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【SS】沙知「梢たちに男性器が生えた」花帆「え!?」
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瑠璃乃「え、じゃあめぐちゃんだけじゃなくて、2年生みんな揃ってお休み!?」
さやか「はい。綴理先輩も珍しく起きていたかと思ったら『入ってこないで』と……」
花帆「誰かひとりならわかるけど、3人で揃ってなんて……お泊り会で夜ふかししてた……とか?」
さやか「花帆さんじゃないんですから……」
花帆「あたしは寝るの早いほうだよ!」
ピンポンパンポーン
沙知『あー、スクールアイドルクラブ1年、日野下花帆。村野さやか。大沢瑠璃乃。至急、生徒会室まで来るように。至急、至急ー』
瑠璃乃「もしかしてルリたち疑われてる!?」
花帆「ひぇ〜!何もしてないのに!」
さやか「行ってみるしかありませんね……」
-
〜生徒会室〜
沙知「やぁやぁ、よく来たね」
花帆「あたしたち何もしてません!」
瑠璃乃「エンザイだー!」
さやか「いきなりそれでは逆に怪しいですよ!」
沙知「なに、別にキミたちを取って食おうってわけじゃない」
沙知「これから食われるかもしれないし、キミたちが食う側かもしれないが〜」
さやか「え?」
沙知「いやぁ、こっちの話さ。さて、今日は大事な話があって呼んだんだ」
瑠璃乃「まさか……試練!?」
沙知「試練……そうだね。試練かもしれないねぃ」
花帆「えぇー!?またですかー!?」
さやか「今度は何を……」
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見てるぞ
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沙知「今日、梢たちが揃って休んでいるのは知ってるね?」
さやか「何かご存知なんですか?」
沙知「……ということは、理由は聞いてないわけだ」
花帆「知ってるんですか!?」
沙知「もちろん。そのためにキミたちをわざわざ呼び出したからねぃ」
瑠璃乃「うおー、勿体ぶらないで教えてくれぇー!タイパ重視の世の中だぞー!」
沙知「ん……そうだね。単刀直入に言おう」
沙知「あの子たちには男性器が生えた」
瑠璃乃「ん゜ッ」バタン
花帆「瑠璃乃ちゃんがショートした!」
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さやか「だ、男性器って……」
沙知「平たく言えば、ちんちんだね」
さやか「平たすぎですっ!そ、それって、何か病気とか……」
沙知「いや?伝統だ」
花帆「どんな伝統!?」
沙知「んー、そうだねぃ。沼津のスクールアイドルは男性器が生えているのは常識だけどさ」
さやか「どこの異世界の常識ですか!?」
沙知「うちのスクールアイドルクラブの部室が、ちょうど沼津と似たパワースポットになっているらしくてさ」
沙知「クラブメンバーは1年半くらい経つあたりで……生えてきてしまうらしいんだよねぃ」
さやか「頭が痛くなってきました……」
花帆「漫画じゃないんですから……」
沙知「ん、そういう本を読んだことがあるのかな?」
花帆「ち、違いますっ!」
-
沙知「まあ、一度射精させてしまった後は、一週間触らずに放っておくだけでいい」
さやか「しゃ、せい……」
沙知「あー、ただ射精する度に時間はリセットだから注意してくれよ。盛りすぎはダメだぞ〜」
花帆「さかっ……」
さやか「お盛んなのは沙知先輩の方では!?」
花帆「って、そういう大事なことは沙知センパイが直接伝えてくださいよ!」
沙知「おいおい、あたしは天下の生徒会長だぜ?会長に汚職をさせる気かい?」
さやか「後輩が汚れるのはいいんですか!?いや、綴理先輩が汚いというわけではなく!」
沙知「誰も綴理の世話をしろとは言ってないぞー」
瑠璃乃「あの……じゃあ先輩も生えたことあるんすか……」
沙知「……それじゃ。よろしく頼むよ!」
花帆(あるんだ……)
-
〜〜〜
花帆「……梢センパイ」コンコン
梢『……か、花帆さん?どうしたの?』
花帆「ちょっと……お話したいことがあって。入れてもらえませんか?」
梢『……ごめんなさい、今日は、体調が悪くて』
花帆「どうしても今日じゃないとダメなんです」
梢『…………』
花帆「お願いします、梢センパイ」
梢『……わ、わかったわ。でも、その……鍵を開けた後、少し待ってから入ってきてちょうだい』
花帆「……わかり、ました」
梢『……じゃあ、開けるわね』ガチャ
花帆「お邪魔します」ガチャ
梢「花帆さん!!」
-
テスト ♡ ♡
-
花帆「……あ」
花帆(あたしの目に入ったのは、風邪を引いていた頃よりももっと真っ赤になった梢センパイの顔と――)
花帆(不自然に盛り上がった、梢センパイのパジャマの……)
梢「待ってから入ってって……!」
花帆「本当だったんですね……♡」
梢「え?」
花帆「沙知センパイから聞きました。その……それが、生えちゃったって」
梢「沙知先輩、知っていたの!?……と、というか、恥ずかしいから出て行ってくれるかしら!?」
花帆「いやです」バタン ガチャ
梢「ちょ、ちょっ、花帆さ……待って、ってば……」
花帆(そこにはいつもの頼れる梢センパイの姿は無くて)
梢「待ってちょうだい、ね……?」
花帆(前かがみで後ずさり、よろよろとベッドに座り込んで、布団で必死にそれを隠そうとする――)
梢「……こほん。見苦しいところを、見せちゃったわね」
花帆(弱々しい、梢センパイ……♡)
-
花帆「あたし、治す方法聞いてきたんですよ」
梢「な、治るの!?」ズイッ
花帆「わっ――は、はい。えっと……し、射精……して、一週間経てばって」
梢「射精……や、やっぱり、そういう機能があるのね……」
花帆「そういうものですから」
梢「……ありがとう、花帆さん。なんとか、頑張れそうだわ」
花帆「いえいえ」
梢「もうダメかと思っていたから、希望が持てたわ……あぁ、よかった」
花帆「梢センパイが元気になってよかったです!」
梢「…………じ、じゃあ、出て行ってくれるかしら?」
花帆「どうしてですか?」
梢「ど、どうしてって――それは」
花帆「……ひとりで、するからですか?」
梢「なっ――」
-
梢「か、花帆さん、そ、そういうことは――」
花帆「あたしといっしょじゃ――だめですか?」
梢「え?」
花帆「あたしがお手伝いしちゃ、迷惑ですか?」
梢「か、花帆さん、あなた、っ……何を言っているかわかっているの!?」
花帆「梢センパイ……あたし」
花帆「わかってここに来てるんですよ……♡」ピラッ
https://i.imgur.com/64lP2JT.png
-
梢「かっ――花帆さん、あなたっ」
花帆(動揺したセンパイの隙をついて、布団をばさっとめくる)
梢「あっ、だめっ――」
花帆「えへへ♡梢センパイ、苦しいですよね?今、楽にしてあげますから……♡」
梢「花帆さん、本当にダメだからっ」
花帆(梢センパイは嫌がるそぶりをしてるけど、本気じゃないのがわかる)
花帆(だって、本気で梢センパイに押し返されたら、あたしじゃ絶対かなわないから)
花帆「梢センパイ……逃げないで?」ボソッ
梢「っ♡」ビクッ
花帆(かわいい……♡)
-
花帆「……脱がしますね?」
梢「……」
花帆(今にもはち切れそうな梢センパイのパジャマを、ショーツごと一気に降ろす)
梢「んっ♡」ビクッ
花帆「ひゃっ」ペチン
花帆(あたしの顔に当たったのは、がちがちに固くなった、梢センパイの――♡)
花帆「おっ、……きぃ♡」
梢「……っ」
花帆「……先っぽ、お汁でぐちゃぐちゃですね……♡下着と糸引いちゃってますよ♡」
花帆「梢センパイ」
花帆「もう――我慢の限界ですよね?」
梢「……」コクリ
花帆「……♡」キュン♡
-
ワッフルワッフル
-
花帆「梢センパイ、あたしももうダメですっ!我慢できないんですっ♡」
花帆「いいですよね?いきますからねっ♡」ギュッ
梢「ぁっ――♡」ビクッ
花帆「えへへ……あたしのここも梢センパイのこれも、ぐちゃぐちゃですべっちゃいますね♡」ニュチッ♡
梢「待ってっ、かほさ……んっ」
花帆「花帆のここに、入れちゃいますからねっ♡」チュプ……♡
梢「かほさ、ほんとうに、まっ、て――あ、っ〜〜〜!だめ、っ、だめぇっ♡」ビクンッッ♡
ビューーーーッ♡
花帆「……へ?」
-
梢「〜〜〜〜っ♡ぁっ、わた、こんなっ、だめっ、とまって――っ♡」ビューーーーッ♡ビュルルルルッ♡
梢「あっ、いやぁっ♡止まらなっ――う゛ぅ゛〜〜〜〜っ゛♡♡」ビュッ♡ビューッ♡ドプッ♡トプッ♡
花帆(あたしに梢センパイのソレを当てがった瞬間、梢センパイは大きく跳ねて仰け反って――)
花帆(たくさんの精液を吐き出し続けた)
花帆「梢センパイ……挿れる前に、もう出しちゃったんですか……?」
梢「っ……ぅ……ぁ……ごめんなさいっ……」ピュッ♡ピュルッ♡
梢「ごめんなさいっ、かほさん……」グスッ
-
https://i.imgur.com/GqJpnQZ.jpg
梢「ごめんなさい……花帆さん……」
花帆「……大丈夫ですよ、梢センパイ。あたし――」スッ
梢「やめて……」
花帆「え」
梢「花帆さん、私、もうあなたの顔を見ることができないかもしれないわ……」
梢「罪悪感だとか、嫌悪感だとか、恥ずかしさだとか……色々なものに押しつぶされてしまいそうなの」
梢「私のことを憐れんでくれるなら、ひとりにしておいて……」
花帆「ち、違います、あたしはそういうんじゃなくて」
梢「お願い……」
花帆「……」
梢「お願いだから……」グスッ
花帆「……わかり、ました」
ガチャ バタン
花帆「……」
カチャッ
花帆「……………」
-
花帆(……こ)
花帆(梢センパイのバカバカバカ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!)
花帆(梢センパイは一回イっちゃったから落ち着いたのかもしれないけどっ!)
花帆(あたしの――あたしのこのムラムラはどこにぶつければいいの〜〜〜〜っ!?)
ガチャン!!
花帆「ん?」
瑠璃乃「っ……」ダッ
花帆「あ、瑠璃乃ちゃ――」
花帆(あたしの前を駆け抜けていった瑠璃乃ちゃんは、泣いていた)
花帆「……今出てきたの、慈センパイの部屋だ」
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浮気かぁ…?
-
花帆(……慈センパイ、また瑠璃乃ちゃん泣かせたの!?)
花帆(ゆ、許せない……梢センパイも許せないけど、慈センパイも許せない……!)
花帆「……あ」ベト……
花帆「スカート、どうしよう……」
花帆「…………」クンクン
花帆「………………」ペロ
花帆「うぇ……」
-
花帆(パジャマに着替えたあたしは、一直線に慈センパイの部屋に駆け出した)
花帆「慈センパイ!」ガチャ
花帆「あれ、開いてる」
慈「ルリちゃんっ……ルリちゃんっ……♡」
花帆「あっ」
慈「え?」
花帆(スマホの中の瑠璃乃ちゃんに呼びかけながら、それを擦っている慈センパイがいた」
-
慈「いやーーーーっ!!!!」
花帆「ち、違うんです慈センパイ、あたし別に覗こうと思ったわけじゃ――」ズイッ
慈「はいってくるなーっ!!」
花帆「うわ、わわわ――騒いだらバレちゃいますって!」バタン ガチャ
慈「カギをかけるなーっ!!」
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寝ようと思ってたらとんでもないえっちSSを見つけてしまったなぁ!3人も生えてたら3人分の濡れ場がありそうだから期待。
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あまりにえっちすぎるのだけれど…
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慈「……お見苦しいところをお見せしました」
花帆「いえいえ、そんな……」
慈「っていうか花帆ちゃん、あんなとこ見せられてなんで平気なわけ?」
花帆「平気じゃないですけど……それは、その」
慈「……もしかして、梢?」
花帆「はい……」
慈「そ、そっか……梢も、多分綴理も、かな……」
花帆「たぶん……」
慈「……どうしたらいいんだろうね、これ」
花帆「あれ、瑠璃乃ちゃんから聞いてないんですか?」
慈「いや、聞いたよ。聞いたけど……けどさぁ……って、花帆ちゃんには関係ないか」
花帆「むっ。なんですかその言い方」
慈「だって花帆ちゃんは生えてないでしょ」
花帆「でも寸止めはくらってます」
慈「え?」
花帆「あっ」
-
慈「え、なに、梢と――し、したの?」
花帆「……未遂です」
慈「ま、マジかぁ――梢はムッツリだとは思ってたけど、ヘタレだと思ってたから意外……」
花帆「……あたしです」
慈「え?」
花帆「あたしが襲ったんです」
慈「えぇ!?」
花帆「瑠璃乃ちゃんが泣いてたのは、慈センパイが襲ったからですか?」
慈「違わい!一緒にするなー!」
花帆「じゃあ、なんで泣いてたんですか!?」
慈「そ、それは……言えない」
花帆「……もしかして、あたしと同じですか?」
慈「だから違うって」
花帆「そうじゃなくて……あたしと、瑠璃乃ちゃん」
慈「!」
花帆「やっぱり」
-
慈「……だって、ルリちゃんは大切な幼馴染だし」
慈「私だってルリちゃんのことは大好きだよ。でもさ……」
慈「こんなことで、ルリちゃんを傷つけられないよ……」
花帆「でも、それが瑠璃乃ちゃんを一番傷つけてるじゃないですかっ!」
花帆「こんなチャンス、一生に一度あるかないかだし!」
慈「それは……そうかも……しれないけど!でも、違うじゃんっ!」
慈「ルリちゃんはきっと将来いい相手と出会うだろうからさ、だって、その時に……」
花帆「…………じゃあ、あたしならいいですか?」
慈「はい?」
花帆「こんな体験できるチャンス、慈センパイももうないだろうって思ったんですよね?」
花帆「男の人の側で、え、えっちするの……」
慈「いや、違うから!そういうことじゃ」
花帆「あたしもそうです」
慈「え?いや、……え?」
花帆「……慈センパイが正直に話してくれたので、あたしもお話ししますね」
慈「???」
-
花帆「あたし、昔から身体弱くて。本読むくらいしか、楽しみが無くて」
花帆「それで、本で読んで、そういう……ことも覚えて」
慈「か、花帆ちゃん、いいから――」
花帆「そういうこと、してみたいって思ってて……」
慈「……」
花帆「大好きなセンパイと、できると思ったら、あたし……」ガバッ
慈「きゃあ!」ドサッ
花帆「……♡」ペロ
慈「え、ちょっ……花帆ちゃん!?落ち着いてってば!」
-
花帆「あたし、梢センパイが一番ですけど……さやかちゃんも、瑠璃乃ちゃんも、綴理センパイも、慈センパイも、同じくらい好きです」
花帆「梢センパイだって、花帆さんが一番って言いながら、綴理センパイとか、慈センパイにしか見せない顔をするし」
花帆「あたしだって、そういう顔しても許されますよね?」
慈「いや、ちょ、待って花帆ちゃん、ホントによく考えて――っ!?」
花帆「ふーっ、ふーっ……♡」ガシッ
慈「力つよっ…!」
花帆「いいですよね?もうあたし、我慢の限界なんですっ♡」
花帆「してみたいと、思ったんですよねっ♡」
慈「だ、だから、違っ」
花帆「違わないですよ。だって、ずっとここ――元気ですよ?♡」
慈「こ、これは不可抗力っ!生理現象だからっ!」
花帆「じゃああたしも生理現象、不可抗力です♡」
慈「ちょ、花帆ちゃんっ、んむ――」
チュッ
-
花帆「……」チュルッ
慈「――――っ♡」ビクッ
花帆「……ぷはっ♡……慈センパイ、初めてでした?」
慈「……初めて、ではない」
花帆「瑠璃乃ちゃんですか?」
慈「……」コクリ
花帆「よかったぁ……あたしも瑠璃乃ちゃんのこと傷つけるところだった」
花帆「ちなみに花帆は、初めてでした……」
慈「ウソ!?」
花帆「ホントですよ!」
慈「こ、梢は?」
花帆「そういえば、忘れてました……でも、あたし慈センパイでいいと思ってます」シュル…パサッ
花帆「あたしのことすっごくかわいがってくれるし、悪い子ぶってるけどすっごく優しいし、真剣な顔はかっこいいし」
花帆「花帆の初めて、全部あげちゃいますから♡」トロォ…♡
慈「っ」ビクンッ
-
慈「……花帆ちゃん、やっぱりやめようよ、こんなこと」
花帆「ダメですよ、やめません。あたし、もう我慢は嫌なんです♡」
慈「だって、初めてだよ?女の子の、一回しかない――」
花帆「じゃあ、あたしのこと突き飛ばしちゃえばいいじゃないですかっ」
慈「え、いや」
花帆「そうしないのは――さっきから、全然抵抗してないのは……慈センパイが優しいから?」
花帆「それとも……やっぱり慈センパイも、したいから、ですか?♡」ボソッ
慈「っ」ビクッ
花帆「……かわいいです、慈センパイ♡」チュプッ
慈「あうっ……♡」ビクンッ♡
https://i.imgur.com/6jwUlY6.jpg
-
花帆「あははっ♡そんなにピクピクしてたら入らないですって――あっ」カクンッ
ズチュッッ♡♡
花帆「ぁ゛――――――っ♡」ガクガクガクッ♡
慈「ぅ、ぁ――♡」
花帆「あ、あへへ……あし、すべっちゃ、いっ、ました――♡」
慈「か、かほちゃん――っ♡」
花帆「ほ、ほんとに、はいっちゃいましたね、っ♡」
慈「だ、だいじょうぶ……?」
花帆「いきなりおくまではいってきひゃったのれ、びっくりしましたけど……♡」
花帆「だいじょぶです……やさしいめぐみセンパイ、だいすきです♡」
花帆「おなかのなか、めぐみセンパイでいっぱいで――ずっとおなかキュンキュンしてるの、わかりますか……♡」
慈「……♡」コクコク
花帆「あはっ♡かほも、めぐみセンパイのがなかでびくびく♡ってしてるの、わかりますよ♡」
-
花帆「ちょっとなじんできたかも……うごいて、みますね?」
慈「……♡」コクッ
花帆「…んん〜っ♡」チュプププ…♡↑
慈「ぁ……ッ♡」ゾクゾクッ♡
花帆「ぅ゛ぁ゛っ――――――!?♡」ドチュッ♡↓
慈「ぉっ――――♡かほちゃ、それやば―――」
花帆「ぁ、……ぁあ、――――ッ♡」プシッ♡
花帆「い、いっ♡いっちゃいまひたっ♡」ガクガクガクッ♡
慈「きつっ――♡かほちゃんが、きゅんきゅんって、しめつけてくるっ♡」
花帆「え、えへへ、も、もういっかい、いきますね――」チュププ…♡
慈「まってっ、それ、ほんとうにもう、やばいって――あ、まって――」
花帆「えい――ッ゛ッ゛♡♡♡」ドチュッ♡♡♡
慈「うぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」ビュルルル~~~~~ッ♡♡♡
-
花帆「ぅぁ――♡」キュンッ♡
慈「まっへ、とまらな――――かほちゃ、ごめ――ぁーーーーーッ♡♡」ビューッ!!ビューッ!!ビュルルーッ♡
花帆「めぐみセンパイのあっついの――おなかのなかであばれてますっ♡」キュンキュンッ♡
慈「ぁーっ、ぅぁ、ぁ、あぁっ♡♡」ピューッ♡ピュッ♡ピュッ♡
花帆「はぁーっ♡はぁーっ♡」
慈「ふーっ゛…ふーっ゛…♡」ガクガクッ♡
花帆「……さいごまで、しちゃいましたね……♡」ギュッ
慈「……うん」ギュッ
-
慈「ホントにゴメン……」
花帆「い、いやいやいや!襲っちゃったのはあたしのほうで!」
慈「性欲に負けて、中にまで……あぁもう終わりだ私」
慈「花帆ちゃん、責任は取るから……」
花帆「い、いやいや――いや」
花帆「……責任、取ってくれます?」
慈「もちろん……」
花帆「じゃあ――」
慈「うん……」
花帆「また、それが元気になっちゃったら――あたしのこと、呼んでくれますか?♡」
慈「えっ――」ムクムクッ
花帆「あ」
慈「い、いや、これは違――」
花帆「……責任、取ってくれるんですよね♡」
慈「……ハイ」
-
花帆「ん……っと。高さ大丈夫そうですか?」
慈「お、ぉ……」
花帆「な、なんですか?あたし、何か変ですか!?」
慈「いや……花帆ちゃんが裸で私にお尻向けてるの……やばいね」
花帆「な、なんですかいまさらっ!さっきしたじゃないですか!」
慈「だ、だってあれはほら!上は着てたし!入ってるとこも見えてなかったし!」
花帆「そ、そういうものですかね……!?」
慈「知らないよ!花帆ちゃんのスケベ!」
花帆「な!め、慈センパイだって、そんなに大きくしてびくびくーって!待ち遠しそうにしてるじゃないですか!」
慈「これは――あーもうそうだよっ!花帆ちゃんのお尻見て興奮してるんだよ!こいつは!」
-
花帆「……♡」フリフリ♡
慈「……誘ってる?」
花帆「はい♡」フリフリ♡
慈「……もう!知らないからね!」ズププ…♡
花帆「ぁっ♡」ゾクッ♡
慈「こ、これ……さっきよりきついんだけど……♡」
花帆「あ、あたしも、さっきと違うとこに当たってて――ヘンな感じです……♡」キュンッ♡
慈「……う、動かす?」
花帆「はい♡」
慈「……ん♡」ヌチ…♡ヌチ…♡
花帆「あっ♡んぅ♡」
慈「い、痛くない?」
花帆「はい♡気持ちいいですっ♡」
慈「なら、よかった……のかな……♡」ヌチュ♡ヌチュ♡
花帆「んん〜っ♡慈センパイ、じらさないでください♡もっと早く動いてもいいですよ♡」
-
慈「そうは言っても、こちとらまだ童貞卒業したばっかなんだから!もー!発情期のウサギさんかって!」ニュチ…ズチュッ♡
花帆「ぉ゛っ♡」ビクビクッ♡
慈「お?ここか?ここがいいんか〜?♡」ズチュッ♡ズチュッ♡
花帆「そこっ♡そこだめですぅ゛っ♡慈センパイっ♡」
慈「おらおら、わかってきたぞ花帆ちゃん♡めぐちゃんをナメたこと、後悔しろ〜♡」パンッ♡パンッ♡
花帆「あっ♡あ゛ぁ〜〜〜〜〜っ♡」
https://i.imgur.com/rUwTvJK.jpg
-
止まるんじゃねぇぞ…
-
慈「う――やば」
慈(調子乗りすぎた――もう、イきそう……♡)
花帆「あっ♡中で大きくなってきましたよ、慈センパイ♡」
花帆「出しちゃうんですか?♡」
慈「っ――♡あーそうだよっ!花帆ちゃんの中に出すよっ♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
花帆「いいですよっ♡中にっ♡慈センパイっ♡」
慈「ぁ――イくっ――♡♡」ビューッ!!ビューッ!!♡
花帆「ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜っ♡」ビクビクビクッ♡プシッ♡プシャーッ♡
慈「ぉ、っ――♡」ビュッ♡ピューッ♡ガクガクッ♡
花帆「はぁっ、はーっ、はぁーっ……♡お腹、重いですっ……♡」
慈「はーっ……はーっ……♡」ズルッ…
花帆「ぁっ♡」ドポ…♡
慈「…………ぁ」
花帆「……♡」
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ビンビンなのだけれど
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賢者モードにならなければさやか編に続きます
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このままでは風邪をひいてしまうのだけれど
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わたくしの花帆さんが…
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ノリノリフリフリその調子なのだけれど
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脳が破壊されたのだけれど
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うさぎさん花帆さんはサークルクラッシャーの素質があるわね
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>>38
エロすぎてimgurに削除されとる
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ヘタレ彼氏とそんな彼氏で満足出来ない浮気彼女とかいう黄金式
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神
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あくして欲しいのだけれど…
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ドエッッッッッッッッ
朝からスレタイ見て幸せな気分になって中読んだら期待以上だった
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性獣の花帆さんとかエロすぎなのだけれど
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うさぎ花帆さんが蠱惑的すぎるのだけれど
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>>38
見れないのだけれど…機械さん?
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童貞と処女どちらもお互い同時に捧げたのは感動的だと思うの
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えちえちで素晴らしいけれどそれはそれとして私が不憫なのだけれど
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脳内でキャラのセリフが容易に再生できるssはクオリティが高い
会話に違和感がない
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これを知った梢先輩は、どういう気持なの?
例えこの先何度もセクロスしようと初めては既に、慈に取られてるのよ?
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簡単なことよ
一週間放置して慈からおちんぽ様を無くし、処女膜を奪えばいい
初めてを奪った相手の初めてを奪えば、それはもう私のものになるも同然なのよ
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簡単なことよ
一週間放置して慈からおちんぽ様を無くし、処女膜を奪えばいい
初めてを奪った相手の初めてを奪えば、それはもう私のものになるも同然なのよ
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2回も投稿するような内容か?
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大事なことなのよ
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かほめぐでいっぱい出たのだけれど。
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サークラ花帆ちゃん…
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脳が破壊されながら再生しているのだけれど
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性欲に負けて10年来の幼馴染を裏切る慈が1番ギルティだと思うのだけれど
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生えちゃった1年生食いまくるめぐちゃんのss書きかけてたの思い出した
>>1の危惧の通りそのシチュエーションで抜いてから放置してるけど
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>>70
早く書けよ
お?お前で抜くぞ?
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>>62
天才の発想ね
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>>69
瑠璃乃ちゃん泣いて走り去るほどショック受けてたのに、その後すぐにこれとかかわいそうすぎるな…
このこと知ったら闇堕ちしちゃいそう
もうバッテリー貯まらないねぇ
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るりのは何で泣いて出てったん?
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めぐちゃんに良いよね…?したのに拒否られたから
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スリブとみらぱは拗れたけどドルケはちゃんとツキマカセするのね
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こずかほじゃないなんて許せないのだけれど…
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ドルケはいつもツキマカセしてるから特殊プレイ出来て喜んでるよ
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つづに生えてるつづさやは俺の夢なんだ……頼む
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こずるり慰めックスはよ
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待っているのだけれど。
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さやか「……綴理先輩に、男性器……?」
さやか「……」ポチポチ
『花帆さん、瑠璃乃さん』
『どうしたらいいんでしょうか、わたしたち』
さやか(既読にもならない……)
さやか(二人とも、先輩のところに行ったのかな……)
さやか「……あれ、でもよく考えたら、沙知先輩は解決手段を教えてくれただけで」
さやか「そっか。ただ、事実を綴理先輩に伝えて。それで終わりでいいんだ」
さやか「あとは、綴理先輩がひとりで……射精、して」
綴理『ふっ……ぅぁ……♡』
さやか「……」ムラッ
-
さやか「いやいや!何想像してるんだろわたし……!」
さやか「……」
さやか「……お、お手伝いするくらいなら……いいのかな……」
さやか「え、えっと……」ポチポチ
『射精 仕方』
さやか「…………」ポチッ
『男性のオナニーの正しい仕方が知りたい』
さやか「………………………」
ポ…チッ
-
〜〜〜
さやか「綴理先輩、起きてますかー?」
『…………』
さやか(返事がない……)
さやか「……あの、綴理先輩。鍵、開けますからね」カチャッ
ドタドタ……
カチャッ
さやか「あ」
綴理『だめ……』
さやか「綴理先輩?大丈夫ですか?」
綴理『さや、ごめんね……ボクのことは、放っておいてほしい』
さやか「そうはいきません。綴理先輩、その……聞きましたよ、沙知先輩から」
綴理『さち……?』
さやか「ええ。え、ええと……は、生えてしまった、こと」
綴理『……』
-
さやか「解決する方法も聞いてきました。だから、入れてください」
綴理『……それでも、だめだよ、さや……だって、さやが……』
さやか「わたしが、なんですか」
綴理『……さやが、汚れちゃう……』
さやか「汚れませんよ」
綴理『ちがうんだ、そういうことじゃなくて……』
さやか「どういうことでもありませんよ。綴理先輩が、わたしを汚すわけないじゃないですか」
綴理『さや、待ってほしい……』
さやか「それとも、なんですか。わたしが他の人に汚されてもいいんですか」
綴理『それはっ!……いや、だけど』
-
綴理『………………』
カチャッ
さやか「ありがとうございます、綴理先輩⸺」ガチャ
綴理「……」
さやか(綴理先輩がそんな顔をしているのは、初めて見た)
さやか(羞恥と嫌悪が入り混じったような表情……)
さやか(普段の白く透き通るような肌は見る影もないくらいに上気していて)
さやか(とても、きれいだった……)
綴理「さや……早く、閉めて……」
さやか「す、すみません!」バタン カチャッ
-
さやか(綴理先輩はそれから布団をかぶって、こちらを向こうともしなかった)
さやか(DOLLCHESTRAを結成する前に戻ってしまったかのように、目を伏せ、縮こまってしまっている……)
さやか(覚悟はしてきたはずなのに、こんな姿を見てしまうと)
さやか(なんと声をかければいいのか、わからない……)
さやか「……綴理先輩。ええと……治す方法、お伝えしますね」
綴理「……うん」
さやか「その、……生えてしまった、それ。射精をして、一週間経てば、元に戻るそうです」
綴理「そっか……」
さやか「はい。あの……わかりますか、やり方」
綴理「……たぶん」
さやか(……わかるんだ)
-
さやか(正直⸺この件に至るまで、綴理先輩の性を意識したことがなかった)
さやか(夕霧綴理自体が、芸術作品のようで……わたしと同じ、女性なのかも疑うような……)
さやか(けれど、今、こうなってしまった綴理先輩を目の前にしたわたしは……)
さやか(……たぶん)
綴理「これについて、ちょっと調べたんだ」
綴理「そしたら、そういうことも起こるって……」
さやか「……」
さやか「……できますか、綴理先輩」
綴理「わからない……けど、そうするしかないなら、やるしかないから……」
さやか「……お手伝い、しましょうか」
綴理「それはだめっ……!」
-
機械さんの調子が悪くてこの先の下書きと挿絵が吹っ飛びましたので中断……
今更なのだけれど、NTRがあります
-
とりあえずドルケを書き上げるのだけれど
-
突然のNTR宣言で脳が弾けたのだけれど…
待っているわ
-
待ってるわ
-
待ってるわ
-
待ってるわ
-
そうか…梢はNTRじゃなかったのか
-
私はもう既にNTRされたのだけれど???
-
さやか「どうしてですか」
綴理「……さやが、汚れちゃうから」
さやか「だから、汚れるってなんなんですか」
綴理「それは、だから」
さやか「……あー、もう!!」
さやか「もう、言っちゃいますからね!?」
綴理「え、何を……?」
さやか「すぅ……はぁ……」
さやか「……綴理先輩。わたしは、あなたに純潔を捧げる覚悟でここに来ました」
綴理「さや――」
-
さやか「正直、怖いし――解決方法だけお伝えして、帰ろうかとも思いました」
さやか「でも……あなたと深く繋がることができるのは、今だけ」
さやか「……あなたが欲しいんですよ、わたしは!!夕霧綴理が!!」
さやか「求めてほしいんです!!あなたに、村野さやかを!!」
綴理「――ぁ」
さやか「……伝わりましたか、わたしの覚悟」
綴理「……ボクも、怖くて仕方ないんだ」
綴理「これが固くなってる時……ボクが、ボクじゃなくなるような感覚があるんだ」
綴理「こんな気分になるのは初めてで、熱くて、ドキドキして、怖くて、怖くてしょうがないんだ……」
綴理「さや……ボクを、助けてくれる……?」
さやか「……綴理先輩。目を、閉じてください」
-
綴理「……これでいい?」
さやか「はい。……失礼、します」
チュ
綴理「さ、さや、今――」
さやか「……しちゃいましたね」
綴理「……う、ん」
さやか「……下、脱がしますね」
綴理「だ、だいじょうぶ、自分でやるから――」
さやか「もう、今更なんですか――腰、上げてください」
綴理「ぅ……ボク、これじゃ赤ちゃんだ……」
さやか「今更なんですか。いつも一緒に着替えてるじゃないですか」
綴理「今日は、そういうんじゃない……から……」
さやか「……綴理先輩、かわいいですね」
綴理「やめてくれ、さや……恥ずかしくて蒸発しそうだ……」
-
さやか「……いきますよ」グッ
さやか「う、ゎ――」
さやか(パンパンに張ってしまっていた、部屋着のショートパンツを脱がす)
さやか(露わになった、汗とカウパーでびしょびしょに濡れたショーツは――)
さやか「すごい、匂い――♡」
綴理「……さや、やっぱりだめ――」
さやか「逃げないでください――♡」
さやか(綴理先輩。綴理先輩、綴理先輩、綴理先輩、綴理先輩――♡)
さやか(後ずさる綴理先輩を捕まえて、無理矢理ショーツを脱がす)
さやか「ひゃっ――」
綴理「んっ♡」ピクッ
さやか「あ――おおきい、ですね……♡」キュン♡
-
さやか「綴理先輩……♡」チュッ
綴理「ん――」
さやか(また口づけをして、わたしは綴理先輩の横に寝転がる)
さやか「先輩……わたしに、覆いかぶさるようにしてもらえますか」
さやか「足を広げますから――」カパッ♡
綴理「さ、さや、そんな――」
さやか「この間に⸺」
綴理「お行儀が、悪いって、こずに怒られる――」
さやか「梢先輩はここにはいませんから――わたしと、あなただけですからっ」
さやか「早くっ♡綴理先輩♡」
綴理「だ、だめださや、ボク――」
さやか「早くしてくださいっ♡」
綴理「待って、さや、ほんとうに、さやを、見られないっ――」
さやか「……じゃあ、わかりました」
綴理「わ、わかってくれた?」
さやか「わたしが上になります♡」
綴理「えっ」
-
さやか「えいっ」ガバッ
綴理「わっ――」ボスッ
さやか「……いきますからね」
綴理「えっと、どこに――ゃっ♡」ビクッ
さやか「綴理先輩、一緒になりましょうね――」チュププ…♡
綴理「ぁっ、さ、や――先っぽ、あついっ――♡」
さやか「うっ、――」グププ……♡
綴理「さや!?」
さやか「んぐ――ふっ……ぅ――」ツプンッ
綴理「あっ、ぁ――さや……と……つながって……♡」
さやか「……はぁ、ぅ――っぐ……」
さやか(やっと、繋がれた⸺)
さやか(でも、それ以上に……っ)
-
さやか「痛……っ」
綴理「さや、……さや!?ち、血が――!」
さやか「だ、だいじょうぶ、です、から――こういう、ものなんです」
綴理「だめだ、さや――」
さやか「綴理、先輩……大丈夫です……から……」
さやか「……少し経てば、慣れると思いますから…しばらく、このまま……」
綴理「大丈夫、って……やめて、さや……ボクは、さやまで――」
さやか「だから、大丈夫……なんです……ほ、ほら、痛みだって、引いてきて――――んっ♡」ニュル…♡
さやか「……あれ、抜けてる……?」
綴理「さや……ごめんね……」
さやか「……え、え?」
-
綴理「……苦しかったの、落ち着いたから。もう、大丈夫だから……だから、さや……」
さやか「え、なんで?出してないのに、小さくなって……!?なんで!?」
綴理「それより、さや、血――早く、なんとかしないと」
さやか「え?いや――えぇ!?」
綴理「待っててさや、救急箱借りてくる」
さやか「いや、待ってください綴理先輩、そのままじゃダメですって!」
さやか「下!裸ですからぁ!」
-
〜〜〜
さやか「……」
綴理「すぐ止まって、よかった……」
さやか「……そう、ですね。それより綴理先輩、続きを」
綴理「えっ」
さやか「えっ?」
さやか「だ、だって、綴理先輩も射精してないし……」
さやか「わたしも満足してませんし……」ボソッ
さやか「一生このままになっちゃいますよ!」
綴理「でも……無理だよ、さや」
綴理「これは、どう頑張っても大きくならないし……それに」
綴理「怖いんだ……さやを、壊してしまいそうで……」
さやか「……わたしを、求めてくれないんですか」
-
綴理「……ごめんね、さや。ボクは、たぶん……」
綴理「さやの期待に、こたえられないんだと、思う……」
綴理「さやが、大切だから……大切だから、ダメなんだ……と、おもう……」
さやか「……わかり、ました」
さやか「すみません、綴理先輩……わたし、頭に血が上っていたみたいで」
さやか「……下着、洗って返しにきます。綴理先輩、お風呂は……浴場に行くと見られてしまう可能性もあるので、シャワー室を使うのがいいと思います」
綴理「うん。ありがとう、さや……」
さやか「……では、おやすみなさい」ガチャ
綴理「おやすみ……」
バタン
さやか「……」
カチャッ
さやか「大切なら……求めてくださいよ……」
-
〜〜〜
さやか「綴理先輩……綴理先輩っ……♡」ニチュ…♡クチュ…♡
さやか(わたしは、洗うと嘘をついて持ってきた下着から、綴理先輩を感じて、自分を慰めていた)
さやか「どうして、わたしを求めてくれないんですかっ♡ぅっ♡」
さやか「わたしはっ♡こんなにっ♡求めているのに――あっ♡」ビクンッ♡♡
さやか「ふーっ♡ふーっ、ふー…………」
さやか「……ぅぅ」
さやか「綴理先輩…………」
-
〜〜〜
さやか「……綴理先輩、起きてますか?朝ですよ」コンコン
さやか「…………入りますよ」カチャッ ガチャッ
綴理「……」
さやか「まだ寝てた……」
さやか「……あ、れ」
さやか(綴理先輩の体を覆うタオルケットが、不自然にテントを張っている)
さやか「これって――」ピラッ
さやか「……おおきく、なってる……」
さやか「……っ♡」ジュン♡
-
さやか「……先輩、すみません……♡」バサッ
綴理「ん……すぅ……」
さやか(脱がしますからね……♡)スルスル
綴理「ん……♡」ピクッ
さやか「……♡」キュンッ♡
さやか「今度こそ……♡」ニチュ♡
綴理「……ん、う?」パチッ
さやか「あっ!?」
綴理「……さ、さや!?」
さやか「い、いや、これは――あ」
綴理「…………なに、してたの……」
さやか(また、小さく……)
-
綴理「……さや」
さやか「ご、ごめんなさい――わたし」
綴理「……今日は、ボク、休むね」
さやか「あ、え、でも」
綴理「……」
さやか「あ――――」
さやか(頭も体も、一瞬で凍りついた)
さやか(そんな顔、初めて見ました)
さやか(悲しさと、困惑と、――ほんの少し、嫌悪が混じったような)
さやか「ご、ごめんなさっ――うぷ」
綴理「さや!?」
さやか「お゛えっ……」
さやか(嫌われた――綴理先輩に、嫌われた)
-
〜〜〜
さやか(あんなことがあっても、体は勝手に動くもので)
さやか(わたしはいつの間にか、放課後の部室にいた)
さやか(今日は……誰か、来るのかな)
さやか(たしか瑠璃乃さんはお休みだったような……綴理先輩も休み……)
さやか(花帆さんは……どうだっけ……)
さやか「……綴理先輩」
さやか「ぅっ……ぷ」
さやか(……だめだ。わたしも休もう)
ガチャッ
梢「……」フラフラ
さやか「…………梢先輩!?」
-
梢「あら……こんにちは、さやかさん……」
さやか「どうしたんですか、その顔……髪もボサボサで……クマもすごいです……よ」
さやか(それに、なんだか――)
梢「……大丈夫よ、大丈夫だから」
さやか「まったく信じられませんって!」
さやか(ちょっと、臭う……?)
梢「大丈夫……私は大丈夫……」
さやか(こんな梢先輩、初めて見た……)
さやか「あの、お部屋まで送っていきますから。今日はお休みしましょう……瑠璃乃さんや綴理先輩もお休みです」
梢「じゃあ……私がしっかりしないと……」
さやか「その気持ちは十分わかりますから……!」
梢「……そうね……」ヨロヨロ
さやか(もう、めちゃくちゃだ……)
-
ガチャ
花帆「こんにちはー……って、あれ、誰もいない……」バタン
慈「ハロめぐ〜……って、花帆ちゃんだけ?」ガチャ
花帆「あ、慈センパイ……♡」
慈「そんな目で見るなーっ!」
花帆「えへへ、思い出しちゃって……♡」
慈「ええい、やめいっ!」ペシッ
花帆「あいたっ……えへへ、あたしだけです。瑠璃乃ちゃんもお休みだったし……」
慈「ゔ……」
花帆「……今日は部活、お休みですかね?」
慈「……そうかもね。じゃあ、私も休もうかな……」
花帆「どこか体調悪いんですか?」
慈「……腰痛くて」
花帆「えっ、大丈夫ですか!?」
慈「誰のせいだってのっ!」
-
〜〜〜
瑠璃乃「……あ〜」
瑠璃乃「釣れね〜……なーんもかからん……」
瑠璃乃「……お、引いてる……」グイグイ
ザパァ!
瑠璃乃「……うわー、でけーの釣れた……」
瑠璃乃「…………はぁ……」
〜〜〜
瑠璃乃「……あ〜」
シュッ カキーン!
『ホームラン!』
瑠璃乃「お〜……」
瑠璃乃「……だめだ」
瑠璃乃「…………めぐちゃん……」
-
瑠璃乃(学校までサボったのに、なんも回復しないまま帰ってきてしまった……)
瑠璃乃「……裏山でキャンプすっか……」
〜〜〜
瑠璃乃「……あー、なんもする気しねぇ……」
瑠璃乃「テントの天井、たけー……」
瑠璃乃「ルリ、こんなにちっちゃかったかな……」
瑠璃乃「まあ、ちっちぇーからめぐちゃんにフラれんだよな……」
瑠璃乃「あー…見つかったら怒られっかな……まあ、いいか……そんときはそんときで……」
ガサガサッ
瑠璃乃「……うぇ」
-
瑠璃乃「なんだ……?カワウソ……?」
ガサッ…ガサガサッ
瑠璃乃「え、いや、これ違うな、うそ」
瑠璃乃(やば、近づいてきてる⸺)
瑠璃乃(うそでしょ!?学校サボった罰!?重すぎん!?)
瑠璃乃「やばい、やばいやばいやばい……!」
瑠璃乃「めぐちゃんっ……!」
「その声……るり?」
瑠璃乃「……え」
-
ドキドキするのだけれど
-
書き溜めここまで
個人戦200位もう無理そうなので明日はリハの時間をSSに回そうと思います
-
かほめぐでヤってつづるりとこずさやが出会ったということは…
-
そんな上位なのにラ板民でしかもこんなやベーの書いてるのか…
-
天は二物を与えるんだよなぁ
-
救いはないのですか…?
-
やはり閉鎖した空間に性欲を持ち込むと美しく整った箱庭も崩れ去ってしまう……
やはり性欲は邪悪!打ち滅ぼせ!!
-
お尻なら浮気にならないと思うのだけれど
-
俺の中のさやかちゃんが泣いてる
-
続きに期待なのだけれど
-
>>121
与えられたのは一物なんだよなあ
-
盛り上がって参りました
-
さやか「梢先輩、お部屋に着きましたよ」
梢「ありがとう、さやかさん……」
さやか「……あの、入っても?」
梢「えっ、そ、それは……」オドオド
さやか「?」
梢「……ど、どうぞ」ガチャ
さやか「?はい。お邪魔しま……うっ!?」
さやか(梢先輩から仄かに香っていた、変な匂い……)
さやか「……梢先輩、これは」
梢「え?あ⸺」
さやか(正体はおそらく、ごみ箱から溢れんとするティッシュの山……)
さやか「まさかこれ、全部……精液ですか……?」
-
梢「……ち、違うのさやかさん、これは」
さやか「それに、床に落ちてるこれ……下着?……にしては、梢先輩のとサイズ違いませんか?」
梢「さやかさん、やっぱり出ていったほうがいいわ。ええ、そうね、出ていくべきよ」グイグイ
さやか「うわ!触らないでください!」
梢「えっ」
さやか「……あっ!?すみません……つい……」
梢「……いいのよ。さやかさん」
梢「私が悪いのだから……」グスッ
さやか「泣いちゃった!!」
-
さやか「あの、元気出してください先輩⸺って」
梢「……」ビンビン♡
さやか「なんでですか!?!!?」
さやか「いやいや、本当に!!なんでそっちが元気になっちゃってるんですか!?」
梢「思い、出してしまって……」
さやか「何を……」
梢「……花帆さんが、昨日来たのよ」
梢「それで、私を……こう、食べちゃおうとして」
さやか「食べちゃおうと……」
梢「ええ……」
さやか「……待ってください?」
さやか「それって、わたしが部屋に入ってきたから、梢先輩を襲ってくるかもしれないって⸺そう思った……ってコトですか!?」
梢「い、いや、それはその、違うのだけれど。そうではないのだけれど」
さやか「あっ⸺ありえません!何考えてるんですか!?梢先輩って、そんなに最低な人だとは思いませんでしたっ!」
-
梢「待って、待ってさやかさん」
さやか「わたしは綴理先輩にすべて捧げるって約束をしたんです!」
さやか「そんなわたしに、なんでそんな期待が……期待が……できる…………ん、ですか…………」
さやか「……綴理先輩…………期待………………」
梢「お、落ち着いてくれたかしら……」
梢「さやかさん、いい?私はただ思い出して、こう……元気になってしまっただけで、さやかさんに期待しているなんてことは⸺」
さやか「期待……してくれているんですか?」
梢「……あの、さやかさん?」
-
さやか「梢先輩は、わたしに……期待してくれるんですか?求めてくれるんですか?」
梢「…………ま、まま、ま、そのね、1mmも無いと言ったら、さやかさんに失礼になるものね。さやかさんは魅力的だと思うわ」
さやか「…………本当ですか?」
さやか「わたしに、求められるだけの価値がありますか?」
梢「え、ええ、勿論。あると思うけれど……」
さやか「なら……」シュル…
梢「さやかさん!?」
さやか「期待には、応えないと……ですよね……♡」パサッ♡
-
梢「え、え?」
さやか「これは、浮気じゃないですから……梢先輩の、射精のお手伝いをするだけで……」グイ
梢(こ、この迫ってくる感じ、花帆さんと同じだわ……!)ドキドキ
さやか「ですから、梢先輩……」
さやか(スカートの中に手を忍ばせ、先っぽをつん、と触る)
梢「んぅ♡」ビクンッ
さやか「ふふっ♡すっごく敏感ですね……♡」
さやか(そのまま、撫で回してあげて……)
梢「やっ、さやか、さ……♡」カクカク♡
さやか「腰が浮いちゃってますよ、梢先輩♡」
梢「だって……っ♡」
さやか「スカート……めくってくれますか?」
梢「……♡」コクリ
さやか「ふふっ♡いい子です♡」ナデナデ
梢「ふぁ……♡う…………♡」
-
さやか「……かたい……ですね♡」
さやか(綴理先輩のより……少しだけ、短い?でも、硬さがぜんぜん違う……すごくがちがち……♡)
さやか(鍛えてる人だと、ここもそういう風になるのかな……)
さやか「……それじゃあ」スルスル……♡
梢「っ♡」ビクンッ♡
さやか(いきり立ったそれのせいで、すっかり伸び切ってしまっているショーツを脱がす)
さやか「…っ♡♡」
さやか「くっ……さ……♡」
さやか(梢先輩のショーツは、蒸れた汗とカウパーでぐちゃぐちゃで……異臭、と言ってもいいような……)
さやか(でも……♡)
梢「うぅ……♡」カァァ
さやか「いいんですよ、梢先輩……♡」ギュッ♡
梢「あっ♡」ピクッ♡
さやか「梢先輩の……しこしこ、しますからね♡」
梢「〜〜〜〜〜〜っ♡」ビクビクッ♡
-
心がふたつある〜
-
さやか「ええと……どう、ですか?」シコ…シコ…♡
梢「んっ……♡はぁっ……♡さ、さやか、さ……♡」
さやか「……大丈夫、そうですね♡」シコ…シコ…♡
梢「……も……」
さやか「?」
梢「もう少し……強く、できる……かしら……♡」
さやか「⸺っ!?♡♡♡」キュン♡キュン♡
さやか「……こ、梢、先輩……」ピタッ
梢「えっ⸺♡さ、やか、さん?」
さやか(わたしが手を止めると、梢先輩は『どうして』という顔でわたしを見て⸺)
さやか(はっとして、目を逸らしてしまった)
梢「ふぅ……っ、ふぅ⸺っ……♡な、なにかしら……♡」
-
さやか(……これを聞いたら、わたしの中の何かが、終わってしまう気がする……)
さやか(梢先輩も……また、綴理先輩を裏切ってしまうことになる……かも……)
さやか(……でも…………)
さやか「梢先輩は……わたしを……求めてくれますか……?」
さやか「気持ちよくしてくれるかもって、期待してくれて、いますか……?」
梢「!」
さやか「……っ」
梢「……………………」
さやか(梢先輩は、長い沈黙のあと……)
さやか(わたしの顔を見て……)
梢「……………………………」コクッ♡
さやか「〜〜っっっ♡♡♡」
-
さやか「……焦らすような真似をして、ごめんなさい」
さやか「お詫びに、いっぱい気持ちよくしますから……ね……♡」シコシコシコシコ♡
梢「ひゃっ!?♡さやかさ、ちょっ、早⸺んぅ♡」ビクンッ♡
さやか「どうですか♡さっきより強くしてみましたけど、痛くないですか♡"大丈夫"ですか♡」シコシコシコシコ♡♡
梢「う゛っ♡う゛ぅ゛〜〜〜〜っ♡だいじょうぶじゃないのっ♡わたくしっ♡ぜんぜんっ♡♡」ガクガク♡
さやか「あはっ♡気持ちよさそうでよかったです♡」シコシコ♡ギュー♡
梢「さやかさんっ、だめっ、だめ♡わたく、しっ、もう⸺♡」
さやか「イきそうなんですか♡いいですよ♡たくさん出してくださいね♡♡わたしの手で、いっぱい気持ちよくなってくださいね♡♡」シコシコシコシコシコシコシコシコ♡♡♡
梢「だめっ⸺ぅ゛ぁ〜〜〜〜っ♡イっ⸺♡♡♡♡」ドビューッッッッ♡♡♡
さやか「わっ、あ⸺♡すごい……♡」シコ♡シコ♡
-
梢「だめぇっ♡さやかさ♡ん⸺っ♡♡て、手を、とめてぇっ♡♡」ビュルルーッ♡ドプッ♡ビュッ♡ピュッ♡
さやか「でも、こんなに気持ちよさそうですよ♡」シコ♡シコ♡
梢「ちがうのっ♡これっ♡このまま、うごかされつづけたらっ♡あっ、まっ、て⸺い゛っ♡」ガクガクガクガクガクガク♡
梢「ぉ゛⸺っ♡♡♡♡」プシューッッ♡♡ショォォォ……♡
さやか「ひゃ⸺!?これ、って……」
梢「う゛ーっ♡ふーっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
さやか(おしっこ……じゃ、ないのかな?アンモニア臭がしない……)
梢「ふー……♡ふー……♡」
さやか(……もしかして、潮吹き……♡)
さやか「そんなに気持ちよくなってくれたんですか……♡梢先輩……♡」
梢「ふー……ふー……」コクコク
-
性欲強めなさやかちゃん良いな
-
これはもう純愛だと思うの
-
さやか「わたしでいっぱい気持ちよくなってくれて、嬉しいです……♡」
梢「……♡」ムクムク♡
さやか「ちょ⸺あれだけ出したのに、まだ元気なんですか?♡」
さやか「しょうがないですね……♡」
さやか「次は……お口なんて、どうですか?♡」あーん♡
梢「…………♡」
さやか「ふふっ♡では……」
さやか「梢先輩の、たべひゃいますね……♡あー……♡」
梢「ぁ……ぁ♡」
さやか「はむっ……♡」
梢「ぉ゛っ♡」ビクン♡
-
さやか「……♡」クポ…クポ…♡
梢「んぅ⸺っ♡♡」ビクンッ♡♡
さやか(顎……外れそ……♡)クプ…クプ…♡
梢「さやかさんっ♡さやかさ⸺はぁんっ♡」
さやか「ふへへ……♡」グポ♡グポ♡
さやか「いはくないれすか、こるえへんはい♡」ジュプ♡ジュプ♡
梢「いたくないっ♡きもちいいっ♡」
さやか「よかっはれふ♡」ジュポ♡ジュポ♡
梢「あっ、らめ、さやかさ⸺」ガシッ
さやか「んご⸺っ!?」
梢「イっ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」ボビュルルルルーッッ♡♡♡
さやか「んごっ⸺!?♡♡♡」ゴボボッ♡
-
梢「うーっ♡う゛ぅーーーーっ♡♡」ビューッ♡ビューッ♡ビュルルーッ♡
さやか(あたま、おさえつけられて、いき、できな⸺も、くちのなか、あふれ⸺!?♡)ゴボッ♡
さやか(これ、鼻からっ……♡)ブピッ♡
梢「はぁっ……はぁっ……♡」ピュ♡ピュル♡
さやか「………………」ドロ…♡
梢「ふっ……ふぅ…………あっ!?」
さやか「ぉげ……っ……♡」
梢「さやかさん!ごめんなさい、私⸺」
さやか「がっ……ごほっ……!げ……ぇ……っぷ…………♡」
梢「…………っ♡」ムクムク
さやか「ぉ゛……っ♡」ピクッ♡ピクピクッ♡
さやか(軽く……イッちゃった……かも……♡)
-
さやか「……げほっ!げほ…………あれ……?梢先輩……また……大きくなっちゃってますね……♡」
梢「ご、ごめんなさい……私、我慢ができなくて……さやかさんをそんな風にしてしまったのに……」
梢「そんなさやかさんを見て、私……どうしようもなく……♡」
さやか「……ふふ、いい、ですよ……♡まだ、やれます……♡」パカッ♡
梢「さ、さやかさん!?はしたないわ……!♡」
さやか「あはは、本当に……怒られちゃいましたね……♡」
さやか「でも、正常位って、こういうもの、らしいですよ……♡」
梢「!」
さやか「……しないんですか?♡」
梢「…………っ♡」
-
頭おさえつけてる時の画像を頼む
-
さやか「大丈夫ですよ♡浮気じゃありません♡」
さやか「わたしは綴理先輩に嫌われちゃいましたし⸺」
さやか「梢先輩も、わたしを使って気持ちよくなるだけですから♡」
梢「つ、使うって⸺」
さやか「だから……♡」クパ…♡
梢「……さ、さやかさん……い、いいのね?」
さやか「はい♡」
梢「本当に、私でいいのね……?」
さやか「わたし、気づいたんです……」
さやか「わたしは、わたしをたくさん求めてくれる人がいいんだって……♡」
梢「……♡」ニュチ…♡
さやか「あっ♡そこ、そこです……♡そのまま、前に……♡」
梢「……ふぅ〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」ズプププ…♡
さやか「んぅ⸺っ♡♡」ビクンッ♡
-
さやか(すごい圧迫感⸺♡)
さやか(綴理先輩のと、全然違う⸺♡)
さやか(硬くて、わたしの中をむりやり、こじ開けてくるような……♡)
梢「……っ♡」ピクッ♡ピクッ♡
さやか「ふーっ、ふー……っ♡動かないんですか、梢先輩……♡」
梢「ご、ごめんなさい⸺ちょっと、待っていてね⸺っ♡」ビクッ♡
さやか「あっ♡中でまた大きくなってますよ♡もしかして……出ちゃいそうなんですか?♡」
梢「ち、違うの……さやかさんのが、あたたかくて、きもちよすぎて……っ♡」
さやか「……♡」キュッ♡
梢「う゛っ♡♡」トロ…♡
さやか「ぷっ……あは……っ♡ちょっと締め付けただけですよ♡」
-
梢「……だ、だめ、やっぱり⸺」ヌププ…
さやか「だめです♡」ギュッ♡
梢「ぁんっ!?♡」
さやか「逃げないでください……♡わたしで、気持ちよくなって……?♡」
梢「ま、待ってさやかさ、そんな⸺あっ、だめっ、いや⸺っっっ♡♡♡♡」ビューーーーーーッッッッ♡♡♡♡♡
さやか「っ〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡」ビクンッ♡
さやか「あついぃっ♡あついですっ♡こずえせんぱいのせいえきぃっ♡」
梢「さやかさんっ♡さやかさんっ♡うぅ゛〜〜〜〜〜っ♡♡」ビューッ♡ビューッ♡ビューッ♡
さやか「ま、まだっ♡でるんですかっ!?♡どれだけだしたらっ♡きがすむんですかぁっ♡」
梢「ごめんなさいっ♡さやかさんっ♡さやかさんっ♡♡」ビュルッ♡ビュルルッ♡
さやか(おなか、あつい……♡)
-
さやか「……とまりました、かね♡」
梢「はぁっ、はぁっ、…………♡」
さやか「……あれ、まだ、硬いまま、ですね……♡」
梢「……っ♡」ニュチ…♡ニュチ…♡
さやか「ん゛っ!?♡」
梢「さやかさん……っ♡」ヌプ…ズチュ…♡
さやか「だ、だめっ、こずえせんぱ⸺♡それっ♡」
梢「さやかさんっ♡さやかさんっ♡」ズンッ♡ズチュッ♡
さやか「ぉ゛ぉ⸺っ♡♡」
さやか(出された精液でお腹いっぱいなのにっ♡)
さやか(なか、掻き混ぜられて⸺おかしくなるっ……♡♡)
梢「さやかさん♡さやかさん♡すきっ♡」
さやか「〜〜〜〜っ!?♡♡♡♡♡」キュンッ♡♡
-
梢「さやかさん♡すき♡すきなのっ♡私もっ♡私を肯定してくれる人がすきっ♡さやかさんっ♡すきっ♡」ドチュッ♡ドチュッ♡
さやか「〜〜〜〜〜〜っっっっ!?♡♡♡♡♡♡♡」ガクガクガクガクッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡
梢「さやかさん、いっちゃうわ♡また、いっちゃう♡」ズンッ♡ズチュッ♡
さやか「きてっ♡きてくださいっ♡こずえせんぱいっ♡♡♡」
梢「いっ⸺く♡♡♡♡♡」ビュルルルルーーーーッッッッッ♡♡♡♡
さやか「あ゛ーーーー♡あぁ゛ーーーーーっ♡♡♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡
梢「さやかさんっ♡さやかさんっ♡」ビューッッッ♡ビュルルッ♡ビューッ♡
さやか「う゛ーっ♡ふーっ゛♡」ガクガク♡
さやか「こずえせんぱい♡きす♡きすしてください♡」
梢「……っ♡」チュッ♡
さやか「ん⸺っ♡」ビクビクビク♡
梢「ん…♡ふー♡」
さやか「……♡」レロッ♡
梢「!?♡」
さやか「…………♡♡」レロ…♡ピチャ…♡
梢「ん……♡」グチュ♡レロ♡
-
〜〜〜
綴理「……」ショボーン
瑠璃乃「……」ショボーン
瑠璃乃(なんだこれ)
綴理「ごめんね、るり。充電中なのに、声かけちゃった」
瑠璃乃「いや、いいっす……もうルリ、二度とバッテリー回復しないみたいなんで」
綴理「えっ」
瑠璃乃「……ルリ、めぐちゃんにフラれて」
綴理「めぐが……るりを?」
瑠璃乃「そっす……」
-
瑠璃乃「それからもう、なんか……全部どうでもよくなっちゃって」
瑠璃乃「釣りも楽しくないしバッセンも爽快感ないしキャンプも虚しいだけだしカラオケも声出ないしゲームも腹立つだけだし」
綴理「るり……」
瑠璃乃「はぁ……すんません……べらべら喋って……」
綴理「う、ううん」
瑠璃乃「…………綴理先輩は、どしたんすか」
綴理「……さや、が」
瑠璃乃「さやかちゃん……?」
-
綴理「えっと……めぐも、その……生えてたん、だよね」
瑠璃乃「そうっす……じゃ、綴理先輩もなんすね……」
綴理「……さやは、ボクを治そうと、がんばってくれたんだ」
綴理「でも、ボクが、怖くなっちゃって……最後までできなくて……」
瑠璃乃「じゃあ、さやかちゃんは綴理先輩とできたんだ……いいなー……」
綴理「る、るり?ごめん……」
瑠璃乃「いや……ルリなんてどうせめぐちゃんのレンアイタイショーガイのチビッコだし……綴理先輩もルリじゃ抜けねーっしょ……」
綴理「ぬ、抜く?身長……とか?」
瑠璃乃「これ以上大きくなるつもりなんすか……」
-
瑠璃乃「……そんで、元気ないんですね」
綴理「……そうです」
瑠璃乃「……最後までしてないって、……あー……射精も、してないんすか」
綴理「…………はい」
瑠璃乃「じゃ、治んないっすね…………」
綴理「うん……」
瑠璃乃「……」
綴理「……」
瑠璃乃「……ルリとしますか」
綴理「えっ」
-
瑠璃乃「…………」
綴理「だ、だめだよるり!そういうことは、大切な人とするって……」
瑠璃乃「一番大切な人にそっぽ向かれたミジンコはどしたらいいですか、綴理先輩……」
綴理「う……ぁ……」
瑠璃乃「……すません。ルリは綴理先輩の大切な人でもなんでもないし……やっぱルリじゃ無理ですよね……」
綴理「る、るりは!大切……だよ。みんな、大切。何が無理なのかは、わからないけど……」
瑠璃乃「…………じゃ、ルリのこと抱いてくれます?」
綴理「ん」ギュッ
瑠璃乃「あの……抱くってそうじゃなくて…………まいっか…………」
綴理「…………」ギュ~ッ
瑠璃乃「……へへ」ギュッ
-
書き溜めここまで
冷静に考えて貞操観念が低すぎる
-
花丸よ…っ!!
今更冷静になられても困るのだけれど
-
こずさやパートで抜かせてもらうわ。
-
さやかちゃんエッッッッッッッッ!!!
-
これ1年後には今の1年生に生えてくるから逆パターンが楽しめるんですね
そこまでお願いします
-
良かった…つづルリは健全だった…
-
こずさやの快楽に堕ちるセクロスもっと見たい
-
こずさやはガチ
これは古事記にも書いてあるわ
-
明日はつづるりかな?
-
冷静に考えてこずさやがえっちすぎるのだけれど
-
今日はこずさやで抜いたらいっぱい出ました。
気持ちかったです。
-
やさぐれるりちゃん良
-
貞操観念なんてものはちんぽから抜け落ちるものなのだけれど
-
淫魔スレでも見たIQ3くらいの射精音すき
-
生えてない一年生の方が性欲旺盛なのがとてもエロいのだけれど
-
めぐが我慢できるわけない
昼休みにも一発やってる
-
ふぅ…
冷静に考えて乙宗さんがこんなに節操なしな訳ないと思うのだけれど
-
冷静に考えたらチンポはえるの自体おかしい
-
軽率な生ハメやキスハメはなんぼあってもいいのだけれど
-
このSSは危険や
誤った価値観を植え付けられてしまう
-
続きに期待なのだけれど
-
綴理「……えっと、るり」
瑠璃乃「あい」
綴理「いつまで、抱いていればいい?」
瑠璃乃「あー……抱くって、そういうことじゃなくて」
瑠璃乃「ルリと……シましょ、って……こと……だったっす」
綴理「……で、でも。ボクは、さやが……ルリも、めぐが、大切で……でも、ボク、るりも大切で……」
瑠璃乃「…………ごめんなさい」
瑠璃乃「綴理先輩優しいし、こんな風に迫られたら断れないですよね」
綴理「……」
-
瑠璃乃「……綴理先輩は………………あー……充電切れでしゃべるの、つれぇ……」
綴理「ご、ごめんねるり……ボクもう出ていくから⸺」
瑠璃乃「いやいや待ってくださいよ……これじゃルリも綴理先輩もナマゴロシですって……」
瑠璃乃「あー……えっと……綴理先輩は……さやかちゃんのこと、好き……ですか」
綴理「すき!ずっと、すきだ……」
瑠璃乃「じゃあ……さやかちゃんのこと……やっぱ抱いてあげたほうがいいっす」
綴理「で、でも、ボクは……さやを、傷つけて……」
瑠璃乃「あー…………さやかちゃんは、嫌だったんですかね……」
綴理「え?」
瑠璃乃「さやかちゃんは、綴理先輩に傷つけられるの、嫌だったんですかね……って……」
-
綴理「だって、傷ついたら、痛い……傷つくのは、嫌だ……」
瑠璃乃「……たぶん、ですけど……さやかちゃんは、綴理先輩に、傷つけてほしかったんだと……思う…………」
綴理「……さやが……傷つきたかった……?」
瑠璃乃「ルリは……めぐちゃんに、傷つけてほしかったから、凸ったし……」
綴理「るりが……めぐに?どうして……」
瑠璃乃「……たとえば、ルリのバッテリーが切れても、充電すれば……あー……いまは回復しないのか……」
瑠璃乃「………………そうだな……」
瑠璃乃「めぐちゃんの怪我が治ったみたいに……」
瑠璃乃「さやかちゃんが傷ついちゃっても……治るっつーか……?」
-
瑠璃乃「壊れたものは、戻らないわけじゃないっつーか……いや、ばーじんは戻らんけど…………」
瑠璃乃「あー……ほら……綴理先輩……梢先輩と、なんか……なんかあった時期、あるって聞いたんすけど」
綴理「なんか?」
瑠璃乃「ケンカっつーか……ナカタガイ?つーか……?」
綴理「……うん?」
瑠璃乃「だめだ……あの……ほら……ルリとめぐちゃん、言い合いになっちゃったこと……あったじゃないすか。みらぱ結成の、ちょい前……」
綴理「……うん。めぐが、うんと元気なかった時だ」
瑠璃乃「でもその後、ルリとめぐちゃんは」
綴理「なかよしだ」
瑠璃乃「ん、まあ……で……ルリは、それもいい思い出だって……思うわけですよ」
綴理「……あ」
瑠璃乃「?」
綴理「……そうか」
-
こんな時でも自分より友達の想いを優先できる瑠璃乃ちゃんは天使
-
綴理「……ボク、こずともそういうことがあった」
瑠璃乃「それっす、それ……」
綴理「今は、こずと……前よりもずっと、仲良くやれてると思う」
綴理「あの時は、辛かったけど……でも、それも、こずとの、思い出」
綴理「ボク……聞いてないんだ。さやの、気持ち……さやが、嫌だったのか……」
綴理「傷つきたいって気持ちは、わからないけど……さやが、そうしたいなら……」
綴理「それが、さやの本当なら……」
綴理「……るり」
瑠璃乃「あい……」
綴理「……ボク、さやのところに行ってきて、いいですか」
瑠璃乃「どうぞどうぞ……」
綴理「ありがとう、るり。ばいばい、またね」
瑠璃乃「あい……ばいばいっす……」
瑠璃乃「…………なにやってんだ、ルリは……」
-
脳が耐えられる自信がないのだけれど
-
〜〜〜
綴理(どこに、いるかな……この時間なら……部室かな)トテトテ
綴理(ボク、ちゃんとわかってたはずなんだ)トテトテ
綴理(こずにも、さちにも……)トテトテ
綴理(ちゃんと聞けば、良かったんだ)トテテテ
沙知「おーい綴理ー?廊下は走るなよ⸺って、綴理が走ってる……!?」
綴理(だから、さやにも聞くべきだったんだ)トテテテテテ
綴理(ごめんね、さや。聞けば良かった……!)トテテテ…!
綴理「さや!」ガチャ!
慈「……かほちゃ…………って……♡」
綴理「……めぐ?」
慈「……えっ!?綴理!?うわ、えっ!?」
-
綴理「……どうしたの?」
慈「え!?あ、あー……見えて、ない?」
綴理「何が?」
慈「い、いや……見えてないなら、いい……っ♡」
綴理「?」
慈「そ、それより……どうしたの?今日、休みじゃっ♡……なかった……?」
綴理「さやを探してるんだ。来てない?」
慈「さやかちゃん?来てない、けど……っ♡」
綴理「そっか。わかった」パタン
慈「………………」
花帆「……はんいっはふ、れひはね♡」
(間一髪、でしたね♡)
慈「こっの⸺ビッチウサギ……んっ♡」
-
綴理(教室でもなかった……)
綴理(そういえば、かほもこずも見てないな)
綴理(今日は部活お休みか)
綴理(……でも、めぐは部室に居たな)
綴理(あっ。そうだ)
綴理(さやに電話すればいいんだ)スッ……
綴理「……………………」
綴理(……スマホ、わすれたみたいだ)
綴理(しかたがない。さやも部屋にいるかもしれないし)
綴理(寮に戻ろう)
-
〜〜〜
綴理(さや、自分の部屋にもいなかった……)
綴理(さやはボクのこと見つけるの上手いのに……ボクは下手だな……)
『⸺』
綴理「?」
『——っ ————っ』
綴理(こずの部屋……なんだか、騒がしい?)
綴理(珍しいな。こずが部屋で騒ぐなんて)
綴理(廊下まで聞こえてくるのなんて、去年めぐとビッグボイス選手権が盛り上がってたとき以来だ)
綴理(それより、今はさやだ。スマホスマホスマホすまほすま……?)
綴理(違うな。スマホだ)
-
綴理(……)ポチポチ
『さや、いますか』
『もしもし』
『明日はメロンパンと緑茶がいいです』
プルルルル…プルルルル…プッ
綴理「もしもしさやですか。ボクです」
『留守番電話に接続します。ピーッという発信音の後に、メッセージをどうぞ』ピーッ
綴理「もしもし、ボクです。さやに、謝りたいです。ごめんなさい」
綴理「あ、謝っちゃった。違うんだ、さや。直接、話したいです。ぽち」
-
〜〜〜
綴理(……既読もつかないな)
綴理(いつも、すぐ返事くれるのにな)
綴理(どうしたんだろう、さや……)
『ーっ ーーーーっ』
綴理「あれ。こず、まだ騒いでる」
『————ぃっ —————っ ——————ぃっ』
綴理「……いまの、さやの声だ」
-
綴理「……さやとこず、ビッグボイス選手権してたのか」ホッ
『—————っ —————っ 〜〜〜〜〜っ』
『— ——— —————っ!? ———————っ ———————ぁっ♡』
綴理「……………………………………」
綴理「これ……ビッグボイス選手権……かな……?」
綴理「……こず……さや……なに、してるの、かな……?」
綴理「…………」ソーッ…
綴理「はっ」
〜回想〜
梢『人の部屋に入るときはノックしてからにしなさい!』
〜おわり〜
-
るりちゃんほったらかして何してんだ藤島は
-
綴理「……」コンコン
綴理「……いないか」
綴理「いや……そんなわけ、ない……」ガチャ……
綴理(……鍵、空いてる……)
綴理(……入って、いいのかな)
綴理(返事してないのにって、怒られるかもしれないし)
綴理(それに、すごく、嫌な感じが……)
綴理「…………でも」
綴理「……こず。はいり、ます⸺」キィ……
さやか「ぉ゛ぉ⸺っ♡♡」
綴理「っ!?」ビクッ
梢「さやかさん♡さやかさん♡すきっ♡」
綴理「え」
-
梢「さやかさん♡すき♡すきなのっ♡私もっ♡私を肯定してくれる人がすきっ♡さやかさんっ♡すきっ♡」ドチュッ♡ドチュッ♡
さやか「〜〜〜〜〜〜っっっっ!?♡♡♡♡♡♡♡」ガクガクガクガクッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡
綴理「え、こず、さや、なにして」
梢「さやかさん、いっちゃうわ♡また、いっちゃう♡」ズンッ♡ズチュッ♡
さやか「きてっ♡きてくださいっ♡こずえせんぱいっ♡♡♡」
綴理「え、」
梢「いっ⸺く♡♡♡♡♡」ビュルルルルーーーーッッッッッ♡♡♡♡
綴理「…………こ、ず…………?」
さやか「あ゛ーーーー♡あぁ゛ーーーーーっ♡♡♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡
綴理「さや……………………?」
梢「さやかさんっ♡さやかさんっ♡」ビューッッッ♡ビュルルッ♡ビューッ♡
さやか「う゛ーっ♡ふーっ゛♡」ガクガク♡
綴理「……ぁ…………」
-
さやか「こずえせんぱい♡きす♡きすしてください♡」
梢「……っ♡」チュッ♡
さやか「ん⸺っ♡」ビクビクビク♡
梢「ん…♡ふー♡」
綴理「…………………………………………」
さやか「……♡」レロッ♡
梢「!?♡」
さやか「…………♡♡」レロ…♡ピチャ…♡
梢「ん……♡」グチュ♡レロ♡
-
〜〜〜
綴理(ボクは、何時間も立ち尽くしたように思ったけど)
綴理(それは、たった数分だったらしい)
綴理(たぶん、さやとこずも、あれが数分だとは思っていないと思う)
綴理(さやとこずは、立ち尽くすボクに、まったく気がつかなかった)
綴理(さやは、こずのこと、すきって)
綴理(こずも、さやのこと、すきって)
綴理(ふたりで、ふたりを、求め合ってた)
綴理(さやもこずも、いろんな液体でぐちゃぐちゃで)
綴理(苦しそうなのにしあわせそうで)
綴理(ボクの声なんて、雑音にもならなくて)
綴理(るりが言ってた、傷つけられたいって、こういうことだったんだ)
綴理(さやは、ボクに、本当はこうしてほしかったんだって、今更わかった)
綴理「聞けば、良かった…………」
綴理「ちゃんと……聞けば…………良かったな…………」
綴理「さや…………ごめんね………………っ……」
-
今日はここまでなのだけれど……
-
そんなつもりじゃなかったのだけれど
-
-
さやかちゃんの身体じゃなくて綴理センパイの脳が傷ついちゃいましたね
-
つづるり慰めックスが捗りますね
-
おほ〜^^
脳が回復するのだけれど!
-
あまりにも辛すぎるのだけれど
ここから救いはあるのかしら?
-
>>202
でもこの後にさやに振られたからルリを抱くねというのも冷静に考えるとなかなか酷い気もするw
-
脳が破壊された
-
曇らせ綴理…ゾクゾクくる
-
辛いんだけど、、、それ以上にこう胸の昂まりが、、、!!
-
綴理は曇らせが似合う。
-
こずさやのMix Shake!!(意味深)からの綴理NTRで
……なんていうか……その…下品なんですが…
フフ……フラワー(意味深)……しちゃいましてね………
-
アカン
-
このまま順当にいけばつづるりだろうけど充電切れたルリちゃんとやってるの犯罪臭が凄いことになりそう。
-
なぜか充電が回復しちゃうんだぞ
-
この状態ハッピーエンド迎えられる…?
-
綴理の完全脳破壊
でも身体はしっかり反応してフル勃起してたんだよね?
-
アスリートって性欲強いらしいよね
こずさやはさもありなん
-
「泣きながらシコってる綴理先輩の表情、素敵です、、、♡」
-
沙知先輩なんとかしてくれぇぇぇぇぇ
-
あっ…脳ガっ…壊レッ…
-
瑠璃乃「……んぁ」
瑠璃乃「……っべ、寝てた……」
瑠璃乃「充電切れで喋りまくったしな……」
瑠璃乃「…………綴理先輩、どうなったかな」
瑠璃乃「いや……もうルリには関係ねーし……」
瑠璃乃「……はぁ」
瑠璃乃「そろそろ戻るかぁ……」
-
瑠璃乃「……ぁ」
瑠璃乃「…………部屋帰ってきた途端、また寝てたか」
瑠璃乃「充電切れで気遣いするの、相当なダメージだとルリ思う…………」
瑠璃乃「やべー……夕食食べ損ねたな……」
瑠璃乃「そういや釣ってきた魚……」
瑠璃乃「焼くのもめんどいな…………」
瑠璃乃「……」ポチポチ
『さやかちゃんおきてる』
『てつだってほしいことあり』
瑠璃乃「……既読付かん」
瑠璃乃「…………しょーがない、自分で焼くか……」
-
〜〜〜
瑠璃乃「……」
シュー……パチパチ……
瑠璃乃「…………いいなぁ、きみは。ルリに美味しく食べられることができて」
瑠璃乃「ルリもめぐちゃんに美味しく食べてほしかったよ」
テクテク…
瑠璃乃「…………やば」
瑠璃乃(寮母さんか……?)
綴理「…………」ヨロヨロ
瑠璃乃「またこのパターン……!?」
-
瑠璃乃「綴理先輩……どうしたんすかその顔」
瑠璃乃「さやかちゃんに絞られた……?」
綴理「……るり?るりだ……」
綴理「……るり……ごめんね……」
瑠璃乃「え、なにがっすか……?」
綴理「ボク……るりに教えてもらったのに……」
瑠璃乃「え……じゃ、だめだったん……?」
綴理「……おかしいな……もうボクは消えてしまいたいって、思うのに……」
綴理「それでも……お腹は空くんだ……」
綴理「もう、さやの隣にはこずがいるのに……」
綴理「キッチンルームに来たら……いい匂いがして……もしかしたら、さやが、明日のお弁当を作ってくれてるんじゃないかって……」
瑠璃乃「ちょ、ちょちょ、綴理先輩?なんで梢先輩が出てくるんですか」
綴理「ボクは…………」
瑠璃乃「……な、何があったのか全然わからん……」
瑠璃乃「あの……もう少しで魚焼けるんで……食べます……?」
綴理「……うん」
-
〜〜〜
瑠璃乃「……え゛っ……梢先輩と、さやかちゃんが……」
綴理「…………」
瑠璃乃(……いや、食べながら聞く話じゃないなこれ……)
瑠璃乃「綴理先輩……とりあえず、食べましょ……」
綴理「……るりが焼いてくれたお魚、おいしい」
瑠璃乃「さやかちゃんほど上手くは焼けねーっすけど……」
綴理「……ん」
瑠璃乃「あぁ違くて、今のは……はぁ」
綴理「はぁ……」
-
書き溜め後半とテンション違いすぎて不安になってきた
ちょい中断
-
綴理「ごちそうさまでした」
瑠璃乃「ごちそうさまでした……」
綴理「……るり、ありがとう」
瑠璃乃「いや……」
綴理「…………るり」
瑠璃乃「?」
綴理「……いや、ううん。もう、いいか……」
瑠璃乃「……なんすか」
綴理「ううん。なんでもないんだ……」
瑠璃乃「……ルリと、したくなっちゃいました?」
綴理「それは……違う……」
瑠璃乃「あ、そっすか……」
-
急に冷静になるな
脳が破壊されるのを楽しみにしてるぞ
-
綴理「…………るりは、どうしてほしい?」
瑠璃乃「え」
綴理「……さやに、最初からこうして聞いておけば、ボクもさやも、苦しまなくて済んだかもしれないって」
綴理「そう思ったら……るりにも、聞いておいたほうが、いいかなって……」
瑠璃乃「……綴理先輩は、優しいんすね……」
綴理「ボクは、そんなんじゃ……」
瑠璃乃「優しいすよ……めちゃくちゃ」
瑠璃乃「…………んー」
瑠璃乃「……ルリ、綴理先輩の優しさに甘えようとしたのかもしんない、です」
綴理「え?」
瑠璃乃「……綴理先輩、優しいかんなーって」
瑠璃乃「ヤケ起こしたルリのことも、なんとかしてくれんじゃないのかなって……オーキャンの時みたいに、色々アイデア出したりして……」
-
綴理「……でも、うまくできなかったね。ごめんね」
瑠璃乃「……違うんですよ……綴理先輩」
綴理「ごめん、るり……ボク、よくわからない……」
瑠璃乃「……えっと」
瑠璃乃「慰めてほしいんだと、思います、ルリは」
綴理「慰める?よしよし……」ナデ…
瑠璃乃「それも……ありがたいんですけど……違うな……」
瑠璃乃「綴理先輩優しいから、そんなことできないのわかってんのに……」
瑠璃乃「辛いこと全部忘れるくらい、ルリのことめちゃくちゃに、ずたずたにしてほしいんだと、思います」
綴理「……それって、さやと、同じってこと……?」
瑠璃乃「どう……なんでしょ」
-
瑠璃乃「……一個、恥ずかしい話、しますね」
綴理「恥ずかしいならいいよ?」
瑠璃乃「……」
綴理「……」
瑠璃乃「ルリ、カリフォルニアいた頃……めっちゃでけー男の人の裸、見たことあるんすよ」
綴理「……うん?」
瑠璃乃「……そんで……そのときは何も起こらなかったけど……」
瑠璃乃「………………やば。めちゃはずい」
綴理「えっと……それで……るりは……?」
瑠璃乃「……綴理先輩って、身長でかいじゃないすか」
綴理「そうかな」
瑠璃乃「はい」
綴理「そうか。ボク大きいんだ」
-
瑠璃乃「……だから、………………その」
瑠璃乃「…………めちゃくちゃにしてもらうなら、綴理先輩がいいなって」
綴理「えっ」
瑠璃乃「もちろん、めぐちゃんがよかった、ですけど……もう叶わないし」
瑠璃乃「知らん男の人もこえーし……なら…………綴理先輩が…………って…………」
綴理「…………」
瑠璃乃「だめだ、るり、もう死ぬ……恥ずか死ぬ……包丁包丁……」
綴理「ま、待ってるり、あぶない、あぶないから」ガシッ
瑠璃乃「ぁ」
綴理「……お、おちついて」
瑠璃乃「…………綴理先輩、ルリ、たぶん、」
瑠璃乃「綴理先輩に、抱いてほしい、です」
-
綴理「…………わかっ、た」
瑠璃乃「!」
綴理「るりが、そうしてほしいなら、ボクも、そう、して、あげたい」
綴理「うまく、できるか、わからないけど……でも、聞いちゃったからには、ボクは、やらないといけないんだと、思う」
綴理「せめて、さやにできなかったこと……誰かには、してあげたいんだ……」
瑠璃乃「……甘えちゃいますよ、ルリ。綴理先輩、優しいから」
綴理「……うん。いいよ」
瑠璃乃「……じゃ……食器片付けて……シャワー、浴びに行きましょうか」
-
〜〜〜
瑠璃乃(なんとかシャワー室まではバレずに来れた……けど……)
瑠璃乃「……やっぱ、生えてるんすね……」
瑠璃乃(綴理先輩の白くて細い、女の子の憧れみたいな身体……についてる、アレ……)
綴理「う゛ぅ……あんまり、見ないでほしい……」
瑠璃乃「す、すみません……じゃ、あの……入りますか」
綴理「うん、そう、だね」
瑠璃乃「……」
綴理「……る、るり?そっち、空いてるよ?」
瑠璃乃「え?……ごめんなさい」
瑠璃乃「……なんか、ルリ、思ってるより動揺してるっぽいです」
瑠璃乃「……じゃ、またあとで……」
綴理「ん。また」
-
シャァァァァァァ……
瑠璃乃(……)
瑠璃乃(でかかったな……綴理先輩の……)
瑠璃乃(まだ勃ってないのに、めぐちゃんのより長ぇ……)
瑠璃乃(あれ、ルリの中に入んのか……?)
瑠璃乃(……ここから……こんくらい……?)
瑠璃乃(あれ?これ……ルリが思ってるより、ぐちゃぐちゃにされそうだぞぉ……?)
瑠璃乃(…………)
瑠璃乃「……綴理、先輩」ドキドキ
-
凄くエッチだけど凄く脳味噌がぐちゃぐちゃになるのだけれど
呼吸がしづらい
-
〜〜〜
瑠璃乃「ちょっとさっぱりしたなー……」
綴理「それじゃ、戻ろうか」
瑠璃乃「……」
瑠璃乃(戻ったら、綴理先輩と……)
ガチャ
綴理「あ」
慈「…………るりちゃん?綴理?」
瑠璃乃「めぐ、ちゃん……?」
花帆「慈センパイ?……あっ!?」
瑠璃乃「……え、花帆ちゃん?」
花帆「あれ、瑠璃乃ちゃんと綴理センパイ!?」
瑠璃乃「……なんで、こんな時間にシャワー室?」
-
全員1年の方が乗り気なの、、、、、好き
-
花帆「あ、え、えっと、そのー……」
慈「練習!してて!疲れて寝ちゃってたんだよねー!結構汗かいたから、そのまま戻るのも、よくないし……」
瑠璃乃「……こんな時間まで?ふたりで?」
綴理「今日、練習あったんだ。めぐしかいなかったから、お休みだと思ってたな」
瑠璃乃「…………」クンクン
慈「ほ、ほんとだって!ほら、シャワー浴びたなら替わって!」
瑠璃乃「……したんでしょ」
慈「え」
瑠璃乃「ルリ、わかるよ。あっちで嗅いだことある」
瑠璃乃「めぐちゃん、花帆ちゃんとしたんだ」
瑠璃乃「ルリとはだめなのに、花帆ちゃんはいいんだ」
-
なんで声を掛けんだよ藤島ぁ!
隠れろや!!
-
(アカン)
-
花帆「ま、待って瑠璃乃ちゃーー」
瑠璃乃「……綴理先輩!」
綴理「え、なに」
瑠璃乃「かがんで!」
綴理「こう?」
瑠璃乃「ん!」チュッ
綴理「!」
花帆「きゃ〜っ♡」
慈「え」
瑠璃乃「……めぐちゃんのバカ!バカバカ、バーカ!!ジコチューど真ん中ストレート170km!!」
瑠璃乃「巨乳好き!すけべ!脳味噌おちんちんのシコめぐバーカ!!」
瑠璃乃「ルリ、今から綴理先輩とするから!」
慈「え?え、え」
-
花帆さん脳内お花畑で草
-
きゃ〜ちゃうねん日野下!!
-
瑠璃乃「そのためにシャワー浴びに来たの!」
瑠璃乃「綴理先輩はめぐちゃんみたいな意気地なしのわからず屋じゃないから!」
瑠璃乃「ルリのこと抱いてくれんの!!」
慈「あっ」
瑠璃乃「めぐちゃんと花帆ちゃんがそういうことするなら!さやかちゃんと梢先輩もそういうことするなら!」
瑠璃乃「ルリたちもするから!!」
花帆「え、梢センパイ?さやかちゃん?」
瑠璃乃「めぐちゃんのっ!めぐちゃんのっ……!ばか…………!」グスッ
瑠璃乃「綴理先輩、行きましょ!」グイッ
綴理「あっ、るり——」
バタン!!
花帆「………………」
慈「………………」
-
カリフォルニアでデカい男の裸を見たことがあるしセックスの後のニオイも知ってるルリちゃん…
-
〜〜〜
瑠璃乃「めぐちゃんのバカめぐちゃんのバカめぐちゃんのバカめぐちゃんのバカっ……!」グスッグスッ
綴理「る、るり」
綴理(部屋に帰ってきてから、ずっとこんな感じだ……)
瑠璃乃「……」
綴理「うう、ボクはどうすればいいんだ……」
瑠璃乃「綴理先輩……」
綴理「な、なにかな……」
瑠璃乃「ルリのこと、ぐっちゃぐちゃのべっとべとのびっちゃびちゃにしてください」
綴理「ぐ、ぐちゃぐちゃの、べとべとの、びちゃびちゃ」
-
瑠璃乃「そうです。もう立てないくらい……めぐちゃんのことなんか1ミリも考えらんないくらい……今日赤ちゃん作って明日産む、くらいの感じで……」
綴理「……わ、わかった?」
瑠璃乃「はー、はー……まず、ルリからいきますから……」
瑠璃乃「……たぶん、汚れるんで。脱ぎますか」
綴理「……う、うん」
瑠璃乃「……綴理先輩」シュル…パチッ…
綴理「なに?」パサッ…
瑠璃乃「ルリも、初めてなんで……へたくそだったら、すんません」
綴理「るり……はじめて、なの……?」
瑠璃乃「……そうっすよ……あっちはほら、結構、自由……っつか……だから、見ちゃうことは、ありましたけど……」
瑠璃乃「したことは、ないです……」
綴理「ボクで、いいの……?」
瑠璃乃「だから……綴理先輩が、いいんですってば……♡」
-
綴理「……」
瑠璃乃「……やっぱ、綺麗ですね」
綴理「ぅ、……る、るりも、だよ?」
瑠璃乃「るりは……綴理先輩と比べたら、もう、ちんちくりんのガキっす……」
綴理「そ、そんなこと……」
瑠璃乃「んじゃ……さっき、適当なキスしかしてないんで……」
綴理「キスに適当とかあるんだ……」
瑠璃乃「……ちゅー、してください」
綴理「えっと……ボクから?」
瑠璃乃「ん」
綴理「……え、っと……」チュ
瑠璃乃「ん……」
綴理「…………こ、これで、いい、ですか」
瑠璃乃(……)
-
瑠璃乃「……」ガシッ
綴理「?」
瑠璃乃「……♡」ブチュッ♡レロ♡
綴理「!!?」
瑠璃乃「…………♡」チュル♡レロ♡
綴理「るっ、るり——むー!?♡」
瑠璃乃「………………♡♡」レロレロ♡ジュルルッ♡チュルッッ♡ジュパッ♡
綴理「んっ、っ……♡」トロォ
瑠璃乃「……へへ」
綴理「はー、はー……っ……♡」
瑠璃乃「……じゃ。次、下……いきますね。……あーん……」
綴理「っ……つ、つぎって……」
瑠璃乃「……?」
綴理「なに……してるの……?」
瑠璃乃「なにって……フェラしようと思って……」
綴理「ふぇら?」
-
花帆さんの脳味噌はぶっ壊れるのかもうすでにうさぎさんピンクなのか
私、気になるのだけれど
-
瑠璃乃「……さやかちゃん、してないんすか?」
綴理「さやは食べようとなんて、してないよ……?」
綴理「るり、これは、食べちゃだめだよ……」
瑠璃乃(どんだけぶっ飛んでるんださやかちゃん……)
瑠璃乃「……綴理先輩」
綴理「ん、なに?」
瑠璃乃「……ルリ、八重歯なんで……痛かったら言ってくださいね」
綴理「るり?るり——」
瑠璃乃「あー……むっ……♡」パクッ♡
綴理「〜〜〜〜〜〜っ!?♡」ビクッ
瑠璃乃(うわ、すげー敏感……)
瑠璃乃(てか……やっぱでけー……♡)
綴理「る、るり、口、離して——」
瑠璃乃「……」チュプ♡チュパ♡
綴理「んっ♡るりっ♡待って♡」ビクッ♡
瑠璃乃「……んぐ……♡」クポ♡クポ♡
瑠璃乃(大きくなってきた……♡)チュル♡クプ♡クプ♡
-
綴理「るり、これっ♡変だ……っ♡」
瑠璃乃「ひゃんほ……ひもひよふなれへへ……よかっはれふ……」ジュポ♡ジュポ♡
綴理「るりっ♡るりっ♡」
瑠璃乃(…………♡)キュンッ♡
瑠璃乃「…………ぷは♡」
綴理「あっ♡……る、るり、汚い、よ……」
瑠璃乃「今更でしょ……綴理先輩……♡」
瑠璃乃「ちゃんと大きくなってくれて……ルリ、安心しました……♡」
綴理「こ、これは……違うんだ……」
瑠璃乃「違くないですよ……綴理先輩が、ルリで、おっきくしてくれたんですよ……♡」
瑠璃乃「……ねえ……綴理先輩……ルリのも、触ってくれますか……?」
-
綴理「え、ええと……どうしたら、いいですか」
瑠璃乃「あはは、なんで敬語……ルリのお股のとこ、触ってみてもらえます……?」
綴理「……ぬ、ぬれてる?」
瑠璃乃「そ……ルリ、綴理先輩のそれ、咥えてるとき……お腹、きゅんってして……濡れちゃいました……♡」
綴理「え、えっと……」
瑠璃乃「まず……綴理先輩の、その白くて長い指……それで、ルリの中、かき混ぜてくれますか?」
綴理「か、かき混ぜる……?」
瑠璃乃「そです……中指がいいかな…ルリのここに、入れてください……♡」クパ…♡
綴理「こ、こう……?」ニュププ…♡
瑠璃乃「んっ♡そうです……っ♡」
瑠璃乃「そしたら……♡中で、くにくにって……指、動かして……♡」
-
頭とお腹の大事なところがぐちゃぐちゃなのだけれど
-
綴理「……こう、かな……」クチ♡クチュ♡
瑠璃乃「ん゛っ♡♡」ビクビクッ♡♡
綴理「わっ、るり——」
瑠璃乃「い、いや……人に触られんの、思ってたよりやばくて……それ、続けてください……♡」
綴理「……これで、いい?」クチ♡クニ♡クチュ♡クチュクチュ♡
瑠璃乃「あっ♡綴理せんっ、ぱっ♡いいっ♡」
綴理「るり?だ、大丈夫?」
瑠璃乃「大丈夫れすからっ♡るりが、っ♡とめても、とめないでっ♡いいれすから♡」
綴理「ん、わかった……」クチュ♡クチュ♡グニッ♡
瑠璃乃「んぅ゛っ♡」ビグンッ♡♡
-
大事な爪切りのシーンが抜けていたことに気づいたのだけれど……
>>247と>>248の間に挟んでくださるかしら……
瑠璃乃「あー……そだ。爪切り、あります?」
綴理「あるけど……切るの?」
瑠璃乃「はい。使うかもしんないんで……切らせてもらっても、いいですか?」
綴理「いいけど……爪を使うの?」
瑠璃乃「指の方っす」
綴理「ボク、自分でやるよ」
瑠璃乃「いや、ルリにやらせてください」
綴理「ん……わかった。じゃ、お願いする」
瑠璃乃「……」パチン パチン
綴理「ボクもるりも裸で、ボクの部屋にいて……爪を切られてる。不思議な気分だ」パチン パチン
瑠璃乃「そう言われると……変ですね、たしかに」パチン パチン
瑠璃乃「でも……まあ、こういう、非日常感が、多分……」パチン パチン
綴理「るり?」
瑠璃乃「……うし。終わりです。じゃ……えっと」
-
雰囲気を大事にする気遣い花丸よ!
-
しっかり爪処理するのは花丸ね
-
綴理「るり!?」
瑠璃乃「いいからっ♡そこっ♡そこぐにぐにしてくらさいっ♡♡」
綴理「……こ、ここ?」グニ♡グニッ♡
瑠璃乃「あ゛ーっ♡つづりせんぱ♡い、いくっ♡ルリ、いっちゃ——」
瑠璃乃「う゛ぅ゛ーーーーーーっ♡♡♡♡♡」ガクガクガクッ♡
綴理「わ、わ、るり、腰が——」グニ♡グニ♡
瑠璃乃「あ゛、ぅ゛ぁ゛っ♡も、て、止めっ——♡」
綴理「だ、大丈夫?るり——」クニ♡クニ♡
瑠璃乃「も゛う゛っ♡とめ゛でっ♡♡あ゛っ♡ゔぅ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ゛♡♡♡♡♡」プシャーーッ♡♡
綴理「わっ、わ、あ、るり……!」ニュポッ♡
瑠璃乃「あ゛っ♡お゛ーっ゛……お゛ーっ゛……♡」ヘコヘコ…♡
-
綴理「るり、ごめん、指抜けちゃった……大丈夫?」
瑠璃乃「はー、はー……♡綴理先輩……サイコーっす……♡」
綴理「ん……それなら、よかった?」
瑠璃乃「でも……すんません……汚しちゃいました……♡」
綴理「ん……いいよ。片付ければいいから」
瑠璃乃「へへ……やっぱ優しい……♡」
瑠璃乃「んじゃ今度は……ルリできもちよく、なってください……♡」パカッ♡
綴理「る、るりもそれなんだ……!」
瑠璃乃「ルリ……はじめてはこれがいいって決めてるんで……♡」
綴理「……ん、わかった……えっと……」
瑠璃乃「それ……入れてください……♡」
-
綴理「わ、わかった……えっと……ここ……だよね」
瑠璃乃「そう……そこです……♡」クパァ…♡
綴理「っ——」ビキッ♡
瑠璃乃「あは、おちんちん、びくってなったの見えましたよ……♡ルリでコーフンしてくれてるんですね……♡」
綴理「興奮……なのかな……わからないけど……なんか……♡」ニュル…
瑠璃乃「そう、そこに……思いっきり……腰、前に出して……ずんって、入れて……♡」
綴理「腰、前に……んっ♡♡」ズチュッ♡♡
瑠璃乃「お゛ぅ゛っ!?♡」ビクンッ♡
綴理「……るり?」
瑠璃乃「か……へ…………♡」ガクガクガクガク♡プシッ…♡
-
綴理「るり!大丈夫!?」
瑠璃乃「……かへっ……♡……だ……大丈夫……一瞬……トんじゃってました……けど……♡」
瑠璃乃「……いがいと……痛くない……♡」
綴理「血、出てないね……」
瑠璃乃「あー……なんか、そういう子も、いる、らしいっす……♡」
綴理「……ボク、また、傷つけちゃったかと思って……」
瑠璃乃「にへへ……じゃあ……ルリのここは、綴理先輩と相性ばっちしってことかも……しんないですね……♡」
綴理「るり……」
瑠璃乃「綴理先輩……いっこ、お願いしてもいいですか……♡」
綴理「ん、なに、るり?」
瑠璃乃「……ルリに、思いっきし体重かけて……思いっきし、腰打ち付けて……がしがし、突いてほしいっす……♡」
綴理「で、でも、それじゃるり……」
-
瑠璃乃「さっき、言いましたけど……綴理先輩みたいな大きい人に、ばっこばっこされるの……♡ちょっと夢だったってゆーか……♡」
瑠璃乃「傷ついても、壊れてもいいんで……♡ルリがヤバそーでも、止めなくていいんで……♡」
瑠璃乃「優しい綴理先輩……♡ルリのこと……めちゃくちゃにして……?♡」
綴理「……わ、わかった……うまくできるか、わからないけど……がんばる、ね……」
瑠璃乃「ふへへ、あざす……♡動かし方……わかります……?腰、前後させて……おちんちん、中で動かすんですよ……♡」
綴理「……ん……腰を?こう……かな……っ♡」ニュルルルル……♡
瑠璃乃「あ……あ……♡」
瑠璃乃(う、うそ、こんなに長いの入ってた?)
綴理「擦れて……きもちい……♡それで……っ……♡えっと……入れ……るね……♡」
瑠璃乃(え、それ、一気に来たらっ……また——)
綴理「ん゛っっ♡♡」ドチュッ♡♡
瑠璃乃「あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛♡♡♡♡♡」プシッ♡♡
-
綴理「っ♡るりっ♡きつい……♡」ピクッ♡
瑠璃乃「う゛ー♡う゛ー♡」ガクガク♡
綴理「いいん、だよね、るり?♡これで、いい?♡」ニュルル…
瑠璃乃「う゛、う゛ーっ゛♡♡」コクコク♡
綴理「わかった……♡るりの中……あったかくて……♡ボクも……おかしくなりそうだ……っ♡」ジュプッッッ♡
瑠璃乃「んぎっ♡」プシッ♡プシュッ♡
綴理「はーっ♡はーっ♡るり……♡るりっ……♡」ニュルル…ズチュッ♡ニュプププ……ドチュッ♡♡
瑠璃乃「ぉ゛ーーーーーーーっ♡♡♡う゛ゔーーーーーーーっ♡♡♡♡♡」プシッ♡プシュッ♡
綴理「あっ♡るり♡るりぃっ♡」ズンッ♡ズンッ♡
瑠璃乃「つづりへぇ゛っ♡♡へんはい゛♡♡♡ちゅー♡ちゅーして♡♡♡」
綴理「ん♡わかった♡ちゅー♡」チュルッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡レロレロレロ♡ドチュッ♡ジュル♡
瑠璃乃「んぐ♡♡♡ごっ♡んぶ♡♡♡♡じゅ♡♡♡んぶっ♡♡♡♡♡」ガクガクッ♡ビクッッ♡ジュルルッ♡ジュパ♡
綴理「んー♡んーっ♡」チュッ♡チュル♡チュパ♡グポッ♡グポッ♡ドチュンッ♡
瑠璃乃「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ゛っ゛っ゛っ゛♡♡♡♡♡♡♡」バチバチッ♡プシッ♡
-
綴理「ぷは♡」デロ…♡
瑠璃乃「んー♡やら♡やめないで♡つづりせんぱ♡」ドロ…♡
綴理「るり♡ぼく、なにかきちゃう♡♡おちんち、っ♡すごく、あつい♡」
瑠璃乃「いきそう、なんですね♡いいよ、なかにっ♡なかにだしてっ♡♡」
綴理「あっ♡あっ———————♡」
綴理「っっっっ————————♡♡♡♡」ビュルルルルルルルルッッッ♡♡♡♡♡
瑠璃乃「ん゛ぐゔゔーーーーーっ゛♡♡♡♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
綴理「やっ♡るり♡だめだっ♡とまらな♡ぼく♡るりの♡おなかのなかにっ♡おもらし♡♡しちゃって♡ぅ゛ーーーーーーーっ♡♡」ビューッ♡ビューッ♡ビューッ♡ビュルルッ♡ビューッ♡ドプッ♡
瑠璃乃「あ°♡」ピーンッ♡♡
綴理「っ♡♡」ピューッ♡ピュルッ♡ピュ…♡ピュ……♡
瑠璃乃「………………♡」ピクピク…♡クタ……
-
〜〜〜
瑠璃乃「…………んぁ」
綴理「るり!」ギュッ
瑠璃乃「わっ!綴理先輩?」
瑠璃乃「ゔ、お腹重……♡」ドロ……♡
瑠璃乃「……じゃなくて!ルリ、どうしてました!?」
綴理「ごめん……るりの中でボク、おもらししちゃって……そしたら、るり、気を失っちゃって……」
瑠璃乃「あー、ルリ気絶してたんか……」
瑠璃乃「いや、それにしたって出しすぎでは!?めっちゃ垂れてきてんのに、まだお腹パンパン……!」
綴理「……るり?」
瑠璃乃「いやー、ルリ、初体験でこれとか……もう綴理先輩のこと、忘れらんなくなっちまったな〜……でへへ」
綴理「るり……」
瑠璃乃「?」
綴理「充電……戻ってる?」
瑠璃乃「え?あ!?」
綴理「ん、元気だ」
-
瑠璃乃「マジだ!なんで!?中に出されてエネルギーチャージってどんなエロゲーだ!?」
綴理「うん。よかった」
瑠璃乃「いや、なんだろ!?綴理先輩と寝ちゃった罪悪感とか、めぐちゃんバカヤローとか、花帆ちゃんのビッチウサギとか、今後の部活どーすんだとか、色々考えちゃうけど……!」
瑠璃乃「…………へへ。ありがとうございます、綴理先輩。久しぶりに生きてる感じ、します!」
綴理「ボクの方こそ、ありがとう。あと……ごめんねるり。お腹の中、汚しちゃって」
瑠璃乃「あー……これはおもらしじゃなくて、射精っすね!」
綴理「……これが?」
瑠璃乃「そ!」
綴理「そっか。おしっことは違うんだな」
瑠璃乃「そう!本来中に出すもんです!」
綴理「じゃあ、ボク治るんだ」
瑠璃乃「あー……まあ、そうですね」
綴理「?」
-
瑠璃乃「あのー……綴理先輩?」
綴理「?」
瑠璃乃「今の……セックス。気持ちよかったですか?」
綴理「せっくす……」
瑠璃乃「あ゛いっ」
綴理「……うん。気持ち、よかったな」
綴理「さやの時も、身体の気持ちよさはあったけど……」
綴理「るりと、心の奥から、身体まで……ぜんぶ、繋がってるみたいで」
綴理「ぽかぽか、したんだ」
瑠璃乃「……じゃあ……♡」シコ♡シコ♡
綴理「っ♡るり?んっ♡」
瑠璃乃「2回戦、しちゃいます?♡」ペロ…♡
-
綴理先輩の性知識皆無なのおねショタ味あって良き。
-
精力発電は流石に草
-
精力発電は流石に草
-
瑠璃乃「んしょ……っと」
綴理「るり?どうするの?」
瑠璃乃「えっと……ぴたーって密着できる体位があって……」
瑠璃乃「入れてる方もめっちゃ気持ちーらしいっす!」
綴理「そうなんだ。詳しいね」
瑠璃乃「いや〜、あっちいた時に調べまくってたんですよね〜……使う機会なんてま〜しばらくはねーだろーなーって思ってたんだけど、意外と早く来ましたな〜」
瑠璃乃「……っと。これでおーけー」
綴理「……るり?これでいいの?るりがうつ伏せで寝てるだけ……だよね?」
瑠璃乃「そーですよ。寝バックって言って……ま、習うより慣れろってことで!ささ、綴理先輩!ルリに覆い被さってください!」
綴理「んぎゅ」ギュー
瑠璃乃「ちょちょ、ちがいますって!」
瑠璃乃「えっと、ルリの足を跨いで座ってくださいな」
綴理「ん、こう?」
瑠璃乃「そです!そしたら……♡」クパ♡
綴理「おぉ……るり、えっち……おしり、丸見え」
-
瑠璃乃「そ、そっちは見なくていいんで〜っ!それは今度……じゃなくて!……入れたら、そのまま、のしかかってください……」
綴理「ん……わかった……♡」ツププ…♡
瑠璃乃「そ……♡そのまま……きて……♡」
綴理「んっ゛♡」ズリュンッ♡
瑠璃乃「ぅ゛っ♡」
綴理「あ……♡さっきより、締め付けられてる気がする……♡」ギュムッ
瑠璃乃「ルリも……ぉ゛っ♡これ、めっちゃ、深いとこまで……きてます……♡」ピク♡ピク♡
綴理「……どうすればいいかな、るり……♡」
瑠璃乃「したら……ルリのこと、ぎゅーって抱き締めて……好きにしてください♡」
綴理「ん……わかった……♡」ギュッ
瑠璃乃「……♡」
綴理「ふー……♡これ……すごいね……磁石みたいだ……♡」
瑠璃乃「ふー♡ふー♡じ、じしゃく……?そんだけ、くっついてるってこと、すかね……♡」
綴理「そう……♡」ヌチッ♡ヌチュッ♡
-
瑠璃乃「はー♡はーっ♡」
綴理「るり、苦しそう……ボク、重くない?」
瑠璃乃「大丈夫っす……むしろ、綴理先輩、身長に比べて軽すぎで……もっと、食べたほうがいいですよ……♡」
綴理「ん、そうする……♡」
瑠璃乃「……綴理先輩?好きに動いていいんですよ……♡」
綴理「で、でも……♡」
瑠璃乃「もー……ルリのことは……オナホかなんかだと思って、ガンガン来てください……♡ぶっ壊して……ほしいです……♡」
綴理「おなほ?……が、がんがん。わかった……♡」ヌププププ……♡
瑠璃乃「あ♡あ♡くる♡またくるっ♡」
綴理「ふぅ……♡んっ♡」ヌ゙リュッッ♡
瑠璃乃「おご…………っ♡」プシッ♡♡ピーンッ♡♡♡
-
綴理「るり……♡これすごいっ……♡」ヌ゙リュッッ♡ズヂュッッ♡♡
瑠璃乃「がっ゛…………♡はぁ゛………………っ♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
綴理「るり♡るり♡るりっ♡るり♡♡」ズンッッ♡ズブッッ♡
瑠璃乃「か…………へ……♡」ガクガクガク♡♡
綴理「るりっ♡ぼく、っ♡だめだっ、また♡」ズブッッズヂュッッ♡ドチュッッ♡
瑠璃乃「しぬ゛…………♡♡♡」ピクッ…♡ピクッ…♡
綴理「し…っ!?」ピタッ
瑠璃乃「あ……なんで止め……♡」
綴理「るり、しんじゃやだ……!」
瑠璃乃「いい……いいから……♡」
瑠璃乃「しんでもいいから……つづりせんぱい……♡だいすき……♡」
綴理「る、るり——♡」ピクンッ♡
-
脳が急速に回復している
-
>>276
精力発電されたか…
-
瑠璃乃「あはっ♡だいすきっていったら、中でぴくって……♡」
瑠璃乃「るりのこと……すきですか……つづり、せんぱい♡」
綴理「すき……だいすきだよ、るり……」
瑠璃乃「じゃ……わかりますよね……るりがしてほしいこと……♡」
綴理「で、でも、しぬのは、だめだ」
瑠璃乃「へへ、ただの例えですって……るりはしなないんで……つづりせんぱい、ほんきで、ころしにかかってきてください……♡」
綴理「ほんとに、しなない?」
瑠璃乃「ほんとっすよ……♡だから、つづりせんぱい……るりのこと……♡つづりせんぱい、だいすき……♡」
瑠璃乃「だいすき♡だいすき♡すき、すき♡つづりせんぱい♡すきっ♡」
綴理「るり……っ♡……るり♡るり♡るりっ♡るりっ♡」ズンッッ♡ズンッッ♡ズヂュッッ♡
瑠璃乃「あ°へ……っ゛!?♡♡♡」プシャッ♡
-
綴理「るりっ♡るりっ♡♡るりっ♡でるっ♡でちゃうっ♡」ズチュ♡ドチュッ♡ドチュッッ♡
瑠璃乃「かは…………っ♡♡♡」プシャァァァァ……♡
綴理「でちゃう————————っ♡♡♡♡♡♡♡」ビューーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡
瑠璃乃「あ゛ーーーーーーーーっ゛♡♡♡あづいーーーーーーーっ♡♡♡♡♡」ジタバタ♡
綴理「うーっ♡ぅぁーーーーっ♡♡」ビュルーーーーッ♡ビューーーーッ♡♡
瑠璃乃「あ゛づい゛ーーーーっ♡ながい゛ぃっ♡おな゛がっ♡はれつしちゃう゛——っ゛♡♡しぬ♡♡しぬっ♡♡」ジタバタ♡ジタバタ♡
綴理「ぅ、あ——っ♡♡」ビュッ♡ピュッ♡ヌプププ……♡
瑠璃乃「ま、まっへ♡いまぬいひゃ♡」
綴理「んぅ♡」ズヂュッッッッッッ♡♡♡♡♡♡ビュルルルルルルルル♡ドポポッ♡♡♡♡♡
瑠璃乃「◎゛△゛$゛♪゛×゛¥゛●゛&゛%゛#゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ♡♡♡♡♡♡」ジタバタジタバタ♡ビクビクッ♡ガクガクガク♡ビクンッ♡ビクンッ♡♡プショォォォ……♡♡
-
綴理「はー♡はーっ♡ふーっ♡はーっ♡る、るり……♡♡」ヌポ…♡
瑠璃乃「ヒュー……♡……ヒュー……♡…………………♡」ピクピク…ピク……♡ドポッ♡ドピュ♡ドプッ♡デロ…♡
綴理「……る、るり……いきてる……?」
瑠璃乃「……………………………………」
綴理「るり……るり!」
綴理「しんじゃやだよ……!」
瑠璃乃「…………あ……」
綴理「るり!?」
瑠璃乃「あいる、びー、ばっく……へへ……♡」
綴理「るり……!♡」ギュッ
瑠璃乃「つづり、せんぱい……るり、わかった……げほっ……♡」
瑠璃乃「充電……回復したのって……たぶん、精力充電とかじゃなくって……」
瑠璃乃「綴理先輩のこと、本気で……好きんなっちゃったから……だと、思います……♡」
-
今日ここまで
長くなって誠にごめんなさい
-
とても素晴らしいわ
脳味噌が壊れた後に純愛で回復するのはたまらないのだけれど
-
永遠に続けるべきだと思うのだけれど
-
いやいや、ありがとう。どんどん長くなってくれて助かる。
-
大変素晴らしいわ、花丸よ♪
-
>>282
回復した脳に小さな腫瘍ができてしまったのだけれど
これはもう治らないのでしょうね
-
いいのよ
これはもう元鞘に戻らなくても良いと思うのだけれど…
-
あなたは最高よ、胸を張りなさい
ありがてぇ…
-
いい感じに収まったそうだけれどこずさやを知った花帆さんが不安なのだけれど…
-
えっちなSSは長ければ長いほど良いですからね。
-
つづるりが1番脳破壊された
-
完璧なまでに純愛だな
-
こずさやは知られなければセーフ
-
>>244で既に知られてはいるんだよな… まだ半信半疑かもだけど
-
脳の破壊と再生を繰り返してぐっちゃぐちゃになってしまったのだけれど
終わりだよこのスクールアイドルクラブ
-
破壊と創造のちんとかもうシヴァだろ
-
つづるりえっち良き。綴理先輩の優しさで心のおまんこがきゅんきゅんする。
-
傷つけたくないからと突き放したルリちゃんが壊れるくらいメチャクチャにされて悦んでるのを知ったらめぐちゃんの脳みそはどうなってしまうんや
ますますビッチウサギちゃんに溺れてしまいそう
-
こずさやとつづるりは心から結ばれた感じがあるけどかほめぐはまだその場の勢いというかセフレ感があるかな
部室エッチの時に関係性変わってるのかな?
-
ルリちゃんはカリフォルニアで精液の匂い嗅いでるし綴理先輩と繋がっても血は出なかったのか
そっかあ……
-
めっちゃ興奮する
-
めぐちゃんの気持ちになってみたら何故か涙が出てきた
悪いのは100%自分なんだけどこの先一生元に戻れない道を歩いてしまった後悔で胸が痛くなった
-
今まで頑張ってきたのだって全部全部ルリちゃんのためだったのにどうしてこうなっちゃったんだろうね…
-
ルリちゃんに振られたなら諦めもつくけど、ルリちゃんはずっと自分を求め続けてくれてたのにね
-
今後はめぐちゃんといても充電回復しないルリちゃん…
めぐちゃんも壊れちゃうねぇ…
-
めぐかほがお互いに愛し合えば良いだけでしょ
カラダから始まる純愛、あると思います
-
綴理がNTRを目にして脳破壊されながらも勃起しちゃってるのイイよね
-
こずさやは両者ともアスリート気質だからね
性欲凄そうで激しそう
-
すみません、今日投下できないです
なんか思ったより真面目に脳破壊されてる人がいて申し訳ないです
ここから全員IQ2くらいになるので許してください
-
そんなぁ…楽しみに待ってるぜ。
-
把握、続きにめっちゃ期待
-
破壊された脳が別々に再生されて心がふたつあるだけだから大丈夫なのだけれど
-
破壊された脳が別々に再生されて心がふたつあるだけだから大丈夫なのだけれど
-
えっちな続き見れればいくらでも回復するから大丈夫
-
楽しみにしてる
-
脳を破壊出来るだけあなたの文章にはキレがあるということよ。
誇りこそすれ謝る必要はないのだけれど
それはそれとして壊れた脳に甘いものをかけるとキくわね
-
IQ2は草なのだけれど
-
割とずっとIQ2では?
-
ちなみにIQ2というのはスクールアイドルが射精をした瞬間の知能指数がその程度になるという通説があるのだけれど
-
たぶんネタで言ってるだけだから真面目に脳破壊されてる人なんていないよ
綴理がNTRされてる時のなんとも言えない絶望感と無力感の描写は最高だったね
-
NTRされた、NTRされてる
という事実を知って虚無感と絶望を覚えるのはそういう系の作品でよくあるけど、
まだ未通なのに、これからNTRされますっていう相手が目の前にいて宣言されたのに何も言えず止められもしない
っていうのはある種の新境地だったわ
これは流行るな
-
こちらはIQ1で待ち構えておくから覚悟しておいて欲しいのだけれど…
-
梢 :硬さ重視
綴理:長さ重視
慈 :バランス重視?
-
開花宣言ならぬ散花宣言
-
このSSは危険や
誤った蓮カプを植え付けられてしまう
-
カプは自由だ 恥ずかしい筈がない
大声で 喘ぐのだ アンアアンアアンアン!
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このスレたってから毎日のように抜いてるくらいには好きだぞ。
-
このスレたってから毎日のように抜いてるくらいには好きだぞ。
-
このスレたってから毎日のように抜いてるわ。>>1は天才なのかもしれない。
-
怒涛の3連投
-
どんだけ抜いてんだよ
-
3回しか抜いてないならまだまだ
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まだ始まったばかりの蓮創作にスワッピングが蔓延するのはよくないのだけれどもっとやれなのだけれど
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何故かはわからないのだけれど…蓮のスワッピングは花丸なのよね
もっとやりなさい
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ふとエルダースティックってスラングを思い出した
懐かしいなおとボク
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花帆「慈センパーイ」
慈「んー……」
花帆「FXで有り金全部溶かしちゃったみたいな顔になっちゃってますよ……?」
慈「……そっちのほうがマシかもしんない……」
花帆「……瑠璃乃ちゃん、気になります?」
慈「……そりゃ、まあ……」
慈「たしかに、いい人見つけてとは言ったけど……それがまさか綴理とは……いや、綴理なら優しくはしてくれるだろうけど……」
花帆「……なんでフッちゃったんですか?」
慈「私が一番聞きたい……」
花帆「……」
花帆(瑠璃乃ちゃんが言ってた、梢センパイとさやかちゃんって……)
花帆「……もしかして、あたしたちみんなペア交換してえっちしちゃってるってことですかね……!?」ドキドキ
慈「そうかもね……」
-
花帆「……梢センパイとさやかちゃん……う……考えただけで脳がチカチカするのに、なんか……」
慈「……無敵かー?」
花帆「……でもでも、このままじゃまずいですよね。ユニット練習もできてないし」
花帆「北陸大会に出れないかも……!?」
慈「……んー……」
花帆「なんとか……なんとかしないと……!」
〜♪
慈「ん?沙知先輩から……」
『明日の朝イチ、生徒会室に来るように。花帆も一緒。以上』
慈「…………」
花帆「…………」
-
〜〜〜
沙知「……花帆。慈。君たちが呼び出された理由……わかるかい?」
花帆「えっと……成績?」
慈「何が悪いのかわかりません?」
沙知「はぁ……キミたち。部室でしてただろ」
慈「げ」
花帆「え!?なんでー!?」
慈「やっぱそれかー……」
沙知「なんでじゃないよ……!ドアの窓から見えるところであれだけガタガタやってたらわかるんだよ!」
沙知「あたしがなんとか誤魔化したけど!通りかからなかったら即活動停止だったんだぞ!」
花帆「ごめんなさい……あたしが誘ったから……」
沙知「……か、花帆から誘ったのか……」
花帆「えへへ……」
-
沙知「……ん、んん……まあ、なんだ。今ネット禁止令の件でピリピリしている最中だ。軽率な行動は謹んでほしい」
花帆「すみませんでした……」
沙知「……とはいえ、あたしもするなとは言わない。それによる催淫効果はかなりキツイはずだ」
慈「……さいいん?」
花帆「なんですかそれ?」
沙知「……あ、言ってなかったか」
沙知「人間、どうしても性欲で思考は鈍るものらしいが⸺男性器が女性に生えてしまった場合」
沙知「男性ホルモンが急に異常分泌する関係で、本人と……それと、男性器から発する液体の匂いを嗅いだものには、特に強い催淫効果と思考の鈍りがあるそうだよ」
花帆「…………じ、じゃああたし、ホントはビッチウサギじゃないんですね!?」
沙知「それは……どうだろうねぃ……」
花帆「がーん!」
-
慈「まだ何もしてない梢を襲いに行ったの花帆ちゃんじゃん」
花帆「え、それはその……」
沙知「花帆……あたし、盛りすぎるなって言った気がするんだが……」
花帆「ち、違いますよ生徒会長!?梢センパイとは未遂ですって!?梢センパイはさやかちゃんが……」
沙知「さやか?…………ま、まさかキミたち……」
慈「あーあ」
花帆「え?あー!」
沙知「詳しく聞かせてもらおうか……」
〜〜〜
沙知「そ、そんなことになっているのか……」
-
慈「梢とさやかちゃんは、ルリちゃんの言葉からの推測だけど……」
沙知「き、キミたち、その…………」
慈「あれ、照れてる?」
沙知「…………慈……後輩たちの情事について聞かされて、平気なほどあたしは……」
沙知「……はぁ。もういい……こいつを渡そう」チャラ
花帆「これは?」
慈「どこの鍵?」
沙知「……先輩方が使っていた部屋の鍵だ。人の目につかないよう、森の中にある」
沙知「その地図も送っておく。一部屋しかないから、譲り合って使うんだぞ」
慈「……ヤリ部屋の鍵ってこと?」
沙知「平たく言えば、そうなる……」
花帆「平たすぎ!?」
慈「まじか……」
沙知「……ほら、行った行った。生徒会室で始められても困るからねぃ」
花帆「はじめませんっ!」
-
〜〜〜
慈「このへんにそんな部屋あったかなぁ」
花帆「え、慈センパイ……こんな森の中まで来たことあるんですか?」
慈「……キミと一緒だよ、103期脱走兵くん?」
花帆「あぁ……」
花帆「……あ!102期脱走兵長!発見であります!」
慈「……あれか。ずいぶん立派なつくり……」
カチャッ ガチャ
花帆「おぉぉ……!!すごいお部屋!」
慈「いやラブホじゃん!」
-
始めないんですか!?
-
花帆「え……慈センパイ、ラブホテル行ったことあるんですか……?」
慈「ないわっ!めぐちゃんは潔白じゃいっ!」
慈「……にしても広いな」
花帆「ベッドなんてすごいですよ!6人みんなで寝れちゃいそうです!」ボフッ
慈「この部屋で寝るとかいうのやめなって……」
慈「……」
花帆「……慈センパイ」
慈「ん」
花帆「します?♡」ピラッ
慈「そういうとこだぞ!そういうとこ!」
慈「……いま、そういう気分じゃないかな」
花帆「……瑠璃乃ちゃんですか?」
慈「そ。昨日からずっとそう」
慈「花帆ちゃんの責任取るって言っておきながら、頭の片隅にずっとルリちゃんがいて……」
慈「昨日だって……」
花帆「……慈センパイ。あたしにいい案があります!」
慈「ん……?」
-
〜♪
さやか「……ん」ムクッ
梢「すぅ……」Zzz...
さやか(綺麗な寝顔……)
さやか「……梢先輩。スマホ、鳴ってますよ」
梢「ん……ん」
梢「……さやかさん!?」
さやか「はい?はい。おはようございます」
梢「ええ、おはよう……ではなく!どうして一緒に寝ているのかしら!?」
さやか「それは、その……昨日……ほら……」
梢「あ……」
さやか「そ、それより!スマホ。電話じゃないですか?」
梢「……花帆さん、からだわ」
さやか「花帆さん!?」
-
梢「ど、どうしましょう、さやかさん……!」
さやか「どうしましょうも何も!」
梢「……切れてしまったわ」
さやか「留守電のメッセージが入ってますね。聞いてみては?」
梢「……ええ」
花帆『おはようございます、梢センパイ!見せたいものがあるので、一度部室に来てもらえますか?』
花帆『あと、もしさやかちゃん見つけたら、声かけておいてください!部屋にもいないし、全然スマホ触ってないみたいなので!』
さやか「………………………」
梢「……………………」
さやか「あの、これ…………バレてます?」
梢「さ、さぁ……どうかしら…………」
-
〜♪
瑠璃乃「……ん」
瑠璃乃「綴理先輩、綴理先輩」ユサユサ
綴理「ん〜……むにゃむにゃ」
瑠璃乃「綴理先輩。スマホ鳴ってますって。起きてー」
綴理「はんぺん……」
瑠璃乃「綴理先輩。綴理先輩!……さやかちゃんが苦労してるわけだぜ」
瑠璃乃「つか、こんな朝から電話って……さやかちゃんか……?」
『めぐ』
瑠璃乃「……………………」ピッ
慈『あ、もしもし綴理?』
瑠璃乃「……瑠璃乃ですけど」
慈『るっ……』
-
瑠璃乃「こちら夕霧瑠璃乃になります💢」
慈『が…………っ』
瑠璃乃「なんですか💢」
瑠璃乃「いたずら電話なら切ります💢」
慈『……綴理、一緒にいるの』
瑠璃乃「います💢」
慈『……綴理連れて、部室に来て』
瑠璃乃「なんでですか💢」
慈『……話、あるから』
瑠璃乃「なんの話ですか💢」
慈『……大事な話だから!……梢たちも来るから。ルリちゃんも絶対来てよね!お願い!』ピッ
瑠璃乃「……なんだー?」
瑠璃乃「綴理先輩。綴理先輩、起きてー」
-
綴理「あと5分……」
瑠璃乃「綴理先輩でもそんなベタなセリフ言うんだ!?くそ〜、さやかちゃん来てくれ〜!!」
綴理「……さや?」パチッ
瑠璃乃「お?」
綴理「……るり。るり、おはよう」
瑠璃乃「……さやかちゃんじゃなくて、すみません。おはようございます」
綴理「……ううん、違うんだ。ボクが……」
瑠璃乃「……そんな寂しい顔、しないでください。部室に集まってくれって、めぐちゃんから電話ありました」
綴理「……めぐと話したの?」
瑠璃乃「しょーがないんで、話してやりました」
綴理「そうか……るりは強いな……」
瑠璃乃「……そんなことねーっすよ」
綴理「ボクは……さやから電話が来ても、出られる自信がないんだ。会って話せるかも……」
瑠璃乃「……綴理先輩」
瑠璃乃「……ま、実際に話せるかどうかは、言ってみないとわかんないっすよ」
瑠璃乃「話してみて、うまく行かなきゃーそんときはそんとき!しょうがねえ!ってことで」
綴理「ん……そうだね、るり」
-
〜〜〜
花帆「………………」
慈「………………」
さやか「………………」
梢「………………」
瑠璃乃「………………」
綴理「………………」
慈(……花帆ちゃん!どうすんの!集めたの花帆ちゃんでしょ!)
花帆(いや……その……空気が重すぎて……)
梢「……ん、こほんっ。今日は、その……大事なお話があると聞いて、来たのだけれど」
慈(梢ナイス!)
-
花帆「……え、えっと、そう、ですね!はい!あたしから、話すことがあって……えっと……梢センパイ!」
梢「な、なにかしら……!?」
花帆「さやかちゃんとえっちしたんですか!?」
慈「ぶっ……」
梢「え!?!?!!?」
綴理「してたよ」
さやか「綴理先輩!!?!?!??!?」
綴理「ボク、昨日こずの部屋に行ったんだ」
梢「綴理!!!!あなた人の部屋に勝手に!!!!」
綴理「ノックしたよ。でも、こずもさやも……気づかなくて」
綴理「ボクがいても、構わずに……してた」
慈「まじか……」
梢「」バターン
さやか「」ブクブク
瑠璃乃「梢センパイとさやかちゃんが死んだ!」
慈「花帆ちゃんトばしすぎ!!」
花帆「すみません!!テンパっちゃって……!!」
-
梢「……たしかに、私は昨日……さやかさんと……その」
さやか「……しました」
花帆「や……やっぱり……」
さやか「すみません花帆さん、その……いえ……」
花帆「え!?そこは『違うんです!』とか言うところじゃないの!?」
さやか「振り返ると……弁解のしようもないといいますか……」
慈「綴理……目の前で梢とさやかちゃんがしてるとこ……見たの……?」
綴理「……見たよ」
慈「綴理……大丈夫……?」
綴理「……大丈夫、じゃない。でも、るりが助けてくれたから……」
さやか「はい?」
瑠璃乃「さやかちゃん……ごめんけど」
瑠璃乃「ルリ、綴理先輩と寝ました」
さやか「」バターン
慈「…………………………ぐ……ぉ」
花帆(慈センパイも改めてダメージ受けてる……!)
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梢「な、なんてこと……!」
瑠璃乃「花帆ちゃんとめぐちゃんも寝てます」
梢「慈……あなた……」グググ
慈「ぅげ……が…………」
梢「どうして花帆さんを……」グググググ
慈「こずえが……いえるたちばじゃ……ない……でしょ……」
花帆「わー梢センパイ!慈センパイ死んじゃいますって!」
綴理「こずだって、さやとした」
梢「うっ……」
梢「……ごめんなさい、綴理」
慈「げほっ、ごほっ……謝るのは私にだろぉ……!」
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さやか「じゃあ……わたしたち、ユニットのペアとは別の相手とそれぞれ……」
花帆「そういうこと、なんだよね……」
梢「終わりだわ……」
花帆「……そ、それで!あの……今日集まってもらったのは、こんな話を……するためでもあったんだけど!」
花帆「見せたいものがあるので!あたしについてきてください!」
〜〜〜
花帆「これです!」
梢「これは……」
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脳グチャから乱行にして身体と関係性をグチャグチャにするのは良いぞ良いぞ
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https://youtu.be/Xm8sp4rQnM0?si=BWu1PE56tzUv6oTC
瑠璃乃「異次元フェス出演記念 3Dアニメ活動記録/ストーリー 第9話『ルリ・エスケープ』 第10話『ルリめぐ・ファンファーレ』 103期8月度Fes×LIVE同時試聴会!?」
慈「スリーズブーケ、DOLLCHESTRAに続いて、私とルリちゃんのみらくらぱーく!結成までのお話と、初ライブが見られちゃうってこと!?」
花帆「そうです!」
瑠璃乃「うおー!すっげー!」
すみませんが一時中断します
導入長すぎて草
このあと乱パです
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夏めき衣装の出番ってことか!
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温度差やば
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もう駄目猫のクラブ
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乱パということは2年生同士もあるのかしら
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めぐちゃんこんなん見せられたら脳味噌死なない?
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うおーすっげーじゃないんだが?
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乱交めっちゃ期待!
Mix_shake!!(意味深)!
ツキマカセ(意味深)!
DEEPLES!!
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導入でもう金玉空っぽなのだけれど
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待ってるぞい
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もしかして
つづかほ
めぐさや
こずるり
にもなる⁈
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草
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かほめぐのカプ描写が一番好き
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意地でも相方とはヤらないという強い意志
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瑠璃乃(綴理先輩の方が奥まで届いてた…)
とか思っちゃうのかな
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さやか(梢先輩の方がビンビンでした…)
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もう終わりだよこのクラブ
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354の続きから再開します
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瑠璃乃「……なにここ。ラブホ?」
綴理「らぶほ?」
さやか「なんでこんな部屋が森の中に……」
慈「……」
カチャッ
さやか「……慈先輩?どうして鍵を?」
慈「え?いやー……聞かれたら困る話だし?」
さやか「はぁ……」
花帆「先代のセンパイ方が生えちゃったとき、ここでシてたそうです!だからあたしたちも、する時はここでしましょう!」
瑠璃乃「じゃマジでヤリ部屋!?」
綴理「槍部屋?」
さやか「その槍ではないです……」
瑠璃乃「ある意味槍みたいなもんだけどね」
さやか「最低ですよ!?」
-
梢「花帆さん……あなた、どうしてそんな話を人前で堂々とできるのかしら……慈に唆された?」
慈「違わい!花帆ちゃんがビッチウサギちゃんなんだよ」
梢「……慈。花帆さんに対してそんな言葉を使うなんて」
花帆「まあまあ梢センパイ、待ってください?待って?……慈センパイはたしかに、酷い言い方しますけどぉ……♡」サワッ
慈「っ!?」ビクッ
花帆「あたしがちょっと性欲強いのは、ホントです……♡」ペロッ♡
梢「か、花帆さん?」
花帆「あんまり慈センパイに酷いことすると、あたし、梢センパイのことキライになっちゃうかも……♡」
-
さやか(困惑する梢先輩をよそに、慈先輩の前に跪く花帆さんは)
花帆「でも、梢センパイが自分の目で見たことしか信じられないのも、あたし知ってます」
さやか(慈先輩のスカートをめくり、女性としては不自然に盛り上がったショーツに、手をかけ)
花帆「だから……見ててくださいね、梢センパイ♡」グイッ
梢「か、花帆さん……!?」
さやか(一気に、下ろして……)
慈「ちょ……!か、花帆ちゃん正気!?」
花帆「だって……そのためにみんな呼んだんですから……あーん♡」ぱくっ♡
梢「!!」
花帆「……♡」ジュプ♡ジュプ♡
慈「か、花帆ちゃん……っ……♡」ビクッ
瑠璃乃「…………っ」
さやか「あ、あわわわわわ……!」
綴理「……どういう、状況?」
瑠璃乃「さ、さあ……花帆ちゃんのスイッチ、入っちゃったんじゃ……ないですかね……」
-
花帆「……はれ♡めぐみへんはい……♡かたくなるの……はやい……♡」ジュプ♡ジュプ♡
慈「ばっ、花帆ちゃ、やめ……っ♡」
花帆「んー♡」グポ♡グポ♡
慈「みんな、みてるっ……!♡」ビクッ♡
花帆「れもぉ……♡……ぷは♡」
花帆「慈センパイだけじゃなくって……梢センパイも綴理センパイも、元気になっちゃったみたいですよ♡」
梢「っ」バッ
綴理「ぼ、ボクは……」
梢「……さやかさん、綴理、瑠璃乃さん。行きましょう。付き合っていられないわ」
花帆「梢センパイ……出ていっちゃうんですか?勃ってるの、ばれちゃいますよ?」
梢「……すぐに治まるわ」
花帆「ここのベッド、すごく広いし……みんなで使っても、大丈夫ですよ?」
梢「人の情事を見るほど、堕ちてはいません」
綴理「……ボクには見せつけたのに?」
-
梢「つ、綴理っ……あなた」
さやか「綴理、先輩……」
綴理「……ごめん、こず。ボクやっぱり、怒ってるのかもしれない」
瑠璃乃「……綴理先輩……ルリたちも、一発ヌイてから行きますか?」
さやか「はっ……!?」
慈「!」
梢「瑠璃乃さん!?あなた……」
瑠璃乃「……もう、ヤッてることバレてんだし……もう見られても変わんねーっつーか……」チラッ
慈「……」
瑠璃乃「……そこでちんちんしゃぶられてとろけてる、おバカな幼馴染に見せつけるチャンスでもあるんで!……綴理先輩がいいなら……」
慈「だっ、誰が……」
花帆「いつもとろけた顔してますよ?」
慈「るさい!」ペシ
花帆「ぁぅ」
-
綴理「……ん、わかった。しようか」
さやか「つっ……綴理……先輩」
綴理「るりがしたいことなら、ボクも付き合うよ」
綴理「それに……」
さやか「……」
綴理「さやとこずだけ目を背けるのは、ずるいと思うんだ」
梢「……ごめんなさい」
綴理「そう思うなら……花帆のこと、見てあげてほしい」
梢「……ぇ、ええ」
-
綴理「ん、しょ……」
慈「……つ、綴理?なんでわざわざ横に」
瑠璃乃「よく見えるようにだよ、めぐちゃん」
慈「る、るりちゃ」
瑠璃乃「ルリが!綴理先輩の舐めてるのが!よーく見えるように!ね!」
綴理「……るり、本当にいいの?」
瑠璃乃「当たり前ですよ。ほら、出して出して」
綴理「……わかった」ボロンッ♡
慈「でっ……!」
花帆「すごぉ……♡」
瑠璃乃「……んじゃ、いきますね。あー……ん♡」ぱくっ♡
綴理「ん♡」
慈「ぁ」
-
瑠璃乃「……ん、んご……ぐ」グプププ…♡
花帆「る、瑠璃乃ちゃん!?そんなに咥えたら……」
瑠璃乃「……♡」グボッ♡ガボッ♡
綴理「る、るりっ……♡いきなり……♡」ビクッ
慈「ぁ、…………」ビンビン♡
花帆「……♡」ジュポ♡
慈「っ!?♡」ビクッ♡
花帆「おんなじように、してあげまふから……♡」グポッ♡グポッ♡
慈「……花帆ちゃん」
瑠璃乃「ん゛ごっ♡がぼ♡っぐ♡」グプ♡グボォッ♡
綴理「るりっ……♡るりの喉っ、奥まで……っ♡」
慈「る、るりちゃ……んんっ!?♡」ビクンッ♡
花帆「めぐみへんはいは、こっひれふ……よ♡」ジュポ♡ジュポ♡ジュプ♡グポッ♡
慈「うぅんっ♡」
さやか「綴理先輩の……あんな顔……初めて、見た……」
梢「…………」
-
瑠璃乃「…………」グポ♡グポ♡
花帆「すご……♡」ジュポ♡グポ♡
綴理「る、るり、そろそろ、ボク……♡」
慈「あっ……♡んっ♡待っ、綴理……♡やめて……♡」
瑠璃乃「……♡」ズルルル…♡→
綴理「る、るり、それっ——♡」
瑠璃乃「んが…………っ♡」ガゴボッッ♡←
綴理「ううっ♡るりっ♡♡」ビュルルーッッ♡ドビューッッ♡♡
瑠璃乃「が……♡ごげ……♡ぶ……が…………♡」ジタバタ♡
慈「ああっ……!るりちゃんっ!」グイッ
花帆「ひゃ!?」ドテッ
慈「綴理やめてっ、ルリちゃん死んじゃう!」ユサユサ
綴理「るりは、っ……♡しなない、よ……♡」ビュッ♡ビュッ♡
瑠璃乃「んが……♡」プルプル♡ガクガク♡
慈「ばか、何言ってんの!息できてないんだって!」
-
綴理「るりは、っ……♡これがいいんだって……♡」ピュッ♡ピュルッ…♡
瑠璃乃「ぐ…………ぼぇ……♡」ブピッ♡ピクピク♡
慈「はぁ……!?そんなわけないでしょ!?」
綴理「るり……抜くよ……♡」ズルルルッ♡
瑠璃乃「…………げぼっ♡ごぼっ!ぼえ゛……っ」ビシャッ♡
さやか(わたしが導いてあげられなかった絶頂に……瑠璃乃さんが……)
さやか(わたしを求めてくれなかった綴理先輩が、瑠璃乃さんを……)
慈「綴理!バカ!最低!」
瑠璃乃「げほ、げほ、ごほっ……♡」
瑠璃乃「ぁ゛、あ゛ー……めぐちゃん、やめてよ……」
慈「ルリちゃん……!」
瑠璃乃「……るりは、こうやってほしくて……綴理先輩に、おねがいしたんだよ……」
慈「え……」
-
瑠璃乃「るり、ぐちゃぐちゃにされたくて……めぐちゃんがしてくれなかったから……」
瑠璃乃「やさしいつづりせんぱいに……おねがいしたんだよ……げほっ」
慈「そん、な」
瑠璃乃「っあー……ふぅ」
瑠璃乃「……綴理先輩!付き合ってくれてありしゃす!スッキリしたし、帰りますか!」
綴理「ううん、いい。でも、帰るのはまだだ」
瑠璃乃「え?」
綴理「二人がまだ、何もしてない」
瑠璃乃「あぁ……さやかちゃんと梢先輩か」
瑠璃乃「たしかに……不公平っすよねぇ……!」ジリジリ
さやか「……ふぇっ!?瑠璃乃さん、何を——」
綴理「こず、どーん」
瑠璃乃「どーん!」
さやか「きゃっ……!?」ボスッ
梢「……」ボスッ
-
綴理「……もう一度見せて、さや、こず」
綴理「ふたりで作り出す熱を……また見せてほしい」
綴理「できるよね」
さやか「…………はい」
さやか「……梢、先輩」
梢「…………」ボー
花帆「……梢センパイ」
慈「……花帆ちゃん」グイッ
花帆「慈センパイ!?むっ……む!?♡」
慈「……」チュ…チュパ♡チュッ♡
花帆「ん……ふ……♡」トロォ…♡
梢「あ……あ……!」
梢「慈!あなたっ!」ジタバタ
さやか「梢先輩!ストップ!ストップ!」
-
慈「ぷ……は」トロォ…♡
慈「……梢。何被害者ヅラしてんの」
慈「梢だって、綴理の後輩抱いたんだから」
梢「それ、は」
慈「綴理も、ルリちゃんを……」
さやか「……」
慈「だから……」ヌチ…♡
花帆「ま、待ってください慈センパイ?慈センパイ、あのっ」
慈「……♡」ドチュッ♡
花帆「がっ…………はぇ……♡」ビクビクッ♡
梢「ぁ……ぁ…………!」
さやか「うわ……♡」
綴理「かほのあそこ、すごく広がってる……
瑠璃乃「……めぐちゃんの、ぶっといですからね」ムスー
-
慈「……いつも、花帆ちゃんから来てくれてたのにさ、私だけ知らん顔でごめんね」
慈「今日は、私から抱いたげる……♡」ズルル…♡
花帆「ぁ……ぇ……ぇへへ……♡嬉しいで」
慈「ふんっ♡」ドチュ♡
花帆「すう゛っ!?♡」ガク♡ガク♡
梢「慈……やめて……ひどいことをしないで……花帆さんに……」
慈「……いっぱいするよ?ひどいこと♡だって……」ズルル……♡
梢「やめて……」
慈「……ムカつくから」ドチュッ♡゛
花帆「ぁ゛♡」プシッ♡
-
慈「どう花帆ちゃん?♡きもちいーい?」ドチュッ♡ドチュッ♡
花帆「は、はひ♡ひもひいれふ♡♡」ガクガク♡
慈「何言ってるかわかんないよ♡」ドチュッ♡ドチュッ♡ブチュッ♡ブチュッ♡
花帆「ぉ゛゛……♡」ピーンッ♡
瑠璃乃「……」ウズ
綴理「……ん……めぐ、怒ってるのかな」
瑠璃乃「……綴理先輩。まだできます?」
綴理「え、うん……うん?」
慈「あっはは♡花帆ちゃん、今までで一番おばかな顔してる♡ほらほら見て花帆ちゃん、梢の顔♡同じくらいアホな顔してるよ♡」
慈「目の前で大好きだった花帆ちゃん犯されて、泣きながら勃起してんの♡」
花帆「へっ♡へっ♡」ヘコヘコ♡
慈「残念、聞こえてないみたい♡見てほら梢、見てよ花帆ちゃん!自分で腰振っちゃってるし♡」ヌチ♡ヌチ♡
花帆「ふってないれす♡」ヘコヘコ♡ヘコヘコ♡
慈「……だってw」
-
さやか「め、慈先輩、あんまり煽るのは……」
慈「さやかちゃんもそろそろ満足させてあげたら?梢のスカートビンッビンだしwキャンプ場のテントかってw」
さやか「慈先輩……」
瑠璃乃「さやかちゃん、隣失礼しまーす」ゴロン
綴理「しまーす」
慈「は?」
さやか「瑠璃乃さん?」
瑠璃乃「んじゃ、よろしくっす……♡」ヌチ…♡
綴理「ん……♡」ヌププ…♡
慈「は、え」
綴理「んぅ……っ♡」ズリュッッ♡
瑠璃乃「お゛ぉ゛……っ゛♡きた……ぁ…ぁ♡」ガクガクガク♡
慈「ぇ……」
-
さやか「……っ」
綴理「……♡」ズリュッ♡ズリュッ♡
瑠璃乃「はーっ♡♡はへっ♡はれ?めぐちゃん、さっきまでげんきだったのに♡ぜんげんきなくなっひゃっら♡♡」
花帆「ねーめぐみへんはい♡おちんちん♡とまってま」
慈「っ」ブチュンッッ♡♡
花帆「しゅう゛う゛う゛っ゛!?♡」ピクッ♡ピクピクッ♡
慈「うるさいっ!うるさいっ♡かほちゃんうるさいっ♡♡」ブチュッ♡ブチュンッッ♡
花帆「ひどいぃっ♡ひどいれふっ♡♡♡」プシッ♡プシッ♡
梢「ぅ……ぅ……」
さやか「……梢先輩。わたしたちも、しましょうか」スルスル…
梢「さやかさん……?」
さやか「わたしも……この熱に狂っていないと……悔しくて、頭がおかしくなりそうで……死んでしまいそうだから……♡」ヌチ…♡
-
梢「………………っ♡」
さやか「いきますね……せー、の……っ゛っ゛っ゛♡♡」ズブッッ♡
梢「う゛ーーーーーーっ♡♡♡」ビュルルルルルルルルッ♡
さやか「う゛っ!?っぷ……♡も、もうっ……♡そんなに我慢してたんですかっ……♡」
梢「さやかさんっ♡う゛ーっ゛♡わたくしっ♡♡もういやなのっ♡♡」ビューーーーッ♡ビューーーーッ♡
さやか「ふーっ゛♡ふーっ゛♡うけとめますからっ♡わたしのここで♡うけとめますからっ♡」クネ♡クネ♡
梢「さやかさん……っ♡さやかさんっ♡さやかさん♡さやかさん♡」ドチュッ♡
さやか「へ………………???♡」ガクガクガクガク♡
梢「さやかさんっ♡さやかさんっ♡」ドチュッ♡ドチュッ♡
さやか「ゔーーーーーーーっ゛♡いきなりらめれすぅっ゛♡♡♡」
綴理「るり……♡るり♡るりっ♡」ズンッッ♡ズチュンッッ♡♡
瑠璃乃「あ゛ーっ♡う゛ーっ♡お゛がじぐな゛る゛っ♡♡」ガクガク♡
-
瑠璃乃「っ♡つづりせんぱっ♡う゛う゛ーーっ゛♡」
慈「るりちゃっ…………く……この……♡この……っ!♡」ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡
梢「すき♡すき♡すき♡さやかさん♡さやかさんっ♡」ピュッ♡ピュッ…♡
花帆「ぁ♡へ♡へぇーっ♡へぇーっ♡」ピクピク♡
梢「……っ、あ」ピタッ
さやか「……へ?♡」
梢「んゔーっ♡ゔゔゔゔゔゔ〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」ビュルルルルルル!!!♡ビュルルルルルーッッッ♡♡♡♡」
さやか「 ゛゛゛゛゛っ!?!?!!?♡♡♡♡♡」ガクガクガクガク♡
さやか「お゛♡まっ♡おなか♡こわれ♡♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
綴理「っ………………るり……るりっ、るりっ♡」ズルルルル……ドチュッッッッッ♡
瑠璃乃「ぎっ゛♡♡♡か、ぇ゛……♡」ピーンッ♡
-
綴理「るり……っ♡ボク、も、もうっ……♡」
花帆「あっ♡めぐみへんはい♡おおきくなっへひへまふ♡いっひゃいましゅか♡」
瑠璃乃「いいれすよっ♡きて♡きて♡」
慈「っ——るりちゃん……るりちゃんっ♡わたしもっ♡」
花帆「へ?♡」
慈「るりちゃんっ♡るりちゃ——」
瑠璃乃「つづりせんぱい♡きて♡」
花帆「……へぇ?♡」
慈「あ——ちが、っ、わたしっ♡あっ♡いやっ、ちがっ————♡♡」ビュルッ♡
綴理「るりっ♡いっ……♡♡」ビューーーーッ♡ビューーーーッ♡
慈「イ゛っ……………………♡♡♡♡♡」ビューッ♡ビュルルルルルルルルルル♡♡ドボッ♡ドブッ♡ドブッ♡ビューッ♡ビューーーーッ♡♡
瑠璃乃「う゛ーっ♡♡あづいっ♡♡♡」ジタバタ♡ガクガク♡
花帆「う゛ぁ゛♡お、おおいっ♡♡おおいれすっ♡♡めぐみへんはい♡♡おなかっ!♡おなかっ♡おなか……っ♡かへっ♡♡まっ…………♡」
花帆「ぁ……♡」カクッ…ピクピクッ…♡
綴理「るりっ♡るりっ♡」ギューッ♡ピュッ♡ピューッ♡
瑠璃乃「つづりせんぱい♡つづりせんぱいっ♡」ギューッ♡♡♡♡♡
慈「ゔーっ……♡ふーっ゛……♡ふーっ……ふー……」
-
花帆「……………………」ドポポッ♡ドポッ♡ブピッ♡デロ…♡
梢「はぁ……♡はぁ……♡かほさんっ♡かほさんっ♡」ズルルッ…♡
さやか「へ………………ぇ……♡」ドボッ♡ピクッ…ピクピクッ…♡
瑠璃乃「んー♡」ジュル♡レロ♡チュパ♡
綴理「ん♡ふ♡」レロレロ♡チュル♡ジュルッ♡
梢「かほさんっ……かほさん……」
慈「ふー……ふー……ん?」
梢「かほさん、かほさん」グイグイ
花帆「…………」ズルズル…
慈「ちょ、バカ……!」
梢「かほさん、ごめんなさい、かほさん……かほさん……」
慈「……あんた、マジで言ってんの、梢……?」
-
慈「さやかちゃん、大丈夫……?」
さやか「は、はい……♡あの……優しいんですね、花帆さんには、あんなだったのに……♡」
慈「は、ハートマークをつけるなぁ!……っていうか!」
慈「信じらんないあのバカ!さやかちゃんヤり捨てて花帆ちゃんに……!」
さやか「ふー、ふー……♡っ、はぁ……。なんとなく、わかってましたよ……」
慈「え?」
さやか「花帆さんに、甘えられなくて……寂しかったんだと思いますよ。梢先輩は……」
慈「でも、さやかちゃんは……」
さやか「わたしは……求めてもらえるなら、それでいいんです。花帆さんの代わりでも、それでも、わたしの名前を呼んで、わたしを求めてくれていたので……」
慈「……期待されるのが好きって、そういうことじゃなくない……?」
瑠璃乃「ん?んー……♡」チュッ♡チュッ♡
綴理「……♡」チュッ♡チュッ♡
慈「……ルリちゃんたちも!いつまでくっついてんの!」
-
瑠璃乃「……めぐちゃん、最低だね」
慈「な、なにが」
瑠璃乃「ルリの名前言いながら、花帆ちゃんに出したでしょ」
慈「ちがっ!あれは!」
瑠璃乃「……どうします?綴理先輩」
綴理「ん……るりに任せる」
瑠璃乃「…………んじゃ……めぐちゃん、改めて聞くね」
慈「……お、おう?」
瑠璃乃「ルリのこと抱いてくれる?」
慈「……え、は?」
-
慈「な、なんで?……今の今まで……綴理と……」
綴理「ボクは、みんな大切だから。めぐが、どうかだ」
慈「……そ、それは、……そんなの……」
さやか「ん……」コクコク
瑠璃乃「……どうなん?」
瑠璃乃「あんなん見たら、花帆ちゃんが可哀想でしょうがないし!」
瑠璃乃「……それに…………花帆ちゃんのこと……ずるいって思ったし……」ボソボソ
慈「え?な、なに……?」
瑠璃乃「とにかく!……めぐちゃんがどーしてもって言うなら!」
慈「…………」
瑠璃乃「…………抱かせてあげる」
慈「……ルリちゃんのこと……抱きたい……」
瑠璃乃「んー?はっきり言わないと聞こえな゛いっ!」
慈「ルリちゃんとセックスしたいですっ!」
-
瑠璃乃「ごめんなさいは?」
慈「ごめんなさい!浮気してごめんなさい!」
慈「ルリちゃんが大切だったから!私なんかがルリちゃん抱いたらダメだと思ってたから!ごめんなさい!」
慈「花帆ちゃんにも!梢にも!やつあたりしてごめんなさい!」
瑠璃乃「……ルリの所有者の綴理先輩はどう思います?」
綴理「ん……めぐがこんなに謝ってるの、初めて見た。許してあげてほしい」
綴理「それに、ボクは所有者じゃない。るりの大切な友達だ」
瑠璃乃「ん……そうですか」
瑠璃乃「……めぐちゃん、ルリこそごめんね」
瑠璃乃「めぐちゃん、取られちゃったと思って……ルリ、悔しくて。意地悪しちゃった」
慈「違うの……私が悪いの……ルリちゃん、ごめん……ごめんね……」
瑠璃乃「ううん……ごめんね……」
-
瑠璃乃「あと……さやかちゃんも。ごめんなさい」
さやか「えっ!?なんでわたし!?」
瑠璃乃「綴理先輩取っちゃって……」
さやか「いえ……嫌われたのはわたしの方ですし……梢先輩に靡いたのも、わたし……」
綴理「さや、嫌われたの?」
さやか「え?え……だって、綴理先輩……わたしに、あんな顔……」
綴理「ボク、どんな顔してた?」
さやか「え……え?じゃあ……」
綴理「ボクがさやのこと、嫌いになんてなるわけないよ」
さやか「あ……」ヘニャ
さやか「わたしは……なんてことを……」
さやか「ごめんなさい……ごめんなさい、綴理先輩」
綴理「……ううん。ボクこそ、ごめんね。ボク、ちゃんと聞けばよかった」
-
言えたじゃねぇか…
-
さやか「……綴理先輩」
綴理「ボク、さやを傷つけてしまうかもしれなくて、怖かったんだ」
綴理「でも、それはボクが勝手に怖がっていただけだ。さやは……さやは、ボクに、どうしてほしい?」
さやか「……わたしは」
さやか「綴理先輩に……わたしの体を……すべてを……求めてほしい、です」
さやか「傷つけたっていい……壊したっていい……わたしを、求めてください」
綴理「ん。わかった」
綴理「るりは、いい?」
瑠璃乃「もちろん!」
綴理「……じゃ、やろうか」
さやか「……はい♡」
慈「おーい、待った待った!」
綴理「めぐ?」
-
慈「あ・い・つ!梢!」
梢「かほさん……かほさん……」スリスリ
慈「2人に何も言ってない!私にも!」
綴理「うーん……」
さやか「あの状態では、難しいんじゃないでしょうか……」
瑠璃乃「梢!マイシスターコズエー!」
梢「……瑠璃乃お姉ちゃん……?」
慈「ぷっ…」
さやか「ぐ……っ……」
梢「……はっ!?わ、私は何を……っ」
慈「……花帆ちゃんもいいけど。なんか言うことあんじゃないの?」
梢「…………そう、ね」
-
梢「さやかさん……まずは、ごめんなさい」
さやか「いいえ。その……結局、誘ったのはわたしですから」
梢「……綴理。私は、またあなたを裏切ってしまった……」
綴理「いいよ。これでボクたちは、また仲良くなれるはずだ」
梢「……瑠璃乃さん。綴理がこうなったのは、私の責任よ。ごめんなさい」
瑠璃乃「いやいや!ルリはぜーんぜん!悪いのはめぐちゃんですから!」
慈「ぐ……」
梢「……慈。……あなたは、花帆さんにもっと優しくしなさい」
慈「は?」
瑠璃乃「ま、あれはね……」
さやか「流石に……その」
綴理「うん。かほ、壊れちゃうよ」
慈「……な、なんだよそれーっ!」
-
梢「……ふふ。花帆さんを抱いたことは不問にしてあげる」
慈「……お、おう?……ごめん、梢——」
花帆「わーっ!!待って待って!待ってください!」
梢「花帆さん!」
花帆「あ、あの、慈センパイのこと襲ったのは、あたしなんで!」
梢「花帆さん……慈をかばうの?」
花帆「かばうとかそういうんじゃなくて!元はと言えば、あたしが慈センパイとしなければ、こんなことには……」
梢「……いいえ。私が花帆さんを拒んだのが悪いのよ」
花帆「いやいや!あれはその……誰だって恥ずかしいですし!仕方ないですって!」
花帆「あたしが寂しくて、たまたま慈センパイ見つけちゃって……それで」
慈「いや、拒否しなかったのは私で……」
-
花帆「瑠璃乃ちゃんも、本当にごめんね」
瑠璃乃「ううん。ルリ、花帆ちゃんなら、しゃーないかって思った」
瑠璃乃「ルリ的にも……その。日本に帰ってきて、いっちばんルリのこと可愛がってくれたの、花帆ちゃんじゃん?」
瑠璃乃「……ルリがめぐちゃんでも、おんなじことしたかもしんないから。だからいい!」
花帆「瑠璃乃ちゃん……」
瑠璃乃「……誰が悪いとかじゃないんだよ。みんな悪いんだ、きっと。悪くないの綴理先輩くらい」
綴理「ううん、ボクも悪い。さやのこと、聞かなかったし……るりのこと、めちゃくちゃにしたから」
瑠璃乃「いや、それは綴理先輩が悪いっつーわけじゃ…」
綴理「じゃあ、みんなでごめんなさいしよっか」
梢「……綴理が、それでいいなら」
「「ごめんなさい」」
-
花帆「……えっ、と」
花帆「さやかちゃんと綴理センパイ……瑠璃乃ちゃんと慈センパイがくっついてるってことは…………そういう、流れかな?」
瑠璃乃「ん!」
さやか「……ええと」
花帆「じゃあ——」チュッ♡
梢「!」
花帆「あたしたちのラブラブ、見せつけてあげましょうね♡梢セ〜ンパイ♡」
瑠璃乃「え!?ここですんの!?」
さやか「こ、こう、せめて一組ずつ——」
花帆「じゃあ……他の組が終わるまで、我慢できる人!お部屋帰るまで我慢できる人!」
「「……」」
さやか「……は、は〜い……」
瑠璃乃「さやかちゃん。即答できなかったルリたちの負けだよ」
花帆「そういうことだよ♡」
-
梢「……花帆さん、改めて……私、とても恥ずかしいことをしたわ」
花帆「大丈夫です!梢センパイが実は我慢弱いの、知ってます!」
梢「っ……く……」
花帆「……我慢、しなくていいんですよ」
梢「え?」
花帆「今日くらいは……ううん。あたしといる時くらいは」
花帆「いっぱい頑張ってる梢センパイは、我慢しなくてよしとします!」
梢「花帆さん……」
花帆「だから……あたしのお腹、パンパンになるまで……ううん」
花帆「あたしたちの赤ちゃんできちゃうくらい……いーっぱい出してくださいね……♡」クパ…♡
梢「っ……花帆、さん……っ」プルプル♡
-
花帆「……もう出ちゃいそうなんですよね?あたしに色々言われて、興奮してるんですよね♡」
梢「……っ♡」コクコク
花帆「……出していいですよ♡」
梢「っ゛♡♡」ビュッ♡
花帆「あはっ♡触ってもないのに♡」
花帆「ねえ、梢センパイ……はやく、いれて?♡」クパ♡
花帆「こーこ♡ここですよ♡あぁーん♡早くしないと♡慈センパイので妊娠しちゃうかも♡」ヘコヘコ♡
花帆「たすけて♡梢センパ〜イ♡」ヘコヘコ♡フリフリ♡
梢「……っ、い、今、……い、いきます、からねっ」フルフル……
花帆「な、なんで敬語?かわいい♡」
-
梢「っ♡……ふ、ふぅ……っ……♡」ヌチッ♡ヌチッ♡
花帆「あんっ♡梢センパイ♡」
梢「……ふーーーーーっ゛♡♡♡♡」ヌ゛ププププ……♡
花帆「んんーーっ♡♡♡♡」
花帆「こ、これが、梢センパイのなんですね……♡♡すっごくがちがちで……あたしの中、梢センパイの形になっちゃってる♡」キュン♡キュンッ♡
梢「……か、かほさんっ、すこし、静かに……私……っ♡」プルプル♡
花帆「……もう、梢センパイ?」
梢「な、なにかしら……?」
花帆「だしちゃえ♡」キュッ♡
梢「っっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡」ビュルルルルルル♡ドピュッッッッッ♡♡
花帆「ぁ゛……っ♡」
梢「かほ、さっ♡いやっ♡あっ♡うっ♡ゔぅ゛〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」ドビュ♡ドプッ♡ドクドク♡
花帆「す、すごい量っ……♡」
-
梢「はーっ♡はーっ♡」
花帆「あはっ……♡ちょっと、落ち着きましたか♡」
梢「ぅ……っ、はぁ……っ……え、ええ……少し……♡」
花帆「……まだ大丈夫ですか?あたし、まだ満足してませんよ♡お腹はけっこう、いっぱいだけど……♡」
梢「……そうね。このままじゃよくないわね」
花帆「……あの、梢センパイ?」
梢「……私ばかり恥ずかしい思いをさせられてたら、不公平よね?」
花帆「え、えと——」
梢「……花帆さん、覚悟してね?」ズルル……♡
花帆「あ、ご、ごめんなさ——」
梢「……っ♡」ドチュンッ♡
花帆「か、へ…………?あ………♡♡♡」
花帆「う゛ーーーーーーーっ♡♡♡♡」プシュッ♡プシャッ♡
-
梢「あら……粗相をしてしまったのね、花帆さん♡でもいいわ♡花帆さんだって我慢することないもの♡」ズヂュッ♡ズヂュッ♡
花帆「あっ♡こずえ♡せんぱいっ♡せんぱいっ、ごめ♡ごめんなさいっ♡」
梢「あら、何を謝ることがあるのかしら♡教えてくれるかしら、花帆さん♡」ピタッ
花帆「あーっ♡やめないで♡やめないで♡」クネ♡クネ♡
梢「どうして謝っているのか、教えてくれたら……ね?♡」
花帆「あたしっ♡かほ♡かほはっ♡なまいきばっかり♡」ヘコヘコ♡
花帆「こずえせんぱいに、かほっ♡なまいきばっかりいいましたっ♡ごめんなさぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!?♡」ビクンッビクンッ♡
梢「よく言えました♡花丸よ♡」ズンッ♡ズンッ♡♡
花帆「う゛う゛ぅ゛ーーーーっ♡♡♡」ガクガクガク♡
-
梢「……花帆さん…♡花帆さん♡花帆さんっ♡」
花帆「こずえ、せんぱいっ♡こずえせんぱいっ♡だいすき♡だいすき♡」
梢「っ♡……花帆さんの、っ♡だいすきは、……っ♡」
花帆「ちがいます♡あたしのだいすきはっ♡こずえせんぱいだけにあげる、だいすきですからっ♡♡」
梢「っ♡♡♡花帆さんっ♡♡♡」ズニ゙ュッッ♡♡
花帆「ぁ゛ーーーーっ♡♡」
梢「花帆さんっ♡かほさんっ♡わたくしも♡だいすき♡だいすきっ♡いっしょうとなりにいて♡ね?♡ね?♡♡」ズチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
花帆「います♡ずっとこずえせんぱいといっしょ♡♡♡かほ、いっしょです♡♡♡」
-
梢「いくっ♡かほさんっ♡わたくしっ♡かほさっ♡♡」
花帆「はい♡かほも♡かほもっ♡いっしょに♡♡いきますっ♡♡♡」
梢「いっ…………ぐっ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ドビュルルルルルルルッ♡♡♡ボビュルルルッ♡♡♡ビュルルルルルッ♡♡♡ビューーーーーッ♡♡♡
花帆「っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」プシャァァァァッ♡プシッ♡♡プシッ♡プシッガクガクガク♡♡♡ヘコッ♡ヘコッ♡
梢「う゛ーーーーっ♡♡♡♡♡かほさん♡かほさん♡かほさん♡かほさん♡」チュ♡チュ♡チュパ♡チュッ♡レロレロ♡♡ジュル♡
花帆「こずえせんぱい♡♡♡♡♡こずえせんぱい♡♡♡♡♡こずえせんぱい♡♡♡♡♡すき♡♡♡♡だいすき♡だいすき♡だいすき♡だいすき♡」チュッ♡♡ジュパ♡レロ♡♡プチュ♡♡
梢「かほさん♡かほさん♡」ぎゅーっ♡♡♡
花帆「ん゛ーっ゛♡こずえせんぱいっ♡ぐるじい♡すきっ♡すきっ♡♡」ぎゅぅぅぅぅーーっ♡
-
るりめぐお互いの事意識しまくりなのかわいい(脳死)
-
書き溜めここまで
同時試聴会とか梢センパイの配信見て軌道修正したらどんどん長くなる
3組じゃんけんNTR成立した時点で止めればよかった(絶望)
-
自分の脳みそが壊れて回復するってこんな音がするんだなと思いました
天才 間違いなく天才 凄い 本当にありがとう
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えっちすぎてこんな時間なのに抜いてしまった…
-
めぐるりイチャイチャ和解エッチが見れないと寝れない
-
こんなに脳回復できると思ってなかった ありがとう……
-
花帆さんは取り戻せたしここで終わってもいいのだけれど
-
綴理先輩はこんな時でも良い子
-
冷静に考えて性欲が強すぎる
-
あなたは最高よ、ありがとう神
年末の板には神SSが生まれるのね
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何故か泣いた
-
あなた、最低で最高よ!
-
逆の組み合わせも見たかった
具体的には、めぐさや
-
>>425
paradisoかしら
-
あなた、文才があるわね
つづさや、めぐるりも期待してるわ
-
脳が回復した
-
ちんこビンビンなのだけれど神
-
さやか「……つ、綴理先輩。その」
綴理「?」
さやか「……わたし、初めてのとき……い、いろいろ、順序を飛ばしてしまったので……」
綴理「そうなの?」
さやか「そ、そうです!なので……」
さやか「やり直しを、させてください」
綴理「ん、いいよ。どうすればいいかな」
さやか「え、ええと……では……き、キスを……」
綴理「……ん、わかった……♡」チュッ♡
さやか「ん……♡」チュッ♡
綴理「ふふ……♡」レロ♡チュプ♡
さやか「っ!?♡」ビクッ♡
-
綴理「さや……ひもひいい?♡」レロ♡グチュ♡
さやか「ん、んー!んー!!♡」チカ♡チカ♡
綴理「ん……ひもひよはほうら♡」チュプ♡チュプ♡♡
さやか「ぷぁ……♡ど、どこでそんなキス覚えてきたんですか!?」
綴理「……カリフォルニア?」
さやか「継承元はそうかもしれませんけど!……もう!ムードというものが……」
花帆「あたしたちの赤ちゃんできちゃうくらい……いーっぱい出してくださいね……♡」クパ…♡
さやか「…………ないですね!ここにはそんなもの!」
-
綴理「ごめん……さやは、るりみたいにどろどろのぐちゃぐちゃ?がいいと思って」
さやか「そ、それは……と、というか!」
綴理「?」
さやか「今は……瑠璃乃さんの名前、出すの……やめてください」
綴理「ん……そうだね。ごめん。今は、さやとの時間だ」
さやか「……はい。わたしと綴理先輩、ふたりで……」サワッ♡
綴理「……ん♡」
さやか「……♡」ペロ♡ペロ♡チュッ♡
綴理「さや……♡」ピクッ♡
さやか「……ほんとに、おおきいですね……♡わたしの口の中、入る、でしょうか……♡」チュ♡チュ♡チュッ♡
綴理「さ、さや、くすぐったい……♡」
さやか「……ふふ、すみません……♡では……失礼しますね……♡」ぱくっ♡
綴理「ん……っ♡」
-
さやか「……んぐ、んご……♡」グポ♡グポ♡
綴理「さやっ……い、いきなりっ、深い……♡」ビクッ♡
さやか「……♡♡」ジュプ♡ジュプ♡グポ♡ジュポ♡ジュポ
綴理「ま、まって♡さや、さや……!♡」
さやか「……はい?」ピタッ
綴理「……ボクも、さやのこと気持ちよくしたい。いっしょに……♡」
〜〜〜
さやか「……こ、これ、すごく恥ずかしいですね……!?」
綴理「さやのが丸見えだ」
さやか「言わなくていいですぅ!……初めてのやり直しでシックスナインはどうなんですかね!?」
綴理「しっくすないん?……6と、9……なるほど。さや、頭いいね」
さやか「わたしが考えたのではありません!!」
-
さやか「も、もう……綴理先輩、はじめちゃいますからね!……もう♡」ジュポ♡ジュポ♡
綴理「ん……♡」
さやか「んぐっ♡んぼっ♡」ジュプ♡ジュポ♡♡
コポ…♡
綴理「む…………」
綴理(これ……こずの精液……)
綴理「……さや、指入れるね」ヌププ…♡
さやか「んぶ♡んぼっ♡……え?あっ♡」ビクンッ♡
綴理「……♡」クチュ♡クチュ♡
さやか「んぅ♡♡つ、つづりせんぱ♡♡」ビクッ♡ビクッ♡
綴理「さやは続けて?」グチュ♡グチュ♡デロ…♡
さやか「つっ♡続けろって言われても……ぉ゛……♡」ヒクヒク♡
綴理「大丈夫。ちゃんと出てきてるから……♡」グチュ♡クチュ♡クチュ♡
さやか「ん……っ♡んぐぅ♡んぼっ♡ふっ♡」ジュポ♡グポ♡グポ♡ビクンッ♡ビクンッ♡♡
-
綴理「ん……♡さや……♡いい感じだ……む……♡」グチュ♡グチュ♡グチュ♡
さやか「んーっ!!♡んぶーっ!!♡ぷぁ♡ま、待って綴理せんぱ♡まっ、まってくださいっ♡イッ…………♡」ビクビクッ♡
さやか「ク………………♡♡♡」ジョッッッッ♡♡………プシャァァァァッ♡♡ビシャーッ♡プシッ♡
綴理「わっ♡わぷ……♡う……♡」
さやか「あーーっ♡♡ごめんなさいっ♡♡つづりせんぱいのおかおぉ゛っ゛♡♡よごしちゃいますっ♡ごめんなさいごめんなさいっ♡」ガクガクガクガク♡
綴理「ん……♡」ビシャッ♡ビシャーッ♡
-
綴理「……溺れそうだった」
さやか「本当に申し訳ありません……よりによって綴理先輩のお顔に粗相をするなんて……」
綴理「ううん、いい。さやのかわいいところが見れた」
さやか「よくありませんって……」
綴理「……さや、ごめん。ちょっと待っててね」
さやか「?お手洗いですか?」
綴理「うん。なんか……スケスケだけど」
さやか「……待ってください、綴理先輩」
綴理「え……だめ?」
さやか「ダメといいますか……付いていきますね」
綴理「……なんで……?」
-
〜〜〜
さやか「……さぁ、どうぞ」
綴理(さやはお風呂場に正座して、目を瞑ってボクを待ってる……)
綴理「さや、それは流石に…………」
さやか「このままではわたしの気が済みません。思う存分、わたしに向けてしてください」
綴理「……さや、変態……だよね」
さやか「な゛ぁ……っ!?」
綴理「……だって、顔に向けておしっこしてくれって……ほら、あっちでめぐとるりもすごい顔してる」
さやか「…………だって!わたしだけするのは恥ずかしいじゃないですか!」
綴理「ボクはこっちのほうがもっと恥ずかしい……」
さやか「……もう!じゃあいいです!お手伝いしますから!」グッ♡
綴理「あっ♡お、お腹押されたら出ちゃう……♡」
-
さやか「出してくださいっ♡」グイグイ♡グッ♡
綴理「さや、待ってさや、あっ、あ……」ジョッ…
さやか「♡」
綴理「あっ、う…………♡」ジョボボボボボボ……♡
さやか「んーっ♡♡♡」ビシャシャシャシャ♡♡
綴理「っ、う……♡」ショォォォォ…♡
さやか「…………え、えへへ……♡こ、これでおあいこ、です……♡」
綴理「……さや……ボクは、さやが心配だ……」
-
シャーーーーーー……
さやか「……あの」
綴理「……うん」
さやか「わたし、すみません……変なスイッチが入ってしまって……行為中なのにシャワーを浴びることに……」
綴理「シャワーならもう浴びたよね……顔に」
さやか「そういうのではなく!!」
さやか「はぁ……でも、その……ちょっと、気持ちよく、なかったですか?」
綴理「えぇ……?」
さやか「わたしは……綴理先輩に、支配されている……といいますか……なんだか……♡」
綴理「さや…………」
さやか「ごめんなさい本当に!!」
-
綴理「うん。少し……いや、だいぶびっくりしたけど…………でも、変な気分になったのは……ボクも同じ、かも……?」
さやか「……ほ、ほら♡」
綴理「もうしないけどね」
さやか「わかってますよぉ!!」
瑠璃乃「ぉげぇぇぇっ!!……げっっ……ほ!!げほっ!!ほ……ぉ゛え゛っ!!げぼっ!!ご……っ、げ……が……」
つづさや「!?」ビクッ
さやか「……あ、あれよりはマシですよね!?」
綴理「……ど、どうかな……」
-
さやか「……では、綺麗になったところで……しますか」
綴理「なにとぞ」
さやか「はい♡」
綴理「……さやは、下がいいんだよね?」
さやか「え」
綴理「ん、違った?」
さやか「い、いえ、合ってます……♡」ゴロン♡
さやか「……♡」パカッ♡
綴理「……じゃあ、入れるね。さや」ヌチ…♡
さやか「はいっ♡思いっきり……わたしのこと、求めてください……♡」ドキドキ♡
綴理「……ん……ふ……♡」ニュププププ……♡
さやか「ふぅぅぅぅ…………♡♡♡」ゾクゾクゾクッ♡
さやか「ぁ……♡最初にしたときと、全然違う……♡」
-
見てたらつづさやDom/Subユニバースの可能性に気づけたありがとう
-
綴理「ボクもだ……♡さやと、すごく繋がってる感じがする……♡」
さやか「……綴理先輩、お願いします……♡」
綴理「ん……♡」ヌリュ……♡ニチュ……♡
さやか「あっ♡ん♡」
綴理「……♡」ズリュ…♡ズニュ♡
さやか「綴理先輩のっ♡奥まで……届いて……っ♡ぜんぜん、ちがうっ……♡」
綴理「ん……さや……♡こずの話は……しないでほしい……♡」ズルルルル…♡
さやか「あっ♡ち、ちがうんですっ♡ごめんなさいっ、いまの」
綴理「ボクだけ……っ♡」ドヂュッッッ♡♡♡♡
さやか「はっ……へ……ぇ゛♡♡♡♡♡」ガクガク♡
-
綴理「さや♡」ズッ♡ズプ♡
さやか「んぅ♡♡」ビクンッ♡
綴理「さや……♡さや……っ♡」ズプ♡ズリュッ♡
さやか「はい♡あっ♡綴理先輩っ?♡」
綴理「な、に……?♡」ズプ♡ズッ♡
さやか「もっと……激しく……してくれますか……?♡」
綴理「もっと?……わかっ、た……♡行くよ?♡」ズロロロロ……♡↑
さやか「はい……♡」ドキドキ♡ドキドキ♡
綴理「……ん゛っ♡」ズリュリュッッ♡♡
さやか「かっ……は……♡♡♡」プシッ♡プシッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡♡
-
綴理「……さや♡さやっ♡さやっ♡」ズンッッ♡ジュブッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡
さやか「お゛ーーっ♡♡♡♡」ビクンッビクンッ♡♡
綴理「さや♡さや♡すきだよ、さや♡♡♡だいすきだよ♡♡♡さや♡♡♡」グチュ♡ズチュッ♡ドチュッッ♡♡ズンッッ♡ズチュッ♡♡
さやか「あ゛ぁ゛ーーっ゛♡♡♡わたしも♡わたしもすき♡♡♡すきだよ♡♡♡つづりせんぱい♡♡♡つづりせんぱい♡つづりせんぱい♡つづりせんぱいぃぃっっっ♡♡♡♡♡」プシッ♡プシッ♡ガクガク♡ビクビク♡ギューッ♡♡♡♡♡
綴理「さや♡♡♡♡♡さやっ、でる♡♡♡ぼく、いっちゃう♡♡♡」ギューッ♡♡♡♡♡ズニューッ♡♡♡ズブブッッ♡♡♡
さやか「だしてくださいっ♡♡♡つづりせんぱいのせいえき♡♡♡なかに♡♡♡ちょうだいっ♡♡♡わたしにあかちゃんちょうだいっ♡♡♡しあわせになろっ♡♡♡♡♡」ギュゥゥゥゥゥゥーッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
綴理「うんっ♡♡♡あかちゃん♡♡♡つくろうね♡♡♡しあわせになろうねっ♡♡♡さや、いくよ♡♡♡いく♡♡♡いくっ………♡♡♡」ギュゥゥゥゥゥゥーッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
綴理「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビューーーーーーーーーーーーーーッッッ♡♡♡♡♡
さやか「ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ーーーーーーっ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビグンッッ♡♡♡♡♡ガクガクッ♡♡♡♡♡
-
綴理「うーっ゛♡さや♡♡♡とまらないっ♡♡♡とまらないんだっ♡♡♡さやっ♡♡♡♡♡」ビューーーーーッ♡ビューーーーーッ♡ビューーーーーッ♡ビューーーーーッ♡♡♡♡
さやか「いぎっ♡♡♡くるじいっ♡♡♡いくのとまらないのっ♡♡♡つづりせんぱいっ♡♡♡すきっ♡♡♡つづりせんぱいっ♡♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡ゾクゾクッ♡♡♡
綴理「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」ビュッ♡ビュッ♡ピュッ…♡ピュッ♡
さやか「あー♡っ、あーっ♡つづりせんぱいっ♡すきっ♡つづりせんぱいっ♡これからも♡ずっといっしょだよ♡♡♡つづりせんぱいっ♡♡♡」ギュッ♡♡♡ギューーーーッ♡♡♡♡♡
綴理「さや……♡♡♡うん♡♡♡♡♡ずっと♡♡♡ずっとね♡♡♡♡♡」ギュゥゥゥゥゥゥーッ♡♡♡♡♡
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虹生放送見るので中断
今日はみらくら編+αまでいきます
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一旦乙、続きも期待してます
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壊れた脳だけでなく労働の疲労も回復していく すごい
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おしっこのかけあいは新しいのだけれど
興奮したのだけれど
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こいつら、突キマカセしたんだ!!
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慈「……るりちゃん、いいんだよね」
瑠璃乃「ん……何回も言わなくても、いいよ。ルリは、はじめっから、めぐちゃんに抱いてほしかったから……」
慈「……♡」ギュッ♡
瑠璃乃「ん……♡」ギュッ♡
慈「我慢できないからね?♡私がずっとルリちゃんに向けてた大好きな気持ち、全部止まんないからね?♡」
瑠璃乃「そんなん、ルリだってそうだよ♡」
慈「っっ♡♡」ブチュッ♡ジュルッ♡
瑠璃乃「っ……♡♡」チュパ…♡
慈「るりひゃ……ちゅ♡しゅき……♡♡♡」チュッ♡グチュ♡レロレロ♡
瑠璃乃「めぐひゃ……♡いきなりひゅぎ……♡♡」チュパ♡チュパ♡グヂュ♡♡
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慈「らっへ……♡ずっとがまんひへはの♡♡るりちゃんとしたくて♡♡」レロ♡レロ♡グチュグチュ♡チュパ♡チュブ♡♡
瑠璃乃「るりも♡めぐひゃん♡しゅき♡」レロレロ~♡ベロベロ♡ジュパ♡♡
慈「ぷは♡♡♡」デロ♡
慈「るりちゃんっ♡るりちゃんのおっぱい吸いたいっ♡」
瑠璃乃「へ……!?♡めぐちゃんが吸うの!?♡ルリが吸うんじゃなくて?」
慈「そう♡そうなの♡私のもあとで吸っていいから♡ね?♡ね?♡」
瑠璃乃「な、なんだよそれぇ……♡ルリなんて、吸うもんないぞぉ……?♡」
慈「だめ?♡ねぇ、だめ?♡」クネクネ♡
瑠璃乃「……いいよ♡ルリのでよかったら♡」
慈「ありがと♡るりちゃん♡しゅき♡るりちゃっ♡」チュ♡チュ♡
瑠璃乃「んっ♡めぐちゃん、子供みたい……♡」
-
慈「んーっ♡んー♡んー」チュパ♡チュパ♡ ビンビン♡
瑠璃乃「あっ♡も、もう……♡めぐちゃんてば……こんなに大きくして……♡」シコシコ♡♡
慈「んーっっっ♡♡♡」ビクンッ♡
瑠璃乃「いいよ〜♡ルリのおっぱいちゅっちゅしながら、おちんちん気持ちよくなろうね〜♡」シコシコ♡シコシコ♡
慈「んー!♡♡んー!♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡チュー♡チュー♡
瑠璃乃「あれ、もうパンパン♡あはっ、めぐちゃんもうイっちゃうの?♡」シコシコシコシコ♡カリカリ♡♡コスコス♡
慈「ん♡んー♡ん〜〜〜♡」チュー♡チュパ♡コクコク♡
瑠璃乃「いいよ♡見ててあげるから♡イっちゃうとこ見せて♡白いおしっこおもらしするとこみーせて♡♡」シコシコシコシコシコシコシコシコ♡♡♡
慈「ん゛ーっ♡♡♡♡♡ん゛ぅ゛ーっ♡♡♡♡♡」ビューッ♡ビューッ♡ビュルルーッッ♡♡♡チューッ♡チュパッ♡
瑠璃乃「あはっ♡いっぱいでたね♡♡」シコ…♡シコ…♡
-
慈「ん゛ーっ♡ん゛ーっ♡」チュ♡チュパ♡
瑠璃乃「あっはは♡いつまで吸ってんの♡」
慈「ぷは♡るりちゃん♡おいしかったぁ♡なでなでして♡めぐちゃんのあたま♡なでなでして♡」
瑠璃乃「いいよー♡なでなで♡」
慈「んん〜♡」
瑠璃乃「もー……♡……ね、めぐちゃん。次はルリのお願い聞いてくれる?」
慈「もちろん!なんでも来い!……あ、あーゆーの以外ね」
瑠璃乃「……あー、さやかちゃんみたいなのは特殊すぎると、ルリ思う」
瑠璃乃「えっとね……♡ルリのお願いはね……♡」あーん♡
慈「なに?舐めたいの?♡」
瑠璃乃「んー、どっちかっつーとフェラじゃなくて……イラマ?」
慈「えっ……るりちゃんも結構特殊じゃない……?」
瑠璃乃「そ、そうかなぁ!?ルリみたいなのに授乳手コキおねだりするめぐちゃんほどじゃないと思うぞぉ…!?」
-
慈「んじゃ……いくよ?」
瑠璃乃「思いっきりかもんかもん!……あーん♡」
慈「せーの……えいっ♡」ズリュッ♡
瑠璃乃「ごげ……!?♡ごほ♡ごほ♡」ビクンッ♡
慈「う……これが、ルリちゃんの喉……♡ちっちゃい……♡」グッポ♡グッポ♡
瑠璃乃「ごが……げ……♡」ジタジタ♡
慈「るりちゃん♡るりちゃんのおくち♡るりちゃんののど♡きもちいいよ♡」グッポ♡グッポ♡ジュッポ♡ジュッポ♡
瑠璃乃「………………………っ♡…………………………!!」ジタバタ♡ジタバタ♡
慈「るりちゃん?♡しぬの!?♡しんじゃう!?♡」ジュポ♡ジュポ♡ジュポ♡ジュポ♡
瑠璃乃「…………………!!!!♡」コクコク♡コクコク♡
-
慈「しんじゃやだ♡しなないでるりちゃん♡やだ♡やだ♡」
(そんな言葉とは裏腹に、瑠璃乃の鼻をつまみ、腰を振り続ける慈。ギリギリ残っていた空気の出入り口も塞がれ、瑠璃乃は目を剥く)
瑠璃乃「………………!!………………!?」ジタバタ!ジタバタ!
(手足を必死に動かしてもがくが、慈の陰茎で気道が塞がれまったく息ができない。顔がみるみる赤く染まっていく)
慈「しなないでね♡るりちゃん♡いまでるから♡せーえき、るりちゃんにだしておわらせるからね♡♡♡イ゛っ…………ぐ♡♡♡♡♡」ドビューッッッッ♡♡ビュルルーッッ♡♡ビュルッ♡ピュッ♡
瑠璃乃「……………………………」ブピッ♡ゴボッ♡ビシャビシャ♡♡♡
慈「あんっ♡」ズルッ♡
(喉の奥に射精され、逆流した胃の中身を慈の陰茎ごと外に押し出してしまう)
瑠璃乃「ぉ゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ!!……げっっ……ほ!!げほっ!!ほぉ゛……え゛っ!!げぼっ!!ご……っ、げ……が…………ひゅー…………ひゅー…………」
(ドン引きするさやかと綴理)
-
慈「……る、るりちゃん……大丈夫……?い、一応……言われた通りにやったんだけど……」
瑠璃乃「ぁ……っ、げほ……げほ…………ちょ、ちょっとね……やりすぎかも……本気で死ぬかと思った…………げほ……」
慈「ご、ごめん……」
瑠璃乃「でも…………最高…………げほっ♡」
慈「るりちゃんも相当特殊じゃん……」
瑠璃乃「っ、はぁ……♡ねえ……めぐちゃん、そろそろ……♡」
慈「……ん……♡」
-
瑠璃乃「きて……めぐちゃん……♡ルリの、ぐちゃぐちゃにして……♡」
慈「……るりちゃん、いくよ?いくからね?」チュププ……♡
瑠璃乃「ん゛っ……♡きて……♡」
慈「入る……入っちゃう……るりちゃんの、中……っ♡」ズチュ♡
瑠璃乃「ん゛っ゛♡」ミチ……♡
慈「はいっ……ちゃった……♡これが、るりちゃんなんだね……♡きっつい……♡」
瑠璃乃「へ、へへ……めぐちゃん……るりも…きつい……♡めちゃくちゃ、広がってて……ちょい、痛い……♡」
慈「……え、うそ、大丈夫!?抜いたほうが……!?」
-
瑠璃乃「ううん、いい……♡」
瑠璃乃「あのさ……ルリ、初体験の時……綴理先輩としたとき、血も出なかったし、あんま痛くもなかったんだよね……」
慈「っ……」
瑠璃乃「でもさぁ?今、痛いってことはさ……なんか、めぐちゃんに初めて、あげられた気してさ……♡」
慈「ばか……そんな寝取られ前提の話、こんな時に聞かせないでよ……♡」ビンッ…♡
瑠璃乃「うそ……♡めぐちゃん、今の話でおっきくなってんだけど……♡」ギチ…♡
慈「しっ、知らない……♡」
-
瑠璃乃「……ふー、ふー……♡ちょっと、慣れてきた……かな……♡動いても、いいよ……♡」
慈「……もうちょっと、このまま……♡」ギュッ♡
瑠璃乃「ん……♡」ギューッ♡
慈「るりちゃん……♡」ギューッ♡
瑠璃乃「……♡」モジモジ
慈「……るりちゃん?」
瑠璃乃「……あの、めぐちゃん……♡」
慈「……おっけおっけ。じゃ……動かすね♡」ニュチチ……♡
瑠璃乃「はぁ゛〜〜〜〜っ♡♡♡」ゾクゾクゾクッ♡
慈「う〜っ♡やっぱり、きついっ……♡すごい刺激……♡」ズププ……♡ニュチ……♡
瑠璃乃「……めぐちゃんっ♡もっと……♡」
慈「え?♡もっとなに?♡」ズチュ…♡ズチュッ…♡
-
瑠璃乃「もっと、はげしく……♡かほちゃんみたいに、めちゃくちゃにしてぇ……?♡」クネクネ♡
慈「…………♡♡♡♡♡」キュンキュン♡♡♡ドチュッッ♡ドチュッッ♡
瑠璃乃「ぁ……が……♡♡♡」ピーンッ♡♡♡
慈「るりちゃんだからねっ♡言ったのっ♡はげしくしていいってっ♡」ドチュッッ♡ドチュッッ♡ブチュッ♡♡
瑠璃乃「お゛ん゛っ゛♡ぁ゛ん゛っ゛♡ぎっ♡♡こわれぢゃう゛っ゛♡」ガクガクガクガクガク♡♡
慈「こわしてほしいんでしょ♡るりちゃん♡めぐちゃんがかなえてあげるからね♡るりちゃん♡るりちゃん♡♡♡」ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡ドチュッッ♡♡
瑠璃乃「◎゛△゛$゛♪゛!!!!!♡♡♡♡♡×゛¥゛●゛&゛%゛#゛ーーーっ゛!!!!♡♡♡♡♡」ジタバタ♡ジタバタ♡ジタバタ♡
慈「そんなにあばれてもだーめ♡るりちゃん♡だいすきだよっ♡るりちゃん♡るりちゃん♡」ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡ズチュンッ♡ズチュッ
瑠璃乃「ーーっ♡♡♡♡♡」キュン♡キュン♡キュン♡キュン♡キューーーッ♡♡♡♡♡
-
慈「あんっ♡♡るりちゃん、なかっ♡しめすぎっ♡だめ♡そんなにしめつけたらぁんっ♡いく、いくっ♡♡♡」
瑠璃乃「あ゛ーっ゛!!♡♡め゛ぐちゃ゛んっ゛♡♡だいすきっ♡だいすきっていって♡♡♡♡♡」ヘコヘコ♡ヘコヘコ♡
慈「るりちゃんだいすきっ♡だいすきっ♡ずっとだいすきっ♡るりちゃん♡るりちゃん♡るりちゃんーーーーーーーっっ♡♡♡♡♡」ビュルルルルルルルルルル!!!!♡♡♡♡♡ボビューーーーーーッ♡♡♡♡♡
瑠璃乃「ゔあ゛ーーーーーーっ♡♡♡め゛ぐぢゃ゛ん゛っ♡♡♡♡♡すきっ♡すきっ♡すきっ♡めぐちゃんっ♡♡♡♡♡だいすきぃぃぃっ♡♡♡♡♡」プシーーーッ♡♡♡♡ガクンッ♡ガクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡♡♡
慈「るりちゃん♡るりちゃん♡るりちゃん♡るりちゃん♡るりちゃん♡るりちゃん♡るりちゃん♡るりちゃん♡るりちゃん♡るりちゃん♡」ビューッ!!♡♡♡ビューッ♡♡♡ビュルルッ!!♡♡♡ビュッ♡ビュッビュッ♡♡♡♡♡ギューーーーッ♡♡♡♡チューッ♡レロレロレロレロ♡♡♡♡♡ジュル♡ジュルッ♡♡♡チュルル♡♡♡♡♡デロー……♡♡♡♡♡
瑠璃乃「めぐちゃん♡めぐちゃん♡めぐちゃん♡めぐちゃん♡めぐちゃん♡めぐちゃん♡めぐちゃん♡めぐちゃん♡めぐちゃん♡めぐちゃん♡」プシッ♡プシッ♡ガクガクガクガク♡♡♡♡♡ヘコヘコ♡カクカク♡♡♡ジュプ♡♡♡♡♡ベロベロ♡ベロベロレロレロ♡♡チュル♡チュルル♡ッチュパ♡♡♡♡♡チュパ♡♡♡♡♡トロォ……♡♡♡♡♡
-
〜〜〜
梢「……せっかく元鞘に戻ったのに、こんなことしなくてもいいと思うのだけれど……ねえ、花帆さん……」
花帆「えー、でも……勿体なくないですか!?せっかく3人いるのに、2人だけって……」
さやか「もったいないというのもおかしい気がしますが……思いっきり浮気ですし……」
瑠璃乃「ルリもそう思うけど……まー……さぁ?」
綴理「ん。みんなでもっと仲良くなれるなら、そうしたい」
慈「……それは、まあ……いいけど。るりちゃん梢に任せるの、嫌なんだよなー……」
梢「あら?最初に私の花帆さんをいじめていたのは誰かしら」
慈「うるさい早漏」
梢「……一番の短小に言われたくないわね」
慈「短小じゃないしー!!梢と綴理のがでかすぎるだけ!!あと私のは二人のより太いって特徴ありますー!彼女も満足させられずに自分だけイっちゃう早漏よりマシだしー!」
梢「太いのなんて痛いだけよ。瑠璃乃さんだって痛がっていたそうじゃない。奥まで届かないし、無理矢理広げられるし、花帆さんも痛いだけだったのではないかしら!?」
慈「なにをー…!?」
-
綴理「どーん」
梢「ひゃっ!?つづ……」チュッ♡
慈「ん……!?」チュッ♡
花帆「きゃ〜きゃ〜♡」
瑠璃乃「花帆ちゃんってホント……」
梢「…………」
慈「…………♡」レロ♡
梢「!?♡」ビクッ
慈「……んふー、……♡」レロ…♡チュ♡
梢「ふ……♡ふー……♡」レロ…♡
慈「……♡」チュパ♡チュプッ♡レロ♡
瑠璃乃「スイッチ入っちゃった!?」
綴理「こずもめぐも、お互い大好き同士なんだ。うんうん」
-
やったぜ
-
梢「♡♡」チュパ♡チュパ♡レロレロレロ~♡♡
慈「……♡」シコシコ♡
梢「!?♡♡」ビクゥッ♡
慈「…………♡♡」シコシコ♡レロ♡レロレロ~♡ジュル♡チュパ♡
梢「…………♡♡♡」シコシコ♡シコシコ♡チュッ♡チュプ♡
慈「……梢♡梢♡すきだよ♡」シコシコ♡カリカリ♡
梢「っ……♡慈♡あなた……♡いつも、ずるいのよ……♡自分は天才ですみたいな顔して♡それなのに努力家で♡かっこよくて♡かわいくて♡ずるいのよ♡」シコシコシコシコ♡ギュッ♡
慈「ひゃぁんっ♡こ、梢こそ、ずるいっ♡こないだの配信っ♡♡私のこと、信頼してるって……♡そんなこと、面と向かって言ってくれればいいのにっ♡」カリカリ♡カリカリ♡♡
-
>>443
こういう謎性概念ってだいたいBLにしか使われてないイメーシなんだけど、百合もので良いのある?
-
梢「っ、ふぅ……っ♡だって……♡恥ずかしいじゃない……♡」シコシコ♡シコシコ♡
慈「お互いにおちんちんいじってるほうが……んっ……♡恥ずかしいでしょ……っ♡」
梢「だから……♡今言ったのよ……♡あっ……♡慈……慈♡私っ……イきそうなの……っ♡」ヘコ♡ヘコヘコ♡
慈「待って……梢……あのさ……♡」
梢「っ……♡ふーっ、ふーっ……♡な、なにかしら……?」プルプル♡
慈「……出すなら……こっちにしない……?♡」クチュ…♡
梢「……め、慈……あなた……♡」キュン♡
-
瑠璃乃「あーあー」
花帆「せ、センパイたちばっかずるい!」
綴理「じゃあかほ、先にボクとする?」
花帆「いいんですか!?いいかな、さやかちゃん!?」
さやか「もう好きにしてください……」
花帆「やったやった♡綴理センパイの最初に見たときから、ちょっと気になってて……♡」
さやか「花帆さん……」
瑠璃乃「花帆ちゃんは性欲強すぎるとルリ思う……」
花帆「なっ……ふ、二人だってどろっどろじゃん!」
さやか「いえ、そういうことではなく……」
瑠璃乃「長野ってこうなのか……?」
-
今日はここまで
最後はこの頭ゆるいノリでもう少し続きます
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少しと言わず全カップリング網羅するまで続けてもええんやで?
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乙、この何も考えずドスケベ特化な感じよ
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サンキュー神、今日も脳の再生に成功した
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こずめぐどストライク過ぎて既に抜いた
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ありがとうありがとう 涙がいっぱい出た
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こずめぐ〜♡
そっか生えただけだからあっちは残ってるのか
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とっかえひっかえはやはり燃える
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発情雌兎の花帆ちゃんエロすぎてやばい
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このssのせいで足が筋肉痛ですありがとうございます
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ちんこのながさ教えて下さい
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脳の次は金玉が破壊されたのだけれど
赤玉しか出てこないのだけれど
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全員スワップしてもええんやで
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こずめぐはホモになるのでは…?
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脳がバグってきた
とても素晴らしいわ
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>>485
おちんちんがついていたとしてもおまんこもあるとすれば…?
-
>>485
独歩、キレた!
-
口喧嘩しながらシコり合いながら仲直りしながらえっちするのエッロ
-
綴理「じゃ、入れるね?かほ」
花帆「はい♡はやく♡はやく♡」ドキドキ♡
綴理「ん……♡」ズニュ♡♡
花帆「ん〜〜〜〜っ♡♡♡」ゾクゾクッ♡
綴理「ふ……ぅ♡」ズリュリュ…♡
花帆「……えっ、えっ?♡まだ来るの……ぉ゛!?♡♡♡」ビクンッ♡
綴理「……すごい、かほ……♡」
さやか「全部入ったんですか!?」
瑠璃乃「花帆ちゃんすげー……!」
花帆「う゛……♡梢センパイとか、慈センパイのとは違う、お腹の圧迫感……♡」
-
綴理「二人のと違って、花帆のはマシュマロみたいな感じ……♡」
さやか「そ、そういう感じなんですか……」ゴクリ
花帆「なんでさやかちゃんが息を呑むの!?♡」
綴理「……動かすね、かほ……♡」ズルルルル…♡
花帆「え、うそ、それは……♡」ドキ♡ドキ♡
綴理「ん゛っ♡♡♡」ズチュヌッッ♡♡
花帆「かっ…………!?♡♡♡」
花帆「ゔぅ゛ーーーーーーっ♡♡♡♡」プシャーーッッ♡
綴理「っ、ボクの……根本まで食べられちゃってる……♡すごい、これ……♡」ズリュッ♡ズチュッ♡
-
花帆「あ゛っ♡だめ♡♡だめです♡♡♡」プシッ♡プシッ♡
さやか「……いいなぁ」ボソッ
瑠璃乃「……さやかさんさやかさん」
さやか「はい?」
瑠璃乃「えい♡」ツンッ♡
さやか「あっ!?♡」ビクンッ♡
瑠璃乃「置いてかれてカワイソーな女同士、お互い慰め合いましょうや……♡」
さやか「……る、瑠璃乃さん……♡……あの、誘い方が……ちょっと……」
瑠璃乃「なんだよぉ!さやかちゃん、ルリとイチャイチャしようよぉ!」
さやか「ふふっ……しますっ♡」
-
梢「ほ、本当にいいのね?来年まで取っておいて、瑠璃乃さんに捧げるって手もあるのよ?」
慈「それも考えたけど……私……私は……」
慈「梢や綴理と繋がれないのも、嫌……♡」クパ♡
梢「……じゃ、あ、入れるわよ……♡」クニュ……♡
慈「きて……梢♡」
梢「っ……♡」ズププ…♡
慈「いっ……♡」
梢「……い、痛くないかしら……♡」
慈「ち、ちょっと痛い、けど……大丈夫な感じ……♡どうよ、めぐちゃんの中は……♡」
梢「……なんというか……ふわふわ……?」
慈「はぁ……?♡」
梢「こう……低刺激で包み込むような……あなたの優しさそのもの、というか……とにかく……気持ちいい、わ……♡」
慈「ばっ……そういうとこ、ちょっとキモいぞ梢……♡」
梢「きっ、きも……!?」
-
慈「……でも、そんなとこも……すき……♡」
梢「慈……♡」ズリュッ♡ズチュ♡
慈「はぅぅんっ♡♡」ビクンッ♡
梢「あの慈が……私で、よがってるなんて……♡」ズチュッ♡ズチュッ♡
慈「っ……梢……♡梢……♡」ギュッ♡
梢「慈……っ♡慈♡めぐみ……♡」ズンッ♡ズンッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
慈「こずえっ♡もっとなまえよんで♡こずえ♡こずえっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
梢「めぐみ♡めぐみ♡めぐみっ♡わたくしっ♡も、うっ♡」ドチュッ♡ドチュッ♡
-
慈「んぅ♡いいよ♡そーろーってばかにしてごめんね?♡わたしももうっ♡こずえといっしょになれただけであたまばちばちしてるの♡いまだされたら♡いっちゃう♡かっこいいこずえのおちんちんでいっちゃう♡♡♡」ヘコヘコ♡
梢「め、めぐみっ♡あなたっ……イ゛ッーーーーーく……♡♡♡♡♡」ビューーーーーッ♡ボビュルルルルッ♡♡♡
慈「ん゛ん゛——っ♡♡♡」キュン♡♡キュン♡♡ビクンッ♡ビクンッ♡トロォ♡ビュッ…ビュルッ…♡
梢「めぐみ……♡めぐみっ……♡わたくしねっ……♡あなたが、帰ってきてくれて……っ、本当に良かったって……」グスッ
慈「ちょ、泣くなって……♡私も嬉しい♡梢♡すきだよ♡梢♡」チュ♡チュ♡
梢「慈♡私もっ♡私も好きよ♡慈♡♡」チュ♡チュ♡
-
瑠璃乃「んー♡」レロレロ♡クチュ♡クチュ♡♡
さやか「んー♡んふー♡」レロレロ♡クチュ♡グチュ♡
瑠璃乃「んあー……♡しゃやかひゃ、すご……♡」トロォ…♡グチュ♡クチュ♡
さやか「るりのさん……っ♡……って……♡しんちょうは、ちいさいのに……♡そんなにきれいなかおで……♡ゆびもしなやかで……♡ずるいです……よね……♡」デロ…♡グチュ♡グチュ♡
瑠璃乃「なんだよぉ……♡さやかちゃんのほうがっ……♡」チュ♡チュ♡チュパ♡ジュルッ♡クチュ♡
さやか「ん……♡」クチュ♡クチュ♡……クニッ♡♡
瑠璃乃「お゛う゛っ゛♡」ビクンッ♡グニュッ♡♡
さやか「ひゃうっ♡♡イ……っ♡♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡プシッ♡
瑠璃乃「……へ、へへ♡るりがさきにいかせたね……♡」
-
さやか「ぅ……♡で、では……♡お返しです……♡」クパ♡
瑠璃乃「えっ♡さ、さやかちゃ、だめっ♡」ドキドキ♡
さやか「じゅるっ♡じゅるじゅる♡♡♡♡れろれろ♡♡ちゅ♡ぐちゅ♡♡♡」
瑠璃乃「さやかちゃっ♡♡♡だめっ♡そこなめちゃだめえ゛っ…♡♡」プシッ♡カクカク♡
さやか「わっ♡っぷ♡♡いっちゃいました?♡」ジュルッ♡ジュルジュル♡♡ペロペロ♡ジュルルルッ♡♡
瑠璃乃「い゛っでる゛っ♡♡い゛っでる゛からっ♡♡♡」ガクガクッ♡ショォォォォ……♡
さやか「はー、はー……ごく……っ♡では……わたしのかち、でいいですか?♡」
瑠璃乃「まけでいいっ♡るりのまけでいいよっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
-
綴理「かほ♡かほ♡」ヘコヘコ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
花帆「へぇ〜っ♡かへぇっ♡」ビクンッビクンッ♡
綴理「ぼくっ♡やっぱり♡かほとあいしょうっ♡いいよね♡」ドチュッ♡ドチュッ♡
花帆「あへぇ〜♡♡いいれす♡♡いいれすよっ♡♡だしてっ♡♡」ガクガクガクガク♡
綴理「だよねっ♡あっ、いくねかほっ♡いく、いくっ……♡♡♡♡♡」ドヂュッッッ!!♡♡ビュルルルルルッ♡♡♡ビューーーーーッ♡♡♡♡♡
花帆「〜〜〜〜〜〜っっっっ!?♡♡♡♡♡♡♡♡」ガクガク♡ガクガク♡
花帆「お゛ぐっ゛♡♡♡あづいぃっ♡♡♡いちばんおくまでっ♡♡♡ながしこまれてるぅっ♡♡♡」ヘコ♡ヘコ♡ピクピクッ♡♡♡
花帆「……………………………………………♡」ピーンッ♡ガクッ……
綴理「か、かほ?♡かほ!」
綴理「ね、寝ちゃった……んっ♡」ズルルルル…チュポ♡
-
花帆「………………………………」ドプッ♡ドポッ♡
綴理「わっ、すごい♡かほ、ボクたちの精液で、おまんこから射精してるみたいだよ♡お腹押してみるね♡」グッ♡
花帆「はへぇ♡………………?♡しゅ、しゅごい……♡♡あたひ……びゅっびゅ〜って……♡」ビュッ♡ドポポポ…♡
花帆「しゃやかちゃん♡るりのひゃん♡みてみて〜♡かほもしゃせーできるようになったの♡」ビュ♡ビュ♡コポ♡
瑠璃乃「か、かほちゃん……やっば……♡」
さやか「……」ムラッ♡
花帆「あれぇ?♡しゃーやかちゃん♡どうひたのぉ♡めがこわいよ〜♡」
さやか「……なんでしょう、その……瑠璃乃さん、わたし……♡」
瑠璃乃「やったれやったれー♡」
さやか「……はい♡やっちゃいます♡」ヌププ♡
花帆「あっ♡しゃやかちゃ♡ゆび♡ゆびいれちゃらめ♡いまらめなのにっ♡」ビクンッ♡
-
さやか「うわ、すごいですね……♡ホントにふわふわですけど……中は精液でぐちゃぐちゃ……♡」クチュ♡クチュ♡
花帆「らめぇ♡かきまわさないれ♡」ピクピクッ♡
さやか「……♡」クチュ♡クチュクチュクチュ♡
花帆「んー♡んぅー♡えへへ♡」
さやか「何笑ってるんです、花帆さん?♡」
花帆「うーん♡さやかちゃん、こういう風にしてるんだね〜っておもったら〜♡」
さやか「むっ……」ズルッ♡
花帆「あん♡なんで?♡なんでぬいちゃうの〜♡」クネクネ♡
さやか「……花帆さん。甘えていれば気持ちよくしてもらえると思ったら大間違いですからね」
-
花帆「なんでぇ♡さやかちゃん♡おねがい♡おねがい♡きもちよくして♡」ヘコ♡ヘコ♡
さやか「……」つーん
花帆「ひどいよさやかちゃん♡おねがい♡おねがいしますぅ♡」クパ♡クパ♡デロ…♡
さやか「……しかたないですね♡花帆さんは♡」ヌププ♡
花帆「あっ♡きたっ♡きたっ♡」ゾクゾクッ♡
瑠璃乃「ほ、ほんとにやべーな花帆ちゃん……♡」ムラムラ♡
瑠璃乃「うー……♡つーづりせんぱい!」
瑠璃乃「ん?るり、どうしたの?」
瑠璃乃「こっちはこっちで盛り上がってきてるんで……ルリたちはあっち♡混ざりに行きましょ♡」
綴理「あ……♡うん。行こうっ♡」
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さやか「どこがいいか言ってみてください♡」クチ♡クチュ♡
花帆「そこぉ♡そこなの♡さやかちゃんがさわってるとこ♡ぜんぶっ♡」
さやか「……っ♡」チューッ♡チュパ♡チュパ♡
花帆「んぅーーーーっ♡♡だめぇ♡おっぱい♡吸わないで♡なくなっちゃう♡こずえせんぱいの赤ちゃんのぶん♡なくなっちゃうよぉ♡♡」ビクンッ♡
さやか「こんなに大きいんですから♡なくなりませんって♡」グチュ♡グチュ♡グチュ♡チュパ♡チュパ♡チューッッ♡チューッッ
花帆「あっ♡♡きちゃう♡さやかちゃんっ♡きちゃうっ♡やらぁ♡」カク♡カク♡
さやか「……♡」グチュッ♡♡
花帆「〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」ピーンッ♡♡♡ガクッ♡ガクガクガクッ♡♡♡ヘコ♡ヘコ♡
さやか「花帆さん……♡」キュン♡
花帆「へーっ♡へーっ♡へーっ……んぅ゛!?」
さやか「かほさん♡かほさん♡」ジュルッ♡レロレロ♡チュパ♡
花帆「んー♡んー♡」レロレロ~♡ジュルジュル♡♡グチュ♡
-
絡みが濃くなるほどこっちの精子は薄くなるのだけれど
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書き溜めここまで
こんな感じで短めに全カプ行って終わりにしたいですが
サークル対抗戦始まってしまったのと、いいオチが思いつかないので続き遅くなるかもしれません
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全カプほんと助かる、ゆっくりで良いので待ってます
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寸止めを繰り返す様にゆっくりと書き上げるのよ
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抜きすぎてちんこ痛いからペースダウンしてもかまへんよ
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すまん、めぐさやは無いのか…?
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さりげない欲動に草
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シコってたら首痛めた。
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梢「慈……慈……♡」ギューッ♡♡
慈「こずえぇ♡そんなに抱きしめられたら、めぐちゃんこわれちゃうぅ♡」
梢「壊れちゃ駄目……♡もう、遠くに行かないでね、慈……♡」ギュゥゥーーッ♡♡♡
慈「当たり前じゃん……♡」ムギューーーーッ♡♡♡
瑠璃乃「はいはーい!いい雰囲気のとこお邪魔しまーす♡」
綴理「しまーす」
梢「綴理?瑠璃乃さん?」
瑠璃乃「はいちがいまーす!」
梢「?」
瑠璃乃「違うでしょ、マイシスター梢?♡」
梢「え……♡」
慈「いや、『え……♡』じゃないでしょ」
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瑠璃乃「ねぇ、梢?お姉ちゃんと遊ばない……?♡」
梢「あの……ぁ……え、えと…………」
瑠璃乃「お姉ちゃんとえっちしよ?♡かわいいかわいいマイシスター、梢♡」
梢「ぁ……瑠璃乃、お姉ちゃん……♡」
慈「あ〜あ。梢もるりちゃんも取られちゃった〜」
綴理「めーぐっ」ギュッ
慈「あんっ♡もう、綴理……♡いいよ♡めぐちゃんとシよ♡」チュ♡
綴理「ん♡」チュ♡チュ♡
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瑠璃乃「はーい、できたよ♡マイシスター梢♡」
梢「あ、ありがとう…………瑠璃乃お姉ちゃん……」
梢「あ、あの!瑠璃乃さん!」
瑠璃乃「……」つーん
梢「……瑠璃乃、お姉ちゃん」
瑠璃乃「なーに♡マイシスター梢♡」
梢「その……わたくしまでツインテールにする必要はないと思うのだけれど……!」
瑠璃乃「あるよぉ?」
梢「あ、あるの……?」
瑠璃乃「その方がカワイイじゃないですか♡」
梢「かわ……いい……」
瑠璃乃「そーそー♡ほらほら、そこでノびてないで見てよ花帆ちゃん!梢先輩のかわいいツイんっ……!?」モゴモゴ
梢「……ちょっと調子に乗りすぎよ、瑠璃乃お姉ちゃん」
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瑠璃乃「ぷは!……たはは、すみません……じゃ、このツインテールは、ルリとマイシスター梢だけの秘密ってことで……♡」
梢「え、ええ……その、瑠璃乃さん?」
瑠璃乃「……」ぷいっ
梢「……瑠璃乃お姉ちゃん」
瑠璃乃「なーに♡マイシスター梢♡」
梢「……その、マイシスター、というの、取れないかしら……?」
瑠璃乃「え?」
梢「姉妹なら……その。呼び捨てで、いいと思うのだけれど……」
瑠璃乃「えーっ♡いいんですか!?♡」
梢「今更だもの……」
瑠璃乃「やったー♡じゃあ……梢♡今日もかわいいよ、梢♡かわいいかわいい梢♡」ナデナデ♡
梢「ちょ、瑠璃乃さ……♡はずかしいから……♡」
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瑠璃乃「えー?♡えっち見せ合いしといて今更っしょ♡よしよし、梢♡こずえーっ♡」ギュッ♡
梢「……お、お姉ちゃん……♡」
瑠璃乃「お姉ちゃんだよー♡」
梢「お姉ちゃん……♡瑠璃乃お姉ちゃん……♡」ギュッ♡
瑠璃乃「よしよし♡いっぱい甘えていいからね♡」
梢「瑠璃乃お姉ちゃん♡お姉ちゃん♡」チュ♡チュパ♡
瑠璃乃「ふぇ!?♡ちょ……!♡」ビクンッ♡
梢「お姉ちゃん♡んー♡んー♡」チュパ♡チュパ♡
瑠璃乃「んっ♡こ、これじゃお姉ちゃんっていうか、お母さん……♡」
瑠璃乃「っていうか、めぐちゃんといい……なんでわざわざおっきくもないルリの胸を吸いたがるんだよ〜……♡」
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梢「ん♡ぅ♡」チュパ♡チュパ♡
瑠璃乃「……ぅ♡」
瑠璃乃(や、やべー……♡なんか、死ぬほど可愛く見えてきたぞぉ……?♡)
瑠璃乃「……こ、梢ー♡お姉ちゃんのおっぱい、おいしいですかー♡」
梢「ん♡おいひいわ……♡るりのおねえひゃん……♡」チューッ♡チューッ♡
瑠璃乃「……♡」キュン♡
瑠璃乃「梢♡お姉ちゃん、おっぱい吸われてたら、変な気分になっちゃった……♡」
瑠璃乃「おっぱいだけじゃなくて……♡おくちにも、ちゅっちゅ、してくれる?♡」
梢「……わかったわ、瑠璃乃お姉ちゃん……♡」
梢「…………♡」チュッ♡
瑠璃乃「……♡♡♡」チュッ♡
梢「……ふふ♡」
瑠璃乃「え、えへへ……♡」
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梢「お姉ちゃん…………あの、その……♡」
瑠璃乃「梢?どうしたの?〜♡」
梢「実は……その……♡」ビンビン♡
瑠璃乃「あはっ♡お姉ちゃんでおっきくしちゃったんだ……♡」
梢「……♡」コクッ♡
瑠璃乃「いーよ……♡ルリお姉ちゃんが、責任取ってあげる……♡」キュン♡キュン♡
瑠璃乃「じゃーあー……仰向けに寝てごらん?梢……♡」
梢「……♡」ゴロン♡
瑠璃乃「……あはっ♡くるしそー……♡」
梢「……くるしいの……♡おねえちゃん、わたくし、くるしいの……♡」
瑠璃乃「いま、おねえちゃんが楽にしてあげますからねー……♡」ヌチッ…♡
梢「っ♡」ドキドキ♡
瑠璃乃「……あ♡」
瑠璃乃「やっぱりやーめた♡」
梢「えっ……?♡」
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瑠璃乃「……お姉ちゃん、ちょっと甘やかしすぎたかもなー♡」
梢「ど、どうして……!?♡お姉ちゃん♡お姉ちゃん♡」ヘコヘコ♡
瑠璃乃「っ〜〜〜〜〜♡」キュンキュン♡
瑠璃乃「…………ねえ?梢先輩。そんなにルリにハメたかったんですか?♡」ボソッ
梢「…………っっっ!?!!?♡♡♡」ビクッ♡
梢「る、瑠璃乃さんっ……!!」
瑠璃乃「あっは♡♡完全にマイシスター梢モードになってましたよね♡」
梢「そ、それは……!そうだけれど……!」
瑠璃乃「……じゃーあー。一旦目が覚めたところでぇ……♡」
瑠璃乃「瑠璃乃お姉ちゃんのおまんこに、梢のおちんぽハメさせてください♡ってお願いしたら、入れてあげますよ♡」
梢「はっ……はあ!?瑠璃乃さん!あなた……!!」
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瑠璃乃「いいですよー、言わなくてもー。その代わりー、せっくす♡はお預けでーすっ♡」
瑠璃乃「めぐちゃんも綴理先輩も、ルリのはきつきつだって言ってましたよ♡きもちいいんだろうなー……♡」
梢「…………っ♡」トロォ…♡
瑠璃乃「きゃっはは♡♡梢先輩、必死すぎですよー♡おちんちんの先っぽとろっとろ♡♡」カリカリ♡
梢「っ……へ……♡」ビクンッ♡
瑠璃乃「うわ、ホントに噂通りがっちがち……♡ルリも梢先輩のかっこよくてかわいいおちんちん見てたらー♡濡れてきちゃった……♡」クチュ♡クチュ♡
梢「っ……!♡」
瑠璃乃「……言いますか?♡梢先輩♡梢♡こーずえっ♡」
梢「……っ……♡…………く、ださい……♡」ボソボソ♡
瑠璃乃「えー?♡お姉ちゃん、聞こえないよー♡」
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梢「っ……瑠璃乃……お姉ちゃんの、お……おまん……に……梢の、おち、……おち……ん……ハメさせて、ください……♡」
瑠璃乃「もっと大きな声でー♡」
梢「っ〜〜〜〜!!…………る、瑠璃乃お姉ちゃんのおまんこにっ!♡梢のおちんぽ、ハメさせてくださいっ♡♡」ギンギン♡ヘコヘコ♡
瑠璃乃「あっははぁ♡♡♡きゃはははっ♡♡♡」
梢「〜〜〜〜〜〜〜〜!!♡♡♡」カァァ…♡
瑠璃乃「あー♡いじわるしてごめんね、梢♡かわいいかわいい♡いっぱいいっぱい、ハメハメさせてあげるからね♡」ヌチッ…♡
梢「……へっ♡へっ♡」ヘコヘコ♡
瑠璃乃「あは♡すごい顔♡かーわいいっ♡」クニュ…♡ヌチ…♡
梢「〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」ズリュンッ♡
瑠璃乃「う゛っ゛!?♡♡♡」プシッ♡
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梢「は、はいった……♡♡お姉ちゃんのなかに♡はいっちゃった♡」
瑠璃乃「ぅ゛ーっ゛♡ゔぅ゛ーっ゛♡」ガクガク♡
瑠璃乃「……も、もぉ……♡い、いや……♡焦らしすぎたルリがわるいな……♡これ……♡」ガクガクガクガクッ♡
瑠璃乃「……お、おねえちゃんが……いっぱい、こずえのこと、きもちよくするね……♡」ニュチチ……♡↑
梢「ぁっ♡あっ♡あ——」
瑠璃乃「っ゛っ゛っ゛っ゛!!!!♡♡♡♡♡」ブチ゛ュッ♡♡↓
梢「あ゛っ゛……♡♡♡」ビクンッ♡
瑠璃乃「……ふー♡ふー♡……っ♡ふっ♡ふっ♡」パチュッ♡パチュッ♡ズチュンッ♡ズチュンッ♡
梢「る、るりのおねえちゃっ……♡わたくしのうえでっ……♡はねてっ……♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
瑠璃乃「どーお……?♡きもちいい?♡♡」ズルルルル…♡↑ズンッッ♡↓
梢「きもち……いい……っ♡きもちいいですっ♡おねえちゃんっ♡♡」
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瑠璃乃「それっ♡ならっ♡よかったっ♡」タンッ♡タンッ♡タンッ♡ズリュッ♡ズチュッ♡ブチュッ♡
梢「っ♡まっへ♡もうっ♡出る♡出ちゃうっ♡おねえちゃんっ♡るりのおねえちゃんっ♡♡」プルプル♡
瑠璃乃「えっ♡はやっ……♡いーよ♡なかにだして♡おねえちゃんのこと♡にんしんさせて♡♡♡」パチュ♡パチュ♡パチュッ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡♡
梢「おねえちゃんっ♡おね……………っ゛♡♡♡♡♡」ボビュルルルルルルルルル♡♡♡♡♡♡♡ボビューーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡ビュルルルルルルルルルルルルルル♡ビューーーーーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡
瑠璃乃「うぷっ!?♡♡♡」ビクンッ♡♡
梢「うーっ♡ううううううーーっ♡♡♡♡♡まっへ♡♡♡だめっ♡ほんとうにとまらないのっ♡♡♡」ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビューーーーーッ♡♡♡♡♡
瑠璃乃「ゔぇ゛…………♡♡♡」ガクガク♡ガクガクッ♡キュ~~ッ♡♡
梢「おねえちゃんっ♡♡♡ごめんなさいっ♡ごめんなさいっ♡こずえのおちんちんっ♡こわれちゃいましたっ♡♡♡」ビュー♡ビュー♡ビュルルッ♡ビュッ♡ピュッ♡ピュー♡♡♡
瑠璃乃「ぉ゛…………………♡」ドサッ……♡ダパッ♡ドビュ♡ドポポポ♡ドロドロ♡デロ♡
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慈「綴理ー♡」チュパ♡チュッ♡
綴理「めぐー♡」チュッ♡チュッ♡
慈「んふふ♡おいで綴理〜♡おっぱいあげる♡ほらほら、おいでおいでおいで〜♡♡」
綴理「む……ボク、赤ちゃんじゃないよ」
慈「まあまあ♡ほらほらおいで?ね?♡」
綴理「……んー、しょうがない。めぐはこうなると聞かないから……」ゴロン
慈「いーの♡ほーら♡おっぱいでちゅよー♡」タユン♡
綴理「ん……♡」……チュ♡チュパ♡
慈「どーお♡めぐちゃんのミルク、おいち?♡」
綴理「んー……出ないな。もう少し吸わないとだめかな?」チューッ♡チューッ♡
慈「あんっ♡つづりっ♡冗談だって♡す、吸いすぎっ♡」クネクネ♡
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綴理「……んー♡」チューッ♡レロレロ♡
慈「つ、つづりっ♡あんた舌っ……♡あ、まっ、……い゛っ♡♡♡」ビクンッ♡
綴理「……出なかったね」
慈「ほ、ほんとに出るわけないでしょ……!♡」
綴理「……あれ?背中に何か当たってるな?」サワサワ♡
慈「あん♡」ムクムク…♡
綴理「……めぐのか……♡」ぱくっ♡
慈「ちょ、綴理っ……♡」ビクッ
綴理「……ボク、してもらってばっかりだから……できるかわかんないけど。みんなおいしそうに舐めるから……ボクも、してみたくなった……♡」レロレロ♡ジュルッ♡ジュポ♡レロレロ~♡グプッ♡グプッ
慈「あっ♡あっ♡つ、っ♡つづり、うそ♡ほ、ほんとに゛っ゛♡はじめてなの?♡♡きもちよすぎっ♡なんだけどぉ゛♡」ビクンッ♡ビクンッ♡クネクネ♡
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綴理「ん……ひょっと、ひょっぱい……♡あご……はずれひゃいそうら……♡」ジュルルル~~……♡グポォッ♡ジュポ♡ジュルッ♡
慈「だっ♡だめ♡だめ、ほんとにっ♡綴理だめ♡だめ♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
綴理「ちゅる♡っぱ……♡……でもめぐ、だめって言う割に……るりとさやみたいに、やめてほしくなさそうだったよ……♡」ペロ♡
慈「っ♡つ、つづりのくせにっ♡」ビクッ♡ビクンッ♡
綴理「ふふふ。これもやってみたかった♡……めぐ、どうしてほしい?♡」ペロ♡ペロ♡
慈「う〜っ♡イカせて♡綴理のおくちでしゃせいさせて♡」フリフリ♡ヘコヘコ♡
綴理「ん♡わかった♡」チュル♡ジュポ♡グポ♡グポ♡レロレロ~~……♡ジュルルルッ♡ガッポ♡グポ♡
慈「あーっ♡綴理っ♡つづりぃ♡わたしっ♡つづりのおくちで♡しゃせーしちゃうっ………♡♡♡」カクカク♡
慈「ぉ゛ーーーっ゛♡♡♡♡♡」ビューーーーーッ♡ビューーーーーッ♡ビュルルルルーッ♡ビュー♡ビュー♡ガクガクガクガク♡♡♡
綴理「んぶ♡ご……っ……♡♡」トプ…♡
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慈「ふーっ……ふーっ……♡つづり♡つづりごめんね♡いっぱいでちゃった……♡」ビクッ♡ビクンッ♡
綴理「んー……♡ごくんっ♡……っぷは♡ううん、大丈夫♡」
慈「えっ!?♡つづり……♡の、のんじゃったの……!?♡」
綴理「……あんまりおいしくはないね。…………う」
慈「?」
綴理「……め、めぐ、ちょっと離れて……」
慈「え!?なに、吐きそ!?大丈夫!?」
綴理「ち、ちが…………ぅ」
綴理「……げ……ぇふ……♡」
慈「つ、綴理……♡」
綴理「ご、ごめんめぐ……いきなりいっぱい……飲んだら……」
慈「え〜♡綴理もそんなお下品なことするんだねぇ♡なんか……ちょっと……やばいかも♡」
綴理「……めぐ…………めぐも、変態……?」
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慈「ち、違う!私はさやかちゃんみたいなのじゃなくてー!……っていうか、綴理ホントに初めてフェラしたの?やばかったんだけど♡」
綴理「初めてだけど……初めてじゃないほうがよかった?」
慈「んーん。はじめてでうれし♡……天才って、なんでも天才なんだなぁ」ナデナデ
綴理「ん……褒められてる?」
慈「ん、褒めてるよ♡綴理、ありがと。すっごく気持ちよかった♡」
綴理「それならよかった♡」
慈「ねー綴理、私も気持ちよくしてあげよっか」
綴理「?」
慈「おいで。めぐちゃんのおひざにお尻乗せてごろんして?」トントン
綴理「ん、なに?」
慈「めぐちゃんのおっぱいで挟んだげる♡」ムギュ♡
綴理「わ……ふわふわだ。わたあめより、ふわふわ……♡」
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慈「そうでしょ?めぐちゃん天使だからふわふわなの♡えーっとね……たしかこうやって……んべー♡」テローン…♡
綴理「ん♡めぐのよだれ……あったかい……♡」
慈「んへへ、れしょー♡」トロォ…♡
綴理「挟んでるだけでも、気持ちいいけど……ここから、どうするの……?♡」
慈「んー?♡……こうすんの♡」ムニュ♡ムニュ♡
綴理「わっ♡め、めぐっ♡すごい♡胸なのに、中に入ってるみたいで……っ♡」ビクンッ♡
慈「なーに?♡そんなにいいのー?」ムニュ♡スリッ♡ズリッ♡
綴理「は……ふ……ぅ♡めぐ……♡めぐ……♡」ヘコヘコ♡
慈「やーん♡綴理腰動いちゃってる♡まだまだこれからだよー♡」ムニュ♡ムニュ♡ズリッ♡ズリッ♡
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慈「あー、んっ♡」
綴理「っ♡♡めぐっ♡さきっぽくわえちゃだめっ……♡」ビクン♡ビクンッ♡
慈「んふふ〜♡どーお?♡めぐちゃんのぱいずりふぇら♡」ジュポ♡ジュポ♡ムニュ♡ムニュムニュ♡ズリズリ♡
綴理「だっ♡だめだ、めぐっ♡なかにはいってるのにっ♡なめられてて……っ♡ぼく、おぼれちゃう……♡♡」ヘコヘコ♡カクカク♡
慈「いいよ〜♡めぐひゃんにおぼれて〜?♡」ジュポ♡ジュプ♡レロ♡レロレロ~♡♡ムニュムニュ♡ズリュッ♡ズリュッ♡
綴理「でる……っ゛♡♡♡」ビュルルルルルッ♡ビューーーーーッ♡ビューーーーーッ♡♡♡
慈「んっ♡んぶ♡ぶぇ♡♡♡」デロ♡
慈「わっ♡ちょ、つづりっ♡だしすぎ♡くちのなかはいらないってぇ……♡」ドロ♡ベチョ…♡ベト…♡
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綴理「あっ……♡う……♡ご、ごめん、めぐ……♡どろどろになっちゃったね……♡」ピクピク♡
慈「……いーよ、きれいにするから♡」ペロ♡ペロ♡
綴理「んっ♡」ピクッ♡
慈「めぐちゃんがおそうじしてあげる♡」ペロペロ♡レロレロ♡チュルル♡
綴理「めぐ♡いまなめちゃだめっ……♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
慈「んー♡つづりのあじ♡」
慈「……さーてと?♡」
〜〜〜
さやか「ふー……♡」
花帆「へっ♡へっ♡」
慈「やーやー、推しの子ちゃんたち♡やってるねー♡」
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さやか「慈先輩……あの、わたしのところに来たということは」
慈「そーゆーこと♡察しが良くて助かるよ、さやかくん♡」モミッ♡
さやか「ひゃ……!?♡いきなりなんですか!♡」
慈「さやかちゃんって〜♡細いのにお尻と太ももは結構いいセンいってるよね〜♡めぐちゃんちょっと太く見られることあるからちょーっと羨ましい〜♡」サワサワ♡
さやか「んぅ♡め、慈先輩♡触り方が生々しいですぅ♡」クネ♡クネ♡
慈「……あ♡」ピコーン💡
慈「ねーねーさやかちゃんさやかちゃん♡お姉さん変な気分になってきちゃった〜♡」ビンッ♡
さやか「なんですかなんですか、今更ぁ……♡ずっとその気だったくせに……♡」
慈「……ちょーっと、おいで?♡」
さやか「……な、何を企んでるんですか……!?♡」
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13話同時視聴あるので残り1レスで中断
短めとはなんだったのか
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『 開演準備中です
しばらくお待ちください 』
2023/12/22 00:00 に開始予定
『ハロめぐチャンネル♡さやかちゃんと生えっち♡』
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待って13話今日じゃなかった
その代わりサークル戦詰めて来ます…
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さやかちゃんが妊娠しちゃう…
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>>533
期待してるぞ、ハメログを
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ちゃんと欲動パラドックスを読んでるのえらい
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こずるり姉妹プレイ助かる
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梢「………………………」グデ…
瑠璃乃「う……♡トイレめぐちゃんが使ってるな……。お腹重すぎ……♡精液、やば……はやく出したい……♡」
花帆「えへ、えへへ♡瑠璃乃ちゃん♡」
瑠璃乃「か、花帆ちゃん!?」
花帆「瑠璃乃ちゃん……♡お腹、ずいぶん重そうだね……♡あたしみたいにおまたからしゃせーしちゃいそう……♡」
瑠璃乃「そ、そうだよ……♡だから、おトイレ行こうと思って……」
花帆「じゃあー……♡あたしのここにだしてよ♡」クパ♡
瑠璃乃「は……!?♡」
花帆「おまたを擦り合わせたら、女の子同士でもえっちできないかなーって……♡」
瑠璃乃「花帆ちゃん……ここまで行くと天才なのかもしんないな……」
花帆「えへへ♡ほめられちゃった♡」
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瑠璃乃「褒めてるっつーか……うん」
花帆「ね♡ねね♡してみようよ、女の子のえっち♡」
瑠璃乃「えっと……どうすんの?」
花帆「えっとねぇ……瑠璃乃ちゃん、横に寝て、足開いて……?♡」
瑠璃乃「こ、こう?」カパッ♡
花帆「そーそー♡そしたらね、あたしが……こうやって、足の間に……♡」
瑠璃乃「うわー……♡やば……♡」
花帆「えへへ……♡右足、持ち上げるね?……そしたらー、このまま、……前に……♡んっ♡」クニュ♡
瑠璃乃「あっ♡♡」
花帆「……ど、どうかな♡」ヘコ♡ヘコ♡クニュ♡クチュ♡
瑠璃乃「あっ♡すご♡これっ♡これ、だめかもかほちゃんっ♡びんかんなとこ、こすれて……っ♡」ビクッ♡
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花帆「ひゃんっ♡るりのちゃんがびくってすると、あたしまで……っ♡」クチュ♡クチュ♡グチュ♡グチュ♡
瑠璃乃「ぁうっ♡や、やば♡これ、クリが……♡」ビクンッ♡トポ♡
花帆「あっ♡るりのちゃんっ♡ちょっと出ちゃった?♡」グチュ♡グチュ♡グチュ♡
瑠璃乃「やぁぁっ♡かほちゃ♡はげしくしちゃだめっ♡おなかの♡ぜんぶでちゃうから♡」カクカク♡カクカク♡
花帆「いーよ♡がまんしないで、かほにぜんぶだして♡♡♡」グチュ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡ヘコヘコ♡ヘコヘコ♡
瑠璃乃「あ゛ーっ゛♡あ゛っ゛♡だめ、でちゃうっ♡まっ、かほちゃ♡あ゛ーっ゛♡♡」ボビュ♡ドピュ♡ゴボッ♡
花帆「あー♡るりのちゃん♡るりのちゃんもおまたからしゃせーしてるっ♡せんぱいたちのせいえきどぷどぷーって♡おまたぐちょぐちょになっちゃう♡」ヘコヘコ♡ヘコヘコ♡グチョ♡ネチョ♡グチョ♡グチョ♡
瑠璃乃「まってまってまって♡♡♡いまいってるから゛っ゛♡♡♡あ゛っ゛…………♡♡♡」ジョッッッッ♡シャーーーーッ♡
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花帆「あー♡るりのちゃんおもらししてるー♡♡」
瑠璃乃「やばっ♡も、ぉ、わけわかんないっ♡おしっこもせーえきもでちゃって♡」ショー……♡コポ…♡ドロ…♡
花帆「んふふ……♡るりのちゃん♡これならおちんちんなくても、えっちできちゃうね……?♡」
瑠璃乃「う゛ー♡う゛ぅ゛ーっ゛♡そ、そうだね……♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
〜〜〜
綴理「ふぅ……流石にちょっと、疲れた……」
梢「………………」グデ……
綴理「こず、寝てる……」
梢「………………」
綴理「ボクもちょっとおやすみしよう」ゴロン
綴理「……こず。寝てる?」
梢「………………つづり…………?」
綴理「うん、ボクだよ。こうしてふたりで並んで寝るの、久しぶりだね」
梢「…………あなたの家で寝たの。もう、半年も前なのね……」
綴理「………こず」
梢「……?」
綴理「…………あのね」
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〜〜〜
花帆「も、もうむり……♡」ボフッ
瑠璃乃「や、も、ね、るりも……むり……ぱたり」
慈「私ももうくったくた……ちんちん痛くなってきた」
さやか「明日歩けるでしょうか……」ヨタヨタ
綴理「じゃあ、そろそろ帰ろうか」
さやか「……あ、あの……これ、どうするんですか?」
(あらゆる液にまみれた寝具類)
梢「……流石に、このままではいけないわね……」
綴理「これ、持っていくの……?」
慈「いやありえないでしょ……見られたらどうすんの」
さやか「こういう時は、先人の知恵を借りるのが一番なのでは?」
綴理「そっか。『さち、かたづけはどうすればいいですか』……」ポチポチ
梢「それだけじゃ伝わらないから……!」
綴理「あ、返事来た。『専用の業者を入れてるから、気にしなくていい』……って」
花帆「さすが生徒会長……」
瑠璃乃「だから部屋綺麗だったんだな〜」
慈「いや……こんな山奥の女子高まで来て精液ベットベトの部屋片付けに来る業者さんって……何?」
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『 まもなく開演いたします
今しばらくお待ちください 』
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https://i.imgur.com/kbQ3jcO.png
慈『んー?始まってるかな〜?よしよーし♡』
慈『全国5000万人のめぐ党さん♡ハロめぐ〜♡藤島慈だよ〜♡』
慈『あ!そう!今日はね〜、ゲストにあわせてポニテにしたんだ〜♡うりうり♡見える?』
慈『あ、後ろのメンバーはヤりすぎて寝てまーす(笑)花帆ちゃんなんて舌出してるし……んべ〜♡んふふ♡』
慈『で!今日は配信じゃなくて録画なのでね!ぱっとね!やっていこうと思いますよ?ふふふ〜♡』
慈『最初の企画は〜……どぅどぅどぅどぅ……じゃん!』
慈『藤島慈密着24時〜♡ぱちぱちぱちぱち〜♡』
慈『は〜い♡みんなが気になるめぐちゃんの最新情報を紹介するコーナーでーす♡』
慈『じゃあ早速、一つ目の話題だけどぉ……♡なんとめぐちゃん、おちんちんが生えちゃったの〜……♡』クネクネ♡
慈『って言っても今日はこれしか話題ないんだけどね。ふふっ♡』
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慈『それでねー♡今回は、タイトル通り、後輩のさやかちゃんに、おちんちんぬきぬき♡してもらいまーす♡さやかちゃんおいで〜♡』
さやか『は、はろさや〜……♡』
慈『じゃぁ〜♡早速〜♡さやかちゃん♡自己紹介、おねがいしまーすっ♡』ビンッ♡
さやか『は、はーい……♡』
さやか『み、みなさ〜ん♡蓮ノ空女学院1年の、村野さやかで〜す……♡なにとぞ、よろしくお願いしま〜す……♡』
さやか『あの……わたし、い、今から……♡大切に育ててもらった身体を全部使って〜♡ユニットを組んでいる綴理先輩でもない♡藤島慈先輩に♡性処理係として使っていただきま〜す……♡』
https://i.imgur.com/7QwJFEE.png
慈『そうそう♡………………え!?さ、さやかちゃん!そ、そこまで言えって、言ったっけ……!?』
さやか『さ、最初は♡スクールアイドルの命とも言える、歌を歌うためのおくちで♡おちんちんにご奉仕させていただきまーす♡あーん♡れろれろ♡しゅっしゅっ♡』ヘコヘコ♡
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慈『ちょ!?ちょ、さやかちゃんさやかちゃん!トバしすぎ!』
さやか『ま、間近で見るとやっぱり太いですね……♡あーん♡ぱー……くっ♡』
慈『ひゃん♡』ビクッ♡
さやか『あ、あごが……♡ひょ、ひょっろ……まっへくらはいね……♡』ちゅぽ♡
慈『だ、大丈夫さやかちゃん!?』
さやか『すみません、予想以上に太くて顎が外れそうで……あー、あーん。あー、ん……よし』
さやか『では、改めて……♡ぱく♡』
慈『ん……♡』
さやか『んぐ♡ぐー♡がぉ♡う♡』グポ♡グポ♡グッポ♡グッポ♡
慈『っ♡さやかちゃ、ちょ……♡上手すぎっ……♡なにこれ、綴理仕込み……!?♡腰引けちゃう……っ♡』ヒク♡ヒク♡
さやか『んー♡』グッポ♡グッポ♡ジュッポ♡ジュッポ♡♡
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慈『まってまって♡さやかちゃんまって♡ほんとにっ♡ねえっ♡いっ……ちゃうっ……♡』
さやか『んぐ♡んぐ♡』ズロロロ♡ジュルルルッ♡グッポ♡ジュッポ♡
慈『あっ、イッ……♡♡♡』ビュルルルルルッ
♡♡ビューーーーーッ♡ビューーーーーッ♡♡♡ボビュッッ♡♡♡
さやか『んぐ!?♡ごっ……ふ……♡♡ぶっ……♡』コポ♡
慈『はーっ♡はーっ♡さ、さやかちゃん、ほんと……すごい……♡ね、ねね♡さやかちゃん、おくちあけてみて♡』
さやか『ん……んべぇー♡』ムワァ…♡
慈『うわっ……♡すっ……ご♡私も私でめっちゃ出したな……♡……ね、飲んで?♡』
さやか『わはりまひは……♡』コクッ♡
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さやか『ん……んぐ……?♡っ……ん、ぐ……っ……♡』ゴ…クッ♡…ゴク……♡
さやか『んふふ♡い、いっはいひゃのめまへん……♡』
慈『〜〜〜っ♡』キュンキュン♡
さやか『んっ、ぐ……♡』ゴキュ♡
さやか『んー……♡ぐちゅぐちゅ♡んむ、んむ……ごく♡…………っぷぁ♡あーん♡ぜんぶのみました♡れろれろ〜♡』
慈『さ、さやかちゃん♡ちょっとえっちすぎ♡放送事故だよこれじゃ♡』
さやか『えへへ♡…………あっ、う……ぷ』
慈『あ♡♡きたきた♡』
-
さやか『……ちょ♡ちょっとだけ、カメラ止められますか?』
慈『えー♡止めなーい♡』
さやか『ほ、ほんとに!これは、っぷ……♡あの、流石に女性として、というか、人として……!』
慈『めぐちゃんはー♡それが見たかったからわざわざごっくんしてもらいましたー♡』
さやか『っ、う……♡っ、……っ♡』
慈『じゃーあー、わかった♡そんなに恥ずかしいなら、おトイレ連れてってあげる♡そこなら他の人に聞かれないでしょ♡』
さやか『そういう゛っ……ことではなく……♡』
慈『ごめんねー♡ちょっと編集入りまーす♡』
-
〜〜〜
慈『はーい到着♡みんなお待ちかねのー♡さやかちゃんのお下品なざーめんおげっぷまでー♡さーん♡』
さやか『だっ……だから……っ♡』
慈『にーい♡ほれほれ〜♡』
さやか『……っ、〜〜〜〜っ♡』あーん♡
慈『ふふっ♡いーち♡ぜろ♡はーい、どうぞ♡』
さやか『っぅ…………ぅぇっ…………げぇ゛ぇ゛ぇ゛…………ふ…………♡』
慈『やーん♡♡さいっこ〜〜〜〜♡♡いつもかっこよくてクールなドルケちゃんがお下品なことしてる♡すご〜い♡』
さやか『く……っ♡』
慈『はーい♡それじゃあ一旦おトイレ休憩挟んで、次はお待ちかねのハメハメ♡したいと思いまーす♡♡』
さやか『……♡』ガシッ
慈『あっ、ちょ!さやかちゃん!スマホ——』
-
さやか『は、ハロさや〜♡これから、慈先輩にはおしっこを見せていただきまーす♡』
慈『は、はぁ!?♡』
さやか『おちんちんが生えているので、男の人のように立ってするそうで〜す♡』
慈『ちょ!?しないって!止めて!』
さやか『はーい、準備できましたか〜?♡』
慈『さやかちゃん!ごめんって!』
さやか『おや?すみません皆さん、慈先輩はご自分で撮りたいん…ですかね?♡お返ししますか?♡』
慈『……や、やったなぁ……!』
-
さやか『慈先輩?まさかここまで前振りしておいて、やらない……なんて、そんな人じゃないですよね♡』
慈『こ、このぉ……♡』
さやか『いえ、いいんですよ別に。カットすればいいんですもんね。ええ、そうですよね。動画は慈先輩のスマホにありますから』
さやか『わたしにあんな恥ずかしいことをさせておいて慈先輩は逃げ出してしまうんですね。瑠璃乃さんから逃げたみたいに……あ』
慈『』イラッ
さやか『いえ、今のは……!』
慈『あーもーわかったよ!やるよー!やりますー!ハロめぐー!』
慈『今日は〜♡さやかちゃんに撮られながら〜♡……た、立ちション♡しちゃいまーす♡(やけくそ)』
慈『も、もう見れないんだからこんなの!アーカイブも残らないから!絶対見逃しちゃだめだからね!』
慈『くぅ……っ』
さやか『あの……動画配信者って大変ですね(笑)』
慈『こっ………む、むかつく〜!!おぼえとけよ〜……!』
-
慈『……………………ん……ふ』チョロッ…♡
慈『んふぅ〜〜〜〜…………っ♡』ジョボボボボボボ♡
さやか『うわ……♡見えますか皆さん……♡ふふっ♡』
https://i.imgur.com/EElIPjd.jpg
さやか『なんだかちょっと……面白い絵面ですね♡』
慈『っ…………♡ふぅ……♡』ジョッ♡チョロロロロ…♡チョロッ♡
慈『……お、おわりましたけど』フキフキ♡
さやか『……あの、慈先輩ってやっぱり、その……プロですね♡』
慈『……なに。おしっこ浴びたかった?』
さやか『だからそれは違うんですって!』
慈『……こほん。……めぐ党さ〜ん♡どうだったかなー?♡ごめんね、時間切れになっちゃったぁ♡』
慈『この後は〜♡めぐミーツあふたーもあるから、よろしくね♡あふたーではー♡今度こそお待ちかねの♡さやかちゃんと生ハメ撮りでーす♡』
慈『ちゃんとギフト投げてね〜♡』
慈『それじゃ、一旦切るね〜♡ぽち っ♡』
-
『 With×MEETS After開演まで
今しばらくお待ちください 』
-
慈『ん……と。えへへ♡ただいま〜♡さやめぐミーツあふたーへようこそ〜♡ぱちぱちぱちぱち♡』
さやか『よ、ようこそ〜♡』
慈『あふたーはですね〜♡引き続き、ヤリ部屋のおトイレからお送りしてまーす♡お部屋の外には〜……あ♡えっちしてるかほるりちゃんと〜♡おねんねしてるこずつづせんぱいがいま〜す♡』
さやか『お互いに夢中で、こっちに全然気づいてなさそうですけど……♡』
慈『ま〜、めぐちゃんにハメハメされる♡さやかちゃんの痴態を見てもらえないのは残念だけど〜♡もうめぐちゃんもさやかちゃんも準備万端なので〜♡』ペチペチ♡
さやか『やっ♡おちんちんでたたくのやめてください♡』
慈『ん〜?♡どこを〜?♡』ペチ♡ペチ♡
さやか『……っ♡おまんこですっ♡おまんこをたたくのっ♡やめてくださいっ♡』
-
慈『んー♡めぐちゃんも鬼じゃないので〜♡そこまで言われたらやめてあげまーす♡』
慈『その代わりー♡さやかちゃんのお腹の中♡こつこつしてあげようかなー♡』クパァ♡
さやか『やっ……♡』
慈『さやかちゃんやっぱり身体やらかいね〜♡脚が180度ぱかーって開いちゃってる♡』
さやか『……慈先輩♡そろそろ……♡』モジモジ♡
慈『はーい♡さやかちゃんにおねだりされちゃったので、今度こそ生ハメ♡しちゃうね〜♡はい、さやかちゃん♡ごあいさつど〜ぞっ♡』
さやか『……め、めぐ党のみなさ〜ん♡村人のみなさ〜ん♡見てますか〜♡村野さやかで〜す♡♡♡』
さやか『これから、慈先輩のおちんぽ様、わたしのおまんこにいれていただきますっ♡めぐ党のみなさんごめんなさい♡慈先輩のおちんちんはわたしにハメハメしていただきます♡』
さやか『村人のみなさん♡村長のおまんこはこれから♡慈先輩のぶっといおちんぽ様に負けちゃいま〜す♡ごめんなさ〜い♡わたしの村はきょうで廃村です♡慈先輩の村になりま〜す』クネクネ♡ヘコヘコ♡
慈『あ……あ、あはは……』
-
慈『あ……あのー……は、はーい♡よ、よくできましたー♡』ズププ♡
さやか『あんっ♡』ビクッ♡
慈『んふふ♡どーお?梢と綴理の後だから、長さは物足りないかもしれないけどぉ……♡』
さやか『く、くるしぃ……っ♡さ、さけちゃいそうです……っ♡』
慈『この体制なら奥まで届くかな♡』ズンッッ♡ズンッッ♡
さやか『やっ♡ぁぁんっ♡』クネ♡クネ♡
慈『ほらほら〜♡脚閉じちゃだ〜め♡めぐ党さんと村人さんにいっぱい見てもらって〜♡』ズチュッ♡ズチュッ♡
さやか『あっ♡ご、ごめんなさっ♡』パカー♡
慈『よしよし♡』ズチュッ♡ドチュ♡
-
さやか『ど、どうですかぁっ♡見えますかっ♡みなさんっ♡慈先輩にっ♡生ハメしてもらってますっ♡♡』グチュ♡グチュ♡
さやか『せっかく梢先輩と綴理先輩に出していただいたせいえきっ♡慈先輩のつよつよおちんぽでっ♡♡かきだされてますっ♡』グチュ♡グチュ♡
慈『え〜♡さやかちゃんめぐちゃん以外にもはめはめされてたの〜?♡』ズチュッ♡ズチュッ♡
さやか『はひっ♡されてました♡こずえせんぱいにもつかっていただきましたしぃ♡つづりせんぱいともあかちゃんつくるおやくそくしました♡』
慈『そうなんだ〜♡さやかちゃん、びっちさんだね♡つづり、おやくそくやぶられちゃってかわいそ〜♡かわいそうだから♡べろちゅー♡してあげる♡おかおこっちむけて♡んべー♡』ドチュッ♡ドチュッ♡
さやか『へっ♡へっ♡べろ♡べろべろ〜♡♡れろ〜♡れろれろ♡』
慈『ん〜♡おいちおいちだね〜♡』ズンッッ♡♡
さやか『はひっ♡♡♡おっ♡おいちいれすっ♡♡』ビクンッ♡♡♡
-
慈『んー♡さやかちゃんのおまんこきもちよすぎてぇ♡めぐちゃんももういっちゃいそう♡だしていい?♡だしてい〜い?♡』ズチュンッ♡ズチュンッ♡
さやか『はひ♡らしてくらさいっ♡』
慈『どこに?♡どこがいい?♡』ズンッッ♡ズンッッ♡ズンッッ
さやか『なかっ♡おまんこのなかがいいですっ♡♡』
慈『え〜?♡なかがいいんだ♡あかちゃんできちゃうけどいいんだ♡さやかちゃん、もうスクールアイドルもスケートもできないよ♡』ピタッ
さやか『ぁんっ♡とめないで♡いいですからっ♡めぐみせんぱいっ♡さやかのじんせいおわらせてくださいっ♡』
慈『あはは、いいよ♡さやかちゃんのおなかにあかちゃんつくってあげる♡♡ほら、おかあさんたちにもごあいさつして〜♡あとつづりにも♡』
さやか『はい♡おかあさん♡おとうさん♡おねえちゃん♡つづりせんぱい♡みえますか♡』ぱかっ♡くぱぁ♡
-
さやか『わたし♡さやか♡ゆにっともいっしょじゃないのに♡ふじしまめぐみせんぱいになかだしされて♡こづくりあくめ♡きめます♡』へこへこ♡
さやか『あかちゃんつくって♡すけーともすくーるあいどるもやめま〜す♡』へこへこ♡
さやか『ごめんなさぁい♡たいせつにそだててくれたのに♡ごめんなさ〜い♡♡♡ぴーす♡』
https://i.imgur.com/2LJZNYT.png
慈『……よ、よくいえました〜♡』ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
さやか『あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡』ビクンッ♡ビクンッ♡
慈『だすよ♡いっぱいだすからね♡あかちゃんつくってね♡♡』ズチュズチュズチュ♡♡♡
さやか『はいっ♡うけとめますからっ♡めぐみせんぱい♡♡』キューーーッ♡キューーーッ♡
慈『いっ…………く…………♡♡♡♡♡』ビュルルルルルッ♡ビュルルルルルッ♡ビューーーーーッ♡ビューーーーーッ♡♡♡♡♡ビュルルッ♡ビューー♡♡♡♡♡
さやか『はへっ♡はへぇっ!?♡♡♡おご……っ♡♡♡お゛っ♡♡♡お゛ーっ゛♡♡♡』ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡ガクガクガク♡♡♡
-
慈『うっ゛……♡♡♡っはぁ…………♡出した出した……♡』
さやか『お゛っ♡ぁ゛♡♡へ……♡♡』ガクガク♡ヘコッ♡ヘコヘコ♡
慈『どうだった〜?♡さやかちゃん♡』
さやか『あへ……♡きもちよかったです……♡』ピクッ♡ピクッ♡
慈『あっはは♡やば♡めぐちゃん、おトイレ来るたびにさやかちゃんのなっさけないアヘ顔思い出して、しこしこ♡しちゃうかも♡』
慈『さーて♡そろそろ今日のさやめぐミーツあふたーはここまで♡みんなどうだったぁ?♡』
慈『めぐちゃんとさやかちゃんはぁ♡このあともい〜っぱい♡あふたーせっくす♡するけどぉ♡みんなはここまででーす♡ざんねんでしたー♡』
慈『アーカイブ残さないから、みんなは一生懸命思い出しながらしこしこしてね♡めぐちゃんはさやかちゃんのおまんこ使ってしこしこしまーす♡じゃあね〜♡』
慈『だいすきだよ、さやかちゃん♡ぽちっ♡』
『 本日の配信は終了いたしました
ご視聴ありがとうございました 』
-
さやか「…………めちゃめちゃよく撮れてますね……最悪なほど……」
慈「うーん。適当なサムネつくって、With×MEETSのシステム画面切り貼りしただけなんだけどね。めちゃめちゃそれっぽいね」
さやか「あの……聞きたいんですけど。わたしこんなこと言ってました?」
慈「めっちゃ言ってたよ。もうね、ホントにずっと、言いすぎだろって思って聞いてた」
さやか「廃村のくだりとか思いっきり引いてますよね。中出しのところも……わたしも引きました」
慈「いや、あのさ……全編引いてたよ。めぐちゃんも途中から引けなくてヤケになって色々言ってたけど」
さやか「ほ、本当に外部に漏らさないでくださいね……」
慈「こんなのバレたらホントに人生終わるわっ!」
-
さやか「はぁ……わたしもお手洗い行くたびに思い出しそうです……」
慈「はー、どうしよこれ。……いや、ほんとどうしよ」
さやか「……あとでデータくださいね……?」
慈「うん……」
さやか「……慈先輩。もうおちんちん痛いって言ってましたよね」
慈「……うん」
さやか「勃っちゃってますけど……♡」
慈「……なに。めぐちゃんもう腰ガックガクなんだけど。やる気?」ビンビン♡
さやか「……い、1回くらいなら?♡」
慈「……ふーん……♡」
-
〜〜〜
乱れに乱れまくった蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの6人は絆がぐんと深まり、
ラブライブ!北陸大会ではトップ3を総なめ。
全国大会でも輝かしい成績を残し、ラブライブ!のその歴史に名を刻んだ。
スクールアイドルクラブに残っていた「射精後、1週間我慢すれば消える」という伝承は102-103期生が語り継ぐのをすっかり忘れ、
後々大変なことになったという。
ちなみに、慈の作った動画は結局メンバー間で共有されたが、梢にだけは共有されなかった。
おわり。
-
ドン引きめぐちゃん草
よく萎えないな
-
お付き合い頂きありがとうございました。
毎度毎度どばーっと更新して申し訳なかったです。
こんなにクッソ長いSS書いたのは初めてなんですが、
投下頻度もう少し落としたほうが読みやすかったですかね。
ご意見とかご感想あればいただけると助かります。
あと挿絵はコイカツを使ってみました。
ホントは各シーン作るつもりだったんですが、規制が厳しくなり画像を消されるようになってしまったのでほぼ使えず。すみません。
-
あとつづこずはホントにごめんなさい
かなり好きな組み合わせで、夕霧家でのお泊り会のやり直し、みたいな感じのシチュにしたくてわざわざ2人の処女まで残したのですが、
最後の性癖のごった煮みたいなさやめぐの後にイチャラブってどうなん…?と我に帰ってしまい書けなくなりました。
気が向いたら書きます…。
-
完結させてくれてありがとう
この作品で数えきれないほどおシコり申したのだけれど
めっちゃえっちやし作品愛も伝わってきたから今後も期待してるぜ!
ルリちゃんのおしりえっちはまだかのぉ?
-
天才すぎます本当に
感謝 感謝 感謝 最高…………
-
リスペクト元載せるの忘れてました
欲動パラドックス
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2034111
蓮ノ空ふたなり女学院
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2181553
-
マジでこのスレ立ってから毎日抜いてるし1日に2回抜いたこともあるくらいエロくて最高だった。もっと長くしても良いんだぞ。
-
最高だったぞつづこず好きだから書いてくれると嬉しいが気が向いたらでいい
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あまりにもえっちすぎるのだけれど…
-
>>1さんは天才なのかもしれないわね
どの組み合わせもえっちだったのだけれど…そうね、私としてはさやめぐがとても刺さったわ
-
>>1さんありがとう、毎日ご褒美でしたわ。丁度いいキャラの壊れ具合で、えっちさも最高。更新頻度も多くなく丁度良い感じでした。
-
っぱかほめぐよ
-
貴方は最高だったわ!花丸よ!!
欲を言えばつづこずの二人も凄く見たいし
この後のエピソード見たいけど
まずは本当にありがとう。貴女に会えて良かったわ
-
つづこずがイチャイチャした事実があるならええわ
-
すげー面白かった!
ハッピーエンドで書き上げてくれてありがとう
-
しつこいくらいの射精とか軽率なベロチューとか最高だったのだけれど
あとコイカツの挿絵も花丸よ
-
クソマゾさやかちゃん概念はとても良かった
-
公式で絶対ありえない描写なのに
妙に各々のムーブの解像度が高くて頭おかしくなる
-
最高すぎる
いつか完全に脳を破壊してもらいたさもある
-
終わってしまったか…
マジで最高だった
ここ数年で一番のエロさだったかもしれない
特に、めぐ関連のセクロス描写がメッチャ良かった
最後のさやかの廃村とか妊娠とかも飛ばしすぎで最高だったよ
-
局部隠したら消されないみたいなので
今更ですがせっかく作ったし一部挿絵置いときます
>>144
https://i.imgur.com/kT9hv2y.png
>>262
https://i.imgur.com/AUXlyhe.png
>>468
https://i.imgur.com/fOerqVh.png
>>513
https://i.imgur.com/2IlcjwP.jpg
-
こずめぐべろちゅー相互手コキ😍
-
有能b
-
お疲れ様でした
つづこずのDEEPLES見たかったです
気が向いたら待ってます
-
スマホでこのSS見ながらシコるの続けてたら僧帽筋のあたりがめちゃくちゃ痛くなってきて寝れば治るけどシコったらまた再発してを3日くらい繰り返してる。痛いのにシコるのを辞められないエロさの魔性のSSだよこれ。
-
画像の閲覧数で読者数わかるんでしょ?どのくらいかしら
-
>>493
2年になったら生えるのか…
-
1年半くらいで生えるってさちが言ってた
-
ルリちゃんだけタイミング違うってこと?
エッチだな…
-
ルリちゃんはカリフォルニアペニスからペニスエネルギーを貰ったりして早まりましたとかはないのか
-
挿絵めっちゃ最高!
-
ありがとうございました
NTRもラブラブラブもハードもできるとか素晴らしい
続きあったら絶対見ます
-
イブもクリスマスも、あの部屋でずっと過ごしてそう
-
梢「……」
綴理「……」
梢(慈の誕生日会の翌日)
梢(私は今、ふたたび綴理の家に来ていた)
梢(スマートフォンを綴理の家に忘れてしまったため)
梢(……と、いうことになっている)
梢(この時期は暗くなるのも早いため、帰るのは明日の朝にした)
梢「…………綴理」
綴理「うん」
梢「どうして、私なの?」
-
綴理「え?」
梢「今のあなたにはさやかさんがいるでしょう?……まあ、その、ああいう形には、なったけれど」
綴理「ああいう?」
梢「だ、だから……みんなでしてしまったじゃない!」
綴理「え?うん。楽しかったね、ナンジャモンジャ。音速飯店も」
梢「それもたしかに昨日したけれど!楽しかったけれど!そうじゃなくて……学校で、したでしょう?……その」
綴理「ああ、そっちか。うん。楽しかったね」
梢「楽しかったねって……」
綴理「……ボクも、本当はああいうことは、大切な人とだけするものだっていうのは、知ってるよ」
綴理「でも、みんな大切だから……ボクは、みんなともっと仲良くなれた気がして、よかった」
梢「そこよ」
綴理「?」
梢「ああやって皆で乱れてしまった中だったけれど……どうして私だけ、あそこで抱かずにこうして連れ出したの?」
-
サンタさんみっけ
-
〜〜〜
綴理「こうしてふたりで並んで寝るの、久しぶりだね」
梢「…………あなたの家で寝たの。もう、半年も前なのね……」
綴理「………こず」
梢「……?」
綴理「…………あのね」
綴理「……ボク、またこずとお泊りがしたいんだ」
〜〜〜
梢(あの綴理のお願いを叶えるため、"わざと"スマートフォンを置いてきた)
梢(日程的にたまたまなのだけれど、慈を利用するような形になってしまったのは、申し訳ないところ……)
-
綴理「それは……えっと…………こずとお泊りがしたかったからです」
梢「嘘ね」
綴理「はい嘘です……」
梢「あなたは嘘が下手なのだから。……それに」
梢「……私たち2人の間で、嘘をつくのはもうやめましょう?」
綴理「……うん」
梢「それで、どうしてなの?」
綴理「……してみたいなって、思ったからです……」
梢「え?」
綴理「ふたりで……ボクの家の、ベッドで……こずと……」
梢「え、え……」
-
綴理「これ……おちんちんについて色々調べてるときに、見たんだ」
綴理「ふつう、えっちするときは、ふたりでお泊り会をする……らしいんだ。こずは知ってた?」
梢「あ、あなた……」
綴理「知らなかった?」
梢「知らないわけないでしょう……」
綴理「そっか。こずは色んなこと知ってるね」
梢「あなたが知らなすぎるのよ!」
綴理「そう?」
梢「はぁ……そうよ。それで?」
綴理「……その時、こずとお泊りした時のことを思い出したんだ」
梢「…………あ、あなた」
綴理「ふたりで、くっついて手を繋いで寝たよね。あれって」
梢「やめなさい!」
綴理「もご……もごご」
梢「恥ずかしくなってくるから……!」
綴理「むぐ、むぐ」コクコク
-
梢「……綴理がそんなことを考えていたなんて」
綴理「……だめだった?」
梢「……いいえ。意外だっただけ」
綴理「意外?」
梢「そう。……綴理って、……性欲とは無縁の人だと思っていたから」
綴理「性欲?」
梢「だから……え、えっちなことを!考える人だとは思っていなかったということよ!」
綴理「えっ……!ぼ、ボクも変態だったのか……」
梢「へ、変態とまでは言わないけれど!」
綴理「こず、ごめん……」
梢「謝らなくていいのよ!……わ、私だって。こうして、断らずに着いてきてしまっているのだから……」
-
梢「はぁ……私って流されやすいのかしら。さやかさんのことも、断りきれなかったし……」
綴理「そうだね。こずは川みたいな人だから」
梢「川……褒められているのかしら」
綴理「褒めてる(ふんす))
梢「……そう。ふふっ」
ピローン♪
綴理「……ん。お風呂、沸いたみたい」
梢「綴理、先に……」
綴理「……」
梢「……いいえ。一緒に入りましょうか」クスッ
綴理「うん」ニコニコ
-
綴理「この前みんなでは入れなかったから、嬉しいな」シュル…
梢「それはそうでしょう……6人も一緒に入れるのなんて、それこそ寮の大浴場くらいだわ」パサッ…
綴理「こずの家は無理なの?」
梢「私の家でも無理ですっ」
綴理「そうか。お泊りで一緒にお風呂入るのは、難しいんだな」ガチャ
梢「……」
綴理「……こず?入らないの?」
梢「い、いえ……入るわ」
綴理「?」
-
綴理「こず。身体洗ってあげるね」
梢「え……あなたが?」
綴理「そう。洗い方、覚えてきた」
梢「…………身体?頭じゃなくて?」
綴理「そう、身体。じゃ、やるね」
梢(綴理はそう言うと、ボディソープを数回出し、自分の身体に塗り始めた)
梢(………???)
梢「綴理?私の身体を洗ってくれるのではないの?」
綴理「え?そうだよ?」
梢「じゃあどうして……ひゃ!?♡」
梢(綴理はそのまま私に抱きつき、身体を擦り付け始めた)
梢「あっ、あなた……!なにして……!」
-
綴理「ふふ、気持ちいい?」
梢「綴理……っ……!♡」
梢(たしかに気持ちいい。人生の中の洗身という行為において、間違いなく一番と言えるほどに心地が良い)
梢(まるでシルクのような綴理の肌が、私の全身を舐め回しているようで)
梢(そして、身体をまるごと擦り付けているということは、綴理のソレも、私の背中やお尻に……)
梢(もう、どうにか、なってしまいそう……)
綴理「……こずの身体、柔らかい……気持ちいいね……♡」ヌルヌル♡ムクムクッ…♡
梢「はぁ、はぁ…………♡」ビンビン♡
-
エピローグ⁈ありがてぇ…あんたが令和のキリストだよ。最高のクリスマスになりそうだぜ。
-
〜〜〜
ザブーン…カポーン…
梢「おばか……!」コツン
綴理「痛っ……ぼ、ボク、何か間違ってたかな……?」
梢「間違っているわよ!!こんな身体の洗い方、どこで覚えてきたのよ……!」
綴理「かほが漫画を貸してくれたよ」
梢「花帆さん……!」
梢「……はぁ。ムードが台無しだわ」
梢「まあ、あなたにそういうことを期待した私が間違っていたのかもしれないけれど……」
綴理「お風呂、きもちいいね」
梢「そうね……」
綴理「こず。そっち行ってもいい?」
梢「え?そっちって……」
綴理「ぎゅってしてほしい」
梢「……いいわよ。おいで」
-
綴理「ん」ザパッ
梢(向かい合う形で浴槽に浸かっていたところで、綴理は一度立ち上がる)
梢(体制的に目に飛び込んでくるのは、もちろん、綴理の……白くて、長く垂れ下がった、それ……)
梢(私に背を向けるために、綴理が後ろを向く。そうなれば、私には……綴理の……意外にも女性らしさに溢れた、丸みのある……お尻が、見えてしまう……)ムクムクッ…♡
綴理「よっ」ザブーン
梢「っぷ……静かに入りなさい!」
梢(綴理は私に抱き締めてほしいらしく、身体を預けてくる)
綴理「……あれ」
梢「…………」
綴理「……こず、当たってる」
梢「わかってるわよ!!」
綴理「……お風呂、あがる?」
梢「……ごめんなさい……ムードもなにもないのは私の方だったわね……」
-
〜〜〜
綴理「お風呂、気持ちよかったね」
梢「そうね……」
綴理「一緒にお風呂。夢が叶った。ありがとう、こず」
梢「あんなので、よかったのかしら……」
綴理「ん、いい。こずとの思い出、また増えた」
梢「あまりいい思い出ではなかったような気がするのだけれど……!?」
綴理「なんで?楽しかったよ?」
梢「……そ、そう……」
梢「……この前も思ったけれど、もう随分昔のことのように感じるわ。あなたとこうして、向かい合って寝たの」
綴理「あれからも、色々、あったからかな」
梢「ええ。そうね」
-
梢「瑠璃乃さんがやってきて、慈が復帰して……」
綴理「旅館のお手伝いもしたし、さちとも仲直りできたな」
梢「オープンキャンパスも、あなたのおかげで大成功だったものね」
綴理「ボクだけじゃない。すごいことができたのは、みんなのおかげだ」
梢「……ふふ。そうね。あなたと二人だった頃には、考えられなかったことだわ」
梢「……ラブライブ!も、もう目前に北陸予選が控えている……」
綴理「勝ちたいね。勝とうね、ラブライブ!」
梢「ええ。負けないわ」
綴理「……こずには、色んなことを教えてもらったな」
梢「なに?突然……」
-
綴理「こずには色んな"はじめて"をもらったなって、思ったんだ」
綴理「もちろん、めぐやさちにも、色々もらった。でもこずは、最初から色々してもらったし、めぐやさちがいなくなっちゃった後も、色々あったから」
梢「そう……ね」
梢「私も、あなたに色々教わったわ。それこそ、初めて考えたことも沢山あった……」
梢「……ねえ、綴理」
綴理「?」
梢「手、繋いでいい?」
綴理「うん」ギュッ
梢「ありがとう」ギュッ
梢「綴理……私ね。綴理に、もうひとつ、もらってほしい"はじめて"があるの」
綴理「ん……なに?」
梢「わたくしの……乙宗梢の、はじめて」
-
今日はここまで
つづこず初夜編、大三角3P編、さやかちゃん1年後編の3本で完全に終わりにする予定です
完結宣言した後で申し訳ないですがもう少しだけお付き合いください
-
どれもめっちゃ楽しみ
-
丁寧な描写で引き込まれる
続き楽しみ
-
tntnはどれだけあってええですからね
-
サンキュー神
期待してるよ
-
続きがあって嬉しい
余す事なく書きたい物を書いてくれ
-
おかわり来ててたまげたのだけれど……
-
おかわりとか、最高に嬉しいです!
ありがとうございます
-
絡みを整理してみた
かほ:めぐ童貞ゲット
こず:めぐ処女、つづ処女ゲット
さや:つづ童貞、こず童貞ゲット
つづ:さや処女、るり処女、こず処女ゲット
るり
めぐ:かほ処女ゲット
-
追加エピソード、本当にありがとう。
-
梢「綴理……キス、して……?」
綴理「……う、うん」
梢「……なに?あれだけみんなとしていたでしょう?」
綴理「……ほ、本当にボクの部屋で、するんだって、思って」
梢「……そうよ。私、あなたの部屋で、あなたに抱かれたくてここに来たのだから」
綴理「こず……」
梢「……ね、綴理。あなたから。お願い」
綴理「……わかった」チュ…♡
梢「……♡」チュ♡チュ♡
-
チュ…♡チュ♡チュ♡チュッ♡
チュル…♡
「ん……こず……♡」
チュル♡チュッ♡
「綴理……♡綴理っ……♡」
ガバッ♡ぎゅーっ♡
チュル♡レロ♡チュル♡チュパ♡チュパ♡
れろれろれろ♡
あっ♡こず♡ちゅる#9825;
ぐちゅ♡ぐちゅぐちゅ♡ちゅる♡ちゅるちゅる♡
ぢゅぱ♡ぢゅる♡ずるっ♡じゅるるっ♡
っぷは♡まって、まって♡んっ♡ちゅ♡ちゅー♡
ぶちゅ♡じゅる♡ちゅる♡ちゅー♡ちゅー♡
-
綴理「ぷは……♡はぁ……♡こず……♡」
梢「綴理……♡」サワサワ…♡
綴理「んっ♡」
梢「ねえ、綴理……♡」シコ♡シコ♡
綴理「んぅ♡な、なに?♡」ビクッ♡
梢「私の、ここ……触って、くれる……?♡」クチュ…♡
綴理「ん……♡とろとろだ……♡」
梢「……お願い……♡」
綴理「ん……♡いくよ……♡」ヌリュ♡ヌリュ♡
梢「ぁ……♡ねえ、焦らさないで……♡」クネ♡クネ♡
綴理「こずも……こんな顔、するんだね……♡」ツププ…♡
梢「んぅ♡」ピクッ♡
-
綴理「こず……ボクで、気持ちよくなってね……♡」クニ♡クニ♡
梢「あっ♡っっぁ、あぁっ♡綴理っ♡綴理っ♡」ビクンッ♡
綴理「こず……♡こず……♡」クチュ♡クチュクチュ♡クニクニ♡
梢「あっ♡♡だ、だめっ♡♡綴理っ♡つづりっ♡♡」ギューッ♡
綴理「うっ……♡こ、こず……くるしい……!」
梢「つづりっ♡つづりっ♡」ギュゥーッ♡
綴理(きこえてない……!)
綴理(はやく、いかせてあげないと……)グッ♡クニクニクニクニ♡♡
-
梢「はぁっ♡♡だめ、つづりっ♡それ、だめっ……♡♡」ギュゥゥゥゥッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡
綴理「こず……くるし……♡」グチュ♡グチュ♡グチュ♡
梢「あっ♡つづりっ♡つづり♡いく♡わたくしっ♡つづりにっ♡♡あ゛っ♡♡♡♡」ビクンッ♡♡ビクンッ♡♡ガクガク♡ガクガク♡
綴理「っ……ぷぁ!はぁ、はぁ、はー……はー……」ニュポッ♡
梢「んぅ♡」ピクンッ♡
綴理「ふぅ、ふぅ……こず……力、入れすぎ……」
梢「……え?あっ……!ご、ごめんなさい……!背中、跡になって……!私、こんな……」
綴理「……ううん、いいよ。気持ちよく、なってくれたなら……♡」
梢「綴理……♡」ギューッ♡♡
綴理「ぐぇ」
-
〜〜〜
梢「…………じ、じゃあ、舐める、わよ」
綴理「……こず」
梢「な、なにかしら!?痛かった!?」
綴理「まだ何もされてない……さっきから、何回も舐めるって言ってるよ」
梢「……ごめんなさい。なんだか……口に入れるとなると、怖くて……」
綴理「大丈夫。ボクもめぐの舐めたけど、褒められた」
梢「あなたとは違うのよ!……え、ええと、ちょっと待ってね……」
綴理「こず……怖いなら、いいよ?」
梢「いいえ。みんなしているのに、私だけしないというのも許されないわ」
綴理「……うーん」
梢「……あー…………む……」ぱくっ♡
綴理「ん……♡」ピクッ♡
梢(口の中で、跳ねてる……♡)
-
梢(……意外と、大丈夫そう……)クプ…♡クプ…♡
綴理「んっ……♡こず、上手だよ……♡」ビクッ♡
梢(それなら、よかった……)クプ♡クポ♡クポ♡
綴理「ん……♡ふ……♡」
梢(声……漏れてる……綴理って……こんなに、かわいいのね……♡)クポ♡チュポ♡
綴理「っ…♡」ムクムクッ♡
梢「ん……!?♡」
梢(口の中で大きくなって……っ♡)
梢「んごっ……ご……♡」
綴理「こず……大丈夫……?♡」ビンッ♡
梢「…………、……♡」コクコク
梢(あ、改めて見ると……長すぎないかしら……♡)
-
梢(これで……わたくしも……♡)グポ♡グポ♡
梢(す、すごい音が出ちゃってる……っ!♡わたくし、いま、どんな顔、してるのかしら……っ♡)グッポ♡グッポ♡
綴理「んっ♡こず……っ♡」ビクンッ♡
梢(大丈夫、そうね……♡あ……♡先っぽ、しょっぱい……これ、カウパー……よね……?♡)グプッ♡グポ♡
梢(う……♡この独特な味、脳に……来る……♡)ジュッポ♡ジュプ♡ジュルル♡
綴理「こずっ♡こず、だめだ♡ぼく、いっちゃう♡とめてっ♡」
梢(あぁ……わたくし、おかしくなってしまいそう……♡)
梢「んふー♡んふー♡ふっ♡ぶっ♡」グッポ♡グッポ♡ジュッポ♡ジュッポ
綴理「まって♡こず♡こずっ♡とめてっ♡とめてっ♡」ぺちぺち
-
梢「!……ぷは♡…………はぁ、はぁ……」
綴理「せ、せーふ……♡」ピクッ♡ピクピクッ♡
梢「……つ、綴理」
綴理「ふぅ……ふぅ……な、なに……?」
梢「私……どんな顔、してたかしら……?」
綴理「え……っと」
綴理「…………うそは、なし、だよね。えっと…………すごい、顔、してた……♡」
綴理「こずって……いつも、きりっとしてるのに……えっちしてるときは、こんな、……お下品?な、顔も……しちゃうんだって、おもった………かな……♡」
梢「……そう……♡」キュン♡キュン♡
梢「……綴理。……いい?♡」
綴理「……うん……♡」
-
綴理「やっぱりこのポーズなんだ……」
梢「な、なに……!?私だって、恥ずかしいんだから……!」カパ♡
綴理「ご、ごめん……じゃあ……」ピトッ♡
梢「……っ」ブルッ
綴理「こず……怖い?」
梢「……大丈夫」
綴理「その大丈夫は、信じられない大丈夫だ……こずの顔見たら、わかるよ」
梢「……そうね。怖いわ」
梢「でも……あなたになら、委ねられる……と、思う」
綴理「こずなのに、弱気だ」
梢「初めてのことですもの……"こっち"では、あれだけしてきたのにね。おかしな話だわ」
梢「ふー……うん。大丈夫。本当に大丈夫よ。だから、お願い。綴理」
綴理「……わかった。それじゃ……」ツププ…♡
梢「……っ♡」
綴理「……っ、ふぅ〜〜…………♡」ズププププ……♡
梢「いっ……つ……」タラ…
-
綴理「……こず…………血……」
梢「大丈夫よ……本当に。……ただ、少し……このまま……私のこと、抱き締めて……くれるかしら……」
綴理「……わかった……ごめんね、こず……」ムギュッ
梢「謝らないで……こういうものなのよ、女の子は……」ギュッ
梢「……温かい。私……身体の全部で、綴理を感じているのね……」ギューッ
綴理「ん……こずも、あったかい……」ギューッ
-
〜〜〜
梢「……ありがとう、綴理。あなたの温かさで、安心できて……痛み、落ち着いてきたわ」
綴理「………………」
梢「……綴理?ん……ちょっと、体重をかけすぎ……かも……」
綴理「………………………」
梢「綴理!!」
綴理「はっ……ご、ごめん。こずがぽかぽかすぎて、寝そうだった」
梢「寝てたわよ……!」
綴理「ごめん……ボク、最低だ……こずのはじめて、もらっておいて……」
梢「……ふふ、ふふふっ」
綴理「こず?」
梢「ふふ……ごめんなさい。なんだか、こういうのも私たちらしいなって、思っただけ」
梢「忘れられない初体験になるわ。ありがとう、綴理」
綴理「寝ていてお礼を言われたの、初めてかもしれないな」
-
梢「そんなことないわ。むしろ、私の上で寝るほどリラックスしてくれていたということでしょ。……ねえ、綴理」
綴理「ん……」
梢「……動かして」
綴理「ん、わかった…………ふ……ぅ……♡」ズロロ…♡
梢「んっ♡♡」ビクンッ♡
綴理「っ!?♡♡」ビクッ♡
梢「っ、はぁ……ごめんなさい……お腹の中を擦られるみたいで、……気持ち、よくて……♡」
綴理「だ、大丈夫……♡う、動かす、ね……♡」ズロ……♡ズププ……♡
梢「ひぅ……っ♡」キューッ♡♡
綴理「ぉ……ぅっ♡」ビクンッ♡
梢「つ、綴理?♡大丈夫?♡」
-
綴理「だ、大丈夫、だよ……♡」ズルル…♡ズプッ…♡
梢「〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡キュゥゥーッ♡
綴理「あっ、こずっ♡だめだ♡それ、やめっ……♡」ピュ…♡
梢「な、なにっ?♡綴理?♡なにをやめればいいの?♡」
綴理「ふー、ふー……♡その、なか、しめるの……♡」
梢「な、中?なにもしていないのだけれど……?」
綴理「えっ……じ、じゃあ、勝手にこんなに……?♡」
梢「……綴理?」
綴理「こず……ごめん……♡ぼく、あんまり、もたないかも……♡」ズルルルル……♡
梢「あっ♡ぬ、抜かないで⸺」
綴理「んっ♡♡♡」ズチュッ♡♡
梢「はへっ!?♡♡♡♡♡ほっ……お…………???♡♡♡♡♡」ビュルッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡ビクンッ♡♡キュン♡キュン♡きゅーっ♡♡♡♡
-
綴理「う゛っ♡♡こずっ♡♡」ピュル…♡
梢「へ……ぇ……♡」ビクビクッ♡ガクガクガクガク♡きゅううううーっ♡♡♡
綴理「お゛……っ゛♡♡♡♡♡」ビュルルルーーーッ♡♡♡♡♡ビューーーーッ♡♡♡♡♡
梢「えっ?♡あっ♡゛……ぉ゛……♡♡♡♡♡」きゅん♡きゅん♡きゅん♡きゅーっ♡
綴理「こずっ♡♡♡♡それ、やめっ♡♡♡おちんちんっ♡♡♡つぶれちゃうっ♡♡♡♡♡」ビュルルーッ♡♡♡ビューッ♡ビューーーーッ♡♡♡どぷっ♡♡♡
梢「ごめんなさいっ……♡つづりのっ♡あたたかくてっ♡♡♡きもちよくてっ♡♡♡あたま、ちかちかしっ、て♡♡♡おなかも、きゅん、きゅん、って、してっ♡♡♡だめっ♡♡♡」きゅううーっ♡きゅーっ♡ひくひく♡ひくひく♡
綴理「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡♡」ビュッ♡ビュッ♡ビュルッ♡ビュッ♡ピュッ♡ドピュ♡
梢「つづり♡すき♡すきなの♡つづり♡しゅき♡しゅき♡♡♡」ぎゅーっ♡ぎゅぅぅぅーっ♡きゅん♡きゅんきゅん♡
綴理「ぉ゛…………も……♡もう、ゆるして……♡こず……♡」ビュ…ビュル…ビュッ…♡
-
綴理「っう、はぁ、はぁ、はぁ…………っ、はぁ…………!!」
梢「あ、あの、綴理……大丈夫……?♡」
綴理「ぼ……ボク…………こずに、ボクごと吸い尽くされるかと、おもった…………」
梢「え、ええと……♡」
綴理「こずの中、ちょっと、危険だ……きゅーって締め付けて、ぜんぜん、離してくれない……はーっ、はぁーっ……」
梢「綴理……あなたのそんな必死な顔見るの、初めてかもしれないわね……♡」ギュッ♡
綴理「こ、こず…………かほに、似てきたね…………」
梢「そ、そうかしら?♡」
綴理「……はぁ、はぁ…………」
-
梢「……なんだか、思っていた初体験とは少し違ったけれど」
綴理「……………………」
梢「……でも、幸せ。綴理がまた、新しい世界を見せてくれて……♡」
綴理「……………………うん。こずが幸せなら、ボクも嬉しい……かな……」
綴理「…………あのさ……こず」
梢「綴理?」
綴理「ボクも、ちょっと怖いけど……」
梢「……!」
綴理「…………ボクも、はじめて。してみたい」
綴理「こずに……教えて、ほしい」
-
梢「こっちを弄るのは初めて?」
綴理「うん……」
梢(濡れてはいるみたいね……)
梢「……じゃあ、ゆっくり。指、入れるわね」ニュプ…ツププッ…♡
綴理「ん…………♡」ピクッ♡
梢「……え?」
綴理「ん……♡どうしたの、こず……♡」
梢「あ、あの、綴理?そんなに気持ちいい……?」
綴理「え?ま、まだ、よくわかんない……♡」
梢「…………そ、そう……じゃあ、ゆっくり、動かすから……」ヌププ…♡
綴理「んっ♡」
-
梢「……」ニュプ…♡ツプ…♡
綴理「あっ♡へ、へんなかんじ♡からだのなかが、さわられて……♡ぞわぞわって……♡」ゾクゾク♡
梢「…………っ」クニ♡クニュ♡
綴理「んっ♡こず♡そこだめっ♡おなかのっ、うえのとこっ……♡」ビクンッ♡
梢「………………ん……」クニュ♡クニュ♡
綴理「こず♡だめだ♡くる♡きちゃうっ♡おなかあついっ♡あ………………っ……♡」ビクンッ♡ビクンッ♡ガクガクガクッ♡
梢「………………」ニュポッ♡
綴理「あぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡こ、こずっ……♡こず♡」
梢「…………綴理」
綴理「な♡なに……?♡」
梢「私、1秒も持たないかもしれないわ……」
綴理「え……?♡何が……?♡」
-
〜〜〜
綴理「……このポーズ、見るのも恥ずかしいけど……するのはもっと、恥ずかしいね……♡」
梢「綴理……」
梢(さっき、綴理を愛撫した時……)
梢(……私の指を膣内全体でなめ回すように、肉壁がまとわりついてきた)
梢(指だけで絶頂してしまいそうなくらいに、気持ちが良かった……)
梢(……わかってる……私は、早漏なのよね……)
梢(……さっきの刺激を、これで受けたら……どうなってしまうのかしら……)
綴理「こ、こず……恥ずかしいから……あんまり、みないで……♡」
梢「……♡」ゴクリ
-
梢(あの綴理が、こんな姿になっているなんて)
梢(夢でも見ているんじゃないかと思ったけれど、私のお腹の中に残る綴理の愛も、指に残っている綴理の熱も、本物だ)
綴理「うぅ……♡」
梢(恥じている。あの綴理が?)
梢(私に向けて、股を開いている……)
梢(あの夕霧綴理がここまで堕ちてきたことを認識すると、私はどうしようもなく興奮してしまって……)ビンビン♡タラ…♡
綴理「……っ♡」ぷいっ…
梢「あ……」
梢(ついに耐えかねた綴理は、顔を背けてしまった)
梢(私の目に映るのは、愛してやまない、芸術品のように美しい横顔)
梢(その顔は、まるで髪色のように紅く、紅く……見たことのない、羞恥の色に染まっていて……)
梢(少し目線を落とせば、てらてらと濡れてひくつき、私に陰茎をねじ込んでほしい、と媚びている、膣口……)
-
梢「綴理……♡」ニュル…♡
綴理「こず……来て……♡」
梢「っ!♡♡……わ、わかったわ……ゆっくり、入れるわね……んっ♡♡♡」ツププ…プチュッ!♡ビュルッ♡
綴理「っ……!」ビクッ
梢「……えっ?」ビュルルーッ♡
綴理「こずっ……まって、あ、あつい……っ……びくびく、しないで……いたい……!」
梢「えっ、えっ!?♡うそっ!?♡あっ♡お゛っ♡ぉ゛ぉ゛っ゛♡♡♡♡」ボビュルルルル♡ビュルルルルル♡♡♡♡ボビュッ♡♡♡ビューーーーッ♡ビューーーーッ♡♡♡
綴理「っ………………ぅ……」
梢「ご♡ごめんなさ♡つづ♡いっ♡♡♡♡♡」ビュルルルルル♡ビューッ♡ビューッ♡♡
-
〜〜〜
綴理「っ、う…………ぅ……おさまった……?」
梢「へーっ♡へーっ♡」
綴理「こず……大丈夫……?」
梢「ま、まっへね?♡つづり♡いま、ぬくから……♡」ヌプ…♡
綴理「ん……ぅ」ビクッ
梢「ほへっ?♡♡♡」ヌププ…ビューッ♡♡♡
綴理「……えっ?」
梢「ぉ゛ーっ?????♡♡♡う゛う゛ーっ゛♡♡♡」ビューッ♡ビューッ♡ビュルーッ♡ビュッ♡ビュッ♡
綴理「こ、こず……?抜いただけで……?」
梢「お゛……っ♡ぁ゛……♡は、ぁ゛……っ♡」ビュッ♡ビュッ♡ピュルッ♡ピュッ…♡
-
〜〜〜
梢「ごめんなさい…………せっかくの初体験が……こんな」
綴理「う、ううん、大丈夫……こずが早いのは、わかってたから……」
梢「その……たしかに、それはそうなのだけれど。綴理、言い訳をさせて?」
綴理「ん……なに……?」
梢「……あなたの膣内は。いわゆる、名器……というものだと思うのよ」
綴理「名器?」
梢「そう。少し……下品な話になってしまうのだけれど、許してちょうだいね」
綴理「さっきのこずの顔とどっちが下品?」
梢「し、知りませんっ!」
梢「ん、んん……ええとね。名器というのは、男性側が特別気持ちいいと感じる膣内のことを指すの」
綴理「そうなんだ」
-
梢「ええ。今までしてきた、花帆さんたちももちろん気持ちよかった……って、本当に最低な話をしているわね……」
梢「と、とにかく。比べ物にならないくらい、あなたの中は刺激が強いの」
綴理「そうなんだ。こずが早いのは知ってたから、あんまりびっくりしなかったけど」
梢「たしかに早漏だけれど!それにしても保たなすぎたのよ!」
綴理「そうか。そんなに気持ちいいんだ」
梢「ええ……指を入れたときにわかるくらいにね……」
梢「入り口がきゅっと締まっていて、中に入ると肉壁が絡み付いてくるようなぞわぞわとした強い刺激が走るのよ。そして天井……膣内の上部ね。ここは……ざらざら……?とした感じかしら?」
綴理「うぅ……ボクの身体の中を説明されるのって、変な感じだ」
梢「とにかく、刺激が強すぎてこのままでは保たないのよ…………そうだわ」
綴理「?」
梢「ちょっと勇気がいるけれど……綴理。変装できそうな服って、無いかしら……?」
-
梢「はぁ……なんとかバレずに済んだわ……綴理。あなた変装の意味わかっているの!?」
綴理「ごめんね、こず。前も見たことある店員さんだったから……」
梢「メンバーがコンドーム買いに来た、なんてバレたらスクールアイドルクラブは一瞬で終わりよ!!」
綴理「そ、そうなんだ……」
梢「まったく…………でも、これでできる……かもしれないわ」
綴理「そうなの?」
梢「そうよ。知ってるでしょう、あなたもコンドームくらい」
綴理「……」
梢「……保健の授業は……?」
綴理「寝てたか……違うこと考えてたかも」
梢「はぁ……」
-
梢「……これは、避妊するために男性器に付けるものなのよ」
綴理「でも、ボクたちの精液じゃ妊娠しない、ってさちが言ってたよ。染色体の問題だっけ?」
梢「それはそうだけれど……性器同士が直接触れ合わないから、少し刺激が減るはずなのよ」
綴理「……」
梢「綴理?わかった?」
綴理「じゃあこれは……えっちするためだけの道具、なんだ……」
梢「……そういう、ことに、なるの……かしら……」
綴理「…………こずはえっちだ」
梢「そんな発想に至るあなたもね……」
-
梢「え、ええと……どうやって付けるのかしら……」
綴理「あ、それか。ボク知ってるよ」
梢「……それも、花帆さんの漫画?」
綴理「そう。その時はゴムって言ってたからわからなかったけど、コンドームのことだったのか。はむっ」
梢「綴理?どうして口に……ひゃっ!?♡」ビクッ♡
綴理「ほうひへ……」クルクル…
梢「んぅ!?♡」ピュ♡
綴理「んご……ぷは。できた」ちゅぱ♡
梢「つ、綴理……♡あなた、口も……♡」
綴理「おちんちん、ピンク色だね……」
梢「…………え、えっちするためだけの道具という表現は、その……間違いではなさそうね……」ビンビン♡
-
梢「……じ、じゃあ……入れるわよ」
綴理「うん。さっきよりは痛くなくなったから、大丈夫だと思う……」
梢「……ん……♡」ツププ…♡
綴理「ん……♡」
梢「っ、はぁ〜〜〜……♡」ツプンッ♡
綴理「う゛……♡お腹、やっぱり変な感じだ……♡」
綴理「さっきの痛みが消えて、こずのあったかさだけが、お腹でぴくぴくしてる……♡」サスサス
梢「……だ、大丈夫……♡やっぱり、コンドームのおかげで、刺激が弱まってる……けど……♡」プルプル♡
綴理「ふふっ……こずと、本当に深いところで繋がってるんだね……♡嬉しいね……♡」
梢「綴理……♡」
梢(慈愛に満ちた微笑みでお腹をさする綴理は、まるで女神のよう……)
-
梢「……っ♡」ズルル…♡
綴理「あっ……♡」ピクッ♡
梢(そして……そんな女神を汚しているという事実が、また私の脳をショートさせる……)
梢「つづ……りっ……♡」ズプンッ♡ピュル♡
綴理「ぅ゛っ♡」ビクッ♡
梢「はぁっ……♡はぁっ……♡ゆ、油断したわ……♡」
梢(きゅっとお尻に力を入れて、集中していないと……すぐにでも、精液をすべて吐き出してしまいそう……♡)
梢「……動かす、わね……♡」ズチュ…♡
綴理「ひゃぁっ♡」ビクンッ♡
梢「っ♡」ビクッ♡
梢(初めて聞いた、綴理の甲高い声……♡)
梢「素敵だわ、綴理……♡」ニュルル…♡
綴理「ご、ごめん、変な声、でちゃった……ぁんっ!?♡」ズチュッ♡
-
梢「綴理♡綴理♡」ズルル…♡パチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
綴理「ひぅっ♡こずぅっ♡はぁんっ♡だめっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
梢「あ、あなたっ、敏感すぎ……っ、ないかしら……っ♡」ズチュッ♡ズチュ♡
綴理「わ、わからないよぉっ♡こずと♡つながってるって♡だけでっ♡からだ、あつくてぇっ……♡あたまが、ばちばちって……うぅんっ♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
梢「つ、つづりっ……♡あなたっ♡あっ、……♡だ、だめ、わたくし、もう……っ♡」ピタッ
綴理「こずっ♡つづけて♡ぼく、またあのかんじがきそうなんだ♡おなかがきゅーってあつくなるのが♡きちゃいそうなんだ♡おねがい♡」ヘコヘコ♡カクカク♡
梢「………………」
綴理「こず?♡ねぇ、こず?♡」ヘコヘコ♡ヘコヘコ♡
梢「んふっ♡」ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
綴理「こずぅ゛っ゛♡ん゛っ♡あっ♡お♡んひっ♡いっ♡く♡くるっ♡くる♡きちゃうっ♡♡♡」ガクガク♡
-
梢「あ……へぇ…………っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ボビュルルルル♡ビュルルルルルーッ♡♡♡
綴理「う゛ぅ゛ーーーーっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡ガクガク♡ガクガク♡ビュルッ♡ビュルッ♡
梢「お゛っ゛♡うねってるっ♡なかっ♡つ゛づり゛っ゛♡♡♡それやめへぇ〜〜〜〜〜っ???♡♡♡」ビュルルルルル!!♡♡ボビュッ♡ドビュッッッ♡♡♡
綴理「あーっ♡あーっ♡♡♡」カクカク♡ヘコヘコ♡
梢「あっ♡あ……♡」ドサッ
ニュルンッ♡
綴理「んっ♡」ビクンッ♡
梢「あへ……♡」ビュッ♡ピュッ♡ピュー♡
綴理「あっ♡こんどーむ♡なかにのこったままになっちゃった……♡」デロ…♡ドロッ…♡
-
〜〜〜
梢「……もう私たちには無理なのかしら。こう……いい雰囲気って」
綴理「いい雰囲気がよくわからないけど、無理だと思う」
梢「断言……!」
綴理「でも、ボクはこれがいいな。楽しいし、気持ちいいし……こずと心の底から、繋がってる感じがするから」
梢「綴理……」
綴理「よごれちゃったね。またお風呂入ろっか」
梢「ごめんなさいね……」
綴理「ふたりで洗濯しよう。それも楽しそうだ」
梢「……綴理」
綴理「?」
梢「……いいえ。やっぱり、なんでもないわ」
綴理「ん、そっか」
-
梢「…………」シャーッ
綴理「……こず?」
梢「……ふふっ。なんとなく、空を見上げたくなって」
綴理「そっか」
梢「…………月が、綺麗ね」
綴理「あ。……えっと」
綴理「……ボクも、死ぬよ」
梢「え……!?」
綴理「あれ、違ったっけ。……死んでもいい人なんていないよ。……違うな」
梢「あ、あなた……知ってたの?」
綴理「これもね、たしかかほの漫画で読んだんだ。月が綺麗ですねって言われたら、死んでもいいよって返すって」
-
梢「……ふふっ、そうね」
梢「でも、意味までは知らないでしょう?」
綴理「…………知ってるよ」
梢「え?」
綴理「知ってるんだ。意味……」
梢「え、え」
綴理「…………こず」
梢「あっ」
-
おしまい。
-
〜〜〜
慈「……おかえりなさーい」
綴理「ただいまー」
梢(綴理と一夜を共にした翌朝)
梢(寮に戻ると、慈が恐ろしい顔で門番をしていた)
梢「………………ただいま、慈。早いわね」
慈「……シたの?」
梢「…………なにを?」
慈「シたんだ!私を差し置いて2人だけで一足早いホワイトクリスマスしたんだ!!」
慈「あーあ、そういうことするんだ!めぐちゃんが復帰して嬉しいわ♡ぐすんぐすん♡って泣いてた梢はもうどこにもいないんだ!」
梢「泣いてないし、言ってないわ!」
-
慈「くそー!血も涙もないよちくしょー!梢から出るのは精液だけかー!サイッテー!」
梢「朝からそんな単語を並べて騒ぎ立てるあなたのほうが最低なのだけれど!」
綴理「めぐ……ごめんね。さみしかったね」
慈「う……」
綴理「ごめんね……めぐ……ボクのわがままだったんだ……こずとお泊りしたいって言ったの、ボクなんだ……」
慈「綴理が!?」
綴理「うん……めぐが帰ってくる前、こずと2人でお泊りして、楽しくて……もう1回だけ、2人でもお泊りしたかったんだ……」
慈「……ん、ん〜」
慈「……しょうがないな。綴理に免じて許してあげるよ」
梢「誘われたのは私なのだけれど……!?」
慈「断らなかったのも私のこと誘わなかったのも同じ人だと思いますけどー」
梢「あなただって花帆さんのこと断らなかったじゃない!」
慈「…………」
梢「…………」
-
慈「……あー、もういいよ。バカバカしくなってきた」
慈「梢!綴理!」
梢「な、何かしら」
綴理「?」
慈「……♡」サワサワ♡
綴理「んっ……♡」ピクッ♡
梢「ひゃ♡……な、何をするの!?」
梢(慈は、私と綴理の股間をくすぐるように撫でる……)
慈「……放課後」
慈「私のこともたっくさん愛してくれなきゃ、許さないんだからね……♡」
慈「……ふんだ!」ツカツカ
梢「…………」
綴理「…………こず」
梢「…………何?」
綴理「勃ってるよ」
梢「あなたもね……」
-
今日はここまで
今晩はFesLIVE上映会行くので多分更新ないと思います
つづこず編お待たせして申し訳なかったです
梢が乱れる綴理の横顔見ながら堕ちていくねっとりナメクジみたいなイチャラブにして最後綺麗に締めようと思ったのに
読み返したらいつものお下品セックスじゃねーか!となりました。すみませんでした
あと余談ですが、このSSまとめられてて「約119,500文字」って書いてあって笑いました
-
つづたんの名器を味わいたい
…上映会は明日では?
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乙。いつもの流れになるの最高!つづこず無いと思ってたから嬉しかったわ。Fes×Liveは28日の木曜日っすね
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つづこず編が見れて泣いてる
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最高ーー!!!!!!!、
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己が性欲に忠実で非常に淫猥
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ほんとだFesLIVE明日だ…サークル対抗戦の結果出たから勘違いしてました
今日は更新できるようにがんばります
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乙でした、つづこずめちゃくちゃ助かる
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つづこず2人ともめちゃくちゃ気持ち良さそうで良かった。
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すみません、今日明日更新無理そうです
ファンブックに載ってたSSが衝撃的すぎて読んだあとから台詞がまったく書けなくなりました
続きはもう少々お待ちください……
そして絶対ファンブック読んでください……
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蓮の大三角プレイ楽しみです
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了解しました
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3人で舐めあったら本当に大三角になるね
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ええんやで。ファンブックもめちゃくちゃ良かったけどあなたのSSも楽しみにしてるから!
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公式ファンブックに濃厚なふたなりssがあって心打ち砕かれたか
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119500文字!?
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3人で大三角になってしゃぶりあおうぜ
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ムーミンのgifみたいに?
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これが!つつこずのDEEPLES、、、!!
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〜〜〜
ブブッ
梢「?」ポチッ
慈『梢、保健室来れたりする?』
梢「!」
梢『ちょっと。大丈夫なの?』
慈『んー、わからん。ダメかも』
梢『待っていて。すぐ行くから』
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梢「失礼します」ガラッ
慈「すぅ……すぅ……」
梢「寝てる……」
慈「………………♡」チラッ
梢「!」
慈「あは、バレちった」ガシッ
梢「え、慈……あっ!?」ドサッ
慈「……あーあ。梢センパイともあろう方が……」
慈「先生が留守の保健室で、ムラムラして同級生を押し倒してしまうなんて♡」
梢「……体調が悪いって、嘘だったのね。心配して損したわ」
慈「んー?体調悪いとは言ってないよ。ダメかも、って言ったのは本当だけど♡」ピラッ♡
梢「!」チラッ
慈「……見たな?♡」ビンビン♡
梢「あ、……あなたね……!」
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慈「この状態で体育なんて出れないでしょ?」
梢「それはそうだけれど」
慈「……ねえ梢。めぐちゃん放っといた罰として、この1時間付き合ってよ」
梢「私に授業をサボれと言っているの?」
慈「梢なら1時間くらい居なくても大丈夫でしょ?」
梢「…………そ、そんなことでサボるなんてできないわ」
慈「へー。じゃあ、その状態で教室戻る?」
梢「………………」ビンッ♡
慈「あはは♡めぐちゃんのおぱんつとおちんちん見ただけでこれだもんね♡梢ってホントムッツリ♡」
梢「……だ、だとしても!ダメよ慈」
慈「……む」
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梢「……正直」
慈「?」
梢「あなたと快楽に溺れてしまいたい気持ちも、なくはないの」
慈「え……」
梢「でも、規制派が幅を利かせている以上は……これ以上クラブの評判を落とすようなことは避けたいの」
梢「ラブライブ!に出られないことだけは避けたい。それはあなたもそうでしょう?」
慈「……ん」
梢「……だから、なんとか誤魔化して戻るわ。スカートだし、体に包帯ででも巻きつけておけば、なんとか……」
慈「……梢」グイッ
梢「なに?」
慈「……」チュ♡
梢「!」
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慈「……」チュ♡チュ♡チュ♡
梢「あ、あなたっ♡め、慈!わかってくれたんじゃっ……!?♡」
慈「私さ……梢のそういう真面目なとこ、大好き♡」
梢「……私も。あなたの可愛いところ、大好きよ」
慈「ん……♡」
慈「ねえ、梢さ……この前から、随分ダイレクトに気持ちぶつけてきてくれるようになったよね……?」
梢「……あなたのことも、ずっと好きだったもの。去年からね」
慈「浮気性で女たらしとか最悪だかんね?」
梢「お互い様ね」
慈「へへ……じゃ!私も戻るよ。梢」
慈「…………放課後、いっぱいえっちしようね♡」ボソッ
梢「……♡」
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〜〜〜
慈(包帯苦しいな……勃起も治まったしちょっと取ろう。トイレトイレ〜)
慈(あーあ。梢にあんなことするんじゃなかった)ガラッ
慈「……っと。綴理じゃん」
綴理「あ、めぐ」
慈「奇遇だね、こんな離れたトイレで合うなんて」
綴理「これ……が、あるからね」スタスタ
慈「そだねー」スタスタ
綴理「え。どうしてついてくるの?隣の個室も空いてるよ」
慈「そうねえ〜」バタン ガチャ
綴理「……鍵を閉めないでほしい」
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慈「まあまあさ。私たち、女の子なのにちんちん生えてんだよ?数少ない、同じ境遇の仲間じゃんか。ちょっとお話しようじゃないか」シュルシュル…
綴理「だとしても、同じ個室に入らないでほしい……あれ?めぐ、包帯?おちんちん怪我したの?」
慈「違う違う。勃っちゃってたの。はー、苦しかった」
綴理「押さえつけてたのか」
慈「そ。……あー、私もタイツ履こうかな?」ピラッ♡
綴理「スカート、めくらないで……」
慈「ある程度押さえつけられるよね」ジー
綴理「ん。完全に立っちゃうと難しい……というかめぐ、そんなに見ないで」
慈「ほんと脚綺麗だよね〜」サワサワ♡
綴理「ん……くすぐったい……」
慈「…………あ、やば」ムクムクッ♡
綴理「……めぐ」ジトー
慈「ごめん綴理。違うんだよこれは」
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綴理「なにが」
慈「いや、だから⸺」
ガラッ
綴理&慈「!」
女生徒A「でさー、ネット使えないから困ってんのよ」
女生徒B「だよねー」
慈「………………」ポチポチポチ
『ホントごめん』
綴理「……」ポチ ポチ
『大変なことになった』
慈「………………」ポチポチポチ
『とりあえず、去るのを待とう』
綴理「……」コクコク
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女生徒A「購買にお願いするしかないかー」
女生徒B「私も頼もうかなー」
慈『話長いな!!トイレは溜まり場じゃないんだぞ!!』
綴理『めぐも喋ってた』
慈『それはそれ。綴理だって喋ってたしめぐちゃんだけが悪いわけじゃないもーん』
綴理『むっ』
ツン♡
慈「っ♡」ガタッ!
女生徒A「え、なに?」
女生徒B「……さあ?あ、そんでさ⸺」
慈『何すんの!』
綴理『スカートのおかえし』
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慈『……やったな?』
慈「…………んしょ」
綴理『なんでしゃがむの?』
慈『左手の輪っか。これが、綴理のおちんちんね』
綴理『え?』
慈『そんで〜』
慈「…………♡」シコシコ♡レロレロ♡
綴理『なにしてるの?空気を舐めてる?』
慈『めぐちゃんは今、綴理のおちんちんをしこしこ、ぺろぺろしてます♡』
綴理『されてないよ』
慈『だからさー』
慈『めぐちゃん見ながら想像してみー?』
綴理『なにを?』
慈『綴理は今、めぐちゃんのすべすべおててのわっかでしこしこされて♡先っぽぺろぺろされてるんだよ♡』
綴理『…………なるほど。素振り?』
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慈『そういうこと。ほらほら綴理ー♡おちんちん気持ちいいねー♡』レロレロレロ♡シコシコ♡ヘコヘコ♡
綴理「…………」ムクムクッ♡
慈『ほーら、おっきくなってきた♡』シコシコ♡
綴理『ますます個室から出れなくなった』
慈『仕返しー♡』べろべろ〜♡
綴理『やられた。めぐに負けた』
慈『はっはっはー♡』
ガラッ
慈「……よし。出てったな」
綴理「……どうしよう」
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慈「タイツがあるでしょ」
綴理「限界がある……立ってると抑えきれない」
綴理「……抜くか」
慈「うわ。綴理から抜くとか聞きたくなかった」
綴理「るりに教えてもらった」
慈「あ、そう……」
慈「……ヌいてあげたいのは山々だけど、もうちょっと我慢しよ」
綴理「まだ学校だからね」
慈「そうじゃなくて。今出しちゃったら……放課後の楽しみがなくなっちゃうでしょ♡」チュ♡
綴理「ん……」
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綴理「そうだね。我慢しよう」
慈「おーし!それじゃ帰るか!」カチャ
綴理「おーし」
慈「んじゃまたねーん♡」
綴理「またね、めぐー」
キーンコーン
綴理「…………あ」
綴理「……おしっこ、し損ねたな」
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眠いので中断
大三角編最後まで書いてあるので、起きたら更新します
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うおおおおおおおきた!!!!!
楽しみに待ってます!!!!!!!!
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アイアイアイアイアイ!
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〜〜〜
キーンコーン
梢「……」ツカツカ
梢(よく頑張ったわ梢……!1日、よく耐えた……!)
梢(花帆さんならきっと『わぁ〜♡梢センパイ、我慢できて偉いですね♡今日はい〜っぱいフラワー♡しましょうね♡』って褒めてくれるのでしょうね……ふふ)
梢(…………いえ、違う……)
梢(今日は、慈と綴理……)
綴理『こず、偉いね♡ボク、こずのことすき♡ボクでいっぱいぬきぬきしようね♡』
慈『梢♡すきだよ♡いっぱいはめはめしてね♡』
梢「…………」ツカツカツカツカ…!!
花帆「あ、梢センパ〜イ♡」
梢「…………………………か、花帆さん!?な、なにかしら」ソワソワ
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3pで頭いっぱいな梢エッチだ…w
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花帆「今日、どうですかあ……?♡」
瑠璃乃「ちょい……ルリたちいるんだが?」
さやか「それに梢先輩、何やらお急ぎの様子では?」
梢「……そ、そうなのよ!今日は……ごめんなさいね、花帆さん」ソワソワ
花帆「わーん!フラれた〜〜!!」
〜〜♪
梢「……慈?」ピッ
『あぁん♡こずえぇ♡』
梢「っ!?」
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『おらおらー』
『あんっ♡こずえぇ♡つづりにおそわれちゃったぁ♡はやくきてぇ♡あぁ〜んっ♡たすけてぇ〜♡』ブツッ
梢「……………………」
花帆「こ、梢センパイ?あの〜……お顔、怖いですよ?」
梢「……」ダッ!!
花帆「あっ、逃げた!」
瑠璃乃「梢先輩でも廊下走るんだなぁ」
さやか「……梢先輩、勃ってましたね」
瑠璃乃「え、マジで?よく気づいたね」
さやか「綴理先輩のを毎朝見てるので、わずかなスカートの膨らみがわかるようになりました」
瑠璃乃「さやかちゃん、ちんちんのプロだね」
さやか「そのプロは全く嬉しくないです……」
さやか「たぶん、行き先は……」
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〜〜〜
梢「はぁ、はぁ、はぁ……!」タッタッタッ
梢「慈!綴理!」ガチャ!!
慈「あ、いらっしゃ〜い♡」
綴理「待ってたよー」
梢「…………あら?」
慈「んー?♡」
梢「………さっきの電話は」
慈「なに、騙された?あはは♡めぐちゃん大女優になれちゃうかも〜♡」
綴理「えっちな女優さん……」
慈「やっぱ今のナシ!!忘れて!!」
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梢「…………」
慈「……あ、あれ?梢?」
梢「……………………」
慈「こ、梢センパーイ?顔怖いですよ〜」
綴理「似てない……女優は無理かもしれないね、めぐ」
慈「忘れろってばっ!」
梢「……慈」
慈「は、はい……」
梢「脱ぎなさい」
慈「は、ははは……」
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慈「……脱ぎました」
梢「♡♡♡」ぶちゅーっ♡じゅる♡ちゅー♡れろれろ♡
慈「〜〜〜〜!?♡」びくっ♡
綴理「ふふっ。こず、我慢の限界だったんだね」
梢「めぐみ♡♡♡めぐみ♡♡♡」ぶちゅる♡ちゅぱ♡ちゅるる♡れろれろれろ♡ぐちゅ♡♡♡ぷちぷち…しゅるる…ぱさっ。ぽいっ
慈「こ、こずえ♡♡♡んー♡♡♡」べろべろ♡ぶちゅ♡ちゅ♡ちゅる♡ちゅっ♡ちゅー♡♡
綴理「……ボクもまぜて♡」ぱくっ♡
慈「!?!!?!?♡♡♡」ビクッ♡
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綴理「んー♡んむー♡」ぬろぉ…♡れろ…♡にゅる…♡れろれろれろ〜…♡ぬるぅぅぅぅ……♡じゅっぷ♡じゅっぷ♡
梢「んー♡んふー♡♡」ちゅるるるる♡♡♡れろれろれろれろれろ♡♡じゅるるる♡♡ぐぽ♡ぐぽ♡♡
慈「ん゛ーっ゛!?♡んん゛ーっ゛!!!♡♡♡♡♡」びくん♡びくんっ♡びくんっ♡がくがくがくがくっ♡♡♡
綴理「ぷは♡めぐ、まだだめだよ?♡」
梢「ぷぁ……♡」でろぉ…♡
慈「うーっ♡うーっ♡」ひく♡ひくひく♡
梢「……あら♡慈、もうイきそうだったの?♡」
綴理「めぐ、がまんしてね。たっくさん、らぶらぶしようね♡」
慈「あ、あは……♡もたないかも……♡」
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〜〜〜
慈「ん〜〜〜〜♡」しこしこ♡しこしこ♡じゅっぷ♡じゅっぷ♡ずろろろ♡
梢「慈ってば……♡交互に舐めるなんて、本当にスケベなのね♡」
慈「あんたよりはましだっつの……♡」ぐぽぐぽ♡しこしこ♡じゅるる♡
綴理「はぁ……♡やっとほんとにしてもらえた……♡」
梢「んふっ……♡ほ、本当にって?」
綴理「めぐ、トイレでボクに素振りしてたんだ」
梢「…………素振り?」
綴理「そっか。こずは見てないのか。めぐ、ちょっとお休みしてて」
慈「えー?」
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綴理「えっとね……こずのおちんちんの前でしゃがむんだ」
綴理「こうして、手でわっかを作ってね」
綴理「くちをあけて……」
綴理「れろれろれろ〜♡しーこしーこ♡ボクの手と口で、いっぱいぴゅっ♡ぴゅっ♡してね♡ぴゅ〜っ♡」れろれろ♡しこしこ♡
慈「うわ……♡」
梢「…………っ♡」
綴理「……どう?」
梢「花丸よ……♡」ビンビン♡
綴理「やった〜♡」
慈「綴理のフェラって、口の中あーなってるんだ。やばいわけだわ……♡」
綴理「こずもやってみたら?」
梢「え゛っ……わ、私も?」
慈「えー!♡見たーい♡」
綴理「めぐにやってあげよう。めぐだけやってもらえないのは、不公平だ」
梢「慈に……」
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梢「……ふ、普通にするより恥ずかしいわ……!」
慈「ほらほら〜♡めぐちゃんのおちんぽ様にご奉仕したまえよ、梢ちゃん?♡」
梢「……あ、煽られたからって…………」
梢「…………」
梢「……め、慈のおちんぽ様に、精一杯、梢の……お、お口まんこでっ!♡ご奉仕、させていただきます……あ、あーん♡」
慈「そこまで言えとは言ってないけど!?真面目キャラってみんなこういう感じなの!?」
梢「っちゅ♡じゅぽ♡っぽ♡ぐっぽ♡じゅっ♡ちゅっぢゅ〜♡」しこしこ♡れろれろれろ〜♡
慈「うっ……わ…………♡」びん♡びん♡
綴理「こず……!」
梢「……ど、どうかしら」
綴理「大女優だった」ぐっ
慈「ホントやばい♡あの梢がこんなことやってるってさぁ♡あー♡もう我慢できないわ♡梢ゴメン♡」ずぷっ♡
梢「っご……!?♡」
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慈「あー♡梢の口オナホ最っ高♡」ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡
梢「ご……♡げ……ぇ゛……♡がほっ!げほっげほっ!!♡」ガクガク♡
綴理「めぐ、こず白目になってる……!」
慈「ごめん梢♡ほんとにごめん♡でも煽ったの梢だよね?♡私悪くないよねっ♡ふんっ♡ふんっ♡」ぱちゅ♡ぱちゅ♡
梢「……ご…………ぐ…………ぉご…………………♡」バシバシ
綴理「めぐ、めぐ!」ガシッ
慈「やん♡」ずるるっ♡
梢「っごぼぇっ……!!」ビシャビシャ
慈「あっは……♡」
梢「げほっ!げほっ!ごっほ……!ぉぇぇ……っ……!」
慈「はー♡はー♡ねぇつづりぃ♡めぐちゃんにおちんぽいれてぇ?」ふりふり♡
綴理「め、めぐ、おちついて……」
慈「そんなびんびん♡にして言っても説得力ないよ〜♡ね、綴理♡いいでしょ?♡」ふりふり♡
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慈「ほらほら綴理、早く〜♡」ふりふり♡ゆさゆさ♡
梢「けほ、けほ…………綴理」
綴理「こず!」
梢「……思いっきりしてあげなさい♡」
綴理「……わかった♡」ずぷぷ…♡
慈「あはっ♡きたきた……♡」
慈「……ぁ、あれ?♡え?♡」
綴理「ん……♡ぜんぶ、入りそうだ……♡」ずぷぷぷ……♡
慈「まだ来るの……おごっ♡』ビクンッ♡
綴理「わ、すごい♡めぐも、ボクの全部飲み込んじゃった……♡」ずぶっ♡ずちゅっ♡どちゅっ♡
慈「かっ、は……♡や、やばっ♡梢の感じで想像してたら……っ、やばい……♡綴理、でかすぎ……っ♡」がくがく♡
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綴理「ボク大きい?♡」ヌプ♡ヌヂュ♡
慈「ぐぇ……♡ぅ、ふ……深い……とこ……♡えぐられて……る……♡♡」へこへこ♡
慈「はぁ……っ♡っ、こずえ……♡ごめん……♡処女あげといて、なんだけどさ……♡つづりの、やばい……♡」がくがく♡びくんっ♡
綴理「めぐ、きもちいい?♡」ずるるるる〜〜〜♡どちゅっっっ♡♡♡
慈「ぅげぇっ♡…………き、きもちいよ……♡あし、がくがくで……立って、らんないかも……♡」
綴理「だって、こず」ずこ♡ばこ♡ぱこ♡ぱこ♡
梢「あら……それは大変ね……♡」くちゅ♡くちゅ♡
慈「へ……?な、なにすんの……?♡」
梢「……私が、前から支えてあげるわ……♡」ぬちっ♡ぬちっ♡
慈「あっ!?♡まって♡まって♡おまんこ♡おく♡つかれながらっ♡おちんぽ♡そんなことされたらっ♡」
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梢「……んん〜〜〜〜♡」ずぷぷぷっ…♡
慈「ぉ゛っっっ…………♡♡♡」びくんっ♡びくんっ♡
梢「はぁ、はぁ……♡慈の、本当に太いのね……♡」きゅっ♡きゅーっ♡
慈「ほへっ!?♡こ、こじゅえっ!?♡なかっ♡せまいっ♡きゅっきゅしないでぇっ♡♡♡♡」びくんっ♡びくんっ♡
梢「わたくしのなか……♡むりやり、慈にこじ開けられてるわ……♡」みちっ♡みちっ♡きゅっ♡きゅっ♡
綴理「ふふっ♡三人で繋がっちゃったね♡こず♡めぐ♡」どちゅっっっ♡どちゅっっっ♡
慈「お♡お♡お♡おっ♡♡♡♡♡」がくがくがくがく♡ぴーんっ♡
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梢「あんっ♡めぐみっ♡だめじゃない♡突然背伸びしたらっ♡中で擦れてっ♡」きゅぅぅーっ♡きゅんっ♡きゅんっ♡
綴理「うっ♡これっ♡こずのきゅんきゅんがっ♡めぐのおまんこにつたわってるよ♡」ずっぷ♡ずっぷ♡
慈「ほへぇっ♡♡♡♡♡あへぇ〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」ぼびゅるるるるるるるるるる♡どびゅぅーーっ♡♡♡♡♡どびゅ♡どびゅるるる♡♡♡
梢「んふっ♡まだわたくし、いってないのにっ♡めぐみってば♡はやいんだからっ♡」ぴくんっ♡
綴理「こず、交代しよ?♡ボクもめぐのおちんちん、入れてみたい♡」ずろろろろ…じゅぽっ♡
梢「いいわよ♡……あんっ♡」ぬろろぉ……にゅぽ♡こぽ……♡ぶぴっ♡どろぉ……♡
慈「ほへぇ……♡へぇ〜っ……♡」どさっ……♡びくんっ♡びくんっ♡
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〜〜〜
慈「……よ、よくも、やってくれたなぁ……?♡」
梢「あら慈?まだ息が整ってないわね♡そんなんじゃ綴理に入れた途端イッちゃうかもしれないわよ♡」
慈「はぁ……?♡そんなわけないじゃん……♡めぐちゃんのつよつよおちんぽで綴理イカせてあげるんだから……♡」しこしこ♡
綴理「それはたのしみ♡」ふりふり♡
梢「コンドーム、付けないの?」
慈「はぁ?なんで今更コンドーム?」
綴理「ボクの中、名器なんだって♡」くぱぁ…♡
慈「っ♡……こんなの見せられたら、我慢できないでしょ……♡」ぬち♡
綴理「ん……♡」
慈「いくぞ綴理〜♡めぐちゃんのおちんぽでヨガっちゃ⸺へぇぇ〜〜〜〜〜〜〜っ?????♡♡♡♡♡♡♡」びゅるるるるる♡ぼびゅっ♡ぼびゅっ♡ぼびゅっ♡びゅー♡びゅー♡♡♡
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綴理「ん゛っ♡ふとい……っ♡」
慈「へっ?♡♡なんれっ?♡♡♡いれただけなのにっ♡♡」びゅーっ♡びゅーっ♡
梢「だから言ったのに……」
慈「つづりっ♡やめへ♡も、やめ♡なかのにゅるにゅるとめへっ♡」びゅっ♡びゅっ♡
梢「はぁ……慈ってば酷いわ♡私なんてまだ混ざってもいないのよ?♡」ぬち…♡
綴理「ボクも、なにもしてないよ……♡おなか、あつい……♡」
慈「ぅぅぅぅ〜〜♡♡♡きもちいいっ♡♡♡つづりのなかきもちいいっ♡」びゅる♡
梢「……慈ってば♡私の話も、聞いてくれる…かし、らっ♡」ずぶっ♡♡
慈「お…………へ…………?♡」びゅるっ!♡
慈「うぐぅぅぅぅーーーーっ♡♡♡♡♡」がくがくがくがく♡♡♡♡びゅーーーーーーっ♡♡♡♡♡
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梢「あっ♡射精している時の中っ♡こんなにっ♡きつくなるのねっ♡ご、ごめんなさい綴理♡私、美味しいところをもらってしまったかもぉほっ♡♡」ずんっ♡ずんっ♡
綴理「んぅ♡こずが突くたびにめぐがしゃせーしてるよ♡ふたりの熱が伝わってきて♡きもちいい♡」びくんっ♡
梢「後でまた交代しましょうね♡」ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
綴理「うんっ♡めぐのこと、いっぱいぬきぬきしようねっ♡」
慈「へっ♡へっ♡」びゅっ♡びゅっ♡ぎゅっ♡
綴理「えっ!?♡め、めぐっ♡ぼくのおちんちん♡つかまないでっ♡」びくんっ♡
慈「こわれちゃった♡めぐちゃんのおちんちん♡こわれちゃったっ♡」びゅっ♡びゅっ♡びゅっっ♡しこしこ♡しこしこ♡
綴理「ぁ゛っ♡めぐ♡めぐ、それっ♡めぐのおちんちんじゃないよぉっ♡めぐ♡こず♡もうとめてっ♡ぼくっ♡おなかもいっぱいでっ♡おちんちんもっ♡」びくんっ♡びくんっ♡
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慈「ごめんなしゃいっ♡♡♡よわよわおちんちんで♡ごめんなしゃいっ♡♡♡」ぴゅっ♡ぴゅっ♡しこしこしこしこしこ♡♡♡
梢「ふたりとも♡はれんちすぎるわ♡あ♡っは♡あっ♡〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡」ぼびゅるるるるるる!!!♡♡♡どびゅるるるる♡♡♡♡ごぼっ♡♡びゅーーーーっ♡びゅぅぅぅーっ♡♡♡♡♡
慈「゛゛゛゛゛゛゛゛゛〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ぴゅーっ♡ぴゅーっ♡ぴゅるるる♡ぴゅっ♡しこしこ♡ぎゅーーーーーっ♡♡♡ぴーんっ♡♡♡♡♡
綴理「ぉへ…………♡♡♡♡♡♡♡」びくんっ♡びくんっ♡びゅるるるるる♡♡♡びゅーっ♡びゅーっ♡きゅん♡きゅん♡どびゅっ♡ごぽ……♡
-
〜〜〜
慈「も、無理だって……!あんたら、二人そろってっ……!バケモンか……!」
梢「慈、まだ私は真ん中になっていないのだけれど?」
綴理「ボクも。めぐばっかりずるい」
慈「ちょ、ちょっと休憩……!休憩、させて……!ふたりとも、名器すぎて……こっちがもたないんだって……!」
梢「私も?」
綴理「こずのも、やばい」
梢「そうなのね……自分の中は自分では味わえないのが残念だわ」
綴理「同感」
慈「お、おまえら…………」
梢「たくさん愛してって言ったのは慈よ?ほら、立ちなさい慈♡」
綴理「ボク、まだ中でしゃせーしてないから……続き、早くしよ?♡」
慈「……は、ははは…………」
-
〜〜〜
綴理「こず、いくよー♡」ずぢゅんっっっ♡
梢「ぉへっ…………♡♡♡」がくがくがく♡♡♡ぴーんっ♡きゅぅぅぅーっ♡
綴理「う、きつい……♡えっと……めぐ♡コンドームもって、こっちきて♡」
慈「…………はい」
綴理「んふふ♡」じゅる♡ぐぽ♡
慈「おっふ……♡」
綴理「こうして立たせて……先っぽに、当てて……むぅー♡」くるくる
慈「……へ、へー……ゴムってこんな感じなんだ……」ぴちっ♡
綴理「めぐ、おいで♡」くぱ♡
梢「ふぅ゛ーっ……♡ふぅ゛ーっ♡」
慈「…………うん♡」ずぷぷぷ♡
綴理「あ゛っ♡♡♡」びくんっ♡ずんっ♡
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梢「へ……ぇ゛……♡♡♡」びくんっ♡びくんっ♡
慈「ぅ……♡た、たしかに、ちょっとマシかも……?だ、だけどやっぱ……ぅぉぉー〜〜〜っ……♡」ぬろろぉぉぉ……♡♡♡
綴理「あっ♡ぬけちゃう♡めぐ、めぐ♡」
慈「……抜くわけ……ないじゃんっ♡」ずぢゅっっっっ♡
綴理「んぉ゛♡♡♡」びぐんっっ♡ぴゅ♡
梢「はへっ♡おっ♡ほ♡♡♡」びくびくっ♡がくがく♡がくがく♡びゅるる♡
慈「うわ、すっご……♡綴理とシてるのに、梢まで貫通してるみたい……♡」ずちゅ♡ずちゅ♡
慈「あっは♡綴理、ゴメン……♡ゴム付けてても、こんなの見せられたら……やっぱ、もたないかも……♡」
綴理「んぅ♡ぼく、もっと両方できもちよくなりたいのに♡」くねくね♡
慈「でしょ?♡だから……♡」ぬろぉ……♡
綴理「え?」
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慈「イくまでがんばって腰振るから♡それでがまんして♡」ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅずちゅずちゅずちゅ♡♡♡
綴理「おっ゛!?♡♡♡へっ♡♡へっ♡♡めぐっ♡♡♡なかっ♡♡こすれるぅ゛〜〜〜っ♡♡♡せいえきっ♡もれちゃう♡♡」へこへこ♡へこへこ♡ぴゅる♡ぴゅっ♡
梢「んぎっ♡おもいっ♡だめっ♡いたいのぉ♡つづりの♡おくまできてるのに♡めぐみのぉぉ゛っ♡たいじゅうかかってへ♡あへっ♡♡」びゅるるる♡びゅるっ♡たぱっ♡たぱぱ♡きゅん♡きゅんきゅん♡きゅん♡
慈「あーだめだめ♡もうむり♡やっぱむり♡つづりのおまんこきもちよすぎてむり♡♡♡いくねつづりっ♡ちゃんといけた?♡♡♡ごめんねつづり♡じこちゅーしゃせいしちゃうね♡♡いっ゛…………く……♡♡♡♡♡」ぼびゅっ♡♡♡どぼ♡びゅっ♡びゅるる♡びゅーっ♡♡♡
綴理「ぅ゛゛゛゛♡♡♡♡♡」びゅるるるるーっ♡びゅるるるるーっ♡♡びゅっ♡びゅっ♡びゅーっ♡びゅーっ♡がくがくがく♡♡♡♡
梢「ぎでる゛っ♡♡♡つづりのせいえきだめっ♡♡♡」びゅーっ!!♡♡♡びゅーっ!!♡♡♡♡びゅーっ♡びゅーっ♡へこへこ♡へこへこ♡
綴理「ま、まんなか♡おかしくなっちゃう♡ぼく♡おぼれちゃうっ♡♡♡めぐ♡こず♡しゅきらよ♡」びくんっ♡びくんっ♡♡
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〜〜〜
綴理「ん♡ボクも、コンドームしてみたけど……♡こずのきつさは、関係ない……かも……っ♡」ぱんっ♡ぱんっ♡
梢「へっ♡へぇっ♡ほ♡ほへ♡♡♡」へこへこ♡へこへこ♡びくんっ♡びくんっ♡
慈「あっは♡こずえなんもしゃべれてないし♡っていうか♡これやばっ♡ふたりぶんのおもさで♡おまんこつかれてるっ♡」びくんっ♡
綴理「そうなんだ♡じゃあめぐ、あとでぼくもいちばんまえがいいな♡」ぬぢゅ♡ずちゅっ♡ぬるっ♡
綴理「あれ?♡」
慈「こ、こんどねっ♡わ、わたし♡もうおちんちんたたないの♡つづりたちにこわされちゃった♡」
梢「う♡へぇ♡ほっ♡ほっ♡」がくがく♡でろぉ…♡
慈「ちょ♡こずえのくち、あきっぱなんだけど♡よだれべとべと♡ね、しゃしんとっていい?♡こずえ、ぴーす♡」
梢「へぇっ?♡ぴ、ぴーしゅっ♡はへっ♡へっ♡」にこぉ♡きゅんきゅん♡
綴理「こず♡またきつくなってるっ♡もうやめてぇ♡」どちゅ♡どちゅ♡
慈「えー♡やだやだ♡やめないでつづりぃ♡あーん、やだぁ♡こずえはかっこいいのに♡こんなかっこわるいしゃしん♡いっしょうこれでしこしこしちゃうかもぉ♡」むくむく…♡
-
綴理「あ、めぐ♡またたってきた♡これでまたできるね♡」ずちゅっ♡ずちゅっ♡
慈「うん♡またしよ♡いっぱいしよ♡つづりのおちんちんもこわしてあげるからね♡」しこしこ♡
梢「へっ♡へっ♡へっ♡へっ♡…………あ」
綴理「は、はれ?♡こず、とまっちゃった?♡」ずちゅ♡ずちゅ♡どちゅ♡
慈「え♡まってまって♡これくる♡くるっ♡」ぞくぞく♡
梢「……んふぅ〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」どびゅーーーーっ♡♡びるるーっっっ♡♡♡ぼびゅ♡どびゅ♡びゅるる♡♡♡きゅん♡きゅん♡きゅっ♡きゅぅぅ〜〜〜♡♡♡
慈「きたぁっ♡こずえのどろっどろのおせーし♡きてるぅ♡♡♡」びくんっ♡びくんっ♡
-
綴理「こずっ♡♡♡あっ♡あっ♡し、しぼりとられるっ♡♡♡♡」びゅーっ!!♡びゅーっ!!♡♡びゅーっ♡びゅーっ♡びゅーっ♡びゅる♡びゅるる♡がくがくがく♡
梢「お゛へっ!?♡♡♡なんれっ!?♡おなかっ♡おなかあづいっ♡つづりっ♡こんどーむはっ!?♡なんでなかにだしてるのっ♡♡♡おしだされちゃうっ♡♡♡♡♡」びゅーっ♡びゅーっ♡びゅーっ♡びゅーっ♡♡♡
慈「ぁ゛っ…………は……♡♡」ぴーんっ♡♡♡へこへこ♡へこへこ♡がくがくがくがく♡♡♡びくんっ♡びくんっ♡♡♡ぴゅるる♡ぴゅっ♡ぴゅっ♡
綴理「はーっ♡♡はーっ♡♡」ぬ゛るるるっ♡にゅぽっ♡
梢「んお゛♡」ごぽぽっ♡ぶぴっ♡でろ…♡どろどろ…♡ぶぴゅ♡
綴理「あ……♡こず、ごめん……♡こずがしめつけすぎて、こんどーむ、はずれてたみたいだ……♡」
-
〜〜〜〜〜〜
沙知「……キミたち。昨日の夜、自分の部屋に戻らなかったんだってね」
梢「申し訳ありません……」
慈「面目ない……」
綴理「ボクも悪かったです」
沙知「はぁ……まあ。学校の敷地内にいたからなんとか誤魔化せたけど……」
沙知「結局今の今まで消えてないってことは、1週間も我慢できてないってことだろう?」
慈「そうです……」
綴理「きもちいいので……」
梢「……すみません、沙知先輩……」
沙知「……はぁ。梢までダメになるほどなのかねぃ……」
慈「!」チラッ
梢「……」コク
-
綴理「すっごくきもちいいよ。ふわふわして、みんなと直接、熱を交換し合える……」
梢「……沙知先輩♡」
沙知「なんだい、梢」
慈「……私たちのこと、可愛がってくれる気はないですかぁ……?♡」
沙知「……え、いや!今のはそういうつもりじゃない!や、やめろぉ!迫ってくるな!」
慈「沙知先輩ってぇ♡ちっちゃいのにここだけはおっきいですよねぇ♡」むにゅ♡
沙知「んっ!?♡や、やめろってば!揉むな!」
梢「昔、言ってましたよね。私たちには身体では勝てないからどうの……って……♡」
綴理「さちも、する?♡」
沙知「あ……あたしは……!や、やめろぉ!やめろーっ!」
綴理「……あれ?さち?」
-
綴理「……」ピラッ
沙知「あっ!?」ピンッ♡
慈「え♡」
梢「まあ……♡」
綴理「さち……生えてたの?」
沙知「み、見るなーっ!」
慈「えー♡ちっちゃ〜い♡」
梢「沙知先輩……♡随分と、可愛らしいものをお持ちなんですね……♡」
沙知「う、うるさいっ!」
慈「でも、生えたのって仕組み的に去年でしょ?なんで消えてないの?まさか……♡」
綴理「ずっとひとりでしてた?」
沙知「う……うぅ…………」
-
沙知「そうだよ……クラブを離れるタイミングで生えてきてさ……」
沙知「ストレス発散に……使ってて……」
慈「なーんだ♡そうだったんだ♡」
梢「私たちに言ってくれればよかったのに……♡」
綴理「さち、水くさい」
沙知「後輩を汚すわけにはいかないだろ!?あぁ、もう最悪だ……後輩にこんなこと……」
慈「でも、沙知先輩がそれ隠してたせいで私たち大変だったんですけどー?」
沙知「そ、それは…………そうだね……」
沙知「けど!……せ、せめて、生徒会長として。学業を全うするまでは、キミたちみたいになるわけにはいかない」
慈「お固いなぁ。梢と同じこと言ってるわ」
梢「それは……私たちの行動も褒められたものではないのだから……」
沙知「……た、ただ……卒業したら……」
綴理「さち?」
-
沙知「い、いや!やっぱりよそう」
慈「また隠すつもり?」
梢「沙知先輩。隠すのはやめましょう?」
沙知「……い、いや……先輩として最低なことを口走ろうとしたんだよ、あたしは……」
綴理「……卒業したら、やらせてほしい?」
沙知「ばっ……綴理!」
慈「え、図星?♡」
梢「……沙知先輩」
沙知「………………なんだい梢」
梢「……楽しみにしてますね♡」ボソッ
慈「頑張ってる沙知先輩には♡めぐちゃんの秘蔵アーカイブ集、送ってあげますね♡」
綴理「我慢できなかったら、いつでもきていいよ」ふんす
沙知「…………は、ははは……」
-
放課後、慈からUSBメモリを渡された沙知は、朝まで自室から出てくることはなかった。
大三角編 おわり
-
朝からありがとうございました
残りは予定してた村野さやか2年生編です(沙知先輩編はないです)
今年中に終わるかわかりませんがあと少しだけお付き合いくだされば嬉しいです
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乙でした、蓮の大三角バンザイ
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最高すぎた本当に
ありがとうございます 本当にありがとう
感無量です……
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こりゃ一生生えたままだね仕方ない
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めちゃくちゃエロいからこのまま終わらずに永遠に続けても良いぞ。
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ありがとうございました。次スレ行くくらい書いていただいても良いのですよ。
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マジで今の生きがいになってるから
今後も定期的に続けてくれていいんですよ?
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さち編も書け😡
書いてくださいお願いします😭
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まあまあ
沙知先輩はなんだかんだ頑張って我慢して卒業した後を楽しみに想像すると良いじゃないか
卒業したらひたすらぶち込まれてぶち抜かれるのさ
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2023年はお世話になりました
2024年も生やしていきましょう
-
1年生A「はぁ……やっぱ村野先輩、いいなぁ……」
1年生B「なに、またライブのアーカイブ見てんの?」
1年生A「そうだよ〜!キリッとしててカッコイイし、表現力も抜群によくてさぁ……」
1年生A「特にこの去年の12月のFes×LIVE!なんか……ここから、なんか雰囲気変わったっていうかさぁ」
1年生B「あ、それ私も思った。先輩みんな11月と全然雰囲気違うよね」
1年生A「北陸大会に向けて秘密の特訓とかしてたのかな!?はぁ〜いいなぁ〜、私もスクールアイドルクラブ入ればよかった。村野先輩かっこいい……村野先輩にシゴかれて泣きながら練習したい……!」
1年生B「それはそれで特殊だな……」
〜〜〜
慈「さやかちゃーん♡今、何されてますか〜?♡」シコシコ♡
さやか「は、はーい゛っ!?♡」ビクンッ♡ピュル…♡
慈「あ、ちょっと〜♡ちんちんでお返事しちゃだめ♡」ギュッ♡
さやか「ぉ゛っ……♡ふー♡ふー♡ごめんなさい……♡い、今、ですね……♡め、慈先輩に゛っ……♡ち、ちんぽを……しごいて、いただいてますぅ゛っ゛♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
慈「うぅ〜ん♡そうなんだ♡涙出ちゃうほどきもちいいんだ〜♡よかったね〜♡」シコシコ♡シコシコ♡
-
〜ちょっとまえ〜
慈「ふー、今日の編集終わりー……うわ、こんな時間か」
慈「お腹空いた…………さやかちゃん、お弁当作ってたりしないかな〜♪」
コンコン
慈「……ん?どうぞー?」カチャ
さやか「ふっ……ふぅ…………お邪魔、します」
慈「噂をすればさやかちゃん!どしたー?こないだの動画?それなら今できたよー」
さやか「……そ、そうではなく……♡また……あの……はぁ……ふぅ……ええと、撮影……しませんか……?」
慈「え、マジで?……っていうか、さやかちゃん息荒いよ?大丈夫?」
さやか「いえ、あの…………大丈夫、です……」
慈「…………もしかして」
さやか「…………はい。その、もしかしてです……」ピラッ♡ピンッ♡
慈「あっは……♡」
-
慈「でもさ、さやかちゃんすごいね?私らみんな、生えてからしばらく動けなかったのに」
さやか「鍛えてるからですかね……?」
慈「いや、もっと鍛えてる梢も一緒だったけどね……」
慈「じゃあさぁ……」ニヤニヤ
さやか「はい?」
慈「綴理としたんだ?どうだった?即イキでしょ♡」
さやか「……あ、はは……まだです」
慈「へぇ!?」
慈(想定外の返答に、つい間抜けな声が出てしまった)
慈「……さ、さやかちゃん?去年とは違うんだよ?」
-
慈「誰も自分を抑えられなくて、すれ違っちゃったあの時とは違うよ?」
慈(まあ……結局、あの後も体の関係は6人ぐちゃぐちゃのまま続いてるわけだけど……)
慈「……それがわかって、私のとこにきたのかな?」
さやか「……………………」
慈「……マジか」
慈(さやかちゃんは顔を背けたまま、何も言わない)
慈(さやかちゃんはしっかりと否定できる子だ。ちゃんとわかってる)
慈(逆に、否定しないってことは……)
慈「……いいよ」
さやか「ぁ……」
慈「でもさ」
さやか「!」
慈「なんで私?」
-
さやか「……それは」
慈「それは?」
さやか「…………そ、れは」
慈「わかった……聞き方変えるよ。何してほしい?」
慈「言ってくれないと、私も何していいかわかんないから」
さやか「……辱めてほしい、です」
さやか「わたしの尊厳なんて、ばらばらにして捨ててください」
慈「……連絡、よろしくね」
さやか「……はい♡」ポチポチ
-
【102&103 連絡用】
『@瑠璃乃さん @綴理先輩
慈先輩と いただきます』
『@さやかちゃん 了解〜』
『@さや わかった』
『@めぐ さやをよろしく』
【るりちゃん】
『浮気者。』
慈(歩きスマホでるりちゃんと綴理の返事を確認する)
慈(ばったり出くわしても、歩きスマホを注意してくれる小さな先輩はもうここにはいないのだ。せいせいする)
慈(……嘘。未だに寂しい)
-
慈(……それにしても。もはや定番となったこのチャットのやりとり、何回目だろう)
慈(去年から使っている6人だけのグループは、今やヤリ部屋の利用報告の場と化していた)
慈(6人で決めたルール)
慈(必ず誘った側が報告をすること)
慈(お互いのペアの返事を待ってから行為に及ぶこと)
慈(報告の拒否はしないこと)
慈(あと……るりちゃんのメッセージは、るりちゃん提案のお遊びだ)
慈(るりちゃんがする時は、もちろん私も同じように罵倒し返す)
慈(理由は、この方が頭の中がぐちゃぐちゃになって、より気持ちいいから)
慈「おっ……と」
こうはい
慈(浮気相手に握っていた手を引かれ、いつもの場所にたどり着いたことに気がついた)
チャラ… カチャッ
慈「……じゃ、今日も楽しもっか♡」
さやか「はい♡」
-
〜〜〜
慈「んー……、っと」パチ パチ シュル…
慈(ハーフアップを一度下ろして、後ろ髪をゆるく束ねる)
慈(ふわふわのポニーテール。最初にさやかちゃんとした時の髪型だ)
慈(もっと言えば、さやかちゃんと初めて組んだ時の髪型……かな?)
慈(喫茶ハスノソラ。とある純喫茶のお手伝いに行った時、ご厚意でスクールアイドルクラブとしての活動もさせてもらった)
慈(その時の髪型がこれだった)
慈(はじめはなんとなく……)
慈(ジョーク動画とはいえ、ハロめぐチャンネルの名前を使う以上、普段の"めぐちゃん"で撮ることに抵抗があった)
慈(だから、せめてもの抵抗で髪型を変えてみた)
慈(相手がさやかちゃんだったから、このポニテにしてみた)
-
慈(それから何度かさやかちゃんとする度に、この髪型は私たちの"スイッチ"になっていった)
慈「お待たせー。できたよ♡」フリフリ♡
さやか「…………♡」
慈「で。何したい?」
さやか「し、しゃせいっ♡射精したいですっ♡」ヘコヘコ♡
慈「ぷっ……w」
慈(さっきまで言い淀んでいたさやかちゃんはもういない。スイッチの入ったさやかちゃんは、普段の知性の欠片も感じさせない、情けないマゾ女に成り下がる)
慈(村野さやかのラジオは廃止。村人はみんな、めぐ党の奴隷。村にやってきた旅人は、党首へ捧げる生贄になるか、めぐ党になるかの二択を迫られる)
慈(村長の村野さやかは、抵抗したせいで藤島慈の性奴隷。妊娠させられてスクールアイドルクラブは退部。スケートの道も閉ざされた)
慈(……そういう、設定。この部屋の中だけの、二人だけの設定だ)
慈(…………改めて羅列するとひどいな!?めぐ党は悪の組織か何かか!?めぐちゃんは暴君か!?)
-
慈(……だけど、こんなひどい設定を作り上げる片棒をかついだのも私だ)
慈(いじめてほしいさやかちゃんを言い訳にして、世界を私のものに仕立て上げた。さやかちゃんをこんなにした責任も、感じている)
慈「へ〜♡射精したいんだ♡」
さやか「はい♡」
慈(私の前にしゃがみこんで、ちっちゃいおちんちんを勃起させて私に媚びて、何もしてないのに我慢汁たらたらのさやかちゃんを見下す)
慈「どんな射精したい?」
さやか「ど、どんな、ですか?え、ええと……き、気持ちよく?」
慈「あっはは♡そっかそっか♡」
さやか「だ、だって!したことないんですから!……そんなこと言われても、よく、わかりません……」
慈「そうだね、そうだよね。じゃあ……めぐちゃんがさせてあげようじゃん?とびっきり、気持ちいいの♡」
慈(感じている…………のか?)
-
『 開演準備中です
しばらくお待ちください 』
2023/1/3 に開始予定
『ハロめぐチャンネル♡
さやかちゃん精通式♡』
-
相変わらずめぐさやのぶっ飛び方で草
めぐちゃんで精通したい気持ちはめっちゃ分かる
-
途中で寝そうなので続きは起きたら投下します
-
それと注意事項です
お尻を使う展開の都合上、浣腸をするのでお尻から液体が出ます(糞便は流石に出ません)
苦手な方もいるかと思うので、該当部分は名前欄でNGできるようにしました
このレスのように名前欄に「NG用」と入れますので、お手数ですがNGをお願いします
そこ見なくても話繋がるようにはしてます
フィクションなので同人誌でよくあるいきなり挿入でもよかったんですが、性癖なので書くことにしました
お前がめぐさやで性癖披露したいだけじゃねえかと言われれば、それはもう突かれれば丸まるしかないダンゴムシです
-
お気遣い花丸よ!
私欲が出るのは二次創作だし仕方ないね
-
あまりにも読者に親切で涙した。自由に書いていいのよ、続き楽しみにしてる。
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投下されるSSの変態性が高いのに作者の対応は丁寧なのが怖い!
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ギフト投げたいんですが何処に投げれば?
-
期待してます
-
続きめちゃめちゃありがたい〜!
楽しみにしてます!
-
あなたの性癖は恐らく私と幾分かマッチングしているわ
お正月の終わりにこんな素晴らしいものを書いてくれるなんて素敵なお年玉ね
クソ真面目がクソマゾに堕ちてるのはとても抜けるから早く書け
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『 まもなく開演いたします
今しばらくお待ちください 』
-
生存してるかちょっと心配してた。今年もなにとぞよろしく
-
慈『ハロめぐ〜♡全国5000万人のめぐ党さん!村人さんも!藤島慈だよ〜♡そして?』
さやか『ハロさや〜♡蓮ノ空女学院1年の、村野さやかです♡』
慈『今日はなんとなんと〜?見ての通り……さやかちゃんに、おちんちんが生えちゃいました〜♡ぱちぱちぱちぱち〜♡』
さやか『ふふっ♡ついに生えちゃいました〜♡ぱちぱち〜♡』
慈『さやかちゃん、まだお射精もしたことないんだよね?』
さやか『はいっ。慈先輩にしていただきたくて、すぐにでもシコりたいのを我慢してきました♡』
慈『綴理ともしてないんだって?』
さやか『そうですね♡わたしは慈先輩の所有物なので、綴理先輩なんかに童貞をお渡しするのは申し訳ないです♡』
慈『相変わらず言うね〜……』
-
慈『じゃあじゃあ?早速ですけどさやかちゃん?』
さやか『はい、なんでしょうか!』
慈『おちんちん、勃たせて?♡』
さやか『へ?あ、あの、もう……その。びんびん、といいますか……♡』ピンピンッ♡
慈『え〜、ウソぉwそれでぇ?w』
さやか『えっ……そ、そうです、けど……?』
慈『ぷっ……w』
さやか『え、え?こ、これが勃起じゃないんですか?』
慈『いやいや、そうなんだと思うwさやかちゃんのがあんまりにもちっちゃいから、勃起してるのかわかんなかったwごめんね♡』
さやか『うぅ……♡』
慈『だってさぁ♡』ボロン♡
さやか『あっ……♡』キュン♡
慈『めぐちゃんのに比べて全然短いしぃ〜、細いしぃ〜……♡』サワ♡
さやか『あ゛っ……♡』ビクンッ♡
-
慈『あーだめだめ腰引いちゃ♡ただでさえちっちゃいのに、みんなに見えなくなっちゃうよ?』
さやか『す、すみません……♡刺激が強くて……♡』
慈『えぇ?♡ただ手で持っただけなのに!?短小で早漏とか救えなさすぎだよ♡おちんちん名乗れないよ♡』
さやか『そ、そんなぁ♡』
慈『ごめんなさいして?こんなのぶら下げておちんちん名乗るの恥ずかしいよ?』ツンツン♡
さやか『ご、ごめんなさい、慈先輩……♡短小雑魚おちんちんで、ごめんなさい……♡』
慈『違う違う!さやかちゃんが謝るのはこっち!』ビンビン♡
さやか『へ……?♡』
-
慈『めぐちゃんのおちんぽ様に謝るの♡ほれほれ〜♡』ペチペチ♡
さやか『は、はい……♡』
さやか『め、慈先輩のおちんぽ様っ♡こんな短小早漏のクソ雑魚が、おちんちんを名乗ってしまい、申し訳ありませんでしたっ♡土下座してお詫びしますので、許していただけませんでしょうか……♡』
慈『あは♡よかったねさやかちゃん、許してくれるって♡おちんぽ様に頭ぽんぽんしてもらえてよかったね〜♡』ペチペチ♡
さやか『あ、ありがとうございますっ♡』
慈『さーてと♡それじゃあ改めて?』
慈『今日の動画はさやかちゃんの精通式♡気持ちいいお射精のお手伝いをしようと思いま〜す♡一旦カット♡』
『しばしまたれよ。』
-
このssは危険や、めぐさやへの認知が歪んでしまう
-
〜〜〜
慈『さやかちゃーん♡今、何されてますか〜?♡』シコシコ♡
さやか『は、はーい゛っ!?♡』ビクンッ♡ピュル…♡
慈『あ、ちょっと〜♡ちんちんでお返事しちゃだめ♡』ギュッ♡
さやか『ぉ゛っ……♡ふー♡ふー♡ごめんなさい……♡い、今、ですね……♡め、慈先輩に゛っ……♡ち、ちんぽを……しごいて、いただいてますぅ゛っ゛♡』ビクンッ♡ビクンッ♡
慈『うぅ〜ん♡そうなんだ♡涙出ちゃうほどきもちいいんだ〜♡よかったね〜♡』シコシコ♡シコシコ♡
さやか『はいっ♡も、もう、イッてしまいそうですっ♡』ビクンッ♡ビクビクッ♡
慈『あー♡もうイクんだ♡早漏すぎ♡梢でももっと保つけどね〜♡』シコシコシコシコ♡♡
さやか『はひっ♡すみません♡れます♡いきますっ♡いく♡いくいく♡』ヘコヘコ♡ヘコヘコ♡
慈『はいだめー♡』パッ
さやか「…………へっ?♡」ピクッ♡ピクッ♡
-
慈『残念でしたー♡まだイカせてあげませーん♡』
さやか『ど、どうしてですかっ!?♡なんで!?♡』ヘコヘコ♡
慈『あはは♡さやかちゃん必死すぎ♡腰動いてるよ♡』
さやか『だって♡ひどいです♡気持ちよくしてくれるって♡』ヘコヘコ♡ヘコヘコ♡
慈『しこしこされてるときは気持ちよかったでしょ?♡』
さやか『そ、それはそうですけどっ♡』
慈『とにかくだめでーす♡めぐちゃんのおててではぴゅっぴゅさせてあげませーん♡』
さやか『お、おててでは?ってことはっ♡違う方法でさせてくれるってことですか!?♡』
慈『ちょ、さやかちゃんがっつきすぎ♡そんなんだからドーテーさんは嫌われるんだぞ〜♡』
さやか『うぅ〜っ♡』
慈『ぷっ……あっははは♡さやかちゃん情けな〜♡寸止めされてお射精したくて、え〜ん、え〜ん、って泣いてま〜す♡なんて……後輩ちゃんには言えないね〜♡』
-
さやか『後輩は今関係ないじゃないですかっ♡わたしだけ見てください♡』
慈『っ……♡い、今のはちょっと……ズルだぞ!もう!』
慈『ズルしたお仕置き!3分正座!』
さやか『そ、そんな……♡ひどいです……♡』
慈『終わったらご褒美シてあげるから♡』
さやか『わかり、ました……♡』
さやか『…………』スッ
慈『……お、おぉ……切り替え早いな』
慈『真面目な顔してると画になるね、やっぱり』
慈『さっきまで犬みたいにベロ出してさ?ちんちんしこしこされてよがってたのにね?別人みたい♡』
さやか『………………』カアァ
慈『あ。赤くなった♡』
-
慈『お、あと1分だ!がんばれさやかちゃーん♡』
さやか『…………』
慈『無視すんなよ』グニッ♡
さやか『んぎっ!?♡』ビクンッ♡
慈『こらこら♡乳首つままれたくらいで姿勢を崩しちゃだめだぞ〜♡めぐちゃんのこと無視した罰だよ〜♡』クニッ♡クニクニ♡ギュー♡
さやか『ぉ゛♡ちくびだめ♡だめですっ♡つまんじゃだめっ♡ごめんなざいっ♡むししてごべんなざい♡』ビクンッ♡ビクンッ♡
慈『あと30秒〜♡耐えろ〜♡れろれろ〜♡♡』コリコリ♡レロレロ♡
さやか『んお♡ぉ゛♡お゛♡』ビクンッビクンッ♡
慈『あとじゅうびょ〜♡ちゅー♡』チュー♡チュー♡
さやか『ぉへっ!?♡すっちゃだめですっ♡すわないで♡』
慈『さーん♡にーい♡いーち♡ぜろ♡はい、おしまーい♡』
さやか『ぅ゛っ……♡』ピュル♡
慈『あれ?あーあ。精液お漏らししちゃった♡これじゃあご褒美のパイズリはなしだね〜♡』
-
さやか『そんなっ♡どうして♡どうしてですかっ♡射精させてくれるって言ったのに♡寸止めばっかりじゃないですかぁ♡♡』
慈『んー……めぐちゃんは、気持ちよく精通させてあげるとは言ったけどさぁ。すぐ射精させてあげるとは言ってないよ♡』
さやか『うぅ〜っ♡』モジモジ♡
慈『それよりさやかちゃんさやかちゃん』
さやか『な、なんですかなんですか♡』
慈『立って立って』
さやか『は、はい?♡』スクッ
慈『おー、足しびれてない。偉いね〜♡』
さやか『な、なんなんですかほんとに……?』
慈『今のさやかちゃんさぁ……男の子みたいだね♡』
さやか『はっ、……はぁ!?』
-
慈『だってさぁ……さやかちゃんって、筋肉ついてて、意外とがっちりしててさー♡』
慈『お胸も控えめで〜♡おちんちんも勃起させてて〜♡』
慈『髪もこうして……まとめたらさぁ……?♡』シュル……シュルシュル……キュッ
慈『や〜ん♡かっこいい〜♡』
さやか『さ、さすがに、怒りますよ……!?』
慈『えー♡こわーい♡じゃあ今日のハロめぐチャンネルはここまでにしよっかなー♡』
さやか『え?』
慈『さやかちゃんに怒られるの怖いから、めぐちゃん帰りまーす♡精通式は中止〜♡ばいばーい♡』
さやか『えっ、えっ……』
慈『……あれ?さやかちゃん?なにか言いたいことある?』
-
さやか『あの……ええと……』
慈『……まだ射精してないって?』
さやか『…………』コクリ
慈『そうだったね♡』クパァ…♡
さやか『へっ!?♡』
慈『入れていいよ♡』
さやか『いいんですか!?♡』
慈『あは♡さやかちゃんがっつきすぎ♡』
慈『男の子なのに童貞さんが後なの可哀想だからね♡』
さやか『童貞が後?どういうことですか?え、い、入れちゃいますよ?♡』
慈『ぷっwホントに入れたくてしょうがないんだ♡完全に男の子じゃん♡』
さやか『おとこのこでもなんでもいいですからっ♡いれますからねっ♡』
慈『いいよ〜♡あんあん♡はやくいれて〜♡』フリフリ♡クネクネ♡
-
さやか『ふーっ♡ふーっ♡』ヌチ♡ヌチ♡
慈『あぁ〜ん♡早く入れてよぉ♡へたくそ〜♡』
さやか『っ……♡ふっ、ふぅ…………あっ♡』ツプッ♡
慈『あんっ♡入ってる〜♡』ピクッ♡
さやか『あっ♡あったかいです♡こ、これが……♡慈先輩の、中なんですねっ……♡』
慈『はい、おしまーい♡』ニュルッ♡
さやか『……え?』
慈『童貞卒業おめでと〜♡』
さやか『え、あの』
慈『ん?なに?』
さやか『射精、させてくれるんじゃ……』
慈『ううん?』
さやか『え?』
慈『入れていいとは言ったけど、射精していいとは言ってないよ』
さやか『そんな!?』
-
慈『めぐちゃん、やりたいことがあってさ〜……♡』
さやか『まだあるんですか!?』
慈『あるよ〜。さやかちゃん、男の子は男の子でも、ぜんぜん使えない雑魚ちんぽだからさぁ♡』
慈『男の子の違う方でセックス♡しようと思って♡』
さやか『は、はい?違う方?』
慈『……カメラにお尻向けて?♡』
さやか『え、え?』
慈『お尻広げてー♡』
さやか『な、なんですか?こんな……♡』クパァ♡
慈『みんなー♡さやかちゃんのお尻の穴見えますかー♡』
さやか『うぅ……♡』ヒクヒク♡
-
慈『えい♡』
さやか『っ!?!!?♡』ビクンッ♡
慈『はーい♡お尻の中に液が入りますからねー♡』ツプッ…♡ ジュルルーッ♡
さやか『っっ!?♡な、なにを、入れて……っ!?♡』
慈『浣腸だよ?したことない?』チュポン♡
さやか『無いですよ…………うっ!?♡』ギュルルル…♡
慈『おしりでするんだから、キレイにしないとね?♡』
さやか『お、おしり……って……!』
慈『んー?さやかちゃんなら知ってると思ったけど。アナルセックス♡だよ♡』
さやか『い、いえ、そうではなくっ……知ってはいますけど……っ♡』
-
慈『だよねー♡るりちゃんから聞いた?おまんこ擦られるのとは違う気持ちよさがあるんだってー♡』
さやか『そ、そうですかっ……あの……では、トイレに……♡』
慈『あーだめだめ!まだ我慢して?最低でも3分は我慢♡』
さやか『ふーっ……ふーっ……!さ、流石に、これを人前でするのは……駄目では……っ!?』グルル…ギュルルル…♡
慈『そうだねー♡めぐちゃんもそこまで鬼ではないから、トイレ行ってる間はカメラ止めてあげる♡』
慈『ただし、3分立つまでめぐちゃんは扉の前からどきませーん!♡』
さやか『くっ……!♡』
慈『ほらほら、がんばれがんばれ♡耐えろー♡』
さやか『ふぅ………………っ……♡』ガクガク♡
-
慈『あーん、つらいよね♡お腹つらいね♡がんばって♡あともうすこし♡』
さやか『……あ、と、何秒ですか……!』モジモジ♡
慈『あー♡さやかちゃんがんばったね♡もう少しだよ〜♡』
慈『ごーお♡ よーん♡ さーん♡』
さやか『っ♡はぁ、はぁ……っ♡』ジタジタ
慈『にーい……♡ いーーーーー………ち♡』
さやか『カウントを遅らせないでくださいっ!もうゼロですよねっ!?どいて!どいてくださいっ!』パタパタ♡
慈『ぜろ♡』
さやか『っ!』ドタバタ!!ガチャ!!バタン!!
慈『それじゃ、ちょっと待っててね〜♡』
『しばらくお待ちください』
-
〜〜〜
慈『お待たせ〜♡』
さやか『…………次はなんなんですか?お風呂で何するんですか?』
慈『んーっとねー』クルクルクル…コトン
さやか『……?シャワーヘッドなんて外してどうするんですか?』
慈『んー……こんなもんかな。もっとぬるい方がいいか』キュッ ドボドボ…
慈『はい、お尻こっち向けてー♡』
さやか『……ま、まさか』
慈『正解〜♡』グッ♡
さやか『う……っ!?』コポコポ…
慈『んー。お湯入ってる?』
さやか『は、入っちゃいましたよっ……!うぇ……!』タポタポ
慈『そっかそっか♡じゃあ〜……♡』スリスリ
さやか『い、今はお腹触らないでください……!』
-
慈『最後の仕上げ、いこっか♡』グッ…
さやか『うっ!?』ブシュッ♡
慈『あはっ♡ちょっと出ちゃったね♡』
さやか『お、お腹押さないでくださいっ……!しかもこれ、カメラ回ってますよね……!?』
慈『大丈夫大丈夫♡さっきので汚いの全部出たから、今から出るのはお湯だけだよ♡』グイッ…
さやか『あっ♡まっ、待ってくださいっ、だからってダメですっ、これは!人としてっ!最低のラインがっ!♡』ブッ♡ブピッ♡
慈『はい、さやかちゃん♡お尻きれいきれいしましょうね〜♡』グニッ♡
さやか『あっ♡』ブッ♡ビシャッ♡
さやか『あーーーーっ♡だめだめだめっ♡やだ♡やだやだっ♡』ブシャーーーッ♡ジョッ♡ブシュッ♡ブッ♡ブピッ♡
さやか『はっ……はっ……ぁ……っ……』ガクッ
慈『あは……♡さやかちゃん、お疲れ様♡』
さやか『……っ!』パシーン!
慈『ぶっ……』
『しばらくお待ちください』
-
慈「……」ヒリヒリ
さやか「……慈先輩?」
慈「……すみませんでした」
さやか「……本当に最低ですからね。人の……お尻からの排泄を見て、興奮するなんて……」
慈「…………でも、さやかちゃんだって排泄で興奮するじゃん」
さやか「わ、わたしは前からのだけですっ!」
慈「一緒だよ!」
さやか「一緒じゃありませんって!!」
さやか「……それで。その……するんですか?……お尻」
慈「するよ♡」
-
さやか「……気持ちいいんでしょうか?」
慈「らしいよ。私は怖いからお尻は処女だけど」
さやか「お尻に処女とかあるんですか!?っていうか、怖いことを人にやらせないでください!」
慈「まあまあ。るりちゃんはね、離れたところのトイレ行かないと大きい方できなくなったって言ってた」
さやか「えっ!?いや、怖いです!怖いですって!」
慈「違う違う。気持ちよくなっちゃうんだって」
さやか「余計まずいですっ!!」
慈「まーまー、1回だけだからさ。モノは試し、ってことで♡せっかくここまでやったんだから♡ね?♡」
さやか「うぅ……♡断りきれない自分が嫌になります……」
慈「じゃあ、カメラ回すよ?ぽちっ!」
〜〜〜
-
慈『はーい♡じゃあここに〜♡めぐちゃんのおちんちん♡入れちゃいまーす♡』
慈『ローション塗って〜……♡』トローッ…♡ヌリヌリ♡
さやか『ん……ふ……♡』ピクッ♡
慈『さやかちゃん、深呼吸して〜♡』
さやか『は、はい……♡すぅ……はぁ……すぅ……はぁ……ぁぁぁぁぁっ!?♡♡♡』ビクンッ♡
慈『ふぅぅ……♡入っちゃったね♡』ズププ♡
さやか『あっ♡うそっ♡本当にお尻にっ♡入ってっ♡』
慈『これがお尻の穴かぁ〜♡入り口がきゅーってしてて、中は刺激弱めかなぁ……?♡』ヌロォォォォ……♡
さやか『あっ!?♡慈先輩っ♡止めてください、出ちゃってます!出ちゃってますぅっ♡』ジタバタ♡
慈『ん〜?♡なにが〜?♡』ズププ♡
さやか『ぉ゛〜〜〜〜〜〜っ???♡♡♡♡♡』ゾワゾワゾワッ♡♡
-
慈『なにが出ちゃってるの〜?♡めぐちゃんにおしえて〜♡』ヌロォォォォ…♡ズプププ…♡
さやか『う……べ、便が!お尻から、出ちゃってるんですっ♡』
慈『出てないよ〜?♡そっかそっか、大きい方できなくなっちゃうって、そういう感じか〜♡』
慈『さやかちゃん♡さやかちゃんのお尻を出たり入ったりしてるのはね〜……♡』ヌロォォォォ…♡
さやか『えっ、えっ♡』
慈『めぐちゃんのおちんちんだよ♡』ズヂュッッ♡♡
さやか『お゛っ゛…………へ……♡』ビュルッ♡
慈『あっ♡さやかちゃんまた精液お漏らししてる♡』ヌプッ♡ヌチッ♡ヌリュ♡ヌチッ♡
さやか『お゛っ♡ほぉ゛っ゛♡』プラン♡プラン♡タラァ…♡
慈『あはは♡さやかちゃん、おちんちんぷらぷらさせてかわいい〜♡お尻掘られて気持ちよくなっちゃってるん……だっ♡』ズヂュッッ♡♡
さやか『へぇ〜〜〜〜っ♡♡♡』ビュルッ♡ピュルッ♡プラン♡プラン♡
-
慈『さやかちゃんって♡お尻におちんちん入れられてぱこぱこされて♡気持ちよくなっちゃうんだ♡ホモだったんだ♡』ズプッ♡ズプッ♡
さやか『ほ、ほも!?♡ほもじゃないれすっ♡わたし、おんなのこれすっ♡』ガクガク♡
慈『違うよ♡ホモだよ♡おちんちん生えた子に興奮して♡お尻掘られておちんちん気持ちよくなっちゃうなんて♡女の子じゃないもん♡ホモだよ♡さやかちゃんはホモなの♡』ヌチュッ♡グポッ♡グポッ♡
さやか『やらっ♡♡ほもやらっ♡♡♡』ガクガク♡ヘコヘコ♡
慈『ホモだよ♡ほら♡男の子だってわかるように、おちんちんしこしこしてあげるから♡』シコシコ♡ヌチュッ♡ズチュ♡パコパコ♡
さやか『ぉ゛〜゛っ♡♡♡いまだめっ♡♡♡ちんぽらめれすっ♡♡♡いましこられたらっ♡♡♡』ビクビクッ♡ビクンビクンッ♡ガクガク♡ヘコヘコ♡
-
慈『あーやばっ……♡お尻きゅんきゅんしてる♡めぐちゃんもいくからっ♡さやかちゃんもいっちゃえ♡おしりのなかでめぐちゃんのおちんちんしこしこしながらぁ♡おててでおちんちんしこしこされて♡♡せいつうしながらおしりでいっちゃえぇっ♡♡♡』ビュルルルルーーーーッッッッ♡♡♡ビューーーーーッッッ♡♡♡
さやか『お゛へ゛っ゛♡♡♡♡♡♡はへっ♡♡♡♡♡いぐっ♡♡♡♡♡いぐっ♡♡♡♡♡ぎぼぢい゛っ♡♡♡♡♡しゃせいぎぼぢい゛い゛れ゛す゛っ♡』ビュルル♡ピュッ♡ピュッ♡ピューッ♡♡♡
慈『めぐちゃんもきもちいいよさやかちゃん♡おとこのこのさやかちゃんのおしりでいっちゃった♡めぐちゃんもほもになるから♡さやかちゃんもほもになろ♡ね♡♡♡』ビューッッッ♡ビューッッッ♡ビュルルッ♡ボビュ♡
さやか『はへぇっ♡なりまひゅ♡めぐみせんぱいといっしょっ♡ほもになりましゅぅぅ♡♡♡』ピュ…♡ピュル…♡ガクガク♡ガクガク♡
慈『はー♡出た出たぁ♡』
-
慈『……あっ♡』ブルッ♡
さやか『はへっ♡へっ♡め、めぐみせんぱい?♡どうひまひたか』ビクンッ♡ビクンッ♡
慈『さやかちゃん……♡さやかちゃんって、おしっこ、すきだよね……♡』
さやか『えっ♡なんですかきゅうに♡』
慈『……おしっこしたくなっちゃった♡』
さやか『へっ!?♡うそっ♡らめれすよっ♡わたしのおしりはおといれじゃないですっ♡ぬいてくらさいぃ♡』ジタバタ♡
慈『でもさ……♡気に、ならない……?♡』
さやか『へ……?♡』
慈『綴理とか、私とかにさ……♡おしっこかけられて、嬉しかったんでしょ……?♡』
慈『おトイレにされて、嬉しかったんでしょ……?♡』
さやか『……♡』ドキドキ♡
慈『あっ♡おしり締まったよ……♡お尻の穴おトイレにされる想像しちゃったんだね♡』
-
さやか『…………♡』
慈『……じゃあ、するね?♡』
さやか『……♡♡』コクコク
慈『ふっ……ふぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜♡♡♡』チョロロッ…♡ジョボボボボボボボボ…♡
さやか『う゛ぅ゛〜〜〜〜〜っ゛!?♡♡♡』ビクンッ♡
慈『ほっ……ほぉぉ〜〜〜〜……っ♡♡』ジョボボボボ…♡ジョッ♡ジョロッ…♡
さやか『お、へ……♡』タプタプ♡
慈『あー……スッキリした♡』ズルッ♡
さやか『あっ♡♡♡いまぬいちゃっ♡♡♡♡』ジョバッ♡
-
さやか『んぎっ♡あ゛……っ゛♡だめっ♡でるっ♡でちゃいますっ♡』ジョボボホッ♡ブシャッ♡ビシャッ♡ブビッ♡
慈『あーあ♡さやかちゃん、お尻からおしっこしちゃってる♡』
さやか『あっ♡あぁっ♡』ブビッ♡ブッ♡ブッ♡コポッ♡ドボボッ♡
慈『あははっ♡おしっこだけじゃなくて射精までしてる♡♡』
さやか『う゛〜っ♡う゛〜っ♡♡』プピッ♡ガクガクガクガク♡
慈『もうどこがおちんちんかわかんないね〜?♡おトイレのさやかちゃん♡』
さやか『はぁーっ♡はぁーっ♡』
-
慈『さーて……♡さやかちゃんも気持ちよく射精できたことだし……今日はここまで♡』
さやか『へっ……♡へぇ……っ♡』
慈『アフターではぁ♡さやかちゃんにぃ……♡』
慈『ふふっ♡気になる人はギフト投げて待っててね♡』
慈『またね〜♡バイめぐ〜♡ぽちっ♡』
『 With×MEETS After開演まで
今しばらくお待ちください 』
-
💐10000Pt
-
慈『めぐさやミーツアフターへようこそ〜♡』
さやか『慈先輩♡違いますよね♡』
慈『あっ、そうでした〜♡さやめぐミーツアフターへ、ようこそ〜♡』
慈『さっきはめぐちゃんが調子に乗り過ぎちゃったので〜♡』パカッ♡
慈『さやかちゃんに、お仕置きレイプされちゃいま〜す♡』クパァ……♡
さやか『ふーっ♡ふーっ♡』ピンッ♡ピンピンッ♡
慈『や〜♡たすけてぇ〜♡』クネクネ♡
さやか『慈先輩……♡お仕置きでひゅ……く……くふふっ……w』
慈『ぷくく……w』
さやか『……こほん!お仕置き!ですからねっ!♡』
慈『やー♡セリフ噛むほど怒ってるんだ♡こわいよ〜♡るりちゃんたすけて〜♡』ヘコヘコ♡
さやか『入れますよ……♡入れちゃいますからね……♡』ヌププ…♡
慈『あ〜ん♡はいってきちゃった〜♡』
-
さやか『ふっ♡ふっ♡どうですかっ♡わたしのおちんちんはっ♡』ヌチュッ♡ヌチュッ♡
慈『あんあん♡あんあん♡レイプされてるのにきもちよくなっちゃう〜♡』クネクネ♡
さやか『ふふっ♡さっきまで♡あんなに調子にっ♡乗っていたのにっ♡よがってるじゃないですかっ♡』ヘコヘコ♡ヌプ♡ヌプ♡
慈『やーん♡たすけてー♡』クネクネ♡
さやか『誰も助けになんてきませんよっ♡ここには♡わたしと慈先輩♡だけですからっ♡』ヘコヘコ♡ヘコヘコ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡プチュ♡ヌチ♡ヌチュッ♡
慈『あんあん♡あ〜ん♡きもちいい〜♡』
慈『……♡』キュッ♡
さやか『うっ!?♡』ピュル♡
慈『あ〜♡中に出されちゃう〜♡るりちゃんたすけてぇ♡めぐちゃんにんしんしちゃう〜♡』キュッ♡キュッ♡
さやか『うっ♡ふっ♡……し、しちゃってください……♡めぐ党さんの見てる前で♡』ヘコヘコ♡ムクムク♡ヌチュッ♡ヌリュッ♡
慈『あんあん♡さやかちゃんのおちんちんふくらんできたっ♡しゃせーされちゃう♡なかだしされちゃう〜♡赤ちゃんできちゃう〜♡』
さやか『わたしの赤ちゃん、作ってくださいっ♡♡♡』ヌリ゙ュッッ♡
慈『ぅ゛っ゛!?♡♡♡♡♡』ビクンッ♡♡♡
-
さやか『うっ♡♡いきますよっ♡めぐみせんぱい♡だしますからっ♡なかにっ♡めぐみせんぱいのなかっ♡』ヘコヘコ♡ヌ゙リュッ♡ヌ゙リュッ♡ヌヂュッ♡ヌヂュッ♡
慈『あ゛っ♡♡♡だめっ♡♡♡そこだめっ♡♡♡まって♡♡♡あさいとこ♡♡♡こすっちゃだめへぇ♡♡♡』ビクンッ♡ビクンッ♡
さやか『いっ………………く…………♡♡♡♡♡』ビューッ♡ビューッ♡ピューッ♡ピュルルーッ♡
慈『ぉ゛っ゛……へ……♡♡♡♡♡』ガクガクガクガク♡♡♡ビュルルッ♡ビュルルッ♡ドピュ♡♡♡ビクンッ♡ビクンッビクンッ♡♡♡キュンキュン♡♡♡♡キュンキュン
さやか『ぅ゛っ゛♡あ゛っ゛♡♡♡♡♡』ビュッ♡ピュッピュッ♡ピュル♡ピュ♡
慈『へっ♡へっ♡は、はい、はいしん♡きらなきゃ♡さやかちゃん♡どいてっ♡おちんぽぬいてぇ♡たすけてぇ♡』
さやか『ほへぇ……っ♡♡♡』ガクッ♡ガクガク♡
慈『やだぁっ♡おちんぽいれたままきぜつしないでっ♡うごけないぃ♡たすけてぇ♡るりちゃん♡つづりぃ♡こずえぇ♡かほちゃぁん♡やらぁ♡このままだとめぐちゃんっ♡さやかちゃんのおちんぽけーすになっちゃうぅ♡やだよぉ♡』クネクネ♡クネクネ♡グニュッ♡
慈『あ゛っ!?♡』ビクンッ♡ビクビクッ♡
-
慈『あ゛♡あ゛♡あ゛♡あ゛♡』ビクンビクンッ♡ガクガクガクガク♡♡ヘコヘコ♡ヘコヘコ♡
(その後、慈はくねくねと体を動かし続けるも体制が悪く、完全に脱力し切ったさやかを退けることはできなかった)
(逆に体を動かすことで、入れられたままのさやかの陰茎が慈の膣内上部のスポットを刺激してしまう)
(ただし絶頂に達するまでには至らず、さやかが目覚めるまで甘イキを繰り返すハメになった)
(腰が跳ね続け、最早喘ぎ声とも言えない声を発し続ける慈と、それに揺られるさやかを十数分映し続けたのち⸺)
ブツッ
『 本日の配信は終了いたしました
ご視聴ありがとうございました 』
(メモリー不足により、録画は強制終了した)
-
おしっこ浣腸まであるとは
-
〜〜〜
慈「あー……腰やばい」
さやか「だ、大丈夫ですか……!?」
慈「今回ばっかりはホントに腰やったかも……」
さやか「あぁ……!すみません、わたしが調子に乗ってしまい……!」
慈「いや、私が煽りまくったのも悪いし……」
慈「……ねえ、さやかちゃん」
さやか「はい?」
慈「なんで綴理じゃなくて私だったわけ?」
さやか「あぁ……」
慈「さっき、聞き損ねたから」
さやか「……そうですね。さっきは回答がまとまりませんでしたが……なんとなく、こうかな、という答えは出ました」
慈「その心は?」
さやか「……慈先輩とするのが楽しいから、ですかね?」
慈「はい?」
-
さやか「例えば……そうですね。……慈先輩は、次のライブにスケートの要素を盛り込みたいと思い、クラブのメンバーに相談をしました」
さやか「さあ、誰を選びましたか?」
慈「さやかちゃん?」
さやか「ありがとうございます♡」
慈「かわいいやつめ」クシャクシャ
さやか「わ、わわ……♡」
慈「……何が言いたいかわかったよ。こういうこと、綴理とかが相手じゃできないんだよね」
さやか「ご名答です」
さやか「綴理先輩は、至ってノーマルに、まっすぐ愛し合いたいお人です。わたしも、綴理先輩とするときはそれが一番の幸せです」
さやか「でも、こういう……動画撮影をしながら、ちょっと普通から外れたことをするのも、わたしは好きです。ただ、綴理先輩はあまり好きではないし、不向きでもあります」
さやか「無理強いをしてしまっては、せっかくの楽しみが滲んでしまいますよね」
-
慈「……梢並みに回りくどいな。んー、なるほどね」
慈「結局、やばいエッチしたいときは、そういうことさせてくれる慈先輩を使いたいってことでしょ?」
さやか「なんて言い方を……!」
慈「いや、エッチしてる時はさやかちゃんの方がもっとすごい言い方してるよ?」
さやか「あれはまた別です!」
慈「……でもいいよ、それでも」
さやか「え?」
慈「私も楽しいから。さやかちゃんとの浮気♡」
さやか「えっ」ドキッ
慈「……さやかちゃんって、実はああいう恥ずかしいことしたいって、どっかで思ったんでしょ?」
さやか「……そ、そうですね……!」
慈「……私もそう。かっこいい子が恥ずかしいことしてんの、好きなんだよ」
さやか「えっ……」
-
慈「あの乙宗梢がキスされただけでとろけたりとかさ。あの夕霧綴理が私によがらされてたりとかさ」
慈「そういうの見て、あー、って。だから」
慈「私はさやかちゃんのそういう姿、いっぱい見たかったんだと思う」
慈「だから、いっぱい誘ったし、いっぱい誘ってもらったし。動画も撮ったしね」
慈「でも、見られたくない子もいるじゃん。花帆ちゃんは……またちょっと違うけどさ」
慈「梢も、綴理も、るりちゃんも、そういう姿は見てほしくないって思ってる」
さやか「わたしはそうではなかったことが、わかったと」
慈「そ。最初にさやかちゃんとした日にわかったよ」
慈「あんなやばい動画撮られてるのに、動画完成したあと自分のめちゃくちゃ恥ずかしいとこ見てるのに、興奮して」
慈「あー、さやかちゃんとこっちの趣味合うんだと思って」
さやか「ええと……喜んでいいやら、ですね」
慈「普通は喜んじゃ駄目だと思う……」
慈「でも、まあ……私たち、普通じゃないしね」
-
さやか「そうですね。女の子がこんなもので気持ちよくなるところから異常です……」
慈「だからまあ……いいんじゃない?」
慈「綴理にも梢にもできないこと……してあげるよ。これからも」
さやか「慈先輩……」
慈「だからって、童貞をめぐちゃんで捨てに来たのはやりすぎたと思うけどね!」
さやか「で、ですかね!?花帆さんも卒業は梢先輩ではなかったそうなので、そういうものかと……!」
慈「嘘でしょ!?」
-
慈「……あー、えっと、話ずれたけど。私たち、もう半年もすれば卒業だけどさ。……来年も、一緒に遊ぼうよ。もっと恥ずかしいとこ見せてよね?」
さやか「……最低のプロポーズですね」
慈「違わいっ!」
さやか「ふふふっ。でも……そうですね」
さやか「同じクラスになれたら嬉しいです。来年もよろしくお願いしますね。慈さん♡」
慈「そうそう!来年は同学年としてよろしく、さやか♡……って!」
慈「そういう意味じゃないが!?」
-
花帆さん!?
-
〜おまけ〜
花帆「……お昼寝から目覚めたら、生えてた……!」ビンビン♡
花帆「つ、綴理センパイ!助けてください!たすけてぇ〜!」ユサユサ
綴理「ん……じゅるる……」
花帆「……」ムラッ
花帆「……綴理センパイ?あたし、このままだと歩けないので……手伝ってくれますか……?♡」
綴理「ん……ぅ……すやすや……」コク…コク…
花帆「……頷きましたからね?合意ですよね?♡」モゾモゾ♡
花帆「綴理センパイ……♡ここ、濡らしてくださいね〜……♡」ペロペロ♡レロレロ♡クチュクチュ♡
綴理「ん……♡」ピクッ♡ トロォ…♡
花帆「あはっ♡こんなにすぐ濡れちゃうなんて……♡」
花帆「やっぱりあたしと綴理センパイ、相性いいですね……♡」ヌチッ…ヌチッ…♡
-
花帆「んぅ♡」ズブッ♡
綴理「ん゛っ……!?♡」ガバッ
花帆「あっ♡起きちゃった♡」ズチュ♡ズチュ♡ズチュ♡♡
綴理「かほっ♡なんでっ♡あ゛っ゛♡」ビクンッ♡
花帆「ごめんなさいっ♡ちょっとおまんこ借りましたっ♡あっ♡綴理センパイっ♡やば♡きもちよすぎですっ♡」ヌヂュッ♡ズチュッ♡
綴理「か、かほ♡あっ♡あんっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
花帆「すごいっ♡梢センパイも慈センパイもすぐイっちゃうって言ってたけどっ♡ほんとですねっ♡こんなの最初にしたら♡あへっ♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
綴理「ぉ゛……♡こ、こんなにっ……♡生で突かれるのっ……♡はじめてだ……はへっ……♡♡」ガクガク♡ガクガク♡
花帆「えへへっ♡あたしたちっ♡やっぱり相性いいんですかねっ♡綴理センパイ♡♡」パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡
綴理「〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」
-
〜おまけのおまけ〜
瑠璃乃「つ、ついにルリにも生えちまったぞぉ……!?」ピンピンッ♡
瑠璃乃「……いや。ちっちゃ」
瑠璃乃「でもさやかちゃんのよりは大きいな。うん」
コンコン
瑠璃乃「げっ、こんな時に誰だぁ……?ど、どなたー?」
梢『私よ……乙宗梢よ……』
瑠璃乃「な、なんだ、梢先輩かぁ……どうしましたか?」カチャッ ガチャ
梢「それが……え?」
瑠璃乃「え?…………あ!こ、これは!」
梢「あ、え……♡つ、ついに……生えてしまったのね……♡」
瑠璃乃「あ、あはは……ルリは新参なんで、遅くなりましたけど……そんな感じっす……」
-
梢「……慈とは、したの?」
瑠璃乃「い、いやぁ、これから、しようかなって……」
梢「そう……」ポチ ポチ ポチ ポチ
『@慈 @花帆さん
瑠璃乃さんのをいただきます』
『@梢
はいよ るりちゃんのをいただきます?ってなに?』
『@梢センパイ
了解です😚
花帆もいただいてみたかったな〜(* ー̀﹃ー́ *)』
『え待って』
『もしかしてそういうこと!?』
『くそぉ!!!!』
-
花帆『はへぇ〜〜♡こじゅえしぇんぱ〜い♡ごめんなひゃ〜い♡めぐみしぇんぱいのおちんぽさまにまけちゃいました〜♡♡』
慈『るりちゃん♡梢っ♡助けてっ♡花帆ちゃんに無理矢理寝取りビデオレター撮らされてるのっ♡おちんちんばかになるっ♡たすけて♡たすけて♡』
梢「瑠璃乃さんっ♡見て♡これ♡慈ってば♡ひどいのよ♡」パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡
瑠璃乃「まってっ♡みれないっ♡こ、こずえ、せんぱっ……♡なか、きつすぎて、っ♡るり、もうもたないっ♡♡」
【めぐちゃん】
『浮気者!!』
瑠璃乃「はじめてなのにっ♡いきなりこずえせんぱいのなかなんてっ♡るり、おかしくなるっ♡♡」
『ビッチ!!』
『ヤリチン!!』
梢「瑠璃乃さん♡イきそうなのね♡いいわ♡私の中で精通してっ♡出してっ♡」ギューッ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡パチュ♡
瑠璃乃「こずえせんぱい♡こずえせんぱい♡こずえせんぱいっ♡♡♡」ギューッ♡
『もっぺんカリフォルニア留学して貞操観念学んでこい〜〜〜〜!!』
-
【SS】沙知「梢たちに男性器が生えた」花帆「え!?」
ほんとにおわり
-
長編お疲れ様、大きな大きな花丸よ!
終わらずにもっと書いても良いのよ
-
マイブラザーイッチお疲れやで
-
カップリングに固定されずに色々なバリエーションを楽しめてこのSSで何度抜いたか分からないくらい抜きました!多分これからも使うことになるし人にも勧めると思います。最高のSSをありがとう!!!
-
今度こそホントのホントに終わりです
お付き合いいただきありがとうございました
性癖100%の全方位に喧嘩売ってるようなSSで不安でしたが、皆さんのレスのおかげで続けられました
初めておシコり報告というものを受けましたがすごく嬉しいものですね、ありがとうございます
どこが好きだったとか、これは流石にやりすぎとかあったら次回の参考にもなりますので教えてほしいです(レス乞食)
そして私は頭のゆるい抜き特化寄りのエロが好きなので
そういう二次創作もちょっと増えたらいいなと思います
-
完結ありがとう&お疲れさまでした
大変いやらしくて素晴らしかった
-
大作読み終わった満足感いいね
これで蓮ノ空メンバーの交流イメージついたわ
-
あまりにもえっちすぎるのだけれど
-
やはりというかクソマゾ奴隷宣言は抜ける
何より大事なのが「あくまでお遊びの延長線」であって本命というか心から愛する人は他にいるというのが純粋に快楽だけを求めての情けない姿にとてもよく合う
-
大作お疲れ様でした!脳破壊と再生を繰り返していくうちに自分のストライクゾーン広がっててビビった ありがとうございました、次回作にも期待してます
-
はーーーめっちゃ良かったです!お疲れ様でした。
紙でほしい〜厚そうだけど
作者さんの他の作品も読みたいので過去作とかあれば読んでみたいです
-
更新される度に抜いたから多分全パートで抜いたけどつづるり初えっちの雰囲気が特にお気に入りです!安易にギスギスさせて終わらずに皆んな和解してパートナー交換でイチャラブしてくれてアフターケアもあって最高。それとこの世には様々な二次創作に溢れてるけど大体がカップリング固定かインモラルな乱交モノみたいな両極端なのが多くて皆んな仲良くえっちするんじゃダメなのかなと思ってたから理想的な二次創作でした。
-
たまたま今日更新されているのを見かけて頭からノンストップで一気読みしてしまった。
性癖をたっぷり詰め込みつつ、キャラ崩壊を起こさない絶妙なラインでバランス取っているのが見事。
年始から良いもの読ませてもらいました。ありがとう。
-
乙です
もの凄いものを読んでしまった
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乙でした。ふたなりってエロでも結構扱いが難しいのにすごく上手に書けてた。まとめ載せてくんねぇかな?何度でも読み返したい。
-
こずさや・つづめぐの背徳感あるS〇Xの方が魅力的でシコリティ高かったです
特に、こずさやS〇X中の綴理覗き見シチュは新世界が開けました
ありがとうございます、貴方の作品に会えて良かった
-
こずめぐがノーガードで好き好き言い合ってるところがドドドえっちだなって思いました
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とりあえずログは保存して宝にする
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本当にありがとうございます
心からの敬意と感謝を……
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超大作、乙でした
キャラの話し方がすごく良く出来てたし根の部分のキャラも淫乱花帆さん以外は概ねブレてなかったから読みやすかった
めぐ党としてはエッチ描写も全部素晴らしかったしさやめぐはぶっ飛んでたけどエロかったからヨシ!こずめぐのおちんぽ様呼びが一番来ました
沙知ハーレムが見たかったのと186の裏でやってたかほめぐ部室エッチが省略されたのが少しだけ残念でした
-
これが仲間であり!戦友(セフレ)!!
ということか
-
これは永久保存版ですわ
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かほめぐが一番エロくて好きでした
淫乱花帆さんシコすぎる、乱暴にするめぐちゃんも好き
あと一番刺さったのがやり部屋の最初の方の本命にエッチを見せつけるシーンで、
二年生がそれぞれの後輩がイってるのをみて興奮してるとこでした…あそこは天才かと思った。
このスレが更新されるのが毎日の楽しみでした、思ったより長編になってめちゃくちゃ嬉しかったです。
完結させてくれてありがとうございました!!!
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とんでもない超大作だったわ…めちゃくちゃすごかった
完走乙
-
さやめぐが刺さってしまった俺は変態だろうか・・・
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大三角で抜こうと読み返してたのにその前のこずめぐでイっちゃった
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>>11
ふーんここで花帆呼びにしようって決めたわけか
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エロくて頭悪くて可愛くて素晴らしい
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>>11
これあたしじゃ駄目ですか?の預言者だろ
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このSSのおかげで新しい性癖に目覚めましたありがとうございます
瑠璃乃で抜けるようにもなりました
願わくば大きな人にめちゃくちゃにされたい歪んだ性癖を持つに至った出来事の詳細を…
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皆で楽しくラブラブえっちで好き
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沙知先輩、3ユニット兼任しててよく理性保てたな・・・
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超大作乙です
最初のつづるりが一番抜けた
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かほめぐ、つづるり配信ときて真っ先にこれ思い出した
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