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【4th thread】思い出の恋愛話- 1 名前: はな 投稿日: 2005/08/24(水) 18:39:11
- 『あの日』『あの時』『あの場所で』『○○と』『○○だった』と皆様にも色々な思い出があると思います。その貴重なエピソードを募集しています。お願いします♪(内容によってはSOCに勝手に使われる事があります。絶対に嫌だという場合は、教えて下さい。)
- 2 名前: 名前を入力してないリスナー 投稿日: 2005/08/29(月) 00:15:28
- 好きと言われて、つきあうことに
ただ「良い人だから・・」と言う気持ちで
だけど会うたびに話すたびに
確実に「好き」と言う気持ちになっていきました
だけどあたしはその気持ちに逆らい気づかない振りをしていました
かなり気持ちとは無理した態度
素直になればどんなに楽だっただだろうな
楽しかっただろうな
自分の気持ちに素直になれなかった
たぶん、傷つくのが怖く別れが来たとき悲しまない準備をしていたかった
人を好きになることに臆病になっていたんだと思います
傷つく事を怖がらずかっこつけず、素直に思いは相手に伝えることの大切さを
思い知ったあの頃の思い出
- 3 名前: yone ◆q9Try//8VA 投稿日: 2005/08/31(水) 02:12:48
- 小学4年のとき、Jさんを好きになった
告白した、振られた・・・
小学6年のとき、またJさんを好きになった
告白した、振られた・・・
中学のとき、またもやJさんを好きになった
告白、、、、、する前に、振られた・・・
告白するのがわかったらしい。
「そんなに俺のことがわかってるのに、なんで付き合えないんだよぉ!」
と、心の中心で哀を叫んだ
たぶん、見え透いた男はだめなんですね、そうですよね
- 4 名前: yone ◆q9Try//8VA 投稿日: 2005/08/31(水) 02:23:27
- あるとき、教室で泣いていたら、(何で泣いてたか忘れたけど
見知らぬ女の先輩に声をかけてもらって、
慰めてもらって、惚れた、、
数日後、廊下ですれ違って、挨拶した、、、だけど、無視された・・・
俺の恋が終わった、、、
後日気が付いたが、、双子さんだった、、、
どっちにほれてたのかまったくわからず、、、
その後も接点がなかったのよねぇ、、、
- 5 名前: 名前を入力してないリスナー 投稿日: 2005/08/31(水) 06:19:51
- 当時、髪の綺麗な女の子が居ました。
私はその子に好感を抱いてました。
ふと彼女が座っているところを見ては、可愛いなあ、などと思ってみたりしたものです。
ある日、学校で話し友達のOがいいました。
「俺、Kに告白されてさ」
言うまでもなく、私が好感を抱いていた子でした。
どうすればいいか、という彼の問いに私は答えることが出来ませんでした。
また後日。
今度は、Oの女友達からでした。
彼女が言うには、KとOを何とかくっ付けさせたいから、私に協力してくれと言うのです。
私はその要請に即答は出来ませんでした。
しかしその後、彼女(K)もまた彼が好きであるならば、それが私の望む彼女の姿ではないのかと思ったのです。
次の日、私は協力することを約束しました。
・・・その後2人がどうなったのか、私は知りません。
ただ、彼女が幸せであるならば、私はそれでいいのです。
- 6 名前: yone ◆q9Try//8VA 投稿日: 2005/08/31(水) 14:34:28
- 一時期、年下恐怖症になってて、(いまもかな)
あるとき、後輩の女の子二人がきて
B子「この子(A子)、先輩がすきなんですよぉ」
と、冗談半分で告白された。
実はA子のことが好きではあったのだが、
年下と付き合うことに恐怖を覚えているおいらは、こう断った、以下そのときの問答
yone「その子の賞味期限はいつまでなんだい?」
B子「えええ??先輩この子を食べちゃうんですか??」
yone「食べないよ。賞味期限は、味わうって書くんだよ。」
A子B子「きゃああぁぁぁぁwwww」
えぇ、おいらダメ人間っすよw
- 7 名前: 隊長 投稿日: 2005/08/31(水) 16:42:50
- 若干暴走していた若かりし頃の話・・・
浮気相手の年上の男性とのお泊りデート。
クリスマス前の寒い時期だった。
好きなところに連れて行ってあげると言われ私は某八景島シー○ラダイスがいいと言った。
連れて行ってもらってそれだけで満足だったのに帰りになんと・・・某みなと○らいにまで連れてってくれた。
正直びっくりで何がなんだかわからなかった。
車停められて言われるがまま外に出る。
寒くてマフラーを首にきちんと巻いた。
出て促されて歩いていると人が増えてきた。
横断歩道のところで一気に人が増えた。
私は人ごみが苦手。
それを知っているその方は私の手を取った。
初めて手をつなぐ。
あったかくて力強かった。
ビルの中に入っても手をつないでてくれた。
それからは両手を使わない時以外はずっと手をつないでてくれた。
一緒に夜をともにして、朝が来た。
別れの時間が迫る。
その方の香水の香りを脳に焼き付け車を降りる。
寂しさもあるが、私たちの関係は浮気・・・。
私は颯爽と振り返ることなく家に向かった。
今では良き相談相手でもあります。
- 8 名前: うずめ ◆n8UZUME2fA 投稿日: 2005/08/31(水) 17:12:31
- 去年の今ごろ
まだ、梅雨の感じが残っていた
その時に姉の結婚の約束した人が亡くなった。
自分もその人を兄のように慕い、
家族どうしもこのまま二人は・・・と、思っていたにちがいない
だが、春に重症性の特定疾患を発病し回復することなく
亡くなった。
家族も泣いた。自分も泣いた。相手の家族も泣いた。
姉は、何ヶ月もうちに篭り何もしようとしなかった。
自分は、特別姉と仲がいい姉弟というわけではなかったが
あんなに落ち込んで、変わってしまった姿は見たことがなかった。
そんな、姿をみてしまい姉に今まで以上に尽くすようになった。
多分、その頃からだったと思う。
姉を一人の女性と見るようになったのは。
しだいに以前どおりの姉に戻るにつれて、自分の感情の冷めてきた。
色々なところからアドバイスを頂き、なんとか持ち直したが、現在も時々、自分の殻に篭る事がある。
そんな時に、姉から話を聞くとまた、自分の中に以前の感情が出てくることがある。
- 9 名前: はな 投稿日: 2005/08/31(水) 18:04:47
- 愛
http://www.geocities.jp/p10h10/anthology-short-ai.htm
- 10 名前: はな 投稿日: 2005/08/31(水) 18:07:14
- 貴女
http://www.geocities.jp/p10h10/anthology-long-anat.htm
- 11 名前: はな 投稿日: 2005/08/31(水) 18:09:39
- 確信
http://www.geocities.jp/p10h10/anthology-long-kaku.htm
- 12 名前: はな 投稿日: 2005/08/31(水) 18:11:47
- 真咲
http://www.geocities.jp/p10h10/anthology-long-masa.htm
- 13 名前: yoshika 投稿日: 2005/09/01(木) 08:11:59
- 私は、記憶がなくなります。
10ヶ月に1回くらいのペースで、莫大な記憶をどこかに隠してしまう。
なぜだかは、わからないけど、誰もわからなくなる。
誰のことも。
もちろん自分のことも。
でも、そんな時にいつも側にいてくれる人がいます。
一番近くに。
自分の事を忘れられているのに、怒ることもなく。
やさしい表情で、やさしい声で、話しかけてくれます。
「おはよう」
「あなたの名前は、よしかというんだよ。僕の名前は、○○」
「よろしく」
ゆっくりとゆっくりと。
毎回私たちは、「おはよう」という言葉から始まります。
- 14 名前: yoshika 投稿日: 2005/09/01(木) 08:14:21
- 難しいんですが、↑の文を書いたのは私なんだけど、私じゃないんです。
今の前の私なんです。
私にとっては、思い出だったので書き込みました。
手紙から文を拝借です。
- 15 名前: はな 投稿日: 2005/09/01(木) 09:19:03
- 記憶
http://www.geocities.jp/p10h10/anthology-short-kiok.htm
- 16 名前: もも 投稿日: 2005/09/02(金) 03:45:14
- いつも隣にいて、いつも一緒にいる
そんな友達がいつの間にか友達以上の存在に・・・
ドキドキとかではないけど、安心できる居心地のいい場所
突然遠くに行ってしまうことになっても、安心しきってた
安心しすぎて、彼との距離がわからなくなって・・・
お互いの気持ちがわからなくなっていって・・・
こんな文でわかるのでしょうか?
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