璃奈「だから、エマさんを見ると……こう、私たち女の子には生えてないはずのモノが疼くよね、かすみちゃん」
かすみ「かすみんに言われても困ることなんだけど！？」
璃奈「そう言うと思った。だから順序立ててエマさんのエロさを解説していく」
かすみ「まーたりな子の熱弁が始まるよ……」
こういう猥談してるりなかすはアリ？
jΣｲ°-°ﾘ
jΣﾐｲ°ᴗ°ﾘ
jΣﾐｲ˶ ^ ᴗ ^˶ﾘ
jΣﾐｲ˶＾ ᴗ＾˶ﾘ
jΣﾐｲ˶ ＾ ᴗ ＾ ˶ﾘ👉️📱あり
かすみ「はあ？」
璃奈「私はエマさんがいい」
かすみ「いやみんなのことそういう目で見るのはちょっと…」
璃奈「栞子ちゃんは断然歩夢さんだって、食い気味に言ってたよ」
かすみ「しお子…」
私は抱かれるなら侑先輩か果林先輩、抱くなら彼方先輩かせつ菜先輩と見てます❓🔍
かすみ「茶色にピンクに、なにこれ？」
璃奈「みんなの乳首の色、この一番薄いピンクがミアちゃん」
かすみ「へえ〜ミア子さすが白人…ってぇ！なに作ってんの！！」
璃奈「自分がどのへんにいるのか知りたくて」
かすみ「ああそういう…ちなみにかすみんのは……この辺？」
璃奈「それは歩夢さんのどスケベ乳首だよ」
https://i.imgur.com/v9040xJ.jpeg
https://i.imgur.com/zXNqoLv.png
失った筈の《左手の薬指》が虚しく疼いた
ふと彼が監視鏡の向こうへ視線を戻すと
嗚呼……いつの間にか少女の背後には『かすみん』が立っていた──
草
璃奈「偏差値計算してた」
かすみ「テストの？そういうのって普通、生徒は計算しなくない？」
璃奈「テストのじゃないよ。同好会メンバーのあたシコ度偏差値」
かすみ「あたシコ度って何！？」
璃奈「標準偏差は30」
かすみ「二重に意味わかんないよりな子ぉ…」
璃奈「その発言ツーアウトだよ」
果林「ちょっ、わかってるわよぉ///」
璃奈「あっ、あの二人ぜったい昨日ヤッたよ」
かすみ「なんですぐそっちに行っちゃうの」
璃奈「雰囲気で分かるんだよね」
かすみ「痛い大学生みたいな発言だよそれ、やめたほうがいいよ」
歩夢「侑ちゃぁん〜♡」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
侑「はゆむぅ〜♡」ｽﾘｽﾘ
璃奈「あの二人もぜったい昨日ヤッたよ」
かすみ「それはそうだけどさァ」
かすみ「えぇ…エロ同人じゃあるまいしかすみん達にそんなの生えてないでしょ」
璃奈「発生学的にはおちんぽとクリトリスは同じ器官」
璃奈「エマさんのビキニ姿を見るとビンビンに疼くよね！」
かすみ「なんでかすみんに同意を求めるんですか！？」
マイナスイオンに加えてあの癒されるボイス……まさに淫魔を超えた淫魔、人をエロい気分にさせるためだけに生まれてきたような天性の才能」
かすみ「そんな褒められ方してもエマ先輩複雑な気分になると思うけど……」
璃奈「でも、この間果林さんに勉強を教えつつミアちゃんを抱いて彼方さんに膝枕しつつ侑さんにASMRして歩夢さんにも安心感を与えてた」
かすみ「それもうえっちかどうかより単純に凄い人じゃない？」
しずく「ちょっと待ってください！エマさんはスケベな要素を山盛りにした結果全てが打ち消しあって逆にエロくないんです」
しずく「身体がスケベであるのみならず、気怠げな雰囲気や着崩した服、甘えん坊な性格の彼方さんこそ至高のスケベだと思いませんか？」
璃奈｢しずくちゃんの意見も一理あるね｣
璃奈｢つま結論はり3年組はドスケベ4人組｣