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エレン「何しよう」(安価)
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エレン「今日は休日だし、何しようか>>2」
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巨人の大量殺戮
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>>2
とりあえずがんばる
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エレン「まあ暇だし、巨人をやってくるか」
ミカサ「エレン!」スタタタ
エレン「お?なんだよミカサ」
ミカサ「今日は休日。外出許可をとれば外にでられる。だから・・・」モジモジ
エレン「いいや、俺は行かない」フイッ
ミカサ「エレン、私に秘密でどこへ行くの?」
エレン「巨人たちを切り刻みに行く。」
ミカサ「では、私が外出許可を取ってくる。」
エレン「おい!なんでだよ!お前は関係ないだろ!」
ミカサ「エレンを一人にさせない。私もついていく」スタタタ
エレン「おい!」
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ー5分後ー
ミカサ「外出許可はとってきた。行こう、エレン」
エレン「はぁ・・・。壁登るぞ」
ミカサ「外の巨人を狩るの?」
エレン「ああ、壁の外には巨人がたくさんいるからな」
ミカサ「危険。それは危険。絶対ダメ。」
エレン「いいだろ!別に!お前はついてこなくてもいいんだから!」プシュウウウン
ミカサ「エレン!!」
ミカサ「行ってしまった・・・ どうしよう・・・>>6
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ついていく
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ミカサ「(エレンを一人には、させておけない!)」
ミカサ「エレンは確か南の方へ行ったはず!」ガッ シュゥウン
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ミカサ「!?あれは、エレン!?どうしてシガンシナ区へ・・・」
エレン「(いくぞ!!)」
ミカサ「壁を降りた!?このままでは危ない!」プシュウウン
ミカサ「(追いついた!)エレン!」
エレン「うお!なんだよ、ミカサ!来てたのかよ!」
エレン「それよりそこの巨人をねらえ!あいつは奇行種だ!」
巨人「ゥォオウ」チカラヅヨクトブ
ミカサ「エレン!後ろ!」プシュウン
エレン「ファ!?」ビックリ
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ドンッ!
ミカサ「エレン。危ないって私は言ったはず。」
エレン「うおっ!?あっぶねぇえ・・・」
ミカサ「聞いてる?エレン」
エレン「ミカサ、ありがとな!」
ミカサ「///」プシュウウン (エレンをお姫様だっこして壁までのぼる)
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午前11時
ミカサ「ーエレン、だから私は言った。危ないと」
ミカサ「毎回言うけど、エレンは自分勝手すぎる」
ミカサ「昔もそうだった。一緒にお風呂入る予定だったのに一人で勝手に入って」
ミカサ「あのとき、どんなに寂しかったか・・・エレン分かる?」
ミカサ「それと同じく今日のことも同じ。」
ミカサ「エレンが巨人に食べられたら、私は一生泣いてすごす。悲しい」
ミカサ「他のみんなも悲しいはずーー」ペラペラ
エレン「(ミカサの説教なげぇな・・・)」
エレン「(もうこれ以上は殺れないな・・・これからどうする >>11」
ミカサ「ーーエレン聞いてる?」
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とりあえず寮に帰る
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エレン「ミカサ、とりあえず言いたいことは分かった。一端寮に帰ることにする。」
エレン「し、心配かけて、悪かったな・・・」ボソッ
ミカサ「エレン!」ジワッ
エレン「泣くなって!ミカサ!」オロオロ
ミカサ「エレン・・・」ナミダナガス
エレン「とりあえず寮に戻って、午後の予定を考えよう。な?ミカサ」
ミカサ「ちょっとまって。エレン」
エレン「ん?何だよ」
ミカサ「せっかく二人なんだから>>13によりたい」
エレン「おう、分かった。だけど今日のはそれでチャラな?」
ミカサ「うん!」ニコッ
ちょっとジュース買ってきます。>>13に期待
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すまんな
安価
マグロの一本釣り
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ラブホ
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帰ってきました。よろしくです
>>13海は壁の中には無かったはず・・・ すいませんが、それはできないです・・・
提案ありがとうございます!
>>15再安価です。よろしくおねがいします
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再安価>>17
またまたすいません
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ベッド
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>>14>>17おkです。が、知識乏しいので安価で聞きます。教えてくださいね。
エレン「ここか・・・ 俺初めてここきた」
ミカサ「私も。シガンシナ区にも一軒あったけれど、私達入れなかったもんね」
エレン「よし、行くか。」
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ー部屋にてー
ミカサ「エレン、シャワー空いた?」
エレン「もうすぐだ、ちょっとまってろ。」
ミカサ「(エレンの服・・・)」クンカクンカ
エレン「いいぞー 上がった。 っておい!」
ミカサ「エレンの匂いは私のエネルギー。シャワーはいってくる。」
ミカサ「(エレンの使ったシャワー・・・!!)」
エレン「(人の匂いってそんなに良いのか・・・)」
エレン「(少しくらいだったらいいよね・・・)」クンカクンカ
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エレン「(これは・・・ 良いにおいだ!)」クンカクンカクンカ
エレン「・・・」クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ プッフゥワァァア
ー20分後ー
ミカサ「エレン、今あがっt・・・・」トコトコ
エレン「んお?あ、ああ ミカサ、あがったかw」アセアセ
ミカサ「私の匂い・・・どうだった・・・ エレン」
エレン「えぇーと、 良いにおいがしたw」
ミカサ「////」
ミカサ「エ、エレン!!」バッ ト バスタオルヌイデ ピョーン
エレン「ミカサ! い、い、いいきなり裸で抱きつくなよ!ビックリするだろ!」カオマッカ
エレン「(ミカサのおっぱい・・・大きい///)」
次何すればいいんですか?>>21
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ミカサの脇、目、胸の隙間、耳を舌で丹念に舐めまわす
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エレン「・・・」ペロッ
ミカサ「!?」ビクン
エレン「ミ、ミカサ、おっぱい・・・舐めていいか?」
ミカサ「い、いいよ。」テレル
エレン「ミカサ、可愛いおっぱいだね・・・」
ミカサ「そんなこt、ん、ないから・・・ぁ」フーフー
エレン「(こいつ、発情してやがる・・・)」ムネヲナメル
ミカサ「エレン、エッレ、んんぅ、もうちょっと弱く・・・ぅ」トローン
エレン「お、悪い悪い。(乳首は敏感そうだな・・・)」
エレン「おっぱい、おいしいよ。ミカサ」ペロペロ
ミカサ「んぅ・・・///」
-
エレン「(ーーそろそろ乳首舐めてもいいかな)」ペロン
ミカサ「〜〜〜〜っ!?」
エレン「(可愛いなこいつ)」ペロペロ チクビ
ミカサ「えれ・・・んぅ そこは だめぇ・・・ぁ」ハァハァ
エレン「(吸ってやろう)」チュウッ ッパ
ミカサ「あぁっ」コエモレル
エレン「・・・」ペロペロチュッパチュッパチャップス
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ー5分後ー
エレン「(もうトロンとしてるぞ・・・こいつ)」ペロペロ
エレン「(両方吸ってやろう)」チュウゥウ ペロペロ
ミカサ「あぁ・・・ん はぁああん」ノケゾル
エレン「(次は耳いくか・・・)」スッ トツゼンヤメル
ミカサ「エ、エレン?どうしたの?」オロオロ
エレン「・・・」カプッ
ミカサ「はぁぅ!?」
エレン「(耳も弱いのか・・・)」ミミタブハムッ
ミカサ「あぁ・・・ぁ・・・ん」トローリ
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エレン「(手が暇だな・・・ 乳首コリコリでもしよ)」モミッ コリッ
ミカサ「はぁあうん!?あ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
エレン「(こいつ・・・可愛すぎるぜ!!」モミモミコリコリ
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ー3分後ー
エレン「(結構疲れるもんだな・・・ けど、ミカサ 大丈夫か?)」
ミカサ「ハァ・・・ハァ・・・」
エレン「ちょっとやりすぎたか?ミカサ」
ミカサ「大丈夫・・・平気。 でもエレン上手い。だれかとやってたの?」
エレン「そんなこと・・・あるわけないだろ!」チョットビビル
ミカサ「そうだよね・・・私以外に手ださないもんね、エレン」
エレン「う、うん」ビビル
ミカサ「さっきの すごく気持ちよかったよ」
エレン「そうか? それはありがとう」
エレン「満足したろ?そろそろ帰ろうぜ」
ミカサ「(!! 帰らせない!私とエレンの子作りはまだ始まったばっか!)」
ミカサ「(帰らせないためにふいうちで>>27しよう!)」
ミカサ「まって!エレン!」
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かんちょー
-
エレン「ん?」
ミカサ「フンッ!」ブスッゥィ
エレン「!!」カオマッサオ
ミカサ「エレン、まだ始まったばかり。帰らせない。」
エレン「ちょ・・・コレはないだろ・・・」ケツオサエル ヒッシ
ミカサ「なんで エレン服きてるの? 脱いで。」
エレン「えぇ!? コレから何すんだよ!」
ミカサ「>>30する。覚悟して・・・」
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カオスな展開wwwwwww
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耳掃除
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エレン「お前、耳掃除できるのか?」アセアセ
ミカサ「できる。(確信) 私をなめないで」
エレン「えぇ、俺帰ってニコ生みたいんだけどな。」
ミカサ「ニコ生と耳掃除、どっち大切なの?」ギリギリ
エレン「耳掃除です。」
ミカサ「よく言いました。 さあ私の膝を枕にして・・・」トントン
エレン「(まぁ・・・最近してなかったから助かるな)」
エレン「(ごめん皆、耳超キレイになるけどお前らの声聞けなくなるかも。)」
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ミカサ「(エレンの耳・・・可愛い・・・)」ポッ
エレン「ミカサ、結構力抑えててイイカンジだ」ホワー
ミカサ「そ、そう?///」ドウヨウ
エレン「あ!いたい!いたいです!ア^ーー」メ カクセイ
ミカサ「あ、ごめんなさい。いたかった?」ヤサシイコエ
エレン「大丈夫だ、問題ない・・・よ。」
ミカサ「そう・・・ あと10分続けさせて」カキマワシ
エレン「(大丈夫じゃないんだけどなぁ・・・)」
-
お前ら学校は?
え、何まさか不登校?w
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ー10分後ー
ミカサ「はぁ、終わったよ。エレン」
エレン「そ、そうかw・・・」ニガワライ
ミカサ「・・・よか・・・った?」
エレン「うん、気持ちよかったよ。」ニコッ
エレン「(死ななくてよかった・・・ クリスタ、またお前の声が聞けそうだ・・・)」
ミカサ「エレン? 大丈夫?なんか祈ってるようにみえるけど」
エレン「そ、そんなことないw」ハハハ
エレン「じゃあ、帰ろうか。」ニコッ キリッ
ミカサ「(え?帰るw?)」
ミカサ「(ちょっとまったぁああ)」
ミカサ「(帰らせないために>>35する)」
ミカサ「ちょっとまった。エレン」
エレン「ん?」
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>>34
今日は学校午前中だけなので、余裕こいてます
なんかすいません
>>36再安価
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気絶
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>>35
____
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/ _ノ '' ⌒\
/ (● ) (● ) \
| :::::⌒, ゝ ⌒::::|
\ `ー=-' /
⊂⌒ヽ/ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
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ミカサ「(気絶すれば・・・!!)」アタマ バーン
エレン「!?」
ミカサ「」
エレン「ミカサ!?おい、大丈夫かミカサ!」
エレン「(どうしてこうなった)」
エレン「(まず服を着させないと!!)」フクキセル
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エレン「(よし!服は着せた!)」
ミカサ「」
エレン「ミカサ!ミカサ!」
ミカサ「」
エレン「ミカサァアアアアアア!!」
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ー午後8時ー
「サ・・・ ミ・・・・サ・・・・」
ミカサ「ん・・・んぅ?・・・」ワカンナイ
「ミカ・・・ ・・・カサ!!」
ミカサ「呼ばれてる・・・」
ミカサ「この声は・・・エレン!?」
エレン「ミカサ!」
ミカサ「エレン!」
エレン「よかった!死ぬかとおもったぜ・・・」フゥ
ミカサ「心配ありがとう。それより、ここはどこ?」
エレン「ミカサの部屋だ」
エレン「アルミンやジャンが手伝ってくれたんだ。ちゃんとお礼しろよ」
ミカサ「一つ質問。アルミンは分かる。 なんでジャン?」ギモン
エレン「それは・・・(いえねぇ!)」
ミカサ「ちょっと、意味分かんない」
ミカサ「なんで、ジャンにはこばれなきゃいけないの・・・」
ミカサ「(納得いかない。エレンとラブラブデートを邪魔したジャンが許せない・・・)」
ミカサ「ちょっと >>42してくる。(ジャンに)」スッ
エレン「お、おい!」アワアワ
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ヤンデレミカサたんきゃわわ
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ライナーバットでぼっこぼこ
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>>42ライナーバット よく分かんないです・・・
どんなですか?詳しく・・・
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再安価します >>45
ライナーバットは意味がわかってから書きたいと思います!
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かんちょー
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ーその頃ー
ジャン「ミ、ミミ、ミカサのおしりさわっちゃったぁwwwぐへへww」ニタァ
コニー「おまえ・・・ちょっと気持ち悪いぞ」ヒク
ジャン「だってよぉ、同期の女のケツさわれるって!しかもミカサだぞ!」
コニー「はいはい。それで、どういうかんじだったんだよ・・・ミカサ」
ジャン「筋肉ばっかがついてると思ったが、意外と女の子っぽいイイケツしてたぜ!」
コニー「おまえ・・・」
-
タッタッタ
コニー「向こうから足音が聞こえるぞ?」
コニー「おい!ジャン、教官がきたんじゃ・・・」アワワ
ジャン「へぇ!?な、なわけないだろwwハハハ」アセアセ
タタタタタタタタタタタ
ジャン「速いぃいいいい!」
コニー「おいやべぇって!」
ーードンッーー
ーーブスッーー
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逝ったジャン・・・
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コニー「ミカ、ミカサ!どうしたんだよ!」
ミカサ「ジャンに用事がある」キリッ
ジャン「ナン・・・ダヨ・・・」シロメ
ミカサ「気絶してる間、はこんでくれてありがとう」
ジャン「お、おう」イシキモドッタジャン
ミカサ「でも私たちのラブラブデートを邪魔したことは許せない。」
ジャン「??え、意味分かんね」
ミカサ「感謝してるけど、これだけは許せない。」
ミカサ「覚悟しなさい・・・ジャン。」
その後 ジャンを見た者はいなかった。
END
-
見てくれてる人居ないと思いますが、下手なSSに付き合ってくださりありがとうございました。
自分は今日提出の宿題をするジャン!
ノシ
-
>>1乙
こうゆうSS好きだw
-
乙面白かった
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