......:::::::::::ノno::
- 282 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:09:54 ID:???
- /'⌒ミヽ
/⌒゙ミ - '::::::::ミミ゙'=- 、
i:::::::ミミ:::::::::::::::::ミ::::::ミ,!
,,.-':::::::::::::::::::::::;へヘ、_;:::゙=- 、 /"'' ー ''" ̄
. (:::::::::::;;. !i⌒ヾ.メ.゙>-=、i.|⌒i::::i ヽ,
ヾ、::::/.{!ヾ、 ,/ / ii.||;;コ|ミヽ、 (
):::::il⌒\゙ " ! ◎》.||_」|:::::::::゙ミi ノ く・・・来るなッ!
く:::::::{i ◎ ヽu i,,__,,ノ'/ヾ.ノ:::::::::::::::i 〈
):::::《_ _( し┐ !, =、!゙i:::::::::ミミヽ、)
/:::::::::!.ミ''" ゝu ,-',ノi' iコi | ゙'=;;:::::::::::< 来るなぁ!!!
'-=,,_::゙'i ! ゙''ニ=' イ レ" || | /!=-r''"〉
!;:ヽ((_|__!-'"~_,ri.|.| /::| | ,.(
゙''-ゝヾ、 ,r<>┴┘!.| /::::| .| 7 )
ヽ.i<>ソニ ̄ ゙"ノ ./:::::| .| i  ̄ヽ、
ヾ''" ,,./"\/::::::::| | ヽ、 ./ ゙'',⌒ ̄
ヽ-''" !ヽ;:::::| | ゙〈 /
- 283 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:10:17 ID:???
-
-‐ 、 ! ', ,' ! 、 ‐-
ヽ ',. ! ! .,' ,r'
ヽ \ ヽ、 ! ! 、,r' / ,r'
ヽ ヽ .! ゙''" .', ,'. ゛''゙ !. ,r' ,r'
.ヽ、__, __,.' \. ',. ', ,' .,' ./ '.,__ ,__、,r'.
ヽ. `、 ! 、_,,. ! ! .,,_、 ! 、´ .,r'
ヽ、._,,. ' \ ',. ', ,' .,' / ' .,,_.、,r'
\. ゙'= _,! ,,. ゙ヽ ,r'゙ .,, !,_ ='゙ ./
゙丶 、 '., __,,  ̄ \ /  ̄ ,,__ ,.' 、 , ' ゙
ノ ゙ '',…-'" -‐'" ,ヽ ,r', ゛'‐- ゛'-…,'' ゙ !、
‐'"- ...,,ノ ,. ノ .\ /. (, 、 !、,,... -゛'‐
゙゙''ヽ,. ノ _,,;;/ \ / \;;,,_ (, .,,r'''゙゙
_,,ノ ノ , \ / , !、 !、,,_
,.. - '" , / l! ゙ ゙ !l \ , ゛' - ..,
-‐''" 、_,,...ノ-‐'‐-‐''ぐ_,,... -'''"゙''‐‐-‐''ヽ、 r' '゙゙'''‐\: :/‐'''゙゙' 'r 、,r'''‐-‐‐''゙゛'''- ...,,-‐‐-‐'‐-(,...,,_、 ゛''‐-
- ‐''" ヽi、 ゙i i゙ 、i,r' ゛''‐ -
゙''‐ ,,..._ .ノ !、. _...,, ‐''゙
・・・あああああああッ!!!!
- 284 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:10:33 ID:???
- .l;;i′ / .!;;/ .イ、;;;;;;;;;;;;;;./ |;;;;;; / .r' / ,イ゙ .,〃 ../; /
.|/ ノ .l;;; ! l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ !;;./ ,,ilr'" ,i'./ ,./ ,/ .,.
:l゙ | ! /;;;;;;;;;;;; / /./ '″ .,l./ ,,ノン" .フ;;
_,, !゙.,,.,i";;;;;;;;;,./ .iУ ,i'/ .,..r'";;;;;
.i}′ / ;;,! ., /;゙;;;;;;;;; / .l″ ,ν / /_..-'";;;;;;;;;;;;;;
` i";;;,/ / /;;;;;;;;;;;;/ il l′ _..-";;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.
l / ."、 / ;;;;;;;;;;/ _ ,,i!!″ .,..r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;.,,,r‐ー'″
/./ l「 .../ ;;;;;;;;; / ,,il″ .´ .,,./ ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;_ン'"
.,i''l .,〃 .〃 / ./ ;;;;;;;;;./ .,. _ /″ _/;;;;;;;;;;;;;;;;;,./ ´ _ン'
,lゾ .〃 .,〃 ./ ,i";;;;;;;;./ ./ ,r'./ ., ._/;;;;;;;;;;;;;;,,,./ ゛ . _,,-へ.iii
.〃 ./l 、〃 ,ir / ;;;;;;; / .,〃 .,ノン′ .,,ir'" _/丶;;;;;;,ン'″ ,, ;;二二r‐''''、;;;;;;;.
〃 .,ノ~;/ .,/./ .,ノ/ / ;;;;;;;;;;;;l .,.. |″ ,i'ン" ,ii'" .,..-'";;;;;;;;;;;,/゛ _,,,,,__ ,ir!'" `'''″
.il″ / ;;;;;/ ,ノ゙''゙,i彡'゙i/'";;;;;;;;;;;;;;;;;゙‐''"./ ,-/'" ,.. ;;/!"._./ ";;;;;;;;;;;.,./ _..-、., />'"゛
. ,i|′ ,/;;;;;;;;l゙./ ;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'| ,.il!ン''/...-彡 '',゙..-'";;;;;;;;;,..;;二―'",,/'!'"
// ./;;;;;;;;;iレ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / .,. |/‐ンン'∠゙‐'゙´;;;;;;;;;;;;,i;;iU゙‐'''^゙゙''″ _..i
/r'";;;;;;;;;;; 〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>'";;゙´,iテ '´;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ" _,,,...i;;;;iv=ゞ´
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 彡‐''゙,゙.. / ,..-''゙´;;,,..、;;;;;;;;;;;___,,,,,,,
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,./ ″ ._,,,,_,,,..;;ニニ!゙彡''彡-‐'"゛ ‐‐‐'"
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;./ ._,, ー'''゙゙´;;;_.. ;;ニ`- ゙゙゙̄‐'"゛
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_..-‐'' 二ニ ―ニニ`-'”'"゛ .,_iiir=`-''''"´
- 285 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:10:47 ID:???
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| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
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|::::::::::::::::::::::::::l だ・・・ず |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
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|ヽ:::::::::::::::::::::::l げ・・・・ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
| ''- ,,_::::::::::::/ ヒュー・・・ヒュー・・・ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
| _,,-':::::::::::ヽ };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|、
| ,r'::::::::::::::::::::ヽ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
|,r':::::::::::::::::::::::::::l ノ,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,,_
|:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .i;;;;;;''ーー-‐ー,,__;;;;;;;;;;;;\
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::l {;;;;;;;;;;;;;;;;;〈;;| ~"''-''~
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:i;;|
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|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _,,-''" _,,'-''""'"''- ,,_ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _,,-''" _,,-''"::::::::::::::::::::::::::::"ー- ,,_: |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;|
|i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _,,-''" _,,-''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"''ー-,,_ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;|
|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _,,-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ''ー- ,,_ _ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;|
| `、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,-''"""''ー - ,,_-_:::::::::::::::::::::::::::"'' /::::::ヽ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;|
| ヽ:::::::::::::::::::"''ー- ,,_:::::_____::::::::::::::::::: _,,-''" "''ー- ,,"''ー- ,,::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/ レ;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;;;;;;;;;;ヽ
| ''-,, :::::::::::::::::::::::/ :::::::::ヽ _,,-''" "''ー- ,,_"''ー- ,,_:::::/:::::::::::/ _,,-';;;;;;;;;;;;;;;;;j;;;;;;;;;, ,r'
| "''ー- ,,___:::: :::::::::::::)_,,-''" "''ー- ,,/::ゝ::::::::/ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」;;;;;;;;;ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 286 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:11:02 ID:???
- | _,,-ー-、
| ・∴ _,,-''";;;;;;;;;;;;;;;;"''ー- ,,_ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
| ・∵ _,,-'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"''ー- ,,_ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
|;;;;;;;;;ヽ__ _,,-'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"''ー -,,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
|;;;;;;;;;;;l|;;;;;;;\_,,-''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,三≡=- ;;;,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
|;;;;(O)l|;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,三≡=- "''ー- ,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
|;;;;;;;;;;;l|;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;_,,-'三≡=- "''ー- ,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{
|廴;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;_,,-三≡=- 〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
| ヽ;;;;\;;;;;;;lレ'三≡=- /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
| -':::::::::::ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
| ,r'::::::::::::::::::::ヽ llll lllll /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
|,r':::::::::::::::::lllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllll ,,-'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
|::::::::::::::::::::lllll:::::::::::lllllll llllll /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|::::::::::::::::::::llll:::::::::::llllll llllllllllllllllllllllllllllllllll `"''ー-ー''~~ |;;;;;;;;;;;;;;;;;〈
|:::::::::::::::::::::::::::::::::llllll lllll llll .|;;;;;:;;;;;;;;;;;;|
|::::::::::::::::::::::::::::::::llllll: llll _,,,,,,llllllllllllllllll |;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|:::::::::::::::::::::::::::::::lllll:::ヽ lllll_,,-''" _,,'-''""llll'"llll ,,_ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _,,-''" _,,-''"::::::::::::::llll::::::::::::::"ー- ,,;;;;;;;;;;;;;;;;|
|i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _,,-''" _,,-''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"''ー-,,_ ;;;;;;;;|
|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _,,-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ''ー- ,,_ _
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| ヽ:::::::::::::::::::"''ー- ,,_:::::_____::::::::::::::::::: _,,-''" "''ー- ,,"''ー- ,,:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/
| ''-,, :::::::::::::::::::::::/ :::::::::ヽ _,,-''" "'_'ー- ,,_"''ー- ,,_:::::/:::::::::::/
| "''ー- ,,___:::: :::::::::::::)_,,-''" i;;;;;;;;;;;;;;"''ー- ,,/::ゝ::::::::/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 287 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:11:18 ID:???
- |;;ヽ |;;;;;;;;;;;;;;;;
|;;;;9 ビク・・・ |;;;;;;;;;;;;;;;;
|;;;ζ |;;;;;;;;;;;;;;;;;
|;;;;) ビク・・・ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|;;;ノ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|;;;;;ヽ、 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|':::::::::::ヽ ,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|::::::::::::::::ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|::::::::::::::::::::l ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,-
|::::::::::::::::::::::ヽ ∠_,,-ー〉''"~;;;;;;;;
|:::::::::::::::::::::::::l; |;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ |;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|:::::::::::::::::::::::::::::::l _,,,,,, |;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _,,-''" _,,'-''""'"''- ,,_ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _,,-''" _,,-''"::::::::::::::::::::::::::::"ー- ,,_ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _,,-''" _,,-''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"''ー-,,_ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _,,-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ''ー- ,,_ _. |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
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| ヽ:::::::::::::::::::"''ー- ,,_:::::_____::::::::::::::::::: _,,-''" "''ー- ,,"''ー- ,,::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/ ,レ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j
| ''-,, :::::::::::::::::::::::/ :::::::::ヽ _,,-''" "''ー- ,,_"''ー- ,,_:::::/:::::::::::/ <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈
| "''ー- ,,___:::: :::::::::::::)_,,-''" "''ー- ,,/::ゝ::::::::/ "''-,,_;;;:;;;;;;;;;;;;}
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- 288 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:11:33 ID:???
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- 289 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:11:53 ID:???
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- 290 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:12:10 ID:???
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/ ヽ、
/ _ ヽ
/ ,イ´::::::::ト、 ヽ
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ヽ | /:::::::::::::::::::::::::::::} / ��
λ_ゞ\ゝ、.:::::::::::::::::::,/У
イ ー ̄三  ̄二三[]=イ"ゝ
/弋_ー = ー─ヤ彡ヽ
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/ ',.
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_, -‐ i _爪___,,r'i'
,,-‐'':::::::::::/l i--小 -‐f'l´lヽ
>iヽ:::::::::;/ l l ミー一 ;:l l \.
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r'' l ,/ / :l,/::::::l / l :i! / /
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/ _,,r''´ i! ヽ l::::/ ,,rl_,,,_ \ .i!
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'-,l i! ミ l!0 l! :l 丿
- 291 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:12:44 ID:???
- __
, -―  ̄  ̄ ヽ.
. V ヽ
/ ヽ |
. / ____ゝ./ _ノ i 衛兵も僧も全滅か
i ・ _ 不 ∠二__ l
ゝ、 ̄ ̄ ハ ,パ ・ _ / 鼠一匹にここまで手こずるとはのう・・・・
___r'ヽ ゝ/| |ヽ ̄ ̄./
__,,,-‐''::::::::::::;-i ゙゙''==一ヾ∧ ''ヽ,
_,,ィ'´ :::::::/ ::| ヽ`―一 テ'´:::| '' |`'‐、 ・・・・いや、獅子身中の虫と言ったほうが正しいか?
|ミ ミ / ::| \ _,, ィ''´:| | `'‐、
7ヾ i / /| ,,-‐''<, ノ| | `'‐、,,
/ ヾi/ | !´ ヾ;;;;;ソヽ、 ,ノ | | ,,-‐''´|
/ / / | /::::::| / | | ,r' }
〈 / | |/:::::::::| / | |'´ /
| / | |:::::::::::| ,/ ,{ { {
| ,/ | {:::::::::::|/ { {: }
| /,,-‐''⌒''‐,, | }::::::::/ ,,ィ! ミ {:: [
| ''‐,,|ヽ |:::::/ ,,ィ'' | ミ {:: 7
スェレマの守護僧 バルバドス
- 292 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:13:02 ID:???
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/ ヽ、
/ _ ヽ
/ ,イ´::::::::ト、 ヽ
{ /:::::::::::::::::::::ヘl 〉
ヽ | /:::::::::::::::::::::::::::::} / ・・・・・・・・・・・・・・・
λ_ゞ\ゝ、.:::::::::::::::::::,/У
イ ー ̄三  ̄二三[]=イ"ゝ
/弋_ー = ー─ヤ彡ヽ
/:::::::: __ -:::::::::::::::::し':::::::::
〃:::::::::∠-‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
バサッ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
∨:::::::::::::::::_,,-─"<ー -、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
〉-‐"" ̄ `ヽ  ̄''ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ } \ 丶::::::::::::::::::::::::::::::::::
〈 /ヽ }`ヽ ヽ 丶::::::::ト、::::::::::::::
 ̄ 〉 i (ゞ j ヽ:::::-、ヽ:::::::、
/ ,-‐"ヽ ヽ  ̄ `ヽ::::i  ̄
〈 〈 \ \ ヽi
フ__j /__j
- 293 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:13:19 ID:???
- .,、-ー''ア:;、-'/ ,,、-'7 / ̄/_
ノ ////了 / / ,-ー―" __/
.イ i::/ / / / / ,r',,,,,、- ァ/-z''" /
,| ノ:ノz''"// ,,、-ー ''" ,、-ー''" /// /
,リ /;;;、-''了 / ,、z''"/| / |/ ./ / ./\
i ,、-ー' '"/ / / / // \/;;、-'/
/ 「" ,ノ / / / 、-",、 '
/ / |/ レ / /
| | | /
|/ レ"
_.. ‐'''''''''''' ‐ 、
,r' \
/ ⌒ ヽ
( ○) `― ..i 夜更かしは身体に障りますぞ
i. ( ○) |
\ _´___ / 御老僧
\`ー'´ __/
,-'"X ヽ  ̄,イ !:: ヽ __.
__イ:::::::|l, \/ | !:::::ゝ::::::::::::::~゙l
,-‐'":r┤::::/|,イソ\ ! ヽ: ̄!::::::::::::::::ヽ
|::::::::|:::::::::,! .' / l 〈:::::::|:::::::::::::::!::::``ー-、
|:::::::::::|:::::::j !-| ', :::: !:::::::::::: !:::::::::::::::::::`ー 、_
!::::::|:::|:::::::j |-┤ !:::::l,:::::::::::::,!:::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-、
,!:::::::,|:::|::::::| ├┤ l,::::|:::::::::::::|_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
!:::::::::l:::l:::::,! |─| ', : !::::::::::! ``‐--、__::::::::::::::::::::::::ヽ
,!:::::::::::l:: !:::| ├┤ .!::,|:::::::::| .~`ー-┐:::::::::::`、
!::::::::::::|::,|:::,! |-┤ .!:::l::::::::,! ~ !:::::::::::::ヽ
|::::::::::::::j:::l::,| ├┤ .:|:::::::::| ヽ::::::::::::::ヽ
,|::::::::::::::::|:: !,! |‐┤ .|l::l::::::::|. ィ=r=ーi'~=二l7
!:::::::::::::::::|:::|j | │ .八:l:::::::|. /≡≡= ! r'´
!:::::::::::::::::|:::,|| ヽ./ / ̄ !j:::::::ゝ `ーーf´---'"
ヽ::::::::::::〃::j| __/―--!l::::::::|
!::::::::::::::ヽ:Г .__, - |ニ ヽ-- l|::::::::|
〈::::::, r' ̄`ー-=‐''" .、 | !_, ‐'":::::!--イ:::::::|
!::| !、l, .___, >-‐''´:::::::::::::::: !--l,::::::,!
`ト=' 、_ .、`‐=ニ|:::l :::::::::::::::::::::::::::::::|-- ハ::::::|
,/ ノ「 l''~"::::::l::::l::::::::::::::::::::::::::::::::|  ̄
ヽゝ:::::::::::|::::|:::::::::::::::::::::::::::::::|
禁忌管理局の魔術師 ラクタイナ
- 294 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:13:35 ID:???
- ____
/ .,- ! -., \
/_ソ_爪_ヘ_\
/ ヾニ・ニハ ハニ・ニフ \ その姿・・・・禁忌に身を委ねたか
| / | | \ |
\ ー─一 /
,--ゝヘヽ、___ ーーノ゙-、. ゝ )
/ /|'; ゝ_____ ノ. |ヽ i ゝ-'
l |. |. ヽ/゙(__)\/| i. |
| |. | ヽ. ハ..ノ | | |
____
/::::::::::::::::::\
/::::−::::::::::::−:::\
/ ( ○ ):::::( ○ ) \ 愚かと思うかね?
| :::::::__´___::::::: |
\ :::::::::::::::::::: / なかなか心地いいものだぞ
/ ::::::::::::::::::::::::::::::: \
...|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
- 295 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:14:00 ID:???
- ____
/ \
/ - 、 ! ,.. - \
/ ヘ二_爪_二ヘ \ 闇に堕ち、禁忌に身を委ねてまで何を望むのだ?
| ヾニ・ニハ ハニ・ニフ. |
\ / | | \ /
,--ゝヘ ィニニニューノ゙-、.
/ | '; ゝ_____ ノ. |ヽ i
l |. ヽ/゙(__)\/| i. |
| | ヽ. ハ..ノ | | |
. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
. /:. \
/: : : \
. / : : : ヽ
| : : : : ,.r-====' ヾ=⌒ l 悪いが、貴殿とのんびりお喋りをしている暇はないんだ
|: : : ::; ( ○ ) ( ○ ) .;:: |
|: : : : : ´"''" "''"´ l
,_ ヽ___ ゝ /__
/:: r' | r' ̄二ユ --、__ / : :: :: :`:、__
: : : :::| .| | / ) `) /: :.ヘ : :: :: :: :: :: :\__
: : |.ノ. ノ / ⌒ヽ_ _ , ´ |: : : :ヘ: :: :: : : : : : : : .ハ
: :: ::\ `ト、 /: :、 : : \: :: :: : .i i: :/: ::ヘ
: :: :: :l: `ー┬-、 |ii入 /|:: :: :\/: : : : {. レ /: :: : ヘ
: :┐|: :: :: :: :\) 7 ./iiii〈 |: :: :: :: :\: :: :: :V /: :: :: :: :}
: :イ .|__/ ,へ/⌒\ ./iiiiiiii} | : : : : : ::/: :: :: : V: :: :,イ: : :!
イノ: : / /: :: :\_  ̄\iiii} |: :: :: :: :/----: : .| /ノ: :: :|
- 296 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:14:17 ID:???
- /´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
(__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,| `"
. ____
. /- 、 ! ,. -\
. /ヘ二_爪_二ヘ\
. / ヾニ・ニハ ハニ・ニフ \
. | / | | \ |
. \ ィニニニュ / 冷たいな、長い付き合いだろうに・・・・・
イ.ヽヽ、___ ーーノ゙
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、 最も、同胞殺しをした以上、死んでもらう他ないのだがな
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||::::: /::::::::i:::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||::: /::::::::::|:::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||::: /::::::::::|:::i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丿;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::\::V::/:-―- l::::!
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::゙'' レ::::::::::::::::!:::|
;;;;;;;;;;;/ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::|O::::::::::::::/::::!
;;;;;;;;/ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;i;;;;;!::::::!
;;;;;/ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;|
;;;/ !.........;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;|O;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;;!
,. -―- 、
/ \
/ -‐ ‐- \
i ::(◯) (◯)::: ヽ その老いた身体でか
{ ` }
ゝ `‐‐-- ノ ・・・やってみろ
>ー ゝ、
/´ ヽ
l i l i
.l l .l .i
l l l .i
- 297 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:14:31 ID:???
- ''´ `ヽ、 ,. '´ ``'''
,.. ー-、、 `゙゙ ,j! ゙゙´ ,. -‐ 、.
/ ⌒ヽ、 `ヽ., ; .;爪‐'''´ ,.ィ'⌒\
\ニニ・ニヽ,ノノハ'ヽ_,.ィニ・ニニ/
 ̄¨¨ /i.:.::::.l `ヽ¨¨ ̄
`、\N\
────────────────────────────────────────→ >
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7 /7/
//
: : : : : : : :.._ _
: : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒`
: : : : ::;;( ○ )::::ノヽ::::::( ○ );;:::
: : : : : : ´"''", "''"´
- 298 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:15:20 ID:???
-  ̄-==____ ─ ̄ ̄ ̄ ̄ ─  ̄-==
───___ ─  ̄-==____ ─ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄__ ─ ̄ ̄ ̄-==
.-´ ``ヽ
/::::::::::|:::::: `ヽ __,. _=ニニ二二フ\
(( /::\斤ハニニ・フ `ヽ ,.r''""⌒゙゙`ヽr-`---ッ___ _,. - '" ヽ
/ゝニニ・ノ.\ ,.r'" _,.r‐'"⌒`っ) ̄\ニニニニ二ヘ \.
| / ‖ \ r-'γ/:::::/" ̄ ̄Y ̄7ヒi゙、 shining ヽ レ
ii ヽ ィニニニュ ノレ'"!/ィ:/ .:::フ"フ{--{ O:::::`ー- 、___ヽ__ ,. ‐ ''" ヽ
`` ヽ //:::::::::/: /:: {:::::/ヽ ヽ__.Or、L__ `Y''"r'_⌒ミ゙、ヽ
ヽ_ .,/:::) .ヘ:::::::::::/:: { :::{::ブイ:::::(〉ニ`r、_ヽ_ `ー--ソ { {::::::::} }ゝ
::::⌒`、〜ー-__ フ" ./::::{ >::::::::::: { ::.{ヒ{ノ:j、{`ー-t) ___ ゝ`ー- 、__ メ ヽ└-‐'ソ ノ
:::::::::::::::ゝ、__,,.r'''"<. 1/.:::::| Y::::::::、 {:::゙、::::ノ:::::`ー´(::::::::\ノノ゙/゙) `ーヽ、`,.-‐"
:::::::::::::::::::::::::::::::::<,, {::::::::.| ゙、:::::::`ー、::::::::::::::::::::::::::/`ー=ニ-‐〈__/)
::::::::....::::::::::::::::::::::...| \:::::| ゙、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::(`:::::::::::::::::::::::::::)
───___ ─  ̄-==____ ─ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄-==____
 ̄-==____ ─ ̄ ̄ ─  ̄-==───___二三三
- 299 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:15:35 ID:???
- `'-、 `''-..、`'ー ,,, `''ー ,,、 .`"'ー ..,_ `゙''''― ..,,_
'、 `'-、. `'ー..、 ゙゙'ー、、 `'''ー ..,,, .`゙'''ー ,,,_ .`゙"'― ..,,_,
`、 `'-、, `'ー、、 .`'ー ,,, `゙''ー ,,、 `゙'''ー ,,,_ . ´゙''''ー ..,,_.
ヽ, .\ \ `''-、、 `''ー、、 `゙''ー ..,_ `゙'''ー-..,,_ ´゙'''〜
'、 ヽ. \ r― ,,_ ‐ 、゙''-、 `''-..、 `''ー、、 `'''ー ..,,, `゙'''ー ,,,_
ヽ \ .\ .ヽ `''ー∧ `'-、, `''-..、 `''- ,,, `''ー ,,、 `゙'''ー ..,,,
ヽ .\ \ \ . |. ,,_ `''-、 `''-、、 `''-..,、 `゙''ー ..,,, `"
、 ヽ ヽ. .\ .゙\. ノ `'v `'-、. `''-..、 .`''ー..,、 `'''ー ..,,,
..ヽ ヽ, ヽ, \. \ `'-..、 .`'-、. `''-..、 .`''-、,、 `゙''ー ,,,
ヽ .ヽ. \ .\. \ ''-..、 `'-、. `''-、、 `'''-..,、 `"
.ヽ ヽ. .\ \ .Y、 ゙゙'ー . `'- ____, ゙''-、、 `'''-..,、
.ヽ .ヽ \ \ L\ _,,、 `'-、 _! .`''‐、、 `''ー、、
ヽ .ヽ .ヽ. \ ̄―'" `'-、 `'' /´ .''-、 `'ー..、 `'ー ,,,
ヽ .ヽ ヽ, .\. \ `! l\ `'-、 `''-、、 ゙゙'ー、、
ヽ .\ ヽ. ..\ \ ヽ ′ `'-、 `'-、 ゙''-、、 .`''ー、.
.l ヽ ヽ .ヽ. .\ `'-、 `'‐、、 `'-、 `'‐、、
l ヽ ヽ \ \ .\ `゙゙''_,, ‐''"'''-、 `''-、、
..l .ヽ \ ヽ \ \. .ー----‐'″ ゙''‐.',゙\、 `''-、,
. l ヽ .ヽ ヽ .\ \ ヽ `'-、
l, . l ヽ ヽ, .\ .\ .\ `‐、、゙''-、
..l l ヽ ヽ \ .\ .\ `''-、,,゙''-,,
l. .l ヽ ヽ .\ .\ .ヽ `''ーミヽ、
..l .l ヽ .\ .ヽ \ .,,丶.ヽ ー-、 __/ ̄ ̄
l. l, ヽ ヽ .ヽ ` ! | .ヽ :`───∠ ̄
.l .l ヽ ヽ .\ / l.、. ..ヽ
l l ヽ ヽ \ ./ / `- .ヽ ──、
.l l ヽ .ヽ \ i_!----― ヽ .!
l, l ヽ ヽ .\ .` ̄ ̄¬、 .ヽ .l
.l . l ヽ ヽ ヽ, .! ヽ .ヽ,
- 300 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:15:52 ID:???
- { ! 、,ゝ===く:::: _ 、,ゝ===く:::: ! }
ィ彡三ミヽ `ヽγ `ヾ, 、 γ `ヾ, /` ィ彡三ミヽ
彡'⌒ヾミヽーく( r,J三;ヾ )> く( r,J三;ヾ )> ー彡'⌒ヾミヽ
ヾ、 ; {三●;= } ,= ′ ヽ;{三●;= } ,=ソ /
_ `ー―'ゝ≡三=ノ ゝ≡三=ノ `ー―'
彡三ミミヽ 彡三ミミヽ
彡' ヾ、 _ノ \_ ヾ´ ´ミ
`ー ' ____ `ー ´
,ィ彡三ニミヽ __ノ /::::::::::::::::::\ ,ィ彡三ニミヽ
彡' /::::−::::::::::::−:::\ ミ'
_ __ ノ / ( ):::::( ) \ _
,ィ彡' . | :::::::__´___::::::: | ,ィミ'
ミ三彡' /⌒ \ :::::::::::::::::::: / ミ三ミ'
ィニニ=- ' ./ ::::::::::::::::::::::::::::::: \ ィニニ=- '
,ィ彡' |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| `ミィ,
- 301 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:16:11 ID:???
- ゙'-,;;;;;~゙''''ー、, `'∴;;,..-'''" i-V;;;;;;;;;|, l;;;;;;| /゙Y'";;;;;;
\;;;;;;;;;;;;;;;\ `゛ i--.... ..、 ゙l、;;;;;;;;;;; ! l;;;;;.! ./ ;;;;;;;;;;;;;;;;:
: t 、\;;;;;;;;リi,;;; ! .ト、 _..-''゙ ゙゙̄'''-、L;;;;;;;;;;`''-..、 `''、;;;;;;ヽ, l;;;;;;;.l/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.ヽ\.ヽ;;;;;;゙V;;;} ,!.l ./ ;;;;;;;;;.,..-‐'''''''''''ー 、;;;;;;;;;;;;;`'x .v、`ぃ;;;;ヽ, . l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;n.
.ヽ;;゙'' l'、;;;;;;;;.l /;;;.! ./;;;;;;; / ,..-‐''ッ ,,、`'./ ;;;;;;;;;;ヽ, ゙'.l' li.;;;;;;;\,, .ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.l,
!、 .ヽ;;;;;゙!コ;;;,iジ;;;;│ ,!;;;;;;/_, .! ー゛ .lヽ l;;;;;;;;;;;;;;;;.! l;;";;;;;;;;;;;;;\ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"
;;.l. .li.l;;;;;;″;;;;;;;;;;;;;l. !;;;;;;;;;;/, ┐ 、 .i、.iii ゙' ! |;;;;;;;;;;;;;;; l .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\、 ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;:
;;;;.l l;;;;;;;;;;;;...-、、;;;; l .|;;;;;;;;;;'!゙;./ . |ハ、,_.x、 .|;;;;;;;;;;;;;;;;│ .!;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-、,,`''-_;;;;;;;
;;;;; ! .l;;;;;;;;;'~゙゙゙>⊥;.! .し;;;;;;;;;./ ,i";;;;;;;;;;` ! l;;;;;;;;;;;;;;;;;;} !;;;; ! .!;;;;__,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ゝ、,゙''-.
;;;;;; ! .!;;;;;,./ '´ `''i;;;} .!;;;;;;;;.! /;ヾヘ;i、;;; l ./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! !;;;; l !;;;;`'''√''''ー、、;;;;;;;;;;;;;~″
;;;;;;; ! .,!;/゛ ,、 i、.!;;l゙ _,,!;;;;;;;;;;;| .l゙;;;;;;;;;;;;;;;.│ ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;│ !;;;;/.,/;;;;;;;;;;;;\_ `''-、;;;;;;;;
;;;;;;;;;! .!;;;|、 〃 |}.!;;゙''i .!;;;;;;;;;;;;;;;;凵;;;;;;;;;;;;;;;;;; | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;/ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄ヽ ゙'、;;;:
;;;;;;;;;! .|;;; ! ‐r .!;;;;;.! !;;;;;;;;;;;;;;;;!.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! _.!、;;;;;;;;;;;;;;;;./ /;;;.ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ `‐
;;;;;;;;| l;;;; ! !'~''"| .!;;;;;;;! .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.l, リ、'│;;;;;; / ./丶;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.........、;;;;;;;;;;;;;;`'、
;;;;;;;l゙ l゙;;;;;;.! |";' l !;;;;;;;!、ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;xv、 _;ヽ.l}、ヽ;;./ ,,/;;;;;;;;;;;;;;,,./ ゛ ,/゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
;;;;;/ .!;;;;;;;;;ヽ,|、;;;;| l゙;;;;;;_,,..ゞ''i;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;_.;;;;;;;;`'' |>,゙l|/;; `゛ ./゙;;;;;;;;;;; / ┴¬'ー-、;;;;;;;;;;o ィ″
;;;/ /;;;;;__;;;;;;;゙!ミ;;;;,゙,.l;;,゙,, -'''゙゙゙";;;;;;;;;;;゙゙ー ,_`゙''ー、.;;゙ '.l'''''゙ ./;,、;;;;;;;;'リ′ __,,,,ゝ;;;;;;;.\.
;/ / ;;;;;`l.フr;;;;;;;;;;;;;_,,..―'''''''''''''ー ..,,;;;;;;;;;;;;;;;`''-、 ゙く;;ヽ .!'",/;;;; / _,, -‐'''゙´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
".,./ ;;;;;;;;;;;!゙;;;;;;;;,,./ ´ ,i'、 .,,、 `'''、.;;;;;;;;;;;;;;;゙'、 .l;;; l / ;;;;;;.l ,/゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,r" ./゙ン′ ヽヽ `ぃ;;;゙ミi.;;;; l .!;;;.! l;;;;;;;;;;;.! ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,..-''''゙゙゙ ̄ ゙゙̄''-
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,i"_, !ヾ 〟 _.`マ ヽ; l. };;;/│;;;,! .l;;;;;;;;ノ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ iー ,,.
;;;;;;;,iリ;;;;;;;;,l/゙;i|八〟 .,..,ii''7ニ'>i、 _,r、/;;;l/ / . !;./ l;;;;;/ ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ., ┐ `'、;;゙'、
'.!;/./;;;;;;;;;";;;;;;;;;;;;l .,i'゙‐';~丶;`;;;/ /丶;;;;;;;;;;;lr‐'ジ .l; ! .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ./;;;/ .ヽ;/
. ゙",!;;;;;;;;;/'l,;;;;;;;;;;,! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ !;;;;;;;;;;;;;;;;;,/ .‘゛ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ '、_./ ..
.!;;;;;;;;;;;! . l;;;;;;;;;l ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./ ;;;;;;;;;. / l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!'゙! ,゙ 、,, r‐''''〜
- 302 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:16:27 ID:???
- ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,|!;;;;| !;";;;;;;i゙、;;;;;;.!!;;/.!;;;;;;‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;l|;;;;;;;;;;;;l.|;;;;;;|,!;;;;;;;;;;;;;;!.l゙;;;;!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i、;;;;;;
!;;;|l;;;;;;;;;ケ;;;;;;;;;;;;;;;;;.! .!;;;;;;;;;;;;;;;;;,!|;;;;;|:!;;;;;;;;;;.!.!;;;;;;;l|;;;| l;;;;;;;;;;;.;;;;;;;;;|!;;;;,!;;;;;;;;;;;;|.|;;;;;;;;;;;;';.;;;;;;;;!l;;;;;;|!;;,l|;;;;;;;;;;、;;; ネ;;;;;;;
;;;;;|.!;;;;;;|l;;;;;;;;;;;;;;;;i、! l;;;;;;r‐i;;;;;;! !;;;;゙|;;;;;;;;;;/ |;;l゙};|!;;;! !;;;;;;;;;;||;;;;;;;;ll;;;;;li;;;;;‖;.!,!;;;;;;;;;;;;i!|;;;;;; ネ;;;;;;"/.|;;;;;;;;ili.!;;;";i;;;;
;;;;;}l;;;;/.|;;;;;;;;;;;;;;;|i.! .!;;;;;| l;;;;;;! l;;;;;|!ノ.!;;;;.! |;/,!;|.!;;.l|;;;;;;;;;;| !;;;;;;l゙|;;;.!|;;;;l゙|;;;;!.!;;;;;;;;;;;.! |;;;;;;;";;;;;;;l゙ .l;;;;;;iリ;||;;;;;;l!;;;
;;;;;.!.l;;;l゙ |;;;;;;;;;;;;;/.|;.l .|;;;;| .|;;;;;;!.|;;;;;;! .|;;;;;} !;|,!;;;l !;;;lv、;;;;;l !;;;,! .!;l|/;;;;|:!;;;|.l;;;;;;;;;;;;| .|;;;;;;;;;;;;.;;;;|, ,!;;;;;|.!;||;;;;;;ミ;;;
;;;;;/.l;;,! .|;;;;;/l,;;;{ .!;;.! !;;;.! |;;;;;;| |;;;;;;l ,!;;;! !;l.!;;;;}!;;.! .|;;;;;l゙ !;l '".|;;;;;[|!;;l |;;;;;;;;;;;;.! .l;;;;|L;;;l|;;;;'ヘ;;;/!;,l!;;;;;;;;;;;;
;;;/ l;;l .:!;;r;{ .!;;.! |_;l゙|;;;;} |;;;;;l゙.l;;;;;;;.! !;;;;{ .゙.!;;;;;l l;;;} |;;;;;| .!,! l;;;;;;;|:ゞ .!;;;;;;、;;;;} l;;;|.|;;;;.!.!;;;;;;;;;;;l゙|;;l";;;;;;;;;l
;;;| .|;;} |;;;;;} .!;;.! !;;;;| .|;;;/ .!;;;;;;;;.l..!;;;;} !;;;;;.!.!;;;} .!;;;;;.! /.! !;;;,;;;;| .|;;;;/ .!;;".!;;.! !;;;;.! l;;;;;;;;;l |;;./ ;;;;;;;;|
;;;! |";| |;;;;;;.! |;;;;! .|;;;;;| l;;l゙ /;;;;;;;]、゙";;;;! |;;;;;;.!.!;;;l ,!.!!;;}/;;.! !;;;l゙''" .|;;;} !;;! !;;;! |;;;;;}/.i|;;;;| .!;,ll;、;;_;;;;}
;;;.! l;;;;l.!;;;;;;;! |;;;| .ト;;;;;.! !.! .!;;;;;;;;;! l;;;;;;;! l;;;;;;゙l.|;;;.!l;.!.!;;|.l;;;;;| !;;;! l;;;;| l;;.!.!;;,! .!;;;;|l゙/l;;;;,! :!;.!T` !;;;.!
;;;;.! !;;;||;;;;;;;| ,!;;l l;;;;;;;} !;! l;;;;;;;;;;! l;;;;;l゙ ゝ./ .l;;;,!!;! l;;.!|;;;;;.! |;;;;| !;;;l゙ .!;;|`゛ .l;;;;;;/ .!;;;;! .|;;{ .!;;;;|
;;;、| l;;;〔;;;;;;;! |;;,! |;;;;;;;| l;,!.!;;;;;;;;;;| !;;;;.! `. l;}.|;;;゙;;;;;;} .|;;;;! .|;;;;| |;;;| !;;;;;| l;;;;,! .|;;.! .l゙;;;;|
;;;;゙;| !;;;;;;;;;;;! .!;;l .!;;;;;;l ,!,!.|;;;;;;;;;;.! !;;;;;.! .彳|;;;;;;;;;;;l .!; ! .|;;;;} .|;;;.! .|;;;;;;l !;;;} .|;;} |;;;;;l
、;;;;;| :!;;;;;;;;;;;l .|;;.l ヽノ゛./.! .l;;;;;;;;;;} |;;;;;| !;| |;;;i.l;;;;;} ″ |;;;;| l;;;;,! |;;;;;;;| .ゞゞ |;;;l .|;;;;;|
l;;;;;/ l、;;;;;;;;}.!;;.! .l゙;.! |;;;;;;;;;;| .|;;;;.! !;| |;;;| `'" .|;;;;| |;;;;l゙ !;;;;;;.! l;;;,! .!;;;;;!
.゙‐' l、;;;;;|゛.|;;;.! .i!;;l゙ .|;;;;;;;;;,! .|,,/ .|;;! l;;;| ヽ! l;;;;.! l;;;;;;;l゙ /;;;,! ゙ー'゙
!;;;;;l l;;;;l l;;;l゙ .l.;;;;;;;,! l;;! .!;/ !;;;;l .!;;;;;;} ,!;;;;l
.゙'i;;.! l;;/ .l;;;;l `'''″ !;| |;;;;| l゙;;;;;;;! .l;;;;,!
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- 303 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:16:45 ID:???
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釗/, くl::::| ( ◯ ) ( ◯:::):::::|:::\:.:;
{ く::::::::ー─-、_ ...:::::::::::::::::i:::::::ノノ
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/ 7ニ三ミヽ::::::!::...- ─‐..:::::::::::::_;< :. :. :. :
. / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:`\::\`_フ:::::::,ィ彡⌒´:.:.\ :. :. :.
/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:. ヽ、::r‐冖´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ :. :.
. / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.: >不、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.
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____
/ .- 、 ! ,.. \
/. 二ヘ_爪_二´\
/ ヾニ()ニハ ハニ()ニ\
| / | | \ |
\ ィニニニュ. /
,--ゝヘヽ┃___ーーノ゙-、.
/ | '; ゝ_____ ノ. |ヽ i
l |. ヽ/゙(__)\●:゛;∴゛`
| | ヽ. ハ..ノ |;:: :゛;.・:゛∴;.
- 304 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:17:05 ID:???
- / | | |
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|ー | .l ー- l
/⌒ヽ | | .l .l
l l | | | .|
| l | ー- | .l - l
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l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ o ヽ、 | |
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- 305 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:17:21 ID:???
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_,,ノ ノ , \ / , !、 !、,,_
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- ‐''" ヽi、 ゙i i゙ 、i,r' ゛''‐ -
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- 306 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:17:38 ID:???
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魔法都市スェレマにおける禁忌奪取および、その直後の虐殺によってラクタイナは歴史にその悪しき名を刻むことになる。
- 307 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:17:56 ID:???
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彼が禁忌に身を委ねた真意とは何なのか
そしてその先にあるものとは・・・・・
- 308 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:18:11 ID:???
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コiコK;:;:.ヘ_ |:::::::| |::::::| . | | |:::::::| |:::::::| ,r;;;;;;;;;;;;;;;:、 |::::::::! |:::::::| .:.::::
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コiコi;;;;;;;;;;;;;;;;;ェ;;;ェ;;;ェ;;;リ;;;;;;;;;;;| 「Lノ.:コ::コ:::;;;;;;;;;;:レ;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:lL ,.ィク ,,,、、、、.:;:;:;:;;:;;
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それはルートガルトの大戦において最も凄惨を極めたパーサの戦役において明かされる
- 309 :名無しさん:2010/09/04(土) 22:20:44 ID:???
- どうしてこうなった・・
- 310 :名無しさん:2010/09/04(土) 23:59:14 ID:???
- おいおい見入っちまったじゃねぇか
GJ
- 311 :252-255:2010/09/05(日) 05:39:31 ID:???
- レスありがとうございます!VTキャラがまったく出てこないオマケも楽しんでいただけて嬉しいです。
>>260
冗談にはそんなに物語があるわけじゃないんです・・・・・・
貴族の子女にとっては卒業時の内申と仲間を作る事が大事で、神学にのめり込むのは少数派です。修道女たちは従順を良しとされ、例えば修道院長に対して反抗する事など有り得ません。自分で考えるのではなく神様に聞く事が大事な訳です。こうした生活習慣が学生生活にも影響し、神学は授かる様に学ぶものとなります。
なので、批判めいた事も有りのガチの神学議論などする神学生はほぼ居ません。イオナは、こうした議論を出来る相手がまれである事を良く知っています。ニースルーはあまり考えずに対立意見を言うイオナと純粋に議論しています。
イオナ → この子、ちょっと似てるわね
ニースルー → 意見合わないわ。
な訳でニースルーは、似てる事を言われた時に「いったい何の冗談よ!」って思う訳です。
ニースルーがやらかしちゃった時の反応は「そう・・・ばかな子・・・・・・」みたいな感じと妄想
ニースルー、セリフ変わりましたね。アルジュナ→ニースルー→ゴート
クリフォト避けろって、あんたが闇にどっぷりだよ・・・大工さんが、高い所は危険だから気をつけなって言うのと同じと思う事にした。
>>279-308
大作乙wwwプロトンビームってそうか。
- 312 :名無しさん:2010/09/05(日) 11:46:49 ID:???
- 大作乙と言いたいところだが
正直やる夫スレっぽい流れになるのは勘弁っていう
蔓延すると版権キャラが入り乱れるやる夫板化しかねんので
- 313 :名無しさん:2010/09/05(日) 12:04:16 ID:???
- 俺も、やる夫スレ化はやめてほしい、に一票
- 314 :名無しさん:2010/09/05(日) 12:25:50 ID:???
- >>310-311
thx
>>312-313
ここがいかにフリーなスレであっても、流石にまずいですね。
今後は他所でやります。
時間の関係上、連載は無理かもしれませんが、短編という形で出す・・・かも。
- 315 :名無しさん:2010/09/05(日) 13:00:43 ID:???
- 確かに面白いがここでやるのは不適かな
やる夫スレでやるなら期待しているよ
- 316 :名無しさん:2010/09/05(日) 13:43:59 ID:???
- AA連発は携帯で見ると凄い事になるからな
やるなら専用スレ作って下げ進行でやった方がいいかもしれない
- 317 :名無しさん:2010/09/05(日) 14:29:49 ID:???
- >>311
成る程
ホントに細かく考えてるんだな。
これが公式設定である程度枠が整ってる中で考えられたものならともかく
VT上じゃなんも設定がない中、オリジナルでそこまで話成り立たせられるのに感心する。
- 318 :名無しさん:2010/09/05(日) 16:57:48 ID:???
- ローニトーク「どうしても行くっていうんですか。なら・・・わたしを倒してからに してください・・・・・・」
ホルス「な・・・にぃ!? これはどういうことだ、組んだ腕を下げてみると
そこにあるはずのおっぱいが・・・ない! 小さいのではない、ゼロなのだっ!
女性にあるはずのおっぱいが完全に消失しているっ!」
ロニ「これがわたしが師から教わった最後の奥義です。ホルスさま、
この無形(むぎょう)の構えを破れますか?」
ホルス「うぬぬっ、迷っている暇はない、神剣ラグランd」
ロニ「そこですっ!(シュアッ!)」
アルジュナ「割り込み発生しないと!(キュアアッ!)」
ポイトライト「友情出演なの!」
スヴェステェン「消えろォ! 大陸に災いをもたらす者の手先よ!!」
ホルス「ぎにゅうううううああああああ!!!」
その日、ひとりの英雄が空に散った。
- 319 :名無しさん:2010/09/05(日) 19:51:47 ID:???
- >>311さんに触発されて投稿。
ニースルーは、例え高位の神官であっても疑問があれば議論を挑み、語るに足りない相手には侮蔑さえ顕わにしました。
一方イオナは必ず相手を見ます。分を弁え、礼を正し、相手を持ち上げます。特に、自分を終わった人間だと思っている老人は、若手のホープと目されているイオナの来訪をとても喜びました。
卒業後、彼女たちもラザム教団の実務を担う事になります。
教団ヒエラルキーを駆け上る花形は、魔法部と教理部と見られていました。ニースルーは魔法部を進みます。
ライバルとみられるイオナは、当然教理部を選択すると思われていましたが、彼女は迷わず財務部を選択しました。
財務部に入ると、精力的に活動を始めます。離婚不倫、身分差結婚、養子縁組等の宗教的ロンダリング、高利貸しと回収、(不祥事隠蔽のための)祭祀企画、果てはエフォードと組んでインチキ奇跡上演等など、
外形的に善人でありたい人たちが嫌がる汚れ仕事を、進んで引き受けました。
一方で集金部門の組織化、効率化を進め、教団の財政を中央から把握できるようにしました。その結果、地方で中抜きをしていた神官達の利権を潰してしまいます。
ニースルー自身に閥を作る意思は無かったのですが、彼女に心酔するメンバーと理解する高位神官が集まって、自然発生的に魔法/教理研究会が出来ていました。
そこへ、イオナに利権を潰された神官達が目をつけます。単純に逆恨みした者、利権の復活を狙う者、教団ヒエラルキーの再登を狙う者。
裏を考えないニースルーは、来る者は拒まずの姿勢で迎えました。研究会が大きくなるに従って、反イオナ派の牙城の色彩を帯びてきます。
ニースルー自身も、反イオナの旗頭に担がれてしまいました。
この状況をイオナは寧ろ歓迎しました。イオナは、集まりつつあったメンバーはもちろん、ニースルー自身についても政治的能力は評価していません。
ならば、ニースルーグループをコントロール可能な敵として温存するのは何かと便利です。
善意のカタマリであるニースルーと周辺には、金銭の扱いを熟知する人間が居ません。しかし、グループは大きくなるし、独自の魔法研究を望めば金銭はどうしても必要です。
イオナは、神殿の帳簿に空いた小さな穴を、意図的に見逃す事にしました。ニースルーグループの支えになるし、もし事態がイオナのコントロールを越えそうになった時、横領の事実は何かと役に立つはずです。
厳しくグループを管理するなら防げた事でしょうが、ニースルーには全くその気がありません。メンバーのうち忠誠心過剰なのが引っ掛かり、暴走を開始します。
ですが、グループではともかく金銭を調達してくれるとして重宝されました。
・神殿軍について
ほとんどの教団関係者(マグダレナも含む)は、神殿軍にある程度の実力があると思っていましたが、イオナはそう思っていません。
実戦経験が無く、明確な指揮系統を持たず、装備が統一されておらず、集団行動の教練を行ってるわけでもない軍隊は使い物にならないんです。
イオナは、アルナス先代の大汗が神殿の自治権を認めていたのは、ルートガルトの威光があったからで、ルートガルトが混乱すれば大人しくしているはずがない、と考えて神殿軍の育成を急ピッチで進めました。
軍隊とは何かと金の掛かるものです。武器や食料、戦闘資材の調達、防御施設の整備、情報の入手、怪我人や死者の家族の生活保障・・・イオナが教団の財政改革を急いだ理由は、ここにもあります。
何とか若い神官たちをモンクとしてある程度の行動が出来るまで育て上げましたが、クルセーダーと呼ばせる予定だった神聖重装歩兵の育成は、ナルディアの侵攻に間に合いませんでした。
(S1でイオナ&ホルスが中立の理由)
>>ニースルーのやらかし
いざって時に突き落とす予定で、イオナが掘っておいた落とし穴のうちの一つに、勝手に全速力で突っ込んだって印象持ってます
>>267-268
イオナ「ホルス様の星幽体を捕まえて、私と永遠に・・・・」
- 320 :名無しさん:2010/09/05(日) 20:48:41 ID:???
- ラザムの武僧だったラファエルが投稿シナリオでクルセイダーの称号を持ってたのはそういうことかw
- 321 :名無しさん:2010/09/05(日) 21:22:13 ID:???
- >>319
素敵すぎる。やっぱり腐敗成分のある巨大宗教組織は萌えますね〜。
クルセイダアズ運用したーーい。
- 322 :名無しさん:2010/09/05(日) 21:26:58 ID:???
- ホルスにクルセーダーを率いさせたい。
- 323 :名無しさん:2010/09/05(日) 22:51:10 ID:???
- 筋骨隆々な武僧クルセイダアッーズを率いるんですね。
武僧1「突撃してゆくホルス隊長のお尻マジキュート。」
武僧2「隊長のお陰で真理を悟りました。」
武僧3「隊長のセイケンを受けてみたい…」
武僧4「あんな可愛い人が女の子のハズが無い。」
武僧5「隊長が敵に捕まったら何されるか!俺達で守らねば!」
武僧6「あんな鬼畜BBAには勿体ない人だ!」
………
武僧7「オイ、誰か武僧6を知らないか?」
- 324 :名無しさん:2010/09/06(月) 01:47:36 ID:???
- 悪イオナ「ホルス様がガチムチクルセイダーに掘られる同人誌ですか・・・。なかなか需要がありそうですね」
エフォード「さっそく、中央より作家を連れてきましょうぞ」
- 325 :名無しさん:2010/09/06(月) 02:15:47 ID:???
- >>319
クルセーダーは設定上は存在するけど原作では出てくることのない
一般の神官戦士達による歩兵団っていう解釈でいいのかな?
かなりの能力持ったエルフォードやラファエルもラザム武僧出だし
クルセーダーが完成していたらあっという間に大陸統一だろうなw
>>320
まぁ「十字軍」で「巡航戦車」ときたらラファエルしかいないわな
- 326 :名無しさん:2010/09/06(月) 02:32:29 ID:???
- むしろラファエルみたいな強力な人材は大陸でも稀で、
並の人間を育ててもソルジャーか半端な魔法戦士程度にしかならんのだろう
- 327 :名無しさん:2010/09/06(月) 08:35:10 ID:???
- 下馬聖騎士的な…固くて遅くてちょっとした魔法を使えるって感じ。
- 328 :名無しさん:2010/09/06(月) 09:55:11 ID:???
- ヴァルキリー「・・・・・・」
- 329 :名無しさん:2010/09/06(月) 10:22:02 ID:???
- 列伝だとヴァルキリーはホルスがうっかり召喚したことになってるけど、ここでは高位武僧っていう立ち位置だよね
あるいはイオナ直率の親衛隊というか神殿軍の精鋭武官という感じ
- 330 :名無しさん:2010/09/06(月) 11:14:28 ID:???
- 僧兵見習い→僧兵→武僧→クルセイダー(高位武僧)
みたいな感じかね?
- 331 :名無しさん:2010/09/06(月) 13:03:12 ID:???
- ラザム神殿派閥について
「イオナ×ホルス」派
「ホルス×イオナ」派
「やっぱロニ・ホルカップルでしょう」派
「クルセダアッーズ」
「そんな事より聖なる百合を…」派
- 332 :名無しさん:2010/09/06(月) 13:43:23 ID:???
- >>331
t_elf3神出鬼没過ぎるだろうw
あとヴァルキリーのお姉さん方、女海賊さんが描いたその怪しげな漫画こっちに渡しなさい
- 333 :名無しさん:2010/09/06(月) 14:46:54 ID:???
- グラ変化して
イオナに苛められる→クルセイダーに掘られる
ホルス「ネタにならないグラは無いのか・・。」
- 334 :名無しさん:2010/09/06(月) 20:54:23 ID:???
- いっその事、原作グラでwww
- 335 :名無しさん:2010/09/06(月) 21:07:36 ID:???
- 原作グラにしたら、スヴェADVの破壊力が悪い意味で凄いことになりそうだ。
- 336 :名無しさん:2010/09/06(月) 23:14:19 ID:YkXPQTfg
- そっちの路線はそっちの路線なりに需要がある
主に俺にな
- 337 :名無しさん:2010/09/06(月) 23:21:22 ID:???
- シュールすぎるw
- 338 :名無しさん:2010/09/06(月) 23:29:14 ID:???
- 突然、アルティナがアルテナになったらどんな反応するだろう?
よくヒュンターとかラクタイナとかあげられるが、個人的にFTからの変異が激しいのは
アルテナさまだと思う。ぐーたら竜騎士
- 339 :名無しさん:2010/09/06(月) 23:41:29 ID:coMKKzFY
- カルラだろやっぱり。
原作の方では勇ましいイメージがあったんだがな。
- 340 :名無しさん:2010/09/07(火) 00:02:33 ID:???
- たった一人でモンスター率いて悪魔から仲間を守ってた
強キャラだもんなFTカルラ。
- 341 :名無しさん:2010/09/07(火) 00:17:53 ID:???
- あとあと文学に直したリューネのOP
オーティ「アルティナ様。ルートガルトで大変なことが起こりました。ムクガイヤがレオーム家を追放したとか・・・」
アルティナ「そうなの・・・。やっぱり反乱だったのね」
オーティ「はい」
スヴェステェン「ルーゼルが来たのに続いて大変なことになりましたね。ハルトの戦いでトライド王も死にました」
アルティナ「そうね。大変なことになったわ。恐いのはルーゼルだけじゃないわ。」
「ネルザーン砦の守りが無くなったらルートガルトを狙うリザードマンの攻撃も始まるわね」
「他の軍隊もどう動くか分からないし、このままでは大陸全土が戦争になってしまうわね」
「もう、ほうっておけないわ」
スヴェステェン「アルティナ様。では・・・」
アルティナ「うん。私たちはルートガルトの戦いをやめさせるわ。騎士団の人たちに戦う準備をするよう言っておいて」
スヴェステェン「はい」
オーティ「はい」
アルティナ(はぁ、長かった)
- 342 :名無しさん:2010/09/07(火) 00:19:44 ID:???
- ラス一行www
- 343 :名無しさん:2010/09/07(火) 01:00:38 ID:???
- んじゃ、俺も流れに便乗してカルラ達をFT並に凛々しくしてみる。
ポトニ「カルラ、雪原にも悪魔が現れる様になってきたのだわさ。」
カルラ「そう…ありがとう、ポートニック。」
ピヨン「………。」
カルラ「分かってるわ、ピヨン。
私はグリーンの守護者なのだから…護らなきゃね。
ポートニック、準備は?」
ポトニ「既にテイマー達の協力も取り付け済み。
あとは号令だけでいつでも行けるのだわさ。」
カルラ「ありがとう。国の為、民の為に行きましょう!」
…
……
………
ポトニ「…という夢を見たのだわさ。
夢の中のカルラは長身でバインバインのわがままボディだったのだわさ。」
カルラ「それは…えらい酷い妄想ですぅ。」
ピヨン「ボクピヨン、ヨロシクネ(今でも隠れ巨乳だけどね)」
- 344 :名無しさん:2010/09/07(火) 01:09:26 ID:???
- 真の勇者を小物入れに入れたやつでてこいww
- 345 :名無しさん:2010/09/07(火) 01:17:14 ID:???
- このスレの連中は本当に油断が出来んw
- 346 :名無しさん:2010/09/07(火) 03:00:10 ID:???
- >>343
カルラのお母さんがこんな感じなんだろうな
- 347 :名無しさん:2010/09/07(火) 03:26:30 ID:???
- カルラ「この氷雪の魔狼と呼ばれる私の真の力を発揮する時が来たようだな・・・」←LV5
ポートニック「・・・・」←LV28
- 348 :名無しさん:2010/09/07(火) 07:32:28 ID:???
- FTのファルシス"タ"騎士団っぽく
ユネーファ「ラムソン。魔王ルーゼルはハルトから動いていないようだな。
お隠れになられたとはいえ、トライド陛下は多くの魔族を討ち取られたようだ。
王都で反乱したムクガイヤの奴は国内をまとめきれていない。
そして、ゴート殿下は我が騎士団の手によりルーニックへ逃れられたご様子。」
ラムソン「そうであるか。ゴート殿下、おいたわしや・・・。このラムソン、レオームの先槍
たるファルシスタ騎士団の長として国賊を討ち取る槍にして王家を守る盾となりましょうぞ!
全軍、進撃! 目標、王都ルートガルト!!」
ワットサルト「待て、ラムソン。全兵馬を動員するというのか? アルナスへの備えはどうする?」
ラムソン「賢者殿。私はレオームの先槍にございますれば、王家への忠誠を只尽くすのみである。
我らが王家の復権を果たしさえすればアルナスの蛮族ごときなにを恐れることがあろうか。」
ワットサルト「ほっほっ、なんとも思い切ったものよ」
- 349 :名無しさん:2010/09/07(火) 10:03:30 ID:???
- >>348
すごくラムソンっぽい
野心家も良いけど、こっちは間抜けに見えないのも良い
- 350 :名無しさん:2010/09/07(火) 11:12:55 ID:???
- 実は本家には全然台詞が無いラムソン
- 351 :名無しさん:2010/09/07(火) 11:29:16 ID:???
- エンディングによっては騎士団追放されてたな
まとも過ぎて可哀想な人だった
- 352 :1:2010/09/07(火) 12:46:32 ID:???
- グリーン過去妄想
注意、所々勝手な妄想入ります。
携帯からなので多分見づらいです。
アイスマン。
グリーンに存在する精霊の亜種である。彼等がグリーンの人間と共に暮らす様に為ったのは、実はそんなに昔の事では無い。
話はカルラが生まれるずっと前まで遡る。
ある年、グリーンにブリザードが襲い掛かった。ただのブリザードならばグリーンの民はビクともしない。
しかし、このブリザードは今までとは勝手が違った。
いつまで経っても止まないのだ。
屈強なグリーンの民も次第に次第に疲弊しはじめ、一人、また一人と倒れた。
何かおかしい。
女戦士が雪原へと向かった。そこで彼女は驚く物を目にする事になる。凍りついた雪原の生物達。雪原の暴君、アイスドラゴンさえもが彫像と化していた。
唖然とする女戦士の前に、吹雪にのって何かが飛び掛かる。紙一重で避けた女戦士の前で立ち上がったそれは、なんとも奇妙な物だった。ボロボロのマントを付け胸元に青い宝玉を持つ歪んだ人型をした巨大な雪の塊。雪巨人とも違う、明らかに生物でないそれは、吹雪を纏って再度飛び掛かる。槍で凌ぎ、すれ違い様に攻撃する。攻撃を加えた所がボロリと崩れる。しかし雪の怪物は怯む事無く突撃を繰り返す。
どれくらいの時間が経っただろう。女戦士も雪の怪物も満身創痍、鎧は凹んでボロボロ、槍もひび割れて今にも折れそうな程である。対する怪物も身体を何度も砕かれ、既にまともな人の形すら残していない。
そんな極限とも言える状態の中で女戦士は一つの疑問を感じていた。
敵の攻撃から、殺意や悪意を感じ無い。さながら虫の羽を無邪気に毟る子供の様な感じである。
悩む女戦士を気にもせず、雪の怪物は更に強く吹雪を纏って突撃した。
一瞬の油断、咄嗟に受けた槍は折れて鎧は砕け、女戦士の身体は空を舞った。
雪の怪物は嬉しそうに周りを踊る。しかし一向に動かない女戦士を見ると、踊るのを止め、女戦士をつついたり揺さぶったりし始めた。
強い吹雪に段々と埋もれゆく女戦士の身体。容赦無い雪の暴風に女戦士の身体はどんどんと色を失って行く。雪の怪物は自らが纏う吹雪を解き、付けていたボロボロのマントで女戦士の身体を包む。しかし、それでも女戦士は弱ってゆく。
暫く悩んだ後に雪の怪物は、女戦士に覆いかぶさる様に身を伏せる。吹雪は未だ止まず、雪の中にその姿は埋もれて行った。
- 353 :その2:2010/09/07(火) 12:48:39 ID:???
- 暗闇の中で女戦士は目を覚ました。風の無い空間、寒いとは言え吹雪の中よりか暖かい空間。首を傾げていると、周りが動き出した。
真っ暗闇から、再び暗い吹雪の中へ。動こうとした女戦士は自分の身体が何かに包まれている事に気が付いた。気を失うまで戦っていた怪物が付けていたマント。
周りを見回すと、すぐ後ろに怪物は立っていた。慌てて戦いの構えをとるが、怪物は戦うそぶりも見せない。黙って砕けた槍の尖端を手に取ると、胸元の宝玉を叩き割った。砕けた宝玉は大きく飛び散り、怪物はただの雪となって崩れ落ちた。
いきなりの事態に呆然とする女戦士であったが、はっと気付く。あれ程迄に荒れ狂っていた吹雪が止んでいた。
凱旋。グリーンに戻った女戦士は仲間達に英雄として讃えられた。しかしその顔は浮かばず、国の人達は首を傾げた。
その夜、女戦士は一つの雪だるまを作り、砕けた宝玉のカケラを中に埋めた。死んだ怪物の墓標の代わり。
無邪気な怪物。自らを砕いて吹雪を停めた変な奴。例え吹雪の原因が怪物であったとしても、彼女は恨む気にはなれなかった。
恐らくあの怪物は遊びたかっただけなのだろう。強大な力を持つ何も知らない無邪気な子供。凍って止まったモンスター達が死んだ事にすら気付かずにいたのだろう。弱ってゆく自分を見て初めて死を学び、己の力の強大さを知った。それ故に、自らを砕いたのではないだろうか。なんとなく、そんな気がしたのだ。
- 354 :その3:2010/09/07(火) 12:54:26 ID:???
- 女戦士は家に帰り、眠る。しかし、睡眠は扉に何かがバンとぶつかる音で妨げられた。扉を開けると、足元にさっき作った雪だるまが鎮座していた。誰かの悪戯だろうか、扉を閉めて再びベッドに入ろうとした矢先、再びバンと扉が鳴った。
睡眠を妨げられ不愉快な面持ちのまま、乱暴に扉を開けると、雪だるまがコテンとこけた。しかし、雪だるまは自ら立ち上がる。よくよく見ると、雪だるまには目があった。無邪気な子供の様な、宝玉のカケラで出来た目。
余りにも珍妙なこの事態に、女戦士は思わず笑った。笑う他に何をすれば良いのかわからなかったとも言える。
雪だるまはピヨンと名前を付けられた。口を作ると、雪だるまは最初に付けられた己の名前を連呼した。挨拶までは教えられた物の、それ以降人間の言葉を覚える事は無かった。
赤く染め上げサイズを合わせた怪物のマントを肩に掛け、この小さな雪の王様に相応しい王冠を被せ、折れた槍を杖にして女戦士の新たな家族が生まれた。
やがて女戦士は結婚し、娘を産む。カルラと名付けられた娘はピヨンにべったりとくっついて育ち、名乗りの挨拶をするだけのピヨンと意思疎通を行う様になる。
後に国を護る為に戦うカルラの横には、小さな雪だるまの王様が常に居たと言うが、これはまた別のお話。
という訳でグリーン過去妄想でした。
飛び散った宝玉のカケラは他のアイスマンになり、
大きめのカケラがオワンになった…という妄想です。
- 355 :名無しさん:2010/09/07(火) 13:40:06 ID:???
- >>354
乙
なんか心温まるお話でした
グリーン地方は寒いけど人材の繋がりは一番暖かいと思うんだぜ!
- 356 :名無しさん:2010/09/07(火) 16:27:34 ID:???
- if (yet(add_ionaa) && inPower(p1,s1,s2, s3, s4, s5, s6, s7, s8) && inSpot(s1,goto) {
event(add_ionaa)
}
event add_ionaa
{
if(isPlayer(goto)){
playBGM(my_girl)
scroll(s1)
wait()
showSpotMark(goto)
msg(ゴートⅢ世の元を沈黙の僧侶イオナが訪れています。)
talk(ionaa,わたしは ちんもくのそうりょ イオナ)
talk(ionaa,たたかいはできませんが ちりょうのつえがつかえます)
talk(ionaa,よろしければ ごいっしょさせてください)
}
msg(レオーム軍に沈黙の僧侶イオナが加入しました。)
addUnit(ionaa ,p1)
}
このままでも使えることは使えるんだが、これが実装されるのは流石に引くだろう?
というわけで、お前らの妄想力を貸してくれ。
- 357 :名無しさん:2010/09/07(火) 16:46:53 ID:???
- 以前自前で作ってたのだけど同じく会話内容がイマイチな気がしてたので眠ってたもの。
参考になれば幸いだが。。。
event evt_ionaa
{
select(seldat, イオナを雇用しますか?(エンディングに影響します))
if (seldat == 0) {
return()
}
scroll(goto)
wait()
hideSpotMark()
playBGM(childspray)
volume(0)
resetWorldMusic()
event(evt_ionaa2)
}
event evt_ionaa2
{
bcg = ed0.jpg
next()
wait(20)
addUnit(ionaa, pb1)
talk(dorusu,若、少しいいですかな。)
erase()
talk(goto,どうした、ドルス?)
talk(dorusu,この者を若の近侍として置いては頂けませぬかな。)
talk(goto,そなたはたしか・・・)
erase()
talk(ionaa,はい、イオナと申します。$その節はお世話になりました。国王陛下。)
talk(goto,なに、そなたの父には私のほうが世話になった身だ。$
それと、私はいまや民を持たぬ身、ゴートでよい。)
talk(ionaa,失礼いたしました・・・@ゴートさま。)
talk(goto,それでドルス、イオナを傍においておけとはどういうことだ?)
talk(dorusu,いえいえ、特に意味はないのですじゃ。$この者は光魔法も扱えます故、来るべきムクガイヤとの決戦にも活躍することと思いますので。)
talk(goto,・・・?@そうか、そちが言うのならそのようにはからえ。)
talk(goto,それではイオナ、これより宜しく頼むぞ。)
talk(ionaa,はい、非才の身でありますが、お力になれますよう頑張ります。)
talk(goto,うむ。)
talk(dorusu,ほっほっほ。)
talk(goto,・・・・@・・・?)
}
- 358 :名無しさん:2010/09/07(火) 17:25:59 ID:???
- >>356
>たたかいはできませんが
作中屈指の範囲攻撃を2つも覚えるのに何言ってんだこの嫁はw
- 359 :名無しさん:2010/09/07(火) 17:28:12 ID:???
- 重要イベントだけに難しいな
>>357採用なら恋愛ゲーじゃないけど続イベントを期待したい流れ
- 360 :名無しさん:2010/09/07(火) 18:22:34 ID:???
- ドルス「若、少しよろしいですかな」
ゴート「どうした、ドルス?」
ドルス「この者を若の近侍として置いては頂けませぬかな」
ゴート「そなたはたしか・・・」
イオナ「わたしは ちんもくのそうりょ イオナ」
ゴート「うむ。このたびはそなたの父上には世話になったな」
イオナ「よろしければ ごいっしょさせてください」
ゴート「それはよいが・・・。ドルス、イオナを傍におけとはどういうことだ?」
ドルス「いえいえ、特に意味はないのですじゃ。この者はちりょうのつえを扱えます故、来るべきムクガイヤとの決戦にも活躍することと思います」
ゴート「そうか、そちが言うのならそのようにはからえ。それではイオナ、これより宜しく頼むぞ」
イオナ「たたかいはできませんが ちりょうのつえがつかえます。よろしくおねがいします」
ゴート「うむ」
ドルス「ほっほっほ」
>>357を参考に改良してみた。
>>359
流れとしては、イオナ加入→ドルスの秘儀伝授→ドルス死亡につなげていきたい
- 361 :名無しさん:2010/09/07(火) 18:26:37 ID:???
- まぜるな危険w
後ドルス老衰イベントも欲しいか
あれはFTそのままでも悪くなさそうだけど
- 362 :名無しさん:2010/09/07(火) 19:16:45 ID:???
- FTはFTで唐突に死ぬがなw
「いきなりですが殿下、私もう死にます」
的な感じがw
- 363 :名無しさん:2010/09/07(火) 19:45:11 ID:???
- ゴートはいつものように全裸で馬に跨り領内を駆けていた。
端から見れば奇行に映るこの行為も、いざ戦争となった際に不可欠な地形・気象
を全身で感じ取るものであり、ゴートの不敗の軍略を支えていた一つである。
イオナ「ゴートさま。ここにおられましたか。いきなりですが、
ドルス先生が神に召されました」
その時、イオナは目を疑った。あのゴートが涙を流している。親の死を耳にした時も
涙一つ見せなかったというゴートが・・・。
ゴート「・・・・・・そうか。」
後日、レオーム軍本営にて
ゴート「皆も知っての通り、ドルスは我が王家最大の功臣である。」
フィーザレス「え? 某は?」
ゴート「目前に迫った王都攻略戦に彼を欠いたのは大きな痛手だ。
だが、私は見事王都を奪還し、父とドルスの墓前に憎きムクガイヤめの
首を捧げることをここに確約しよう!」
一同「おおーーっ!」
イオナ「あ、ちなみにドルス先生のスキルは全部わたしが引き継ぎましたので、
戦力的には大丈夫です」
ゴート「うん、そうだね、それなら安心だ」
フィーザレス「え、ええー・・・・・・」
ネアトン「というか、なにか着てください若様」
- 364 :名無しさん:2010/09/07(火) 20:10:16 ID:???
- 酷すぎるw
- 365 :名無しさん:2010/09/07(火) 20:10:31 ID:???
- >>363
一行目を二度見した
- 366 :名無しさん:2010/09/07(火) 20:38:12 ID:???
- >>356を見てよっしゃいっちょ書いたろかいと思ったが、アホみたいに長くなった
クリックめんどくさすぎて、とてもじゃないがイベントには向かないけど、せっかくだからセリフSSとして投下
――ルーニック島、ゴートⅢ世の寝室にて――
「ゴート様、お食事をお持ちしました」
「その声は…イオナか? …入ってくれ」
「失礼します。…どうぞ」
「うむ、忝い」
「…あの、ゴート様。御身体の具合は如何でしょうか?」
「うむ。もう殆ど回復している。君の魔法のおかげでな」
「滅相もございません。ゴート様に対して我々ができるのはこのような粗末な部屋をお貸しする事程度…そのようなお言葉、もったいのうございます」
「十分に広い部屋だ。それに、君達には本当に世話になっている。本当に、感謝しているのだ。
しかしイオナよ、なにもこのような仕事まで君がやる必要も無かろうに」
「…! それは、その…なにかひとつでも、貴方様の御役に立ちたいのでございます……!」
「そうは言うがな、イオナ。食事など、下女にでも運ばせればよかろう。
それに、立場というものもある。私が君のような女性とふたりきりになるのは…その、なんだ、色々と拙かろう?」
「!! ……申し訳ございません、立場も弁えずに……」
「い、いや、責めているのではない。先も申したように、君には本当に――」
「確かに私は下女とは違います。そこで無礼を承知でお願い申し上げます…ゴート様、私をどうか、神官の一団にお加え下さい…!」
「…今、なんと申した? 神官とは、それはつまり、まさか、戦場に立つという意味ではあるまいな?」
「その通りです。多少とはいえ、私には神聖魔法の心得があります。この力を、どうかお使い下さい!」
「出来ぬ相談だ! 君はここの領主の娘だろう! …戦場でもしものことがあれば、君の父上に申し訳が立たぬ」
「父は王家の家臣なれば、私もまた貴方様に忠誠を誓いし家臣にございます! 父も喜んで行けと背を押してくれることでしょう」
「…よしんば君の父上がそう言ったとて、軍紀というものがある。戦を知らぬ娘子をホイホイと戦場に立てられん!」
「ドルス様にも、推挙の伺いを立ててあります」
「い、いつの間に…。それでまさか、ドルスは首肯したのか」
「はい。そして仕官の暁には、ドルス様じきじきに用兵を教えてくださると」
「ドルスの奴め……。だがたとえドルスが君を認めたとしても、私は許可せん」
「何故にございます!」
「本音を言おう。理屈ではない、私個人、ゴートⅢ世の感情として嫌なのだ! 戦場は君の想像するより遥かに危険だ!
…私は君をそのような場所に立たせたくはないのだ」
「貴方様はその危険な場所に立っておいでです! それも、最も危うい前線で剣を振るっておられるではありませんか!
だというのに私に出来ることといえば、安全な城で神に無事を祈るばかり……!」
「私にとっては君の祈りは十分すぎるほど役に立っているとも」
「そのお怪我もそうです。ゴート様が傷を負って城に運ばれた時、私はどれだけ、胸が……!」
「う…。そのことについては、心配をかけてすまなかった。今度からそのような事は――」
「いつだって、心配なのです! どこに居ても、貴方の事が心配でたまらないのです!
なにも出来ずにただ祈るより、いっそ危地にて貴方様と共に戦いたいのです! ゴート様、どうか……」
- 367 :名無しさん:2010/09/07(火) 20:39:18 ID:???
- 「……フフ…どうやら、私の負けのようだな……」
「! …それでは、ゴート様……」
「ああ。君の思うとおりにするとよい。だが、一つだけ約束してくれ」
「約束……ですか?」
「うむ。『絶対に死ぬな』……何が起ころうとも、君は生き延びてくれ」
「はい…。心得ました」
「私の方も、一つ約束をしよう。王家の名に誓って…何が起ころうとも、命を懸けて君を守り抜いて見せよう」
「そっ、そのような! 私のようなものに対し、そのようなお言葉は!」
「約束させてくれ。君のような女性を守りぬけないようでは、このゴートⅢ世、男が廃るというものだ」
「…有り難き、幸せでございます……!」
「そのような顔をするな…今日はもう下がるといい。女性があまり男の部屋に居るものではない」
「は…。お時間をとらせてしまい、申し訳ございませんでした」
「よい。気にするな」
「それでは、失礼しました」
「うむ。…………イオナ!」
「はっ、はい!」
「強い女性だな……君は」
「強くもなりましょう、ゴート様のためなら」
――後日――
「御身体の方は大丈夫のようですな、若」
「うむ。既にこうして存分に剣も振れる。いや、前よりも気が漲っているようだ」
「それは大変結構な事ですな。ところで若、実は領主の娘、イオナのことについて――」
「その話は聞いた。本人から直接な」
「なんと。ふぉっふぉっ。思い切ったことをしますのう」
「ああ見えて、そうとうに押しの強い女だな、イオナは」
「その御様子では、どうやら若も押し切られたようですな」
「そう言うそちとて、首を縦に振ったではないか」
「ふぉっふぉ。この老体では若者の情熱に勝てる道理もございませぬ。それに、才もございます。
後々まで、王家のお役に立てる才女となれることでしょう」
「うむ。私も、強くならねばな」
msg(レオーム軍に沈黙の僧侶イオナが加入しました。)
- 368 :名無しさん:2010/09/07(火) 21:26:20 ID:???
- >>366-367
GJ 2828しちまう内容だったw
ホルス「なんでゴートばっかり・・・こっちのイオナと取り替えて欲しい・・・」
イオナ(悪)「ホルス様、何かおっしゃいまして?」
ホルス「いっ・・・いや、なんでもない!!」
- 369 :名無しさん:2010/09/07(火) 21:26:36 ID:???
- セレンOP、ルーガルト→ルートガルトに直したほうがいい。
- 370 :356:2010/09/07(火) 21:28:00 ID:???
- >>366
乙
もう少し短ければ即採用だなぁ。
ジジイの部分は削っちまうかw
ただ、言い出して何だけど明日からゼミ旅行なので金曜までイベント作れないのだ。
よって、それまでに出てきたネタの中で一番ハイクオリティなものを台詞として採用します。
さぁ、どんどん力を分けてくれ!
- 371 :名無しさん:2010/09/07(火) 21:31:44 ID:???
- どこのゴクウだ。
にしてもコンテスト的なのはいいな。
- 372 :名無しさん:2010/09/07(火) 21:32:34 ID:???
- >>369
うわー恥ずかしいミスしてたw早速直します 指摘ありがとう
- 373 :名無しさん:2010/09/07(火) 22:05:35 ID:???
- 小柄なイオナは普通のキッチンは高すぎるため、木箱を台にして調理をするのだ。
ゴート「イオナ。」
イオナ「きゃっ!?」(パランスを崩して後ろに倒れそうになる。)
ゴート「おっと、・・・(い、いい匂いだ・・・、それになんて軽い)イオナ。
少し無理をしているのではないか? 君が我が軍に正式に仕官してから
というもの、ドルスに政を教わりつつ多くの兵や領民の看病をし、
私の身の回りの世話まで・・・」
イオナ「・・・・・・ゴートさま」
ゴート「なんだね?」
イオナ「セクハラです、放してください」
ゴート「えー」
msg(レオーム軍に沈黙の僧侶イオナが加入しました。)
- 374 :名無しさん:2010/09/07(火) 22:14:03 ID:???
- msg(フェリル島の統一に成功したゴートⅢ世は、戦勝の祝いと諸侯たちの労をねぎらうためルーニック島に戻った。)
erase()
wait(30)
talk(goto, このたびの戦いは大儀であった。@
いまだ我が悲願は道半ばであるが、この混乱の中、私に忠節を尽くしてくれた諸君らにささやかながら宴を用意した。)
erase()
wait(30)
talk(fizaresu, 若。
ルーニック教会のシスターが若にお目通りをと願っております。)
talk(goto, ん?
教会の・・・シスターだと・・・?)
talk(goto, 別に構わぬが、司教殿ではないのか?)
talk(fizaresu, 教会のシスターでございます。)
talk(goto, ふむ・・・・・
分かった、会おう。)
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wait(30)
talk(ionaa, あの・・・ご多忙の中お時間を頂戴しありがとうございます。@
失礼とは存じましたが、父に代わって一言ご挨拶に参りました。)
talk(goto, ・・・・・・・・・#イオナか?)
talk(ionaa, はい・・・・。@
お久しぶりでございます。#ゴートさま。)
talk(goto, そういえば、イオナはルーニックの生まれだったな。)
talk(goto, 今は・・・ルーニック教会で神学を学んでいるのか。)
talk(ionaa, はい。@
まだまだ未熟ではありますが。)
talk(goto, うむ。
今日は宴席ゆえ込み入った話はできぬが、また改めて話をしよう。)
talk(ionaa, ありがとうございます。@
それでは失礼いたします。)
erase()
wait(30)
- 375 :名無しさん:2010/09/07(火) 22:14:17 ID:???
- talk(dorusu, 教会のシスターなどというから誰かと思えば。@
フィーザレスもなかなか味な事をする。)
talk(fizaresu, いえ、他意はなかったのです。@
確かに面識があった覚えはあるのですが、イオナ殿だとは気づきませんでした。)
talk(dorusu, ほっほっほっ。@
しかし、若。イオナ殿は随分と美しくなられましたな。)
talk(goto, ん?#そうか?@
見違えるほど変わったとは思えなかったが。)
talk(goto, しかし・・・#・・・そうだな。@
昔と変わらず可憐なままだった・・・)
talk(dorusu, ・・・・・・・・・・・・・)
talk(goto, ふむ。@
昔の話を語るのはこれまでにしよう。)
talk(dorusu, 左様ですな。それでは今の話をいたしましょう。)
talk(dorusu, 若。イオナ殿を我が軍に召し抱えましょう。)
talk(goto, イオナを?@
何故だ?)
talk(dorusu, 更なる軍備を整えるためでございます。)
talk(dorusu, フェリルの地には武に長けた者は多くいるようですが、智と魔術に長けた者はほとんどおりませぬ。)
talk(dorusu, 対してムクガイヤにはルートガルトでも有数の魔術師団がおります。)
talk(goto, ムクガイヤとの決戦に備え、魔術師を増強するためか。)
talk(dorusu, 左様です。戦乱が激化する中、後方支援を疎かにはできませぬ。)
talk(goto, しかしドルスよ。
イオナにそれほどの役が務まるだろうか?そもそも軍に加われと言ってそれを受け入れるだろうか?)
talk(dorusu, しばらくは私がイオナ殿に政治と軍務をお教えしましょう。)
talk(dorusu, 魔術に関して言えば、その才についてはまず問題はないでしょうな。)
talk(dorusu, あと一つ。
イオナ殿なら若様の願いなら喜んで受けてもらえると思っております。)
talk(goto, ふむ・・・・)
talk(fizaresu, 私もドルス殿の提案に賛成いたしますぞ。@
ドルス殿がここまで勧めるのなら間違いありますまい。)
talk(goto, 確かにそうだな。)
ここまで作って飽きた。
- 376 :名無しさん:2010/09/07(火) 22:14:36 ID:???
- もはや漫才のノリである
悲恋はいずこや
- 377 :名無しさん:2010/09/07(火) 22:43:05 ID:u5ECixek
- 旗揚げ固有名詞を持つキャラ(『銀の夜明け団』のヨネア等)が開始10ターン以内に独立しまくったら。
勢力名『しにがみおうこく』
拠点:廃都ハルト
マスター:ポポイロイトLv20
「ねえねえ、どうぶつしょうぎで遊ぼうよ」
宿将:レドザイトLv20
「べびーかすてらもいっぱいあるよ!」
一般:バルスザンLv13
「(両腕をひっぱられながら)どうしてこんなことに……」
一般:フーリンLv10
「ルーゼル様がふたりの子どもに負けるなんてなあ。自決はされなかったから、きっと今もどこかで生きてるだろうけど」
勢力名『大ヤヌーク帝国』
拠点:王都ルートガルト
マスター:ヤヌークLv5
「かーかっかっかー!(勝手に建国しました)」
一般:ルーゼル(大魔王)
「この大魔王とあろうものが……。いや、大魔王だったからか」
一般:クウォード(完全体)
「完全体になってさえいなければ……」
一般:ムクガイヤ(リッチーゴースト)
「UGAAAAAAA!!(訳:家臣3人がいきなり放浪&旗揚げしてパニクった挙句、禁呪に手を出したらこのざまだよ!)」
勢力名『銀の夜明け団』
拠点:南ホアタ平原
マスター:ヨネアLv13
「人材プレイで旗揚げってったら、ここでするのが常套手段よね。さあて、ルートガルトまでニースルを迎えにって……あれ?」
勢力名『薔薇十二字団』
拠点:ホアタ
マスター:ニースルーLv13
「甘いわね、ヨネア。初期収入ならこっちのほうが有利なのよ。直接対決は後にしてあげるから、とりあえず定石どおり、ゴブリンと落ち武者を狩りましょう」
- 378 :名無しさん:2010/09/07(火) 22:45:08 ID:u5ECixek
-
勢力名『ムームー王国』
拠点:ラザム神殿
マスター:ムームーLv20(風魔法&火魔法タイプ)
「オーク先生に学んだ我が剣技を見よ!」
宿将:エルカLv20
「キャラが変わってるわよ。私は魔法戦士さえ補充してくれればそれでいいんだけどね」
一般:ゾーマLv8
「これでよかったんだ……、これで。前衛タイプの魔術師が輝く方法はこれくらいしか……」
勢力名『野菜王国』
拠点:ロイタス
マスター:メーヤLv20
「野菜で世界をおおいつくすよ! おおいつくすよ!」
一般:ホルスLv10
「例え野菜でも共に並んで闘う仲間がいる。こんなに嬉しいことはない」
一般:イオナLv10
「ホルスさま、後でお仕置きですね」
勢力名『アルカディア』
拠点:オステア
支配領地:オステア+ブレア一帯
マスター:キュラサイトLv20
「まともな人間勢力は私達だけのようですね」
宿将:ラファエルLv20
「一刻の猶予もありませぬ。ただちに東進し、王都の巨悪を討つのです」
一般:ラムソンLv13
「回復ありの聖剣と光竜剣がいきなり襲いかかってきた……」
一般:ゴートⅢ世
「ムクガイヤから逃げ切ったと思ったら、その部下が2人ともフェリルで旗揚げした……」
- 379 :名無しさん:2010/09/07(火) 22:45:51 ID:u5ECixek
-
勢力名『アヒャ帝国』
拠点:パーサの森
マスター:エルアートLv20
「愉快、愉快、わらわの時代の始まりじゃ!」
宿将:エルラムLv5
「闇の時代の始まりなの……」
宿将:エルフィスLv5
「申し訳ありません、エルフォードさま。でも貴方の雇用範囲では妹と同じ隊になれないのです……」
勢力名『月光樹の森』
拠点:東パーサの森
マスター:ファウLv20
「この美しい森をあのような悪鬼に渡すわけには行きません」
宿将:ルエットLv5
「この大陸には人探しに来たはずなんだがな……」
勢力名『神聖モエモエ帝国』
拠点:西パーサの森
マスター:ローニトークLv50
「はわわ、無理ですよ。私にこんな大役ぅ〜!」
一般:エルフォードLv12
「頼みます、もはや貴女しかいないのです。あの悪鬼に立ち向かうには」
勢力名『スェレマ僧院』
拠点:聖地グリンシャス
マスター:ラクタイナLv13
「ふふふ、北のエルフどもが焦っておるな。我が屍軍の力がそれほど恐ろしいか」
上士:デッドライトLv5
「……(パーサの三勢力に叩きつぶされるのがオチでしょうね。リュッセルあたりに出奔の準備をしておきましょう)」
勢力名『ジャンキージャンク国』
拠点:ミッドウェイ
マスター:ラングドスLv20
「オレのことを忘れるなってヴぁ!」
以上の他に、旗揚げするとデフォルト・シナリオでは登場しない固有の勢力名になるキャラっていましたっけ? ニーナナスのローイス水軍とかは後半シナリオで出てきますからね。
ちなみに、マスターの高レベルはオーク先生との鍛錬の結果ということで……。
- 380 :名無しさん:2010/09/07(火) 22:48:24 ID:???
- これはよい
- 381 :名無しさん:2010/09/07(火) 22:52:11 ID:???
- 力作乙!
セレンOPも乙・・・
セレンOP書いた奴、お前絶対t_elf3だろ。さすがt_elf3百合いな
- 382 :名無しさん:2010/09/07(火) 22:53:42 ID:???
- レベル50だと…
- 383 :名無しさん:2010/09/07(火) 22:56:31 ID:???
- だがそれでもエルラム+エルフィス抱えるエルアートや月光樹2人に勝てる姿が
想像できない恐怖。
エルアートでマスターすると強い事は強いな。アルナス系や半端な勢力なら
一般モンクと一般エルフのコンビでお帰りいただけるwww
- 384 :名無しさん:2010/09/07(火) 23:03:46 ID:???
- >デフォルト・シナリオでは登場しない固有の勢力名になるキャラ
ニーナナス クリンク水軍
ババラッカス シャンタル水軍 どっちもローイスで一くくりにできるし微妙かも
- 385 :名無しさん:2010/09/07(火) 23:06:44 ID:???
- 漢字が違うだけだがバルバッタのフェリル洞もだな
- 386 :名無しさん:2010/09/07(火) 23:46:43 ID:???
- >>354
いい話だった。
- 387 :名無しさん:2010/09/07(火) 23:50:10 ID:???
- 祝 セレンOP発表\(^0^)/・・・ん?
あれ、短くなって・・・・・・だがt_elf3成分は増してる?
こっこれは、、ななあしさんも採用するかネタと捉えるべきか迷うかもしれん。とりあえず、俺採用しておこっと。
- 388 :名無しさん:2010/09/08(水) 00:26:47 ID:???
- S6ゲルNEET・OP妄想
雨が降り敷きる。
雷の轟音と雨のカーテンに隠れ、影が駆ける。
かつての住家である沼地から離れた洞窟に影は駆け込んだ。
チョルチョ「単于、ご無事で!」
ゲル「……チョルチョか。」
暗い洞窟の中、かつての穹廬奴の単于が座り込んでいる。
鎧はボロボロで、剣は転がるまま、痩せこけた身体に覇気は無い。
チョルチョ「単于さえご無事なら再び穹廬奴は立ち上がりましょうぞ。
さぁ、いざ私と共に!」
ゲル「穹廬奴を…再び?」
跪づき、意気揚々と語るチョルチョをゲルニードはゆっくりと見る。
その目に希望は無く、絶望と諦観が彼を支配していた。
ゲル「見ろ…ジェイクが死に国が消え、恥を晒してでも生き延びて
なんとか穹廬奴を建て直したにも係わらず、
追放した男の策に嵌まり、多くの仲間を失いこの様だ。
二度も恥を晒しながら未だ生きている今の私に、
最早穹廬奴を名乗る資格は無い。」
身じろぎさえせずに淡々と語るその姿には、死に逝く者の気配があった。
ゲル「モーゼンも…死んでいた。悲痛に満ちた表情であったよ。
死んでいった仲間に弁解する余地も無い。私は最低の単于だ。」
チョルチョは、黙っていた。掛ける言葉が見つからない。
洞窟の外、地面を打つ雨が全ての音を塗り潰す。
ざあざあと鳴るその音が洞窟の中にこだまする。
チョルチョ「…これだけは、言わせて下さい。」
沈黙を破るその声は、余りにも小さい。
チョルチョ「少なくとも…
私もモーゼンも、ゲルニード様には感謝しております。」
か細い、震える声でチョルチョは語る。
チョルチョ「かつてモーゼンは言っておりました…
力だけが取り柄で頭の悪い己をゲルニード様は評価してくれた。
恋人を失った際に、共に遅くまで捜してくれた。
こんな単于の下にいられる事を誇りに思う…と。」
ゲル「………。」
チョルチョ「武勇こそ誉れの穹廬奴。巫女でしか無く、力の無い私…
ゲルニード様はそんな私を見付けて下さった。
如何なる誹謗や揶揄を物ともせず、正当に評価して下さった。」
ゲルニードは何も語らない。何も言わないまま言葉に耳を傾ける。
チョルチョ「私がスーフェンの処刑を上申し、内部でその声が高まった時、
わざとその話を漏らす事で、スーフェンが亡命する時間を稼いだ事を。
…こんな…こんな単于を誰が責められますか。
立てぬと言うなら私が支えとなりますから。
恨みで刃を向けると言うならば、私が代わりに斬られますから。
ですから…お願いですから…自らを…傷付けないで…」
- 389 :名無しさん:2010/09/08(水) 00:28:23 ID:???
- 後半は既に涙で言葉にならない。零れる涙もそのままに、チョルチョはへたり込む。
ゲルニードは黙ったまま、片手でゆっくりとチョルチョの肩を抱き寄せた。
ゲル「…済まない。」
覇気こそ戻らぬ物の、その姿から死の気配は消えていた。
チョルチョ「ゲルニード様…」
チョルチョはゲルニードを抱きしめ、泣いた。
ゲルニードは黙ったまま、その細い肩を抱いていた。
翌日
洞窟を出た二人を待っていたのは、ゲロゲロであった。
ゲロ*2「単于…いや、ゲルニード。」
厳しい表情でゲルニードを見つめるゲロゲロ。
ゲロ*2「部下が沢山…死にました。」
ゲル「…そうだな。」
ゲロ*2「これから貴方はどうするつもりか。」
ゲロゲロの強い視線を真正面から受けとめて、
ゲルニードは答える。
ゲル「三度、穹廬奴を作る。」
ゲロ*2「貴方にその資格がありますか。
生き恥晒す貴方に穹廬奴が必要か!」
ゲル「必要とするのは私ではない。死んでいった者達だ。」
静かな声、奇しくもその喋りは彼の師に似ていた。
ゲル「死んだ者達は穹廬奴の戦士だ。
彼等の魂の眠る場所を取り戻さねばならん。
戦士達の穹廬奴を取り戻した後ならば、如何様にでもせよ。」
ゲロゲロの横を通り過ぎ、ゲルニードは歩いてゆく。
かつての苛烈さは無く、静かな決意がをゲロゲロは見た。
ゲロ*2「…お待ちを。」
ゲルニードは歩みを止める。
ゲロ*2「貴方が作る国は我が部下達も眠る場所…
それならば、私も協力致します。」
ゲル「…好きにせよ。」
振り返る事め無く、ゲルニードは歩き出す。
ゲロゲロは立ち上がり、チョルチョと共にゲルニードに続いた。
- 390 :名無しさん:2010/09/08(水) 00:30:56 ID:???
- 以上、お目汚しでした。
経緯
S6ニートについてんのこの二人だけか。
…せっかくチョルチョが可愛い女子になったんだし、
なんか使い方は…
↓
OK、勝手にヒロインにしてしまおう。
キモくてサーセン。
- 391 :名無しさん:2010/09/08(水) 00:46:39 ID:???
- 泣いた・・・茨の道でもS6ゲルニードプレイしたくなっちゃったじゃないか乙!
これならジェイクの風格ということで
ビーストティマー雇用でもダークエルフ雇用でもいいので、どれか1つつけたってください;;
- 392 :名無しさん:2010/09/08(水) 00:52:07 ID:???
- 前スレ>>1000
俺はお前を絶対に許さない。絶対にだ。
- 393 :名無しさん:2010/09/08(水) 00:57:08 ID:???
- チョルチョは旧グラフィックが目に焼きついててどうもな
本当の姿があれだと思うと
- 394 :名無しさん:2010/09/08(水) 00:59:50 ID:???
- シナリオごとに雇用が変わってもいいとは思う。
ロイタールとかホーニングとかね。
- 395 :名無しさん:2010/09/08(水) 01:02:26 ID:???
- >>390いいね!
- 396 :名無しさん:2010/09/08(水) 01:11:46 ID:???
- チョルチョは弱体化が辛い。
前の魔法戦士風味の頃は強かったのに。
- 397 :名無しさん:2010/09/08(水) 01:12:47 ID:???
- ラングドス「ノヴぁ!」
- 398 :名無しさん:2010/09/08(水) 07:21:15 ID:???
- >>397「ブリザァード!」
- 399 :名無しさん:2010/09/08(水) 17:06:56 ID:???
- ゾーマ「そろそろ私にも必殺技の一つくらい…」
ニスル「研究に合わせて広範囲低ダメージ吸血とか?」
ヨネア「ああ…壁時間増加技ね。」
ムク「防壁は長持ちする方が良いからな。」
ゾーマ「…(´;ω;`)」
- 400 :名無しさん:2010/09/08(水) 17:09:36 ID:???
- 巨大化・火炎同化してでかい壁になるとかもいいんでね?
代償として全HPを失うと
- 401 :名無しさん:2010/09/08(水) 17:19:11 ID:???
- HPの回復量の多くてドット絵が大きくなる必殺技?w
倒される予感しかしねえw
- 402 :名無しさん:2010/09/08(水) 17:48:47 ID:???
- ジェイク先生を失ったニート軍は周辺列強に全く勝つ術がないっていう
ニートにもなんらかの雇用能力をつけるべきだと思う
正直後半シナリオでゲルドが沼から出たのを見たことない
- 403 :名無しさん:2010/09/08(水) 18:15:13 ID:???
- 所詮リザードマンといえばそれまでだ
- 404 :名無しさん:2010/09/08(水) 18:29:42 ID:???
- >>399
凍てつく波d……いや何でもない
- 405 :名無しさん:2010/09/08(水) 18:32:59 ID:???
- 練習がてら、人材OPを投下してみる。
スクリプト関連は丸っきり解らんので、行数・文字数だけ整理。
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・
コリカ沼の南、パーサの森との境界線付近。
沼地一体に広がるリザードマン棲息地の再奥部に位置した
この地で、平穏な日々を過ごす一団が居た。
同種族でありながら完全な男社会の穹廬奴(ゲルド)とは
対照的に、大半が女性で構成された組織。
彼女らは、『巫女』と呼ばれていた。
どの種族にも共通する点だが、元来、女性は男性と比べて
力・耐久力共に大幅に劣る。
それゆえ、大半の女性は非戦闘員として一生を終える。
リザードマンの場合、性差による役割分担は、人間よりも
徹底していた。
男性は戦場へ、女性は家または故郷を守る。そんな関係。
もちろん、女性の地位が貶められていた訳ではない。
むしろ、誰が相手でも物怖じせず、物事を冷静に受け止め
判断出来る女性などは、男性以上に尊敬されていた。
それら有能な女性が、『巫女』と呼ばれる一団である。
彼女らは、祭事を司るだけでなく、部族間の諍いを鎮める
仲介役や血気盛んな兵士同士のトラブルを扱う役割なども
担っていたが・・・
――多忙ながらも平和な日々に、変化が生じつつあった。
- 406 :名無しさん:2010/09/08(水) 18:40:36 ID:???
- 部下
「巫女殿、やはり報告通りでした。複数の者がエルフらしき
剣士の姿を見かけたとの事。」
チョルチョ
「・・・解った。早急に穹廬奴(ゲルド)に報せを。
偵察目的だろうが、奴らは魔法に長けているとも聞く。
我らは無闇に手を出さぬ方が良かろう。」
チョルチョ
(・・・口惜しいが、な。)
部下
「あと、スーフェン殿より再度要請が入っております。」
チョルチョ
「・・・またか。何度頼まれようと返事は変わらぬ。
検体まがいの目的で部下を差し出すなど、正気の沙汰とは
思えん。二度と来るなと伝えておけ」
部下
「・・・承知しました」
チョルチョ
(奴のしている事は、所詮人間の猿真似。
魔法の才に縁遠い我々には不向きだと、何故解らぬ?)
チョルチョ
(精霊の加護が我々に与える恩恵、知らぬ訳ではあるまい。
あの御方の活躍も、精霊の働きあってこそ。)
チョルチョ
(――精霊魔法こそ、穹廬奴(ゲルド)に相応しいのだ。)
- 407 :名無しさん:2010/09/08(水) 18:42:48 ID:???
- ――数日後――
側近の巫女
「チョルチョ様、どうかお鎮まりを・・・!」
チョルチョ
「離せ!
このまま虚仮にされて黙っていられるか!」
側近の巫女
「相手は軍の重鎮です!
たとえチョルチョ様でも、直談判に赴くなど・・・!」
チョルチョ
「なら、黙って指を咥えていろとでも言うのか!?」
チョルチョ
「奴は、我々の――
いや、穹廬奴(ゲルド)の尊厳を踏み躙ったんだぞ!!」
声を張り上げて言い争う彼女らの足元には、一通の手紙が
打ち捨てられていた。
“――の何たるかも知らぬ小娘に用はない。
精々、土門(トメン)殿の腰巾着として夜の相手に励むが
良かろう”
チョルチョ
「私一人ならば我慢もしよう。
だが・・・あの御方に対する暴言、絶対に許せぬ!」
側近の巫女
「なりません、チョルチョ様!」
- 408 :名無しさん:2010/09/08(水) 18:43:26 ID:???
- 側近の巫女
「・・・貴方の祖父様とジェイク様の関係、あの輩が知らぬ
筈はありません。
これはきっと、貴方を陥れようとしての事。」
側近の巫女
「ご存知の通り、私達はこの地一帯の精霊を崇める立場。
ですが、前線で命を張る兵士らの一部からは快く思われて
いないのも事実です。」
側近の巫女
「あの輩・・・スーフェン殿も同じでしょう。
戦場以外での働きを認めない、極端な男尊女卑の考え方。
魔法の才に恵まれてはいても、頭は古いまま。」
側近の巫女
「・・・ですが、彼も穹廬奴(ゲルド)の一員なのです。」
チョルチョ
「違う。
一部の兵士と奴を一緒にするな。」
チョルチョ
「確かに、穹廬奴(ゲルド)は武功第一。
我々のような非戦闘員は、戦時には役立たず扱いされても
致し方なかろう。」
チョルチョ
「だが・・・奴は、全てを否定している。
己の策を絶対とし、己の技量を過信し、己以外の尊厳を
徹底的に蔑ろにするような輩は――」
チョルチョ
「――穹廬奴(ゲルド)の、敵だ。」
- 409 :名無しさん:2010/09/08(水) 18:45:23 ID:???
- 側近の巫女
「・・・だとしても、兵士ですらない私達には、口をはさむ
権利などありません。
精々、将に近しい者を通して諫言する程度しか・・・」
チョルチョ
「いや、それは止めておこう。
大事な部下に余計な心労を増やさせるわけにはいかん。」
側近の巫女
「・・・畏れ入ります。」
チョルチョ
「・・・お主の助言、確かに承った。
下がってよいぞ。」
側近の巫女
「ははっ。」
チョルチョ
「・・・・・・」
チョルチョ
「兵士ですらない私達、か・・・」
チョルチョ
「ただの小娘と思って甘く見ない方が良いぞ、スーフェン。」
- 410 :名無しさん:2010/09/08(水) 18:54:37 ID:???
- 以上です。
時系列は『戦いの序幕』前。
・ジェイク先生の強さは精霊の加護によるもの
・旧チョルチョは現チョルチョのお爺さんで先生と旧知の仲
・側近の巫女は某被害者
等々、電波ゆんゆんの妄想投下失礼しました。
ついでに、チョルチョが主人公の乙女ゲーを妄想してみた。
【攻略対象】
・ゲルニード(低)
軍崩壊後も行動を共にし、主従を越えた絆を構築していった二人。
フラグも建てやすく、初期好感度も高め。
まずはこれでクリアの要領を掴もう。
・ゲロゲロ(低)
お節介な友人ポジ、こいつも地味に最後まで行動を共にしている。
フラグがやや少ない分、ゲルニードより攻略は難しい。
とはいえ好感度上昇幅は大きめなのでやはり簡単。
・ジェイク(中)
年齢差が色々とアレだが実力派カプとしては中々見栄えは良い。
フラグが建てにくいのが最大の特徴。
少しでも戦場に同伴して好感度を稼ごう。
・モーゼン(中)
とあるイベントが起きるまでは攻略不可。
ただ、攻略自体は簡単なので接触を図るタイミングさえ間違えなければOK。
少々後ろめたい気もするが、向こうは向こうでアレだからまぁ……
・イオード(やや高)
接触の機会は多いが好感度が極端に上がりにくく、選択肢も難しいものが多い。
好感度が低いまま接触を続けると、ただ遊ばれてジ・エンドになることも……
遊び人気質なので、博学を生かして興味を持続させるのが攻略の秘訣。
・ソルソーン(高)
ただひたすら剣に生きる漢だからか、反応が薄く好感度の上下が判断し辛い。
ジェイクと同じく、戦場に同伴しながら地味に接触機会を増やす形になる。
『活躍しつつ危険な目に遭う』フラグを建てるのは至難の業。頑張ろう。
・ガウエン(激ムズ)
そもそも攻略対象になり得るのか、という疑問を抱かずにはいられないお人。
出生の秘密を探るのがクリアの鍵だが、下手に気付かれると即ゲームオーバー。
理不尽すぎる難易度がドMの琴線に触れるのか、一部で絶大な人気を誇る。マジか。
・スーフェン(攻略不可)
バッドエンドのみで登場する。
捕まった挙句に○○されて処刑、という夢も希望もないエンドだが……
何故か真っ先にこのエンドを選ぶ者が後を絶たないとの噂。乙女ゲーだよこれ?
なんつーかスマン。
- 411 :名無しさん:2010/09/08(水) 19:13:40 ID:???
- 夜の世話…
「先生あれで結構な歳だから、気をつけてあげてね?」
的な意味だったりしてなw
というか祖父の友とカップリングでオヤジ好きってレベルじゃねーぞ!
そーいや、ピヨンの列伝がSSに合わせて変わってたw
- 412 :名無しさん:2010/09/08(水) 19:25:25 ID:???
- セレン(やや難)
軍崩壊後及びリューネ騎士団が壊滅し、さらにアルティナ、ルオンナルが死亡していないと
攻略できない難敵。しかし条件さえ揃えば、リュッセル王国によるセレン追討戦時に
セレンに加担することで攻略できる。最初は生きる希望を失った彼女にいらだつこともあるが
戦場で好敵手として培った絆を垣間見れるだろう。例えるなら、紺碧の百合…
アーシャ(低)
セレンに反して、こちらは捕縛するだけでOK。最初は捕虜として扱わねばならず
むこうの好感度も最悪だが、エルアート撃退イベントをこなした後は
わりと簡単な好感度アップイベントが続く。例えるなら、牢獄の百合…
エルアート(フランチェスカ) BADED(激低)
エルアートに捕縛されればこちらのED。フランチェスカとともに調教される
あってはならぬ、禁断の鬼百合…
エルアート(フランチェスカ) GOODED(中)
BADEDに対して・・・とおもいきや意外と簡単。但し軍完全崩壊後限定。
エルアートを捕縛した上で、自力でフランチェスカの居場所を見つけ、先にフランチェスカを
自分のものとする。その後発生する調教パートをクリアする。
反応はむしろ素直と言っていいほどなので、条件をクリアすれば簡単。
例えるなら、更正せしやんちゃな小百合…
ヨネア(激高)
軍完全崩壊後のみ発生。ヨネアに協力を申し出た後、好感度をあげつつ
他の陪臣を加えないでリチムク撃破なのだが、最後のリチムクが曲者。
好感度自体はあげやすいのだが、ヨネアとチョルチョだけではリチムクは荷が勝ちすぎる
プレイヤーの腕の見せ所である。例えるなら、イバラに囲まれし闇の百合
- 413 :名無しさん:2010/09/08(水) 19:52:14 ID:???
- 配下に一定の人材キャラがいれば
特殊な必殺技が使えるという
そんなトライアングルアタックな妄想
- 414 :名無しさん:2010/09/08(水) 19:54:03 ID:???
- 部下からリーダーにスキル・ステうp供給とかの逆LS欲しい妄想
- 415 :名無しさん:2010/09/08(水) 20:05:31 ID:???
- >>412
いちいち出てくんなt_elf3w
- 416 :名無しさん:2010/09/08(水) 20:08:57 ID:???
- 逆LS 参謀 : 部下の場合に自分の持つ能力・耐性UP系LSをリーダーに付与する
逆LS 補佐 : 部下の場合にリーダーに対して自分の持つ全LSを適用する
亜種LS ムードメイカー : 部下の場合に部隊全員に自分の能力系LSを適用する
亜種LS 普及 : 部下の場合部隊全員に自分のスキル追加系LSを適用する とか?
- 417 :名無しさん:2010/09/08(水) 20:15:49 ID:???
- 通常LSと効果だぶったらハチキレソウダヲ
- 418 :名無しさん:2010/09/08(水) 20:25:07 ID:???
- ルルニーガさんが補佐持ちですねわかります
- 419 :名無しさん:2010/09/08(水) 20:37:32 ID:???
- >>413
実際今の仕様なら、「一定の人材が味方に居る時だけ特殊スキル使用可能」は可能
- 420 :名無しさん:2010/09/08(水) 20:45:04 ID:???
- 人材キャラの配下は無理じゃね
条件構文が足りない
- 421 :名無しさん:2010/09/08(水) 20:49:27 ID:???
- LS剣3付与とか昔あったけどさ、スキル剣2、火竜剣持ってるキャラに
剣2 + 剣3 = 旋風斬
火竜剣系 + 剣3 = 火炎斬 とかスキル合成してランクUPさせれるとシステムはどうよ?
- 422 :名無しさん:2010/09/08(水) 20:51:20 ID:???
- うん。むり。
私は正しく書きましたよ(キリッ
- 423 :名無しさん:2010/09/08(水) 23:14:07 ID:???
- LS無しの補佐スキルのみ…ってのもありかもな。
ピヨン辺りならカルラの護衛としてカルラ強化とか。
- 424 :名無しさん:2010/09/08(水) 23:25:39 ID:???
- 補佐スキル かばう : リーダに向けられるはずの攻撃を一定確率で自分が引き受ける
補佐スキル 兵站 : 部隊全員のHp、mp回復力が微量upする(直接up)
先陣 : 戦功が多めにもらえるが、戦場で敵に狙われやすくなる(リーダーだと発動せず)
後詰 : 状況pushのときにオール強化系スキルがランダムで発動する、ただし発動率は低い
- 425 :名無しさん:2010/09/09(木) 14:14:48 ID:???
- 英雄終結シナ『国立お姫様だっこ図書館』
ムク「誰だ、国立図書館にこんな決まりを作ったのは!?」
立て札「新しい制度よ! 今日から国立図書館には男女ペアで男はレディを常時お姫様だっこ。
有り金全部はたいてお茶をおごること! 破った奴はエクスプロージョンよ!」
サルス「ふむ、どう見ても男女ペアじゃない二人がいますな」
ニースルー「よ、ヨネア? 腕の中で騒がないで・・・その胸が・・・」
ヨネア「うるさい、うるさーい!」
キュラサイト「というか、陛下まで遵守してるのが興味深いですね。あ、サルステーネ殿、
調べ物があるのでお願いします」
サルス「う、うむ。では、陛下。お先に(む、意外に軽いな)」
ムク「お先に、じゃねぇえええええ!!」
ヒューマック「ふっ、腕力だけが男の魅力ではない(ヒャッハー、合法でロリをだっこできるぜ!)」
メルトア「軽く人攫いなの」
ゴート「うーむ、今日も私とイオナのために皆ありがとう」
イオナ(善)「ご、ゴートさま/////」
ホルス「大陸の平和も、英知も私が守る」
ローニトーク「はわわわわわ」
イオナ(悪)「・・・・・・(なぜ、私をだっこしてくれないのですか・・・)」
ムク「なぜだ!? 私は王だぞ、天才だぞ!!?」
サーザイト「・・・・・・」(黙ったままムクガイヤの肩に「気を落とすな」とばかりに手を置く)
- 426 :名無しさん:2010/09/09(木) 17:32:27 ID:???
- なる程、死霊魔術に手を出すのも無理はない。やはり原因はヨネアか…
- 427 :名無しさん:2010/09/09(木) 18:49:47 ID:???
- 元ネタはなんだwww乙www
- 428 :名無しさん:2010/09/09(木) 20:10:28 ID:???
- ゾーマ「……別に仲間外れにされて悔しくなどない」
- 429 :名無しさん:2010/09/09(木) 20:51:08 ID:???
- ニースルー「サーザイト様・・・調べ物ですか?」
サーザイト「うむ、しかしこの様な制度が出来ていたとは・・・侍女を連れてくるべきだったか。」
ニースルー「わたくしが・・・協力致します。」
サーザイト「それは有り難い。ご同行願うとしよう。」
ニースルー「いえ・・・何時でもお申し付け下さいませ。」
ムク「お申し付け下さいませ、じゃねぇえええええ!!」
- 430 :名無しさん:2010/09/09(木) 21:42:51 ID:???
- ムナード「また一人哀れな喪男がいると聞いてきますた」
- 431 :名無しさん:2010/09/10(金) 00:04:51 ID:???
- 確かに女性に好かれるムクガイヤって想像できん
本人も理想を成し遂げることにしか興味が無いからかな?
- 432 :名無しさん:2010/09/10(金) 00:51:27 ID:???
- 例えばムクガイヤやラムソン、ウォーラック。己の道を突き進む漢には愛なんて不必要じゃないかな
- 433 :名無しさん:2010/09/10(金) 01:09:56 ID:???
- セレンの配下にいるアルティナとか想像するだけで勃起するな
きっと夜な夜な酷い事をされてるに違いない
- 434 :名無しさん:2010/09/10(金) 01:29:14 ID:???
- アルティナ「セレン……あなたの部下になっても、何の変化も無いのですね」
セレン「すみません……」
- 435 :名無しさん:2010/09/10(金) 01:40:38 ID:???
- セレン(アルティナ様に蔑まれるなんて・・・気持ち良い・・・!)ビクビク
- 436 :名無しさん:2010/09/10(金) 03:43:40 ID:???
- セレン「アルティナ様!是非図書館内でのアルティナ様の足の役割を私に・・・」
スヴェ「お・・・親方様、あまりくっつかないで頂きたいのですが」
アル「あら、いいではないですか。小さい頃はお風呂も一緒に入った仲でしょう?」
スヴェ「いっいえ!そっそれは・・・」
セレン「・・・せいりゅう(ryひゃあ?」
ルオンナル「馬鹿なことしてないで、わたしたちも早く行くわよ」
セレン「う〜、ルオンナル・・・急に抱き上げないでよ・・・」
ガルダーム「早く兵法を己がものにして一人前の軍師になるのだぞ」
副軍師「はい、軍師様のご期待に沿えるよう精一杯がんばります!」
ミルフォース「山も良いがたまにはこういうところも良いな」
アーシャ「祈るときは短く、本を読むときは永くいたいものですね」
ジャンク「なぜ自分たちはこの組み合わせなのでしょう・・・」
ミシディシ「知らん・・・」
- 437 :名無しさん:2010/09/10(金) 07:17:31 ID:???
- ver6.42での変更点
※ アスターゼ先生をだっこ図書館に連れて行く際の組み合わせ次第で延命できるように変更
※ 子作りゴブリンイベ修正。やっぱ生まれる子が強すぎたので。
※ モンスターの卵でCPUの領地がいっぱいにならないよう修正。
※ 放火、破壊工作の費用UP。ロイブリ涙目。
※ うにゅーが日持ちするようになった、これで難いダンジョン探索も安心だね!
※ 共闘軍の出兵費がかからなくしたので共闘してあげてカルラさん。
※ 禅譲イベ仕様変更。やっぱルーゼル→ショハードの禅譲はなかったと思うから。
※ ガルガンタの落石罠バグ修正。これでアルナスが滅亡しにくくなった・・・はず。
※ 浪人プレイ時の用心棒が仕官先についてくるバグ修正。
※ ラスボス(西)対策にアルナス騎兵最上位に酸ブレス追加。土煙とは違うのだよ!
CPUだと焼け石に水だけど。
※ さあ、早く敵ジェネラルたちを高所から突き落とす作業に戻るんだ!
※ セレンの立ち絵変更。でも、この服装(装備?)で戦場行くんですか?
- 438 :名無しさん:2010/09/10(金) 08:40:20 ID:???
- 俺達裸がユニフォーム
- 439 :名無しさん:2010/09/10(金) 11:53:20 ID:???
- ドルス「殿下、新しい戦闘服が完成致しました。」
ゴート「そうか、早速着てみよう。」
王子着替中
ゴート「着てみたはいいが…、下が随分とぴっちりして過ぎてはいないか?
その…なんというか、色々食い込むんだが。」
ドルス「いえいえ、良くお似合いでございますよ。兵の士気も上がりましょう。」
ゴート「そ…そうか?」
イオナ(善)「ゴート様のぴっちりとした下半身…ゴクリ。」
フィーザレス「殿下のもっこりとした下半身…ゴクリ。」
一般兵「殿下の引き締まった小さなお尻…ゴクリ。」
テステヌ「恥ずかしがる殿下…ハァハァ」
マクセン「もうヤダこの軍…」
- 440 :名無しさん:2010/09/10(金) 13:01:14 ID:???
- ジャンクシャン「リュッセル国の大軍にこの本営は包囲されています! このままでは・・・」
ミシディシ「くっ、ここまでか。皆、私などによく従ってくれた。私が血路を開く。
その間に皆は脱出してくれ」
???「そりゃあまだ早いんじゃないかね?」
ミシ「!? ミルフォース殿・・・そのお姿は?」
スーフェン「ふっ、リューネ騎士団も最後は呆気ないものよな」
デオフォーム「た、助けてくれ!! 化け物だではで てはっ!!」
リジャースド「こ、これは・・・」
ネルガル「この気配、まさかあの方が・・・」
リジャースド「知っているのか、ネルガル」
ネルガル「もう人の世の伝承にすら残らぬほど昔の話だ。かつて、大陸には母なる竜の神が
いて、人の神と共に全ての生命(いのち)を守護していた。だが、いつしか神々は去り、
この世には愚かな人間や蜥蜴どもが蔓延った。それでも尚、大陸の生命を見捨てなかった
竜の神の使いがリグナムの頂にいるという」
リジャ「バカな、あれがその伝説の存在だとでもいうのか!?」
マムクートミルフォース「竜を従える者が竜より弱いはずもないだろう・・・?」
リジャ「なんだ、ただの小娘じゃないか。こんな奴にこの俺が!」
マムミル「無駄・・・。暗黒竜の息吹も、火竜の息で鍛えし剣もわたしには効かない・・・
愚かなる者よ、地に落ちなさい・・・・・・エンシェントドラゴンブレス」
リジャ「・・・・・が・・・ま・・・」
リジャースドの身分 リュッセル王(マスター) → 燃えない竜騎士(浪人)
ラスタス「我らが主よ、いにしえの盟約に従い、ここに馳せ参じました」
ネルガル「我らは貴女の意のままに・・・」
ヴァオー「短い付き合いだったな、ミシディシよ」
ミシ「ってちょっとー」
マムミル「すまないわね、でも安心して。あなたの作ったなさけない軍はわたしが使ってあげる」
ミシディシの身分 代表(マスター) → 使えない徒歩竜騎士(一般)
ミシ「えええええええ」
アーシャ「わたしもセレンのことを悪くいえないわね。どこまでもついていきます、竜のお姉さま」
ルウェンダー「伝説のお方にお仕えできるなんて、感激です。しかも合法なんて」
ジャンクシャン「当たり屋につくにきまってんだろ」
ミシ「そんなーどうしてこうなった」
- 441 :名無しさん:2010/09/10(金) 13:14:09 ID:???
- ラムソンが義の人になったのは、やっぱりあの画像のせいか・・・
- 442 :名無しさん:2010/09/10(金) 13:41:14 ID:???
- セレンのOP案が採用されてしまっている件
流石にアレはネタとしてみなされて採用されないと思っていたが…
ななあしさん懐深すぎるwwwマジ感激wwww
いや、本当にありがとうございました
ただなんか文句が出たら遠慮せず消しちゃってください・・・
- 443 :名無しさん:2010/09/10(金) 14:03:53 ID:???
- >>440
ルウェンダーが殺人鬼になってるじゃねーかw 奴はどこへ向かうんだ
- 444 :名無しさん:2010/09/10(金) 14:11:06 ID:???
- 細かくて悪いけど、セレンはかなり若い筈。しかも騎士団入団前では活躍のしようも
名の広がりようもなく、才を知るのは極一部では?そこだけ修正した方がいいような
- 445 :名無しさん:2010/09/10(金) 14:51:44 ID:???
- >>444
原作の小説みたいに一人でモンスター退治しすぎたんじゃね。
- 446 :名無しさん:2010/09/10(金) 18:45:51 ID:???
- そろそろシェンテさんが注目されるはず
シェンテさん率いる忍者部隊はアルナスウルス最強
- 447 :名無しさん:2010/09/10(金) 19:00:46 ID:???
- アルナスにシェンテさんいたっけ? >>71にはいた気がしたが
- 448 :名無しさん:2010/09/10(金) 19:02:19 ID:???
- シェンテさんにはLS技術をつけて無双できるように・・
- 449 :名無しさん:2010/09/10(金) 19:09:56 ID:???
- >>441
!?と兵力分散しながらのまことの勇者は反則だろ・・・
- 450 :名無しさん:2010/09/10(金) 20:13:47 ID:???
- ラクタイナ「死霊術と野菜術をミックスできないか考えております」
- 451 :名無しさん:2010/09/10(金) 20:20:52 ID:???
- ミックスジュースか、胸が熱くなるな。
- 452 :名無しさん:2010/09/10(金) 20:30:59 ID:???
- 野菜は腐ると小蝿がたかるぞ
- 453 :名無しさん:2010/09/10(金) 20:36:11 ID:???
- 腐ったキュウリ:各属性耐性は超強どまりだが状態異常無効で、常に回りに蝿 attack * 1 が乱舞している とか?
- 454 :名無しさん:2010/09/10(金) 21:22:41 ID:???
- きめえな・・・リアルではある
- 455 :名無しさん:2010/09/10(金) 21:27:09 ID:???
- 野菜は水に強いかもしれんがフリーズで台無しになる気がする。
- 456 :名無しさん:2010/09/10(金) 21:46:53 ID:???
- むしろ野菜は水に弱そうなイメージがあるんだが
高位死霊勢に魔法耐性ついてもどうせ突撃や連射弓で倒すからどうでもいいけど
いま結構固くなってるゾンビの群れとかに魔法耐性付いたら激しく邪魔そうだなw
- 457 :名無しさん:2010/09/10(金) 21:49:48 ID:???
- 全嫁入場!!
大汗(ハーン)は生きていた!! 更なる研鑚を積みアルナスの青狼が甦った!!!
アルナスの大汗!! ナルディアだァ――――!!!
魔法剣はすでに我々が完成している!!
睡眠不足の魔法戦士エルカだァ――――!!!
組み付きしだい切り刻んでやる!!
フェリルアマレス代表 ムッテンベルだァッ!!!
飛び道具の撃ち合いなら我々の力がものを言う!!
アルナスの牝豹 チックニア!!!
真の保険を知らしめたい!! オステア共和国 アルジュナだァ!!!
光魔法は3階級制覇だが強化魔法なら全階級私のものだ!!
他力本願モンク エルティアだ!!!
ダークエルフ対策は完璧だ!! ミシディシ派の要 アーシャ!!!!
全嫁のベスト・ディフェンスは私の中にある!!
ハルト国の女神様が来たッ シャルロット!!!
腕の数なら絶対に敗けん!!
阿修羅斬の底力見せたる パーサの章王 マビドレだ!!!
バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
冥界のピュア・ジェノサイダー ポポイロイトだ!!!
ローイス海から蒼き龍が上陸だ!! クリンク水軍頭領 ニーナナス!!!
- 458 :名無しさん:2010/09/10(金) 21:50:06 ID:???
- 竜騎士の調教がしたいから翼王(鬼畜王)になったのだ!!
ハイパー兵器を見せてやる!!エルアート!!!
めい土の土産にソードラッシュとはよく言ったもの!!
パッツンの奥義が今 実戦でバクハツする!! 肉体派弓兵 ウェントル!!!
約束された勝利の聖剣こそが地上最強の代名詞だ!!
まさかこの女がきてくれるとはッッ キュラサイト!!!
闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!!
ルートガルトの屍姫 デッドライトだ!!!
私はおっぱい最強ではない全てにおいて最強なのだ!!
御存知ネヴァンの姫君 ドラスティーナ!!!
空中戦の本場は今やモンクにある!! 私を驚かせる奴はいないのか!!
ロザイナだ!!!
はわわわわわッ説明不要!! スペック最低!!! お尻は最高!!!
ローニトーク!!!
ディスペルは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦ディスペル!!
オステア教区からクレアの登場だ!!!
ベビーカステラは私のもの 邪魔するやつは思いきりアイスブレスし思いきり雪に埋めるだけ!!
ゆきんこ レドザイト!!!
自分を試しにヴァーレンへきたッ!!
ルエットの嫁 ファウ!!!
エロさに更なる磨きをかけ "淫魔”キオスドールが帰ってきたァ!!!
- 459 :名無しさん:2010/09/10(金) 21:50:22 ID:???
- 今の自分に死角はないッッ!! ハルト・ロックシティ ラングドス!!!
単于への想いが今ベールを脱ぐ!! 穹廬奴の巫女 チョルチョだ!!!
アルティナ様の前でなら私はいつでも発情期だ!!
蒼き竜騎士 セレン ぱんつを履かずに登場だ!!!
神殿の掟はどーしたッ 研究者の炎 未だ消えずッ!!
光も闇も思いのまま!! ニースルーだ!!!
特に理由はないッ トルネードが強いのは当たりまえ!!
カルラにはないしょだわさ!!! 財テク賢者!
ポートニックがきてくれた―――!!!
ラザム神殿で磨いた実戦レクイエム!!
ホルスのデンジャラス・ワイフ 悪イオナだ!!!
悲恋だったらこの人を外せない!! 超A級モンク 善イオナだ!!!
超一流マスターの超一流の萌えだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
リューネ騎士団の総長!! アルティナ!!!
隠居ENDはこの女が完成させた!!
魔術師団の切り札!! ヨネアだ!!!
若き王者が帰ってきたッ
また引きこもってたのかッ マスターッッ
俺達は君を待っていたッッッカルラの登場ですぅ――――――――ッ
- 460 :名無しさん:2010/09/10(金) 21:50:40 ID:???
- 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました!
かぷっ あぐあぐ ムームー!!
副軍師(笑)とは言わせない!ルウェンダー!!
手裏剣はいい武器なの メルトア!!
……ッッ どーやらもう一名は性別判定にフラグが必要な様ですが、解決次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
- 461 :名無しさん:2010/09/10(金) 22:30:29 ID:???
- GJ!このコピペは人数分考えようとすると心が折れるよなw
- 462 :名無しさん:2010/09/10(金) 22:43:10 ID:???
- 最凶死刑嫁
キスナート
フーリエン
キニー
キオー
カリン
そして……
メーヤ「クク……」
- 463 :名無しさん:2010/09/10(金) 22:48:54 ID:???
- 全嫁入場は観客がすごいことになりそうだw
- 464 :名無しさん:2010/09/10(金) 22:52:20 ID:???
- ここは一つ、バトルロイヤル形式などはいかがでしょう。
ちょっとしたハプニング、触れ合う唇と肌、重なり合う心、新たなる百合が見つかることでしょう
- 465 :名無しさん:2010/09/10(金) 22:59:44 ID:???
- デッドライトはピクルに丁度よい。
- 466 :名無しさん:2010/09/10(金) 23:14:08 ID:???
- どうでもいい事だが、ロザイナを思い浮かべながら、ランプの魔神の質問に答えていったら、ドラクエ3の女格闘家が出てきたwww
あと魔神はアルティナを知っていて吹いた、誰が教えたwww
- 467 :名無しさん:2010/09/11(土) 00:04:13 ID:???
- ヴァーレン世界の後世にwikipediaがあったら
トライドVSルーゼル→ハルトの戦い
ムクガイヤのクーデター→ムクガイヤの乱
ムクガイヤの乱後のルートガルト国→ムクガイヤ政権
レオーム家VSフェリル党→フェリル党の乱
ルートガルトVSファルシス→西ルートガルトの戦い
リューネ騎士団VS魔王軍→クイニックの戦い
ナース水軍のパーサ侵攻〜パーサパクハイト戦→パーサの戦役(ラクタイナの乱)
アルナスVSファルシス→ブレアの悲劇
ロイタール以降のファルシス騎士団→ルーニック騎士団
王都攻略戦→ルートガルトの陥落(レオーム戦争)
ハルト〜ルートガルトの陥落→レオーム戦争
冥王登場以降→冥王戦役
リジャースド一派の進軍→リュッセルの乱
ヒューマック一派のロイタス占拠〜解散→ロイタス事件
- 468 :名無しさん:2010/09/11(土) 00:09:24 ID:???
- 最後の解散吹いたwww
- 469 :名無しさん:2010/09/11(土) 00:12:16 ID:???
- 編集合戦が凄いことになりそうだな。
- 470 :名無しさん:2010/09/11(土) 01:36:21 ID:???
- アスターゼ「ゴブリン族の地位を向上させるためには致し方あるまい…」
ラクタイナ「偉大なるスェレマの教えを広めるためには形振り構ってはいられんな」
メーヤ「みんなに野菜の素晴らしさをもっと知って貰わないとね!」
ポポイロイト「どうぶつしょうぎたのしいよーみんなもやろー」
そして、深夜、召喚術士達によるwiki編集祭りが始まる。
- 471 :名無しさん:2010/09/11(土) 10:41:10 ID:???
- 流れ関係ないけど投下します。
異説セレン伝
追放されし竜騎士の一族がいた。彼らはリューネ騎士団に忠義を尽くしたが
その有り余る才能と華々しい功績からその時代の騎士団に疎んじられ、無実の罪を
着せられて追放されたのだ。青い魔童・セレン。彼女は幼少の頃に両親を心無い者たち、
竜騎士を名乗る賊に殺された過去を持つ。彼女はその後、追放された一族に仕える侍女に
育てられた。成長と共にセレンは恐るべき速度で剣の腕を上げていった。常人に乗りこなせない
青竜ライムも従えさせ、乗りこなした。
今日も少女と青竜は戦い続ける。名目は冒険者としてモンスター退治であったが、これは・・・。
――曇天の空を覆いつくす翼竜の群れ。その羽風のみで屈強な騎士すらも引き裂いてしまう。
青い竜騎士は風を読む。天性の勘だ。急降下する竜を最低限の機動で回避し、もっとも好ましい
地形へと誘う。
「・・・今っ!」
煌きと共に発せられる青い炎。竜たちを焼き、さらに断崖を抉って落石・破片によって
多くを撃墜する。全滅には至らない。ここでセレンはなによりも早く虚空を疾駆する。
(狙うは、大将のみ!)
体勢を立て直す前にリーダー格の竜を刺し貫く。早く、確実に。目標を屠ったのちに、
青い影はその場から離脱する。
ポタ・・・ポタ・・・。いかに剣の腕が立とうとも、大群を相手に一騎で駆けるのは自殺行為だ。
セレンの戦法は仇敵に死をもたらすのを第一として自身を省みない。少女の体にまたひとつ
消えない傷を作りながらも、彼女は騎士団本営の方を睨み続ける。
彼女を育てた侍女は子守唄代わりに一族が騎士団に受けた仕打ちと、両親の非業の最期を
聞かせた。その侍女も流行り病で死に、今、ここにはこの哀しき少女、天賦の才と共に、
呪われた宿命をも受け継いだ少女のみが残った。
村人から報酬を乱暴にひったくるようにして受け取ると、セレンは隠れ家へと帰ろうとした。
そこへ、伴を連れた身なりのいい女騎士がやってくる。
「また、無理をしていたの?」
ルオンナル。貴族の出であり、リューネ騎士団の騎士であるにも関わらず、なにかと
青い魔童と恐れられるセレンに気を遣ってくる奇特な騎士だ。
「ああ、またこんな傷を作って・・・。手当てもしないで」
「こんなの平気・・・触らないで」
不敬な態度に従者が剣を抜こうとするのをルオンナルは静止する。
「仕官の話、考えてくれた?」
「くどい、わたしの一族が騎士団にどんな仕打ちを受けたか知ってるくせに」
「過去は過去よ、今の総長・アルティナさまは貴女の生まれのことなんか気にしないわ」
「また似たような話を。・・・・・・でも、リュッセルの魔物退治にも飽きてきた。
近々、ゲルドを襲うんでしょ? 先鋒を任せてくれるんなら考えてもいい」
「・・・・・・そう。貴女がそんな気持ちで入団するのならいらないわ、それじゃあ」
いつになく冷たいルオンナルの態度にセレンは少し寂しさを覚える。
- 472 :名無しさん:2010/09/11(土) 10:42:20 ID:???
- (2/3)
後日、落日とともに、小さな影と大きな影が騎士団本営へと現れた。
「なんだ、貴様は。ここはおまえのような小娘の来るところではない」
「招かれた。通して」
「お待ちなさい! セレン、どうして来たの?」
騒ぎを聞きつけて騎士達が集まってくる。竜に乗っている者はいない。
「あら、どうしたのですか?」
「アルティナさま!」「これは、総長・・・」
総長自らもその場に来て全員が畏まる。ひとりを除いて。
「楽にしてよいのですよ。貴女が音に聞く青竜乗りですね。
こんなに若いなんて・・・」
青の少女は赤い女性の前に跪き、
「セレンと申します。これはライム。我が一族の汚名をそそぐために参上致しました。
再びリューネの御旗の元に参ずることをお許しくださりますれば、
相手がゲルドであろうと、悪魔であろうと真っ先に死ぬ所存にございます!」
容姿からは想像もつかぬ胆力。礼を尽くした態度に一同は感心する。
だが、次の瞬間――。跪いたまま、低い体勢からセレンは疾駆をはじめる。
剣を抜き放ち、対象を見ることもなく寸分たがわぬ方向へと突進する。
それに呼応してライムも暴れはじめて周囲の騎士たちをなぎ倒す。
奇襲は完璧であった。対応し切れない。狂気の紅い瞳にが光を放ち、
周囲の全てを硬直させるかのようであった。
剣がアルティナを捉えるまであとわずか、誰も止められない、そう思われたとき。
- 473 :名無しさん:2010/09/11(土) 10:43:13 ID:???
- (3/3)
ドスッ! ひとつの華奢な体躯が間に割って入った。
「ルオン・・・ナル!」
狂気の刃は動きを止める。その瞬間にスヴェステェンをはじめとする精兵がアルティナを
守るように囲み、青い襲撃者を捕捉せんと取り囲む。
彼女の目からは狂気は去っていた。生まれてはじめて彼女は後悔というものを感じていた。
無謀な相手に挑んだから? 違う。唯一本当の意味で心を許してくれた人をこの手で・・・。
虚ろな目を漂わせると、剣が映る。今まで共に戦ってきた愛剣が急に恐ろしく見えた。
剣を放そうとする。放れない。地面に打ち付けるようにしてようやく放す。
「あ、あああああ・・・」
泣くこともできず、セレンはうずくまる。
(失敗した。ここまでだ)(ルオンナルを、わたしはルオンナルを)
(なぜ、こんなに苦しい、この痛みは・・・)(誰か、だれ・・・か・・・)
混濁する意識の中に光が差し込む。暖かい光。記憶にはないけど、でも覚えている。
これは・・・。これは・・・。
見上げれば、そこに『母』がいた。
「わたしの祖先が貴女の祖先にしたこと。貴女のご両親の身に起こったこと。
知っています。もしも、この命が欲しいのならば、喜んでさし上げましょう。
でも、わたしには。わたしたちにはまだやらなくてはならないことがあるのです」
「あ・・・ああ」
「貴女はセレン。青い魔童ではない。青の竜騎士セレン。素晴らしい人。
大切な人の痛みをわかる人。少しだけ、貴女の力を貸してはくれませんか?」
どれほど時間がかかっただろう。赤の竜騎士は幼子のように震える少女を抱きしめるように諭す。
「――汝、セレンをここに騎士に任ず」
熱を持たない儀式用の剣が青の少女の方に触れる。
「・・・・・・我が命は貴女とともに」
祈るようにして洗礼を受ける。ここに青の魔童は死に、新たに青の竜騎士が生まれた。
その後、セレンは三日三晩付きっ切りでルオンナルの看病をした。下女たちも寄せ付けず、
二人っきりで過ごしたらしい。あんなことがあった後に二人きりというのは反対の声ばかり
だったが、総長と看病される当人のたっての願いもあって了承された。
二人の竜騎士の伝説のはじまりである。
以上、長文失礼。
- 474 :名無しさん:2010/09/11(土) 11:48:39 ID:???
- GJ!
>彼女を育てた侍女は子守唄代わりに一族が騎士団に受けた仕打ちと、両親の非業の最期を
聞かせた
これが本当の呪いってやつだよなぁ
- 475 :名無しさん:2010/09/11(土) 12:32:32 ID:???
- 刷り込みって怖いよな…
「お前にゃ無理だ」と言われ続けると、出来る物も出来なくなってしまうし。
- 476 :名無しさん:2010/09/11(土) 12:36:48 ID:???
- 修造が必要だな
- 477 :名無しさん:2010/09/11(土) 13:18:57 ID:???
- ピヨン「ボクピヨン。ヨロシクネ(もっと熱くなれよ!)」
- 478 :名無しさん:2010/09/11(土) 13:57:37 ID:???
- お前芯まで冷えきってるだろ
- 479 :名無しさん:2010/09/11(土) 13:58:41 ID:???
- オワン「ボクオワン。ヨロシクネ(俺の熱い魂はそんなものに負けはしない!)」
- 480 :名無しさん:2010/09/11(土) 14:10:53 ID:???
- お前心まで氷点下だろ
- 481 :名無しさん:2010/09/11(土) 16:22:26 ID:???
- 脳汁が垂れてきたので投下
穹廬奴 演習場
模造の剣を構え、チョルチョは真っ直ぐに打ち込んでゆく。
チョルチョ「ハッ!ヤァッ!」しかし、彼女の剣はモーゼンの剣に止められ、拳で逸らされ、筋肉に弾かれた。
モーゼン「どぉした!そんな打ち込みでは戦場で死ぬぞ!そぉらっ!」
大きく振りかぶったモーゼンの一撃がチョルチョの腹に直撃する。
模造とは言え鉄製の剣。モーゼンの怪力も相まって凄まじい衝撃となる。
鉄でも打ち破ったのかと疑うような打撃音とともに、チョルチョの身体は壁にまで飛ばされた。
チョルチョ「あぐぅっ…!」
一般兵「モ、モーゼン様…たかが巫女相手に流石にそれはやり過ぎかと…」
モーゼン「甘ったれんじゃねぇ!戦場に出たいからと稽古を頼んだのは向こうからだ。
穹廬奴で剣を握る以上、戦士で無ければならねぇのが穹廬奴の掟。
チャンバラごっこしたけりゃガキに混じって遊んでりゃあいいんだよ!
…どうしたい、終わりかチョルチョォ!」
チョルチョ「ガッ…ガフッ…ゲェ……ま、まだ!まだやれる!」
腹を抑え血の混じった唾を吐き出し、震える手で模造剣を掴む。
そんな様子を見てみるリザードマンが一人。
ゲル「…精が出るな。」
モーゼン「単于、いつお戻りに?」
モーゼンとチョルチョは構えを解いて姿勢を正す。武勇故の傲岸不遜を誇るモーゼンも、
単于ゲルニードと土門ジェイクの前だけではきっちりとした態度を取る。
ゲル「今しがただ。
ハッ、領内に湧いた〈ネズミ〉狩りはなかなかにいい運動になったな。」
血気に溢れた顔でゲルニードは笑う
タオルを肩に引っ掛けている様子を見ると水浴びでもしてきたのだろうか。
しかしそれでも血の臭いだけはごまかせない。
ゲル「ふむ、稽古か。よし…チョルチョ、私に打ち込んで来い。ついでにモーゼンもだ。」
立てかけてある模造剣をひとつ持ち、挑発する様に剣先を回す。
モーゼン「は…?」
チョルチョ「二人…同時にですか?」
周りの一般兵もどよめく。
剣に未熟なチョルチョだけならまだしも、軍内一の剛力を持つモーゼンも一度に。
それもたった一本で相手しようと言うのだ。無謀としか思えない。
ゲル「構わん。来い。何ならこちらから行こうか?」
ゲルニードの言葉に二人は意を決して掛かる。
僅かにモーゼンが先行し、波状攻撃を仕掛け様とする。
しかし、ゲルニードはにやりと笑う。力一杯真っ直ぐに振り下ろされた剣を、
剣の腹で受けずに逸らし、その勢いで回転しながらモーゼンの後ろに回り込む。
モーゼン「しまっ…ぐぉ!」
パカンと後頭部を打たれて倒れ込むモーゼン。
後ろから今まさに打ち込もと振りかぶったチョルチョに対しては剣の柄を掌で叩いた。
チョルチョ「う…うわ!?」
振り上げた剣をはね上げられて、チョルチョは態勢を大きく崩す。
疎かになった足を軽く払うと、チョルチョも倒れ込んだ。
倒れるチョルチョを左腕で抱きとめゲルニードは笑う。
- 482 :名無しさん:2010/09/11(土) 16:23:40 ID:???
- ゲル「こんな所か。」
一般兵から歓声が上がる。
ゲルニードの動作からは力強さは感じないままに、剛力なモーゼンを打ち倒したのだ。
ゲル「一眼二足三胆四力。まずはちゃんと相手を見る事だ。
隙を探して恐れず懐へ潜れ。力はそれからでいい。」
演習の時、モーゼン相手では勝てるハズも無いと何処か諦めていた一般兵達も、
ゲルニードの言葉にある種の希望を見出だす。
ゲル「それとチョルチョ。」
チョルチョ「は、はい!」
ゲル「戦う為に鍛える事は評価する。だがむやみやたらにやるのは感心せんな。
まずは基礎と自分のスタイルを見つける事だ。モーゼンの真似をしても強くはなれん。」
チョルチョ「…了解しました。」
ゲル「うむ、精進せよ。」
そういうと肩に掛けていたタオルをチョルチョの頭に被せて去っていった。
皆、ゲルニードに触発されて俄然と訓練に取り組んでゆく。
そんな中でチョルチョは頭に掛けられたタオルを掴んだまま立っていた。
チョルチョ(単于の…匂い…)
暫くボーっとしてハッと気がつくと、周りの一般兵達がにやにやとチョルチョを見ていた。
チョルチョ「さ、さて…訓練の続き続き…」
ジェイク「…?どうした、ゲルニード。布団に顔を伏せて。何処か悪いのか?」
ゲル「…!!!ジ…ジェイクか。いや、別になんでも無い。
別に柔らかかったとかいい匂いがしたとか考えてはいないからな。」
ジェイク「…?まぁ、別になんでもないならいいが。
所で、さっき演習場でモーゼンが倒れていたんだが…」
ゲル「…あ。」
- 483 :名無しさん:2010/09/11(土) 16:26:12 ID:???
- 以上です。
キモイ脳汁だだ漏れな内容ですいませんw
S1にチョルチョがいないのは強くなる為、武者修行で傭兵してるとか妄想してみたり。
- 484 :名無しさん:2010/09/11(土) 16:51:02 ID:???
- 流された脳汁は私がおいしく頂きました。
- 485 :名無しさん:2010/09/11(土) 17:01:35 ID:???
- チョルチョ「モーゼン師範…もう少し 手心というか…」
モーゼン「チョルチョ、痛くなければ覚えませぬ」
- 486 :名無しさん:2010/09/11(土) 18:03:38 ID:???
- 女トカゲに萌える日が来るとは思わなかった。
- 487 :名無しさん:2010/09/11(土) 18:42:53 ID:???
- エルティア「なぜか国立図書館の司書のお役目を拝命しました・・・」
ゲルニード「ふん、人間どもの知識蔵もなかなかではないか。なに、女子(おなご)
を抱き上げねば入れぬなどと破廉恥な。だか仕方ない。チョルチョよ」
チョルチョ「ふわあっ、単于の腕・・・力強いのに優しくて素敵・・・」
チョルチョ(はい、この地にもゲルドの先人の残した知識は多いと聞きます。一層精進致します)
モーゼン「くそぉっ! 俺もいつかフランチェスカとともにこの館に・・・!」
ジェイク「いったい、図書館とはなんなのだろうな」
- 488 :名無しさん:2010/09/11(土) 19:04:33 ID:???
- ナルディア「フーム、これが図書館であるのか。よし、
レグリス「およb
ナルディア「カリン、わらわを抱えよ。」
カリン「はい、ナルディアさま。」
グリンジャ「えーっと、私は・・・」
レグリス「よし、おれにm
チックニア「ふふ、軽いですね。グリンジャさん。」
ヒュンター「素晴らしい。」
- 489 :名無しさん:2010/09/11(土) 21:16:08 ID:???
- >>487
ジェイクアホ過ぎて笑ったw
- 490 :名無しさん:2010/09/11(土) 21:47:29 ID:???
- >>490
図書館の規則に対して呆れて出た言葉だと思う。
- 491 :名無しさん:2010/09/11(土) 22:26:21 ID:???
- >>489はちゃんとゲルドのOP見てたらこんな発言をしなかったはず
- 492 :名無しさん:2010/09/11(土) 22:47:53 ID:???
- >>489
日本語って難しいよな(棒読み)
- 493 :名無しさん:2010/09/11(土) 23:01:43 ID:???
- アホはお前だw
- 494 :名無しさん:2010/09/11(土) 23:09:40 ID:???
- なるほど
- 495 :356:2010/09/11(土) 23:16:02 ID:???
- 予告通り沈黙イオナ加入イベントを投稿しました。
素材を提供していただいた>>366様に感謝。
- 496 :名無しさん:2010/09/12(日) 01:07:40 ID:???
- 誰か>>487でチョルチョの心の声と台詞が入れ替わってるの突っ込んでやれよww
- 497 :名無しさん:2010/09/12(日) 01:20:35 ID:???
- >>487のボケに>>489がボケを被せたせいで突っ込みがなかったござる
まさか>>489はそこまで考えて?・・ゴクリ
- 498 :名無しさん:2010/09/12(日) 01:28:29 ID:???
- >>496
突っ込みポイントではなく、萌えポイントだと思って・・・な。
- 499 :名無しさん:2010/09/12(日) 02:46:56 ID:???
- 乙女な萌チョルチョ書くの楽しい。
チョルチョの部屋の前
巫女1「…アレは一体何してるのかしら?鏡の前で唸ってるけど…」
巫女2「ほらアレよ、明日は単于への近況報告だから…」
巫女3「あの子単于にゾッコンだからねー…。あ、花を髪に挿したわ。」
巫女2「単于相手に飾っても気付かなそうな気もするけど…」
巫女1「戦争一筋だものねぇ…」
翌日
チョルチョ「…以上で、女性陣の近況報告を終わります。」
ゲル「うむ、了解した。」
チョルチョ「はい。あ、あの…単于。」
ゲル「ん?まだ報告事項があるか?」
チョルチョ「あ、い…いえ……。なんでも…ありません。」
ゲル「…?そうか。御苦労だったな。ゆっくり休め。」
チョルチョ「…はい。」
ゲル「………。」
チョルチョ「………。」
ゲル「…あー…その、チョルチョ。」
チョルチョ「あ…は、はい!何でしょうか!」
ゲル「…私は洒落た物は良く解らぬが……その…花、よく似合ってるぞ。
それじゃあな。」
バタン
チョルチョ「………。・・・。……!!!」
再び部屋の前
巫女1「真赤な顔で戻って来たと思ったら…
なんかベッドの上で転げ回ってるんだけど…」
巫女2「単于に告白されたとか?」
巫女3「まっさか〜。何か貰ったに一票。」
巫女1「んじゃあ私は花を褒めて貰えたに一票。」
巫女2「んじゃあ単于がこけた拍子に押し倒しちゃったに一票で。」
巫女3「それこそ無いでしょw」
- 500 :名無しさん:2010/09/12(日) 03:22:10 ID:???
- 本スレより復活ネタ
マムクートミルフォース「ほお、まるで地獄のような目をして、なにがあったの?」
真チョルチョ「はい、マムクート。わたしはもうなにも怖くありません。永らく忘れていたものを
取り戻せたのですから」
マムミル「なるほど、愛というのはいいものね」(バサッ!)
真チョル「ふふふ・・・」(キュイイイイイン・・・)
若返りジェイク「わしの相手はおまえたちか」
スヴェステェンⅡ「蘇った者同士・・・」
オーティンTン「釣り合いが取れていいティーーーーン!」
新芽キオー「なぜか筋肉に睨まれたかしらー逃げるかしらー」
もぉーっとモーゼン「Guoooooo! STARRRRRRS!」
最高ォォリジャースド「ネルガルと 合 体 ! した俺の力を見るがいいいいやほぉおおおう!」
νガルダーム「さくらんぼって錯乱棒って書くとなんかやらしくね?」
ヴァルティナさま「光の加護を受けた今、あなたなんかには屈しません」
ラクタイナⅢ「ぐへへへ、またヤられに来たのか」
- 501 :名無しさん:2010/09/12(日) 04:18:17 ID:???
- そういや俺以外に2人以上、戦乙女アルティナを出してると確認。
やっぱりそういうイメージなのかな
S7で光臨したら、スベスベ・オーティ・ガルダームの3人が
エインフェリアとして陪臣になってそうだwww
- 502 :名無しさん:2010/09/12(日) 04:22:26 ID:???
- セレンも2秒で昇天しそうだな
- 503 :名無しさん:2010/09/12(日) 08:48:25 ID:???
- 黒世界のヴァー宴
スヴェステェン「・・・・ん。こ、ここはどこだ?」
ゴート「起きたようだね。早速だが君、我が軍に入らないか?」
スヴェス「へ?」
ゴート「私はゴート三世。レオーム軍のマスターだ。ここに来たということは
君も死んだんだよ」
スヴェス「なにいってんだ? こいつ。あの、あんたが弓で狙ってるあの子は・・・」
ゴート「あれはヴァルキリー。敵だ」
スヴェス「あの、向こうに行っていい?」
ゴート「ああ?! てんめぇ、あに言ってやが」
馬に乗ったスヴェス「若ぁーー入隊希望者はgetできましたー?」
スヴェス「なんだったんだ、おいあんた。さっき狙われてたぞ。
妙な奴らがあんたをヴァルキリーって」
アルティナ「ん? わたしはヴァルキリーなんかじゃありませんよ。生徒会長」
スヴェス「・・・・・・なんだ、やっぱりからかわれてたんか」
アルティナ「さっそくだけど、エインフェリアになりません?」
スヴェス「・・・・・・あー、わかったぞ! あんたもあいつらの仲間だろ、どうせ
死んだってのも嘘だな。だったらそれを証明してみろ」
アルティナ「ニーベルン・・・ヴァーレンスティ・・・・」
スヴェス「あきゃーーーー ・・・・・・気が付けばそこは保健室だった!
なんだ夢オチか、あんなに気持ちよかったのに」
ダルカン「おまえか、若を侮辱したのは」
スヴェステェン「え? あぎゃらぼっきゃらごぼぁーーー!! ・・・・・・殺す気かっ!
って、もうツッコミがツッコミじゃねー」
ゴート「我らの目的は、この黒世界にて軍を再起し現界にて苦戦している友軍を
救うことにある。ヴァルキリーの狙いも同じだ。さあ、我が軍門に降れ」
スヴェステェン「ごめん、俺あっちにつくわ。そこの角にいる奴、おまえもこい」
オーティ「浅はかです」
ゴート「ってええええ!」
アルティナ「よくやりましたエインフェリアたちよ」(←返り血まみれ)
スヴェス「うっしゃー、このまま魔王宮に一直線だぜ!」(←汗まみれ)
オーティ「浅はかです」(←脚があらぬ方向に曲がってる)
- 504 :名無しさん:2010/09/12(日) 08:57:56 ID:???
- なにこれ。
- 505 :名無しさん:2010/09/12(日) 09:29:13 ID:???
- ファーレンのオリシナに黒世界のなんたらてのがあったような
でも
>アルティナ「ん? わたしはヴァルキリーなんかじゃありませんよ。生徒会長」
見るとAngel Beatsネタのような気もする
- 506 :名無しさん:2010/09/12(日) 11:13:54 ID:???
- ちょっとキャラ崩壊しすぎな希ガス
- 507 :名無しさん:2010/09/12(日) 18:40:33 ID:???
- wikiにこのスレに投稿された傑作SSを載せたコーナーがあってもいいと思うのだが・・・。
- 508 :名無しさん:2010/09/12(日) 18:49:34 ID:???
- 荒れるのは御免だから日陰でやってったほうがいい。
どうしてもまとめたいなら別のwikiつくるべき。
- 509 :名無しさん:2010/09/12(日) 19:15:15 ID:???
- 妄想投稿所があるけど、ちょっと混み合ってるから階層つけて整理が必要かな。
- 510 :名無しさん:2010/09/12(日) 20:23:29 ID:???
- ___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二?彡′
',、、ヾ三三'"?? `ー‐" ヾ-'" .〉′麻呂は「ZIPで欲しいなあ」と思いました。
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,' 思っているだけで、要求はしている訳ではありません。
`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l しかし、麻呂は「ZIPで欲しいなあ」と思っていたのでした。
/:l lミミ ::::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,'
,.-‐フ:::::| |,ミ l /
/r‐'":::::::::| |ヾ /__. l /
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \ ⌒ヽ、,ノ /ヽ,_
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \ _,_,.、〃 /l | ___,. -、
',\\:::::::::::::::ヽ\ \ 、.?⌒"?/:::::| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
\\\;::::::::::::\\ `、.__ ?´?/::::::::::l | `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ ?フフ::::::::::::::ノ ./ ,.-''"´ /?,./´ ゝ_'ヲ
`ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ / _,. く / ゝ_/?|
?`ー─--─‐''"? / にニ'/,.、-t‐┴?'''''ヽ
/ / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
/ / / ? ) ノ__'-ノ
/ / ゝニ--‐、‐ |
/ /‐<_ ヽ |ヽ
- 511 :名無しさん:2010/09/12(日) 20:23:44 ID:???
- Q:戦争が終わったらどうしますか?
ゴートⅢ世「イオナとヤる」
ムクガイヤ「支配体制を朝まで真剣に考える」
ラムソン「自分の伝記『ルートガルトのまことの勇者』を出版する」
アルティナ「リュッセルに帰ってスヴェステェンに告白」
ブレッド「マグロ釣り」
ナルディア「ルートガルトで豪遊」
ゲルニード「チョルチョに告白させる方法を真剣に考える」
ウォーラック「必殺技を編み出す」
カルラ「引きこもってネット三昧ですぅ」
ホルス「イオナをヤる」
- 512 :名無しさん:2010/09/12(日) 20:57:11 ID:???
- ホルス…読まれて返り討ちだろ…
- 513 :名無しさん:2010/09/12(日) 20:58:57 ID:???
- エルフォード「知名度を上げる」
- 514 :名無しさん:2010/09/12(日) 21:16:56 ID:???
- ムナード「不純異性交遊の禁止」
- 515 :名無しさん:2010/09/12(日) 21:19:03 ID:???
- イオナ「ふふ…私をヤるつもりだったそうですね、ホルス様?」
ホルス「………!………!!!」(装備:猿轡)
イオナ「おいたはいけない事なんですよ…?(ツツッ…)」
ホルス「〜〜!(ゾクゾク)」
イオナ「あら、顔を赤らめたりなんかして…どうしたのですか?(身体を寄せる)」
ホルス「ーーーー!」
イオナ「あらあら…こんなにしちゃって…お仕置きが必要ですね…来なさい。」
クルセイダアッーズ
「「「「呼ばれて来ました!」」」」
ホルス「ーーー!!!〜〜〜!!?」
イオナ「それでは私は5時間程席を外しますね?……どうぞ、ごゆっくり…。」
- 516 :名無しさん:2010/09/12(日) 21:22:53 ID:???
- >>515がレスするまでずっとイオナはビッチだと思ってた
- 517 :名無しさん:2010/09/12(日) 21:29:44 ID:???
- ホルスのヤるは殺すことかと。どっちだ?
- 518 :名無しさん:2010/09/12(日) 21:38:31 ID:???
- >>514
不純同性交遊ならば問題ないのですね、ってビィ・エル著者が
- 519 :名無しさん:2010/09/12(日) 21:42:14 ID:???
- >>517
・
ゴートⅢ世「イオナとヤる」
・
ホルス「イオナをヤる」
つまりそういうことだ
- 520 :名無しさん:2010/09/12(日) 21:43:50 ID:???
- >>518
となりで百合園の紳士もうなずいてるな
- 521 :名無しさん:2010/09/12(日) 21:43:53 ID:???
- >>519
それは和姦と強姦の違いだと思ってた
- 522 :名無しさん:2010/09/12(日) 22:12:54 ID:???
- >>521
わたローニトークがいるのにわざわざイオナ様にそんなことするわけないですよーはわわわわ
- 523 :名無しさん:2010/09/12(日) 23:34:32 ID:???
- つまりローニをヤって、イオナをヤるワケだ。
胸以外のものが熱くなるな。
- 524 :名無しさん:2010/09/13(月) 08:30:12 ID:???
- ホルス「アッーーー! 頭の中で萌えソングが響くぅ!
ローニトーク、助けてくれ!!」
ロニ「ラザムにいる時間が長すぎましたな。オタどもの妄想の顕現が
見れますよ。あ、これもどうせイオナのせいなので悪しからず」
ホルス「嘘だっ!」
イオナ(ラ)「ホルスさま、大規模モエモエゲートが暴走しています!
お逃げください!」
ロニ「もう遅い。己の妄想の代償を払え童貞ども」
ホルス「ぎゃあああああああひゃひゃひゃひゃひゃ」
ラザムの使徒が真・神聖モエモエ帝国に洗脳されました!
- 525 :名無しさん:2010/09/13(月) 09:57:55 ID:???
- 時は幕末、ルートガルド街
数多のスカブリくぐり抜け、泣いたりしません勝つまでは
それでは張り切って歌っていただきましょう。「見つめてイオナ様」どうぞ!
あなたを見かけた王都街、あなたは私に気づかない
高鳴る胸を抑えつつそっとあなたに近づくの
(ホルス!)
都の治安を守るため、ナイアーラトテップを叩き斬れ
一廉の神官になるために情けは無用のラグラントゥー
一つ、士道不覚悟切腹よ
一つ、おイタは切腹よ
一つ、無断の撤退切腹よ
一つ、逆らっても切腹よ
一つ、以下略
- 526 :名無しさん:2010/09/13(月) 10:04:19 ID:???
- イオナは他人に弱く見られたくないから鉄仮面キャラを演じる一種のツンデレなんだ。
きっと、そうなんだ。
- 527 :名無しさん:2010/09/13(月) 10:10:27 ID:???
- >スカブリ
その略し方やめろ
- 528 :名無しさん:2010/09/13(月) 12:08:16 ID:???
- アルジュナ「星幽体投射を始めてから4ヶ月目。
髪がつやつやぴかぴかで嬉しいのはもちろん、最近熟睡した気がするし、
寝覚めがとても良くなりました。ああ・・・そこは違う穴だよぉ・・・・。
何と言うか精神面に作用したようです。寝起き独特の憂鬱な感じがなくなりました。
回数増やそうかな。
- 529 :名無しさん:2010/09/13(月) 16:56:27 ID:???
- アルジュナ「やぁっ…ラファエルさん…!痛っ…そこ、駄目ぇ!」
ラファエル「ほら、動くんじゃないアルジュナ。違う所に入った方が痛いぞ?
…さぁ、力を抜くんだ。」
アルジュナ「―っあ!んっ…」
ラファエル「ほら…力を抜けばすんなりとはいってゆくだろう…?
ふふふ、どうだ。私もまだまだ衰えた物じゃ無いだろう。」
アルジュナ「あぁ…!き…気持ちいい…やぁ…なんかふわふわするよ…」
ラファエル「それでいいんだ…さ、次は此処だ。」
アルジュナ「あ…や!そこは駄目!気持ち良くて変になっちゃう…!」
ラファエル「さぁ…私に委ねたまえ…。」
アルジュナ「あん…や…あぁぁぁあああ!!!」
ラファエル「ふぅ、かなり身体が凝っていたぞ。少しは自愛したまえ。」
アルジュナ「以後気をつけます…。しかしラファエルさんの指圧、凄いですね。」
ラファエル「治癒魔法に頼らずに身体を癒せるならばそれが1番じゃから、な。」
アルジュナ「…ところで、なんで一般ナイトさん全員前屈み何でしょうか?
何か新しい訓練でも?」
ラファエル「………。…まぁ、新手の精神修行…じゃな。」
ラファエル「さて、エロい想像をした者は年齢×10回程、腹筋して貰おうか…」
- 530 :名無しさん:2010/09/13(月) 17:24:56 ID:???
- ムナード「無茶すぎる…」
- 531 :名無しさん:2010/09/13(月) 19:45:39 ID:???
- スーフェンとゲルドが仲直りした! それ即ち・・・
ゲルニード「ふん、我がゲルドが本気を出せばこんなものだ」
スーフェン「違う、私の策のおかげだ」
アルティナ「たとえ、わたしが死んでも、正義の御旗は折れません!」(←囚われ)
ジェイク「ふぉっふぉ、その強がりがいつまで続くかのう」
アルティナ(うう・・・助けて・・・ スヴェステェン
ガルダーム
>セレン)
セレン「そこまでよっ!」
ゲロゲロ「なに奴!?」
セレン「食らいなさい、穴を掘る攻撃!」
ゲルド側メイン人材が突如開いた穴に吸い込まれる
ジェイク「ぬぉおおお、あの小娘たち萌ええええええええっ!!」
(ぬぉおおお、あの小娘たちを追えええええええっ!!)
ソルソーン「土門、なに言ってんすかっ!!?」
スーフェン「・・・・・・ところで、私が主要人材から私がディスられてる件について」
チョルチョ「まぁカメックだししょうがないでしょ」
- 532 :名無しさん:2010/09/13(月) 19:55:39 ID:???
- スヴェステンを選択すると
「カマを掘る攻撃」
になるんですねわかります。
- 533 :名無しさん:2010/09/13(月) 20:00:20 ID:???
- 見てたら思い付いたネタ
こんな穹廬奴はイヤだ。
チョルチョ→好意→ゲルニード
ゲロゲロ→好意→チョルチョ
スーフェン→愛憎半ば→チョルチョ
正に泥沼。
- 534 :名無しさん:2010/09/13(月) 20:03:38 ID:???
- ジェイク「我ら穹廬奴は泥沼でこそ本領を発揮する。かく言うわたしもヤンデレでね」
- 535 :名無しさん:2010/09/13(月) 20:06:38 ID:???
- 二行目までは普通にアリと思った俺は駄目かもわからんね
- 536 :OP風@暴走気味①:2010/09/13(月) 23:05:28 ID:???
- ここはラザム神殿。遠くルートガルトから、多くの巡礼者が、聖跡を求めてやってきます。
エフォード率いるアルナス鷲の部族は、砂漠の厳しい自然から巡礼者を保護する事を生業としていました。
神殿の脇に天幕が張られ、何やら人だかりが出来ています。
エフォード「さぁさぁ、神殿の浮かし彫りの入った純銀の聖杯っ!これで清めた聖水を振れば、ご家族皆々様も加護に与れる事間違いなしっ」
どうやら土産物を売っているようです。古今東西、観光客が土産物を求めるのは変わりませんね。
エフォード「こちらは神殿で特別に清められた、「ラザムの金貨」だよ、世の中のありとあらゆる災いから持ち主を守ってくれる、ありがたーい品物だっ!」
卑俗的ですが、それだけに活気に満ち溢れている空間です。
神殿を見物して、土産物を買い漁った巡礼者達は、信仰心も好奇心もおなか一杯で帰り道につきます。
しかし、砂漠の自然は厳しいのです。慣れた鷲の部族の者達にさえ、どうにもならない事もあります。
帰り道、巡礼隊は砂嵐に遭遇してしまいました。巡礼者達は恐怖に震え、鷲の部族の男たちの指示の下、身を隠します。
普段ならやり過ごすうちに静まるのですが、どういうわけか荒れ狂うばかりです。鷲の部族の男たちも、焦りの色を浮かべます。
エフォード「これは神のお怒りに違いない。ラザムの金貨を差し出して、神の慈悲に縋ろうではないか」
慌てふためく巡礼者達は、我先に金貨を差し出し、祈りを捧げました。
半時ほどすると、砂嵐はウソのようにおさまり、砂漠はいつもの表情を取り戻しました。
巡礼者達は安堵し、神の加護に感謝感激します。これぞ神の力に違いない、神の存在をこれほど身近に感じた事はない・・・・。
金貨が1枚も残らず砂嵐の中に消えた事など、誰も気にとめません。
その夜、巡礼隊はオアシスで宿を取りました。皆が寝静まった頃の事です。
部族の男達は、今日思い切り働いたグリフォン達に労いの水を飲ませてやってます。
エフォードは、回収したラザム(?)の金貨を磨いていました。
- 537 :OP風@暴走気味②:2010/09/13(月) 23:06:01 ID:???
- (?)「随分楽しいお芝居でしたね」
エフォード「何だ、こんな夜更けに・・・・げぇ!イオナ!」
イオナ「あら〜、族長様にお会いしたくてわざわざここまで来たのに」
エフォード「知るか、帰った帰った!」
イオナ「そんなつれない事仰らないでくださいませ」
エフォード「・・・・ラザムの神官が、異教徒に用など無かろう」
イオナ「はんぶん♪」
エフォード「意味がワカラン。何の話だ」
イオナ「私の口から申し上げなければなりませんか?」
エフォード「・・・・知らん知らん。ワシも忙しいのだ、帰れ帰れ」
イオナ「私にそんな事言っていいのかしら〜?神殿の脇の土産物屋は撤去、巡礼の方にはニセ奇跡に注意するようにお伝えしないといけませんわ」
エフォード「あわわわわ、わ、わ、ワシらを強請る気か!?」
イオナ「そんな酷い事申し上げませんわ〜。私は共同経営に参画したい、それだけの事なのに」
エフォード「くっ、言い方が違うだけではないかっ。・・・・仕方ない、1割出そう。それで手を打ってくれ」
イオナ「よんわり♪」
エフォード「何て女だ、う、うーーーん・・・2割だ。これ以上は出せん」
イオナ「お金頂くだけなんて事はしませんわ。こちらも祭事の内容を吟味して、巡礼の皆さんにもっと神を身近に感じて頂けるようにしましょう。3割、決まりですね」
エフォード「卑劣なっ・・・・お前本当に神官か!?」
イオナ「貴方にも神のご加護がありますように」
・・・・今日も砂漠は平和でありました。
※イオナの言葉通り、土産物屋やインチキ奇跡にイオナが監修を加えた事で巡礼者の熱狂度が増して、3割取られたにも関わらずエフォードも増収となりました。
味を占めたエフォードはイオナと癒ちゃk・・・もとい連携を深め、イオナには益々頭が上がらなくなりました。
- 538 :名無しさん:2010/09/14(火) 00:57:40 ID:???
- なんかこのイオナ普通に色仕掛けとかしそうだなw
- 539 :名無しさん:2010/09/14(火) 02:48:39 ID:???
- 不浄王 ゲロゲロ
魔人 アスターゼ
死の天使 ビッテトール
憤怒の霊帝 リリック
統制者 ルルニーガ
- 540 :名無しさん:2010/09/14(火) 06:29:41 ID:bZR5kS8M
- まさか聖天使の役はムクガイヤ・・・?
- 541 :名無しさん:2010/09/14(火) 06:52:28 ID:???
- \ ! | | |_,,..、 --- 、、,,,_
/ ヽ \ リ__j´l \ l,. | l _j,、- ' ´ _,,...、. `゙"'ァ
ヽ ヽ/ ̄`"'''´-―_二\ ;.l, .ノ‐'´ _,,、 -‐''ニ" _;;三ッ‐'ニ. /
/ / ハ,. /:::::::j:/;r‐'''''"ヽ、`ヽ、\ l, / ,、‐'´.,、- ''´_,.:;ニ‐',、r彡 '´_,、 /
/ / ,、‐''´:::::::::/ / `゙>:::: \ /,、.'ニ :ァツ´ ,、 '´=ッ‐''´∠、、z'´,. i ,、、,,_ _ |\
l l l. l./::::: .::::::::::;':. / /::::::::::..:::\//ヾ´/./ /,.ィ'ニ'´ _,、-'ツ´、、z=-. Yヅ /゙´ .l、, l. ヽ、
l l ! l,':::::::. ::::::::::!::: | ./:::....::::::::i::::: .人人人人人人人人人人 :三‐'二´-、 ヽ、∠__,,、. ''゙ ヾヽ、 | 、 ヽ
/ ;' l::::::::::::.::::::::;l:::::.ト、..ノ /:::::::::::::::/:: ≪ ≫ '゙´ゲ'=‐,.>-ァ;'´ / ヾ;、 ヽ,.、--:! ヽ '、 ゙、
/ ; lヽ、:::::::::::::;;l::::: |::. `ト、__;::-':::/:::: ≪ ハ イ レ グ 天 使 ≫ ,_/ l /゙/ / | .r.、_ノ ,. l゙、 l, ゙i
l | `ト-、;::|:::: |:: ,'::::::: .:::::::l;:. :. ≪ の ≫r'ィィ .| / ./ / /|.|.l i .ト-、-;ぐヽイ l.イ,
j l ト-、;_l::__レ''ニ,ヽ_|:::: .:::::::::,へ:: ≪ 予 感 !? ≫レ゙/!, |,. | |''ト|.l_ l.| l、 ! l ド、l、. ゙トミl.| ~l l
/ | l´:::::::::「 .:::::l b:::。::l 「 ̄ヾ"'''r' ト≪ ≫//;/j/.i゙'| .i| |、,|_` ゙い, | | | .| .ト、,l. | l, 从
/ l./: :::::::L__l, ー-'.ノ_;;ノ | |::::: ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨――――――――───────────
l l .ノ:::: :::::::/::::::::: 「 ̄´`l ̄ ̄ ̄ヽ )::: :::::l |. ヽ|,__,,ゝ--r'' \ |::::::::::::::::::::::::::::::::|
l /:::::: ::::::::|::::::::::::. l l::::: :.:::::::::.ハ, l::: ::::: ! | ,ノ ........::::::::ヾ`゙" \ /::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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/ ,'::::::: ::::::/ | ヽ::::::::::::. l, j: : : ::::::.,' ヽ::.:.::::::::||、 ‐´ l,. \ / |::::::::::::::::::::::::::::::/ 丶
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r':::::::::::/ | ヽ;::::::::::::::::::::| ';:::||::::\ `ヽl;:: ト、 \ / : |:::::::::::::::::::::/ |
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7" ゙̄ヾ / \ ' ;:::::::::::::|::/ l:|:::::::::l;:::::::::::. l::::::::::::::::::ノ ` \ 丶ヽ::::::::::::::|/ |
! l. l,__/ ヾ、_:::::::|/ | ::::::l;::::::::::::::.. ノ:::::::::::::;ィ´ヽ、 \ \ヽ:::::::::::| |
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! ヽ,.j ヽ /'" ̄`"ヽ、 |. l,. ,、 '´::::::::::::|::. .::::'、::::::::::::: ̄::::::: ::::l, ヽ.\ 丶- | |
- 542 :名無しさん:2010/09/14(火) 07:40:46 ID:???
- ハイレグなツンラクとか?
- 543 :名無しさん:2010/09/14(火) 10:42:22 ID:???
- デッドライト「カロリーメイトを持っているわね」
スネア「カロリーメイト?」
デッドライト「持ってるじゃない」
スネア「ああ、このクッキーみたいなブロックか」
デッドライト「カロリーメイトは、火・水・風・土・闇の五大属性素をバランス良く
摂取できる完全栄養食よ。保存もきいて、しかもおいしい。まさに世界最終期(うちゅうじだい)の食料ね」
スネア「確かにうまそうだな」
デッドライト「さらに、カロリーメイトはカロリー計算もしやすいからダイエットにも効果的なのよ」
スネア「ラザムのプリガールたちがスレンダーなのもこれのせいか」
デッドライト「ところで、スネア、それ食べる?」
スネア「そのつもりだが」
デッドライト「よかったら任務の後に持って帰って欲しいのよ。一度食べてみたかったの」
スネア「・・・・・・君がハイレグのコスチュームを纏ってくれたら考えてもいい」
デッドライト「・・・・・・」
- 544 :名無しさん:2010/09/14(火) 10:59:47 ID:???
- 独特の雰囲気ワロタw
そして>>533の発言の所為でゲルド崩壊の戦いがベルセルクの蝕に見えて仕方がない件。
最期まで想いを隠してチョルチョを護り通したゲロゲロ……
やだ、カッコいい///
- 545 :名無しさん:2010/09/14(火) 11:28:53 ID:???
- なるほど、デッドライトは屍姫じゃなくて聖天使だったのか。
- 546 :名無しさん:2010/09/14(火) 14:22:13 ID:???
- パサパク伝令「報告! 第二軍が敵本隊と交戦中、エルラム様も負傷なされ苦戦している模様」
ニューマック「なんだと!? くそ、だがここを離れるわけには・・・」
ガンター「いいから行くのよぉ」
マビドレ「おまえがエルラムと好き合ってるのは公然の事実なんだヨ!」
ビッテ「こんなおいしい役を引き受けれるなんて最高です。しかも合法なんて」
ニュー「みんな、すまない・・・」
ミシディシ「死にやがれぇ、悪魔のなり損ないどもォ!」
ジャンクシャン「我らが正義、我らが大義じゃあ!」
ダークエルフ兵「ひええ」
エルラム「うっ・・・くっ、ここまで・・・なの」
その時、炎に包まれたなにかが突っ込んでくる。
ニューマック「エルラムッ!!」
エルラム「ニューマック!!」
ガシッ!!
ニュー&エル「「ダークエルフは、歯がいのちぃーーーっ」」
ミシ&ジャン「・・・・・・え?」
セレン「しまった、これが愛!? 撤退!」
ミシ「え、ちょっとのぁああああああ!?」
二人の愛の力でミシディシ隊壊滅。
- 547 :名無しさん:2010/09/14(火) 14:26:51 ID:???
- どっかで>>543を見た気がするけど思い出せない
- 548 :名無しさん:2010/09/14(火) 14:41:22 ID:???
- メタルギア
- 549 :名無しさん:2010/09/14(火) 16:31:24 ID:???
- ムナード「おい、スレでの俺の扱い酷すぎないか?」
マビドレ「ちゃんとスレに出られてるだけマシだヨ」
ビット尾「んー…キャラが立ってるしいいではないですか。それも合法だなんて…」
シャルロ「チルクみたいなのにはどうやってもなれないと…ごめんなさい。」
ドラ「んー?家畜にも劣る存在がしゃべってるのだわ。」
パルス「ラングドスみたいな愛され方は諦めた方がいいかと思うが。」
グウェン「んなこたぁどうだっていい。人間で遊ばせろよ。」
ムナード「どうして誰も賛同してくれないんだよ!
…こうなったら……」
ムナード「おちんちんランドはっじまっるよー!」
ダレス「WRYYYYYYYY!」
ラングドス「待ってたんだってヴァ!」
ホルス「感動した!大陸の平和は君が守った!」
ショハード「流石は兄貴だ!」
- 550 :名無しさん:2010/09/14(火) 16:39:25 ID:???
- ムナードがおちんちんランドを建国しました。
- 551 :名無しさん:2010/09/14(火) 17:52:31 ID:???
- ムナードとゆかいな仲魔たちの料理教室
ショハ「さあ、テメェらァ! このショハード様がたっぷりと料理してやるぜぇ!!」
まずは、キャベツだ。こないだ盗んできたナタで木っ端微塵にしてやるぜぇ!」
ゼオン「くたばれ、にんじん野郎・・・。ニンゲンみてぇなその名前・・・全くフザケた野郎だぜ。
力任せに皮を剥いでバキバキに捻りつぶしてやるぜ!」
ビッテ「次は豚肉ですね。こんな新鮮な肉を料理できるなんて最高です。しかも国産なんて」
マビドレ「マビドレが山芋を持ってもあんましエロい絵にはならないんだヨ!」
ナーム「小麦粉に水、天かすと卵・・・そして刻み生姜。ふ・・・愚問だな。なにが出来上がるかなど」
ムーア「ソースに青海苔、おかか。あと一回、俺はトッピングの機会を残している・・・!」
ラングドス「甘いものが必要なんだってヴぁ!」
不人気一同「ぎぃやああああああああああ!!」
ムナード「あれだけやって最後ので台無しかよ・・・」
- 552 :名無しさん:2010/09/14(火) 22:13:39 ID:???
- ゾーマ「・・・出番があるだけマシだ。新たな風に吹かれて散り行く存在よりもな」シャカシャカ
- 553 :名無しさん:2010/09/14(火) 23:18:30 ID:???
- ムナード党全員合わせてもラングドスには勝てない気がする
人気的な意味で
- 554 :名無しさん:2010/09/15(水) 01:06:26 ID:???
- 人気というか作者愛が
- 555 :名無しさん:2010/09/15(水) 01:32:58 ID:???
- ラングドスはナナア神とタチ神の寵愛を受けた。
一方、ムナードはネタスレの住人たちの寵愛を受けた。
- 556 :名無しさん:2010/09/15(水) 01:59:58 ID:???
- 何そのバックライト1個分にも満たない寵愛
- 557 :名無しさん:2010/09/15(水) 06:55:34 ID:???
- 厨二的な言い方するなら
「望まれざる寵愛」?
- 558 :名無しさん:2010/09/15(水) 07:13:26 ID:???
- >>557
何故わざわざ厨二的に言ったww
- 559 :名無しさん:2010/09/15(水) 12:19:33 ID:???
- 宿命の姉妹、愛憎に沈め厨二の森!
「・・・やっと、会えたの。お姉ちゃん」
「ええ、蔵を探して見たらたくさん出てきたんです」
「本当は、もっと早く会いたかったの」
「女性の身体的特徴を揶揄するなんて、最低の礼儀だと思いますっ!」
「でも、お姉ちゃんには最高の状態になったわたしを見て欲しかったの」
「ら〜らりらーららーる〜〜♪」
「わたしの想いが届くように、この魔法を覚えたの」
「ふふっ、そういえば私にも妹がいまして。この子を見ていると思い出します」
「思い出すの。二人で夜中集落を抜け出して、星を見に行った時のことなの」
「あの人たまに私の家に訪ねて来るんですよ。もうあの本は廃刊にして欲しいのに・・・」
「お姉ちゃんは、いつも優しくて、でもだから許せなかったの・・・」
「役に立たないのにただ飯を食らう人を何ていうか知ってます?」
「楽に死なせない、わたしも楽には死なないの」
「で、あるからして、私たちは立たなくてはならないのです。ゆーあんだすたん?」
「愛してるの…・・・ここで」
「マカウーーール」
「「レッガアアアアアアア!!」」
- 560 :しんのゆうしゃ:2010/09/15(水) 12:59:17 ID:???
- ガキン!! すさまじい しょうげき!!
なんと わたしの くびと どうたいは きりはなされている。
せんじょうで しぬなら ともかく ぶかの てに かかるとは…。
ああ いしきが うすれる…。
ざんねん!!
わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!
- 561 :名無しさん:2010/09/15(水) 14:07:55 ID:???
- ラムソン 専制主義者
ユネーファ 専制主義者
ワットサルト 社会保守派
ロイタール ファシスト
クックリー 専制主義者
ホーニング 社会保守派
ハイトローム 国家社会主義者
ネアトン 社会保守派
ラファエル 社会自由派
- 562 :名無しさん:2010/09/15(水) 15:19:45 ID:???
- >>561
社会民主派〜スターリン主義までの左系統がいないな
まあ騎士だしそりゃそうか
つられて元首特性当てはめてみた
権力に飢えた扇動家 ムクガイヤ ナルディア スネア ロイタール
口先だけの道化者 ムナード
厳格な帝国主義者 イオナ(ラザム)
権力の亡者 ルーゼル ラクタイナ
ワンマン政治家 バルバッタ セレン
引退した大元帥 ゲルニード ウォーラック リジャースド ヒューマック テステヌ
高潔な紳士 ゴート ラムソン サーザイト ラファエル アルジュナ ヒュンター
臆病な頑固者 ババラッカス ミシディシ ニューマック
不屈の改革者 アルティナ チルク
強硬な孤立主義者 エルフォード パルスザン
形のみの指導者 ホルス リッチームクガイヤ
取るに足らない素人 カルラ キオー マクセン ホーニング ニーナナス
- 563 :名無しさん:2010/09/15(水) 15:57:54 ID:???
- アルティナ 時代を先取りしすぎた
パサパク ○●病患者強制収容所
セレン派 ↑の入り口に置きっぱな自転車
フェリル国 隣になんか越してきた
ムク国 ラスボス予備軍の正しい形
リチムク国 ラスボスの正しい形(笑)
レオーム家 最近たまにある主人公から転落した奴らの墓場
ロイタール ロリ成分ゼロ
ロイブリ その名も、ロイタス=ブリガード
グリーン 結果的に勝てばいいのですぅ
汗 結果的に勝てば(ry
脛 今一番注目されいる国、え? 違う?
- 564 :1・ドォラドラドラドラドラドラドラドラドラドラァ!:2010/09/15(水) 16:15:50 ID:???
- 陽炎で地平歪む砂の大地に一人の悪魔が降りたった。
ドラ「ふぅん、此処がアルナス砂漠…」
悪魔は豊満な身体を惜し気もなく強い太陽の陽に晒しつつ、周りを見渡す。
ドラ「見事に何も無いのだわ。」
誇張でも無ければ見下した意見でも無い、純粋で率直な意見だ。
事実、彼女の視界に映る物と言えば砂、砂、砂。
熱に揺らぐ地平と空の境までもが砂に覆われている。
しかし彼女、ドラスティーナは何も酔狂で此処に来た訳では無い。
ドラ「火の精霊がホント腐る位に溢れてるわね。
ま、私には心地好い空気だわ。」
ドラスティーナは腰に提げていた自らの剣を抜くと、尖端を砂に刺した。
一瞬剣周りの空気が熱を失い、冷えた空気を喰らう様に砂漠の熱風が吹く。
引き抜いた彼女の剣には傍から見て分かる程に火の精霊が「閉じ込められて」いた。
軽く魔力を込めて振る。
たったそれだけで火の精霊は荒れ狂い、業火を辺りに撒き散らした。
- 565 :2・ルグナナム「マジシャンズレッド!」:2010/09/15(水) 16:17:12 ID:???
- ドラ「上出来だわ。暫くは遊べそうね。」
??「砂漠の精を閉じ込めて自らの言いなりにする、か?なる程…悪魔らしい。」
ドラ「!!!」
いきなりの後ろからの声に、ドラスティーナは剣を凪いで振り返る。
横凪の剣は肉厚の赤い剣に払われる。火花が走り、精霊達が金切り声をあげる。
ドラスティーナの剣を払ったのは褐色の肌に白い髪、戦場特有の暗く鋭い目をした戦士だった。
男は剣を向けられたにも関わらず、
眉一つ動かさないままに何処か冷めた瞳でドラスティーナをみている。
ドラ「…いきなり高貴なレディーの後ろに立つなんて、随分無作法な男なのね。」
??「気取れば血と灰に塗れた世界を生きられると言うならば幾らでも気取ろう。」
警戒し、凄まじいまでの魔力を漲らせたドラスティーナの揶揄にも、
男はやはり眉ひとつ動かさない。
??「随分と薄い格好だな。戦いに来たので無ければとっとと去れ。」
男はドラスティーナの横を素通りしてゆく。
ドラスティーナがもう一度剣を振るうが、またあっさりと弾かれた。
なんだか虚仮にされた様な感じがして、ドラスティーナは腹が立った。
ドラ「たかが人間風情が随分と嘗めた事してくれるのだわ…
これでも喰らいなさい、火炎斬!」
剣に通した魔力に反応し、閉じ込められた精霊が悲鳴をあげつつ炎を吐く。
荒れ狂う炎を見ても、男は慌てる事もなく、無造作に剣を振るった。
火炎に火炎がぶつかり、焦げ付く熱風が両者の間に吹き上がる。
ただ相殺しただけだが、ドラスティーナは唖然とした。男から魔力を感じなかったからだ。
魔力も使わずに粗暴な炎の精霊に言う事をきかせた事になる。
ドラ「…どういう事なのだわ…」
??「アルナスの砂漠に生まれ戦場で育った俺だ。
無理矢理使役せずとも少し頼めば炎の精霊達は快く協力してくれる。」
男は再び背を向けると、ゆっくりと歩きだす。
恥をかかされた。ドラスティーナはそんな風に感じて、静かに怒る。
ドラ「貴方、名前は。」
??「…ルグナナム。ただの傭兵だ。」
やがて男は砂風の中へと姿を消した。
ドラ「…ルグナナム。この私に恥をかかせたその報い、いずれ受けさせてやるのだわ。」
男の消えた方を見据えて、ドラスティーナは静かに柄を握りしめた。
- 566 :オマケ・メメタァ!:2010/09/15(水) 16:18:42 ID:???
- ルグ「と、いう夢を見た。」
ドラ「なんという厨二願望…これは酷いのだわ…」
- 567 :名無しさん:2010/09/15(水) 16:41:17 ID:???
- ドラスティーナが放浪の旅の途中で出会ったルグナナムを拉致して気まぐれに建国し二人で大陸中を荒らしまわるイベントシナリオが欲しいです
- 568 :名無しさん:2010/09/15(水) 17:32:11 ID:???
- ルーネン「拝啓、王都のお母様。ローイスは怖いところです。
来て早々、クラーケンの群れに乗ってる船が壊されて大ぴんちです」
??「そこまでよっ!」
ルー「はっ!?」
??「いぃいいいーーーーっきゃほぉおおおおおおおう!!」
ルー「なんて静かな攻撃なの・・・。あの魔物たちがいともたやすく」
ニー「おい、そこの短足。命が惜しかったら金を出せ」
ルー「べ、べつに助けてなんてたのんでないんだからねっ。でもあたしのことを連れていって
くれたらあなたのことをマスターと呼んで上げるっ!」
ニー「マスターはよしなさい。お姉さまと呼んで☆(ゝω・`) 」
ルー「うぜー」
- 569 :名無しさん:2010/09/15(水) 18:16:47 ID:???
- >>562
>引退した大元帥 ゲルニード ウォーラック リジャースド ヒューマック テステヌ
テステヌ以外やる気満々で戦いまくってた奴ばかりじゃねーかw ウォーラックはすぐ死んだけどw
あとバルバッタとセレンでは愛され度合いにかなりの差があると思う
- 570 :名無しさん:2010/09/15(水) 18:40:12 ID:???
- 作者的な意味でならセレンだが人望的な意味でならバルバッタですねわかります
- 571 :名無しさん:2010/09/15(水) 18:42:01 ID:???
- ドラスティーナADVか・・・
胸が熱くなるな
魔王軍に仕官して大陸制覇したらルーゼルEND
ハルト国に仕官して大陸制覇したらパルスザンEND
最後まで放浪の旅を続ければルグナナムEND
ルグナナムと建国して大陸制覇したらTRUE END
ムナード党に仕官して大陸制覇したらBAD END
ってところか?
異論は認める
- 572 :名無しさん:2010/09/15(水) 18:45:04 ID:???
- 放浪だけだと暇過ぎるからそこは削っていいと思う
- 573 :名無しさん:2010/09/15(水) 19:05:56 ID:???
- ルグ×ドラって、なんで成立したんだっけ?
個人的にはVTベストカップリングな気がするんだけど。
- 574 :名無しさん:2010/09/15(水) 19:07:06 ID:???
- ルグナナムと建国がTRUEってのには異論を唱える
- 575 :名無しさん:2010/09/15(水) 19:14:38 ID:???
- ドラスティーナでヨネアと共にリチムクに復讐を果たすことでTRUEエンド
復讐を果した後、2人は言葉を交わすまでもなく、同じ方向を歩き始め
片田舎に小さな家を建て、そこで2人静かに暮らすのです・・・例えるなら黒き百合…
- 576 :名無しさん:2010/09/15(水) 19:38:38 ID:???
- そんなことしたらニースルーが嫉妬に狂う…
もともと光と闇が交わってる人なんだから、
聖魔王ニースルー(厨)になっちゃうじゃないか!
- 577 :名無しさん:2010/09/15(水) 19:41:37 ID:???
- ドラスティーナ「嫉妬はみっともないのだわ。私なら一度に3人までなら同時におっけ....〆t_elf3
- 578 :名無しさん:2010/09/15(水) 19:42:24 ID:???
- >>573
スレで火炎斬持ちルグとドラだけ?という話
↓
火炎斬組的なひと括り
↓
Sツンデレっ娘なドラスティーナ萌え
↓
いつのまにかカップリング
- 579 :名無しさん:2010/09/15(水) 19:48:33 ID:???
- >>573
夜の火竜剣によって成立した
- 580 :名無しさん:2010/09/15(水) 19:51:45 ID:???
- 昔は無能だったのに更新により(人気に答えて?)
強化されたのがヒロイックストーリーっぽくていい
- 581 :名無しさん:2010/09/15(水) 20:00:33 ID:???
- ラストニ・パクハイトの閣僚
国家元首 ラクタイナ(権力の亡者)
政府首班 ラクタイナ(裏工作の達人)
外務大臣 ラクタイナ(謀略家)
軍需大臣 ラクタイナ (機甲主義者)
内務大臣 ラクタイナ (有能な人格異常者)
情報大臣 ラクタイナ (不気味な怪人物)
参謀総長 ラクタイナ (人民戦科)
陸軍参謀総長 ラクタイナ (静的防御論)
海軍司令部総長 ラクタイナ (基地制圧論)
空軍総司令官 ラクタイナ (絨毯爆撃理論)
- 582 :名無しさん:2010/09/15(水) 20:16:40 ID:???
- >>581
アルティマイト≒戦車と見て陸軍は機甲重視でもいいかもな
しかし雲南やら新疆の軍閥ですら3人くらい閣僚候補がいるというのにラスパクときたら・・・
- 583 :名無しさん:2010/09/15(水) 20:21:38 ID:???
- ドワーフ女体化よりアルティマイト女体化のほうが急務だったか
- 584 :名無しさん:2010/09/15(水) 20:35:07 ID:???
- レオタードな女神像=女体化アルティマイト
- 585 :名無しさん:2010/09/15(水) 20:45:51 ID:???
- お兄ちゃんのことが大好き!
そんな12体のアルティマイトたちの物語
ラクタイナの呼び方も12通り
- 586 :名無しさん:2010/09/15(水) 20:48:02 ID:???
- ラーちゃん
ラーさん
ラク坊や
ラクやん
ラクちん
ラクっさん
ラクラク
ラクしたいな
ラクすれば
ラクしてえ
ラクでいいな
ラクになりたいです
- 587 :名無しさん:2010/09/15(水) 20:53:51 ID:???
- >>586
最終的に死にたくなってるじゃねえかww
- 588 :名無しさん:2010/09/15(水) 21:25:34 ID:???
- 「ねぇねぇラクになりたいですー。」
「え、何?」
「ラクになりたいですはどんなアルティマイトが好み?」
「う〜ん、敵をバッタバッタなぎ倒すような子かな?」
「わかった!いまからやってくよ!ラクになりたいですの為に!」
あれ?普通?
- 589 :名無しさん:2010/09/16(木) 01:34:40 ID:???
- スケルトン「捕まえた竜騎士♀はレイプし放題だとラクタイナが言うので、俺は奴の呼びかけに応じてアンデッドになった。しかし、生まれ変わった俺にペニスは無かった」
- 590 :名無しさん:2010/09/16(木) 02:44:20 ID:???
- ペニス以前に性欲も無くなってるだろ
- 591 :名無しさん:2010/09/16(木) 03:29:05 ID:???
- デッドライトさんにも性欲がないと言うのか!?
- 592 :名無しさん:2010/09/16(木) 04:53:07 ID:???
- >>589
ラクシタイナ「心のちんこで貫くのだ!!」
- 593 :名無しさん:2010/09/16(木) 07:26:39 ID:???
- ラクタイナ「じゃあおまえらの希望に添って私の部隊だけガオファ○ガーの
ギムレットっぽくしてみた」
ギムスケ「さすがラクになりたいな! そこにシビれる憧るぅ!」
セレン「おまえたちは私に近づくまえに死ぬ。青竜剣」
ギムスケ「あーれー」
ラク「・・・さて次の研究に移るか」
- 594 :名無しさん:2010/09/16(木) 11:26:24 ID:???
- ラクナイナ「S5の説明文はいつになったら修正されるんだろう・・・?」
- 595 :名無しさん:2010/09/16(木) 16:27:54 ID:???
- もしもルグドラが敵対勢力なら。
ドラ「…!あの男…」
ルグ「砂漠で会った悪魔の女か。去れ、戦場は遊びで居る場所ではない。」
ドラ「たかが人間風情がこの私を愚弄するか!一度のみならず二度までも!!」
ルグ「覚悟も無しに戦場に立つと言うなら容赦はしない。…戦場の地獄を見て貰うぞ。」
ドラ「吠えるか!灰も残さず燃やし尽くしてやるのだわ!」
もしもルグドラが同勢力に居たら
兵士詰所
ルグ「・・・。」
ドラ「………。」
ドラ「なんでアンタがここに居るのだわ!」
ルグ「傭兵が雇われる以外に戦場にいる意味があるか?」
ドラ「納得いかない…納得いかないのだわ!戦闘で消し炭にするつもりだったのに!
敵対勢力に行きなさい!」
ルグ「無茶を言うな。雇われてる以上それ相応の働きをしなければならない。」
ドラ「わかってるけど納得いかないのだわー!」
ソルジャ「なんか隊長達仲良いな。悪魔と人間なのに…。あ、ルーク頂くわ。」
デビル「本当ニナー。普段カラハ考エラレナイクライ興奮シテルシ。ヨッポド嬉シインダナ。
…甘イナ、コレデチェックメイトダ。」
ソルジャ「え?その駒動かすとビショップでピンしてるからキング死ぬよ?」
デビル「Oh…」
- 596 :名無しさん:2010/09/16(木) 16:34:23 ID:???
- ところで、ファイアジャイアントさんも使うよね…w
- 597 :名無しさん:2010/09/16(木) 17:02:13 ID:???
- ファイジャイ×ルグナナム……!
- 598 :名無しさん:2010/09/16(木) 17:11:51 ID:???
- ウホッ! いいジャイアント・・・
- 599 :名無しさん:2010/09/16(木) 17:29:13 ID:???
- ファイアジャイアントさんが使うのは火炎ブレード。
ドラスティーナが覚える奴だね。
しかしwiki見ると徒歩火竜剣3も使うっぽい。
つまりアレか、ドラスティーナとルグナナムとファイアジャイアントの
三 角 関 係 か !
- 600 :名無しさん:2010/09/16(木) 17:47:25 ID:???
- ほんとだ徒歩剣使いになってるのなwいつのまに
- 601 :名無しさん:2010/09/16(木) 18:15:46 ID:???
- 真面目な話、みんなグリフォン系とドラゴン系以外のモンスター使ってる?
- 602 :名無しさん:2010/09/16(木) 18:21:53 ID:???
- 一応アイスマン使ってるけど別に積極的に使ってるわけじゃない。2軍か3軍の賑やかし。12部隊→10部隊で
かなりタイトになってるからなあ。もうビーストテイマーはごく一部を除いてお呼びじゃない。雇用のための職業
- 603 :名無しさん:2010/09/16(木) 18:33:20 ID:???
- ライトさんのおかげでかなり強くなってるから結構よく使う、特に南スタートの時
同等のレベルなら前衛人材相手にもかなり期待できる戦力だもの
- 604 :名無しさん:2010/09/16(木) 19:12:38 ID:???
- ルグナナムさんの口調は硬派系ツッコミ型だと思うんだよな
- 605 :名無しさん:2010/09/16(木) 19:14:30 ID:m.NWsbto
- 相手によっちゃ蛇はかなり強いよ。耐性ない奴等には圧倒できる
悪魔とは戦いにならんが
- 606 :名無しさん:2010/09/16(木) 20:06:15 ID:???
- スフィンクス10部隊とか勝てる気がしない
- 607 :名無しさん:2010/09/16(木) 21:17:12 ID:???
- ふと、ルグナナムとドラスティーナの性別が逆になったらって想像したら
ドラスティ男→炎を自在に操る悪魔、S男
ルグナナ美→えんらいはー
どこぞのラノベみたいになった
- 608 :名無しさん:2010/09/16(木) 21:21:40 ID:???
- そしてファイアジャイ子か
- 609 :名無しさん:2010/09/16(木) 21:42:16 ID:???
- >>601
大抵のテイマーが主力級になってるくらいモンスターに依存してるよ。
我々は独自の世界を建設している。
新しい理想郷を建設するのである。
したがって脳みそ筋肉な人材も、インテリも要らない。
必殺技も要らない。
たとえ亜人種であっても愛護の毒と思えば微笑んで殺せ。
今住んでいるのは新しい故郷なのである。
我々はこれより人類を切り捨てる……〆t_beast1
- 610 :名無しさん:2010/09/16(木) 21:49:39 ID:???
- オーク「戦争(クリーク)!」
グリフォン「戦争(クリーク)!」
スカイドラゴン「戦争(クリーク)!」
- 611 :名無しさん:2010/09/16(木) 22:33:42 ID:???
- >>609
クメール・ルージュ乙
映像の世紀ネタは色々と使えそうだな……
- 612 :名無しさん:2010/09/16(木) 22:36:13 ID:???
- ス
ト
ラ
ビ
ン
ス
キ
ー
- 613 :名無しさん:2010/09/17(金) 00:05:21 ID:???
- モンスター・キングダムが建国されるのか。
地下にダンジョンでも造りそうだな。
- 614 :名無しさん:2010/09/17(金) 00:13:15 ID:???
- レオナールみたいな存在だけが優遇されるのかw
マジシャンは皆殺しだなw
>>612
それは角度が違うw
- 615 :名無しさん:2010/09/17(金) 00:15:04 ID:???
- 大陸のダンジョン
名称 出現モンスター ボスモンスター
廃都ハルト アンデッド系、悪魔系 魔王ルーゼル、君主パルスザン、おっぱいドラスティーナ
死都ルートガルト 死霊系 冥王ムクガイヤ
フェリル城 ゴブリン系 洞主バルバッタ、祭司チルク、竜王ルルニーガ、魔人アスターゼ
グリーン古城(S6) 悪魔系 ムナード・ショハード兄弟、盲牛ゼオン
ガルガンダ城 ドワーフ系 狂王ウォーラック
ビースト沼 リザードマン系 単于ゲルニード、土門ジェイク、闘士モーゼン
パーサの森 アンデッド系 死霊術師ラクタイナ、アルティマイト
- 616 :名無しさん:2010/09/17(金) 01:02:41 ID:???
- なんかラビリンスって映画思い出した。
デヴィット・ボウイがゴブリンキング役で白タイツの真ん中がモッコリ…
バルバッタもアレ位のカリスマと力があれば…
- 617 :名無しさん:2010/09/17(金) 01:18:44 ID:???
- 放浪中だけ行けるダンジョンマップとか?
マクラヌスほどとは言わないが暗黒剣や火炎剣とか入手できるとかだと
それっぽい気はする。
- 618 :名無しさん:2010/09/17(金) 06:08:15 ID:???
- なるほど、放浪中に訪れて戦うとスキルを手に入れられるとかは良さそうだな
- 619 :名無しさん:2010/09/17(金) 08:35:39 ID:???
- フェリル城のダンジョンでボス側に属していない放浪人材と会ったら
仲間にできるとかもおもしろそう
テステヌプレイ時にダルカンが仲間に
ポイトライトプレイ時にムッテンベルが仲間に とか
- 620 :名無しさん:2010/09/17(金) 12:42:09 ID:???
- 完全にRPGだな
- 621 :名無しさん:2010/09/17(金) 13:13:37 ID:???
- SLGとRPGの両取りしようとして爆死したジェネレーションオブカオスというゲームがあってだな
- 622 :名無しさん:2010/09/17(金) 15:27:20 ID:???
- >>621
4はいいゲームだよ。
ダンジョンないけどw
- 623 :名無しさん:2010/09/17(金) 17:49:42 ID:???
- >>621
あーのー日ー見た夢のー
つーづーきーが見たーくーてー♪
- 624 :名無しさん:2010/09/17(金) 19:02:26 ID:???
- ジェネレーションオブカオスか…格ゲーなんてなかったんや
- 625 :名無しさん:2010/09/17(金) 19:12:24 ID:???
- じゃあSLGにありがちな範囲で
修行の旅にでたスヴェステェンはウェルン沼にてガルダームに会った
スヴェ「これはこれは、あなたが沼地の賢者どのですね。ひとつ兵法について
ご教授願いたい」
ガル「某ごとき、貴殿にお教えできることは・・・」
スヴェ「そうおっしゃらずに」 スヴェスの魔抵抗+1
修行の旅にでたミルフォースはウェルン沼にて(ry
ミル「これはこれは(ry ミルフォースの魔抵抗+1
修行の旅にでたルオンナルはウェ(ry
ガル「わかりました。リューネに仕官しますからもうこないで」 ガルダームが仕官しました。
- 626 :名無しさん:2010/09/17(金) 22:59:09 ID:???
- ギストー「相対性理論はわしが育てた」
- 627 :名無しさん:2010/09/18(土) 01:05:25 ID:???
- >>626
『熱狂的な好奇心』を持ったのは、どのゴブリンについてなんだい?
- 628 :名無しさん:2010/09/18(土) 03:48:49 ID:???
- ギストーさんにロリコン疑惑浮上
- 629 :名無しさん:2010/09/18(土) 08:01:28 ID:???
- ロリコン・・・ゴブリンは成長が早いから残念なことになりそうだ
- 630 :名無しさん:2010/09/18(土) 08:22:56 ID:???
- がおーー
あたしはおばさんじゃないぞ。がおーー
- 631 :名無しさん:2010/09/18(土) 09:38:56 ID:???
- アルティナ&ギストー「LSとロリコンつながりで、私たちナカーマ(・∀・)人(・∀・)」
属性耐性LS=ロリコンの図式ができあがった瞬間であった
- 632 :名無しさん:2010/09/18(土) 12:11:12 ID:???
- ロニト「はわ!?はわわわわ…」
ホルス「安心しろ、ローニトークの安全は私が守る!」
イオナ「…ペド乙。」
- 633 :名無しさん:2010/09/18(土) 12:17:20 ID:???
- ローニトーク「キューンキューンキューンキューン 私の彼は聖戦士〜♪」
- 634 :名無しさん:2010/09/18(土) 12:25:14 ID:???
- ホルス「言っておくが私はロリでもペドでもないぞ!
考えてみろ!悪イオナのような女を側においていたら、ごく普通の女性が
どんなにありがたいかわかるだろう!!!」
- 635 :名無しさん:2010/09/18(土) 12:40:20 ID:???
- オーラバトルゥアアアア、掘るバイン
オーラ衆道ゥウウウ、ホ・ル・バイィイイイン
アタック(求婚) アタック(ストーカー) アタック(妄想)! 俺はペェドフリィイイイ
- 636 :名無しさん:2010/09/18(土) 12:58:07 ID:???
- ホルスタインとはなんだったのか
- 637 :名無しさん:2010/09/18(土) 13:01:06 ID:???
- >>628
某画像掲示板の、ボルゾイをこよなく愛する人も
グレートデーンを愛するあまり、医者に相談して逮捕された人も
ロリペド扱いはされてなかったよ、と擁護しておこう。
ミシディシの雇用台詞って、「蝶はモグラではない」のパロディだったんだな。
- 638 :名無しさん:2010/09/18(土) 18:36:01 ID:???
- アルティナ(博愛主義≒ロリコン)「族長、戦士らしく戦いなさい!」
エルフォード(懐古主義≒ロリコン)「もちろんだとも・・・。さて、私の相手をしてくれるのは誰かな?」
- 639 :名無しさん:2010/09/18(土) 20:36:20 ID:???
- セレン「あ、アルティナ様がロリコンだなんて・・・・・・
おねえちゃん!あたち、せれん5ちゃい!!!」
- 640 :名無しさん:2010/09/18(土) 20:54:06 ID:???
- スヴェステェン「おい……おまえなにしてんだ」シラー
- 641 :名無しさん:2010/09/18(土) 22:37:51 ID:???
- そういやSSはこのスレで良いの?
Mナード「SS・・ゴクリ」
ルグ「ゴクリ」
- 642 :名無しさん:2010/09/18(土) 22:39:10 ID:???
- ギストー「いいよ」
- 643 :その1:2010/09/18(土) 22:52:30 ID:???
- セレン5歳で思い出して埋まってたSSを張ってみる
現OPより数年前 かなりの妄想設定なので注意
「父上ー!街へ買出しに行って参ります!」
まだ幼いであろう少女が出掛けざまに言った。
ここはリュッセル東より少し北、ちょうどリグナム火山との中間地点に位置する小さな集落。
ここでは手に入らない物も多い為、たびたび街まで出る必要があった。
「ここいらもまだまだモンスターが多い。十分気をつけるのだぞ。」
「大丈夫です!いざとなれば父上から教わった剣術がありますから!」
「まだ剣を持てるようになったばかりのくせに何を言っておる!日没する前に早く言っておいで。」
この少女の名はセレン。ここリュッセルはリューネ騎士団が長らく支配しており、治安を保っている。
しかしその裏では、騎士団と在郷騎士との間に対立が根深く存在しており、在郷騎士の家系の者はリュッセル東、
リュッセル北といった大きな街に住める状況ではなかった。
彼女の先祖が騎士団から追放された事をきっかけに彼女の一族もまた、この地での生活を余儀なくされていた。
(雲行きが怪しくなってきたな・・・。)
黒く澱んだ雲が頭上に見える。不気味なくらいゆったりとした風。セレンは自然と小走りになりながら街へと向かう。
ようやく街が見えてきた。まだ雨が降らない事に安堵しつつ、それでも頭上が気になる。
っとそこに慌ただしく城に向かってかけてく1騎の竜騎士が目に入った。
(あんなに急いでどうしたんだろう・・・。)
ふと竜騎士が来た方角・・・セレンの住む集落がある方向に目をやる。
ドドドドドドドッ!!
けたたましい轟音と共に土煙が立ち上っている。
(あれは・・集落の方向に向かってる!!)
セレンは咄嗟に駆け出した。
- 644 :名無しさん:2010/09/18(土) 22:52:30 ID:???
- キオスドール=コロンビア
- 645 :その2:2010/09/18(土) 22:53:21 ID:???
- 「!!」
見た事も無いマンティコアの大群。集落はほぼ全壊。見るも無残な状況であった。
「ち、父上・・」
消えそうな声で呟く。生きている人間がいるとは到底思えない。
セレンはすぐにでも家に駆けつけたかったが、これほどの大群の前にして足がくすみ動けけなかった。
しばらく頭が真っ白になる。気づいたらその場で座りこんでいた。
どのくらいの時間がたったのだろうか。破壊し終わったのかどんどんマンティコア達は別の地へと駆け出していく。
セレンは我に帰り、自分の家へと駆け出した。
セレンの家も当然崩壊していた。そこに目をやると瓦礫の下から人間の上半身が見えた。
「父上!!父上!!父上ーーー!!!」
悲痛な叫びが響き渡る。
「・・・ぅ・・セレンか・・・・。」
「父上!!良かった、生きてる・・!今助けます!」
「ガルルル・・」「ガゥゥゥ・・」
「!!」
さっきの叫び声で残っていたマンティコア達が集まってきてしまっていた。今にも突撃してきそうだ。
「私が守らなきゃ・・私が・・・!」
気持ちとは裏腹に足がすくみ、手が震える。剣を抜く事さえもままならない。
先日初めて剣を習ったばかりでモンスターと戦った事など当然ながら一度もなかった。
「・・・セ、セレン・・・逃げるんだ・・・。」
(私が守らなきゃ私が守らなきゃ私が・・・。)
父の声はすでにセレンには届いていない。
「うぉぉぉぉ!!!」
ドドドドドドドドッ!!
セレンが突撃すると同時にマンティコア達も突っ込んできた。
「・・!」
横に吹っ飛ばされるセレン。瓦礫に衝突する。
「うっ・・。」
頭を打ってしまい意識が飛ぶ。その直前に見えたのは赤い色だった・・・。
- 646 :その3:2010/09/18(土) 22:54:06 ID:???
- 「ん・・。」
目を覚ますとセレンはあたりを見回した。
(どうやらベッドで寝てたみたいだ。どこだろうここは。)
「ようやく目を覚ましたか。」
横から声がしたので振り向くと見知らぬ騎士が立っていた。
「・・ここは?」
「ここはリュッセル城。本来ならお前のような者が入れるような場所ではないが、他でもないアルティナ様のご意思だ。」
「・・アルティナ様?」
「な・・お前、アルティナ様を知らないのか?!
とんだ野郎だな・・。今回の暴走マンティコア討伐も指揮されていた。お前もアルティナ様がいなければ今頃亡き者になってたんだぞ!」
「・・・。」
意識が飛ぶ前の事を思い出してみる。前から敵が来てるはずなのに何故か横に吹っ飛ばされた。
(そうか・・・あれで私は助けられたのか・・)
「・・!!父上は?!」
突然の大声にびくっとなる騎士。
「せ、生存者はお前だけだ。」
「え・・・・・・。」
悲壮や絶望に彼女が支配されるのに時間はかからなかった。
(そんな・・そんな事って・・・・。)
(・・・父上・・・・・・・・・・。)
「おい。」
(・・まだ生きていたのに・・・。)
(・・あの時立ちつくしていなければ・・・。)
「おいって。」
(・・あんなモンスター簡単に倒せる力があれば・・・。)
(・・私は無力だ・・・・・・。)
(・・・・・・・・。)
「おいってば!」
「!・・・はい。」
「ったく・・。さっきも言った通りここはお前のような者が居れる場所ではないんだ。意識が回復したならさっさと立ち去れ。」
(そう・・。父上も言ってた。騎士団と関わってはならん、って。)
「分かりました。失礼します。」
- 647 :その4:2010/09/18(土) 22:56:12 ID:???
- 夜も更け、冷たい風が吹き荒れる。行く当ても無く、ただただ北へと騎士団から離れるようにセレンは歩いていた。
その足取りは自然と今は無き集落へと向いていた。
(一人に・・なっちゃったな。)
そんな様子を嘲笑うかのように木々はざわめいていた。
(うぅ・・・寒い・・・・。)
(これから・・どうしよう・・。)
そんな事を考えつつ答えもでないまま気づいたら集落についていた。
壊された家屋は綺麗に片付けられ、そこにはお墓が立ち並んでいた。
(騎士団と在郷騎士は対立してるって話なのにこんな丁寧に埋葬されてる・・・。)
(この集落の出である私をお城で休ませてくれたり・・。)
(・・アルティナ様、かぁ・・・。)
引きよせられるように父の墓の前にセレンは向かった。不思議と刻字を見なくても場所が分かる。
「父上。何故私だけ生き残ってしまったんでしょう。」
当然、返事はない。
「父上。私はこれからどうすれば良いのでしょう。」
返事はない。
「ガゥゥゥゥゥ・・・」
「?!」
驚いてセレンが振り向くとマンティコア3匹がこちらを睨んでいた。
(まだいたの・・!に、逃げなきゃ・・!)
(・・・・・・・・。)
(・・駄目。ここで逃げたら皆のお墓が荒らされちゃう。)
(・・助けを呼びに行ってないから騎士団は来ない。)
(・・今度こそ私が守らなきゃ!!)
- 648 :その5:2010/09/18(土) 22:56:52 ID:???
- 1匹セレンに突進してきた。
「父上、力を貸して下さい!!」
セレンは父の墓の前に刺さっていた剣を抜いた、と同時に斬りつけた。
「グギャァァ!!」叫びと共に返り血がセレンに降り注ぐ。
(うっ・・。あ、当たった!よし、次!)
振り向くと2匹とも突進してきている。
「いけええーー!」勢いよく斬りつける。
「グギャァァ!!」「きゃぁっ!」
(く、返り血が目に・・・。)
すぐに目を拭き開くと、目の前には最後の1匹が。
「きゃああああ!!」
セレンは思いっきり飛ばされた。
(うぅ・・。痛い・・。)
軋む身体をなんとか立ち上げる。しかし、剣もどこかに飛ばされていた。
(剣が!!くっ・・。)
問答無用に突進してくるマンティコア。セレンとの間には父の墓が。
(このままじゃ父上のお墓が!!)
「だめえええええ!!!!!」
(・・・あれ。)
強く閉じていた目を開くと、何事もない墓と、氷付けになったマンティコアが見えた。
(は、はは・・・魔法うてちゃった・・・。)
かくして辛くも勝利したセレンだった。力尽きたようにその場に倒れこむ。
寒さ、空腹、疲れ、痛み。とっくにセレンの体力は限界を迎えていた。
(父上。みんなのお墓守りました。でも疲れちゃったみたいです。皆の元へ行くのかな・・・。)
それはセレン自身、望んでいるのか、望んでいないのか分からなかった。
(おやすみなさい・・・。)
バサッバサッ「グルル・・」
- 649 :その6:2010/09/18(土) 22:57:43 ID:???
- 「ん・・・。」
(あれ・・私は・・・。)
セレンはあたりを見回すとどこか崩壊した自分の家と同じ雰囲気を感じた。
(また、助けられた・・のかな・・)
「っつ・・・。」
(身体が痛む・・。)
「おやおや、身体を起こしちゃいかん。」
奥から老婆の声が聞こえてきた。
「・・ここは?あの・・助けていただいてありがとうございます。」
「ここはリュッセル北近くの集落じゃよ。何しろ世にも珍しい青竜からのお届け者だからねぇ。そりゃ助けん訳にはいかないだろう」
「青竜?」
「そうじゃよ。ここいらじゃライムとよばれておる。
ほれ、そこにある剣と一緒に衰弱しきったお主が送り届けられたんじゃ。
血まみれだったのを見るとその歳でモンスターと戦いおったんかい?大したもんじゃ。」
指差された方を見ると父の剣が置いてあった。血は綺麗にふき取られてる。
「私は・・」
「とりあえず今はゆっくり身を休めるとええ。」
「はい、ありがとうございます。」
(今は・・力が欲しい。人を守る為の力。人を助ける為の力。)
(もう誰かを失う悲しみ、何も出来ない悔しさはもう味わいたくない。)
(今の私は無力過ぎる。他人はおろか自分さえも守れてない。)
(今は力をつけよう。)
それから回復したセレンはこの集落で剣の稽古、時にはモンスター退治にも参加して過ごした。
その成長ぶりは誰しも目を見張る物があった。この頃すでにこの集落内だけではあったが「神童」と呼ばれ始めている。
1年程たったある日の事。
(今日か・・。)
「少しの間、出掛けてきます。」
「今日は東の集落の皆の命日であったな・・。」
「はい、明日には戻ると思います。」
「うむ。ただし十分気をつけるのじゃぞ。確かにお主は強くなった。とは言え油断は禁物じゃ。」
「はい、心得ています。では、行って参ります!!」
- 650 :その7:2010/09/18(土) 22:58:50 ID:???
- 1年ぶりの帰郷。本当はもっと早く帰郷したい気持ちもセレンにはあった。しかし、弱い無様なままでは皆に合わせる顔がない。
集落の一員でありながら集落を守る為の戦に参加出来なかった。そんな思いと葛藤してるうちに1年たってしまったのだ。
(モンスターに荒らされてたりしないかな・・。帰ったらお墓綺麗にして、雑草抜いて・・・。)
そんな事を考えながらセレンは向かっていた。
集落がぼんやりと見えるまでの距離まで来た時、セレンは歩を止めた。
(あれは・・赤い竜・・・アルティナ様!?)
セレンの目は遥か遠方のものまでしっかり見える程良い。
この1年アルティナは数々の功績を上げ、それは噂話としてセレンの耳にも入ってきていた。
それらはどれもセレンにとって好意的なものばかりであった。
(アルティナ様・・在郷騎士である私達の集落のお墓参りをなさるなんて・・なんとお優しい・・。)
涙ぐみながらアルティナをみるセレン。数多の感謝を直接言いに行こうか迷ったが、
それでもやはり「自分は在郷騎士である、近づいてはならない存在」という思いから歩を進めずにいた。
しばらく眺めていると墓参りが済んだアルティナは城の方へと去っていった。
感動しつつようやくセレンは歩を進め、集落へと入る。
驚いたことに墓石、その周辺は綺麗に手入れされていた。
(アルティナ様・・・。)
さらに感動を深めるセレンなのだった。
- 651 :名無しさん:2010/09/18(土) 23:01:15 ID:???
- 本当はこの後ルオンナルやライムとの絡みを・・
と思ってたけど最初の設定があまりに面白くなかったので書くのをやめたSS
- 652 :名無しさん:2010/09/19(日) 02:45:53 ID:???
- >>651
今までセレンがアルティナに心酔する理由や
その強さの秘密がなかったけどこれなら納得いくな
乙 そしてなぜやめたあぁぁ・・・十分面白いと思うけどなぁ
- 653 :名無しさん:2010/09/19(日) 07:52:51 ID:???
- セレンパパ「ようし、セレン。パパに一発でも当てることができたらリューネパーク(ゆうえんち)
に連れて行ってやるぞ!」
セレン「ほんとっ? よーし、がんば(ザクッ ←台詞キャンセル斬り」
パパ「ふ・・・よくぞこの父を越えた。さらばだ」
セレン「ち、ちちうえーーーっ!」
- 654 :名無しさん:2010/09/19(日) 13:45:52 ID:???
- 最期
スネア→ラザムの宝物を身に付けて自爆
リジャースド→ネルガルに魂を喰われる
ラクタイナ→更なる変身を試みるも、魔力の暴走により自我を失う
スーフェン→行方不明
悪イオナ→ふかふかのベッドの上で眠るように死ぬ
- 655 :名無しさん:2010/09/19(日) 14:17:53 ID:???
- リュッセル王国 作戦会議室
リジャース・ドー「ホァタァ!!ホアチョォォォォアァァアタァァァァ!!!」
スーフェン「はい、作戦はこんな感じでいきまーす」
ルグナナム「やってらんねー」
- 656 :名無しさん:2010/09/19(日) 14:40:07 ID:???
- 善イオナの娘「お父さん?」
ゴート「ん? なんだ」
善むす「お母さんって幼馴染で、小さくて、なんか
ギャルゲーのキャラみたいだね」
ゴート「だろぉっ!?(グッ) イオナは子供の頃から可愛くてなぁー」
善むす「それがなんでお父さんみたいなのと結婚したの?」
ゴート「それが・・・。おまえが振り向いてくれないから、俺はこんなダメな王子になったんだ!
って言ったらあっさりオーケーしてくれた」
善むす「あなたは最低だー」
ゴート「だってホントのことだし」
- 657 :名無しさん:2010/09/19(日) 14:50:28 ID:???
- フィーザレス「殿には光竜剣があるではありませんか!地裂斬などとは比べものにならない必殺技ですぞ!!」
- 658 :名無しさん:2010/09/19(日) 15:55:30 ID:???
- 妄想全開でコピペネタを投下します。
ドルス(声:家弓家正 )「探しましたぞ、ゴート王子。伝説のスーパームクガイヤを倒せるのは、貴方しかいません」
ゴート(声:堀川りょう)「なにぃっ!? 伝説のスーパームクガイヤ・・・(googleで検索中、エキサイト翻訳中、
yahooで検索中、楽天市場で検索中、アンサイクロペディアで検索中)」
ドルス「ルートガルト一帯をその脅威のパワーd」
ゴート「逃げるんDA、俺、殺されるぅ・・・」ドルス「ええっ!?」
フィーザレス「さ、参りましょう(ガシッ)」ゴート「は、はなしてぇ・・・」
ドルス「レオーム王朝を再興することが我らの悲願でした」ゴート「もうだめだ、俺おしまいだ・・・」
ドルス「それが、ムクガイヤめの謀反によtt」ゴート「俺が勝てるわけない、逃げたいYO」
フィー「落ち着けっ!」
ドルス「これは我が弟子です。なんなりとお使いください」
ムクガイヤ(声:島田敏)「ムクガイヤです・・・」
ゴート「!? で、伝説のスーパームクガイヤ・・・!」
ムク「はい・・・」 ゴート「もうダメなんだ・・・、助けてくれぇ・・・」
ムク「はい・・・」 ゴート「?? た、助かったぁ・・・」
伝令「申し上げます、オステア港にスーパームクガイヤが現れました!」
ゴート「さっそく伝説のスーパームクガイヤから逃げるんだぁ・・・」ドルス「ええっ!?」
フィー「ここで逃げ出すのは駄目です!」ゴート「俺に指図するなぁっ!」
<<結局行くことになりました。>>
ゴート「伝説のスーパームクガイヤは影も形もなかった(←建前)」
ドルス「ただいま急いで調査させております」ゴート「なにぃっ!?」
ドルス「もうしばらくお待ちを」ゴート「やめろっ!」
ホルス「よう、ゴート」ゴート「ホ、ホルス。ワザワザ俺に殺されに来たのか(←建前)」
ホルス「伝説のスーパー鬼嫁だったらうちにいるんだけどな」
悪イオナ「はい・・・」
ゴート「伝説のスーパー鬼嫁よ俺と結婚してくれ」
悪イオナ「はい・・・」
フィー「なっ!? なんということを!?」ゴート「黙れ、俺は俺自身が一番大事なんだ!!」
ホルス「だったら、そっちの幼女は俺の嫁ね」
善イオナ「はい・・・。・・・しまった釣られた!?」
ラザム・レオーム間で婚姻が結ばれました。以後、両家は無期限同盟となります。
ムク「ふふふ、そうはいかん。やはり時代は私を必要としているようだな!」
ホルス&ゴート「「なにぃっ!?」」
ドルス「悪いですが、勇者殿、貴方にはここで消えていただきますぞ。ふぅふっ」
ドルス「勇気のドルスと・・・!」ムク「知恵のむっくん!」 「「コンフュ〜〜ジョォオ〜〜〜ン」
リッチードルムク「私の計画とは、世のへたれ主人公どもを一点に集めてその嫁たちを根こそぎ
(↑声:家弓家正 ) NTRことにあったのだよぉ。ふぅふっ。さあ、聖女たちよ我が元に来い!」
イオナず「はい・・・」
ゴート「いかん、このままでは俺たちの嫁が・・・」ホルス「ここは二本の聖剣を合わせるしかないよ!」
ゴーホル「「うおおおっ!!」」
ゴーホルの勇気が世界を救うと信じてっ!
- 659 :名無しさん:2010/09/19(日) 17:51:26 ID:???
- アルティナ「マンティコア暴走の裏側にはビーストテイマーがいるはず」
ヤ「カッカッカー」
- 660 :名無しさん:2010/09/19(日) 18:14:31 ID:???
- 戦闘中にみた一言
エルティア「ギロチンにかけて差し上げますわ」
だれかエルティアさんに専用のvoiceを作ってあげてー
- 661 :名無しさん:2010/09/19(日) 18:18:30 ID:???
- エルティア「捕虜は殺さないでください。貴重なサンプルなので。」
「サンプルがたくさん捕まってほくほくですわね」
「双子の捕虜は丁重に扱ってくださいませ」
「解剖台の用意をお願いします」
- 662 :名無しさん:2010/09/19(日) 18:45:48 ID:???
- エルティア「すぐに軍団を解散すべきです。戦力の保持は悪です」
「魔物に食い殺されるとすればそれも運命」
「一発だけなら誤射かもしれない。もうしばらく反撃は慎むべきです」
- 663 :名無しさん:2010/09/19(日) 18:54:27 ID:???
- エルティア「あれだけ強化してあげたのに・・・無能な兵を持つと苦労しますわね」
「どうしました、なぜ撃たないのですか? 味方? 私には見えませんわね」
「研究資料の安全が最優先です。私の盾になりなさい」
「傷つくことも、傷つけられることも嫌なものですわね・・・ふふふ」
- 664 :名無しさん:2010/09/19(日) 19:05:23 ID:???
- このスレで聞いた俺が馬鹿だったというのか
- 665 :名無しさん:2010/09/19(日) 19:34:55 ID:???
- 争いは好みませんみたいな台詞設定しても
LSによる攻撃は繰り出す事が出来るからな
FEのウェンデル先生みたいだ
- 666 :名無しさん:2010/09/19(日) 19:48:47 ID:???
- お前らwせめて真面目か基地外か統一しろww
- 667 :名無しさん:2010/09/19(日) 20:24:06 ID:???
- 基地外で真面目なんだろ
- 668 :名無しさん:2010/09/19(日) 20:43:20 ID:???
- エルティアは某シナリオの狂人と同じ顔グラだし
なんか企んでそうな顔してるからな
わかるよ
- 669 :名無しさん:2010/09/19(日) 20:45:50 ID:???
- 違うだろ
真面目に(エルティアを)基地外にするんだろ
- 670 :名無しさん:2010/09/19(日) 20:57:08 ID:???
- 非暴力を力説している人が真面目じゃないわけないでしょう
非暴力を真面目に貫こうとしてる人が基地外じゃないなわけないでしょう
- 671 :名無しさん:2010/09/19(日) 21:04:09 ID:???
- >>668
アレのせいで、どうしても錬金術→マッドな方みたいな図式になっちゃうんだよな。
- 672 :名無しさん:2010/09/19(日) 21:24:41 ID:???
- エルティアにはヴァーレン界のガンジーになれる素質があると思うんだ
ムクガイヤ政権に抵抗するために塩の行進をだな……
- 673 :名無しさん:2010/09/19(日) 21:32:33 ID:???
- ガンジーって若い頃は結構破天荒な事やってたんだぞ
- 674 :名無しさん:2010/09/19(日) 21:38:09 ID:???
- ラファエル「エルティアよ、もう攻撃魔法は使わないのか?」
エルティア「もう一生分使いましたので」
ノーア「なにこの国こわいお」
- 675 :名無しさん:2010/09/19(日) 22:04:31 ID:???
- >>660
だけど結局こうなった
voice erutea
{
voice_type = erutea
delskill = hold
spot =
一発だけなら誤射かもしれない。$もうしばらく反撃は慎むべきです;
傷つくことも、$傷つけられることも嫌なものですわね・・・;
捕虜は丁重に扱ってくださいませ;
すぐに軍団を解散すべきです。$戦力の保持は悪です;
魔物に食べられるとすれば$それも運命;
}
なんだかんだいって形にはなったのか・・・?
- 676 :名無しさん:2010/09/19(日) 22:19:07 ID:???
- これを死霊とかにも言ってたらシュールすぎるな。
- 677 :名無しさん:2010/09/19(日) 22:21:28 ID:???
- エルティアが嫌な緑茶女になってしまった
- 678 :名無しさん:2010/09/19(日) 22:44:01 ID:???
-
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(〔y -ー'_ | ''ー |. ヽ | ノ(、_,、_)\ ヽ ~`!´~' 丿
ヽ,,,, ノ(,、_,.)ヽ | ^-^ |. ___ \ | _,y、___, ヽ /
ヾ.| /,----、 ./. ‐-===- || くェェュュゝ \ (ヽー´ ノ /
\  ̄二´ /\. "'''''''" / ヽ ー--‐ / `ヽ ヽ〜 /
\_...,,,,./ \ .,_____,,,./ \___ / \__,/
↑ラファエル ↑ピコック ↑ノーア ↑エルティア
オステア民主党
- 679 :名無しさん:2010/09/19(日) 22:44:40 ID:???
- すこし違うならぬなんか違うヴァーレンか・・・
・アルティナ様がアルテナ様になっている
・テステヌがマウリッツ方陣を使い、銃を乱射する
・エルティアが電波電波電波ぁッ!
・オルジンが必殺技を使う
・エルカがアルカ
・髪の色が変わってソウルカノンぶっぱなし、雇用範囲がやたらと広いルオンナル
・なぜかいるレッドウルフ
光の目ネタが多くて困るなwwwバランスも壊れそうだ
- 680 :名無しさん:2010/09/19(日) 23:30:23 ID:???
- >>678
アルジュナ「しこる人はしこるけど、しこらない人はしこらない」
>>679
即効調整されたがさっきまでのミッドナイトブレスも大概だったな
まあインフレシナリオは射程500ですら撃たせずに超長射程で殺しにくるんだが
- 681 :名無しさん:2010/09/19(日) 23:53:41 ID:???
- ノーア「俺はしこる!!」
- 682 :名無しさん:2010/09/19(日) 23:55:31 ID:???
- >>679
そういや、ムクガイヤは原作の方が有能だよな。
- 683 :名無しさん:2010/09/20(月) 00:02:18 ID:???
- どのマスターも原作の方が強いよ
FTは弱いと暗殺されて死ぬし
- 684 :名無しさん:2010/09/20(月) 00:07:59 ID:???
- FTのムクガイヤは自分でルーゼル召喚したり、人格維持したままリッチー化したりで,
VTのヨネアとラクタイナを足したぐらいの事はやってるな。
- 685 :名無しさん:2010/09/20(月) 00:11:14 ID:???
- FTのムクガイヤならヨネアやニースルーをオナペットとして飼っててもおかしくないぐらい有能
- 686 :名無しさん:2010/09/20(月) 00:12:36 ID:???
- バルバッタは強化されてると思う
汚物を消毒できるようになった点で
- 687 :名無しさん:2010/09/20(月) 00:15:50 ID:???
- FTのバルバッタは突撃強いし、魔法も使えるので結構有能。
- 688 :名無しさん:2010/09/20(月) 00:19:25 ID:???
- スヴェステェン「おやかたさま、おはようございます。」
あるてなさま「おはよー、スベ〜。ごはんまだー」 ぼさぼさ+ねまきのまま
スヴェステェン「お、おやかたさまぁ!?」
- 689 :名無しさん:2010/09/20(月) 04:12:45 ID:???
- wikiにSSの項目が出来てるね
- 690 :名無しさん:2010/09/20(月) 06:37:05 ID:???
- メニューに未作成リンク貼っただけで項目出来たとは言わん
前にもあったよ攻略(光の目)ってのが
中身がないからすぐに消された
- 691 :名無しさん:2010/09/20(月) 06:43:18 ID:???
- じゃ仕事終わって暇が出来たら編集するか
それとも需要ない?
- 692 :名無しさん:2010/09/20(月) 06:47:51 ID:???
- やるだけやってみたらいいと思う
- 693 :名無しさん:2010/09/20(月) 07:05:35 ID:???
- 需要がないならこのスレがここまで伸びることはなかったぞ
だが>>507-510も見ておくべきじゃないかな
一応同じwikiの中でもすみ分けのようなことができないわけではない
左メニューの更新履歴に特定の語句を含むページを載せない方法がある
もちろん更新履歴(表示数+)の方ではちゃんと全部のページの更新がわかるようにもできる
- 694 :名無しさん:2010/09/20(月) 07:26:16 ID:???
- ・ 試行としてwikiに今のまま載せてみる
・>>693の言うようにひっそりwikiでやる
・今は何もせずに本スレで意見を募る
・小物入れ又は専用ロダでやる
・FT小説のように別ページを作る
・その場合 リンクをこのスレの>>1に貼るか否かwikiに貼るか否か
夕方に誰も編集してなかったらついたレスを参考に何かする
- 695 :名無しさん:2010/09/20(月) 17:00:12 ID:???
- よほどギャルゲーみたいなのじゃなきゃ叩かれはしないと思うよ
- 696 :名無しさん:2010/09/20(月) 18:54:07 ID:???
- >>643-650
面白いです。
FT原作ファンの自分としては公式サイトの原作設定を踏襲し
更に補完してるエピソードは大好きです。続きもお願いします
- 697 :名無しさん:2010/09/20(月) 20:18:44 ID:???
- ギャルゲーでもいいじゃないか
二次創作だもの
- 698 :名無しさん:2010/09/20(月) 20:32:04 ID:???
- 少し編集されたな
説明文みたいなのがちょっといただけないが…
エロ ホモ 百合は分けるなり注意書きいれるなりした方が良いかもね
- 699 :名無しさん:2010/09/20(月) 20:34:02 ID:???
- そんな時こそこのクソスレの出番!
- 700 :名無しさん:2010/09/20(月) 21:31:38 ID:???
- シナリオ製作講座 人物列伝投稿所 勢力列伝とイベント投稿所 VTショートストーリー
と順にクリックしていって、「紳士たちの(ry」って説明見たら初見の人が「!?」ってなってしまうかも
- 701 :名無しさん:2010/09/20(月) 22:14:59 ID:???
- 「・・・気のせいか」
- 702 :名無しさん:2010/09/21(火) 00:10:43 ID:???
- 各人でヴァーレン最高だと思う台詞を3つ挙げていこうじゃないか
1位 「また人を殺せるなんて夢みたいです。しかも合法だなんて・・・」
2位 「力だけの愚か者と戯れる気はない。ここらで退席させて貰おう」
3位 「海行かば水漬く屍・・・」
- 703 :名無しさん:2010/09/21(火) 00:16:23 ID:???
- 一位「………………アリガト」
- 704 :名無しさん:2010/09/21(火) 00:30:55 ID:???
- 「ホルスさま。後でおしおきですわね」
- 705 :名無しさん:2010/09/21(火) 00:36:07 ID:???
- 「アルティナ様の美しさは世界一でしょう」
- 706 :名無しさん:2010/09/21(火) 00:41:53 ID:???
- 虎穴に入らずんば同人誌を得ず
- 707 :名無しさん:2010/09/21(火) 00:54:07 ID:???
- 「力だけの愚か者と戯れる気はない。ここらで退席させて貰おう」がいいな
負け惜しみ臭がすごくてプギャーな気分になれる
- 708 :名無しさん:2010/09/21(火) 01:04:27 ID:???
- 色々略
はあはあドロウンバブルだよ
- 709 :名無しさん:2010/09/21(火) 03:56:09 ID:???
- 「ホルス様がしっかりなさらないから・・・」
- 710 :名無しさん:2010/09/21(火) 06:29:39 ID:???
- 「日暮れてなおレオーム家再興の道は遠い。もはや倒行して逆施するのみ」
王子w とか言われるけど王子様にしちゃ心構えが気合い入ってると思うよ
- 711 :名無しさん:2010/09/21(火) 06:54:05 ID:???
- >>696 FTの原作設定とはどれの事?探したけど見当たらなかった
- 712 :名無しさん:2010/09/21(火) 06:56:30 ID:???
- ヘカスヘカスエステベベロイ・・・
この台詞でエルラムスキーになりました
- 713 :名無しさん:2010/09/21(火) 08:36:24 ID:???
- >>710
古典からの抜粋だし、実はドルスに言ってた事の丸写しだったりしてな
臨終近いドルスだから焦るのに、王子は20前後だろ
王子w 過ぎるか
- 714 :名無しさん:2010/09/21(火) 08:38:26 ID:???
- >>711
サイト「ふぁらんくす」のダウンロードの所にある小説の事かと。
でもアレ投稿作品なんだよね。
- 715 :名無しさん:2010/09/21(火) 09:21:44 ID:???
- >>714 サンクス
やっぱりそうか
設定うんぬんとかはなんかスレの主旨と違う気がするな…
スレ汚しスマヌ
- 716 :名無しさん:2010/09/21(火) 12:58:53 ID:???
- 大魔王ルーゼルの復活に伴い、魔軍司令パルスザンは最強の悪魔たちを
「親衛騎団」と名づけた。
ムーア(兵士)「ハハハ! 最弱の駒だと思って油断したな。俺はドーピングする度に強くなる!」
グウェン(騎士)「速度と跳躍でこのグウェンを越えるなど天馬とて無理なこと!」
ラングドス(僧正)「新しいの俺の歌声は切れるんだってヴぁ」
シャルロット(女王)「先に言っておきます。私、かなり強いです、ごめんなさい」
ゼオン(城兵)「くたばれ・・・ばかが・・・」←メルトーアからみんなを庇った後の台詞
ムナード「えー、キングは俺だよね、ね?!」
- 717 :名無しさん:2010/09/21(火) 13:03:15 ID:???
- 真の勇者はイベント足らない気がしたので。
対ツンデレ娘
ラムソン「アルナスの小娘!」
ナルディア「ほほ、誰かと思えばブレアの猪ではないか。機嫌は如何か?」
ラムソン「後ろより攻め入るとはふざけた真似をしてくれた物だ。恥を知れ!」
ナルディア「わらわが攻め入らぬと考えておった方が愚かなだけじゃ。
恨むなら己の短慮を恨め。」
ラムソン「ほざくか!我等騎士団に向かう己の無謀さを歎くがいい!槍を構え!」
ナルディア「策を知らぬ猪騎士が。総員矢を番え!」
ラムソン「我こそはブレア真の勇者、ラムソン!推して参る!」
対ムクガイヤ
ラムソン「ムクガイヤ!」
ムク「ファルシス騎士団か…!厄介な!」
ラムソン「宮廷魔術師まで取り立ててもらいながら陛下に弓引いた事!恥を知るがいい!」
ムク「その事は感謝しておるが、レオームは最早既に求心力を失っていた。
…どの道国が崩壊するのは時間の問題だったのだよ。
どうだ、騎士団のその力を後の世に役立て様とは思わぬか?」
ラムソン「ほざけ!あいにく逆賊に預ける槍など持ち合わせておらぬ!冥府にて陛下に詫びよ!」
ムク「所詮は因習に囚われし旧時代の産物か。
よかろう、我が魔術にて陛下の下に行くがいい。」
ラムソン「ファルシス騎士団団長ラムソン。義によって汝を討つ!
さぁ、いざ尋常に勝負!」
- 718 :名無しさん:2010/09/21(火) 14:21:09 ID:???
- 良い感じ
ただ対ナルディアってたしか侵攻されたとき兵を戻さず〜ってイベントじゃなかったっけ
だとするとラムソンはルートガルド戦線にいなければならないんじゃないか
それと細かいけどムクは王を名乗ってるから陛下って言っちゃだめかと
- 719 :名無しさん:2010/09/21(火) 15:27:26 ID:???
- まー、シナリオ3では小娘と相対するし何ら問題なかろうよ
- 720 :名無しさん:2010/09/21(火) 20:04:43 ID:???
- 撃破されたときに所持金からいくらか支払って酒盛り(残念会)するとマイナスされた
経験値戻ってくるとかあったならいいなーと妄想、あくまでいいなーと思うだけだけど
バルバッタ「ヒャアー! またレオームのガキにやられちまったぜ、おいチルク付き合え!」
チルク「君が突っ込みすぎるからだよ、それにボクお酒弱いって、うう・・・」
他のキャラの場合はどうかな、戦勝祈願とかでもいいけど
- 721 :名無しさん:2010/09/21(火) 20:04:45 ID:???
- ナルディアはともかくムクガイアが陛下なんて呼ぶのは違和感しかないな
そこさえ直せばいいと思う
- 722 :名無しさん:2010/09/21(火) 20:25:19 ID:???
- ムクガイアは結構律儀だと思う。
ただ、主君に相当な能力がない限り反逆するって感じに見える。
- 723 :名無しさん:2010/09/21(火) 21:28:48 ID:???
- >>720
ファルシス騎士団の訓練「SUMO」
ラムソン「ああ、このままずっとがっぷり四つでお主といられれば…」
ユネーファ「殿、まだまだ日が高うございます。続きは今宵にでも…」
- 724 :名無しさん:2010/09/21(火) 21:51:42 ID:???
- >>720
ロ「ホルスさまぁ・・またやられてしました・・グス」
ホ「?! 君はまだ子供じゃないか!お酒飲んじゃだめだよ!」
ロ「今日という日はいいんです!あの女さえちゃんと回復すれば・・この前だって・・」
イ「『あの女』とは誰の事かしら?ニコ・・ゴーレム」
- 725 :名無しさん:2010/09/21(火) 22:43:26 ID:???
- ロ「ごめんなさいい〜〜ヒール間に合わないほど一瞬で吹き飛ぶくせに
イオナ様のせいにしてごめんなざいい〜〜」
イ「まだ私の説教タイムは終わっていませんよ?これから20時間ぶっ通しでラザムの戒律を読み上げなさい」
ホ「聖典怖い聖典怖い。イオナもっと怖い」
- 726 :名無しさん:2010/09/21(火) 23:15:35 ID:???
- オルジン「妬ましい妬ましい妬ましい」
ホルス「いや、それは私の言うべきセリフだろう。
パーサのエルフたちはかわいくて気だても良さそうじゃないか」
オルジン「問題は彼女らの目がどこを向いているかだ。
彼女らときたら同じ雌同士で勝手に楽しんどる」
- 727 :名無しさん:2010/09/21(火) 23:24:26 ID:???
- >>723
アルティナ「セレン、あなたにわが四十八手の全て教えてあげましょう」
セレン「ああ…アルティナ様ぁ…!」
ヒュンター「ということがありましてね・・・」
- 728 :名無しさん:2010/09/21(火) 23:50:28 ID:???
- >>723>>727
ウェントル「寡黙海賊っ子と変態紳士は今日も元気ね…」
キュラサイト「それだけ出番があるということ。ひがむのはよくないぞ。」
メルトア「…自分はたまに出てるからって余裕なの…」
エルティア「私はいつの間にか狂人キャラになってるし…」
ムームー「あたしなんて 噛むわよ しかいってない…」
クレア「私なんて年齢ネタでしか…」
アルジュナ「みんな女として見られてるだけマシじゃないか。僕なんて…僕なんて…」
ピコック(生きとるだけマシだろう…私なんかハーレムの主役から一転、死人だ…)
- 729 :名無しさん:2010/09/22(水) 00:00:20 ID:???
- ピコック先生・・・(;ω;)
- 730 :名無しさん:2010/09/22(水) 00:06:32 ID:???
- >>728
t_elf3「呼びましたかな?」
キュラサイト「皆は私が守りましょう。」
ウェントル「なら、背中は私に任せて。」
メルトア「手裏剣で応援するの…」
エルティア「争いは許されません・・・しかし・・・」
キュラサイト「エルティア?」
エルティア「今のキュラサイトさんを見ていると、他の何者を押しのけても、
隣にいたく・・・」
クレア「あら、抜け駆けはよくないわね。」
アルジュナ「僕だって・・・キュラサイトのことが・・・」
ウェントル「なら、皆で共用ってことにしない?」
キュラサイト「お、おい!何を・・・」
メルトア「えい」つ麻痺手裏剣
キュラサイト「あう!」
アルジュナ「ふふふ、逃げられないよ。キュラサイト・・・みんなの想いを・・・」
t_elf3「勇気ある女性たちが死霊に立ち向かう前に、勇気を分かち合う。白き百合の園・・・」
- 731 :名無しさん:2010/09/22(水) 00:37:18 ID:???
- ____
,/:::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|:::::::::::|_|_|_|_|_|
|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴)
| < ∵ 3 ∵>
/\ └ ___ ノ
.\\U ___ノ\
\\____) ヽ
t_pig3「勇気ある女性たちが死霊に立ち向かう前に、勇気を分かち合う。白き雌豚の園・・・」
- 732 :名無しさん:2010/09/22(水) 00:46:21 ID:???
- おい誰だこんな所にLv1オーク連れて来たの。
- 733 :名無しさん:2010/09/22(水) 00:52:56 ID:???
- ム「今気づいたがマビドレって裸だよな・・・よし」
ショ「兄貴何を!?」
- 734 :名無しさん:2010/09/22(水) 01:04:45 ID:???
- ピコック先生死んでるとは限らないじゃない。
何か凄い儀式で対抗しようとしてるのかもしれないじゃない。
- 735 :名無しさん:2010/09/22(水) 01:39:06 ID:???
- 風呂にて
星幽体ピコック「アルジュナ・・・立派に育って・・ハァハァ」
アルジュナ(だめだこいつ・・・早く除霊しないと・・・)
- 736 :名無しさん:2010/09/22(水) 02:39:01 ID:???
- 党の軍事力を増強するため焦ったムナードがやらかした愚行
ム「おい、豚ども。ハーフオークを量産してこい」
ショ「誰得!?」
- 737 :名無しさん:2010/09/22(水) 09:11:03 ID:???
- >>713
確かに老人のドルスが言ってる方がしっくり来るなw
王子ェ……
- 738 :名無しさん:2010/09/22(水) 11:03:04 ID:???
- ピコック先生は星幽界投射をしていたら知ってはいけないことを知ってしまったのかも
それがなにかというと、ん? 誰か来たようだn(ry
- 739 :名無しさん:2010/09/22(水) 11:08:29 ID:???
- >>736
軍師として人間を利用するという考えは
ムナードにもあってもいいんじゃないだろうか。
但し、あくまで人間を劣等種族として見下していた点がパルスと異なり、
魔族の分裂や最終的な敗因に繋がったと妄想。
- 740 :名無しさん:2010/09/22(水) 11:10:15 ID:???
- 星幽体投射の様子
*o ゚ |+| 。*゚ +゚ } o |* o。! |!
o○+ | ∨ | {r|! *l: + |!*l::j o ○。
・+ ,-i| o.+ ___ 。*゚}‐ 、゚ + |
゚ |i | {r|! *l: /_ノ ' ヽ_\ ノヾ} |
o。! |! * .゚ /(≡)::::::(≡)\ レ ノ ゚|
。*゚ l ・ / /// (__人__) ///\o ゚。・ ゚
*o゚ | | |r┬-| | *|
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* ゚ l| / 、` ニ ´ ノ ノ o.+ | ・
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o○ | | ヽ. ヾ´  ̄ `ヽ *。
・| + ゚ o } } ヽ O。
O。 | | リ、 ..::: .. l 。
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/\ ──┐| | \ ヽ| |ヽ ム ヒ | |
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\ _ノ _/ / | ノ \ ノ L_い o o
オステアの魔術師 ピコック
- 741 :名無しさん:2010/09/22(水) 16:14:14 ID:???
- このスレでできたアナザーユニット
パピヨンルーゼル、ツンラク、ベルセルクレオナール、星幽体ピコック、ロリコンアルティナ、
セレン(5ちゃい)、喪ナード、狂人エルティア、裸の王子ゴート あと何かあったっけ?
- 742 :名無しさん:2010/09/22(水) 16:44:18 ID:???
- レズキャラも一応アナザーキャラじゃないか
- 743 :名無しさん:2010/09/22(水) 18:15:43 ID:???
- マグタレナ、ニースルーファン、バーテンゾーマ、ナーム教授、ファイアーマン(フォルゴット)、ブラックアイスマン(ルーゼル)
マグタレナはデフォ改変とかにそのうち出てきそう。
- 744 :名無しさん:2010/09/22(水) 20:37:09 ID:???
- イオナ(E:ホルス)とか女体化オーティーとか
- 745 :名無しさん:2010/09/22(水) 20:50:32 ID:???
- オーティイベントはとにかく萌える。
そしてこのオーティを見ていると、S5-6間の戦死は半分自殺みたいなものだったのかと妄想してしまう。
- 746 :名無しさん:2010/09/22(水) 21:10:46 ID:???
- スベスベの仇をとろうと前に出すぎたのかもしれない
- 747 :名無しさん:2010/09/22(水) 23:15:42 ID:???
- >>741
バーテンダーゾーマ忘れてないか?
- 748 :名無しさん:2010/09/22(水) 23:38:00 ID:???
- 忍法・星幽体投射の術
゚ | ・ | .+o | |\ o。 | *。 |
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o○+ | |i / ̄ /`//ヽ、 ゚| o ○。
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o。! |! .゚o┌ヽ|/,--┐ | | |>二>| | * ゚ .|
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・| + ゚ o } }旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦ヽ O。
O。 | | リ旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦l 。
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| ──┐| | \ ヽ| |ヽ ム ヒ | |
 ̄| ̄フ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
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ウルトラニンジャ テオード
- 749 :名無しさん:2010/09/22(水) 23:41:57 ID:???
- チョルチョ「人間の魔術は破廉恥すぎるわ!」
- 750 :名無しさん:2010/09/23(木) 00:16:08 ID:???
- ニート「むぅ…」
ジェイク「どうした、難しい顔をして。」
ニート「平地に出ようと思ったが魔術師共が邪魔でな。被害も大きい。」
ジェイク「我々は魔法耐性が低いからな。リザードロードになれば押し切れるが。」
ニート「いや、問題はそこではないんだ。」
ジェイク「…?どういう事だ?」
ニート「チョルチョの報告によると、
『正直イキかけました』『ヘブン状態!』とか言いながら全裸の星幽体を出し、
『30過ぎて童貞だと魔法使いになれんだよ!』と叫びつつ欲望丸出しで突撃してくるらしい。
…中にはケツ穴を狙われたものもいるという。魔術師とは恐ろしいものだな。」
ジェイク「………。私の知っている魔術師とは違う様だな。所でチョルチョはどうした。」
ニート「無傷で帰って来たが、精神的なショックが大きかったらしい。」
チョルチョ「お…男のナニが仲間の男兵士の…あんな所に…。(ガクガク)」
多分チョルチョさんは腐ってない。きっと普通の恋する乙女。
- 751 :名無しさん:2010/09/23(木) 03:31:14 ID:???
- この展開から察するに、ニースルーやアルジュナはオナニストに違いない。
- 752 :名無しさん:2010/09/23(木) 06:59:40 ID:???
- 星幽体投射とはいかがわしいあれこれのことだったのか!
- 753 :名無しさん:2010/09/23(木) 08:30:42 ID:???
- >>751
30前に魔法使いになる者と30から魔法使いになる者はその習得方法がまるで違うのだよ。
- 754 :名無しさん:2010/09/23(木) 09:09:28 ID:???
- 性遊体投射だと?
やかましいわ!
- 755 :名無しさん:2010/09/23(木) 11:35:49 ID:???
- あぁリザードマン研究の権威ってそうゆう
- 756 :名無しさん:2010/09/23(木) 12:40:32 ID:???
- ドスペラードかと思った
- 757 :名無しさん:2010/09/23(木) 13:04:25 ID:???
- 星幽体投射って何かわからんかったが・・・
勉強になったよ
- 758 :名無しさん:2010/09/24(金) 02:23:56 ID:???
- ザエソート「ヒェッヒェッヒェ……。戦場に立つリザードマンは男だらけだからのぉ…
女のリザードマンを捕まえられたのは僥倖じゃわい。」
ジャララララ…
チョルチョ「く…このっ離せ!私に何をするつもりだこのハゲチャピン!」
ザエソート「ハゲチャ……まぁ良いわ。
貴様にはこれからわしの研究に付き合って貰うのよ。」
チョルチョ「け…研究…?まさか、最近仲間が大量に捕らえられているというのは…!」
ザエソート「その通り!わしの研究の材料になって貰ったのよ。
君達リザードマンは実に興味深い。強靭な肉体、長い身体のピーク!
かなり高齢であるはずのジェイクとやらがあれだけの強さを持つ。
それこそ単騎で一軍を屠る程の強さ…!興味深いとは思わんかね?」
チョルチョ「土門様の強さは長年の鍛練による物だ!種族は関係ない!」
ザエソート「そうかそうか…。しかし、君も興味深い。」
チョルチョ「(ビクッ)」
ザエソート「リザードマンでありながら魔術を扱う。更に滅多に手に入らぬ女だ。
…どの道、わしの研究には付き合って貰うぞ…ヒェッヒェッヒェ…」
チョルチョ「ヒッ…よ…寄るな!いや…助けて!誰か…単于…ゲルニード様っ…!」
BADEND or GOODEND ?
or
GAGEND?
- 759 :名無しさん:2010/09/24(金) 02:57:49 ID:???
- 「待て。」
ザエソード「誰だ!」
チョルチョ「ゲルニード様!?」
スーフェン「わしの方が魔術の扱いに長けておる。わしの身体の隅々まで研究するが良い。」
ザエソード「!?」
チョルチョ「!?」
スーフェン「ほらどうした。わしの準備は出来ておるぞ。」
ザエソード「意外に良い身体…。」
チョルチョ「!!?」
ルーエン「TrueEnd」
- 760 :名無しさん:2010/09/24(金) 07:23:28 ID:???
- HENEND
ザエ「見てくれたまえ、この美しい体をっ!」(フロントダブルバイセップス)
カメック「ふむ、ついに人間をやめたか、だが私とて負けん」(サイドチェスター)
リジャ「なぜかトカゲが増えてしまった・・・」
- 761 :名無しさん:2010/09/24(金) 07:55:29 ID:???
- 鬱シナ注意。コピペネタだけど、・・・ライトさんを書きたかったので投下。
「・・・また来たの?」
「今日は明いてるかい」
「だめ・・・。今日のお相手はここいらを取り仕切る大親分よ。知れたら殺されるわ」
「女の肩幅がどのくらいか、忘れていたな」
「・・・? 初恋の人にでも似てた?」
「俺のは恋なんかじゃなかったんだ。ただの幻想・・・。
はぁ、昔では考えられないな。今じゃあ弟子なんかもできて眼力まで衰えて
きやがる。これじゃあ生きるのが辛くなるだけだ」
「・・・そう」
「だけど、あんたの眼は俺よりも生気がなく見えるんだが」
「・・・・・・あなた、何者?」
「ちょいと勘がいいだけのただの男さ」
「これが何かわかる?」
「聖職者を目指す者の証だな」
「そう、私の一族は代々清廉な聖職者を送り出してきた。でも、
私の代でこんな・・・。なんとか借金は返せたけど、もうだめね。
あとは、この穢れた体を・・・。・・・もう時間ね。
・・・・・・最後に、私の名前・・・呼んでくれる?」
「・・・ライト」
その夜、ライトと呼ばれた女はこの一帯を支配していた男を道連れに
川へと沈んだ。だが、彼女の遺体が発見されることはなかったという・・・。
- 762 :名無しさん:2010/09/24(金) 11:18:09 ID:???
- ポイトライトさんかわいいです
- 763 :名無しさん:2010/09/24(金) 12:19:04 ID:???
- ダルカン「私は、一つだけ召喚術が使えるんだ。」
ゴート「へぇ、性格からしてフェニックスとかかい?もしくは耐久のベヒーモス?」
ダルカン「いや、これは今までのどんな召喚獣より強い。
大陸そのものを破壊しかねない様な…
いや、世界の法則が崩れるかもしれません。」
イオナ「そこまで言われるとちょっとだけ気になりますね…」
ゴート「ムクガイヤの軍勢も中々強くて我が軍も被害が増えているしな…。
よし、ちょっとやってみてくれ。」
ダルカン「…分かりました。」
ダルカン「カモォォオオン!真・ゲッタァァァアアアワァァァアアアン!」
ゴートイオナ「アウトォォォォ!」
誰かアナザーユニットで作ってくんないかな…
- 764 :名無しさん:2010/09/24(金) 12:22:19 ID:???
- 真・ゲッターロボの技はどれも強力だが、経験値入らないっぽい
- 765 :名無しさん:2010/09/24(金) 14:19:53 ID:???
- ???「プロトォンヴィィィィィムッ!!」
ダルカン本人にトマホークと斧投げ付けるだけでもそれっぽいか
出来ればどこぞの天魔のスタースパーク
- 766 :名無しさん:2010/09/24(金) 14:42:39 ID:???
- 剣よか斧だよな、イメージ的に。
最近のアイコン変化で斧の如き巨大な剣になっちゃったけど。
- 767 :名無しさん:2010/09/24(金) 15:17:39 ID:???
- ロザイナ「クロス! ファァイッ!! ダルカンオーーーー!!」
ダルカン「サイキック斬で行く!」
ナオーン「オーライ」
イオナ「任せました!」
ダルカン「サイキック・ウェエエエイブ、うぉおおおあああ!!」
ムク「ぐぐごごがががが・・・!」
ダルカン「サイキック斬ァアアアアアンッッ!!」
ムク「ぐはっ」
ダルカン「早くリチムクから脱出しろ、巻き込まれるぞ!」
ムク「フッ、助けるというのか、甘い、甘いぞランディール=ロザイナ!!」
- 768 :名無しさん:2010/09/25(土) 01:26:00 ID:???
- 誰だ最初にゲッター言った奴はw
俺も流竜馬に見えて来たぞw
- 769 :名無しさん:2010/09/25(土) 03:54:43 ID:???
- 濃ゆい顔をしてるからなw
- 770 :名無しさん:2010/09/25(土) 17:56:19 ID:???
- 前はトマホーク持ってたしな
- 771 :名無しさん:2010/09/25(土) 18:10:26 ID:???
- ダルカンはむしろゲッター3のポジションじゃないかと思った
- 772 :名無しさん:2010/09/25(土) 18:44:56 ID:???
- ノーアをそっちにしてみたらどうだろうか。
隼人はマクセン?w
- 773 :名無しさん:2010/09/25(土) 18:45:05 ID:???
- 最強の男
ランスロット「見つけたぞ! ヴァンベルグ!!」
ヴァンベルグ「・・・」
ランスロット「貴様に再びまみえたことを神に感謝する。今日こそどちらが最強か決着をつけよう!」
ヴァンベルグ「・・・」
ランスロット「カリューシャ白騎士団、全軍待機。ヴァンベルグに迂闊に近寄るな。・・・奴は私が倒す!」
ヴァンベルグ「・・・ラーズ。あれは誰だ?」
- 774 :名無しさん:2010/09/26(日) 02:46:47 ID:???
- フェムト「…げる」
訳(今ここに諸君等有望なる新兵を迎えて、大いなる期待を禁じえない。
時代は現在、新たな局面へと向かいつつある!いかなる局面へか!?人類史の偉大な発展への局面である!!
地上に進出することによって、我々は無限の可能性を手にした。誰の可能性か!?人類全体のか!?否!!我等フロッグマンにのみ許された可能性であるっ!!フロッグマンの新しい能力こそが停滞した人類史を打破するのである!
移民一世以来の困難な時代を経て、かつて棄民とさえ呼ばれていたディープコロニーの住民達は選ばれた民となった!期せずして、人類史の最前列に立ったのだ!!
諸君は更にその前衛である!!エリートを自負することに躊躇するな諸君!諸君はエリートだ!選ばれた民の中から更に厳しく選抜されてここにいる諸君等こそ、コロニー社会の守護者であると共に新人類のリーダーである!
奮起せよ!
未来の将星をめざして邁進せよ!
我と我が戦線に加われ!!)
- 775 :名無しさん:2010/09/26(日) 20:25:15 ID:???
- セレンって例えラクタイナに勝ってもリューネ騎士団に戻れなさそうだよね。
理由はどうあれ総長代行が騎士団を放置していたわけだし
- 776 :名無しさん:2010/09/26(日) 20:41:15 ID:???
- 英雄は別の大陸に旅立って行ったのだENDぐらいしかないよな
正史だと生き残れるかどうかも怪しいけどw
- 777 :名無しさん:2010/09/26(日) 21:24:54 ID:???
- ルオンナルに死亡フラグが立ちまくってる気がする
- 778 :名無しさん:2010/09/26(日) 23:06:18 ID:???
- ルオンナルの魂がセレンのニュータイプ能力を更に強める
↓
ラクタイナとの対決に勝利
↓
ラクタイナ「私だけが、死ぬわけが無い・・・貴様の心も一緒に連れていく」
↓
セレンアウアウアー
- 779 :名無しさん:2010/09/26(日) 23:20:13 ID:???
- とみせかけてアルティナがセレンを助けに現れて・・・!
- 780 :名無しさん:2010/09/26(日) 23:27:01 ID:???
- 正直な話、リューネ騎士団にはBADENDしか見えてこない
ミシディシ派はラクタイナとリュッセル王国にはさまれて壊滅
セレン派はよしんぼ勝ててもセレンが帰るべき場所はもうないし
>>777
セレンがラクタイナに無理な攻撃をしかけるも反撃にあって
セレンが危なくなったところをルオンナルがかばって死にそう
セレンを庇って吹っ飛ばされて死んだと思われてたけど
実は生きててオステアに拾われてたってな展開ならまだ救いがあるが
・・・ちょっと無理があるか 妄想が暴走しすぎたw
- 781 :名無しさん:2010/09/26(日) 23:34:52 ID:???
- ニート達も最期どうなるか判らんしなぁ。
剣豪&弓兵コンビは生き残ってるし、スーフェンぶっ倒して一矢報いたが
そこで力尽き……みたいな感じか。
なんかチョルチョだけは無理矢理戦場離脱させられて生き残るような気がする。
- 782 :名無しさん:2010/09/27(月) 00:02:40 ID:???
- >>781
ソレなんてイオナ(善)
てかホントに結末はどうなるんだろうか
原作じゃホルスがリチムク倒して大陸まとめてめでたしめでたしだが
VTは国が多いから勢力図がカオスすぎて全く見当がつかん
とりあえず最終的にはホルスがリチムク倒して終わりなんだろうが
そこに到るまではもちろん、リチムク倒してからも一悶着ありそう
- 783 :名無しさん:2010/09/27(月) 02:00:08 ID:???
- 一番手っ取り早いのは
皆死んじゃいました。
↓
生き残った人が改めて国を作って行くそうです。
だな。
- 784 :名無しさん:2010/09/27(月) 02:09:28 ID:???
- そして時代は神聖オステア共和国、フェリル=ローイス連合、ハルト国、リュッセル王国の四大国時代へと移る・・・。
- 785 :名無しさん:2010/09/27(月) 07:54:20 ID:???
- コーエーの歴ゲーのどれかで登場しうる全ての武将が死ぬと
「大陸に平和が訪れた」
ってだけでてEDになった記憶が・・・やっぱ戦乱の犯人はおまえらだったのか
- 786 :名無しさん:2010/09/27(月) 08:58:13 ID:???
- 「密室殺人事件が起きた時に容疑者全員ぶっ殺せば安全」的な感じだわな。
- 787 :名無しさん:2010/09/27(月) 10:08:09 ID:???
- ラスボスはデッドライトさんじゃね?
- 788 :名無しさん:2010/09/27(月) 10:36:03 ID:???
- アルティナ:第一ヴァイオリン セレン:第二ヴァイオリン スヴェ:チェロ
オーティ:ヴィオラ ルオンナル:フルート ウォーラック:角笛 ゼグス:ハンマーとなんか堅いもの
ルーネン:カスタネット ニーナナス:オーボエ ルウェンダー:二胡 リジャースド:ドラム
スーフェン:バリトン(歌) ゾーマ:テノール(歌) ヨネア:ソプラノ ニースルー:アルト
ノーア:銅鑼 チューニッヒ:法螺貝 ナシュカ:トライアングル ヒュンター:指揮者
以上ヴァーレンキャラで楽団作ったときの担当(?)を考えてみた
- 789 :名無しさん:2010/09/27(月) 12:34:33 ID:???
- ゼオン:警備員(ジャックを企てるラングドスをつまみ出す役)
- 790 :名無しさん:2010/09/27(月) 13:44:00 ID:???
- ドラスティーナさまはタンバリンが似合いそうだ
シャンシャンシャンシャンってやりながらセクシーダンスしてほしい
- 791 :名無しさん:2010/09/27(月) 19:46:59 ID:???
- >>788
スネアが入ってないとか
- 792 :名無しさん:2010/09/27(月) 20:44:55 ID:???
- スネア:口笛 ドルナード:ハミング ルールーニ:ハミング
- 793 :名無しさん:2010/09/27(月) 22:10:40 ID:???
- ルグナナム:補欠
- 794 :名無しさん:2010/09/27(月) 23:49:02 ID:???
- ばかやろう!タンバリンがあるだろうが!!!
GS的に考えて
- 795 :名無しさん:2010/09/27(月) 23:54:39 ID:???
- スネアはスネアだろ丁度スネアだから
- 796 :名無しさん:2010/09/28(火) 00:03:45 ID:???
- スネアだけかよ。
- 797 :名無しさん:2010/09/28(火) 02:07:46 ID:???
- スネアはスネアドラムか。
うっかり臑をぶつけたりしないようにすね当てもつけなきゃな。
- 798 :名無しさん:2010/09/28(火) 22:52:12 ID:???
- 超ローニトークVS○○ 集
「おっ、ガキだ!ガキがいるぞー!」
「誰がガキだ。」
「おまえだ!おまえ!こんなところにいたらふみ潰されるぞー!」
「私に近づく前にお前たちは死ぬ。人の心配よりも家に帰って
パパの背中でも流したらどう?お嬢ちゃん。」
「むっ・・・むっかついたー!がおー!!」
「てめぇ!ローニトーク!!ここにいやがったかぁああ!!」
「なんだ、下等生物か」
「てめぇにつけられた傷の痛みは忘れねぇ、ぶっ殺してやる!!」
「力だけの低脳め、私に触れる前におまえは死ぬ」
「ふっ、森を逃げ出した小娘が人間の下僕に成り下がったか」
「貴方ほど充実してはいないさ。便利道具の魔王殿」
「相変わらず口の減らぬガキだ。我が力の前に果てるがいい・・・」
「やれやれ、今日こそおまえは死ぬ」
「貴女自ら前線に出てくるとはな。ローニトーク」
「私の望みが潰える可能性はおそらく貴方の中にあろう。
芽のうちに摘ませてもらう」
「そう急くな。貴女の相手はこの者たちがする。」
「いずれにせよ、おまえは今日ここで死ぬ」
「貴様だな、我が軍を瓦解させたのは。あの男の女だったのか」
「嫉妬はみっともないと思わないのか?おまえごとき凡人相手に
ホルスが本気になるとでも?」
「許せん、切り刻んでやる・・・」
「ふっ、やはりここまでだったようだな。死ね」
- 799 :名無しさん:2010/09/28(火) 23:09:12 ID:???
- ムクガイヤの野望外伝 ロイタールの野心 OP
ロイタール「聞こえるか!勇猛なるファルシス騎士団の諸君!
ラムソン閣下はレオーム王国の手の者によって暗殺された!
この卑劣極まりない行為を許しておいて良いのだろうか!
ルートガルトは騎士団によって導かれねば破滅してしまう!
愚かなレオーム至上主義者どもにはそれが分からないのだ!
我々はラムソン閣下の遺志を継ぎ、理想を実現しなければならない!
これはラムソン閣下の遺言である!
私と共に愚かなレオーム朝を大陸より排除し、ルートガルトを騎士団の手によって再生するのだ!」
- 800 :名無しさん:2010/09/28(火) 23:14:05 ID:???
- クックリー「メンドクサイです!」
- 801 :名無しさん:2010/09/28(火) 23:29:54 ID:???
- unit t_elf7 : t_elf7
}
name = ローニトーク
help = 世界の監視者
join@sc1 = 世界が泣いている、私は泣き止んで欲しいだけなのだ
join@sc2 = 人間の欲のみが原因ではない。$我らの怠慢が崩壊を招いた
join@sc3 = こんなところで・・・@ふっ@お笑い種だな
join@sc4 = エルフは監視者であった。そう、であった
join@sc5 = 奴は死んだか。これでもう・・・
join@sc6 = 先の見えた勝負ほどつまらないものはないな
join@sc7 = まだ抗うか・・・
retreat = どうでもいい
dead = これが、痛みか・・・!
voice_type = choronitoku
level = 13
class = lelf2
hp = 3000
mp = 1000
mprec = 100
attack = 2
defense = 2
magic = 140
magdef = 140
delskill = b_elfbow1,b_elfbow2
magic_max = 200
magdef_max = 200
skill = sp_tumamicho,sp_novacho,s_horusu,light4,water4
}
skill sp_tumamicho : sp_tumami
{
name = フェリル沈没
help = 古代言語魔法。敵軍を押し流す。
msg@t_elf7 = 私に近づく前におまえたちは死ぬ
}
skill sp_novacho : sp_oblivion
{
name = スーパーノヴァ
help = 古代言語魔法。爆心地に近いほど大ダメージ。
msg@t_elf7 = 私に触れる前におまえは死ぬ
}
- 802 :名無しさん:2010/09/29(水) 00:35:55 ID:???
- >>801
超ローニトークじゃないけどそんなキャラ作りまくってたわ
セリフが八割方かぶっとる
- 803 :名無しさん:2010/09/29(水) 00:42:24 ID:???
- セレン「ある日、魔法の勉強のためにアストラルゲートを開いてみた。
ちょっと飛び込んでみたら。そこは別世界だった。
そこには私とは違う私がいて、その人を殺ったら力が流れ込んできた」
ルオンナル「…それの結果がこれだよ」
セイレレートヴィッヒ「「「アアアルティナさまの美しさは世界一ですすす(キリッ)」」」
- 804 :名無しさん:2010/09/29(水) 01:29:55 ID:???
- セレン「私はアンデッドを青竜剣でまとめて消し飛ばすような、俺つええええがやりたかったのだ・・・
それなのにあのアルティマイトというのはなんだ!!複数いるところに不用意に近づくと
一瞬で消し飛ばされる!!虐殺ではないか!!私はこんな敵、戦いとうはなかった!」
- 805 :名無しさん:2010/09/29(水) 01:40:30 ID:???
- 飛行移動で機動力440で突撃かけつつ、隙見てニーベルンゲンや青竜剣叩きつけてきて
さらに部下を神速にするセレン
アルティマイトやリチムクどころか世界中相手に勝てるぞwww
- 806 :名無しさん:2010/09/29(水) 01:44:30 ID:???
- 別な意味で変態になったセレン
セイレレートヴィッヒ「はじめましてだなぁ、ツンラクゥ!」
ツンラク「な、なんなの!?この変な奴は!」
セレヒ「久々に強敵と会えて、年甲斐もなく乙女の喜び
を味わっているよ!」
ルオン「いやあんた14でしょ」
ツンラク「ちょっ、ちょっとぉ!あんたなんかと相手してる暇ないんだからねっ!!」
セレヒ「そう邪険にすることもないだろう。戦場での剣と魔法の交わりこそが
私の喜び。君もそうおもわないかーーっ!!」
ツンラク「ネクロマンシー!ネクロマンシーだってば!寄らないでっこのっ!」
セレヒ「無粋な真似はするなもっと撃ち合おう。愛し合おう!!」
ツンラク「ひ・ど・くっ!迷惑よっっ!!」
セレヒ「ふはははは!これだ、このサック!いいぞ、この肉のぶつかり愛ィィイイイッ!」
オルジン「ラクタイナも大変だな、さて硝石の調合をするか・・・」
- 807 :名無しさん:2010/09/29(水) 02:10:55 ID:???
- マクセン「テステヌ、いよいよゴブリンとの決戦だな!」
テステヌ長「で、あるか。」
アイアン「テステヌ!?おぬし、どうしたということだ!?マクセン、なにかいtt
マクセン「ムーブ、ムーブ、ムーブ」
ナオーン「天魔様、鉄砲隊の配備、完了しました。」
アイアン「どうしてこうなった!?」
ルーネン「ブリザード、ダーク、シャイニング、メテオストライク」
ニーナナス「特に問題ない・・・」
- 808 :名無しさん:2010/09/29(水) 05:17:37 ID:???
- テラカオスww
- 809 :名無しさん:2010/09/29(水) 08:23:48 ID:???
- フェニックス「はぁ・・・」
リヴァイアサン「どうした、フェニックスよ。不死鳥とは思えない暗さだな」
ジン「無理もあるまい。我らの今の待遇をみよ。かつては、呼び出されれば
現界の者どもを震え上がらせた我らが今では雑兵以下の扱いだ」
ベヒーモス「逆に考えるのだ、戦場に出ているすべての我らの力の合計
が本来の我らの力なのだ」
フェニックス「なるほど!ということは、なぜか他に選択肢があっても優先して
召還される我も負けてはいないな!」
サラマンダー「なに言ってんの?あいつら」
ウンディーネ「気にしてはいけません」
シルフ「そんなことより、ノーム!おまえボクよりでしゃばり過ぎだ!」
ノーム「ぬーん?」
- 810 :名無しさん:2010/09/29(水) 10:13:18 ID:???
- ティアマット「お前らとは各が違うのだよ、格が。」
- 811 :名無しさん:2010/09/29(水) 10:55:13 ID:???
- 「もう一ぺん申してみよ!」
体毛もあどけない フェリル党の麒麟児
フーリエン 十五歳である
「何だぁ獣人 おぬしフェリル党か 蕾見してみいや」
召喚による流れ一閃 年は若くともフェリル流中目録の腕前である
同時に
転生者のシェードは水月
大魔王のクロウボールは首筋に
冥王の死霊復活はティアマットの眉間に狙いを定め
メーヤが取り出したるはきゅうり
そして
アスターゼ流召喚術免許皆伝 ポポイロイトの笑み
- 812 :名無しさん:2010/09/29(水) 19:08:14 ID:???
- ブレアを空き巣した汗国は宝物庫から不思議な果実を見つけた
ナルディア「ほう、猪武者のラムソンめ。わらわの勢いに恐れをなして逃げたと思ったが」
ラムソン「おのれ、蛮族ごときが!」
ナルディア「今のわらわたちは昨日までとちがうぞ!」
わらわの砂はあらゆるものに『渇き』をあたえる・・・」
後備兵ナイト「なんだこいつは、槍がすりぬけ・・・て・・・!?」
クルトーム「言っていなかったが、わしの髭は起爆する」
クックリー「うぎゃあああーーー!」
グリンジャ「グリンジャトラップ・和みの緑!」
ロイタール「あーお茶がうめー」
レグリス「俺を剣士かなんかと勘違いしてるのか?切り刻んでやるぜ」(スパスパスパ)
チックニア「それ以上近寄らないでください。私の棘は容赦しません」
ラムソン「なんということだ、これでは・・・」
- 813 :名無しさん:2010/09/29(水) 20:26:18 ID:???
- ナシュカ「デリュージ」
- 814 :名無しさん:2010/09/29(水) 21:55:32 ID:???
- 一転ナシュカが最強ユニットにw
- 815 :名無しさん:2010/09/30(木) 09:12:04 ID:???
- ジャンクさんがかっこよかったので書いた。本編やIFシナとも展開が違う妄想設定です。
青の竜騎士ⅡOP
歴史の外にあったその騎士は、ある日悪しき竜と戦った。悪しき竜の力は強大で、
かつて誰も竜に傷ひとつつけられなかったが、その騎士は自らの命と引き換えに
竜を倒した。竜の呪いを受ける対象は事切れた騎士ではなく、騎士のもつ剣であった。
それから時は流れて・・・。リューネ騎士団セレン派は死力を尽くしてパーサ・パクハイトを滅ぼした。
だが、グリンシャスより溢れ出た死神と破壊神の勢いに押され、再び森を奪われる。
ミシディシ派はリジャースドの流族軍に滅ぼさていた。
絶望的状況に意気消沈するセレンたち。そこへ、一人の老いたドワーフが現れた。
ジャンク「ほっほ、長生きしておればいいこともあるもんだわい。あの男の娘に
会うことができるとはのう。」
セレン「父を・・・ご存知なのですか?」
ジャンク「知っておるとも。わしが会った者の中で恐らくもっとも強い男じゃった。
おっと、この話は内緒じゃぞ、ウォーラックの奴にこの話をするとへそを曲げたもんじゃからのう。
ところで、お主の剣を見せてくれんかの?」
セレン「この火竜剣・・・ですか?」
ジャンク「なんじゃ、近頃の竜騎士はこんなものを使っておるのか。ふぅむ、なかなかのものじゃが、
ってちがうわい。お主、父から剣をもらっておらんのか?」
少女はなにかを思い出したのか、突如走り出し、隠し場所から一振りの細身の剣を持ってくる。
ジャンク「・・・・・・」
セレン「どうですか、おじいさん?」
ジャンク「お主、この剣を使ったことは?」
セレン「ありません。父に匹敵する騎士になるまで使わぬと決めていました。」
ジャンク「なぜじゃ、この剣は『あの竜』を倒した時に邪剣と成り果てたはず。
それが、今のこの剣には一点の曇りもない。剣が穢れるのを逃れたか?
いや、違う。剣の穢れを清めたのは・・・。・・・この剣、使ってみよ」
セレン「え?でも・・・。・・・・・・わかりました。
青竜剣! ・・・・・・すごい、これが・・・」
ジャンク「やはり、そうじゃったか。剣の邪気を祓ったのはお主であったようじゃのう。
時は来た。青の竜騎士、セレンよ。汝、この剣持って大陸を覆う闇を払うべし!」
セレン「・・・・・・はい。ありがとう、おじいさん。
アルティナさま、父さま、必ずっ・・・!」
- 816 :名無しさん:2010/09/30(木) 15:21:53 ID:???
- 光の目スレの流れからちょっと興味を持ったこと
アルティナを含むほとんどのdkのHP 800
スベスベとひゃっほぅのHP 1000
セレン・ルオンナルのHP 700
こいつをどう思う?
- 817 :名無しさん:2010/09/30(木) 15:45:45 ID:???
- デオフォーム「海竜は人ではない。しかし、それを残念がる海竜もまたいない。」
チョルチョ「ま、負けてなんかないもん!」
エンドラム「魔力を纏った刃は敵の血を吸うと 一層きらめきを増すんだ。」
ミシディシ「騎士は血筋で決まると申します。血筋の裏付け無き者は自己を過信して我に囚われやすいからです。」
グウェン「力は正義。力は愛。悪魔の騎士道とはかくたるものである。」
ハイトローム「騎士道と暗黒道は相容れぬということか・・・」
ところでマビドレの台詞ってランスのナース?
- 818 :名無しさん:2010/09/30(木) 20:26:56 ID:???
- >>815
セレンの健気さがよいです。
ホルスよりもよっぽど勇者っぽい
セレンの出自も徐々に明らかになってる感じでいいです。
- 819 :名無しさん:2010/09/30(木) 21:02:35 ID:???
- >>816
セレンってまだ子供じゃなかったっけか FT公式の小説での話だけど
- 820 :名無しさん:2010/09/30(木) 21:50:21 ID:???
- セレンとルオンナルは若いからちょい低いってことで。スベスベはムキムキ
- 821 :名無しさん:2010/09/30(木) 23:08:33 ID:???
- ヴァーレン(本編、オリシナ、アナザー含む)のラスボスの戦闘力ランキングってどんな感じなんだろう。
- 822 :名無しさん:2010/09/30(木) 23:12:08 ID:???
- ムナード「ふ…ふはは…ふははははははははは!私は…!力を手に入れたぞ…!
見よ!魔王ですらなしえなかったクロウボールをもこの世界に常駐させるこの力!
最早喪男とかは言わせん!さぁ人間達よ、我が力恐怖するがいい!
行け、我が下僕クロウボール共よ!」
メーヤ「なんか呼んだ?(胡瓜生産中)」
ムナード「野菜いやぁぁぁあああッ!」
- 823 :名無しさん:2010/09/30(木) 23:20:14 ID:???
- メーヤ「ほらほら、好き嫌いしちゃ大きくなれないよ。もっとおたべ!」
ムナード「らめぇ!!!」
- 824 :名無しさん:2010/09/30(木) 23:29:15 ID:???
- 魔法耐性アップ系のリーダースキルを全て持っててしかもそれらの耐性上昇量が3ではなく10なムナードの誕生か
- 825 :名無しさん:2010/10/01(金) 00:54:34 ID:???
- 攻撃スキルと雇用を全て失うムナードであった
- 826 :名無しさん:2010/10/01(金) 01:29:10 ID:???
- 不死身をテーマにした悪魔か・・・でも、実は一回刺されただけで死ぬんだろうな。
- 827 :名無しさん:2010/10/01(金) 05:34:34 ID:???
- 普通のスキルで魔法完全防御と物理完全防御使えるユニットとか面白いかもね
アースウォールとかの連射と範囲抑えてスキルを使い続けなきゃ遮蔽できなくして魔法か物理どっちかしか遮蔽できないみたいな
攻撃するときは無防備みたいな
- 828 :名無しさん:2010/10/01(金) 06:38:18 ID:???
- wikiのクロウボールの項ワロタwwww
- 829 :名無しさん:2010/10/01(金) 07:33:45 ID:???
- クロノトリガーにいたなそういう奴
対魔法防御(自分のみ)してるときは物理ダメージが通って
対物理防御(自分のみ)してるときは魔法ダメージが通る
- 830 :名無しさん:2010/10/01(金) 19:40:11 ID:???
- RPG系だとわりとみかけるな。WA4のファルメル仕様だったら
運が悪いと両方ガードされた上、カウンターファイネストが飛んでくるがw
- 831 :名無しさん:2010/10/01(金) 20:11:51 ID:???
- 不死の肉体+脳組織不要=デュラハン
そういやデュラハン居ないな・・・
- 832 :名無しさん:2010/10/01(金) 23:52:06 ID:???
- 光の王子系集合!
アンリ「光の王子なのに、ラスボスだの死の騎士団だの散々な言われようで死にたい。」
ゴート「腹黒にされたり露出狂にされてます、死にたい。」
アシェル「わ、わたし・・・可憐な女の子なので戦いなんてできません・・・」
- 833 :名無しさん:2010/10/02(土) 00:12:58 ID:???
- アイスマンに近接攻撃が欲しい今日この頃。コールドパンチとかアイスエッジとか。
高めの防御能力なのに遠距離攻撃だけだから前に出ないんだよね。
あとピヨン位は必殺技を持っていてもいい気がする。
レベル35で習得するとか高難易度の制限付きでさ。32連射ブリザードとか。
- 834 :名無しさん:2010/10/02(土) 00:19:17 ID:???
- ミス。「32連射ブリザードブレス」。
64連射でもいいかも知れない。
- 835 :名無しさん:2010/10/02(土) 00:23:07 ID:???
- つ「すこちが」
- 836 :名無しさん:2010/10/02(土) 00:41:43 ID:???
- skill sp_efb
{
name = エターナルフォースブリザード
help = 相手は死ぬ。
msg = ボクピヨン。ヨロシクネ。
pair_next = sp_brizzard,sp_explosion,sp_tornade,sp_mumu,sp_wind
}
- 837 :名無しさん:2010/10/02(土) 09:50:08 ID:???
- 吹雪止まぬ氷原で、二体のアイスマンが立っている。
ピヨン「ボクピヨン、ヨロシクネ。
(既に軍は悪魔に囲まれ、グリーン・ウルスは危機的状況下にある。)」
オワン「ボクオワン、ヨロシクネ。
(ふん、何もせず引きこもるばかりの小娘が率いる軍、当然の結果だ。)」
ピヨン「ボクピヨン、ヨロシクネ。
(なればこそ、俺が護らなければならぬ。例えこの身悪魔の業火に溶かされるとしても。)」
オワン「ボクオワン、ヨロシクネ。
(何故そこまでする。ただの人間の小娘ぞ?)」
ピヨン「…ボクピヨン、ヨロシクネ。
(…彼女は俺に家族と言う物を教えてくれた。端々まで冷たきこの身体に、
暖かい心を与えてくれた。)」
オワン「ボクオワン、ヨロシクネ
(下らん。所詮汝をペット感覚で『所有』しているだけであろうよ。
人間とはそんな物だ。)」
ピヨン「ボクピヨン、ヨロシクネ
(例え幻でも、この温もりを失いたくはない。…頼む、力を貸してはくれないか。)」
オワン「…ボクオワン、ヨロシクネ
(…たかが人間に力を貸す理由は無いが、他ならぬ汝の頼みならな。)」
ピヨン「ボクピヨン、ヨロシクネ
(感謝する。)」
オワンがグリーン・ウルスに参入しました。
- 838 :名無しさん:2010/10/02(土) 11:58:03 ID:???
- ミルフォース「ミシディシ殿はテイマーでもないのにスカイドラゴンを従わせるとは……」
ミシディシ「私がただの貴族のボンボンだと思わないでいただきたい。」
ミシディシ(……言えない。スカイドラゴンの統率をしているのは私ではなく、ヴァオーだなんて……)
- 839 :名無しさん:2010/10/02(土) 14:30:53 ID:???
- >>837
S5のOPに組み込みたいな・・・乙です。
- 840 :名無しさん:2010/10/02(土) 16:16:29 ID:???
- 【陣中にて】
イオナ「そう言えば、ゴート様は光竜剣の使い手にあらせられますね」
イオナ「ところで、無知でお恥ずかしい限りですが、光竜剣とはいったいどういうものなのでしょうか」
ドルス「フォフォフォ」
ドルス「レオーム王家の太祖より、直系の血筋の王子にのみ代々伝えられてきたもの、とだけ聞いておるがのう」
イオナ「ええ、それは存じております」
イオナ「しかし、不遜な言ではありますが、私はゴート様が光竜剣なる剣を具していらっしゃるところを、一度も拝見したことがございません」
イオナ「そういえば、戦の途中でお使いになられたところも・・・・・・」
イオナ「もちろん、私も戦に参加しております時、光竜剣からほとばしった光線は、何度もこの目で見ておりますが・・・・・・しかし、これはどうしたことでしょう」
ドルス「フォフォフォ」
ドルス「若様はいつも御身に光竜剣を具しておられるがのう」
ドルス「それに、若様は衆目の前でそれを取り出して使うことに、まだ恥じらいを感じておられるのじゃ」
イオナ「?」
ドルス「フォフォフォ」
ドルス「先代のあの勇ましい戦いぶりを知らぬそなたにはわかるまい」
【対フェリル戦にて】
ワーワーワー!
ドルス「若様。戦況が悪うございます、そろそろ……」
ゴート「う、うむ……」
ザッザッザッザッザッ!
イオナ(あれ、ゴート様はどこに行かれるのでしょうか……)
【草むらにて】
ゴート(くそ……なぜわざわざこんなことをせねばならぬのだ……)
ゴート(…………)
ゴート(……くっ……!)
ゴート(……くっ……くっ……!)
ゴート(……くっ……イオナ……イオナ……!)
ゴート(…………)
グオオオオオオオオオオンン!
その日、ゴートの放った一発によって、レオーム家は見事に勝ち戦を収めた。
- 841 :名無しさん:2010/10/02(土) 16:31:27 ID:???
- 【対ルーゼル戦にて】
ワーワーワー!
イオナ「ホルス様。戦況が悪うございます、そろそろ……」
ホルス「う、うむ……」
ザッザッザッザッザッ!
ロニトク(あれ、ホルス様はどこに行かれるのでしょうか……)
【草むらにて】
ホルス(くそ……なぜわざわざこんなことをせねばならぬのだ……)
ホルス(…………)
ホルス(……くっ……!)
ホルス(……くっ……くっ……!)
ホルス(……くっ……イオナ……イオナ……!)
ゴート(…………)
グオオオオオオオオオオンン!
その日、ホルスの放った一発によって、ラザム神殿は見事に勝ち戦を収めた。
- 842 :名無しさん:2010/10/02(土) 17:07:12 ID:???
- なるほど、ゴートはホルスの横で見学か。
- 843 :名無しさん:2010/10/02(土) 18:26:26 ID:???
- 見られながらなんてとんだ変態聖騎士様ね!
- 844 :名無しさん:2010/10/02(土) 18:30:55 ID:???
- ホルスが光竜剣?
- 845 :名無しさん:2010/10/02(土) 19:12:59 ID:???
- >>844
いや、彼はラグラントゥーをヌいたのだろう…
- 846 :名無しさん:2010/10/02(土) 20:26:06 ID:???
- ラファエル「わしの存在も忘れるな・・・」
- 847 :名無しさん:2010/10/02(土) 20:44:12 ID:???
- ラファエルは
聖騎士 から 性騎士 へとクラスチェンジした!
- 848 :名無しさん:2010/10/02(土) 20:51:34 ID:???
- さいきんシャイニングが○首にしか見えない
- 849 :名無しさん:2010/10/02(土) 20:55:28 ID:???
- 光の目の前スレに押しだされてたから上がったんだろうが、
よりによって下ネタがやばい時とは・・・
- 850 :名無しさん:2010/10/02(土) 21:07:56 ID:???
- ラファエルさんの怒りでこのスレががが
- 851 :名無しさん:2010/10/02(土) 21:47:03 ID:???
- ナルディア「えぇい!誰ぞ、真面目なSSでも投下するのじゃ!」
クルトーム「心配せずとも元より変態スレとしか思われておりませぬ。」
- 852 :名無しさん:2010/10/02(土) 21:59:38 ID:???
- ラファエル「逐一、己が剣をしごかずとも、我ほどになれば、宿敵の姿を思い浮かべれば
ほらこの通り
_,,.. -─────---- 、
,. ‐'"::::::::::::::::::::;: ‐'"´`ヽ:::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::ヽ::::::::::├─- ..,_
/::::::::::::::/``ヽ、':::::::::::::::::::::::::::::`、:::::::::;:::::::::::::::::``ー-.、
/::::::::::::::::{ iヘ、.\:::::::::::::::::::/`:ヽ:::::::;:::::::::::::::::;:へ:::::i
,'::::::::::::::::::/ ヽ、_ゝo,ゝ、::::::/、::、::::`、:::::;::::::::::/:/:::::l:::|
,':::::::::::::::::::{ ,.ヘ o // ヽ,へヽ、ヽ、:::::ヽ::;::::/::::/:::::::|:::!
i:::::::;: -、:::::} ヽ_ ヽ. | ! ヽ `ヾ、ヽ:、::::',/:::::::/::::::::l:::|
ヽ、 !::::/ へ }i{ r-、``o| | ゙、 `ヾ、//〃/:::::::::i:::l
\ i::::{ ⌒)〉!:}.ヽ、_ゝ ./‐- 、 ゙, 9 ,o `` `/:::::::::,':::,'
\. /::::::い l.〈 |::{. r‐、 o i. r-、 、\ ', |! / /::::::::::/:_/_
ヽ ,. -'‐''"´゙, \}.|:::}ヽ、_ゝ | {::::::\ヽ.ヽ ゙, /7 ,/ィ-‐_ニ, ノ
--- `/ ヽ_, |:::{ へ、.oヽ`ー='._ヽ } ', i/{::レ '" _ノ。. `ー'/
| i:::ヽヽ、_) oヽ、___'_.」 / /.:ァテ'フ。 ニフノ
_ / |. !:::::ヽ、__ ___-‐_'´. !r/='‐',ノ。=ニ)_ノ ビンビン′
/ i, ┴‐。'´==‐、ヾ,.-‐─``レヘ ̄。__ニ) ノ:::/
/ _∠∠フ/i`'''‐---'´. {トr'n.,ニイフ/::/
/ / ::..  ̄ ヽ i::::| ヽ、-、_ ;:r-‐ソヽ'〈::/ /:/
/ ::::.... ヽヽ| 、ヽ...>‐ , '´/::::{n:i /'′
/ ─-- ...\ ` / /::/ヾ!/
``ヽ、 _,./ /''"
/ `ヽ、
〃 \
- 853 :名無しさん:2010/10/02(土) 22:55:48 ID:???
- s5でテクノブレイクしちゃったんだな・・・おじいちゃんなのに無理するから
- 854 :専用アイコン復活記念:2010/10/02(土) 23:02:08 ID:???
- き覇王が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ ドラゴンナイトッッ
俺達は君を待っていたッッッリジャースドの登場だ――――――――ッ
l i! レl .-''´ _. -‐'' "´ ̄``''‐- 、
l ll | _.. -''´_. -‐''"´ ̄`¨''ー-く_`く. /
. l l! / _.-く_r-'"´、 l 〃 _=''"´`::::::.ヽノV /
! l/ . <`ーく丿-=、ヽl 《、=ラiッ―、_..:::::::ヽハ r┴…
l l.イ `‐、_`ヽ_,-ゥヽlニ、` - ニニ-‐..::::::::.lレl └r┐ |
i: .l {、`ニ^l ::::. ..:ミ::::::::{ | .r┴' | リュッセルよ
i: .l ::l l :::::::. ..:.:ミ:::::::lレl └r┐.l
. i: .l ::::'、 ノ:::::;;;;;:. ..:..:::::::::l{ | r┴' L- 私は帰ってきた!!
', .l ::::::、 `ー'´'" _ 、 ..:::::::::lL」l `┬‐'´
、 l :::::;;;、 ヽr''_´. -‐ヘ.`、:::::::::〃 |
、 /::::::;;;;;ハ `l , --‐‐〉:l::::/ L__.-‐
ヽ、/;;;;;;;;;;/;;;;}__ヒ'ニ二ン..:/ /く_..-‐
/ //`r…==r'´ /ヘ/
黒竜騎士 リジャースド
- 855 :名無しさん:2010/10/03(日) 01:05:52 ID:???
- FTからアイスマンが好きなのにVTでは2人しかいなくて悲しい
しかも一般兵よりも弱いとか泣ける
アイスマン反乱ストーリーを妄想したんだが投稿してもいいんかな?
- 856 :名無しさん:2010/10/03(日) 01:09:25 ID:???
- ここはなんでもありなんじゃないか
- 857 :名無しさん:2010/10/03(日) 01:18:12 ID:???
- >>856
そうなんか㌧
今頭の中の妄想を書き出してるから出来たら投下してみる
- 858 :名無しさん:2010/10/03(日) 01:44:57 ID:???
- グリーンストーリーでもあったね、反乱シナリオ。
あとランダムにいるブラックアイスマン含めれば3人か。
- 859 :名無しさん:2010/10/03(日) 02:00:49 ID:???
- どっかのオリシナでデフォのキャラ何人かアイスマン化してたな
- 860 :名無しさん:2010/10/03(日) 02:09:42 ID:???
- 流し読みしたせいでアイマス化してたと読んでしまった
- 861 :名無しさん:2010/10/03(日) 02:30:12 ID:???
- 署名集めてななあし氏に手渡ししないといけないな
- 862 :名無しさん:2010/10/03(日) 02:38:50 ID:???
- このスレが上がったからか本スレまでこのスレみたいな流れに…!
- 863 :名無しさん:2010/10/03(日) 08:45:46 ID:???
- メルトアとシェンテさんは許す
- 864 :名無しさん:2010/10/03(日) 09:11:08 ID:???
- グリーン・ウルスのほのぼのとした光景
カルラ「だめですぅ」
カルラ「のどが渇いたですぅ」
カルラ「もう死んじゃいそうですぅ」
ポートニック「水を給水できるポイントはもう占拠されてしまっただわさ」
ポートニック「かといって、町に行って水を買うお金もないだわさ」
ポートニック「我慢するだわさ」
カルラ「いーやーですぅー!」
カルラ「のどが渇いたですぅのどが渇いたですぅのどが渇いたですぅ!」
ジタバタ
ポートニック「仕方ないだわさ」
ポートニック「仕方ないから余ったアイスマンでも食べるだわさ」
ポートニック「そこらへんに落ちてる雪よりは綺麗だわさ」
アイスマンA「ボクアイスマン、ヨロシクネ」
カルラ「いただきますですぅ!」
アイスマンA「ボグア゙イ゙ズマ゙ン゙」
この光景を見て
ピヨン「ボクピヨン、ヨロシクネ(なんたる暴挙……なんたる羞恥……!)」
ピヨン「ボクピヨン、ヨロシクネ(このピヨンにわずかばかりの力さえあれば……!)」
オワン「ボクオワン、ヨロシクネ(おまえも人のこと言えねーだろ)」
ピヨン「ボクピヨン、ヨロシクネ(なに?)」
オワン「ボクオワン、ヨロシクネ(俺見たぞ)」
オワン「ボクオワン、ヨロシクネ(この前体がへこんだとき、おまえほかのアイスマンつぶして雪奪ってただろ)
- 865 :名無しさん:2010/10/03(日) 10:47:27 ID:???
- ピヨンならボクノカオヲオタベヨ。とか言ってくれるはず!そしてカルラちゃんに
しゃくしゃくされちゃったよぉはぁはぁとか言ってるはず!
- 866 :名無しさん:2010/10/03(日) 10:56:40 ID:???
- FTのころは不気味HP再生持ってたのに
VTでは持ってないアイスマンは繊細なイメージになった
- 867 :名無しさん:2010/10/03(日) 11:23:33 ID:???
- きっとお風呂入ったら目だけ残るんだろうな
- 868 :名無しさん:2010/10/03(日) 11:31:04 ID:???
- 風呂釜「ボクピヨン、ヨロシクネ」
- 869 :名無しさん:2010/10/03(日) 12:49:49 ID:???
- ただのお風呂がこうなるわけか。
カルラ「あぁっ…ピヨンの身体…気持ちいいですぅ…」
ピヨン「ボクピヨン、ヨロシクネ。」
だわさ「もう病み付きなのだわさ…」
- 870 :名無しさん:2010/10/03(日) 12:54:12 ID:???
- なんという淫湯(いんとう)
いや、もしかして普通に健康温泉化したのか
- 871 :名無しさん:2010/10/03(日) 15:16:19 ID:???
- ゾーマさん強化イベントとか欲しいなぁ…色々条件付きにでもして。
現状ちょっと長持ちする肉壁状態だし。
- 872 :名無しさん:2010/10/03(日) 16:19:42 ID:???
- 流れ関係ないけど
主がspeedとmoveの直接アップのスキル持ってて
しもべがspeedとmove が0な変わりにそれ以外とても強い
っていう試みはどうか?
シナリオ開始当初は主従は離れ離れだとなお吉
現状だとラクタイナ・アルティマイトの主従が実現可能か?
まぁゾンビとかが異常に速くなりそうだけど
- 873 :名無しさん:2010/10/03(日) 16:28:17 ID:???
- 面白そうだけどスクリプトはめんどくさいね。
COMだとむちゃくちゃになりそうだしなー
- 874 :名無しさん:2010/10/03(日) 16:42:52 ID:???
- >>872
VerfectGeneの水晶使いがそれに近いな。
水晶は通常、移動タイプの関係でほぼ動けないが水晶使いの下に置くと移動タイプが変化して動けるようになるってやつ。
要は雇用範囲と移動LSの組み合わせてテキストで雰囲気付けたものなんだけど、よくできてると思う。
- 875 :名無しさん:2010/10/03(日) 17:40:14 ID:???
- なんか語るスレと逆になってないかw
- 876 :名無しさん:2010/10/03(日) 18:32:07 ID:???
- デッドライトさんとだわさからアイスマン雇用消えると
アイスマンがカルラの親衛隊っぽくなりそう
当然アイスマンはもっと強くする
これでカルラ個人は単騎戦闘力もLSもないけどアイスマン雇用できる点で
重要だって風になりそう まぁ要望ではなくこんな案もあるってだけで
- 877 :名無しさん:2010/10/03(日) 18:59:40 ID:???
- ↑いいね。
- 878 :名無しさん:2010/10/03(日) 19:06:32 ID:???
- すでに喋らしてないなw
ルーネン「そう・・じゃあ、SSでも書こうかな。どのスレでもアイスマンが流行ってるね。ここは無難にピヨン×オワンかしら。」
ニーナナス「誰得・・・。」
カルラ「私得ですぅ。」
ポートニック「どっちが攻めか気になるだわさ。本当に合体しちゃうだわさ。」
- 879 :名無しさん:2010/10/03(日) 19:17:34 ID:???
- オワンとフォルゴットが敵陣営同士で相対する
↓
オワンだけ残して全滅
↓
オワンがフォルゴットを道連れに
うん、ロマサガ3のやりすぎだな、寝よう
- 880 :名無しさん:2010/10/03(日) 20:04:33 ID:???
- ホーニング「かつては騎士団で最強の武を目指していた俺が」
ミシディシ「かつては騎士団で最高の地位を目指していた俺が」
ホーニング「ただの行軍に」
ミシディシ「ただの警備に」
ホー&ミシ「胸を躍らせることがあろうとはな」
故ラムソン&故アルティナ「いやおまえら前からそんぐらいしか仕事してないだろ」
- 881 :名無しさん:2010/10/03(日) 20:16:01 ID:???
- 小物1のやつ18禁のやつ上げるとかふざけんよとか思って落としてみたらティンティンおっきしたお
悔しいお
って見たらもう無かった
- 882 :名無しさん:2010/10/03(日) 20:25:43 ID:???
- 美人なオーティンティンマジエロかったなw
DLしといてよかったわw
- 883 :名無しさん:2010/10/03(日) 22:08:46 ID:???
- な、なんだと!きいいいい見たかった!
- 884 :名無しさん:2010/10/04(月) 01:33:06 ID:???
- 胸の巨貧、オーティンティン有無の4パターンで
恥じらい
ケフィア付き
アヘ顔
があった。
しかし一体誰が投下したんだろうか…。
もしもこのスレ見てたら一言だけ言わせてくれ。
「ご馳走様でした。」
- 885 :名無しさん:2010/10/04(月) 02:12:42 ID:???
- やっぱ18禁って注意書きつけてもまずいよねぇ・・・
ピコック先生がいなくなったときオステア組のネタ小説書こうとして
(妙にエロい描写→実はマッサージでした的なもの)
大浴場でキャッキャウフフさせてたらガチエロになってしまい、結局ボツにした作品があったんだが
txtフォルダの整理してたら、まだそのデータが残ってたんで、せっかくだし完成させようかと思ってたけど
冷静に考えたらここで発表するわけにもいかないし、外部ロダにあげてリンク張るのも問題だよね・・・
- 886 :名無しさん:2010/10/04(月) 02:25:07 ID:???
- デッドライト「18禁ロダをつくればいいじゃない」
- 887 :名無しさん:2010/10/04(月) 02:42:50 ID:???
- 小物入れに上げるのは規約上の問題で推奨出来ないけど
外部リンクくらいならいいんじゃないの
- 888 :名無しさん:2010/10/04(月) 10:25:54 ID:???
- 思ったんだがチルクも性別不明じゃないか。
バルバッタADV来たな。え、来ない?
- 889 :名無しさん:2010/10/04(月) 10:54:49 ID:???
- ゴブのキャラは好きだから是非ADV欲しいな
夜の竜王ルルニーガとか
- 890 :名無しさん:2010/10/04(月) 11:08:57 ID:???
- ちょいエロなナルディアでも描くかもしれません、さすがにオーティはヤリ過ぎた
もしエロシナ作るならオーティの絵使ってもいいですよ
- 891 :名無しさん:2010/10/04(月) 11:13:09 ID:???
- …と思ったけどさすがにないよね?
お絵かき掲示板にうpできる程度にします
- 892 :名無しさん:2010/10/04(月) 11:33:19 ID:???
- マタナ(another) <1/2> キャストはフェリル党、フェリル国超優遇
バルバッタ「ヒャッハー!やべぇぜ、レオームの残党どもがなんかめちゃ強くなった!」
ルルニーガ「火薬を使って鉄を撃ち出す武器か。小賢しい。だが、大した威力だ」
アスターゼ「テステヌめもかなりの魔力を手に入れた様子。このままでは・・・」
チルク(?)「こんにちはっと、少しお邪魔するよ」
フーリエン「チルクさん、あれ?なんだか雰囲気が・・・」
チルク「ちょ、ちょっとー!今、ボクが来なかった!?」
キスナート「んー?チルクが二人いるー?むにゃむにゃ」
バッタ「いや、実際二人いるッハ!くんくん・・・こっちの方が偽者だァーッ!」
チルク(偽)「いや、別に真似る気はなかったけどまいったなー。世界にはそっくりな顔が
五人はいるって言うけど実際に体験したのは初めてだ。俺のことは、そうさな。
マタナとでも呼んでくれ。今一番のお気に入りの名だ」
フェリル党のブルーゴブリン、マタナ(本物)が失踪しました。マタナ(別)と名乗るゴブリンがフェリル党に仕官しました。
バッタ「そうか、ならそうなんだな。よろしくな!マタナ!」
マタナ(another)「それはそうと、今日は提案があったんだった。ローイスと協定結ばないかい?」
チルク「海賊たちと?確かに、彼らとはさほど因縁はないけど人間と同盟なんて・・・」
マタナ(別)「どうも、フェリル国の奴らがファルシス騎士団・ローイス水軍らと三国同盟
を画策してるらしんだ。この動きを妨害するのにも使える。今のローイスなら期限付きで不戦協定を結べる」
アスターゼ「ふむ、海路からの襲撃を防げるのは大きいのぅ。わしは賛成じゃな」
バッタ「決めるのはおまえだぜ。チルク!」
チルク「うーん、わかった。じゃあ、マタナの言う通りにしてみよう。」
マタナ(別)「じゃ、早速言ってくらぁ」
マタナ(別)「結んできたよ」
一同「早っ!」
チルク「・・・そ、それじゃあ、先に弱そうな騎士団の方から潰そう」
- 893 :名無しさん:2010/10/04(月) 11:35:30 ID:???
- マタナ(another) <2/2>
ロイタール「ゴブリンどもが北上してきた・・・だと!?」
ワットサルト「前回は油断したが、今度は負けぬ。迎撃の許可を頼む」
ロイタール「ふむ、そうだな。奴らに二度幸運は訪れぬことを教えてやろう」
バッタ「ヒャッハー!久しぶりのでかいケンカだァーッ!」
チルク「バルバッタは病み上がりなんだから無理しないでね、あれ?マタナは?」
ムッテンベル「あいつ、なんか一人で先にいっちゃったぞ!」
クックリー「おっ、なんか一人で歩いてくるバカがいるぞ。ふははは、踏み潰してやるぅうう!」
突進してきたクックリーがマタナ(別)に接触しようとした瞬間、クックリーは宙を舞っていた。
クックリー「なんじゃこりゃぁああああ!!?」
ホーニング「マクラヌスの他にもゴブリンどもは怪しい術を使うのか?」
ルルニーガ「ほう、あれは・・・」
アスターゼ「知っているのか?ルルニーガよ」
ルルニーガ「相手の勢いを利用してそのまま相手を倒す技だっただろうか。それにしても
あれ程の使い手は見たことがない。おっ、今度は弓だ。なんだあれは!
戦場で遊ぶかのようにして敵を屠っていく・・・。すごい、すごいぞ!
こうしてはおれん、わしらも続くぞ!!」
ポイトライト「なんだか今日のルルニーガさまのテンションおかしいの」
マタナ(別)の勇姿に鼓舞されて、ゴブリンたちは怒涛の勢いで騎士団を撃破した。
ロイタール「うそ・・・だろ?」
チルク「あーあ、新しくマクラヌスの使い方覚えたのに、これじゃあ無用だね。
よし、予備戦力を投入。掃討戦に移れ」
- 894 :名無しさん:2010/10/04(月) 13:08:00 ID:???
- >>890
小物入れの作者さん?
なら確かにやりすぎた感はあったけどこれだけは言わせて貰おう
ご馳走様でした
- 895 :名無しさん:2010/10/04(月) 13:42:47 ID:???
- エロオーティ見たいんだけど、どうすればいいんだ?
- 896 :名無しさん:2010/10/04(月) 14:32:31 ID:???
- そんなものを見ては駄目ですわよ、いいですわねスヴェステェン。
- 897 :名無しさん:2010/10/04(月) 14:33:49 ID:???
- このやり取りを見て分からないとは…
カルラ「まずズボンを脱ぐですぅ。」
- 898 :名無しさん:2010/10/04(月) 14:44:32 ID:???
- >>890
別のロダにパス付きで上げたら問題ないかな?斧とか。
公式wikiリンクのアプロダだから問題だったとも言えるし。
しかししたらばってエロ規制あったっけ?
- 899 :名無しさん:2010/10/04(月) 15:01:14 ID:???
- このスレ自体もうエロを通り越してカオス化しているからモウマンタイ
- 900 :名無しさん:2010/10/04(月) 15:44:46 ID:???
- >>898
一応一般向けとR-18でわかれてるからあるといえばあるんじゃない
- 901 :名無しさん:2010/10/04(月) 16:02:02 ID:???
- >夜の竜王
しかしケツ穴が弱点
ルルニーガ「オアア゛ーッ!」
- 902 :名無しさん:2010/10/04(月) 16:20:18 ID:???
- ルーネン「なるほど」
- 903 :名無しさん:2010/10/04(月) 16:35:07 ID:???
- アスターゼ「大量の召喚獣に弄ばれる快感を味わってみるか?」
- 904 :名無しさん:2010/10/04(月) 18:32:23 ID:???
- シルフとウンディーネを召喚してのルーネン対象レズプレイ…
- 905 :名無しさん:2010/10/04(月) 18:48:48 ID:???
- 最近、レールガンOPをトレスしたリューネ騎士団アニメOP(セレン主役)が俺の頭の中で浮かんでるんだ。
- 906 :名無しさん:2010/10/04(月) 19:00:33 ID:???
- 頭の中では思い浮かぶが、現実にアウトプットするのは無理であった
- 907 :名無しさん:2010/10/04(月) 19:28:49 ID:???
- http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1181826.png.html
password index2
これでおk?
- 908 :名無しさん:2010/10/04(月) 19:31:13 ID:???
- 不適切なら>>907をあぼんしてください
- 909 :名無しさん:2010/10/04(月) 19:49:17 ID:???
- これは良いナルディアハード
レグリス「俺が脱げば姫様を(ry」
- 910 :名無しさん:2010/10/04(月) 19:55:30 ID:???
- 俺、アルナスウルスに仕官してくるわ。
- 911 :名無しさん:2010/10/04(月) 20:02:32 ID:???
- これは素晴らしい
- 912 :名無しさん:2010/10/04(月) 20:07:40 ID:???
- 良い
- 913 :名無しさん:2010/10/04(月) 20:46:45 ID:???
- ルーネン「ババラッカス先輩…好きです」
ババ「え?」
ルーネン「たまには少女らしさを演出しようと思っただけだバカ」
ニーナナス「……そう」
- 914 :名無しさん:2010/10/04(月) 21:09:00 ID:???
- ふぅ……御馳走様でした>>907氏
そして返す返すもオーティ絵を逃したのが残念でならんorz
- 915 :名無しさん:2010/10/04(月) 21:11:38 ID:???
- このスレの用途が増えたね!
やったねたえちゃん!
- 916 :名無しさん:2010/10/04(月) 21:58:01 ID:???
- >>907
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
- 917 :名無しさん:2010/10/04(月) 22:02:22 ID:???
- >>907
素晴らしいクオリティです。
スネアプレイでナルディアを捕らえたら
この絵(+テキスト)が出るようになれば‥(ゴクリ)
- 918 :名無しさん:2010/10/04(月) 22:02:46 ID:???
- >>915
許してくれ
- 919 :名無しさん:2010/10/04(月) 22:05:01 ID:???
- >>917
どう考えても、
レグリス「俺が裸になれば(ry
スネア「おぅ、考えてやるよ!早くしろよ!」
な展開になりそうだ。
- 920 :名無しさん:2010/10/04(月) 22:17:49 ID:???
- ルーネンさんはババラッカスとナシュカの同人に専念してください
- 921 :名無しさん:2010/10/04(月) 22:37:39 ID:???
- >>907
スネア「くふぉふぉ。小麦色の肌にはケフィアがよく似合う」
ナルディア「くっ‥。わらわは断じて屈しはせぬ!」
- 922 :名無しさん:2010/10/04(月) 22:40:36 ID:???
- >>907
乙すぎる…後ろ手に縛られた強気な女はイィ…
悪イオナ「ふふふ、綺麗な肌ですね・・・」
ナルディア「や、やめるのじゃ…!」
ホルス「ということだろ、なあヒュンター!」
t_elf3「い、いえ・・・そういう行為はあまり・・・」
- 923 :名無しさん:2010/10/04(月) 23:02:04 ID:???
- スネアが姫様にケフィアをかけるなんていう下劣な行為に走るわけがない。
匪賊や亜人の玩具にしてニヤニヤするオズ様タイプだと俺は信じている。
- 924 :名無しさん:2010/10/04(月) 23:06:16 ID:???
- 悪イオナ 「ノヴァ!!」
スネア 「ぐあああああ」
ナルディア 「お、お主はラザム神殿の‥?」
悪イオナ 「はい。アルナス大汗と私たちラザムは古より盟約を結んでおりましたゆえ」
ナルディア 「そうかお陰で助かった。礼を申すぞって、な、な、何をするのじゃ!!」
悪イオナ 「ふふふ、それにしても綺麗な肌ですこと‥」
ナルディア 「ま、ま、待て‥わらわにそんな趣味は無いのじゃぁぁ」
- 925 :名無しさん:2010/10/04(月) 23:50:41 ID:???
- そのあたりはアルティナの仕事じゃねw
- 926 :名無しさん:2010/10/04(月) 23:55:39 ID:???
- アルティナ「うふふふ、誰彼構わず喧嘩を売るなんてイケナイお姫様ですね、
躾なおしてあげましょう。」
ナルディア「や、やめるのじゃ!!!」
t_elf3「というのはありですね。」
ホルス「えー、それでは悪イオナの悪行が世間に広まらぬではないか!」
- 927 :名無しさん:2010/10/05(火) 00:02:53 ID:???
- 悪イオナ「はい?」←ほっぺに怒マーク
ホルス「いやだから開くイオナの悪行を・・・わーなんでもないなんでもない!」
ナルディア「誰でも良いからこの縄を解くのじゃ〜」
セレン「アルティナ様!是非セレンめにも躾を!」
- 928 :名無しさん:2010/10/05(火) 00:31:24 ID:???
- もはや収拾がつかんなw
- 929 :名無しさん:2010/10/05(火) 00:31:51 ID:???
- マサオー!今晩のオカズは褐色よー
- 930 :名無しさん:2010/10/05(火) 00:44:43 ID:???
- ムナード「気が強かったりSっ気のある女性を自由に出来るって素晴らしいよな。
じわじわと嬲って衰弱させて心を余すとこ無く蹂躙したくなる。」
ショハード「泣きたくなる程紳士的だな、兄貴。」
ドラ「んで、吊されてるアンタ等は私にこれから嫐り殺される訳だけど、
最期の言葉はそんな言葉でいいのかしら?」
- 931 :名無しさん:2010/10/05(火) 01:19:57 ID:???
- ルグナナム「できれば俺も吊してくれるとありがたい」
- 932 :名無しさん:2010/10/05(火) 08:39:30 ID:???
- スーフェン「仕方がないな…。」
- 933 :名無しさん:2010/10/05(火) 09:16:08 ID:???
- ルーネン「さいきんは本当に忙しい……海賊の仕事なんてやってられない」
- 934 :名無しさん:2010/10/05(火) 09:59:29 ID:???
- >>930
何も前おきがないのに
ナルディア絵を見て同じことをドラ姉さんにやろうとして
敢え無く返り討ちにあいその状況に至る兄弟
まで妄想できた
- 935 :名無しさん:2010/10/05(火) 12:20:56 ID:???
- 車モノの漫画読んだあとは自分も凄腕ドライバーに
なっているという錯覚のエロ本版ですね
- 936 :名無しさん:2010/10/05(火) 13:26:22 ID:???
- ムッテンベル「ジャッキーチェンの映画を見た後はカンフーの達人になる!」
- 937 :名無しさん:2010/10/05(火) 17:38:49 ID:???
- 車田モノの漫画に見えた。
- 938 :名無しさん:2010/10/05(火) 18:51:43 ID:???
- ルグナナム「俺とドラスティーナの絡みを誰か書いてくれ」
ルグナナム「もちろん俺がニヒルでダークな笑みを浮かべながらドラスティーナをサディスティックにいたぶりまくる内容でな」
- 939 :名無しさん:2010/10/05(火) 21:28:59 ID:???
- ルグナナムはヘタレM男なイメージしかない
捕虜になったら女性兵士に嬲られてそうだ
- 940 :名無しさん:2010/10/05(火) 21:59:37 ID:???
- ルーネン「そこは嬲という漢字通り、男性兵士に嬲られるのがデフォなの」
- 941 :名無しさん:2010/10/05(火) 22:01:07 ID:???
- エルアート「わらわの場合は丹念に女女女じゃな。」
- 942 :名無しさん:2010/10/05(火) 22:11:47 ID:???
- ハレンチ姦姦
- 943 :名無しさん:2010/10/05(火) 22:25:17 ID:???
- ドラ「スキル同じなだけであの男と絡まれ始めたのがそもそもの過ちなのだわ」
- 944 :名無しさん:2010/10/05(火) 22:26:56 ID:???
- ぶっちゃけ関連性は全く無いよね
- 945 :名無しさん:2010/10/05(火) 22:35:45 ID:???
- だがそれがよいのだ
- 946 :名無しさん:2010/10/05(火) 22:58:08 ID:???
- ファイヤージャイアント「呼んだ?」
- 947 :名無しさん:2010/10/05(火) 23:08:53 ID:???
- ルグナナム「というわけでハルト国に仕官することにしました。これで関連性バツ牛ン」
- 948 :名無しさん:2010/10/05(火) 23:10:18 ID:???
- 「なぶる」と言う字には「嫐る」と「嬲る」、両方が存在する。
昔の人は良く分かってるな。
- 949 :名無しさん:2010/10/05(火) 23:11:30 ID:???
- ルーゼル「人間はファイアージャイアントとでも遊んでろ」
- 950 :名無しさん:2010/10/05(火) 23:17:52 ID:???
- ルーネン「・・・メデューサにケXアXメさせられるブレッド…イィかも…」
ニーナナス「・・・いいわね…」
ブレッド「え?パーサの森にエルフの財宝があるってか?いいねぇ、いくか!」
ルーネン「にや…」
- 951 :t_elf3:2010/10/05(火) 23:42:22 ID:???
- ルーネン嬢のキャラが未だによくわかりません
寡黙電波っ子で会話自体めったに好まないのか
不思議電波っ子でパンピーとは会話が通じないから無口なのか
例えるならニーナナスを床で嫐る時
前者なら快楽に喘ぐニーナナスを無言無表情で問答無用に攻め続け
後者なら、は口元に嗜虐的な薄笑いを浮かべながら
「お姉さま?お姉さまのココ、どうしてこんなになってるんですか・・・?」
と羞恥心を煽らせながら迫る
う〜む、どっちも美味しいのですがどっちが彼女にふさわしいか、私ではとても決めかねます
これは百合の園における最大の謎と言っていいのではないでしょうか
- 952 :名無しさん:2010/10/05(火) 23:43:19 ID:???
- >>914
同じかどうかは分からないが、pixivにオーティあったぞ
- 953 :名無しさん:2010/10/06(水) 00:27:53 ID:???
- (゚∀゚)オー!ティンティン!
(゚∀゚)オーティンティン!
(゚∀゚)オー!ティンティン!
щ(゚Д゚)шオーティンティン!
何故か最近こんな掛け声が頭から離れない。
- 954 :名無しさん:2010/10/06(水) 00:28:03 ID:???
- >>951
ルーネン「ブリザード」
- 955 :名無しさん:2010/10/06(水) 01:08:03 ID:???
- ルーネンが壊れるまで責め続けたい。
- 956 :名無しさん:2010/10/06(水) 06:59:23 ID:???
- ニーナナス「人の事を散々に書くから…火の手が貴女に向いたみたい。」
ルーネン「私を取り合う男達の間で目覚めた友情は、やがて恋へと変わるのであった…。次はこれで決まりね。」
- 957 :名無しさん:2010/10/06(水) 07:02:45 ID:???
- pixivにはナルディア差分含め6枚、オーティ差分含め13枚あるんだな
オーティは両方ついてるのと貧巨乳に分けてたくさん描かれている
- 958 :名無しさん:2010/10/06(水) 07:15:04 ID:???
- ちょっとpixivの垢取ってくる
- 959 :名無しさん:2010/10/06(水) 09:19:41 ID:???
- スネア「おい、ないぞ」
スヴェ「何で検索するんだ」
ルオンナル「かっこいいセレン発見して満足」
- 960 :名無しさん:2010/10/06(水) 10:02:46 ID:???
- >>957
さあ早くタグを教えるのだ
- 961 :名無しさん:2010/10/06(水) 10:20:31 ID:???
- オーティでタイトル検索しろw
- 962 :名無しさん:2010/10/06(水) 10:27:12 ID:???
- 今タグも追加した
- 963 :名無しさん:2010/10/06(水) 10:42:08 ID:???
- 18禁非表示のままだから見れなかっただけだった・・
- 964 :名無しさん:2010/10/06(水) 10:56:26 ID:???
- 18禁小物入れはまだか
- 965 :名無しさん:2010/10/06(水) 11:58:36 ID:???
- >>964
頼んだぞ
- 966 :名無しさん:2010/10/06(水) 14:59:57 ID:???
- スヴェステェン「新世界だ」
- 967 :名無しさん:2010/10/06(水) 15:54:47 ID:???
- ヴァーレン初のpinkシナリオか。
他勢力を滅ぼすとユニット手に入るけど
グラフィックや能力が変わったりとか?w
- 968 :名無しさん:2010/10/06(水) 16:11:35 ID:???
- ・攻撃は全てエロエロなスキルで
・勢力を制圧する&女性人材を放浪させるとグッドなイベントが発動(無理やり)
・臣下とのイチャイチャイベントが充実
- 969 :名無しさん:2010/10/06(水) 16:17:32 ID:???
- 倒したキャラクターは配下ユニットにするかエロネタで消費する…とか?
スヴェが離反してリューネの女竜騎士達を次々と堕としてゆく破天荒遊戯。
オーティ「スヴェステン…何故、こんな事を…」
スヴェ「気付いたからさ。俺が欲したものを全て手にし、守るには
こうした方が確実で、早いって。」
さわっ
オーティ「う、あ…や…触らないで…」
みないなイベントが!
- 970 :名無しさん:2010/10/06(水) 16:25:29 ID:???
- オーティは乳首に激弱
スヴェステンのヤドリギの種!
効果は抜群だ!
こういうシナリオなら歓迎だ
- 971 :名無しさん:2010/10/06(水) 17:11:21 ID:???
-
スヴェステェン「むむむ、今夜は妙に火竜剣の昂ぶりが鎮まらんな」
スヴェステェン「とはいえ、このまま悶々としていても仕方ない」
スヴェステェン「さっさと股間のヴォルケーノをデリュージして寝るか」
ガチャッ
オーティ「スヴェステェン、明日の戦闘の事で話したいことがあるんだが」
オーティ「ひいっ!」
スヴェステェン「うわ!」
スヴェステェン「びっくりした……なんだ、オーティだったのか」
オーティ「わっ、わっ、わっ、わっ、わっ!」
オーティ「こ、こら! 早くそ、その、その汚いものをしまえ!」
スヴェステェン「す、すまん……」
オーティ「…………」
スヴェステェン「…………」
スヴェステェン「で、でも、おまえにしては珍しいな、そんなに慌てた姿は初めて見たぞ」
スヴェステェン「というか、なんで顔まで赤くなってるんだ……おまえ、真っ赤だぞ」
オーティ「う、うるさい! は、話はまた後にするからな!」
オーティ「まったく! スヴェステェンはまったく!」
ガチャッ
スヴェステェン「今のはなんだったんだ……」
スヴェステェン「しかしまるで女みたいなリアクションだったな」
- 972 :名無しさん:2010/10/06(水) 17:12:45 ID:???
- というような事件があると信じたい
- 973 :名無しさん:2010/10/06(水) 17:56:03 ID:???
- 通常のオナニーに飽きたスベスベがオーティにお前はどんなオナニーしてるんだ?
と聞いてよく分からないオーティがアクロバティックなオナニーを適当に言ってみたら
それを実践してドロウンバブルするスベスベが見たい
- 974 :名無しさん:2010/10/06(水) 18:54:53 ID:???
- やっぱりオーティはスベに男の同僚と思われている方がいいな。
そしてオーティがなかなか言い出せずに悩んだり、
目の前でアルティナといい雰囲気になるスベを見て陰で嫉妬したりする。
やばい、萌える。
- 975 :名無しさん:2010/10/06(水) 18:57:38 ID:???
- そうすると二度おいしいからな
- 976 :名無しさん:2010/10/06(水) 19:19:48 ID:???
- >>969
女騎士を倒して配下にすると、クラスが牝奴隷に代わっている展開か
胸が熱くなるな。グラも裸や四つんばいになっているわけだな
これは俺の出番だな。>ムナード
- 977 :名無しさん:2010/10/06(水) 19:22:11 ID:???
- キャラクターを意のままにするのはラクタイナあたりが得意そう。
女の子が人間でなくなるかもしれないがw
- 978 :名無しさん:2010/10/06(水) 19:23:55 ID:???
- 表紙・ナルディアハード
中身
姫様を(AAry
- 979 :名無しさん:2010/10/06(水) 19:26:05 ID:???
- エルアート「わらわのエロテクを軽んじてはならぬぞえ」
- 980 :名無しさん:2010/10/06(水) 19:53:47 ID:???
- 喪「流石の俺も死姦は引くわ」
そういう彼は 未だ童貞である
- 981 :名無しさん:2010/10/06(水) 19:55:03 ID:???
- ゾーマ「…お客さん達。愉快な変態どもが、ただの変態どもになりかけてますぞ。少し、方向を戻した方がよろしいのでは?」
ムナード「…!じ、自分には関係ない話題だからって良く言うぜ!」
ショハード「兄貴にも関係ないけどね…。」
- 982 :名無しさん:2010/10/06(水) 20:17:50 ID:???
- 初期から俺が提唱してきた「実は女の子なオーティ→スベスベ」論に時代が追いついてきた・・・!
まぁ、提唱するだけだったんだけどね。
- 983 :名無しさん:2010/10/06(水) 20:46:59 ID:???
- 流れがあれだし次スレは分けた方がいいんじゃないかな
片方はsage進行で
- 984 :名無しさん:2010/10/06(水) 21:07:27 ID:???
- >>983
流石にこの展開ずっと続きはしないだろうし
わざわざ分ける程の需要あるとは思えないからその必要はないんじゃね
- 985 :名無しさん:2010/10/06(水) 21:08:23 ID:???
- >>983
このスレから変態除いたら何割残るんだよ・・・
- 986 :名無しさん:2010/10/06(水) 22:13:03 ID:???
- いまの症状は麻疹みたいなもんだよ
これを乗り越えてみんな大人になっていくんだ
- 987 :名無しさん:2010/10/06(水) 22:15:24 ID:???
- 何やら綺麗なゴートになったらしいので同盟破棄イベ妄想
ゴート「爺よ。ファルシス騎士団についての話がある。そちは、今の彼らの情勢についてどう思う。」
ドルス「芳しくはありませぬな。ブレアを失った彼らには滅亡を避けられますまい。なぜそのようなことをお尋ねになるのです?」
ゴート「私は、彼らとの同盟を破棄しようと考えておる。」
ドルス「なんとも思い切られましたな。しかし、ご賢明な判断です。他国よりも先んじてブレア一帯を手中に納めるには、彼らを打ち滅ぼすしかありませぬ。」
ゴート「いや、我々はファルシス騎士団を攻めぬ。」
ドルス「・・・若、ご乱心でもなされましたか。戦乱渦巻くこの大陸において同盟を破棄するということは、開戦を合図するのと等しいのですぞ。」
ドルス「彼らは死に物狂いでこちらに侵攻してくるでしょう。我らはまだ弱き故、彼らの格好の標的となるでしょうな。同盟を破棄するという以上、戦を仕掛けることは避けられませぬ。」
ゴート「気など狂ってはおらぬ。私の狙いは彼らの退路を作ることにある。」
ゴート「確かに彼らは死物狂いで襲ってくる。それで結構。ブレアを失った彼らは新な拠点を必要としているだろう。」
ゴート「誇り高き彼らはこちらの施しをたやすく受け入れることはあるまい。だが、一方的に同盟を破棄した相手の領土を奪うことは彼らにとって苦痛ではないはずだ。」
ドルス「ずいぶんと馬鹿げた話ですな。彼らの命を救うため、義も領土も捨て去るのですか。」
ゴート「彼らは、王家のためによく仕えてくれた。私は彼らに報いたい。そのために彼らに憎まれようと構わぬ。」
ドルス「そうですか。若がそう仰るなら我々は何も言いますまい。しかし、その甘さが何時か仇になるかもしれませぬぞ。」
- 988 :名無しさん:2010/10/06(水) 23:05:10 ID:???
- いいんだけど結局この後滅ぼしちゃうのがどうにも
- 989 :名無しさん:2010/10/06(水) 23:21:32 ID:???
- 面白いです。
単純に用済みで裏切ったのかと思いきや、そんな深慮遠謀があったとは。
- 990 :名無しさん:2010/10/07(木) 00:07:34 ID:???
- >>989
フェリル連合イベントの切り口を変えただけとも
で採用マダー?
- 991 :名無しさん:2010/10/07(木) 00:24:17 ID:???
- 同盟破棄=ファルシス滅ぼさなきゃクリアフラグたたない わけだから明らかにおかしい
- 992 :名無しさん:2010/10/07(木) 01:35:02 ID:???
- 新たな拠点を持って従うならば良し。敵対するなら名誉の戦死を…
という事とか?
- 993 :名無しさん:2010/10/07(木) 01:49:36 ID:???
- チルク「ねぇ、バルバッタ…。」
バル「ん、なんだ?」
チルク「もしも…仮に、仮にだけど僕が女の子だったら、バルバッタはどうする?」
バル「どうにもこうにも…義弟が義妹になるだけじゃねーの?チルクはチルクなんだし。」
チルク「うん…そうなんだけど、そうじゃなくて…」
バル「あーでもお前可愛い系の顔してるからな、
変に言い寄る奴が出てくるかもしれねーな。ま、そしたら追い払うだけだが。」
チルク「か…可愛い…?」
バル「あん?自覚なかったのか?
たまに『アイツが女だったら…!』とか言ってる奴もいんぞ?笑える話だが。」
チルク「…可愛い…バルバッタが僕の事を可愛いって…」
バル「ん?なんか言ったか?」
チルク「い、いや!何でも無いよ!それより部隊訓練に行ってくるね!」
バル「…?なんだあいつ?」
ルーネン「という設定の本を書いている。勿論チルクは男の娘で。」
ナシュカ「それを何故私に言う。」
ルーネン「…ナシュカも入ってウホッな三角関係を展開しようと思って。」
ナシュカ「デリュージュ!」
ルーネン「原稿が!」
- 994 :名無しさん:2010/10/07(木) 02:25:28 ID:???
- 次スレ逝ってくる
- 995 :名無しさん:2010/10/07(木) 02:27:20 ID:???
- ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42292/1286386005/
立てた
- 996 :名無しさん:2010/10/07(木) 03:19:57 ID:???
- 乙
- 997 :名無しさん:2010/10/07(木) 07:26:50 ID:???
- 乙
うめ
- 998 :名無しさん:2010/10/07(木) 07:27:46 ID:???
- うめ
- 999 :名無しさん:2010/10/07(木) 07:28:03 ID:???
- >>1000任せた
- 1000 :名無しさん:2010/10/07(木) 10:35:36 ID:???
- >>1000だからもう閉店ですよ、お客さん。
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