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松井証券HPの利用法
1名無しさん:2005/11/19(土) 07:56:00
【サイコロジカルライン】
ログインすれば、チャートがあるので、東洋経済社の会社四季法CD版は不要かもしれない。

2名無しさん:2005/11/19(土) 08:12:58
【銘柄スクリーニング】
条件に該当した銘柄をピックアップできる。
会社四季法等のCD版は不要ですね。

3名無しさん:2006/04/09(日) 17:49:16
手数料
30万円まで、315円はありがたい。

(税込)
10万円まで 0円 0円
30万円まで 315円 3,150円
50万円まで 525円
100万円まで 1,050円
200万円まで 2,100円
300万円まで 3,150円
400万円まで 4,200円 6,300円
500万円まで 5,250円
600万円まで 6,300円
100万円増えるごとに1,050円加算 300万円
増えるごとに
3,150円加算
1億円以上 105,000円
(上限)

4名無しさん:2006/07/23(日) 22:51:00
ネット事業証券で1位だと思っていたけれど、
1位・2位はイートレード証券・楽天証券らしい。

5名無しさん:2006/09/05(火) 19:24:45
9月から、手数料を無料化にし、信用取引の資金貸し付けの金利を稼ぎの柱にするようである。

6名無しさん:2006/10/04(水) 21:45:17
【インターネット株式取引】
顧客を囲いこまない。
顧客を囲う為に、いろいろなサービスを提供しようとするとコストがかかりすぎる。

7名無しさん:2007/04/21(土) 22:45:29
【1999年10月、株式販売手数料の自由化】いうルール変更

それにあわせて頑張ったのが、松井証券。

8名無しさん:2007/09/30(日) 20:12:51
【企業にとって最大のコスト】(松井社長)
『時代とのギャップ』であり、そのギャップを埋めるのが経営者の仕事。

9名無しさん:2008/03/04(火) 19:50:53
【手数料競争】
ここ数年、イー・トレードは常に手数料引き下げの先頭を走ってきた。
一方の松井証券は、収益悪化を懸念して手数料競争から距離を置いた。

10名無しさん:2008/03/04(火) 19:53:54
【無期限信用取引の無料化】
他社の顧客は、奪えなかった。
それどころか、松井証券の収益を悪化させた。

11名無しさん:2008/03/06(木) 18:53:25
【インターネット証券のパイオニア】

一時は、市場シェア1位を誇っていたが、SBIイー・トレード証券などの低価格戦略に押され、現在は、業界三位。

12名無しさん:2010/08/05(木) 10:17:29
日の約定代金合計金額 手数料(税込)
10万円まで 21円
30万円まで 315円
50万円まで 525円
100万円まで 1,050円
200万円まで 2,100円
100万円増えるごとに1,050円加算
1億円超 105,000円(上限

13名無しさん:2010/12/04(土) 20:51:31
【信用取引手数料】

・ 制度信用取引の場合、買付けは年利3.1%の金利、売付けは年利1.15%の貸株料と品貸料(逆日歩)がかかります。
・ 無期限信用取引の場合、買付けは年利4.1%の金利、売付けは年利2.0%の貸株料がかかります。

14名無しさん:2010/12/04(土) 23:51:05
制度信用取引:取引所が決めたルールで行う。
      :逆日歩がかかる。
      :返済期日(最長6ヶ月、取引所が決める)
一般信用取引:各証券会社が決めたルールで行う。

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