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ご回答
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「ここが解せない謎」 として、コポゥ星人 さんが疑問をなげかけていますが、
2003年頃より、草笛をウオッチしてきた私には、疑問でも何でもありません。
通常の範囲の行動です。
●なぜ、目標株価を上げたのか?
これは「まだいける」と判断し、仕込み株を完全い売り切っていない為です。
推奨の個別株や全体の相場状況から、 まだいけると判断したのです。
逆に言いますと、「目標株価に近づいてきました。早めに降りる方は降りてください」では
嵌め込みが100%の掲示板は成り立たないわけです。「目標は1000円ですが、900円で
売りたい」とか「900円で売ってしまいました。お疲れ様でした」では利確の連鎖になってしまいます。
過去 MM銘柄のセレスポが800円台の時、「1000円を超えると、3500円までフシがない!」と
頭の毛を逆立てて煽り、1000円前後で、全株売り抜けました。翌年の3月の申告は、2000万円前後でした。
10%の課税で、2000万円でした。
また、現在東京近郊のM市で市議をしている、明氏が推奨した銘柄にトスコがあります。
80円台の底値から800円まで上がった銘柄です。当時株研では「トスコ1000円到達日」の
クイズをしていました。掲示板上では、1000円突破がいわば規定路線のような雰囲気でした。
この時、草笛が乗り出してきて、「2000円や3000円というから突破しないのだ」
「3000円や5000円ではなまぬるい!」「10000円だ!10000円」と
トスコ10000円説をぶち上げました。
これには当人の明氏も、呆れてしまって「ちょっと待ってくださいよ」と言い出す始末でした。
草笛は述懐で、「当時のトスコ党の方々を心配して、800円以上では降りるように諭した」と
言っていますが、真っ赤な嘘です。こういう嘘を平気でつける人物ですから、狂っています。
トスコは確か瞬間で、900円超えはしたものの、その後は暴落し、上場廃止&倒産の
コースを辿りました。
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