sk以外「………！？」
yin「ひぃやあぁ！（俺君見てるか〜！）」
ng「コメンテーターですのでまともな回答をお願いします（低学歴は俺争奪戦から早々にリタイアだぞ〜）」
km「…申し訳ありません（…ﾁｯ）」
という風潮
保守や感想など大変助かります
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1743853601/
〜❤❤❤〜
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
yb「はぁ……この間の収録は疲れたなぁ」
yb「ミャ◯ミャクのマネなんて無茶振りだよぉ…」
yb「でも毎朝、俺君の朝ご飯を作りに行くこの時間は幸せなんだぁ❤」
yb「俺君無しじゃもう生きられないもんね……❤」
ｶﾞﾁｬｯ
yb「………（俺君を起こさないように）」
yb「…（そういえば今日俺君休みなんだっけ）」
yb「ん？ 俺君のベッドの側のPC……」
yb「これは…」
yb「……メガネ ヌード 」
yb「ふふ❤ ふふふっ❤」
yb「…ちゅーとりえら見てそんなこと考えてたんだぁ❤」
〜❤❤❤〜
その後、不敵な笑みを浮かべるとybは手際よく俺君の朝ご飯を作って颯爽と帰っていった……
ybが早朝、得た情報は瞬く間にLiella!内に知られることとなる……
〜〜〜〜
久しぶりに休日を1人でゆっくり過ごそうとする俺君、駆け寄ってきたのは……
>>16
1：sk
2：yin
3：yb
4：em
5：ng
6：nn
7：py
8：nk
9：sk
0：安価で複数人
ｶﾞﾁｬｯ
yb「起きてたんだね…俺君❤」
yb「…メガネもかけてきたよ❤」ｸｲｯ
yb「メガネが好きならいつでも言ってくれればいいんだよ❤ 我慢しなくていいからね？❤」ｽﾞｲｯ
yb「もうすぐお昼ご飯だけど、俺君のためにブルダックディアボラチキン（※）作ろうと思うんだ❤」
yb「…………え」
yb「お昼は外食にしよう…って？」
yb「…そうだよね」ｸﾞｽﾝ
yb「私みたいな重い女が勘違いして俺君のご飯作ろうとしてて……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
yb「鬱陶しかったよね？」ｸﾞｽﾝ
yb「…私はぁ…俺君なしじゃぁ死ぬしかないからぁ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
yb「……え？ 私の作るお昼ご飯にしたいって……！///❤」
yb「俺君……❤」
〜❤❤❤❤❤❤〜
（※ピリッとやぶちゃん飯参照）
yb「俺君〜❤ おやつも作るからね〜」
yb「それまでの間膝枕してあげるよ〜❤」
yb「俺君眠いたい？寝てて良いよぉ❤」
yb「…………………」
yb「ふふ❤ 薬が聞いて安心した❤」
yb「今のうちに……」
yb「俺君のパンツ…靴下…Tシャツ」
yb「ゴメンね俺君…❤ ふしだらな女で…❤」
yb「…代わりに脱ぎたての下着置いとくからね❤ 赤いランジェリーも…❤」
〜❤❤❤❤❤❤❤〜
yb「俺君起きた…？❤」
yb「おやつ作ってるから食べてね……❤」
yb「…食べ終わったら紙袋の中みてね…？❤」
yb「それじゃあ仕事行ってくるから❤」
〜❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤〜
yb「次は何してあげようかな❤」
呆然としたまま休日が終わり……
翌日、仕事を切り上げた俺君に駆け寄ってきたのは……
>>25
1：sk
2：yin
3：sy
4：em
5：ng
6：nn
7：py
8：nk
9：連チャン（yb）
0：安価で複数人
もうこれ同棲すべきだろ
sy「お〜いたいた、俺くんじゃ〜ん」ｷﾞｭｯ
sy「デュフw デュフフフw」
sy「ついに私も俺くんと腕を組みながら歩ける日が来るなんて……！」
sy「お、俺くんはさぁ…その…」
sy「 …この間のアレどーだった？」
sy「大谷◯平のことなんか知るかっ！！」
sy「無茶振りだよ〜」ﾄﾎﾎ
sy「…でもボールを打つマネは良かったよね…？」
sy「うんうん…俺くんと一緒だと心の傷がどんどん癒されていくよ〜！」
sy「デュフフ…」
sy「…気付いたかな？」
sy「メガネかけたんだよね！」
sy「…その、俺くんってメガネ好きなんだよなぁ〜って……///」
〜〜
sy「…ん？」
sy「急に雨がふってきたじゃん…」
sy「……はぁ」
sy「自分の家が近いから雨宿りしていいって？」
sy「…いいんだ、俺くん…」
ｶﾞﾁｬｯ
sy「結構濡れちゃったー」（※）
sy「……………///」
sy「デュフw 服が透けて下着が見えてるけど俺くん私の体じゃ興味ないよねいいよいいよごめ」
sy「ん？ …風邪ひくから服脱いでって……///」
sy「……///」ﾇｷﾞｯ
sy「へ、へぇっ〜洗濯と乾燥までしてくれるんだぁ…///」ｷﾞｭｯ ﾑﾆｭｯ
sy「……ずっと背中かして」ｷﾞｭｯ
sy「あったかいから服が乾くまでくっついてる」
〜〜
（※）伊達さゆり 1st写真集あしあとP85参照
翌日、満身創痍で俺君に駆け寄ってきたのは……
>>25
1：sk
2：yin
3：km
4：em
5：ng
6：nn
7：py
8：nk
9：連チャン（ybsy）
0：安価で複数人
すみません安価は
>>35
で
https://i.imgur.com/QU8ZsSe.gif
ng「お〜俺」
ng「…どうよ？」ｸｲｯ
ng「メガネだよメガネ！」
ng「ふーん、悪くないんだ…💙」
ng「俺、今日は付き合いなよ」
ng「…この服も悪くないな」ｺﾞｿｺﾞｿｯ
ng「あー……これはエッチ過ぎてNGだわ」
ng「Xに上げるための服なんだけど…これが…難しいんだよネ」
ng「…絶妙なのを選ばないとマネからNGされるからサァ…」ｺﾞｿｺﾞｿｯ
ng「はぁ…あの番組でもさボケキャラをどの程度演じたらいいかって…考え出したら…」
ng「自分が何者かわからなくなんだよね…」ﾊｧ
ng「…俺はいつも私の鬱憤袋になってるけどサァ…感謝してるよ？💙」
ng「…ん？」ﾁﾗｯ
ng「このランジェリー……赤いなぁ💙」ﾎﾞｿｯ
ng「…買ってやるか💙 」ﾎﾞｿｯ
ng「俺〜、そろそろ選び終わったし帰ろう」
ng「私の家に」
〜💙💙💙💙💙💙〜
ｶﾞﾁｬｯ
ng「入っていいゾ〜」
ng「…ちょっと待てよ〜💙」ﾇｷﾞｯ
〜〜〜
ng「どうだ！」
ng「お前の好きなランジェリーだぞぉ〜💙 味わえ〜💙」
ng「…胸のことはいうなよ…？」ｽﾞｲｯ
ng「ほれほれ〜💙」ﾑﾆｭｯ
ng「どうだ〜？💙 おっぱいだけで決まると思うなよ〜？💙」ﾁｭｯ
ng「…………ん？」
ng「……ちょっと、ソコ…」
ng「硬くなってんぜ？ 溜まってんなぁオイ💙」
ng「いいから〜見せろよ〜💙 」
ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
ng「きゃあっ」ﾊﾞｷｯﾎﾞｺｯ
ng「え、エリンギじゃない……」ﾎﾞｿｯ
ng「へ、へぇ〜、俺のチ◯コ…/////💙」
ng「……触るぐらい」ｻﾜｻﾜｯ
ng「硬いし、脈打ってる…」
ng「困難起きてる時に出来ないよね〜///💙」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｯ
ng「…これはどうだ？」ｼｺｼｺｯ
ng「うん…？」ｼｺｼｺｯｼｺｼｺｯ
ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ng「！！？？」
ng「……これ、アレだよね？」
ng「◯ーメン……///💙」
〜💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙〜
ng「俺争奪戦で優位に立てるぞ〜💙」
翌日、疲労困憊で仕事を終えた俺君に駆け寄ってきたのは……
>>46
1：sk
2：yin
3：km
4：em
5：li
6：nn
7：py
8：nk
9：連チャン（ybsyng）
0：安価で複数人
抜いた
以下、参照
https://x.com/AoyamaNagisa/status/1485597938210332672?t=6dJGhcXviX3DR66iWdXd9Q&s=19
他のLiella!キャストも匂わせてるので恐らくLiella!内で流行っててもおかしくないものとして扱っています
em「やっぱりいたぁ」
em「俺君！」
em「……どう？」ｼﾞﾘｼﾞﾘｯ
em「メ・ガ・ネ」
em「よかったぁ、かけてきた甲斐があったよぉ」
em「俺君ご飯食べた〜？」
em「…そっかぁ」
em「じゃあ、お寿司食べにいこーよ！」
〜〜
em「ああ＾〜」ﾊﾟｸｯ
em「漬けマグロと炙りトロサーモンはたまらんわ〜」（※）ﾊﾟｸﾊﾟｸ
em「最近やたらと仕事で疲れてたからね〜」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
em「食べてストレス発散が一番なんだよ」
em「…俺君は何食べてるの？」
em「えーと、イカ、タコ、玉子、鉄火巻き、ツブ貝………ふふふっw」
em「俺君地味だねぇーw がははははw」
em「あー食べたし笑った」
em「……俺君、奢ってくれるの？」
em「ありがとう…///」
em「…その、奢ってくれたお礼って訳じゃないんだけど……///」
em「俺君の家に行ってもいいかな？」
（※）https://youtu.be/Tv-ncQ2-mGE?si=cxM0ssHXbslp5Ycy
em「…おじゃましまーす」
em「さっき食べ過ぎたせいで眠いんだよね〜」
em「俺君〜 脱いで良いよね…」
em「…そんなに固まらなくていいからさ」
em「来てよ……」ｸﾞｲｯ
em「おっぱい、おっきいよね？」
em「…yinに負けない自信あるよ？」
em「俺君になら見せていいんだ〜」ﾇｷﾞｯ
em「…どう？ どう？」ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ
em「えいっ！」
em「…っん…あぁ……ん？」
em「…息が出来ない？」
em「う〜ん 赤ちゃんみたいにおっぱい舐めてよ」
em「…あぅ、うぅん…ん…」
em「……………」ｷﾞｭｳ
〜〜
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
em「……多分次はアレだよね…///」
（※）絵森彩 写真集『生彩』P81参照
>>57
1：sk
2：yin
3：km
4：？？？
5：li
6：nn
7：py
8：nk
9：連チャン（ybsyngem）
0：安価で複数人
li「オレっ！」
li「仕事おわりマシタ〜 」
li「じゃあこのあとプールどうデスか？」
〜〜
ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬｯ
li「フ〜 キモチイイ」（※）
li「写真集（※）の撮影の下見デスが…」
li「オレとプールに行くと楽しいデス〜」
li「…腕を組んでも良いデスか？///」ﾑﾆｭｯ
li「…しばらく」
〜〜
（※）【デジタル限定】Liyuu写真集「メモリアル・グラフィティ」 (週プレ PHOTO BOOK)P59参照
（※）同上写真集
li「おほっ〜〜」ﾍﾞﾚﾝﾍﾞﾛﾝ
li「酔っちゃいマシタ〜」
li「オレっ」ﾀﾞｷｯ
li「……んッ」ﾁｭｯ
li「…う〜ん」ﾇｷﾞｯ ｽﾎﾟﾎﾟｰﾝ
li「オレっ……あったかい」ﾁｭｯ
li「おほっ 」ｽﾞｲｯ ﾑﾆｭｯ
li「…ちゅっ…れろ…くちゅ…くちゅくちゅ…」ﾇﾗ~
li「ッ……… ///！」ﾑﾆｭｯ
li「うぅ〜〜〜///」
〜〜
li「オレ………///」
>>65
1：sk
2：yin
3：km
4：？？？
5：chy
6：nn
7：py
8：nk
9：連チャン（ybsyngemli）
0：安価で複数人
yin「俺君〜💜」
yin「ふふっ……」ｻｻｻｻｯ ﾑﾆｭｯ
yin「どうよ〜💜 この感触ぅ💜」
yin「今日は久しぶりに…俺君が作ったご飯食べたいなぁ〜💜」ﾁﾗｯ
yin「…私いっぱい食べるからさぁ？」
yin「容赦しないよ？💜 ギャハハ」
〜💜💜💜💜💜〜
yin「おお〜俺君やるじゃん！」ﾊﾟｸｯ
yin「唐揚げ、インドカレー、ひつまぶしに……パンケーキかぁ〜」ｸﾞﾋﾞｯ
yin「良いね〜💜」ﾓｷﾞｭｯﾓｷﾞｭｯ
yin「この"ナン"……」ﾓｸﾞｯ
yin「"なん"っつっても、"ナン"が美味しい！…………！！！」❄
yin「ギャハハハハハハハハッ！💜」ｸﾞﾋﾞｯｸﾞﾋﾞｯｸﾞﾋﾞｯ
yin「ああ＾〜💜」
〜💜💜💜💜💜💜〜
yin「はぁ〜〜食べた食べた」
yin「……気持ちよく酔ったし、お腹は膨れたし眠くなって来ちゃったぁ…」
yin「ふぁあ〜あ、…俺君片付けしとくって？……」
yin「…じゃあ、横になっとくから」
〜💜💜💜💜💜💜💜💜💜〜
yin「………………💜（）」ﾁﾗｯ
yin「…………💜（）」ﾁﾗｯ
yin「………ばぁっw💜」ﾀﾞｷｯ
yin「おそいゾー💜」ｺﾞﾛﾝ
yin「……その、前に俺君なら胸見せてあげるって言ったけどさ……///💜」
yin「…下も準備できてるからさ……///💜」
yin「触って？……///💜」ﾇﾗｧ
yin「んっ…💜」
yin「ふぅ……んッ、あぁ……///💜」
yin「ぅうんっ……ひゃぁ…///💜」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
yin「……はぁ、はぁ」
yin「皆ここまではしてないでしょ？💜」
yin「俺君〜💜」
〜💜💜💜💜〜
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
yin「よしっ！ 準備は出来たよ…俺君！💜」
〜💜💜💜💜💜💜〜
>>76
1：sk
2：sk
3：km
4：？？？
5：chy
6：nn
7：py
8：nk
9：連チャン（ybsyngemliyin）
0：安価で複数人
因みに安価と話の流れとオチのバランスを調節するのが難しくて前スレだと、俺君が何回か刺されて◯ぬendをいくつか考えてました
？？？……Liella!キャストに関係のある他シリーズキャスト
chy……Liella!キャストでは無いですが試験的に参戦、最初なのでサブキャラからスタート
chy「やっほ〜、俺クン！」ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ
chy「久しぶりだねぇ」
chy「仕事の合間に時間あるしサ、話そっ！」
chy「さぁ！ さぁ！」
〜☀☀☀〜
chy「聞いたよ〜（笑）」
chy「俺君めっちゃモテてって」
chy「中々ないよ、あの11人から"LIKE"じゃなくて"LOVE"ってサァ……」
chy「……俺君、前世で何したの？ もしかして偉いお坊さんだった？w」
chy「一生分の運つかってるでしょw」
chy「…で、誰と付き合うの？」
chy「……えぇ〜？」
chy「今は良いけどサァ……なんとかしないと…そのうち刺されるよ？」
chy「ジョーダンw！」
〜☀☀☀〜
chy「…私かぁ…無理だよナァ…」
>>85
1：sk
2：sk
3：km
4：？？？
5：nn
6：nn
7：py
8：nk
9：連チャン（ybsyngemliyinchy）
0：安価で複数人
sk「………♥」ｼﾞｯｰ
sk「俺さんじゃあないですかぁ…♥」
sk「そんなに私と会いたくてしょうがなかったんですか？♥」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
sk「……ふふふっ…」
sk「……さっ、行きましょう」
sk「今日は何をするんですか……？♥」
sk「……は？ 家に帰って寝る…？」
sk「っし♥」ﾌｰ ｺﾞｷｺﾞｷ
ﾋｭｩｯ ｽﾞｶﾞｧｧﾝ
sk「俺さん…」
sk「今の手加減したんですけどぉ♥」
sk「……つまらない返事したら"失神KO"じゃすまないかもしれません♥」
〜♥♥♥♥♥♥〜
sk「…結局、俺さんの家ですか…」
sk「………はぁ…」ｸﾙｸﾙ
sk「…待っててくれ…？」
sk「いいですよぉ…あんまり期待はしてませんが」
〜♥♥♥〜
sk「…俺さぁん？ そろそろ蹴っていいですか？」
sk「……ん？ 出来たから持っていくって？」
sk「！！！」
sk「サーモン丼、ぶり、タイ、カレイの刺身……！」
sk「…走って魚を買いに行ったけどそれしか無かったって…」
sk「俺さん」
sk「」ﾓｸﾞﾓｸﾞｯ
sk「………（美味いっ）」ﾊﾟｸﾊﾟｸｯ
sk「……」ｳﾏｯｳﾏｯ ｶﾞﾂｶﾞﾂ
sk「…ぐすっ…ひぐっ、えぐっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
sk「…ぐすっ、ごめんなさい…」ｼｸｼｸ
sk「ご飯食べてたら…俺さんに謝らないといけない気が…」
〜♥♥♥♥♥〜
sk「…ひぐっ、いっつも蹴りをカマしてるけど…俺さんなら大丈夫だしって……」
sk「…勝手に家の鍵を複製したり、GPSを仕込んで共有したり……ぐすんっ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
sk「……ごめんなさい」
sk「え？…………今更過ぎる……？」
sk「……ハァ〜〜〜」ｺｷｺｷ
ﾋｭｩｯ ﾊﾞｷｯ
sk「今日は家に帰りますか……」
sk「……ん？」
sk「これは…ホールケーキ？」
sk「誕生日、覚えてくれてたんですか……///♥」
sk「………///♥」ﾊﾟｸｯ
sk「俺さん、おいしい！♥」ｳﾏｯｳﾏｯ♥
sk「…やっぱり家に帰るのやめます……///♥」
〜♥♥♥♥♥♥♥♥〜
あくまでも、本当にあくまでも参考までに
sk：
nn：💛💛💛💛💛
yb：❤❤❤❤❤❤
yin：
sy：
ng：💙💙💙💙💙💙
em：
py：💚💚💚💚💚
li：
nk：🐙🐙🐙🐙
km：
chy：☀
？？？：？
sk「…全部食べちゃいましたね」
sk「……俺さんが片付けてる間、横になってます。」
〜♥♥♥〜
sk「お腹がキツイんで下着になっちゃいました♥」
sk「……」ﾁﾗｯ
sk「…見ますか？…」ﾇﾗｧ
sk「そ、その…な、舐めて下さいっ……///！♥」
sk「……断れるはずないですよね…」
sk「…っん…いやっ、あぁ…///♥」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
sk「俺さ…ん、ダメ…ぁん、ん〜///♥」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
sk「…はぁん、だめぇ♥」ﾌﾞｼｬｰ
sk「はぁ……はぁ……♥」
sk「俺さぁん♥」ｸﾞﾀｯ
〜♥♥♥♥♥♥〜
sk「……これってマーキング……///♥」
>>102
1：sk
2：py
3：km
4：？？？
5：nn
6：nn
7：py
8：nk
9：連チャン（ybsyngemliyinchynk）
0：安価で複数人
ブラックボックス故ノーコメントで…
nn「…………」
nn「…待ってよぉ💛」ｹﾎｯｹﾎｯ
nn「……俺くぅん〜💛」ｹﾎｯ
nn「…ハァ…💛 ハァ…💛」ん
nn「nnね……カゼ、ひいちゃったよ〜💛」ｸｼｭﾝｯ
nn「……俺くぅん💛」
nn「…nnのお願いきいてくれる？💛」ｹﾎｯ
nn「治るまで"一緒"にいて…？💛」
〜💛💛💛💛💛💛〜
nn「わぁ、卵雑炊！」ﾓｸﾞｯ
nn「生姜も効いてて美味しい💛」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
nn「え？ チョコアイスもあるって？」
nn「〜♪」
nn「俺くん、食べさせてくれないかなぁ〜💛」
〜💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛〜
nn「…えいっ！💛」ｸﾞｲｯ
nn「…ぅん、ちゅっ…れろ…くちゅ… 💛」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
nn「俺くん味のアイスおいし〜💛」ﾆﾔｯ
nn「えへへ〜💛」ｹﾎｯｹﾎｯ
nn「nnしあわせ〜💛……ん？」
nn「なにこれ」
nn「…………👹🔪」
nn「…どの女？」
nn「うっ……！」ｹﾎｯｹﾎｯ
nn「…俺くん…服脱ぐから…手伝って……」ｹﾎｯ
nn「あと、カバンの中に薬が…」
〜💛💛💛👹👹🔪🔪💛💛💛〜
nn「……俺くぅん、座薬」
nn「nn、カゼひいたらいつもコレ使ってるんだぁ…（大嘘）💛」ｽﾞｲｯ
nn「からだが…しんどくてだるくて」ｸｼｭﾝｯ
nn「俺くんの指で入れて欲しいなぁ💛」ｸﾊﾟｧ ﾇﾗｧ
nn「…んっ💛…すっごいふとい…💛」ｸﾌﾟｯ
nn「……あぅ💛 やぁんっ…///」ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ
nn「……！」
nn「もっとやって！」
nn「nn負けたくないっ！」ｹﾎｯ
nn「…ん"〜💛……あぁ、はぁん…💛」ﾇﾁｭﾇﾁｭｯ
〜💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛〜
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
nn「ふ〜〜〜〜💛」ﾉﾋﾞﾉﾋﾞ
nn「熱も引いたし……俺くん？」
nn「…ふふっ、ぐっすり寝てる💛」
nn「……（カゼをひくために努力して良かった）」
nn「…負けないよ、skr！」
>>115
1：nk
2：py
3：km
4：？？？
5：km
6：？？？
7：py
8：nk
9：連チャン（ybsyngemliyinchynknn）
0：安価で複数人
流石に赤の他人のうんちはさわれないよ…
＼ﾍﾟｶｯ／
ｷｭｷｭｷｭｷｭｲｰﾝ ｷｭｲｲｰｰﾝ ｷｭｲｲｲｰﾝ
ﾌｨｰﾊﾞｰ!!!
>>120
1〜2：ag
3〜4：fr
5〜6：kbys
7〜8：ars
9、0：rck
ag……あぐり
fr……ふり
kbys……きゃん（cnにするか迷いましたが某作者様SSシリーズに準拠しました）
ars……あらしゃ
rck…逢田さん、りきゃこ
すみません
誤字りました
小宮さんですね
人選は厳密に選んだつもりですが、今後の展開（リアル含め）次第では増える可能性があります
当然ではありますが、？？？枠はサブキャラ的好感度から始まります
kbys「おっ、俺君！」
kbys「久しぶり〜」
kbys「最近仕事で忙しくて会ってなかったから最後に会ったのいつよ？」
kbys「立ち話もなんだしカフェにでもよろう！」
〜👿👿👿〜
kbys「yinに色々聞いてるよ（笑）」
kbys「…申し訳ないけど笑っちゃうw」
kbys「だってさwあの俺君が」ｺﾞｸｯ
kbys「…………」
kbys「yinのこと、わかってる…？」
kbys「…まぁ、わかってるよね」
kbys「俺君、前も似たようなことあったもんね…」
kbys「お互いこんな年に…なっちゃった…」
kbys「………」
kbys「辛気臭いね」
kbys「…さっ、そろそろ仕事仕事」
kbys「……また時間が取れたらカフェで会おうよ」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
〜👿👿👿👿〜
>>131
1：nk
2：py
3：km
4：？？？
5：km
6：？？？
7：py
8：nk
9：連チャン（ybsyngemliyinchynknn）
0：安価で複数人
やったら終わりだと思ってやってないが
できなくてもフィニッシュの瞬間に思い浮かべるだけでも
ｶﾞﾁｬｯ
km「…ｵｼﾞｬﾏｼﾏｰｽ」
km「俺？ ……ん？ 寝てるw寝てるw」
km「……大丈夫かーw」
km「………？」ﾋﾟﾀｯ
km「…って大丈夫か！？」
km「バナナ、アイス、リンゴ、プリン、冷えピタ……風邪薬はあるか…」
km「…待っててよ！」ﾀﾞｯ
〜〜
ｶﾞﾁｬｯ
km「ただいま〜」
km「ちょ、ちょっと無理しないでいいよ」
km「とりあえずヨコになっとけな？」
km「出来たぞ〜」
km「…ゆっくり食べなよ」ﾆｺｯ
km「片付け？ 気にしないでいいよ」
km「ヨコになってるとこ悪いんだけどさ〜、風呂借りていい？」
km「仕事帰りだから気持ち悪いんだよね」
km「自分が使ったあとでもいいのかって……」
km「気にしないw気にしないw」
〜〜
こういうノリすき
抜いた
km「ふ〜〜、さっぱりした」
km「……寝てる」
km「………」ﾂﾝﾂﾝ
km「カワイイ」
km「…ん？」
ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
km「コレって…アレだよね」
km「………」ｵｿﾙｵｿﾙ ｸﾞｲｯ
ﾋﾞｰﾝｯ
km「！？///」
km「…ヤるしかないでしょ」
km「…ん、れろっ…あむっ」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ
km「………ふっ〜」ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟｯ
km「…………んっ！」ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ
km「…に"っが！」ﾀﾗ~
km「」ｺﾞｸﾝｯ
km「はぁ……」ｸﾞﾀﾞｯ
〜〜
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
km「ヤるとこまてヤっちゃたなぁ〜」
最高
抜いた
>>140
1：nk
2：py
3：nk
4：？？？
5：py
6：？？？
7：py
8：nk
9：連チャン（ybsyngemliyinchynknnkbyskm）
0：安価で複数人
nk「おっす、俺くん〜」
nk「みてやみてや 髪、髪」
nk「いつもと違ってるやろ〜」
nk「……なんや？ 疲れてるやん…」
nk「…外食いきたかったんやけどな〜…」ｼｮﾎﾞﾝｯ
nk「え？ ラーメン作ってくれるってか？」ﾜｸﾜｸｯ
nk「あんたも中々やなぁ〜」
〜🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙〜
nk「スープから自前で作るなんて中々イキやん……」
nk「じゃあ…ちょっと待っとくわ」
nk「……俺くん？ 暑いし服脱いどいてもええよな？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
nk「おお〜」
nk「…スープから頂くで」ｼﾞｭﾙ
nk「…ええ豚使っとるなぁ、ニンニクも効いとる…チャーシュウはどうや？」ﾊﾟｸｯ
nk「うまっ！」
nk「ホロホロで味も染みとる！ ええやん！」
nk「麺はワシワシとしてて食べ応えあるわ、次郎系ラーメンを手作りか〜」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
〜🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙〜
nk「ああ＾〜」ｺﾞｸｺﾞｸｯ ﾌﾟﾊｧｯ
nk「食ったし、酒も飲んだわ＾〜」
nk「……ちょっと風呂借りてもええか？」
nk「使ったあとなんて気にしないって」
〜🐙🐙〜
nk「…お待たせ」
nk「……」
nk「ん？…やっぱ気になるんか…///」ﾌｻｧ
nk「べ、別にこんなん普通やからな///」
nk「面倒くさくて剃らん訳じゃ…え？」
nk「…ニンニクの匂い？」
nk「………💢」ｸﾞｲｯ
nk「…んちゅ、あぅむ… はぁむ…むちゅ」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ
nk「……ぷはっ」
nk「急に雰囲気を台無しにすな！💢」
nk「…満足させてくれるんやろな？」ｸﾊﾟｧ
nk「…ん、はぁ いやっ…あぁん」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
nk「そこっ…ん"ん〜/// あぁ、そ、そろそろ…」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
nk「んんんっ…///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
nk「はぁ…はぁ…」
nk「やりすぎや」ｸﾞﾀﾞｯ
〜🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙〜
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
nk「……（もう言うことなしやんな？）」
>>152
1：py
2：py
3：py
4：？？？
5：py
6：？？？
7：py
8：py
9：連チャン（ybsyngemliyinchynknnkbyskmnk）
0：安価で複数人
py「」ｿﾛﾘｿﾛﾘ
py「……！」ﾋﾞｸｯ
py「ぉ、お疲れ、俺くん」
py「…エヘヘ、仕事今終わったの💚」
py「そ、その…俺くんの家にいってもいいかなぁ…？💚」
ｶﾞﾁｬｯ
py「ぉじゃまします…」
py「…明太子スパでどうって？」
py「うん！……明太子、大好きだから💚」
〜💚💚💚〜
py「うん、おいしい！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
py「デザートにクレープも作ってくれるんだ〜💚」
py「俺くん、やっぱり優しすぎるよ…💚」
py「ふ〜〜、お腹いっぱい」
py「ぉ、俺くんが片付けしてる間閉めとくね……///💚」
py「…の、のぞかないでね///💚」
〜💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚〜
py「…も、もういいからネ……///💚」
py「どうかな……///💚」
py「…その、ムネとか…スタイルとか良くないけどダイジョウブ…？」
py「…！」ﾊﾟｧｧ
py「俺くぅんっ💚」ﾀﾞｷｯ
py「…今日は気持ちよくしてあげる💚」
py「◯ェラって言うんでしょ？」
py「…しゃぶればいいんだよね……///💚」
py「よ、よしいくよっ」
py「…あむっ、ん…💚 むちゅ…💚」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ
py「んむ、はふっ……💚 あぅ💚」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
py「ほへくーん？ きもひひーひ？」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ
py「ん"〜っ💚、んっ！？」ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ ﾄﾞﾋﾟｭｯ
py「ん〜？💚」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
py「んー💚」ｺﾞｸﾝｯ
py「……エヘヘ」ﾆｺｯ
py「キモチよかった……？///💚」
〜💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚〜
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
py「つ、次は本番だよね、きっと…///💚」
>>161
コンマ一桁
1〜7：個別√→
890：ハーレム√→
人数
>>165
コンマ一桁
1〜3：2
4〜6：3
7〜9：4
0：5人以上
有能
1人目
コンマ一桁及び二桁を参照
>>169
二桁 一桁
1：km km
2：ng ng
3：yin yin
4：yb yb
5：nk nk
6：nn nn
7：py py
8：nk nk
9：li li
0：sy sy
＋sk
安価を少し伸ばします。
>>171
なので
empy＋skですね
これも安価の運命(さだめ)…
ちゅーとりえらが終るまで書けるよう努力しますのでよろしくお願いします。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11224/1744800390/
これ見て好感度最悪の俺くんの逆転劇も見たいなあと
【予告】時期未定
俺君は安価でLiella!キャラに痴漢できるのか？
【イメージ画像（スケブ依頼）：作者ぶらすこ様@__blazkowicz】
https://i.imgur.com/MtJfHau.jpeg
前哨戦
sk「ayちゃ〜ん、どうしてこんな夜遅くにぃ？」ﾆｺｯ
em「skrもやっぱり来たんだね、俺君の家に」
py「…あわあわ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ
em「…nomも目的は同じでしょ？」
py「…そうだね……///💚」ｺｸﾝｯ
sk「待ってるのも馬鹿らしいし、入りますか…雨も降ってますし…」
ｶﾞﾁｬｯ
empysk「俺君！」「俺くんっ！💚」「俺さぁん♥」
\ﾊﾟｰﾝ/
empysk「？？？」
sk「…3人が来るって聞いたから、とりあえずパーティーかなんかだろうとおもってケーキ作っといた…？」
sk「ふ、ふ〜〜ん…♥」ﾊﾟｸｯ
py「…美味しい💚」ﾓｸﾞｯ
em「skrもnomも腹ごしらえだと思えば良いよ……俺君、美味しいよ！」ﾊﾟｸｯ
〜💚💚💚〜
内蔵をやったもんでモチベーションが湧かなかったのとつならじのybの指輪が頭から離れなくて意識が逝ってました
順調に行けば明日には続きを書けそうです
sk「俺さーん、お風呂借りますね〜♥」
py「俺くん…skちゃんの次、私入るね💚」
em「じゃあ最後は私かぁ…覗かないでよ？」ﾁﾗｯ
〜💚💚💚💚♥♥♥♥〜
sk「………///♥（後は片付けが終わった俺さんが来れば……）」
py「………///💚」
em「……ちょ恥ずかしいね///」ﾃﾚｯ
ｶﾞﾗｯ
em「俺君、私達タオルしか巻いてないんだよね〜」ｸﾞｲｯ
py「………///💚」ﾂﾝﾂﾝ
sk「当然、私を選びますよね？ 俺さぁん♥」ｸﾞｲｯ
sk「……は？ 選べない？」
em「ちょっと欲張りなんじゃないかなぁ、俺君〜」ﾀﾞｷｯ
py「ちょ、ちょっとay…！」ｵﾛｵﾛ
〜♥♥♥♥💚💚💚💚〜
em「〜〜〜♪」
em「…俺君、最初は私だからね？」ﾑｷﾞｭｯ
em「どーん」ﾄﾞｽﾝｯ
em「ほら、見せなよっ」
ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
em「…………！」
em「……フフw、私達、胸も下も見えてるもんねw」
py・sk「………///💚♥」
em「…俺君…見てもう濡れてるよ…」ｸﾊﾟｧ
em「…私達とヤって後悔しない…？」
em「……うん」
em「…ん、…はぅっ ぁあ…… 」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ
em「ん"ん"〜〜」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ
em「……ちょっと落ち着いてきたかな」
em「あぅ、…はぁん…あぅ」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ
em「…俺君、そろそろ……んっ」ﾄﾞﾋﾟｭｰ ﾋﾞｸﾋﾞｸ
em「…はぁ…はぁ」ﾎﾟｶｰﾝ
em「良かったよ、俺君」
em「さ、次はnomかskrのどっち？」
〜💚💚♥♥♥💚💚♥〜
sk「………っ」ﾌﾟｲｯ
em「ほら、skrの番だよ！ 拗ねてないで俺君とヤッちゃいなよ？」
sk「……うぅ〜///♥」
em「ほらっ！」ﾄﾞﾝｯ
sk「きゃっ……！」
sk「…俺さんもayみたいなおっぱいが大きい女の子の方が好みで気持ちいいですもんね」ﾂｰﾝ
sk「でも一番最初から俺さんを見てたのは私ですからね？♥」ﾀﾞｷｯ ｸｲｯ
sk「はぁう、むちゅ……♥ んむぅ、ん"、ふぅ…♥」ﾇﾗｧ
sk「………///♥」
sk「…わかってもらえました…？///♥」
sk「……準備はできてます♥」ｸﾊﾟｧ
sk「ん"、俺さ…ん♥ あぅ…キモチ…いいですか？♥」ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ
sk「…あぅ、ん"…♥ あん、あぅ…♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
sk「お、俺さん…そろそろ…ん"ん♥ はぅん♥……っっ！♥」ﾄﾞﾋﾞｭｰ ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
sk「……こんなにいっぱい…だしてどうするんですか……？♥」ﾄﾞﾛｩ
sk「俺さぁん♥……んっ♥」ﾁｭｯ
〜💚💚💚♥♥♥〜
py「…………」ｷｮﾛｷｮﾛ ｵﾛｵﾛ
em「ほーら、最後はnomだよ」
sk「俺さんとヤるの結構気持ち良いですよ？♥」
py「う、うん」ｵﾛｵﾛ
py「…俺くん、そ、その…えっちしてくださいっ！💚」
py「まだ、キスしてなかったよね？」
py「…お願い、させてっ💚」ｸｲｯ
py「んっ、はむ…むちゅっ💚 ん"〜〜〜っ💚」ﾁｭﾊﾟｯ
py「はぁ、はぁ…えへへ💚」
py「……俺くん…いくよ……💚」
py「……ひっ、んん…💚 はぁう…うぅん、あぅ💚」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ
py「俺くん…もっとはげしく……💚 ん"ん"っ💚」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
py「んっ……💚 もう…きそう…あぅんっ💚…あんっ💚」ﾋﾞｭｯ~ ﾄﾞﾌﾟｯ
py「はぅ〜💚」ﾄﾛｫ
py「俺くん、だしちゃったね……///💚」ｸﾞﾀﾞｯ
py「んっ💚」ﾊﾑｯ
py「んむ…ふぅ💚 んっ…んちゅ💚」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
py「ぷはぁっ…これで綺麗になった？💚」ﾆｺｯ
〜💚💚💚💚💚💚♥♥♥〜
em「ちょっとnomもskrもやりすぎ」
em「私にも変わってよ」
em「…そうだ、俺君とキスしてないから私俺君とキスしよ！」ﾑﾁｭｯ
em「はむっ、んむ…むちゅ、れろ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
skr「あ、ズルいですよ！……後で交代してくださいね？♥」
skr「……（この間、俺さんの部屋にあった漫画じゃお尻に挿入れてた…準備してきたし試してみますか♥）」
skr「俺さぁん♥次はこっちはどうですかぁ？♥」ｽﾞﾌﾟﾇﾌﾟｯ
skr「んっ♥ ふ〜、流石にキツいですね…♥」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｯ
py「skちゃん、ア◯ルなんて中々思い切ったことをするなぁ…」ｼﾐｼﾞﾐ
py「私は…skちゃんとayが終わる間、俺くんの乳首…責めるね？💚」ﾍﾟﾛｯ
py「…結構固くなってきたねえ💚」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
〜💚💚💚💚〜
ひとまずFIN
たすかる