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果南「昨日、ダイヤとセックスしたんだ」梨子「えっ?」
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果南「爪を切った次の日はさ、学校でダイヤがそれに気付いて顔赤くするんだよね」
果南「放課後になったら私に手を引かれて、強引に生徒会室に連れられるのを想像してるんだよ 」
果南「別にそんなつもりなく普通に爪切っただけかもしれないのにね(笑)」
果南「まあ、本当にそうしたこともあるから思い出しちゃうのかな」
梨子「……」
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果南「生徒会室でする時はね、まずはドアの鍵とカーテンを閉めるんだ」
果南「ダイヤの痴態を他の誰にも見せたくないからね」
果南「でね、たかがカーテンを閉めるだけなんだけど、窓に向かってゆっくり歩いて、わざとおそ〜い動作でやるんだ」
果南「するとしびれを切らしたダイヤが代わりにシャッとやって済ませちゃう」
果南「これからすることを待ちきれないってのを一切隠せてないんだよね」
梨子「……」
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果南「既に少し息が上がって興奮してるダイヤを見ると、ここでいつも私の方もたまらなくなっちゃうからさ」
果南「壁にダイヤを押し付けて、キスをするんだ」
果南「最初は唇をくっつけるだけの、長いキス」
果南「両腕を首に回してきて可愛いんだ。お互いの存在を確かめ合うみたいに、私もぎゅっと抱きしめる」
果南「その次は短いキスを何度も何度もする。角度を変えたりしてね」
果南「音がチュッチュッて響いてもおかまいなし」
梨子「……」
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果南「そうしてまた長いキスになると、今度は舌を入れるんだ」
果南「これはダイヤの方からは意地でもしないんだよね」
果南「舌絡めるの本当は大好きなくせに」
果南「でも一度私の方から仕掛けると、タガが外れたように遠慮がなくなる」
果南「唾液が口の端からこぼれるくらいに、この時ばかりは私の方が口内を犯されてる感じ」
果南「数えたことないから何分経ってるかわからないけど、私でさえ呼吸が少し苦しくなるから、ダイヤはもっと辛いだろうね」
梨子「……」
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果南「でもそんな状態でも舌を吸ったり歯茎を舐めたり」
果南「あのダイヤがだよ?」
果南「自分が気持ちよくなるために、必死になって貪ってくるんだ」
果南「キスをしてると、ダイヤはだんだん腰を押し付けてくるようになる」
果南「私の太ももに、股ぐらを擦りつけてくるようにね」
果南「まあそうなるのはわかってるから、最初から片足をダイヤの股の間に入れるような体勢にしてるんだけどね」
梨子「……」
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果南「キスをしながら胸を触ると、かわいい声を出すんだよ」
果南「最初の一瞬だけ乳首に触れるようにして、あとはあえて避けるんだ」
果南「いきなり強い刺激でびっくりさせたと思いきや、その衝撃はまたしばらくやってこない」
果南「ダイヤのおっぱいは手のひらで包むと柔らかくてそれだけで気持ちいいんだ」
果南「しばらく揉んでると、ダイヤの方からおねだりしてくる」
果南「早く一番敏感なところを触ってってね」
梨子「……」
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果南「それで乳首をいじめてあげると、エロい声を我慢できないほど喜ぶんだけど、無理やりそれで塞ぐように深いキスをしてくるんだよね」
果南「腰の動きも無節操になってさ」
果南「強めに乳首をいじったところで、身体がビクビクってなって軽くイっちゃうんだ」
果南「目の前でほとんどオナニーしてるってことにも自覚ないんだろうね」
梨子「……」
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果南「そんな姿見たら私の方も我慢できないけどね」
果南「スカートと下着を下ろすと、ダイヤはもうしゃがんで待ってるんだ」
果南「これは毎回そうなんだけど、目を見開いて驚いたように私のを見るんだ」
果南「何度も見てるのに。大きいからかな? だったら嬉しいけどね」
梨子「……」
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果南「最初は手でしごいてくれる」
果南「先走りが絡んでぐちゅぐちゅ音がしはじめると、なぜだかダイヤの方が恥ずかしがるんだよね」
果南「そのうちに舌で先っぽから舐めてくれる」
果南「裏筋から根元の方までつうーっ、と舌を這わせてきて気持ちいいんだ」
果南「こっちを見ながらしてくれるから、あの上目遣いがたまらないんだよね」
梨子「……」
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果南「ダイヤは口でするのが嫌いじゃないみたいで、この時は少し余裕が見られるんだよね。1回イったあとだし」
果南「だから今度は私の方がおねだりさせられる」
果南「でも咥えてって言うとすぐにしてくれる」
果南「パクって半分くらい口に入れたら、口内で舌をチロチロ動かしてきて、私を気持ちよくさせようとしてくれる」
果南「頑張って奥まで咥えてくれるんだ」
果南「もちろん、私からは無理はさせないよ」
果南「少し腰を振ると、涙目になりながらも離さないで、むしろ吸い付いてくる」
梨子「……」
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果南「その頃になると2人とも限界になっててね」
果南「ダイヤを抱き抱えて机に座らせると、ダイヤは自分でパンツをずらすんだよ」
果南「それで2本の指で入口を開いて、ぐっちょぐちょになってる中が見えて」
果南「すぐに当てがって擦り付けると、先の当たったところがあっつくなってて」
果南「そのままゆっくり押し込むとグググ……って入っていって、絡みついてきて」
果南「最初はいつも、一番奥まで入れたあと、しばらくぎゅっと抱きしめてキスをする」
梨子「……」
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果南「ダイヤが動いてって言ってから動くのがお決まり」
果南「ゆっくりと出し入れして、動く度にダイヤの色んな声が聞けるんだ」
果南「必死に抑えようとしてる喘ぎ声が耳元でさ」
果南「正直それだけでもイケるよね」
梨子「……」
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果南「だんだんペースを上げて、お互いにもうすぐだなってわかると」
果南「また首に手を回されて、おでこを合わせて見つめ合うんだ」
果南「で、イクときダイヤは」
果南「好きですって言ってキスをしてくる」
果南「私もそれで終わっちゃう」
梨子「……」
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果南「まあ、そんなとこかな」
果南「じゃあ今度はさ」
果南「梨子ちゃんの話も聞かせてよ」
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終わり
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エッッッ
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このドスケベ破廉恥生徒会長がよ!!
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たすかる
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はわわ梨子ちゃんで気を失ってる可能性
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シンプルで直球なエロさが素晴らしい
こういうのもっと読みたい
欲望に忠実なかなダイ好き
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ダイヤさんえっろ
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>>2
果南「ダイヤの痴態を他の誰にも見せたくないからね
梨子に話すのは良いのか…
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梨子「はなしだけでいいのかしら!」
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梨子ちゃんの続きは?
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これすき
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