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フェアリーテイル小説
1ジェミニ:2012/04/19(木) 22:47:46 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
いろんな小説を書こう
雑談禁止 (雑談は無の世界で)
荒らしもダメ
じゃあ楽しもう

2ジェミニ:2012/04/19(木) 22:48:59 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
1の付けくわえ

俺得 大丈夫

3ジェミニ:2012/04/20(金) 15:38:13 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
名前・・・シーナ(コードネーム)
性別・・・女
魔法・・・コピー魔法
ギルド・・六魔将軍(オラシオンセイス)
祈り・・・「お兄ちゃんと一緒に素直に笑い合いたい」
好きな物・イタズラ・命
嫌いな物・評議員

よく笑うように見える
親が評議員に殺された

4ジェミニ:2012/04/21(土) 17:24:09 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
プロローグ
〜〜〜オラシオンセイス〜〜〜
?「連合軍?」
?「ああ、ブレインから聴いたんだ」
?「また盗み聞き?」
?「ちげーよ聴こえたんだ」
?「ま、いいけど連合軍か楽しくなりそうね」
?「あんまりあばれないで欲しいゾ」
?「いいじゃん 楽しみだな」
?「気が早ぇよ ま、早ぇことはいいことだ」
?「では出発するぞ」

5朱雀:2012/04/23(月) 19:35:30 HOST:p17043-ipngn401souka.saitama.ocn.ne.jp
きました・・・でも邪魔かなぁ・・・

6ジェミニ:2012/04/24(火) 19:35:34 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp


してよてか雑談は控えめに

7ジェミニ:2012/04/25(水) 16:19:17 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
第1話「連合軍」

エンジェル「ただいまだゾ」
シーナ「おかえりどうだった相手の作戦は」
エン「私たちを一か所に集めてクリスティーナで攻撃するらしいゾ」
コブラ「よし 行くか」
〜〜〜〜〜岡〜〜〜〜〜
ナツ「おらぁぁぁぁ」
グレイ「待てよナツ」
ナツ達が走っている
ナ「んっ」
グ「おいちょ・・」
ゴツン
ナツとグレイがぶつかった
グ「いきなり止まるな んっ」
ゴォォォォォォ
ペガサスのようなものが飛んでいる
ルーシィ「あれがクリスティーナ?」
リオン「期待できそうだな」
ゴゴゴゴゴゴォォォォォォ
クリスティーナがすごい音を立てて落ちていく
ヒビキ「なにっ」
ザッザッザッ
煙の中から足音が聞こえる
シ「アハハハハハッすごい音だったね」
グ「オラシオンセイス!!」
シ「はーい オラシオンセイス 7人目1人多いシーナでーす」
コ「だから 正体ばらすようなこと言うなよ」
ル「突っ込むとこそこ?」
グ「向こうから来てくれるとは」
ナ「へっ燃えてきたぞ」

8ジェミニ:2012/04/25(水) 16:20:13 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
省略のとこ 呼んでください

9阿修羅:2012/04/25(水) 17:23:57 HOST:pc4d009.ztv.ne.jp
小説家久野手伝ってもいい

10阿修羅:2012/04/25(水) 17:25:26 HOST:pc4d009.ztv.ne.jp
小説手伝ってもいいか

11ジェミニ:2012/04/25(水) 17:46:08 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
第2話 「オラシオンセイスVS連合軍」

ナ「おらぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ナツが殴りかかった
ブレイン「レーサー」
レーサー「OK」
ヒュン
ナ「ぐはっ」
レーサーはすごいスピードでナツを殴った
ヒ「僕は大将を」イヴ「僕も」 レン「俺も」
ヒュン
シュパパパパ
3人の服が切れた
シ「遅いね んー強そうなのいないな」
シェリー「なめられては困りますわウッドド・・」
リ「アイスメイク イー・・」
ホットアイ「リキッド クラウンド」
地面がやわらかくなってリオンたちをつつむ
エルザ「換装  舞え剣たちよ」
コブラ「聴こえるぜ」
ズガガガガガガ
コブラは上から落ちてくる剣をすべてよけた
エ「(読まれた!)」
コ「読んだんじゃねぇ 聴こえるんだ」
エ「換装」
コ「むだだ 行け キュベリオス」
キュベリオス「シャー」
ガブッ
キュベリオスがエルザにかみついた
エ「ぐはっ」
シ「・・・・・・・・・」
シーナがエルザを見ていると
シュパッ
シーナの顔に傷が入った

12ジェミニ:2012/04/25(水) 17:47:13 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
10

いいから
あんまり雑談するなよ

13ジェミニ:2012/04/25(水) 20:37:42 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
第3話「気に入った人」

振り向くとそこにはリオンがいた
シ「やられ たらやり返す そして やられなかったらやらない それが私の掟」
シュパッ
リオンの顔に傷が入った
リ「なにっ」
シ「ごめんね 深くしちゃったから 消えないと思うよ でも おそろいだね」
ブ「そろそろ終わるぞ」
シ「了解」
ブ「ダークロン・・・」
ブレインが撃つのをやめた
コ「どうした?」
ブレインはウェンディを見ている
ブ「天空の巫女・・」
コ「なにっ」
ウ「わたし?」
ブ「良い所にいた」
ブレインが魔法でウェンディを捕まえた
ウ「キャァァァァァァァ」
シャルル「ウェンディーー」
ハッピー「ウェンディーーー」
ウ「シャルルーー」
がしっ
ハ「えっ」
ウェンディは間違えてハッピーを掴んでしまった
するとウェンディとハッピーは消えていった
ナ「ハッピー ウェンディ」
ブ「ダークロンド」

ジュラ「岩鉄壁」
ガガガガガガガガガガ
ジュラの魔法でダークロンドを防いだ
〜〜〜〜〜洞窟〜〜〜〜〜
コ「大したことなかったな」
シ「あーあ傷入っちゃった」
エン「シーナの顔に傷が入るなんて珍しいゾ」
シ「あの銀髪の男 気に入ったなぁ」
エン「これまたシーナが気に入るなんて珍しいゾ」

14ナツサス:2012/04/25(水) 21:06:44 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
感想はどこで?

15ジェミニ:2012/04/25(水) 21:08:37 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
うーん

ここでいい
(雑談じゃないなら)

16ナツサス:2012/04/25(水) 21:09:50 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
OK

17ナツサス:2012/04/25(水) 21:10:20 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
リアルに言っていい?

18ジェミニ:2012/04/25(水) 21:11:50 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
17

うん
(つまらないなら つまらないと)

19ジェミニ:2012/04/25(水) 21:13:10 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
(文字が多いなら 文字が多すぎと)

20ナツサス:2012/04/25(水) 21:13:27 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
言うね。
登場人物紹介が無い
効果の表現が雑
一つ一つに区切りが無い
あと3つ4つは

21ジェミニ:2012/04/25(水) 21:15:29 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
たくさんあるね
(登場人物は分かってたけど)

22ナツサス:2012/04/25(水) 21:15:42 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
良い所は
オリジナル登場人物が多い
自分らしさを出している
人には真似できない素質を持っている

23ジェミニ:2012/04/25(水) 21:17:28 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
22

一人だけだよ オリジナル

24ナツサス:2012/04/25(水) 21:18:10 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
人には真似できない素質を持っている
はすごいことだよ
少し変えていけば
小説家になれるかも

25ナツサス:2012/04/25(水) 21:19:11 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
>>23
一人でも多い方だよっ♪

26ナツサス:2012/04/25(水) 21:20:24 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
>>24
オリジナルの話で
直樹賞に応募してみれば?

27ナツサス:2012/04/25(水) 21:20:59 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
雑談に戻ります。

28ナツサス:2012/04/25(水) 21:35:33 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
「フェアリーテイル」
一時期
フィオーレ中に
名を轟かせた
ギルドがマグノリアにある
そこに一人の少年″ナツ″が居る
ナツ「オッシャー!」
グレイ「相変わらずうるせぇなぁナツ
テメェは黙ってられねぇのか」
ナツ「んだとグレイ」
グレイ「やんのかナツ!」

29ナツサス:2012/04/25(水) 21:43:05 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
「ドコォ!バキグシャン!」
ル−シィ「本当あいつらって
仲悪いわよね」
ハッピー「あい!仕方ないよ
ナツとグレイだもん」
ルーシィ「それもそうね」
エルフマン「漢ォォォ!!!!」
     「漢なら戦うべし」
ハッピー「エルフマンまで混ざってる」
「ドゴォバキバキバキ!」
ルーシィ「ああうるさい
    「帰ってお風呂にでも入ろ」
プルー「プーン」

30ナツサス:2012/04/25(水) 21:48:31 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
ル−シィ「♪♪♪〜♪〜〜♪」
「バサバサッ……フューー……」
その頃ギルドでは
マカロフ「止めんかい!」
ピタッ
ナツ「ウオーーー!!!!」
クシャッ
「• • • • • •」
ズズズ……
ナツ「あ……ああ…あ……」

31ナツサス:2012/04/25(水) 21:49:29 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
今日はここまで、(眠いから)
また明日続き書く
おち(*×*;)

32ジェミニ:2012/04/25(水) 22:41:44 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
途中経過オリキャラ設定

コードネーム・・シーナ 名前ミオン・○○○○○ 
性別・・・・・・女
年齢・・・・?
魔法・・・・・・コピー魔法
ギルド・・・・・六魔将軍(オラシオンセイス)
好きな物・・仲間、驚かし、命
嫌いな物・・評議員、

服装・・黒のインナー 緑と白のパーカー ジーパン

髪・・・銀色 ウルのようなショートカット

少し つり目 よく笑ってるように見える
フリードと会ったことがある 自分が何歳か隠している
施設や家をたらい回しにされていた
義両親を評議員に殺された 義兄がいる

33ジェミニ:2012/04/26(木) 15:46:51 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
ナツサスごめん

ピタッ
クシャッ
ズズズ...    の意味がやばいくらい分からんと思う
(そこの場面知らん人は)

34ジェミニ:2012/04/26(木) 19:23:04 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
第4話「キュベリオスの毒」

〜〜〜〜〜洞窟〜〜〜〜〜
ここには オラシオンセイスがいる
シ「はぁぁぁ」
シーナが大きなため息をした
コ「どうしたんだ」
シ「気になることがあるから行ってくる」
と、言ってシーナが立った
エン「まさか先にニルヴァーナ探しだゾ?」
ホ「フライング ですねっ」
シ「大丈夫 そんなんじゃないから すぐ戻ってくるよ」
そう言ってシーナはどこかへ行った
〜〜〜〜〜森の中〜〜〜〜〜
ここには連合軍がいる
リオンが剣を持っている
グ「やめろリオン」
シェ「どうしてこう妖精さんは甘いんでしょう」
リ「いま俺達にはこいつを失うことは出来ない」
エ「早くしてくれ」
そこには右腕が毒で変色しているエルザがいる
リ「いくぞ」
リオンは剣を振り上げた
?「やめた方がいいよ」
全「「「「「!!」」」」」
みんなは振り返った そこにはシーナがいた
一夜「オラシオンセイス!!」
シ「きもっ 無視するね」
一「ガーン」
リオン以外のみんなが身構えた
グ「何の用だ!」
シ「まあまあ そんなに警戒しなくても 何もしないから」
グ「アイスメイク・・・」
グレイが魔法を繰り出そうとするとリオンが止めた
リ「やめろ」
グ「リオンお前」
リ「あいつは何もしてこない」
グ「なにっ」
シ「だから大丈夫だってわたしはそこの人を助けに来た」
ル「エルザを?」
シ「そう」
シーナはエルザの方に近づいた
ナ「なにをっ」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめんまた書く

35阿修羅:2012/04/26(木) 21:37:15 HOST:pc4d009.ztv.ne.jp
二次元カオス
少年は自分の右手をみながらつぶやく

「不幸だ」
その少年の名は上条当麻
上条「この右手がなければな」
マカロフ「その右手がどうかしたのか?」
そうつぶやいた瞬間上条の後ろに誰かの声がした
上条「だっ、だれだあんた」
マカロフ「うん、わしか、わしの名はマカロフドレアーじゃ、マカロフとでも呼んでくれ
おぬしの名は?」
上条「マカロフ!!」
彼が驚くのも無理はないマカロフドレアーこと
マグノリアにある
有名なマスターなのだから

36阿修羅:2012/04/26(木) 21:51:10 HOST:pc4d009.ztv.ne.jp
上条「上条当麻だ、ってなんであのマカロフさんがこんなところにいるのでせうか」
マカロフ「気分転換にここにきたのじゃ、でお前さんの右手について詳しく聞かせてほしいのじゃが」
上条「いいけど、少し長くなりますよ。俺の右手に生まれた時から宿る能力で、
異能の力であれば右手で触れるだけでどんな能力も打ち消せるんだ」
上条「それが神様の奇跡さえも運命の糸も全部」
マカロフ「珍しい能力じゃな」

37ジェミニ:2012/04/26(木) 22:49:04 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
あのー

オリキャラの設定を書いてください

38阿修羅:2012/04/26(木) 22:56:43 HOST:pc4d009.ztv.ne.jp
上条当麻 黒髪でつんつん頭ツンツンした短めの黒髪をしており、それ以外にはこれと言って特徴が無い平凡な容姿
あらゆる右手で触れただけであらゆる異能を打ち消すことができる

異能以外は打ち消せない
不幸だ」が口癖で大小様々なトラブルに巻き込まれる自他共に認める不幸体質。非常に運が悪く、高い頻度で揉め事や厄介事に巻き込まれたり、不運な事態に見舞われたりするのは日常茶飯事

39ジェミニ:2012/04/26(木) 23:13:27 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
あのー

読み方を書いてください(わたし分からんから)

40阿修羅:2012/04/26(木) 23:30:28 HOST:pc4d009.ztv.ne.jp
コードネーム・・かみじょうとうま 
性別・・・・・・男

41ジェミニ:2012/04/27(金) 17:04:45 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
あのー

出来れば カタカナで

42ジェミニ:2012/04/27(金) 17:06:13 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
41

名前は

43ジェミニ:2012/04/27(金) 19:18:06 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
第4話の続き

〜〜〜〜〜森の中〜〜〜〜〜
シーナはエルザの右腕に触れた
エ「ううっ」
グ「おいっ」
リオンはグレイをとめた
リ「やめろと言っているだろう!」

シ「思ってたよりまだ軽いね」
ル「えっ」
シーナは黒い鍵を出した
シ「開け 毒精の扉 毒鈴」
リンゴーン ←音
すると紫色の妖精がでてきた
ル「妖精を呼べる鍵!?」
一「毒に毒?」
シ「あの毒できるよね」
毒鈴はうなずいた
スゥー
エルザの腕の変色が消えた
イ「すごい」
シェ「どうしてですの?」
シ「今度教えるね」
シュン
シーナは消えていった

44阿修羅:2012/04/27(金) 19:21:05 HOST:pc4d009.ztv.ne.jp
いや〜

なんでカタカナで…

45ジェミニ:2012/04/27(金) 20:01:01 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
あのー

漢字じゃ分かりにくいからです

46ジェミニ:2012/04/27(金) 20:18:17 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
ただいま

47ナツサス:2012/04/27(金) 20:23:00 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
〜評議会〜

評議会「なっ!奴が……」
   「うむ……」
   「そんな奴が帰って来たと
言うのか」
   「即刻片付けねばいかんな
あの男を…………」

48ジェミニ:2012/04/27(金) 20:26:05 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
あのー

アドバイス見ました?

49ナツサス:2012/04/27(金) 20:30:37 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
〜現在″ラミアスケイル″
   ″ブルーペガサス~〜

一夜「これは危険なバルファムに
なってきましたな」
イケメン3人週「はい、こちらでも
対処した方が良いかと」

ジュラ「まさか奴が来るとは」
オババ「そうだね……リオン、ジュラ
準備をしておき」

50ジェミニ:2012/04/27(金) 20:33:14 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
あのー

聞いてますかぁ

51ナツサス:2012/04/27(金) 20:41:11 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
〜フェアリーテイル〜
「ん?何じゃその″奴~とは」
マカオ「奴ってまさか!?」
ワカバ「• • • 」
ロメオ「あ………」
ジェット&ドロイ「ガクガク……」
キララ&ラキ「嫌ーー!!」
ナツ「な…どうしたんだ!?」
ルーシィ「み……みんな?」
エルザ「何があったと言うのだ」
   「落ち着いて話すんだ」
みんな「………………………」

52ジェミニ:2012/04/27(金) 20:44:46 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
あのー

7年後設定ですか?

53ナツサス:2012/04/27(金) 20:53:17 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
ロメオ「実は7年前ナツ兄達が
姿を消した後、ある事件があったんだ」
ルーシィ「事件?」
ロメオ「ああ、」
エルザ「その事件とはなんなのだ」
ロメオ「魔道士ギルド壊滅事件」
グレイ「!…………」
ルーシィ「嘘………」
エルザ「そんなことが」
ナツ「ギルドを壊したのか……」
ロメオ「ああ………………」

〜第1章終わり〜

54荒しさん:2012/04/27(金) 20:55:39 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
第2章へと続く
(今日はもう終わりにするね)

55ジェミニ:2012/04/27(金) 20:56:21 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
魔女の罪か

56ナツサス:2012/04/27(金) 20:56:22 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
今の私です。
戻りまーす

57ジェミニ:2012/04/27(金) 20:57:04 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
54

あ、荒らしさん?!

58ジェミニ:2012/04/27(金) 20:57:36 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
56

あ、そう

59LK@ ◆ZnBI2EKkq.:2012/04/27(金) 21:10:04 HOST:121-82-188-219f1.kyt1.eonet.ne.jp
ここの管理は俺に任された

60阿修羅:2012/04/27(金) 21:33:00 HOST:pc4d009.ztv.ne.jp
フェアリーテイルクロス続き
マカロフ「当麻お前一人でけで此処にいるが親はいないのか?」
上条「親ははいるけど…俺を置いてどこかにいった、多分この不幸体質に耐えられないからだと思う」
マカロフ「つらいことお思い出させて済まなかった」
上条「ああ、じゃあまたなマカロフさん」

その時上条は長い手に捕まえられて身動きができなかった
上条「なっなにすんだよじいさん」
マカロフ「行く当てがないのじゃろ、ならわし達のギルドにこい」
上条「俺は魔法が使えない、だから魔道士ギルドには行けないでせう」
マkロフ「魔道士ギルドに必要なものは魔法だけではない、だからお前が行きたい道を行け」
上条「上条さんは他人に迷惑をかけるし魔法すら使えないのにいっていいのでせうか」
マカロフ「ああ、これからよろしくのう当麻」

61ジェミニ:2012/04/27(金) 22:07:21 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
59

たくしてねーよ

62ジェミニ:2012/04/27(金) 22:07:55 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
59

任してもねーよ

63LK@ ◆ZnBI2EKkq.:2012/04/27(金) 22:59:52 HOST:121-82-188-219f1.kyt1.eonet.ne.jp
残念だが管理権限を前任から託されたのだよ

64ウル:2012/04/27(金) 23:28:42 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
前任ってだれ

65LK@ ◆ZnBI2EKkq.:2012/04/28(土) 15:58:22 HOST:121-82-188-219f1.kyt1.eonet.ne.jp
ここの前の管理人

66ウル:2012/04/28(土) 16:09:09 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
65

名前だよ

67LK@ ◆ZnBI2EKkq.:2012/04/28(土) 16:36:32 HOST:121-82-188-219f1.kyt1.eonet.ne.jp
管理人ていう名前

68フリード:2012/04/28(土) 16:47:59 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
67

なんだそれ

69LK@ ◆ZnBI2EKkq.:2012/04/28(土) 17:31:11 HOST:121-82-188-219f1.kyt1.eonet.ne.jp
だからここの管理人だよ

70LK@ ◆ZnBI2EKkq.:2012/04/28(土) 17:31:45 HOST:121-82-188-219f1.kyt1.eonet.ne.jp
んでその管理権限を俺がもらったわけ

71フリード:2012/04/28(土) 17:34:57 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
掲示板の それとも このスレッドの?

72LK@ ◆ZnBI2EKkq.:2012/04/28(土) 17:41:35 HOST:121-82-188-219f1.kyt1.eonet.ne.jp
この掲示板の

74LK@ ◆ZnBI2EKkq.:2012/04/28(土) 17:50:42 HOST:121-82-188-219f1.kyt1.eonet.ne.jp
いや別に掲示板に参加するつもりはない
ただ管理をするだけ

76阿修羅:2012/04/28(土) 19:37:52 HOST:pc4d009.ztv.ne.jp
続き
上条「マカロフさん少し休みません」
マカロフ「もう少しでつく、ギルドについてから休憩するのじゃ」
上条「そういわれても上条さんはへとへとですよ」
マカロフ「あれを見よ」
マカロフが指をさした方向に一つのギルドが建っていた

上条「ここが魔道士ギルド、大きいんでせうね」
マカロフと上条はギルドの扉の前、まできた

マカロフは扉を少しづつ開けていく
マカロフ「いまかえったぞい」

一人の少年の物語が始まる

77ナツサス:2012/04/28(土) 19:48:51 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
阿修羅氏感想
悪い所
•展開が遅過ぎる
•無駄なシーンが多い
•キャラが完全になっていない
(本編で出てくるマカロフに
似ていない)

78ナツサス:2012/04/28(土) 19:51:04 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
良い所
•先の展開が読めない
•読みやすい

79ナツサス:2012/04/28(土) 19:52:00 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
総合点数
う〜ん…………
56点!

80阿修羅:2012/04/28(土) 19:52:57 HOST:pc4d009.ztv.ne.jp
まだまだだな

ありがとうぜよ

81フリード:2012/04/28(土) 19:58:25 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
70点ほどか

82フリード:2012/04/28(土) 20:02:58 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
まちがいがあるからな

83フリード:2012/04/28(土) 20:05:48 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
あと
第?話
などを書いた方がいい
続きの場合は
第?話の続き
などと書いた方がいいと思うぞ

84フリード:2012/04/28(土) 20:09:32 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
やはり
59点ほどだったかもな

85フリード:2012/04/28(土) 20:41:33 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
やはりすれ違いだな

86フリード:2012/04/29(日) 16:20:12 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
第5話「六魔将軍 傘下」

〜〜〜〜〜洞窟〜〜〜〜〜
シ「ただいま〜」
コ「10分もたってんじゃねーか」
シ「まあ落ち付いて」
コ「チッ・・じゃあ行くか」
エン「ねぇ競争しない?1番最初に見つけた人が「賞金100万jのったですねっ!」100万は高いゾ」
シ「だれが出すの?」
ジー
みんながシーナを見ている
シ「わたし!?しょうがないな」
コ「よっしゃ 行くか」
〜〜〜〜〜森の中〜〜〜〜〜
シェ「今度っていつなんでしょう」
ル「ふつう、そこ?」
グ「エルザ!」
エルザはきを失っている
リ「気を失っているだけのようだな」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すまないまた書く

87スコール:2012/04/29(日) 17:08:58 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
ねぇここ俺も書いても良いっぽい?

88スコール:2012/04/29(日) 17:09:59 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
>>1 書いて良いっぽい
んじゃ書こう

89フリード:2012/04/29(日) 17:20:55 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
87

いいぞ

90スコール:2012/04/29(日) 17:21:53 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
〜プロローグ〜

7年前……
ザッザッザッ……
?(まさか…ううん 父上が死ぬはずなど…)
ある少女が森を抜けていった
?「父上!父上!」
小さな家に入って行く
?(家が荒らされてる……)
少女は2階に上がった
?「父上!ちちう……」
少女は目を疑った
死ぬはずがないと思っていた父親が 殺されていたのだから
少女の泣き声だけが静寂な森に響いた……

91フリード:2012/04/29(日) 17:30:50 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
できれば一番最初にオリキャラ設定を書いてくれ

92スコール:2012/04/29(日) 17:35:14 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
第一話〜土竜〜

ナツ「オイ!なんで俺がお前みたいなやつと一緒にされなきゃいけねぇんだよ!!」
グレイ「それはこっちのセリフだ!このつり目!!」
〜一時間前〜
ナツ「なぁじっちゃん 俺もギルダーツみてぇなS級魔道士になりてぇんだよ〜」
マカロフ「無理じゃ」
ナツ「たのむよ〜じっちゃん〜」
グレイ「バカだな お前みてぇなやつがS級になるには1万年ぐれぇ早ぇぜ!」
ナツ「なんだとぉぉ〜…」
グレイ「それより俺の方がS級にふさわしいんだ」
ナツ「!!!!(怒)」
マカロフ「どっちにしろこんな事で喧嘩してるやつらにはとうてい不可能じゃ」
ナツ・グレイ「なにぃぃぃーー!!」
〜今〜
ルーシィ「あ〜あ またあの二人……」
ハッピー「あい!」

93フリード:2012/04/29(日) 17:44:10 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
聞いていないな

94スコール:2012/04/29(日) 17:51:49 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
一話の続き

エルザ「ナツ、グレイ ギルドで暴れるのももうやめろ」
ナツ・グレイ「はい!!!」
ルーシィ「そろそろ仕事行こうよー」
ナツ「ん〜どれにするか……」
ナツの目にある文字が見えた
ナツ「土竜(つちりゅう)……!?」
ルーシィ「決まった?」
ナツ「おいこれ……!」
グレイ「なんだぁ…?」
ルーシィ「どこかの遺跡を調べに行く…って私達そんな知識ないけど…」
エルザ「地元のギルドの奴が詳しいそうだな」
グレイ「…何の巣穴って書いてるんだ…?」
ルーシィ「土竜(つちりゅう)?って……」
ナツ「そう!これなんだ!」
ルーシィ「うわ!いきなり何……」
ナツ「土竜ってことは滅竜魔道士がいるってことだ!」
ルーシィ(そうなのかな……)
ナツ「なぁ行こうぜ!報酬も高いし!」
エルザ「場所も近いな 馬車で3時間か……」
ナツ「え"っ……」

一話は終わり
二話は明日書こうと思う感想を聞かせておくれ

95フリード:2012/04/29(日) 17:58:22 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
出てなくてもキャラ設定ぐらいは書け

96フリード:2012/04/29(日) 18:02:00 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
名前をナツなら
ナ「・・・・・」
などとした方がいいぞ

97フリード:2012/04/29(日) 18:02:30 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
吹き出しだった

98スコール:2012/04/29(日) 18:12:55 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
キャラ設定

椿

使える魔法:地中潜入
好きなもの:動物 特にハ虫類の「虫」以外
嫌いなもの:虫
年齢:17才
見た目:17才に似ても似つかわしい身長
メガネをかけており 白い和服(?)
ブロンドヘアーのみつあみをしている

土竜の巣穴のギルドに所属している
関西弁で明るい 自分の事を「俺」と言う
小さいがとても大食間で基礎体力が高い
自分の身長を気にしているらしく
「チビ」や「子供」さらには「貧乳」などとギルドで言われているらしい
今回のメインキャラクター

99スコール:2012/04/29(日) 18:14:02 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
まぁこれからもいろいろ出てくるかも

100フリード:2012/04/29(日) 18:14:55 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
旧で待っている

101Happi-ナキスタ:2012/04/30(月) 08:34:37 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
元ナツサスだ
第2章かく

102Happi-ナキスタ:2012/04/30(月) 09:02:15 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
第2章
ナツ「ギルドを壊したのか」
ロメオ「うん そして奴は
自分の力で新たなギルドを造った」
エルザ「ギルド?」
ビスカ「マジッカー•オウウ~ァスロウン」
   「魔導士の滅亡」
グレイ「魔導士の滅亡って言っても
実際そいつらも魔導士なんだろ?」
アルザック「そうなんだが
よく分からないんだ」
ルーシィ「なにが分からないの?」
アルザック「奴は今までで
見たことない魔法を使うんだ」

103Happi-ナキスタ:2012/04/30(月) 09:15:57 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
ルーシィ「見たことない魔法…」
かつてルーシィ達は
天狼島で
グリモア•ハート
悪魔の心臓
との対戦で今まで感じたことの
ない魔法や魔力を実感していた
ナツ「またグリモア•ハートか!!」
マカオ「いや違う闇ギルドなんかじゃない」
「究極級闇ギルドって言われてる」
フリード「究極級闇ギルド……」
リサーナ「フリード帰ってたの」
フリード「嫌な気がしてな」
ミラ「嫌な気?」
フリード「ああ」

104Happi-ナキスタ:2012/04/30(月) 09:16:37 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
第2章終わり

105スコール:2012/04/30(月) 11:01:08 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
第2話〜チビ〜

ナ(ナツ)
「うっぷ………」
エ(エルザ)
「着いたな」
グ(グレイ)
「それにしても暑いな…」
ル(ルーシィ)
「グレイ服……」
グ「うおっ」
ル「もうお昼過ぎだよ 何か食べてから行く?時間もあるし」
ハ(ハッピー)
「あい!」
〜その頃何処かの定食屋では〜
?「ふぉ〜い ふぉっふぁんほははり〜(おーいオッサンおかわりー)」
オッサン「いやあ お嬢ちゃんよく食べるねぇ」
?「ん?こんくらい普通やと思うけど?」
オ(オッサン)
「でも並の大人より食べてると思うがねぇ」

106スコール:2012/04/30(月) 11:58:02 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
2話の続き

ガチャ
グ「暑いなここ」
ル(グレイ…また服脱いでる…)
ナ「それより早く食おうぜ」
エ「他に客はいなさそうだな まぁもう昼過ぎだしな」
ル「あっでも奥の方に誰かいるよ」
奥のテーブルにある少女が座っていた
ル「まぁいいや注文…ってもうナツ達食べてる…」
?「おーいオッサンもう一個追加ね〜」
グ「ん?」
ナ「あのチビよく食うな……」
ナツが言った途端その少女がナツ達に向かってくる
ナ「?」
グ「なんだぁ?」
その瞬間少女がナツにドロップキック
何故かグレイも巻き込まれる
ナ「ふごぉ」
グ「いってぇ何しやがるナツ!」
ナ「俺じゃねぇこいつが…」
?「俺をチビ呼ばわりすんなー!!」
ナツ達は唖然となった
?「何?いきなり?ご機嫌よくお食事しとる少女に向かって「チビ」って
礼儀と言う事を知らんのかぁぁぁぁ!!!
ホンマ素人は怖いわホンマ…ホレ言ってみ俺の歳?」
ナ「そんなもん知らね…」
?「イメージで」
ナ「?…12歳くらい…か?」
?「ちっがーーーーーーーーう!!!
人を見た目でチビ扱いすな!このアホ!」
ナ(お前がイメージでっていったんだろ……)
ナ「じゃあ何歳なんだよお前?」
?「17ですけど何か?」
ナ「な"っ…」
グ「はぁ?」
ル「ウソ!?」
?「マジでや」
エ「やはりそうか」
?「おお!やっぱりわかるか!ええと…その赤い髪の子」
エ「エルザだ」
?「?…エルザ…あとバカと半裸とボインちゃんは?」
ル「名前?私はルーシィ(ボインちゃん?)」
グ「グレイだ(半裸?ぐおっ服…)」
ナ「ナツだ…つうかバカって何だ!」
椿「ああやっぱり!あの妖精の尻尾ってところの人等か!
ついでに俺は椿!ほらこれから遺跡いくんやろ?それの案内人や」
ナ「無視かよ…」

2話もおわたーです
小説疲れるな結構
今回の感想もお聞かせください
お世辞は要らないよ!
3話は明日かけたらやるので!さらば!

107フリード:2012/04/30(月) 13:14:55 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
ナキスタ

行動の表しがない
読みやすい

アドバイス
題を書いた方がいい

108フリード:2012/04/30(月) 13:24:03 HOST:FL1-119-239-183-9.fko.mesh.ad.jp
スコール

俺のアドバイスをちゃんと活かしている
少し間違いがある

アドバイス

表情などを
ナ「・・・・・・(呆)」
などとしたらいいと思う

109スコール:2012/04/30(月) 13:41:56 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
>>107
>>108 いやぁ参考になりんすなぁ(ーωー)
明日は遠足なので書けんかも 夜ならかけるけどね

110スコール:2012/05/01(火) 16:35:29 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
あああ遠足オワタァ"ァ"
3話も今から考えるね

111スコール:2012/05/01(火) 17:03:07 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
第3話〜生き埋め〜

椿「ひゃっひゃっひゃっ悪かったな
さっきはひゃっひゃ(笑)」
ナ「悪かったじゃねぇよ!あのキックで俺等昼飯台無しじゃねぇか!」
ハ「でもナツぅ さっきの顔面白かったよ(笑)」
ナ「ハッピーも笑うなよ!(怒)」
グ「女にぶっ飛ばされてやんの(笑)」
ナ「グレイが言うな!お前だってちょっとくらってたじゃねえか……」
グ「俺は避けたぞ(キリッ)」
ナ「お前がくらってたのこっちは見てんだよ!なぁハッピー!」
ハ「ププッ」
ナ・グ「笑うなぁ!」
ル「あぁ 止める気にもならない……」
椿「そう?俺はにぎやかでいいと思うで(笑)
そうそうエルザちゃんとか言っとったっけ?もうすぐお目当ての遺跡や」
エ「エルザでいい で何故依頼を?地元に学者は居ないのか?」
椿「いや…いるっちゃいるんやけど……そいつらは肝っ玉がちっちゃいねん
何て言うかその…たたりや」
ナ・ハ「たたりーーーー!!!(驚)」
グ「バカ そんなんどっかのガセネタだよ」
椿「いやまあ青頭が言ってんのも正しいねんけど最近そこに行った学者さんは帰って来てないっつうか……」
グ(青頭?…俺か?)
エ「ここか?」
椿「あ うんここや ついたで」

112スコール:2012/05/01(火) 17:57:59 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
3話の続き

エ「ここがその遺跡か」
ル「なんか…今にも崩れそうな…」
椿「うん!俺の予想では中で大声出しただけで崩れるね!(ドヤッ)」
ナ・グ・ル・ハ
(頼りない……)
エ「そんな事もわかるのか 頼りがいがありそうだ」
ナ・グ・ル・ハ
(ええええええ!!!)
椿「んじゃ入ろう」
ル(帰りたい…(泣))

〜30分後〜

グ「まだか……」
ハ「ツバキぃ疲れたよぉ」
椿「あっ!!」
ナ・グ・ル・ハ
「あっ?」
椿「み…道間違えちゃった……」
ル「う"ぞ……(悲)」
椿「ごめーん てへぺろ(°ω°※)」
グ「てへぺろじゃねぇよ!!ε=(`д´)」
ル「もう二人共漫才みたいなことやってないで…」
ゴトッ
ル「?」
ルーシィの足下で何か音がした
ナ「どうしたルーシィ?」
ル「…………」
ナ「ルーシィ?」
ル「ぎゃああああああ!!骸骨ぅぅぅぅ!!!」
ナ「うおっルーシィ!」
グ「いきなり叫ぶなよ!」
椿「あーあ やっちゃったね
俺が入り口で言った事覚えてる?」
『俺の予想では中で大声出しただけで崩れるね!』
ゴゴゴゴゴゴゴゴ………
ハ「うわああああ!!崩れちゃうよおおおおおお!?」
椿「ひゃっひゃっ耐えろよ(笑)」
グ「笑い事じゃねえって うおおっ!?」
ゴシャーーーーーン
………………

椿「うおーいピンク頭ー生きとるかー起きないと死んでると見なすぞー」
ガラッ
ナ「う"う"生きてる……から…」
グ「お前あれだけでくたばってんのか
よえぇな(笑)」
ナ「笑うな…こっちは直にくらってんだ…(怒)」
椿「そんなことより…出口塞がれてやんの はっはっ生き埋めだこりゃ」
ナ「どうすんだ?」
椿「ん〜まぁルーちゃん達がこの壁(さっきのなだれ)の向こう側におるみたいやから助けよんでもらっとる」

113スコール:2012/05/01(火) 18:25:59 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
3話の続き

エ「ここがその遺跡か」
ル「なんか…今にも崩れそうな…」
椿「うん!俺の予想では中で大声出しただけで崩れるね!(ドヤッ)」
ナ・グ・ル・ハ
(頼りない……)
エ「そんな事もわかるのか 頼りがいがありそうだ」
ナ・グ・ル・ハ
(ええええええ!!!)
椿「んじゃ入ろう」
ル(帰りたい…(泣))

〜30分後〜

グ「まだか……」
ハ「ツバキぃ疲れたよぉ」
椿「あっ!!」
ナ・グ・ル・ハ
「あっ?」
椿「み…道間違えちゃった……」
ル「う"ぞ……(悲)」
椿「ごめーん てへぺろ(°ω°※)」
グ「てへぺろじゃねぇよ!!ε=(`д´)」
ル「もう二人共漫才みたいなことやってないで…」
ゴトッ
ル「?」
ルーシィの足下で何か音がした
ナ「どうしたルーシィ?」
ル「…………」
ナ「ルーシィ?」
ル「ぎゃああああああ!!骸骨ぅぅぅぅ!!!」
ナ「うおっルーシィ!」
グ「いきなり叫ぶなよ!」
椿「あーあ やっちゃったね
俺が入り口で言った事覚えてる?」
『俺の予想では中で大声出しただけで崩れるね!』
ゴゴゴゴゴゴゴゴ………
ハ「うわああああ!!崩れちゃうよおおおおおお!?」
椿「ひゃっひゃっ耐えろよ(笑)」
グ「笑い事じゃねえって うおおっ!?」
ゴシャーーーーーン
………………

椿「うおーいピンク頭ー生きとるかー起きないと死んでると見なすぞー」
ガラッ
ナ「う"う"生きてる……から…」
グ「お前あれだけでくたばってんのか
よえぇな(笑)」
ナ「笑うな…こっちは直にくらってんだ…(怒)」
椿「そんなことより…出口塞がれてやんの はっはっ生き埋めだこりゃ」
ナ「どうすんだ?」
椿「ん〜まぁルーちゃん達がこの壁(さっきの雪崩)の向こう側におるみたいやから助けよんでもらっとる」
ナ「エルザの力だとこれぐらい壊せるぞ」
椿「だから暴れたりすると崩れんだって」
ハ「ナツぅー!」
ナ「どうだったハッピー!」
ハ「それが…」

〜10分前〜
ル「人里はあっちよねエルザ」
エ「ああ 早くしないとまた崩れるぞ」
ハ「エルザ!あそこに人が!」

〜5分後〜

ル「どうしよう…」
エ「私達で考えるしかない…」

〜その人の詳言〜

『この下の里にはもう若者はいないべ
探すんだったらほかをあたらんとな
まぁここから町まで大きな村はないと



ナ「マジか……」
グ「ここから町まで丸2日だぞ…」
椿「うあちゃー 2日閉じ込められるんだと(笑)」
グ「よく笑えるな……」


3話も終わりです
感想お聞かせを

114スコール:2012/05/01(火) 18:44:41 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
>>113 かぶった
続きまだあるから書くね

115スコール:2012/05/01(火) 18:48:27 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
>>114 あ、違う違う
前の続き消すの忘れただけだわ
112は読まなくていいから113読んで
続きは今日はない 4話はあした

116フリード:2012/05/01(火) 19:55:28 HOST:FL1-218-227-95-238.fko.mesh.ad.jp
スコール

俺のアドバイスを活かしているが行動の表しが少なくなってしまったな

117スコール:2012/05/01(火) 20:11:46 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
>>116 今回のは書きにくかった(ーдー。)
すいまぞん(`д´°。)

118スコール:2012/05/02(水) 16:35:29 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
第4話〜れっつらごー!〜

午後3時…
いまだにナツ達は遺跡に閉じ込められていた
椿「今ルーちゃん達は町に助け呼びに言ってくれたけど…2日間はなぁ〜」
グ「飯がねぇなぁ…」
ナ「2日間飯抜きはガマンできねぇぞ!」
とグレイに八つ当たり
グ「うおっナツ暴れんなっ」
バタッ
ナツが倒れる
ナ「腹減った」
グ「暴れるからだろ…」


グ「どうする…」
椿「俺の魔法なら出れない事も無いがなぁ…」
ナ・グ「出れんのか!」
ナ「てかどんな魔法なんだ!?」
椿「えっ…地中潜…入だけど」
ナ「よっしゃー!これで出れるぞー!」
グ「くーっ!腹減ったなぁ出たら飯食おうぜ!」
椿「お二人さん…なんか盛り上がってるけど…それはできねぇぜ…」
グ「は?」
椿「俺達の目的はなんだったかね?」
ナ・グ「ここから出ること」
椿「ちっ………がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーうっ!!」
ゲスッ ゲシッ
椿は何故かナツとグレイに回し蹴りをした
ナ「いだっ」
グ「いってぇ何しや…
椿「何をしにここに来たのかを述べよ!」
グレイは「何しやがる!」と言いたかったが椿に先越された
グ「…………(怒)」
ナ「あ そう言えば仕事が…」
椿「イエスや!ほら奥への道は空いてるから今からいくで〜!」
グ「おい それって…」
椿「2日間不眠不休しかも飯抜き めちゃくちゃハードやで…(ーー+)
でも…」
ナ「でも?」
椿「ちゃんと仕事終わらしたら出してやらんこともない」
ナツとグレイは同じ事を思っただろう

(絶対今日の晩飯までには終わらしてやる(仕事を))

4話終わり
椿についてはいろいろと謎ですが次回椿についてを書きたいと思うます(ーー;)
それでは5話はまた明日書くかもね

119ラスティー:2012/05/02(水) 17:10:12 HOST:FL1-218-227-95-238.fko.mesh.ad.jp
118

俺の心(カケラ)が震える

120ラスティー:2012/05/02(水) 17:11:30 HOST:FL1-218-227-95-238.fko.mesh.ad.jp
119
解説  (良くなったじゃないか)

121ナツサス:2012/05/03(木) 06:27:56 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
名前ナツサスに戻した
第3章書く

122ナツサス:2012/05/03(木) 06:28:47 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
まだ6;00だが気にしないでくれ

123ナツサス:2012/05/03(木) 06:44:10 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
〜第3章〜
フリード 「自分でもよく
 分からないのだが,何かを感じる」
ナツ 「クンクン…!!」
   
ドゴォォォ!!!!
   
グレイ 「なんだ!?」
    
ギィィィィ
    
みんな「ブルーペガサス!」
一夜「奴が動き始めたと
聞きこれは危険な
バルファムが漂っていますなぁ」
イブ「僕たちの力で奴らの
居場所を突き止める
ことができるかもしれないんだ」
マカオ「本当なのか!?」
ワカバ「そりゃすげぇな!?」
ヒビキ「でもそれには
少し人が必要でね」
エルザ「どれくらい必要なのだ?」
レン「ブルーペガサス、
ラミアスケイル、
フェアリーテイル、フェアリーテイル
この全てで賄うのは厳しいかもしれない」

124ナツサス:2012/05/03(木) 06:45:19 HOST:softbank126131115140.bbtec.net
まさかの省略ゥゥゥゥ!

125スコール:2012/05/03(木) 11:13:25 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
>>123 第何章とかって何話とかと同じ?
違うんだったら 第何章 何話 とか書いた方が分かりやすいかも
俺個人の感想だけど

126スコール:2012/05/03(木) 11:15:02 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
俺は今から昼飯なんで午後に書くかも

127スコール:2012/05/03(木) 14:10:52 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
今から第5話書くぞい

128スコール:2012/05/03(木) 14:37:59 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
第5話〜架空の生物〜

約3時間 椿は遺跡の壁を見ていた
椿「…………」
グ「おい…その壁をいつまで見てりゃお前は気がすむんだ?」
椿「見たくて見てるわけちゃうねん…
お前等も手伝えや…」
椿が虫眼鏡で壁を見ながら答える
ナ「俺等わかんねぇぞ」
椿「は?お前等こう言う事が少しぐらいでも分かるから来たんちゃうの?」
グ「いや そういう事は一つもわからん」
椿「お前等はホンマアホか!ホンマ!
何でわからへんのに来てん!おりゃっ」
椿がグレイにそこにあった石を投げつける
グ「うおっ あぶねぇ おい投げつけんないきなり!」
グレイは石をキャッチして答える
グ「たしか…あぁナツがなんかあるんだったな
  おいナツ!」
ナ「おい!この壁ウンコみてぇな絵が書いてあんぞ!(笑)」
グ「アイツ……」
椿「あのクソガキ………セイッ」
椿がまた 今度はナツに石を投げる
ナ「ほらここにも__オブッ」
振り向いたナツの額にみごと命中
グ「石投げるのホントやめよう……」


椿「__で なんでこの依頼をうけたんやピンク頭?」
ナツが額を擦りながら言う
ナ「お前のギルドの名前が気になったんだよ ほら『土竜(つちりゅう)の巣穴』って書いてあったぞ」
椿はその話に一瞬唖然となったが いきなり倒れて笑いだす
椿「うっひゃっひゃひゃひゃ(笑)」
グ「何だいきなり…」

5話はまだまだ続きまっせー

129スコール:2012/05/03(木) 15:05:47 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
5話の続き



ナ「へ?」
グ「はぁ?」
ナツ達は椿の話を聞いて唖然とする
ナ「___ってことはこれは土竜(つちりゅう)じゃなくて…」
グ「モグラだって言うのか!?」
椿は笑い疲れたのかひーひー言って話しだす
椿「ヒーえ?ヒーいやいやヒーだってヒー(苦笑)」
グ「ひーひーうるせぇ」
椿「あ ゴホン スマンなちょっと
そうや俺の所属のギルドは『モグラの巣穴』モールズバーロウや」
ナ「じゃあドラゴンスレイヤーはいないのか!?」
ナツはいきなり椿の方に両手を置く
椿「え!?んなっ__えっ?」
ナ「それでどうなんだ!?」
椿「え…いや あの俺話しがおっつかんねんけど……ってなんでそんなつちりゅーやらどらごんすれーやーやらにこだわるん?」
ナ「そのドラゴンスレイヤーがイグニ__ドラゴンの事を何か知ってるかと思って…」
椿の顔が一瞬こわばる
椿「そ…そんな生き物この世何かにいない…!!架空の生き物に決まってる!!」
バッ
椿はナツの腕を振り払って遺跡の奥に走って行く
ナ「おい!___」
グ「何か椿の気に触ったんじゃねぇのか?」


椿は走りながら自分に言い聞かせる
椿(竜何か…竜何かいないに決まってる…!!絶対に……!)


第5話も終わり
最近で毎日書いてると思うから6話も明日書くかもね

130フリード:2012/05/03(木) 15:50:41 HOST:FL1-218-227-95-238.fko.mesh.ad.jp
ナツサス

俺の心(カケラ)は震えないなぜなら小説にとって最大の恐怖があるからな

131スコール:2012/05/03(木) 19:06:02 HOST:p1217-ipbfp3005osakakita.osaka.ocn.ne.jp
ナツサス


みぢかい(・ω・`)(話が)

132荒しさん:2012/05/03(木) 19:47:05 HOST:aa20111001946f573a08.userreverse.dion.ne.jp
http://xvideos697.blog.fc2.com/

133ウル:2012/05/03(木) 21:08:52 HOST:FL1-218-227-95-238.fko.mesh.ad.jp
132
消えとけ

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