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【SS】せつ菜「彼方さんを私のお姉ちゃんにしたい……」
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せつ菜「はぁ……今月の新刊も最高でした……!」
せつ菜「まさか、裏切ったかと思われた姉が大切な妹のために再び現れ、戦況を一変させるなんて……! アツい展開です!」
せつ菜「それに、随所での姉妹シーンが最高に尊かったのもいいですよね……姉キャラがこんなにも魅力的だとは……!」
せつ菜「…………姉、ですか……」フム
せつ菜(私はひとりっ子ですから、あまり姉という存在には馴染みがないはず、ですが……)
せつ菜「……」
せつ菜(思い浮かんでしまいます……いつも周りに気を配ってくださり、誰よりも優しい同好会のお姉ちゃん……)
せつ菜「……いいですね……」
せつ菜(もし、できることなら……)
せつ菜「彼方さんを私のお姉ちゃんにしたい……」ポツリ
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せつ菜「──!?!? わ、私は今、何を口走りましたか!?」ガタッ
せつ菜(む、むむ、無意識のうちに……か、彼方さんを姉にしたい、などと言葉に出ていて、自分でも驚いてしまいました……)
せつ菜「か、彼方さんには、遥さんという血のつながった妹もいらっしゃるんですし、私なんかが入り込めるはずありません!!」
せつ菜(…………ですが、もし本当に、彼方さんが私のお姉ちゃんだったら……)
ホワンホワン
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──
彼方『はい、せつ菜ちゃん。あ〜ん』
彼方『遠慮しないの〜。お姉ちゃんは〜、大好きな妹のせつ菜ちゃんのために、いっぱい尽くしたいんだ〜』
彼方『ほら、彼方ちゃんが膝枕をしてあげよう〜。お姉ちゃんの膝枕、せつ菜ちゃんなら何時間でも味わえちゃうんだぜ〜』
彼方『大好きだよ、せつ菜ちゃん〜!』
──
ホワンホワン
せつ菜「なんて……」ニヤニヤ
せつ菜「──って、私は一体何を考えているんですか!! も、もう寝てしまいましょう!」ガバッ
せつ菜「……」スゥ
せつ菜(……彼方さんがお姉ちゃんなら、もっとこういうシチュエーションも……ああ、際限なく想像が……!!)
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────
──翌日
せつ菜「はぁ……」
せつ菜(結局、彼方さんのことを考えれば考えるほど眠れなくなって……つい寝不足になってしまいました)
せつ菜「……今日の同好会、彼方さんに対して、私はどんな顔をしていればいいんでしょうか……」
「あ〜! せ〜つ菜ちゃん〜」
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ノレcイ´=ω=)
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せつ菜「!? わわ、か、彼方さん!?」
彼方「うん、彼方ちゃんだよ〜」ニコニコ
彼方「せつ菜ちゃん、今日も部室に来るの早くて偉いね〜。彼方ちゃんが、ぎゅーしてあげよう〜」ギュー
せつ菜「え!? い、いえ、悪いですよ……!」
彼方「いいのいいの〜。彼方ちゃんも〜、せつ菜ちゃんを抱きしめることで、授業の疲れを吹き飛ばせてるんだから〜」ギュー
せつ菜「そ、そうですか……!」
せつ菜(昨日あんなことを考えてしまったせいで、彼方さんに対して変な意識を……! 優木せつ菜、落ち着きましょう……!!)
彼方「ふふ、せつ菜ちゃん、あったかい〜。彼方ちゃん、もっともーっと抱きしめちゃお〜」ギュー
せつ菜(これが落ち着いていられますか!?!?!?)
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せつ菜「っ、か、彼方さん、流石に距離感が……」カァァ
彼方「え〜、そんなぁ……せつ菜ちゃん、迷惑だった〜……?」
せつ菜「い、いえ、そんなことはありませんとも!! ただ、彼方さんがこう……くっついてくださると、その……」アワアワ
せつ菜(く……どう言い訳しても切り抜けられる気がしません……段々と、余計に恥ずかしくなってきました……)
彼方「でもせつ菜ちゃん、体温が高めだから、ついついぎゅーっとしたくなっちゃうんだよ〜」ギュー
彼方「…………って、あれ〜?」チラッ
せつ菜「? か、彼方さん……?」
彼方「もしかして、せつ菜ちゃん……体調悪い?」
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せつ菜「──!? い、いえ!! 全くそんなことはありません! 何故いきなり、そんな……」
彼方「ん〜、なんだか、いつもより顔が赤くなってる気がして〜……彼方ちゃんの気のせいかな〜……」ウーン
せつ菜「そ、そうですよ! えぇ、そうに違いありません!」
せつ菜(彼方さんのことを考えているから熱くなっているんですよ、なんて言えるわけがありません……!)
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彼方「そっかぁ……でも、今は平気でも、この季節に風邪になっちゃったら大変だから……せつ菜ちゃんも気をつけてね〜」
せつ菜「それは……はい! 彼方さんにご迷惑はかけたくありませんし、私、かなり体は丈夫な方なので!」グッ
彼方「ふふ、せつ菜ちゃんはいつも元気だもんね〜。だけど、油断はしちゃダメだぜ〜」フンフン
彼方「もしせつ菜ちゃんが体調を崩しちゃったら、彼方ちゃん、悲しくて〜……お家まで看病しに行っちゃうよ〜」ニコッ
せつ菜「!! 看病……!」
せつ菜(妹のことを献身的に看病してあげるお姉ちゃん……!! また一つ、良いシチュエーションが……!)
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──自室
せつ菜「……」ペラッ
せつ菜「……」ペラッ
せつ菜「……」ジー
せつ菜「……〜〜〜っ!! あぁ、やはり、いいものですね……お姉ちゃん……」パタン
せつ菜(家に帰ってきてから、新刊での姉妹シーンばかりを何度も読み返してしまっています……彼方さんを、その役に当てはめながら)
せつ菜(……彼方さんのことを考えていると、頭もぼんやりとして……何故だか、勉強も手につかなくなってしまいました)
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せつ菜「そうだ、今日彼方さんが言っていた……看病シチュのことも考えてみましょう! 彼方さんが、私を……」
せつ菜(あぁ、きっと彼方さんなら……お粥を私に食べさせてくれたり、寂しがる私の頭を撫でてくれたり……なんて!)フフッ
せつ菜「ふふ、いいですね……これこそ、お姉ちゃんの包容力が活かされる展開です!! ……んん、ごほっ」
せつ菜「う、はしゃぎすぎて呼吸が……それに、また顔が熱くなってきましたね……今日はもう寝てしまいましょう……」
せつ菜(まだ頭も少しふわふわして、思考がまとまらない気が……妄想のしすぎでしょうか……)
せつ菜(…………彼方さん、本当に素敵な方です。こうしてお姉ちゃんにハマったが故に、再認識するとは……)
せつ菜(明日も、会えるでしょうか、彼方、さん……)
せつ菜「……zzz」スゥ
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──翌朝
ピピッ
体温計『38.2℃』
せつ菜「う……これは……」
せつ菜「──完全に、やらかしました……!!」
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せつ菜「いや、まさか本当に、風邪をひいてしまうなんて……少し前の寝不足がたたったのでしょうか……」
せつ菜「はぁ……昨日、彼方さんが心配してくださっていたのに、こうも実際に体調を崩してしまうとは……」シュン
せつ菜「……とりあえず、体調が悪いことをお母さんに伝えて、学校に休みの連絡を入れなくては……」フラフラ
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せつ菜「っ……」
せつ菜(頭が痛い……それに、熱も次第に上がってきて、寝苦しくもなってきました……)
せつ菜「今は……まだ午前11時頃ですか……」チラッ
せつ菜(普段は学校に行っている時間に、こうして家にいる……というのは非日常を感じられます。……ですが)
せつ菜「あぁ……少し、寂しいですね……」ブルッ
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せつ菜(スクールアイドルとして私は、本当に素敵な出会いに恵まれました)
せつ菜(でも、だからこそ……こんな状況だと、一人が心細く感じてしまいます)
せつ菜「……会いたいなぁ…………彼方さん」ポツリ
せつ菜(昨日もずっと、彼方さんのことを考えていたせいでしょうか。今はただ、無性に彼方さんに会いたい。そう、思ってしまって……)
せつ菜「……いえ。これ以上、ご迷惑をかけるわけにはいきません……! よく寝て、できる限り早く治してしまいましょう……」
せつ菜「……」スゥ
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せつ菜「……んん」パチリ
せつ菜(朝……? ……いえ、確か今日は学校を休んだので……あぁ、いつの間にか、ぐっすり眠ってしまっていたんですね)
せつ菜「……今の、時間は…………」チラッ
「今はもう学校が終わった頃だよ〜。せつ菜ちゃん、具合、どう〜?」
せつ菜「! え……」
せつ菜「……彼方、さん……?」
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お姉ちゃんなんだぜ
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彼方「うん、そうだよ、せつ菜ちゃん〜。あ、お家だから、菜々ちゃんって呼んだ方が良いかなぁ?」
せつ菜「い、いえ。せつ菜で構いませんが……」
彼方「ん、了解〜。せつ菜ちゃん、お薬、もう飲んだ?」
せつ菜「あ……いえ、寝込んでいたので、まだ何も口にしていなくて……」
彼方「そっかぁ。じゃあ彼方ちゃんが、せつ菜ちゃんのために何か作ってくるから〜、それまで少し待っててね〜」ニコッ
せつ菜「は、はい……ありがとうございます……?」
せつ菜(いや……そもそも何故、彼方さんが私の家に……???)
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せつ菜(これはもしや……昨日何度も考えた、あのシチュエーション……? いえ、これは現実のはず……でも、彼方さんはここにいて……んん??)
せつ菜(じゃあ夢なんでしょうか……? ……よくわかりませんが、もし仮にそうだとしたら、これはチャンスなのでは……?)
せつ菜(夢だったら、普段はできないことができてしまう。つまり……私が彼方さんに、妹として甘えても許される……!?)
彼方「──っと、せつ菜ちゃん、用意できたよ〜」トコトコ
せつ菜「! え、えっと……あ、ありがとうございます」
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彼方「ゆっくり食べていいからね〜。ちゃんとお薬飲んで、早く元気になろうね〜」ニコニコ
せつ菜「あ、あの……! ……食べさせていただくことは可能でしょうか……? そ、その、手が塞がっている(?)ので……」
彼方「……! ふふ、せつ菜ちゃん、今日は甘えん坊さんなんだね〜。もちろん、いいよ〜」ニコッ
彼方「はい、せつ菜ちゃん。あ〜ん」サッ
せつ菜「あ、あーん……」パクッ
せつ菜「……」モグモグ
せつ菜(あぁ……彼方さんの優しさがたっぷり詰まった味がします。これが……彼方さんの、お姉ちゃんとしての愛……)
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せつ菜(……彼方さんが、こんなにも私に親切にしてくれる理由なんて思い当たりませんし……やはりこれは夢で、私は彼方さんの妹なのでしょう)
せつ菜(! それならば……私も妹として、お姉ちゃんに甘えてみてもいいはず……! いわゆる、ロールプレイ、というやつですね!)
彼方「食べ終わったら、お薬飲んでまた眠ろうね〜。彼方ちゃんは、もう少しで帰っちゃうけど……」
せつ菜「……!?」
せつ菜(そ、そんな……夢の世界なのに厳しすぎでは!?)
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彼方「寂しくなっちゃうかもだけど、ゆっくり休んで、治ったらまた学校で──」
せつ菜「──! ヤ、ヤダ……!」ギュッ
彼方「!? せ、せつ菜ちゃん?」
せつ菜(せっかくだから、もっともっと彼方さんと一緒にいたい。そう、願ってしまって……)
せつ菜「帰らないで、そばにいて……お姉、ちゃん…………」ギュー
彼方「……!」
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せつ菜(……つい、本心を口に出してしまいました。ですが……これは夢! だとしたら、彼方さんに甘えたほうが絶対に良い!)
せつ菜(妹ならば、姉に甘えるのはもはや常識ですから! どうせ夢ならば、妹の立場を存分に使って……)
彼方「せつ菜ちゃん、今、“お姉ちゃん”って……どうしたの、突然〜?」
せつ菜「……………………え?」パチクリ
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せつ菜「…………」ジー
彼方「? せつ菜ちゃん〜?」
せつ菜(彼方さんの不思議そうな表情を見た瞬間──私の脳は、ものすごい勢いで回転しました。ええ、それはもう恐ろしい速さで)
せつ菜(そして……今の状況を、はっきりと理解してしまいました)
せつ菜(これ………………もしかして、夢じゃなくて現実ですか!?!?!?!?)
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せつ菜「あ、あーーー………………//」カァァ
彼方「ねぇ、せつ菜ちゃん〜。彼方ちゃんのこと、お姉ちゃんだと思ってくれたの〜?」
せつ菜「っ、あ、あの!! 彼方さん、い、いいい、今の発言は忘れていただけると……!」ワタワタ
せつ菜「ただ私は、その、お姉ちゃんにするなら、彼方さんが良いなぁと前々から思っていただけで……!」アワアワ
せつ菜(いくらなんでも、自分の妄想を現実に持ち込むのは良くありません! まして、その本人に知られてしまうなんて……)
彼方「……ふふっ」
彼方「ううん。そういうことだったんだね。せつ菜ちゃん〜」ニコッ
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彼方「……せ〜つ菜ちゃん」ナデナデ
せつ菜「! か、彼方さん……!?」
彼方「あはは、せつ菜ちゃんはかわいいなぁ〜。彼方ちゃん、来て良かったよ〜」ニコッ
せつ菜「あ、あの……そういえば、どうしてわざわざお家まで来てくださったんですか? 彼方さん、忙しいですよね……?」
せつ菜(思えば、最初は……彼方さんが私の家にいるはずがない、そう考えたからこそ、今を夢だと勘違いしたわけですし)
彼方「? だって、昨日言ったでしょ〜? せつ菜ちゃんが体調を崩しちゃったら〜、彼方ちゃん、看病しに行くよ、って」
せつ菜「で、ですが……何故そこまで、私のことを……?」
彼方「え〜? そんなの決まってるじゃん〜」
彼方「彼方ちゃん──ずっとず〜っと、せつ菜ちゃんのことが大好きだから、だよ〜」ニコッ
-
せつ菜「!? それ、は……」
彼方「彼方ちゃん、同好会の始まりの始まりの時からず〜っと、せつ菜ちゃんと一緒にいるんだよ〜?」
彼方「せつ菜ちゃんのかっこいいところも、頑張り屋さんなところも、彼方ちゃんは全部知ってる」
彼方「そんなの、好きになるに決まってるよ〜」ニコッ
せつ菜「あ…………え、あ、ありがとうございます、彼方さん……!//」
-
せつ菜(大好きを叫ぶ──その大切さを、私はよく知っています。ですが、目の前で彼方さんに伝えられるとは、思いもしなくて)
せつ菜(私から見た彼方さんは、いつも周りを見てくださる優しい先輩で……ですが、それだけじゃなかった。それだけでは、私だってこんなに妄想したりしません)
せつ菜(あぁ……そう、だったんですか。彼方さんの言葉を聞いて、私も、今ようやく気づきました)
せつ菜(私も、彼方さんのことが──大好き、なんですね)
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せつ菜「……彼方さん」ギュッ
せつ菜「聞いてもらえますか? 私の大好きも」
彼方「! うん。もちろん〜」ニコッ
せつ菜「ふふっ、ありがとうございます! あの、彼方さん!」
せつ菜「私、優木せつ菜は──彼方さんのことが大好きです!!!」
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彼方「……! うん、ありがとう、せつ菜ちゃん〜」ニコッ
せつ菜「それで、その…………彼方さんに、お願いがあって……」
せつ菜「……今はその、私も風邪をひいているので、難しいのですが……」
せつ菜(私は……彼方さんに、甘えたい。だって私は、彼方さんが大好きだから……!!)
せつ菜「彼方さん。今度……私に、膝枕をしてはくれませんか?」
彼方「ふふ、うん、わかった〜。でも〜、言われなくても、そのくらい、いつだってするよ〜」
彼方「だってせつ菜ちゃんは〜、彼方ちゃんにいくらでも甘えていいんだから、ね〜」ナデナデ
せつ菜「彼方お姉ちゃん……」ギュー
せつ菜(あぁ……やっぱり、大好きを叫べる世界は最高です! 彼方さんに大好きを叫べて良かった、そう思えましたから!)
-
────
──数日後
せつ菜「彼方さん! おはようございます!」
彼方「おぉ、せつ菜ちゃん〜! もうすっかり元気になったようで〜」
せつ菜「はい! その節はご迷惑をおかけしました……」ペコリ
彼方「ううん、いいのいいの〜。そのおかげで、かわいいせつ菜ちゃんも見れたんだから〜」ニコッ
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せつ菜「あの……ついては、この間のお願いについてなんですが……」
彼方「うん、もちろん忘れてないよ〜。今日の放課後、部室でせつ菜ちゃんを膝枕してあげよう〜」ニコニコ
せつ菜「! 彼方さん……!」
彼方「これからも、い〜っぱい甘えてね、せつ菜ちゃん〜」ニコッ
せつ菜「ふふっ、はい! 末永くよろしくお願いします!」
おしまい
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彼方ちゃんの包容力は最高
甘えるせっつーもかわヨ
乙
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あ、、、ああ〜〜〜〜すごいよ、すごい、すごいかなせつが流れ込んでくる、彼方ちゃんがお姉ちゃんという事実がすごいよねえ、せつ菜ちゃん、わかるよ、すごいかなせつ姉妹という尊さがすごい、流れ込んでくる、ありがとう、ありがとう、どんどん書いてください
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わふーー♪
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ああーっっっ、読み終わりました!すごい、今世紀最大のかなせつ成分を、、、、ありがとうございます!ニコニコトコトコしている彼方さん、、、、わかります、お姉ちゃんになってほしい気持ち、それが、、、ひとりっこのせつ菜ちゃんの想いと、、、ああ、、、、あああーーーっっっ
ありがとうございましたーーー!!!!!
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\❤LOVELOVE❤/
⁄/*イ`^ᗜ^リ (=ω=`レɔ从
/まるで姉妹❤\ /なかよし\
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⁄/*イ`^ᗜ^リ これですよ!!これッ!!!!!!!
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甘えん坊せつ菜可愛い!!乙!!
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たまりませんねえ!!!!!!!!!!
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乙です
彼方の姉属性と包容力良いよね
公式ももっとピックアップして欲しい
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>>4
ルパンの「ふ〜じこちゃ〜ん」のイントネーションで脳内再生される不思議
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乙
純愛なかなせつとは珍しくてありがたいな
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遥ちゃんが黙ってないぜ
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生きててよかった
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名作だ…乙
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素敵
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いやらし
間違えた
癒し
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俺がライブ行ったことあるアーティスト
LDH系
三代目JSB
今市隆二ソロ
登坂広臣ソロ
EXILE
EXILE TRIBE
EXILE ATSUSHI
ロック系
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