■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■

リレー小説 3年B組 珍八先生
1 名前: ボンチョビ 投稿日: 2002/12/08(日) 11:59
登場人物は好きに追加して下さい。
一行に限らず、好きなだけどうぞ。
っていうかもう、1000まで頑張れ。
では>>2さん、張り切ってどうぞ。

2 名前: 名無しさん 投稿日: 2002/12/08(日) 12:28
終了

3 名前: ボンチョビ 投稿日: 2002/12/08(日) 12:31
はんさ〜ん!(泣

4 名前: 名無しさん 投稿日: 2002/12/08(日) 12:34
は、メル欄文字化けしてた。打つ駄氏のう・・・
「え?ダメですか?(w」って書いたのに(w

5 名前: ボンチョビ 投稿日: 2002/12/08(日) 12:37
立て直すべきか。。。

6 名前: 名無しさん 投稿日: 2002/12/08(日) 13:06
このままでええやないですか(w

7 名前: ボンチョビ 投稿日: 2002/12/08(日) 13:18
無理やり始めちまおう。。。

珍八「国語の教師だ良櫓氏区!」

8 名前: 名無しかよ!!(三村風味) 投稿日: 2002/12/08(日) 13:22
珍八:「ただし漢字しか教えられん。そこんとこ余炉氏区」

9 名前: ボンチョビ 投稿日: 2002/12/08(日) 13:30
珍八「ちなみに栄ちゃんが好きだ。良魯市区」

10 名前: 名無しかよ!!(三村風味) 投稿日: 2002/12/08(日) 13:32
珍八:「エイちゃんじゃないぞ。サカエちゃんだぞ茂呂氏区」

11 名前: ボンチョビ 投稿日: 2002/12/08(日) 13:39
ナレーション「師走だというのに暇な珍八であった」

12 名前: 名無しかよ!!(三村風味) 投稿日: 2002/12/08(日) 13:45
ハレーション:「しかも、師が走るの師とはお坊さんのことであるということを
        国語教師であるはずの珍八は知らないのであった」

13 名前: 名無しさん 投稿日: 2002/12/08(日) 13:49
ツレーション「・・・負けた(苦」

14 名前: ボンチョビ 投稿日: 2002/12/08(日) 14:22
珍八「このバカチン○が!」

15 名前: てらー 投稿日: 2002/12/08(日) 17:45
そこへなぜかあの伝説の亜崎が!

16 名前: ボンチョビ 投稿日: 2002/12/08(日) 17:48
珍八「をい!お前今までどこへ行ってたんだ亜崎!」

17 名前: ducater 投稿日: 2002/12/08(日) 22:05
亜崎「…。」
振り返りざま鋭い一瞥を珍八に向けたまま、後ろ歩きでその場を去って行く亜紀…

18 名前: 名無しさん 投稿日: 2002/12/08(日) 22:44
そのとき落ちていたバナナの皮を踏んづけ、派手にスッ転んでしまう亜崎。
今時どんな落ちぶれコメディアンでも演じないようなネタを素で演じてしまったことに
苛立ちを覚えながらも、ここで取り乱すと相手の思うツボだと思い、必死で平静さを装う亜崎。

19 名前: 名無しさん 投稿日: 2002/12/09(月) 00:31
しかしミニスカートで転んでスカートの中をしっかり見られた、それでも平
静さを装う亜崎だった。

20 名前: 名無しさん 投稿日: 2002/12/09(月) 00:47
しかしその時亜崎は重要な事を思い出した。
「今日は第3や!血みどろの集会や!!」

21 名前: 名無しかよ!!(三村風味) 投稿日: 2002/12/09(月) 06:32
「逝かなあかん。集会に逝かなあかん!!小走りで。
 決して走らず、決して歩かず。急いで逝かなあかん!!」

22 名前: ボンチョビ 投稿日: 2002/12/09(月) 17:52
珍八「をい亜崎、お前は埼玉県民じゃなかったか?」

23 名前: ケソンチョビ 投稿日: 2002/12/09(月) 18:38
亜崎「いや、武州土浦やで」
答えるが早いか、ネガネをキラリと光らせた。

24 名前: てらー 投稿日: 2002/12/10(火) 00:38
「いやあ、アザキざん、いつもきまってますね」
太鼓もちの鬼塚がしゃしゃりでてきた
「誰がアザキじゃボケ!!!!アキだつーのがわからんか!」

25 名前: ボンチョビ 投稿日: 2002/12/10(火) 01:00
k「逃げんなよ!」
他慢好きのkもシャシャリ出てきた。

26 名前: ducater 投稿日: 2002/12/11(水) 21:54
珍八「亜紀・・何故関西弁を・・・ってkじゃねえか!まちやがれ!てめえ昨日の補講、
またサボりやがったな!!ここで会ったが百年目!!大人しくお縄を長大しろい!!」
k「やヴぇ!珍八ジャン!」
脱兎ごとく逃走するkを欽ちゃん走りで猛追する珍八。
その時二人を見送る鬼塚が一人ごちた・・
鬼塚「・・・なんでそ〜なるの・・・」
ほんの小さな呟きであったが、その一言を亜紀は聞き逃さなかった!

27 名前: 相馬光子 投稿日: 2002/12/12(木) 01:07
亜綺(亜崎)
「…イマドキそんな古いネタかよっ」

28 名前: ボンチョビ 投稿日: 2002/12/12(木) 22:01
爆音尊d「(^^)d」

29 名前: ボンチョビ 投稿日: 2002/12/12(木) 22:33
尊dは(^^)vだったっけ?

30 名前: ducater 投稿日: 2002/12/16(月) 21:22
珍八「ハアハア…尊dよ…おまえ部活はどふした…ゼヘゼヘ…それよりその格ふ…
  フウフウフウ…。」
k 「ジタバタジタバタ…」
尊d「思い出したんだ珍八っつぁん…昨日純トロ極めて思い出したんだ!!
  織れは爆音尊dだと。…亜崎の義姉さん!折れも行くでよ!!(^^)v」
尊dは瞳の奥に炎を滾らせ、ライダー1号のポーズを決めた。
(このスレ終わったんすか?それとも私の繋ぎ悪かったっすか?)

31 名前: 仮面力士 投稿日: 2002/12/21(土) 21:58
「おれもしゅうかいにさんかするんぢゃ〜!」
影の薄かった
玄牛
田一肉郎
(げんだぎゅういち しろう)
がエビテールの付いたマフラーが穴だらけのスクータに乗ってやって来た。

32 名前: 名無しさん 投稿日: 2002/12/24(火) 14:17
「珍八さんよぅ、俺、宅建の資格取りてーんだよな。」
珍八に詰め寄る一人の男子学生がいた。

33 名前: 名無しさん 投稿日: 2002/12/24(火) 23:41
「宅建資格もってりゃあ、元珍だって偉いんだぜ」
とその学生は珍八に言った。
「更生なんか見せ掛けでいいんだよ、珍八っつあんよー」

34 名前: ボンチョビ 投稿日: 2002/12/25(水) 01:33
珍八「この、バカチン○がぁあ!」

35 名前: 相馬光子 投稿日: 2002/12/25(水) 03:34
玄田「お、おでも宅建の資格とるにゃ〜」

36 名前: 名無しさん 投稿日: 2002/12/25(水) 11:09
彼の名は「宅健一」、より良い暮らしを目指すため、脱珍を
計画中。手始めに宅建資格を取得しようと模索している。

37 名前: GT380ロケットカウル 投稿日: 2002/12/25(水) 17:12
宅建資格取得に向け、彼が取った行動は・・・
A・「そうだ、宅建太郎の本を買って勉強しよう!」彼は本屋へ向かった。
B・「そうだ、何をするにも金が必要だ!」彼は消費者金融へ向かった。
C・「そうだ、京都へ行こう!」彼は京都へ向かった。

38 名前: 墓掘り人 投稿日: 2002/12/26(木) 10:20
宅建一は
D・「エース珍坊やと今後の計画を練る」を選択した!!
脱珍しても常識のない宅建一らしい行動パターンだ。w

39 名前: 名無しさん 投稿日: 2002/12/27(金) 11:57
一瞬京都に行きそうになった宅健一であったが、今後の計画を練る事にした。
とそこへ馬鹿音を撒き散らしながら一人の男が珍走して来た。
「お前か、脱珍してタクケンの資格をとって珍を馬鹿にするネガネ野郎共を
見返してやろうとしているヤツは。」

宅健一は訝しげに相手を見つめ
「お前は誰だ…?」
「俺か?俺は武州土浦のマコトってんだ、よろしくな。」

40 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/13(月) 16:40
てむてむ「オバカさんたち、まだやってたのかぃ?」
精いっぱい強がるてむてむたんであった。

41 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/13(月) 17:49
脳内ょぅι゛ょ「てむてむたん、おいたをちちゃいけまちぇん!」
突然てむてむは脳内ょぅι゛ょに叱られてしまった。

42 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/13(月) 17:55
てむてむ「おにいちゃんと呼べ!!」
いきなりキレた。

43 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/13(月) 17:58
「・・・( ゚Д゚)ポカーン」
新手のデムパ登場に呆然とする宅健一ほか一同。

44 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/01/14(火) 10:54
「おい、テムテム。俺は武州土浦のマコトっていうんだ。俺に自作パソコンの作り方教えろや、ゴルァ。」
とマコトちゃんが気をとりなおして言った。w

45 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/15(水) 13:10
「俺には小説の書き方を教えてくれ!!」宅建一も負けじと叫んだ。
しかし、テムテムたんは不気味に笑っている。

46 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/15(水) 13:26
てむてむたん「おまいらには書けるわけないでつ」
日常にまでにちゃん語が出てしまう痛々しいてむてむたんであった。

47 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/17(金) 10:41
「土浦は分かるけど、武州って一体何だろう、、。」
そんな事がふと脳裏を過るマコトであった。。。

48 名前: Thief 投稿日: 2003/01/17(金) 13:57
「まあいいや。『武』って言う字がかっこいいからな」
あくまでも考えの浅いマコトであった。。。

49 名前: ケソンチョビ 投稿日: 2003/01/17(金) 14:10
本当は土浦は「常陸の国」であり、武州は埼玉であることを知らぬ哀れなマコトで
あった。

50 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/17(金) 14:28
「モチロン、常陸は‘つねりく’でいいんだよなぁ…」
悦に浸るマコトであった。

51 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/17(金) 14:28
「でも‘つねりく’って読めるけど、一体何なんだろうなぁ。。」
逡巡するマコトであった。

52 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/01/17(金) 15:02
「おいテムテム!‘つねりく’って何だよ!!」
しまいにはテムテムたんに質問してしまうマコトであった。

53 名前: 名無しかよ!!(三村風味) 投稿日: 2003/01/17(金) 15:31
テムテムたん:「なんだ’つねりく’もシラネーノ?
      抓り苦はな抓られて痛いって意味だよ」

54 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/17(金) 15:42
どっちもヴァカであった。

55 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/17(金) 15:56
「常陸も武州も、ほぼ日本だぜ」
ニヤリと笑う男、そう彼の名は蝶成。(こんな字でしたっけ?)

56 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/17(金) 17:06
ヴァカはヴァカを呼ぶ。類は友を呼ぶの法則がビシッと決まった。

57 名前: ケソンチョビ 投稿日: 2003/01/17(金) 20:34
その法則から不変の定理を導き出そうと、たまにゃんが悩み苦しんでいることを、
テムとマコト、蝶成の三ヴァカは知る由もない。

58 名前: 赤ペソ先生 投稿日: 2003/01/19(日) 22:35
33以来ちっとも出てこない珍八に業を煮やした宅建一は叫んだ。
「お前もチャッチャッとつっこめや!!」
しかし振り返った彼が見たものは、地面にうつぶせに倒れた珍八と、
その側に立ちにらみあう二人の男性だった。

59 名前: 赤ペソ先生 投稿日: 2003/01/19(日) 22:39
「ダレだお前?」マコトは尋ねた。
その横面を平手で張り倒しながら鳥の巣のような頭の男が答えた。
「オレは夕陽が丘の総理大珍だ。以後ソーリと呼べ!!」

60 名前: 赤ペソ先生 投稿日: 2003/01/19(日) 22:42
「待て、お前の好きにはさせないぞ!!」
額に「珍」の文字が書かれ、ブリーフ一枚で立ち尽くす男が叫んだ。
「正義のためなら仔猫でも捨てる私がそんな事は許さないぞ!」

「も、もしかしてあなたは」宅建一は言った。
「アホアホマン?」ビンタが建一の頬を打った。
「珍肉マンに決まっているだろ、コラ!!」

61 名前: 赤ペソ先生 投稿日: 2003/01/19(日) 22:43
「ツネリクってザオリクに似てるよね?」
徐に起き上がった珍八は言った。場が凍った。

62 名前: 名無しかよ!!(三村風味) 投稿日: 2003/01/19(日) 23:35
テムテムたん:「'ざおりく'ってなんだよ」

俄かに(わざとらしく)振り出した雨に、室内にもかかわらず打たれながら、
興味深げにテムテムたんがあさっての方向を向いて尋ねる。

63 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/20(月) 11:45
「‘つねりく’も‘ザオリク’も、ほぼ日本なんだよっ!」
額に癇筋を浮き上がらせて叫ぶ蝶成。
「蝶成は、‘ほぼ’の定義が好きである…」
倒れつつもしっかり内申書に記入する珍八であった。

64 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/01/21(火) 10:46
珍八が記入した内申書を見て蝶成は言った。
「坂本ぉ!!てめえの住所はほぼ突き止めた。お前とお前の家族を一人ずつ、殺しに逝く。」

65 名前: 名無しかよ!!(三村風味) 投稿日: 2003/01/21(火) 22:52
テムテムたん:「ほぼってなんだ。ホモって!」

テムテムたんが突然うろたえた。なぜだろう?

66 名前: GT380ロケットカウル 投稿日: 2003/01/21(火) 23:08
「北日本連合初代麗咫會総長の山富浩貴と副総長の濱谷政慶だ!!
自作ポルノだかカーネットフォールだかしらねーがそんなこと言ってると
マジぶっ殺すぞ!!」

北海道相模原のフルメッキ君がテムテムたんに宣戦布告!

67 名前: 名無しかよ!!(三村風味) 投稿日: 2003/01/21(火) 23:22
テムテムたん:「あなたには悪霊が憑いています」

唐突にテムテムたんが一人二役フル鍍金タンに悪霊払いを装ってそう言い放った。
如何にものデムパ鰤であった。

68 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/01/22(水) 18:25
突然の展開に呆然とする珍八。
いつのまにか「学校が悪いんだ。親が悪いんだ。社会が悪いんだ。」
と珍時代に多用した言い訳をつぶやいていた。

69 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/23(木) 14:51
「ひっこみやがれ!!この珍上がりのアフォ先公!!」
北海道相模原のフルメッキ君が珍八に向かって怒鳴ると、
珍八は思わず最敬礼しながら端によけてしまった。
それは、珍時代に身についた「怒鳴る強者へはへつらう」という習性であった。

70 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/23(木) 14:56
「北海道にも相模原があったのか…」
呆然とする蝶成。
「まぁ、いいか。北海道もほぼ日本だしな。」
納得する蝶成。

71 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/23(木) 15:35
「ふっ、昔の習性がぬけないなんて」
ほくそえむフルメッキ。
「まるでパブロンの犬ってトコだな。」

……固まる珍八……
「こ、このバカチン○がぁ、それを言うなら…」
『何だったけ??』
二の句が出て来ない!焦る珍八!!

72 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/23(木) 15:55
「それを言うなら『トカレフの犬』だろぉ、ったくお前らほぼバカだな、
お前らマジほぼぶっ殺すぞ!!」
怒る蝶成。

73 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/23(木) 15:59
「いや、俺は『モロゾフの犬』だと習ったぞ。」
宅建一が言った。
「これで宅建は取得できたも同然だ。」
余裕綽々の宅建一であった。

74 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/01/23(木) 17:53
「バカだなぁ。『モンキーセンターの猿』が正解だろ。」
と珍八、蝶成、フルメッキを嘲笑うテムテたん。

75 名前: 赤ペソ先生 投稿日: 2003/01/25(土) 19:17
すっかり忘れられていた爆音尊dが叫んだ。
「シュレディンガーの猫が正解にキマってんだろ!
意味?そんなの自分たちで調べろ!!」
あいかわらずわがままな爆音尊dだった。

76 名前: 赤ペソ先生 投稿日: 2003/01/25(土) 19:19
その頃、たまたまその傍を時速1.3㎞で通り掛かったルート16がいた。
彼は長文をVAIOに必死に打ち込んでいた。

「何故、ここに書きたくなったかはみんなに訴えたいことがあったからだ。
自分は元々口が悪いのは認めます。自分も悪いのは同じです。誠意を持って謝りたいと思います。
あと、1のあの書き込みについても反省し、これからの書き込みに役立てていく所存です。
先に謝って、本題に入りたい。さて自分は思うのだが、珍呼活動家にこれを言わねばならない。
自分は本当に珍呼活動家には誠意というものがあるのかと疑いたくなる。
そういうと、「お前は20代無職なのに何故こんな事が言えるのか。」と言う人もあるだろうが、それは以下のことが根拠になる。
「年齢も立場も違う人間でもネット上では対等な立場」(でも礼儀正しくね!)(引用書籍は問題があるので表示しません)
デマを流したり、人を一方的に馬鹿にしたり、意味不明なことを書いたり、変なお願いを暴走族にしないで貰いたい。
自分は車社会は実力社会だと思っている。年功序列など存在しない。追い抜け、追い越せの世界である。
礼儀正しくされたら、礼儀正しくする。それが正しいのではないか。
車社会はグローバルだ!なのだから、インターネットだけの習慣は通用しないよ。
暴走最高!!さんやT:EMさんは誠意を持っていると思います。
あと蝶成、ほぼつきとめた説を広めた事に関して、十分反省すべきだな。
あと、日常生活をちゃんと送ることに重心を傾けるべきであろう。反省しない人は駄目になる、マイナス思考は駄目になる。」

77 名前: 赤ペソ先生 投稿日: 2003/01/25(土) 19:21
しかし、突然近くで大声をだされたので保存を忘れてしまった。
しかたなく、哀ポリスから拾ってきた文章を貼り付けてやろうと心に誓った。

78 名前: ducater 投稿日: 2003/01/25(土) 23:34
しこしことコピベに勤しんでるルート16の肩を、
むんずと掴んだ者が居た。
亜紀「・・・・・・。」
R16「・・・・あっ・・姉さん・・・。」

79 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/27(月) 11:54
亜紀「・・・・・。」
R16「・・・・・。」

亜紀は台詞を忘れていた。

80 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/01/27(月) 15:33
「亜紀じゃねえっ!!『亜綺』だよ、、このオタクども」
突然天に向かって亜奇が叫んだ。
「珍の名前なんか、どうでもいいことさ」と、神=執筆陣は考え、その叫びを無視した。

81 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/01/27(月) 20:26
亜黄「………」
実は亞鬼はまだ台詞が思い出せないでいた。
だから天に向かって突然叫んだのだった。

82 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/02/12(水) 11:35
「アホが勘違いしないでください!!
もう少し頭をはたらかして下さい。」
貞子が叫んだ。(早速起用)

83 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/02/15(土) 11:17
兎鰄「勘違いはお前だ。厩舎会は夜走らねぇべ」
何となく名簿になりつつあると感じる>>1だった。

84 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/02/18(火) 11:59
「名簿でもいい、もっとイタイのが現れないかな」
登場人物をもっと募集したい不謹慎な珍八であった。

85 名前: GT380ロケットカウル 投稿日: 2003/02/20(木) 15:28
「仕事いってくるわ。休憩おわり。」と言いながら、仕事に行かずに寝る兎威。

86 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/02/21(金) 13:22
「俺は見本で十分満足してるからよ」といきなり狂が叫んだ。
日本と見本の区別がついていない狂タソに、明日はあるのか?と珍八は柄にもなく心配した。

87 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/02/24(月) 09:36
そんな狂の得意技は「脳味噌回転」 もう少し早く生まれていれば
白いギターは確実にゲット出来たに違いない、と少々残念な珍八
であった。

88 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/02/26(水) 17:21
「最近議論が静かだな。。。」
珍八はチップスターの空き箱に右腕を突っ込みながらそう呟いた。

89 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/02/27(木) 15:56
「この静けさは、、珍が撲滅したんだろうか?いや、まさかな。。」
そう呟きながら歌舞伎揚げの袋を頭から被ってみる珍八。

90 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/02/27(木) 17:04
「狂はともかく、姉の兎威まで来なくなったのは何故だろう」
珍八はそんな事を考えながら甘食でむせていた。

91 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/02/28(金) 14:50
「やはり1人2役の荷は狂クンには重過ぎたんだろうな。。」
少し狂クンに哀れみを感じつつ、うまか棒でオレンジジュースを吸うことが
できるかどうか試みる珍八。

92 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/02/28(金) 16:17
「うまか棒。。。聞きなれない名前だな。9州限定品か?」
珍八はうまい棒を粉砕し、うまい粉をお湯で溶かして飲んでいた。

93 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/03/03(月) 09:43
「そうだった、うまい棒だったっけ。サクサクと流してくれよ」
カントリーマアムを貪り誰に言っているのか独り言を呟く珍八であった。

94 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/03/03(月) 09:45
「もう俺、お腹いっぱいなんだよね」
また独り言を呟く珍八。

95 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/03/03(月) 09:57
「そんなことより、全国大原暴を始めろよぉ。」と原暴は珍八に要求した。

96 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/03/03(月) 10:34
「大原暴…?ナンジャそりゃ?見過ごしていたらしい!」
食べかけのよっちゃんイカを捨てて大慌てでどこかへ走り去る珍八。

97 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/03/03(月) 16:43
「危険!!30代で結婚してない人が急上昇!!」
思わずアクセスしてしまう珍八であった。

98 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/03/03(月) 17:20
アクセス先には「さいやじん」のメッセージが!
「私は超越した存在だ」
珍八ですら呆れてものが言えないショック状態に陥った。

99 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/03/03(月) 17:20
アクセス先には「さいやじん」のメッセージが!
「私は超越した存在だ」
珍八ですら呆れてものが言えないショック状態に陥った。

100 名前: 他力本願 投稿日: 2003/03/03(月) 17:32
そういえば最近野菜不足だなあ。
よし、今から八百屋へ行こう。
珍鉢は買い物に出掛けた。

101 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/03/03(月) 17:33
珍八「ブタコマ300gくださあああい!」
八百屋でボケてみたが、店主はそれを無視した。

102 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/03/04(火) 09:53
「俺のボケも超越してきたな〜」
悦に入る珍八。
しかし「何を言われても怒らない」八百屋の店主の方が超越していると
いうことに珍八は気付かずにいた。

103 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/03/04(火) 10:06
「よし、こうしてボケつつも野菜をしっかり取ったし、あのサイトにアクセス
して、さいやじんのメッセージも読んだから、もうスグ50人の女人とムフフ、、。」
不埒な珍八であった。

104 名前: さいやじん 投稿日: 2003/03/04(火) 18:09
名無しとやら私を拝めればボケとやらをもっと超越できるぞ
さあ私を拝め〜〜

105 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/03/04(火) 18:40
珍八「をいさいやぢん!漏れ様が国語教えてやる!こうみえても国語の教師だからな」
初登場時に比べて大分まともなキャラになつつある珍八だった。

106 名前: さいやじん 投稿日: 2003/03/04(火) 18:53
ボンチョビ是非教えてもらいたいものだ

107 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/03/04(火) 19:07
珍八「をいさいやぢん!幼稚園レベルから始めるぞ!」

あ い う え お 100回声に出して読め!
珍八、いや>>1は少し嫌気がさしてきた。

108 名前: さいやじん 投稿日: 2003/03/04(火) 19:15
神レベルで始めてくれ

109 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/03/04(火) 19:18
ちんぱち「よしさいやぢん!かみれべるからはじめるぞ!
すすめすすめ へいたいすすめ
こえにだしてよんでみろ!」

>>1は思った。何故自称神は平仮名が多いレスをするのだろう、と。

110 名前: さいやじん 投稿日: 2003/03/04(火) 19:21
susumesusumehenntaisusume

111 名前: さいやじん 投稿日: 2003/03/04(火) 19:25
やったぞそれだけか?これが神レベルか?

112 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/03/04(火) 19:26
珍八「をいさいやぢん!ローマ字はまだ早い!間違ってるぞ!」
saを思い出す>>1だった。

113 名前: さいやじん 投稿日: 2003/03/04(火) 19:33
すすめすすめボンチョビすすめ

114 名前: さいやじん 投稿日: 2003/03/04(火) 20:25
すすんで車にぶつかれよ

115 名前: やさいじん檜 投稿日: 2003/03/04(火) 23:16
そのとき、所長が自称貧乏神のさいやじんとなって降臨した

116 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/03/04(火) 23:48
「いきなり、所長かよ!!」あまりの展開に唖然とする珍八。
「所長付き合うくらいなら、家で宅建の勉強でもしよう。」と思い始めた珍八。
しかし。。。

117 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/03/06(木) 11:42
「ねえ、そこの珍なおじちゃん」と珍八は呼び止められた。
呼び止めたのは証額聖くらいの子供で、胸には「さいや じん」とバッジがついていた。

118 名前: さいやじん 投稿日: 2003/03/06(木) 21:38
しかしめがねを付けて見てみると名無しとゆうバッチだった。
まじかよと思った珍八

119 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/03/07(金) 00:00
さいやじんは「さいや じん」と書いて「名無し」
と読んでしまうほどの基地外だった。

どうやら頭が完全に逝ってしまっているようだ。

120 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/03/07(金) 00:34
さいやじんとはださい野人のことだと気が付いた珍八であった。

121 名前: さいやじん 投稿日: 2003/03/07(金) 22:22
何と名無しとゆう宗教の集まりが自分の名前をかいたバッチを子供達に配っていたのだ

122 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/03/07(金) 22:37
お願いだから帰ってね

124 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/03/09(日) 16:41
珍八「反戦家はどうした?休みか?」
いきなり授業風景に変わったが、
珍八は動揺する事もなく続けた。

125 名前: やさいじん 投稿日: 2003/03/10(月) 11:37
「休みだよー、珍八さんよぉー。」
いつもと変わらない授業風景、どうやら珍八は夢を見ていたようだ。

126 名前: やさいじん 投稿日: 2003/03/12(水) 09:57
「ノブナガも休みか?」
出席を取り続ける珍八。

127 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/03/12(水) 18:55
「ノブナガなら、.に地獄を見せてやるって言って、体育館に行ったよ。」女装して兎威になった狂タソが答えた。

128 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/03/12(水) 20:16
珍八「そうか。。。じゃ続けるぞ。今日アク禁食らった鼻糞!」

129 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/03/12(水) 23:36
「きもい」

と誰かが言ったような気がしたが、空気のごとく無視された。

130 名前: やさいじん 投稿日: 2003/03/13(木) 16:02
「ノブナガは衆道の気があるからな、.も背後には十分注意するようにしないとダメだぞ。」
.の身を案じる珍八であった。

131 名前: やさいじん 投稿日: 2003/03/13(木) 16:19
「狂は1人2役か、大変だな。たまには仙台銘菓を持って来い。『萩の月』もいいし、
『くるみゆべし』どちらでもいいぞ、さて授業に入るか。」
やっと授業が始まるらしい。

132 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/03/15(土) 21:23
「今日の1時間目って何だっけ?」と珍八は、一番前に座って意味不明の千行詩を書いているたまにゃんに聞いた。

133 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/03/15(土) 21:36
たまにゃん「○●◎△×♪□!※∵…(;゚∀゚)アヒャ? 」

相変わらず何か言っているのはわかるが、
何を言ってるのかサッパリわからない。
珍八はたまにゃんに聞くのをあきらめた。

134 名前: 台湾どぜう 投稿日: 2003/03/17(月) 11:19
「おい建一、お前は知ってるか?」
珍八は、その後ろに座って何やら参考書の様なモノを開いている宅建一に聞いた。

135 名前: やさいじん 投稿日: 2003/03/17(月) 12:32
「珍八先生、俺は宅建取得に向けてモーレツに頑張っているんだ、邪魔
しないでくれよ。弟の建二も建三も建四郎も建五も応援してくれているんだ、
落ちる訳にはいかないんだよ。」
今日こそは「珍古今和歌集」の授業が出来ると思っていた珍八はいじけてしまった。

136 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/03/17(月) 15:47
「だいたい、俺は自分の利益のためにしか行動したくないだ。珍古今和歌集なんか読んでも利益にならねぇ。」
と宅建一は珍八にトドメを刺した。

137 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/03/17(月) 15:49
「その前に聞くが…オマエの苗字は『宅』で、名前が「健一」だったのか?先生今まで知らなかったぞ。」
思わず突っ込んでしまう珍八だった。

138 名前: やさいじん 投稿日: 2003/03/17(月) 16:09
「『宅』が苗字だけど、、もしかして皆『たくけん はじめ』とか思って
いたのか??」愕然とする宅建一。命名した張本人も愕然としている・w
「そうだ、宅建取得どころぢゃない、名前を広める為に巡礼の旅に出ようっと。」
旅立つ建一。またも授業は延期になりそうだ、半泣きの珍八であった。

139 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/03/17(月) 16:14
「あいつって、『たっけん いち』って名前だと思ってた!!まあ、政治団体員の俺様にはどうでもいいけどよ!!」
と皮苦血故犯の偽所長が叫んだ。

140 名前: やさいじん 投稿日: 2003/03/17(月) 23:23
「ぱあああああああああああああ!!」
と教室の片隅から奇声が聞こえてきた。mjとさいやじんが「どちらが本当の神か」と
口論しているらしい。その横で「どすこい」と、うんちがしこを踏んでいる。
次から次へと春の風物詩の連続登場で流石の珍八もノイローゼ気味であった。
号泣する珍八。1度も授業が出来ていないこの連中の進路はどうなるのか?

141 名前: やさいじん 投稿日: 2003/03/19(水) 11:37
「と、ここで突然だが狂及び兎威が転校することになった、これから真っ当に
生きていくことになったそうだ」
少々残念な珍八であった。

142 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/03/19(水) 12:45
「まあ、脱珍して、まともに生きる決心をしたわけだから、兎威は偉いかもな。もう、このクラスに戻ってくるんじゃないぞ、兎威」と珍八は励ました。

143 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/03/19(水) 12:47
「ちょっと待ってくれよ、珍八っつぁん!! 俺も脱珍して、宅建の勉強してるんだぜ!!」と健一が叫んだが、
「オマエの場合は見せかけ脱珍だからな。」と珍八は一言しか答えなかった。

144 名前: ヤス 投稿日: 2003/03/19(水) 16:43
「脱珍宣言をしたのはいいが、自分の気持ちを表現するには文章能力が必要だ、兎威今日は作文の時間だ」
珍八は兎威に原稿用紙を渡した。

145 名前: ヤス 投稿日: 2003/03/20(木) 19:37
しかし兎威には何を書いていいかすらわからない、白紙の原稿用紙とにらめっこするしかなかった。

146 名前: やさいじん 投稿日: 2003/03/21(金) 12:38
珍八がよく兎威の原稿を見てみると
「脱北にむけて」
と書いてあった。

147 名前: やさいじん 投稿日: 2003/03/21(金) 12:40
「おい、兎威、ここは日本だぞ」
珍八が指摘した。

148 名前: 名無しかよ!!(三村風味) 投稿日: 2003/03/21(金) 17:06
『ワロタ』

どこからか天の声が聞えたような気がした。
ラリっている珍八であった。

149 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/03/21(金) 17:36
珍八「ををう、すっかり忘れていた。
をいおまいら!今日から新しいお馬鹿。。。いや、
お友達が加わる事になった。みんな、適当にあしらってくれ。
をい、入って来なさい」

珍八の紹介を受けて一人の成人男子が教室に入ってきた

珍八「をいをまえら!今日から加わるお馬鹿。。。いや、
お友達の「火」だ!発音しにくいので「ひーくん」と呼んでやってくれ。
23だけどあまり気にするな」

ひーくん「こにゃにゃちは!」

キートソ山田「珍八も大変である」

150 名前: 名無しかよ!!(三村風味) 投稿日: 2003/03/22(土) 14:25
と、突然ひーくんが、

「戦争万歳!!」
「空爆万歳!!」
「イラクをぶっ潰せ!!」
「北朝鮮もついでにやっつけろ!!」

とラリって教室を飛び出していった。
玉砕覚悟のようだ。

151 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/03/22(土) 23:21
珍八「をいを前ら!突然だがひ〜くんは転校することになった。
見送りはいいから」

珍八は思った。
「名前負けだな。全く燃えねぇ」

152 名前: やさいじん 投稿日: 2003/03/24(月) 09:37
「それと、もう一つ!一身上の都合により兎威の転校は中止に
なった。この分だと狂が来る日も近いかもしれんゾ。
皆、覚悟しておくようにな。」
注意を促す珍八であった。

153 名前: やさいじん 投稿日: 2003/03/24(月) 10:05
「何だ、ひーくんはもう転校しちまうのか、俺もひーくんに肖って『たっくん』って
呼んでもらおうと思っていたのに。。。」
建一はいじけた。

154 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/03/29(土) 17:56
珍八「はい今日も転校性を紹介するぞこのバカチン○がぁ。
自称ヲタとヌーパーさいやじんの二人だ。このバカチン○がぁ」

155 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/03/29(土) 20:45
「つーか、自称ヲタってパシリヤじゃん。臭いでわかるし」
名も無き生徒からツッコミが入った。

156 名前: やさいじん 投稿日: 2003/03/31(月) 09:56
「転校生と転入生の入れ替わり立代りで慌しいトコロだが、先生はこれから
某清涼飲料水メーカー及びそのCM制作会社を恫喝しに行ってくるからな!
あれはどう見ても俺がモデルに違いない!今日は自習だ、学級委員、
後は頼むぞ夜露死苦!」
珍八は勇ましく教室を出ていった。

157 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/03/31(月) 10:53
勇ましく出て行ったが、勢いの余り、廊下に落ちていたバナナの皮を踏んで珍八はこけた。
「誰だ、こんなところにバナナの皮なんか捨てたのはぁ!!??」
と珍八が頭に出来たコブを触りながら振り返ると、
そこにはダイエーホークスのユニホームを着たゴリラが立っていた。

158 名前: やさいじん 投稿日: 2003/03/31(月) 15:22
ゴリラのダイエーホークスのユニフォームの背番号は「変態」になっている。
「コラ、早く教室に入りなさい!このバカ○チンがぁ!!」
「OK牧場!」
とゴリラは言って教室に入った。3年B組はこの瞬間ツンドラ気候になった。

159 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/03/31(月) 17:34
珍八「こぉのバカチン○どもがぁ
今日も転校性を紹介します。ガシシ右松くんですこのバカチン○ぉ」
珍八は割と順応していた。

160 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/04/01(火) 10:20
ガシシ右松の紹介が終わるか終わらないかのうちに、
教室の扉が開いて、コピペ厨房のrunaが入ってきた。
「ガシシ右松さんはすごぃですね!!
ダイエーホークスファンを装って荒らしなんて、、、
なんか尊敬しちゃぃますっ☆☆(>_<)てゆぅかヒマなんですね☆(笑) 」
いきなりゴリラ相手にマジに喧嘩を売っている、runa。。。
ゴリラとrunaをつがいにして校庭のウサギ小屋に隔離しようかと考え始める珍八であった。

161 名前: やさいじん 投稿日: 2003/04/01(火) 11:16
「よぉし、これから右松とrunaのウサギ小屋隔離の為に飼育係を決めよう
と思う!自薦他薦は問わないゾ」
急きょHRの時間になった。

162 名前: 名無しかよ!!(三村風味) 投稿日: 2003/04/01(火) 12:42
「ぱああああああああああああああああああああああああああああ
俺は神だ!てんのうよりもえらいんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なのに誰もわかってくれないんだ?!?!>>>あいきゅう24697268655514359655もあるんだぞ!おれを飼育係にしろ!
めええええええええええええええええええええええええええええええ絵えええええええええええええええええええええ」

mjが名乗りを上げたようだ。

163 名前: やさいじん 投稿日: 2003/04/01(火) 13:34
「お前はダメだゾ、mj。ゴッドフィンガーで公園にある鉄のゴミ箱を粉砕
しちゃう位だから、ウサギ小屋も粉砕しちまう恐れがある、却下!!」
しょんぼりするmjであった。
「ハイ、次!!」

164 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/01(火) 14:55
たまにゃん「○#●$◎£△¶×★♪☆□◆!∬※♂∵♀…(;゚∀゚)アヒャ? 」

待ってましたとばかりに、たまにゃんが長々語りだした。

165 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/04/01(火) 15:02
「たまにゃんは飼育係より、授業の終わりに鐘を叩く係りの方が向いてるから、却下。」
珍八にしては珍しく通常の3倍速でキッパリとした回答がでた。
「他に候補者はいないかぁ〜?」

166 名前: やさいじん 投稿日: 2003/04/02(水) 00:07
教室後方から「どすこい!」と声が聞こえてきたが、名前を口にするのも
嫌な珍八は完全無視に徹した。
「他にいないのか?他にィ!!いなければ右松とその連れ添いをウサギ小屋
ごとmjのゴッドフィンガーで粉砕しちまうゾ!コラァ!!」
キレる珍八。

167 名前: 名無しかよ!!(三村風味) 投稿日: 2003/04/02(水) 09:58
「OK牧場?」

珍八の言葉に反応するかのようにパシリヤ改自称福岡ヲタ(変態)が
遠くの方を見つめて言い放った。

どうやら完全に逝ってしまっているようだ。

168 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/04/02(水) 10:44
「おい、健一、そこの変態はクロネコヤマトのクール宅急便でララミー牧場に送っておけよ。」
と珍八は宅建一に指示を出した。
「珍八っあん、ララミー牧場ってどこよ?マザー牧場なら知ってるけど」
と口答えする健一。

169 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/04/02(水) 10:53
「マザー牧場でもバクダットでもかまわん。
とにかく、変態は教室から遠いところへ送っておくように。
学校の焼却炉は使用禁止だから、あそこで燃やすなよ。分かったな、健一」
と珍八にしては珍しくまともな注意までした。
「さ〜て、他の候補者はいないかぁ?mjのシャイニングゴッドフィンガーで
ゴリラとrunaが逝っちゃうぞぉ?」

170 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/04/02(水) 10:53
「私にやらせてください。ドンマイ!!」
貞子が立候補した。

171 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/02(水) 11:13
珍八「お前はどの係にも立候補してるじゃないか。マルチポストみたいなマネはやめろ。却下だ」
日頃の行いのせいで貞子は却下された。

172 名前: やさいじん 投稿日: 2003/04/02(水) 15:37
「おい、変態!お前はmjとOK牧場で決闘でもして来い!そうだ、mjは
飼育係より大切な任務があったろう。確か任務内容は中東方面へ出張って
※軍を全滅させるんだったな?決闘を早く終わらせていけよ。ついでにヌーパー
さいやじんも連れて行け。」
その頃教室の片隅でデムパ群に押されて存在感のすっかり薄くなった珍一同が
落ち込んでいた。「ドンマイ!」と貞子が慰めている。

173 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/04/03(木) 11:58
「ちっ、貞子になんか慰められたくねぇよ!」
とエース珍坊やが強がりを言っている。

174 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/04/03(木) 12:54
「ひとのしんせつをうけなさい」と超さいあじんDXに退化したさいやじんが
エース珍坊やを諭した。

175 名前: 閑人 投稿日: 2003/04/03(木) 13:02
「てめぇみたいなリア消に説教されたかねぇ!」
エース珍坊やは逆切れ。乱闘が開始された。

176 名前: やさいじん 投稿日: 2003/04/03(木) 13:06
「てめぇら、激励チーム港鶴連合を差し置いて勝手に慰めてんじゃねーよ!」
GT380がデムパ連に詰め寄った。

177 名前: やさいじん 投稿日: 2003/04/03(木) 15:11
「カーン」
たまにゃんがゴングを叩いた。
授業をしたことのない3年B組でやっと鐘係の役目を果たせて
満足げなたまにゃんであった。

178 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/04/03(木) 17:41
そのゴングはたまにゃんの睾丸であったことは言うまでもない。
しかしこの事は3年B組のお友達だけの秘密にしておこうという事になった。

179 名前: やさいじん 投稿日: 2003/04/03(木) 23:20
「誰がために鐘は鳴る‥」
たまにゃんの悲痛な叫び共に鐘の音を感慨深く聞き入る3年B組一同であった。

180 名前: やさいじん 投稿日: 2003/04/04(金) 10:09
「はい、いいですかぁ、これが『睾丸無恥』ですぅ。この四文字熟語テストに出ますぅ。」
無理矢理授業に持って行く珍八であった。

181 名前: やさいじん 投稿日: 2003/04/09(水) 10:01
「はい、また転校生を紹介するぞ!佐藤君だ、仲良くしてやってくれ!
ホラ佐藤、何かひとこと言いなさい。」
「佐藤だ、夜露死苦!お前ら、ぴーちくぱーちくやってんじゃねぇよ!」

…固まる3年B組一同。

182 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/04/09(水) 10:20
しかし佐藤君は8分もしたら教室から出て行ってしまった。
慣れないパソコン操作がつらかったようだ。

しかも佐藤君のような人向けのカウンセラーとして文部科学省が派遣してくれた
エヴォ○ップ先生は、だいぶ前から教育研修とかで、学校に来ていなかった。
もしかすると佐藤君はそれが悲しかったのかも知れないと蝶成はほぼ突き止めた。

183 名前: やさいじん 投稿日: 2003/04/10(木) 12:05
「佐藤君のお友達繋がりで加藤君も今日から皆のお友達だ!
仲良くしてやってくれ。3年B組は総勢で何人いるのか、
先生は全く把握できん。よって出席を確認する!
呼ばれたらちゃんと返事をするように!」
点呼が始まった。

184 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/04/10(木) 12:22
珍八「アレだ!五十音は無視するから!
いくぞ!ニッカズボン!」

185 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/04/10(木) 12:29
珍八「。。。居ないのか!次!
パシリヤ!」
珍八は次々と3年B組のお友達の名前を挙げていった。

186 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/04/10(木) 17:08
珍八「爆音特攻隊長!…あいつはカナリヤ諸島に転校したんだったな。」

187 名前: やさいじん 投稿日: 2003/04/10(木) 21:36
「‥ハイ、次ィ!貞子!」
「ドンマイ!」
貞子は健在のようだ。

188 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/04/11(金) 01:00
珍「ちゅぎい!まさと!。。。分裂閣下!。。。パシリヤ!」
涙と鼻水垂らしながら必死に点呼を続ける珍八。
重複はご愛敬だ。

189 名前: やさいじん 投稿日: 2003/04/11(金) 09:05
生徒A:「珍八先生、パシリヤとガシシ右松は同一人物なんですか?」
珍八 :「バナナはおやつに入りません!…ハイ、次!」
…やや壊れ気味の珍八であった。

190 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/04/11(金) 17:30
珍八「どうですかこのバカチン○がぁ!
猿山雑技団!黄金週間10連休!少林暴走!」
3年B組のお友達はたくさん居る様である。

191 名前: やさいじん 投稿日: 2003/04/16(水) 13:33
点呼はまだ続いていた。
「はい、次、宅建一!いるか?」
「いるよぉ、珍八っつぁん、何か用?」
「点呼中だ、素直に『ハイ』でいいだろう。どうしてお前は
そんなに可愛げがないんだ?圧縮して百葉箱に押し込めるぞ!」

教職とは思えない超過勤務の連続で珍八は疲れているようだ。

192 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/04/20(日) 14:02
珍八「え〜。。。とても残念なお話があります。
クラスの人気者だった濱珍が、今日、つかこの前からお別れになります。
みんな、最期に一言かけて。。。うっうっ。。。」
感涙に咽ぶ。。。いや、惜別の情にたえない珍八だった。

193 名前: やさいじん 投稿日: 2003/04/20(日) 16:48
「次に消えるのは誰なんだろうか‥」
と背筋にヒヤリと冷たいモノが走るデムパ群一同であった。

194 名前: マカティ 投稿日: 2003/04/20(日) 20:15
ただひとり、たまにゃんだけは、自分が正しいと固く信じていたので特に動揺は
みせなかった。

195 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/04/21(月) 21:36
珍八「はいお前たちぃ注目ぅ!」
特に何も無いが大声を張り上げてしまった珍八。
彼がこの後とった行動とは。。。!?

196 名前: やさいじん 投稿日: 2003/04/23(水) 22:28
突然珍八は生コンを搬入し始めた。
どうやら「妄想壁」の作成に取り組むらしい。

197 名前: ducater 投稿日: 2003/04/23(水) 22:37
珍八「人気者だった濱珍へ、皆からお別れの手紙書いてみるのはどうですかぁ?
いいですねぇ。それでは皆白紙のノートを破って書いてくださいぃ。」
生徒たちは表紙に「こくご」と書いたノートの一頁目を破り始めた…
…珍八は、愕然とした…(プロジェクトX風味)

198 名前: ボインちゃん 投稿日: 2003/04/23(水) 22:41
プロジェクトXかよ!(三村風味)

199 名前: ボインちゃん 投稿日: 2003/05/05(月) 15:31
珍八「あ゛〜゛暇だ〜゛GWの所為だ〜゛」
教卓に腰掛け、子供の様に足をブラブラさせる珍八。

200 名前: 子音 投稿日: 2003/05/05(月) 22:31
「お前ら、表紙絵の投票はオレに一票入れろよ。」
生徒一同を教卓から睨み付ける珍八。

201 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/05/08(木) 20:14
「表紙絵って何よ、珍八っつあん?」
デムパどものおかげですっかり影が薄くなってしまったエース珍坊やが聞き返した。

202 名前: 子音 投稿日: 2003/05/15(木) 20:33
「そういう訳で俺はこれから『3年B組』で楽しんでくるからな、
後は頼むぞ学級委員。」
そう言い残して珍八は教室から出て行った。

203 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/05/16(金) 00:14
〜イメ〜ジクラブ 3年B組 前〜
珍八はある風俗店の前に居た。これから起こるであろう、
何か、を期待して、胸も股間も膨らませていた。

204 名前: 子音 投稿日: 2003/05/17(土) 17:15
〜3年B組 クラス内〜

珍八の帰りを静かに待つ生徒一同。
学級委員は誰なのか、謎のままであった。

205 名前: ボインちゃん 投稿日: 2003/05/17(土) 17:51
再び、3年B組前

決心した珍八は、地下1階にある店へと歩を進めていった。
待合室には4人の男が座っていた。
珍八「フン、助平どもが。。。」
自分の事を棚に置いて受け付けに向かう。
店員「いらっしゃいませ!本日。。。」
珍八「30分。フリーね」
説明を遮ってとっとと料金を支払う珍八。
どうやらかなりの常連らしい。

206 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/05/17(土) 19:42
場面転換 3年B組教室内

たまにゃんが「学級委員は僕なんだな。みんな心の鐘を一緒に叩こう。」とぶつぶつと言い始めた。
「そんなことより自分の利益だけを考えたいんだ。学級委員のことなんかどうでもいいんだよ」と宅建一が
たまにゃんを睨みつけた。

「そうだ、学級委員選挙をしましょう」と更生を目指す兎威が言った。
「健一、アンタ、学級委員になれば、自分の利益の追求もしやすくなるよ。立候補しなw」
と亜綺が健一を煽った。

207 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/05/18(日) 19:09
そのころ地下室の「3年B組」で通を気取った珍八は…

208 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/05/18(日) 19:11
そのころ地下室の「3年B組」で通を気取った珍八はと言えば…

209 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/05/18(日) 19:11
二重カキコ、スマソ。

210 名前: ボインちゃん 投稿日: 2003/05/18(日) 19:16
姫の身の上話で同情して、プレイを忘れて泣いていた。

211 名前: 子音 投稿日: 2003/05/20(火) 11:41
同情して泣いている間にも時間は刻々と過ぎて行くのであった。
果たして珍八は後半で盛り返せるのか。。

212 名前: 子音 投稿日: 2003/05/28(水) 09:03
〜3年B組 クラス内〜

見知らぬ女子生徒を伴って珍八が教室に帰って来た。
「ハイ、お前ら、また新しいお友達を紹介する!
『姫』と呼んでやってくれ!…どこから連れて来たか
詳細は言えんがな。」

…どことなく脂の抜けきったような珍八であった。

213 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/06/02(月) 12:45
「それからもう一人男の子の転入生もいる。『墓掘り人』だ!
このクラス唯一の常識人だから、困ったら墓掘り人に聞け!!
おい、墓掘り!!早く教室に入れ。おい、墓掘り?あれ?」

…珍八が墓掘り人を探して廊下に出ると「珍カスは氏んでくだちい。( ´酈`)ノ」と書かれた紙が
廊下に落ちており、墓掘り人の姿は忽然と消えていた。

214 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/06/23(月) 21:06
「ん〜気にするなお前たち。彼は転入する学校を間違えたんだろう。
お前たちは登校のたびに学校間違えるから、あまり人のことを笑っちゃいかんぞ!」
珍しくフォローを入れる珍八の前に、紙飛行機が舞い下りた。
何気なく拾った珍八の目にある文字が飛び込んだ。
「 ま た 釣 れ た (w 
          ルル男 」

215 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/06/23(月) 22:28
「おい、さいあじん、これ、なんて読むか言ってみろ」と珍八は紙飛行機に書いてある文字を見せた。

「ほんじつ、18じより、つうじょうかかくの30パーセントオフで60ぷんあそべます。。。3ねんBぐみ???」
めずらしくさいあじんがまともに読めたが、それは珍八が駅前で貰ったチラシだった。

「違う!!、こっちだ! 健一、読んでみろ」と珍八は今度こそ紙飛行機を差し出した。

216 名前: 墓掘り人 投稿日: 2003/06/23(月) 22:31
「珍八っつあんよぉ、こんな簡単なの、宅建合格未定者の俺に読ませるなよな〜。
『またつれた(ワラ のれのれおとこ』だろ?簡単すぎてやってらんねぇぜ。」
健一は相変わらず過信たっぷりに回答した。

217 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/06/23(月) 22:50
珍八「うおい!うぉむぁえるぁ!クサチュー語はもう古いんだ!」
不甲斐ない生徒たちに怒鳴るティンパティ。

218 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/06/28(土) 08:45
この前珍走族が学校にきて女の人をナンパしてました。当然
女の人はかなりイヤな顔してましたw
自分たちのかっこわるさにきずいてないのかな・・・
見ててかわいそうだった。
女にすごく嫌がられてる珍走族をみて・・・

219 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/06/28(土) 19:32
珍八「はぁいそこまで、良く読めたな。次は尊b!女に〜から続き。」
珍しく授業をしている珍八であった。

220 名前: ボンチョビ 投稿日: 2003/06/28(土) 22:03
馬鹿音特効退潮「女にすごく嫌がられてる珍走族をみて、
いかに少ない書き込みで長文を書かせられるか研究してみた(^^)V」

珍八「はぃぃ!そこまでぇええ!次ぃ!」

221 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/04(月) 21:42
菅谷長「ホント日本語は難しい」

珍八「話聞けえええええ!」

222 名前: 墓掘り人★ 投稿日: 2003/08/10(日) 11:55
菅谷長「この涙はなんだ…」
珍八に怒られ、涙を流しながら菅谷長ことスガちゃんは呟いた。

そのスガちゃんの背後にたまにゃんがそっと忍び寄り…

223 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/10/29(水) 23:33
肩を叩いた

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■