尻拭いをさせ、慎重さに欠けているのではなく？
そんな度胸があるくらいならない方がマシですよｗ
わたくしの胸を借りるつもりでかかってきなさい
胸を揉んでいいということですか？
でもそろそろ止まることを覚えないとね
勢いに任せて進んでいるようで言葉が上滑りしているもの
女の腐った奴輩に見えるわよ
さあ、脱ぎなさい
さやこずは体の相性だけじゃなくて声の相性もいいと思うんだ...
一方的に負けてるような…
アンカー間違えたこっちだ
天才なのかもしれない
マジョスティック12、全て乙宗梢説
【ツー・ライディング・アイ】
目から光線を出せる！
【ロケット・フット】
時速300kmの走力を誇る！
【フライング・ビート】
飛行能力を持つ戦士！
【セカンド・サイト】
透視能力で全てを見通す！
【ダイナソー・アーム】
恐竜並の腕力を持つ！
【ワンダフル・トゥ・ザ・フューチャー】
予知能力を持つ！
【サイコ・ジャングル】
念動力を備えた野生児！
【ファイヤー・エルボー】
炎を自在に操る！
【ビッグ・ボイン】
巨乳。
【ブリザード・シング】
冷凍能力を持つ若者！
【トレマー・モグラー】
ドリルで土の中を高速移動！
【テレパシス・レーダー】
全ての能力をまとめる司令塔！
梢「んっ♡大丈夫よ♡こんなことしてきたのはさやかさんだけだから♡」
さやか「誰がその大丈夫を信用できるんですか♡この女たらし♡すきっ♡」
うむ
これなんだよね
ボク、これすき。
これが梢ゲスト回さやラジの真アフターなんだよね
梢「こんなこと綴理には頼めないものね？」
さやか「梢先輩だってほんとは…私なんかより花帆さんにしてもらいたいんですよね？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
梢「そうね…もちろん花帆さんにもしてもらいたいけれど、さやかさんだって大事なわたくしの後輩よ？そんな可愛い後輩が困っているなら甘やかしてあげたくもなるわ♡」
さやか「…ズルいですよ、そういうの///」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
スクールアイドル経験者だから生えてるのか
>>40
金沢の女子には全員生えるのだ…
綴理も活動記録で言ってただろ
梢のシットリしてそうな情事だと
さやかのフレッシュボディはどちらが満足できるか
大事なのは気持ちです
気持ちさえあれば満足できます
精一杯の虚勢を張ってこう言うけど都合の良い理由を探しては梢先輩に体を許してるんだよね
で終わりそう
違います！綴理先輩は私のこと大事にしてくれて、優しくしてくれて…私は綴理先輩でだって満足できま
……あ
綴理に囁かれるだけでイってそうだよな
草
「綴理先輩だから」ではなく「綴理先輩でだって」という接続詠
何より満足できる理由を探してる時点で、アウトなんだよなぁ
さやか「そんな汗だくのまま……綴理先輩に近づかせるわけにはいきませんから♡
（脱ぎ脱ぎ）…やっぱりおっきい♡………そして……すんっ♡」ﾓﾐﾓﾐ
さやか「くっさ♡……朝練からそのままで♡いっぱい蒸らして♡
蒸れ蒸れの濃いにおい♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
るりつづもアリか…？
花帆「ふふっ、楽しいですよ♪だってこうすると…」ﾁｭｰﾚﾛﾚﾛ
綴理「やっ♡それッ♡♡ダメッ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ
花帆「こんな綴理センパイの痴態を見られるんですから！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
瑠璃乃「う゛ーん゛…まだもうちょいこのままでおなしゃーす…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
綴理「……んッ♡」ﾋﾟｸｯ
瑠璃乃「おやおや〜？綴理先輩もしかしてルリにおっぱい吸われて気持ち良くなってきました〜？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
綴理「そんなこと…ないッ♡」
瑠璃乃「じゃぁルリは充電も回復したことだしこのへんで！綴理先輩あざした！」
綴理「……っ、待って、るり///もう少しだけ…充電しても良いよ♡」
つづめぐ、こずめぐ、かほめぐ
も頼むわよ（ヒトマカセ）
慈「おやおや〜？花帆ちゃんはおっぱい吸われて気持ち良くなっちゃったのかな〜？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
花帆「やッ♡はぁ…ん♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ
慈「ほーら♡イッちゃえっ♡♡」ﾁｭｰﾁｭｰ
花帆「あッ♡♡はーッ♡はーッ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ
梢「本当に誰にも言わないで頂戴ね///」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
慈「分かってるって。でも花帆ちゃんが見たらビックリしちゃうだろうな〜。あのカッコいい梢センパイがめぐちゃんの前で赤ちゃんになってるんだもんね〜？」
梢「………///」ｳﾙｳﾙ
慈「あーもう！そんな泣きそうな顔するなって！私が悪者みたいじゃん！んッ♡気がすむまでめぐちゃんのおっぱい吸っていいから！」
梢「ん♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
慈「あー、もう！大丈夫だって！」
綴理「でも……めぐの足が…また…」
慈「赤ちゃんはそんなこと考えないでめぐちゃんのお膝の上でおっぱいおいちおいち〜してれば良いの！はい！」ﾊﾟﾌｯ
綴理「ッ……」ﾁｭｰ
綴理「……」ｸﾆｸﾆ
慈「んッ⁈♡ちょ♡乳首甘噛みするのやめッ♡♡」ﾋﾞｸｯ
綴理「……」ｺﾘｺﾘ
慈「ほんとッ♡ダメッ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
綴理「……」ﾚﾛﾚﾛ
慈「やだッ♡あッ♡♡イくッ♡♡♡イッちゃうから♡♡♡」ﾋﾞｸﾝｯ
慈「綴理…あんたいつそんなの覚えたの？」ﾊｧﾊｧ
綴理「いつもさやがやってくれるの真似してみたよ。上手く出来てた…かな？」
慈「へぇ〜…あのさやかちゃんがこんなこと教え込める程むっつりさんだったとは…」
慈「でもめぐちゃんもイかされっぱなしは悔しいな〜……次は綴理の番だよ♡どーん♡」
綴理「わっ…」ﾎﾞﾌｯ
瑠璃乃「……」
花帆→綴理
瑠璃乃→綴理
慈→花帆
梢→慈
綴理→慈
攻め受けの交代もさせてあと24通りもあるのか
さやか「はぁ…絶対何か企んでますよね？」
慈「まぁまぁ…悪いようにはしないからさ、めぐちゃんのお膝の上に寝転がって！」
さやか（耳かきでもするんでしょうか？）ｺﾞﾛｰﾝ
慈「うんうん、素直に言うこと聞いて偉い偉い♡」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
さやか「きゃっ///なんで上脱いでるんですか⁈///」
慈「これからさやかちゃんには赤ちゃんになって疲れた頭をリフレッシュしてもらいます！」
さやか「はぁ⁈なんなんですか⁈私もう帰りますね！」
慈「もー、さやかちゃんはお堅いなぁ。めぐちゃんのおっぱいに埋もれてバカになっちゃえ♡えいっ♡」ﾑｷﾞｭ
さやか「いや慈先輩よりバカにはなりませんよ。」
さやか「ちょっ…やめ…そんなところッ♡」ﾋﾟｸｯ
慈「もーうるさいなー♡大人しくめぐちゃんのおっぱいを吸いなさーい！」ﾑｷﾞｭｷﾞｭ
さやか「んー！！」ﾁｭｰ
慈「ほらほら♡リラックスだよ♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
さやか「いやッ♡はぁ…ん♡」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
慈「ほら♡イッちゃえっ♡♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
さやか「やッ♡あっ♡♡♡イくッ♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｯ
慈「……」ﾆｭﾎﾟｯ
さやか「あっ♡……どうして指ッ♡抜いちゃうんですか♡♡」
慈「うーん…めぐちゃんバカだから分からないな〜♡」ﾆﾔﾆﾔ
さやか「もうバカにしないですからぁ♡ｸﾞｽｯ……イかせてッ♡♡ください♡♡♡」
慈「うんうん♡さやかちゃんは素直な良い子でちゅね〜♡♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
さやか「あッ♡♡やぁッ♡♡♡イくッ♡♡♡はぁんッ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ
さやか「はぁ♡はぁ♡んッ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｯ
慈「もうめぐちゃんのことしか考えられなくなったでしょ♡」
さやか「ん♡」ｺｸｺｸ
自分自身が作ってくれるんじゃないですか？