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ライター毒ガス+超音波の共振(その6)
1 名前: 犯罪 馬苦路 投稿日: 2005/09/10(土) 09:13:50
(続く)
さらに室内(家宅侵入)・職場では毒オイル(〇〇油)や市販の殺虫剤(室内に有る物ならバレ難い)がまかれています。 揮発性が低い分、長時間に渡って毒性のある気体を吸わされ続けます(→肝臓病等)。 
さらに、超音波攻撃です。 
頭痛、耳鳴り、心臓が痛くなる、ベランダ等からの奇怪な物音は、超音波(20KHz以上)によるものです。超音波の発射は近隣の2箇所以上から発射されています。2つの違った波を共振させる必要があるからです。 共振現象により効果を数十倍に増加させることが出来ます。 家宅侵入の際に毒オイルの塗布と共にこの超音波による空気振動(音圧)を測定し、「奇怪な物音」を発するように超音波の強度・発射方向を調整したと考えられます。 この超音波による空気振動により室内の毒オイルの気散量が増加します。 
これが複合すると電磁波攻撃と思わせるのに一致します。 
「毒ガス」・「超音波」・「毒オイル」攻撃を、頭痛、「音」・「光」過敏症、ほのめかし、囁き、癖をマネル等で「電磁波攻撃」に「すり替え」、精神病に仕立て上げる実に巧妙な犯罪です。
[電磁波攻撃の確認方法] 
強力な電磁波では次のような現象が確認出来ます。 (周波数には関係しませんし、微弱電磁波では無害です。) 例えば、①電磁波なら電子レンジのドアを数mm開けたまま動作するように細工を施し、微少交流電流計か微少交流電圧計(どちらか忘れました。)の両端子にコイルを100回以上巻き電磁波の起電力によって針が振れるかどうかを確認して下さい。針がつぶれるくらい振り切れます。巻き線型の抵抗器で適当な抵抗値なら適度に針が振れます。 ②HF周波数で約1KW出力しているアンテナの数十センチ近くに蛍光灯を近づけると電源100Vがなくても点灯します。 
テレビ画面・ラジオ受信音にノイズをかぶせるのは微弱な電波強度で容易に出来ます。
以上のことがなければ電磁波ではありません。「偽装被害者」や「ほのめかし」の情報操作により「すり替え」を行っています(超音波犯罪被害 http://www12.ocn.ne.jp/~sonreav/  を参考にして下さい。)
 私の周辺だけでライター毒ガスを発射した人々は約600人以上います。これを全国的に考えると約1万人以上いると考えられます。この方法は、物的証拠が見付かったとしても言い訳一つで有罪になり難い優れた犯罪方法の一つです。 ここに、盗聴・盗撮で得られた時間と場所の情報に基づいて、「別の目的」(キーワード)で集められた人々(これが隠れミノです:「単に行列目的の○○屋」、「お得情報満載の情報発信もと」、「スタート時間厳守の交通量調査」等)をダミーとして使用していると考えられます。 時間と場所で人々を集める別目的の団体等を作ったり利用したり、応急的に会社等を作ったりしていると考えられます。
この犯罪の基本的な考え方は、一つの現象(頭痛・ストーカ行為・音 など)は一つの原因や一つの目的ではなく2重3重に(毒ガス・毒オイル・超音波)複合して仕組まれています。 これを時間的に連続・分散させて攻撃することで、原因の特定を困難にさせ被害者にストレスや思考の混乱を与えたり、精神病に仕立て上げる等、非常に巧妙な手口です。  この方法により、無意識の一般人を犯罪アルバイト等の加害者に仕立て上げ、この人たちを隠れ蓑に2次3次下請けのプロ達(偽探偵等)がまぎれ込み、更に犯罪のプロ(家宅侵入・ピッキング)が毒オイルをまくことで、総合的に目的を達成する組織犯罪を構成しています。 少なくとも十数年前からあると考えられます。 あまりにも簡単に目的を達成できるので一般人を格安の金額で狙うようになったのではないかと想像します。
 集団ストーカ犯罪を構成するグループ企業の営業課活動を継続するため様々な無差別犯罪行為(不可思議な事件)が横行していると想像されます。

(続く)

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