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たんざつ!
1名無し:2012/03/19(月) 22:21:53
うんこちんこ

2浪樹人:2012/03/19(月) 22:26:01
>>999で止めんなwwwwwwwww

3@浪人:2012/03/19(月) 22:35:09
久々にバクマン読んだけど結構面白いことになってるのか

4田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:06
 高明は母をもっと喜ばせたくなり、舌の動きに力が入っていった。

5田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:06
 激しい独占欲と肉欲が交じり合った興奮に、肉棒がそれまで以上に猛り、腰の動きが強くなっていく。

6田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:06
 この甘い喘ぎも、いやらしく動く体も、肉棒を包み込む気持ちのいい膣も、全て自分のものなのだ。

7田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:06
 母の顔が迫り、いやらしく微笑む。

8田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:06
 母がうっとりとした表情で抱きついてくる。

9田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:07
「母さんどうする?……取りあえず車を止めて明るくなるまで野宿しようか?」

10田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:07
「やぁんっ、あっ、ああっ……高明ぃ、はんっ……高明ぃ、やぁっ………」

11田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:06
 初めての激しすぎるキスにクラクラとしながら尋ねる。

12田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:07
「あんたも……大人の男になったのねぇ……ガッチリとしてて……ここもこんなに……」

13田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:07
 ビクッ、ビクッ、と最後の放出を終えると、高明はガックリと力を抜いた。

14田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:07
 下着姿の母が近づいてきて服に手をかける。

15田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:08
 最後の動きとばかりに、激しく腰を突き込んでいく。

16田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:08
(母さんも女ってことか……)

17田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:08
「うわ??、さすがねぇ……二人で入っても広いわぁ……」

18田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:08
 それほど母とのセックスはたまらなかった。

19田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:08
 興奮しない方がどうかしている。

20田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:08
(揺れてる……)

21田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:09
 すでに母は自分のもの。

22田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:09
 布団から出たため、何も身につけていない母の裸体がさらけ出される。

23田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:08
 ギュッと肉棒を掴まれる。

24田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:09
 母は唇を合わせると、激しく舌を絡めてくる。

25田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:09
「ふふっ……興奮してるのね……じゃ、上になって……私の体を好きな様にしなさい……」

26田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:09
「あ、あれって何かしら?……何かあるわよ……」

27田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:09
 それに答える様に、ドピュッ、ドピュッ、と何度も何度も射精は続き、ようやく最後の放出を終えると、激しい脱力感と共に、高明は母の体の上に倒れこんだ。

28田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:09
 母は微笑みながら、高明の思いを見透かした様な言葉を言った。

29田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:10
 高明は両親と一緒に親戚の家に遊びに行っていたのだが、その帰りにどうやら道に迷ってしまった様なのだ。

30田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:10
 言われた通り自分の体を洗いながら、高明は今触れた母の肌の美しさを思い返していた。

31田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:10
「でも……親子でしちゃいけないんだよ……」

32田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:11
 それだけでたまらない快感が体を走り抜ける。

33田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:11
 ズブズブと一気に肉棒が収まり、たまらない快感が再び押し寄せてくる。

34田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:12
 そう言われると誰が決めたのかは分からなかった。

35田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:12
 ドピュドピュドピュと激しい勢いで精液が母の膣に注がれていく。

36田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:12
 強引にバスタオルを取られてしまう。

37田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:13
 もう母とはできないのだろうか。

38田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:13
 母は甘い声でおねだりし、吸って欲しいと言わんばかりに体を倒してくる。

39田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:13
 それがキッカケとなったのか、腰が勝手に動きだした。

40田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:14
 普段は気が強く、逆らうことのできない母が、自分の行為を求めて甘い声を上げている。

41田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:15
「なっ……俺たちは親子だよ……」

42田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:15
「か、母さん……」

43田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:16
 昔からこうと決めたら絶対に譲らないのだ。

44田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:17
(母さんは……俺のものだ……俺が……俺だけが抱いていいんだ……)

45田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:17
 母がギュッと抱きしめてくる。

46田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:18
 それは高明にとって最高の快楽だった。

47田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:18
 そこがどんな所であろうと泊まれるものなら泊まりたい。

48田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:19
 急に振り向いた母から急いで視線をそらし、股間の盛り上がりを隠す様に横を向く。

49田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:20
 すでに時間は遅くなり、このまま走り続けても人に出会えるとは思えないし、疲れた状態で運転を続けるのも危険だった。

50田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:20
 母を完全に屈服させた様な思いを持ったのだ。

51田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:21
 そう思うとますます母が愛おしく思え、腰の動きに力がこもっていく。

52田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:21
(これで寝るのか……母さんと一緒に……)

53田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:21
「母さんっ……愛してるっ……大好きだよぉっ……!」

54田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:22
 これまでの人生で最大の快感と共に射精した事に朦朧としながら母を褒め称える。

55田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:22
「な、何を、あぅっ……」

56田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:22
 母の悶える姿がもっと見たい。

57田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:22
 周囲の肉襞は、母の呼吸に合わせてヌメヌメと蠢き、もっと精を寄越せと肉棒を刺激してきた。

58田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:23
 ビクビクっと最後の放出を終えると母の上に倒れこみ、はぁはぁと荒い息を吐きながら至福の時に浸る。

59田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:23
(入れる?……母さんの中に……?)

60田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:23
 何よりタオル越しとはいえ、女の体に触れているのだ。

61田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:23
「あら、さすが若いわね……もう元気になるなんて……」

62田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:24
 そんな事を思っていると、ちょうど母が湯船に入ろうとしてきた。

63田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:24
 久しぶりに見、そして触れた母の体は、男の欲情を誘う女の魅力に溢れていた。

64田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:24
「せっかくあれだけ誘惑してあげたっていうのに……全くそんなんだから彼女ができないのよ……」

65田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:25
「どうしてって……高明が欲しいからよ……高明とセックスしたいの……」

66田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:25
 慌てて手を放して謝る。

67田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:25
 肉棒を握っていた手が上下に動き出したため、言葉も体も止まってしまう。

68田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:25
「何言ってるの、これダブルベッドよ……大丈夫だから早く入りなさい」

69田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:26
 ゾクゾクする様な興奮が湧き起こり、心なしか射精の勢いが増した様に思えた。

70田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:26
「んぐっ……んんっ……んぐっ……」

71田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:26
「うん……俺もしたい……したいよ……母さんの体って気持ちいいんだもん……何度でもしたいぃ……」

72田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:26
「ああんっ……動いて、あっ……高明動いてぇ……」

73田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:27
 もう触れんばかりに近づいた唇が、誘う様に形を変える。

74田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:27
「あっ、あっ、ああんっ……やっぱいいっ……あんたの最高よぉっ……」

75田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:27
 まるで雄の本能が、もう触れられなくなるかも知れない雌の体に、今のうちに精を注ぎ込めと言っているかの様に、母の膣に射精したくてたまらない欲求が湧き上がってくる。

76田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:28
 舌がにゅるりと入り込み、絡めて強く吸い上げてきた。

77田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:28
 肉棒を包み込むヒダヒダが、さらに奥に引き込む様に蠢き、その動きだけでたまらない快感があったのだ。

78田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:29
 それを可愛らしく思いながら、高明は猛った肉棒を押し込んでいった。

79田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:29
 恥ずかしく思いながらも正直に答える。

80田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:30
 そう言いながら母は前かがみになり、パクリと肉棒を口に含んだ。

81田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:31
「お風呂に入ってる時もずっとこんなになってて……いつ襲ってくれるのかと思ってたのに……あんたったら全然何もしてこないんだもん……せめて偶然を装って触るとか考えなかったの?」

82田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:31
 一度経験してしまったセックスの快楽は、すでに高明から近親相姦の禁忌の思いを奪ってしまっていた。

83田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:31
 母は今まで以上に大きな喘ぎ声を発し、たまらない様に頭を激しく左右に振っている。

84田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:32
(これが……)

85田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:33
 口の中で擦られる事で強烈な快感が湧き起こり、体をブルブルと震わせてしまう。

86田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:33
 家ですれば父に見つかる可能性は高い。

87田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:33
 ベッドに横たわる母の傍らで高明はボォっと立っていた。

88田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:35
 それは耐え難いことだった。

89田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:35
 母子は押し黙った。

90田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:35
 仕方なくタオルに石鹸をつけ、母の背中を洗い始める。

91田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:35
(あっ……やべっ……)

92田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:35
「私たちは親子なんだから気にしない気にしない……」

93田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:35
「え? どういうこと?」

94田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:36
 普段の母からは想像もできない可愛らしく乱れた姿に、高明の雄の本能が刺激され、行為に熱がこもっていく。

95田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:36
「やっぱりちょっと狭いわねぇ……」

96田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:37
「はぅっ、あっ、やぁんっ……高明凄い、ああっ……高明凄いよぉっ……もっとぉ、ああっ……もっとしてぇっ……」

97田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:38
 背中を擦る動きに合わせて、時折見える乳房がユラユラと揺れている。

98田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:38
「一緒にって、狭いだろ……」

99田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:38
(母さんって……結構綺麗な体してるんだ……)

100田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:38
(母さんは……俺のものだ……俺が……俺だけが抱いていいんだ……)

101田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:39
 白い豊かな膨らみが誘う様にプルプルと震えているのがたまらない。

102田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:40
 膣がギュッと締め上げ、より多くの精を得ようと絞る様に蠢く。

103田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:40
 確かにその通りだった。

104田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:40
「はぅっ!……はっ、あぅっ……!」

105田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:39
 先ほど見た豊かな乳房さが自分の背中の近くにあるのかと思うと、興奮が高まり肉棒は一向に大人しくならない。

106田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:39
 父に勝った。

107田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:40
「あ、そうか……何も横に並ぶことないのよね……縦に並びましょ……」

108田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:40
 いくら居ない時が多いにしても、家でするのは危険が大きすぎる。

109田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:40
 親子の呼び合う声が重なり、その瞬間、高明は精を放った。

110田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:41
 それは驚きだった。

111田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:41
(キス?……母さんとキスしてるのか……?)

112田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:41
 父は仕事の都合で一足先に帰っており、母の運転する車で家路についていたのだが、父に教わった近道を間違えたらしく、だんだんと他に車が走っていない道へと来てしまった。

113田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:42
 先ほどとは比較にならない柔らかさ、すべらかさが直接伝わってくる。

114田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:42
 母の温かく柔らかな手の感触が包んでいるだけで気持ちがいいというのに、その上それを擦る様に動かされてはたまらなかった。

115田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:44
「私たちは親子なんだから気にしない気にしない……」

116田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:44
 許されない事であるはずなのに、なぜそれを取り締まる法律がないのだろう。

117田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:44
 母の体を後ろに倒すと、上になってガンガンと腰を叩きつける。

118田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:45
 ビクッ、ビクッ、と最後の放出を終えると、高明はガックリと力を抜いた。

119田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:45
「あぅっ!……うぅっ……」

120田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:45
 続けてレロレロと舐め上げ、チューっと吸い上げていく。

121田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:45
「な、何を、んんっ……」

122田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:46
「ほら、自分でするより気持ちいいでしょ……?」

123田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:47
「んんっ、んっ……んっ、んはぁっ……ああんっ……もうっ……こんなになったら、またしたくなっちゃうじゃないぃ……」

124田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:48
 目の前に男の肉欲をそそる塊がある。

125田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:48
(そうだよ……父さんが悪いんだ……)

126田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:49
 股間の状態を知られた恥ずかしさで何も考えることができず、黙って母の言う通り椅子に腰掛ける。

127田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:50
 腹に舌を這わせつつ下半身まで移動すると、脚の内側を吸い、太ももにむしゃぶり付く。

128田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:50
 母は起き上がると、四つんばいになった。

129田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:50
「へ??、結構綺麗じゃない……こんな辺鄙な所にあるから汚いかと思ったわ……」

130田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:50
 ベッドに横たわる母の傍らで高明はボォっと立っていた。

131田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:50
 母の体をギュッと抱きしめると、生の肌が擦れ合って気持ちがいい。

132田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:51
「やんっ、やっ、はぅんっ……高明、あっ……高明いいよぉ、はんっ……高明のオチンチン、ああんっ……最高、やぁっ……」

133田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:51
「ほら、自分でするより気持ちいいでしょ……?」

134田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:51
「何言ってるの……あんたも汗かいてるでしょうが……お風呂に入らなきゃ汚いわよ……一緒の布団で寝るんだし、臭いのは嫌よ……ほら、脱いで脱いで……」

135田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:51
「ふふ……ようやく裸になった……た・か・あ・きぃ……」

136田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:51
 幼い頃から「女の子は守らなきゃ駄目だ」と母に言われてきた意味がようやく分かった。

137田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:52
「わっ、わっ、止めろよっ……」

138田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:52
 ギュッと抱きついてくる母が可愛らしい。

139田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:52
 この体と離れるなど考えられない。

140田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:53
 その思いが高明の興奮を高めた。

141田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:53
 思い切って唇を乳首に押し当て、激しく吸い上げると母が大きな声を上げた。

142田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:53
 さらなる未知の行為に対する期待に心臓がバクバクと脈打つ。

143田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:53
「母さぁんっ……!」

144田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:53
「って、何やってるの? 早くベッドに入りなさいよ」

145田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:53
 母がギュッと抱きしめてくる。

146田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:54
「なっ……俺たちは親子だよ……」

147田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:54
 背中に感じる母の肉体の柔らかい感触にそれどころではなかったのだ。

148田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:54
 激しく舌を動かすと、母が体を仰け反らせて悶える。

149田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:55
 すでにダラダラと愛液を垂らしているそこは、まだ入れたことがないにも関わらず、自分にとてつもない快感を与えてくれる場所だという事が分かる。

150田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:55
(もっとだ……もっと……もっと母さんの中に出すんだ……)

151田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:56
(ああっ……俺っ……母さんのっ……母さんの中に出してるっ……俺のっ……俺の生まれてきた場所にっ……射精してるんだぁっ……)

152田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:55
 上下に揺れ動く豊かな乳房をギュッと掴み、激しく揉み上げていく。

153田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:56
 初めて見る女の部分。

154田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:56
「そう……なの……?」

155田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:56
 それは単に普通の気持ちの良さを表す声なのだが、どうしてもいやらしい方向へと思考がいってしまうのは、高明の年齢としては仕方のないことだろう。

156田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:57
 母は体を反転させると高明を上にする。

157田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:58
 体の奥底から湧き上がってくる肉欲に急かされ、高明は凄まじい勢いで乳房を揉み、吸っていった。

158田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:57
 キスによって回復した肉棒を、膣襞が歓迎するように締め上げてくる。

159田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:58
 そう思いつつもそれ以上は動くことができない。

160田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:00
 何度掴んでも母の乳房は飽きる事がなく、その気持ちの良さに一度揉み始めると止められず、高明は腰を動かしながらいつまでも揉み続けていった。

161田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:01
 母を自分に従わせたい。

162田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:01
「うぅっ……」

163田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:00
「うわ??、さすがねぇ……二人で入っても広いわぁ……」

164田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:00
「かぁさぁ??んっ……!」

165田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:01
「ああっ、ああっ、あああんっ……凄い、あっ……凄い、はっ……凄いよぉっ……やぅっ、あっ、やぁんっ……もっとぉっ、もっとぉっ、もっとしてぇっ……」

166田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:38:58
 何度掴んでも母の乳房は飽きる事がなく、その気持ちの良さに一度揉み始めると止められず、高明は腰を動かしながらいつまでも揉み続けていった。

167田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:01
 ビクッビクッと体を震わせる母に急かされ、一気に押し込んでいく。

168田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:01
「ふふ……さ、入ろう……」

169田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:02
 とてつもない刺激に、高明は体を仰け反らせた。

170田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:03
(す、凄いぃっ……凄いよぉっ……)

171田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:02
 それが強烈ないやらしさを感じさせ、高明は一気に射精してしまった。

172田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:04
 まるで西洋の城の様な作りをしたそこは、親子で泊まるにはあまりにそぐわないもの、ラブホテルだったのである。

173田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:04
 途端、今までの人生で経験した事のないたまらない快感が押し寄せてくる。

174田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:04
 母の体を後ろに倒すと、上になってガンガンと腰を叩きつける。

175田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:05
「私たちは親子なんだから気にしない気にしない……」

176田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:05
「縦って……?」

177田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:06
「って、何やってるの? 早くベッドに入りなさいよ」

178田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:06
「ああ……高明ぃ……可愛いわぁ……」

179田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:07
 恥ずかしく思いながらも正直に答える。

180田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:06
 母は桶にお湯を入れると背中にかけてくる。

181田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:07
 親子の呼び合う声が重なり、その瞬間、高明は精を放った。

182田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:07
「だけどさ……」

183田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:08
「やっ、やっ、やぁんっ……あぅっ、あっ、ひゃぅんっ……高明ぃ、あっ……高明ぃ、ああっ……高明ぃっ……イくっ、イくっ、イくぅっ……ああああああんっ……!」

184田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:08
 ズブズブと一気に肉棒が収まり、たまらない快感が再び押し寄せてくる。

185田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:09
「あぅっ、あぁっ、やぁっ……いいわ、ああんっ……イきましょう、やんっ……イくっ、イくのぉっ……高明ぃ、ああっ……高明ぃ、ああんっ……たぁかあきぃっ……!」

186田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:09
 母がギュッと肉棒を掴んできたため、その刺激に思わず仰け反ってしまう。

187田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:09
 股間の状態を知られた恥ずかしさで何も考えることができず、黙って母の言う通り椅子に腰掛ける。

188田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:09
(ああ……柔らかい……ああ……たまらない……気持ち良すぎるぅ……)

189田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:10
 思わずギュッと掴むと、母が顔を歪ませて声を上げた。

190田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:10
 その思いを読み取ったかの様に母が尋ねてくる。

191田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:11
 その母の自分に従う姿が、とてつもない興奮を誘い射精感を高めていく。

192田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:11
 いくら居ない時が多いにしても、家でするのは危険が大きすぎる。

193田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:12
「ほら、オッパイ触って……」

194田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:13
 父は仕事の都合で一足先に帰っており、母の運転する車で家路についていたのだが、父に教わった近道を間違えたらしく、だんだんと他に車が走っていない道へと来てしまった。

195田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:13
 まるで幼い少女の様にブンブンと激しく頭を振り、体を震わせるのが可愛らしい。

196田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:13
「あ??、何か長湯しちゃったわねぇ……つい昔のこと思い出しちゃって……」

197田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:12
 そこがどんな所であろうと泊まれるものなら泊まりたい。

198田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:14
 母は頭を激しく振りながら叫んでいる。

199田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:14
「い、いいだろそんなの……」

200田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:15
 母の絶叫に合わせて精を放つ。

201田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:15
 背中に柔らかなものを感じ、体が硬直する。

202田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:15
 母と同じ布団で寝るのは何年ぶりだろうか。

203田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:15
 これまでの人生で最大の快感と共に射精した事に朦朧としながら母を褒め称える。

204田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:16
 本来許されない母親とのセックス。

205田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:16
「いいのよ……それともしたくないの?……さっき口でしたのより気持ちいいのよ……」

206田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:16
 自分を生んでくれた相手に、生まれてきた場所に、肉棒を押し込み射精する。

207田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:16
「はぁんっ、あっ、はぅっ……」

208田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:17
 その方向を見ると、確かに光が見える。

209田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:18
 うっとりする様な母の言葉に男としての自尊心をくすぐられつつ、肉棒から押し寄せるとてつもない快感に高明は体を仰け反らせた。

210田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:18
「あっ、か、母さん……?」

211田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:17
 その思いを読み取ったかの様に母が尋ねてくる。

212田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:18
 甘く囁くと体を重ねてくる。

213田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:18
 どうやらバックのスタイルに新たな快感を得たのは高明だけではない様だ。

214田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:18
 背中を擦る動きに合わせて、時折見える乳房がユラユラと揺れている。

215田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:21
(柔らかい……)

216田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:22
「縦って……?」

217田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:22
「だから、ね……私としましょう?……セックスして気持ち良くなるのぉ……」

218田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:22
「あっ、か、母さん……?」

219田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:24
 だが見つかったからどうだと言うのだ。

220田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:25
「じゃあ、もっとしていい?……俺、もっと母さんとしたい……」

221田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:25
 たまらなくなり、ギュッと母を抱きしめてしまう。

222田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:25
「やぁんっ……あっ、ああっ、はふぅっ……あっ、あっ、ああんっ……高明いいよぉ、やんっ……高明いいっ……オッパイの吸い方ぁ、はぁっ……昔と同じぃ、やぁんっ……」

223田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:26
 母がうっとりとした表情で抱きついてくる。

224田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:27
 すでに母は自分のもの。

225田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:27
 母親だからこそ、血の繋がりがある母親だからこそ、今感じている背徳的な興奮があるのだ。

226田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:27
 言われるまでもなく、その刺激にたまらなくなった高明は腰を動かし始めた。

227田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:27
「ほら、自分でするより気持ちいいでしょ……?」

228田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:27
 母がいやらしく誘ってくる。

229田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:28
 母への愛の言葉を叫びながら、高明は腰を激しく打ち付けていくのだった。

230田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:28
 しかも暗くなり、街灯すらない真っ暗な状態で知らない道をずっと進んでいたのである。

231田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:29
「母さんどうする?……取りあえず車を止めて明るくなるまで野宿しようか?」

232田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:29
 その姿勢は、母をより従わせている様な印象を思わせたのだ。

233田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:29
 ビクッ、ビクッ、と最後の放出を終えると、高明はガックリと力を抜いた。

234田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:30
「うぅっ……」

235田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:30
 いくら居ない時が多いにしても、家でするのは危険が大きすぎる。

236田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:30
 母のいやらしい言葉に体が止まる。

237田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:32
 高明は仕方なく、周囲に何か人の住んでいる建物がないか探した。

238田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:31
「母さんっ……愛してるっ……大好きだよぉっ……!」

239田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:32
 キスによって回復した肉棒を、膣襞が歓迎するように締め上げてくる。

240田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:32
 入り込んでくる母の肌が触れ、そのたまらない感触に肉棒が硬くなる。

241田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:33
「ほら、もう恥ずかしがってないで……こっちに座りなさい……」

242田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:33
 確かにその通りだ。

243田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:34
 母は今まで以上に大きな喘ぎ声を発し、たまらない様に頭を激しく左右に振っている。

244田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:35
 母は背中を向けながら急かす。

245田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:35
 母はホテルの駐車場に車を入れる。

246田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:35
(ああぅっ……凄いっ……何回出しても……凄いよっ……母さん凄いぃっ……)

247田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:37
 腰だけが高く突き出されたその姿は、いつも気の強い母に言い負かされている高明にとって、たまらない興奮を誘った。

248田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:37
「はぅっ、はぅっ、はぁんっ……高明ぃ、あんっ……高明ぃ、ああんっ……高明たまらないよぉっ……」

249田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:37
「お、俺だって……母さんのこと……一人の女性として……好き……だよ……」

250田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:37
 そう思いつつもそれ以上は動くことができない。

251田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:37
 生の肌に母の手が触れたことを意識してしまった高明は、逆らう気力を失い、そのまま座ってしまった。

252田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:38
 そこは周囲に人家がなく、ただ長い道が伸びている場所だった。

253田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:38
 自分は元々カラスの行水なので、ゆっくりと湯船には浸からない。

254田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:38
「やっ、あっ、ああんっ……駄目、はぁぅっ……私駄目ぇ、やぁんっ……高明駄目ぇっ……あんっ、あんっ、あああんっ……もうイく、はんっ……もうイくのぉ、やぁっ……イっちゃうぅっ……」

255田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:39
 母の体をギュッと抱きしめると、生の肌が擦れ合って気持ちがいい。

256田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:40
 まるで同い年の少女の様にはにかむ母につられ、高明は顔を赤くしながら答えた。

257田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:41
「あっ、あっ、ああんっ……」

258田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:41
「あんっ、あんっ、ああんっ……いいっ、いいっ、いいよぉっ……」

259田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:42
「ど、どうして……母さん……どうしてこんな事……」

260田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:42
「そうよ親子よ……だけど私は高明が好き……好きな人とセックスしたいと思うのは普通じゃない?」

261田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:43
 目の前に男の肉欲をそそる塊がある。

262田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:44
 何よりタオル越しとはいえ、女の体に触れているのだ。

263田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:45
 母はお湯をかけながらそんな事を言ってくる。

264田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:44
 母の絶叫に合わせて精を放つ。

265田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:44
「私がこうして座るから……あんたはその前に座るのよ……」

266田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:45
「ほら、自分でするより気持ちいいでしょ……?」

267田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:45
 母は昔を思い出す様にしているが、高明の耳にはほとんど聞こえていなかった。

268田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:46
(これで寝るのか……母さんと一緒に……)

269田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:47
 手でしごかれた時も凄く気持ち良かったが、この温かくて柔らかく、そしてヌルヌルとした感触とは比較にならなかった。

270田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:48
「あんたも……大人の男になったのねぇ……ガッチリとしてて……ここもこんなに……」

271田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:48
 母への愛の言葉を叫びながら、高明は腰を激しく打ち付けていくのだった。

272田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:47
 その姿にたまらないいやらしさを感じた高明は、母の唇に吸い付いていった。

273田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:48
 それは何にも変えがたい快楽だった。

274田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:50
 ストーレート過ぎる答えに驚愕する。

275田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:50
 母への愛の言葉を叫びながら、高明は腰を激しく打ち付けていくのだった。

276田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:50
「せっかくあれだけ誘惑してあげたっていうのに……全くそんなんだから彼女ができないのよ……」

277田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:50
 許されない事であるはずなのに、なぜそれを取り締まる法律がないのだろう。

278田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:51
 腰だけが高く突き出されたその姿は、いつも気の強い母に言い負かされている高明にとって、たまらない興奮を誘った。

279田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:50
 ストーレート過ぎる答えに驚愕する。

280田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:51
「んぐっ……んんっ……んぐっ……」

281田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:52
「あら? 誰が決めたのかしら?」

282田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:52
 頭の中が真っ白になり、何も考えられなくなる。

283田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:53
 この体に精を放たずにはいられない。

284田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:54
「あっ、ああっ……そう、そうよぉっ……ああんっ、いいっ……」

285田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:54
「んんっ……んっ……んっ、んはぁっ……あっ、やっ、はぅんっ……高明、ああっ……私もう駄目、はぁんっ……もうイく、やぁっ……もうイくのぉっ……あっ、あっ、ああんっ……一緒に、はぁっ……一緒にイこう、やぁんっ……高明ぃっ……」

286田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:55
 それは白くて柔らかくて、吸い付きたくなるものだ。

287田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:56
 だが、今自分の腰の上で悶える母は、まるで年下の幼い少女であるかの様に愛らしい。

288田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:56
 母はタオルに石鹸をつけて背中を洗い始めた。

289田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:56
「あんっ、あんっ、ああんっ……いいっ、いいっ、いいよぉっ……」

290田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:58
 母が甘く囁きながらギュッと抱きついてくる。

291田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:59
「ふふっ……まったくぅ……どうして自分からしないのよぉ……?」

292田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:59
 その思いが強烈な快感となって高明の心を高揚させ、肉棒が激しく猛り、腰の動きが凄まじい早さになっていく。

293田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:39:59
 背中に感じる母の肉体の柔らかい感触にそれどころではなかったのだ。

294田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:00
 そうこうしている内に高明は裸にされてしまった。

295田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:00
 母が可笑しそうに笑う。

296田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:00
 まるで同い年の少女の様にはにかむ母につられ、高明は顔を赤くしながら答えた。

297田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:00
「じゃ、かけるわよぉ……」

298田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:01
 この体と離れるなど考えられない。

299田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:01
 母を今完全に自分のものにした。

300田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:01
「はぅんっ……はぁっ……ああんっ……たぁかあきぃ、いやぁんっ……」

301田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:01
 後ろを向いている母から見えないのをいい事に、高明はジックリとその体を眺めた。

302田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:00
 母への愛の言葉を叫びながら、高明は腰を激しく打ち付けていくのだった。

303田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:02
 許されない事であるはずなのに、なぜそれを取り締まる法律がないのだろう。

304田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:03
 自分の肉棒で悶え狂う一匹の雌がいるだけだった。

305田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:03
「やぁんっ……あっ、ああっ、はふぅっ……あっ、あっ、ああんっ……高明いいよぉ、やんっ……高明いいっ……オッパイの吸い方ぁ、はぁっ……昔と同じぃ、やぁんっ……」

306田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:04
(母さんの肌って綺麗だよな……)

307田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:04
 しかも少し頭を動かせば、豊かな乳房が見えるのだからたまらない。

308田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:05
(きっと……他の女の人としても……こんなに興奮しないよ……)

309田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:06
 乳房に興奮し、肉棒がビクビクと反応を示したのだ。

310田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:06
 まるで高嶺の花であるかの様に、セックスをするのが困難な存在。

311田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:08
 それほど母とのセックスはたまらなかった。

312田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:08
「さあ……」

313田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:08
 仕方なくタオルに石鹸をつけ、母の背中を洗い始める。

314田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:08
 肌は雪の様に白く、腰の線もまるで若い娘の様にキュッと締まっている。

315田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:09
 肉棒を包み込むヒダヒダが、さらに奥に引き込む様に蠢き、その動きだけでたまらない快感があったのだ。

316田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:09
「あ、あれって何かしら?……何かあるわよ……」

317田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:09
「わっ、わっ、止めろよっ……」

318田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:09
 高明は両親と一緒に親戚の家に遊びに行っていたのだが、その帰りにどうやら道に迷ってしまった様なのだ。

319田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:10
 自分を生んでくれた相手に、生まれてきた場所に、肉棒を押し込み射精する。

320田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:10
「え? 俺が?」

321田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:12
 それを可愛らしく思いながら、高明は猛った肉棒を押し込んでいった。

322田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:12
「あら? 誰が決めたのかしら?」

323田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:11
「んっ、んんっ……んっ……」

324田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:11
 それは高明にとって最高の快楽だった。

325田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:13
 背中に感じる母の肉体の柔らかい感触にそれどころではなかったのだ。

326田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:13
 上気した頬と潤んだ瞳、そしてだらしなく開かれた口からは舌が小刻みに蠢いているのが見える。

327田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:13
「し、したことないよ……」

328田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:13
 実の母の口に精を放ち、それを飲まれていることに、高明はたまらない背徳感を感じていた。

329田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:13
「いいのよ……それともしたくないの?……さっき口でしたのより気持ちいいのよ……」

330田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:15
 何よりタオル越しとはいえ、女の体に触れているのだ。

331田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:16
「はぅっ!……はっ、あぅっ……!」

332田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:18
 高明は仕方なく、周囲に何か人の住んでいる建物がないか探した。

333田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:17
「でもここはこんなにしたがってるわよぉ……」

334田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:18
「え?」

335田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:19
 背中に感じる母の肉体の柔らかい感触にそれどころではなかったのだ。

336田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:20
 そう思った高明は、背後から貫いてみたくなった。

337田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:20
「ふふぅん……高明可愛いぃ……」

338田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:21
「そんなにっ……いいのっ……?」

339田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:21
「高明は童貞?……それとも経験があるの……?」

340田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:21
 今までは母を可愛いなどと思うことは無かった。

341田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:21
 母に対する感謝の言葉を述べる。

342田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:22
 母が可笑しそうに笑う。

343田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:23
 初めてを避妊具無しで体験したせいか、コンドームを着けてするのでは快感が下がる様な気がして何だか嫌だったのである。

344田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:23
(母さんって……結構綺麗な体してるんだ……)

345田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:25
 うっとりする様な母の言葉に男としての自尊心をくすぐられつつ、肉棒から押し寄せるとてつもない快感に高明は体を仰け反らせた。

346田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:25
 そう思うとますます母が愛おしく思え、腰の動きに力がこもっていく。

347田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:26
「ふふ……懐かしいわねぇ……」

348田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:25
 キスによって回復した肉棒を、膣襞が歓迎するように締め上げてくる。

349田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:26
 母はお湯をかけながらそんな事を言ってくる。

350田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:27
「うぁっ! あっ! ああああああっ……!」

351田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:27
 こんな魅力的な母を放っておいた父がいけないのだ。

352田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:28
 腰だけが高く突き出されたその姿は、いつも気の強い母に言い負かされている高明にとって、たまらない興奮を誘った。

353田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:28
 ギュッと肉棒を掴まれる。

354田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:29
 ベッドに横たわる母の傍らで高明はボォっと立っていた。

355田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:29
 その姿にたまらないいやらしさを感じた高明は、母の唇に吸い付いていった。

356田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:29
 母がうっとりとした声を上げている。

357田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:31
 ズブッといった感じで亀頭が膣穴に収まった。

358田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:30
 その方向を見ると、確かに光が見える。

359田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:31
「い、いいだろそんなの……」

360田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:32
 母の絶賛に嬉しさが込み上げる。

361田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:32
 母は頭を激しく振りながら叫んでいる。

362田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:32
 激しい独占欲と肉欲が交じり合った興奮に、肉棒がそれまで以上に猛り、腰の動きが強くなっていく。

363田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:32
「だけどさ……」

364田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:33
 母は舌で唇をペロリと舐めると、いやらしく微笑んでいる。

365田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:33
 柔らかな感触が唇に広がり、次の瞬間、にゅるりと何かが口の中に進入してくる。

366田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:33
「あああんっ、あっ、やぁんっ……それ、ああっ……それいいっ……高明、ああんっ……高明いいよぉっ……」

367田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:36
 先ほどよりも気持ちがいい。

368田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:35
 普通の母子はセックスなどしない。

369田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:36
「で、でも……」

370田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:36
 気の強い母に逆らっても仕方が無い。

371田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:35
 耐え切れない様に腕を崩すと、頭を布団に押し付けて喘いでいる。

372田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:37
 初めて触れたそこは、他の何にも例えようがないくらい気持ちのいい柔らかさを持っていた。

373田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:36
 それは驚きだった。

374田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:37
 体全体に母の柔らかな肉体が感じられ、それだけで肉棒が一気に硬くなった。

375田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:38
 母を今完全に自分のものにした。

376田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:39
「何が駄目なのよぉ……いいじゃない、昔はよくこうやって抱っこしてあげたんだしぃ……」

377田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:39
「い、いいだろそんなの……」

378田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:39
 起き上がって見ると、その肉体の美しさが良く分かった。

379田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:40
 母を今完全に自分のものにした。

380田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:40
「実はね……私ずっと欲求不満だったの……お父さんったら、最近全然なんだもの……私の方はしたくてしょうがないっていうのに……でも浮気する訳にもいかないし……そしたらいるじゃない……目の前に活きのいい男が……」

381田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:40
「か、母さん……」

382田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:40
 母が待ちきれない様に、頭を股間へ押し付けてくる。

383田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:41
 そう言われると誰が決めたのかは分からなかった。

384田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:42
 母は起き上がると隣に座った。

385田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:43
 もう我慢できないといった感じの母の言葉に、自分も入れたくなっていた高明は、顔を離すと起き上がった。

386田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:42
 しかも高明の顔はその豊かな乳房に押し付けられ、頬に心地良い弾力の感触が広がっていた。

387田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:44
 自分と母は愛し合っている。

388田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:43
「いやよ野宿なんて……せめてどこか人里に出てホテルに泊まりましょ」

389田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:45
 そう言われては反論できない。

390田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:46
「あっ、あぅっ、ああっ……やっ、はんっ、やぁっ……」

391田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:47
 ドクドクドクと、オナニーでは決して出る事のなかった凄まじい量の精液が放出されている。

392田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:47
 元々思春期の少年にしてみれば、母とはいえ、異性に「好き」と告げること自体、かなり恥ずかしいことである。

393田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:47
「母さんっ……」

394田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:47
「やっぱりちょっと狭いわねぇ……」

395田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:47
 その母の絶頂に合わせる様に、高明の射精感も高まっていた。

396田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:48
 肉棒を包み込むヒダヒダが、さらに奥に引き込む様に蠢き、その動きだけでたまらない快感があったのだ。

397田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:49
「あっ、あっ、ああっ……この姿勢も、はぅんっ……響くわ、やんっ……響くのぉ、あんっ、あんっ、やぁんっ……」

398田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:49
「はっ! うぅっ……ああっ!」

399田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:50
 毛が生え、皮の抜けた一物を見られるのはたまらなく恥ずかしかった。

400田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:50
「ちょ、ちょっと何してるの?」

401田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:51
 自分に泣きながらおねだりしてくるその姿は、もはや普段の気の強い母ではなかった。

402田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:52
 母の体をギュッと抱きしめると、生の肌が擦れ合って気持ちがいい。

403田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:52
 もう我慢できないといった感じの母の言葉に、自分も入れたくなっていた高明は、顔を離すと起き上がった。

404田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:52
 上下に揺れ動く豊かな乳房をギュッと掴み、激しく揉み上げていく。

405田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:53
 母親とセックスする。

406田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:54
 時折見える乳房もかなり大きく、垂れている様には見えない。

407田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:54
(揺れてる……)

408田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:54
 普段なら「もっとしなさい」とキツク言ってくるはずなのに、今は「もっとしてぇ」と可愛らしくおねだりしてくるのだ。

409田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:55
 背後からというそれまでとは違う感触に、高明は新たな気持ちの良さを感じた。

410田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:55
 母の体を後ろに倒すと、上になってガンガンと腰を叩きつける。

411田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:55
(ああっ……俺っ……母さんのっ……母さんの中に出してるっ……俺のっ……俺の生まれてきた場所にっ……射精してるんだぁっ……)

412田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:56
 乳房を力強く揉み、親指と人差し指の間から乳首を出してチューっと吸い上げる。

413田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:56
「高明は童貞?……それとも経験があるの……?」

414田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:57
「い、いいだろそんなの……」

415田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:58
(きっと……他の女の人としても……こんなに興奮しないよ……)

416田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:58
「お、俺だって……母さんのこと……一人の女性として……好き……だよ……」

417田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:58
「んんっ、んっ……んんっ、んはぁっ……ああんっ、高明ぃ……」

418田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:58
「高明ぃ……キス……したことあるぅ……?」

419田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:58
「あんっ、あんっ、あああんっ……高明、あっ……どうしたの? あっ……凄い、やんっ……凄いよぉ、ああんっ……こんな、はぅっ……こんなのぉっ……」

420田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:59
 それだけでたまらない快感が体を走り抜ける。

421田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:40:59
「いいのいいの……仲良くしましょ……」

422田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:00
 その程よい温かさに体が気持ち良い感覚に包まれた。

423田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:01
(母さんも女ってことか……)

424田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:02
 しばらくした後、突然母が叫んだ。

425田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:02
(キス?……母さんとキスしてるのか……?)

426田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:02
(あれより凄いなんて……入れてみたい……母さんの中に……)

427田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:02
 こんな状態を見られたら笑われるに違いない。

428田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:03
「わっ、わっ、止めろよっ……」

429田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:02
「だから……今日はずっとしていいのよ……あんたが飽きるまで……好きなだけしなさい……若いから沢山できるわよね……?」

430田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:03
 許されない事であるはずなのに、なぜそれを取り締まる法律がないのだろう。

431田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:05
 肉棒を握っていた手が上下に動き出したため、言葉も体も止まってしまう。

432田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:05
(ああ……母さんが……母さんが俺のチンポで……俺のチンポでおかしくなってる……もっとしてって俺に頼んでる……)

433田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:05
 これほど近くで母の顔を見た事はなかったが、予想以上に美しいその作りに高明はドキドキしてしまった。

434田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:06
 母が待ちきれない様に、頭を股間へ押し付けてくる。

435田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:06
 母は今まで以上に大きな喘ぎ声を発し、たまらない様に頭を激しく左右に振っている。

436田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:07
 背後からというそれまでとは違う感触に、高明は新たな気持ちの良さを感じた。

437田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:07
 耐え切れない様に腕を崩すと、頭を布団に押し付けて喘いでいる。

438田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:08
 母が優しく頭を撫でている。

439田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:08
「じゃあ、もっとしていい?……俺、もっと母さんとしたい……」

440田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:08
 今までは母を可愛いなどと思うことは無かった。

441田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:08
 股間の状態を知られた恥ずかしさで何も考えることができず、黙って母の言う通り椅子に腰掛ける。

442田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:09
 確かにその通りだ。

443田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:10
「うふっ……ありがと……でもまだまだこれからよ……今度はあんたが私を気持ち良くしてちょうだい……」

444田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:11
「ほら、もう恥ずかしがってないで……こっちに座りなさい……」

445田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:11
 これまでの人生で最大の快感と共に射精した事に朦朧としながら母を褒め称える。

446田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:12
 しばらくそうして乳房に対する愛撫を続けた後、続いて舌を様々な部分に押し付け、体全体を舐め回す様に動かしていった。

447田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:12
 膣がギュッと締め上げ、より多くの精を得ようと絞る様に蠢く。

448田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:13
 チュパチュパと何箇所も吸っていき、徐々に舌を脚の付け根へと近づけていく。

449田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:14
 母が待ちきれない様に、頭を股間へ押し付けてくる。

450田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:15
(家だからって……かまってられないよ……)

451田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:16
 しかも暗くなり、街灯すらない真っ暗な状態で知らない道をずっと進んでいたのである。

452田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:15
 高明は母の要求に答え、グイと両脚を開くと秘所へ顔を押し付けた。

453田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:16
 だが、母は生でしていいと言っている。

454田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:15
 肉棒が擦り上げられ、体の全てを吸い取られる様な感覚に悶える。

455田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:17
「やんっ、やっ、はぅんっ……高明、あっ……高明いいよぉ、はんっ……高明のオチンチン、ああんっ……最高、やぁっ……」

456田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:18
 最後の動きとばかりに、激しく腰を突き込んでいく。

457田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:19
 言われるまでもなく、その刺激にたまらなくなった高明は腰を動かし始めた。

458田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:19
 母は頭を左右に激しく振って悶えている。

459田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:19
 自分は元々カラスの行水なので、ゆっくりと湯船には浸からない。

460田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:21
 頭が母の腕でガッチリと掴まれ、唇が激しく擦り合わされる。

461田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:21
 そんな事を思っていると、ちょうど母が湯船に入ろうとしてきた。

462田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:22
(家だからって……かまってられないよ……)

463田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:22
「あ、そうか……何も横に並ぶことないのよね……縦に並びましょ……」

464田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:22
 当然のことながら、部屋には大きなベッドが一つしかない。

465田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:22
「じゃあ、もっとしていい?……俺、もっと母さんとしたい……」

466田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:23
「こうして一緒にお風呂に入るのなんて何年ぶりかしらねぇ……あの頃はまだ小さくて……」

467田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:23
(ああ……母さんが……母さんが俺のチンポで……俺のチンポでおかしくなってる……もっとしてって俺に頼んでる……)

468田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:22
「あ、そうか……何も横に並ぶことないのよね……縦に並びましょ……」

469田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:24
 慌てて手を放して謝る。

470田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:24
 自分の肉棒によって母が凄まじく乱れている。

471田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:24
 母の体をギュッと抱きしめると、生の肌が擦れ合って気持ちがいい。

472田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:24
 それは何にも変えがたい快楽だった。

473田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:25
 腹に舌を這わせつつ下半身まで移動すると、脚の内側を吸い、太ももにむしゃぶり付く。

474田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:27
 腹に舌を這わせつつ下半身まで移動すると、脚の内側を吸い、太ももにむしゃぶり付く。

475田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:27
 確かにその通りだった。

476田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:27
 そこにいるのは、ただの女。

477田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:28
(そ、それって……)

478田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:28
 母を自分に従わせたい。

479田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:29
 自分を生んでくれた相手に、生まれてきた場所に、肉棒を押し込み射精する。

480田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:29
「んんっ……んっ……んっ、んはぁっ……あっ、やっ、はぅんっ……高明、ああっ……私もう駄目、はぁんっ……もうイく、やぁっ……もうイくのぉっ……あっ、あっ、ああんっ……一緒に、はぁっ……一緒にイこう、やぁんっ……高明ぃっ……」

481田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:30
 そんな事を思っていると、ちょうど母が湯船に入ろうとしてきた。

482田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:31
「そうよ……ほら、もっと揉んで……舐めたり吸ったりしてちょうだい……そうしたいでしょう……?」

483田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:31
「あっ、あっ、ああんっ……やっぱいいっ……あんたの最高よぉっ……」

484田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:31
「ま、まだするなんて……」

485田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:32
 母は部屋に着くと、楽しそうに中を見回している。

486田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:32
 その母の自分に従う姿が、とてつもない興奮を誘い射精感を高めていく。

487田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:32
「じゃ、お互いの背中を流して親子の親睦を深めたところで、後は自分で洗って、それから湯船に浸かりましょう」

488田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:32
「だって……綺麗だから……」

489田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:32
「じゃ、決定ね……入るわよぉ……」

490田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:33
「はぅっ、あっ、ああんっ……いいっ、いいよぉっ、ああっ……高明いいっ……もっとっ、はぅっ……もっとぉっ、ああっ……もっと舐めてぇっ……」

491田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:33
 言われるまでもなく、その刺激にたまらなくなった高明は腰を動かし始めた。

492田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:34
 確かに母の言う通り、我慢することなど出来るわけが無い。

493田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:34
 実の母の口に精を放ち、それを飲まれていることに、高明はたまらない背徳感を感じていた。

494田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:34
 母は手を頭に回すと、グイと胸に引き寄せてきた。

495田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:34
 高明もそろそろ尻が痛くなってきていたのだ。

496田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:34
「い、いいよ……俺はいい……」

497田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:34
「あぅっ、あぁっ、やぁっ……いいわ、ああんっ……イきましょう、やんっ……イくっ、イくのぉっ……高明ぃ、ああっ……高明ぃ、ああんっ……たぁかあきぃっ……!」

498田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:35
 そして震える手で肉棒を持ちながら、母の秘所へと近づけていく。

499田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:36
 はぁはぁと荒い息を吐きながら、柔らかな母の肉体の感触を心地良く感じる。

500田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:35
 最後とばかりに腰を今まで以上に力強く叩きつけていく。

501田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:36
 先ほどまで惹き付けられる様に見ていたあの膨らみが、今自分の背中に触れている。

502田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:36
 そこがどんな所であろうと泊まれるものなら泊まりたい。

503田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:36
 確かにまだ数度しか動いていないのに、母はすでにかなり乱れ始めている。

504田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:38
 何度掴んでも母の乳房は飽きる事がなく、その気持ちの良さに一度揉み始めると止められず、高明は腰を動かしながらいつまでも揉み続けていった。

505田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:38
 母への愛の言葉を叫びながら、高明は腰を激しく打ち付けていくのだった。

506田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:39
 明日、というかもう今日だが、このホテルを出て家に帰ってしまえば、二人の関係は、再びただの母子に戻ってしまうのだ。

507田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:40
「はぅっ、あっ、ああんっ……いいっ、いいよぉっ、ああっ……高明いいっ……もっとっ、はぅっ……もっとぉっ、ああっ……もっと舐めてぇっ……」

508田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:40
「いやよ野宿なんて……せめてどこか人里に出てホテルに泊まりましょ」

509田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:40
「んんっ、んっ……んっ、んはぁっ……ああんっ……もうっ……こんなになったら、またしたくなっちゃうじゃないぃ……」

510田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:41
 母の柔らかな肉体が体全体に感じられ、胸で潰れている乳房の感触が心地良さを伝えてくる。

511田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:42
「そう……なの……?」

512田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:42
「そうよ……ほら、もっと揉んで……舐めたり吸ったりしてちょうだい……そうしたいでしょう……?」

513田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:42
 それは単に普通の気持ちの良さを表す声なのだが、どうしてもいやらしい方向へと思考がいってしまうのは、高明の年齢としては仕方のないことだろう。

514田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:42
 確かにまだ数度しか動いていないのに、母はすでにかなり乱れ始めている。

515田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:43
 母は甘い声でおねだりし、吸って欲しいと言わんばかりに体を倒してくる。

516田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:42
「母さんっ……」

517田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:43
 腰を激しく動かすと、それに合わせて母の悶えが大きくなるのがたまらない。

518田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:43
 肉棒を擦り付ける様に動かし、その柔らかな肉体から快感を得る。

519田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:43
「ああっ、ああっ、あああんっ……高明、はぅっ……高明凄いぃ、やんっ……高明凄いのぉっ……」

520田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:44
 母は起き上がると隣に座った。

521田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:44
 母はうっとりとした表情で唇を押し付けてくる。

522田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:45
 まるで雄の本能が、もう触れられなくなるかも知れない雌の体に、今のうちに精を注ぎ込めと言っているかの様に、母の膣に射精したくてたまらない欲求が湧き上がってくる。

523田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:45
「ここってどこだろ……?」

524田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:45
 もう何度聞いたか分からない、母の自分を称える言葉。

525田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:46
 ゾクゾクする様な興奮が湧き起こり、心なしか射精の勢いが増した様に思えた。

526田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:46
「あぅんっ……これよ、ああんっ……あんたのオチンチン、はぁんっ……最高っ……」

527田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:49
「んんっ、んっ……んんっ、んはぁっ……ああんっ、高明ぃ……」

528田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:49
 後ろから見ると全ての穴が丸見えで凄く卑猥だった。

529田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:49
 さらなる未知の行為に対する期待に心臓がバクバクと脈打つ。

530田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:50
「はぅっ!……はっ、あぅっ……!」

531田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:50
 この体と離れるなど考えられない。

532田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:52
 乳房に興奮し、肉棒がビクビクと反応を示したのだ。

533田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:52
 いくら浮気をしたくないからといって、実の息子に手を出すだろうか。

534田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:52
 うっとりする様な母の言葉に男としての自尊心をくすぐられつつ、肉棒から押し寄せるとてつもない快感に高明は体を仰け反らせた。

535田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:52
 父の代わりである以上、どれだけ母を満足度させているか知りたかったのだ。

536田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:52
 高明は母の要求に答え、グイと両脚を開くと秘所へ顔を押し付けた。

537田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:53
 この甘い喘ぎも、いやらしく動く体も、肉棒を包み込む気持ちのいい膣も、全て自分のものなのだ。

538田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:53
 母は頭を左右に激しく振って悶えている。

539田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:53
「うん……分かるよ……もうこれでできないと思ったら……凄く辛い……」

540田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:54
(入れる?……母さんの中に……?)

541田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:55
 その思いを読み取ったかの様に母が尋ねてくる。

542田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:55
(母さんも女ってことか……)

543田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:55
「何言ってるの……あんたも汗かいてるでしょうが……お風呂に入らなきゃ汚いわよ……一緒の布団で寝るんだし、臭いのは嫌よ……ほら、脱いで脱いで……」

544田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:55
「あっ、ああんっ、やっ……はぅんっ、あっ、はぁんっ……」

545田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:55
 その時チラリと見えた母の白い肌にゴクリと唾を飲み込む。

546田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:56
 ストーレート過ぎる答えに驚愕する。

547田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:56
 そこがどんな所であろうと泊まれるものなら泊まりたい。

548田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:57
 それは単に普通の気持ちの良さを表す声なのだが、どうしてもいやらしい方向へと思考がいってしまうのは、高明の年齢としては仕方のないことだろう。

549田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:57
(す、凄いぃっ……凄いよぉっ……)

550田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:58
「俺もっ……イくよっ……母さん一緒にイこうっ……」

551田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:58
「ああっ、ああっ、あああんっ……いいの、やぁっ……いいのぉ、ああっ……高明いいよぉっ……」

552田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:58
 母の乱れる姿に興奮し、高明も限界が近くなった。

553田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:59
 ビクッ、ビクッ、と最後の放出を終えると、高明はガックリと力を抜いた。

554田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:59
 ゴクリと唾を飲み込みながら舌を押し付けていく。

555田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:41:59
「うん……俺もしたい……したいよ……母さんの体って気持ちいいんだもん……何度でもしたいぃ……」

556田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:00
 高明は、母の自分に対する愛情を感じて嬉しくなった。

557田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:00
 これまでの人生で最大の快感と共に射精した事に朦朧としながら母を褒め称える。

558田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:01
 そう言いながら母は両腕を高明の前に持ってくると、ギュッと抱き寄せてきた。

559田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:01
(ああ……凄い……凄い……なんだこれ?……凄すぎるよぉ……)

560田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:01
「どうしてって……高明が欲しいからよ……高明とセックスしたいの……」

561田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:02
 母は舌で唇をペロリと舐めると、いやらしく微笑んでいる。

562田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:02
 母の体をギュッと抱きしめると、生の肌が擦れ合って気持ちがいい。

563田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:03
「だって……綺麗だから……」

564田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:04
 この体と離れるなど考えられない。

565田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:05
 この甘い喘ぎも、いやらしく動く体も、肉棒を包み込む気持ちのいい膣も、全て自分のものなのだ。

566田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:05
 誤魔化そうとした口を母が塞いだ。

567田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:06
「ふふ……懐かしいわねぇ……」

568田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:06
「私たちは親子なんだから気にしない気にしない……」

569田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:06
 それに逆らおうとするのだが、股間の一物が気になるのと、生の肌に触れられているのが力を削ぎ、結局背後から抱きしめられる姿勢をとらされてしまった。

570田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:06
「やっぱりちょっと狭いわねぇ……」

571田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:07
「あ、そうか……何も横に並ぶことないのよね……縦に並びましょ……」

572田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:06
「じゃ、お互いの背中を流して親子の親睦を深めたところで、後は自分で洗って、それから湯船に浸かりましょう」

573田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:07
 肉棒を包み込むヒダヒダが、さらに奥に引き込む様に蠢き、その動きだけでたまらない快感があったのだ。

574田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:07
 母の悶える様子に、体の奥底から何やら元気が沸いてくるのを感じる。

575田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:08
(母さんの肌って綺麗だよな……)

576田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:07
(ちょっと、狭いな……)

577田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:08
「あら、さすが若いわね……もう元気になるなんて……」

578田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:08
 母が待ちきれない様に、頭を股間へ押し付けてくる。

579田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:09
 母とはいえ、女の体が目の前にある事に動揺し、慌てて顔を横に向けて見えないようにする。

580田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:09
「はぅっ、はぅっ、はぁんっ……高明ぃ、あんっ……高明ぃ、ああんっ……高明たまらないよぉっ……」

581田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:09
 その予想もできない快楽に対する思いが倫理観を駆逐していく。

582田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:10
 高明は母の要求に答え、グイと両脚を開くと秘所へ顔を押し付けた。

583田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:10
 自分に泣きながらおねだりしてくるその姿は、もはや普段の気の強い母ではなかった。

584田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:09
「じゃ、かけるわよぉ……」

585田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:10
 幼い頃から「女の子は守らなきゃ駄目だ」と母に言われてきた意味がようやく分かった。

586田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:10
「うふっ……ありがと……でもまだまだこれからよ……今度はあんたが私を気持ち良くしてちょうだい……」

587田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:11
 肉棒を包み込むヒダヒダが、さらに奥に引き込む様に蠢き、その動きだけでたまらない快感があったのだ。

588田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:11
 時折見える乳房もかなり大きく、垂れている様には見えない。

589田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:11
「なぁに恥ずかしがってるのよぉ……私たちは親子なんだから気にしない気にしない……大体、高明の裸なんて見慣れてるんだから、母さんは気にしないわよ……」

590田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:12
「なぁに言ってんのよぉ……せっかくだから一緒に入りましょう……」

591田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:12
 それがキッカケとなったのか、腰が勝手に動きだした。

592田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:12
「ふふ……ようやく裸になった……た・か・あ・きぃ……」

593田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:13
「お、俺だって……母さんのこと……一人の女性として……好き……だよ……」

594田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:13
 肉棒を擦り付ける様に動かし、その柔らかな肉体から快感を得る。

595田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:13
 その様子に興奮した高明は、さらに乳房を揉み、乳首を吸っていった。

596田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:13
「ふふっ……さっきも見たのに……そんなに私の裸がいいの……?」

597田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:13
 その時チラリと見えた母の白い肌にゴクリと唾を飲み込む。

598田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:14
「あんっ、あんっ、あああんっ……高明、あっ……どうしたの? あっ……凄い、やんっ……凄いよぉ、ああんっ……こんな、はぅっ……こんなのぉっ……」

599田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:14
「へ??、結構綺麗じゃない……こんな辺鄙な所にあるから汚いかと思ったわ……」

600田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:15
 背中に感じる母の肉体の柔らかい感触にそれどころではなかったのだ。

601田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:15
 膣がギュッと締め上げ、より多くの精を得ようと絞る様に蠢く。

602田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:16
 激しい独占欲と肉欲が交じり合った興奮に、肉棒がそれまで以上に猛り、腰の動きが強くなっていく。

603田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:17
(母さんって……結構綺麗な体してるんだ……)

604田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:17
(今……母さんは……裸で俺の背中を洗ってるんだ……)

605田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:17
 突然あがった甘い声に思わず体を震わせてしまう。

606田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:18
 母は昔を思い出す様にしているが、高明の耳にはほとんど聞こえていなかった。

607田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:18
 腹に舌を這わせつつ下半身まで移動すると、脚の内側を吸い、太ももにむしゃぶり付く。

608田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:19
 それに逆らおうとするのだが、股間の一物が気になるのと、生の肌に触れられているのが力を削ぎ、結局背後から抱きしめられる姿勢をとらされてしまった。

609田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:19
 手を取られ、乳房に導かれる。

610田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:20
 恥ずかしく思いながらも素直に答える。

611田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:21
「それに、親子でセックスしたって犯罪じゃないのよ……結婚は禁じてるけど、親子でセックスしちゃいけないなんて法律ないんだから……」

612田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:22
(あれより凄いなんて……入れてみたい……母さんの中に……)

613田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:22
 一通り背中を洗い終えると、母はまるで何かの司会をしているかの様に自分たちのこれからの行動を告げた。

614田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:23
 何度も母の胎内に精液を注いでいることに高明は背徳感を感じ、その思いが激しい興奮となって射精時における快感を高めていた。

615田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:23
「ああんっ、あっ、そこぉ、はんっ……早くそこ舐めてぇ、ああっ……高明ぃ、あっ……早くぅっ……」

616田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:24
 母親とセックスする。

617田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:24
(そ、それって……)

618田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:26
「でも……それってやっぱりいけない事なんじゃ……」

619田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:26
 乳房に興奮し、肉棒がビクビクと反応を示したのだ。

620田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:27
「ふふっ……まったくぅ……どうして自分からしないのよぉ……?」

621田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:27
 キスによって回復した肉棒を、膣襞が歓迎するように締め上げてくる。

622田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:27
「止めろってっ、あっ、止めっ……」

623田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:27
 確かにその通りだ。

624田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:28
 初めてを避妊具無しで体験したせいか、コンドームを着けてするのでは快感が下がる様な気がして何だか嫌だったのである。

625田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:28
「あ……ああ……いい気持ちぃ……」

626田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:29
 確かに高明は女の子に対して奥手な部分があった。

627田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:29
「えっ?」

628田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:29
 母が優しく頭を撫でている。

629田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:29
「あら、さすが若いわね……もう元気になるなんて……」

630田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:30
 毛が生え、皮の抜けた一物を見られるのはたまらなく恥ずかしかった。

631田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:30
 起き上がって見ると、その肉体の美しさが良く分かった。

632田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:30
「な、何を、あぅっ……」

633田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:31
「あっ、あぅっ、ああっ……やっ、はんっ、やぁっ……」

634田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:31
「じゃあっ……父さんとっ……どっちがいいのさっ……?」

635田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:32
 慌てて手を放して謝る。

636田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:32
「んっ……んんっ、んはぁっ……さ、オチンチンも大きくなったし……また動いて頂戴……」

637田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:32
「んっ、んんっ……んっ……」

638田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:33
 母の柔らかな肉体が体全体に感じられ、胸で潰れている乳房の感触が心地良さを伝えてくる。

639田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:34
 背後からというそれまでとは違う感触に、高明は新たな気持ちの良さを感じた。

640田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:34
 腰を激しく動かすと、それに合わせて母の悶えが大きくなるのがたまらない。

641田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:34
「い、いいだろそんなの……」

642田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:34
「あっ、か、母さん……?」

643田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:34
「だって……綺麗だから……」

644田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:35
 その母の自分に従う姿が、とてつもない興奮を誘い射精感を高めていく。

645田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:36
「でも……それってやっぱりいけない事なんじゃ……」

646田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:36
 ドクドクドクと、オナニーでは決して出る事のなかった凄まじい量の精液が放出されている。

647田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:37
 高明は母の肉体の虜となっていた。

648田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:38
 こんな魅力的な母を放っておいた父がいけないのだ。

649田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:38
 この体を悶えさせたい。

650田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:38
 こんな状態を見られたら笑われるに違いない。

651田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:39
「ありがと……それじゃ取り合えず……一度出しちゃおうか……?」

652田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:39
 今までは母を可愛いなどと思うことは無かった。

653田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:40
 先ほどからずっとそう言って、母は車を止めない。

654田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:41
 それがキッカケとなったのか、腰が勝手に動きだした。

655田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:41
 家ですれば父に見つかる可能性は高い。

656田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:41
「ど、どうして……母さん……どうしてこんな事……」

657田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:41
 それを見られない様、高明は慌てて膝を抱えた。

658田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:43
 それは驚きだった。

659田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:45
 それは嬉しいことだった。

660田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:45
 母は甘い声でおねだりし、吸って欲しいと言わんばかりに体を倒してくる。

661田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:47
「んんっ、んっ……んんっ、んはぁっ……ああんっ、高明ぃ……」

662田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:48
 舌が亀頭を包み込み、にゅるんと舐め上げるのがたまらない。

663田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:50
「やっ、やっ、やぁんっ……あぅっ、あっ、ひゃぅんっ……高明ぃ、あっ……高明ぃ、ああっ……高明ぃっ……イくっ、イくっ、イくぅっ……ああああああんっ……!」

664田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:52
「ふふっ……興奮してるのね……じゃ、上になって……私の体を好きな様にしなさい……」

665田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:52
 ビクッ、ビクッ、と最後の放出を終えると、高明はガックリと力を抜いた。

666田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:52
 肉棒を包み込むヒダヒダが、さらに奥に引き込む様に蠢き、その動きだけでたまらない快感があったのだ。

667田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:52
 それは耐え難いことだった。

668田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:54
「んぐっ……んんっ……んぐっ……」

669田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:54
 しかも高明の顔はその豊かな乳房に押し付けられ、頬に心地良い弾力の感触が広がっていた。

670田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:55
 この体と離れるなど考えられない。

671田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:55
 どういう事なのか分からないが、母とする時はどうやら中に出しても平気らしい。

672田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:55
 母がうっとりとした声を上げている。

673田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:56
「母さんっ……」

674田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:55
「ああ……高明ぃ……可愛いわぁ……」

675田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:56
 母はホテルの駐車場に車を入れる。

676田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:57
(!……)

677田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:57
「あっ、ああんっ、やっ……はぅんっ、あっ、はぁんっ……」

678田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:58
「うふっ……ありがと……でもまだまだこれからよ……今度はあんたが私を気持ち良くしてちょうだい……」

679田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:58
 そして震える手で肉棒を持ちながら、母の秘所へと近づけていく。

680田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:58
 母が待ちきれない様に、頭を股間へ押し付けてくる。

681田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:59
 まるで父から母を奪った様な誇らしい思いに捉われたのである。

682田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:59
 白い豊かな膨らみが誘う様にプルプルと震えているのがたまらない。

683田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:42:59
 母が優しく頭を撫でている。

684田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:00
 高明の中には、さすがにそこまでするのはマズイのではないかという思いがあった。

685田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:00
(!……)

686田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:01
「んんっ……んっ……んっ、んはぁっ……あっ、やっ、はぅんっ……高明、ああっ……私もう駄目、はぁんっ……もうイく、やぁっ……もうイくのぉっ……あっ、あっ、ああんっ……一緒に、はぁっ……一緒にイこう、やぁんっ……高明ぃっ……」

687田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:01
「何が駄目なのよぉ……いいじゃない、昔はよくこうやって抱っこしてあげたんだしぃ……」

688田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:00
 この部屋の作りは、浴室がガラス張りになっており、部屋から丸見えだったのだ。

689田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:01
 その時チラリと見えた母の白い肌にゴクリと唾を飲み込む。

690田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:01
「え? で、でも……」

691田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:01
 母は一瞬顔を歪ませたが、すぐにそれをゴクゴク飲み込んでいった。

692田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:01
「い、いいよ……俺はいい……」

693田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:01
 さらなる未知の行為に対する期待に心臓がバクバクと脈打つ。

694田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:02
 母親とセックスする。

695田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:02
「俺もっ……イくよっ……母さん一緒にイこうっ……」

696田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:01
 上気した頬と潤んだ瞳、そしてだらしなく開かれた口からは舌が小刻みに蠢いているのが見える。

697田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:02
「一緒にって、狭いだろ……」

698田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:02
 背中に乳房が密着し、その柔らかさ、気持ちの良さに自然と顔が緩んでいく。

699田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:03
「あっ、あぅっ、ああっ……やっ、はんっ、やぁっ……」

700田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:03
「あんっ、あんっ、ああんっ……いいっ、いいっ、いいよぉっ……」

701田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:03
「実はね……私ずっと欲求不満だったの……お父さんったら、最近全然なんだもの……私の方はしたくてしょうがないっていうのに……でも浮気する訳にもいかないし……そしたらいるじゃない……目の前に活きのいい男が……」

702田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:03
「んぐっ……んんっ……んぐっ……」

703田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:03
「い、いいだろそんなの……」

704田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:04
「で、でも……」

705田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:04
 いくら居ない時が多いにしても、家でするのは危険が大きすぎる。

706田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:04
 ゾクゾクする様な興奮が湧き起こり、心なしか射精の勢いが増した様に思えた。

707田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:06
「うぅっ……」

708田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:07
「ほら、こんなものも取って……素肌に触れる布団って気持ちいいんだから……」

709田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:08
 まるで父から母を奪った様な誇らしい思いに捉われたのである。

710田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:08
「んっ、んんっ……んっ……」

711田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:09
 豊かな乳房を上下に激しく揺らしながら、より快楽を得ようと腰をいやらしくくねらせている。

712田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:09
 母は甘い声でおねだりし、吸って欲しいと言わんばかりに体を倒してくる。

713田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:09
 途端、今までの人生で経験した事のないたまらない快感が押し寄せてくる。

714田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:09
 そのたびに髪が乱れ動くのが色っぽい。

715田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:09
 その思いが高明の興奮を高めた。

716田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:09
「んぐっ……んんっ……んぐっ……」

717田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:10
 白い豊かな膨らみが誘う様にプルプルと震えているのがたまらない。

718田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:10
「ふふっ……まったくぅ……どうして自分からしないのよぉ……?」

719田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:10
(きっと……他の女の人としても……こんなに興奮しないよ……)

720田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:11
(!……)

721田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:11
「いいわよ……今日は好きなだけしなさい……そのつもりで来たんだから……」

722田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:11
 家ですれば父に見つかる可能性は高い。

723田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:12
 すでにダラダラと愛液を垂らしているそこは、まだ入れたことがないにも関わらず、自分にとてつもない快感を与えてくれる場所だという事が分かる。

724田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:12
 悶え始めた母のいやらしい姿を見つめながら腰を動かし始める。

725田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:12
 その予想もできない快楽に対する思いが倫理観を駆逐していく。

726田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:13
 まるで父から母を奪った様な誇らしい思いに捉われたのである。

727田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:13
 最後の動きとばかりに、激しく腰を突き込んでいく。

728田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:13
 母の視線は自分の股間に向いている。

729田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:13
 その乳房に手を伸ばし、ギュッと掴み力強く揉み上げる。

730田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:13
 悶え始めた母のいやらしい姿を見つめながら腰を動かし始める。

731田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:14
 母は唇を合わせると、激しく舌を絡めてくる。

732田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:14
 高明はこのホテルに対して激しい興奮と緊張を感じていた。

733田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:14
「あっ、ああっ、ああんっ……ちょっと、あっ……何これ、やっ……凄い、ああんっ……後ろからだと、ああっ……凄く響くぅっ……」

734田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:16
 起き上がって見ると、その肉体の美しさが良く分かった。

735田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:17
 それを見られない様、高明は慌てて膝を抱えた。

736田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:16
「んんっ、んっ……んっ、んはぁっ……ああんっ……もうっ……こんなになったら、またしたくなっちゃうじゃないぃ……」

737田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:17
 母は唇を合わせると、激しく舌を絡めてくる。

738田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:17
「ふふっ……さっきも見たのに……そんなに私の裸がいいの……?」

739田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:18
 肉棒を包み込む膣は、まるで己が生み出した存在を再び捕らえようかとする様にギュッと掴んでくる。

740田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:18
「え? だってその……狭くないかな……?」

741田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:18
「か、母さん……」

742田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:18
 それは驚きだった。

743田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:19
 いくら親子だといっても、そこに二人きりで泊まるのは抵抗がある。

744田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:19
 愛する二人がセックスして何が悪いだろう。

745田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:20
 舌がにゅるりと入り込み、絡めて強く吸い上げてきた。

746田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:20
 そのたびに髪が乱れ動くのが色っぽい。

747田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:20
「あっ、あっ、やぁんっ……いいわよ、はぅっ……後ろから、あっ……思いっきり突いてぇっ……」

748田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:20
 ギュッと肉棒を掴まれる。

749田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:20
 高明は母の肉体の虜となっていた。

750田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:21
「高明……良かったわ……こんなに満足したの……久しぶり……」

751田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:22
 さすがにそれはマズイだろう。

752田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:21
(ああぅっ……凄いっ……何回出しても……凄いよっ……母さん凄いぃっ……)

753田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:22
 恥ずかしく思いながらも素直に答える。

754田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:22
(オッパイ……)

755田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:23
「やっ、あっ、ああんっ……駄目、はぁぅっ……私駄目ぇ、やぁんっ……高明駄目ぇっ……あんっ、あんっ、あああんっ……もうイく、はんっ……もうイくのぉ、やぁっ……イっちゃうぅっ……」

756田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:24
 だんだんと見えてきた建物の正体が、少々母に告げるには恥ずかしいものだったからだ。

757田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:25
「ふふっ……さっきも見たのに……そんなに私の裸がいいの……?」

758田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:26
 キスによって回復した肉棒を、膣襞が歓迎するように締め上げてくる。

759田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:26
 ゴクリと唾を飲み込みながら舌を押し付けていく。

760田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:26
「えっ?」

761田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:26
 母の絶頂に合わせる様に、さらに激しく腰を動かす。

762田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:27
 母の絶頂に合わせる様に、さらに激しく腰を動かす。

763田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:27
「でも……親子でしちゃいけないんだよ……」

764田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:28
 仕方なくタオルに石鹸をつけ、母の背中を洗い始める。

765田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:29
(これが……女……女なんだ……)

766田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:29
 普段は気が強く、逆らうことのできない母が、自分の行為を求めて甘い声を上げている。

767田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:29
 だが、今自分の腰の上で悶える母は、まるで年下の幼い少女であるかの様に愛らしい。

768田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:29
 母は頭を左右に激しく振り、涎を垂らしながら悶え狂っている。

769田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:29
 高明は両親と一緒に親戚の家に遊びに行っていたのだが、その帰りにどうやら道に迷ってしまった様なのだ。

770田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:29
 それは何にも変えがたい快楽だった。

771田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:30
 手を取られ、乳房に導かれる。

772田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:30
 ビクッビクッと体を震わせる母に急かされ、一気に押し込んでいく。

773田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:32
(ああ……柔らかい……ああ……たまらない……気持ち良すぎるぅ……)

774田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:32
「一緒にって、狭いだろ……」

775田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:32
 上気した頬と潤んだ瞳、そしてだらしなく開かれた口からは舌が小刻みに蠢いているのが見える。

776田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:34
 母が甘く囁きながらギュッと抱きついてくる。

777田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:34
「ああっ、ああっ、あああんっ……いいの、やぁっ……いいのぉ、ああっ……高明いいよぉっ……」

778田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:34
 その母の自分に従う姿が、とてつもない興奮を誘い射精感を高めていく。

779田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:34
 言いながらも、母の腰が動きだす。

780田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:35
「だけどさ……」

781田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:35
(母さんの肌って綺麗だよな……)

782田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:35
 まるで西洋の城の様な作りをしたそこは、親子で泊まるにはあまりにそぐわないもの、ラブホテルだったのである。

783田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:35
 ゴクリと唾を飲み込みながら一度抜いた肉棒を持つと、母の尻を掴んで押し込んでいく。

784田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:36
「あら、さすが若いわね……もう元気になるなんて……」

785田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:36
「ふふぅん……高明可愛いぃ……」

786田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:37
 後ろを向いている母から見えないのをいい事に、高明はジックリとその体を眺めた。

787田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:37
「ふふ……ようやく裸になった……た・か・あ・きぃ……」

788田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:37
「ふふっ……どう? 気持ち良かったでしょう?」

789田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:38
 その方向を見ると、確かに光が見える。

790田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:37
「んっ……んんっ、んはぁっ……さ、オチンチンも大きくなったし……また動いて頂戴……」

791田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:38
 もう我慢できないといった感じの母の言葉に、自分も入れたくなっていた高明は、顔を離すと起き上がった。

792田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:39
「じゃあっ……父さんとっ……どっちがいいのさっ……?」

793田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:38
「だから、ね……私としましょう?……セックスして気持ち良くなるのぉ……」

794田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:39
 母の視線は自分の股間に向いている。

795田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:39
 母とはいえ、女の体が目の前にある事に動揺し、慌てて顔を横に向けて見えないようにする。

796田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:40
 許されない事であるはずなのに、なぜそれを取り締まる法律がないのだろう。

797田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:40
 起き上がって見ると、その肉体の美しさが良く分かった。

798田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:41
 ストーレート過ぎる答えに驚愕する。

799田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:41
「ふふっ……駄目よそんな事しちゃ……オチンチンはちゃんと入れてから動かすの……」

800田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:42
 肉棒が擦り上げられ、体の全てを吸い取られる様な感覚に悶える。

801田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:42
 手を取られ、乳房に導かれる。

802田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:44
 母がうっとりとした表情で抱きついてくる。

803田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:44
「あの頃はさぁ……」

804田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:44
 先ほどからずっとそう言って、母は車を止めない。

805田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:45
「凄い……凄いよ……母さん……」

806田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:45
 それを男が守るのは当然ではないか。

807田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:46
 母がいやらしく誘ってくる。

808田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:47
「んっ……んんっ、んはぁっ……さ、オチンチンも大きくなったし……また動いて頂戴……」

809田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:47
(もっとだ……もっと……もっと母さんの中に出すんだ……)

810田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:47
 思わず股間の一物が硬くなるのを慌てて抑える。

811田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:47
 母はそうして思い出話を続け、高明は背中の感触に集中し、二人は時が経つのを忘れて風呂に浸かった。

812田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:48
(ちょっと、狭いな……)

813田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:48
 悶え始めた母のいやらしい姿を見つめながら腰を動かし始める。

814田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:49
 母に対する感謝の言葉を述べる。

815田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:49
「なぁに恥ずかしがってるのよぉ……私たちは親子なんだから気にしない気にしない……大体、高明の裸なんて見慣れてるんだから、母さんは気にしないわよ……」

816田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:49
 下着姿の母が近づいてきて服に手をかける。

817田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:49
 してはならない相手。

818田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:50
 母がいやらしく誘ってくる。

819田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:50
 その思いを読み取ったかの様に母が尋ねてくる。

820田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:49
 初めて触れたそこは、他の何にも例えようがないくらい気持ちのいい柔らかさを持っていた。

821田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:50
 母のいやらしい言葉に体が止まる。

822田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:49
 母は頭を左右に激しく振り、涎を垂らしながら悶え狂っている。

823田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:51
「誰って……」

824田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:51
 しかも暗くなり、街灯すらない真っ暗な状態で知らない道をずっと進んでいたのである。

825田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:51
 高明は、母の自分に対する愛情を感じて嬉しくなった。

826田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:52
 母への愛の言葉を叫びながら、高明は腰を激しく打ち付けていくのだった。

827田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:53
「ちょ、ちょっと何してるの?」

828田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:53
「ど、どうして……母さん……どうしてこんな事……」

829田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:54
 確かに高明は女の子に対して奥手な部分があった。

830田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:54
 下手をしたら、いや、下手をしなくても母と密着することになる。

831田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:55
「あの頃はさぁ……」

832田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:55
(母さんは……俺のものだ……俺が……俺だけが抱いていいんだ……)

833田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:55
「ご、ゴメン……」

834田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:55
「ここってどこだろ……?」

835田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:55
 本来許されない母親とのセックス。

836田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:55
 膣がギュッと締め上げ、より多くの精を得ようと絞る様に蠢く。

837田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:56
(母さんは……俺のものだ……俺が……俺だけが抱いていいんだ……)

838田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:56
 してはならない相手。

839田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:57
 何度掴んでも母の乳房は飽きる事がなく、その気持ちの良さに一度揉み始めると止められず、高明は腰を動かしながらいつまでも揉み続けていった。

840田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:57
 それが強烈ないやらしさを感じさせ、高明は一気に射精してしまった。

841田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:57
「はぅっ、あっ、やぁんっ……高明凄い、ああっ……高明凄いよぉっ……もっとぉ、ああっ……もっとしてぇっ……」

842田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:57
 明日、というかもう今日だが、このホテルを出て家に帰ってしまえば、二人の関係は、再びただの母子に戻ってしまうのだ。

843田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:58
「ど、どうして……母さん……どうしてこんな事……」

844田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:59
「かぁさぁ??んっ……!」

845田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:59
 母のいやらしい言葉に顔を赤くしてしまう。

846田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:59
 すでに裸を見せ合い、密着までしたのだから、もう何も気にすることもないと思い素直に従ったのだが、いざ同じベッドに入るとなると抵抗があった。

847田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:59
 ズブッといった感じで亀頭が膣穴に収まった。

848田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:43:59
 思わず股間の一物が硬くなるのを慌てて抑える。

849田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:00
 確かにその通りだった。

850田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:00
「あ??、何か長湯しちゃったわねぇ……つい昔のこと思い出しちゃって……」

851田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:00
 確かに高明は女の子に対して奥手な部分があった。

852田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:01
 母に対する感謝の言葉を述べる。

853田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:01
「うわ??、さすがねぇ……二人で入っても広いわぁ……」

854田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:01
 ドクドクドクと激しい勢いで精液が放出されていく。

855田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:02
「そ、そうなの?」

856田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:02
「あんたも……大人の男になったのねぇ……ガッチリとしてて……ここもこんなに……」

857田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:02
 何度も母の胎内に精液を注いでいることに高明は背徳感を感じ、その思いが激しい興奮となって射精時における快感を高めていた。

858田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:02
「ご、ゴメン……」

859田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:02
「背中も大きくなったわねぇ……ホント一人前の男ねぇ……」

860田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:03
 母が優しく頭を撫でている。

861田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:02
 まるで高嶺の花であるかの様に、セックスをするのが困難な存在。

862田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:03
 それを男が守るのは当然ではないか。

863田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:04
 何度も母の胎内に精液を注いでいることに高明は背徳感を感じ、その思いが激しい興奮となって射精時における快感を高めていた。

864田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:04
 これまでの人生で最大の快感と共に射精した事に朦朧としながら母を褒め称える。

865田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:05
「そうよ親子よ……だけど私は高明が好き……好きな人とセックスしたいと思うのは普通じゃない?」

866田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:06
「ああんっ、あっ、そこぉ、はんっ……早くそこ舐めてぇ、ああっ……高明ぃ、あっ……早くぅっ……」

867田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:07
 ドピュドピュドピュと激しい勢いで精液が母の膣に注がれていく。

868田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:07
 突然あがった甘い声に思わず体を震わせてしまう。

869田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:07
 思わずギュッと掴むと、母が顔を歪ませて声を上げた。

870田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:07
「母さぁんっ……!」

871田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:07
 朦朧とする意識の中で、どうして母とこんな事をしているのか考えてみるが訳が分からない。

872田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:08
 すでに母は自分のもの。

873田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:08
 背中を擦る動きに合わせて、時折見える乳房がユラユラと揺れている。

874田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:08
 母を今完全に自分のものにした。

875田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:08
 その方向を見ると、確かに光が見える。

876田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:09
「ふふっ……ありがと……でもこんなんじゃ、もう家で我慢するなんてできないよね?……そうだ、あんたこれからは早く家に帰ってきなさいよ……お父さんが帰って来る前に毎日するの……ね、そうしよ?……毎日し・ま・しょ……」

877田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:09
 母の柔らかな肉体の感触が心地いい。

878田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:09
 その姿勢は、母をより従わせている様な印象を思わせたのだ。

879田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:09
 あまりの快感に頭を真っ白にしながら、高明は母の膣にめがけて精液を放ち続けていった。

880田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:10
 母は微笑みながら、高明の思いを見透かした様な言葉を言った。

881田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:10
 自分は元々カラスの行水なので、ゆっくりと湯船には浸からない。

882田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:10
「うふっ……ありがと……でもまだまだこれからよ……今度はあんたが私を気持ち良くしてちょうだい……」

883田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:10
「あんっ、あんっ、あああんっ……高明、あっ……どうしたの? あっ……凄い、やんっ……凄いよぉ、ああんっ……こんな、はぅっ……こんなのぉっ……」

884田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:11
 それだけでたまらない快感が体を走り抜ける。

885田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:12
 初めて見る女の部分。

886田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:11
「なぁに言ってんのよぉ……せっかくだから一緒に入りましょう……」

887田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:12
 高明は母をもっと喜ばせたくなり、舌の動きに力が入っていった。

888田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:11
 腹に舌を這わせつつ下半身まで移動すると、脚の内側を吸い、太ももにむしゃぶり付く。

889田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:13
 母はお湯をかけながらそんな事を言ってくる。

890田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:13
 母の体を見ない様に目をそらしながら立ち上がる。

891田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:13
「何言ってるの、これダブルベッドよ……大丈夫だから早く入りなさい」

892田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:13
「でも……親子でしちゃいけないんだよ……」

893田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:14
 ドピュドピュドピュと、凄まじい勢いで射精が行なわれていく。

894田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:14
「んんっ……んっ……んっ、んはぁっ……あっ、やっ、はぅんっ……高明、ああっ……私もう駄目、はぁんっ……もうイく、やぁっ……もうイくのぉっ……あっ、あっ、ああんっ……一緒に、はぁっ……一緒にイこう、やぁんっ……高明ぃっ……」

895田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:15
 それは舌に絡みつくと強く吸い上げてきた。

896田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:16
(今……母さんは……裸で俺の背中を洗ってるんだ……)

897田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:17
「ええ、あっ……こんなの、あんっ……凄いぃっ……」

898田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:17
 初めてを避妊具無しで体験したせいか、コンドームを着けてするのでは快感が下がる様な気がして何だか嫌だったのである。

899田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:17
 何よりタオル越しとはいえ、女の体に触れているのだ。

900田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:17
 父に勝った。

901田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:18
「し、したことないよ……」

902田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:19
「ま、まだするなんて……」

903田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:18
 特に胸で潰れる乳房の感触がたまらない。

904田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:19
(そうだよ……父さんが悪いんだ……)

905田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:19
 目の前に男の肉欲をそそる塊がある。

906田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:19
 チュパチュパと何箇所も吸っていき、徐々に舌を脚の付け根へと近づけていく。

907田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:20
「はぅっ、はっ、ひゃぁんっ……あっ、あっ、あああんっ……もう駄目、やんっ……イくぅ、あっ……イくのよぉ、あああっ……高明イっちゃうぅっ……わぁたしぃ、やぁんっ……イっちゃうのぉっ……」

908田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:20
 目の前に男の肉欲をそそる塊がある。

909田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:21
 母がギュッと肉棒を掴んできたため、その刺激に思わず仰け反ってしまう。

910田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:21
(母さんも女ってことか……)

911田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:22
 母は今まで以上に大きな喘ぎ声を発し、たまらない様に頭を激しく左右に振っている。

912田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:22
「やっ、やっ、やぁんっ……あぅっ、あっ、ひゃぅんっ……高明ぃ、あっ……高明ぃ、ああっ……高明ぃっ……イくっ、イくっ、イくぅっ……ああああああんっ……!」

913田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:21
(ああっ……俺っ……母さんのっ……母さんの中に出してるっ……俺のっ……俺の生まれてきた場所にっ……射精してるんだぁっ……)

914田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:22
「ああ……高明ぃ……可愛いわぁ……」

915田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:22
 目の前に男の肉欲をそそる塊がある。

916田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:22
 言いながらも、母の腰が動きだす。

917田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:23
 自分を生んでくれた相手に、生まれてきた場所に、肉棒を押し込み射精する。

918田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:23
 こんな状態を見られたら笑われるに違いない。

919田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:25
 先ほど見た豊かな乳房さが自分の背中の近くにあるのかと思うと、興奮が高まり肉棒は一向に大人しくならない。

920田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:25
 頭が母の腕でガッチリと掴まれ、唇が激しく擦り合わされる。

921田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:26
 まるで同い年の少女の様にはにかむ母につられ、高明は顔を赤くしながら答えた。

922田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:26
 それは舌に絡みつくと強く吸い上げてきた。

923田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:27
「あら、ちょっと狭いかしらねぇ……」

924田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:26
「あぅんっ……これよ、ああんっ……あんたのオチンチン、はぁんっ……最高っ……」

925田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:27
「かぁさぁ??んっ……!」

926田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:29
 それに答える様に、ドピュッ、ドピュッ、と何度も何度も射精は続き、ようやく最後の放出を終えると、激しい脱力感と共に、高明は母の体の上に倒れこんだ。

927田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:30
 高明は仕方なく、周囲に何か人の住んでいる建物がないか探した。

928田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:30
 母を見ると、今までに見た事のないいやらしい表情を浮かべ、まるで美味しいアイスを食べるかの様に肉棒を舐め上げている。

929田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:30
 母とはいえ、女の体が目の前にある事に動揺し、慌てて顔を横に向けて見えないようにする。

930田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:31
 そのたまらない背徳感と共に、高明は精を放っていった。

931田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:31
「あっ、あっ、ああっ……この姿勢も、はぅんっ……響くわ、やんっ……響くのぉ、あんっ、あんっ、やぁんっ……」

932田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:32
 母がうっとりとした声を上げている。

933田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:32
「あっ、か、母さん……?」

934田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:32
 背後からというそれまでとは違う感触に、高明は新たな気持ちの良さを感じた。

935田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:33
 母は起き上がると隣に座った。

936田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:33
「何が駄目なのよぉ……いいじゃない、昔はよくこうやって抱っこしてあげたんだしぃ……」

937田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:33
 こんな状態を見られたら笑われるに違いない。

938田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:34
 母がうっとりとした表情で抱きついてくる。

939田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:34
 どう考えても普通ではないことをサラリと言う。

940田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:35
 男としてそれが気になった。

941田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:35
(入れる?……母さんの中に……?)

942田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:35
「実はね……私ずっと欲求不満だったの……お父さんったら、最近全然なんだもの……私の方はしたくてしょうがないっていうのに……でも浮気する訳にもいかないし……そしたらいるじゃない……目の前に活きのいい男が……」

943田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:36
 母子は押し黙った。

944田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:36
 自分の体の上で母が悶えている。

945田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:36
 ゴクリと唾を飲み込みながら舌を押し付けていく。

946田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:36
「ええ、あっ……こんなの、あんっ……凄いぃっ……」

947田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:36
 慌てて視線をそらす。

948田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:37
 母のいやらしい言葉に体が止まる。

949田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:37
「ん? 何かビルみたいだね……」

950田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:37
「あっ、あっ、ああんっ……高明、あんっ……高明ぃっ……やぁっ……いいっ、いいのぉっ……」

951田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:38
「高明ぃ、はっ、ああっ、ああんっ……ちょうだいぃ、やんっ……早く、ああっ……あんたのオチンチン、はぁんっ……早くぅ、早くぅっ……早く入れてぇっ……」

952田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:39
「そうよ……ほら、もっと揉んで……舐めたり吸ったりしてちょうだい……そうしたいでしょう……?」

953田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:39
 その思いが高明の興奮を高め、腰が信じられないほどの早さでズンズンと母の膣を犯していく。

954田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:39
 特に胸で潰れる乳房の感触がたまらない。

955田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:39
 逆らおうとしても、その度に母の白い肌が見え、思わず目をそらしてしまうため上手くいかない。

956田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:39
 自分の肉棒によって母が凄まじく乱れている。

957田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:40
 手でしごかれた時も凄く気持ち良かったが、この温かくて柔らかく、そしてヌルヌルとした感触とは比較にならなかった。

958田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:39
「あ、俺出るから……」

959田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:40
「ええ、あっ……こんなの、あんっ……凄いぃっ……」

960田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:40
 母は頭を左右に激しく振って悶えている。

961田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:42
(母さんの肌って綺麗だよな……)

962田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:42
 手を取られ、乳房に導かれる。

963田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:44
 たまらなくなり、ギュッと母を抱きしめてしまう。

964田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:44
 母親だからこそ、血の繋がりがある母親だからこそ、今感じている背徳的な興奮があるのだ。

965田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:45
 肉棒を握っていた手が上下に動き出したため、言葉も体も止まってしまう。

966田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:45
 普通の母子はセックスなどしない。

967田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:45
 しばらくそうして乳房に対する愛撫を続けた後、続いて舌を様々な部分に押し付け、体全体を舐め回す様に動かしていった。

968田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:44
(これが……女……女なんだ……)

969田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:45
「い、いいよ……俺はいい……」

970田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:46
「ホテルはホテルよね……よしっ、泊まりましょう」

971田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:46
(ああ……母さんが……母さんが俺のチンポで……俺のチンポでおかしくなってる……もっとしてって俺に頼んでる……)

972田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:46
「俺もっ……イくよっ……母さん一緒にイこうっ……」

973田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:46
(母さんの肌って綺麗だよな……)

974田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:47
 最後とばかりに腰を今まで以上に力強く叩きつけていく。

975田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:47
 先ほどよりも気持ちがいい。

976田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:47
 まるで高嶺の花であるかの様に、セックスをするのが困難な存在。

977田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:47
(家だからって……かまってられないよ……)

978田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:48
 ストーレート過ぎる答えに驚愕する。

979田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:47
 それを見られない様、高明は慌てて膝を抱えた。

980田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:48
「あぅっ!……うぅっ……」

981田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:49
 母の絶賛に嬉しさが込み上げる。

982田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:50
「ふふぅん……高明可愛いぃ……」

983田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:50
 最後とばかりに腰を今まで以上に力強く叩きつけていく。

984田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:51
「あっ、ああんっ、やっ……はぅんっ、あっ、はぁんっ……」

985田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:53
「うん……俺もしたい……したいよ……母さんの体って気持ちいいんだもん……何度でもしたいぃ……」

986田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:53
 思い切って唇を乳首に押し当て、激しく吸い上げると母が大きな声を上げた。

987田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:54
 母がうっとりとした声を上げている。

988田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:54
 母は起き上がると、四つんばいになった。

989田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:54
 突然あがった甘い声に思わず体を震わせてしまう。

990田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:55
 母は唇を合わせると、激しく舌を絡めてくる。

991田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:55
 母親とセックスする。

992田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:55
「そんなにっ……いいのっ……?」

993田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:56
(ああぅっ……凄いっ……何回出しても……凄いよっ……母さん凄いぃっ……)

994田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:56
 恥ずかしく思いながらも正直に答える。

995田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:57
「そ、そうなの?」

996田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:57
 思わずギュッと掴むと、母が顔を歪ませて声を上げた。

997田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:57
 その様子に興奮した高明は、さらに乳房を揉み、乳首を吸っていった。

998田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:57
「え? で、でも……」

999田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:57
 そこにいるのは、ただの女。

1000田宮ティッシュ(元Nx) ◆TEXSdVNiAw:2012/03/19(月) 22:44:58
 母は手を頭に回すと、グイと胸に引き寄せてきた。

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