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ライター毒ガス+超音波の共振(その6)
1 名前: 犯罪 馬苦路 投稿日: 2005/09/10(土) 09:11:10
ライター毒ガス+超音波の共振(その6)

集団ストーカ(自殺プログラム)→毒ガス+超音波→盗聴・盗撮(自宅・職場)→「ほのめかし・ささやき」(外出時・職場)情報操作→お金・人を断つ→ストレス増加→家宅侵入(個人情報)→毒オイルを家へ、食品にも⇒
目的:病気(精神病)、病死(肺ガン、肝臓病等)、自殺させる。
ライター毒ガス+超音波の共振(ほのめかし・ささやき等キーワード:アクビ・セキ・癖をまねる)

[毒ガス攻撃]皆さん電磁波攻撃と言われますが、これは確認出来ていません。事実なのは、毒ガス+超音波共振です。精神病に仕立て上げられそうになった後、これに気付くのに約1年かかりました。 職場・外出先・自宅周辺で(盗聴・盗撮にて外出が分かる。)ポケットに忍ばせた市販のライターから毒ガスを噴射します(手をポケットに入れず上から噴射しても効果は同じです)。 数年に渡り被害を受け続けた人体実験の結果、ライターに使用されているガスは5種類以上と判りました。 
[毒ガス効果] 一部のガスは、1.頭痛を引き起こします。また別の市販のライターでは、2.咳を起こさせる。3.息苦しくなる。 4.急に体がだるくなり疲労感が現れる。5.口の中の舌先がピリピリする等です。 またこれらの毒ガスが体内に複合的に蓄積されると、本や新聞等の印刷物から発生するごく僅かなガスでも頭痛や耳鳴りを引き起こすだけでなく、「音」や「光」に敏感になり、心臓が痛んだり、胸が痛み息苦しくなります。 
[毒ガス濃度]ライターの容器内は、気化飽和状態にありこれを1点の噴射口から発射すると、いっきに空気中へ放出されます。この時の毒ガス拡散濃度は、距離の3剰に半比例します。つまり、噴射した後、数秒間でその場から数メートル移動するだけで、犯罪者は被害者の毒ガスを吸い込む量の数十分の1に軽減されます。この犯罪行為を数回繰り返すと被害者は数百倍もの毒ガス濃度を吸わされることになります。
「音」・「光」過敏症にさせた処で、周囲では不自然に物音を立て続けます。普段日常生活で発生すると思われる「音」の全て(キーワードです)を発生させて来ます。例えば、クラクション、カラスの鳴声(行動から人に飼われていたと考えられます)ポケット内から小銭を混ぜる音、物が「落下」(キーワード)し衝撃で発する音、等々です。 その他は、他の被害者方々のHPを御参照下さい。 
また、人だけでなく移動する車からも毒ガスを噴射してきます。(例えば、車のマフラー内に毒オイルを入れておくと熱蒸発し易く判明するのが難しく、加害者意識が全く無い。)

 
(続く)

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