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前スレ
【小人の末裔】少名針妙丸のスレ【輝針城】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1376368376/
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ヽ| .|,、,、,、 |. |/
ヽ___ノ＝==＝ヽ___ノ
乙でーす
指に足りない一寸法師、小さい身体におおきな恨みw
かっこいいぞ、少名針妙丸ちゃん
ED観て気付いたけど針妙丸ちゃんって口の中に入るほどは小さくないな
ドラゴンボールのVSピッコロ戦式に
というか、小人族のサイズから考えりゃ、退治にまで追い込まれた鬼は
「“小人族の一寸法師”が口の中に飛び込めるほどに巨大化することが出来る鬼」
ってことだよな
やはり奴か
着物ロリとかもうそれだけでやばいのに
確かにちきゅう防衛軍だな
ひぎぃ！
・歯間の歯茎をスパッと切る
・胃を内部から滅多刺し
・鼻へ逆流して脳に入って目から出る
などの一寸殺人剣術
（アカン）
更に小槌の代償で力を失った少名ちゃんは、鬼に対して為す術がない！
…先祖はどうしてこうなった、可愛いからいいけど
pixivの4コマ漫画にあるね
あの世界なら虫たちもやさしくしてくれるだろう
リグ｢ｲｲﾖｰ｣
もしそうならある程度先祖とのサイズ差が推し量れるか？
一寸法師が人間の姫と結婚したなら、針妙丸には人間の血も少しは混じってることになるのか
（エンディング見る限りでは霊夢さんの手のひらくらいの大きさはあったし）
というわけで少名ちゃん俺とﾎﾟｯﾌﾟｵﾏｲｻﾑｾﾌﾞﾝごっこしようかｳﾌﾌ…
rγｰ=ｰ=ﾉ)yﾝ
｀i Lﾉﾉﾊﾉ」_〉
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_, ‐'´ ＼￣/ `ｰ､_
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'い ヾ`ー〜'´￣__っ八 ﾉ
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し' ,iヽ、_ _ ＼:::|// ○ 7:::::|＼ i
◯ くヽ／ ＼＼ ,.|.人 ,、 // /）:|:ｉ＿.＼/
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＼＼ ,,へ／:::::::::::::::}｝==≦:＼
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〃x紊::::::::::::::|─く∠⌒｝
{{:紋＊:::::::::::::|X／::::＊7
ﾘ *苕※:::::::|/ ::::x紗入
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ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00058941.jpg
針妙丸ちゃんと一緒にぐるんぐるんしたいお
雷鼓「いい床ドンだ！」
過去進行形で正邪に利用されてたし自機の誰が来ても開口一番「仲間になってくれるの？」だし
ホント針妙丸ちゃんは脳内お花畑の可愛い可愛い小人ちゃんですね
今回の異変で霊夢や魔理沙と知り合えたことは大きいな。
もちろん俺達も真の友人になる準備はバッチリですよ！（パンツを下げながら）
rγｰ=ｰ=ﾉ)yﾝ
｀i Lﾉﾉﾊﾉ」_〉
|l |i| ﾟ - ﾟﾉi| レスリングごっこなら私が相手しよう
_, ‐'´ ＼￣/ `ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | ,,ﾑ,_ ﾉ l
'い ヾ`ー〜'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ/
ただし騙されても騙されても健気、っていう
じゃあ俺が昔に生き別れた兄だといえば…
一歩遅かった
針妙丸ちゃんがゴキブリと遭遇したら・・・
気持ち悪いというか怖いだな
追っ払えるかは輝針剣の腕次第
ほぼ逃げてたけど
弾幕なら弾切れしないし、針だけど剣もある。
度胸さえあればやれそう。
俺の親戚も一回ネズミに溶かされかかったんすよぉ〜
東方乙
ガチるよりおむすびころりん的なほのぼの展開でお願いしたい
実家じゃちくちく裁縫とか刺繍とかしてたのかな
いわゆるドワーフって言われる靴屋の小人や7人の小人の類で
針妙丸の話もなんか燃料が投下されてくれるとうれしいな
正邪のその後とか言ってくれないものか
針妙丸ちゃんはどのくらい飲めるのか？とかね
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00059591.jpg
なにか針妙丸ちゃんの話題有った？
結構大きいコマで針妙丸ちゃんのドヤ顔が見られるぜ
当初は巨人と小人とセットで出そうかと考えていたとか話していたよ
一輪と雲山みたいに、巨人が男だったら新鮮でいいな
針妙丸とコンビ組んで
ZUNインタビューで原作の立ち絵
少名ちゃん優遇されてた。
やばいカラーページとか最高に可愛いぞ
ドヤァも
核熱造神ヒソウテンソク「ヨバレタキガシテ。」
守矢神社に歩いてお帰り
>>98
茨にもカラーページで登場ってことは本編にも出てくる感じ？
霊夢の回想シーンで正邪と一緒にＫＯされてるコマ
早苗さんが小人に関するお酒を持ってきて魔理沙と咲夜さんが針妙丸ちゃんを思い出しその回想でドヤァ顔で１コマ
カラーページも含めると３コマ登場
単行本派だけどこうやって話聞かされてると心が揺らぐなぁ…書店行ってみるか
「一寸法師」
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00059892.jpg
美幼女すぎワラタ
ドヤ顔の方が必見だったりする
天邪鬼って地方によっては巨人のようなものとして伝えられてたらしいな
ttp://thimgup.lilect.net/files/thimg201310121010320000.jpg
つまり五面ボスが天地を返す程度の能力という強キャラ具合になっていた可能性が
ああ・・・これは償わなければならない顔ですねぇ・・・
ZUNタビューによると英雄の末裔どころか創造神の末裔だったことが判明
いや輝針城では一寸法師止まりだったからね
インタビューで東方設定では針妙丸はスクナビコナから続く小人族と言う設定になった
なんか有名な戦国武将の子孫がただの凡人だったりする現実世界みたいな設定だな
妙なリアリティを感じるぞ
スクナビコって確か東方で言う永琳（思兼）の兄弟じゃなかったっけ
となると針妙丸ちゃんは永琳の血が…いや、そうとう薄まってるだろうが
ＺＵＮは東方のキャラは元ネタそのままということは無いし
別人でありますと言ってたことがあるし
あざといなさすが小人あざとい
住吉大神とのかかわりはどうなるんだろう
小槌のマークからして無関係という事はないだろうけど
あれはなんなんだろうか？
小槌から出てるオーラだ説があるが
これが誘い受けという（ｒ
小槌起動中のパイロットランプみたいな扱いかなと
電源offの時にそのままだと
ずるずる引き摺る羽目になるじゃない
昆虫より弱くなってるのは、小槌の反動で普段より更に縮んだからじゃなかったか
見るもおぞましい昆虫物量攻撃をかまされそうだ
肉体的にも精神的にも
('A`)
＼ アリだー！！ ／ ＼ さ、サンダー！！ ／ ＼糸に巻かれて死ぬんだよぉぉぉ！！／
おい軽い気持ちでググってみたらトラウマになったぞどうしてくれる
まずは毒吹きアゲハみたいな初心者向けのモンスター退治から始めよう
むう…俺は古事記準拠で神産霊神の末裔と思ってたなぁ
より国津神的性格を帯びるという
お祓い棒の魔力回収も済んでないし。
顔出してなかったのは自分が起こした異変解決の宴会だったからかな？
まぁ他の首謀者はみんな図々しく宴会に顔出してたけど
真面目そうだし小っちゃくなってるから出たくはなさそうたよな。
ふつうの小人族は弾幕撃ったりとか出来ないのかな？
あかん
超癒された
続きも楽しみだ
その人の絵一覧見てたらなんか凄いキスメみたいなナニカが…
まぁ霊夢カプはやたらと多いし、せいしんというライバルもあるからな。
幽々子・レミリア・輝夜にも専用のお相手がいますし
〔「妙」は「少女」を合わせて一字としたもの。僧侶の隠語〕
1
宮中の女官の私室で，裁縫などをした女中。
2
寺で裁縫をする女。寺は女人禁制なので，この名目でひそかに妻女をおいた。
3
貴人の家，一般の家庭などに雇われて裁縫をする女。 「 ~をおはりと言てしかられる／柳多留 13」
ソースは魔理沙Ａルート
実際に小人族の姫なのか
そもそも他の小人族はどうしてるのか
まあ正邪とのカプ好きな人が垂涎なのはわかる
威圧感のある低音と繊細なメロディが合わさり最強に見える
小さき者の大きな野望ってステージタイトルぴったりやと思うわ
ラスボスでありながら挑戦者の曲ってかんじ
多分東方世界の一寸法師は普通に小人から生まれたんじゃないかな
それ言われてたよ輝針城出た時にも
ドラクエⅢの勇者の挑戦的な
貫禄あったりカリスマあったり強かったりなのに
愛くるして弱い(でも芯は強い)なんていうボスは初めて
本当に斬新だし何よりデザインがいろいろツボだわ少名ちゃんは
ただあの着物は描くの大変みたいだけど
針妙丸の素直さからすれば正邪にまた出会っても、「あの時はよくも！」にはならないんじゃないかな
先祖の一寸法師はちょっとわからんけど、
この子のベクトルは、某桃伝の桃太郎とかの方、
鬼に対しても問題行動の範囲で「こらしめた」で十分とするタイプに思えてならない
噛み合わないという噛み合い方をするコンビと言えると思う
全ては針妙丸がやった。さぁ、そこをどきな！」
いや、それは確か青い髪の仙人が
うぉ……うぉ……
}]７'⌒⌒ヽ ＿ﾉ ）
ﾟﾟﾉ ノﾉﾉﾊ )） （ r―'
＿ （(ﾊ,)ﾟ ヮﾟﾉ)) ノ＿） 小人ねえ・・・本人は弱いようですがどんな願いもかなえる小槌を使える・・・これはチェックですわ
）｀ヽ ,(´li_lzl_i,)つ´
.(＿ (__.ｒ(ﾝノ{_,｡,:'_ヾ
｀ー''~ ~'~(ノJ
望みながら指折ると願いを叶えるけど望んでない叶え方をされるって奴
代償と言いつつ針妙丸の思った方に動いたのはそういうことなんじゃね?
例えば生活に支障が出ない大きさにして下さい程度（弾幕に使った程度）なら
反動はちょっと疲れ易くなるくらいのもんなんじゃないかと
死んだ母親を生き返らせようとして弟の全身と片足を回収された小人族とかがいるかもしれんな
パチュリーさんなら弟と手足も元に戻せるものを持っているはず！
かわかわ
両方とも好感度高に見えるぞ！
誰が豆粒小人族だ！
たぶん1/1スケールも可能だろう
まあ、打ち出の小槌で大きさは自由に出来るところもあるんだろうが
やはり神主最高だわ・・・
小槌やら住まいやら針をどう持ち歩いてるかとか色々明らかになったね
はぁしっかし可愛いわぁ…
まぁ３巻分だから単行本派が目にするのは半年以上先になりそうだけど…
この勢いでSTGの自機サポートキャラとかになるといーなー
あくまでも小槌の魔力が戻るまでの居候期間っぽい
霊夢の方はあんたが大きくなるとかどうでもいいのよ
とか結構冷たかった
大きくなって単身自機でも良い。多分無いけど・・・
いや花映塚２ならあるいは・・・
いやそうでもないぞ。
魔理沙の話を少名ちゃんに伝える時の「だってさ」のコマの霊夢、
今まで見たこと無いくらい優しい表情だったし仲は良さそうだ。
まぁ、少名ちゃんをつまみ上げたのは脱線しかけた話を戻す為だ。
少名ちゃん自体もそんなに嫌がってないしな。
一緒に暮らしたい
特技は当たり判定小さめ、スペルアタックで相手の当たり判定拡大か
メディスンみたいなCPU殺しとして重宝されそう
そうか、そういうやり口もあるのか
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00061068.jpg
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00061070.jpg
扱いやすいし摘みやすい
「そろそろ大きく(意味深)なれる日も近いわー」
が可愛すぎてヤバイ
いつの間にかお宝の丼を気に入りそう
「びーっっ」
かわいい
rγｰ=ｰ=ﾉ)yﾝ´ 脚符「トンファーキック」
｀i Lﾉﾉﾊﾉ」_〉
|l |i| ﾟ - ﾟﾉi|
／ ） ﾄﾞｺﾞｫｫｫ ＿ ／
∩ / ,ｲ 、 ﾉ/ ∧ ∧―＝￣ ｀ヽ, ＿
| | / / | （ 〈 ∵. ・（203〈＿_ > ゛ 、＿
| | ｜ | ヽ ｰ＝-￣￣＝_、 （／ , ´ノ ＼
| | ｜ | ｀iー＿＿＝―＿ ;, ／ ／ ／
| |ﾆ(!、) =＿二＿＿￣_=;, ／ ／ ,'
∪ / / ／ ／| |
／ / !､＿／ / 〉
／ ＿/ |_／
ヽ､＿ヽ
この子こんなに小動物系かわいいのにテーマ曲は東方屈指のかっこよさなんだぜ・・・
なんか針妙丸（弱者）が霊夢達自機（強者）に立ち向かう
勇者ｖｓ魔王のようなＢＧＭだな
ガリバー旅行記に出てくる小人の国の国名だそーな
これって天空の城ラピュタと輝針城をかけてるんかな
逆さまだけど
リリパットについてググったってことだよ
まあ、天空の城ラピュタはたまたまかもしれんが
大して関係ないんじゃないかなあ
もう今回のもえ先生絵だけであと10年は戦える
やはり着物はいいものだ…てか東方キャラの着物ってアレンジ強いからこういう割と普通っぽい着物が逆に映えるな、お椀だけど
小人族は隔離されてた分、幻想郷的アレンジ着物が浸透してなかったのかね
ロリで泣き虫とかやべえよ・・・やべえよ・・・
下には襦袢じゃなく薄いレースのドレスを着てるんだよな。
小鈴ちゃんもそうだけど幻想郷のトレンドなんだろうか？
雷鼓とか普通の洋服に見えて靴にビーター付けてるし
常人の指の長さが針妙丸ちゃんの手足くらい？
猫の赤ちゃんと同じくらいの大きさかなー
つまり茨歌仙の時にも神社に居たけど宴会に出なかったことになるな。
自分が起こした異変解決の宴会には流石に顔出し辛かったかな？
檻を隔ててな
なあ神社の蟋蟀さんよ
針妙丸ちゃんの大きくなった後の体長を曖昧にされるとちょっと困るなあ
あっいや胸じゃなくてｺﾞﾎﾞｯ
茂みに隠れてするのも危険が伴うだろうし難しいと思う。
おまるを用意してもらって出したのは霊夢に処理してもらうしかないな。
鮎の塩焼き一匹で何日過ごせることやらw
あんがい人間サイズの食べ物も食べるの大変なのかも知れない
あと保存できるもんじゃないと勿体無い事になりそうだ
もっとも霊夢だと無頓着に熱湯注ぎそうで怖いのだが
結局大きくなれるようになったら
博麗神社からは出ていくってこと？
依存体質でもなさそうだし
針妙丸の一糸纏わぬ姿をまじまじと見る霊夢さん
針妙丸「そんなに見ないでよー、なんで見てるの？」
霊夢「いやその、小さくても私達と体の作りは一緒なんだと思って…、へー…」
針妙丸「当たり前でしょ？だからそんなに見つめないでってば、もー！///」
霊夢「あ、ごめんね？…そうね、明日はうちの温泉に連れてってあげるわね、一緒に入りましょ？お湯は私がお茶碗にすくってあげるから」
針妙丸「えっ温泉あるの！？わー入りたーい！」
こんな感じのを妄想
ここは針ちゃんと仲良くしたい虫どもの集まる処
…で、あんたらは何を想像したの？
こう……ポンッと
『オオッ、ホントにでかいな！オオッ、ホントにでかいな！』
何で２度も言うのよって聞くから、『言ってないぞ』って。
ヘッ、わかるか？ヘヘッ、二度目はこだまだ。中でほら…ヘヘッヘッ」
針妙丸「……ふぅん
ハッハッハッハッハッハッハッハ」
渋での絵の投稿が増えてきたぞ
ソース
ttp://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00164584.jpg
「一族伝来の移動用コテージ」って可能性もあるな。
何せ小槌で物のサイズを変えられるんだから、寝る時の拠点を持ち歩いても不思議じゃない
ほら、皆もよくやってるだろ？
の土や石や鉄の計4m立方体や、64mにわたるレールと枕木のセットをダース単位で背負って
ついでに松明とベッドも小脇に抱え、鉄なんかの鎧に身を包んで、
山に跳ねながら登ったり海を泳いで渡ったり
君、スティーブかな？（すっとぼけ）
そうなんですぅ〜思ったより代償がキツくてですねぇ〜
可愛らしさと格好よさの両方を内包する素敵な愛称ではないだろうか。
正邪も「姫」って呼んでたし。
淀君を浅井姫とか篤姫を島津姫とか呼ぶようなもんだわなあ
と言って まるちゃんだと
「あたしゃもう異変はこりごりだよ」…と思う針名丸であった
になるし
針ちゃんが好き
ま実際異変ボスと言うより正義のヒロインなんだけど
「姫」だけだと月関連でわらわらいるし
しんちゃんだと春日部市民っぽいし
すくなちゃん かなあ
まるちゃんだとカップめん＆焼きそばのメーカーを連想する
とメディスンと仲良くさせる戦法
浦島太郎異変に自機参戦する戦法
…は幻想郷に海は無いのでダメか
わかさぎ姫の天ぷら大好きです
東方では浦嶋は月に行ってコールドスリープしてたんだよな。
幻想郷ではなく月の海で異変がという展開ならば！
., ´::::::::::｀ 、
/＿＿＿＿ヽ
i ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ)
◎ﾘi ﾟ ヮﾟﾉ〔 〕 進撃の小人・・・
⊂〉 i .ｿ .j 〈ゆ
/ ´i二ﾆi.｀
i_ｿ_ｿ
大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大
,---、 o o o o o o o o o o o o o o o o
., ´::::::::::｀ 、 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大
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i ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ) 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大
◎ﾘi ﾟ ヮﾟﾉ〔 〕 o o o o o o o o o o o o o o o o
⊂〉 i .ｿ .j 〈ゆ 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大
/ ´i二ﾆi.｀ o o o o o o o o o o o o o o o o
i_ｿ_ｿ 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大
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大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大
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大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大 大
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ﾄ､.,__,／＼ゝ'´ ｀ヽ. /ヽ､」
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ヽ､::/｀7´ ／/ / _/!__! ; ,､ ヽ. ヽ ／
7::::;' ./ ;' ;' ´/_」_/! /! /!‐r､ ', ':,
/::::::i .i i ! !ｧ'´ ,.､｀!_/ ﾚ' ｧ-'､ i i i おっ つまみ発見！
｀ヽ､_! ﾚﾍ!____,ﾊ i ! ,! i'i !/ ! | ＼
,' ! .! ! '; ゞ' ﾘ ﾑ､_」__ﾊ!
./ | ! ! ''" ,.-‐-､ ,.,.! |
,' / !へ. ﾄ.､, !_ ソ ,.ｲ |
,' ,.' ,ｧ＼.!.イ｀i'' =ｰrｧ'/´!/＼!
! / ／'7´｀ヽ､＼_,〉ムヽ;' !'
', i / / ｿ ／ハ､ ! /
,ゝ‐'､ .!_,.' .／ｿ （_,/_ﾊ[.ｽく]
.,.-'､ .!｀ヾｧi ,へ.,_! ,.ｲ /'､
,'_/ と__'､,!イヽ.,／ ｀"7ｰ-r'ﾑ,Vﾍ/ヾ"´）
! ,.'´/ヽ;::::::::::／｀ヽ､.,/ !___,ｿヽ〉!,__つ
ヽ､!__i （___／::::::::::::/:::｀"T´::::::';:::::ヽ§ ,---、
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レ' 「}＞く] ￣ i[,>く]_」 ,:'´:::｀ヽ ',(ﾘi；ﾟ ヮﾟﾉﾘ ひっ！？
i:::'"´｀ヽ. ,:'"´｀':::! !::::::::::::::! ,´i .ｿ .j,〈つ
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`'ー--‐' ｀''ｰ--‐' i_ｿ_ｿ
そもそも褌いっちょの素手で通行人を襲って何がしたかったんだあいつ？
その割にはいいもの持ち歩いてるし・・・
おびき寄せられた所を捕まえたい
桃色から生まれた桃色太朗に
なにこれかわいい
家宝にすべき
適切な位置の背中の皮捕まれたハムスターみたいだな
全スレ>>618あたりの事？
弱者は強く、強者は弱く
以後も反動が起こらない程度に小槌を使い続けるつもりなんだろうか
., ´::::::::::｀ 、
/＿＿＿＿ヽ
i ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ)
◎ﾘi ； ヮ；ﾉ〔 〕 怖いこと言わないでー
⊂〉 i .ｿ .j 〈ゆ
/ ´i二ﾆi.｀
i_ｿ_ｿ
この子を口の中に入れて可愛がりたいってのは共通認識なんですか？
頬か胃袋突き破って出てくるから
打ち出の小槌級のお宝用意してからやれよ
｀¨ − ､ ＿_ _,. -‐' ¨´
| ｀Tｰて＿,＿｀ `ー<^ヽ
| ! ｀ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
､ /´ ＼ ＼ ＼_j／ヽ
｀ ー ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´ ｀¨´
￣ー┴'^´
次に軽く揺らして香りを楽しむ
そして口に含んだら舌の上で転がして味わう
最後に飲み込んでノドごしを楽しむ
物を食べるときは百回噛まないといけないよ？
,:' A A ゝ
.彳.ﾉﾊλﾉヽゝ
<.从 ﾟ ヮﾟﾉ） あー私が言うのも何だが、一応うちの姫だ
〈_t__iWi__iつ そこまでにしといてくれんかね
,(ﾝ'WWWヽ,
｀^'r_'ｫ_ｧ'´
人気的には小さいままの方が良いのかな？
人間としては小さい部類（妖精＜針妙丸＜レミリアくらい？）に見えるけどな
機嫌の悪いお空の傍にいた人の例じゃないですかね、それ
人間サイズになっても、そもそもまだ子供って感じだよね
が、俺の頭の中
でも、鈴仙は三月精だと輝夜より低いんだよなぁ…
それとも、その剣とは別で、「針の剣」全般を指しての名前か？
咲夜ルートだと、妖剣は咲夜に渡しっぱなし、って話になってたけど
でもこの間の鈴では針妙ちゃん、剣背負ってたし、別の剣なのかなあ
輝針剣とは別じゃない？
輝針剣が他にもたくさんあって付喪神化実験に使った剣も輝針剣の一つ
あるいは小槌で付喪神化させた剣全てを輝針剣と呼んでるとかならわからないけど
そういう雀が蜘蛛の巣に捕まって補食された事例も……。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/File:Antonio_Allegri,_called_Correggio_-_The_Abduction_of_Ganymede_-_Google_Art_Project.jpg
少名ちゃんの立場になったらゾっとする
同じサイズのお椀で上も閉じたら安全じゃね？
UFOみたいに。
虫姫さまふた○りに出演する針妙丸ちゃんか
人間や人型妖怪の肩の上や頭の上ではしゃいでるのも捨てがたい
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00063420.png
どこぞの青狸からノーマルドロップ（パニック状態の落し物なら高確率）の、
動物が懐く系のきび団子でも手に入れれば乗り物に護衛に、ってのも可能かもしれんけど
, '_,--‐‐‐‐-､,
+ ｀'ｲ ,l 」_ノﾉ,i .l
＼ ヽ､i ﾟ ヮﾟ,ﾘ'ヽ_ いやどすー
＼ ,ﾊ∨/^ヽ／
＼ ,ﾉ::[Ξﾉ ::.'､
(λ_;|!:く,,ﾟ_ ,;ﾉ
. l／ﾊ;__*_|
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つまり4次元瓢箪だったのか…
風以降の後期ＷＩＮ版で一番好きかもしれん
たまにはいい
賭けに負けたらただでは済まないし
まぁそれは針妙丸が思い込まされてた面も有って
賭けには負けたけど最悪は避けられて落ち着いて
良いところで妥協できたと思う
正邪が逃げて最小サイズで一人放り出されたら間違いなく命の危険があった
他の小人はどこへ行ったのか
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00064089.jpg
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00064185.jpg
チルノの知識範囲に「だいだらぼっち」がある程度には存在してるみたいだし
あと旧作にサリエルが居るのでネフィリムが居たのかもしれない
地上にいるとしたら森の木の高さを越えない程度か
正邪「この辺りには敵は居ませんよ」
針妙丸「居るじゃない！」
この人が描いてくれるとかマジテンションあがってきた
絵柄に少名ちゃんはまりすぎィ！
チルノって60年毎の区切りの事を覚えてたり、行動はともかく各台詞を見てると
侮れないからなあ。昔は居たが今は居ないって可能性も。
このキャラいいよね
今俺の中でランイイング1位2位をメリーと争ってる
時点でリバースイデオロギー
輝く針の小人族はラスボスの曲だけど針妙丸視点だよね
ドラクエⅢの勇者の挑戦にテーマ的には同じ感じ
そこからすぐに立ち直って戦闘モードに移れるあたり、
なかなかの勇者気質だと思った
とノートの上で身長大の筆と格闘してる様を妄想して思った
もしかして輝針城って普段はシルバニアファミリーみたいな大きさなのかな
人間サイズの城に小人は住みにくいよな？
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少名ちゃんが死んだら正邪ちゃんが影で泣いちゃう。
食べ終わったら綺麗に洗って元通り被るとこ想像するだけでめっちゃ和む
あんまり美味しそうな匂いさせてると飢えた巫女に食べられてしまうよ
まだ数こそ少ないが今後が楽しみ
それ違うキシンケンだよ
, '_,--‐‐‐‐-､,
+ ｀'ｲ ,l 」_ノﾉ,i .l
＼ ヽ､i ﾟ ヮﾟ,ﾘ'ヽ_ あけましておめでとうございます
＼ ,ﾊ∨/^ヽ／ まだデビューして間もないですがよろしくお願いいたします
＼ ,ﾉ::[Ξﾉ ::.'､
(λ_;|!:く,,ﾟ_ ,;ﾉ
. l／ﾊ;__*_|
"""~""""""~"""~"""~""""
他にもナイスな少名ちゃん本多かった
あとはエリアエスの本
少名ちゃんとアリス
マジで
かっこかわいくて良かった
完成が楽しみである
強い針妙丸が森林脱出する本
だっけ
これめろん通販売り切れてるな
とらはまだあるけど
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ドキドキドヤ顔少名ちゃんがかわいすぎてもう
針ちゃんなら大丈夫
むしろ再突入が危ないのはﾐｯｼﾝｸﾞ萃香
酸欠とか熱圏の温度の問題が無ければだけどね
気付いたかね？ よーく見ると・・・
=1389188886407
, ,.:´::::::::｀´:::::::::i::､::::ヽ
_／/ l:::::::∧:::;ﾞi:::::ﾊ : i:::::::'､フ
ー=二::::/ }:::::::ﾞ":::| |:ﾘ |: :ト､㍉ト、＿_
_／ ／::::::!:::__,:!ノ" ﾚ"‐-ﾞY:::::::::／
｀!￣i::::::;:::} (ﾋ_] ﾋ_ﾝ{-‐ く
＿/ ∠／(}/ '" ,＿__, "iー-､! ひめはいるか？
＼＿!::::;ﾊ:::ヽ、 ヽ _ﾝ 人
|::/レヘ:::＞,､ ____ ,.イ:::::::`ｰ､
'’ ｀￣ ￣
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＼＿!::::;ﾊ:::ヽ、 ヽ _ﾝ 人
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'’ ｀￣ ￣
おでんは私が守ります！のあたりとか素晴らしい
あと最初のみかん食べてるところ
霊夢が「優しい！」と感動してるところもなんかツボ
久しぶりに救いのない感じだったけど
これはこれで良かった
ＡＡ作成は難しそうだけど資料
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鈴２巻に入るかなこの話
泣いてる針妙丸ちゃんもかわいいよ
泣き顔といやぁ、この子ボロ絵ないんだよなー…
弾幕に苦労させられた分ちょっと期待してたんだけどな
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とかいいそう
善良ゆっくりだと思う
ヒャア がまんできえねぇ！ ０だ！
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これはもう保護不可避ですわ…
それでも少女の膝くらいの背で一人暮らしは難しそうだけど
正邪も行方不明で逆さ城も地面に戻ってこれからどうするんだろう
ちょっとお菓子と虫取り網で密猟してくる
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針妙丸ちゃんのお酒飲みたいなぁ・・・。
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ノーマルの時点で相当鬼畜だよ…
少名ちゃんのお椀ちょっと硬すぎるよー
ただでさえナイフ弾苦手だというのに…
ノーマルで苦労して取った後はハードもルナも割とすんなり行けた
やはりというか少名ちゃん巨大化させる役割だった
神様の末裔みたいなモノだし、河童の腕とかより効果はありそう。
鈴奈庵２巻に収録されるかな？
霊夢が大きくなあれとか言って小槌を振るうけどそれは小人にしか使えないわってシーンがある
見せ物にしようとはしてないがどんな願いもかなえる小槌には興味があったようで
ぽてさん流石
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サイズ小さくてもいいから俺にチョコくれないかなー（ﾁﾗｯﾁﾗｯ
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設定資料もあるらしい
それが発売されてるんだな
とらとめろんはもう入荷済
神主がゲットして画像あげてるよツイートで
フラゲの話じゃないならスマンかったパンナコッタ
ただどこも早売り状態らしい
発売日が21日と今日になってる
帰宅するまで読めないけど(泣)
ってもそろそろ各地で売り出してそうな気がするけど
早く2巻を買いに行くんだ
描き下ろし４コマで公式れいしんだぞ
普通に「針妙丸」と呼び捨て
たいていの二次でもこれだから間違ってなかったということか
少名ちゃんってマジで良い子じゃん
何あの感謝の気持ちは
天使やわー
霊夢とペアルックってそういうことだったのね
コスプレ衣装自作が自由自在、なんでも服を作らせてもいいわけだ。
あのちっちゃい足に頬擦りしたい…
霊夢さんも丸くなったもんだわ
少名ちゃんの手編み着物渡された時の表情とか
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確かにくそ天使でしたは
ほっぺぷにぷにしたい
人気投票的な意味で
途中経過見てると少名ちゃん輝針城キャラで1位だぞ今のところ
まぁ出口調査だしどうなるかはわからないけど
影狼さんが凄い追い上げしてるようだし
鈴2巻読んだら針妙丸ちゃんに入れてしまうやろとは思う
あの移動ハウス、内装もしっかりしてて驚いた
連載では霊夢エンディングの虫かごちょっと改造しただけかと
すまんかった 専用スレあったんだな
設定資料のところで少名ちゃんのお家かなり細かく描かれていて驚いたけど
ＥＤでのあれはガチでただの虫カゴでしょ
あの後霖之助さんかゆかりんに持ってきてもらったんじゃないの？
あのベッドが西洋風なのが気になるんだよね
まさかアリスが提供したとか勘ぐりたくなる
モダニズムな感じを引きずってるから
コテコテの洋風はありと言えばあり。
針妙丸との組み合わせはミスマッチだけどｗ
洋装姿もさぞや可愛いだろう
針妙丸がご飯と煎餅をつまみ食いしたんだよな。
身体の大きさにしたらスゴい大食らいだよ。
堅い煎餅だってかじってるしネズミみたいだ。
咲夜さんが用意したのでは？
その血を引いている針妙丸もそりゃね？
せっかくご近所さんなんだし。
さすがにヤバいいたずらは本気で死ぬからやめれと釘をさされてそうだけど
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ご存じとは思うけど
そういえば創想話にもアリスとの絡みがあるSSあったなぁ
やっぱり思いつきやすい組み合わせなのかもしれん
調べたんだけど
アリスメイクライ
というタイトル？
34位おめでとう
そして輝く針の小人族が音楽部門7位という快挙
これは凄いことだと思ったぞ
小人族トップ10入りとは凄い、ラスボスなのに挑戦者的な曲が良いよねあれ
針妙丸のバックストーリーと可愛らしい印象とやたら熱くて繊細なテーマ曲がいい感じに噛み合ってるよね
いつも人気投票は結果を人づてに聞くだけだったんで小人族はトップ10入りするかもなーくらいに思ってたけど、
実際に順位表で歴代の名曲ばかりが揃う中に食い込んでるの見たら何か感動したわ
sm22533459のリトルドリーマーって知ってそう
針妙丸のストーリー系動画では一番感動した
流石としか言いようがない
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{ |,..イ::´:::::;、__:::::::::::::::::::::::__:::::::::::｀丶:、ヽ、
／:', ';::::__ノ_"_,j´:::::ο_,ィ,二=ミﾐヽ::::::::::::::::｀::丶、
／二＝ヽヽ;;;;;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:¨::::::::::::::ヾヾ;:υ;::::iヽ::::::::｀ヽ、
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i｀'x、:＿__;ノ'_´イ/ / / ./ | ＿|__ V V ＼ ＼ '''x;;::::｀i }::',
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{::::::::::::::::::// .i /| i | .{ !, .|l | ヽ |ヽ .i｀lﾄ、ｉ ヽ、 ヽ | ﾞi,ヽ::::::::|
';::::::::::::::::i /, .| l .|ｺi ﾄ、 ',|ﾞV／り二, | ﾄ'、| lヽ ヽ l ';ヽ::::::|
ヽ:::::::::::l//| i -ｿゝ芍ヽ、 ｀ 不斥 ﾘ"ミ} |i l i|ﾐヽ 、｀i .';::V:::|
ヽ:::::// |i ',V斗 {_）。 ﾊ {ノｼ .} ｿ| .i /'''ヽ｀、 ヽ ヽ!::::V|
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｀ヽ、 ＿ イ/'二_"´ｿ__}_ノ_;;:イ ' ´
｀__ー--┬二-┬┬:￣l¨Λ¨
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天狗並みの幻想郷最速クラスなんじゃないのか？
体重は体積に依存するので1/8になる。つまり小さくなるほど素早く動ける。
空気抵抗とか、足と床の摩擦は無視。
回避性能はかなり高そうだ
自機になるとハイスペックな気がする
人気投票34位も大健闘したと思うよ
輝く針7位は本当におめでとう少名ちゃん
ここでもすでに取り上げられてるがこうばさんの本やぽてさんの漫画なんかは素晴らしい
…ゴメン色々と冗談にならんね
そしてそっちの「かぶり」は「齧り」であって微妙に意味が違う罠
人気でてほしい
針妙丸って食べ物と相性いい気がする
ハムスターみたいに一生懸命もぐもぐしてほしい
まあ、原作の方でもどこかのゲスロリに
そそのかされてただけで、この子自身はそんな悪い子じゃないしね
戦うとなったら殺陣はレイピアっぽい感じになるのかな。
もし今後心綺楼アペンドで針ちゃんが出るとなったら、威力は低いがリーチが長く
ラッシュが利く輝針剣と、威力はデカいがリーチは短くスキも大きい小槌（巨大化させたVer）を
使い分けるスタイル、とかになったら面白そうね。
針妙丸「肝臓弱ってますねー」
リトルドリーマーをリトルドリルアーマーに空目した
ちくちくとかいうレベルじゃねえぞ！
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らしいけど
下手するとレミリアより下に見える
ほっぺぷにぷにしたい
正邪と再開は公式では描かれるかどうか？
青娥と手を組んでくるとかかもしれんぞ
あれはパラレルの一つで正史じゃないかもしれない
三月精と針妙丸の絡みって見てみたかったからこんなに早く願いがかなうたぁうれしい
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これが本来の大きさって事かな。テキストに膝下くらいって書いてあったし。
もう博麗神社の住人の一人と そう考えていいのですね？
この4人（3匹と1人？）の小さな冒険譚とか読んでみたい
いいんじゃね？
元の大きさで30センチぐらいとか胸熱
実際カタログ落ちした古いリカちゃんハウスとか香霖堂にあったりして
魔理沙 １４０㎝
三妖精 ７０㎝
針妙丸 ３０㎝
って感じだろうか
比良坂先生の本家三月精では作画の都合で元よりは大き目に描いていたそうだし
リリカちゃんハウス！？（難聴）
ほんま優しい子やでえ
針巫女を選ぶと輝針剣で援護射撃してくれるに違いない
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1人貰っていきますね
アイテムに小槌がある
確定だなこれは
出て欲しいけれど
上の画像に幽々子のアイテムがあるが幽々子は普通に出ている
ＰＶで八橋が出てる
輝針城キャラは全員出そう
というか正邪主役で一番因縁がある少名ちゃんが出ないとかないんでないかい
今の所打ち出の小槌は少名ちゃん（小人）しか使えないんだし
出てくる可能性はあると思われる
でもその場合正邪が再びどうやって針妙丸に小槌を使わせたかが
問題だが。
たしかにアイテムだけ出てキャラ本人は出ないって可能性もあるけど
少なくともアイテムすら出ないキャラよりはずっと出る可能性高いと思うよ
他の人も言ってるようにストーリー上でも関連性高いし
私的にはある程度の仲直りはしてほしいと思ってるんだけど、お前らどう？
せいぜい紫と天子くらいの関係になるのが精一杯じゃなかろうか
そもそも2人が会話してるとこを見たことがないというのが
解消したい最大のモヤモヤではある
EDとか含めてもなかったよね？確か
それは小人族のワナだ
古来より小人族の調理はまず麺棒で叩く所から始めるのだ
double dealing character（一人二役）とかな
果たして少名ちゃんは正邪のことを許してるのか今でも恨んでるのか
ということだ
逆に正邪の事を可哀想とか思ってかもしれない。
というか出なきゃ嘘だろう
相沢さんのサークルカットが針妙丸ちゃんで楽しみ
何か針妙丸で小公女ネタ作れないかねえ
針妙丸ちゃんで奏光のストレインとな！？
小人なんだし
通常時→一尺くらい？
小槌使用時→人間大（四〜五尺くらい？）
どんな会話があるのか
>確定したようなもん
心綺楼……守矢……星…… うっ！ 頭が！
おいやめろ…
て-48〜と-09
が針妙丸島
やべえ
これめっちゃ期待しちゃう
正邪スペースもかなり針妙丸が多いぞ
., ´::::::::::｀ 、
/＿＿＿＿ヽ
i ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ)
◎ﾘi ﾟ ヮﾟﾉ〔 〕 明日は例大祭でせーじゃが主役のゲームが出るよ
⊂〉 i .ｿ .j 〈ゆ
/ ´i二ﾆi.｀
i_ｿ_ｿ
できればちゃんと耳出してほしいんだよなあ
弾幕アマノジャクに出てることを祈る
正邪を生け捕りにするように命令してたのは針妙丸だったよ
8日目の会話でわかる
なんかこうなると幻想郷の妖怪ってあんがい義理堅い？
いやそれよりあの比那名居天子まで針妙丸に同情して肩入れしてたってことかね？
想像するとなんか面白いね
針妙丸はその反逆心というか心根を分かってたぽいのもいいな
そう、関係ないね
譲ってくれ、頼む
ころしても奪い取る
＞みんなにあやまろう
それをちょこちょこ出てくるマミゾウさんが助ける為にも先ずは、
捕まえないとな、と賞金のアイデアを出してあんな大事になったと。
なんかおばあちゃんみたいだったわここ
まぁ東方で口調安定しないのはいつもだけど
良い
妖夢「そうですね」
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira039619.jpg
降伏しようっていっても無駄だったし、むしろ敵対する気満々やし
針妙丸にはどこまでも正邪の味方に付いてほしいところだけど
今回も自分が騙された事自体には一言も言及してなかったし
そういう子なんだと考えると、積極的に味方はせずとも
また正邪が何か仕出かしたり、出会った時には絡んでくるんじゃないかなと思うけど
ある意味仲が良いんだよｗ
かつてここまで残酷なスペルあったんだろうか
忠実だと一寸法師って鬼の体内から胃をつついて降参させたんだが
針で鬼の眼球をつぶして殺したんだろうか東方世界だと
胃から喉に渡ってつついて回り眼を抉り出して体外に脱出っていう版もある
おおなんかwikiで調べたらそういうハード版もあるようだな
というか昔話は規制でどんどん話が変わる
桃太郎なんて鬼と戦わず話し合いで解決なんてのがあるらしい
信じられんのだが今発行されている桃太郎の絵本にはそういうものもあるんだとさ
暴力表現はよくないって変な団体の圧力のせいらしい
小さい子供に毒を見せることも大事なんだがなあ
., ´::::::::::｀ 、
/＿＿＿＿ヽ
i ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ)
◎ﾘi ﾟ ヮﾟﾉ〔 〕 せーじゃと話し合いで解決しようとしたけど無駄だったよ・・・
⊂〉 i .ｿ .j 〈ゆ
/ ´i二ﾆi.｀
i_ｿ_ｿ
その結果子供に金銭感覚が育たなかったり、手加減ができなくなったりしてはまずいね。
というわけで針妙丸さんも霊夢さんと力をあわせ、正邪さんを徹底的にチクチク（物理）して
懲らしめてやってください。
絵本になってるやつってあるのかな?
あるいは大いなる敵として望まれているのだろうか?
ttp://www.peacevideo.net/story/index.html
ttp://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%A2%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3-%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E2%80%95%E6%98%94%E3%82%80%E3%81%8B%E3%81%97%E3%80%81%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%95%E2%80%A6-%E5%A5%A5%E5%B1%B1-%E5%92%8C%E5%BC%98/dp/443415558X
きっとあの夜は霊夢の胸に顔を埋めてわんわん泣いたに違いない。
霊夢の前だと子供らしくびーびー泣いたり
鈴奈庵 えー何よ 揺らさないでよ だぁってぇー私にだってわからないんだもん！ びーびー
うーんなんだろうこの違い
冗談で演じてるだけじゃないかと思う。
下のような会話ってあるでしょ。後ろの３つ。
夫「ただいまー」
妻「遅い！ 遅くなるときは電話してって言ったじゃない！」
夫「いやいや、悪かった。これで機嫌を直してよ」
妻「何よ」
夫「控えよ！ ここに在すは某ホテルのパティシエのケーキであるぞ」
妻「ははーまいりました亭主様ー。夕食を召し上がりますか、それともご入浴を？」
夫「うむ、まずは食事にいたそう」
どっちの少名ちゃんも可愛い
二次では全体的に子供っぽさを強調されてるけど
鈴奈庵２巻の４コマだとなんかモロに育ちの良さが伺えるお姫様だったよ
霊夢に感謝の気持ちって着物を渡すシーンは最高だわ
要するに（（（何事も暴力で解決するのが一番だ）））みたいな話を子供に読ませたくないってのは分かる
今回の卯林さんの針妙丸とか
相沢さんの針妙丸とか
概ね育ちの良さが伺える子供って性格付けが多いけど
鈴奈庵もそんな感じだったので間違ってはいない
よ〜くかき混ぜた納豆を上からぶっかけて放置してみたい
どれくらいかかるかな?小さくしちゃダメだぞ!
鈴の4コマ見る限り意外と大食いっぽいので時間をかければ食べられそう
少量の食事を短いサイクルで繰り返すんじゃなかったっけ？
人間が象の動きが遅く感じ、ハエが素早く感じるように、
針妙丸には人間がゆっくり動いて見えるんじゃね
しらんが
スターサファイアが針妙丸をカツアゲしてるように見えるのは俺だけではないと思う
卯林さんあの画力で女子大生ってマジですか・・・
羨ましいわ
それにしてもサディスティックな内容だね前のキスメ本もだったが
だが救いはちゃんとあるしオススメできるな
この娘メチャクチャいい子だなあ
・アリスの母親の魔界神に勝った
・５ボスと６ボスを一人でこなしたことがある
・自機経験者
・紫と幽々子も戦いをさける映姫にケンカを売る
・ロボや戦闘機を生身で破壊しまくる攻撃力
・生身で宇宙戦闘可能な身体能力
・元祖マスパとも言われる極太レーザー
・自らを光の球体にして飛行する この時はあらゆる攻撃を受け付けず無敵
・２分身 どっちも本体でダブルスパークを放てる
誤爆なんで無視してくれ
正邪を本気で傷つけるつもりはないということかな？
言われて今試した
なんだこりゃあああ
これ隠し要素なのかな
無抵抗少名ちゃん
タイムアップすると普通のキャラは「キャハハ」って声とともにバカにしたように去るのに
針妙丸は無言で去るのな
これって・・・
このあとどうなる？
残り30秒切ると無抵抗になるとは
ttp://thimgup.lilect.net/files/thimg201406051948090001.jpg
あぁ^〜
針妙丸のご先祖である一寸法師のご先祖であるスクナビコナが乗ってた。
アマノジャクの８−１で残り30秒で弾を撃たなくなることについて
というコラムが追加されてたよ
やはりあれはバグというより意図的なものか
正邪にたいして決別しても思うところがあったと
漏れはバグだと思いましたし
漏れの友人は「あっれー？ 弾切れしちゃったー
かっこつけて登場したのにー（てへへ）」って理解してましたよ
でもあれが演出だとすると、前の会話と合わせて正邪に思うところが、と感じる人が多いのも分かる
ともかく想像の余地があるっていいよな
なぜか こうげきができなかった。
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira043517.jpg
ヤケになって姿を現した正邪を倒す絶好のチャンスってところで針妙丸が説得するとか言い出して
「もし正邪を説得できたら正邪も針妙丸も許すけど
説得できなければ自分で倒せ、そうすれば針妙丸だけは許す 倒せなかったらどちらも許さない」
的な事ゆかりんに言われて 覚悟してたのに決別することになったものの
明らかに手を抜いてて最後には手が止まって攻撃できない針妙丸とチョロいわ顔してる正邪を見て
様子伺ってた妖怪たちが「やっぱダメかー」って気分でいたら
霊夢がどこからともなく飛び出して反則結界に余裕こいてた正邪閉じ込めて
呆気にとられてる妖怪たちや針妙丸に霊夢が「作戦通りね」とか涼しい顔しながら言うのを想起した
そして「なんだ良心が咎めて攻撃できないのかと思ったら作戦とはとんだ鬼畜小人だぜﾌｯﾌｩｰ！」
と脳筋妖怪達に絶賛を受けて変なイメージを植えつけられながら受け入れられる針妙丸
なんという幻想郷のヌクモリティ。
全俺が泣いた。
霊夢さん過保護…
自分だけ許された針妙丸は神社の縁側で自らの未熟さに歯噛みすることになりそうだ
これ可愛かったよねえ
おりんりんと針妙丸の絵が少し増えてきたような気がする
渋見てると
どっちも博麗神社に居候というのが大きいのか
おりんりんの場合は地霊殿ＥＤでの描写だからたまにしか見かけないけど
やっぱりサイズ的に近いからなのかな
針妙丸のもあったけどしょぺさんだったよ描いてるの
＿｛-──''"￣￣￣｀ﾞﾞー-ｘ::::::::::',
,..ィ::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶;;｝、
,..ィ::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
,イ :::::.. ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::.....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::＿;zr---───7￣|￣￣￣""''ー---z;;＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::;;;;r＜ ´ { | { { |、、 V ｌ ｀｀ー-ｚ、::::::::::::::::',
/::::::::::::::xr:´:::i' ─-z|__,{_ | | V |ヽ ＼ V ＿|＿ } } {::｀丶、:::::::::',
/:::::::::,イ´::::::::::l | | | |!｀ﾞヽ|、 | Ⅵ ヽ ヽ、 _,rV´ | } | | {::::::::::::｀ヽ、::',
/:::／::::::::::::::::::::l .l | | .l ﾞ、 |、ﾞ| Ⅵ ＼イ´＿_Vヽ、| i | | | |:::::::::::::::::::ヽ;::i ／
/;ｲ:::::::::::::::::::::::::| | | | |,xr'"ｱミﾐ、 Ⅵ ,伝´¨（｀ヽ,ヾ ﾉ | | | |::::::::::::::::::::::::｀} ／
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ヽ:::::::::::::::::::::::::::i ｌ l | V |ヽ|; l,:. :::::::::,! l:;:. :::::::: :} }/ | ﾉ | | }|::::::::::::::::::::／／
｀ヽ;::::::::::::::::::::|i、 ｌ ｌ ヽ i ヾ、ゞﾐ二ｿ ゞﾐ二ン ノ/ ﾉ .l l !::::::::::::_,x／ ／
｀ヽ ;;::::::::|':ヽ、V V ( ヾ、 ヽー− ＿ ｀￣ ノ i ./| l /:::;;x''"´／ ／ ／
｀￣""!ヽ{、 V 丶,_ヽ、xxx 釻、 ﾉ xxx _ノソ l /,ｲﾞ¨´ ／ ／ ／
丶,＼ ＼ヽ, ヽ＞s。._ ´ _..。s ＜´ / /／/i.} .／ ／ ／
ヽ,{、 ＼ヽ、ヽ ヽ iｒ｀,_t ─ t_,＿__ｲ / / / ﾘ ／ ／ ／
｀丶、{ゝ,r-ヾ'¨´ .|::::{、 ,_/::::::/ | /l ／,/ ／ ／ ／ ／
i. . . . .V . .ヽ::l ~~ /:::::/. .|ヽ人 !' ノ ／ ／ ／／
. l. . . . .l .V . .ヽ::y:'::／ /ヽ, !' l、 ／ ／
l. . . . . | . V. .／:::/. . /. . .〉. . . 〉 ／ ／ ／
＿,..イ´}. . . . . l_,x:'¨｀ﾞﾞヾ--'.,＿ｲ . . ./／ ／ ／
i'.´. . . . . . l. . . . . .|::::::::::::::::::::::::::::::／. . ／ ／
}. . . . ＿ノ／ . . . . ヽ::::::::::::::::/. . .／ ／ ／￣￣. . . . . . . . . . . . ｀ｿ
}. . . .／／. . . ／. . . ヽ、;;;;ノ. .／ ／ .／. . . . . . . . . . . . . . . . . . ／
}. . . .／. . . ／. . . . . . /r--y' ／ ／. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ／
ﾉ. . . . . . . . . . . . . . . ./ / ／／. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./
〈. . . . . . . , . . . . . . . ./ ｛.__.._イ´. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . /
{ヽ. . . . . ヽ、. . . . . / ). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,イ´
＿,,,xr'´ヽ、. . . . . . .｀. . ,イ´｀ヽ,＿ソ- '. . . . . . . . . . . . . . . .__,x＜´ー--、_
/. . . . . . . . ｀ヽ、＿_,イ´ヽ-s。_ノ. .|. λ. . . . . . . . . . .__,,x＜´. . . ＼. . . . . . ヽ、
／´. . . . . . . . . . . . . .／ ／ ヽ,. .V . ヽ、. . . . .,＜´. . . . . . . . . . . .＼. . . . . .｀. 、
えぇい腹立たしい！
だがおかえりスクナ姫みたいなシリアスもいいぞーコレ
., ´::::::::::｀ 、
/＿＿＿＿ヽ
i ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ)
',(ﾘi ﾟ ヮﾟﾉﾘ
,´i .ｿ .j,〈つ
〈_,ﾉ二ﾆi｀
i_ｿ_ｿ
弱点をつけばクリティカルで数倍ダメージとかじゃないのかな
＿_｛::::::::::＞::s。
,..ｘ::::':::::´:::::::::::::::｀:::＞:s。:::｀ｊ
,.:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
｀丶 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
/{｀＞ s。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
{.i| {ⅥV|｀＞ s。__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
{lヽ {k｀ｲ卞、 /if .｝ l｀＞ー┬------┘ (⌒ヽ
ｿ_） じﾉV ./ |ン ヽ | | ゝ、 ヽ ∧ｌ', (⌒ヽ
i xxx | / i ｀ヽ、｀ヽ } ヾﾞ"' ,ｒ-...__｀, ∧| } ', ∧
丶_、__ノi ﾉ=二≧{∨ヽノﾞ/´ヽ ヽ////ヽ__),ﾉ ,rﾊ |
｝乂ｿ/｀ヽ ｀ヽ∨:ｿ:::::/ ヽ//ゝ}r::::〉Z} i//i |
┬ 、 '/ ｀, 〉,∨::::::ゝ、 ﾍ'/／ }｀´}Z｝ l//{--}r─‐、
ヾヽV ...｀:ヽ.、 /ｌ 、 ／／ﾞ>, V:::::::) ｛//｀/ l:.:.:.|' )r}ｆ_:j//////ソ
ヽ:.:V:.:.:.:.:.:.:｀r...、 / |ヽ／∠／／ヽヾ¨ ヽ' j:.:.:.j (Z/:.:.:l///／´
ヽ,ｿ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ t'二,ヽ、 ﾚ'<二──---ヽヾ￣￣￣￣"'':..、 ノ:.:.:.ﾉ /:.:.:.:!ヽ/∧
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、'´:.:.:.:.:.:¨.:ヽ ! _ﾉ ＼ヽ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽー-:.´.:.:.:／ /:.:.:./ l//｀Z_〉
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,,.__ノ:.:.:.:.:./ ,,V:.:.:.〉 r''R:.:.:.:／ r-:'.:.:.:.:}
(.:(＿＿__/ ゝ---" ｀ー─´ 弋(_,,..x"
かがくのちからってすげー！
,´ ｀,
i λﾉﾊﾉﾊﾉ)
,ｲ ﾊi ﾟ ヮﾟﾉﾍ ＜みつけたわ小人属の生き残りを。 あなたを捕まえて学会に返り咲いてやる
(ﾊ.く_」∞Liつ
!,<_/'r┴rﾊ
∠_ｰr_,t_ｧ'._」
., ´::::::::::｀ 、
/＿＿＿＿ヽ
i ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ)
',(ﾘi；ﾟ ヮﾟﾉﾘ 霊夢さーん！助けてー！誘拐されるー！私がー！
,´i .ｿ .j,〈つ
〈_,ﾉ二ﾆi｀
i_ｿ_ｿ
貸してくれたらこれだけ払うわ」
霊夢「･･････許可」
針妙丸「え」
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ
〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ) 小人を２００回以上確認しました 小人はいまぁす
_,(__,) Y_,)
「／ヽ_,lしi
｀＾'i_ﾌi_ﾌ'
,---、
., ´::::::::::｀ 、
/＿＿＿＿ヽ
i ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ)
',(ﾘi；ﾟ ヮﾟﾉﾘ ・・・
,´i .ｿ .j,〈つ
〈_,ﾉ二ﾆi｀
i_ｿ_ｿ
徒歩二分もアマノジャクで正邪と針妙丸の本
大手が動き出したか
アリス
／ _,-==,、、=,ヽヽ
−＝≡ ,´ / / ノ/ゝヽi ﾉ、 ,-､
i ﾙﾉﾚ - ﾚＶ -ｲレﾉ |!!!|
i..ノルi ｲＯ Oｱ/ゝ ﾄ={
.─＝ ﾉノレﾚヽ ┌┐"ﾉ三ll三ll|!!!|ll三ll三}
｀ , - ヽ｀、-- イ´、 i _)!!!|
─ ｲ_,_,_,_,_ゝ==iゝヽ_/- ' ´i!!!!!i ,---、
｀-~ｲ ヽ_ 三 .i |!!|!!| ., ´::::::::::｀ 、
くゝ＿_i(⌒)、 .|=ll=| /＿＿＿＿ヽ
─＝≡ , ´~ ~人, /ﾉハﾞ{ i ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ)
／ ii //ﾉゞﾊ ',(ﾘi；ﾟ -ﾟﾉﾘ
,く_,_,, i .〈 (つYi(つ
｀〜｀' ,〜,_,_ 、_〜, ,く,/二ﾆi｀ゝ
─＝ i,__ノ ヽ,_ﾉ .．。; .!,ﾝ'´ '-´
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,r─-､ ,. ' ／ ,/ } ち
{ ヽ ／ ∠ ､＿__/ |
署 ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ょ
ヽ ヾ､ ',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､ /
ま ＼ l ﾄこ,! {`-'} Y っ
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒｀ !
で , ､ l ﾍ‐--‐ｹ } と
ヽ ヽ. _ .ヽ. ﾞ<‐y′ /
来 } >'´.-!、 ゝ､＿ ~ ___,ノ
| −! ＼` ｰ一'´丿 ＼
い ﾉ ,二!＼ ＼___／ /｀丶､
/＼ ／ ＼ /~ﾄ､ ／ l ＼
まぁ子供に優しいという意味でだが
やめろ！
それはマジでやばい
輝針剣・胃袋突きからの脳穿ち、眼抉りの連撃を受けてノックアウトだ
いや大きくなった針妙丸ちゃんにはむはむされたい
., ´::::::::::｀ 、
/＿＿＿＿ヽ
i ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ)
◎ﾘi ﾟ ヮﾟﾉ〔 〕 せーじゃと話し合いで解決しようとしたけど無理だったよ・・・
⊂〉 i .ｿ .j 〈ゆ
/ ´i二ﾆi.｀
i_ｿ_ｿ
., ´::::::::::｀ 、 正邪！君が泣くまで！殴るのをやめない！
/＿＿＿＿ヽ ＼＼
i #ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ) ', ', ｶﾞｯ
',(ﾘi ﾟ ヮﾟﾉﾘ | | _,..,..,_,._
⊂[_´i ｿ j ﾉ ヽ人／,:'´ ゝ
/_二iノ彡 ＜ ＞ ﾉﾊλﾉヽゝ ., ．
ﾞi_ｿ ||ﾉ. ノノＶ <.从；ﾟДﾟﾉ）.: ;: ∴
〔＿_〕彡 〈_iつWi_i]つ
＾ /ﾙWWWヽ,
｀^'r_'ｫ_ｧ'´
., ´::::::::::｀ 、 オラオラオラオラオラオラオラオラ
/＿＿＿＿ヽ ＼＼
i #ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ) ', ', ｶﾞｯ
',(ﾘi ﾟ ヮﾟﾉﾘ | | _,..,..,_,._
⊂[_´i ｿ j ﾉ ヽ人／,:'´ ゝ
/_二iノ彡 ＜ ＞ ﾉﾊλﾉヽゝ ., ．
ﾞi_ｿ ||ﾉ. ノノＶ <.从；ﾟДﾟﾉ）.: ;: ∴ 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
〔＿_〕彡 〈_iつWi_i]つ
＾ /ﾙWWWヽ,
｀^'r_'ｫ_ｧ'´
最近アマノジャクの後のせいしんの関係性に悩んで夜も眠れないぜ…
どこぞの小槌「大きくなぐれ」を思い出した
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira048825.jpg
ttps://www.youtube.com/watch?v=8fx8wmmyUVA
しょぺさんぱない
., ´::::::::::｀ 、 こら正邪や(怒)
/＿＿＿＿ヽ ＼＼
i #ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ) ', ', ｶﾞｯ
',(ﾘi ﾟ ヮﾟﾉﾘ | | _,..,..,_,._
⊂[_´i ｿ j ﾉ ヽ人／,:'´ ゝ
/_二iノ彡 ＜ ＞ ﾉﾊλﾉヽゝ ., ．
ﾞi_ｿ ||ﾉ. ノノＶ <.从；ﾟДﾟﾉ）.: ;: ∴ 痛いんですけどぉ
〔＿_〕彡 〈_iつWi_i]つ
＾ /ﾙWWWヽ,
｀^'r_'ｫ_ｧ'´
えふえふえふというサークルの本は凄くほのぼのしてたからギャップがやばかった
まあ徒歩二分さんの平常運転はそっちの方やし
., ´::::::::::｀ 、
/＿＿＿＿ヽ
i ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ)
',(ﾘi；ﾟ ヮﾟﾉﾘ 霊夢さーん！助けてー！誘拐されるー！私がー！
,´i .ｿ .j,〈つ
〈_,ﾉ二ﾆi｀
i_ｿ_ｿ
幽香ちゃんならあった
. ／l｛ﾆ二二二二ニ=＝-‐…‐-＝=ﾆ二二二ﾆ＼
_‐ﾆ人丶二＞''" `､ "''＜ニニﾆヽ
_‐二二 ≫ ´__ `､ 酈/ `､ `'≪ニ‐_
/二二 ／ {､ :`､. ∨/ `, ∨:`'マ _
. /ニﾆアﾞ:/ i .,i { 〈 / :i _`､___ ∨/ ∨ や:::::::＼
. 二ﾆｱﾞ:::::′ ′ j_i__ :{i { ∨/ |＼ `､ ｀V、 ﾔ ﾔ:::::::::::::}
ニｱ'ｰ=彡'ﾞｉ{ ''"ｉｉ | .:{i { 〈/:| 丶{＼ ﾔ } :::::::::::::; -‐‐ ､
. i=/::::::::::.ﾞ ｉ{ i |l人 .:{ﾚ Ⅵ -‐ ヽ} , i::::::::::,:ﾞ ／ , ┐ :}
. l7::::::::::::: ｉ{ i: N ｀`_ ､_____,,ｧ } .ｲi .:|::::::,.:ﾞ ' ／ ／ ﾉ
. {:::::::::::::::{ 从 乂j ､____,ノ ＾⌒＾´厶イ ,从 .:|／ .{ └ 'ﾞ ／
. ∧:::::::::::人 ｛i＼「 ^⌒´ ' ^ﾞ / } :l ／ ,. -- 'ﾞ
/ ＼::::::⌒＼｛i ,心, u. -'} , ﾉ .／ ／
〕iト .,八 ′小 ⌒ イ , ,.仏イ ／ ／ それはアレかなぁ・・・
＼{＼j{企s｡.., ｰ ' .｡s:升八厶イ ／`'ｰ‐-く 小槌の魔力が影響してるとかかなあ？
-‐…‐- ／{ ____ ,,r‐'T爪ｰ‐'､ ____ ,／:::::::::::::::::::ﾉ
／ ＼／i:i:i:i:i:i≧s｡.,{,.｡*'”:i:i:i:i:i:i:｀` ､::::::::::／ , ､
ﾏ` ､i:i:i:i:i:i:iｘく:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i:,｡*''"⌒｀`'く _,,.. ´/ /ﾌ
∨: ＼:／i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ, *" ≫''" / / /´
Ⅶ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ ' ／ -‐‐一''゛ /イ
W:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ／ ,:ﾞ ′ イ
i≧s｡..,／ / { -r七゛∨/
l＼三三≧s｡'., ,.:ﾞ 〈}＼ ∨/
,.＼＼‐…‐-=ニ≧s｡..,／ ∧ |:. ＼, /
/_ -＼＼…=‐- ,,_ ｀` /∧ |:.:. ＼
_ｰﾆ二二＼＼ニニニニﾆ≧s.{ ｉ:.〉 .|:.:... ヽ
／ﾆ二ア゛ ＾＼＼二二二ニニ{ |::∧ |: :. :.
イ 二二7 7⌒ヽ ＼＼二二二ニ､ |::::::: ､ | : : :. . }
〃 _ ,,.. ..,, _
‖''" ｀`丶､
／｛{ ⌒`'≪
___彡'ﾞ ﾔ､__｛ `'≪ ＼
⌒ｱﾞ '"⌒"^7⌒` ､ `'≪ ､
／ ＼ ＼ ､
/ :ｉ{: ＼ ＼ ヽ }
. / , :ｉ{: {: ､ ＼ ヽ ∨
/ / ｉ.:i ｉ{: {:. ＼ 丶 Ｖ/i
′ , _/iｌ.:| 从 {＼ -‐=ヽ, }ｉkヽ ﾔﾉ
. ,ｉ{ ′ /`iトﾚ^ ＼{ 斗ャ=ミ }7⌒`, }
{ /从 [ Y^欣心 ノ抓} } ﾉ^7 ,ﾉ} ﾉ
{'^'⌒＼{＼i、乂炒 ` ''"ﾉイ ｧ=彡ｲ／ えー何よ 揺らさないでよ！
人 沁, "" ′ ""u .仏, ⌒' ､
＼込、 r‐ ⌒ヽ イ㏍:′ ＼
ｱ⌒≧=- -‐七/㏍㏍'i:. 丶
/ .:{i㏍{⌒i⌒i^ｱﾞ㏍㏍ﾞ.:|:. _ヽ
/ . : Ⅷiﾑ ,.:仞:ｉ㏍/.: .l : . , ⌒^ﾏ
′ . : : :Ⅶ沁,,.:仞㏍㏍/.: : . . ／. ∨/
/｀`' ､. : : : Ⅴｱﾞ㏍㏍㏍/.: : : : .／. : . ∨/
. __′ ＼: : ／≧s｡.,㏍/.: : : _,,. :.､. 〈 /
. ／⌒｀` ､j . . Yｰ-=ﾆ二三≧=-‐ ''"二ﾑ. .丶 _ _ _ _ _ ∨
_／ . :∧二二jIﾆ=ミ､二二ﾆ=‐ -, ., '⌒ ､
Y´ ､_` , .. :/ .:L,ニ7 , ⌒ヽ ∨ -=ﾆ二=‐ﾑ ／' / ,
. ｛＼__ン〈 . :/ . :ｉ{ﾆ人乂__,ノ ﾉﾆﾆ=‐ _ -=ﾆ, ,:ﾞ 乂L / ,
. ;ヽ__ ,ノ∧ . : / . : 八ニ=≧=≦‐‐===ﾆ二二二 i:::｀`'ｰ'"
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＿i::::::::::::::::i＿
／〜朱〜朱〜)）＼
/＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ
｛ i.｛__」|__i_ｌ},}｝ あいつは根が寂しがり屋のくせにひねくれた性格だから
j, （| | | | {|| 馴れ合いを否定して他人から距離を置いてしまうのよ。
. ゝリl｣ '''' ヮ ﾂ」 異変を起こしたときだって、完遂して私達で天下を取るよりも
_／⌒ﾄ宀}＼_ 周りがかまってくれることをどこかで期待して、時期尚早に事を起こしてしまったし。
（｣. j─┤ﾑ） まあ、みんなも程ほどにかまってやってよ。
｛ハﾊ丿ﾊﾊ|ﾊ.| あいつは嫌がると思うけど、そんな時ほど活き活きしてるやつだから。
. ｛_,／∪=∪∨
,:' A A ゝ
.彳.ﾉﾊλﾉヽゝ
<.从 ﾟ Дﾟﾉ） 祝日だ！
〈_t__iWi__iつ
,(ﾝ'WWWヽ,
｀^'r_'ｫ_ｧ'´
６ボスなのに健気ってのがいい
冗談抜きにマジでそう思う
というわけで針妙丸ちゃんには大本眞基子さんボイスで
「はぁーい♪」とか「たや！」とかしゃべってほしい。
そしてラストはウルトラ輝針ソードめった切りでキメ。
正邪「よろしい、ならば戦争だ」
霊夢「あいつら何やってんの？」
魔理沙「金魚すくいだってよ」
あら可愛い
クッソｗｗｗｗ
こんなネタでｗｗｗｗ
ほんとそれ見たい
二次創作でもいいからみたいな
東方桃源宮のところ、次は霊夢と針ちゃんで組ませた新作どうよ？
そのタッグは本当に原作でやるかもしれないから作らないんじゃないかなぁ
針妙丸が肩に乗せられてる図って可愛いよね
鈴の裏表紙の魔理沙とか
針妙丸「行こう！異変の…首謀者が待っている！」
＿i::::::::::::::::i＿
／〜朱〜朱〜)）＼
/＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ
｛ i.｛__」|__i_ｌ},}｝
j, （| | | | {|| 霊夢さんと異変解決・・・ちょっと
. ゝリl｣ '''' ヮ ﾂ」 期待しちゃいます・・・
_／⌒ﾄ宀}＼_
（｣. j─┤ﾑ）
｛ハﾊ丿ﾊﾊ|ﾊ.|
. ｛_,／∪=∪∨
,ゝ"´ ⌒｀ヽ
くi Lﾉﾉハﾉ)」
λ.[i ﾟ ヮﾟﾉi! 針妙丸 あんたは紫や萃香や文と違って弱いんだから・・・
ﾚ',ﾍ.i｀ﾑ'」つ だから私が守ってあげるわよ
,く_,//T.iλ
"ｰr_,t_ｧ'"
おそろいのものが着たい、手作りを渡したいだなんて初々しすぎるよ針ちゃん
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
,.. -─- ､ ,. ――- ､
,〈 ､,.､,-､,.ﾝ､ _,.!,.=＝==-_|,_
｀iﾞ〈ﾉﾝﾊﾉｲ)ﾉ 〈(ｲハﾉﾉﾚ`t'
〈ｲﾊ ﾟ ヮﾟﾉ) 〈i､ﾟ - ﾟ i.ﾊ〉 流石ねメリー
ﾞY､〉｀：´i.〉 .〈i｀ﾄ|´.iγ〉
(ﾝ'/~i~ﾊj |:::i::::::ヽ:j
｀'-i'_ｨ,ｧ"´ ゛t,ｨ､_,r"
,---、
., ´::::::::::｀ 、
/＿＿＿＿ヽ
i ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ)
',(ﾘi；ﾟ ヮﾟﾉﾘ
,´i .ｿ .j,〈つ
〈_,ﾉ二ﾆi｀
i_ｿ_ｿ
霊夢は食費はたいしてかからないしまぁいいかって感じなんだろうか
針妙丸「お世話になります」
霊夢「ご飯粒でもおにぎりサイズになるから楽でいいわよね針妙丸」
せめてお団子くらいでようやくおにぎりサイズだと思うよ
・一寸派 〜3 cm
・手の平派 〜10 cm
・一尺派 〜30 cm
・赤ん坊派 〜50cm
手のひらサイズがいいです
ＥＤのダンスと飯島真理の歌に合わせてを針妙丸が踊る姿を想像した
メッチャ萌えた
御台所ぷちいくさって本
それを眺めて恍惚な や・く・も・ゆ・か・り。
ヽ､ __ 「｀ヽ､／/
|｀ヽ._,,...,,__／::::｀ヽ､ ___／｀ヽ､__ __!___ソヽ;'､
,!､_,..ﾍ::::::::::｀''., -''"´￣ ￣｀ ''＜´::ン｀ヽｿ､ ｀>
ﾄ､.,__,／＼ゝ'´ ｀ヽ. /ヽ､」
i:::;ヾ､ _/ ,. Yi
ヽ､::/｀7´ ／/ / _/!__! ; ,､ ヽ. ヽ ／
7::::;' ./ ;' ;' ´/_」_/! /! /!‐r､ ', ':,
/::::::i .i i ! !ｧ'´ ,.､｀!_/ ﾚ' ｧ-'､ i i i おっ つまみ発見！
｀ヽ､_! ﾚﾍ!____,ﾊ i ! ,! i'i !/ ! | ＼
,' ! .! ! '; ゞ' ﾘ ﾑ､_」__ﾊ!
./ | ! ! ''" ,.-‐-､ ,.,.! |
,' / !へ. ﾄ.､, !_ ソ ,.ｲ |
,' ,.' ,ｧ＼.!.イ｀i'' =ｰrｧ'/´!/＼!
! / ／'7´｀ヽ､＼_,〉ムヽ;' !'
', i / / ｿ ／ハ､ ! /
,ゝ‐'､ .!_,.' .／ｿ （_,/_ﾊ[.ｽく]
.,.-'､ .!｀ヾｧi ,へ.,_! ,.ｲ /'､
,'_/ と__'､,!イヽ.,／ ｀"7ｰ-r'ﾑ,Vﾍ/ヾ"´）
! ,.'´/ヽ;::::::::::／｀ヽ､.,/ !___,ｿヽ〉!,__つ
ヽ､!__i （___／::::::::::::/:::｀"T´::::::';:::::ヽ§ ,---、
':, ヽ＞､;::::::::::::/::::::::::::!::::::::::';::::::::;ﾊ . ´::::::::::｀ 、
,ゝ､ ＞-べ:;__;人__ノヽ､:;___」`ｰ' / /＿＿＿＿ヽ
;' /`'ｰr､.,_/___ ___!_____,,.. -''"´§ i ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ)
レ' 「}＞く] ￣ i[,>く]_」 ,:'´:::｀ヽ ',(ﾘi；ﾟ ヮﾟﾉﾘ ひっ！？
i:::'"´｀ヽ. ,:'"´｀':::! !::::::::::::::! ,´i .ｿ .j,〈つ
!::::::::::::::::） !::::::::::::::::! ':､.,___ノ 〈_,ﾉ二ﾆi｀
`'ー--‐' ｀''ｰ--‐' i_ｿ_ｿ
.「＾ヽ,ry'＾i
,ゝ"´ ⌒｀ヽ
くi Lﾉﾉハﾉ)」
λ.[i ﾟ ヮﾟﾉi! ちょっと待ちなさい萃香
ﾚ',ﾍ.i｀ﾑ'」つ
,く_,//T.iλ
"ｰr_,t_ｧ'"
やっぱり小槌の出元は萃香かな
何つーんだろうこの子。頭に乗っけたり、机に乗っけて談笑したくなる。
あ、小槌の力で小さくなれーとかしてるのかな？
霊夢さん家に居候という設定は美味しいしね
霊夢「針妙丸ー、物干し竿伸ばしてくれない」
針妙丸「心得た、竿よー伸びろ伸びろ」
霊夢「助かるわー、じゃあ今日の洗濯物を干しましょう」
洗濯物をかたずけて、神社の縁側でお茶をすする巫女と小人。
霊夢「助かるわー、ところであなたの力、里の人達にも使ってみない？」
針妙丸「うーん、里に行くのは正直不安なんだ。色々迷惑かけたし」
針妙丸の種族・小人って人間カテゴリーなのかそれとも妖怪カテゴリーなのか
どっちなんだろう
スクナビコ神ならむしろ神様に近いのかもしれんよ
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00079666.jpg
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00079667.jpg
・・・の子孫は昆虫より弱いってのがなんか凄い
「いつもいつも、霊夢に頼っていては駄目だよね。私の力で何か出来る事は無いかしら？」
針妙丸は考える。
季節は秋。今の時期は実りの秋だ。
「うーん小槌の力で里人の収穫を増やして上げる事が出来るんじゃないかな」
針妙丸は幻想郷で農作物を作っている畑に向かって飛び出した。
「…余計な事をするんじゃないわよ」
秋の神の足裏がさらに重みを増す。
「う、あっ！ああ…」
「この小人風情が」
“霊夢、ごめんなさい…”
涙がにじむ。
自身の苦しみより、居候先に報えない事が辛い。
やがて小さな身体から力が抜けてゆくのだった。
正邪「ふん、この前は散々だったが、まあいい」
霊夢「まさかまだ反逆を諦めてないとはね」
正邪「勘違いするな。これは神に対する弱者の下克上だ」
霊夢「そう、それは随分と奇遇な事ね。本当に――」
正邪「…なにをするつもり？」
霊夢「強者たり得るのは私達以外の何者でもないはずよ」
正邪「人間が…強者だと…」
霊夢「そうよ。身内の敵は例え神であろうと、ぶちのめすわ」
正邪「面白い。本当に人間ってのは面白いな！」
霊夢「貴女が手伝うとは思わないけど、邪魔はしない事ね」
正邪「ふん、誰が邪魔なんかするもんか」
( 農) 激写されるぞ！ 穣子様を悪役にするな！
霊夢さんちの居候
だがその時、針妙丸の心に霊夢の笑顔が浮かぶ。
あの笑顔を、わたしを受け入れてくれた笑顔に報いずに、このまま終わる訳にはいかない。
「どっせい！！」
火事場のなんとやらが発動した様に、針妙丸の両腕が秋神の足を払いのけ、勢いを付けて投げ飛ばした。
「な、なんて事！！」
踏みつぶしたと思った相手からの予想していなかった反撃。穣子は恐怖した。
＃みんな針妙丸ちゃんが好きだから仲良くいこーよ
そのあと四人で仲良く食べた。
穣子「ごめんね、心がギスギスした処に貴方が来たから、私虐めたくなっちゃったの。
焼き芋を霊夢にちぎってもらう針妙丸は、先程の苦痛をも感じない様に返答する。
針妙丸「何でギスギスしていたの？」
穣子「それは・・・私が収穫した焼き芋を誰も食べに来てくれないから。ヒック、こんなに一生懸命育てたのに・・・」
針妙丸「わかりました、こんなに美味しいお芋を食べないなんてもったいない。霊夢！！小槌の力を使ってもいいよね！！」
霊夢「いいのよ、それで貴方が満足するなら」
針妙丸はカラコロカラコロと小槌を振りながら叫んだ。
「美味しいおいもの匂いよのびろー、とても美味しいお芋の匂いよのびろー伸びろー」
その匂いは風に乗って里じゅうをまわり続けた。そして。
「なんだか今日はお芋が食べたいの〜」
「おかあちゃん、焼き芋買ってくるね〜」
「今日の宴会にはお芋があるといいな〜」
そして、穣子の焼き芋の屋台にたくさんの人々が集まった。
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魔理沙（鼻にｾﾝﾀｸﾊﾞｻﾐ）「そりゃ大勢がいっぺんにおならをすればなぁ…」
紫（ｶﾞｽﾏｽｸ着用）「霊夢、針妙丸、説明してくれるかしら？」
着物かわいいよな
翌日、針妙丸と霊夢は里長の家を訪れた。先日の放屁異変の謝罪の為である。
だが出迎えた里長の顔は明るさに満ち溢れていた。
「そうか、そうか。あれは嬢ちゃんの仕業だったか。あっはっは」
厳しく叱られると思った針妙丸に里長は続ける。
「いや、あれは楽しかったぞ。そこらじゅうでブッブッカブーと屁を鳴らす。里の美人も顔を赤らめブーじゃ、あれほど愉快な事はないわい」
「私を戒めないのですか？」
「なに、あれくらいで音を吐く幻想郷の住人などいるかよ。嬢ちゃん、また何かしでかせてくれよ。俺達は楽しみに待ってるからな」
里長の家を後にし、霊夢の頭に乗っかっている針妙丸が尋ねた。
「本当に・・・よかったのかなぁ」
霊夢は目を閉じ彼女の問に答えた。
「良いんじゃないの、だって行きかう人達皆が笑ってた。それはあなたが与えた笑い。悩む事なんか無いの」
霊夢は針妙丸を両手につつみ抱き上げる。
「ね、こんな事も許される、これが幻想郷。そして、これからのあなたが生きていく世界。さあ、神社に戻りましょう。気の早い連中が宴会の準備をしてるんじゃないかしら？」
「うん、行こう霊夢！！」
雲なき幻想郷の空を小人と巫女の奇妙な二人を見下ろしている。これからの幸せを祈るように。
おかっぱではなくショートボブ
これは譲れん
耳ちゃんと出してるよねこの子
霊夢の作ったおにぎりをパクつきながらおかっぱの少女は呟き続ける。
＃ぐぐれコックリさん面白いのー。
針妙丸ちゃんなら式神にしてかわいがってくれそう
玄関を少し開けながら、顔をうっすらと赤く染める八雲藍。
最近は橙にも相手にされず、欲求不満気味の藍様が現れた。
「お前の願い叶えてやろう」
「あんなことも、そんなこと、どんなことも、私の力で叶えてやろう」
召喚者は冷たい言葉で呟いた。
「チェンジで！！
藍様ロリコンだから針ちゃん気に入ると思われる
ほ、本物の小槌きたあああああ
今日１２：００から秋葉原でデジゲー博
そこでの新作ゲーム
ただし今日限定
例大祭の妖々夢スコアアタック仕様みたいな一日限定ゲームみたい
ZUN：使えないよｗ 会場限定のゲームだから
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ってとこか
針妙丸を捕まえて針妙丸ごとぶん回してるのかと思った
今回針ちゃんの出番あったわけでもないし
遅レスだけどこの絵いいなぁ///もっとちゅっちゅしてくれ
ttp://blog.livedoor.jp/tohomemory/archives/41324779.html
ここまでハッキリ言ってくれると清々しいとすら感じてしまう
何も今回は設定がない ただのネタゲームとして作ったお祭り感覚ということ
となれば逆に異次元の金融緩和というステージタイトルからして
もしかするとゴールドラッシュは正邪と針ちゃんが世界転覆を成功させてしまった世界で
最後に残った霊夢を倒してしまった世界線の一つという二次的解釈も自由であるはずだ
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',(ﾘi ﾟ ヮﾟﾉﾘ シュタインズゲート？
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i_ｿ_ｿ
正邪「ケツ拭くのには使えるかも知れんな」
霊夢「なにこれ全然嬉しくないんだけど」
レミリア「驚いた事に無一文になってしまったのよ」
ぷちいくさ好きだわ
なにこれ燃える
あらかっこいい
「おーい霊夢生きてるかー？」
博麗神社の玄関を開きながら藍は尋ねた。季節は冬の始まりであり、紫は冬眠に入り橙はマヨヒガで小さな猫達に冬の過ごし方を教えているところである。
つまり藍は暇だっのだ。
暇つぶしに霊夢の声を聴きに来た九尾の狐だったが。
「はーい、なんでしょうか？」
トテトテトテと母屋から走る音が聞こえた。霊夢とは違う声のトーン。鈴がころころと鳴る様な響き。そして小さな足音。
小人族の針妙丸が玄関に姿を現わした。
その姿を見た藍に電撃が走る。
（お持ち帰りしたい）心の中で、何か堰が崩れる音がした。
「あっあっあっ！」
藍の鼻から鮮血が迸る。
「おもちかえりしていいですか〜！！」
藍は針妙丸に向かって飛びついた。
「なにしてんのよ！！」
怒声と共に藍の顔面に霊夢のお祓い棒がめりこんだ。
「いででいでで」
土間の上で転げ回る九尾の狐。
びくびくと震える針妙丸にしがみ付かれながら霊夢は藍を見下ろした。
「貴方の性癖は知っていたつもりだったけど、初対面でこんな反応を起こすとは思わなかったわ。竹林の医者に行ったほうがいいわね」
「す、すまん。思わず本能のままに行動してしまった」
顔にめり込んだお祓い棒を抜き取り、藍は謝罪した。
襟を正し立ち上がった藍は尋ねる。
「この小さくて・・・・・・可愛らしいお嬢さんは誰なんだ？」
霊夢は一つ溜息を吐き答えた。
「私は貴方の主人から頼まれたんだけどね・・・・・・、いいわ教えてあげる。この前の異変の関係者、打ち出の小槌の使い手よ」
針「あっ、もふもふはお燐さんがいるので間に合ってます」
藍「…………」
ttp://livedoor.blogimg.jp/himasoku123/imgs/f/a/fa9853d7.jpg
針「あっ、もふもふはマミゾウさんがいるので間に合ってます」
藍「うおっぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉお！！！」
場面は博麗神社の居間に変わる。
年季の入った掘り炬燵に足を入れ、藍は対面にいる霊夢と、その胸の辺りに抱きかかえられている針妙丸を眺めた。
藍の視線を感じた彼女が、帽子のお椀で顔を隠す。
自己紹介をし、先程から何とかコミュニケーションを図ろうとしてはいるのだが、どうにも『この人怖い』と思われている様子だ。
誰だって、知らない人物が鼻血を吹きながら飛びかかって来たらドン引きするだろう。
針妙丸が先日起きた下剋上異変の関係者で、霊夢が彼女の監視者兼、打ち出の小槌を悪用しようとする輩からの保護をしていると、藍は聞かされた。
道理で異変の影響で、橙が自分に対してやたら反抗的だったと彼女は納得する。
『今日から私がらん様のご主人になるのです。その無駄に多い尻尾をよこしなさい！！』と尾を抜かれそうになった時はドキドキしたもんな。違う意味で。
さてと、自分の失態をリカバリーして、この小人の少女に好印象をもってもらうにはどうしたら良いだろう。
その時、寺子屋で臨時講師として働いていた時の事から、藍の頭に閃く物があった。
＃仕事に行くので今日はここまで。
少名針妙丸のおでん防衛戦 3番目くらいに楽でした
で、どうだろう
寺子屋では勉学に興味を示さない生徒達に、目を向けてもらう為の努力をしてきた。
何でもいいからと、藍が身に着けた技は。
彼女は自分の尻尾からつんつんつんと毛を引っこ抜いた。そして。
「一つ芸を披露しよう」
藍は引き抜いた尻尾の毛を素早く寄り合わせる。それは金色に輝く毛糸になった。
「そいそいそい」
そして、端と端を結わえる。
「ここからが本番だ」
輪っかになった毛糸を十本の指で器用にこね回す。それがどんどんと形を現わしていく。
「まずは星だ」
金色の毛糸が星形を描く。
「次は・・・・橋だ」
一度崩れた毛糸がトラスフレームの橋を作り上げた。
そして。
「針妙丸殿、ここを引っ張ってもらえるか？」
おっかなびっくり藍に近ずく針妙丸。
彼女の小さな手が毛糸を引っ張る。
「なんとこれが塔になるのだ」
藍の手の中にあった橋が向きを変えて一本の塔になった。
笑顔を浮かべる針妙丸。
「これで終わりではないぞー。それそれそれ」
藍の指が忙しく動き出す。それはまるでマジックの様だった。
「これで、どうだー」
金色の毛糸で編み上げたのは、笑顔を浮かべる針妙丸の顔だった。
「すごい、凄ーい」
針妙丸は、その技にすっかり魅了された様だ。
どうしたら、こんな風にできるのと藍に話しかける。
「私は子供達に楽しく勉強して欲しかったんだ。だからこんな技も身に付けた。針妙丸殿、楽しんでいただけたかな？」
「うん、凄く面白かった」
藍は心の中で満足し、そして霊夢に問いかけた。
「話はそれるが、お前毎日栄養の有るものを食べているのか？」
「んー、適当ね」
藍のおかんスピリットに火が付いた。
「いかんいかんいかーん、毎日三食５０品目。きちんと摂取しないと成長しないぞ。よし、私は今の時期暇だから食事も、洗濯も、風呂の用意もしてやろう。はい、決めました。誰が何を言ってもゆずりませーん！！」
こうして、藍は針妙丸ちゃんと一緒にいるために、無理やり博麗神社の家政婦となったのです。
そして。
鳥居の向こうからその状況を眺める目が一対。
「あれ・・・誰なの？わたしのらん様に」
それは博麗神社に遊びに来た橙だった。
＃ゆりちゅーは難しいね。
次に書くとしたら「小人と猫と天邪鬼」になるんだけど。
「いってきまーす！！」
「行ってきます」
八雲藍が博麗神社の押しかけ家政婦になって一週間が過ぎた。
最初は針妙丸に怖がられていた藍だったが、昔、幼い頃の橙の世話をしていた頃を思い出し、小さな小人と接する様に努力してきた。
今では針妙丸と一緒に食糧の買い出しに行くようになった。
藍の心の中は幸福で満ち溢れていた。橙がマヨヒガで一人暮らしする様になってから、彼女の心は寂しさの風が吹いていたのだ。
それを救ってくれたのが針妙丸である。
藍は胸の前で腕を組み、針妙丸が腕と胸に挟まれるようにそこに居る。
人間の里で食糧を買い込み、さて次はどうしようかなと考える藍。
時間は午後３時を過ぎており、人は皆デザートタイムだと皆甘味屋に走る時刻だ。
「藍さん、どうしたのですか？」針妙丸が動きを止めた藍に尋ねる。
「いやー、そろそろ甘い物が食べたいなと思って。針妙丸殿、私のお勧めの店に来てくれるかな？」
「うん」
悩む事無く答える針妙丸。そして藍は、一軒の蕎麦屋に入った。
「おやじさん、久しぶりだね」
「おー藍様でねーか、うちの名物を食べに来たんだろ。少し待っててな」
店の親方が厨房に潜る。
おずおずと針妙丸は尋ねた。
「ここは藍さんの行きつけのお店なのですか？」
「うん、ここの狐うどんは絶品なんだが・・・・・・意外と面白い物を出してくれるんだ。ほらきたぞー」
二人の前に並べられたのは抹茶色の旨そうなケーキだった。
「ここの親方はな、蕎麦の魅力をみんなに知らせたくて、こんなメニューを考えたんだ。ほら一口食べてごらん」
フォークでケーキをぱくする針妙丸。
「美味しーい！！」
「だろう、私もこの店の常連だからな。ん、生クリームが付いてるな」
針妙丸の口元に付いた生クリームをすくい取ってなめる藍。
それを見て顔を赤く染める針妙丸。
「う、う、う、藍さんの顔にもクリームが付いています」
針妙丸の小さな舌が藍の口元に付いた生クリームをなめ取った」
すかさず耳の先まで赤くなる藍。
「これでお相子ですね」
そう答える針妙丸に対して藍は思った。私もうだめになっちゃうかも。
幻想郷の青空はニコニコと風変わりな二人を眺めていました。
＃酔った勢いでこんな話ができました。
二人のCPに名前をつけるとしたら藍丸だな
でも針藍ならまた人名だし（とても偉いかただ）藍針なら乱心？みたいな語呂だな〜
まずは人里へお使いからだな
ラジコンカーを改造してもらい人里ドライヴへ
（目立ちそう）
そこに現れる異形の影。
「よんだ、呼びましたね。うふふふふ」
サナエさんが現れた。
モビルスーツ（河童苦心の傑作）に乗って買い物から帰ってきた！
これ
ttp://i.imgur.com/SjjTJUp.png
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',(ﾘi ﾟ ヮﾟﾉﾘ お椀がなければ即死だった・・・
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幻想郷の季節は冬。ちらほらと雪が舞い降りる季節。
博麗神社の屋根にも薄く雪が降り積もる頃。
「霊夢ー、湯加減はどんな塩梅だ？」
頭に三角巾、体には割烹着を装備した藍が尋ねた。
「そうねー、もう少し熱くてもいいわね。あとであんたも入るんだし」
「承知した。ふぅーふぅーふぅー」
五右衛門風呂に身を沈めくつろいでいる霊夢と針妙丸。
「あのー・・・藍さんも一緒に入ったらいいんじゃないかなー」
湯船にお椀を浮かべて、霊夢に尋ねる針妙丸。
「いいの、いいの。あいつは自分のしたい事を好きでやってるんだから。そういう時は余計な心使いはいらないの」
霊夢の言葉に耳を傾ける小人。それは確かに理にかかっている。本愛人がやりたいのだから、その通りにすればいい。
お椀の中のお湯に浸りながら、針妙丸は霊夢に近寄った。小さな両手でお湯をかき分けながら。
「霊夢って意外と胸おおきいんだねー。私なんかつるつるだよ」
「うーん、私の場合い、常にサラシで巻いてるからね。窮屈だと思う事はあるよ。でも、そんな風に言われると正直照れるわねー」
霊夢が頭をコリコリと掻く。
針妙丸は、また霊夢の魅力的な部分発見した。この巫女は自分に正直に相対してくれる。
自分はどうされるのだろう。そのような悩みがあったのが嘘のようだ。
霊夢も、そして藍さんも、自分を自然に受け入れてくれている。針妙丸はそれが嬉しかった。
さて、外で風呂の湯加減を計っていた藍は、鳥居の外から自分を見る視線に気が付いていた。
「まったく、素直になればいいのに」
藍はため息を吐く。
そして。
「今帰ったよー」
マヨヒガの母屋に告げる橙。それに答える一つの塊。
「おかえりー」
猫達に囲まれ、猫団子になっていた正邪が答えた。
「どうだい、お前のご主人様は、新しくて可愛い小人に夢中だったろ？」
ケタケタと笑う天邪鬼に橙はは答えた。
「藍様は、基本的に皆に優しいんですー。っていうか、いつまでここにいるつもりなのー？」
天邪鬼は意地悪そうな笑みを浮かべた。
「そうだな、お前が力ずくで追い払いに来たら出て行ってやるよ。でも、今はその時期じゃない。そうだろ？」
猫又の少女は苦々しくも頷いた。
ピクシブにまとめてUPして欲しい
ピクシブでまとめてと、ご意見いただきましたが、私のパソはピクシブに参加できないのです。
まあ、３月まで幻想板はあるようなので、それまで色々書けたらいいなと思います。
あ、創想話は初出でないと規約違反になるので、投稿するとしたら大幅にリライトしないといけませんね。
でわ、小人と猫と天邪鬼の続きを楽しんでいただけたら幸いです。以上。
乙であります
いつも楽しく読ませてもらってます
もうすぐ次スレですがこのＳＳは補完していきたいレベル
しんしんと雪が降り続ける幻想郷。マヨヒガにも雪が舞う。
その母屋の囲炉裏端で向かい合う橙と鬼人正邪。橙は昔、藍が作ってくれたどてらに身を包み
正邪は猫達に囲まれ、それぞれ暖をとっていた。
正邪がマヨヒガに転がりこんだのは５日ほど前。橙が博麗神社の藍と針妙丸の様子を覗きに行
き、歯をギリギリと噛みしめながら帰った夜、そこに居るのが当然の様な顔をした天邪鬼がそこに
いた。忌々しい事に、手なずけるのに骨をおった猫達に懐かれ囲まれている。それが橙の気に障
った。
「あなた、誰？」
天邪鬼はニヤニヤと笑みを浮かべ答える。猫又がイライラしているのが、さも面白そうに。
「私は哀れな迷い人だよ。しばらく寝床をかしてくれないか？」
橙は断ろうとした。
が、藍に「困っている人には親切にしないといけない。後でその親切が自分に返ってくるのだ」
という教えを思い出し、天邪鬼が同居する事に同意した。
そして現在に至る。
囲炉裏の灰を火箸でかき混ぜながら橙は正邪に尋ねた。
「本当に私と藍様の仲直りを手伝ってくれるの？」
彼女は異変で性格が変異していたとはいえ、主に対して反抗してしまった事を悔いていた。
それ以来、藍と顔を合わせる事ができなかったのだ。
俯く橙に、天邪鬼は答える。
「お前が本当にそう思っているならな。居候の礼もある。手伝うよ」
明るい表情を浮かべる橙。だが、目の前にいるのが異変の黒幕だった事を彼女は知らない。
正邪は心の中で舌を出す。『ふふふ、チョロイ奴だ』
天邪鬼は橙が八雲の縁者と知り、手始めに嫌がらせと自分の野望の為に利用しようと考えていた。
彼女の心を知らず、橙は藍と仲直りできるとワクワクした表情を浮かべる。
外を舞う雪が、四方を白く染めていた。
その頃、博麗神社では幽かな歌声を聞きとり、針妙丸が寝床から身を起こす。
それは藍の声だった。
藍はお猪口に酒を少しづつ足し続けながら歌を続けた
お前が傷を受けたなら、その傷を癒そう、、そこから助け出そう。。
進むべき道が無いというなら、私がその暗闇の中に光を与えよう
深い絶望と悲しみの中で、私には何ができる。何をすればいい
お前が進むべき場所を示し、再び道を照らす事ができるだろうか
今は見えるよ、はっきりと見える。
もう迷いはしない。
もう失いはしない。
指し示す、その手がある限り。
その光が道を照らし続ける限り。
お前は再び立ち上がり、歩き出す事ができる。
ゆこう、この道の先に希望が有ると信じて。
ゆこう、生きる力を与えてくれた者に応える為に。
進み、そして私の、私が人生を全うする為に。
その歌が、針妙丸の心に深く響いた。
何ができる。私は何ができる。幻想郷に何ができるのか？
わたしは霊夢に保護されて、何もできないも一緒だ。何が私と一緒だと言えるんだろう」
それに、藍さんは答えた。
「起こしてしまったか、申し訳ない」
針妙丸は答える
「いえ、素敵な歌が聞こえたの」
「この歌はな、外界から来た男が私に教えてくれたんだ」
「つらい現実に耐えられなくて、でもその現実に打ち勝とうとして、そして、私に教えてくれた。魂の叫びだって」
「橙はその男を自分の父だと思っていた。だが」
「私がその男を食い殺した。紫様の命でな」
「あの男は言った、藍さまが俺が愛する最後の人だと。そして、誓った。人間を害するのはこれで終わりにしようと」
針妙丸は静に答える。
「藍さんは、一人で悩みを抱えていたんですね」
そして藍に倒れくむ針妙丸。
「もう、いいんです。ひとりっきりで悩む事は無いんです。私が傍にいるから。私が傍にいるから」
そう言いながら、藍のそばで寝息を立てる針妙丸。
幻想郷には白い雪が降り積もっていた。
昔書いたSSの詩をリライトしてみました。
受験や就活で必死になっている人達に元気をあげたらなーとと考えた歌です。
次で「小人と猫と天邪鬼」も終わりです。がんばるぞー。
翌朝、降り続けていた雪は止み、雲の隙間からの光が幻想郷を照らす。
針妙丸が目を覚ましトコトコと博麗神社の居間に入ると、そこに藍の姿は無く霊夢が一人で朝食を食べていた。
「おはよう針妙丸、お腹が空いたから先にご飯食べちゃった」
口元にご飯粒を付け小人に挨拶する巫女。
針妙丸は座っている霊夢によじよじと登り、その口元に付いているご飯粒をひょいと摘み取り自分の口の中に放り込む。
「おはよう霊夢。ところで藍さんは？」
肩に乗る針妙丸に困った顔をしながら、巫女は返事をする。
「私が起きた時にはもういなかったわ。朝ご飯の用意はしていったようだけど」
そして一通の手紙を差し出した。
「藍の式の橙に呼び出されたみたいね。読む？」
針妙丸は目の前に広げられた手紙を読む。そこにはこの様な事が書かれていた。
『らん様へ。この香袋を持って一人でマヨヒガへ来てください。お話があります』
だが、彼女は手紙から何か違和感を感じた。香袋という言葉と、手紙から伝わる幽かな匂い。
これは小槌の魔力の残り香。今、そんな物を持ち歩いている者といったら。
針妙丸の脳裏にニヤニヤと笑う天邪鬼の顔が浮かぶ。
「霊夢！！私、藍さんを追いかける。霊夢も後から来て欲しい。あの人に良くない事が起きるかもしれないの」
彼女は急いで自室に戻ると、藍の毛でできたセーターを着込み針の剣を背中にかつぐ。
帽子のお椀の顎紐を締め直し外に駈け出す。
小さな体に大きな勇気を満たし、針妙丸は藍の残した気配を頼りにマヨヒガ目がけて飛び立った。
一方その頃、藍は厚手の上着を羽織りマヨイガへの道を歩いていた。サクリサクリと雪を踏みしめながら、藍は一人考える。話とは何だろう。
手の平の上で小さな赤い香袋を転がし、藍はマヨヒガに辿り着いた。
「ちぇーん！！私だ。藍だ。手紙の通りに一人で来たぞー！！」
その声に呼ばれ、建物から小さな影が現れる。
「らん様？本当に来てくれたんだ」
そして笑顔を浮かべながら藍のもとに走り出した。橙はそのまま藍の体にしがみ付く。九尾の狐は少女の髪が長くなったなと感じた。
「らんさま、らん様、ずっと会いたかったよう」
大粒の涙をポロポロとこぼしながら猫又の少女は語り続ける。
「わたし、ずっとらん様にひどい事をしたのを謝りたかった。ごめんなさいって言いたかった。でも」
「最近は小人の女の子と仲良くしてたから、わたしは嫌われちゃったかもしれないと思って、だから怖くて言えなかった」
藍は橙を優しく抱きしめて言った。まるで実の母親のように。
「私がお前を嫌いになる訳ないよ。それよりも寂しい思いをさせてしまって、私の方こそすまない」
ほっと胸を撫で下ろす橙。そこで藍は小さな香袋を取り出し疑問を口にした。
「これはいったい何だったんだい？」
「それは、持っていると心が柔らかくなるんだって。手紙を届けてくれたのもあの子なの」
藍の心が嫌な気配を感じた。その瞬間、香袋が弾け中身が藍と橙を包み込む。藍の体を途轍もない脱力感が襲う。そして橙を見ると、地面を苦しみもがき転がっていた。
なんだ、何だこれは。そのとき笑い声と共にもう一つの姿が現れた。奇妙な衣服と頭の角が藍の目に入る。
「ヒャヒャヒャ、下らない三文芝居を楽しませてもらったよ」
「お前は……誰だ」
「私は正邪、鬼人正邪。少しの間、橙のトモダチをしていたよ。お前達に何が起きているか教えてやろう」
睨み付ける藍を、天邪鬼はさも愉快そうに見下した。そして続ける言葉に藍は戦慄する。
「お前たちの『力』を逆転したのさ。今のお前は猫又以下の力しかない。そして橙の体には九尾の狐の力が注ぎ込まれているのさ」
＃次で本当にお終い。
あまりの脱力の為、地面に這いつくばりながらも、藍は力を振り絞り天邪鬼に懇願する。
「やめてくれ、こんな事をしたら……橙の体がもたない」
たとえ妖力を逆転させたとしても、今の橙の器では力を受け入れる事ができない。最悪、体が爆散する。
「何がお前の目的なんだ、橙を自分の傀儡にでもするのか？答えろ」
天邪鬼はつまらなさそうに答えた。
「あんたみたいな大妖には一生かかっても理解できないよ。力の無い小さな存在達の心などな」
そして腰からぎらりと光る鉈を引き抜いた。
「他人の心配よりも、自分がどうなるかの方が気にならないか？今のあんたの命運は、下らない天邪鬼の手の平の上なんだよ」
藍に向かって歩み近づく正邪。そしてニヤニヤとした笑みを浮かべ、ゆっくりと鉈を振り上げた。
だが九尾の狐の顔には恐怖の表情は無く、見た者を震え上がらせる様な瞳で天邪鬼を睨み上げている。
天邪鬼は鉈を腰に戻すと、しゃがみ込み藍の耳に囁いた。
「あんたは自分がどうこうされるよりも、他人が傷付けられる方が苦しいタイプだな。私が一番嫌いな奴だよ」
そして少し安定し、だが起き上がる事もできず倒れたままの橙を見やる。
「面白い事を思いついたぞ。あんたは『瓜子姫』を知っているか？愚かな瓜子姫は天邪鬼に騙されたあげく、最後には食べられてしまうんだよ」
ベロリと長い舌で口元を舐め上げる正邪。
「見せつけてやるよ。あんたが大事にしてきた者が汚される様をな」
そして今度は橙に近づくと、その上半身を抱き上げた。
「や、やめろ」
藍の制止を無視しながら、正邪は橙の顔に自分の唇を近づける。もう一度伏したままの藍に目をやると、天邪鬼はその唇で橙の口を吸った。
「ううっ、うっ」
嫌がる猫又の唇に今度は舌をねじこんだ。橙の口の中で舌と舌がからみあう。
悔し涙を流す橙。そして舌を引き出す天邪鬼。その口元から唾液が長く糸を引いて落ちた。
「まだまだこれからだよ」
今度は橙の首筋に舌を這わせる。ナメクジを連想させるその肉が橙を汚していく。
空いている片手で猫又の胸を撫で上げた。橙の口から意に反して吐息がもれる。
その手がゆっくりと、ゆっくりと下に動き始めた。
腹。
へそ。
そして尻から太ももへ、虫の蠢動を思わせる５本の指が、橙のスカートの裾にたどり着いた。
動けない藍を眺め、天邪鬼は叫ぶ。
「あはは！！苦しいだろう、憎いだろう、殺したいくらいだろう。だが、それくらいでは私の中の恨みは満足しないんだよ！！」
正邪の指がスカートの中に潜り込む。
「さぁ、じっくりと眺めな。あんたの式が蹂躙される様をな」
その時、藍の耳が小さな音を聞き取った。小さな風切音を。その音が勇ましい叫びと共にマヨヒガに響き渡った。
「やめなさい、鬼人正邪！！あなたは何時まで悪行を続ける気ですか！！」
大きな勇気で体を満たし、小さな少女が藍の前に降り立った。妖孤の毛で編まれたセーターが黄金色に輝く。
背中の針の剣を抜き構える。その姿は勇ましき武者の様だった。
「我は少名針妙丸！！天邪鬼よ覚悟せよ！！」
「姫か……まあ、お前も来ると思っていたよ。でもな」
橙の体を抱きかかえながら、正邪は小人から距離をとった。
「やるなと言われれば、やりたくなるのが天邪鬼の本分。それに小槌も使えないお前に今の状況をどうできる？」
ニヤリと笑う天邪鬼。くやしいが彼女の言う通り、針妙丸が持つのは針の剣のみ。狡猾な天邪鬼を退散させる為にはどうしたらいい？
だが小人が着るセーターを見て、藍の頭に一案が浮かぶ。だが、それは危険な賭けでもあった。
「針妙丸殿！！私を信じてくれるか？」
その声に迷う事無く頷く小人。その瞳には勇気が備わっていた。
力を振り絞り、藍は右手を天にかざす。そして指で素早く五芒星を描く。
「少名針妙丸を我が式へと成す。我が力を針妙丸へ！！」
五芒星から光が溢れ小人を包む。妖狐の毛を媒体にして、暖かな力が針妙丸を満たした。
目を開けた少女の瞳は紅く染まっていた。その目に睨まれ、橙の体を離し無意識に後ずさる正邪。
人妖に備わる恐怖が、本能的に天邪鬼の体を竦み上げた。うごかない、動けない。どうしてだ、どうしてだ。
「音に聞こえし輝針剣！！斬魔の力ここに有り。その力を思い知れ！！」
叫びと共に正邪に走り出す針妙丸。針の剣が小人の力に反応し輝きを増す。
「くるな、くるなー！！うっ？」
ふと足元を見ると、両の足首をいつの間にか橙に握られていた。
「私をだまして・・・・・らん様に酷いことをして……許さない！！」
「やっ、やめろぉー！！」
焦りと恐怖に脅える天邪鬼に小人が迫る。
「成敗！！」
黄金色の光が怒涛となって正邪を打ち抜いた。
そして。
「あ、あれ」
天邪鬼は恐る恐る目を開く。その体には傷一つ付いていなかった。彼女は大きく息を吐く。
「ははは、とんだこけ脅しだった……ってあれ？」
ハラハラと音がする。そして正邪が身に着けた衣服が、全て残らずただの布きれとなり風に吹き飛ばされる。
ほんのりと膨らんだ胸と、柔らかく肉の付いた両の太ももの付け根を手で隠し、叫びと共に正邪は逃げ出した。
「ひめー、おぼえてろよぉー」
涙声を含ませ全力疾走で消えていく天邪鬼。それと共に藍達にかかっていた術が解ける。
「痛快な逃げ足の速さだな。追うのが馬鹿らしくなってきたよ。橙、針妙丸殿、大丈夫か？」
立ち上がれるようになった藍が二人に尋ねる。
「私は大丈夫ですが、橙さんが……」
簡易的な式が解け、いつもの瞳の色に戻った小人が返事をする。橙は俯き泣いていた。
「らん様に、らんさまにあんな所見られちゃった……ヤダ、やだよう」
橙をその両の手で包み込む藍。
「いいんだ、いいんだ。悲しむな橙。お前が悲しいと、私も苦しい。だから二人で心を癒そう。博麗神社でな。いいだろう、霊夢？」
「ばれてたか。でもまあ丸く収まったみたいだし、仲直りもできたみたいだしね」
木の影から身を出す霊夢。彼女は針妙丸を抱き上げながら言った。
「さて、みんな帰りましょう。楽しい我が家にね」
空から暖かい光が降り注ぐ。幻想郷の小さな事件はこれでおしまい。
後日、鬼人正邪に対して手配書が広まるのは別のお話。
＃長いのでエラーになり分割しました。楽しんでいただけると何よりです。
裸にされた正邪ちゃんが霊夢にねっとりお仕置きされる話も頼む
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/＿＿＿＿ヽ あけましておめでとうごさいます！
i ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ)
◎ﾘi ﾟ ヮﾟﾉ〔 〕
⊂〉 i .ｿ .j 〈ゆ
/ ´i二ﾆi.｀
i_ｿ_ｿ
「
霊夢「あんたとは臭い仲になったわね」
針妙丸「うん、そうだね」
SD化してもあんまり変わってないけど
ttp://up2.pandoravote.net/up15/img/pantou00084308.png
「おーい、酒もってこーい！！」
巫女の叫びが屋根を揺るがす。
「何か嫌な事でもあったのかしら？ねぇ」
ミスティアに尋ねられ、小人は溜息を吐く。
「今年も正月の参拝客が少なかったって荒れてるの。そんなに少ないのかな博麗神社」
「まあ、あの神社は妖怪が集まるって皆に知られてるかね。普通の人間は寄り付かないんじゃない。はい、うなぎ一丁！！」
香ばしい香りとともに少針丸の前に八目うなぎのかば焼きが出される。
「これは私からのサービス。財布持ってる霊夢がこれじゃ、お代はつけにしておくよ」
夜店の女将がエヘヘと笑う。
「あなたもこいつと一緒じゃ大変でしょ。あ、お酒も飲む？」
針妙丸は首を振る。
「ううん、霊夢を連れて帰らなくちゃならないし、ダメだったら藍さん呼ぶから」
「そう、まあ、私はこの店に来てくれた人に楽しんでくれればいいんだけどね」
再び手元に目を動かすミスティア。
「しかしまあ、正月明けだとお客も来ないねー」
そこで針妙丸は考えた。残り少ない小槌の力で何とかならないかと。
「サービスのお礼に一曲披露します」
小槌を手でひと転がしし、彼女は歌いだす。藍から教えてもらった外界の歌を。
私だけの答えを求める事から
鳥の歌声が問いかける
ただ飛ぶためだけに 羽ばたき続けるのかと
止めどない想いを抱き 朝も夜も飛び続ける
私の心に問いかけながら
どこへ向かうのか
いつ辿り着くのか
この旅の終わりは きっと訪れると
大海を渡り 高峰を越えたとしても
なぜ信じるものを追い求め
人は飛び続けるのか
はるか天上から眺める 激しき苦難の嵐
探し求めた答えは 希望があるはず
手にした力に導かれ
やがて故郷に帰るとき
この想いを託し
大地に植える一粒の種の
時と共にやがて育ち上がる
心ある限り 私は挑み続ける
力ある限り 私は飛び続ける
それこそが答えになる
歌が幻想郷を、そっと撫でていく。その歌に魅かれるように沢山の人妖がミスティアの屋台に集まってきた。
「おーい、仕事始めだ。いっちょ上手いさけくれー」
職人達が叫ぶ。
「年始だ、強い酒くれないか？」
寺子屋の教師が尋ねる。
「あらら、あなたの歌もすごいわね。今度一緒にライブしない？」
その言葉に笑顔を浮かべる針妙丸。
その隣で霊夢が叫ぶ。
「酒もってこーい！！」
＃あけおめです。この歌はエースコンバット５のエンディング曲です。知ってる人がいたらうれしいな。
おめでとう針妙丸ちゃん
正邪と針妙丸のコンビが好きすぎる人です
あといつか正邪とのケリはつけてほしいかな
針妙丸「アンタは生真面目すぎるんだ、正邪。恐怖は味方じゃない！」
「こちらハートブレイクワン、針妙丸。いち、に、のさんで通りすぎるぞ」
長いトンネルの中、眼前に映る機体からコールが届く。こんな事ができるのは？
「それ、いち、に、のさんだー！！」
霊夢が駆るラプターが左翼側を高速ですり抜けた。
「さあ、このトンネルから外に出よう」
＃エスコンねたです
へっへっへ針妙丸ちゃん覚悟しな、いけない事してやるぜ…
チルノよりは強いのかも
腐っても鬼退治の逸話を持つ一寸法師の末裔だし
弱者のために敢えて強者に立ち向かったわけで
器の大きさでは他を圧倒しているのでそれでいいじゃないか
小槌の"代償があるブースト"を使えるのもロマンね
カリスマは今のところ持ってても発揮する場所がないイメージ
次スレの立て方が分からないので、どうか詳しい方、次スレを立てていただけないでしょうか。
申しありませんが、どうぞお願いいたします。
少名針妙丸と打ち出の小槌 3振り目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1422411407/
（AAまずかったら言ってほしい）