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徒町、実は自己肯定感が高い説
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自己肯定感と自己効力感は別物で、前者は「ありのままの自分を受け入れる力」、後者は「自身の能力に関する自身」
徒町は自己効力感はないから「何もできない」とか発言してしまいがちだけど、それと一見矛盾するような鬼のような行動力は、実は高い自己肯定感から来てるのではないか
という説を提唱します
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何もできない自分を認めて努力するとか主人公のマインドだからな
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肯定するだけの自己が無いってだけで別にありのままは認めてる感じはある
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よくあるネガティブキャラ自分はダメだから何もやらないって消極的になるんだよな
徒町は真逆を行く
だからこそ闇深に見えるんだけど
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さやかちゃんに合わなければいつか心が完全に壊れてそう。
実際にはその前に溺死するわけだけど。
https://i.imgur.com/uk5g0C8.jpeg
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>>4
何も出来ないから結果はともかく過程を頑張るって結構歪だよな吟子も思ってたけど
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でもよぉ、例えばこの後で徒町がちゃんとライブできて胸張って家族に会いに行ってさ
「ごめん、あんたどうせ足引っ張るだけだから見てなかった」とか言われたらよぉ
さすがの徒町ハートもブロウクンしねーか?
俺はそれが見たい
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人の心とかないんか?
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そもそも主体的に特訓を申し出てる時点で自分に伸び代があることはちゃんと自覚してるんだよな
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>>9
そこまで考えてもなくただ頑張るしか能がない自分はとにかく何事にも全力頑張る!という意識だけで過ごしてると思う
仮に一切技術が伸びなかったとしても自分は頑張ることができるという肯定感が徒町の心を支えている
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逆に言えば頑張れてるってことが徒町の心の拠り所なんだよね
閃いた!
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自身が怪我してがんばれなくなったり、頑張りの結果周りを不幸にしてしまったら、徒町は。
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ステージから落ちて負傷しイップスになってしまう徒町
どこかで聞いた話だな…?
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ちょっとだけ蓮ノ空伝統のステージから落ちて怪我をやってみない?
ちょっと1年くらい頑張れなくなるだけだから
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>>14
沙知先輩の想いが…
第二音楽堂八重咲ステージの広さが…
その悲劇を食い止める!
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むしろ徒町の急激な成長に嫉妬して徒町に強く当たるさやかちゃんとか見たいわ
そうすれば曇る徒町も同時に見れるし一石二鳥
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自己肯定感が高ければなにも出来ない自分を無理に変化させようとしないはずなので逆かなと
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>>17
でもこれ完全に徒町じゃない...?
https://i.imgur.com/JAMW8fs.png
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頑張るしか自分は出来ないなにもないと思ってる梢と同じメンタルだと思うな
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頑張るしか自分は出来ないなにもないと思ってる梢と同じメンタルだと思うな
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言うほどクリーチャー描いてドヤ顔してる人と同じメンタルか?
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優勝しないと自分には何もないと泣き崩れたのが梢センパイなんですが!?
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頑張ったおかげで出来ないなりに形にはなってきて大きな失敗をしたことないんじゃないか
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>>17
俺もそう思う
練習がうまくいったときに達成感=自己効力感は感じているように見えた
個人的に練習の後に寝言で言った「さやか先輩になりたい」が気にかかる
敦賀でのライブがうまくいっても小鈴は自分ではなく「さやか先輩のマネができる誰か」がうまくやったとしか見ないように思う
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麻薬のようなものさ
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折れずに立ち上がるのは何かを成せると思っているから
現状の能力の足りなさ(当人比)を理解していながらもそれがきっと伸びてくれるといういわば「成長する才能」を自身に認めているというのは紛れもない肯定だよ
自己を肯定出来ない者なら「徒町チャレンジなんてどうせ出来ませんよ」とそもそも当たって砕けるどころか動くことすら出来ない
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徒町の肝はどちらかというと
失敗したときにほらやっぱりダメだったで自分の心守るんじゃなくて悔しいって再チャレンジすることの方だと思うんだよな
今はそれができないから自分には無理だって確認したらさっさと次に行ってしまうわけで
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今期話題の狂犬ロックバンドの主人公なんかは無理だと思ってるけどそれを認めると負けてるみたいで嫌だから、なんて反骨精神で挑戦してたりするし挑戦にも色々
まぁあれはあれで自分は間違ってないという強固な自己肯定感があってこそだが
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