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翼システムとカーコンビニ倶楽部
1一寸法師:2010/04/17(土) 13:57:54

【 翼システムとカーコンビニ倶楽部 】

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%BC%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

上記URLをみると、概略はわかっていただけると思います。
興味のある方 暇な方だけ見てください。

※注 以下 略称は

        カーコン (カーコンビニ倶楽部)
        FC    (カーコンビニ倶楽部フランチャイズチェーン加盟店)


        整備組合(地方や都市の車輌整備事業組合 または車輌板金塗装事業組合)

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 翼システムは、北海道出身の道川研一氏が、五洋建設を辞め、コンピューター関連の仕事を
したくて1983年 創業した会社です。2チャンネルでは、他社のパクリのソフト屋と評判が悪かったのですが
営業戦略(営業マニュアルと値引き)が効をそうして業績が伸び業界有数のソフト屋にのしあがりました。

 対象は車輌整備や自動車修理見積もりソフトで各業界向けのパッケージソフトでした。


 ある時、道川氏は、ソフトを納めた会社社長から「できればお客さんも連れてきてほしい」と言われ、
アイデアマンだった道川氏はコンビニからヒントを得 「カーコンビニ倶楽部」という

車のキズ、凹みは、簡単なクイック修理で直すチェーンを考えたのです。

【 驚き その① 】

 このシステムは、修理見積もりソフトとPC 看板 マニュアル 備品が
せいぜい100万〜120万であるのに、契約金額は、1000万 1200万〜と高額なのです。

 これはカーコン本社の利益と、お客をFCに集めるTV宣伝費 多額の営業報償金が

上積みされた金額でした。美川憲一と神田うのを起用して派手なスポット広告を
バンバン打っていました。

【 驚き その② 】

 カーコンの営業マンは、1件の成功報酬は100万円 月に3件 5件 8件と契約を
勝ち取る営業マンもいて、金地金預かり証券で世間を騒がせた「豊田商事事件」を
思わせる営業ぶりでした。この他に、契約になれば、その地の整備関連組合にも
「お礼」として100万円が払われるという破天荒な事業展開で
全国の組合が「驚き桃の木」状態でした。

【 驚き その③ 】

 FCは1200万円の契約をしても、当時のリース契約の2.5%の金利でも
月額30万円払わなければならず、速乾パテなどの消耗部材をいれると
40万円前後の支払い義務が生じてしまいます。加えてTVスポットでは
安くて簡単クイック修理を強調するので、FCの現場では、クレームが相次ぎ
大変な負担を負ったFCが続出しました。

つづく

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