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1 ：みんなの名無しさん：2008/03/24(月) 23:45:15

シンジ「ひゃん！」

2 ：みんなの名無しさん：2008/03/25(火) 01:04:39

こういう事するの、やめてもらえます











シンジ「ひゃん！」

3 ：みんなの名無しさん：2008/03/25(火) 18:37:13

シンジ「ゃ、やめてください！」

4 ：シンジ：2008/03/25(火) 19:15:24

このレス消して！

5 ：みんなの名無しさん：2008/03/26(水) 16:06:42

シンジ「ひっぅ！」

6 ：かがみ：2008/03/26(水) 17:20:05

楽しいですか？
（やってて）

7 ：みんなの名無しさん：2008/03/26(水) 19:01:35

ゲンドウ「ひさしぶりだな、シンジ」


シンジ「・・・父さん」



シンジ「ひゃん！」

8 ：志村新八：2008/03/26(水) 20:13:18

上の書き込み意味分からん・・・。俺だけかな？

9 ：みんなの名無しさん：2008/03/27(木) 12:17:05

トウジ「すまんな転校生
わしはお前を触らなあかん
触っとかな、気がすまへんのや」

シンジ「僕だって、触りたくて触ってる訳じゃないのに」

トウジ「っ！」

ツカツカツカ

シンジ「ひゃん」

10 ：みんなの名無しさん：2008/03/27(木) 15:26:55

ゲンドウ「触るなら早くしろ、でなければ帰れ！」

11 ：Ｓ：2008/03/27(木) 18:03:31

意味が分かりませんが、、、なんでこんな事やってんすか、、、

12 ：シャナ☆：2008/03/27(木) 19:34:04

レイ　「こうゆう時、どうしたらいいか、わからないの・・・」
シンジ「触ればいいと思うよ。」

13 ：聖：2008/03/28(金) 10:08:54

久しぶりに掲示板に来ました！
・・・楽しいですか？

14 ：カヲル：2008/04/04(金) 19:57:38

こんなことやって楽しい？

15 ：みんなの名無しさん：2008/04/04(金) 20:51:42

カヲル「セクハラはいいねぇ」

シンジ「え？」

カヲル「セクハラは体を潤してくれる
リリンの産んだ文化の極みだよ」

カヲル「君も感じないかい？碇シンジ君」

16 ：聖：2008/04/06(日) 12:39:37

こうゆうのやめたほうが良いと思うよ？人間として

17 ：みんなの名無しさん：2008/04/06(日) 15:17:54

そう思うのならこのスレッドは無視したらどうですか？
ネタスレを楽しんでる人もいることを知りましょう

18 ：シンジ：2008/04/06(日) 20:51:59

私もそう思います・・・何がしたいんだろう・・・

19 ：ZERO：2008/04/06(日) 21:18:52

シンジ：逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ！
　　　　・・・すみません！！

警官　：ん？

シンジ：この間の下着泥棒、僕がやりました！

ちょっと違いますかね？（汗

20 ：かがみ：2008/04/06(日) 22:09:31

それは自首じゃないですか？

21 ：ZERO：2008/04/07(月) 01:05:37

下着ドロってことで何とかなるかと…。
でもやっぱそうですよねぇ、かがみん〜

22 ：かがみ：2008/04/07(月) 17:03:38

お、お願いですからかがみんとは
よう″ぁないで

23 ：かがみ：2008/04/07(月) 17:05:17

ほかのアニメになってしまいますｗｗ

24 ：新入り：2008/04/07(月) 19:49:16

ここのレス、はっきり言ってうるさい！！
無視無視・・・

25 ：ZERO：2008/04/07(月) 20:10:17

かがみさん、申し訳ありません…つい（汗

26 ：かがみ：2008/04/07(月) 21:37:06

気にしないでください＞ＺＥＲＯさん

27 ：うんこくさい：2009/06/27(土) 20:52:42

レイたん可愛い・ラブ！
アスカたんは、俺の嫁。誰にも邪魔させん。

こんな奴等が沢山見ているアニメ…正直きもすぎる。

28 ：じょっく：2009/08/05(水) 21:39:25

こういう事するの、やめてもらえます











シンジ「ひゃん！」

29 ：みんなの名無しさん：2009/08/07(金) 07:02:31

>>15


あなたに敬服www
感じすぎて変になりそうwww

30 ：みんなの名無しさん：2009/08/07(金) 10:36:21

家でテレビ見てるシーン

ｼﾝｼﾞ｢ｱｽｶ！｣

ｱｽｶ｢なによ？ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ。｣

ｼﾝｼﾞ｢風呂沸いてるよ？｣

ｱｽｶ｢解ってるわよ！｣

ｼﾝｼﾞ｢入らないの？｣

ｱｽｶ｢うるっさぃわねぇ〜！なんであんたなんかに入るタイミング決めらんなきゃいけないのよっ！｣

ｼﾝｼﾞ｢…ごめん…っけど…｣
ｱｽｶ｢…なによ？｣

ｼﾝｼﾞ｢い…一緒に入ろうかなっ…てっ////｣

ｱｽｶ｢ﾊﾞ！、バ！、ﾊﾞ！バッカじゃないの〜！？なっ！なんでこのｱｽｶ様があんたみたいなﾊﾞｶに裸見せないといけないのよ？！///｣

ｼﾝｼﾞ｢…｣　　


ｱｽｶ｢…。それに！！！｣


ｱｽｶ｢…もうすぐ、ﾐｻﾄも還ってくるわ…っ。｣

ｼﾝｼﾞ｢…｣

ｼﾝｼﾞ｢ｱｽｶは…なんでｴｳﾞｧにのってるの？｣

ｱｽｶ｢自分自身の為よ！ﾀﾞﾚの為でもない！前にも言ったでしょ！ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ！｣

ｼﾝｼﾞ｢…｣

ｼﾝｼﾞ｢…っ僕が！…っ僕が父さんに言ったらｱｽｶはｴｳﾞｧに乗れなくなるよ？！｣

ｱｽｶ｢っな？！なによそれぇ！？ﾊﾞｶｼﾝｼﾞのくせに私を脅す気？！喧嘩売る気？！｣
ｼﾝｼﾞ｢脅しても喧嘩も売ってないよ！！ｱｽｶだって僕の気持ちわかろうとしてくんないんだ！？｣
(ｼﾝｼﾞ脳内>ﾚｲﾕｲわかろうとしたわ？やさしくしてるもの。)

ｼﾝｼﾞ｢うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！嘘だ！嘘だ！誰もやさしくなんかしてくれないんだ！！｣

ｼﾝｼﾞのﾃﾞｽﾄﾙﾄﾞｰでｻｰﾄﾞｲﾝﾊﾟｸﾄが起こりそうになり、その刹那…

ｼﾝｼﾞ｢もういい！父さんに電話してｱｽｶ下ろしてもらう！七光りの力をみせてやる！｣

ｱｽｶ｢待て。。。｣

ｼﾝｼﾞ｢…やさしくしてくれるの？｣

ｱｽｶ｢するわよ…！！ﾊﾞｶ。｣
ｼﾝｼﾞ｢お、お風呂沸いてるよ？｣　
ｱｽｶ｢…わかってるわよ…ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ…｣

ｼﾝｼﾞ｢ぺ、ぺんぺんも一緒に入れば恥ずかしくないよ！｣

ｱｽｶ｢…ほんとに…ばかね…｣
ｱｽｶ｢先…入ってるわ！あとからきて！｣

ｼﾝｼﾞ｢///ﾊｲ！｣

31 ：みんなの名無しさん：2009/08/07(金) 11:16:00

風呂場。

ｱｽｶ｢っなんでこんなことになってんのよ？！このｱｽｶ様があんなﾊﾞｶとお風呂なんて〜！｣

ｱｽｶ｢加持さんには絶対言えないわ！！｣
(…けど、あのｼﾝｼﾞが他人と一時的接触を好むなんて…。成長…かな？)

-ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ-

(きたっ！///)

ｼﾝｼﾞ｢お待たせ///｣

ｼﾝｼﾞ｢！？｣

ｼﾝｼﾞ｢ずるいよ！ｱｽｶ？！なんでタオル巻いてるんだよ！僕はぺんぺんで隠してるだけなのに！｣

ｱｽｶ｢ばっかじゃないの？！女は隠す場所が二つあんのよ！！｣

ｼﾝｼﾞ｢ずるいよ！ATﾌｨｰﾙﾄﾞを解放してよ！！ｱｽｶ！｣


ｱｽｶ｢〜〜！！解ったわよ！ほらっ！！外したわよ！あんまみんなぁぁ！！｣

ｼﾝｼﾞ｢///｣


ｼﾝｼﾞｱｽｶ湯槽に二人で横に並び浸かっている。
ぺんぺんはｱｽｶの上に座ってる。

ｼﾝｼﾞ｢…たまにはこうゆうのもいいでしょっ？ﾆｺ｣

ｱｽｶ｢よくないわよ…！｣
(全部私のﾓﾉにならないくせに！！)

ｼﾝｼﾞ｢ｱｽｶは…ｴｳﾞｱが大切なんだね…｣

ｱｽｶ｢？なによ？急に。｣

ｼﾝｼﾞ｢このお風呂だってｴｳﾞｧのためでしょ？｣

ｱｽｶ｢…そうよ！私にはｴｳﾞｧしかないもの。乗るしかないの。じゃないと誰も私を見てくれないわ…｣


ｼﾝｼﾞ｢…｣







ｼﾝｼﾞ｢…僕は見てるよ！僕は…見てる！｣






ｱｽｶ｢ｼﾝｼﾞ…///｣









ｱｽｶ｢…ほんとに。ﾊﾞｶなんだから…///｣






この時のｱｽｶは知る由も無かった…
碇ｼﾝｼﾞのﾘﾋﾞﾄﾞｰを…

32 ：みんなの名無しさん：2009/08/07(金) 12:08:05

ｼﾝｼﾞ｢背中流そっか？！｣

ｱｽｶ｢じゃあ頼むわ。ただ絶対にこのｱｽｶ様の神聖な肌だけは触れたら殺すわよ！｣
ｼﾝｼﾞ｢…わかってるよ…！｣(綾波は触らしてくれたのに…)

ｱｽｶ｢あんま見んなぁ！！///｣
ｼﾝｼﾞ｢見てないよ！見えちゃうだけだよ！｣
ｱｽｶ｢屁理屈ゆうなぁ！結局見てるんじゃない！｣

ｼﾝｼﾞ｢背中しか見えてないよ！！｣
ｱｽｶ｢…｣

ｱｽｶ｢ほら！あんたも背中向けなさいよ！｣
ｼﾝｼﾞ｢洗ってくれるの？｣

ｱｽｶ｢あんたなんかに借りを作りたくなぃのょ！！ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ！｣
ｼﾝｼﾞ｢///｣
ｼﾝｼﾞの背中を流すｱｽｶ。

ｱｽｶ｢洗ったらすぐでるわよ？！ﾐｻﾄが今日は早く終わるっていってたから！ﾐｻﾄなんかにばれたらﾈﾙﾌEUROまでバラされかねないわ！｣
ｼﾝｼﾞ｢…今日、ﾐｻﾄさん、遅いよ？｣
ｱｽｶ｢？？｣
ｼﾝｼﾞ｢今日はなんもかってないから晩ご飯外で食べてきてって連絡入れたから｣
ｱｽｶ｢けど、食べてくるとはかぎらないじゃない？買って帰ってくるって可能性だってあるわ！｣

ｼﾝｼﾞ｢大丈夫。加持さんにも連絡入れてﾐｻﾄさんを誘ってあげてくださいっていったから…ﾆｺ｣

ｱｽｶ｢〜ｯｯ！！｣
(なによこいつ？！ﾐｻﾄより作戦たてるのうまいんじゃないの！？)

ｼﾝｼﾞ｢…ｱｽｶは、そんなに僕が嫌い？｣
ｱｽｶ｢あんたばかぁ？あんたみたいなガキなんかは好き嫌いにも入らないわよ。｣
ｼﾝｼﾞ｢…｣
ｼﾝｼﾞ｢僕の力があればｴｳﾞｧ乗り放題だよ？｣

ｱｽｶ｢そっ、それは〜魅力的ねっ｣
ｼﾝｼﾞ｢料理作れるし！｣

ｱｽｶ｢私だって作れるわよ！｣
ｼﾝｼﾞ｢あれは料理とはいわな…｣　ボカッ！

ｼﾝｼﾞ｢痛い！なにすんだよ〜！｣
ｱｽｶ｢あんたがレディに失礼なことゆうからよ！｣
ｼﾝｼﾞ｢LADY…｣

ｱｽｶ｢なによ？ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ｣
ｼﾝｼﾞ｢…｣
気まづい雰囲気。

しかし、ｼﾝｼﾞはすべてをたちきった！
ｼﾝｼﾞ｢そうだ！綾波も呼ぼうよ！？｣

ｱｽｶ｢はぁ？あんたばかぁ？なんで私があんな人形女と一緒にお風呂に入らないといけないのよ？！ぜっっったいやだ！！｣
ｱｽｶ怒りで立ち上がる

ｼﾝｼﾞ｢…ｱｽｶ…｣
ｼﾝｼﾞ｢立ち上がったら全部見えてるよ？///｣
ドガッ！

ｼﾝｼﾞ｢痛い！蹴ることないじゃないかぁ？！｣

ｱｽｶ｢うるさい！！｣
ｱｽｶ｢ファーストが来るなら私出る！｣

ｼﾝｼﾞ｢綾波…呼んでくる。｣
ｼﾝｼﾞタオルを腰に巻き電話しに行く

ﾌﾟﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙ…がちゃ。
ﾚｲ｢はい｣
ｼﾝｼﾞ｢綾波も一緒にお風呂入ろうよ！楽しいよ？｣

ﾚｲ｢なぜ？楽しいってなに？命令なら入るわ｣
ｼﾝｼﾞ｢命令ではないんだ。食事会のお礼みたいなもので…｣
ﾚｲ｢お礼？お礼でお風呂に入るの？ｱﾘｶﾞﾄｳの言葉ではないの？｣

ｼﾝｼﾞ｢お風呂でｱﾘｶﾞﾄｳってゆうのが最高のｱﾘｶﾞﾄｳなんだよ。ﾆｺ｣

ﾚｲ｢碇司令に確認してみるわ｣

ｼﾝｼﾞ｢待て！｣
ﾚｲ｢？？！｣
ｼﾝｼﾞ｢綾波〜ｯ！！来いっ！！！｣
ﾚｲ｢///｣
ﾚｲ無言のままｼﾝｼﾞ宅に迎う。
ｼﾝｼﾞ｢やれやれ、お父さんに言われたらたいへんなことになってたよ。｣
ｼﾝｼﾞ｢？？？！！｣
ｼﾝｼﾞ｢ｱｽｶ！？なんで上がってもうタオル巻いてるの？！｣
ｱｽｶ｢ファーストがくるんでしょ？ファーストと入るなんて死んでも嫌！｣
ｼﾝｼﾞ｢…ｱｽｶぁ…｣
ｱｽｶ｢プイっ！｣
ｼﾝｼﾞ落ち込む。
しかし、ｼﾝｼﾞには勝算があった。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ。
そしてﾚｲが到着した。

33 ：ザビエル：2009/08/08(土) 16:22:27

３行で頼む

34 ：みんなの名無しさん：2009/08/08(土) 19:57:32

カヲル｢今度こそ君だけは、
セクハラしてみせるよ｣

35 ：使徒ぽっい人：2009/08/10(月) 22:59:01

１００行以上使ってますｗｗ
すごいです・・・！！

36 ：みんなの名無しさん：2009/08/11(火) 16:24:21

すいません(´∀｀）
実はゆうとあと500行くらいあるぽφ(.. ；)

37 ：みんなの名無しさん：2009/08/24(月) 16:40:08

保守…というより再評価されるべきスレなのでageる

38 ：綾波：2009/09/09(水) 22:58:21

碇君を汚さないで。かわいそうよ。元々碇君はそんなんじゃないわ、貞碇君だったら前歯全部折られてるわよ

39 ：みんなの名無しさん：2009/10/04(日) 23:45:21

エヴァオタは本当に妄想がお得意なのね。こわ

40 ：みんなの名無しさん：2009/10/05(月) 02:10:41

>>39


違う！エヴァオタはゲイ予備軍なんだ！

43 ：みんなの名無しさん：2009/10/16(金) 22:50:01

加持「シンジくん･･･」

シンジ「ひゃん！」

44 ：みんなの名無しさん：2009/10/17(土) 11:23:01

葛城「シンジくん？」

シンジ「ひゃん！」

45 ：みんなの名無しさん：2009/10/19(月) 21:15:12

ゲンドウ「シンジ･･･」

シンジ「ひゃん！」

46 ：みんなの名無しさん：2009/10/20(火) 23:08:17

マヤ「あら、シンジくん」

シンジ「ひゃん！」

47 ：自称・エヴァオタ太郎：2009/10/20(火) 23:25:03

シンジのセクハラじゃなくて、
ＮＥＲＶ職員のセクハラじゃん。

48 ：みんなの名無しさん：2009/10/20(火) 23:39:30

冬月「サードチルドレン…」

シンジ「ひゃん！」

49 ：みんなの名無しさん：2009/10/21(水) 01:07:32

根府川先生「じゃあ碇、答えてみなさい」

シンジ「ひゃん！」

50 ：みんなの名無しさん：2009/10/21(水) 01:28:24

ペンペン「くえー」

シンジ「ひゃん！」

51 ：みんなの名無しさん：2009/10/21(水) 20:59:42

キール議長「サードチルドレン…」

シンジ「うわあああああああああ！！」

53 ：みんなの名無しさん：2009/10/21(水) 23:05:47

>>52
キエロ

54 ：みんなの名無しさん：2009/10/22(木) 00:22:03

こういうのって893かアジア系の危ない人が裏にいる
場合が多いからオソロシス

55 ：みんなの名無しさん：2009/10/22(木) 22:54:11

シンジ「ぐへへへへ…綾波…よいではないか…」

レイ「いかり君」

シンジ「ひゃん！」

56 ：みんなの名無しさん：2009/10/27(火) 21:28:03

アスカ「バカシンジ」

シンジ「ひゃん！」

57 ：エバネム：2009/10/31(土) 11:37:58

ミサト｢シンジくん、避けてッ！｣
シンジ｢ひゃん！｣

58 ：みんなの名無しさん：2009/10/31(土) 11:47:39

アスカ「私とひとつになりたい？」

シンジ「そういうのはちょっと･･･」

59 ：えう゛ぁちゃん：2009/10/31(土) 22:09:22

ﾚｲ｢それはとても気持ちのいいことなのよ…｣
ｱｽｶ｢…気持ち悪い｣
ｼﾝｼﾞ｢ひゃん！｣

60 ：みんなの名無しさん：2009/11/12(木) 18:03:54

ageときます

シンジ「ひゃん！」

61 ：みんなの名無しさん：2009/12/13(日) 15:16:50

ゲンドウ｢シンジ、大人になれ…｣
シンジ｢ひゃん！｣

62 ：ＥＶＡ-02：2009/12/13(日) 15:43:46

なにがしたいのかなこのスレッドは・・・

63 ：鱈子坊主：2009/12/13(日) 18:52:48

君にはわからない、永遠にな！！！！

シンジ「ひゃん」

64 ：みんなの名無しさん：2009/12/13(日) 20:54:46

根府川先生「なんだ、鈴原は休みか･･･。じゃあ、碇」

シンジ「ひゃん！」

65 ：みんなの名無しさん：2009/12/13(日) 21:13:58

>>62
シャア｢坊やだからさ!!｣

ｼﾝｼﾞ｢ひゃん！｣

66 ：ＥＶＡ-02：2009/12/14(月) 16:10:44

>>65
なんでシャアが!?

67 ：みんなの名無しさん：2009/12/14(月) 17:34:47

>>66

3倍早いからな

68 ：みんなの名無しさん：2009/12/14(月) 22:41:28

セロリ･･･食べたい

69 ：みんなの名無しさん：2009/12/15(火) 09:37:49

ミサト「約束覚えてるわね！、続きをしましょ♪」
シンジ「ひゃん！」

70 ：みんなの名無しさん：2009/12/19(土) 01:08:41

age

71 ：みんなの名無しさん：2009/12/27(日) 13:26:56

時田「これがジェットアローンです！」

シンジ「ひゃん！」

72 ：みんなの名無しさん：2009/12/27(日) 18:12:46

ピン子「先に浴びてきちゃいなさい」

えなり「ひゃん！」

73 ：みんなの名無しさん：2009/12/27(日) 20:35:24

↑ワロタww
マヤ「えなり君、よくピン子でピンピンになりましたね」
リツコ「それが渡る世間の処世術なのよ！」
シンジ「ひゃん！」

74 ：みんなの名無しさん：2009/12/28(月) 17:11:16

>>72-73　これは「こんなエヴァ嫌だ」でもいけるなｗ

75 ：自称・エヴァオタ太郎 ◆HPAdh/NqpE：2009/12/28(月) 18:11:52

>>72-73
正直俺にはどういう意味かさっぱりだ。

76 ：みんなの名無しさん：2009/12/28(月) 21:07:12

太郎･･･だからオマエはダメなんだ･･･

77 ：みんなの名無しさん：2009/12/28(月) 21:39:35

オマエはダメだ太郎・・・

78 ：自称・エヴァオタ太郎 ◆HPAdh/NqpE：2009/12/28(月) 22:05:59

>>76-77
何故ダメなんだ。

79 ：PROTOTYPE ◆gOTpx3aFsM：2009/12/28(月) 23:49:20

>>78
・・・今は言わなきゃ・・・今やらなきゃ、オレのヲタ心が収まらないんだ！だから・・・言わせてよぉ！！










坊やだからさ

80 ：自称・エヴァオタ太郎 ◆HPAdh/NqpE：2009/12/29(火) 00:03:45

>>79
どうせ俺は坊やですよ〜。

81 ：みんなの名無しさん：2009/12/29(火) 00:31:50

>>80
黙れ小僧

82 ：PROTOTYPE ◆gOTpx3aFsM：2009/12/29(火) 00:34:27

>>81
いやそこまで言わんでも・・・(・Д・｀)

取敢えず太郎氏には｢そのうち分かる｣とだけ言っておくよ

83 ：みんなの名無しさん：2009/12/29(火) 09:29:10

>>81　ストレスたまってんなｗｗ

84 ：自称・エヴァオタ太郎 ◆HPAdh/NqpE：2009/12/29(火) 10:43:30

>>81
何故黙らなければならないのですか？。

85 ：みんなの名無しさん：2009/12/29(火) 12:18:00

また始まったよ・・・。
そろそろスレ荒らしてる事に気付いてくれ。
雑談なら移動しろ。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/5695/1257324502/

86 ：みんなの名無しさん：2009/12/29(火) 12:37:41

ミサト「ピン子と一つになりたい？それはとてもとても気持ちいいことなのよ♪」
アスカ「早く来なさいよ!!ピン子と一緒になりたいんでしょ♪」
ピン子「さっさとピン子ピンピンにしなさいよ!!幸楽だって暇じゃないんだからね!!」
シンジ「ひゃん！」

87 ：みんなの名無しさん：2009/12/29(火) 13:47:22

太郎オマエはな･･･ダメだ･･･。

88 ：みんなの名無しさん：2009/12/29(火) 18:08:35

ゲンドウ「出撃…」

ミサト「出撃ぃ?!初号機はまだ動かせる状態じゃ…」

ゲンドウ「レイ…」

レイ「はい…」

ミサト「まさか…」

リツコ「碇シンジ君、あなたにノルのよ!!」

シンジ「ひゃん！」

89 ：みんなの名無しさん：2009/12/29(火) 18:35:10

シンジ「ぼっ、ぼっ、僕はｴｳﾞｧﾝｹﾞﾘｵﾝ初号機パッ、パッ、パイ、パァイ…、パァーイパイ♪」

ミサト「チェリーパイか、バシッ!!」

シンジ「ひゃん！」

解散、乙！

90 ：みんなの名無しさん：2009/12/30(水) 00:07:29

>>89　これやべｗ

91 ：みんなの名無しさん：2009/12/30(水) 00:22:45

ごめん。わかんない。

92 ：みんなの名無しさん：2009/12/30(水) 17:16:12

ミサト「シ・ン・ジく〜ん♪(ガラガラッ)」

シンジ「ミ、ミ、ミサトさん!!勝手に開けるなよ!!(ガサゴソ)」

ミサト「何隠してんのよぉ♪見せなさっ(バサァ)‥‥。‥‥‥シンジ君‥‥‥、今の私に出来るのはこれくらい‥‥(ヒタ)」

シンジ「ひゃん！」

93 ：みんなの名無しさん：2009/12/31(木) 01:30:06

寝起きの急所に冷えピタとはテクニカルな・・・

94 ：みんなの名無しさん：2009/12/31(木) 11:31:04

>>93　それ地獄過ぎるだろｗ

95 ：みんなの名無しさん：2009/12/31(木) 12:34:48

心臓とまるかもしれん

96 ：みんなの名無しさん：2010/01/01(金) 03:34:13

シンジ「ねぇアスカ…、起きてよ。アスカ…、僕の布団取らないでよ。アスカ!!ア･ス･カ〜!!」

（ブワァッシィーーン）

アスカ「つまんない男。あんたいい加減気付きなさいよ！寝ぼけたフリしてこのあたしから来たのよ。」

シンジ「ひゃん！だってアスカは僕のこと嫌いだと…」

アスカ「好きじゃないのに一緒に暮らすわけないでしょ、バ･カ･シ･ン･ジ☆」

ｱｽｶ･ｼﾝｼﾞ｢エヘヘヘヘッ♪｣

ミサト「オードリーか!!バシバシッ!!」

アスカ｢アッス♪アッス♪｣

ﾐｻﾄ･ｼﾝｼﾞ｢オ、オードリー…、アスカ…。｣(ヒュー)

97 ：みんなの名無しさん：2010/01/01(金) 13:09:22

（そんなに春日好きだったのか…）

アスカ「ほらバカシンジ☆アスカのここ、空いてますよ♪」

シンジ「ひゃん！もう我慢できないよ。シ、シンジ行きまーす(ピョーン)」

　（ドカッ！バギィ！）

アスカ「エッチ！バカッ！信じらんない！ネタでやってるに決まってるでしょ」

シンジ「そ、そんな…」

アスカ「これもネタよ。気付きなさいよ。」(ポッ)

ｱｽｶ･ｼﾝｼﾞ｢エヘヘヘヘッ!｣

ミサト「ノロケか。行こ、ペンペン！」

ペンペン(シカト)

ミサト「……、ペンギンにすら…。」(ゴォーーーッ)

98 ：みんなの名無しさん：2010/01/07(木) 01:03:09

つまんない上に長文だと救いようがない

99 ：みんなの名無しさん：2010/01/07(木) 01:53:03

>>98　
おいおい･･･幾らなんでもそんな直球投げんでもいいだろ･･･

100 ：みんなの名無しさん：2010/01/08(金) 19:00:05

ミサト｢あけましておめでとう！シンジ君｣

シンジ｢ひゃん！｣

101 ：みんなの名無しさん：2010/01/08(金) 19:15:12

リツコ｢おめでとう、シンジくん｣

シンジ｢ひゃん！｣

102 ：みんなの名無しさん：2010/01/09(土) 00:03:40

マヤ「おめでとう」

シンジ「ひゃん！」

103 ：みんなの名無しさん：2010/01/09(土) 00:09:29

青葉「おめでとう」

シンジ「うるせーカス。てめーロン毛似合わねーんだよ」

青葉「ああ…もっとだ…もっと罵倒してくれ…」

シンジ「ひゃん！」

104 ：みんなの名無しさん：2010/01/09(土) 00:11:18

マリ「にゃっ！」

シンジ「ひゃん！」

105 ：みんなの名無しさん：2010/01/09(土) 00:12:16

冬月「お年玉だよ」

シンジ「ひゃん！」

106 ：みんなの名無しさん：2010/01/09(土) 00:41:16

根府川先生「ひゃん！」

シンジ「ひゃん？」

107 ：みんなの名無しさん：2010/01/10(日) 04:35:22

綾波「碇君に、一日一セクハラ･･･したいと思う」

シンジ「ひゃん！」

108 ：みんなの名無しさん：2010/01/10(日) 04:40:30

式波「バカシンジ！さっさとセクハラさせなさいよ！」


シンジ「ひゃん！」

109 ：みんなの名無しさん：2010/01/10(日) 05:15:11

シンジ「綾波っ・・・手を・・・！」

レイ「・・・」

シンジ「来いっ！！」

レイ「・・・！？」

ついにシンジを掴む綾波！

シンジ「ひゃん！」

110 ：みんなの名無しさん：2010/01/10(日) 07:23:16

　　　　 　 　 　 ,.､-:::ir､、
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::..＼
　　　　　　　　　 ／:.:::::､::::::::::';:::::.. i
　　　 　 　 　 　 | i::::,::ト_＼:､:::';:::l: l
　　　　　　　　　｀'!､!ﾄ|!:ャ|`':|:::j:/!〈_,.._
　　　　　　　　　　　　!|;!､.!:l::|:/、,､:'´　'､ こっちの方が太いわ…
　　　　　　　　　　　　　`ヾ!''" /l,､-―::､'､
　　　　　　　　　　　　　　　　f.r--‐､ヽ::::::`、
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　　　　　 〈:i!　　,k';m」 　 　 /::::/:::::::::::::::::::::::::::!
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　　　|､..,,, __　__ ,,...|　<ヽ::||::::::::::::::;--― ゛ ,!;､-‐ '''"フ;ド　 !
　　　`''' ‐ -- ‐ '''"　　`ヽ!､__,,∠_,､ -‐''"´　　　　(;r';､',,_,〃

111 ：みんなの名無しさん：2010/01/10(日) 12:54:04

シンジ｢セクハラを･･･かえせ！！｣

112 ：みんなの名無しさん：2010/01/11(月) 01:08:33

議長「では、セクシャルハラスメントを始めよう」

シンジ「ひゃん！」

113 ：みんなの名無しさん：2010/01/13(水) 21:00:23

カヲル「一時的セクハラを極端に避けるね、君は。怖いのかい？人に触られるのが」

シンジ「ひゃん！」

114 ：みんなの名無しさん：2010/01/15(金) 01:38:47

カヲル「さあ、セクハラの時だ」

115 ：みんなの名無しさん：2010/01/15(金) 01:44:00

ちょｗまｗｗ　カヲルｗｗ

116 ：みんなの名無しさん：2010/01/16(土) 20:44:01

このスレが立ってもうすぐ2周年…だと…!?

117 ：みんなの名無しさん：2010/01/17(日) 00:32:15

綾波「セクハラのこと、好き？」

118 ：みんなの名無しさん：2010/01/17(日) 01:35:13

シンジ「ひゃん！」

119 ：みんなの名無しさん：2010/01/20(水) 02:31:39

「綾波!!」
手を伸ばすシンジ。それを見て手をだそうとするが躊躇する綾波。
「綾波、来い!!」
再度呼びかけるシンジ。思い立ち答えるレイ、
「ダメ、碇君の手・・・イカ臭いもの・・・」
「ひゃん！」

120 ：みんなの名無しさん：2010/01/20(水) 11:02:54

アスカ「ふーっ、極楽極楽♪やっぱ風呂は命の洗濯よね☆」

シンジ「アスカー、お湯加減どお？」

アスカ「あんたバカァ？そんなの自分で確かめなさいよ！さっさと来なさい！」

シンジ「ひゃん！」

121 ：みんなの名無しさん：2010/01/21(木) 01:21:39

アスカ「これが決して崩れることのないアスカの胸。夜ばいに来ないと‥‥コロスわよ！」

シンジ「ひゃん！」

122 ：みんなの名無しさん：2010/01/23(土) 01:30:05

レイ「碇君、私のこと信じてないの…」

シンジ「当たり前だよ！いつも父さんばかり見てるじゃないか！」

レイ「私の胸‥‥揉んだのに‥‥今日のオカズにするのに‥‥本当は一つになりたいくせに‥‥」

シンジ「ひゃん！」

123 ：みんなの名無しさん：2010/01/23(土) 17:47:06

留守番電話｢真実はセクハラと共にある。迷わず触ってくれ。｣

シンジ｢ひゃん！｣

124 ：みんなの名無しさん：2010/01/23(土) 23:22:29

プシュー（ドアが開く）

シンジ「た、ただい…、んっ!?」（大声で何か聞こえる）

ミサト「アスカもうキスぐらいしたの〜？」

アスカ「そ、そんなのとっくよ!!」

ミサト「あら〜、あたしは大人のキスをしたのよん♪」

シンジ「ひゃん！」

125 ：みんなの名無しさん：2010/01/24(日) 13:01:50

前回の続き

ミサト「シンちゃんはねぇ〜、あたしみたいな巨入が好きなのよん♪」

アスカ「ムッかー！ミサトのタレパイなんか興味ないわ。アタシの弾力とハリのある胸をいつものぞき見してんのよ！」

シンジ「ひゃん！」

126 ：みんなの名無しさん：2010/01/24(日) 20:46:45

>>123　加持さんがくるたｗｗ

127 ：みんなの名無しさん：2010/01/25(月) 23:33:26

うむ。>>123いいな。

128 ：みんなの名無しさん：2010/01/25(月) 23:52:21

さらに続き　まだ帰ったことを告げられないシンジ

アスカ「そういうミサトはシンジの裸見たことあるの？私はあるわ！」

ミサト「シンちゃんのあそこカワイイのよねぇ♪」

シンジ「ひゃん！」

129 ：みんなの名無しさん：2010/01/26(火) 02:59:47

このスレがひそかに伸びてるｗｗｗ

130 ：みんなの名無しさん：2010/01/26(火) 23:56:14

>>129
ナンか上の方ゴチャゴチャしてるからなぁww
sageでここでテキトーに楽しむ分には文句ないだろ。

アスカ「シンジもそう思うでしょ！」

シンジ「ひゃん！」

131 ：みんなの名無しさん：2010/01/27(水) 00:16:41

>>131　激しく同意ｗ

シンジ「ひゃん！」

132 ：みんなの名無しさん：2010/01/27(水) 00:24:08

マヤ「シンジ君のチンクロ率上がる一方ですね。」

リツコ「これぞ遺伝！というのものかしら。」

シンジ＆ゲンドウ「ひゃん！」

133 ：みんなの名無しさん：2010/01/27(水) 16:07:43

感じにするとチン黒率ですね　分かります

134 ：みんなの名無しさん：2010/01/27(水) 23:59:33

気づかなかったが、>>103はいいぞwww

下の方見ても、100越えてるスレってあんまないのな。2年越しとはいえ、珍しいんだな。

さぁ全てのチルドレンよ、レッツ大きな声で！
「ひゃん！」











sageでお願いね♪

135 ：みんなの名無しさん：2010/01/28(木) 03:02:49

ひゃん！

136 ：みんなの名無しさん：2010/01/29(金) 01:01:06

青葉「しゃぶれ」

シンジ「ひゃん!」

137 ：みんなの名無しさん：2010/01/29(金) 02:53:57

>>136　なぜageた…

138 ：みんなの名無しさん：2010/01/29(金) 02:56:59

>>136　これは一種のセクハラだぞ！！！

シンジ「ひゃん！」

139 ：みんなの名無しさん：2010/01/29(金) 18:46:57

ある日の映画館


次回、ヱヴァンゲリヲン新劇場版　Ｑ

さぁ〜てこの次も、サービスサービス！

シンジ｢ひゃん！｣

140 ：みんなの名無しさん：2010/01/30(土) 01:53:57

アスカ「見て見てぇ♪、シンジィ〜。GIANT STRONG ENTRY！」

シンジ「GIANT STRONG ENTRYってどういう意味だろう？GIANTは大きい、STRONGは強い、ENTRYは入るとか入れる？それってω………ひゃん！」

141 ：みんなの名無しさん：2010/01/30(土) 20:05:37

>>140

シンジ「メ･･メガ･･マック？」

142 ：みんなの名無しさん：2010/01/30(土) 23:51:53

シンジ「くそっ！こんなトコいたら落ち着いてカケネェ！」

レイ「……碇君、何……カクの？……」

シンジ「ひゃん！」


E-mailにsageヨロピコ！

143 ：みんなの名無しさん：2010/01/31(日) 00:42:50

>>141　ageんなって！それはシンジがイジメで公開オナヌーされられるのと一緒の意味だぞ！

シンジ「ああ･･･ぼ、ぼくは今日･･･新しい境地に達してしまった･･･」

観衆「ひゃん！」

144 ：みんなの名無しさん：2010/01/31(日) 19:37:57

カヲル「シンジ君・・・あと一息で・・・このスレもようやく地下に埋まることが出来る・・・」

シンジ「カヲル君！それは一体どういうこと？どうしてスレをageしちゃだめなのさ！」

カヲル「このスレは何人にも侵されざる聖なる領域・・・スレが地下に埋もれれば思う存分楽しめることもある」

シンジ「カヲル君・・・君が何を言ってるのかわからないよ！」

カヲル「セクハラさ・・・さあ！ぼくを[　ピー　]してくれ！！」

シンジ「ひゃん！！！！」

145 ：みんなの名無しさん：2010/02/01(月) 19:03:33

カヲル「ようやくこのスレも下がったね。シンジ君」

シンジ「そうだけど何企んでるの？カヲル君」

カヲル「セクハラ…さ…リリンの編み出したフェチの極みだよ…」

シンジ「ひゃん！」

146 ：みんなの名無しさん：2010/02/01(月) 23:00:16

シンジ「ふ〜っ☆ミサトさんもアスカもいないし、やっと落ち着いてカケルな。今日のオカズはっと･･･」

ペン2「クェー！」

シンジ「ひゃん！」

147 ：みんなの名無しさん：2010/02/01(月) 23:40:58

くそ…>>133 のチン黒率にいちいち噴くｗ

148 ：みんなの名無しさん：2010/02/03(水) 18:13:10

リツコ「座ってるだけでいいわ。それ以上は望まないわ」

差し出される椅子　→　凹

シンジ「ひゃん！」

149 ：みんなの名無しさん：2010/02/06(土) 12:40:29

マリ｢他人のあそこも悪くないにゃ｣

シンジ｢ひゃん！｣

150 ：みんなの名無しさん：2010/02/08(月) 23:07:30

マヤ「シンジ君、活動限界です。」

リツコ「あら、５分とモタナイの？早いわね。」

シンジ「ひゃん！」

151 ：みんなの名無しさん：2010/02/10(水) 00:42:26

シンジ「父さんは何で副指令といつも一緒なんですか？」

ミサト「それはね、ゴニョゴニョ･･･」

シンジ「そんな･･･」

リツコ「あら、男同士も解らないわよ。ロジックじゃないもの。」

シンジ「ひゃん！」

152 ：みんなの名無しさん：2010/02/10(水) 01:29:26

カオル･加持･青葉「俺(僕)と一つになろう！それはとてもとても気持ちいいことなんだ!!」

シンジ「そ、そうなのかな･･･」

ゲンドウ「ああ、シンジも早く大人になれ！」

シンジ「ひゃん！」

153 ：みんなの名無しさん：2010/02/10(水) 19:15:08

アスカ「あんたばかぁ？こんなとこで何やってんのよ？」

シンジ「決まってるじゃないか、尾奈煮だよ。」

アスカ「ちょっと貸しなさいよ！」

シンジ「ひゃん！」



随分落ちたし、ペースも早いんだけど。やっぱsageかな、意見求む。

154 ：みんなの名無しさん：2010/02/10(水) 21:40:42

シンジ「>>153･･･ちょっと浮上してまたsageればいいと思うよ」

カヲル「じゃあ今度こそ君にロマンティックageるよ･･･シンジ君」

シンジ「何がロマンティックなんだい？カヲル君」

カヲル「セクハラ・・・さ・・・」

シンジ「ひゃん！」

ちょっちageしますか？オレの覚悟は出来ている。

155 ：みんなの名無しさん：2010/02/10(水) 22:05:31

アスカ「見て、見て〜、シンジ♪浴衣可愛いでしょ。
シンジ「今日はお祭りで騒がしいね」

アスカ「静かなとこ行く？履いてないし、いつでもOKよ♪」



ということで>>154もちっと静かになってからageるか、間違って誰かageるのまちましょうか。

156 ：みんなの名無しさん：2010/02/10(水) 22:19:13

>>155
肝心のが抜けてたよ。

シンジ「ひゃん！」

157 ：みんなの名無しさん：2010/02/10(水) 22:48:12

>>156
シンジ「今日は上の方にウザイ荒らしがいるから明日シレッとageすればいいと思うよ」

加持「ん？それはロマンティックageるってことかい？シンジ君」

シンジ「ひゃん！」

158 ：みんなの名無しさん：2010/02/10(水) 23:41:06

カオル「シンジ君、君のあそこは手で隠れるほど繊細だね。僕はケロリンじゃないと･･･」

シンジ「ひゃん！」


>>157
おｋ、そうしよう

159 ：みんなの名無しさん：2010/02/11(木) 05:23:22

>>153-158　
おｗまｗえｗらｗ　会話しながらネタ進行ってｗｗ　ちょっと感動するぞ

シンジ「ひゃん！」


日付が変わったんで俺が夜中組み代表してageときます

160 ：みんなの名無しさん：2010/02/11(木) 13:20:07

マヤ「シンジ君のシンクロ率45％ダウン！」

リツコ「マズイわね…」

ミサト「アスカ、準備はいい？」

アスカ「待ってました♪行くわよ、シンジ。―――せぇくぅすぅいぃぃ＝＝＝びぃぃいいむぅっ!!!＝∞∞∝☆｡ﾟ」

シンジ「ひゃん！」


>>159 age乙

162 ：みんなの名無しさん：2010/02/11(木) 18:41:26

カヲル「シンジ君･･･>>161がセフレを募集中らしいよ」

シンジ「そ、そんなこと言われたって･･･ぼくまだ･･･14だし･･･」

カヲル「はあ？何悩んでんの？バカじゃね？」

シンジ「前歯全部おってやる！！」

カヲル「前歯がないと都合がいい事もある」

シンジ「ひゃん！」

163 ：みんなの名無しさん：2010/02/12(金) 19:08:50

アスカ「ちょっとぉ、このプラグスーツ見えすぎじゃなぁい。」
（物陰で）
シンジ「動け！動け！動け！今動かなきゃダメなんだ！動いてよー！」

アスカ「あんた何ハァハァ言って手動かしてんのよ」（アスカのドUP、鼻血ブー）
シンジ「びゃん！」

164 ：みんなの名無しさん：2010/02/13(土) 08:16:14

>>148　そｗれｗはｗ　むしろ座る人間の方が多くを求めてしまう魂の座ｗｗ

しんじ「ひ、ひゃん！」

165 ：みんなの名無しさん：2010/02/18(木) 02:46:34

早希ちゃんスレに書いたから、こっちにも

アスカ「あんたバカぁ？（バシッ！）
向シンジ「ひゃん！」
アスカ「あんたバカぁ？（バシッ！）」
向シンジ「ひゃん！」
アスカ「あんたバカぁ？（バシッ！）」
向シンジ「ひゃん！」
アスカ「ホントにＭね…」
シンジ「ひゃん！」

166 ：みんなの名無しさん：2010/02/20(土) 23:20:19

やっぱシンジはMというイメージなんだよねｗ

リツコ「シンジ君。Mなところはお父さん似なのね・・・」

シンジ「え・・・と、父さん！？」

リツコ「お尻をハイヒールでグリグリ踏まれてよがるなんて・・・罵られるのも好きなのね」

シンジ「ひ、ひゃん！」

167 ：みんなの名無しさん：2010/02/21(日) 01:46:40

綾波「･･･碇君･･･お父さんの事･･･信じられないの？」(バシッ)

シンジ「もっと母さんみたく･･･」

綾波「ダメでしょシンジ！お父さんに謝りなさい！」(ｳﾞｧｼｨｨｲｲﾝ!!)

シンジ「ひゃん！」

168 ：みんなの名無しさん：2010/02/21(日) 18:09:32

シンジ「スーハースーハー」

アスカ「ちょっと・・あんた・・あたしの下着をビニールに入れてなにやってんのよ！」

シンジ「は、はうあ！！」

アスカ「こんの・・・ドヘンタイがあ！！テメーの汚ねえケツの穴に大根（味噌汁の具）をブチ込んだるわ！！」

シンジ「あっー！！」

アスカ「し、しまった！！お仕置きになってねえ・・」


ひゃん不発でスマン

169 ：みんなの名無しさん：2010/02/25(木) 05:51:11

（パァン、パパパァーン）
ミサト「あんた！何やってるか分かってんの？」

リツコ「破裂よ、人じゃないもの。口のあいた風船人形だもの。そんなものに母娘揃って負けた、大馬鹿者だわ！」

シンジ「ひゃん！」

170 ：みんなの名無しさん：2010/03/15(月) 17:39:42

シンジ｢僕はミサトさんのおっぱいが大好きです!!｣

171 ：みんなの名無しさん：2010/03/15(月) 22:42:53

ゲンドウ「･･･フ･･･わたしもだ」

172 ：みんなの名無しさん：2010/03/17(水) 03:07:47

児ポの所持禁止でｴｳﾞｧどうなるの？
Ｑは内容次第だけど、破のDVDはアウトだよね。ていうか過去のも。奈良と東京以外は大丈夫なのかな？
教えてエロい人、ひゃん！

173 ：みんなの名無しさん：2010/03/17(水) 07:42:32

シンジ「ぼくは毎日、ミサトさんと一緒に寝ています!!」

174 ：みんなの名無しさん：2010/03/17(水) 23:07:53

ゲンドウ「シンジ･･･ならば帰れ･･･!!」

175 ：みんなの名無しさん：2010/03/18(木) 02:25:25

>>172　
破は映倫通ったんなら大丈夫なんじゃね？なんでもそうだけど「何を持って幼女」とするかの基準は二次の場合は曖昧だろ。三次は言い逃れできんからな。
ちなみに奈良と東京って・・それは条例だよな？条例と法律は守備範囲が違うぜ？奈良と東京は全国でも屈指に厳しくなると考えたほうがいいんじゃないか？
東京なんて二次まで規制するって息巻いてるじゃん。多分、物凄く冤罪とか増えると思うぜ。

その辺どうよ、シンジ？

シンジ「ひ、ひゃん！」

176 ：みんなの名無しさん：2010/03/18(木) 07:53:33

>>175
ありが㌧。児ポ法と条例がごっちゃになってた。関係ないからって、まだ条例の方は読んでないんだ。奈良はやばそうだし、東京は結果出たかな？よく読んでみるよ。所持禁止は怖すぎｗ

シンジ「ひゃん！」

177 ：みんなの名無しさん：2010/03/18(木) 08:28:15

>>176
訂正だけど、条例での所持は違うみたい。軽々しい発言すいませんでした。

178 ：みんなの名無しさん：2010/03/18(木) 16:20:10

シンジ｢ミサトさんのおっぱいも良かったけど、
マヤさんのおっぱいも良かったな。」
トウジ｢お前の趣味は女の人の胸を揉む事かい！！」

179 ：みんなの名無しさん：2010/03/22(月) 20:13:33

ゲンドウ「シンジ･･･、エヴァとおっぱい･･･どっちが好きだ？」

180 ：みんなの名無しさん：2010/03/23(火) 07:40:19

>>179

（誤）シンジ「僕が乗ります！僕は初号機パイロット！碇シンジです！！」

（正）シンジ「僕が揉みます！僕はおっぱい星人！碇シンジです！！」


ゲンドウ「ひゃ、ひゃん！！」

181 ：みんなの名無しさん：2010/03/23(火) 17:42:13

ミサト「シンジ君、エヴァのパイロットになれば、
女の子にセクハラしても、罪にならないのよ。」
シンジ「え、そうなんですか?」
ミサト「男性パイロットの特権よ。｣
シンジ｢やります。エヴァに乗ります。」
何の迷いも無く即決したシンジだった。

183 ：みんなの名無しさん：2010/03/27(土) 16:43:20

>>179

シンジ「おっぱいです!!!」

184 ：みんなの名無しさん：2010/03/27(土) 21:11:25

>>183

ゲンドウ「わたしもだ」

185 ：オタ：2010/03/29(月) 02:15:38

冬月　わたしもだ

186 ：みんなの名無しさん：2010/03/29(月) 17:36:06

シンジ「アスカはきみにやるから、ヒカリをゆずってくれない?」
トウジ「ええで。」
本人たちの意見を聞かずに勝手に決める2人だった。

187 ：みんなの名無しさん：2010/03/29(月) 22:51:29

アスカ「鈴原ってほんとガキでサイテーよね」

ヒカリ「でも碇君の方が内気すぎてて気持ち悪いわ」

188 ：2001年宇宙の旅：2010/03/29(月) 23:28:14

>>187女どうしの陰湿な戦いwww

189 ：みんなの名無しさん：2010/03/30(火) 00:06:33

186にかけたんじゃないの？

190 ：みんなの名無しさん：2010/04/02(金) 06:21:55

第１話、おっぱい星人、襲来。

191 ：みんなの名無しさん：2010/04/03(土) 14:08:14

>>170、第１話、おっぱい星人、襲来。

192 ：みんなの名無しさん：2010/04/03(土) 14:13:16

ミサト｢心配しなくても、子供を襲ったりしないわよ。」
シンジ「それじゃ、僕がミサトさんに手を出します。｣

193 ：みんなの名無しさん：2010/04/10(土) 22:23:28

シンジ「君が何を言っているのか分からないよ、カヲル君」　　　　　　　　　　　
カヲル「カヲル君じゃないわ。カヲルちゃんよ」

194 ：みんなの名無しさん：2010/04/15(木) 17:31:21

シンジ「今日はマヤさんのおっぱいを触らしてもらうか。」

195 ：碇シンジ：2010/04/16(金) 01:25:13

マヤ「可愛いわねシンジくん。そんな勇気あるの?」

196 ：みんなの名無しさん：2010/04/16(金) 18:37:59

>>195シンジ｢何いってるんだ？昨日も揉んであげたじゃないか。｣

197 ：碇シンジ：2010/04/16(金) 21:01:51

トウジ「なんやぁ、シンジもそんな夢見るんかいなｗ」

198 ：みんなの名無しさん：2010/04/18(日) 23:37:53

ゲンドウ「シンジもついにその夢をみたか。」
冬月「・・・（碇、おまえもか・・・。）」

199 ：みんなの名無しさん：2010/04/20(火) 10:28:58

>>197、シンジ｢トウジだって毎日、ヒカリとやっちゃてるんでしょ?」
トウジ「なんでシンジが知ってるんや？どっから、情報もれたん？」

200 ：碇シンジ：2010/04/21(水) 00:35:00

加持「キミ達はもっと愛することを楽しまないといけないなぁ。
　　　身体を求めるだけなら後からいくらでもできるものさ」

201 ：敷波マリカ：2010/04/25(日) 08:03:04

う〜ん。
監督は女性的要素をシンジに取り入れたから。。。
男としての情欲はあると思う…。
あっでも、以外にシンジみたいなのが遊び覚えたら、なんかタチワルい性癖
持ちそうだな…………。

203 ：みんなの名無しさん：2010/05/01(土) 18:15:43

マリのストーカー化するシンジ。

204 ：みんなの名無しさん：2010/05/04(火) 23:09:36

シンジ「セクハラ・・・どきどき・・・」

205 ：みんなの名無しさん：2010/05/06(木) 08:15:58

ミサト「ちょ、シンちゃん、どこ揉んでるの？」
シンジ「ミサトさんのおっぱい、柔らかくて気持ちいいです。」

206 ：坂田キョン時：2010/05/06(木) 13:20:11

セクハラシンジはだいっ嫌い!!!
つーかこんなスレ案外”駄”じゃね？

207 ：みんなの名無しさん：2010/05/06(木) 15:08:38

>>206　
嫌いならおまいがこのスレに来なければいいだけの話しだろ。
嫌いなスレにわざわざ来て文句言うのってクレーマーじゃね？
喫煙ルームに自分から入ってきて文句言うのと同じくらいバカ

208 ：みんなの名無しさん：2010/05/06(木) 21:53:26

ゆとりにいちいち絡むなよ
むしろ哀れんでやれ

209 ：みんなの名無しさん：2010/05/06(木) 23:48:22

禿同
ゆとりと話しても不毛なだけだぜ
スレタイどころか直近の２、３レスしか読まずにカキコしてるからな
そんな椰子にスレの空気とか流れとか言っても理解できんだろ

210 ：みんなの名無しさん：2010/05/07(金) 04:36:18

シンジ「好きなものを揉んで何が悪いんだよ！いいことじゃないか！」

211 ：坂田キョン時：2010/05/07(金) 13:13:41

糸冬れ、そして。

　　　　　糸冬

212 ：みんなの名無しさん：2010/05/07(金) 15:52:18

　　　　　　　　　　　　 ∩＿
　　　　　　　　 　　　〈〈〈 ヽ
　　　　　　　　　　　〈⊃ 　}
　　　　 /ﾆＹﾆヽ　　 |　　 |
　　　 /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　 !　　 !
　　／::::⌒｀´⌒::::＼ |　　/
　 |　,-）＿＿＿（-，|　／　　でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　､　　|-┬-|　　／
　/　＿　`ー'´　/
　(＿＿＿）　　/

213 ：ｋｙでネガティブなるエヴァヲタ：2010/05/09(日) 13:30:52

>>212
･･･ばかみたいだね。
そして僕（>>211）もばかだね。

214 ：みんなの名無しさん：2010/05/09(日) 18:45:12

>>213　
いやバカはお前だけだから。スレタイ読めないのかよ？いちいちKYなんだよカス。

215 ：みんなの名無しさん：2010/05/09(日) 23:31:58

>>214　オマエもな

216 ：みんなの名無しさん：2010/05/10(月) 00:24:35

シンジ「揉んじゃ駄目だ！揉んじゃ駄目だ！揉んじゃ駄目だ！」

217 ：みんなの名無しさん：2010/05/10(月) 05:45:20

>>216、女たち「ねえ、揉んでくれない？それは、とても、とても、
気持ちいいことなのよ。｣

218 ：みんなの名無しさん：2010/05/10(月) 13:01:26

ミサトに、ベットに押し倒されるシンジ。
そして、逆セクハラが始まる。

219 ：みんなの名無しさん：2010/05/10(月) 16:47:34

シンジ「ひ、ひゃん！！」

220 ：みんなの名無しさん：2010/05/12(水) 14:06:05

リツコの部屋の鍵を閉めて、リツコとやっちゃうシンジ。

221 ：みんなの名無しさん：2010/05/12(水) 14:52:48

異常に下が多いなｗ

222 ：みんなの名無しさん：2010/05/12(水) 16:04:01

>>221　セクハラスレッドだからな。トーゼンだろｗ

223 ：乙田乙男：2010/05/12(水) 19:29:41

アスカがシンジに殴ろうとしたときシンジがションベン砲発射。
そしてそこからいっきにアスカにやりまくるシンジ

224 ：みんなの名無しさん：2010/05/13(木) 17:28:10

>>220リツコ「年下の女の子とはとはやらないの?」
シンジ「お子様は興味ないね。」

225 ：みんなの名無しさん：2010/05/13(木) 19:57:07

>>224　うはっ！そのシンジはうぜええｗｗ

226 ：みんなの名無しさん：2010/05/14(金) 13:12:03

>>224
興味無いね、て。
>>222
まあ、だよな。

227 ：みんなの名無しさん：2010/05/15(土) 13:37:54

>>224リツコ「シンジ君、今度、いつ相手をしてくれるの?」
シンジ「そのうちな。｣

229 ：みんなの名無しさん：2010/05/16(日) 09:25:32

シンジ｢ネルフに来て良かったな。｣

230 ：みんなの名無しさん：2010/05/16(日) 11:54:24

加持「シンジ君、今度、いつ相手をしてくれる?」

231 ：みんなの名無しさん：2010/05/17(月) 04:24:03

>>230「僕、男ですよ。｣

232 ：みんなの名無しさん：2010/05/17(月) 17:54:47

加持「だが・・そこがいい！！（ニヤ）」

シンジ「ひゃん！！」

233 ：みんなの名無しさん：2010/05/18(火) 04:33:14

>>232「男の戦い。」

234 ：みんなの名無しさん：2010/05/18(火) 04:37:07

>>227リツコ&ミサト｢ねえ、シンジ君、赤ちゃんができたみたい。」
シンジ「な、なんですとーー!!!」

236 ：弱音 ハク ◆HPAdh/NqpE：2010/05/19(水) 01:47:51

>>234
シンジ「僕は、ハーレムエンドを目指す！！」

237 ：朝鮮進駐軍：2010/05/19(水) 07:16:10

指一本触れずに三宅雪子を２Ｍ吹っ飛ばした甘利議員は

甘利神拳の伝承者だった！！！爆笑動画

【　友愛ショック！「甘利の拳」full version　】←検索

238 ：みんなの名無しさん：2010/05/19(水) 11:21:04

ミサトの車の中。
ミサト「ちょ、だめよシンちゃん、こんな所で。」
シンジ「いいじゃないですか、誰もいないんだし。｣
そう言って、ミサトの体をさわり続けるシンジ。

239 ：みんなの名無しさん：2010/05/20(木) 15:05:32

>>238シンジ「ミサトさんは、僕のものだ。」
ミサト「シンちゃん。」

240 ：みんなの名無しさん：2010/05/22(土) 14:45:27

ネルフの誰も使っていない部屋で、マヤとやっちゃうシンジ君。

241 ：みんなの名無しさん：2010/05/22(土) 18:36:30

>>238-239　ここまで童貞の妄想　君らはセクハラの意味が分かってない

242 ：みんなの名無しさん：2010/05/22(土) 19:54:12

PM 5:25

トウジ「ほならワイら先行くで。」
シンジ「うん、ボクもすぐ行くから。」

ガタッ

シンジ「痛っ･･･、

　　　　あ･･･綾波の椅子･･･。」

シンジ「･･･すぐ･･･イかなくちゃ･･･。」

243 ：みんなの名無しさん：2010/05/23(日) 07:39:31

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､ 　　　　　>>242　ヤラないか☆
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

244 ：みんなの名無しさん：2010/05/23(日) 14:01:22

>>243だれ?

247 ：みんなの名無しさん：2010/05/25(火) 22:04:22

ゲンドウ「そのためのエロスです。」

248 ：みんなの名無しさん：2010/05/26(水) 15:50:56

>>244　阿部さんです

249 ：みんなの名無しさん：2010/05/28(金) 21:58:31

加持「おれのこと好きかい？」
シンジ「ひゃん！」

トウジ「ワイのこと好きやろ？」
シンジ「ひゃん！」

ケンスケ「俺に気があるのかい？」
シンジ「ひゃん！」

カヲル「ホ○モはいいね…リリンが産み出した至高のカプだよ」
シンジ「ひゃん！」

250 ：社長ゆしょば暴走 ◆Mjk4PcAe16：2010/05/28(金) 22:07:35

うわぁ！

251 ：みんなの名無しさん：2010/05/29(土) 19:56:27

青葉「シンジ君！」
シンジ「ひゃん！」

日向「シンジ君！」
シンジ「ひゃん！」

冬月「サードチルドレン」
シンジ「ひゃん！」

252 ：カヲ厨ｗｗ：2010/05/29(土) 21:06:52

カヲル「君は一次的接触をいちじるしく嫌うね」

☆〜シャワー中のシンジ君のセクハラ中〜☆

シンジ「ひゃんっ！！」

253 ：厨房ＭＡＸｗｗ：2010/05/29(土) 21:38:35

カヲル「君は僕をセクハラした感触を残すんだ・・・」

シンジ「嫌だ・・・嫌だ・・・嫌だ・・・」

カヲル「君が僕のことを少しでも好きならそうして欲しい」

シンジ「・・・（ニヤリ）」

カヲル「ひゃんっ！！」

逆パターンでイキました＾−＾−￥

255 ：みんなの名無しさん：2010/06/02(水) 04:39:10

シンジ「ひゃん！」

256 ：みんなの名無しさん：2010/06/11(金) 01:10:30

トウジ「･･･妹がな･･･親父の子供を孕んでもうたんや･･･
　　　　ワ、ワシどうしたらええんや!?　シンジィッ!!」

258 ：みんなの名無しさん：2010/06/11(金) 15:33:36

>>256　おいやめろ　アグ○ネスがここに来るだろ

259 ：みんなの名無しさん：2010/06/11(金) 21:00:41

　　　　　|┃三　　　　　　　　　 /::::::::ハ､＼､::::::::＼＼::::::::::::',
　　　　　|┃　　　　　　　　　 　 ｉ:::::::ｲ　　｀> ー─--ミ::::::::::::|
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　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　　　　 　 ',::r､:|　 <●>　　<●>　　!> ｲ
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　　　　　|┃三　　　　　　　　　　|::∧ﾍ　　／､__r)＼　　　|:::::|　　　　　　　　　>>256　
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　　　　　|┃三　　　　　　　　　ノ从､:::::::::`ｉ､,,　...　..,,／ |::::://:从

260 ：みんなの名無しさん：2010/06/11(金) 21:22:47

仲間になりたそうな目で見ている

261 ：みんなの名無しさん：2010/06/11(金) 23:44:49

>>260　だが断る！！

262 ：プレーヤーA：2010/06/15(火) 09:54:27

やば！

263 ：みんなの名無しさん：2010/06/19(土) 21:01:31

カヲル「シンジ君。君は相変わらずフニンキらしいね」

シンジ「な、なんだと！もういっぺん言ってみろ！前歯全部おってやる！」

カヲル「前歯が無いと便利なこともあるのさ」

シンジ「ひ、ひゃん！！」

264 ：シンジ：2010/07/02(金) 20:04:06

スーパーのチラシに載っていた下着の写真で全然OKだった時期が僕にもありました…

でも…そんなんじゃもう駄目なんだよ！！助けてよ！！僕を一人にしないでよ！！

265 ：みんなの名無しさん：2010/07/03(土) 20:32:06

　　　　　|┃三　　　　　　　　　 /::::::::ハ､＼､::::::::＼＼::::::::::::',
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　　　　　|┃　　　　　 　　　　　 {::::::::|　 　 ::＼:::／:::: 　＼:::ﾘ-}
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　　　　 　 ',::r､:|　 <●>　　<●>　　!> ｲ
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　　　　　|┃三　　　　　　　　　　|::∧ﾍ　　／､__r)＼　　　|:::::|　　　　　　　　　>>平気、一人じゃないもの･･･　
　　　　　|┃ 　　　　　　　　　　　|::::::`~',　〈　,＿ｨｪｧ 〉　　l::::::》
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　　　　　|┃三　　　　　　　　　ノ从､:::::::::`ｉ､,,　...　..,,／ |::::://:从

266 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 00:51:47

ｼﾝｼﾞ「綾波…もういいの？」
ﾚｲ「ええ。今日は平気。」

267 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 01:03:43

ｼﾝｼﾞ「どうしたの？その手…」
ﾚｲ「さっき赤木博士が巻いてくれたの。」
ｼﾝｼﾞ「…何してたの？」
ﾚｲ「秘密。もう少し上手くなったらしてあげる」
ｼﾝｼﾞ「ひゃん！」

268 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 01:10:24

ﾚｲ「…おいしい。」
ｼﾝｼﾞ「ひゃん！」

269 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 01:15:53

ﾐｻﾄ「ｱｽｶはｲｷなさい。」
ｱｽｶ「それも命令？」
ｼﾝｼﾞ「ひゃん！」

270 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 01:24:34

ﾚｲ「碇司令と仲良くなってポカポカして欲しいと思う」
ｼﾝｼﾞ&ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ひゃん!」

271 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 01:35:41

ﾐｻﾄ「ここまで届くなんて♪」
ｼﾝｼﾞ「ひゃん！」

272 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 01:40:17

ﾚｲ「碇君がもう、一人でしなくていいようにする！！だから…」
ｼﾝｼﾞ「ひゃん！」

273 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 01:54:00

ｱｽｶ「…以外。上手いわね♪」
ｼﾝｼﾞ「ひゃん！」

274 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 02:04:53

ｱｽｶ「うーん。ﾊﾞｶｼﾝｼﾞだともう少し薄味だったかな…」
ﾄｳｼﾞ「なんやとー！？」
ｼﾝｼﾞ「ひゃん！」

275 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 02:12:30

ﾐｻﾄ「そう。一人でﾔﾘたい訳ね。」
ﾏﾘ「コレでイクかぁー♪」
日向&青ﾅﾝﾄｶ「ひゃん！」

276 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 02:28:01

ｼﾝｼﾞ「これって…」
加持「ああ。かわいいだろ？オレの子供さ。子供を作る、子供を育てるってのはいいぞ。
いろんな事が見れるし、分かってくる。楽しい事とかな。」
ｼﾝｼﾞ「…エロい事もでしょ？」
加持「…エロいのは嫌いかい？」
ｼﾝｼﾞ「…大好きです。」
加持「葛城を…頼む。」
ﾐｻﾄ「ひゃん！」

277 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 02:48:14

>>266〜>>276
全部で10ﾚｽしたが
>>266につけ忘れてた。
ｼﾝｼﾞ「ひゃん！」

278 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 08:54:16

ﾐｻﾄ「ｲｷなさい！！ｼﾝｼﾞ君！！」
ｼﾝｼﾞ「ひゃん！」

…「破」は「ひゃん！」
をくっつけるだけでよい。

279 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 08:59:50

ﾏﾘ「動いてる♪動いてる♪いいなぁ〜♪」
ｼﾝｼﾞ「ひゃん！」

280 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 09:20:20

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「やれ。」
ﾏﾔ「はい。」
ｼﾝｼﾞ「ひゃん！」

281 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 09:41:22

アスカ編誰か作ってよ〜〜〜シンジは秋田

282 ：ｱｽｶﾌｧﾝ本当にｽﾏﾝ：2010/07/04(日) 18:16:27

>>281の為に
スレタイと違うし
ｱｽｶのｾﾘﾌ少ないし…
破だとやりにくいかな…
ｼﾝｼﾞ「…なんだコレ？！」
ｱｽｶ「失礼ね。あたしの道具よ…半分も入りきらなかったわ…ひゃん♪」

ｱｽｶ「一人でやるしかないのよ…ひゃん♪」

ﾐｻﾄ「ｱｽｶはｲｷなさい。」
ｱｽｶ「ひゃん♪」

ｱｽｶ「んっ！意外…上手いわね」
ﾄｳｼﾞ「ｼﾝｼﾞ隠れた才能やな」
ｱｽｶ「ひゃん♪」

ｱｽｶ「えーっ！手で受け止める？！…ひゃん♪」

ｱｽｶ「何よ、計算より早いじゃない。駄目。私が満足してない」
ｼﾝｼﾞ「コッチでなんとかする！！」
ｱｽｶ「ひゃん♪」

ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶ…早くっ！！」
ｷﾞｭｯ…ﾚｲ「ココを！！」
ｱｽｶ「ひゃん♪」

ｱｽｶ「あたし一人じゃオ○ニーしか出来なかった…ひゃん♪」

…とてもやり易かった

283 ：ｱｽｶﾌｧﾝ本当にｽﾏﾝ：2010/07/04(日) 18:44:07

>>282の続き

ﾋｶﾘ「あのーｱｽｶさん…食べてもいい？」
ｱｽｶ「いいけど…弁当は分けないわよ」
ﾋｶﾘ「んふふー」
ｱｽｶ「ひゃん♪」

ｱｽｶ「あーあ。使徒が来ないとエ○チばっか。まいっちんぐね。」
ﾐｻﾄ「いーんじゃないの？」
ｱｽｶ「ひゃん♪」

ｱｽｶ「んー。ﾊﾞｶｼﾝｼﾞだともう少し薄着の方がいいのかな…ひゃん♪」

ﾐｻﾄ「どうしたの？ｱｽｶ。本番前に。」
ｱｽｶ「なんだかﾐｻﾄと二人でしたくってさ」
ﾐｻﾄ「そう…」
ｱｽｶ「…こんなのﾐｻﾄが初めて。なんだか良くなってきたわ。誰かとするのって心地いいのね。知らなかった。」
ﾐｻﾄ「楽しみなさい♪」
ｱｽｶ「ひゃん♪」


疲れた…もうやめる。

284 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 19:05:56

3行でやれ

285 ：アスカファン：2010/07/04(日) 19:27:39

>>283
こんにゃろー！なかなかの出来だ！やめるな。早く続きを書きたまえ。
今は夏だからコッチは風邪の心配はない！
遠慮するなバシバシ池

286 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 19:29:20

>>283



ふぅ･･･





続きお願いします

287 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 19:32:46

自演乙

288 ：昭三：2010/07/04(日) 19:52:22

セクハラは現実て゛はやらないよおうにしてくた゛さい。
セクハラをすると家族にも迷惑か゛かかります
裁判所にいけは゛ぜつたいにこちらか゛不利になるのです

289 ：TIBET：2010/07/04(日) 20:45:00

★日本人女性が中国人に集団で暴行されてる映像！

「悲鳴に振り向くと」←で検索するとヒットします。

日本の新聞やテレビが隠して報道しない事実。

まだ日本人の1/1000しかこの動画をみてません。

(少しでもコピペ協力感謝します！(-人-;)(;-人-) ﾕﾙｾ管理の人)

下記リンクからでも見れます。
ttp://www.youtube.com/watch?v=ABVU5hnJvqw

290 ：再び…ｱｽｶﾌｧﾝ本当にｽﾏﾝ：2010/07/04(日) 20:53:28

自演でないと分かってる
>>285と>>286の為に

ビチャｯ
ｼﾝｼﾞ「うわああっ」
ﾐｻﾄ「きゃあああっ」
ｱｽｶ「調教終了。…ひゃん♪」
ﾚｲ「…」

ｼﾝｼﾞ「えっ…あれっ。何で式波がこんな事…」
ｱｽｶ「んっ…んっ…んっ…はあっ…ひゃん♪」

ｱｽｶ「一緒にさっさとイキなさいよ…ひゃん♪」

…ﾊﾟﾀﾝ…ﾄﾞｻｯ
ｼﾝｼﾞ「…？ちょっ？！」
ｱｽｶ「こっち向かないで。七光り…ちょっとだけ○○させて…」
ｼﾝｼﾞ「式波…さん？」
ｱｽｶ「あんた今日どさくさに紛れて…特別にいいわよ。」
ｼﾝｼﾞ「じゃあ…あの…」
ｱｽｶ「ひゃん♪」

ﾚｲ「碇司令と仲良くなってポカポカして欲しいと思う」
ｱｽｶ「分かった。」
ｱｽｶ「…ホンッとつくづくウルトラバカね…それってほ○じゃん……ひゃん♪」

…もう破でｱｽｶのセリフ
あまり無いんですが

あと>>288の言う通り
セクハラは妄想だけにしておきましょう。

291 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 22:17:32

自演乙ｗｗｗ

292 ：みんなの名無しさん：2010/07/04(日) 22:24:51

>>291

お前も輪に入りたいのか？


>>290

アスカのひゃん♪ひゃん♪
･･････





ふぅ･･




ふぅ････





夏で良かった



なかなかの強者とみた！

293 ：アスカファン：2010/07/04(日) 22:31:11

>>290さん
自分は４round目に突入しています
旧版でも構いません
時間があれば制作をお願いいまします。
今日は御馳走様です☆






☆保守☆

294 ：暴走…ｱｽｶﾌｧﾝ本っ当にｽﾏﾝ：2010/07/06(火) 00:16:10

旧版より。
ｱｽｶ「ｴﾛ〜ｲ皆さん○○してた？…ひゃん♪」
ｱｽｶ「ｻｰﾄﾞﾁﾙﾄﾞﾚﾝ、ちょっと突き合わない？…」バサッ…
ｼﾝｼﾞ「赤いんだ…知らなかったな」
ｱｽｶ「違うのは色だけじゃないわ」
ぴちゃっ…ぴちゃっ…
ｼﾝｼﾞ「うわ、な、なんだろう」
ｱｽｶ「水分超出たの♪【爆発】が近いわ」
ｼﾝｼﾞ「…アレが…したい。」
ｱｽｶ「…ちゃ〜んす。ひゃん♪」
ｼﾝｼﾞ「ね…どこ行くんだよ」
ｱｽｶ「ちょっとここで待ってなさいよ」
ｼﾝｼﾞ「…っ」
ｱｽｶ「ひゃん♪信じらんない♪何で待てないの♪」ｶﾞｻｺﾞｿ…

ｱｽｶ「さ、行くわよ」ｼﾝｼﾞ「え」
ｱｽｶ「あんたも、着るのよ！」

ｼﾝｼﾞ「ねー。ｽｰﾂに着替えてどーすんだよ」
ｱｽｶ「アンタばかぁ？決まってるじゃない♪」
ガチャ
ｼﾝｼﾞ「そんな。ﾐｻﾄさんの許可は？」
ｱｽｶ「ヤった後にもらえばいいのよ♪さあ。ｱﾀｼの見事な演技見せてあげるわ♪ただし、○まではしないでね♪ひゃん♪」

295 ：暴走…止まりません：2010/07/06(火) 00:58:16

>>294 続き
社長(ｼﾝｼﾞ) 秘書(ｱｽｶ)

秘書「ﾌﾟﾚｲｽﾀｰﾄ。…ひゃん♪」
社長「ん？どうしたの？」
秘書「○までしないでって言ったでしょ」
社長「なんで？」
秘書「あんた凄いこと考えてるでしょー。ちゃんとしてよね」
社長「わ、分かったよ。○○○ー○…」
秘書「馬鹿…いーわよもう♪」社長「でもヤバイんじゃない？」
秘書「○○なきゃいいのよ♪」
社長「結構デカイ？」
秘書「思った通りよ。」社長「…」
秘書「…でもヤってみなくちゃ分からないでしょ(汗)」
社長(なんとかしなくちゃ…)
秘書(しまった)「な、何よ。たたないじゃない」
社長「そんな事言われちゃね…」
秘書「どーすんのよ！」
社長「どうするって…」
秘書「だらしないわねー」
社長「そうだ！！」

296 ：暴走継続…ｱｽｶﾌｧﾝｽﾏﾝ：2010/07/06(火) 01:44:26

>>295 続き
もう一度断っておくと
社長(ｼﾝｼﾞ) 秘書(ｱｽｶ)

秘書「口ぃ〜？！ひゃん♪」
社長「舌だからねー♪」
(目標の体内に進入。)
社長「これじゃ逆流だ♪」
秘書「いつまでやってんのよ♪ひゃん♪」
社長(なんとか離れないと…)
秘書(絶対離れないで…ひゃん♪)
秘書「ちょっとあんた勝手に○○ないでよ♪」
社長「もうだめだ！！」
秘書「時間がないわ！！集中して♪」
社長「んっんーっ」
秘書「んっ♪んーっ♪」
社長(○○ｯ！○○ｯ！○○ｯ！)
秘書(○○ｯ♪○○ｯ♪○○ｯ♪)

秘書「ひっ…ひゃっ♪ひゃん♪♪」


ﾘﾂｺ「また派手にヤったわね。新記録更新じゃない？」
ﾐｻﾄ「…たったの７秒間…」

社長と秘書の意味なかった。

297 ：暴走終了 ｱｽｶﾌｧﾝに謝罪：2010/07/06(火) 02:01:28

ﾋﾟｯ…ﾌﾟｼｭ〜ｯ
ｱｽｶ「？私専用のﾌﾟﾗｸﾞｽｰﾂと言っても、いつもと変わらないじゃない。」
ﾘﾂｺ「右のｽｲｯﾁをMAXにしてみて」
ヴ…ヴィ〜〜ン
ｱｽｶ「ひっ♪…ひゃ…ん♪…んっ♪…ひん♪ひゃあんっ♪♪」

ｱｽｶは本当にやり易すぎる

298 ：初号機という手も…：2010/07/06(火) 21:12:50

ﾐｻﾄ「使途と…ヤってる？！」
ﾕｲたん「ヴァオ♪ヴァオ♪」

…だめだ。

299 ：ラウンド１２･･ふぅ：2010/07/06(火) 21:22:54

>>294〜298

あんたは･･･







神様




ふぅ･･･



俺達を昇天させるとは･････




我が生涯に･･･ぐふぅ･･

300 ：みんなの名無しさん：2010/07/06(火) 21:26:33

暴走君！なかなかやるな〜〜

しかし






ふぅ〜〜



ちょっと洗ってくるわ

301 ：300取れなかった腹いせ：2010/07/06(火) 22:28:40

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「冬月…少し…頼む。」
冬月「碇…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「んぬおおっ！」

302 ：みんなの名無しさん：2010/07/07(水) 04:11:03

おい・・きさま・・・



















もっとやれ

303 ：みんなの名無しさん：2010/07/07(水) 07:50:02

昨日は何度も洗ってきた。アスカたんのひゃん♪のせいで洗わされた**
この我々がたかがアスカの･･ひゃん♪のせいで･･･

よく聞け！



よくよく聞け！！





















今日もスタンバイＯＫだぜ！！！

304 ：覚醒しそう…ｱｽｶﾌｧﾝへ陳謝：2010/07/07(水) 21:52:05

>>302 >>303 あんたらバカぁ？
まだするの？…ひゃん♪

パチパチパチパチパチパチ…
ｼﾝｼﾞ「…んっ」ｱｽｶ「ひゃん♪」
ｱｽｶ「…結構イケるじゃない♪そんなの持ってたの？」
ｼﾝｼﾞ「５時間前から始めてこの程度だからね。才能なんて別に無いよ。」
ｱｽｶ「…性欲は力か。少し見直しちゃった♪」
ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶに言われて始めた事だし、すぐやめてもよかったんだ。」
ｱｽｶ「じゃあ、何で続けてたのよ♪」
ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶがやめてって言わなかったから…」
ｱｽｶ「やっぱりねー♪…ねえｼﾝｼﾞ…またしようか？」
ｼﾝｼﾞ「え…何？」
ｱｽｶ「こんなにした事無いでしょ？」
ｼﾝｼﾞ「うん。」
ｱｽｶ「じゃあしよう。」
ｼﾝｼﾞ「また？どうして…」
ｱｽｶ「退屈だからよ♪」
ｼﾝｼﾞ「退屈だからってそんな…」
ｱｽｶ「お母さんの命日に女の子とヤりまくるの嫌？天国から見てるかもしれないからって」
ｼﾝｼﾞ「別に…」
ｱｽｶ「それとも疲れた？」
ｼﾝｼﾞ「疲れてないよ。このくらい」
ｱｽｶ「…じゃイクわよ♪」
ｼﾝｼﾞ「うん…」

ｱｽｶ「ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪ひゃっ♪ひゃんっ♪ひゃあんっ♪…」


ﾕｲたん「ヴァオオオーーン♪」
ﾏﾔ「初号機、興奮してます！」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「もう落ち着け…ユイたん」
冬月(…ユイたん？！)

305 ：ｱｽｶｽﾚになりつつある…：2010/07/08(木) 23:58:49

ｱｽｶ「ﾐｻﾄもいい♪ｼﾝｼﾞもいい♪ﾌｧｰｽﾄはもーっといい♪
ﾊﾟﾊﾟもいい♪ﾏﾏもいい♪でも…
自分でするのが一番いい♪
も…ダメェ♪我慢出来ない♪
ひゃん♪」

306 ：ｱｽｶﾌｧﾝに悪いのでsageて楽しむ：2010/07/09(金) 00:12:01

ｱｽｶ「このアタシがかけてあげてんのよ♪ちょっとは喜びなさいよ♪」
ぴんっ
ｱｽｶ「ひゃん♪」

ｱｽｶ「ちょっと？！まだイクの？ひゃん♪」

ｱｽｶ「何よ…私の時は出さなかったくせに。…ひゃん♪」

ﾐｻﾄ「どうしたの♪」
ｱｽｶ「イケない…イケないのよ…」
ﾐｻﾄ「じゃ、これに戻すわ♪」
ｱｽｶ「ひゃん♪」

307 ：ふぅぅ･･：2010/07/09(金) 19:31:35

>>306
まぁ聞けや･･



お前さんよ………



一体























何回俺達の遺伝子の待機室を空にしたら気が済むんだ？あぁ？


















次の準備はとっくに出来ている♪♪♪
先生の授業だいちゅき♪

308 ：みんなの名無しさん：2010/07/09(金) 22:34:23

い･つ･ま･で待たせるんだ？クーラー18℃してるから寒いんだよ
早く俺をkskさせてくれよ･･･

309 ：予測変換が大変な事になってる：2010/07/09(金) 23:19:31

なんか停電したみたいです

ｱｽｶ「…それはホントに気持ちいいだけじゃないの♪」
ｼﾝｼﾞ「そっかなー。途中で腰を振ったときになんか感じたんだけど…」
ｱｽｶ「んも〜っ。男のクセに。いちいち細かい事気にすんのやめたら？」
ｼﾝｼﾞ「……あれ？」
ｱｽｶ「…なにやってんの。ほら、出しなさいよ♪…ひゃん♪」
ｱｽｶ「…ん？…あ…う…ああっ…
んも〜っ♪破れてんじゃないの？コレ〜？」

ｱｽｶ「あはっ♪…ん…んっ♪」
ｼﾝｼﾞ「何してるの？」
ｱｽｶ「あんたﾊﾞｶｧ？緊急時はマニュアルよ♪」
ｼﾝｼﾞ「あ…手動で…」
ｱｽｶ「ほらｼﾝｼﾞ♪あんたの出番よ」
ｼﾝｼﾞ「こんな時は人指し指だもんなー♪」
ｱｽｶ「ひゃん♪」

310 ：TV版もまだまだ…ｱｽｶﾌｧﾝｽﾏﾝ：2010/07/09(金) 23:43:14

>>309
停電でも発進(射)できたらしい
ぴちゃっ ぴちゃっ
ｱｽｶ「ん？」
ﾚｲ「いけない。よけて。」
ｱｽｶ「え？…ひっ♪…いやああっ♪」
ﾚｲ「うっ♪」
ｼﾝｼﾞ「うわっ！！」
ｱｽｶ「ああああーっ♪」

ｱｽｶ(…遅いわよ…ひゃん♪)
ﾚｲ「液で直接侵入を図るつもりね♪」
ｼﾝｼﾞ「どうやってだよ！！」

311 ：書くの忘れた。：2010/07/09(金) 23:48:26

>>310
ｼﾝｼﾞ「綾波！！」
ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶ！！…よけてっ！！」
ﾚｲ(…無理。ひ…ひんっ♪)
ｱｽｶ(…だから遅い♪…ひゃん♪)

効果音無くしただけで…

312 ：みんなの名無しさん：2010/07/10(土) 05:45:13

>>310 アスカネタって沢山あるから好き♪

今は朝方だけど、昨日洗ってないから今から洗顔と一緒に洗ってくるわ♪

他のキャラは難しいか？マリとかは？･･･ネタが少ないか(笑)

313 ：みんなの名無しさん：2010/07/10(土) 05:51:57

俺も洗ってくるけん





ふぅ･･

314 ：…応用は可能。ﾏﾘﾌｧﾝｽﾏﾝ：2010/07/10(土) 06:33:58

ﾏﾘ「…すーっ…はあっ♪」
(相手の固定を願います)
ﾏﾘ「えっと…初めてなんで日本人で。…にゃん♪」
加持「ｼﾝｼﾞ君しか間に合わなかったか…」
ﾏﾘ「胸にｷｽして来てやだ♪」
ｼﾝｼﾞ「…(泣)」
(おまけに急に決まった相手でいきなり実践とは…まことに済まない。)
ﾏﾘ「やっと乗せてくれたから…いい♪」
加持「…お前は変態だからな。ま、頼むよ。」
ﾏﾘ「動いてる♪動いてる♪
いいなあ〜♪ワクワクするなあ〜♪」
ｼﾝｼﾞ「…(汗)」
ﾏﾘ「さて。ｼﾝｼﾞ君の仮性○○…治療！！にゃん♪」
ｼﾝｼﾞ「…(泣)」

315 ：…だめだ…ﾏﾘに破壊される。：2010/07/10(土) 07:15:52

>>314
続き

ﾏﾘ「うをっ♪むけたっ♪さっさとせんかい！」

ｼﾝｼﾞ「…(泣)」
ﾏﾘ「おおおりゃーっ♪」
(…期待はずれ)
ﾏﾘ「あっちゃ〜。」
ﾏﾘ「動きが遅い！…こりゃあ…力押ししか無いじゃん♪」
ｼﾝｼﾞ(ｱｽｶ…助けて)ばたばた
ﾏﾘ「逃げんなー♪おらぁ〜♪」
ﾊﾞｼｯ！！
ｼﾝｼﾞ「ｯ！！！」
ﾏﾘ「痛い？すっげー痛そうだけど…面白いから…いい♪」

ﾏﾘ「(ｼﾝｼﾞに)時間がない！
(ｼﾝｼﾞに)期待も持てない！
(ｼﾝｼﾞに)無理矢理させてる分
…ﾊﾟﾜｰも足りない！」
ﾋﾟｭ-ｯ…ﾋﾞﾁｬｯ
ｼﾝｼﾞ(助けて…綾波…)
ﾏﾘ「えーい。しゃー無い。…腕の一本くれてやる！！」
ｼﾝｼﾞ「？！！！！！」
ﾏﾘ「さっさと…(ｼﾝｼﾞが)くたばれぇ〜♪」
ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ…
ｼﾝｼﾞ「…うわああああ！」
ﾏﾘ「にゃん♪」ｽﾞﾎﾞｯ

加持「…自○でしか上手くｲｹないのか…折り込み済みとはいえ大人の都合(自分が相手をしたくない)に子供(ｼﾝｼﾞ)を巻き込むのは気が引けるなぁ(ﾎｯ…)」

ﾏﾘ「…聞いてたよりきつい？
ま、生きてりゃいいや。
自分の性癖に男(ｼﾝｼﾞ)を巻き込むのは気後れするな。
さよならｼﾝｼﾞ君。お役目ご苦労さん♪」
ｼﾝｼﾞ(ﾋﾟｸ…ﾋﾟｸ…)

こんな風になっちゃった。

316 ：…きついな。ﾏﾘﾌｧﾝごめん：2010/07/10(土) 07:37:24

ﾏﾘ「…ｷﾐ…いい匂い。ｲｶの香りがする…」
ｼﾝｼﾞ「え…？」
ﾏﾘ「ｷﾐ…面白いね…」
ﾏﾘ「じゃ、こことか舐めてね♪私のわんこ君♪…にゃん♪」

ﾏﾘ「お〜っ♪挟む〜？よっこいしょっと…」
ﾏﾘ「さっすがｼﾝｼﾞ君♪胸にピッタリして気持ちイイ？にゃん♪」
ｶｦﾙ「…頭に来たね。」

317 ：みんなの名無しさん：2010/07/10(土) 09:58:39

>>316 結構マリのネタもあるじゃないか♪ｺﾝﾆｬﾛﾒ〜♪☆(〃▽〃)
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

よく頑張ってる！感動している！





ちょっと洗って履き替えてくるわい。




やるなお主

318 ：みんなの名無しさん：2010/07/10(土) 21:38:28

シンジ「セクハラひゃっはー♪♪」

319 ：みんなの名無しさん：2010/07/10(土) 22:35:23

レイ「ひ…ひゃっはー。」

320 ：みんなの名無しさん：2010/07/10(土) 23:35:31

ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪








今年の流行語大賞決定だな。

321 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2010/07/11(日) 14:50:31

ひゃん

322 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2010/07/11(日) 14:51:19

ひゃん

323 ：みんなの名無しさん：2010/07/11(日) 17:20:07

ひゃん♪
ひゃん♪

324 ：パチンコ負けた八つ当たり：2010/07/11(日) 18:38:33

【学校】
ｱｽｶ「ええーっ！オ○ニーやってきてないの？」
ｼﾝｼﾞ「今朝は宿題しててする時間がなかったんだよ。」
ｱｽｶ「だからって、このあたしにお昼に(抜き)をさせようっての？あんたは〜っ？！」
ｼﾝｼﾞ「だから明日はちゃんとするよ。」
ｱｽｶ「…分かった。シテあげる♪ひゃん♪」
ﾄｳｼﾞ「なんや、また学校で夫婦の営みかいな…」
ｼﾝｼﾞ&ｱｽｶ「超いいよ♪わ♪」

【葛城家の台所】
ｼﾞｭ〜ｯ…
ﾐｻﾄ「ｱｽｶ〜。ｿｰ○ﾗﾝﾄﾞごっこして〜♪」
ｱｽｶ「いーかげんにしてよﾐｻﾄ。自分で勝手にｲｷなさいよ。」
ﾐｻﾄ「ｼﾝｼﾞ君のお○○ぽ〜♪」
ｱｽｶ(ｼﾝｼﾞのｳｲﾝﾅｰは今ｱﾀｼが使ってんの♪ひゃん♪)
ｼﾝｼﾞ(…熱くて…焦げる)

【また学校】
…ぽんっ
ｱｽｶ「んー。今日はまあまあね。溜まった分、味は濃いけど♪ひゃん♪」

エヴァパチ「始まりの福音」
…略称は「ハマリ」とする

325 ：ﾐｽﾀｰフゥ･･･：2010/07/11(日) 20:57:40

>>324 先生！お帰りなさいませﾆｺﾆｺ
パチンコに負けたはらいせにドンドンひゃん♪ひゃん♪してください。


もう私達も財布も遺伝子格納庫もスッカラカンです。ﾄﾎﾎ


ひゃん♪☆




フゥ･･･






ﾊｧﾊｧ

326 ：みんなの名無しさん：2010/07/11(日) 21:02:12

ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪


↑↑↑↑↑↑↑



この｢ひゃん♪｣の数だけＬＣＬを排出しました。


とりあえず３日間の記録です。まだまだですな〜〜〜

327 ：仕事帰りで…やっぱ出ない…：2010/07/12(月) 22:17:08

【車】
ｱｽｶ「ｼﾝｼﾞ…私が気に入ったから、私色に染め上げるわね♪ひゃん♪」
ﾐｻﾄ「…」

【ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ更衣室？】
ｱｽｶ「このﾃｽﾄ用ﾌﾟﾗｸﾞｽｰﾂって…見えすぎじゃない？」
くぱぁ…
ｱｽｶ「ひ…ひゃん♪」
ﾐｻﾄ「……」

【ﾌﾟﾗｸﾞ内】
ｱｽｶ「そっか…私…見られると感じるんだ♪ひゃん♪」
ﾐｻﾄ「………」


突っ込んでも出ない(泣)






ｱｽｶ「私に突っ込んで♪ひゃん♪」
ﾐｻﾄ「……………」

328 ：ミスターフゥ･･：2010/07/12(月) 22:39:08

>>327

そろそろだと思い僕はプラグスーツを脱いで待ってますた！



ﾊｧﾊｧ


いいっすね〜アスカちゃんﾊｧﾊｧ


アスカネタが豊富で幸せです♪ひゃん♪ひゃん♪






ちょっと洗ってきます。

329 ：チョット出ちゃった♪：2010/07/14(水) 00:31:01

ﾐｻﾄ「紹介するわ。ｴﾛﾁｭｰ軍のｴﾛｽ
式波ｱｽｶﾗﾝｸﾞﾚｰ【体位】。第２の少女。
ｼﾝｼﾞ君担当よ。」
ｱｽｶ「よっ。はっ。ほっ。よっと…
久しぶりね。ﾐｻﾄ…ん？」ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｱｽｶ「あれがｴﾛでひいきで選ばれた子」
ﾚｲ(…気持ちよかった…)
ｱｽｶ「で？どれが大人相手に７人抜きをした初めての子？」
ｼﾝｼﾞ「あ…あの〜」
ｱｽｶ「ふ〜ん………あんたﾊﾞｶｧ？
感じてんのにｲかないなんて。
……なんて短く…えいっ♪」
ｼﾝｼﾞ「うわっ」
ｱｽｶ「…おまけにﾑｹてない。えいっ♪」
ｱｽｶ「…ｱﾀｼに叩かれる事を恥とも思わないなんて…えいっ♪えいっ♪」
ｼﾝｼﾞ「ああ…」
ｱｽｶ「しょせん７人抜きね♪えいっ♪
えいっ♪えいっ♪(ｶﾜｲｲ〜♪ひゃん♪)」
ｼﾝｼﾞ「ああぁ〜…」

ﾐｻﾄ「…(ｼﾝｼﾞ君、大人ではﾀﾞﾒなのね)」



「ﾊﾏﾘ」でやっと出た…
葛城家ｽﾃｰｼﾞはｱｽｶ固定で良かったのに…






ｱｽｶ「ほら♪○ﾁﾝｺ…もっと突っ込んで
いっぱい出しなさいよ♪ひゃん♪」

330 ：みんなの名無しさん：2010/07/14(水) 01:20:43

シンジ「ひゃっはー♪」

331 ：みんなの名無しさん：2010/07/14(水) 07:43:19

>>329
パチンコはほどほどにな。レスがヤケクソ気味にちょっとﾜﾛﾀw

332 ：みんなの名無しさん：2010/07/14(水) 14:12:58

>>329
ある意味天才的だなｗｗ俺もご馳走になった。
ごちそうさま♪







おかわり頼む

333 ：謎のハンター：2010/07/14(水) 14:14:51

333get！今日は凄い雨だね〜〜しかも蒸し暑いし(=⌒ー⌒=)

334 ：みんなの名無しさん：2010/07/14(水) 22:15:24

何か目撃したみたいです

ｱｽｶ(よくこんな鍵のない部屋でｵ○ﾆ-出来るわね…ｼﾝｼﾞ…)
ｼﾝｼﾞ「ｱ…ｱｽｶぁ…」
ｱｽｶ(？！…ひゃん♪)
ﾐｻﾄ「さっさと思いきりヤりなさい。」
ｼﾝｼﾞ＆ｱｽｶ『うわぁ〜あっ』



ｼｰﾄ敷いて何かしてるみたいです

ｼﾝｼﾞ「ごめん綾波。口は駄目だっかな」
ﾚｲ「いいえ…ｸ○○苦手なだけ…」
ｱｽｶ「なんで悪くもないのにあやまんのよ！日本人は…」
ｱｽｶ「それにあんたね〜！ｱﾀｼはｲ○為に
足広げてんのよ♪せっかくなんだから
全部もれなく舐め尽くしなさいよ♪」
ﾚｲ「………(ｼﾞ〜ｯ)」
ｱｽｶ「…ｴﾛいわね。ずっと見る気？」
おもむろに立ち上がるｼﾝｼﾞ…
ｼﾝｼﾞ「じゃあ…○○汁はどう？」
ぴちゃぴちゃっ…
ｱｽｶ(な…何してんのよ…///)
ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶ喜ぶよ♪ほら……」
ﾚｲ「…んっ♪……………おいしい。」
ｱｽｶ「ひゃん♪」


破のｱｽｶの台詞…9割くらい変換しちゃった

335 ：みんなの名無しさん：2010/07/14(水) 23:11:50

>>334
10割までやるのだ。

336 ：みんなの名無しさん：2010/07/16(金) 03:40:15

マリのブラをはずし肘を食らいました

337 ：久々に歯切れよく…すまん：2010/07/16(金) 23:02:06

ｼﾝｼﾞ「動くのは男の仕事！！」
ｱｽｶ「ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪」

338 ：すまぬ：2010/07/16(金) 23:13:39

ｼﾝｼﾞ「目標のｾﾝﾀｰに入れてｽｲｯﾁ…」
ｱｽｶ「ひゃん♪」
ｼﾝｼﾞ「目標のｾﾝﾀｰに入れてｽｲｯﾁ…」
ｱｽｶ「ひゃん♪ひゃん♪ひゃん♪」

339 ：すすまぬ：2010/07/16(金) 23:20:47

ｼﾝｼﾞ「綾波！…大丈夫か？綾波！」
ﾚｲ「……」
ｼﾝｼﾞ「……」
ﾚｲ「…ひ…ひんっ♪」

340 ：すすすまぬ：2010/07/16(金) 23:24:07

ﾚｲ「今日は寝ていて。私がするから。」
ｼﾝｼﾞ「うん…でももういいよ。」
ﾚｲ「そう…よかったのね♪ひんっ♪」

341 ：綾波もよい…すまぬ：2010/07/16(金) 23:28:38

ﾚｲ「濡れてるのは…私？ひんっ♪」

342 ：登場：2010/07/16(金) 23:32:05

ﾚｲ「はあっ…んっ…くあっ…うっ…」
ｼﾝｼﾞ「ヤります。僕が乗ります！！」
ﾚｲ「…ひっ…ひんっ♪」

343 ：変態：2010/07/17(土) 00:35:26

あ、あのぅ･･できればアスカ様とレイ様の匂いの話を作成してもらえないでしょうか？贅沢を言わせていただいたら、く、靴下シリーズと素足シリーズを･･･ﾊｧﾊｧ お願いしますﾊｧﾊｧ

344 ：全く…：2010/07/17(土) 02:32:22

>>343へ 破のエレベーターシーンより
(あんた)のとこは自分で台詞入れろ

ﾚｲ「…例えばコイツは【変態】。」
ｱｽｶ「なんですってぇ？」
ﾚｲ「コイツには靴下だけでいい。
あなたの匂いだけで幸せなのよ♪」

(あんた)
ｱｽｶ「…偉そうな口聞かないで！変態のクセに♪コイツは変態なんだから…
自分の力でシテもらいましょうか♪こんなんでたつなんて普通の人とは違うのよ♪」ﾚｲ「私は靴下を脱いだだけ♪
素足でただコイツを踏んでるだけ♪」

(あんた)
ｱｽｶ「うるさい！！あんたアタシの言うことは何でも聞く、おすまし人形だからひいきにされてるだけなのよ？」
ﾚｲ「…コイツは奴隷よ♪」
ｱｽｶ「そう…奴隷よ♪少しは自分を知りなさいよ♪(ひゃん♪)」

(あんた)
ﾚｲ「あなた…よく分からない…
私の靴下でクンクンする？
私はあなたにクンクンして欲しい。
靴下と素足の匂いを仲良く同時に…
クンクンして欲しいと…思う♪」

(あんた)
ｱｽｶ「本当。つくづくウルトラ馬鹿ね♪
靴下と素足をクンクンするなんて…
完全な変態じゃん♪」

もうやらん

345 ：みんなの名無しさん：2010/07/17(土) 03:02:57

>>344
惜しいww

346 ：みんなの名無しさん：2010/07/17(土) 08:32:49

>>344 これは･･･いい感じではないか。やめるな期待している。俺からも何か頼む。舐めるストーリーを激しく期待

347 ：みんなの名無しさん：2010/07/17(土) 09:02:26

>>346
>>334へ

348 ：みんなの名無しさん：2010/07/17(土) 09:37:23

>>346へ序より。
初めから混ざれなかったのですねてます

ﾘﾂｺ「碇ｼﾝｼﾞ君？」
ｼﾝｼﾞ「はい。」
ﾘﾂｺ「…あなたが舐めるのよ」
ｼﾝｼﾞ「え……父さん…何故呼んだの？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「お前の考えている通りだ。」
ｼﾝｼﾞ「じゃあ僕がコレを舐めてさっきの続きをヤれって言うの？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「そうだ。」
ｼﾝｼﾞ「いやだよ！そんなの！舐めるの初めてなんだよ！！父さんは僕が要らないんじゃなかったの？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「必要だからから呼んだまでだ」
ｼﾝｼﾞ「…なぜ僕など…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「他の人間には無理だからな。」
ｼﾝｼﾞ「…無理だよそんなの…
洗っても、拭いてもいないのに…出来るわけないよ。」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「石鹸でもつけろ。」
ｼﾝｼﾞ「そんな…できっこないよ…こんなの舐められるわけないよ…！！」
ﾘﾂｺ(…こんなの…)
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「舐めるなら早くしろ。
でなければ…帰れ！！」

349 ：みんなの名無しさん：2010/07/17(土) 09:49:22

>>348 続き
ﾘﾂｺ「ｼﾝｼﾞ君…時間がないわ。」
ｼﾝｼﾞ「…」
ﾐｻﾄ「舐めなさい。」
ｼﾝｼﾞ「…やだよ。せっかく来たのに…
こんなのないよ！」
ﾘﾂｺ(…だからこんなのって…)
ﾐｻﾄ「ｼﾝｼﾞ君…何の為にここに来たの」
(舐める為ではない)
ﾐｻﾄ「だめよ逃げちゃ…お父さんから…
何よりも自分から」
ｼﾝｼﾞ「分かってるよ…でも…
舐たくないよ！！」
ﾘﾂｺ(っ…このガキ…)
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「冬月、ﾚｲをよこしてくれ」
冬月「使えるかね？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ｼﾝｼﾞの好みだ。」
冬月「わかった」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ﾚｲ…予備(ﾘﾂｺ)が使えなくなったもう一度だ」
ﾚｲ「はい…♪」

350 ：みんなの名無しさん：2010/07/17(土) 10:07:53

>>349 続き

ﾘﾂｺ「洗わないで来て。(怒)」
下半身丸だしで運ばれてくるﾚｲ

ｼﾝｼﾞ「……？！(足広げて…自分で…)」
ﾚｲ「うっ…♪…あ♪…くっ♪……っ♪
ひっ♪……ひああああっ♪」
ｼﾝｼﾞ「大丈夫ですか？(すごい…)」
ﾚｲ「くっ♪…ひ…ひんっ♪」
ぴくん！…ねちゃあ…
ｼﾝｼﾞ(はっ！！…こんなに…)

(欲望との戦い開始)
ｼﾝｼﾞ(舐めちゃダメだ…舐めちゃダメだ
舐めちゃダメだ…舐めちゃダメだ…
舐めちゃダメだっ…舐めちゃダメだっ…
……舐めちゃダメだっっ！！！)





ｼﾝｼﾞ「…やります。僕が舐めます！！」
ﾚｲ「ひっ♪…ひあっ♪…ひぃん♪」


ﾘﾂｺ(…こんのガキっ…)

351 ：みんなの名無しさん：2010/07/17(土) 11:49:12

天才ｗｗ 新アスカ編を･･････





ふぅ･･

352 ：管理人…すまん：2010/07/17(土) 21:21:50

最近、調子乗りすぎてセクハラの域を
越えてると思うんですが…
止めた方がいいですか？
特に未成年者でも見れる点が
まずいですよね…自重します。ひゃん♪

353 ：みんなの名無しさん：2010/07/17(土) 21:32:12

>>352 いや、お主は大丈夫だ。心が癒される。きっと管理人さんも楽しみにしているかもしれない。しかもこのスレに管理人さんもいるかもしれん。少し押さえて現役続行してほしい。ファンの為だ。

354 ：みんなの名無しさん：2010/07/17(土) 21:54:22

>>352
いや俺も思うがおまえはおｋだろ。消されたヤツラはセクハラ、エロネタだからってわけじゃないぜ？

355 ：みんなの名無しさん：2010/07/17(土) 21:55:29

書き忘れたがお前がアウトだったら　レイ様　どうなんだよｗｗ
ギリギリどころか直球しか投げてねーよｗ

356 ：みんなの名無しさん：2010/07/17(土) 22:03:06

ひゃん♪は永久に不滅なのさ(*⌒▽⌒*)ひゃん♪ひゃん♪ひゃ〜ん♪

357 ：みんなの名無しさん：2010/07/17(土) 22:33:50

レイ様がレイスレに降臨してたぞｗ

358 ：みんなの名無しさん：2010/07/17(土) 22:48:23

>>357
どストライクかつ豪速球ですた☆
携帯だと時々「メモり不足」

359 ：了解：2010/07/18(日) 06:22:37

ｱｽｶ「そっか…私…ひゃん♪出来るんだ」

360 ：食事会開いてたら…：2010/07/18(日) 07:16:48

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ﾚｲ「…だれ？」
ｼﾝｼﾞ「こんにちは。あの…碇だけど」
ﾚｲ「…あがって。」
ｼﾝｼﾞ「お邪魔します…？！…父さん！」
奥で正座する男「ｼﾝｼﾞ…」
ｼﾝｼﾞ「綾波…これは…」
ﾚｲ「待ってて。今用意するから。」
ｼﾝｼﾞ「…父さん…今日は大丈夫なの？
３号機の起動実験の日じゃ…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…呼ばれたから来たまでだ。
…それほど長居は出来ん。」
ｼﾝｼﾞ「……」
ﾚｲ「座って。」…ズドン！！
揺れるテーブルと食器…
ｼﾝｼﾞ&ｹﾞﾝﾄﾞｳ(？！！)
ｼﾝｼﾞ(これが…お昼？これは…味噌汁？！全部…味噌汁じゃないか！！)
ｹﾞﾝﾄﾞｳ(…やはりコレか…)
微かに微笑み、味噌汁をより分けるﾚｲ
ｼﾝｼﾞ(…ご飯が無いんじゃないの？)
ｹﾞﾝﾄﾞｳ(…)

361 ：食事中です：2010/07/18(日) 07:36:39

>>360の続き
…ズズーッ
ﾚｲ「碇司令…食事…おいしいですか？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…ああ。」
ﾚｲ「ぽかぽかしますか？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「？……ああ。」
ﾚｲ「おかわり…どうですか？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…ああ。」
少し嬉しそうに３杯目の味噌汁を注ぐﾚｲ

ﾚｲ「碇くん…食事…おいしい？」
ｼﾝｼﾞ「う、うん…おいしいよ綾波…」
ﾚｲ「ぽかぽかする？」
ｼﾝｼﾞ「？……うん。」
ﾚｲ「おかわり…する？」
ｼﾝｼﾞ「…うん。」
(こちらも３杯目)
…ズズーッ
ｼﾝｼﾞ「あ、これ…お漬け物。
丁度この食事に合っててよかった。
…父さんも…食べる？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…ああ。」
ﾚｲ「………おいしい。」
…ぽりぽり…ズズーッ
…ぽりぽり…ズズーッ…ズズーッ

362 ：食事おわった：2010/07/18(日) 08:13:46

>>361
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「時間だ。先に帰るぞ。ｳﾌﾟｯ」
ｼﾝｼﾞ「父さん。今日は嬉しかった。父さんと食事できて。ｳﾌﾟｯ」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…そうか。ｳﾌﾟｯ」
ﾚｲ「碇司令…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「またな…ﾚｲ。」

運転手「お疲れさまでした。
起動実験は今のところ順調との事です」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「分かった。急いでくれ。」
運転手「はっ。」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ(…味噌汁と漬け物はお前の得意料理だったな。味付けまでそっくりとは…
これで良かったのか？ユイ…ｳﾌﾟｯ)

ｼﾝｼﾞ「…綾波…今日はありがとう。
父さんも呼んでくれて。」
ﾚｲ「…まだ。」
ｼﾝｼﾞ「え？」
ﾚｲ「碇くんには…他の【食事】で
ぽかぽかして欲しい…///」
ｼﾝｼﾞ「…」
ﾚｲ「待ってて。今用意するから♪」

363 ：さて…前置きが長すぎたな：2010/07/18(日) 08:42:50

>>362
ｼﾝｼﾞ「？！綾波…その格好は…」
黒い裸エプロンで出て来たﾚｲ
ｼﾝｼﾞ(なんだよ…何やってんだよ…)
ﾚｲ「…赤木博士に教えてもらったの。
あと葛城さんからもいわれて…」
ｼﾝｼﾞ(どうなってんだ？…見えない…)
そしてまな板へ向かうﾚｲ…
ﾚｲ「よく解らないけど…こうしてるのが
いいんだって…２号機パイロットが…」
ｼﾝｼﾞ(…ｱｽｶ…くそっ…最高だっ…)
ﾚｲ「…………」
ｼﾝｼﾞ(止まれ、止まれ、止まれ、止まれ
止まれ、止まれ、止まれっ)
ﾚｲ「…食べる？」
ｼﾝｼﾞ(はっ？！…なんだ？今の…)
ﾚｲ「…食べて♪」
ｼﾝｼﾞ(やめろおぉぉぉっ)ガバッ♪
ﾚｲ「ひんっ♪」

ｱｽｶ&ﾐｻﾄ&ﾘﾂｺ『今頃あの二人…ひゃん♪』
ﾚｲ「…おかわり…する？」
ｼﾝｼﾞ(やめろおぉぉっ) ガバッ♪
ﾚｲ「ひっ…ひんっ♪」

364 ：みんなの名無しさん：2010/07/18(日) 10:21:30

ふぅ･･･

365 ：みんなの名無しさん：2010/07/18(日) 11:18:50

はっ

366 ：みんなの名無しさん：2010/07/18(日) 11:54:18

クーラーつけてるから風邪ひきそうなり。

367 ：ABK：2010/07/18(日) 15:02:09

落ちかんと、とまらんぞ

368 ：もう…ダメェ…ひゃん♪：2010/07/18(日) 17:14:41

自分ではもう考え付かないので
ご希望のｼﾁｭｴｰｼｮﾝないですか？
(靴下やりやすかった為)

369 ：みんなの名無しさん：2010/07/18(日) 18:15:12

>>368　脱衣場に忍び込む影　そして・・・

370 ：ミスターふぅ･･：2010/07/18(日) 19:48:48

みんなお疲れ様☆セクハラひゃん♪さん！わんばんこU^ｴ^U これからさらに暑くなってくるが、体調を崩さずひゃん♪ひゃん♪しましょう。

よっしゃあ！クーラー全開だからぉKだぜ！

371 ：では：2010/07/18(日) 19:50:57

>>369より葛城家の脱衣場
ｱｽｶ「はあっ♪いいお湯…♪」

ｼﾝｼﾞ(…ｱｽｶぁ…)

下着を被った男「ｼﾝｼﾞ君じゃないか。」
ｼﾝｼﾞ「ビクッ！！…？！加持さん…？
何やってるんですか？こんな所で…」
加持「それはこっちの台詞だよ。何やってるんだ？ｼﾝｼﾞ君は。」
ｼﾝｼﾞ「僕は…僕はもう我慢ができないから…そう…ヤ○たいから。」
加持「そうか。ある男から頼まれてね。
戦闘配置で葛城はいないしな。
２回、この場所から盗み出してる。」
ｼﾝｼﾞ「こんなものをですか？」
加持「こんなものだからだよ。
葛城の胸もいいが、やはり下着がいいという奴は多いからね。」

ｱｽｶ(そろそろ上がろうかな♪)バシャッ

ｼﾝｼﾞ「下着…」
加持「そうだ。下着をここ(ち○○)に
眠る前に接触させたら一度全てﾎﾞﾛﾎﾞﾛに
したと言われている。最高の気分でね。
それを止める事ができないから同じ下着を盗っているだけだ。(犯罪です)」
ﾚｲ「……」
ｼﾝｼﾞ「綾波？！下着もつけずに…」
加持「…ｼﾝｼﾞ君。俺はここで下着を盗る事しかしてない。(だから犯罪です)
だが黙っていてくれるのなら…
君がしたいことが…君にならできる事が
あるはずだ(笑み)誰も君に強要はしない
自分で考え、自分で決めろ。
ま、後悔の無いようにな…(ﾆﾔｯ)」

ｱｽｶ(あー気持ちよかった…♪)ざぱーっ

強い決意を浮かべるｼﾝｼﾞ

ｼﾝｼﾞ「はっ…はっ…はっ…はっ…」
ｱｽｶ&ﾚｲ『ひゃん♪ひん♪ひゃん♪ひん♪』










日向「おそいな…加持さん…」

372 ：変態：2010/07/18(日) 20:37:47

>>371･･･リクエストが･･あります。僕は･･今度は･･素足かほりシリーズをﾊｧﾊｧ(≧∀≦)ｸﾝｶｸﾝｶ
アスカ様の美しき足･･･

373 ：ほれ：2010/07/18(日) 21:20:18

>>372
ｱｽｶ「…足の香りぃ？
分かってるわよ。私に命令しないで！
ほらぁ…えいっ♪えいっ♪
…何？ちょこまかと往生際が悪いわね…
あと３０秒、生足で踏み続けてあげるわ
えいっ♪えいっ♪えいっ♪えいっ♪…
えいっ♪えいっ♪ん？……エロ勃○？！
あんた自分の立場わかってんの？
グリグリ…♪グリグリ…♪グリグリ…♪
もういっちよ〜〜〜う♪
えいっ♪

あんた一人じゃ
オ○ニーしか出来ないでしょ♪ひゃん♪」

374 ：変態：2010/07/18(日) 21:37:23

うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉふぉっほふぉっほふぉっ♪ほふぉっほ♪これは･･･これは
もうダメ････

375 ：海の日記念：2010/07/19(月) 09:09:03

ｱｽｶ「ヤだぁ…♪見られてるわよ…♪」
ｼﾝｼﾞ「大丈夫だよ♪このスレ普通は
見えなくなったから。いつも遠慮して
出来なかった分(遠慮してたんかい)
…こんな事とかさ…こんな事も♪」
ｱｽｶ「ひゃん♪」
ｼﾝｼﾞ「…可愛い声♪…ね、ｱｽｶ…もっと
その可愛い声聞かせてよ♪」
ｱｽｶ「もう♪あんたバカァ？ひゃん♪」
ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶ…ｱｽｶぁ……うっ♪」
ｱｽｶ「ひゃん♪…ここまで届くなんて♪
ありえないわ♪……おいしい♪」
ｼﾝｼﾞ「…まだｲｹる…止まらないよ♪」
ｱｽｶ「んもう♪…しょうがないわね。
分かってるわよ♪今日は休みなんだし
みんなどっか行ってるだろうからぁ…
ずっとこうしてようね♪ｼﾝｼﾞ…♪」
ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶぁ♪」
ｱｽｶ「ひゃん♪」













スク水に浮き輪とｼｭﾉｰｹﾙを装備したﾚｲ
「海よ。二人ともイキましょう」
ｱｽｶ&ｼﾝｼﾞ『うわあ〜あっ？！』


外へ行こう。

376 ：みんなの名無しさん：2010/07/19(月) 20:27:54

もう１２時間ぐらい生まれた姿なんだけど、続きまだ？ さすがに風邪ひきそうです。風邪ひいたら病院いかなくちゃいけないから嫌。

377 ：海の日記念２：2010/07/19(月) 21:21:40

>>376
ｱｽｶ「ひゃん♪うれしい♪あたしも裸♪
今日は海の日だからぁ…そうね…
私のアワビ食べる？新鮮でぴちぴちよ♪
ちょっとだけ…ぬるぬるしてるケド♪」
くぱぁ…
ｱｽｶ「はい♪…召し上がれ♪ひゃん♪」










ﾚｲ「…ガギエル……とったどー♪」


ｹﾞﾝﾄﾞｳ「零号機とロンギヌスの槍は？」
青葉「現在、捜索中です。」

378 ：376だ。：2010/07/19(月) 22:03:21

>>377 アワビ食べたい♪食べ尽くしたい。ひゃん♪いいな〜〜へへ。海の日最高だな♪
明日も急遽、海の日だってさっきニュースで言ってたぜ！これガチ

379 ：明日も海の日記念：2010/07/19(月) 23:59:56

>>378
ﾚｲ「…そう。よかったわね。
…私のも…た…食べて欲しい♪
たくさん食べて…ぽかぽかして欲しい♪
私も一緒に…ぽかぽかしたいと思う♪
…ひ…ひんっ♪」












ﾚｲ「…はい。…ガギエル汁♪」
青葉「目標は形象崩壊。」






ｱｽｶ「…ｼﾝｼﾞ♪明日も海の日だって♪」
ｼﾝｼﾞ「…最高だ…それって。ｱｽｶぁ♪」
ｱｽｶ「ひ、ひゃん♪」

380 ：海の日 二日目：2010/07/20(火) 22:31:43

ｼﾝｼﾞ「うっ♪ううっ♪うあっ♪」
ｱｽｶ「んっ♪ん…んぐっ♪んんっ…♪」

ﾐｻﾄ「……まだ…ヤってる？！」
ﾘﾂｺ「この期間を…いつからヤりまくっているというの？あの二人は…」

ギチッ…ギチッ…ギュッ…ギュッ…
ﾘﾂｺ「？！…拘束具が！」
日向「拘束具？！」
ﾐｻﾄ「そうよ。(知らないのかしら…)
アレは普通のプレイではないの。
例えば本来の動きを押さえ込む事で
より興奮する…それが拘束具なのよ
その【緊縛】を今、自ら使っている…
私達にはもう二人を止める事は出来ないわ」
ｱｽｶ「…ううっ♪んっ♪…んんんっ♪
ふぐっ…ふうっ♪ひゅん♪(ひゃん♪)」

加持「二人の性欲の覚醒と解放…綾波が
黙っちゃいませんな。これは
放置プレイですか？碇指令…」

冬月「始まったな…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…ああ。ＡＶの見すぎだ…」












ﾚｲ「…碇君………包帯……使って♪」
ｼﾝｼﾞ「綾波ーーーっ♪」
ｱｽｶ(やん♪放置プレイもイイ♪ひゃん♪)

381 ：いいぞいいぞ：2010/07/21(水) 15:13:48

実は今日も海の日なんだって！さっき臨時ニュースしてたよぉ(^o^)

382 ：海の日モード継続：2010/07/21(水) 19:28:24

ｱｽｶ「…ねーﾌｧｰｽﾄ。ｷｽしようか？」
ﾚｲ「…何？」
ｱｽｶ「ｷｽよｷｽ。したこと…あるわね。」
ﾚｲ「…ええ。」
ｱｽｶ「じゃあしよう」
ﾚｲ「…どうして？」
ｱｽｶ「(ｼﾝｼﾞが倒れて)退屈だからよ。」
ﾚｲ「…そう。」
ｱｽｶ「…女の子同士でｷｽするの嫌？
だれかに見られたらまずいからって」
ﾚｲ「…いいえ。」
ｱｽｶ「歯…磨いてるわよね？」
ﾚｲ「…ええ。」
ｱｽｶ「…じゃ…いくわよ。」
ﾚｲ「…………」
ｱｽｶ「………」
ｱｽｶ「鼻息がこそばゆいから息しないで」きゅっ
ﾚｲ「？！んっ」

383 ：海の日モード継続中：2010/07/21(水) 20:05:55

>>382
ﾚｲ「んっ………んんっ……♪」
ｱｽｶ「…んっ……ん……んんっ♪」
ﾚｲ「…ぷはっ…♪」
ｱｽｶ「……っ」
ぱたぱたぱた…ジャーーーッ
ｱｽｶ(…うそおぉ〜っ♪スゴく…いい♪
暇潰しどころじゃないわ……はあっ♪)
ﾚｲ「…どうしたの？」
ｱｽｶ「ひゃん♪お…脅かさないでよ！」
ﾚｲ「………」
ｱｽｶ「な、何よ？」
ﾚｲ「…息しないで。」きゅっ
ｱｽｶ「？！んっ♪」
ｱｽｶ「ん…んむ♪…んんっ♪…はあっ♪
はむっ♪…んちゅっ♪…ん…うんっ♪」
ﾚｲ「…ぷはっ♪……続き…する？」
ｱｽｶ「……はあっ♪…はあっ♪」
ﾚｲ「…わたしと…ぽかぽかする？」
ｱｽｶ「……する♪…アタシ…やるわ♪」
ﾚｲ「…ありがと♪」
ｱｽｶ「ひゃん♪」









ｼﾝｼﾞ「…綾波をぉ……返せっ！！」
ｱｽｶ「ていっ！！」ゲシッ

ｱｽｶ「寝ぼけてんじゃないわよ！ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ
さ、ﾌｧｰｽﾄ♪続き続き♪」
ﾚｲ「ええ♪(見下す視線)」
ｼﾝｼﾞ「ﾋﾟｸ…ﾋﾟｸ…」

384 ：海の日モード潜伏中：2010/07/21(水) 20:34:13

>>383
ｱｽｶ「…も…もうダメぇ♪」
ﾚｲ「…何が？」
ｱｽｶ「…やっ…なんか…やああ♪」
ﾚｲ「…そう？」
ｱｽｶ「ダメぇ♪ほんと…も…やあっ♪」
ﾚｲ「…まだよ」
ｱｽｶ「や♪…やあっ♪…ひやあっ♪」
ﾚｲ「…来るわ」
ｱｽｶ「ひ…ひやっ♪ひやあああぁっ♪」
ﾚｲ「…出して♪」
ｱｽｶ「ひやあああああぁぁっ♪♪♪」

ﾚｲ「……潮○き。…まるで【海】ね。」
ｱｽｶ「ひゃん♪(それしかないわね)」





ｼﾝｼﾞ「僕は…僕かぁ…碇ｼﾝｼﾞです！！！
僕に…僕にかけてください！！！」
ｱｽｶ「でいっ！！」ゴシャアッ
ｱｽｶ「黙ってなさいよ。ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ。
さ、次はﾌｧｰｽﾄの番よ♪」
ﾚｲ「ええ。(見もしない)」
ｼﾝｼﾞ「ﾋﾟｸ…ﾋﾟｸ…ﾋﾟｸ…ﾋﾟｸ…」




ﾐｻﾄ「…ちと、厳しすぎるわね。」

385 ：海の日が忘れられない奴：2010/07/21(水) 21:02:20

ｼﾝｼﾞが必死です

ｼﾝｼﾞ「さがれ、さがれ、さがれ、さがれ
今ageたら…今ageちゃったら
なんにもならないんだ！！うっ！
夏休み中の子供達に見られちゃうんだ！
そしたらｱｽｶや綾波や真希波やﾐｻﾄさんと
あんな事やこんな事がしにくくなるんだ
…もうそんなの嫌なんだよ！！！
だから…sageてよーっ！！！」

どっ○ゅん…
ｼﾝｼﾞ「うっ♪」

どっ○ゅん…どっ○ゅん…どっ○ゅん…
どっ○ゅん…どっ○ゅん…





ｱｽｶ「ひゃん♪」

386 ：海に忘れ物(ガチ)：2010/07/21(水) 21:22:06

>>385
ﾘﾂｺ「私が入ってないわね…(怒)」
ﾏﾔ「あたしもですよ…(泣)」
ﾘﾂｺ「成長してるのにね♪…ﾏﾔ♪」
ﾏﾔ「せんぱい♪せんぱい♪せんぱぁい♪」




ｼﾝｼﾞ「コッチもなんとかする！！」
ｱｽｶ「もういっちょう！！」ぐぶっ

冬月「いい角度だな…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…ああ。PRIDEで仕事を
していた頃を思い出したよ。」

ｱｽｶ「ﾋｶﾘ…しよっか？ひゃん♪」
ﾋｶﾘ「うん♪(踏みつける)」

ｼﾝｼﾞ(鋭角に…ひ…ひざが…ぐふっ…)

387 ：おい！：2010/07/22(木) 09:25:29

今日も海の日になったてニュースでやってた。

388 ：海の日 爆連真っ最中：2010/07/22(木) 19:14:24

>>387
ｱｽｶ「ねー♪ﾌｧｰｽﾄぉ♪」
ﾚｲ「…何？」
ｱｽｶ「アタシの…そのぉ…ｱﾜﾋﾞが…
ﾋｸﾋｸして…止まらないんだけど…♪」
ﾚｲ「……そう。」
ｱｽｶ「ねえ♪…どうしたらいいの？」
ﾚｲ「…目には目を。歯には歯を。
…ｱﾜﾋﾞには……ｱﾜﾋﾞよ。」
しゅるっ…
ｱｽｶ「ん？！…ち、ちょっと…何？
やっ！…ﾌｧｰｽﾄ！アンタ何してんのよ！
やあっ！！…ああっ…あっ………あ…
あっ♪……やん♪…ひやっ♪…ひっ…
…あっ♪あっ♪あっ♪やっ♪ひゃん♪」
ﾚｲ「？……碇くん♪」

ｼﾝｼﾞ「僕は…僕は【なまこ】です！！」

ｱｽｶ「なまこが…ｱﾜﾋﾞとｱﾜﾋﾞの間に…
入って…ひゃっ♪ひゃあっ♪ひゃん♪」
ﾚｲ「碇くん♪碇くんっ♪碇くぅん♪」
ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶぁ！綾波ぃ！いくよっ♪」
ﾚｲ「碇くぅんっ♪」
ｱｽｶ「ひゃあん♪」










ﾄｳｼﾞ「お？なんか刺激を与えたら
変なもんが出てきよったで。」
ｹﾝｽｹ「【なまこ】っていうらしいよ。」

389 ：ふぅ･･･：2010/07/22(木) 22:06:24

凄い才能だな。毎日我々を昇天させ続けるとは･･アッパレじゃ！海シリーズは保守☆

390 ：海の日 関係なし：2010/07/23(金) 00:52:18

ｱｽｶ「ねーｼﾝｼﾞ。暇ね。」
ｼﾝｼﾞ「うん。」
ｱｽｶ「麻雀わかる？」
ｼﾝｼﾞ「うん」
ｱｽｶ「…これは？」
ｼﾝｼﾞ「…麻雀牌。」
ｱｽｶ「…パイよ♪」
ｼﾝｼﾞ「…はあ。」
ｱｽｶ「はい♪これ何て読む？」
ｼﾝｼﾞ「北が２つ…ぺーぺー…？」
ｱｽｶ「ふふっ♪…これは？」
ｼﾝｼﾞ「白…ハク」
ｱｽｶ「正式にはぁ…パイ○ンよ♪」
ｼﾝｼﾞ「え…」
ｱｽｶ「んふっ♪これは？」
ｼﾝｼﾞ「中…チュン…」
ｱｽｶ「何いってんのよ♪…ナ・カよ♪」
ｼﾝｼﾞ「っ……」
ｱｽｶ「じゃあ…これ♪」
ｼﾝｼﾞ「発と西…ハツ、シャ−…」
ｱｽｶ「発・射♪」
ｼﾝｼﾞ「………………ねえ。ｱｽｶ…」
ｱｽｶ「……ん？何♪」
ｼﾝｼﾞ「…りーち。」
ｱｽｶ「あーあ。点棒を出したわね♪
もう後には引けないわよ…♪」
ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶ…マン○…早く出してよ」
ｱｽｶ「…んーこれかなー♪」
ｼﾝｼﾞ「一発！！」
ｱｽｶ「ひゃん♪」







ﾚｲ「マン○のチン○○…頭ハネよ。」
ｱｽｶ「ひゃん♪ﾌｧｰｽﾄ素敵♪」
ﾚｲ「碇くん♪点棒もらうわね♪」
ｼﾝｼﾞ「麻雀…最高…♪」

391 ：破の弁当の秘密：2010/07/23(金) 19:01:51

ｼﾝｼﾞ「…はい、これ。」
ﾚｲ「え…」
ｼﾝｼﾞ「いつも、食べてなさそうだったから」
ﾚｲ「//…あ…ありがとう。」

ぱさっ…カチャカチャ…
ﾚｲ(？何…コレ…食べ物は少しだけ…
あとは…変な形の道具と…
乾電池…そして…手紙？)
「入れればいいと思うよ…
でも学校ではだめ。家にかえってから。
早くしまって。」
ﾚｲ(これは……何？分からない…)
カチャッ…ぱさぱさ
ﾚｲ「………」
ｼﾝｼﾞ「……」

その夜…ベッドで考え込むﾚｲ
ﾚｲ「…それにしても…これは何？…
初めてのもの…手紙の通りに
乾電池を【入れて】
スイッチも【入れた】…なのに…
ただ動くだけ…」
カチッ…ういんういんういん…カチッ
カチッ…ういんういん…カチッ

ﾚｲ「……あの人に見せてみよう」

392 ：ﾚｲの相談相手：2010/07/23(金) 19:44:31

>>391
ﾚｲ「…すみません。赤木博士。」
ﾘﾂｺ「気にしなくていいのよ。あなたの
サポートは２４時間体制なんだから。
で、どこか具合でもわるいのかしら？」
ﾚｲ「…赤木博士…コレ何ですか？」
ﾘﾂｺ「？！ﾚｲ…あなたコレどこから…」
ﾚｲ「…碇くんが…」
カチッ…ういんういんういんういん…
ﾘﾂｺ「…………そう。貸しなさい。」
ういんういん…カチッ
ﾘﾂｺ「…よくて。男には必ず(でもない)
コアに相当する【部位】があります。
それを模して作られたのがコレ。
コレを目標のセンターに【入れて】
スイッチ…」
カチッ…ういんういんういん…カチッ
ﾚｲ「…目標は？」
ﾘﾂｺ「……あなたね。」ばさっ
ﾚｲ「？！…はっ！…赤木…博士…？」
ﾘﾂｺ「…おだまり。」ぐっ…カチッ
ﾚｲ「！！！くうっ…うっ…うう……
うっ……あ……あっ♪…くあっ♪」
ﾘﾂｺ「ﾚｲ…コレは碇ｼﾝｼﾞ君のコアよ。」
ﾚｲ「……碇くん？…碇…くん…♪
碇くん♪碇くん♪碇くぅんっ♪」
ﾘﾂｺ「ﾚｲ…あなたにも教えてあげるわ。
このﾏﾔと一緒にね。」
ﾏﾔ「…へんふぁい♪へんふぁい♪」
ﾚｲ「………」

393 ：あのシーンの裏側：2010/07/23(金) 20:20:12

>>392
「綾波はまた休みか。まあいい…」
ｼﾝｼﾞ(…昨日、元気そうだったのに…
どうしたんだろ。)

深夜、何かを洗いじっと見つめるﾚｲ…

ﾚｲ「……おはよう。」
ｼﾝｼﾞ「綾波！！」
ｼﾝｼﾞ「…もういいの？」
ﾚｲ「ええ。今日は平気。」
ｼﾝｼﾞ「…どうしたの？その手…」
ﾚｲ「さっき赤木博士が巻いてくれたの」
ｼﾝｼﾞ「何してたの…」
ﾚｲ「秘密。もう少し上手くなったら話す」
綾波の中…ういんういんういんういん…

車の中での会話シーン続き
ﾘﾂｺ「…ﾐｻﾄ…あなたね。犯人は…」
ﾐｻﾄ「あ、やっぱりばれた？」
ﾘﾂｺ「あんなものを使って接近させよう
なんて。司令が聞いたら呆れるわよ。」
ﾐｻﾄ「いいじゃない。ﾘﾂｺもそれなりに
楽んだでしょ？」
ﾘﾂｺ「わたしの子猫はﾏﾔだけよ♪ﾚｲには
一人で頑張ってもらうことにしたわ」


深夜、何かを一生懸命こするﾚｲ
ﾚｲ「…碇くん…碇くん♪…こう？
…もっと？…いいわ♪…出して♪
…碇くぅん♪碇くんっ♪碇くぅんっ♪」


ｼﾝｼﾞ「綾波の料理って大丈夫かな…」
ﾐｻﾄ(ふふっあなたが料理されるのよ。)





注文の多い料理店オチ。

394 ：ふぅ…ふぅ…：2010/07/24(土) 20:39:32

いいぞいいぞ職人…ﾊｧﾊｧ目標をセンターに挿れてスイッチ･･･ﾊｧﾊｧ目標をセンターに挿れてスウィッチ･････ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
目標をセンターに･･･････････････


ふぅ…

395 ：ネタがない…既出だろうな。：2010/07/25(日) 06:16:47

ｱｽｶ「…つまんない男…」
ｼﾝｼﾞ「…」

ｱｽｶ「…ねえ…ｼﾝｼﾞぃ♪見て…♪」
ｼﾝｼﾞ「？！」
ｱｽｶ「…ﾊﾞｯｸからｴﾝﾄﾘｰして♪」
ｼﾝｼﾞ「了解…ｴﾝﾄﾘｰﾌﾟﾗｸﾞ挿入」じゅぷっ
ｱｽｶ「ひゃん♪」
ｼﾝｼﾞ「打ち込み完了(いいよ…ｱｽｶぁ)」
ｱｽｶ「あっ♪ﾌﾟﾗｸﾞ深度を維持して。
ｴﾝﾄﾘｰﾌﾟﾗｸﾞ注水♪」ぽたっ…
ｼﾝｼﾞ「あっ…なんだ…これ？」
ｱｽｶ「大丈夫。これで満たされれば
直接ち○○を取り込みやすいの。
…すぐに濡れるわ♪」
ｼﾝｼﾞ「う…うわっ♪」
ｱｽｶ「第二次ｺﾝﾀｸﾄ入ります♪」
ｼﾝｼﾞ(すごい…よく見える…)
ｱｽｶ「あん♪初期ｺﾝﾀｸﾄ…全て問題なし。
ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ開始。…開きます♪…あっ♪
ああっ♪ｵｰﾙｸﾘｱｰよ♪ｼﾝｼﾞの侵入率41.3%
…なんの補助もなしに…凄いわね♪
はあっ♪もうイキそう♪暴走してぇ♪」
ｼﾝｼﾞ「…イケるよ♪発進準備。」

396 ：ノッて来た：2010/07/25(日) 06:48:57

>>395
ｱｽｶ「…ﾌﾞﾗのﾎｯｸ…外して♪」ぱちっ
ぷるんっ
ｱｽｶ「あん♪ﾌﾞﾗから手を下に移動開始」
すーっ
ｱｽｶ「…ﾊﾟﾝﾃｨのひも…外して♪」
(つけたままだったのか)しゅるっ
ｼﾝｼﾞ「…第一拘束具を除去。同じく
第二拘束具を除去。」
ｱｽｶ「現在ｱﾀｼの状況は…ﾌﾘｰ♪(全裸)」
ｼﾝｼﾞ「了解。…射出行動へ♪」
ぐぐっ
ｱﾀｼ(ああっ♪…ゆっくり入ってくる…)
ｼﾝｼﾞ「…発進準備完了♪」ぴたっ
ｱｽｶ(と、止めないでぇ…)

ｼﾝｼﾞ「…かまわないね？」
ｱｽｶ「…もちろんよ♪ｱﾀｼを押し倒して
いろいろしてみたくない？」
ｼﾝｼﾞ「…本当にこれでいいんだな？」
ｱｽｶ(見つめながら微笑み)

397 ：思ったより長いな…：2010/07/25(日) 07:26:57

>>396
ｼﾝｼﾞ「発進！！！！」
ｱｽｶ「ひゃん♪！！！」
ｼﾝｼﾞ「うっ♪ぐうっ♪」
ｱｽｶ(す、凄い♪何て勢い♪ああっ…
後ろから…下からぁ♪ひっ♪ひあっ♪
せ、せりあがってぇ♪ひゃん♪)

ぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅっ…どばあっ
ｱｽｶ「いいわね♪…ｼﾝｼﾞぃ♪」
ｼﾝｼﾞ「はっ…はあっ…」(でちゃった…)

ｱｽｶ「最初あんなにせっかちだからよ
回復するわよその内♪いれておく？」
むくっ(速っ)
ｱｽｶ「ｼﾝｼﾞ今は動く事だけ考えて♪」
ｼﾝｼﾞ「動く…」ぬぷっ…
ｱｽｶ(動いた♪)
ｼﾝｼﾞ(動く…)
ぬぷっ…ぬ…ぴゅっ…どばあっ
ｱｽｶ(ひゃん♪)

398 ：ほんと長い：2010/07/25(日) 08:08:24

>>397
ｼﾝｼﾞ「くっ…♪」
ｱｽｶ「ｼﾝｼﾞぃ♪しっかりしてぇ♪
はやくぅ♪はやく起きあがらせてぇ♪」
ぐいっ
ｼﾝｼﾞ「うっ♪ううっ♪ああああっ♪」
ｱｽｶ「ｼﾝｼﾞ落ち着いて♪掴んでるだけで
ｱﾀｼに入れてないのよ♪(ダメか…)」
どぷっ…
ｼﾝｼﾞ(☆◎★♂↑)
くいっ
ｱｽｶ「…ｼﾝｼﾞ♪…よくして♪」
ｼﾝｼﾞ「？！はあっ！！」
じゅぷん…じゅぷん…
ｼﾝｼﾞ「ぐああっ♪あっ♪ううっ♪」
じゅぷん…じゅぷん…じゅぷん…
ｼﾝｼﾞ(ｱｿｺがもう…もたない…♪)
じゅぷん…じゅぷん…じゅぷん…
…じゅぷうううっ…ドサッ
…にゅるん………じょばああああっ…

ｱｽｶ「当分はそう…ダメね。
状況は…逆流してるみたい♪ひゃん♪
遮断してせきとめて……ダメね♪
反応ないケド、○○すごい♪
…完全に沈黙♪ここまでね♪」

ｼﾝｼﾞ「…だめです」
ｱｽｶ「え？…」
ｼﾝｼﾞ「完全に制御不能です♪」
ｱｽｶ「なんですって？！」
むくむくむく…びぃん

399 ：長かった…：2010/07/25(日) 08:28:50

>>398
かばぁ
ｱｽｶ「ｼﾝｼﾞが再起動？！そんな！
動けるはずないわ！(あれだけしたのに)
まさか？！…暴走？！」

そり返る○○○
ｼﾝｼﾞ「うおおおおおおっ！！」
ｱｽｶ「？！」
ぐあばあっ
ｱｽｶ(ちょっとお♪イキなりそんな♪)
ｼﾝｼﾞ「うおっ♪うおうっ♪」
ｱｽｶ「ひゃん♪ひゃあん♪」
ｼﾝｼﾞ「うおおっ♪うおおっ♪」
ｱｽｶ「ひゃんっ♪ひゃあんっ♪

ｱｽｶ(素敵…ｼﾝｼﾞ♪一緒に♪一緒にっ♪)
ぎゅうっ… どばしゃあああっ…
ｱｽｶ「ひゃん♪」








ｼﾝｼﾞ「はっ？！」
ｼﾝｼﾞ「知らない天井だ…」
ｱｽｶ(天井…越えて天国よ♪ひゃん♪)


ＡＴフィールド面倒ではぶきました。
意外と長い長い…

400 ：400ゲット記念：2010/07/25(日) 09:07:34

ﾄｳｼﾞ「委員長はﾜｼﾗの便所や♪」
ﾋｶﾘ「もう♪はやく済ませなさいよ♪」

ﾋｶﾘ「私こう見えても結構得意なんだ」
ﾄｳｼﾞ「へえ。いくらでも手伝うで♪」
ﾋｶﾘ「うん♪手伝ってぇ♪」

ｱｽｶ「あの熱血馬鹿のどこがいい訳？」
ﾋｶﾘ「…ヤらしいところ(…ぽっ)」
ｱｽｶ「ひゃん♪」

401 ：みんなの名無しさん：2010/07/25(日) 17:54:17

便所シリーズ続けて♪
肉便器ﾊｧﾊｧ

402 ：みんなの名無しさん：2010/07/25(日) 22:56:17

公開プレイ

age

403 ：やっと地下で楽しめる☆：2010/07/27(火) 19:00:55

ｱｽｶ「私はもう十分に便所よ♪」
ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶｯ！！」
ｱｽｶ「ひゃん♪」

ﾚｲ「…便所にしてくれる？」
ｼﾝｼﾞ「綾波っ！！」
ﾚｲ「碇くぅん♪」

ﾐｻﾄ「便所…でいいわよ♪宜しくね♪」
ｼﾝｼﾞ「ﾐｻﾄさんっ！！」
ﾐｻﾄ「ｼﾝｼﾞくんっ♪」









ﾘﾂｺ「碇ｼﾝｼﾞくん？…私が便所よ♪」
ｼﾝｼﾞ「そういうのはチョット…」

404 ：みんなの名無しさん：2010/07/27(火) 21:39:55

あんたは神様！よく思いつくな〜ひゃん♪
ひゃん♪に萌えた

405 ：ひゃん♪以外ないかな…：2010/07/27(火) 22:53:54

ｱｽｶ「…特別に…便所…でいいわよ♪」
ｼﾝｼﾞ「…べ…便所…」
ｱｽｶ「ひゃん♪」

ﾚｲ「私が消えても代わりはいるもの…」
ｼﾝｼﾞ「違う！便所は綾波しかいない♪
…だから今、助ける！！」
ﾚｲ「碇くんっ♪」

ﾐｻﾄ「ｼﾝｼﾞ君…【ここ】はあなたの
便所なのよ♪」
ｼﾝｼﾞ「…た、ただいまっ♪」
ﾐｻﾄ「おかえりなさい♪」










ﾘﾂｺ「予備の便所が私よ♪」
ｼﾝｼﾞ「僕、そういうのは興味無いんです」

406 ：みんなの名無しさん：2010/07/28(水) 10:30:52

スカ◯ロしりーず･･激しくＴＡＮＯﾑ

407 ：個人的に嫌いなのですまん：2010/07/28(水) 12:28:58

>>406
ﾐｻﾄ「ｼﾝｼﾞ君よけて！」
ｼﾝｼﾞ「うわっ！！」
ぶりっ
ｼﾝｼﾞ「…くっさ…はっ？！」
ﾚｲ「んっ…んーっ♪」
ｼﾝｼﾞ「…綾波ぃ♪」


ｱｽｶ「えーっ！手で受け止めるぅ？」
ﾐｻﾄ「そうよ♪」
ｱｽｶ「ひゃん♪」


これで勘弁して。

408 ：あやしい組織の裏側：2010/07/28(水) 19:40:46

冬月「碇…ここは１８禁だ」
ﾕｲ「ごめんなさい冬月先生。
私が呼んだんです」
冬月「ﾕｲ君…今日は君の子作りを
みんなに公開する大事な日だぞ」
ﾕｲ「だからなんです♪
ｼﾝｼﾞには自分がどうやって作られたのか
見せておきたいんです♪
それにこの方がより興奮しますもの♪」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「冬月…後を頼む…♪」



ﾘﾂｺ「…ｼﾝｼﾞ君あなたも見ていたはずよ
ここで親がヤりまくっていたのを…」
ｼﾝｼﾞ「あ、途中で【ばあさん】も
無理矢理、混ざってヤってましたよ」
ﾘﾂｺ「なんですって？！」

409 ：ネタない：2010/07/31(土) 08:00:29

ｼﾝｼﾞ「あれ？
なんで式波がここにいんの？」
ｱｽｶ「…んっ…んっ…んっ…はあっ
やん♪飲むヨーグルトこぼしちゃった。
あはっ♪白いのがこんなに…ぺろっ♪
んっ♪…ちゅっ♪…ちゅぽんっ♪」
ｼﾝｼﾞ「…式…波…さん」
ｱｽｶ「ひゃん♪」

410 ：○○○を下さいで遊ぶ：2010/07/31(土) 08:29:21

ﾚｲ「…ごめんなさい。裸で…」
ｼﾝｼﾞ「いいんだ。むしろこのほうが…」
ﾚｲ「碇くん♪」


ｱｽｶ「…悪かったわね。裸ｴﾌﾟﾛﾝで…」
ｼﾝｼﾞ「構わないっすよ。うっはー♪」
ｱｽｶ「ひゃん♪」


ﾋｶﾘ「…ごめんね。制服のままで…」
ｼﾝｼﾞ「ﾄｳｼﾞごめん…脱がすの手伝うよ」
ﾋｶﾘ「もうっ♪」


ﾐｻﾄ「…ごめーん。まだ決まんないの。
ＯＬ…バニー…バドワイザー…」
ｼﾝｼﾞ「こっち（ﾁｬｲﾅ）でなんとかしてっ
ﾐｻﾄさんっ♪」
ﾐｻﾄ「ｼﾝｼﾞ君♪」


ﾏﾔ「…ごめんねｼﾝｼﾞくん。婦人警官で」
ｼﾝｼﾞ「いますぐ逮捕するっ♪」
ﾏﾔ「ｼﾝｼﾞくん♪ｼﾝｼﾞくん♪ｼﾝｼﾞくん♪」









ﾘﾂｺ「…あら。悪いわね。女医で♪」
ｼﾝｼﾞ「見慣れてるし飽きました。」

411 ：まさに獣：2010/07/31(土) 09:19:04

…ぴくっ……ぴくぴく…びんっ
ｱｽｶ「何が始まったの？」

ﾐｻﾄ「状況は？」
日向「分かりません」
ﾏﾔ「ｱﾚが起ちはじめています」
ﾘﾂｺ「まだ何もしていないのに…」
ﾐｻﾄ「まさか？！ｼﾝｼﾞ君が？」
ﾘﾂｺ「ありえないわ。16時間ぶっ続けで
抜かれまくって、残りはゼロなのよ！」

どぴぴっ…どぴっ…どぴゅーっ
ｼﾝｼﾞ「うーっ…うおおおあーっ♪」
ｱｽｶ「私で…こんなにも起ってるの…
ひゃん♪」
ﾚｲ（…素敵♪碇くぅん♪もっとお♪）

412 ：シンジ：2010/07/31(土) 16:46:25

セクハラひゃっはー！

413 ：みんなの名無しさん：2010/07/31(土) 21:33:48

アスカとマリの脇毛シリーズを……

414 ：楽しい実験：2010/07/31(土) 21:35:53

ﾚｲ（水…気持ちいい事。碇司令…よりも
…碇くん……碇くぅん♪…碇くぅんっ♪
碇くんの…手…指先……唇…………舌…
○○○………逞しい○○○………♪）
ﾘﾂｺ「どう？初めての初号機は？」
ﾚｲ「碇くんの匂いがする…」
（少しだけ…イっちゃった……♪）

ﾘﾂｺ「どう？ｼﾝｼﾞ君。零号機の中は…」
ｼﾝｼﾞ「綾波の匂いがする……それに…
あったかくて…ぬるぬるして…でも
それでいて…絡みついてきます♪
うっはー♪たまんねーよ♪綾波ぃ♪」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「実験中止。
ｼﾝｼﾞの乗っているｴﾝﾄﾘｰﾌﾟﾗｸﾞ内の
LCL圧縮濃度を限界まで上げろ。」

415 ：フェチは人それぞれ…か…：2010/07/31(土) 22:06:56

>>413
ｱｽｶ「あんたバカぁ？…ｱﾀｼはあんまし
生えてこないのよ♪ひゃん♪」

ﾏﾘ「脇の毛は〜♪抜けては来ない♪
だーから自分で抜くんだねー♪
一日一本♪三日で三本♪
三本生やして二本抜く〜♪
うおっ♪生えたっ♪」
以下、痛いケド面白からいいとかいって
ﾉﾘﾉﾘで処理する女（おばちゃんだよな）

ﾚｲ「…毛…生えないの…」

ｼﾝｼﾞ「ﾐｻﾄさんも生やせばいいのに…」
加持「葛城は生えて来ないよ。
思いきった事したからな…」
ｼﾝｼﾞ「何をですか？」
加持「…永久脱毛…」









ﾘﾂｺ「…あなたの想像通り。無処理よ。」

416 ：後から思い付いた。：2010/08/01(日) 00:17:31

>>413
ｼﾝｼﾞ「…脇毛が生えてて、嬉しい人も
いるんだ…」

ｱｽｶ「七光り…ちょっとだけ…
生えちゃった…でも、ふわふわよ♪
さわってみる？…ひゃん♪」

ﾚｲ「………抜いてくれる？」

加持（変なスーツで真にすまない）
ﾏﾘ「脇だけｽｰｽｰして…やだ♪」








ﾘﾂｺ「あの人の事を考えるだけで
どんな、どんな要求でも耐えられたわ。
…脇毛の処理なんてどうでもいいのよ！
でも…でも…あの人…
分かっていたの…馬鹿なのよ…私は…
…親子そろって大馬鹿者だ！！」
ｼﾝｼﾞ（今、牛丼安いよな…）
ﾘﾂｺ「脇毛を処理したいならそうして。
ええ。そうしてくれると嬉しい…」
ﾐｻﾄ「それこそ自分で剃りなさいよ。」
ｼﾝｼﾞ（楽しみだな…大盛りにしようかな）


最近ﾘﾂｺがいじりやすい。

417 ：みんなの名無しさん：2010/08/01(日) 12:26:19

脇毛シリーズもこれまたイケる……池田

418 ：AAやってみたいなー：2010/08/01(日) 23:59:24

「綾波ﾚｲについて」ｽﾚでの【巧職人】の
AAがとてもいい。…ｱｽにゃん♪


ｼﾝｼﾞ「猫耳ｶﾁｭｰｼｬ？綾波のかな…」
ｽﾁｬｯ（お前がつけんな） ｼｬｯ
ｼﾝｼﾞ「？！」
ﾚｲ「…」
ｼﾝｼﾞ「いや…これは…あの…」
ﾚｲ「！」ぱたぱた…ぐいっ…ｽﾁｬｯ
ｼﾝｼﾞ「うわあっ！！」ﾊﾞﾀｯﾊﾞｻﾊﾞｻｯ
ｼﾝｼﾞ「…………」
猫耳ﾚｲ「…………にゃん♪」
ｼﾝｼﾞ「綾波っ♪」がばあっ


下着ｴﾌﾟﾛﾝのｱｽｶ「んー。ﾊﾞｶｼﾝｼﾞだと
もう少し大胆な方がいいのかな…」
ｼｭﾙｯ…ﾊﾟｻｯ…
…ｶﾁｬｯ（台所に投げ込まれる物体）
裸ｴﾌﾟﾛﾝのｱｽｶ「ん？…猫耳ｶﾁｭｰｼｬ？」
…ｽﾁｬｯ
猫耳+裸ｴﾌﾟﾛﾝのｱｽｶ「……うにゃん♪」
ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶぁぁっ！！ｸﾞｯｼﾞｮ〜ﾌﾞ！！」
ｽｰﾊﾟｰｱｽにゃん「ひゃん♪うにゃん♪」









ﾘﾂｺ「司令…ﾌﾟﾚｲ中に私がつけていた
猫耳ｶﾁｭｰｼｬ…ご存じありません？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ。ﾚｲに与えた。」
ﾘﾂｺ（そう…負けたのね…あの人形に…）

419 ：みんなの名無しさん：2010/08/02(月) 21:48:43

にゃん♪と、ひゃん♪で池田。たっぷり池田
たぷたぷだぉ

420 ：夏といエヴァ…（ｱｽｶ…ついに…すまん）：2010/08/04(水) 22:02:00

ｱｽｶ「ねー。ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ♪」
ｼﾝｼﾞ（また何か変な事思い付いたな…）
ｱｽｶ「割る？」
ｼﾝｼﾞ「……はい？」
ｱｽｶ「【ｱｽｶ割り】しよう。」
ｼﾝｼﾞ（断れないしな…）「うん。」
ｱｽｶ「じゃ。目隠しするわね。」
ｼﾝｼﾞ「？！」
ｱｽｶ「よし。出来たっと。ﾌｧｰｽﾄ♪」
ｼﾝｼﾞ（え…綾波？）
ﾚｲ「棒を使えるようにすればいいのね」
ｽﾞﾙｯ
ｼﾝｼﾞ「ちょっ？！綾波…何でパンツ
下げたんだよふわあぁ♪」
ﾚｲ「ふほふぁはいへ♪」（動かないで）
ﾚｲ「…ん♪…んんっ♪………ぷあっ」
ｼﾝｼﾞ「あ、綾波ぃ…」
ﾚｲ「いいわよ。弐号機ﾊﾟｲﾛｯﾄ…」
ｱｽｶ「ほらぁ…ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ♪
早くその棒で【ｱｽｶ割り】しなさいよ」
ｼﾝｼﾞ「…ここかな♪」
ｱｽｶ「ひゃん♪もー。ちがうわよ〜♪
もっと上よ♪」
ｼﾝｼﾞ「割るよ…」
ｱｽｶ「？！え…ちょっと…ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ！！
やっ…やだ！！いやあ！！やめてｪ…」
ｼﾝｼﾞ「目隠しされててわかんないや。」
ｱｽｶ「？！やっ…やん…いっ！ひっ！…
痛っ！！……ひぐっ………ひあっ………
……っ♪………ひや♪………ひゃん♪」
ｼﾝｼﾞ「…おいしいよ…ｱｽｶぁ♪」
ｱｽｶ「っ♪…ひあっ♪…ゆ…ゆっくり…
ゆっくり食べてぇ…へあ♪…ひゃん♪」


ﾚｲ「私も碇君と一緒に食べるわ…」
ｼﾝｼﾞ&ｱｽｶ『？

421 ：切れた（ｱｽｶじゃなくて…）：2010/08/04(水) 22:09:06

>>420
ｼﾝｼﾞ&ｱｽｶ『何を？』






ﾚｲ「……マンゴープリン♪」
ｱｽｶ「ひあっ♪ひゃん♪」
（あっぶないわね。ギリギリじゃない）







ﾚｲ「…………かわいいウナギも♪」
ｼﾝｼﾞ（せめてバナナにしてよ（泣））

422 ：みんなの名無しさん：2010/08/06(金) 18:31:08

ｼﾝｼﾞ「…綾波は…なんでエヴァに
乗ってるの？」
ﾚｲ「…気持ちいいから♪」
ｼﾝｼﾞ「…エロいな…綾波は…♪」
ﾚｲ「…時間よ。イキましょう♪」

423 ：みんなの名無しさん：2010/08/06(金) 18:35:35

ﾐｻﾄ「ｼﾝｼﾞくん！！ううっ…うううっ」
ﾊﾟｸｯ♪…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟ…
ｼﾝｼﾞ「ただヤりたかったんだ…うっ♪」
ｱｽｶ「叱るんじゃなかったの？ひゃん♪」

424 ：みんなの名無しさん：2010/08/08(日) 20:26:08

また匂いをシリーズを･･････ﾊｧﾊｧ

425 ：ネタ切れ気味。：2010/08/08(日) 22:11:47

>>424
ｱｽｶ「ねー。ｼﾝｼﾞ♪」
ｼﾝｼﾞ（最近このﾊﾟﾀｰﾝばっかだな…）
ｱｽｶ「最近暑いわね。」
ｼﾝｼﾞ「うん。」
ｱｽｶ「汗ばんじゃうわね。」
ｼﾝｼﾞ「うん。」
ｱｽｶ「…よし。布団に入ってしよう♪」
ｼﾝｼﾞ「え？なんで？」
ｱｽｶ「うっさいわねー。えいっ♪」
ｼﾝｼﾞ「うわっ」
ﾊﾞｻｯ…ﾊﾞｻﾊﾞｻ…

ｼﾝｼﾞ「あ、暑いよ…ｱｽｶ…」
ｱｽｶ「んふー♪ｼﾝｼﾞの汗の匂いスキ♪」
ｼﾝｼﾞ「ｱ…ｱｽｶ？」
ｱｽｶ「やん♪ｱﾀｼも汗…たくさん
出てきちゃった♪ほら…♪」
ｼﾝｼﾞ「あ…でも…なんか…
甘酸っぱい…いい匂いがする…」
ｱｽｶ「ひゃん♪変態ね…ﾊﾞｶｼﾝｼ♪」
ｼﾝｼﾞ「すごい…ｱｽｶの匂いで布団の中が
いっぱいだ…」
ｱｽｶ「ほらぁ♪服脱いでよ♪そしたらぁ
汗びっしょりで抱き合うのよ♪」
ｼﾝｼﾞ「…いいね。それ…おりゃー♪」
ｱｽｶ「きゃん♪ひゃん♪はあ♪はあっ♪
ふうっ♪ふううっ♪はあっ♪ひゃん♪」


ﾊﾞｻｱｯ
ｱｽｶ「はあっ♪はあっ♪はあ♪はあ♪」
ｼﾝｼﾞ「…はあ…はあ…はあ…はあ」
ｱｽｶ「…すごい♪びしょびしょね♪」
ｼﾝｼﾞ「…うん。でも気持ちよかった。」
ｱｽｶ「ふふっ♪
天然のローションだもん。当然よね♪」








お風呂上がりのﾚｲ「………混ぜて♪」
ｼﾝｼﾞ&ｱｽｶ『うわあ〜あ』
ﾊﾞｻｯ












ﾘﾂｺ「…はあ♪はあ♪熱いですわね♪」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ（…匂い…いや、臭いだ）

426 ：みんなの名無しさん：2010/08/08(日) 23:21:43

>>425 あんたは最高だ！匂いシリーズ最高だ！
ﾊｧﾊｧもっと･･･もっと

427 ：とある無職：2010/08/11(水) 03:58:57

　　　　　　　　　 　 __　　　_＿＿,､＿ 　 _
　　　　　　　　　　｛::::＞'´:::＿／::::ヽ-＜::｝_
　　　　　　　　　／}7::::::{_/::::::::::::::::::::::::::::- :::丶、
　　　　　　　 ／彡/:::／::::::::::::::::::::ヽ:::::､:::::::::::ヾヽ
　　　　 　 ∠ :/:::∧/::::::::/: /＼::::::::ｌ::::::} ::::|::::::|V
　　　　　　　 /:::/::/:ｲ::::/|:⌒ヽハ :::|::::/ヽ::j:::j::|
.　　　　　　 /:::/: 〃ﾞﾚｲ ,ｨぅマﾄ　∨ﾚ'か Ｙ::人|
.　 　 　 　 /／|:::: ゞ_|::| 弋:::::ｿ　 　 {::ｿ　,':ｲ
　　 　 　 　 　 | ::::::: ヾ|⊂⊃　,､＿_　⊂ﾑ::|
.　　　　　　 　 j:::/::::::::::::＼ 　 {　　/　 ｲ:::八 　　　と、いうわけで>>418を支援して…
.　　　　　　　 /:ｲ::::::::::::／^弋　ーr＜:::ｌ::::|ヾヽ､_, 　　　　　　　　　　　アス・・・・・・・
　　　　　　／:::::／::::ノ: ;.イ:.:r,キ天ミ=ｫi＼ﾄ:.:.:ヽ: : . ＼
　　　　　/:::::／::::／: ／.:.:.:i:.` =ﾊ/}ﾄ='':{:.:.:.＼ :.:.:ヽ: . .丶
　　　　　{:／::::.:/: ／.:.:.:.:.:.:{:.:.〈｣:.:ヽj:.:.:.:.:､:.:.:.:.＼:.:}}: ..:.:.:}
　　　　 （:::::::::.:.{ く:.:.:-=rチ:}:.:.:O:.:.:.:ヽ):.:.{:.冫´:.:.:>' ..:.:.:ノ
　　 　 _ノ＼ :.:..ヽ ＼:.:.:.ヽ:ﾉ:.:..o:.:.:.:.:.o〉:.rく:.:.:／{: : . ./: 廴
　,.イ´. : : :..:.:ヽ..:.:）:.. ヽィ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.},､Y ﾉ:.:.:ヽ: : ヽ:. : .ミ ､
　{.:{ . . : .:.:.:.:.:ﾉ.:/.:.:.:.:.: ﾙ'｀ﾌ:ｰ-:..イヽ:イ´:{:ヽ:.:.:.:.:.:）_,ｨﾉ: . . . .}.）
　 ｀ヽ. ..:.:.:.:.八:.廴:.:{:.:.｀トく::＿_:{::＿_:::｣:- イ:.:）.:.:.:.ﾌ: : ..:.:._:.ノ′
　　ノ___.: イ:./{..:.:.:.:.乂: 廴 ＿_/..:.:.∧ 　 　 V彡}イ: . ..:.:（
　　　　　八:{　` ミ:.}ー7:: .::::: /:.:.:.:.{:.ﾊ￣:.´:::i　　　廴_ミーｰ
　　　　　　 ｀　　　　　ﾉ:::::::::::; ヽト ミ{ ';::::::::::::i.
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428 ：とある無職：2010/08/11(水) 04:01:37

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　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _///}ｸァ .／⌒`′ ヽ=‐ ＼_/∧
　　　　　　　　　　　　　　　　 レ1/厂／　　 /!　　　　　　　∨/〉
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　　　　　　　　　　　　　　　/　 //　{/　/_|/　| :ﾊ| |　ﾊ,.　　 ﾊ.　|
　　　　　　　　　　　　　　 /　 //⌒} /jﾑ={､　{.{ || |ﾊ! ﾑ　　} |　j!
　　　　　　　　　　　　　　/　./　／Ⅳ 弋'ｿ＾　Vﾞﾘ厶=く |　〃:Ⅳ|
　　　　　　　　　　　　 　 ′/　 {!＞x_ '' '' '　　 ,　 ﾋzｿ'’! /! /|　|
　　　　　　　　　　 　 　 ,　/　　　　　ﾍ　　ゝ　_,　　'' ''/'j/ j/ :|　| にゃ〜ん　保☆守☆
　　　　　　　　　　　　　, /　　　　　　　|＼_　 　 _,　イ　′　　|　|

429 ：神？！降臨？！：2010/08/11(水) 08:03:45

>>428
うおー♪巧職人か？
ありがたや、ありがたや。
ｱｽにゃん♪




ﾚｲ「このスレ…潜っていましたね」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ」
ﾚｲ「彼は…レスしましたね」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ」
ﾚｲ「ｾｸﾊﾗで検索したんでしょうか？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「いや…そんなことは…」
ﾕｲ（あなた…真実を…）
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「分かった…ｵﾅろうとした」

ｱｽにゃん「ひゃん♪うにゃん♪」

430 ：神（職人）降臨 記念：2010/08/11(水) 19:21:51

ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶ…」
ｱｽにゃん「？…うにゃん♪」
ｼﾝｼﾞ「ここ…気持ちいい？」
ｱｽにゃん「に…にゃん♪」
ｼﾝｼﾞ「こうしたらどう？」
ｱｽにゃん「にゃ…にゃあ…♪」
ｼﾝｼﾞ「こんなトコとか♪」
ｱｽにゃん「にゃっ♪にゃあっ♪」
ｼﾝｼﾞ「よーし。こんなことも…」
ｱｽにゃん「うにっ♪うにゃあ…♪」
ｼﾝｼﾞ「…最高に可愛いよ♪ｱｽｶぁ♪」
ｱｽにゃん「うにゃっ♪にゃっ♪にゃ…っ
にゃう…うにゃっ♪うにゃん♪うにぃ♪
うにゃん♪にゃはあっ♪ひにゃあん♪」





ｱｽｶ「なーんて展開考えてんじゃない？
あんたらバカァ？このアタシが
そんなことする訳無いじゃない！！
気持ち悪いったらありゃしないわ！！」














ｱｽｶ「…ちょっとだけなんだからね。
はい♪みんな集まって〜うにゃん♪」




ﾚｲ「にゃん♪にゃん♪」
ﾏﾘ「にゃっ♪」
ﾐｻﾄ「にゃあ♪」
ﾏﾔ「みい♪みい♪」


ﾘﾂｺ「ﾌｰｯ！！ﾌｰｯ！！ﾌｷﾞｬｰｯ！！」
（近所でよく聞く。）

431 ：とある無職：2010/08/12(木) 05:34:04

　　 　 　 　 　 /ｲ{!!､|//ｨ´イ,/|_rtﾄ:|　|_ﾊ}i !､,ﾊﾄY
　　　　　　　 /　!/ ｲ| |/|ﾊ|/ '!_ﾘ｀ヾli,ｨl:i､!|!ﾘ! |ﾙ,}
　　　　　 　 '　 |ｹ´|/ |iヾ､.,　　　　　､`'ﾞ /!ｲ;ノﾒ |
　　　　　　　　 | | / /| | |__ゝ_ 　 ｰ-´　/ | |　　 ゛
　　　　　 　 　 | !/ / |,'-' ､￣|ﾄ､　,.. イ|　|. | 　　おぢさまぁ♪支援アゲするからぁ･･･アスカにもブランドもの買ってぇ
　　 　 　 　 　 !,/ /i /　 　 ', ｷ`Yi `Y| |. |　|
　　　　　　　 ,.ｲ /ﾊ {　　　　',iｷ_||ヽ l｀ヾ.|. ｜ 　　
　　 　 　 　 // /　 ﾄﾍ､　┌.､',|〃:::::ヽ、|lヽ!|
　　　　　　// /　 /!ト､ﾄ､ | i ヾ'K:::::;､:::::＼ l|!
　　　 　 ,ｲ/ /i 　 | ∧　ヾﾄ;ヽ. !|';::〈ヽ＼:::::ヾ、
　　　 ／/　/ｲ 　 !/　',　　ヽ`ｰ'　',::`ヾ'’::／'ﾘ
　　,ｲ'´/　i/　| 　 ! 　 ﾊ＝='ﾍ.　　 ';:::::::'´=ィ'|
　/´　/　/|　｜　|　 /ﾍ==::､ﾉﾊ　　 ヾ‐'7::| | !
　　　{　/　|　 !　 !　/　 ',　　＾´ |:､ 　 ヽ!./;! !.',
　　　ヾ !ﾍ |　 l　ｲ /　　 ',　　　 ||:ヽ　　ヾ;;;!: i.',
　　　　ヾ　!|l　l/ |/　　　　 　 　 ||;ハ　　 ヾ|: | l
　　　　　｀ ﾉ }/　!|＿ _　　　　　_!|'　 ＼ 　 ヾ:}　!
　　　　　 　 /　/'＾'ヾ7ｰ｀＝=='､:｣＼ ,､|ヽ,､‐'"´l‐､
　　　　　　　　　　　 ｸ::| | |::::::::::::::::::〈　〉〈::::::::::::::|:::{
　　　　　　　　　　　 |:::| ﾊ ';::::::::';:::::::::V::::ヽ_::::::::::ヾ:|
　　　　　 　 　 　 　 |:::| ｌ　!.';:::::::::';::::::::::::::::;:| ヾ:/:::::|`‐､
　　　　　 　 　 　 　 |::| ｌ　 ', ',::::::::::';:::::::::::/|:|　 ﾄ､::::|　ヽ,ヾｧ
　　　　　 　 　 　 　 |:| l　　 ', ';::::::::::';:::::::/::l::|　 'vy;:ﾄ ;､ }｀
　　　　　　　　　　　|/ハ　　 ', ';::::::::::';:::/:::::!:|　└!.!,ﾄ_|-

432 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 06:22:12

シンジ「モミモミ」

433 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 06:22:50

>>432
ひたすら
シンジ「モミモミ」

434 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 06:23:44

>>433
シンジ「ペンペン覚悟！」シンジ「モミモミ」

435 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 06:24:37

>>434
シンジ「モミモミ」
シンジ「あー」

436 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 06:26:39

>>431
>>432以降に揉ませてやれ。
話はそれからだ。

437 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 06:27:06

>>435
シンジ「トウジと他１名は知らないんだろう」

438 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 06:28:28

>>437
シンジ「揉んで、見て」

439 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 06:29:34

>>438
シンジ「ペンペンじゃダメだ」

440 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 06:30:38

>>439
シンジ「わかったよ窒息の意味」

441 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 06:31:25

>>440
シンジ「わかったよ馬乗りの意味」

442 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 06:32:43

>>441
シンジ「好き嫌いしませんミサトさん揉ませろ」

443 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 06:33:18

カヲル

444 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 06:33:45

シンジ

445 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 07:38:24

>>431 おじちゃんが何でも買ってあげるよぉ

446 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 18:24:32

>>445
ミサト「時田さん？！」

447 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 19:58:40

>>446　ワロタｗｗ

448 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 20:04:55

最近、時田人気ありすぎだろｗ

449 ：みんなの名無しさん：2010/08/12(木) 20:56:49

>>446の返しが秀逸すぎる

450 ：みんなの名無しさん：2010/08/13(金) 16:56:40

最近、おまいら ひゃん！ が抜けてるぞｗ

451 ：便乗：2010/08/13(金) 18:27:53

>>450
ｱｽｶ「ひゃん♪ね・た・ぎ・れ♪よ。
そんなにいっぱい…出来ないよぉ♪」




ｱｽｶ「時田おじさまぁ♪ひゃん♪」

452 ：帰ってきた変態：2010/08/13(金) 22:44:47

靴下シリーズをリクエストします。ひゃん♪ﾊｧﾊｧ

453 ：はい。どうぞ。：2010/08/13(金) 23:18:35

>>452
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「では、後を頼む。」
冬月「…三年ぶりの履き替えか…」

冬月「…臭いな。」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ。」

01「…靴下は君に与えよう」

454 ：日向　マコト：2010/08/14(土) 00:50:54

>>451
時田「手に負えません」

455 ：お墓参り…？：2010/08/14(土) 07:33:32

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「三年ぶりだな…
二人でこれを見るのは…」
ｼﾝｼﾞ「僕はあのとき逃げ出して…
それ以来見てない。」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「私は主に手でこする事でｲｹる。
ﾕｲはその顔にかけさせたりしてくれた。
私は快感を得る為にこれを見ている…」
ｼﾝｼﾞ「写真集とかないの？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「出してはいない。だが
このDVDは裏だ。モザイクは無い。」
ｼﾝｼﾞ「先生はイッた時、
全部出しちゃったんだって…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「在庫は倉庫の中だ。
…今はそれでいい」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「痴漢モノだ。先に発売するぞ」
ｼﾝｼﾞ「父さん！！」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「？」
ｼﾝｼﾞ「今日のは凄かった…
父さんの秘蔵コレクション…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…そうか。」







二人が去った後に残されたDVDタイトル
【若妻ユイ 私のココに還りなさい】

456 ：便乗２：2010/08/14(土) 08:10:29

ミサト「パスワードは？」





時田「…好きだ//」
ミサト「…………はい？」

457 ：みんなの名無しさん：2010/08/14(土) 11:39:44

シンジ｢よいではないか。よいではないか。」
ミサト「あーれー。」

458 ：みんなの名無しさん：2010/08/14(土) 22:38:05

海辺でアスカの首を締めるｼﾝｼﾞ

アスカ「気持ち良い……」

459 ：やっぱりね…：2010/08/14(土) 23:24:56

ザパァーッ！！
ﾐｻﾄ「消滅？！…エヴァ４号機と
第２支部が消滅したの？！」

ザパァーッ！！
ｱｽｶ「ぷはあっ…どうしたの？ﾐｻﾄ？
まだ舐めてる途中なのに…♪」
ﾐｻﾄ「あ、ごめん♪チョッちね…」
ｱｽｶ「ん、もう♪ﾐｻﾄから誘ったくせにー
ｱﾀｼがおさまりつかないわよ…」
ﾐｻﾄ「また帰ってきたらお願いするわ」
ｱｽｶ「………嫌。」ぐいっ
ﾐｻﾄ「ちょっ…ｱｽｶ…今は駄目よ…ん…
あは…♪…やっ♪…ああっ♪」
ｱｽｶ「感じてるじゃない…ﾐｻﾄ♪ん♪」
ﾐｻﾄ「やっ♪ああっ…ひあっ♪もう…
仕方ないわねぇ♪…ｱｽｶ……罰よ♪
…飲みなさい♪……これは命令よ♪」
ｱｽｶ「……はい…♪」
ﾐｻﾄ「…いい子ね…んっ♪」
チョロ…チョロ…ジョバァーッ

ｱｽｶ「ん♪んっ♪んんっ♪ひゃん♪」










ﾐｻﾄ（…非道いわね…何でもアリ？！）
ｼﾝｼﾞ「ただいまーって何だ？！この臭い」

460 ：もうすぐだよ…ユイ…：2010/08/15(日) 09:06:02

ｼﾝｼﾞ「夏休み…終わっちゃうな…」
ｱｽｶ「あーあ。よく考えたら結局、
夏休み中ﾊﾞｶｼﾝｼﾞとやってたわね♪」

ｱｽｶのスク水
一緒にぬるぬるプール
自由研究でｱｽｶの成長記録
ｱｽｶとヤったあと感想文
目隠ししてｱｽｶ割り
浴衣で野外プレイ
ｱｽｶの花火（主にﾅｲｱｶﾞﾗ、ｽﾀｰﾏｲﾝ）
朝の特別な体操
みんなでイッた乱○
玉だめし
おいしかったジュース
暑くて汗だく
etc…

ｱｽｶ「…ねえ…ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ…♪
また…シたくなってきちゃったよぉ…」
ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶぁ♪」
ｱｽｶ「ひゃん♪」









ﾚｲ「碇くん♪私も研究して♪）

461 ：わゆい：2010/08/16(月) 08:22:17

ｱｽｶ「あんたもイクわよね♪」
ﾚｲ「私イケない…ゴム…嫌いだもの♪」
ｼﾝｼﾞ「ごめん、綾波。
サイズ合わなかったかな…」
ﾚｲ「いいえ。ゴム…着けないだけ♪」
ﾚｲ「私に、肉棒入れて♪生中出し♪」
ｼﾝｼﾞ「…いいの？」
ﾚｲ「今日は平気。…ピル飲んだから♪」
ｱｽｶ「ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ♪せっかくなんだから
全部もれなく
出し尽くしなさいよ♪ひゃん♪」

ﾕｲ？「ハ、ハレンチなーっ！！」

462 ：みんなの名無しさん：2010/08/16(月) 15:02:49

長い上につまんねぇ

463 ：みんなの名無しさん：2010/08/16(月) 15:10:44

>>462
うむ。
丁度ネタも切れている事だし、
正直飽きていた。さらばだ。ひゃん♪

464 ：みんなの名無しさん：2010/08/16(月) 16:40:46

>>462　
ネタにいちいち特攻するなカス！お前みたいな批判しかしないヤツがいると板が盛り上がらんだろが！

465 ：変態：2010/08/17(火) 10:22:47

僕は飽きません♪

466 ：みんなの名無しさん：2010/08/17(火) 16:25:53

>>465　おまえはホントにブレないなｗ　そーいうところはさすがだｗｗ

467 ：わゆい：2010/08/18(水) 09:52:00

＠＠＠なめなめ

468 ：ネタ切れひゃん♪ひゃん♪：2010/08/21(土) 22:25:24

アスカ等にひゃん♪ひゃん♪言わすスレ
でも立てるか…

携帯プレイ的な。ここでやるか…

469 ：アスひゃん♪：2010/08/21(土) 22:26:47

七光り…チョッとだけ…入れて♪

470 ：みんなの名無しさん：2010/08/21(土) 22:31:41

>>468





お願いします

471 ：みんなの名無しさん：2010/08/26(木) 08:46:08

ひゃん♪

472 ：みんなの名無しさん：2010/08/26(木) 20:22:37

ひゃん♪

キタ---------------------！！　（＾ω＾）

473 ：みんなの名無しさん：2010/08/26(木) 21:32:01

【昭和の官能小説】

シンジのタフボーイは怒張しきっていた。

「こ、これは・・・だ、だめ・・・」

「ふふふ・・・否定してもこっちの方は正直じゃないか」

シンジの指はするりと敏感な部分に入り込む。

「叫んでも無駄だぜ・・・」

カヲルは絶頂に達していた。

474 ：ケンシロウ：2010/08/27(金) 20:48:13

シンジ「お前はすでに死んでいる」

カヲル「ひでぶっ」・・・バキバキぐちゃ

475 ：暇なのひゃん♪ひゃん♪：2010/08/27(金) 21:09:03

ｼﾝｼﾞ「動くのは男の仕事！！」
ｱｽｶ「私は…バックから♪」
ﾚｲ「…私もバックで♪」
ﾐｻﾄ「あの子達…勝手に…３Ｐ…
帰ったら相手して貰わなくちゃ♪」
ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶ…まだ？」
ｱｽｶ「そんなに早くｲｹる訳無いでしょ」
ｼﾝｼﾞ（まだか…じゅぷっ…じゅぷっ…
こっちで一回だけでも出しとく！）
どぴゅっ♪どぴゅ♪どっぴゅん♪
ﾘﾂｺ「出した！？」
ｼﾝｼﾞ「う…うあっ…あう…
うわあ！吸い込まれる！すごいよ♪
こんなのおかしいよ♪ｱｽｶｧ♪」
ｱｽｶ「ひゃん♪いやぁ〜ん♪ひゃん♪」

476 ：みんなの名無しさ：2010/08/27(金) 21:54:49

ｱｽｶ｢ねぇ、ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ今日は私とｽ〇ﾄﾛﾌﾟﾚｲしない｣
ｼﾝｼﾞ｢何を言っているんだよ、ｱｽｶ。。ｱｽｶが何を言っているのか、僕には分からないよ。。｣

ｱｽｶ｢大丈夫よ、ﾊﾞｶｼﾝｼﾞすぐに慣れるわよ｣

ｼﾝｼﾞ｢仕方ないなぁ。ちょっとだけだよ。｣

ｱｽｶ｢じゃあ、私からｲｸわよｼﾝｼﾞ、思い切り口を開けていて｣

ｼﾝｼﾞ｢ｱｽｶ、何をするの?｣

ｱｽｶ｢いいから、黙って私の言う事聞きなさいよん〜〜、で、出るわよ｣

ｼﾝｼﾞ｢ｱ、ｱｽｶ、ちょ、ちょ、おま･･･｣

ﾌﾞｼｭ〜、ﾋﾞｯ、ﾋﾞｯ、ﾋﾞﾁｬ

ｱｽｶ｢ちょっと下痢気味だけど、我慢しなさいよちょっとﾊﾞｶｼﾝｼﾞ、こぼさず食べなさいよ｣

ｼﾝｼﾞ｢ｱｽｶ、こんなのないよ。ひどいよ、ｱｽｶ｣

ｱｽｶ｢あんた、ﾊﾞｶｧ?このｱｽｶ様のｳ〇ﾁを食べられないとでも言うの?これだから日本人は嫌になっちゃうわ｣

ｼﾝｼﾞ｢･･･｣

ｱｽｶ｢ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ、今度は私のﾏ〇ｺをｸ〇ﾆしなさいよ｣















ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ｼﾝｼﾞ｢なんだか不思議と美味しく感じてきたぞ｣

ﾋﾟﾁｬﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ｱｽｶ｢ﾋｬﾝﾋｬﾝﾋｬﾝﾊﾞｶｼﾝｼﾞ、ｱ〇ﾙの周りに付いているｳ〇ﾁもちゃんと舐めきるのよﾋｬﾝ｣

ﾋﾟﾁｬﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ｱｽｶ｢ｱｯ、ｱｯ、ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ、ｲｯていい？ﾋｬﾝﾋｬﾝﾋｬﾝｲｸｩ｣

今日は3万入れて、2万換金。福音勝てねぇな。

477 ：みんなの名無しさん：2010/08/27(金) 21:57:50

>>476


はんぱねぇな

478 ：変態：2010/08/28(土) 01:34:24

足ペロペロシリーズを･････(*´｀*)♪〜♪
今夜は徹夜でレスします！

479 ：みんなの名無しさん：2010/08/28(土) 05:46:18

>>474　セクハラになっていない件

480 ：みんなの名無しさん：2010/08/28(土) 05:46:29

>>478
ｱｽｶ「ふふっ♪そおんなに足を
ぺろぺろしたい訳？ほっんとに変態ね♪
…いいわよ♪特別に舐めさせてあげる♪
アタシの履いてる靴下を口でくわえて
ゆっくり脱がすのよ…そう…両方とも。
それからぁ…アタシの足の小指から
一本ずつ丁寧に舐めるのよ…
そう…ゆっくりと…ああっ…あっ…
今日だけは…貴方の唾をアタシの足に…
たっぷりつけていいんだからね…あっ
んっ…結構イケるじゃない♪ひゃん♪
あせらないでたくさん味わって♪
さあ。後は何がしたいのかな♪ひゃん♪」

481 ：みんなの名無しさん：2010/08/29(日) 00:45:16

３行でやれ

482 ：みんなの名無しさん：2010/08/29(日) 00:47:46

>>481　それじゃツマンネーだろが

483 ：みんなの名無しさん：2010/08/29(日) 00:52:19

>>481　
ストーリー投下のスレでなに寝言いってんの？寝れば？

484 ：みんなの名無しさん：2010/08/29(日) 02:53:41

>>481
前も同じレスがあったな。
スレタイも空気も読めない奴。

485 ：みんなの名無しさん：2010/08/29(日) 04:07:31

>>481　氏ねばいいのに・・・

486 ：変態：2010/08/29(日) 07:32:03

アスカ様の靴下ﾊﾑﾊﾑしなが飛び跳ねます(≧∀≦)僕のベッドの横にアスカ様から頂いた靴下を寝かせます♪はぁ〜･･･幸せ♪
もちろんアスカ様の美足なんか毎日舐めたい！いや、舐めさせてください！(≧∀≦)♪(≧∀≦)

487 ：みんなの名無しさん：2010/08/29(日) 19:34:44

>>481フルボッコｗｗｗｗｗワロスｗｗｗｗｗ

488 ：ヘブンズドアが開きます：2010/08/30(月) 19:28:45

>>486
ｱｽｶ「このｱﾀｼが履いた靴下よ♪ちったあ
喜びなさいよ♪ひゃん♪うにゃん♪」

ﾚｲ「私…いらない。靴下…匂うもの…
あなた靴下好きなの？よかったわね♪」

ﾏﾘ「さよなら…私の靴下。
変態に嗅いでもらってね♪」

ﾋｶﾘ「こう見えて私の靴下…
結構匂うんだ。残ってるのあげるね♪」

ﾐｻﾄ「靴下あげたの知ってるのは
変態だけよ♪」

ﾏﾔ「わ♪すごい♪こんな匂う靴下で
いいのかしら♪これなんて３日目よ♪」








ﾘﾂｺ「これ…母さんの靴下？
なんでマギの中に…母さん…」

489 ：変態：2010/08/31(火) 15:30:02

皆さんの靴下で窒息４したい！(≧∀≦)ひゃん♪
もう自分でも混乱状態ですぅ♪ひゃん♪ひゃん♪
アスカ様〜(≧∀≦)ひゃん♪

490 ：アスにゃん♪の棒切れ遊び：2010/08/31(火) 22:39:52

>>489
うにゃっ♪なにこれぇー♪
ヘンターイ♪信じらんなーい♪
うにゃ♪うにゃ♪うにゃ♪
ほらほらぁ♪こう？こう？こう？
やだぁ♪フル勃起じゃん♪
まだまだやめないわよ♪えい♪えいっ♪
にゃん♪にゃん♪にゃん♪にゃん♪
うにゃん♪うにゃん♪うにゃん♪
（エンドレス）

491 ：みんなの名無しさん：2010/09/01(水) 03:46:44

にゃんにゃん♪

492 ：変態：2010/09/01(水) 07:51:12

(*≧m≦*)ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜うにゃん♪ひゃん♪ひゃん♪(≧∀≦)可愛いよぉ〜うにゃ？

493 ：明夫：2010/09/01(水) 20:06:16

>>492 朝から変な書き込みしてるんだね。
大丈夫？

494 ：みんなの名無しさん：2010/09/01(水) 20:09:20

>>493　おまえよりはマトモだけどなｗ

495 ：みんなの名無しさん：2010/09/01(水) 20:11:03

ツンデレツンデレｗ

496 ：みんなの名無しさん：2010/09/01(水) 20:18:03

>>495　
分かってないものを無理して使うのはやめましょう。おかんから習ったろ？

497 ：みんなの名無しさん：2010/09/01(水) 21:08:25

テキトーにレスしてるのを察知してくんないかな？

498 ：みんなの名無しさん：2010/09/01(水) 21:10:01

>>497　イミフｗｗｗ

499 ：みんなの名無しさん：2010/09/01(水) 21:11:12

Lookじゃ常識

500 ：みんなの名無しさん：2010/09/01(水) 21:12:02

>>499　
ここでは非常識ｗ

501 ：みんなの名無しさん：2010/09/01(水) 21:12:54

>>497　テキトーレスって世の中で駄レスっていうけど？

502 ：みんなの名無しさん：2010/09/01(水) 21:15:06

シンジ「ミサトさん」ミサト「…」シンジ「ｳﾋﾋ…」

503 ：みんなの名無しさん：2010/09/01(水) 21:45:55

>>499
おまえいちいち論破されてんじゃねえよｗｗ
俺が出るまでもないらしいなｗ

504 ：みんなの名無しさん：2010/09/01(水) 23:08:46

ｱｽｶ「な、何よ／／
ツンデレなんて知らないんだから！！
分かってんでしょうねバカシンジ…」

505 ：みんなの名無しさん：2010/09/01(水) 23:13:43

>>503
あれが論破？

506 ：みんなの名無しさん：2010/09/01(水) 23:23:15

>>505　反論があるなら書けば？ｗｗｗ

507 ：みんなの名無しさん：2010/09/01(水) 23:26:06

反論ないならそのままロムなｗ

508 ：明夫：2010/09/02(木) 07:43:04

ひゃん キャン ひゃん



ついてけない

509 ：みんなの名無しさん：2010/09/02(木) 07:55:49

>>508
いや･･･だから頼むからこのスレに来ないでくれ・・・・
まじでどうすればいいんですか？謝ればもう来ないでくれるの？
本当にもう勘弁してくれ・・・・頼むよ・・・

510 ：明夫：2010/09/02(木) 11:24:13

まさかのイジメ？


泣ける

511 ：みんなの名無しさん：2010/09/02(木) 20:32:28

>>510
いや…君が>>508で「ついてけない」とか余計なことを言うから反感を買うんじゃないのか？

512 ：変な大人はひゃん♪で興奮する：2010/09/02(木) 23:30:57

>>510
ｱｽｶ「小６かあ…仕方ないわね♪ここは
「こんな変な大人になっちゃだめだ」
スレだから、関わらない方がいいわよ♪
（…小○生かあ………ひゃん♪
イケナイ事、考えちゃった♪）」

ﾚｲ「…ぬいてあげる♪」
ﾏﾘ「小○生〜？関係ないにゃっ♪」
ﾋｶﾘ「一緒に…食べてもいい？」
ﾏﾔ「そんな…信じられません。不潔♪」
ﾐｻﾄ「手ぇ出したりしないわよ♪」
ﾕｲ「…飲む？」（何をだ）







ﾘﾂｺ「私なら何時でもウエルカムよ♪」
ｼﾝｼﾞ「うるせーよ。ばーさん。」

513 ：ネタがない為、運動会シリーズ開始：2010/09/04(土) 19:36:02

ﾐｻﾄ「…では予定通り行動を開始。
１８才以下の餓鬼共はただちに退避。」
青葉「目標を更衣室にて補足。
最高画質で主モニターにまわします。」
『おお〜っ』
冬月「競技ではないね…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ。間違いない。着替えだ」

ｱｽｶ「ねーえこひいき。なんでいきなり
体力測定なんてやるのかしら。
普通はｼﾝｸﾛﾃｽﾄばっかなのにさー。」
ﾚｲ「…分からない。」
ｱｽｶ「しかも体操着に着替えるなんて…
ｼﾞｬｰｼﾞでいいと思わない？」
ﾚｲ「…時間よ。脱ぎましょう。」
ｱｽｶ「…まいっちんぐね。」
しゅるっ ぱさっ ガサゴソ

『おお〜っ♪』
日向「ﾌﾞﾗとﾊﾟﾝﾂ出ました…白と確認」
ﾘﾂｺ「普通なだけにそそるわね。」

ｱｽｶ「ちょっと…なによこれぇ！！
上着のｻｲｽﾞが小さいじゃない！！」
ｱｽｶ「んっ！くっ！は、入らないよお」

『おおお〜♪』
ﾏﾔ「ｱｽｶ…調子いいですね。せんぱい」
ﾘﾂｺ「そうね。いい台詞だわ。」

ﾚｲ「…摩擦よ。ﾌﾞﾗを取りましょう。」
ｱｽｶ「ちょっと…えこひいき！
手…いれないでよ…んっ…ひゃん♪」
ぱさっ
ｱｽｶ「ふう…なんとか入ったわね。」
ﾚｲ「…私も取るわ。」ぱちっ しゅるっ
ｱｽｶ「ちょっとお…見えてるじゃない…
こんなのﾊﾞｶｼﾝｼﾞに見られたら…」
ﾚｲ「碇君は別ﾒﾆｭｰよ。いきましょう」

日向「体操着に目標の乳首を確認♪
パターン出ました。…ピンクです♪」
『うおお〜っ♪』
冬月「碇…ﾚｲはｸﾞﾙか…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「にやっ」
青葉「主モニターを
隣の男子更衣室に切り替えます。」

ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶぁ…綾波ぃ…ﾊｱﾊｱ…すごいよ
あんなにハッキリ…体のラインが…
ﾊｱﾊｱ…乳首が…ﾊｱﾊｱ…うっ！ううっ♪」

『おおっ！！』
ﾏﾔ「全て出し尽くしました。
暴走…しまくりです♪」
ﾘﾂｺ「薬の補助もなしに…
すごい量ね…ﾐｻﾄ！イッたわ♪」
ﾐｻﾄ「のぞき穴開けといから当然よね♪
…競技の準備！！」

514 ：みんなの名無しさん：2010/09/06(月) 00:35:20

>>513 早く続き！夏だから風邪の心配はしなくても大丈夫だから続きを早く！

515 ：しまった…体力測定では広げにくい…：2010/09/06(月) 20:00:56

ﾘﾂｺ「よくて。これは只の体力測定では
ないの。別室でもう一組が同じ測定を
行います。つまり…」
ｱｽｶ「…予備ﾊﾟｲﾛｯﾄの試験ね？」
ﾘﾂｺ「そうよ。作戦上の必須事項なの。
ではくれぐれも怪我には気を付けて。
準備運動を始めてなさい。」
ｱｽｶ（あれ？…まさか…）

ﾏﾔ「真希波・マリ・イラストリアス、
洞木ヒカリの両名、着替え終了です。」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「モニターを切り替えろ。」

『おお〜♪』
ﾏﾔ「せんぱい…あの子…私より…」
ﾘﾂｺ「…いえ。庵野の法則
【年齢とﾊﾟｲｵﾂの大きさが正比例する】
が崩れる事は、ありえないわ。だから
心配ないの。マヤ、成長してるわよ♪」
ﾏﾔ「はい♪せんぱい♪」
ﾘﾂｺ（…何て…何て発育なの…
恐ろしい…この先が恐ろしいわ…）

加持「…どうだ…体操着は？」
ﾏﾘ「…胸がキツくてやだ。」
加持「お前はﾃﾞｶｲからな。ま、頼むよ」
ﾏﾘ（乳首が擦れてる…いいなあ♪
ぴくぴくしてきちゃったなあ♪）
加持「…洞木君、だったかな？今日は
急に呼び出してまことにすまない。」
ﾋｶﾘ「いえ。ｱｽｶに連れてきてもらえたし
ネルフ本部に入れるなんて…光栄です」
加持「はは。まあリラックスしてくれ。
二人とも、準備体操を始めてくれ。」

―２時間前
加持「これがお約束の女のデータです。
特に珍しい清純さの固まりの様に
見えました…間違いなく処女です」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ。顧客の様々な要求を
網羅する事のできる…何も知らない
「未通娘（むすめ）」だ。」

日向「第一種目 競争準備よろし！」

516 ：只の測定…なわけないっしょ：2010/09/06(月) 21:29:54

ﾐｻﾄ「総員、第一種目撮影配置。
録画班、音声班、照明班は作業を開始。
救護班は別名あるまでそのまま待機。」

ﾘﾂｺ「では始めます。まあ文字通り
部屋全体が巨大なルームランナーです。
第一測定は長距離ハードル走よ。」
ｱｽｶ「ええ〜？」
ﾘﾂｺ「大丈夫。足に負担をかけないよう
若干登り坂にしてあります。
また、そんなにスピードは出さないし
ハードルも高くはしません。ハードルが
来たらジャンプ…これを繰り返して。」
ﾚｲ「はい。」
加持「こっちも、いいかな？」
ﾋｶﾘ「はい。」
ﾐｻﾄ「では…測定開始。スタート」

ｱｽｶ（…ん？こんなの楽勝じゃん…）
ぴょん ぷるん
『おおお〜っ♪』
ﾘﾂｺ「揺れた！！」（当たり前です）

ｱｽｶ「ほっ」ぴょん ぷるん
ﾚｲ「んっ」ぴょん ぷるるん
ﾋｶﾘ「えい」ぴょん ぷるっ
ﾏﾘ「にゃっ」ぴょん ぶるんっ

『うおおお〜っ♪』
ﾐｻﾄ「…すごい。」
ﾏﾔ（…やっぱり…あの子…私より…）
冬月「しかし碇…このまま繰り返すだけ
ではいずれ飽きるぞ…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「問題ない。全て予定通りだ。」

青葉「効いてる効いてる。心拍数上昇」
日向「やはり長距離が効いています。
呼吸の乱れを確認。」
冬月「よし。速度を上げろ♪」
ｱｽｶ「はあ…はあっ」ぷるん
ﾋｶﾘ「ふう…ふうっ」ぷるっ
ﾚｲ「くっ…くうっ」ぷるるん
ﾏﾘ「にゃ…にゃっ」ぶるんっ

『おおおおお〜っ♪』
ﾘﾂｺ（…やっぱりね）
青葉「変だな？乳首が透けてきてるぞ」
日向「体操着が汗を吸い始めました」
冬月「いかん。機械を止めて拡大しろ」
日向「汗を吸った体操着との摩擦で
乳首が起っています♪爆発寸前です♪」

ｱｽｶ「はあっ…はあっ…楽勝じゃん♪」

ﾐｻﾄ「みんなおつかれー。次の測定まで
ちょっち休憩室で休んでて」

517 ：みんなの名無しさん：2010/09/06(月) 22:17:05

>>516 激しく支援する

にゃ！にゃ！早く早く早く早く早く！続き！

もう俺は生まれた状態だよヌシシ

518 ：ただの休憩…なわけないっしょ：2010/09/06(月) 23:22:55

ﾐｻﾄ「さとられるわよ。間髪入れないで
次っ休憩室の準備急いで。」

ｱｽｶ「はあ…はあ…楽勝ね♪」
ﾚｲ「…ええ。」
ｱｽｶ「もー汗びっしょり…ん？タオルや
着替えと飲み物♪気が利くじゃない♪」
ﾚｲ「…熱いわ。着替えましょう。」
ぐいっ ぷるるんっ

『おおおお〜っ♪』ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
冬月「…拍手が出始めたね。」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ。」
ﾏﾔ「二人ともぴちぴちですね♪」
ﾘﾂｺ（…ぴちぴち…若い肌…ぴちぴち）
青葉「目標は汗を拭き始めました。
現在、上半身を通過中です」
日向「し、下は着替えないのか…」
ﾐｻﾄ（確かに下半身…いかないわね）
ﾘﾂｺ（焦らしよ。わざと上着しか用意
していないの。加持くんのアイデアよ）

ｱｽｶ「よかったあ♪これはサイズが
ぴったりね♪さ、飲み物♪飲み物♪
…ひゃん♪つめたーい♪」
ﾚｲ「んっ…んっ……おいしい♪」
ｱｽｶ「…それ…冷えた味噌汁？」

ﾏﾔ「警報！！第２更衣室 録画班より
連絡！緊急事態発生です！！」
ﾐｻﾄ「状況は？！」
冬月「モニター切り替え！急げ！！」
青葉＆日向「はいっ！！」

『うおおおおお〜っ♪』ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
ﾏﾘ「あんたの…小っちゃくて可愛い♪」
ﾋｶﾘ「やめてくださいっ！あんっ♪」
ﾏﾘ「感度いいじゃん♪わんこちゃん♪」
ﾋｶﾘ「もう！いい加減にして下さい！」
ﾏﾘ「へえ…触られたことないんだぁ？」
ﾋｶﾘ「あ、当たり前ですっ！！」
ﾏﾘ「その内、揉まれまくるわよ♪」
ﾋｶﾘ（…これは…鈴原にあげるの♪）

冬月「…思わぬ所でいい画が撮れたな。
しかし碇…これだけで終わりか？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「（うぜー）心配ない。全ての
計画はリンクしている。抜かりはない」

日向「第２種目準備よろし！」
加持「皆。次の部屋へ向かってくれ」

ﾐｻﾄ「…では。予定通り行動を開始。
着替えた服、タオル、飲み残し、靴下、
全て回収して。床に落ちた髪の毛もよ」
冬月「変態にも対応…碇…完璧だな」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「にやっ」

519 ：みんなの名無しさん：2010/09/07(火) 20:50:21

早く早く早く早く早く！激しく支援する！

520 ：リアルが忙しい。気晴らし：2010/09/12(日) 08:37:47

ﾐｻﾄ「では。第２測定の説明をするわ」
ｱｽｶ「…ﾐｻﾄ。一体これは何？（怒）」
ﾐｻﾄ「…二人二脚ね。」
ｱｽｶ「何の測定か知りませんけどねー。
えこひいきと向かい合わせで両足首を
結ばれるなんてまっぴらなんですけど」
ﾐｻﾄ「これはﾕﾆｿﾞﾝの進化形なの。
貴方達にはその状態で仮想の敵の攻撃を
避けてもらうわ。いいわね？」
ﾚｲ「…はい。」

ﾘﾂｺ「…今説明した通り、目標をｾﾝﾀｰに
入れてスイッチ。…よくて？」
ｼﾝｼﾞ「はい。」
ﾘﾂｺ「では。今回の目標は…これよ。」
ｼﾝｼﾞ「？！目標って…これは…
綾波とｱｽｶじゃないか…」

ｱｽｶ「…いい？私が指示するから
あんたはその通りにうごくのよ」
ﾚｲ「…ええ」
ｱｽｶ（…大丈夫かなあ）
ﾐｻﾄ「じゃあ練習を始めて。」

ｼﾝｼﾞ「そんな…攻撃なんか出来ないよ」
ﾘﾂｺ「…大丈夫。これは訓練です。
使用するのは弾丸ではありません。
…粘性を高めた白いＬＣＬよ」
ｼﾝｼﾞ「え…つまり…し、白い…粘液…」
ﾘﾂｺ「そうよ♪ただし、この液体は
地球の重力の影響で直進しません。
誤差はﾏﾆｭｱﾙでカバーして。よくて？」
ｼﾝｼﾞ「やります♪全弾当ててやります」

ｱｽｶ「ほらあっ。右っ。ひゃん♪」
ﾚｲ「…ﾊｱｯ…は、はい…うっ♪」
ｱｽｶ（動くと…乳首が擦れる…だめぇ）
ﾚｲ（…ううっ♪…う…）

『おお〜♪』
冬月「碇…これだけかね？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「（っせーな）…これからだ」
ﾐｻﾄ「では。射撃手は攻撃を開始。」

ぴぴっぴゅっ ぴゅぴゅっ
ﾚｲ「うっ…んっ…あ…ﾊｱｯ♪」
ｱｽｶ「やっ…顔に…いやあ！何これぇ」

『うほおおおおおおお〜っ♪』
冬月「碇…たまらんな。まるで…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ。言う必要は無い。」
ﾏﾔ「せんぱぁい…これ…不潔ですぅ♪」
ﾘﾂｺ「マヤ、今は我慢なさい。
今夜、あなたも汚してあげるから…♪」
ﾏﾔ「ああっ♪…不潔♪不潔ですぅ♪」

続いてしまう

521 ：発令所メインの方向で。：2010/09/12(日) 15:11:21

日向「こりゃすごい。…射撃命中確率は
約96％を越えています。」
青葉「全身にくまなく当てています。」
ﾐｻﾄ「…すごいわね。」

ﾚｲ「くっ…？！ひああっ」
ｱｽｶ「いやあっ」ドサッ

ﾐｻﾄ「二人とも大丈夫？」
『おおお〜っ♪』
青葉「む、胸がはだけています！！」
日向「転んだ拍子に服がずれたのか？」
冬月「碇…まさか…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ。作業はﾚｲが行った。」
ﾘﾂｺ（ここでﾚｲは気絶をしたふり…
ｱｽｶはもう立ち上がれないわね。）

ｱｽｶ「いやあ！アンタ何してんのよ！
早くこの手をどかしなさいったら！」
ぴゅっぴゅっぴゅっ
ｱｽｶ「ひゃん♪…っぷあっ…ああっ…
いや…これ以上は…だめぇ…はあはあ」

ｼﾝｼﾞ「当たれ♪当たれ♪当たれ♪」
ﾏﾔ「もう駄目です♪かけ放題です♪」
ﾐｻﾄ「（予定通り）訓練中止。怪我人の
保護を最優先。ｱｽｶはすぐにｼｬﾜｰﾙｰﾑへ。
まだ訓練は続けるわよ。」
ｱｽｶ「はあっ…はあっ…ん…はあっ…
…わ、分かったわ…ﾐｻﾄ」

ﾘﾂｺ「碇ｼﾝｼﾞ君？」
ｼﾝｼﾞ「は、はい」
ﾘﾂｺ「綾波ﾚｲが気絶…やりすぎよ。
あなたの責任です。すぐ救護室へ。」
ｼﾝｼﾞ「…はい。」

冬月「もう一方はどうだ？」
日向「展開は似ていますが、射撃手が
洞木ヒカリに攻撃を集中。その後マリに
よる下腹部へのセクハラ攻撃を受け
少し漏らすと同時に…果てた様です。」
青葉「現在、救護室へ搬送中です。」

加持「…分かっているね。
すぐに救護室へ向かうんだ。」
ﾄｳｼﾞ「分かっとる。ワイが悪いんや…」
加持「よし。まあ心配は無いだろう。」
ﾄｳｼﾞ（興奮してもうた。すまん委員長…）

522 ：みんなの名無しさん：2010/09/13(月) 17:33:16

>>521 俺のロンギヌスの槍が立ち上がっている。早く続き頂戴ませ。

523 ：たまには…ね：2010/09/13(月) 20:41:23

ﾄｳｼﾞ「委員長。入るで。」
ﾋｶﾘ「……」
ﾄｳｼﾞ「なんや…よく寝とるやないか。
…怪我は無いみたいやな。良かったわ」
ﾋｶﾘ「…ん」
ﾄｳｼﾞ（あかん…シーツが…）ふぁさっ
ﾄｳｼﾞ（！！は、裸やないか…委員長…）
ﾋｶﾘ「……」
ﾄｳｼﾞ（今なら…さ、触っても…）そ〜っ
ﾄｳｼﾞ（……いや。男のすることやない。
何考えとんねんワシは。最低や。）
ふぁさっ
ﾄｳｼﾞ「…ゆっくりな。委員長。」すっ

ﾋｶﾘ「鈴原…」
ﾄｳｼﾞ「あ。すまん。起こしてもうたか」
ﾋｶﾘ「…ごめん。起きてた。」
ﾄｳｼﾞ「………」
ﾋｶﾘ「…鈴原、私、すごく嬉しかった。
心配してくれて。さっきも…その…」
ﾄｳｼﾞ「…ワイが撃ったんや。」
ﾋｶﾘ「え？」
ﾄｳｼﾞ「ワイ、あの時なんやよう分からん
ようなってもうて…すまんかったなあ」
ﾋｶﾘ「何で…私にだけ当ててたの？」
ﾄｳｼﾞ「………」
ﾋｶﾘ「鈴原くん。さっき私の…その…」
ﾄｳｼﾞ「あ、あれは、す、すまん」
ﾋｶﾘ「う、ううん。私の胸なんて
興味ないよね。ほら、私の小さいし…」
ﾄｳｼﾞ「そ、そんなことあらへん」
ﾋｶﾘ「…私、お姉ちゃんと妹がいてね、
その中で一番小さいの。男子からは
いつもペチャぱいって言われて…」
ﾄｳｼﾞ「…そら、難儀やな」
ﾋｶﾘ「でも、こう見えても最近、結構
大きくなり始めたんだ。でね…胸って…
揉んでもらうと…大きくなるって」
ﾄｳｼﾞ「………ワイで良ければいくらでも
手伝うで…」
ﾋｶﾘ「うん♪手伝って♪」
ﾄｳｼﾞ「…委員長…その前にこれだけは
男として言わせてもらうで。」
ﾋｶﾘ「何…鈴原くん？」
ﾄｳｼﾞ「ﾄｳｼﾞでええ。そのかわり
ワイもﾋｶﾘって呼ばさしてもらう」
ﾋｶﾘ「何？ﾄｳｼﾞ…」
ﾄｳｼﾞ「ﾋｶﾘ…」

『………』
冬月「碇…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「モニターを切れ。音声の録音も
中止。５分前から記録は全て削除しろ」
ﾐｻﾄ「了解。みんな作業急いで。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰｽﾞ『はい。』

加持「お気に召さなかったようだな」
ﾘﾂｺ「我々は鬼畜凌辱専門よ。あんな
甘ったるいベタな展開は必要ないわ。
ｼﾝｼﾞ君に期待しましょう。」

ﾄｳｼﾞ「ﾋｶﾘ…入るで♪」
ﾋｶﾘ「うん♪入ってぇ♪」

524 ：みんなの名無しさん：2010/09/13(月) 23:09:45

>>523 焦らし上手いなｗ















過去レスで、ふぅ･･･

525 ：シンゴ：2010/09/13(月) 23:13:35

シンジを、シンゴに変換して何かネタ頼む巨匠･･




いや、頼みます巨匠様


出来ればアスカで･････




わっふるわっふる

526 ：運動会はどこいったのか：2010/09/14(火) 20:06:36

ｼﾝｼﾞ「綾波…入るよ」
ﾚｲ「…」
ｼﾝｼﾞ「…よく寝てる。…良かった。
怪我はないみたいだな…………さてと」

ﾏﾔ「ｼﾝｼﾞ君、何か探し始めましたね。」
日向「清掃用具から…モップを？」
青葉「ん？…この行動は…やばい！
監視カメラを破壊するつもりです！！」

冬月「碇…まさか…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ。以前、劇場版初っぱなで
公開オ○ニーをさせられた苦い経験から
それなりに学習したのだろう。
知恵の実を食べた末裔の証だよ。」

日向「第一監視カメラ破損！！」
続いて第二、第三監視カメラ粉砕！！」
ﾏﾔ「…全ての監視カメラは機能を停止。
映像、音声どちらも拾えません。」
ﾐｻﾄ「…ネルフを甘く見たわね。
モニター切り替え。全ての隠しカメラを
起動。ハイビジョン録画モードへ。」
ﾏﾔ「映像…きます！」
『おおおっ♪』

ｼﾝｼﾞ「ﾊｱﾊｱ…綾波…スゴいよ…ﾊｱﾊｱ…
綾波の…二子山…ﾊｱﾊｱ…」

ﾐｻﾄ「！！…この流れ…そして二子山…
…そうだわ！！これより本撮影を
【想い出のヤシマ作戦】と呼称します」
ﾘﾂｺ「ｼﾝｼﾞ君が砲手…いけるわ。」
ﾐｻﾄ「ﾚｲには超小型通信機を
つけてもらってるから…あとは各自、
台詞はアドリブでお願いするわ。
碇指令、構いませんね？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ。やってみたまえ。」
ﾐｻﾄ「ありがとうございます」

青葉（俺、出番無し確定なんスけど…）
加持（葛城…使徒との戦いでも
そのくらい頑張ってくれ。…頼む。）

527 ：みんなの名無しさん：2010/09/14(火) 21:17:40

アスカ編はシンゴで！

528 ：神曲は脳内再生でお願いします：2010/09/14(火) 21:43:44

オ○ニー加速中。発射点まで後0.2、0.1
ｼﾝｼﾞ「ﾊｱﾊｱ…ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…ﾊｱﾊｱ…」
ﾐｻﾄ「発射！」
ｼﾝｼﾞ「くっ…」どぴゅっ びちゃびちゃ
ﾐｻﾄ「顔から外した？！」
日向「まさか、このﾀｲﾐﾝｸﾞで？！」
ﾏﾔ「綾波ﾚｲの二子山に直撃です！！」

―アラーム音とともに曲開始
ﾐｻﾄ「っええい…ｼﾝｼﾞ君のｴﾈﾙｷﾞｰは？」
日向「まだｲｹます。既に再充填を開始」
ﾐｻﾄ「…ｼﾝｼﾞ君の陽電子砲は？」
ﾏﾔ「健在です。現在放心状態で砲身を
冷却中。ですが後一回射てるかどうか」
ﾐｻﾄ「確認不要。こすってみるだけよ。
…ｼﾝｼﾞ君！大丈夫？急いでチ○コを
射精ﾎﾟｲﾝﾄに戻して。…ｼﾝｼﾞ君？」
ｼﾝｼﾞ「…ﾊｱｱ…ﾊｱ…うっ…くっううっ」
冬月（出したら普通こうなるな…）
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「現時刻をもって初号機ﾊﾟｲﾛｯﾄを
更迭。狙撃手は青葉に担当させろ。」
昼飯を食っていた青葉（え？俺？）
冬月「碇！」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…使えなければ切り捨てるしかない。」
青葉「ブッ！」
冬月（恐ろしい台詞になったな…）
ﾐｻﾄ「待ってください！」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「あん？！」（こう聞こえた）
ﾐｻﾄ「彼は監視カメラを破壊してまで
オ○ニ−を始めました。自らの意思で
止めない限り、彼に託すべきです！！」
ｼﾝｼﾞ「…くっ」ぎゅっ
ﾄｳｼﾞとｹﾝｽｹの声（あ、綾波の胸♪
綾波の太股♪綾波のふくらはぎ〜っ♪）
ｼﾝｼﾞ「ぐ…う…ううっ…うう〜っ…」
ﾐｻﾄ「…自分の子供の【息子】を…
信じて下さい。」
むくむくむくっ
ﾐｻﾄ「私も初号機ﾊﾟｲﾛｯﾄを信じます！」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…任せる。好きにしたまえ。」
冬月（この台詞も違う意味に…）
ﾐｻﾄ「ありがとうございます！」

ﾐｻﾄ（ｼﾝｼﾞ君…台詞が思い付かなくて
言えないわ。頑張って出してね。）
日向「チ○コ固定位置」
ﾏﾔ「初号機ﾊﾟｲﾛｯﾄ、ﾊﾟﾝﾂを廃棄。
射撃ｼｽﾃﾑは最初っからﾏﾆｭｱﾙです」
青葉「先端部、綾波レイの顔面直上。
ゼロ地点に到達。出番が…ありました」
ﾐｻﾄ「第ニ射急いで！！」
日向「砲身冷却終了。」
ﾏﾔ「以降の誤差修正はﾊﾟｲﾛｯﾄの
手動操作に任せます！」

ﾏﾔ「ｼﾝｼﾞ君、再びイキそうです！！」
ﾐｻﾄ「やばい！！」

529 ：次はアスカだ：2010/09/14(火) 22:30:56

>>528
ｼﾝｼﾞ「うわっ！！」
ﾐｻﾄ「ｼﾝｼﾞ君！」
ぎゅっ
ｼﾝｼﾞ「…押さえられた？…綾波？！」
ﾚｲ「この角度よ♪出して♪」
ﾘﾂｺ「もうｼﾝｼﾞ君の手が持たない！！」
日向「後２０回！！」
ｼﾝｼﾞ（早く…早く…早く…早くっ♪）
ｼﾝｼﾞ「ぐっ♪」どぴゅっぴゅぴゅぴゅ
ﾚｲ「うっ…ううっ♪」ばたっ

ｼﾝｼﾞ「綾波！大丈夫か？綾波！！」
ﾚｲ「…ん♪…何でﾊﾟﾝﾂ脱いでるの？」
ｼﾝｼﾞ「……」
ﾚｲ「ごめんなさい。こうゆう時、
何をすればいいのか分からないの」
ｼﾝｼﾞ「…さわれば、いいと思うよ♪」
ﾚｲ「あん♪次も何をすればいいのか…」
ｼﾝｼﾞ「やさしく擦るといいと思うよ♪」
ﾚｲ「こう♪次も何をすればいいのか…」
ｼﾝｼﾞ「舐めると、いいと思うよ♪」
ﾚｲ「…ちゅ♪ぺろっ♪れろっ♪碇くん…
分からない…分からないの♪」
ｼﾝｼﾞ「口に含むと凄くいいと思うよ♪」
ﾚｲ「んっ♪んんっ♪はむっ♪ん…♪
ぷあっ…♪碇くん…分からないの♪」
ｼﾝｼﾞ「のむと、あったまると思うよ♪」
ﾚｲ「んんっ！！ん…♪んくっ…♪
…ｺｸﾝ…おいしい♪碇くぅん♪次は…」
ｼﾝｼﾞ「あ、足を開くといいと思うよ♪」
くぱあっ
ﾚｲ「碇くぅん♪分からないのぉ♪」
ｼﾝｼﾞ「…我慢すると、いいと思うよ♪」
ペロッ♪ぺちゃ♪ぺちゃ♪ちゅうっ♪
ﾚｲ「だめぇ♪何にも分からないのぉ♪」
ｼﾝｼﾞ「力を抜くと、いいと思うよ♪」
ちゅぷっ
ﾚｲ「…私のATﾌｨｰﾙﾄﾞ侵食するの？」
ｼﾝｼﾞ「駄目？」
ﾚｲ「いいえ♪今日は平気♪」
ｼﾝｼﾞ「入るよ…綾波♪」
ﾚｲ「あ、ありがと♪」

『うおおおおおおおおおおお〜っ♪』
ﾐｻﾄ「やった♪」

ﾚｲ「碇くぅん♪ぽかぽかするぅ♪
もう…あっ♪…何にも分からなぁい♪
分からないのぉ♪あんっ♪ひあっ♪」

530 ：アスカ「ひゃん♪もうっ♪特別よ♪」：2010/09/17(金) 00:42:27

注：過去レスの事情により今回は
シンジをシンゴにしています

ﾐｻﾄ「いけない！モニター切り替え！
ｱｽｶのいるｼｬﾜｰﾙｰﾑへ！急いで！」
ﾏﾔ「はい。」

『うおおおおお〜っ♪』
冬月「碇…………ありがとう（涙）」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…ああ。（冥土の土産だ）」

青葉「目標は全裸。ｼｬﾜｰﾙｰﾑですから
当然と言われればそれまでですが…
まるで…これは…女神そのものだ…」
日向「だいぶ焦らされたからな。
…くそっ…本当に同じ人間なのか？…」
ﾏﾔ「先輩…若いっていいですね…」
ﾘﾂｺ「…そうね。（ロリコン共が…）」
加持「葛城も昔、こんなだったよな♪」
ﾐｻﾄ「昔は余計よ（怒）」

シャーッ…
ｱｽｶ（…ったく。なによあの訓練。
気持ち悪いったらありゃしないわ…
ふう。やーっと洗い流せたっ…と。
ん？いけない。こんなとこにまで…）
シャーッ、くちゅくちゅくちゅ
ｱｽｶ（…んっ♪やだ…コレ…いい…♪）

『うぐおほおおおおおお〜っ♪』
ﾏﾔ「ｱｽｶもオ○ニーを開始。…まさか」
ﾘﾂｺ「ええ。射撃で使用した特殊LCLは
媚薬入りよ。抜かりはないわ。」
冬月「碇…長生きはするものだな♪」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…ああ。（もう昇天しろ）」

くちゅっ
ｱｽｶ「…あ…やっ♪」
くちゅくちゅっ
ｱｽｶ「ひあ♪……んっ♪…ｼ…ﾝ…」
くちっくちゅっ
ｱｽｶ「…ﾝｺﾞぉ…♪ひあっ♪…ｼﾝｺﾞぉ♪」

『どおおおおおおおおおう〜っ♪』
ﾐｻﾄ「無理ないわ。まあまあイケメンで
清潔な上、料理もできる男子と一緒に
暮らしたら意識せずにはいられないか」

くちゅくちゅちゅぷっ
ｱｽｶ「ああっ♪…来てぇ♪…ｼﾝｺﾞぉ♪」
ちゅぷっくちゅぷっ
ｱｽｶ「ｱﾀｼは…いつでもいいの…♪
…ｼﾝｺﾞぉ♪…来なさいったらぁ♪…あ♪
ひあ♪…あっ♪ああっ♪…ｼﾝｺﾞぉ…♪」
くちゅんちゅぷんっ
ｱｽｶ「ひっ♪…やあっ♪…ｼﾝｺﾞぉ♪
ｼﾝｺﾞぉ♪あっ♪ひやっ♪ひやあっ♪」
ぐちゅんっくちゅっぷちゅ
ｱｽｶ「…も…だめぇ♪ｼﾝｺﾞぉ♪ｼﾝｺﾞぉ♪
…だめへぇ…ｼﾝｺﾞぉ♪ｼﾝｺﾞぉ♪ひあっ♪
ひやあっ♪ひゃ、ひゃああんっ♪♪♪」
ビクンッ…

ｱｽｶ「…はあっ♪…ｼﾝｺﾞぉ♪ｼﾝｺﾞぉ♪」
シャーッ…


まだ続いたりします

531 ：シンゴ：2010/09/17(金) 21:52:22

>>530 感動(T^T) アスカ様にシンゴって言われた････とりあえず嬉し泣き
あなたは神様です(T^T)

バッチリ保存しますた！

532 ：まだ２種目しか終わってねーし。：2010/09/18(土) 13:30:47

>>530
カチャッ…パタン ぴたっ…ぴたっ…
ｱｽｶ（…はあっ♪…ん？誰か来る…）
ﾏﾘ「お〜っ♪見つけた♪」
ｱｽｶ「あ、あんた誰よ？」
ﾏﾘ「誰でもいいじゃん♪…にゃっ♪」
ｱｽｶ「ひゃっ…ん…んんっ…♪」
ﾏﾘ「んっ♪ちゅっ♪」

『おおおっ♪』
冬月「碇、俺の予定には無いぞ。」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「（なんの予定だ）問題ない。」
ﾏﾔ（あの子…やっぱりぃ…私よりぃ…）
ﾘﾂｺ（…やっぱり…ﾏﾔより…）

ﾏﾘ「あ〜あ♪…こんなにしちゃって♪」
ちゅぷっ
ｱｽｶ「ひゃあっ♪」
ﾏﾘ「…………ｼﾝｺﾞ♪」…ｷｭﾝｯ♪
ｱｽｶ「ひやあっ♪」
ﾏﾘ「うお〜っ♪締まる♪締まる♪」
ｱｽｶ「き、聞いてたの？」
ﾏﾘ「聞きたくなくても聞こえたのよ。
ｼﾝｺﾞ♪ｼﾝｺﾞ♪ｼﾝｺﾞ♪ｼﾝｺﾞ♪ｼﾝｺﾞ♪って」
ｷｭﾝｯ♪ｷｭﾝｯ♪ｷｭﾝｯ♪ｷｭﾝｯ♪ｷｭｳﾝｯ♪
ｱｽｶ「やだあ！それ以上言わないでぇ」
ﾏﾘ「おもしろ〜い♪…ｼﾝｺﾞｫ♪」ｷｭﾝｯ♪
ｱｽｶ「も…だ、だめへぇ♪ひやあ…♪」
ぷちゅうっ♪…くたっ…パタッ
ｱｽｶ「…はあ♪…はあ♪…はあっ♪」
ﾏﾘ「…まだ終わらないにゃ♪」
ぷるん…にゅるっ♪…にゅるっ♪
ｱｽｶ「だめ…もう…やあ…やあっ♪」

『おおおおおおおおお〜♪』
冬月「碇…む、胸を使っているぞお♪」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「（見りゃわかる）…ああ。」
日向「四つん這いに倒れた所に…」
ﾘﾂｺ（今夜ﾏﾔとやってみようかしら♪）

ﾏﾘ「ほら♪ほら♪ほらあ♪乳首で
あんたのアソコこすれてるわよ♪」
ｱｽｶ「…ひ♪…ひい♪…ひいっ♪」
ﾏﾘ「ふふっ♪………………ｼﾝｺﾞ♪」
ｱｽｶ「あ♪あひゃあっ♪」
ビクンッ！！シャア〜ッ

『うおおっ！！』
日向「やりますね。第二種目でも
洞木ヒカリをお漏らしさせています」
青葉（あ、種目！俺、忘れてた）

ﾏﾘ「やだあ…お漏らししちゃったの？
私は先に洗って帰るから♪あなた
お漏らし屋ね♪ネルフの子猫ちゃん♪」
ｱｽｶ「…はっ…はあ…急がなきゃ…」

ﾐｻﾄ「次、始めるわよ。ｼﾝｺﾞ君は？」

ﾚｲ「はあ…はあっ♪……もういいの？」
ｼﾝｺﾞ「綾波〜っ！！」（３回目）
ﾚｲ「そう…良かったのね♪碇くぅん♪」

533 ：シンゴ：2010/09/18(土) 19:53:34

>>532 また、完璧に保存しますた(T^T)感動･･･

感謝の気持ちでいっぱいです(T^T) 家宝っす♪

何度みても興奮すます。

534 ：三種目目が思い付きません：2010/09/19(日) 18:34:57

ﾘﾂｺ「ﾐｻﾄ…」
ﾐｻﾄ「分かってるわ…ｱｽｶ大丈夫？」
ｱｽｶ「…え、ええ。だ、大丈夫よ。」
ﾐｻﾄ（こりゃ相当疲れてるわね…）
ﾐｻﾄ「碇指令。このままではｱｽｶの反応が
鈍くなり撮影遂行に支障がでます。
作品の質が落ちると思われますが…」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「…ああ。我々はいい画を撮り
顧客に提供するための機関だ。出演者に
はベストの状態で撮影に臨ませる…
それも我々の仕事だ。本日の撮影は
これまでとする。各自編集作業に入れ」
ﾐｻﾄ「はい。」

ﾏﾔ「先輩、今日は大変でしたね。」
ﾘﾂｺ「あなたも頑張ったわね。マヤ。」
青葉「でもさすが司令ッスよ。撮影を
途中で打ち切っても質にこだわるとは」
ﾘﾂｺ「厳しい上司にありがちな話だけど、女の子には甘いのよね…じゃ。私は
お買い物してから家に帰るわ。」
青葉&ﾏﾔ「お疲れさまでした。」

青葉「しかし今日の撮影は凄かったな」
ﾏﾔ「そうね。私なんかつい興奮しちゃ…
あ、ご、ごめんなさい//」
青葉「…興奮…したの？マヤちゃん…」
ﾏﾔ「それは、仕事とはいえあんなの
見せられたら…違う？シゲル君…」
青葉「そりゃ少しは…けど…俺は…」
ﾏﾔ「…俺は………何？」
青葉「…俺は…その、…君にしか…
…マヤちゃんにしか…興味ないから…」
ﾏﾔ「…シゲル君…まだ私の事…」
青葉「当たり前だ。マヤちゃん…
俺もう我慢できそうにないよ……」
ﾏﾔ「……………いいよ。シゲル君…」

ﾘﾂｺ「…聞こえてる？
…満足して頂けたかしら？」
加持「さすがだな。リッちゃん。」
ﾐｻﾄ「周知の事実だけどね。青葉君が
告ったのは一年以上前でしょ？」
ﾘﾂｺ「みたいね。」
ﾐｻﾄ「フラれたんじゃなかったの？」
ﾘﾂｺ「態度保留だった…らしいわ」
ﾐｻﾄ&加持（あんたがいるからね…）
ﾘﾂｺ「遅効性の媚薬は予定通り、二人の
お昼に入れといたわ。青葉君は少し
吹き出してたから不安だけど。」
ﾘﾂｺ（マヤは３日間イカせてないし♪）

ﾘﾂｺ「…予定通りラブホに入ったわ」
加持「じゃ。葛城とハメ撮りするんで♪
後よろしく〜♪」
ﾐｻﾄ「ごめん♪」
ﾘﾂｺ「まさか自分達も撮影対象とはね。
二人が知ったら怒るでしょうね…」

冬月「赤木くんの撮影はなしかね？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「問題ない。撮り溜めしてある」

535 ：エロ小説…否、エヴァ小説風に行きます：2010/09/19(日) 20:32:27

シャワーを浴びてから
しばらく二人は無言だった。
静寂を終わらせたのはマヤだった。

ﾏﾔ「シゲル君…知ってるんでしょ…」
青葉「…赤木博士か？」
ﾏﾔ「不潔…だよね。私…シゲル君を
苦しめ続けてるんだから…」
青葉「確かに不潔だ。」
ﾏﾔ「……」
青葉「…でも好きなんだろ？」
ﾏﾔ「シゲル君の事は好き。…でも
…先輩の事も好きなの。…ほんと不潔…
そう。私、全部が不潔なの…だから…」
青葉「それはマヤちゃんの一部分だろ？
そんな事で俺は…好きなマヤちゃんを
嫌いになんかならない。…なれないよ」
ﾏﾔ「！！シゲル君…今夜だけ…お願い」
ハラッ…

青葉は一瞬、呼吸が止まった。
マヤの二子山は予想以上だった。
見事な稜線を描く山は荘厳さすら漂わせ
薄暗い夕焼けの中に佇むようであった。
あのヤシマ作戦の時のように…
青葉は背後からその山並みをやさしく、
まるで雲のように包み込み、ゆっくりと
持ち上げ、形を変えてみようと試みた。
「…はっ…はあっ♪」
仕事の時は聞いたことがない、一段高い
声が吐息とともに吐き出される。
職業柄だろうか…その声は澄みきり、
心地よい響きがこちらをも興奮へ誘う。
青葉のライフルは特殊ベークライトが
流し込まれたかの様に凝固し始めた。
…指先に新たな感触が生まれる。
二子山の山頂に現れたそのボタンは
指先の腹で逃げ場を失っている。
マヤは小刻みに体を捩り、震わせ、それ
に与えられるもどかしさに耐えていた。
指をずらした瞬間、ボタンが少し
跳ね上がる。と、同時にマヤに電気が
走るのを青葉は見逃さなかった。
制御を失ったライフルはマヤの下半身の
二子山に割って入り込もうとしていた。
肉眼では確認出来ないが、柔らかい、
そして暖かいマヤの感触が感じられる。
と、突然マヤは振り返り、その両の手を
首にかけてきた。否応なく二子山がその
張りのある感触と供に押し付けられる。
ライフルの先に、むず痒い感覚が走る。
…マヤは無言であった。
しかし特務機関ネルフのオペレーター
を務める状況判断能力がすぐに働く。
青葉はやさしく頬に触れて促し、
マヤはそれに応じ目を閉じた…
今は報告の義務は無い。
面倒な機械の操作の必要も無い。
二人は静かに唇を解け合わせ始めた…

536 ：三種目目…まだ思い付かぬ。：2010/09/20(月) 08:58:28

>>535
マヤは全身の力が抜けていくのを感じて
いた。柔らかく微かにふくらんだ唇に
触れる度に自分のＡＴフィールドが
消えていくかの様であった。

マヤは青葉への拘束を解除し、いつもは
キーボードを操作するそのしなやかな指
を下へと這わせた。彼の下半身に装着
されたエントリープラグは熱く怒張し、
葉脈の如く血管が浮かび上がっていた。
二人はベッドへと移動を開始した。
マヤは沸き上がる衝動を押さえきれず
自らの口に青葉のプラグを挿入した。
青葉からも小さく声が漏れる。

マヤは何をすればいいのか全てを知っていた。赤木リツコと供に過ごした幾度もの夜が頭をよぎる。
舌を這わせながら…吸引…放出…
自らの唾液を絡ませてそれを繰り返す…
指先はプラグやタンクをなぞりあげる。
青葉のそれはさらに固くそそり立ち
警戒区域に入り始めた事を告げていた。
青葉が体勢を変えようと少しだけ動く。
マヤはすぐに反応し体を入れ換えた。
そして青葉のエントリープラグを
挿入すべく用意された部分を解放した。

マヤの二つの挿入口は形容しがたい
美しさと淫靡さ兼ね備え接近してきた。
今までのどの分析パターンもこの色を
表現しきれないだろう…清楚で汚れを
知らぬかのようなそれらは、自立して
動いていた。心地よい香りに誘われ
勝手に求め始めた舌が触れたその時、
マヤは一瞬プラグの吸い込みを強めた。

お互いのモノをいとおしく愛撫し、
感覚を共有し、高め合い、反応する…
夢のような快感に包まれながら、
声で、肌で、匂いで、心で、
存在を確認しあっていた二人は無意識に
いつのまにか…ごく自然に
エントリー開始位置になっていた…

537 ：マヤちゃんいいなあ：2010/09/20(月) 11:17:13

>>536
青葉は気づいていた。
―マヤは間違いなく「処女」だ。
もちろん初めてという意味では無い。
震える体、目、反応…全てが物語る。
「知識」も「技術」もある…しかし…
青葉はエントリーを開始した。
ゆっくりと…ゆっくりと…
侵入中、マヤは口から唾液を垂れ流し、
声にならない声をあげていた
なにかに引っ掛かるような感覚の後、
まるで何か別の生命体…そう、使徒が
そこに存在するかのように
青葉のプラグを補食し始めた。

マヤは全身がえもいわれぬ快感に
襲われているのが信じられなかった。
―男は初めてである。
全てを赤木リツコに捧げた。
その関係はマヤにとって心地よく、
男を必要としない環境が出来たのだと
考えていた…しかし…青葉によりそれは
違うという事を認識させられた。
自分は赤木リツコに男を見ていたのだ。

急にマヤの中にLCLが満ち始めた。
そしてマヤの使徒は活動を活発化した。
絡み付き、蠢き、まとわりつく…
青葉は素直にそれを楽しみ、さらに
ゆっくりとプラグを抜き差しした。
…早く動けばいいというものではない。
ゆっくりと動くことで、もどかしさが
さらにマヤを喜ばせているのが分かる。
さらにマヤの力が抜け、プラグが
奥深くへと入り込む。
マヤの二子山は崩れることなく、山頂の
ボタンは痛いくらいに隆起していた。
青葉がそこに触れるとマヤはびくんっ
と体を震わせた。同時にマヤの使徒は
すぼみ、絞り上げてくる。

マヤは完全に青葉の制御下にあった。
まるで青葉がマヤを一つの楽器として
演奏している様であった。
指が動く度に全身に電流が走り、
想像もしないような声が漏れてくる…
繋がっているという感触はもはや無い。
溶け合い、一つになっているである。
二人は今や全てをさらけ出し、
さらに高みへと向かっていこうとしていた

538 ：エロ小説大変。ひゃん♪：2010/09/20(月) 12:20:13

>>537
マヤはシンクロ率を思い出していた。
肉体的な側面よりも精神的な面が影響
している…今の青葉とのシンクロ率を
マギが分析したらかなりの高い数値が
出るのだろう。
マヤは青葉をさらに喜ばせたいと感じ
こちらもゆっくりと腰をまわし始めた。

青葉はマヤの予想外の動きに驚いた。
普通は男が動くものである。今まで
味わったことの無い動きに青葉は暴走
しそうになっていた。しかし、それは
マヤを抱き締める事で解消された。
そしてまた唇を重ね合わせる…

二人はゆっくりと…今までに体感した
事の無い、濃密な時間を堪能していた。
どのくらい経っただろうか…幾度も
繰り返される波のような快感がお互いに
走り、動きが止まり、同時に果てた。
そのまま二人は抱き合い眠りについた。



日向（第三種目「ネルフ社員シリーズ」
…ＳﾋﾟｰｯＤ の完全パクりだけど…
この企画書で司令に進言してみるか…）
マヤ「日向くん…お昼も食べないで何
やってるの？ん？何かしらこの書類…」
日向「あ、いや！それは…あの…」

マヤ「……………………不潔。」ﾊﾟｻｯ
日向(ToT)

ﾘﾂｺ「ﾐｻﾄ…」
ﾐｻﾄ「分かってるわよ。ｱｽｶ、大丈夫？」
ｱｽｶ「平気よ♪お昼食べたしね―っ♪」
ﾘﾂｺ「…若いっていいわね」

冬月「碇…運動会だというのに俺の弁当
、おにぎりや卵焼きが入っていないぞ」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「（基本スルーで。）…」

ﾚｲ「碇君♪」
ｼﾝｼﾞ「……」（←結局５回した男）







通路の二人
ﾏﾔ「…また…しようね…シゲル」
青葉「…仕事中だぞ…マヤ」
ﾏﾔ「ん…♪」



物陰の男
加持「……報告は…止めときますか。」



物陰の女
ﾏﾘ「…うをっ♪…あの二人…誰かにゃ？
ま、いーや。帰ろ。」

539 ：シンゴ：2010/09/20(月) 22:21:29

ﾊｧﾊｧ(*´▽｀*)ﾀﾏﾗﾝ
マヤちゃんもかなり良いが、やはりアスカとレイとマリだす。
しかしバッチリ保存しました。

540 ：アスカ＠エヴァ小説：2010/09/22(水) 20:04:51

第三種目「疑似ｴﾝﾄﾘｰﾌﾟﾗｸﾞ内射撃訓練」

もはやアスカも感づいていた。
「今日」はあまりにおかしな日だ。
ﾌｧｰｽﾄは「気絶」というい事態に陥いり
一緒に来たはずのﾋｶﾘの姿も見えない。
ｼｬﾜｰ室でも何度絶頂に達したのだろう…
そしてあの謎の爆乳ﾒｶﾞﾈ…お漏らし…
訓練なら何時も三人一緒のはずだが
シンジに至っては声すら…シンジ…
（やだ…思い出しただけでまた…）

アスカはいつのまにかシンジに対しては
まるでＡＴフィールドが働いていない
かの様な状態にある事に困惑を覚えた。
それどころか、心の奥深くでは…そう…
シンジに【侵食】されたい…無理矢理…
独占されたい…私だけを見てほしい…

ミサトの声が現実という海に引き戻す。
今まで何度も行ってきた訓練のようだ。
目標をセンターに入れてスイッチ。
単純ではあるが実戦では使徒がどう
動くのかなど予想すら出来ない。
だからアスカはなるべく変なクセを
つけない様、気を付けている。
「てっぽう」から他の武器、動きへの
切り替えもつねに頭に入れておくのだ。

しかしやはり「今日」は違っていた…
ライフルの発射に合わせて手に振動が
発生するはずの訓練なのだが「今日」は
使徒に攻撃が当たる度【下半身】に
振動が走る。つい体がビクッと波打つ。
（あっ…♪）狙いが快感で定まらない。
ミサトから激が入る。
当たる、そして快感…初動が遅れる…
（くっ…整備ミス？冗談じゃないわ）

アスカは下を睨み付けロッカーから家路
につこうとしていた。
余りの成績不振の為、「体調不良」と
見なされ早めに訓練を切り上げることに
なってしまった。
アスカは言い訳は一切しなかった。
どんな状況でもエヴァを完璧に操る…
エリートパイロットとして当然である。

いつのまにか数名の男達に囲まれている
事に気付かないほどアスカのプライドは
傷ついていた…

541 ：アスカごめんね＠エヴァ小説：2010/09/22(水) 20:44:25

>>540
アスカはこの様な事態には慣れていた。
街中では幾度も同じ状況に陥っていた。
いつもなら無視を決め込み素通りする
かダッシュで逃げ出す状況である。
しかしそれらが無意味に思えるほど
アスカの我慢は限界を越えていた。

「どきなさいよ！」と言い放つと同時に
ケリを出す。男は泡を吹き出し倒れる…
はずであった。が、「今日」は違った。
最小限で上体を捻られ足をつかまれた。
そのまま襟を後ろに引っ張られる。
支えようとした足を掛けられ、地面に
転がされる。男が手を放していなければ
膝を痛めていただろう。

（まさか…こんなはずでは…）
アスカは完全に相手の戦力を見誤った。
並みの男であれば手玉に取れるほどの
訓練を幼い頃から積んできている。
しかし「今日」の相手は格が違う。
よく見れば、だらしない服装から覗く
筋肉は引き絞られ、かなりの発達を
遂げている。
かわされ、いなされ、掴まれ、倒される
（何よこいつら…何なのよ…！！）
「今日」の訓練の疲れからかアスカが
逃げようとした時にはすでに息が上がり
地面にへたりこむしかなかった。

（まずい…このままじゃ…）
男達の後ろには車が見える…
まずいどころの話ではない。
あきらかに車に連れ込もうとしている。
大声を上げようにも
口を塞がれている
無理矢理に男達に引っ張られる。
これから何をされるか…
容易に想像がつく。
アスカは恐怖に凍りつき
あらん限りの声で虚しく叫び
必死に手足をバタつかせる…

男達はその様子に興奮したのか
さらに勢いを強めアスカを
車へと引きずり込むのだった…

542 ：アスカ＠エヴァ小説：2010/09/22(水) 21:46:05

>>541
「アスカ！！」

声に男達が振り向き動きが止まる。
アスカは拘束から解き放たれた。
夕日に影を落とし、何かが走ってくる。
近づくにつれ「それ」は見慣れている
形を浮かび上がらせた。
（シンジ？！）

訳のわからない雄叫びをあげながら
少年は男達に突進していた。
（シンジ！無理よあんたなんかに！）
アスカが声を出そうとしたその刹那、
シンジは制服を掴まれしたたかに地面に
叩きつけられていた。
「ぐっ…！うあああっ！！」
普段のシンジからは想像できない速さで
起き上がり、また突進し、倒される。
何度目かの突進の時、いらついた男は
シンジの腹に右手をのめり込ませ、
足の裏で蹴り飛ばし、ガードレールへと
吹っ飛ばした。

シンジは力なく頭を下げ、力を無くした
左手をガードレールへ引っ掻けながら
ズルズルと両足を地面に伸ばした。

「バカシンジーっ！！！」
アスカが思わず…そう…いつもの
呼び方で…しかし、今までにないほどの
あらん限りの声で呼び掛けた。
あせった男達が急いでアスカを車へと
乗せようとしていたその時、
シンジの左手が強く握りしめられた。

「……式波を……返せっ！！」

その別人のような声は
男達を凍りつかせるには十分過ぎた。
少年はさっきまでとはうって変わり、
彼の周りの空気は殺気に満ちていた。
…雰囲気が変わるどころの話では無い。
怒りと覚悟を秘め、一瞬の瞬きをも
許そうとしないその目は、
男達の縮み上がった心臓すら、
貫くが如くに光を帯びている様だった。

「おい！そこで何をしている！！」
聞き覚えのある声が近づいてきた。
加持の手に持たれていた銃を確認した
男達はアスカを放り出し逃げていった。
「大丈夫か？」
「え、ええ」力無くアスカは答えた。
「シンジ君…大丈夫かい？」
「…はい」いつもの少年がそこにいた。

「…送っていくよ。さ、乗ってくれ」
加持に促され、二人は車へと乗り込んだ。

543 ：やりすぎた。アスカファンすいません：2010/09/22(水) 22:40:02

「葛城は今日は帰れないと言っていた。
あと、あの連中の事は任せておけ。
じゃ。シンジ君、頼んだよ。」

加持に応急処置を受けたシンジは
テレビをぼんやりと眺めていた。
その時、突然部屋の電気が消えた。
「停電かな？」
思わず立ち上がったシンジだが
テレビはついたままだった。
シンジの後ろの方で
リモコンが白い何かに持ち上げられ
テレビの電源が切られる。そして静寂…

カーテンの隙間から明かりが入り込む。
その微かな光を追って行くと背後には
バスタオルを纏ったアスカがだらりと
両腕を下げて突っ立っていた。
「どうしたの？」と言う前にアスカは
そのまま近づいて密着してきた。
制服とバスタオルを通し、あたたかく
柔らかな感触が背中に伝わってくる。
アスカは肩の辺りに額を当ててきたが
両手はずっと下がったままだった。

シンジはしばらくの間戸惑っていた。
アスカは徐々に…小刻みに震え始めた。
肩に一粒、雨が落ちたような感覚。
シンジがゆっくりと振り返るとアスカは
か細い声でようやく一言だけ発した
「……ば…か…シンジぃ…」
シンジは彼女の両腕ごと包み込み、
強く抱き締め始めた。

アスカは全く抵抗をしなかった。
アスカの表情は見えなくても
今のシンジには感じることができた。
アスカの腕に力が戻り、
シンジの腰の辺りへと腕が回された。

しばらくしてから、どちらともなく、
二人はあの荷物で雑多なままの部屋へ
と向かっていた。
お互いが一糸纏わぬ姿になりながら…
まるでＡＴフィールドを一枚一枚
自らが無くしていくかのように…

544 ：アスカ×シンジ＠葛城家：2010/09/22(水) 23:26:10

>>543
もはやアスカには想いを隠すことなど
出来なかった。
だから、全てをシンジにさらけ出した。
出会った時から気になる存在だった事、
一緒に暮らすようになってからさらに
その想いが強まった事、ファーストに
嫉妬した事すら、何もかも…

「あーあ。何かスッキリしちゃった。」
アスカはいつもの調子に戻っていた。
シンジはアスカと抱き合ったまま困惑
してしまっていた。
（やっぱり…ファーストが好きなのね）
アスカは素直なシンジの反応を見て
さらにいとおしさを感じていた。

「ほんっと…バカシンジなんだから♪」
アスカは自ら唇を重ね始めた。
シンジは一瞬驚いていたがすぐに
アスカの求めに応じはじめた。
唇が触れ合う度、アスカの体は勝手に
歓喜に震えた。シンジの舌が絡み付く。
えもいわれぬ快感がただのキスを通して
お互いの体を駆け巡った。

シンジは完全に虜になっていた。
あのアスカがこれほど強く自分を想って
いたとは…普段では考えられない素直さ
を見せつけられ、今、抱き合っている…
綾波は好きだ。まるで母親のように
包み込まれ、甘えることが出来た。
【安心】できるのである
だがアスカは違っていた。
いうなれば【対等】で【楽しい】のだ。

「「今日」は助けてくれてありがとう。
バカシンジ…怪我してないわよね？」
「え？うん…」
「ホントに？アタシが診てあげるわ♪」
アスカはシンジの体を自らの舌で
やさしく嘗めはじめた。
「ん♪…こことか…ここは？…んっ♪」
シャンプーのいい香りを放つ繊細な
髪の毛が鼻と体をくすぐりなんとも
いえない心地よさが与えられる…

「…怪我してないか診てあげるよ」
シンジはそう言うとアスカの上になった
「やだ…大丈夫よ。バカシンジ…」
その言葉を無視して診察を始めたシンジ
をやさしく抱き寄せるアスカの表情は
満足気であるがどこか寂しそうだった…

545 ：アスカは勝手に明るく動くね。まじで。：2010/09/23(木) 00:05:45

>>544
アスカの体は信じられない程の美しさ
とはち切れんばかりの若さに満ち満ちて
いた。肌触りもキメ細やかで押し込むと
「ぷにぷに」していた。
シンジは首筋、鎖骨、肩、二の腕と舌を
ゆっくりと丁寧に這わせていく…
アスカは自分の指を口にくわえて、
もどかしさと快楽に必死に耐えていた。

シンジは女性の象徴へと舌の移動を開始
した。綾波程ではないが手に丁度収まる
くらいのそれはシンジを興奮させた。
舌で弄ぶとアスカは敏感に反応した。
「あっ…♪ひあっ♪ひやっ…♪」
その心地よい声はシンジをより一層、
興奮させる…
触り心地がよいだけではない。シンジに
とってはそのアスカの反応がもっとも
興味をそそられるのである。

シンジのモノがもはや限界に近づくと
アスカはそれを察知して何度もキスを
した。舌でなぞり…手のひらで
擦りあげる…やさしく…楽しそうに…
「アスカっ…もう…」
「出して♪バカシンジ…飲んであげる」
予想もしないアスカの答えにシンジは
一気にアスカの口の中へと放出した。
「ん♪…んんっ♪……んっ♪はあっ♪」

アスカはまた震えていた。
シンジのを飲み干すなど普段では絶対に
考えられない行為である…が…楽しい…
嬉しい…【私】でこんなに…
口から余ったソレと共に自然に笑顔が
こぼれ落ちる。
シンジのモノはまだ収まっていない…
「まだイケるわよね♪バカシンジ♪」

アスカはシンジに「今日」
ＡＴフィールドを破ってもらう事を決意
していた。
心も体も補完しあい、ひとつになるのだ。

546 ：アスカ可愛いすぐる♪：2010/09/23(木) 01:03:08

>>545
シンジは不思議にすら思っていた。
昼間あれほど綾波を抱いたのに…
まるで収まらないのである。
（…アスカが元気をくれてるんだな）

さっきシンジから聞いていた。
シンジは初めてでは無い。
（…やっぱり…ファースト…かな…）
しかしアスカはもう関係はなかった。
（いいの。私はシンジの事が…）
おおきく足を開きシンジを迎え始めた。

「いくよ…」
精悍さを増した眼差しでシンジが言う。
それを合図にシンジのソレは走り始めた
アスカは濡れていた。しかし入り口は
とても狭く、なかなか侵入できない。
アスカは恥ずかしさと恐怖からか
シンジの考え以上に緊張していた。

「僕がなんとかする。アスカ…任せて」
その瞬間、アスカは全身の力が自然と
抜けていったのを感じた。
（ほんと…私って一人じゃダメね…）
シンジが徐々に入ってくる。
「うっ…くうっ…うううっ…」
痛みに耐えながらアスカはひたすら
心の中で呪文のように繰り返していた。
（シンジ…シンジ…シンジぃ…♪）
「…アスカ。全部入ったよ。」
「…ばかぁ…シンジぃ♪」
「…アスカも動いてね♪」
「…私に命令しないで♪」
そうしてお互いが動き始めた。

アスカは想像を遥かに越えていた。
…吸い付くように締まるのである
動くとまるで離すまいとするかの様に
心地よく吸い付いてくる
「…シンジ♪…シンジ♪…シンジ♪」
アスカが名前を呼ぶ度にアスカのソレは
シンジをキュンキュン締め上げる…
もはや耐えられたくなった侵入者は
その生命のスープをアスカに流し込んだ。「シンジ♪ひあっ♪…ひゃあん♪」
その日、明け方まで飽くことなく
二人はお互いを求め合い、
一緒に眠りについた。


「アスカ〜！シャンプー貸して〜！」
「今度はシャンプー？自分で買い
なさいって何度も言ってるでしょ〜！」
「けちんぼ〜！」
シンジは何時ものように
みんなの分のお弁当を作っている。
「…じゃ。先にいってるわね♪…ん♪」
濃厚なキスを交わすアスカとシンジ
いつもの朝の日課が終わり、
少し照れ臭そうなシンジに対して
アスカは悪戯っぽい笑みでこういった

「んー。今日はまあまあね♪」



あ、運動会終わっちゃった。まあいいや。

547 ：発情したアスカにレスをしてひゃん♪ひゃん♪言わすシリーズ。：2010/09/25(土) 09:02:55

ｱｽｶ「んー。アスカスレ多いわね…
スレ建てするのも迷惑だからsage基本で
こっそり楽しみましょ♪
…もぉ駄目ぇ♪早く来てぇ♪」

548 ：変態：2010/09/25(土) 21:24:46

今度は脱ぎたての靴下シリーズを･･･ﾊｧﾊｧ
(*´恋｀*)それを無理やり僕に嗅がせるシリーズを････ﾊｧﾊｧ

549 ：発情したアスカにレスをしてひゃん♪ひゃん♪言わすシリーズ。：2010/09/25(土) 21:49:30

>>548
来ると思ったわ♪
ほおら。一週間履き続けた靴下よ。
逃げないように縛ってと…
ほら♪ほらあ♪ぐりぐりしてあげるわ♪
ほんと変態ね♪ひゃん♪

550 ：変態：2010/09/26(日) 19:37:44

もう幸せすぎます(≧∀≦)ｸﾝｶｸﾝｶﾊｧﾊｧにゃんにゃん♪オークションで三日間履き続けた靴下なら手にした事ありますが一週間は未知なる領域ﾊｧﾊｧにゃんにゃん♪幸せ♪
アスカ様の靴下なら年中嗅いでいたいです！
僕の夢でもありますにゃんにゃん♪(≧∀≦)

551 ：発情したアスカにレスをしてひゃん♪ひゃん♪言わすシリーズ。：2010/09/27(月) 22:17:29

>>550
ｱｽｶ「あんたバカァ？！このあたしが
変態に靴下の匂いクンクンされて…
嬉しい訳ないじゃない！！…そうよ！！
気持ち悪いったらありゃしないわ！！

………………ち、ちょっとだけ…
…ちょっとだけなら…その……を…
…あたしの…生足から…ふとももを…
す、好きにしていいわよ…（ひゃん♪）

か、勘違いしないでよね！！
だ、誰があんたなんか…
あんたなんか只の変態なんだからね！！
は、はやくしなさいよ！！この変態！
変態！変態！変態！ヘンターイ！！」

552 ：変態：2010/09/28(火) 09:56:57

>>551 ふぅおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶスーハースーハースーハ(≧∀≦)これはもはや僕にとっては神様からのご褒美♪にゃんにゃん♪
ｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶ♪幸せ
(≧∀≦)嬉しいにゃん♪

553 ：碇シンジ覚醒：2010/10/01(金) 23:16:50

ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶを好きにやれるかもしれない
僕はここに入れてもいいのかもしれない
…そうだ！僕は男だ！入れるしかない！
僕はここに入れたい！！
僕はここに入れてもいいんだ！！！」

『わーっ♪ﾋｭｰﾋｭｰ♪パチパチパチパチ』
ｱｽｶ「あんた何勝手に…え…いや…
ちょ、やめてよ！やだあ！いやあ！！」

「おめでとう」「おめでとう」
ｱｽｶ「やだってば！やめて…いやあっ」

「おめでとう」「めでたいなあ」
ｱｽｶ「やだあ…入って…いやあぁ…」

「おめでとさん」「クアックアーッ」
ｱｽｶ「…あ…♪…んっ♪…いや…♪」

ｱｽｶ「…んもう♪バカシンジったら…♪
皆の前でこんな…仕方ないわねえ♪
…いいわよ。そのまま出して♪」
「ありがとう」

乳にさわろう
な○でやろう
そして全ての童貞（ﾁｪﾘｰﾎﾞｰｲ）達に

真似するな
ｱｽｶ「ひゃあん♪」

554 ：みんなの名無しさん：2010/10/02(土) 18:20:11

>>545

555 ：みんなの名無しさん：2010/10/02(土) 18:20:35

>>545

556 ：みんなの名無しさん：2010/11/06(土) 23:13:09

レイ「私はバージンじゃない。」
シンジ「…足開け。」

557 ：みんなの名無しさん：2010/11/06(土) 23:14:49

アスカ「ねーシンジ。キスしよっか？」
シンジ「…足開け。」

558 ：みんなの名無しさん：2010/11/06(土) 23:17:41

ミサト「ここは貴方の家なのよ」
シンジ「…足開け。」

559 ：みんなの名無しさん：2010/11/06(土) 23:18:30

マヤ「シンジ君、お疲れさま。」
シンジ「…足開け。」

560 ：みんなの名無しさん：2010/11/06(土) 23:20:55

ヒカリ「責任とりなさいよ！」
シンジ「…足開け。」

561 ：みんなの名無しさん：2010/11/06(土) 23:22:35

リツコ「よろしくね。」
シンジ「………ちっ。」

562 ：みんなの名無しさん：2010/11/06(土) 23:35:28

シンジ入浴シーン
ガラッ
レイ「ぷるぷるぷるぷるぷるぷる」
シンジ「うわあ〜！！み、ミサトさん」
ミサト「何？」
シンジ「あ、あう、あ、あれ？」
ミサト「あ〜彼女？名前は綾波レイ。
もう一人の同居人。性欲処理担当よ。
それより…前、起ってるわよ。
くわえてもらったら？」
レイ（ぱくっ♪）
シンジ「はあうっ♪」

563 ：みんなの名無しさん：2010/11/06(土) 23:46:58

アスカ入浴シーン
ガラッ
レイ「ぷるぷるぷるぷるぷるぷる」
アスカ「ひいあ〜っ！お、お風呂に
なんかデカパイの女がいるう〜！」
シンジ「ああ。綾波っていうヒトだよ。
名前はレイ…あ…か…」
レイ（ん…んっ。ちゅぱっ。ちゅっ。）
アスカ「…んっ、あっ。ひああぁ。」
シンジ「綾波っ。アスカ。まぜて！」
ミサト（あら、いい光景じゃない。
私も参加させてもらおうかなっと）

564 ：みんなの名無しさん：2010/11/07(日) 14:31:21

ケンスケ「カメって言うらしいよ」
トウジ「カメぇ？」

レイ「…」
シンジ「…どうしたの？」
レイ「…碇くんのカメと…そっくり。」
シンジ「綾波？」
レイ「…碇くんのカメ…食べたい♪」
シンジ「…はい。あっためて。」
レイ「んっ…おいしい。」

565 ：みんなの名無しさん：2010/11/10(水) 18:01:05

アスカ「あたしはもう十分に大人よ！
だからあたしのを見て！！」
シンジ「大人なのに…ここ…
生えてないんだ。アスカ可愛い♪」
アスカ「ひゃん♪バカシンジの為に剃ったんだからね。すりすりしなさいよ♪」

566 ：みんなの名無しさん：2010/11/16(火) 22:56:27

生足ペロペロシリーズお願いします

567 ：みんなの名無しさん：2010/11/17(水) 12:28:41

ペロペロペロペロペロペロ
アスカ「ひああっ♪」

シンジ「…珍しいな。トウジが舐めるなんてさ」ペロペロペロペロ
アスカ「ひゃっ♪ひやあっ♪」

トウジ「ワイも舐めたくて仕方なかったんや」ペロペロペロペロ
アスカ「ひあっ♪ああっ♪」

ケンスケ「妹さん舐めさせてくんなかったらしいよ」ペロペロペロペロ
アスカ「やっ♪やあっ♪」

ペロペロペロペロペロペロ
アスカ「あんたらいい加減に…」
ペロペロペロペロペロペロ
アスカ「ひやっ♪ひやあ♪ひゃん♪♪」

569 ：みんなの名無しさん：2010/11/25(木) 18:30:03

パイパン三世 カリスカトロの汁

日向「葛城さん、あの男は大切なモノを奪って
イキました。貴女のバージンです！」






シゲル「なんてねっ★」

570 ：みんなの名無しさん：2010/11/27(土) 20:25:35

ワキ毛シリーズをお願いします

571 ：我らが敬愛するなるみ様：2010/11/27(土) 21:15:02

下ネタ下ネタw

572 ：みんなの名無しさん：2010/11/27(土) 21:29:17

きゃっ！

573 ：なんか前も書いた様な…：2010/11/27(土) 22:18:01

ｱｽｶ「あー気持ちいい♪やっぱり
お風呂は最高ね♪…にしても遅いわね」
ガラガラッ
ｱｽｶ「ばかｼﾝｼﾞ。さっさときなさいよ」

タオルを巻いて入ってくるシンジ

ｼﾝｼﾞ「ねえ…ｱｽｶ。もうやめようよ。
二人で一緒にお風呂に入るの…
ﾐｻﾄさんにばれたらまずいよ。」
ｱｽｶ「ばれなきゃいいのよ♪
それとも何？このあたしとお風呂に
入るのがいやだってーの？あんたは？」
ｼﾝｼﾞ「ち、違うよ。」
ｱｽｶ「じゃあ、いつも通り
背中流してくれる？ばかｼﾝｼﾞ♪」

第８使徒の殲滅後、
ｼﾝｼﾞはｱｽｶとすぐに一線を越えた。
それからはいつもこんな調子である
―ｱｽｶと風呂に入るのが嫌な訳が無い。
我慢ができずにいつも暴走してしまう
自分自身が嫌なのだ。

妙に大人っぽく見えるうなじ。
真っ白で、張りのある、お湯を弾く肌。
それがほんのりピンク色になっている。
首筋、背中、臀部、華奢な腕…
ｼﾝｼﾞはボディーソープでやさしく
丹念に洗っていく。【素手】で。
ｱｽｶによるとタオルで洗うと
肌が傷つくかららしいが、
ｼﾝｼﾞにとっては拷問に近い行為である。

ｼｭﾜｼｭﾜｼｭﾜｼｭﾜ…
ｱｽｶの柔らかでスベスベな肌に
手のひらで泡をまとわりつかせていく。
ぬるぬるした感触が加わり、
艶かしい光を帯び始めたのを確認した
ｼﾝｼﾞの一部は戦闘形態に移行し始めた。

ｼｭﾜｼｭﾜｼｭﾜｼｭﾜ…
ｼﾝｼﾞはｱｽｶの体の前面…お腹とその上部
程よい膨らみを持つ胸を洗う為に
指先を脇腹を這わせて前に送り込む。
ｱｽｶ「…んっ♪」ピクンッ

お腹を洗う際にはｼﾝｼﾞの上腕二頭筋が
ｱｽｶの胸を横から寄せる形になり
腕を動かすとプリンの様に動く。
徐々に手を上に移動してそのプリンを
後から包み込む様に洗おうとしたのだが
今日はｱｽｶの脇の下に違和感があった…
ｼﾝｼﾞ「あれ？」
ｱｽｶ「？！」

続く

574 ：ワキ毛シリーズの依頼者：2010/11/27(土) 23:03:45

>>573 ｺﾞｷｭﾘ･･

575 ：翼を下さい 魔改造：2010/11/28(日) 00:10:43

ｼﾝｼﾞ「…ｱｽｶ、これって…ワキ毛…」
ｱｽｶ（…あたし最低）
ｱｽｶはｼﾝｼﾞの手から無理矢理逃れると
後を向き、膝を抱えて
小さく縮こまってしまった。
（自分独りじゃ…処理しきれなかった）

ｼﾝｼﾞ「…ｱｽｶ」
ｱｽｶ「…ワキ毛でいいわよ。
こんな女の子、興味無いよね。
もう嫌。嫌い。嫌い。大っ嫌い。」
ｼﾝｼﾞ「違う！式波はワキ毛も最高だ！」
ｱｽｶ「は？」
ｼﾝｼﾞ「だから今、証明する！！」
突然ｼﾝｼﾞはおのれの分身をｱｽｶの
脇の下に滑り込ませ、動かし始めた。
ｱｽｶは一瞬戸惑ったが、ｼﾝｼﾞが
ワキ毛も含め「私」を好きでいてくれて
いる精一杯の行動をとっている事に
すぐに気付き、素直に嬉しかった。

BGM：翼を下さい 歌：ｱｽｶ
（今、私の脇の下で
動いているチ○ポが欲しい♪
この背中に凄い量の
白い液をつけて下さい♪
このあたしの脇の下で
何度イキたいの？
心配の無い、安全な日は
な○で中○しでイキたい♪）

ｼﾝｼﾞ「うおおおおおーっ♪」
ｱｽｶ「ひゃん♪」



ﾘﾂｺ「お風呂場で、お互いの双補正が
うねっているわ」
ﾐｻﾄ「喘ぎ…アノ時の声…」

576 ：ワキ毛：2010/11/28(日) 21:09:57

>>575


















あんたは神様だ･･･







心から勃って･･･







そして











泣いた°･(ノД`)･°･











神様

577 ：新年明けたので一発目：2011/01/01(土) 03:16:04

ｱｽｶ「おめでとう」
ｼﾝｼﾞ「ありがとう」
ｱｽｶ「でいっ！！」ボグッ
ｼﾝｼﾞ（ﾋﾟｸﾋﾟｸ…）
ｱｽｶ「アンタ馬鹿ぁ？！毎年、毎年
定番のボケかますなんて。条件反射的に
「おめでとう」の次は「ありがとう」
しか言えないのかしら。さてと…」

ｼﾝｼﾞ「…ん…んんっ？うわっ」
ｱｽｶ「…んっ…はあっ。ふふっ♪
起ちましておめでとう。ｼﾝｼﾞ♪」
ｼﾝｼﾞ「な、何してんだよｱｽｶ！あ…」
ｼﾝｼﾞはそそりたった自分のチ○ポ越しの
ｱｽｶに目を奪われた。

ｱｽｶは長く細い艶のある金髪を
まとめあげて、着物を羽織っていた。
その姿は普段のｱｽｶからは想像できない
清純さ、おしとやかさ、そして気品が
満ちあふれていた。
ｱｽｶの頬はほんのり赤みがかっていた。
その瞳は潤み、いとおしそうにｼﾝｼﾞを
見ていた。

ｱｽｶ「どう？これ。ﾐｻﾄがﾎﾞｰﾅｽで
買ってくれたんだ♪
日本人てなんでこんな格好するのか
分かんなかったケド、この着物ってーの
凄く綺麗ね。どう？ほら」

ｱｽｶは立ち上がり回り始めた。
髪をあげた為にできた白いうなじ…
少し遠慮がちに程よく膨らんだ胸、
着物を着ていてもスリムさが分かる
ウエストから足の先まで…
優雅に流れる様に回り、最後は静かに
止まると上品に笑みを浮かべる…

ｼﾝｼﾞがあまりの美しさに呆けていると
ｱｽｶはしなやかに寄り添ってきて
紅の付いた唇をｼﾝｼﾞの耳元に近づけ、
静かに色っぽくささやき始めた。
ｱｽｶ「…でね、ﾐｻﾄに飲ませてもらった
甘酒ってのがまた凄くおいしいの♪
そしたらね、なんだか気持ちよく
なってきてさ…したくなっちゃった♪」

ｱｽｶはそのままｼﾝｼﾞの耳から首筋、肩の
あたりをやさしく噛み始めた。
左手は先程までその口に含んでいたモノ
を指先のみを使い、裏側を撫で上げる…
ｱｽｶの髪の毛からは爽やかな香りが漂い
もはやｼﾝｼﾞの思考を停止に追いやろうと
していた。




まだまだ続くぜ

578 ：急げ○牙 時間がない：2011/01/01(土) 04:14:50

>>577
ｼﾝｼﾞはｱｽｶの胸を触る為に手を伸ばす。
しかし着物の上からではその柔らかい
感触が今一つ楽しめない。

ｱｽｶ「…ｼﾝｼﾞ♪手、入れていいわよ。」
ｱｽｶは背中を向け、ｼﾝｼﾞに寄りかかると
いたずらっぽい笑みを浮かべて
着物を少しだけ自分で開けて誘った。

ｼﾝｼﾞはゆっくりと右手をｱｽｶが開けた
隙間にすべり込ませた。
着物のせいか少し汗ばんでいるが、
キメ細やかなすべすべした柔らかな
感触が味わえる…
きゅっと右手をすぼめると
その動きに合わせ【明日香】から
吐息がもれる。

明日香「はっ…あっ…ああっ…」
明日香は身をよじらせながら
ｼﾝｼﾞの一物を手でしごき続ける…
徐々に着物が乱れ始めていた。

ｼﾝｼﾞ「明日香…もう…」
明日香「あ…待って。」
明日香は帯を自らほどき、
着物をしゅるしゅると脱ぎ始めた。
髪もほどき、脱いだ着物の上に
生まれたままの姿を横たえて
明日香は小さな声でささやいた。

明日香「…私にかけて。」

ｼﾝｼﾞは一枚の絵画の様な明日香の姿を
見て己をしごき始めた。
ｼﾝｼﾞ「はあっ、はあっ、はあ、はあ、
はあ、はあ、はあっ、うっ…」

ｼﾝｼﾞはそのあまりに幻想的な絵画に向け
大量の精を吐き出した。
明日香「ひゃん♪凄い量ね♪」
ｼﾝｼﾞ「明日香…」
明日香「なあに？ｼﾝｼﾞ…」

ｼﾝｼﾞ「かけましておめでとう」

ｱｽｶ「でいっ！！」ボグッ
ｼﾝｼﾞ（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）



ﾐｻﾄ（ｼﾝｼﾞ君…つまんないわ。）

579 ：みんなの名無しさん：2011/01/01(土) 06:35:34

ふぅ･･･




かけおめ〜

580 ：みんなの名無しさん：2011/01/01(土) 17:50:12

　およよよよ

581 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:34:41

ケンスケをベッドへ誘う

582 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:35:14

部屋の明かりを絞る

583 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:35:51

ケンスケの服をひっぱがす

584 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:36:36

ブリーフいっちょうのケンスケ

585 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:37:07

青葉登場

586 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:37:48

ケンスケのブリーフを見つめる青葉

587 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:38:19

日向登場

588 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:38:52

ケンスケのブリーフを見つめる日向

589 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:39:43

青葉と日向がケンスケを見つめる

590 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:40:15

ケンスケは無反応

591 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:41:13

ケンスケをビンタ

592 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:41:55

日向「そんなことより出前頼む」

593 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:42:29

青葉「それよりタバコ買ってきて」

594 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:43:38

ケンスケ「シャワー浴びろよ」

595 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:44:03

青葉は無反応

596 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:45:02

日向は靴でケンスケをひっぱたく

597 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:45:54

出前のチャーハンが届く

598 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:46:47

日向「じゃお疲れ」

599 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:47:32

青葉「寿司来ないな」

600 ：みんなの名無しさん：2011/01/03(月) 21:48:43

ケンスケ「チャーハンは誰が頼んだのか？」



































まさか？

601 ：男の○○○：2011/02/18(金) 20:10:17

シュッシュッシュッシュッ…
ｼﾝｼﾞ「…ｱ、ｱｽｶ…もう…」
ｱｽｶ「ん？出そう？いいわよ♪」
ｼﾝｼﾞ「くっ…うわっ！！」
ｱｽｶ「ひゃん♪あはっ♪凄い♪凄い♪」
ｼﾝｼﾞ「あっ…ああっ…」
ｱｽｶ「……まだやめないよ♪」
ｼﾝｼﾞ「ちょっ…ｱｽｶ…ああっ…」
ｱｽｶ「んー？ﾊﾞｶｼﾝｼﾞはもう少し
速くした方がいいのかなー？」
シュシュシュシュシュシュ
ｼﾝｼﾞ「うわ…あ、ああっ…」
ｱｽｶ「……えーと…手の平でこう…
包むようにしてっと…こうかなぁ…」
ｼﾝｼﾞ「くっ…くあっ…」
ｱｽｶ（ん？ぴくぴくしてる…）
ｼﾝｼﾞ「くっ、ううっ…あああっ…」
ｱｽｶ「あ、何か出そう？ふふっ…
いいよ…思いっきり出して♪」
ｼﾝｼﾞ「くあっ！！くっ！！」
ｱｽｶ「ひゃん♪あはっ♪スゴぉい♪
まだやめないよ♪ほらほらあ…」
ｼﾝｼﾞ「あっ！くあっ！あああっ！！」
ｱｽｶ「やん♪まだ出てくる♪いいよ♪
もっともっと出して♪ひゃん♪」
ｼﾝｼﾞ「ｱ…ｱｽｶぁ…くあっ！！」
ｱｽｶ「あはっ♪結構いけるじゃない♪
ほらほらほらあ♪」
ガシッ
突然参加するレイ「碇くんのコアを」
ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶぁ！！！うああっ！！」
ｱｽｶ「こすってるっちゅーの！
（ひゃあん♪出てる♪出てる♪）
もういっちょーう♪♪おりゃあ♪」
ｼﾝｼﾞ「あーーーーーーーっ！！」
どばーっ びちゃ びちゃ びちゃ

後半メンドクなった。

602 ：裏切り者：2011/03/28(月) 16:52:22

頼むシンジを傷めつけないでくれ

603 ：しゅうへい：2011/03/29(火) 17:23:23

俺からも

604 ：しゅうへい：2011/03/29(火) 17:45:18

たのむ

605 ：みんなの名無しさん：2011/04/03(日) 02:23:23

ｱｽｶ「ねー。バカシンジー。」
ｼﾝｼﾞ「ん？」
ｱｽｶ「花見しよっか…」
ｼﾝｼﾞ「花見って…まだ桜咲いてないよ。
それに今、夜だし…」
ｱｽｶ「…じゃあ、しよう♪ほら…♪」
ｼﾝｼﾞ「？！あ、アスカ…し、下着は？」
ｱｽｶ「そんなの穿いてないに
決まってるじゃない♪それよりさ…
あたしの【花】はやく見なさいよ♪」
ｼﾝｼﾞ「………っ」
ｱｽｶ「……どう？」
ｼﾝｼﾞ「き、綺麗だよ…とっても…」
ｱｽｶ「ふふっ♪でもね、これ、まだ
【つぼみ】なの♪今から咲くからね♪」
ｼﾝｼﾞ（あ…アスカ…自分の指で…）
ｱｽｶ「…んっ♪あ…はあっ♪」
クニクニクニクニ…
ｼﾝｼﾞ（凄い…だんだん…濡れて…）
ｱｽｶ「バカシンジぃ♪あ…ああっ♪
ひ、開いちゃうよぉ…♪…はあっ♪」
くぱあっ…
ｼﾝｼﾞ（す、凄い…綺麗な…ピンクの…
【花びら】だ…こんな…）
ｱｽｶ「やあっ♪ああっ♪ひゃん♪♪」
ビクンッ！！ ピク…ピク…
ｼﾝｼﾞ「あ、アスカ…咲いたよ！
本当に花が咲いて…凄い…凄いよ」
ｱｽｶ「…はあ……はあ…っ♪ふふっ♪
ね？【花見】ちゃんと出来たでしょ？」
ｼﾝｼﾞ「あ、アスカぁ！！」がばあっ
ｱｽｶ「でいっ！！」ゲシッ
ｼﾝｼﾞ「かはっ…」ピク…ピク…

ｱｽｶ「あんたバカァ？
あたしは【花見】って言ったじゃない
あんたは、見るだけよ♪」


その頃、
一人で花を咲かすのに夢中なﾚｲ
（碇くんの、雄しべ…おいしい♪）
くちゅくちゅくちゅ…





ミサト「【ヤシマ作戦】発動中よ。
不必要な電気は極力使わないでね♪
これは命令ではないわ。
少しでもいいの。自発的に行うべきよ。
みんな、頑張りましょう♪」

606 ：寄らない、胸：2011/06/11(土) 23:25:39

ｱｽｶ「…んー。ﾊﾞｶｼﾝｼﾞだと
もう少し大きい方がいいのかな？」
ﾐｻﾄ「おっ！おおおっ！裸ｴﾌﾟﾛﾝっ！！
まー♪これはこれは♪ｱｽｶもｼﾝちゃんに
【ごちそう】する気なの？」
ｱｽｶ「！！ちっ違うわ！そう、女の子、
…ﾋｶﾘよ…って、それも違うわ！！」
ﾐｻﾄ「んー♪ﾚｲといい、ｱｽｶといい
欲求不満になっちゃって♪」
ｱｽｶ「っ何よ。ｴﾛ女と一緒にしないで」
ﾐｻﾄ「ﾚｲはｴｯﾁな計画があるみたいだし」
ｱｽｶ「何？」
ﾐｻﾄ「おっぱいとおっぱいをくっつけて
きゅっ☆て挟むつもりみたいよ♪
手でこすりながら刺激を与えるって作戦
らしいわ。視覚的にもこれは効くわよ」
ｱｽｶ（…私のじゃ…無理だわ…）

ｼﾝｼﾞ「…綾波…どうしたの？その手…」
ﾚｲ「秘密。もう少し上手くなったら話す」

607 ：女の戦い：2011/06/12(日) 00:52:32

ﾁﾝ
ｱｽｶ「？！」 ﾌﾟｼｭｰｯ

ｱｽｶ「………」
ﾚｲ「………あなたの場合、
足を開かなければ、碇君は動かないわ」
ｱｽｶ「なんですってー！！？
あんたなんか何でも言うこと聞く
人形のくせに！！」
ﾚｲ「…私はﾀﾞｯﾁ○ｲﾌじゃない」
ｱｽｶ「そーゆー意味じゃないけど
人形よ！少しは自分を知りなさいよ！」
パンッ！！

ﾚｲ「…もっと」
ｱｽｶ「…は？」
ﾚｲ「…もっと叩いて♪」
ｱｽｶ「…人形のくせに…可愛いわね♪」

ﾁﾝ
ｱｽｶ「…あのﾊﾞｶとは何してたの？」
ﾚｲ「…ﾊﾞｶ？」
ｱｽｶ「ﾊﾞｶと言えばﾊﾞｶｼﾝｼﾞでしょ」
ﾚｲ「碇君…」
ｱｽｶ「で、何をしたの？」
ﾚｲ「…わからない…でも碇君のｱﾚが
ﾋﾟｸﾋﾟｸしてた…私のに挟んで擦って
あげたら体をﾋﾟｸﾋﾟｸし始めて…
ﾋﾟｸﾋﾟｸが止まったと思ったら
何かが出てきて…またﾋﾟｸﾋﾟｸしてた…」
ｱｽｶ「わかった。もーいい。」

ｱｽｶ「…ほんっと、つくづくｳﾙﾄﾗｴﾛね
それってﾊﾟｲ○ﾘじゃん」

608 ：みんなの名無しさん：2011/06/12(日) 18:55:22

アスカ様の生足シリーズか生ワキシリーズをどうかお願いしますm(_ _)m





お願いしますm(_ _)m

609 ：破：2011/06/16(木) 21:25:55

どさっ
ｼﾝｼﾞ「？！ちょっ…」
ｱｽｶ「…こっち向きなさいよﾊﾞｶｼﾝｼﾞ」
ｼﾝｼﾞ「…式…波さん？」
ｱｽｶ「やん♪名前で呼んでいいのよ」
ｼﾝｼﾞ「…ｱｽｶは何で…うわっ？！」
ｱｽｶ「ふふっ♪全身網タイツよ♪」
ｼﾝｼﾞ「ｱ、ｱｽｶは何で、そんな格好…」
ｱｽｶ「うるさいわね。
黙ってなさいよ。ﾊﾞｶｼﾝｼﾞ♪」
ぎゅうっ
ｼﾝｼﾞ「（あ、足で挟まれ…）もがっ」
ｱｽｶ「ｱﾝﾀの為よ♪この格好してるのは。
ほら♪私の…そのまま舐めていいのよ」
ｼﾝｼﾞ「…よく…見えない…」
ｱｽｶ「………破きなさいよ。」
ｼﾝｼﾞ「え？」
ｱｽｶ「…網タイツ…破いていいのよ。
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ破いて…私の生足さらけ出して…
大事な所も…全部ね♪それから後は…
ﾊﾞｶｼﾝｼﾞの好きにしていいわよ…
一晩中ね♪」
ｼﾝｼﾞ「ｱｽｶあ！！うおおおっ！！」
ﾋﾞﾘｯ…ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ…ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
ｱｽｶ「…ｱﾝﾀってやっぱりｴﾛね♪ひゃん♪」

610 ：みんなの名無しさん：2011/06/23(木) 18:42:29

トウジ「なあ、スケベしようや」

シンジ「ひゃん♪」

611 ：夏だしな：2011/07/21(木) 21:13:35

ｼﾝｼﾞ「ア、アスカ…ダメだって…」
ｱｽｶ「うっさいわね。黙ってなさいよ
馬鹿シンジ」
ｼﾝｼﾞ「ちょっ…出しちゃ駄目だって…」
ｱｽｶ「いーじゃない。もうこんなに
なってるんだからさー」
ガサゴソ
ｱｽｶ「出た出た♪さてと…」
ｼﾝｼﾞ「…しょうがないなあ」
ｱｽｶ「ん…んんっ…」
ｼﾝｼﾞ「…」
ｱｽｶ「んっ…ん〜っ…」
ｼﾝｼﾞ「…アスカ…それじゃあダメだよ」
ｱｽｶ「はあっ…どうすればいーのよ…」
ｼﾝｼﾞ「ほら…この部分にこうして…」
ｱｽｶ「…ん…こうかなあ…」
ｼﾝｼﾞ「そう…そのままゆっくりと…」
ｱｽｶ「んっ…こう？」
ｼﾝｼﾞ「そう…あ！アスカ！あっ！！」
ぴちゃっぴちゃっ
ｱｽｶ「きゃっ！！なによこれえ〜！
白くてぬるぬるしたのが…やだぁ…」
ｼﾝｼﾞ「大丈夫？」
ｱｽｶ「大丈夫じゃないわよ…もうっ…」
ｱｽｶ（あ…でもこのニオイ…好きかも）
ｱｽｶ「んっ…ちゅっ…」
ｼﾝｼﾞ「アスカ…舐めてるの？」
ｱｽｶ「…スゴく濃い…でも…おいしい」
ｼﾝｼﾞ「…じゃあ…今度はきちんとね。
ほら…こっちに来て…」
ｱｽｶ「……うん♪」



以上
来日後、初めてよく冷えたカルピスを
飲もうとして栓抜きで開けようとして
失敗したアスカでした。



ｱｽｶ「…んっ…ねえ…もっと〜♪」
ｼﾝｼﾞ「もうダメだよ…アスカぁ…」

612 ：kokoro：2011/08/21(日) 19:38:39

不景気だと騒がれていますが・・・（；・ω・）！！ http://tinyurl.k2i.me/eQAZ

613 ：エヴァ名無号機：2012/02/17(金) 20:30:51 ID:t.22GIFwO

リツコ「マヤ。次は何がしたいの？」

マヤ「６９です！！」

614 ：予告から予想した台詞：2012/02/17(金) 20:41:21 ID:t.22GIFwO

カバっ！！
アスカ「さあ！！宇宙空間でも
色々やってみるわよ！！バカシンジ！！
アンタも早く脱ぎなさいよ！！ひゃん♪」

615 ：Ｑ予想：2012/02/17(金) 20:48:17 ID:t.22GIFwO

ホモ「碇シンジくん…
僕のエヴァの武器がなぜ槍なのか…
分かるかい？そう…君に突き刺
０１「棺桶に帰れ。」

616 ：エヴァ名無号機：2012/02/17(金) 20:54:56 ID:t.22GIFwO

ホモ「男も女もどちらでもＯＫなんだ…
僕にとってはね…だからシンジくんに
０１「早く戻れ」

617 ：エヴァ名無号機：2012/02/17(金) 22:08:23 ID:???0

シンジ「あれ？こんなところにどうしてチマキがあるんだ？」

ゲンドウ「ちがう。それは私のお稲荷さんだ」

619 ：エヴァ名無号機：2012/11/18(日) 19:34:03 ID:LSiNRJsc0

http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r95685572

↑これの新品どっかにないかな？

620 ：Ｑもネタだらけだな：2012/11/21(水) 02:59:18 ID:8UsXrl2MO

カヲル（長考中…）






「…プラグスーツをジェットソン」

621 ：エヴァ名無号機：2012/11/21(水) 03:37:09 ID:8UsXrl2MO

アスカ「何でもいいから突っ込みなさいよ！！」
マリ「おおせの通りに♪お姫様っ！！」
アスカ「ひゃん♪」

623 ：ラミエル：2013/01/05(土) 13:45:08 ID:Fn3xIdLQ0

わけがわからないよ














エヴァヲタ、死ねーー

624 ： ◆SdsNv3G3ik：2013/07/22(月) 23:10:17 ID:GlWyGEcMO

手数料

625 ：エヴァ名無号機：2013/07/22(月) 23:11:22 ID:GlWyGEcMO

手続き

626 ：エヴァ名無号機：2013/07/22(月) 23:12:03 ID:GlWyGEcMO

テス

627 ：エヴァ名無号機：2013/07/22(月) 23:12:42 ID:GlWyGEcMO

テス

628 ：エヴァ名無号機：2013/09/22(日) 17:29:05 ID:NDbdU.LU0

小田 ‏@133OA20 9月16日
相手が本気で嫌がってるのに抱いたりとか、泣いて泣いて抵抗してるのに力で捩じ伏せて強姦じみたセックスするとか、そのあともずっと抱かれてる方は嫌悪しか感じてないのに体は感じてしまってこころと体の葛藤がすごくて死にたくなる話をください


小田 ‏@133OA20 9月16日
カヲルくんとシンジくんの間に立って二人にTENGA装着して果てたあとおたがいの精液たっぷりのTENGA交換してもっかいイカせる作業したい


小田 ‏@133OA20 9月16日
は！？！？シンジくんのかわいいお尻にカラフルなチューペット挿入しちゃうの！？！？


小田 ‏@133OA20 9月16日
おちんちんいじりすぎて皮がずるむけちゃったショタシンジくんが、カヲルお兄ちゃんに泣きついてお薬塗ってもらう話どこですか

629 ：エヴァ名無号機：2013/09/24(火) 18:42:24 ID:GStWWsAw0

マラキ ‏@mlk_mkmhl 7時間
@hiruka53 ひるかさーん！ 雌豚シンちゃんですが「カヲルさんに見初められる→共に過ごすうちにカヲルさんと同じヒトになりたいと願う→そんなシンちゃんの想いを知って“これを飲み続ければ僕と同じになれるよ”と精飲させる鬼畜なカヲルさん」まで妄想しました！ 雌豚パワーすごい！


ダッダーン!!連弾イ13不在のひるか ‏@hiruka53 7時間
@mlk_mkmhl んなんで、渚に豚獣姦されちゃって精子でお腹ぽっこり、だけど2〜3日で流れ出るから「君は雌豚として豚の赤ちゃんも孕めないんじゃ食肉用しかないね」って言われてかじられて、「ひぃ食べないでください……」からの薬指かじり「売約済みだよ」でハッピーエンドおおお!!!!


マラキ ‏@mlk_mkmhl 7時間
@hiruka53 豚と人間は似ているという記事か何かを思い出しまして！ しかしさすが元ネタのひるかさん、綺麗にまとめてくださいました！ 萌え返しありがとうございますっ。夢のコラボに達成感ですﾌﾞﾋﾋ！(＾///＾)

ダッダーン!!連弾イ13不在のひるか ‏@hiruka53 7時間
@mlk_mkmhl シャハー!!(*´∇｀*)マラキさんありがとうございました!!どうしようもない豚ドリルちんこ獣姦がなんと言うことでしょう…!!こんな素敵なカヲシン物語に生まれ変わったじゃありませんか…!!これでいきます(`・ω・')

630 ：エヴァ名無号機：2013/09/27(金) 19:16:59 ID:GrLKfShE0

なのこ ‏@yuinanoko11 1時間
シンジくん男娼モノ小説であった、お尻が切ない、っていう台詞で腹抱えて笑ってる

Ｕま ‏@108Memento 1時間
@yuinanoko11 おしりが切ないwwwなんですかそれ読みたいwww

なのこ ‏@yuinanoko11 1時間
@108Memento 「もう……指、挿れて……お尻、切ないよ」 ってセイルフなんですけどもうぶちこわしですよ本当ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗＤＭで送りましょうか〜？
2013年9月25日 - 5:52 · 詳細

Ｕま ‏@108Memento 1時間
@yuinanoko11 くそわらたwwぜひぜひお願いします//_o\コケッでも男娼シンジくんなんて…萌える！！