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【フレパ:008157】ホリエモンを語ろう!!- 1 :iku3号:2007/01/11(木) 11:12:58 ID:ay2zpVb+
- ホリエモンっていっても馬の方じゃないよ。
堀江さんの方だよ。
色々語り合いましょう!
もう少しで裁判も終了するし(判決だけ)。
- 2 :どら:2007/01/11(木) 11:45:12 ID:xJ9uZWWh
- ikuさん、トピ開設おめでとう!
ほりえもん・・・僕は、彼を「時代に選ばれた人物」「英雄」と、感じてる。
とかく、この先色んな険しい壁が立ち塞がるだろうが、きっと彼はそれらを乗り越え、目的を成し遂げられるだろう。
今は試練を与えられているのだと、考える。
ほんとうの飛躍は、これからだ!!!
- 3 :でいだらぼっち:2007/01/20(土) 21:09:40 ID:0um5eIoj
- iku3号さん 初めまして。
私も何故か、ホリエモンが、気になって気になって・・の口です。
私は、「ネアカ、前向き、オープン」な堀江さんから、学ぶ事が多いと思っている一人です。堀江さんのフィルター(着眼点)を通して、世の中がよく見えた。ということ。同時代に生きて、とてもわくわくさせてもらい、感謝しています。
堀江さんの一瞬のきらめきでつきぬけたlivedoorも、これからどう成長するか、とても楽しみです。
で、どっかで、堀江さんを囲む会かなんかあれば、誘ってください。(笑)
個人的には、堺屋太一とホリエモンと3人で鼎談したい。って。(妄想)
ということで、どうぞ、よろしくお願いします。
- 4 :デマゴゴス:2007/01/21(日) 16:13:08 ID:rExGvxuv
- でいだらぼっちさん
はじめまして
堺屋太一はもうふるい(といっても日経連載のチンギスハンはおもしろいが)
岩井克人東大教授がホリエモンの
理論的支柱ですよ
彼はホリエモン的人物の出現を予言していました
2003年出版の「会社はこれからどうなるのか」で
ぜひ一読を
なお経済学の歴史の勉強にもなるという優れもの
決して難しい本ではありません
面白くなるほどなるほどと読めてしまいます
- 5 :でいだらぼっち:2007/01/21(日) 17:32:32 ID:w5aZeK3e
- 堺屋太一氏は、「知価革命〜工業社会が終わる 知価社会が始まる〜(1985)」と出会ってからずーっと、個人的関心を寄せています。超時代的大局観を持つ希有な人物だと評価しています。
さて、デマゴゴスさんにご紹介いただいた、岩井克人さん
□岩井克人WebPage
http://www.iwai-k.com/index-j.html
を見ると、何か難しげなことをやっているなぁ〜と感じましたが、
□ほぼ日刊イトイ新聞 「会社はこれからどうなるのか?」
http://www.1101.com/kaisha/2003-04-21.html
http://www.1101.com/kaisha/index.html
を見ると、面白そうですね。
「会社はこれからどうなるのか?」。部屋が片付いたら(苦笑)、読んでみたいと思います。ご紹介ありがとうございました。>デマゴゴス様
- 6 :デマゴゴス:2007/01/21(日) 23:23:26 ID:rExGvxuv
- >『会社はこれからどうなるのか』(岩井克人/平凡社)
これは、いま読むべき、とても重要な本だと思います。
経済学のプロ中のプロが持っている重要な知識を、
1冊で「素人の知識」として受け取ることができるから。
「会社」あまりにもおもしろい本だったので、
岩井克人さんに、興奮気味に、いろいろ訊いてきましたよ!
インタビュアーは、「ほぼ日」スタッフの木村俊介です。
まさに上記(URLを開いたもの)のとおり
目にうろこの本です
ホリエモンの由緒正しい歴史的出現の理由がわかるのです(笑い)
岩井さんは堺屋さんの「知価社会」もポスト新産業資本主義の別の言い方
だと述べています。
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