,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ
〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ)
/ ヽ
/ / ヽ|
（_二つ ）
| イ
| l⌒ヽ ヽ
音楽CD・同封SSでおなじみ秘封倶楽部メンバー宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーン
その二人の謎について
真面目に議論したり、百合妄想したり、ハァハァしたり、メリーさんしたり、蓮子したりして萌えるスレです
※次スレは>>970もしくはその周辺の人が宣言してから立てましょう
蓮子とメリーの秘封倶楽部日誌 百十冊目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1407927782/
九十冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1387207148/
九十一冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1388800018/
九十二冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1389787718/
九十三冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1390666686/
九十四冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1391620487/
九十五冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1392524216/
九十六冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1393408457/
九十七冊目 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1394291472/
九十八冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1395236067/
九十九冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1396277787/
百冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1399798150/
百一冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1398612998/
百二冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1399798150/
百三冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1400650445/
百四冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1401707061/
百五冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1402909277/
百六冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1403925039/
百七冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1404814142/
百八冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1405816216/
百九冊目 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1406785206/
一人は蓮子って言うんですよ。ああ、フルネームで宇佐見、宇佐見蓮子です。帽子とネクタイで、お洒落がいかしてる子。
彼女の隣によくいるのがマエリベリー・ハーンで、蓮子は彼女のことをメリーって愛称で呼んでるみたいです。
あの二人、なんでもサークル作って、色々な所歩いてるらしいんですよ。
なんて言いましたか……。そう、秘封。秘封倶楽部。いわゆる、オカルトサークルっていうものですかね？
心霊スポットに出歩いて、写真撮ったり、景色観に行ったりしてるらしいですよ。
現実じゃあ痛い子ですけど、そんなの関係ないですよね。可愛い子ちゃんだし、許せますよね。
まあ特別、私は蓮子のことが好きなんですよね。
最初はネクタイが似合ってて格好良いなあ、としか思ってなかったんですけど、そのうち心奪われてしまいまして。
もう頭の上から足の先まで素敵です！お手手繋いでみたいなあ……。
まあそれは置いといて、蓮子の帽子って良いと思いません？シルクハットみたいで。
シルクハットってことはトランプマンが被ってるみたいなの。うん。なんか謎めいた雰囲気がして、良いと思いませんかね。
こう、神秘的な女性を、お洒落で表現してるみたいじゃありません？メリーさんの方が、胡散臭い感じしますけど。
あ、メリーさんのことはちょっと後回しで、蓮子について先に語らせてもらいますね。
まず蓮子っていう名前が良いですよね。響き……って言うんですかね、こう、日本語の発音の流れが綺麗っていいますか。
らりるれろ行から始まり、んで沈み、女の子を示す「子」で締めてるのが非常に滑らかで良いと思うんですよ。
一種の歌でも歌ってる気分になります。あの子の名前を口ずさむときの気分は、一流ポップス歌手です。
まあ、顔を合わせて話したことなんて無いんで、一人でこっそりと呼んでるだけですが……。
勿論、苗字も大好きですよ！宇佐見さん、宇佐見ちゃん、宇佐見ん！ああもう、可愛いなあ！
蓮子の事なら他にも好きなところありますよ。服装。そう、着てる服！
ネクタイやブラウスの襟辺り、彼女の汗の匂い一杯そうで興味あるんですよね。
あのネクタイしゃぶってみたいです。蓮子の味……。きっと最高の珍味ですよ。
ああ、私が変態なのはこの最我慢してくださいよ。でないと話が進まないので。
彼女と手を繋いでみたいですね。物凄く柔らかいんでしょうなあ。
あ、さっきも言ったような気がしますね……。まあ、聞いてくださいよ。
彼女の肌触りはきっと、私お気に入りの枕カバーを超える心地だと思うんですよね。
スベスベして、それでいてモチモチとしていて、サラサラしてる感じです。
まあ蓮子が私と手を繋ぐなんてすれば、彼女の方が嫌がると思うんで、願望に留めておきますね。
太腿も最高。あの黒いスカートの裾から伸びるラインが、たまらないですね。私を誘っているとしか思えません。
その脚の先にある、靴に包まれた御足も堪りませんね。踝が描く曲線なんて、この世の宝に等しいです。
他に、拝んだことがないので自信はありませんが、彼女の背中もきっと素晴らしいと思いますよ？
日本人女性が持つ、背中の美しさってあるじゃないですか。肩甲骨が表す、あの淫らな造形美。
そう。髪の生え際。うなじの魅力に似てますよね。なんかこう、グッっと来るっていいますか。
想像するだけでご飯食べれます。写真があれば家宝にしたいぐらいです。
蓮子のことばかり喋るのもあれなので、そろそろメリーのことにも触れましょうか。
でも正直なところ、あんまりメリーの方は気にならないと言えば好きな方に失礼ですが、あんまり……。
そりゃあ、蓮子がくっつきたくなる程の、魅力的な女性であることは理解してるつもりですよ。
ちょっと現実離れした、奇妙な格好が胡散臭さを醸し出してて、蓮子以上にミステリアスで興味はありますよ。
ふわふわした感じの、柔らかそうな服装に隠れた、豊満なバストや腰周りなんか考えるだけで興奮してきます！
まあ、それはちょっと自重すべき話題なんで、これ以上触れませんけど。
ああ、蓮子がメリーの胸に嫉妬してたりしたら可愛いなあ。
二人が幸せそうに、キャンパスライフ満喫してるのを見ているだけで、お腹一杯ですよ。テレビのドラマを見るより遥かに楽しい。
秘封倶楽部の二人について喋らせて頂くのも、そろそろ終わりにしますね。
蓮子とメリーに対する愛情はまだまだあるけど、だらだら続けるのも好きじゃないですし。
蓮子とメリーが大好きということが伝わってたなら、もうそれだけで満足です。ありがとうございました>>1乙。
∨::{{::::::￣|＿|/ ￣ヽ 丶 ＼:/ー ､
.∨｀＞ ⌒ヽ/／｀ヽ 丶 ＼ '、 l
∨ //￣ヾ{/ﾊ ∧ﾄ､＼ ＼ ヽ ヽ
_／｛ | 厂ヾﾞ｀′| j:::l_Ll斗-｀ヽヽ ヽ ＼
ヽ i l/: 、 Y厂j|__Lﾆミl｜ ｝ } l
| } l|_;;ノ｀....､.:/:::::ノヽﾟ ノ:|｜/ lヽ l
| /´j::::_斗ﾐ:::}:::::::::::::....⌒ヾ}/｛ | } ヽヽ この症例で興味深いのは
l / |fヽﾟ ノ:::;'´ ｀￣￣ /|八 j// ＼{V もともとの妄想の発端はマエリベリー・ハーンだったのにも関わらず
.〃l ∧¨´⌒::::ヽ::ー / } jノ ! ヽ 「幻想郷」の存在を話し始めたのは宇佐見蓮子の方からだというところ。
/ ヽl l∧ __...ーイ | ! l 八 ハl l 最初にマエリベリー・ハーンが妄想の幻視を語り出したとき、当然宇佐見蓮子はとまどったことだろう。
ヽ 川 ∧ `ー__ ´ | 乂 ヽ || / その時点で病院に連れて行ったり誰かに相談したりすることもできたに違いない。
. ＼ヽ ＼ 丶 ⌒′ :ヽ}ヽ ｀ヽ }/jﾉ しかし、結局宇佐見蓮子はそれをせず、マエリベリー・ハーンの妄想世界を受け入れる。
)}｝l从 ｀ ． .::／从} ゝﾊ,/ノ ｀ヽ それはつまり、二人の間にはそれほどまでに深い結びつきがあったということだ。
乂 l / ヽ、}l! 丶 ＿ - ´ ＿_/// 从// | i } それから二年後、宇佐見蓮子は、世界を与えてくれたマエリベリー・ハーンに対し「幻想郷」を伝え、
ノ/j/ )八 ．‐ ´¨l¨￣ ｜/￣｀ヽ' 厂`ー､ さらに二人の世界を広げるのである。
ノ/ﾊ / .| .o‐―|――O ﾚ 廴＿}＿＿ﾉヽ 「幻想郷」はつまり、宇佐見蓮子からマエリベリー・ハーンへのプレゼントだったのかもしれない。>>1乙
＿/ ＿ --――― _ }、 , ´￣｀ヽ
＿＿ノ::::ム:::::::::;;:-}――o ｀´ r - ､ ＼ ＿
／:::::::::::::::::::::o´￣:::::::} r､ .l! l} l ! l
／::::::ヽ:::::／:::::::::::::::::::__/ { :}､ ! ￣ } l! ー'!
}:::::::::::::／:::::::::::::o､＿_く ＿＿,o r|´ l |:. :、 }:: !
／:::::::／::::::::::::::::::::::::::￣/´￣ l ! 、 {::. ヽ l:: !
..／::::j::: '::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ! ヽ ＼ ':::.´ ヽ }:: |
':::::::::'::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ | , ヽ. ＼ ヽ: ＼/:: !
:::::::::::,:::::::::::::::::::::::::O===＝≠＝==O ヽ ＼ ¨:::} '
::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ ＼ ::｀ ｀´ 、 /:: ー‐:'
:::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ヽ 、__/::::::｀¨´::
ttp://psychodoc.eek.jp/abare/folie.html
ﾉ ・ ,〈､,.､,-､ ,.ﾝ､
/ ::::: ﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ,
/ ::::: (‘ω‘ * ｲ ﾋﾟｰ
,i :::::: と､ ）
| :::: （_ノ、
! :::::.. ﾉ
`ー――――― '"
こっこ
誕生日：12月9日（秘封の日）
好きなもの：秘封倶楽部と蓮メリ。ちゅっちゅもする。
苦手なもの：モブ男とめっめ。
口ぐせ：「ちゅっちゅ」
性格：ふしだらで、ちゅっちゅ。でも、奥手すぎるところも。語録も少なく、何も考えていない。
将来の夢：立派な蓮メリになること。
※原材料は全て国内産を使用 >>1乙。
｜ 私達 | ｜ 秘封倶楽部が |
｜ | ｜ |
ヽ､., ＿＿＿＿＿_|＼ ／＼ﾉ ／＼ ヽ.,／＼ ／|_＿＿＿＿_ _＿ノ
∨ ＿＿| ＼／ ＼／ ＼／ ＼／ |＿＿ ∨
＼ ／
／ ＼
< >>1乙します！！ >
＼ ／
／ ＼
￣￣| ／＼ ／＼ ／＼ ／＼ |￣￣
|／ ＼／ ＼／ ＼／ ＼|
+ + _,,,....,,,___
_,,.. --──- ､.,_ ,..::'"ﾄ ､::::::::::::::｀ンヽ. ┼
,. '"´_＿ｒｰ‐＜二､ｰ-､ ｀':,. ┼ /:::::::::i ヽr-r'´ /ヽ.. i
／ r'_＞‐'‐─'´ `ｰ､__7ｰ-'､ i /::::::::_く＞--'‐ '‐-＜」::::::'; ____,人__ _
/_r‐ｧ'´ , ｀ヽr'-､ ____,人__ _ ,/::''"´ _,,,... --‐─- ､.,_｀` ､! ｀Y´
〈／ / / _/_|__ /! , ｀Y. ｀Y´ ,.::'´,....ｧ''"´::::;:::::::;::::::::;!::::::ヽ;｀ヽ. ｀ヽ. !
く.i | ! ´/ __」_,ﾊ/ | ,ﾊｰﾄ , ! ! ,:' ,.:'´::/､_;';ｨ:`:!::::::;!::`ﾒ-!-ｨ::::';:::::::'; i
'; ﾉﾍ,ﾊ ｧ'´i ,rﾘ ﾚ' ｧ!r､! /! ﾉ / Y:::::::::!::::/_」､/|::::/!ｧ;'‐‐､ﾊ:::::::!:::::::i-‐'
i ∨!,.,´￣ , └' ,.!V ﾚ' '､__」:::::::::!/7i´ﾉi ﾚ' ! ﾉ ,!〉ﾚﾍ!::::i::::!
| i ,ハ. r─-､ "| （ __人__ Vヽ;ﾊ ' ゝ-' , `"´ .ﾊ::::!::::';::::!
ﾉ ﾊ ＼ ､__ ｿ ,.ｲ .） ｀Y´ !:::!" r-‐醼 ",'::::!V::::::!:::|
,' / |ヽ､. ） ､.,__,. イ ノ） / !:::!＞.､, ヽ､__,ﾉ ,.ｲ::::::!:::::::ﾊ:::! __人__
! i _,,..ゝ-‐､/＼___jヽ､ﾚ'､ i '､/ヽ:::ﾉン´）r‐ ´ i::::::;ﾊ:::/ヽﾚ' ｀Y´
ヽ.／:::::::::::::､::::ヽ. /ム |:::::::｀ヽ! 'ｧ/´`く_i !_／´!／;'´￣｀ヽ.
ﾉｿ:::::::::::::::::::';:::::::∨〈 ﾚｰ-､_:::::'; ,/ ､ｿハ_「｀7r‐ｧ ',
〈:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::Y r'`ヽ| ＋ ,/!､___r'i7::::',レirヽ」 ﾉ
r'､:::;:::::::::::::::::〉::::::::::::::| ノゝ､ i:〉 ,'ヽ､____ｿi;'::::::i ﾊ !､_,.､-‐'ヾ! ＋
`'ﾍ､_;;::-‐''"ﾍ;｀::::::;「`ｰ-‐'T`ｰ-Y! ,i !:::::r! ,'::::! ', ＼
ﾊ:::::::::::::::::':､:/::｀'ｰ--::'ｰ---ﾍ !､ ,ｲ!::::/ レ' .'; ヽ.
／ ,. -── ､
/ _,l_-==＝=､!,_ ﾊﾟｶ
/ ∩'r.'ﾚﾉﾉハﾉ)〉 あ、れんこたんインしたお！
/ .| 〈ﾊ.i ﾟ ∀ﾟﾉﾘ＿
/／ ヽ i.｀ﾄ|´ﾘヽ _／
"￣￣￣￣￣∪
／/
／ ,.. -─- ､
/ 〈 ､,.､,-､,.ﾝ､ ﾊﾟｶ
/ ∩ﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ あ、めりたんインしたお！
/ .|〈ｲﾊ ﾟ ∀ﾟﾉ)＿
/／ ヽ､〉｀：´ iヽ_／
"￣￣￣￣￣∪
ブゥーチッブゥーチッ♪ ペーペケッペッペペーペーペペ♪
,.. -─- ､
,.. -─- ､ ,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､ ｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ 〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ)
〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ)） .／ >‐ 、-ヽ
/ ヽ /丶ﾉ､_ .ﾉ . ）
/ / ヽ| → 〈 、〈Y ,ーiｰ〈ト
（_二つ ） .＼_ξ ~~~~~~Y
| イ |＿＿/＿_|
| l⌒ヽ ヽ |、,ﾉ | ､_ﾉ
_,l_-==＝=､!,_
'r.'ﾚﾉﾉハﾉ)〉神に選ばれし存在────
〈ﾊ.i ゜- ゜ﾉﾘ 三
(| |)
( γ ／ 三
し
〇 三
メリー「ええ。それは素敵ね。本当に素敵―」
. `''ｰ-----──----┐ , -----──----‐ ' { 想像妊娠 んグｯ！んっ…
'⌒ヽ |／ `''ｰ----────----┐ , ---──--‐ '
（ ⌒ソ |／
｀ヽ| _,,. -‐ '''"´￣￣｀"' 、 （＼ ,..--───-...､
, '´ ヽ /─‐-､/￣＼:::::::＼
／ ヽｒ‐ '"´￣＞-‐''"´ヽ.}┐r::''"￣￣｀"'':ｰ-'､＿＿ｒ､-‐''"´|､
;' ｒ─ ｧ'´￣ ア´ Y '､::::::::::ｧ'"´￣｀"'':::-..､:;_:::＼. /:::＼
,ゝ-´￣＞‐' / ./ | l | ＼／:/:::::::::::::::::::::::::::::::::｀''::＜ヽ::::::::':,
l ／ ,.'´| | ｀ﾒ､/| / ﾊ, /:/:::|::::/|/｀ヽ;:::::::::::｀ヽ;:::::::::::＼::::::::l
r' ,' / ./ | /.,ｨ'Tlﾄ'ﾚ| /ｲ |:::|:::::∨ト-イ:;ﾊ::::::|:::::::::|:::::::::::::::::|`''く
{／ ,イ ∠、 /|／ ヽ lﾘ /／ / ﾚﾍ:::::::| Ⅵi:|:::::l::::::::/:::::|:::::::::::|:::::::＼
,:' / 八 d|/ "" '､/ﾚ' ｀ｿ z≦ﾐN::::/､／::::::::|:::::::::::|--─ '
. { | ./ |ヽ ,. -､ノ （ (( r' ﾚ'r６）:::::::::::|:::::::::::',
、 .ﾉ 八 | 人 / o | ///// ハ|::::::::::::!::::::::::::::'､
） ヽ八 /＼ 〈 。 ﾟ ,. -‐ｰ-､ ι /:::::::|:::::::::/::､::::::::::::::ヽ、
／ ,.::'"´￣ヽ ∨ヽ./｀Ｔ´ ／ _,つｧくi ｲ:::::::/ゝイ::::::::ヽ;::::::::::::::l}
／:::::::::::::::::::::':,＼_ﾄ､ｿ| / ノ､ノﾉ） ヽ-ｧ' /::／ ,ﾊ:::::::::::::';::::::;ﾊ/
/::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､ ﾑヽ ,「ヽ、 イ´ ,ｒ‐ｧ/イ ￣￣ｿ::}:::/:::::::|:::/
. ｒｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::ｿ} /|ﾊ | ￣￣7 ｒく7 ア"´￣￣｀ヽ./イヽ::ノﾚ'
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ｲ:::|／ムヽ. ハ _,.ｲ /:::/／／´ ￣￣｀ヽ|'´
:::::::::::::::::::::::: ::: :: : : ｜r'￣￣ヽ,___／,.-､ヽ,
:::::::::::::::: ::: :: : : ,,. -‐'ヽヾ.￣￣Yi/／ヽ, --‐──-- ､..,,_
:::::::: ::: :: : : ／ _ｒ｀＞ｰ- -r‐ｧ'ヽ､:;:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::: ::: : : : :／ ヽ.,_r‐ｧ'ﾆ=-─___rﾉ___>､:;_:::｀`"'':::ｰ---─‐'"i
::: :: : : / ｒ'"アｧ'" ヽ､:_:::::::ヽ-`''ｰ- ､::;;________;_;;::ｲヽ､
:: : _!7r'￣ア´ / ﾊ. //ｉ. i:::｀i`'';:ｰr:::､::;;______:::::::__:::::::___;;::ﾝ
: i ン´ ノ /. Li:::/::/:::::/i.:::::::::::i.:.:.:i::::::i:::::::∨::::::ﾊ
く ｀Y´ ／ ,' / _,..／ii_i/i ::::://く/.:/:::::::i.:.:.:i.:::i:;ﾊ:::|::::::|
ヽ._! / ! ,ﾊ ￣ ﾊ__/ ヽ i::/ i.:.:Λi.:::::i::::::i.:.:./:::|/:::::::|
,' !／､ﾍ i i ', | .i/￣┌V i__i /ﾊ.::i::::::i.: :.:/.::::::::::::::::::::::|
/ ヽ/ | i.iV. // │ ＼ /:i:::/:::::|:::::::::::::::::::::::::|
.／ ,' / .| ﾄu ///~/::／:/:|::::::::::/:::::::::::! あっ・・・妊娠しちゃった・・・
,' / /_!__! | ┌-, ＼ u ._/::／|::/:::::／|::::::::::,:'
i | ./, '"´:::::::!ﾍ,. ┌＼＼/ >---|,ハ/ﾚ'´ア´￣ヽ::::/
,ハ !ｲ::::::::::::::::::::r'ンii ヽ.,::／i_<⌒><__／／ `i
〈 ./::::::::::::::::::::::ﾍ/!/`i ヽY >i:⌒Γ/ / i
ﾉ` i:::::::､:::::::i:::::::;:ｲ/::i::ヽ ＿ ＼ （H.:.:::::><,___ ﾉ
'Y ヽﾊ;::::::__ｧ-'‐ヽ､ｲ::::::::::::: ﾍ｀ヽ. .＼ i.:.:::/、 ￣＼ /
今まで私は目を背けてきた・・・認めなかった・・・だって失うのが怖かったから！
もし認めたら・・・蓮子は私を愛してくれるか分からない・・・奪われるかも・・・
でも違うとわかった・・・立ち向かわなきゃいけないものってあるの
私はもう逃げない！蓮子を失わないために！
私は過去の私を超克するぞ！八雲紫！」
紫(他人の空似)「・・・？」
スレ民の連携ってほんとまじパナい
マエリべべべとかあったし
すぐにけせ
すぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐぬけせ
メリー「なにを？」
蓮子「ドラクエのザラキって呪文あるじゃん」
メリー「うん」
蓮子「あれってさ、即死呪文じゃなくて厳密には超強力な攻撃呪文なのよね」
蓮子「ただ、ほぼ全ての敵のHP以上のダメージを与えるから即死に見えるんだって」
メリー「へー」
ってな無駄知識な会話を秘封が繰り広げるSSなりマンガとか誰か知ってますかね？
あればですが
早くちゅっちゅに染まろうね
botにあるんじゃね(適当)
あ、>>1乙
つまり蓮メリは三歩歩けばちゅっちゅしたことを忘れてまたちゅっちゅをはじめる
私はきっと今、ウイルス性のせん妄にかかっているのだわ
目が覚めた時、私はまた18歳
私の肌はまだすべすべ
そして生きた蓮子にまた出会うの
今度はちゃんとちゅっちゅと受講を両立させて
深夜になったらはちゅっちゅと結界暴きどっちがいい？って迫るのよ…
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
|／
+
_,,.. --──- ､.,_
,. '"´_＿ｒｰ‐＜二､ｰ-､ ｀':, ┼
／ r'_＞‐'‐─'´ `ｰ､__7ｰ-'､ i
/_r‐ｧ'´ , ｀ヽr'-､ ____,人__ _
〈／ / / _/_|__ /! , ｀Y. ｀Y´
く.i | ! ´/ __」_,ﾊ/::| ,ﾊｰﾄ , ! !
'; ﾉﾍ,ﾊ ｧ'´i. ﾘ::::::::ﾚ':ｧ!r､! /! ﾉ
i ∨! ´￣ , └' ,!V ﾚ'
| i ,ハ""" ""| （, __人__
ﾉ ﾊ ＼ `￣' ,.ｲ .） ｀Y´
,' / |ヽ､. ） ､.,__,. イ ノ） /
! i _,,..ゝ-‐､/＼___jヽ､ﾚ'､ i
ヽ.／:::::::::::::､::::ヽ. /ム |:::::::｀ヽ!
ﾉｿ:::::::::::::::::::';:::::::∨〈 ﾚｰ-､_:::::';
〈:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::Y r'`ヽ| ＋
r'､:::;:::::::::::::::::〉::::::::::::::| ノゝ､ i:〉
`'ﾍ､_;;::-‐''"ﾍ;｀::::::;「`ｰ-‐'T`ｰ-Y!
ﾊ:::::::::::::::::':､:/::｀'ｰ--::'ｰ---ﾍ
＿＿＿
ﾍ､ ｧ'"´ :::::::::::::::::／￣|＞.
/ ＼:::::::::::::::: ::／ {::::::::::':,
i ｰ-＞r‐ｒ＜-‐ ‐ ｀7::::::::::ヽ,
_,,.__ -'─::::''''''''""""´ ￣￣￣｀ﾞﾞﾞ''''::ｰ‐‐- ....,,, _
∨ゞヽ i ( (r 〃 ＝ = ミ､ ﾐ )ソ ｿﾉｿﾝ≦
Ⅵミﾐﾆヾ＜( 〃= ﾆミ Yj j_ノｰ彡三Ⅳ
. Ⅵニﾆ! `＜(_ ( Y jＪ' | 三 Ⅳ
. Ⅵ三i! Y((＿)ｿ'´ {三 Ⅳ
Ⅵ三! ヾ､....;:;:;:;:;:;:;:...,ｿ }三Ⅳ
Y三| _＿＿,,ノ;:;ﾊ､:;し､＿___ |三 j
ﾄミi| _ ｨニ・ヾ:;ﾆ:;:;ﾆV ・ニャ !彡ﾘ
{ (ｉr! ‐''" :;:;:;:;:;:; ｀"¨ |) ! l
∨Ⅵ ⌒ i_ﾉ '
ゝ ¨' 'ー' ﾑノ メリーォ・・・てめー ハラワタ引きずりだしてその口に突っ込んでやっからよォ
｀フﾍ z三ﾐ､ 从ﾍ
Ⅳi∧ ' ー‐' ｲj从ﾘ
| i lⅥ＼ ヽ＝ ' ｲ x≦ﾊ
乂i 从 丶 ／イ三ﾆ∧
!ﾊr∧ ` __...イ三三三三∧__
|ｉニ, r≦三三三三＞≦三三≧x _
|ｉ三l !三三三≧=≦三三三三三三二
＞ﾆ! ｀|三≧＜三三三三三三三三三三二
ﾉ ・ ,〈､,.､,-､ ,.ﾝ､
/ ::::: ﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ,
/ ::::: (‘ω‘ * ｲ ﾋﾟｰ
,i :::::: と､ ）
| :::: （_ノ、
! :::::.. ﾉ
`ー――――― '"
メリー「サンキュー蓮子！」
蓮子「くれぐれも悪用するんじゃないわよー」
手に取った薬を見つめ、一人自問する。
「これを飲めば、蓮子の望む世界を作れるかもしれない」
しかし、同時に葛藤もする。
「でも、人ではなくなってしまうだろう。少なくとも、後戻りはできない」
飲むべきか、飲まざるべきか。
私は、私は―――
「……夢、か」
布団から起き上がり、目をこすりながら呟く。
障子の向こうからは、春の気配が感じられた。リリーホワイトはとっくに通り過ぎてしまったらしい。
「懐かしい夢を見たものだわ。
あの決断は、正しかったのか、間違ってたのか……」
「紫様」
障子が開き、藍が顔を出す。
起きたことを察してきたようだ、手にあるお盆には淹れたてらしい湯気の立つ湯飲みがある。
「ああ、おはよう、藍」
「おはようございます。梅昆布茶を淹れたのですが、どうしましょうか？」
「ああ、それは目が覚めそうね。置いといて頂戴」
「わかりました。では」
紫の傍にお盆を置き、藍は再び障子の向こうに姿を消す。
そして、嘆息しつつ、お茶に手を伸ばし、中身をすする。
「何度も考えた、でも、答えは出なかった。
出るわけがない。もう、過ぎ去ったこと。答えが見つかったとして、それを証明することなど不可能。
判ってるはずよ、判ってるはずなの。
なのに」
布団に、一粒の染みが落ちる。
「何度でも、考えてしまう。
もし、あの時、アレを口にしなかったなら。ちゃんと考えて、服用する時を考えることができたなら。
叶わないのは判ってる。時間は戻らない、世界も戻らない、私も―――戻れない、だけど。
会いたいよ、蓮子」
妖怪の賢者は、嗚咽する。
いつまでも、いつまでも
一方神社に、来客現る。
黒い帽子に、スーツケースの少女。
全身包帯だらけで、しかし覗く片目には強い輝きを宿し、口元には笑み。
境内の掃除をする巫女が、声をかけた。
「あら、外来人かしら？元の場所に帰りたいの？」
しかし、少女は首を振り、巫女に一つ尋ねる。
「いいえ、私はこっちに来たかったの。
ねえ貴女。綺麗な金髪の女(ひと)を知らないかしら？」
少女は笑う。歓喜と憤りを顔に浮かべながら。
このあと「金髪ならあちこちにいるわよ」とか言われたり
「貴女も金髪フェチなの？」と居合わせた幽香に絡まれて一気に気疲れする蓮子。
プランクの目つきで今日も金髪を捜す
次の文を英訳してみよう
私は専門が違うわよ。ま、プランク並みに頭が良いかも知れないけどね。
紫「マジかよ永琳！？」
永琳「くれぐれも悪用するんじゃないわよー」
What a see worth em moon got egg a war you.
Map lank name knee at margie come on sea let nike do knee.
蓮子「でかした！」
｜|＼_.／|｜
.|.|＿ ＿|.|
[^■:=:■^]
| L｡｡」 | ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼/⇔|／_ ＜ちょっと君たちこんな夜遅く神社なんかに入って何やってたの？
_⊿ 「￣/∠＼＿, ＼ 署で事情を聞かせてもらうよ
| | |介⊿| | ＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜ |./｜／ |∧ |
|｜ // 「￣し',＼|
|｜／ ｜警 |/＼）
| v ／!| | ./|
＼/ :Ｌ___.｣￣ |
君もこっちに来なよ
こっちの闇は甘いぞ
こっこは光であり人なのね．それがだんだんわかってきたの.
するとこっこがあった。
神は失敗に気付き、これを繰り返さぬと誓った。
こうして世界は秩序と平和のもとに作られた。
もう幻想郷が滅んだりメリーがいなくなったりだれかが死んだりするのはやめるんだ
現代（秘封世紀）での蓮メリと針妙丸の ほのぼの/ギャグ/逃避行 なんでも
起きてる時：蓮子
寝てる時：メリー
針妙丸「ﾋｯ」
蓮子「・・・私の帽子の中に入っとく・・・？」
針妙丸「」ｺｸｺｸ
､'´::::::::::_:::::::::'::´;: ｨ、::::::::::､
|::｀:::´::::::::::::::::／ / l:::::::::::::::ﾇ￣｀::::.‐、
, へ､|:::::::::::::::::::::／ ／ .|::::: '´ 〉:::::::::::/
}､ ＼:::::::::::／ ／ ヽ´ . '´::::::::::／
/ ｀ｰ- ._Y〜（.／_ 〉´::::::::::::／
／| 二ﾆ） Y´ ___ ﾆ..-':::_::､r-ﾍ:l
｛::::::＼__ﾆ -亠'⌒`'￣::::__,ｪ､‐:|l/_斗:::ﾍl
｀ ‐-----÷‐┬t=〒《'夾ﾘ ＼l ´ j､:::::ﾄ､_ 私は人間をやめるぞ！メリィーーッ！
//:::::ｌ::::|::::|ハ｀¨´ _ ,' ,ｲ:}::::ﾊヽ
_／/':::::小⊥::|:::ﾄヽ_ ｀ ／从|/|/ __
'´ ,/l:::://Y亠､｀ヽ‐ﾄ ｀下≦ｿﾞﾐ三ﾆﾇ､_）_
,r '⌒` ‐-‐ァ'ヽLｺ′ ヽ}＼ム_〉丈rミ_=L_尢-っ）
└ ,r‐ ￣ｿ′./ lヘ､. 〉っ ＼ヽくr-/｀ｰｭ､___'′
/ ｲ /! l ｿヽ〈 ´ ゜｀く_;く/ /,､_｀)ヽ｀ｰ- ､
/ ／ ヽ.___ . __ イ´∧ _〉 ゜＼＼_=互-┘｀ヽ 〕
〈 ／ ヽ---､__／＼ヽ ＿ 二 -亠ｧヽ〉｀ｰ､_ _ノ
｀' ´ ／￣: : : : : : _イ // ￣
／: : : : : ::_; ＜ 〈 /〈ﾄ､_
／: : : : _ ＜_ { ＼＼/
∠: -‐ニ_>＾‐--‐ '´ 〉 ｀Ｔ＼
／ パ ＼
／ ｡/t-ヽ｡ |
>'::⌒ヽ /:::::::::::＼ ｜
／::::::::::::::::::＼ /::::::::::::::::::ヽ ∧
,. '" ￣ ― ,
/ _､_,.へ＿_ｒ―､_ ｀ 、
! ヽ,ｒ'_7-─'ｰ-へ.,__7-ゝ､__,,. '、
「￣ア" ､`ｰへ７ｰ-､ }
く ７´ ／! /| , ,! `ヽ/ｰ<i
イ / ! /､_.L/ｨ! /! ./ | /| !
| 八 .!7´ i'ﾏヽ.! / |ﾒ､_」_/ ! ! |
ﾚ' ./|＼|'! !_, りﾚ' ´i'ﾏヽ｀Y! ﾊ |
／ /o (ソ´ ￣ ..::::... !_, り 八/ ! / やめて蓮子！！化け物になる気？！
／ ／ 。 7、 ｀ ￣｀ヽ)o |）ﾚ'. そんな幻想の残骸を使って、あなたも幻想の残骸になるつもり？
/ ／ /__|｀>､ ⊂二⊃ / !. i 私を、あなたを、私達の秘封倶楽部を彼岸の彼方へ追いやるつもりなの？
∨ /´ ￣:::/＼.,_＿,,. イ,' | !. やめて蓮子！化け物にはならないで、私のような・・・
| ,.':::: ::::!:::!ヽ／ｰ＼ ／|/ ト､ !
! /／::::::::､/:::::::::::::::::::::::::::::::| / ,'::::::＼!
∨´::::::::::: / ::::::::::::::::::::::::::::::::! ／|/::::::::::::::::ヽ
.〈ゝ、､:::ｧ'‐-‐''ヽ::::::::::::::::::::: ∨::::::::::::::::::::::::::: ',
〉､.,こ7 ＜ｿO::／￣ ｀ヽ|:::::::::::::::::::::: :::: __〉
. `Y￣| -､ﾉO:（,.イ´ ﾄ､::::::: ､＿,.イ],ﾊ
.| ,' rノO:::::. !_! |__＞rｧ'´__,.ン .|
.i ./ ,ｲ::::::::::::::: ｀ｰi' ∨7´￣ / /
メリー「ねえ蓮子蓮子、UFOいた！」
蓮子「え！えーどこどこ？！」
メリー「そこ、ほら、向こうの・・・」
蓮子「わ、分かんないどこ？」
メリー「だからそこ！ほら指してる方見て！」
蓮子「具体的に言ってよ、どこ？」
メリー「だーからそこの建物の上の飛行機！」
蓮子「飛行機って言っちゃった！」
, -=ニニニニ＞､＿
/ニニニニニニニニニ＞､
／-──‐- =≡ニニニニﾆﾆﾑ
＿_/＿,,,.......,,,＿ ｀` ＜ニニﾆ! , ､, ､
_,. -=ニニニニニニニニニニ≡=- ､_ ｀ヾミl|／ Y
／ニ-＝三三三/:::｀`::::::::ｰ-=ニニニニニ＞ ､: : }.:: ﾉ
｀ ＜三三三 ー'::::::::::::::::::;:::::::::::::::｀`:::ｰ-=ニニﾆ＞ ､: . 〈
｀ ＜三三/::::::::::::::/::!:::::::::::::::::::::!:::::::!::::::::::::::＜ﾆﾆ＞x
｀`''i::::::::::::::::i､:::､:::i:::::::::i:::::!､:::::i:::::::::X::::::::::Y＜ニヽ、 これだけ一緒に居たのよ 本当は貴女もわかっているはず
}:::i:::::::::::| ,ヾ!_､::､:::::ヽ::! ＼::x:'":::i::::::::::::､三＞､ﾆ ､ 私はただの眼でいい 現を見据えるという眼でいい
､＿ノ:::i:::::::i::::〈 らﾐヽ｀ヽ:::トィ≦ﾐヾヾ:!:::!::::::､､､三三＞ヽ 私は生まれながらに幻なら良かった 妖怪ならば良かった
￣ノ::::i:::::::､::::ヽ弋ﾂ ヾ iCﾐﾘ } ;ﾍ:::!:::::::!`::＼-‐ ''"´ 一つの怪異ならば良かった 心無く涙もない ただの恐ろしい夢の調停者なら良かった
く::::::､::､::::::ヾ:::｀ｰ ′｀´ 'ﾞ ,ｨ !::i::::::ﾉ:!::::::::＼ これを突き刺す事で そうなれるなら そうしよう そうあれかし
ソ､:}::ヾ:::ヾ:ヽ` ' /'´:::'::／:;'::::::､:::::ヾ
＞ ￣ ｰ- ＿)ヾ､ヾ:::ヾ:} ｀ - ' ｲ::/:::/:::::/:::::::ﾉ}:::/
／ ￣｀`ヾ{ｲ' ＞ _ ≦: :＼从{:==イ:／ /'′
!: . /￣ ┐>=o∞-､: /: : ハ、
ヽ: . : . :. .: /! / §>‐ '"ヽ: / ｀ ＜_
＼: . : . : . : . : . : . . . .: ヾ! .i ｀>‐;;''"二)、 / , - ￣` ＜
｀ヽ､_: . : . : . : . : . : . :ヽ.＿├､ ヾ'､二 ﾉ / , -‐"´ ｀ヽ
｀￣‐-､｀¬´￣´: . : . : .i::ヽ､＿_,,.. -┘ > '" . : . . . . : i
｀ヽ : . : . : . : . i:::::::::::§. : . :. /￣ .: . . : . : . : . : ﾉ
i : . : . : .i:; -､-八､_ ､-‐､:. . . : . : . : . : . : : イ
i . . ., -──'＞-ヽ;;;;-､.i :i:.:. . : . : . : . : . :_ ＜
i. . と 二二"/;/;;;;;;;;;;;;;ヾY. : .ヽ: . : . : . ＜
i. : .ゝ--- .,_i;;{:.:.:.:.:.:.:.:.:,!:!ゝ‐''"ｰr '"´
ハ. : . : . : .ゝ ､ヽ:._:.:_:.:／: . : . :,ィ､
/ :. ､: . : . :ヾ＞＝＝＜: . : . : . : .∨
/ :. . : . : . :ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:'ノ . : . : ∨
/ : . : . : . : .｀¨ : .¨´. : ∨
/ : . : . : . : . : ∨
./ ∨
やめろォ！！
古くから続く幻想の犠牲 その犠牲の犠牲にな……
( 人 , ヘ .| ＼
´ l /＼ / ヽ/| 〉 ∨
| ＼/＞─ー〜ヘ! ノ∨ /ヽ
| ／ ∨ }
／＿ ＿ ＿ ＼／ ＼/
_Y⌒ー=ヘ几＿ 厂)＿ ＿} /Ⅵ なんか尾獣がどうとか言われて封印された・・・
}/ ノ ヽ ⌒)ヘ ノ⌒V }
′ ● ● ￣^^¨ ｉ /
ｉ 二U ､_人_, U 二 ,’ /
' , ￣ /
'， ノ ／
, /ー '’
(＿,-----(＿r=──z_ノ
主人公の中に藍様みたいな男を駄目にしそうな狐が入ってたら展開が随分変わりそう
アッハイ
・なんかワープする→時空間忍術
・九尾を従えている→人柱力である証拠
・なんか目が隙間にいっぱい浮かんでる→瞳術系の血継限界持ちから奪い取ってきた
・酷似した容姿のメリーは頻繁に失踪する→忍者の任務で蓮子に偽名で近づいていたが、任務が終わったので去った
・ワープからの攻撃→避雷針切り
・容姿の酷似したメリーというキャラがいる→扉間が開発した影分身の術
・顕界でも冥界でもある世界の実現→扉間が開発した穢土転生
・わりと困ったちゃん→自爆テロで他国の里を恐怖に陥れていた
・理想を現実に変える能力→夢を現に変えるのよ
・アノンに食われる→メリーに食われる
・頭に包帯→頭に帽子
・お前は化物だ→夜はケダモノだ
・能力で寿命が減る→薬物で寿命が減る
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ
〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ) 妊ポよ！妊ポを使うわよ！
/ ヽ
/ / ヽ|
（_二つ ）
| イ
| l⌒ヽ ヽ
こっこは経産婦だった・・・？
,.．-＝‐- ．..,,__
. )ｰ ､.,_ :::::::::::::::::::: ~""'''::::‐-．.,__
/ :::::::::::::~""''' ‐- ．::,,_ :: ::::::::::::: ｀"'''‐-_
. / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ~""'''::::‐-: ．:::,イ
/〈 :::::::::::::::::::::::::::::::::lヽ､:::::::::::::::::::::::::::::::_,.．-ｧ
＜::¨¨¨¨¨¨¨./､:: "'''-．:_:::::::::::,..-'´ ヽ､ :::::::::::::_,.-'´ 〈|
｀'- ､::::::::::::::::｀'- ､ :::: ~""''ヽ.. ヽヽ==＜＿ ヽ
｀ﾞ''ｧ､ ::::::::::::: "'''- ＜¨ ＿i! l＿__ ,イ
. /: :~""'=九_ :::::::::::::｀ー. .‐‐‐‐'´~~ヽ_ ヽ￣｀"'''- ．._
/: : : : :.ill!_: :l: ｀ﾞ""''' l"'''-､= ､- ．..,,__ ｀~""¨¨¨´ ::::::::::::: _,.．-'
,',ｲ: : : :.:ili! ｀ヽ: : : : :: : ',ー‐ヾ‐ヾ-=､: :￣~""￣¨T¨¨¨¨´
i! l: : : :.:il!rｧ=x.!ヽ: : : :lヽ. __ ヽ_:ヽ: : : : :.l.:.: : : : :.:ヽ
l ヽヽ: : l ! 心ijヽヽ: : :lrｯ'て ふtヽ: : : : :l l､: : : : :.:ヽ
. ヽヽ､:ｌ 弋ｼ ヽヽ: :l弋z .シｿ/.〉l: : / :.,' .ｌ: : : : :.:.ヽ 『闇が深くなるのは、夜が明ける直前であればこそ』とも言うわ
/l く. ¨｀ ﾞｰ‐‐' .ﾉ: レ': : / ノ: : : : : :.:.ヽ この鶏たちが跋扈するおぞましいスレにもいづれ夜明けは訪れることを私は信じているわ
. / ヽ _.／ ./,ｲ.:.: : : : : : :.:l:.ヽ
. ,' .／l::ヽ｀ﾞ ..‐--- _.／ ﾉ ./:/: : : : : : : : : : i!: l
i!'' l:::::::ヽ ／.:.／ ,イ／:/ ／: : : : : : : : ハ l
l .l::i!:::::::＞=＜ﾌ :／∠l／,.: : : : : : : : ,: :/ l:l
. i!l::::／rx='´￣ ヾ<ﾌ''::フ'',ｧ',ｲ: : : : : : /'.:ﾉ i!
lヽﾉ'´ l､i／::/// : : : : _ノノ''
,.ｲ |､:::::i!::i!.:.,r=-''.ヽ
,.-' .i! .i!ヽ::::::∨:::::::::::::::｀ヽ.､
. ,.-'´ ﾉ::l ヽ ヽ::ヽ:::::::::::::::::: ::::::::::::ヽ
／ /::::::l ヽ ヽ::::ヽ:::::::::::::::: :::::::::::::ヽ
n_l_-==＝=､!,_
〈k_>'ﾚﾉﾉハﾉ)〉
(´ヽi ﾟ ｰ ﾟﾉﾘ 忍法 お色気の術！
`Y´ﾄ|⊂{_,)
. /.:/:::::;i::ヽ
'i_ｒーー-､)
そそわかなんかで一個見たことあるけど
最愛の人の似姿に身をやつし、最愛の人が愛した楽園を慈しむ日々
蓮子がメリーに母性を求めているときは肉付きのいい体になってメリーで自分の母性の開花を感じているときは香霖堂紫みたいな幼女になる
頭の良さもなー
確か蓮子が原因でメリーが消えたから罪の意識から自分が消えて無くなれって想いと
メリーへの想いで外見がメリーに近くなったというシチュエーションだったと思う
蓮子ちゃんはプランク（自称）だからなぁ
話もドラマからパクってきたら面白い話書けそう(書くとは言ってない)
休日の早朝から行うちゅっちゅは最高だね！君もそう思うだろ？ＨＡＨＡＡＨ
それがモブ男にやられたこっこの最期の断末魔だった
実はメリーだけじゃなく蓮子も紫の端末？のようなもんで、計算能力を蓮子、境界能力をメリーが担ってるって設定の同人小説ならあった
ただし鬱同人
二人が紫の式って奴なら見た記憶がある
でも同人小説だから違うかもしれない
...これは果たしてバッドエンドなのか？
年代的には寧ろ二人に分かれたって方がありそうだけど
その場合幻想郷滅亡だけどなー
そして後継者達は無意識に幻想を追い求めるようプログラムされている
なぜ日本政府は境界探索を禁じているのか
なぜ蓮台野の現世と冥界の境界は緩んでいたのか
なぜ衛星トリフネの制御コンピュータは致命的なエラーを起こしたのか
なぜ蓮子とメリーは魅かれあい霊能サークルを結成したのか
全ての答えは……全ての源は八雲紫だ
ﾉ ・ ,〈､,.､,-､ ,.ﾝ､
/ ::::: ﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ,
/ ::::: (‘ω‘ * ｲ ﾋﾟｰ
,i :::::: と､ ）
| :::: （_ノ、
! :::::.. ﾉ
`ー――――― '"
また変な生き物を拾ってきて捨ててきなさい
.`''ｰ-----──----┐ , -----──----‐ ' { んグｯ！んっ…
'⌒ヽ |／ `''ｰ----────----┐ , ---──--‐ '
（ ⌒ソ |／
｀ヽ| _,,. -‐ '''"´￣￣｀"' 、 （＼ ,..--───-...､
, '´ ヽ /─‐-､/￣＼:::::::＼
／ ヽｒ‐ '"´￣＞-‐''"´ヽ.}┐r::''"￣￣｀"'':ｰ-'､＿＿ｒ､-‐''"´|､
;' ｒ─ ｧ'´￣ ア´ Y '､::::::::::ｧ'"´￣｀"'':::-..､:;_:::＼. /:::＼
,ゝ-´￣＞‐' / ./ | l | ＼／:/:::::::::::::::::::::::::::::::::｀''::＜ヽ::::::::':,
l ／ ,.'´| | ｀ﾒ､/| / ﾊ, /:/:::|::::/|/｀ヽ;:::::::::::｀ヽ;:::::::::::＼::::::::l
r' ,' / ./ | /.,ｨ'Tlﾄ'ﾚ| /ｲ |:::|:::::∨ト-イ:;ﾊ::::::|:::::::::|:::::::::::::::::|`''く
{／ ,イ ∠、 /|／ ヽ lﾘ /／ / ﾚﾍ:::::::| Ⅵi:|:::::l::::::::/:::::|:::::::::::|:::::::＼
,:' / 八 d|/ "" '､/ﾚ' ｀ｿ z≦ﾐN::::/､／::::::::|:::::::::::|--─ '
. { | ./ |ヽ ,. -､ノ （ (( r' ﾚ'r６）:::::::::::|:::::::::::',
、 .ﾉ 八 | 人 / o | ///// ハ|::::::::::::!::::::::::::::'､
） ヽ八 /＼ 〈 。 ﾟ ,. -‐ｰ-､ ι /:::::::|:::::::::/::､::::::::::::::ヽ、
／ ,.::'"´￣ヽ ∨ヽ./｀Ｔ´ ／ _,つｧくi ｲ:::::::/ゝイ::::::::ヽ;::::::::::::::l}
／:::::::::::::::::::::':,＼_ﾄ､ｿ| / ノ､ノﾉ） ヽ-ｧ' /::／ ,ﾊ:::::::::::::';::::::;ﾊ/
/::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､ ﾑヽ ,「ヽ、 イ´ ,ｒ‐ｧ/イ ￣￣ｿ::}:::/:::::::|:::/
. ｒｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::ｿ} /|ﾊ | ￣￣7 ｒく7 ア"´￣￣｀ヽ./イヽ::ノﾚ'
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ｲ:::|／ムヽ. ハ _,.ｲ /:::/／／´ ￣￣｀ヽ|'´
「・・・・・・ちゅっちゅ」
「え？」
「ちゅっちゅすると出来るの・・・」
「他の子はみんなパパがいるんだってー」
「そう・・・」
「どうしてうちはママとママなの？」
「・・・・・・」
「どうしてー？」
「・・・・・・」
ママ＝メリー
お母さん＝OKZK
オカン＝TYR
脇出し博麗スタイル、ミニスカメイドスタイル、ふわふわ亡霊スタイル、ブレザーウサミミスタイル
脇出し風祝スタイル、ケモノスタイル、ブッポードレススタイル、神子神子マントスタイル、レジスタンススタイル
にスタイルチェンジするぞ！
更に隠し陣営に所属することによって八雲式スタイルや月ウサギスタイルにも変化できる！
やっぱ違和感多いんだよな
蓮子ちゃんはもうちょっと細いほうがいいです
同感だー
意匠がパッツンなのも拍車かけてるのかもしれない
そいや思った以上に思い出のマエリベリーパロは作られなかった
ジブリの圧力か
もう諦めるものかって、この心に誓うよ
二人の間を引き裂いた全ての幻想に立ち向うため
いつもの始まりの言葉で、今一度幕を開けよう
ﾏｱｧｧﾆｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!!!
同じこと考えたこっこは大勢いそう
蓮子ちゃん 胸を大きくする方法ならおじさんが知ってるよ（ボロン
決めろ！ロマンあふれる
『秘封倶楽部の戦いはこれからだエンド！！』
(,, ﾟД)o どようびどようび〜
( つ[]
〜(_つと)
[]ｃ､ ｺﾞｷｭｯ
＜(, )i
/ ﾉ
(,ﾉ_,,つつ
∧∧ ﾌﾟﾊｰ
(,, ﾟД) ＝３ …さて、ちゅっちゅしに行くか…。
( つ[]
〜(_つと)
(,, ﾟД)o どようびどようび〜
( つ[]
〜(_つと)
[]ｃ､ ｽﾞﾋﾞｭｯｽﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾌﾞﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
＜(, )i
/ ﾉ
(,ﾉ_,,つつ
∧∧ ｹﾞｴｴｴｪｪ
(,, ﾟД) ＝３ …さて、ちゅっちゅしに行くか…。
( つ[]
〜(_つと)
一体、何を飲めばそんな音が出るんですかねぇ…(疑問)
ギャグ秘封か日常秘封のおすすめあったら教えて欲しいちゅっちゅ
あれをオススメできるのか…
メロブでDL販売してるから手に入りやすいしな（ゲス顔）
騙されないぞ
金成さんも続き物だし
とりあえず秘封大学生7
ジムノペディはあれだ、色々言われてるけど秘封が女子大生やってる作品の一つだと思うんだ
ただ、あれを日常物というには無理がありすぎる
というわけで「珠玉のほのぼのコメディ♪」とメロブで紹介されてる八回生倶楽部を…
皆本心ではハッピーエンドを望んでいるのじゃよ
戦犯がいる
秘封世界にBADの巨大な渦を巻き起こした大罪人が…………
逆に考えるんだ
出してる音と考えるんだ
逢魔が時のランデブーで良いんじゃない？(適当)
そらこんな奴やからな。しゃーない
,､,,..._ ,. . -─-､
ﾉ ・ ,〈､,.､,-､ ,.ﾝ､
/ ::::: ﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ,
/ ::::: (‘ω‘ * ｲ ﾋﾟｰ
,i :::::: と､ ）
| :::: （_ノ、
! :::::.. ﾉ
`ー――――― '"
こっこ
誕生日：12月9日（秘封の日）
好きなもの：秘封倶楽部と蓮メリ。ちゅっちゅもする。
苦手なもの：モブ男とめっめ。
口ぐせ：「ちゅっちゅ」
性格：ふしだらで、ちゅっちゅ。でも、奥手すぎるところも。語録も少なく、何も考えていない。
将来の夢：立派な蓮メリになること。
※原材料は全て国内産を使用
あとで集合
本当に彼女らは"秘封倶楽部"って感じがしますよね……
そう……いつも明るくて……幸せそうで………
でも……彼女ら……何度もひどい目に合うんですよね………
BADだかなんだかしりませんけど………
世界から祝福されているような彼女たちの姿を見て……
良くもそんな想像ができるもんですよね………
ええ………本当に………
私も酷いと思います……ええ……
ゼロスレに帰りなさい！
とりあえず蓮子ちゃんを彼女に
――- ､ ,. . -─-､
_,.!,.=＝==-_|,〈､,.､,-､ ,.ﾝ､
〈(ｲハﾉﾉﾚ`t〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ,
〈i､ﾟ - ﾟ；i.ﾊ〉ﾞ'(‘ω‘ * ｲ ﾋﾟｰ
,i :::::: と､ ）
| :::: （_ノ、
! :::::.. ﾉ
`ー――――― '"
蓮メリこっこ
☆☆☆☆☆☆☆☆
百合属性 こっこ属 攻撃力2600 守備力2500
このモンスターが召喚された時、相手にちゅっちゅを申し込む。
相手がちゅっちゅに応じた場合、このモンスターを手札に戻す。
このカードがフィールドから離れた時、墓地の「蓮子」「メリー」を特殊召喚できる。
現世で死のうが無問題よ
アメリーカンジョークだよ
メリーだけにね
ぷぷっｗｗｗｗ
,:'＼' /_ ./__/ / / ＿＿＿ -┼ー / -┼、＼ヽヽ
＿,> _ / ＿__ノ / / / ヽ、 ./ ,-, / |
/＿__,／ ~ﾞ. /＿___,.／ ￣￣￣ ヽ＿ ι' し' ./ J
,. -───-- ､.,_ __
;'´ ､__ ｀ヽ. （ ）
_ゝ-'´Y´7二こ＞-､ﾉ_ ﾄ、 ﾞi::ﾞi
,r'7-‐'´￣ `ｰ-へ ｀ヽﾉ jヽ、 }__ｌ
.く7´i /! ,! /! ', Y´ `ヽ. V::::::l ＜はぁ?ん
.! ,ﾊ /-ﾚ' V !ﾍ-!. / !｀i.＞'､ ﾉｰ-l
ﾉ' V =＝ ＝= / ./ ,' 'ヽ丿
｀ｿ!///,＿__,///"'!`（ i ｊ
. ,.' ,へ ヽ _ﾝ ﾉ! Y '､ , ｲ
!ﾍ ）`ー- ─´ ﾊ ヽ }
）'ヽ, （ ノ ﾉ ﾊﾉ ,___ノ
｀i--イヽ､ ＿__,,ィ｀ｰ- ィ:::::l
l:;:::/ ｌ:::::/ｰ' l:;:::ﾉ
く~ヽ＿ノ~>
「￣￣ ￣￣l
二二二l l二二二
| .|
二二二 二二二
| .|
￣￣￣l l￣￣￣
| |
,!＿__,.ゝ
;'´ ､__ ｀ヽ. （ ）
_ゝ-'´Y´7二こ＞-､ﾉ_ ﾄ、 ﾞi::ﾞi
,r'7-‐'´￣ `ｰ-へ ｀ヽﾉ jヽ、 }__ｌ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡）ミ彡ミ彡ミ彡）ミ彡)''"
.く7´i /! ,! /! ', Y´ `ヽ. V::::::l 人ノﾞ ⌒ヽ 彡ミ彡）ミ彡）ミ彡)'
.! ,ﾊ /-ﾚ' V !ﾍ-!. / !｀i.＞'､ ﾉｰ-l ,,..､;;:〜''"ﾞﾞ ） 从 ミ彡ミ彡）ミ彡,,）
ﾉ' V =＝ ＝= / ./ ,' 'ヽ丿 ,,..､;;:〜-:''"ﾞ⌒ﾞ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
｀ｿ!///,＿__,///"'!`（ i ｊ ::::::ﾞ:ﾞ '"ﾞ ミ彡）彡''"
. ,.' ,へ ヽ _ﾝ ﾉ! Y '､ , ｲ ｀`ﾞ⌒｀ﾞ"''〜-､:;;,_ ） 彡,,ノ彡〜''"
!ﾍ ）`ー- ─´ ﾊ ヽ "⌒''〜" ,､,,..._ ,. . -─-､
）'ヽ, （ ノ ﾉ ﾊﾉ ,___ノ "⌒''〜" ,〈､,.､,-､ ,.ﾝ､
｀i--イヽ､ ＿__,,ィ｀ｰ- ィ:::::l / ::::: ﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ,
l:;:::/ ｌ:::::/ｰ' l:;:::ﾉ / ::::: (‘ω‘ * ｲ ギャアァァァァ
,i :::::: と､ ）
| :::: （_ノ、
! :::::.. ﾉ
`ー――――― '"
メリー→紫や蓮子→紫
はBADENDしか想像できなくて鬱になるんだが、
幻想郷サイドからの
紫→メリーとか紫→蓮子を匂わせる雰囲気
はなんか大好きなんだよなあ
秘封倶楽部が全く関係ない二次創作の中でも紫がさりげなく「私が一番幸せだった頃を思い出したわ。大切な人との、大切な思い出を…」
みたいなセリフが入ってるだけでテンションが上がる。
ぼくだけじゃないと思います
メリー→紫、蓮子→紫
だわ
すまんな
原作でも本人が言及してるのに
メリーが妖怪に近いとなると対比で人間サイドに置かれてしまうきらいはあるね
紫がなぜ月へ侵攻したのかという理由になるので
宇佐見蓮子
その正体は結界省の実験体の一人
その結果、空間認識能力と計算力を限界まで加速させた通称「計算機」
現行のスーパーコンピュターの一億倍の処理能力をその脳にやどす。しかも、急所の脳と心臓は特殊な仕組みによりゼロ距離で爆弾を食らっても破壊されない様になっている。
そして、彼女の一番恐ろしい所は計算すればするほど程計算が速くなる事。
曰く、一日あれば小学生でも最新型のスパコン並みになる程。
最終的には、一瞬の暗算で幻想郷の結界の虚弱性を導けるほどになった。
しかし、その異常なまでの脳の処理速度故に脳内の血管が己の血液で擦り切れ、半年しか生きられない体になった。
昔の彼女は病弱ないじめられっ子で、そのため無力な自分を嫌い「力」に異常なまでの憧れと執着を抱いていた。
そんなある日、岡崎の「力」を見て、その憧れから彼女に付いて回る様になった。
その後、岡崎の実験を知った事と妹からも無力だと馬鹿にされた(と勘違いした)事で自ら実験体になる事を誓う。
そして、圧倒的な「力」を得たが、メリーにより人殺しになり、妹を実験で殺された事から復讐をしようと誓った。
メリーの狙いは、「蓮子」が現存する三つの組織「幻想学会」「酉京都大」「結界省」に次いで新しい組織を作る。
それは、彼女のその圧倒的な「力」に憧れる「信者」を集めるという事。
しかし、その一方で彼女の寿命は刻一刻と迫って来ている…
バレないように女子大生に変装してついでに違和感なくす為に蓮子の記憶も弄っちゃおう
…あれ？
何言ってるんだ
最高じゃないか
に見えた
長期休暇こっこより全然よい
ちゅっちゅだのこっこだのAAだので埋まるよかは100万倍マシ
>>309
あと1か月あるゾ☆
BADENDこっこ嫌い
視界に妙なものが見える…これは、亀裂だろうか？いや、まさか、これは
みたいな眼球移植蓮メリ流行れ
片耳にだけあなたの声が聞こえるようになって
私を境界へと誘うの
本当のあなたは、もう居ないというのに
角膜移植蓮メリ
特に幸福侵害予報が滾る。超滾る。捗る。
あと群雨アンブレイラの新譜に書いてあった予告のカフェテラスで出す秘封・旧作のCDが楽しみ。超楽しみ。
結界省より封印指定され、四代目当主「宇佐見父」はその娘である蓮子を連れて世界を転々としつつ研究を続ける生活を送っていた。
18のとき蓮子は宇佐見父と共にかつての首都であった東京で暮らしていた。
発達した交通技術により京都の大学に通うようになり、秘封倶楽部を結成。サークルメンバーの少女、メリーに想いを寄せるなどささやかながらも幸せな生活をしていた。
しかし、ある時、宇佐見父の試薬を好奇心から飲んでしまったメリーが妖怪化
それを発見した蓮子は彼女に自分を殺すように懇願されるが、
想い人を殺すことが出来なかった蓮子が彼女を救おうと結界省に助けを求めたことが原因で結界省直属実行部隊の介入を招き、蓮子と宇佐見父を除いた東京の一区画の住民は皆殺しにされる。
そのことを、宇佐見父を追ってやって来たフリーの殺し屋でフツーの魔法使いの執行者マリサ・キリサメに聞かされた蓮子は、
自分が愛する人を殺せなかったばかりに大量の犠牲を出したことを理解すると共に、父が生きている限りこの惨劇が再び起こる可能性があることも理解して、
マリサから受け取った拳銃で、愛する父親を射殺する。
その後マリサの手伝いをしながら暮らしている内に、東京で起きた悲劇など日常茶飯事で、宇佐見父を殺したことなど虚しいほどに些細な処置であったことを知る。
父を殺したことを意味のあるものにするには悲劇を起こす幻想を殺し続けることしか無いことを悟り、彼女と同じ幻想を狩る道を志す。
暗殺術・追跡術・各種兵器の取り扱いや魔術について学び、彼女と共に「仕事」に奔走する。
そんな日々の中、蓮子とマリサは信頼関係を深め、お互いを「家族」と思うようになっていった。
だが、「毒使い」として知られるメディスン・メランコリーと「邪仙」青娥娘々を討伐する任務中、マリサ以外の乗客全てがキョンシー化してしまう。
その時、蓮子が取った行動は愛するマリサが万が一空港に着陸を成功させることでキョンシーが放たれることを危惧し、ジャンボ機ごと撃墜することであった。
マリサ一人の命より、彼女を殺さなければ失われるであろう無数の人々の命を優先したのである。
その後かつて自分が殺しそこねた少女、かつての相棒であり親友であり思い人であったマエリベリーハーンの目撃情報が入る。
宇佐見蓮子は自分の中での思いに決着をつけるため 再び京都に向かうのであった。
アイスティーしかなかったけどいいかな？
お前のことが好きだったんだよ！
こっこは美少女しか居ない、いいね？
_|＿ | ｜ |＿
／ | ヽ | __| ＿_|＿
＼ノ ノ l (__ﾉ￣ヽ （＿ノ ヽ
ヽ ―┼‐ ￣フ / /
＼ .￣￣`i 」 ＿/＿i__ / / ／
＼＼ .＿/ （＿＿ .（__/ ﾉ / / ／／
＼＼ ・ ・ ／／
__
/´´￣´｀⌒｀ヽ、
,r" ﾉﾞヽ
<ﾍ,,ｉ!_へ､7へy'ｰ'r-） ,ﾍ ））
（（ ,ﾍ, 'rﾕｧ'ｷﾝ1λ7'ｻｲﾙ )/__/
'､ ｿ.(ﾙ Li ○ ○ iλ/ /
.＼ >'ﾊﾙ""r-‐¬""ｲ:___/
< ::::::::::ゝヽ､__,ﾉ_ノ/:::::::/
（r::::::::::::::::::Ｙ::.::::;:::::::::::）
弋::::|,:::::'::o':::::ノ!i.,ノ.
λ:::::o:::::.λ
/:::::::::::::::::::´:ヽ
／::::::::::::::::::::::::::: ﾄ,
／:::::::::::::::::::::::::::::::: ::ﾉヽ
宇佐見蓮子が聞いたマエリベリーハーンの最後の言葉だった。
暁闇に立ちつづける妖怪に朝が来ることはないのだ。
夢から醒めた妖怪はただ消えるのみ。宇佐美蓮子は否応なしにそのことを知ることとなった。
,´ ｀,
i λﾉﾊﾉﾊﾉ)
,ｲ ﾊi ﾟ ヮﾟﾉﾍ お前の論文の通りにやっても再現できないんだけど
(ﾊ.く_」∞Liつ
!,<_/'r┴rﾊ
∠_ｰr_,t_ｧ'._」
,. -── ､
_,l_-==＝=､!,_
'r.'ﾚﾉﾉハﾉ)〉
〈ﾊ.i ﾟ ｰ ﾟﾉﾘ あなたにはわからないでしょうね（にやり
.〈ﾝi.｀ﾄ|´ﾘj
.k:/:::::;i::|´
ﾞ-i'_,ｨ,ｧ"
Dream is my body, and actuality is my blood.
I have created over a thousand fantasy.
Unknown to Death.
Nor known to Life.
Have withstood pain to create many fantasy.
Yet, those hands will never hold anything.
So as I pray, NECROFANTASIA.
蓮子「あなたにはわからないでしょうね（にやり）」
夢美「そんな論文で卒業しようとか舐めてない？ もう一年じっくり考えなさい」
蓮子「」
＞ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1406311646/337-343
＞ＡＡかわいい
もしやこれを機にまた秘封CD出すとか・・・無いかぁ
東方ギャルゲーとかやっぱ出ないのはファンが怖いからか
それぞれに俺東方俺幻想郷があるってのにそんなもんだしたらもうね
何の話ですか？
すぐバッドエンドになって死んじゃったりとギャルゲー主人公っぽいし
東方なんて女の子同士でチュッチュしてればいいんだよ上等だろ！
静かに衰退してく未来世界ってロマンじゃん
ってことで蓮メリが登場するおすすめのゲーム教えてちゅっちゅ
主人公：想悟彼我交信、秘封ぼうえんきょう、東方人形劇
使用可能：東方の迷宮、東方仲良雀、野望の幻想郷
敵：東方時封城、東方紅魔郷3D再現版
NPC：東方サッカー
二次なんだから戦えるようになる設定をつければＯＫＯＫ
人形劇とかのハックロムありならロマンシング東方で仲間キャラとして使えた
蓮子ちゃん器用と素早さ高くてやたら強い
まああれは東方の設定を持ち込んで楽しむゲームじゃないんだろうけど
都市伝説や噂を追いかけて具現化する怪異に立ち向かったり、廃病院や廃遊園地巡りしたり、幻想郷ならぬ幻夢境に行っちゃって観光したり
そんなあなたに秘封倶楽部シナリオ追加パッチ
パラドクス講座の作者さんが作ったものだからその完成度は言わずもがな
BADENDで慰めるのが最高だるぉう？
,.. -─- ､ ,. -── ､
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､ _,l_-==＝=､!,_
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ 'r.'ﾚﾉﾉハﾉ)〉
〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ) 〈ﾊ.i ﾟ ｰ ﾟﾉﾘ
/ ヽ / ヽ
/ / ヽ| / / ヽ|
（_二つ ） （_二つ ）
| イ | イ
| l⌒ヽ ヽ | l⌒ヽ ヽ
メリー「・・・・・・」
蓮子「どうしたの？メリー」
メリー「良いわね、しましょう・・・いや・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
メリー「ちゅっちゅ以上の事を！！！」
蓮子「(！？)」
メリー「私に取り込まれなさい蓮子ォ！！！」
蓮子「何ぃ〜〜〜〜ッ！！！」
発射に成功していれば、北朝鮮の予告通り東北地方上空を通過した可能性が高い。
政府は、伊藤哲朗内閣危機管理監をトップとする対策室を首相官邸に設置。
河村建夫官房長官が発射の事実や政府の対応を国民に発表する。(マエリベリー通信)
／ ,r￣＼!!;へ
/〃/ ､ , ;i
i,__ i ‐=･ｧj,ir=･ﾞ) ←コロニー落とし界のレジェンド
lk i.l ／',!ﾞi＼ i
ﾞiヾ,. ,..-ﾆ_ /
Y ﾄ､ ﾄ-:=┘i
l ! ＼＿＿j'.l
｣-ゝr―‐==;十i _,r--――､
.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜ _,.r<"｢ l__＿__
＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼ ＼r",.-､, ＼
∧ ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~ ﾞi / ＼＼(_.人 ヽ._ ヽ
ﾚ'へ._ﾉi ｢ ＼ ﾞl //./",｢￣／ / / ヽ-ゝ. ＼ /
ﾚ'/／ .l l ! ! i/./ ./ / / / ,（ ＼ ノﾊ
ﾚ'/ .! ! i ﾞ'! ￣ ∠, / ヽ.＿ ,ﾀｰ '",〈 !
/ﾞ" ,r'" .l‐=ﾆﾞ,｢l ! ｢￣!. ／.／ ｰ==' .l.ﾄ､. -‐'"/!.ﾄ,
／ .ﾄ- ﾞー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ ､ ﾄﾐ､￣￣._ﾉﾉli＼
質問があります
蓮刈がストレートになるとなにが起こるんですか？こっこはどうなるんですか？
てめえ初心者じゃねえだろうが
ィ´￣￣｀ヽ__／i:i:i:i:j─━━─ ､ }ｉ:i:＼
/ __＿_f'i:i:〉´￣ ヽi:ｉ:ｉ:}
. / jI斗‐‐ﾐ／ ／⌒ヽ ＿＿ ＼}／⌒ヽ
/ }i:i:i:ｉ:ｉ: ′ ／ ヽ __ ヽ ┐ ＼
. / 〉ｉ:i:i:/ ′ } ヽ ∨＼ ＼
/ ／}i:i:i:i′ / ′ ／ ,′ Ⅵi:i:i:ｉ:＼ ,
. ヽ ｀ ｰ| / j￣/ ､/ / / ﾘi:i:i:i:i／ ′
Ｙ ′ / l ,ｲ _ } ﾊ / ヽ /_, ﾉ ｲﾊ _ } ‐‐く }
; | /i:i:| ﾊ| 丐气ｆ卞ノ〉 ／ ／/イ} /,i:i:i:i:i{ ／
} | 〈i:i:i:l/ j | | tイ符 八 ( 〆 斗ぅ尓 〈ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i} ／
. | ｀ ┘/' ﾄ､ { 乂_ソ ゝ′ ki沁 l ' /ｰ'⌒" ,′
〉 ｌ / j{ j _,Ｖ 乂ソ レ'_ノ {
. / } ,′ j{ { 「ヽ rv‐ _' ∧ } '
/ jｉ ,′ 人 Ｙ___ ＼ 乂＿, ノ / | , ､呼ばれた気がする
, ﾘ j{＿＿,斗) )ニ「｀ヽ __ r ＜´ | 人 ＼
. ′ { ﾘ￣ ｀ヽ/／＼ ト _( 0j}_)── ､ ノ ｲ ＼
, { ∧ / ´ ｀ヽ ＼_ノ λV´＼ /⌒´| ＼ ､
| 八 i∧ ,′ ＼ノ｀ヽハ_〉 ＼i! l ＼ ヽ
| /___)! ＼ 〉 _ rュ _ rュ _rｲ ＼ '
l 〈 /, 〉 ﾘ{ ´⌒ ⌒ ⌒ ⌒ヽ ＼ }
| ） / j{ ∨ﾊ l } ＼ i| /
, ⌒ヽ,〕 }//＼ , ﾉ＼ ﾉﾚ′
ヽ i| }//// 〕iト ＿ ／〈, ＼ 〉 ／
＼ ＼ , ‐rｧ⌒ヽ ﾘ///////ゝｲ 八〉 ∧ ､ /|／
. ＼ 〉くｉ:ｉ7iﾊi:i:i:/｀＼ /////////////∧ ) /
. ＼{＼ 〉ｲ八i:i:〈 _ _ ﾝ//////////////∧ ／´
ちゅっちゅがこっこしてめっめする蓮刈本くらさい
.`''ｰ-----──----┐ , -----──----‐ ' { んグｯ！んっ……
'⌒ヽ |／ `''ｰ----────----┐ , ---──--‐ '
（ ⌒ソ .._____,,,,,,,_________ |／
｀ヽ| ,-一'':::::/￣＼::::_,,-‐,,＼
ﾉ::::::::::::::::| r々_ |::::| _..-‐ '''"´￣￣｀"''‐- 、
|---一￣`-一'___＿＼/＿＞--..、┌/ ＼
.|---_==-一￣:::::::::::ア´:::::＼:::::::::::ﾉ (,,_,,..-,-＜,￣ヽ＿ ＼
__,ゞr`ﾞ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::|__ノ ／/ ￣ ￣~一~`-,-, |
_-´::::::/::::::::::::::::::::,.:::|::::::::| ｀ﾒ､/|:::::::| / / | /|/｀ヽ ｀ヽ ￣＼ノ ﾉ
∠,,____,/ﾞ:::::::/::::::::::/:::::|:::::/.,ｨ'Tlﾄ'ﾚ|::::/ | | ∨ト-イ ﾊ | | |丿
..／:::::イ::::::::∠:::::/|／ ヽ lﾘ /:ﾚﾞ ﾚﾍ_ﾍ | Ⅵ| | l / | |
,:'::::::/::::::::::ﾉ:::::::::/ "" '､ ｀ｿ z≦ﾐN人| ./ | |
{:::::::|::::::::::/::::::::|ヽ ,. -､ノ （ r' " ﾚ'r６） .| ',
|::::::::|:::::::八::::::|::人 / o | ///// ハ| ! '､
|:::::::ヽイ:::::ヽ八::::/＼ 〈 。 ,. -‐ｰ-､ ι / | / ､ ヽ、
|:／,.::'"´￣ヽ:::∨ヽ./｀Ｔ´ ／ _,つｧくi ｲ /ゝイ ヽ l
ﾚ／ ':,＼_ﾄ､ｿ| / ノ､ノﾉ） ヽ-ｧ' / ／ ,ﾊ ' /
/ ﾄ､ ヽ| ,「ヽ、 イ´ ,ｒ‐ｧ/イ ￣￣ｿ / / |
. ｒｲ ｿ} /|ﾊ | ￣￣7 ｒく7 ア"´￣￣｀ヽ / / ＼
ヽ ｲ |／ムヽ. ハ _,.ｲ r / /／／´ ￣￣｀ヽ| ヽ ）
多分それ竜宮の使いだよ
.`''ｰ-----──----┐ , -----──----‐ ' { 蓮子、あなたの指美味しいわ
|／ `''ｰ----────----┐ , ---──--‐ '
.._____,,,,,,,_________ |／
,-一'':::::/￣＼::::_,,-‐,,＼
ﾉ::::::::::::::::| r々_ |::::| _..-‐ '''"´￣￣｀"''‐- 、
|---一￣`-一'___＿＼/＿＞--..、┌/ ＼
.|---_==-一￣:::::::::::ア´:::::＼:::::::::::ﾉ (,,_,,..-,-＜,￣ヽ＿ ＼
__,ゞr`ﾞ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::|__ノ ／/ ￣ ￣~一~`-,-, |
_-´::::::/::::::::::::::::::::,.:::|::::::::| ｀ﾒ､/|:::::::| / / | /|/｀ヽ ｀ヽ ￣＼ノ ﾉ
∠,,____,/ﾞ:::::::/::::::::::/:::::|:::::/.,ｨ'Tlﾄ'ﾚ|::::/ | | ∨ト-イ ﾊ | | |丿
..／:::::イ::::::::∠:::::/|／ ヽ lﾘ /:ﾚﾞ ﾚﾍ_ﾍ | | | l/ |. |
,:'::::::/::::::::::ﾉ:::::::::/ "" '､ ｀ｿ 人| ./ | |
{:::::::|::::::::::/::::::::|ヽ ,. -､ノ （ r' "ﾚ'r６） .| ',
|::::::::|:::::::八::::::|::人 /. | ハ| ! '､
|:::::::ヽイ:::::ヽ八::::/＼ 〈 ,. -‐ｰ-､ / | / ､ ヽ、
|:／,.::'"´￣ヽ:::∨ヽ./｀Ｔ´ ／ _,つｧくi ｲ /ゝイ ヽ l
ﾚ／ ':,＼_ﾄ､ｿ| / ノ､ノﾉ） ヽ-ｧ' / ／ ,ﾊ ' /
/ ﾄ､ ヽ| ,「ヽ、 イ´ ,ｒ‐ｧ/イ ￣￣ｿ / /
. ｒｲ ｿ} /|ﾊ | ￣￣7 ｒく7 ア"´￣￣｀ヽ /
ヽ ｲ |／ムヽ. ハ _,.ｲ r / /／／´ ￣￣｀ヽ|
それを知った蓮子が嫉妬してちゅっちゅな同人誌あったら教えて下さい
BADENDでもいいです
メリー「あなたは食べてもいい妖怪？」
rγｰ=ｰ=ﾉ)yﾝ´
｀i Lﾉﾉﾊﾉ」_〉 _｡_ ∫
Y|l |i| ﾟ - ﾟﾉi| ∬ ｃ(＿ｱ
｜!γﾘi.ハiつ〔凵 -=ﾆニニﾆ=-
｜|(ﾝ llゝﾍヽ) ||
厂￣ﾙ(ノ､ｊ┘ 儿
舌先三寸でメリーを虜にし、ついに境界の眼を捧げさせることに成功した腹黒蓮子
しかし光を失ったメリーは妖怪じみた執念を見せ
指を、腕を、全身を食われ……、逆にその計算能力を取り込まれるのであった
「め、めりー……ぃ……」
「全部、全部おいしい……れんこおいしいぃ……」ｶﾞﾘﾎﾞﾘ
「ぁっ……っ…………」
「れんこれんこれんこれんこれんこれんこれんこれんこれんこれんこれんこ」ﾊﾞｷｸﾞﾁｬ
なんてことをしてくれたんだ
真のBADは蓮子の死ではなく、絶望で終わる物語なんだよなぁ
残されるのは刈じゃなく蓮子じゃなきゃやだやだ
メリーが紫の式に過ぎないことを知り、唯一の心の支えを失って暴走する蓮子
なんだ結局いつもの秘封か
蓮子の場合だと能力や幻想の知識を得るためにモグモグとかありそう
ttp://i.imgur.com/UHcexiS.jpg
暴走（二人まとめてちゅっちゅ）する蓮子
なんだ結局ｒｙ
見たことのない派手な服を着た、しかし清楚な雰囲気を持つお人形のような女の子と。
蓮子は近くにいる私に気付かない。あの女との会話に夢中みたいだ。それにしても**
「蓮子のそんな顔見るの初めて。」
私が話しかけると蓮子はびっくりしたようにこっちを見た。そして顔に僅かな不快感が過る。
蓮子のこの表情の動きは私にとってとても馴染の深いものだ。
そう、私と歩いてる時に知らない女に話しかけられた時の・・・邪魔された時の顔。
「ねえ、蓮子、その女誰？」
蓮子は気不味そうな顔でその女をちらりと見て目を伏せる。
「メリーっていう子。大学で知り合ったの。」
バイオリン弾いて幼女あやしたりピアノかき鳴らしたり札幌まで仲間を迎えに行ったりするいい子だろ
問題なのは大体メリー？側でみんながいかにメリーのほうがヤンかもしくはストーカーなイメージ持ってるかということだな
蓮子は恋やら友情やらごく一般的な大学生が欲する繋がりを超えて未知への欲求が打ち勝っている
一種世捨て人にも似た価値観を持って日々の日常と非日常を送っているイメージ
メリーの非日常の部分が咬み合ってメリーの過ごす日常に引きずられて幾らか一般的大学生に近づいた感じだとおもう
メリーは非日常を日常的に体験してる故ごく一般的な学生像に一種の憧れを抱いていて
けれども非日常を共有してほしいジレンマに駆られている
だからこそどちらの条件にも（一応）当てはまる蓮子には自分から離れることを妄執的に嫌いそう
蓮子が他の娘と話してるだけで（表面上はそう見えないが）機嫌が悪くなったりしちゃいそう
幻想の存在を閉じ込めることを決意
まで見えた
非日常を追い求める、日常に役立つ能力の蓮子
ありふれた日常も好きなのに、非日常の幻想に巻き込まれる能力のメリー
噛み合っているのか噛み合っていないのか……
“組織”に所属する能力者。
『境界を操る程度の能力』『星を見ただけで今の時間が分かり、月を見ただけで今居る場所が分かる程度の能力』の二つの能力を持つ稀有な能力者。
「黒の死神」「呪いの契約者」の異名を持つ凄腕のエージェント。
数々の事件に関わっていると見られながら、公安はおろか各国諜報機関ですら素性を掴めていない謎の多い人物。
基本的に冷酷で、特に妖怪に対して容赦がない。拷問も淡々とやってのけ、殺すべき相手は殺す。
しかし他の能力者と違って非合理的な行動を執ることが多く、怒りで声を荒げることもある。
戦闘能力は非常に高く、最強の能力者の1人に数えられる。
能力を用いて立体的に素早く動いて敵を翻弄し、隙を突いて刺殺、もしくは能力で殺害する…というのが基本戦術。
また、格闘技術にも優れ、加えて周囲のあらゆるものを武器として扱う器用さを併せ持つ。
その強さの本質は、感覚を研ぎ澄まし周囲のあらゆる情報から敵の動きを「先読み」すること。
対抗するには蓮子以上の精度で先読みするか、抗うことができない程の一方的な能力を使うしかない。
本来は星が好きな少女。
メリーが妖怪化していくことに苦しんでいた。
余りにも殺し屋に向かないが、そこが彼女の最大の魅力でもあり、多くのヒロインを引きつける理由でもある。
『幻想郷消失事件』の直後にメリーと同化しており、その際に彼女の能力を引き継いだ。蓮子の中でメリーが眠り続けているため、対価なしで能力を行使できる。
蓮子自身はこのことに気づいておらず、最終局面で岡崎から教えられて初めて自覚した。
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ
〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ) ネットにあげなきゃ（使命感）
ﾞY､〉｀：´i.〉
(ﾝ'/~i~ﾊj .
｀'-i'_ｨ,ｧ"´
京都の大学に在学中の大学生であり、宇佐見蓮子とオカルトサークル「秘封倶楽部」を結成している。
メリーという愛称は蓮子によって付けられた。「マエリベリー」が蓮子は上手く発音できないらしい。
その正体は結界省が幻想郷の賢者・八雲紫をベースに創り上げた「失敗作」
結界省は先の幻想郷との戦争において戦闘員の8割を犠牲にして八雲紫を鹵獲。
その後の能力研究によって死亡した八雲紫の体を元に作られた。
しかし能力は不完全で境界を見ることしか出来なかった。
その後は実験の記憶を全て消され、結界省の監視下で普通の少女として養子に出された。
幻想郷との最終決戦において全ての記憶、能力を取り戻し蓮子と敵対する。
蓮子に＾気持ちの悪い目ね」と言ったことを最期まで悔やんでいた。
夏休みがおわらねぇよぉ
ずっと夏休みを楽しめると考えるんだ
「あら、どこでそんな言葉・・・」
「おしえてー？」
「・・・ちゅっちゅ？」
「ちゅっちゅー」
「・・・ちゅ・・・ちゅーのことよ」
「違うって言ってたー」
「・・・・・・」
「なーに？ちゅっちゅってなーに？」
「・・・・・・」
「こっこのママがしてたんだってー」
「・・・・・・・・・・・・」
とりあえずどっかのサイトでSSとして書いてくれたら見に行くわ
SPC財団ハーン財団説
秘封は暴く
ダメじゃないか
そこに命を懸ける、不思議な目を持つ彼女たちを、人々は、秘封倶楽部と呼んだ・・・。
(衣服レスになりながら)
ランセルノプト放射光の青い光に対抗するには
おくうのチェレンコフ光しかねえ！
,,,ｨ
/ ....:::ニ'＝―- __,ﾉ
人_,､ノL_,iノ! |i／::::::::::::::::::::::::｀ヽ ）.
/ !:::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::＞ ｿ お 首
だ 大 { ｒ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:ﾏ ,） い
. !!. 将 ヽ ノ:::::::::::::::::::::::::::ｨ(ｃ7::爪ヾ=≠≦ヽ ⌒ヽ. て
. 首 ＞ ＿ イ´/::ｌ 〉::::::::::::::::::::::::￣ｒ/ ﾘ ）从 圦 _,ﾉ け
/ 从7ミヽ:::::::i::::! !:::::::::::::::::::::::::::::ｊ/:::::!! !| ｊ i!ﾉﾊ ⌒ヽ
⌒) ｨ ィミ） ヽ:::::::::}::弋ヽ:::::ヽ:::ｚ- -メｊ::::// .i! !| イト、 ヽ
､- ' だ 大 L_ ｒ三｀ヽ::::::::::::::::::|:::::::::）〉::::::::::::::::::::::::::!' ﾉｲ i |l ク! __,ﾉ な
_ ) ろ .将 く ／: 三: : ::::::::＞==７¨｀!:::乂::::::::::::::::::::::::::(( / ,| ／/ ∧ ヽ. あ
）. う 首 (_ , '::（￣￣￣７{入 ｲ ヾノ人:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ / /! ノ ∧ ）
´） !? .,'::::::/―――{ :| !´ .| ヽ:::::::｀ヽ、::::::::::::::::::::弋以> /:::＼ イノ〉 Ｙ⌒
) （i::::::i ∨´＼ ＼ }ｧ⌒ __〉::::::::::::::::::::::ー――ｧﾐﾐﾆ） ! /∧
j`‐' ｨ 代:::> ヾ＞‐ つ‐し':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ ｀ミ! / ∧
､- ' お 大 な L_ヾ三≧=ニ三＞‐'￣´ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ｀ヽニニ 爻 ト、
_ ). ま 将 あ く }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ＼ ニ刹ニ /／!
） え 首 (_ ）::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}} ）少 ／ / ７
´） だ ,ﾆ=- |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ ＼ ヾ三≧ｿ 八
) ろ （_ ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘﾄ- ＼}:::::::::} i
⌒)-､ ,. 、 〈 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::） i:::::::::::、 l
′ ヽ/⌒ヽ'⌒ヽ「 ｒ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ＼ .|:::::::::::入 !
蓮子「次いってみよう」
モブ女(6)「何何ー？」
メリー「私の眼って、境界が見える眼なの」
モブ女「あ、知ってるー！写輪眼でしょ！？」
メリー「ち、違う、そういうのじゃ・・・」
モブ男(6)「えー何？ナルト？ナルト？俺読んでるし！らせんがんっ！ドーン！」
モブ女「ちょっと痛いって何すんのー？」
メリー「・・・・・・」
モブ男「ってかちげーし！写輪眼はチャクラみるやつだし！それ輪廻眼っしょ？」
メリー「・・・・・・」
モブ男「そんなんもしらねーの！だっせ！ｱﾊﾊﾊ」
モブ女「もー何あいつ・・・メリー？」
メリー「ううん、何でもないよ」
その出自とは対照的な考え方にはなるけど
秘封倶楽部の実質的なリーダーでメリーを引っ張って率先して活動してるところとかに典型的だけど蓮子はやっぱり欧米ちっくな性格だよ
鳥船であとさきをあまり考えない行動をとったのはそんな性格から来てたりするに違いない
そしてメリーは日本人かと思うほどおしとやかなイメージががが
でも会話の中に皮肉を交えたりするところは西洋っぽい
東方っぽいだけかもしれないけど
東洋が西洋化して西洋が東洋化していてもおかしくない……？
メリー「蓮子ピアノがとっても上手ね。」（うるさいから夜引くな）
こうですか
そんな人がいても……いいじゃぁ、ないかな………
やっぱり東方だこれ
＼
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,.. -─- ､ ,. ――- ､
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､ _,.!,.=＝==-_|,_
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ 〈(ｲハﾉﾉﾚ`t'
〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ) 〈i､ﾟ - ﾟ i.ﾊ〉
ﾞY､〉｀：´i.〉 .〈i｀ﾄ|´.iγ〉
(ﾝ'/~i~ﾊj |:::i::::::ヽ:j
｀'-i'_ｨ,ｧ"´ ゛t,ｨ､_,r"
＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/
/ 私はのうかりんの方が好きよメリー
つ SCP-■■■ – Magician Maribel (魔術師メリー)
そそわにあったよ
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ
〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ) 流行のバイオゴリラ連れてきたわよ
ﾞY､〉｀：´i.〉
(ﾝ'/~i~ﾊj .
｀'-i'_ｨ,ｧ"´
.<ヽ. _______ ,.'">
＼ヽ,;:' " | | ﾞ` ､,.."／
,ｨ＼ヽ. ::|.＿.|. ,."／、
,;';:::::::::＼ヾ===f'"／:::::;ﾞ;,
.i';::::::: 〃 ﾞ-' l_l ﾞ‐'ヾ.:::::::.:;i
,.'"‐-,ｨ--.、=＝=, --ﾞ､.-‐'ﾞ､
l::::::,;´ ﾞi. 只 ｉ ｀;,:::::l
.!:::.i ,;:' |. ﾞ:､ .,i:::::!
l;, ゝt‐ '" ..!. `ﾞ‐-i" ,;l
ヽ.._j' : i､./
ヽ.. : ,/
Iゝ､_ . _,..ｲ
,IiI; :::i ￣.￣:::Ii;,.I.
合同誌のインタビューで秘封イメージして作詞したって言ってた気がする
貴様、まさか結界省の・・・？
＼
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,.. -─- ､ ,. ――- ､
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､ _,.!,.=＝==-_|,_
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ 〈(ｲハﾉﾉﾚ`t'
〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ) 〈i､ﾟ - ﾟ i.ﾊ〉
ﾞY､〉｀：´i.〉 .〈i｀ﾄ|´.iγ〉
(ﾝ'/~i~ﾊj |:::i::::::ヽ:j
｀'-i'_ｨ,ｧ"´ ゛t,ｨ､_,r"
＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/
/ あたい蓮子 さいきょうよ！
,. -──､―- ､ ，:‘. +
.. ' ，:‘. _,l_-==＝=､!-､,.ﾝ､ . ...:: ’‘
’‘ ; 'r.'ﾙﾚﾉハ)〉ﾊｲ)ﾉ
「メリー、柔らかい……」 .〈ﾉﾊ.i "-ﾉ-"ﾉﾙ): 「蓮子……」 。
:/´`つ⊂<^ヽ:..ｷﾞｭｯ ，:‘. 。
'+。 :と:::::/_;;)(_―,７つ:
llil,,,
lllllllllllliii,,,,_
!lllllllllllllllliil,、 ,,,,,,,,,
l!lllllllllllllllll° .,,iiiilllllllllliil,、
l!llllllllllll!,,,,,,,,,,,,,,,lr,,,,lliilllllllllllllllllllil
llllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!llllllllllllllllllll!"
,,,,, ,,,,,iiiiillllllllllllllllllllll!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ゜ .,,illllllllllllllllﾞ°
.lllllllllllllllllil_,,,,,,,,iiilllllllllllllllll!!!ﾞﾞﾞﾞﾞ￣｀ _,,iilllllllllllll!!ﾞ゛
.ﾞlllllllllllllllllllllllllllllllllllll!ﾞﾞﾞ ,,,,,,,,,,,,,,,,,lilllllllllllll!!lﾞ′
.ﾞﾞllllllllllllllllllll!!ﾞﾞﾞﾞ° ,,,,,,,iillllllllllllllllllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ゜
`ﾞﾞllllllllllllllli,,_,ii,,,,,iiillllllllllllllllll!!ﾞﾞllﾞﾞ￣ ._
ﾞllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!ﾞ° .,,,,,,,,,iiilliiii,,,
ﾞl!!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!llllllllll!!ﾞﾞ゜ ,,,,iilllllllllllllllllllllil,
￣￣ .,,,,illllllllllll!!!llllllllllllllllll
,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiillll!!llllll,,,、
liiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll!!ﾞﾞﾞ° l!lllllllllliiiii ,,
illllllllllllllllllllllllllllll｀ llllllllllllllll! llii
ﾞlllllllllllllllllllllllllllli llllllllllllll lllll,,
ﾞ° llllllllllllllllﾞ llllllllllllll ﾞlllllli,,
_,,lllllllllllll!l゛ .llllllllllll゛ _lllllllll,,
,,,llllllllllllllllﾞ′ .,,illlllllllll° llllllllllll,、
,,illlllllllllllllﾞ′ .llllllllllllllliiiiiii､ ,llllllllllllll
_,,iillllllllllll!ﾞ″ ﾞllllllllllllllllllllllllllliiiiiiii,,,,,,,,,,＿lllllllllllllll
,,,iillllllll!!!ﾞ′ ﾞﾞﾞ!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
,,,illlll!!!ﾞﾞﾞ゜ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!lllllllllllllllllllllll!ﾞ′
iil!!ﾞﾞ￣ ｀'ﾞﾞ!!ﾞﾞ!!!!ﾞﾞﾞ｀
ちゅっちゅ
初の種族超越カップルの誕生
レイマリ：麗夢と魔梨沙がイチャイチャする
マリアリ：変態
レミ咲：死ぬ
もこけね：知らん
蓮メリ：神亀の遷都により首都が東京から京都へ移った近未来、
大学生の「宇佐見蓮子」と「マエリベリー・ハーン（メリー）」は霊能者サークル"秘封倶楽部"を結成する。
周囲から不良サークルと目される彼女たちだったが、その実態は政府から禁じられた"結界暴き"を行うというものだった。
蓮子の「星を見ただけで今の時間が分かり、月を見ただけで今居る場所が分かる程度の能力」、
そしてメリーの「結界の境目が見える程度の能力」により結界を次々と暴いていく二人。
しかし活動を経るうちにメリーは「結界を見る」だけから「結界を超える」ことができるようになってしまう。
夢を現実のものとして体験するメリーと、幻像としてしか見ることのできない蓮子。
夢と現に別たれた二人は、果たしてどこへ向かってゆくのか……
. `''ｰ-----──----┐ , -----──----‐ ' { んグｯ！んっ…
'⌒ヽ |／ `''ｰ----────----┐ , ---──--‐ '
（ ⌒ソ |／
｀ヽ| _,,. -‐ '''"´￣￣｀"' 、 （＼ ,..--───-...､
, '´ ヽ /─‐-､/￣＼:::::::＼
／ ヽｒ‐ '"´￣＞-‐''"´ヽ.}┐r::''"￣￣｀"'':ｰ-'､＿＿ｒ､-‐''"´|､
;' ｒ─ ｧ'´￣ ア´ Y '､::::::::::ｧ'"´￣｀"'':::-..､:;_:::＼. /:::＼
,ゝ-´￣＞‐' / ./ | l | ＼／:/:::::::::::::::::::::::::::::::::｀''::＜ヽ::::::::':,
l ／ ,.'´| | ｀ﾒ､/| / ﾊ, /:/:::|::::/|/｀ヽ;:::::::::::｀ヽ;:::::::::::＼::::::::l
r' ,' / ./ | /.,ｨ'Tlﾄ'ﾚ| /ｲ |:::|:::::∨ト-イ:;ﾊ::::::|:::::::::|:::::::::::::::::|`''く
{／ ,イ ∠、 /|／ ヽ lﾘ /／ / ﾚﾍ:::::::| Ⅵi:|:::::l::::::::/:::::|:::::::::::|:::::::＼
,:' / 八 d|/ "" '､/ﾚ' ｀ｿ z≦ﾐN::::/､／::::::::|:::::::::::|--─ '
. { | ./ |ヽ ,. -､ノ （ (( r' ﾚ'r６）:::::::::::|:::::::::::',
、 .ﾉ 八 | 人 / o | ///// ハ|::::::::::::!::::::::::::::'､
） ヽ八 /＼ 〈 。 ﾟ ,. -‐ｰ-､ ι /:::::::|:::::::::/::､::::::::::::::ヽ、
／ ,.::'"´￣ヽ ∨ヽ./｀Ｔ´ ／ _,つｧくi ｲ:::::::/ゝイ::::::::ヽ;::::::::::::::l}
／:::::::::::::::::::::':,＼_ﾄ､ｿ| / ノ､ノﾉ） ヽ-ｧ' /::／ ,ﾊ:::::::::::::';::::::;ﾊ/
/::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､ ﾑヽ ,「ヽ、 イ´ ,ｒ‐ｧ/イ ￣￣ｿ::}:::/:::::::|:::/
. ｒｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::ｿ} /|ﾊ | ￣￣7 ｒく7 ア"´￣￣｀ヽ./イヽ::ノﾚ'
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ｲ:::|／ムヽ. ハ _,.ｲ /:::/／／´ ￣￣｀ヽ|'´
レイマリ：蓮刈が出てこない
マリアリ：蓮刈が出てこない
レミ咲 ：蓮刈が出てこない
もこけね：蓮刈が出てこない
蓮刈：ちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅ
ちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅちゅっちゅ
メリー「ウゥアアアアアワアアアアアアアア」ﾊﾟーﾝ
レイマリ： 黒髪と金髪の少女二人→蓮メリだ
マリアリ： 人間に限りなく近い人外と、それに努力で追いつく飄々とした人間→蓮メリだ
レミ咲 ： 日本の人間と留学妖怪→蓮メリだ
もこけね： 寿命差による悲恋が定められたカップル→蓮メリだ
＼
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,.. -─- ､ ,. ――- ､
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､ _,.!,.=＝==-_|,_
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ 〈(ｲハﾉﾉﾚ`t'
〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ) 〈i､ﾟ - ﾟ i.ﾊ〉
ﾞY､〉｀：´i.〉 .〈i｀ﾄ|´.iγ〉
(ﾝ'/~i~ﾊj |:::i::::::ヽ:j
｀'-i'_ｨ,ｧ"´ ゛t,ｨ､_,r"
＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/
/ へぇーそんなことがあったんだ
;'´ ､__ ｀ヽ. （ ）
_ゝ-'´Y´7二こ＞-､ﾉ_ ﾄ、 ﾞi::ﾞi
,r'7-‐'´￣ `ｰ-へ ｀ヽﾉ jヽ、 }__ｌ
.く7´i /! ,! /! ', Y´ `ヽ. V::::::l ＜はぁ〜ん
.! ,ﾊ /-ﾚ' V !ﾍ-!. / !｀i.＞'､ ﾉｰ-l
ﾉ' V =＝ ＝= / ./ ,' 'ヽ丿
｀ｿ!///,＿__,///"'!`（ i ｊ
. ,.' ,へ ヽ _ﾝ ﾉ! Y '､ , ｲ
!ﾍ ）`ー- ─´ ﾊ ヽ }
）'ヽ, （ ノ ﾉ ﾊﾉ ,___ノ
｀i--イヽ､ ＿__,,ィ｀ｰ- ィ:::::l
l:;:::/ ｌ:::::/ｰ' l:;:::ﾉ
秘封にはどんな種類の設定でも合う
SFの下地には十分ね
あれ？悪いこと別になくね？
当然といえば当然だが
モブ男かな？
何故か創作物ではお前は幻想に逃げたんだとかボロカスに罵られて殺されるポジなんだよなあ
あれ？悪いこと別になくね？」
蓮子「でも・・・」
モブ男「そんなことメリーは望まない？」
蓮子「・・・うん」
モブ男「でも蓮子ちゃんは望んでるじゃん？」
蓮子「・・・・・・」
モブ男「メリーに、会いたくないの？」
言い包められた蓮子は心の拠り所を薬とモブ男に求め言いなりになってしまう
妖怪になったという幻覚に縋るしかなかったのだ
しかし幻覚の中でもメリーには会えない
蓮子は心も体も壊されていく・・・
NORMAL (BAD) END
れんちゃんは俺のおねぇちゃんになったら普段はパシリとかにしてきたりぞんざいなあつかいなのにときたま妙にやさしくちゅっちゅしてくれそう
俺が風邪引いたりしたら泣きそうな顔で「だいじょうぶ？だいじょうぶ？しなないよね？」とか言ってちゅっちゅしてきそう
俺がメリちゃんと結婚するときはものすごくさみしがってるけど笑顔で送り出してくれそう。
紫「本物〜？誰それ？私紫！鈍いなぁ私がメリーよ！
まだわからないのｗ！？この前結界暴きしにいったのもさっき弾幕ごっこしたのも！全部私が生み出した分身よ！
本物の紫は私、貴女の嫁のマエリベリーに化けてたってわけ！ジャンジャジャ〜ンｗｗｗ今明かされる衝撃の真実〜！
いやぁ本当に苦労したわ。留学生の少女を演じて毎日ちゅっちゅまでしてさぁ！
しかし貴女は単純よね、私の口から出たでまかせを全部信じちゃうんだもん！
夢を現に変える〜？境界が見える程度の能力ぅ〜？ウフフフ！！楽しかったわよ！貴女との恋愛ごっこ！！」
紫「本物〜？誰それ？私紫！鈍いなぁ私がメリーよ！(ごめんね蓮子）
まだわからないのｗ！？この前結界暴きしにいったのもさっき弾幕ごっこしたのも！全部私が生み出した分身よ！（そんなことない、全部本物の私）
本物の紫は私、貴女の嫁のマエリベリーに化けてたってわけ！ジャンジャジャ〜ンｗｗｗ今明かされる衝撃の真実〜！（嘘よ、嘘なの）
いやぁ本当に苦労したわ。留学生の少女を演じて毎日ちゅっちゅまでしてさぁ！（最初は外の世界のことなんてなんにもわからなかった）
しかし貴女は単純よね、私の口から出たでまかせを全部信じちゃうんだもん！（蓮子、ありがとう）
夢を現に変える〜？境界が見える程度の能力ぅ〜？ウフフフ！！楽しかったわよ！貴女との恋愛ごっこ！！（本当に、楽しかったわ）」
蓮子先生「ええ、いいわよメリー。あなたを一人になんてしない、あなたは私が守ってあげる」
これはちゅっちゅだなうんうん
超融合するのは幻想郷と現実じゃない、私と貴女の魂だ！
.. ' ，:‘. _,l_-==＝=､!-､,.ﾝ､ . ...:: ’‘
’‘ ; 'r.'ﾙﾚﾉハ)〉ﾊｲ)ﾉ
「メリー、柔らかい……」 .〈ﾉﾊ.i "-ﾉ-"ﾉﾙ): 「蓮子……」 。
:/´`つ⊂<^ヽ:..ｷﾞｭｯ ，:‘. 。
'+。 :と:::::/_;;)(_―,７つ:
＼ ヽ l f |! ∩ ｛ { / /
〉 ｰ' ﾏ ｌl l l |{ / ノ
∨(＼ ﾏ l:l U 〃 ￣
. ∨＼） ＿ ＼ {} l ﾉ /) ／
＼＼__／⌒ヾ > l l | ﾟ / {{ (/ ／／￣￣
ｰ ´ ミx､ ＼ l !|| 〃 / ／ / ノ⌒ヽ
（⌒ヽ ヾ ､ l l!|ｲ// /（)／／ }/
‐- __ ￣ ＼> ゛ /イ／∠ -‐/_ -‐
（＞ ¨ ‐=- ﾆ ﾆ -‐＝-‐r――--
＿__r―===＝＝二. 〔 = ゝ----⊂
￣ __ -=‐ ﾆ￣7 , ﾐ ‐=- ＿
-‐ ＿ ｨ彡／〃| n fヾヽ （＼
⌒ヽノ ―フ／／／ !:| l ヽ) ﾍ ＼） ／＼
/r ´ ／ i! || 0 }l＝ニ‐- __／＿
. ／ ﾘ ／ γ､ ｌ| l / 〉 ￣ ¬´ ｀ヽ
／) 〈 { r, / l l| l l _
／ } } l / l| ヽ ヽ ゝ｀ γ ‐-
ノ 〉 l_ノ | 〈 〈 ｡ ＼
/ 〈 | ＼＼ ＼
／ｎヽ-‐ー- ..,,__
,-､ ,,ｨ´/￣ ! | "''ヽ､
',＼＼,// ,' ! | ',
', iヽ､Y/ ﾉﾉ
ヾ､/,(ｰ-'￣ヾ""ヾヽｰ-..,,_,..
>iｰｕ´i~>､‐-'") ,..,
/ 'ﾄ;;≧-i、`i"`､i`ｰ''´｀
〈 ヽ!､'ヾ)' ヾﾐ..,,_ヾ､､_ゝ
ヽ、`-ﾅ‐ , ゝ,,_＿,, そして生まれたのが私ですわ
` ￣〈 ／' ｲ:: i
＼ ´ ／丶､ ,／／
/｀'`,.‐｀;;"1i、ゝヾi､_'ヽヽ
/ ｀´丶=､イ|i',',ヽヽ
,' ‐､i',ヽヽ; ＼
出よ、ライフちゅっちゅギガント！
夢の世界を現実に変えれば変えるほど夢が消えていく
最終的に夢と現を同じ物として見るようになってしまうのではないか
この光のない袋小路感がたまらなく秘封してる気がするのは自分だけですかね
いやもう原作で行ってるじゃん
世界をもう一度作り上げて二順目の世界で八意と名乗る蓮子ちゃん
蓮子＝えいりん説
いいゾぉこれ
たまには原点回帰してください
紫「我は影・・・真なる我・・・」
:::::::::::::::::::::::: ::: :: : : ｜r'￣￣ヽ,___／,.-､ヽ,
:::::::::::::::: ::: :: : : ,,. -‐'ヽヾ.￣￣Yi/／ヽ, --‐──-- ､..,,_
:::::::: ::: :: : : ／ _ｒ｀＞ｰ- -r‐ｧ'ヽ､:;:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::: ::: : : : :／ ヽ.,_r‐ｧ'ﾆ=-─___rﾉ___>､:;_:::｀`"'':::ｰ---─‐'"i
::: :: : : / ｒ'"アｧ'" ヽ､:_:::::::ヽ-`''ｰ- ､::;;________;_;;::ｲヽ､
:: : _!7r'￣ア´ / ﾊ. //ｉ. i:::｀i`'';:ｰr:::､::;;______:::::::__:::::::___;;::ﾝ
: i ン´ ノ /. Li:::/::/:::::/i.:::::::::::i.:.:.:i::::::i:::::::∨::::::ﾊ
く ｀Y´ ／ ,' / _,..／ii_i/i ::::://く/.:/:::::::i.:.:.:i.:::i:;ﾊ:::|::::::|
ヽ._! / ! ,ﾊ ￣ ﾊ__/ ヽ i::/ i.:.:Λi.:::::i::::::i.:.:./:::|/:::::::|
,' !／､ﾍ i i ', | .i/￣┌V i__i /ﾊ.::i::::::i.: :.:/.::::::::::::::::::::::|
/ ヽ/ | i.iV. // │ ＼ /:i:::/:::::|:::::::::::::::::::::::::|
.／ ,' / .| ﾄu ///~/::／:/:|::::::::::/:::::::::::! んっ・・・
,' / /_!__! | ┌-, ＼ u ._/::／|::/:::::／|::::::::::,:'
i | ./, '"´:::::::!ﾍ,. ┌＼＼/ >---|,ハ/ﾚ'´ア´￣ヽ::::/
,ハ !ｲ::::::::::::::::::::r'ンii ヽ.,::／i_<⌒><__／／ `i
〈 ./::::::::::::::::::::::ﾍ/!/`i ヽY >i:⌒Γ/ / i
ﾉ` i:::::::､:::::::i:::::::;:ｲ/::i::ヽ ＿ ＼ （H.:.:::::><,___ ﾉ
'Y ヽﾊ;::::::__ｧ-'‐ヽ､ｲ::::::::::::: ﾍ｀ヽ. .＼ i.:.:::/、 ￣＼ /
八雲 縁
マエバリー・ハーン
月の妖鳥
,. -── ､
_,l_-==＝=､!,_
'r.'ﾚﾉﾉハﾉ)〉
〈ﾊ.i ﾟ ｰ ﾟﾉﾘ
〃Wﾞ ﾞ ﾞヾ
WW ﾞ ヾ
W 人 ノ
从从从
化猫の幻
∧-─/ヽ
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ
〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ) .
／ i
/ i
,' . ,'
,; ', l l
i |. | |
,.-‐! ﾐ i i
//´｀｀､ ミ ､ ｰ､
| l ｀──-ﾊ､,,),)'''´
ヽ.ー─'´)
`"""´
豊富な種類のBADENDシチュエーションで多い日も安心
つまりメリーはタンポン派…
一方蓮子は持ち前の精神力でこらえていた
だべメリー
片言tyr
ざますokzk
家庭の事情でね
＼
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,.. -─- ､ ,. ――- ､
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､ _,.!,.=＝==-_|,_
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ 〈(ｲハﾉﾉﾚ`t'
〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ) 〈i､ﾟ - ﾟ i.ﾊ〉
ﾞY､〉｀：´i.〉 .〈i｀ﾄ|´.iγ〉
(ﾝ'/~i~ﾊj |:::i::::::ヽ:j
｀'-i'_ｨ,ｧ"´ ゛t,ｨ､_,r"
＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/
/ まぁとりあえず私達も槍でやり直そうか
リフト・ハー・テイル： とんでもありません、旦那様！ ただお部屋の掃除に来ただけです。
クランティアス・コルトー： お嬢ちゃんはそれだけのために来たのかい？ 私の部屋へ？
リフト・ハー・テイル： なんの事だかわかりません、ご主人様。私はただの哀れなアルゴニアンの侍女です。
クランティアス・コルトー： そうだな、おチビちゃん。たくましい足に整ったシッポ、いい侍女だ。
リフト・ハー・テイル： 恥ずかしいです、旦那様！
クランティアス・コルトー： 恐れる事はない。私と居れば安全だ。
リフト・ハー・テイル： 旦那様、お部屋のお掃除を済ませなければなりません。さもなければ奥様に叱られてしまいます！
クランティアス・コルトー： 掃除だと？それではこれを掃除してもらおうか。ほら、俺の槍を磨け。
リフト・ハー・テイル： とても大き過ぎます！ 一晩中、掛かるかもしれません！
クランティアス・コルトー： 愛しい子よ、時間はたっぷりとあるぞ。たっぷりとな。
第4幕、第3シーン、完
今すぐ逃げてください
ホワイトランのダンジョンに放り込むぞ
一応エロ本の類だからな？
＼
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,.. -─- ､ ,. ――- ､
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､ _,.!,.=＝==-_|,_
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ 〈(ｲハﾉﾉﾚ`t'
〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ) 〈i､ﾟ - ﾟ i.ﾊ〉
ﾞY､〉｀：´i.〉 .〈i｀ﾄ|´.iγ〉
(ﾝ'/~i~ﾊj |:::i::::::ヽ:j
｀'-i'_ｨ,ｧ"´ ゛t,ｨ､_,r"
＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/
/ その瞬間であった サードインパクトの発動が起こったのは
(,, ・∀・） 1人でちゅっ！
ミ＿ノ
″″
↑こっこ
当ててみせようか？
在校中の八年間蓮子ちゃんのお腹の中でちゅうちゅうして
外に出たら一週間で死ぬセミが良いです
モブ男は行方をくらましてしまい蓮子にはげませれながら出産しようとするも中から虫がうじゃうじゃでてきて・・・
って話を思いついた
誰か書こう
しかもこれ7月末の記事じゃないか…
ttp://blog-imgs-69.fc2.com/i/c/o/icon4/RSCN0237.jpg
ttp://blog-imgs-69.fc2.com/i/c/o/icon4/RSCN0247.jpg
二人で一人の……秘封倶楽部なのだから……
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00076839.png
これマジ？
なお就職活動はしていない模様
[継続]を選択するとアプリケーションはこのエラーを無視し、続行しようとします。
無効なloop：endの形式を決定できませんでした。
大空魔術のブックレットで、人口が減少したとか日本は少子化あったから被害が少ない、みたいなのが書いてあったはず
その記述忘れてるわ、どうでもいいことは覚えてるんだけどなw
まぁ半分に減少したとしてもかなりまだ人口いるしね
日本は世界に先立って少子化が進んでいたが、なんとかなった みたいな感じ
HAPPYEND
それ、大手の会場限定というレア本じゃなかったっけ？
続々と部室に入ってくる男たち・・・
漣子「いやああああああああああああああああ」
B A D E N D
これのことか？
やっぱりほもじゃないか
その略が通じるのはこっこだけだろうな
重性犯罪容疑で刑事告訴された。
女性従業員は、自分のコーヒーカップが強い異臭を放っていることに気づいた。
「尿の臭いに似ているがどこか違うおかしな臭い」だったという。
以前はコーヒーに入れたミルクが腐った味だと考えていたが、女性の机の上や床などにも
精液のような液体がついていることに気づき、警察に相談した。
リンダ容疑者は「女性のコーヒーや机に繰り返し射精した。女性が魅力的で性的衝動が抑えられなかった」
と容疑を認めている。
かの悠木碧も「メリバ」っていうアルバム出してたっていう言い伝えが……
ﾉ ・ ,〈､,.､,-､ ,.ﾝ､
/ ::::: ﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ,
/ ::::: (‘ω‘ * ｲ ﾋﾟｰ
,i :::::: と､ ）
| :::: （_ノ、
! :::::.. ﾉ
`ー――――― '"
蓮子 また変な生き物を拾ってきたでしょ？
. `''ｰ-----──----┐ , -----──----‐ ' { し、知らない・・・んグｯ！んっ…
'⌒ヽ |／ `''ｰ----────----┐ , ---──--‐ '
（ ⌒ソ |／
｀ヽ| _,,. -‐ '''"´￣￣｀"' 、 （＼ ,..--───-...､
, '´ ヽ /─‐-､/￣＼:::::::＼
／ ヽｒ‐ '"´￣＞-‐''"´ヽ.}┐r::''"￣￣｀"'':ｰ-'､＿＿ｒ､-‐''"´|､
;' ｒ─ ｧ'´￣ ア´ Y '､::::::::::ｧ'"´￣｀"'':::-..､:;_:::＼. /:::＼
,ゝ-´￣＞‐' / ./ | l | ＼／:/:::::::::::::::::::::::::::::::::｀''::＜ヽ::::::::':,
l ／ ,.'´| | ｀ﾒ､/| / ﾊ, /:/:::|::::/|/｀ヽ;:::::::::::｀ヽ;:::::::::::＼::::::::l
r' ,' / ./ | /.,ｨ'Tlﾄ'ﾚ| /ｲ |:::|:::::∨ト-イ:;ﾊ::::::|:::::::::|:::::::::::::::::|`''く
{／ ,イ ∠、 /|／ ヽ lﾘ /／ / ﾚﾍ:::::::| Ⅵi:|:::::l::::::::/:::::|:::::::::::|:::::::＼
,:' / 八 d|/ "" '､/ﾚ' ｀ｿ z≦ﾐN::::/､／::::::::|:::::::::::|--─ '
. { | ./ |ヽ ,. -､ノ （ (( r' ﾚ'r６）:::::::::::|:::::::::::',
、 .ﾉ 八 | 人 / o | ///// ハ|::::::::::::!::::::::::::::'､
） ヽ八 /＼ 〈 。 ﾟ ,. -‐ｰ-､ ι /:::::::|:::::::::/::､::::::::::::::ヽ、
／ ,.::'"´￣ヽ ∨ヽ./｀Ｔ´ ／ _,つｧくi ｲ:::::::/ゝイ::::::::ヽ;::::::::::::::l}
／:::::::::::::::::::::':,＼_ﾄ､ｿ| / ノ､ノﾉ） ヽ-ｧ' /::／ ,ﾊ:::::::::::::';::::::;ﾊ/
/::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､ ﾑヽ ,「ヽ、 イ´ ,ｒ‐ｧ/イ ￣￣ｿ::}:::/:::::::|:::/
. ｒｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::ｿ} /|ﾊ | ￣￣7 ｒく7 ア"´￣￣｀ヽ./イヽ::ノﾚ'
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ｲ:::|／ムヽ. ハ _,.ｲ /:::/／／´ ￣￣｀ヽ|'´
メリーが拾ってきた胡散臭い物に興味津々なのが蓮子
秘封は突っ込み役いない両方ボケな感じ
今回の夏コミの新刊でリレバさんの本
あれ１ページ目がぼかされてるけど蓮子とメリーなのは間違いなくて
紫様が目を覚ましたらメリーが選んだピアスを持ってて
藍「また夢の中から何か拾ってきましたね」って会話が
. `''ｰ-----──----┐ , -----──----‐ ' { じつはメリーはタチに見えるけどネコ・・・んグｯ！んっ…
'⌒ヽ |／ `''ｰ----────----┐ , ---──--‐ '
（ ⌒ソ |／
｀ヽ| _,,. -‐ '''"´￣￣｀"' 、 （＼ ,..--───-...､
, '´ ヽ /─‐-､/￣＼:::::::＼
／ ヽｒ‐ '"´￣＞-‐''"´ヽ.}┐r::''"￣￣｀"'':ｰ-'､＿＿ｒ､-‐''"´|､
;' ｒ─ ｧ'´￣ ア´ Y '､::::::::::ｧ'"´￣｀"'':::-..､:;_:::＼. /:::＼
,ゝ-´￣＞‐' / ./ | l | ＼／:/:::::::::::::::::::::::::::::::::｀''::＜ヽ::::::::':,
l ／ ,.'´| | ｀ﾒ､/| / ﾊ, /:/:::|::::/|/｀ヽ;:::::::::::｀ヽ;:::::::::::＼::::::::l
r' ,' / ./ | /.,ｨ'Tlﾄ'ﾚ| /ｲ |:::|:::::∨ト-イ:;ﾊ::::::|:::::::::|:::::::::::::::::|`''く
{／ ,イ ∠、 /|／ ヽ lﾘ /／ / ﾚﾍ:::::::| Ⅵi:|:::::l::::::::/:::::|:::::::::::|:::::::＼
,:' / 八 d|/ "" '､/ﾚ' ｀ｿ z≦ﾐN::::/､／::::::::|:::::::::::|--─ '
. { | ./ |ヽ ,. -､ノ （ (( r' ﾚ'r６）:::::::::::|:::::::::::',
、 .ﾉ 八 | 人 / o | ///// ハ|::::::::::::!::::::::::::::'､
） ヽ八 /＼ 〈 。 ﾟ ,. -‐ｰ-､ ι /:::::::|:::::::::/::､::::::::::::::ヽ、
／ ,.::'"´￣ヽ ∨ヽ./｀Ｔ´ ／ _,つｧくi ｲ:::::::/ゝイ::::::::ヽ;::::::::::::::l}
／:::::::::::::::::::::':,＼_ﾄ､ｿ| / ノ､ノﾉ） ヽ-ｧ' /::／ ,ﾊ:::::::::::::';::::::;ﾊ/
/::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､ ﾑヽ ,「ヽ、 イ´ ,ｒ‐ｧ/イ ￣￣ｿ::}:::/:::::::|:::/
. ｒｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::ｿ} /|ﾊ | ￣￣7 ｒく7 ア"´￣￣｀ヽ./イヽ::ノﾚ'
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ｲ:::|／ムヽ. ハ _,.ｲ /:::/／／´ ￣￣｀ヽ|'´
蓮子「『ああ、せめて貴方がいてくれたなら最後の正直者を信じられたかもしれないわ』―――などと馬鹿めが！ 世迷いごとに沈め！」
メリー「絶対 逃がさないから」
メリー「絶対 離さないから」
メリー「素敵な幻想郷で暮らそうよ」
黒髪の子かわいそう
蓮子＝魔理沙
もうこれでいいんじゃない（適当）
魔理沙もよく死ぬ
よって蓮子＝魔理沙
Ｑ,Ｅ,Ｄ
蓮子ちゃんは死ぬとＢＡＤＥＮＤしか残されていない
蓮子ちゃんの場合世界が悪意と怪異をもって殺しにかかってくるからな
やっぱ少女とオカルトサークルというキーワードの組み合わせが悪い
村民として製作したり育てたりした物のほうが多かったりして
意志は情報として世界を伝い、変えていく。
いつか自分自身の事も書き換えていくんだ」
ごめん。これは蓮子の望む幸せではなかったわ。
ガフの扉は私が閉じる。 蓮子が心配することはないの。
＼
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,.. -─- ､ ,. ――- ､
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､ _,.!,.=＝==-_|,_
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ 〈(ｲハﾉﾉﾚ`t'
〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ) 〈i､ﾟ - ﾟ；i.ﾊ〉
ﾞY､〉｀：´i.〉 .〈i｀ﾄ|´.iγ〉
(ﾝ'/~i~ﾊj |:::i::::::ヽ:j
｀'-i'_ｨ,ｧ"´ ゛t,ｨ､_,r"
＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/
/ メリー あなたが何を言っているのかわからないよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,.. -─- ､ ,. ――- ､
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､ _,.!,.=＝==-_|,_
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ 〈(ｲハﾉﾉﾚ`t'
〈ｲﾊ ﾟ - ﾟﾉ) 〈i､ﾟ - ﾟ；i.ﾊ〉
＿＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／ こういうBADENDにしか見えないわね＼
現実はそこまで宇宙開発が進まなかったけれど、先住宇宙人の証拠も見つかっていない
エヴァンゲリオンの舞台は2015年
1995年当時は「新世紀」20年後だったけれど今やもう来年
有難いことにセカンドインパクトも使徒もやってこなかった
秘封倶楽部は2070年代以降、しばらくは大丈夫
ああ60年後の子供たちに笑顔あれ！蓮子とメリーに祝福を！
ありがとう ありがとう
博（ひろ）く麗しい人間と
妖怪の物語から 夢を
あなたが教えてくれた 幻想は
私たちの心で輝いた
おめでとう おめでとう
あなたの幸せを願って
贈ります お祝いの言葉を
その後の永遠に耐えられるか？とかをすっ飛ばして「飲む！」って堂々と答えられる蓮子はすごい
蓮子の場合はそうじゃないからなぁ
このスレで話す事じゃないかもしれんけど東方の蓬莱人の皆様の頭ってどうなってるのかしら
20歳やそこらの娘だから数年後はあっさり考え変えてる可能性もあるよ
これってHAPPYENDになりますか？
あの人ら「主体が魂」とかいう存在だからね
肉体滅んだら好きな場所に魂が新しい肉体作り直せる、とかいうイキモノだから
脳ミソの記憶容量で肉体の一部たる脳がヤバくなったら記憶を魂にとっといて脳自体をリフレッシュとか出来そう
もしメリーがゆかりんになるとして、蓮子ちゃんは死なずに蓬莱人になりその魂を主体として
黒髪ショートだったもこたんが白髪ロングになったように容姿を変えて幻想郷に居る可能性が・・・？
蓮子ちゃんにはちょうどいいかもしれない
来て間もない土地で、ある程度以上力持った信頼出来ない妖怪相手に
悪用されたら下手したら取り返し付かない薬土下座されたってあげないだろう
蓮子「マジかよメリー！？」
紫「くれぐれも悪用するんじゃないわよー」
使われるのはモブ男とMURABITOの魂約3000万
わかさぎ姫「ここはいったい！？あなた達は？私をどうする気なの！？」
またここ彦が犠牲になるのか…
こうしてメリーは呪われ、不死の妖怪「八尾紫」が誕生した
蓮子「寿司、天ぷら・・・」
わか姫「ひっ！食べないでください！食べないでください！」
_,l_-==＝=､!,_
'r.'ﾚﾉﾉハﾉ)〉
〈ﾊ.i ﾟ ｰ ﾟﾉﾘ
!､:::::::::｀ヽつ
しヽ:::::::::ヽ
＿ _,／:::::::/
く三≧::::｀::´::::::::::／
｀'ｰr_'ｫ_ｧ'
呼ばれた気がした
レミィのお気に入りになれば割と吸血鬼にもしてくれそうだし
ちょっと肌を日に晒して灰もくれそう
そして蓮子ちゃんもレミィに気に入られそうな性格
死ぬことも恐れぬ〜♪勇敢な蓮子〜♪
無残な殺され方も恐れない〜♪
勇ましい〜♪勇ましい蓮子〜♪
幻想郷との確執も、今は忘れよう。
しかし、月の都がどう動くか、ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ。
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ
〈ｲﾊ ´Д｀ﾉ)
γＵ〜''ヽヽ
! C≡≡O＝亜 ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚ
`（＿）~丿
∪
,.. -─- ､
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､ ♪
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ ﾍｴｰｴ ｴｰｴｴｴｰ
〈ｲﾊ ' ∀`ﾉ) ｴｰｴｴｰ ｳｰｳｫｰｵｵｵｫｰ
（(と つ ﾗﾗﾗﾗ ﾗｧｰｱｰｱｰｱｰ
（( ⊂,, ノﾞ ♪
（_,/,, ,.. -─- ､
♪ / ,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､ ﾅｧｫｫｫｫ ｵｫｫｫｫ ♪ /
＿＿＿/ ♪ ｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ ｻｳｪｪｪｱｧｧｧｧ ｱｧｧｧｧ ｱｧｧｧｧ ｱｧｧｧｧ ＿＿＿/ ♪
［●|圖|●］ ♪ 〈ｲﾊ；´Д｀ﾉ) ｲｪｪｪｪｪｪｪｪｪｩｩｱｧ… ［●|圖|●］ ♪
￣￣￣￣ ￣￣￣￣
,.. -─- ､
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ ﾍｪｰﾗﾛﾛｫｰﾙﾉｫｰﾉﾅｰｧｵｵｫｰ
〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ) ｱﾉﾉｱｲﾉﾉｫｵｵｵｫｰﾔ
( ⊂彡 ﾗﾛﾗﾛﾗﾛﾘｨﾗﾛﾛｰ
| | ﾗﾛﾗﾛﾗﾛﾘｨﾗﾛ
し ⌒Ｊ ﾋｨｰｨｼﾞﾔﾛﾗﾙﾘｰﾛﾛﾛｰ
.`''ｰ-----──----┐ , -----──----‐ ' { んグｯ！んっ……
'⌒ヽ |／ `''ｰ----────----┐ , ---──--‐ '
（ ⌒ソ .._____,,,,,,,_________ |／
｀ヽ| ,-一'':::::/￣＼::::_,,-‐,,＼
ﾉ::::::::::::::::| r々_ |::::| _..-‐ '''"´￣￣｀"''‐- 、
|---一￣`-一'___＿＼/＿＞--..、┌/ ＼
.|---_==-一￣:::::::::::ア´:::::＼:::::::::::ﾉ (,,_,,..-,-＜,￣ヽ＿ ＼
__,ゞr`ﾞ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::|__ノ ／/ ￣ ￣~一~`-,-, |
_-´::::::/::::::::::::::::::::,.:::|::::::::| ｀ﾒ､/|:::::::| / / | /|/｀ヽ ｀ヽ ￣＼ノ ﾉ
∠,,____,/ﾞ:::::::/::::::::::/:::::|:::::/.,ｨ'Tlﾄ'ﾚ|::::/ | | ∨ト-イ ﾊ | | |丿
..／:::::イ::::::::∠:::::/|／ ヽ lﾘ /:ﾚﾞ ﾚﾍ_ﾍ | Ⅵ| | l / | |
,:'::::::/::::::::::ﾉ:::::::::/ "" '､ ｀ｿ z≦ﾐN人| ./ | |
{:::::::|::::::::::/::::::::|ヽ ,. -､ノ （ r' " ﾚ'r６） .| ',
|::::::::|:::::::八::::::|::人 / o | ///// ハ| ! '､
|:::::::ヽイ:::::ヽ八::::/＼ 〈 。 ,. -‐ｰ-､ ι / | / ､ ヽ、
|:／,.::'"´￣ヽ:::∨ヽ./｀Ｔ´ ／ _,つｧくi ｲ /ゝイ ヽ l
ﾚ／ ':,＼_ﾄ､ｿ| / ノ､ノﾉ） ヽ-ｧ' / ／ ,ﾊ ' /
/ ﾄ､ ヽ| ,「ヽ、 イ´ ,ｒ‐ｧ/イ ￣￣ｿ / / |
. ｒｲ ｿ} /|ﾊ | ￣￣7 ｒく7 ア"´￣￣｀ヽ / / ＼
ヽ ｲ |／ムヽ. ハ _,.ｲ r / /／／´ ￣￣｀ヽ| ヽ ）
心の深層に封じ込めていた妖怪の本能が徐々に覚醒していき
カニバルの衝動に目覚めていくメリー
最初は甘咬み程度だったが徐々に衝動がエスカレートしていき
最後には蓮子の指を噛み千切――
確かに其の筈であった親友の指は未だ存在していた。
（なによこれ！なんなのよぉｯ!?私は確かに蓮子の指を噛み千切ったのに!!どうして!?）
宇佐見蓮子の指は確かに噛み千切られた。しかし毎日の合成食のおかげで宇佐見蓮子の指は瞬時に再生したのであった。
この三人の名前を見て、全員いけないおくすりに手を出してそうだなと考えた俺は大分バッド側の住民になってる
蓮子「何だか美味しそう」
蓮子「ﾊﾌﾊﾌ...ｽﾞｽﾞｽﾞ...ｺﾞﾌﾟ...ﾊﾟｸ...ｽﾊﾞﾊﾞﾊﾞ...ｸﾁｬ…ｸﾁｬ…ﾓﾆｭ…ﾊﾟｸ…
ｺﾞｷｭ…ｺﾞｷｭ…ｸﾁｬ…ﾊｸﾞ…ﾒﾛ…ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ…ｽﾞｽﾞ…ﾊﾞﾘ…ｽﾞ…」
「ええ、そうね……」
「……」
「……」
「ね、ねぇ蓮子。大昔の文豪がI love you を訳すなら月が綺麗ですねって言ったらしいわね」
「夏目漱石ね。メリーったらそんな古典まで読んでいるの？」
「え、ええ。嗜む程度には……」
「……」
「れ、蓮子……？」
「なぁに？」
「つ、月が綺麗ね……」
「そうね……」
「（もう！こんなにアピールしてるんだから気付きなさいよバカ蓮子！
どうせ気持ち悪い眼で時間とか場所とか見てるんでしょ！私の気持ちなんてちっとも見てくれないくせに！
忌々しい眼！幻想を見る前に私の気持ちを見なさいよ！現実を見るなら私を見なさいよ！バカ！鈍感！ニブチン蓮子！）」
「でもね、メリー」
「なによ……」
「貴女のほうが綺麗よ」
「えっ……ぁ……」
この逆パターンも好きだけど
蓮子を殺す暇があるならちゅっちゅしろちゅっちゅ
怪異に巻き込まれたり巻き込まれなかったり巻き込まれた奴を助けたり助けれなかったり的な話に似合いそう
＼ .＼ ヽ. ..ｌ. ..ｌ │ ｌ . / ,／ . ／
ﾞ'-､ .＼ .ヽ .ｌ, ! ! l ./ ／ . ／
｀'-、 ＼. ヽ, ...ｌ ! ! ｌ / .／ . ,／゛
｀'‐､、 ﾞ'-､ ＼ .＼ ヽ .ｌ, .| ｌ / .／ ,, '" _..-''
.｀''-..、 ｀'-、 .＼ ヽ, .ヽ ｌ. :! ./ / ／ . ／ _..-'″
.｀''-､、 ｀'-､ ｀-. ヽ ヽ .ｌ. :! ! / ／ . ／ .,..-'"
- ..,_ ﾞﾞ'-､、 .｀'-､ ＼ ｀!、 ヽ ｌ. ,! / ./ .／ _／゛ ._..-'″
.｀'''ｰ ,,_ ｀''-..、 ＼ .＼ ヽ .ヽ ｌ .! ! / ／ . ／ ._..-'" _,,
｀''ｰ ,, ｀'-､、 ｀'-、 .＼ .＼ ｌ .| ｌ ." / ／ . _..-'″ . _,,.. -''''"゛
｀''ｰ ,,. ﾞﾞ'-..、 . ＼ ｀'‐ .ヽ ." :! .i′ .／ .,／゛ _..-'" ._,, -''''"
‘''''―- ..,,,,_, ｀''ｰ ..,,. ｀ ｀'-、 ﾉ .／ ／ ,..-'" _,, -''''"゛ _,,
｀ﾞﾞ"''―- ....,,,_ ｀ﾞ''ｰ ... ｀ ‘ ._,, ｰ'''"゛ . __,,,.... --ｰ'''''''ﾞﾞ￣゛
｀ﾞﾞ"''―- ....,,_、 男いない ｰ''"＿,,,,.... --ｰ'''''''ﾞﾞﾞ´
＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ″ 生えない "ﾞ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
_、 メリーかわいい ..,,_,
＿,,,,.... -―'''''''^ﾞ￣.._,,.. ． . 、 : ｰ..,_ ｀ﾞﾞ''''― ..,,,_
..... --ｰ¬''^ﾞ￣ _,,.. -‐''"゛ ._.. ‐'" ../ -､ ,｀ﾞ'ｰ ..、 ｀ﾞﾞ''''― ..,,_,
_,,, ｰ'''"゛ ,.. ‐'" ／ ､ ｀'-,,ﾞ''-､、 ｀''ｰ､,, ｀ﾞ"''― ..,,,_
_,,, ｰ'''"゛ ,.. ‐'" ,／ .／ ,i' ./ .ｌ ..ｌ.'､ .、 . ＼ .｀'-..、 ｀''ｰ ..,,
-‐''"゛ ._.. ‐'" . ／ ,./ ./ .! .l .ｌ ヽヽ ＼ ｀'-、 ｀''-､, ｀ﾞ'ｰ .._
._..-'"´ . ／ .／ / ,! ,! ｌ .ヽ.ヽ ＼ ｀''-、 ｀''-､、 ｀''ｰ .._
. _..-'"´ . ,／゛ .／ ,/ ｌ :! ｌ .ヽ ヽ. ＼ ｀'-、 ｀'-..、 ｀ﾞ''- ．
.. -'" ／ .／ / ! ! ｌ ヽ ヽ ＼ ｀'-、 .｀'-､、
／ .／ ./ ! .| ..ｌ ヽ ヽ. .＼ . ＼ ｀''-､、
／ .／ / lﾞ │ ｌ ヽ .ヽ .＼. ﾞ'-､ ｀''-､
／ .／ ./ ! ,! ! ヽ .ヽ. ＼ ＼
. ／ ,./ / ,! ! ｌ ヽ ヽ ＼ . ＼
／ ／ ./ │ │ ｌ ヽ ヽ ＼ ｀'-、
何故そんなことを書いた！言え！
ちゅっちゅしようぜぇ〜めりぃ〜
マエリベリー・ハーン:山寺宏一
留学生のメリーに親切にしてくれたことがキッカケで仲良くなった二人
だが蓮子はある日を境に行方不明になってしまう
大学の事務室に事情を聞きにいくも帰ってきた言葉は
「宇佐見蓮子さん？でしたか。そのような学生は在籍していませんししていた記録もございませんが・・・」
今メリーの蓮子を探す冒険が始まる
蓮子は大学に合格することができなかったから学生のフリして大学生ごっこをしていたのだ！
なんと宇佐見蓮子自身、本当に自分が大学生だと思い込んでいたが4年になったことで周りが卒業の話をし始めてあせる
みたいな
｜ _,,,.......,,,_
｜ ,. -''" ｀ヽ.
｜ ／ ヽ__,r_--､_r､_ﾍ__L_ _,...--──-- ..,,_
｜ / ┛┗_ﾝ-'´ ￣｀ヽ､〉 ,.'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::゛.,.
｜ !__┓┏ i ﾊ .i._-ヽ! i ,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
｜く _,,r'´ハ ,!‐_ ! ﾊノ'ｨ'!lﾊ ﾊ! ,':::::::::::::/､__;:ｨ::ﾊ::､_;:!:::::::i::::i
|＿ゝ! レﾙｲ ＞ ＜ iｲﾝﾉ＿＿.|::::/::::::ﾊ_|__,.ﾚ ﾚ､!__ﾊ:::|::::|＿
∧ ∧／ ＿ ﾊ Y.ﾊ" ＿_ "!ハ〉＿＿_|:::ﾚﾍ::i =＝ ＝= |:::i::::|＿
( ゜Д゜)／ ﾉ /ヽ､ゝ､. |___| _,ｲｲ〈 |:::ﾉ:::l:| /// ,＿__, //.l::::|:ﾉ
／ |||| ヾ) 〈 i｀（⌒）「￣T´ﾘﾍﾉｲ （⌒）.|:::::::ﾊヽ､. ヽ _ﾝ ノ::i::|
／ ／、ノ丿 ｀ヽハ/ | 、 Y'ﾍ〉 / | ﾚ＼/ｲヽ＞, -r=i':ﾉﾝﾚV
／ ^~~~^~~~^~~~~^~~^~ ^~^~^ ^~~~^~~~^~~~~^~~^~
∠＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ＬＬＬＬＬＬＬＬUＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬUＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬ
ＬＬＬＬＬＬＬＬUＬＬＬＬＬＬＬＬ ＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬUＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬ
ＬＬＬＬＬＬＬＬUＬＬＬＬＬＬＬＬ ＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬUＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬ
ＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬ
ＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬＬ
スキマお化け召喚の儀式かな？
メリー「 (…に関する/…の間の)一致した意見、総意のことよ
前者は consensus on(about)、後者は consensus among なんて形で使われるわ
a growing consensus (that)…っていう熟語は頻出よ」
蓮子「へ、へえ・・・」
メリー「バンキョー？レジュメ？」
蓮刈「？？？」
「さあ蓮子、八雲鍋よ。お肉がちょっとカラいけど、元気でるわよー」
「え……？」
「聞いてなかったの？貴女がだぁいすきな私の お に く」
「な、なにつまらない冗談いってるのよ……」
「ふふふ。お肉を削ぎ落とすのは痛かったのよ？でもね、大好きな蓮子に食べてもらうためなら我慢できたわ
ほら、私のお腹みて？蓮子がぷにぷに〜って誂ってたお肉、全部なくなってるでしょう？
あ、もしかして傷が痛々しいかしら？でも時間が経てばキチンと再生するから心配しないで？」
「う、うぷ……おえぇ……」
「あらあら、全部戻しちゃったの？はしたないわよ蓮子。
仕方ないから私がぜーんぶ食べさせて上げる。ほら、あ〜ん」
「や……やめて……ぃゃ……んぐ――」
「おいしい？蓮子。まだまだ沢山あるからね……」
あと異邦人だったり紫の性格が混じったり
境界を操る程度の能力を持った八雲紫さんは無関係だろいい加減にしろ！（声だけ迫真）
あいつら関係あるのでは?⇒関係があることになってしまった!
だけれど心のなかでは蓮子ちゃんへの独占欲がドス黒く渦巻いている
時折妖怪としての衝動がメリーさんの心を蝕んており
蓮子ちゃんへの愛情が歪んだ方面に発展したりする
でもそんな感情を必死に押し留めて蓮子ちゃんと変わらない日々を過ごしている
ちゅっちゅのことを考えてるだけなのにあたかも胡散臭い妖怪みたいに扱われていて
それに少し戸惑いながらも健気に蓮子との次なる冒険とちゅっちゅに想いを馳せてる
ちゅっちゅのことを考えているだけなのにあたかもこっこみたいに扱われていて、それに戸惑いながらも蓮刈に想いをちゅっちゅっちゅっちゅ
今日もメリーさんのポッケの中でぬくもりを感じるんだ。あの黒髪の女、自分の女が無機物に寝取られてちゅっちゅされてるのに気がついてないぜ
＞＞無機物に寝取られて
＞＞＞無機物に寝取られて
蓮子「はい、やって参りました今日のソロモンの悪魔のコーナーです！」
蓮子「このコーナーでは毎日一柱、ソロモン72柱の悪魔を紹介していきます」
メリー「(続くかなぁ)」
蓮子「はい、本日ご紹介するのはこちら！じゃーん！シャックスです！」
蓮子「メリーさんはシャックス好きですか？」
メリー「え、え？いや・・・」
蓮子「ふーむ、確かに私達とは相性悪いですねー
シャックスは人から視覚、聴覚、思考能力、そして召喚者の望むものを奪う悪魔です
目、頭脳を武器として戦う私達には手強い敵！」
メリー「(戦うの・・・？)」
蓮子「鳥の姿として描かれることが多いようですね！
皆さんも悪魔を呼ぶときはシャックスを呼んではいかがですか？
それではまた来週！さようなら！」
メリー「(・・・明日じゃないの？)」
先程から君がその噴水の周りを回った回数は１１回。歩数にしておよそ７０４歩。距離にして実に３３７ｍ。
愚かな提案が有るのだが、どうかね？私で良ければ君の、話し相手になりたい。」
( 人 , ヘ .| ＼
´ l /＼ / ヽ/| 〉 ∨
| ＼/＞─ー〜ヘ! ノ∨ /ヽ
| ／ ∨ }
／＿ ＿ ＿ ＼／ ＼/
_Y⌒ー=ヘ几＿ 厂)＿ ＿} /Ⅵ
}/ ノ ヽ ⌒)ヘ ノ⌒V }
′ ● ● ￣^^¨ ｉ /
ｉ 二 ､_人_, 二 ,’ /
' , ￣ /
'， ノ ／
, /ー '’
(＿,-----(＿r=──z_ノ
ﾞ＝ｃ_ ＼ ／＿っ＝'
く:::＼ ／:::>'
＼::::＼ ... ━、,-━ ／::::／
＼ ｀ ..（=〇=）（=〇=） ／
＼.. / ｰ-' ヽ ／
＼：：.| ト‐＝‐ｧ' |： / ニャーン〜
|：：| ` ｀二´' |：|
／ ″ ν. ＼
（( (( (( ／＿ ヽ､__炎_,ノ＿ ＼ ｼｬｶｼｬｶ
─ ＝ニ三 （◎ ヽ-─────（◎ ) ｼｬｶｼｬｶ
ノ◎､ |＼ ＼ / ／ | /◎､
(_,ｒへ ｀ｿ /> ◎) (◎く| レ' ,ｒへ )
─ ＝ ニ ＼◎'/ ／ ＼ ヽ､◎／
ノ ／ ＼ ヽ
─ ＝ニ三 ( ◎( ) ◎)
─ ＝ ｰ､_ら ⊂､_,ｒ´
蓮子「そう？それはよかったわ。ところで珈琲飲むとトイレが近くなるわよね？」
メリー「まぁ、そうね、なるわね。」
蓮子「そのときのって珈琲の香りがするわよね？」
メリー「そうね」
蓮子「自分が飲んだ分がキッカリ出てるか気になってコップに注いでみたの。おいしかったかしら珈琲」
メリー「えっ。でも色・・・」
蓮子「ペンキよペンキ」
辺り一面に鮮やかな赤い液体が飛び散る中、その恐怖から少女は１人逃げ出してしまう。
その後、少女は自分がメリーを見殺しにしたという恐怖からメリーの存在を、その日の出来事を、頭の中から消し去ってしまった。
数ヵ月後、部室に独りでいる少女に電話がかかってくる。
「わたしメリーさん。今、■■神社にいるの…」
思い出してはならないナニカに恐怖し電話を切ってしまう少女。
「あたしメリーさん。今、酉東京にいるの…必ず部室に戻るわ」
少女は何度、電源を切ろうと最終的に端末を破壊しようと何度も掛かってくる電話を切り続ける。
そして「わたしメリーさん。今、某K大学前にいるの」という電話が。
少女は思い切って大学の受付に問いただしてみたが、「そのような人は在籍しておりません。」と言われる。学校の資料を漁っても、部室の資料を漁っても『メリー』などという人物は居ない、それにサークルに自分以外の部員がいたという証拠は何一つ出てこない。
誰かのいたずらかと思った直後、またもや電話が…
「わたしメリーさん。今、貴女の後ろにいるの」
いつの間に後ろに？
なんちゃって
雷鼓以外
それとも「ちゅっちゅ」❓
メリーちゃんとちゅっちゅ→めりめり
蓮子にちゅっちゅできるのはメリーだけなんですけどね
＜ | | |
＜洗| |俎|
＜ | | |
＜濯| | |
＜ | | |
＜板| |板|
＜＿| |＿|
メリー「ぬっぺるるっぽぉぉぉぉん！！」
メリー「」ｺﾞｷｺﾞｷｺﾞｷ
一人は蓮子って言うんですよ。ああ、フルネームで宇佐見、宇佐見蓮子です。帽子とネクタイで、お洒落がいかしてる子。
彼女の隣によくいるのがマエリベリー・ハーンで、蓮子は彼女のことをメリーって愛称で呼んでるみたいです。
あの二人、なんでもサークル作って、色々な所歩いてるらしいんですよ。
なんて言いましたか……。そう、秘封。秘封倶楽部。いわゆる、オカルトサークル━━━
━━━満足です。ありがとうございました。」
そういやあの人、「秘封からはなんというか、ずうっと大事にされすぎた夢の腐った感じがする」ってちょっと前言ってた
ああ、だから秘封のハッピーエンド曲とバッドエンド曲が丁度半々ぐらいに分かれて…
大切にせよ…と人は言う…！親も教授も助教授も…果てはこっこまであらゆる人間がそういう…
ククク…だから…ダメなのだっ…！
秘封倶楽部はもっと…粗末に扱うべきなのだっ…！
百合は…ちゅっちゅは……丁寧に扱いすぎると澱み腐る…！
最近の連中はみんなもうやりすぎ…ちゅっちゅを大切にしすぎた…
その結果…夢を現に変えられず…
ズルズル後退しながら…BADENDしていくのだ…！
私達の活動はこれからだ！
オリジナルでやって、どうぞ
夢と現の境界が曖昧なせいで宙ぶらりんな印象があるよな
現に対する執着もないし
蓮子がカウンセリングをしなかったらそのまま幻想になってただろうし
うさうさうさみん☆
メリメリめりりん☆
ゆかりん「だれにもかれにも あいされていない きれっぱしのような おんなのこがね（ry」
うつつのゆめかな？
ロボコッコ？
静岡のおみやげは
こっこ
i´::::::::::,「`ヽr､／|｀ヽ.
,.!‐''" ￣￣￣￣｀ﾞ'::､!
／:;:::'"´￣￣￣￣｀ﾞ'::､::＼
!:::;'::::::::/!:::i::::ﾊ:::::/!::!ヽ:::';::::ﾉ
`i::i:::/`iヽﾚ' ∨イﾊ::::::i｀i´
.ﾚﾍﾊ ○ ○ レ':::::!
ﾉ:::!" ｒ‐─┐u |::|::::::';
（ﾍ:::!>､,_!______,j_, ｲ::|:::ﾊﾉ 蓮子餅の季節もう終わり！？
｀∨´ﾚｧ´くi_/_」ヽﾚﾚ'
/´｀i)/::(!´｀ヽ!
!ゝ-r'i|::::!ゝ-‐'ヽ
メリーをメリメリするのがめっめ
さすが若……
マエリベリーハーン復活ッッ！八雲紫復活ッッ！
マエリベリーハーン復活ッッ！八雲紫復活ッッ！
マエリベリーハーン復活ッッ！八雲紫復活ッッ！
マエリベリーハーン復活ッッ！八雲紫復活ッッ！
マエリベリーハーン復活ッッ！八雲紫復活ッッ！
マエリベリーハーン復活ッッ！八雲紫復活ッッ！
マエリベリーハーン復活ッッ！八雲紫復活ッッ！
マエリベリーハーン復活ッッ！八雲紫復活ッッ！
マエリベリーハーン復活ッッ！八雲紫復活ッッ！
マエリベリーハーン復活ッッ！八雲紫復活ッッ！
マエリベリーハーン復活ッッ！八雲紫復活ッッ！
マエリベリーハーン復活ッッ！八雲紫復活ッッ！
諸君 私は蓮メリが大好きだ
蓮台野夜行が好きだ
夢違科学世紀が好きだ
卯酉東海道が好きだ
大空魔術が好きだ
未知の花、魅知の旅が好きだ
鳥船遺跡が好きだ
伊奘諾物質が好きだ
HAPPYENDが好きだ
BADENDが好きだ
大学で 神社で
お寺で メリーの家で
蓮台野で ヒロシゲで
月で メリーの夢で
カフェテラスで 幻想郷で
この地上で行われるありとあらゆる蓮メリが大好きだ
夢から拾ってきた物を並べたメリーが蓮子に夢の話をするのが好きだ
ラグランジュポイントの衛星で蓮子がシューティングゲームの主人公にになりきった時など心がおどる
ヒロシゲのカレイドスクリーンをあれこれ考察する二人が好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきたモブ男をＭＧでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
蓮子とメリーの二人が心霊現象に巻き込まれるのが好きだ
恐慌状態の蓮子が消えたメリーを血眼になって探している様など感動すら覚える
蓮子とメリーに近づくモブ男を吊るし上げていく様などはもうたまらない
蓮子が結界暴き中の不慮の事故で死んでしまい妖怪化するメリーも最高だ
哀れな抵抗者(蓮子)が健気にも立ち上がってきたのを超興奮状態のメリーがめちゃめちゃにする様など絶頂すら覚える
二人の仲が妖怪に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだったメリーが神隠しに遭い徐々に妖怪になっていく様はとてもとても悲しいものだ
こっこ達の愛に押し潰されるのが好きだ
モブ男に追いまわされ蓮子と離れ離れになるのは屈辱の極みだ
諸君 私は蓮メリを天国の様な蓮メリを望んでいる
諸君 秘封倶楽部に付きまとうこっこ諸君
君達は一体何を望んでいる？
更なる蓮メリを望むか？
HAPPYENDのない鬱蓮メリを望むか？
命の限りを尽くす嵐の様なちゅっちゅを望むか？
『蓮メリ！ 蓮メリ！ 蓮メリ！』
よろしい ならば蓮メリだ
｝ ノ ／⌒ヽ}
_,,ノ -‐ ''"´ / ノ′
__ ,. ´ ／⌒ヽ
{(⌒ ／ . . : . . : ／´￣）
`＼ / . . : . . : . . : ＜⌒
-‐… ¨￣￣￣｀＞┘ ¨￣￣ ｀ ､
_,,. -─‐…ァ'´ ‐-､ ＼ ＼ ヽ ＼_,）
. . : . . : / ／/ ＼ ヽ } ,.斗─rく
＞─- . . : ./ / ′ | ＼ ﾄ､ ∨ /.;.;.;r'⌒', ト{ヽ
´￣｀≫ ‐ｧｉ| ′ | lﾄ､ ＼ )ﾉ } | l|;.;.;. |イ | | .〉 }
⌒￣/ 八 | 乂 从｜ ､＼ ﾉハ丿ｌ|;.;.;. |木ﾛ} / }i
（＿,ノイ :|ﾄ乂 ｌ| | 卜、 ＼`ｰ ,x会xﾄ､;.;.乂_/ ∧_,ノﾉ 死欲と性欲にまみれたスレですね・・・
| | ｀i| ﾄ､ ﾄ､ ＼（ ァ冬り ﾉノ≧=-{ ｲ ＜´ |
| | 八ｌ| ＼{ ｀⌒ヽ ¨´ /イ | } |i`く⌒ヽ 、 |
|! 八 从 ,斗ｨ冬 ﾉノソ/´￣｀Ｙ｀ヽ ＼ ,.斗─ ′
八 ｌ|＼ `ーｧ｀” ' ノ / ,ｲ/. : . : . :| | У. . : . . :
)ハ |`ト┬＜込、 l´￣! ,ﾊ //〈r‐-､ : / ; ──‐|: . . : . . :
ﾉノ乂 |ト=升リ≧=| |:升////7 У ′ 乂 . : . . :
),ハノ ///,| |//////,′ | / ／ ,仁≧=ｧi
＿＿////,| |///／ ′ l! / /￣＼/ |
´￣¨ア7ァ≦| |／;/ ｜ | ,′ /＼＿/ :|
,.ィi升// r┴ｧ :|. ;/ :| ' / / . . :/
⌒ア'¨￣|_/ {工 |;/ | / / . . :/
, ′ ／ ニミ､|′ 八__,,.ィ′ ./ . . :/
/＿_／ r‐r'⌒l! / / . . :/
/´ ,r─イ :|＿_j 〈 / . . :/
| ／ } 〈 ; . { } / . . :/
＿__ ,公≦三ﾐr‐-､仁三三三三三ｆ'丕Ｙ､ / . . :/
／´ /´ `寸ﾄ､;.;.;.＼＼─-＜ |(こ)| ヽ / . . :/
／ ′ 《三ﾄ､;.;.;.;.;＼＼ `寸に)ﾄ､ ∨ . :/
.／ . :| : }}ニﾆ|;.;.;.;.;.;∧; ＼ 寸)|;.;.＼} . . :/
. . : | . . : 《三r'′.;.;.;.;.;∧; . ;ヽ `＜⌒＼;/
,.ｲ ﾏ=|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;∧; . ; ‘, ＼_,ﾉ＼
／ニ! }ﾆ|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;|; . ; . | ＼;.;.;＼
/三三| 《ﾆ}} ;.;.;.;.;.;.;.;.;./|; . ; . | ＼ `寸;.;＼ __,,. -‐
／ﾆニ二| /=ﾘ.;.;.;.;.;.;.;.;./ ;|; . ; . | ` .,, ￣￣
／ }三三三 | ,仁i′.;.;.;.;.／.;.;ｌ|; . ; . | | ￣¨ ─- .,,＿
'ﾟ ｀ア三三｜ ,仁三Ｙ´￣.;.;.;.;.;ﾘ. ; . ; | |i 〉.;.;
,.ィ仁三ニﾆ| ,仁三ﾆ|;.;.;.;.;.;.;.;./. ; . ; . | |i, ＼ /.;.;.;.;
ｨ升三三三ﾆ={二二二}三ニﾆ|;.;.;.;.;.;.;/. ; . ; . ;｜ |i, ` .,,＿__/.;.;.;.;.;
三三三三三ﾆ|'⌒Ｙ⌒|ニニ= |;.;.;.;.;./ . ; . ; . ; ﾉ`ｰ──ヘ、 ／.;.;.;.;.;.;.∠、
三三三三三ﾆ|人人_ﾉ|三三ﾆ乂;.;/ . ; . ; . ／.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.`;.;.,.,＿／.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./
三三三三三ﾆ|/＾Ｙ＾ヽ!ﾆ三三三ﾐ|; . ; . ／.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;｀ﾞ＜￣￣￣´
自分の武勇伝にするために蓮子と付き合ってるけど最後には罵倒して別れるよ
|: :| ￣￣)ノ￣￣￣￣￣￣￣
|: :|
|: :| :Y⌒)_,,, スッ…
|:. か .:| ;｀⌒ヽ
|: :| :ﾉﾉﾊ )）
|:. べ .:| : ヮﾟﾉ))
|: :| :_lzl_i,)つ
|: :| :,｡,:'_ヽ／
|: :| :ﾉ~~^J
|: :| ／
|: :| ／
「お願いだから捨てないでぇ…」とメリーちゃんに泣きつく蓮子ちゃんかわいい
それを見て内心ゾクゾクしてるメリーちゃんもかわいい
| | |＿＿___,〈､,.､,-､,.ﾝ､
| | |￣￣￣￣ ／|ﾉｲ)ﾉ
| | | ／ ／|ヮﾟﾉ) 誰もいない・・・
| | | ／ ／／|：´i.〉 ちゅっちゅするなら今のうち・・・！
| ／＼ | ／|／|／／|i~ﾊj
| ／ ／ |／／ ／ ／／|,ｧ
| ／ ／ |＿|／|／|／|／／
| ／ ／ |文|／ ／／ ／
|／ ／. ＿.|￣|／|／|／
／|＼／ ／ ／ |／ ／
／| ／ ／ ／ヽ ,. -── ､
| |￣| | |ヽ／l _,l_-==＝=､!,_
| | |／| |__|／ 'r.'ﾚﾉﾉハﾉ)〉
| |／| |／ 〈ﾊ.；ﾟ ｰ ﾟﾉﾘ
| | |／ .〈ﾝi.｀ﾄ|´ﾘj
| |／ .k:/:::::;i::|´
| ／ ﾞ-i'_,ｨ,ｧ"
|／
:::::::::::::::::::::::: ::: :: : : ｜r'￣￣ヽ,___／,.-､ヽ,
:::::::::::::::: ::: :: : : ,,. -‐'ヽヾ.￣￣Yi/／ヽ, --‐──-- ､..,,_
:::::::: ::: :: : : ／ _ｒ｀＞ｰ- -r‐ｧ'ヽ､:;:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::: ::: : : : :／ ヽ.,_r‐ｧ'ﾆ=-─___rﾉ___>､:;_:::｀`"'':::ｰ---─‐'"i
::: :: : : / ｒ'"アｧ'" ヽ､:_:::::::ヽ-`''ｰ- ､::;;________;_;;::ｲヽ､
:: : _!7r'￣ア´ / ﾊ. //ｉ. i:::｀i`'';:ｰr:::､::;;______:::::::__:::::::___;;::ﾝ
: i ン´ ノ /. Li:::/::/:::::/i.:::::::::::i.:.:.:i::::::i:::::::∨::::::ﾊ
く ｀Y´ ／ ,' / _,..／ii_i/i ::::://く/.:/:::::::i.:.:.:i.:::i:;ﾊ:::|::::::|
ヽ._! / ! ,ﾊ ￣ ﾊ__/ ヽ i::/ i.:.:Λi.:::::i::::::i.:.:./:::|/:::::::|
,' !／､ﾍ i i ', | .i/￣┌V i__i /ﾊ.::i::::::i.: :.:/.::::::::::::::::::::::|
/ ヽ/ | i.iV. // │ ＼ /:i:::/:::::|:::::::::::::::::::::::::|
.／ ,' / .| ﾄu ///~/::／:/:|::::::::::/:::::::::::!
,' / /_!__! | ┌-, ＼ u ._/::／|::/:::::／|::::::::::,:'
i | ./, '"´:::::::!ﾍ,. ┌＼＼/ >---|,ハ/ﾚ'´ア´￣ヽ::::/
,ハ !ｲ::::::::::::::::::::r'ンii ヽ.,::／i_<⌒><__／／ `i
〈 ./::::::::::::::::::::::ﾍ/!/`i ヽY >i:⌒Γ/ / i
ﾉ` i:::::::､:::::::i:::::::;:ｲ/::i::ヽ ＿ ＼ （H.:.:::::><,___ ﾉ
'Y ヽﾊ;::::::__ｧ-'‐ヽ､ｲ::::::::::::: ﾍ｀ヽ. .＼ i.:.:::/、 ￣＼ /
んぁああああ〜＾〜＾＾
蓮子とかがもし敵対してきたら表面上は口汚く罵ってくる内心は悲しくてむちゃくちゃ泣き叫んだりしてそう
ちゅっちゅして発散しよう
ちゅっちゅストーンで楽しいガチャを回そう！
超美麗な蓮刈の可愛いカードを集めろ！
ストーリーをゲットして蓮刈の旅を応援しよう！
組めるデッキは100種類以上！
妖怪たちとのド派手なバトル！
最大で50コンボまで決まる爽快アクション！
スキマをアレしてモブ男を駆逐！
お金を払ってBADEND回避！？
DLCでコスプ蓮子(5000円/1人)を揃えよう！
蓮刈ちゅちゅちゅで検索！
ttp://www.asahi.com/articles/ASG9C5QJKG9CPLBJ005.html
とうとう人体に適用されるようになったか・・・
女同士で子供が作れるようになるまであと少しだな
ちょぉ大好きだったのに ｩﾁのことゎもぅどぉでもぃぃんだって。
どぉせｩﾁゎ遊ばれてたってｺﾄ、
ぃま手首切った、手首取れてる。
もぅ生きていけないって思うのに、 iPS細胞で手首治ってる、
ｳﾁゎ山中教授に生かされてる
やはり蓮子ちゃんネコでメリーさんタチこそ正義
ところで次スレのAAを決めないとダメよ？
ﾞ＝ｃ_ ＼ ,. ――- ､ ／＿っ＝'
く:::＼ _,.!,.=＝==-_|,_ ／:::>'
＼::::＼ 〈(ｲハﾉﾉﾚ`㌻ ／::::／
＼ ｀ ..（=〇=）（=〇=） ／
＼.. / ｰ-' ヽ ／
＼：：.| ト‐＝‐ｧ' |： / 蓮子次スレのＡＡになりたい！
|：：| ` ｀二´' |：|
／ ″ ν. ＼
（( (( (( ／＿ ヽ､__炎_,ノ＿ ＼ ﾒﾘﾒﾘﾒﾘ
─ ＝ニ三 （◎ ヽ-─────（◎ ) ﾒﾘﾒﾘﾒﾘ
ノ◎､ |＼ ＼ / ／ | /◎､
(_,ｒへ ｀ｿ /> ◎) (◎く| レ' ,ｒへ )
─ ＝ ニ ＼◎'/ ／ ＼ ヽ､◎／
ノ ／ ＼ ヽ
─ ＝ニ三 ( ◎( ) ◎)
─ ＝ ｰ､_ら ⊂､_,ｒ´
男いない
メリーかわいい
クリーチャー居ない←new!
タチっぽい人がネコなのはレズ界隈にはよくあることなんだよなあ
戻れんこ
ぴよコッコ「でも、それって本当に俺たちの未来なのかな？」
こけコッコ「どんなに辛くても苦しくても、逃げ出さずに必死になってちゅっちゅしてきた･･･」
それらを内包する蓮刈ちゅっちゅもまた素晴らしい物なのでは？(革新派こっこ)
HappyEndのためには、お布施しなくちゃ（カトリック並感）
HappyEndのためには、純粋に蓮メリちゅっちゅを信じなくちゃ（プロテスタント並感）
HappyEndになるかどうかは最初っから決まってるんだから、ただただ蓮メリちゅっちゅを徹底的に追求してその他の余計なことに惑わされないようにしなきゃ（カルヴァン並感）
実はこの世界はHappyEndとBadEndの対立の中に存在していて、ちょっとHappyEndが押されてるから世界には悪がはびこりおかしな状態なんだけど、
次の衝突で絶対にHappyEndが勝利して理想世界が築かれるから、HappyEndのもとで理想世界に到達するために、心の底からHappyEndを信じて善い行いを続けなきゃ（ゾロアスター並感）
予定説好き
_,l_-==＝=､!,_
． ,.'ﾆ.ﾙi,,-─ ,ヾ
,. /ァ'／::::｀:::::::::::ﾆヽ､:.. ,
rｭ. .:{_ '' ヽ─-‐'¨￣￣ヽ::: ,.、
､ ,ｪｒ>`ｉァ'＾´::::::::::::::::::::::::ヽ::: r､
ゞ'-''ｽ.::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::!::: ~
r_;. ::Ｙ:::::::::::::::::::::::"::::::::::ﾉ:::
_ ::!:::::::ｨ'Ｔヽ::::::::::::::::〈:::: ~
ﾞ ::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐヽ::::::::::::::::`ヽ:::.
;. :ゞLﾚ':: ＼::,ヽト.,＝=、! |
~ ,． ,:ｭ. `ヽ"j/l |/:: |
_ .． ,､ :l !ﾚ'::: ,. "
( 人 , ヘ .| ＼
´ l /＼ / ヽ/| 〉 ∨
| ＼/＞─ー〜ヘ! ノ∨ /ヽ
| ／ ∨ }
／＿ ＿ ＿ ＼／ ＼/
_Y⌒ー=ヘ几＿ 厂)＿ ＿} /Ⅵ
}/ ノ ヽ ⌒)ヘ ノ⌒V }
′ ● ● ￣^^¨ ｉ /
ｉ 二 ､_人_, 二 ,’ /
' , ￣ /
'， ノ ／
, /ー '’
(＿,-----(＿r=──z_ノ
_|＼ ／＼ﾉ ／＼ ヽ.,／＼ ／|
＿＿| ＼／ ＼／ ＼／ ＼／ |＿＿
＼ ／
／ ＼
< かわいいかもー！！ >
＼ ／
／ ＼
￣￣| ／＼ ／＼ ／＼ ／＼ |￣￣
|／ ＼／ ＼／ ＼／ ＼|
+ + _,,,....,,,___
_,,.. --──- ､.,_ ,..::'"ﾄ ､::::::::::::::｀ンヽ. ┼
,. '"´_＿ｒｰ‐＜二､ｰ-､ ｀':,. ┼ /:::::::::i ヽr-r'´ /ヽ.. i
／ r'_＞‐'‐─'´ `ｰ､__7ｰ-'､ i /::::::::_く＞--'‐ '‐-＜」::::::'; ____,人__ _
/_r‐ｧ'´ , ｀ヽr'-､ ____,人__ _ ,/::''"´ _,,,... --‐─- ､.,_｀` ､! ｀Y´
〈／ / / _/_|__ /! , ｀Y. ｀Y´ ,.::'´,....ｧ''"´::::;:::::::;::::::::;!::::::ヽ;｀ヽ. ｀ヽ. !
く.i | ! ´/ __」_,ﾊ/ | ,ﾊｰﾄ , ! ! ,:' ,.:'´::/､_;';ｨ:`:!::::::;!::`ﾒ-!-ｨ::::';:::::::'; i
'; ﾉﾍ,ﾊ ｧ'´i ,rﾘ ﾚ' ｧ!r､! /! ﾉ / Y:::::::::!::::/_」､/|::::/!ｧ;'‐‐､ﾊ:::::::!:::::::i-‐'
i ∨!,.,´￣ , └' ,.!V ﾚ' '､__」:::::::::!/7i´ﾉi ﾚ' ! ﾉ ,!〉ﾚﾍ!::::i::::!
| i ,ハ. r─-､ "| （ __人__ Vヽ;ﾊ ' ゝ-' , `"´ .ﾊ::::!::::';::::!
ﾉ ﾊ ＼ ､__ ｿ ,.ｲ .） ｀Y´ !:::!" r-‐¬ ",'::::!V::::::!:::|
,' / |ヽ､. ） ､.,__,. イ ノ） / !:::!＞.､, ヽ､__,ﾉ ,.ｲ::::::!:::::::ﾊ:::! __人__
! i _,,..ゝ-‐､/＼___jヽ､ﾚ'､ i '､/ヽ:::ﾉン´）r‐ ´ i::::::;ﾊ:::/ヽﾚ' ｀Y´
ヽ.／:::::::::::::､::::ヽ. /ム |:::::::｀ヽ! 'ｧ/´`く_i !_／´!／;'´￣｀ヽ.
ﾉｿ:::::::::::::::::::';:::::::∨〈 ﾚｰ-､_:::::'; ,/ ､ｿハ_「｀7r‐ｧ ',
〈:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::Y r'`ヽ| ＋ ,/!､___r'i7::::',レirヽ」 ﾉ
r'､:::;:::::::::::::::::〉::::::::::::::| ノゝ､ i:〉 ,'ヽ､____ｿi;'::::::i ﾊ !､_,.､-‐'ヾ! ＋
`'ﾍ､_;;::-‐''"ﾍ;｀::::::;「`ｰ-‐'T`ｰ-Y! ,i !:::::r! ,'::::! ', ＼
ﾊ:::::::::::::::::':､:/::｀'ｰ--::'ｰ---ﾍ !､ ,ｲ!::::/ レ' .'; ヽ.
蓮子「そこはちがうあなだよぉ…」
本文が長すぎます だとォ！？
どうすっかなあ
_,l_-==＝=､!,_
'r.'ﾚﾉﾉハﾉ)〉
〈ﾊ.i ´ -｀ﾉﾘ
/ﾌﾆつヽヽ
くｸ/_入⌒)｀)─────────────────
／蓮子とメリーの秘封倶楽部日誌 百十二冊目
.／ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1410535411/
乙
秘封倶楽部の二人に幸あれ
あ、>>1乙です
>>981乙
乙ッッッッッッ
つまりイケメン蓮子が妖怪である紫からメリーの心と記憶を引き出せばいいわけだな
答え②メリーがきて助けてくれる
答え③かわせない。現実は非情である。
あばよ…メリー