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【SS】かのん「バーカ、こんな簡単にイけたら苦労しないっつーの」
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11177/1697014525/l50
エロです
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有言実行かっこいい
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『あんっ、んんっ、気持ちいい〜っ』クチュクチュ、グチュグチュッ
かのん「……」
『イく、イっちゃう〜っ!』プシャーッ
『あはっ、すっごい潮吹いたね。ホンット敏感でよわよわなんだから、ポム♡』
『もう、ユーちゃんが上手なんだよ〜♡』
かのん「……」
『それじゃ、またシよっか!』
『うんっ、また滅茶苦茶にして♡』
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かのん「……チッ」プツンッ
かのん「バーカ、こんな簡単にイけたら苦労しないっつーの」ハァ
かのん「っつか、なんであんなとこに指突っ込むのよ……クリでいいじゃん、マジわかんねー」ハァ
「お姉ちゃん?」ガチャッ
かのん「うおぉぅ!? あ、ありあ!?」
ありあ「ん? どうしたの、そんな急に大声あげて」
かのん「っ、なんでもないし! っつかノックしてよ!」ブンッ
ありあ「ひゃっ、もうお姉ちゃん超機嫌悪いじゃん……晩御飯だよ、って呼びに来ただけなのに……」
かのん「っ、いらないから、出てって」グイッ
ありあ「……そ、でもちゃんと食べてね。お姉ちゃんの大好きなハンバーグなんだし」
かのん「はいはい明日の朝ねー」グイグイ、バタン
かのん「……ハァ」
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かのん「私だって、あぁいう初体験じゃなきゃ……ちゃんと、中に指突っ込めるハズなのに……」モゾモゾ
かのん「こんなっ、クリでオナるような日々なんかにっ……ん、ならなかったハズなのに……!」ヌギ、クリクリ
かのん「こんなっ、こんなっ……んっ、んっ……」ギシッ、モゾッ、クリクリッ
ありあ「……お姉ちゃん、まだ根に持ってんのかなー」ハァ
母「あら、何? また喧嘩でもしたの?」
ありあ「なんでもなーい」パク
ありあ(いくらなんでも、凹みすぎでしょ……もう半年くらい経つじゃん)パクパク
かのん「んっ、く…………ハァ」プシッ、ピクンッ
かのん「……ちぃちゃんが、ちゃんとイかせてくれたら……いや、私がちゃんと、出来てたら……」ハァ
かのん「ちぃちゃん……ちぃちゃんっ……」グスッ、ギュゥゥゥ
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6cƠᴗƠ∂抜きマスよかのん
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────半年前
千砂都「それじゃあ、かのんちゃん……イイ、かな?」
かのん「うっ、うん……え、と、あの、ぬ、脱ぐねっ」ヌギヌギ
千砂都「あっ、うん。私も脱ぐねっ、うん」ヌギッ
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かのん「うぅ……やっぱり、ちょっと恥ずかしいかも……」
千砂都「私だって裸だし、大丈夫だよ。それよりも、ほら、かのんちゃんは寝っ転がって。私は指入れるからっ」
かのん「っ、うん。お、お願いします……」
千砂都「挿入れるね?」グイ
かのん「う、うん……っ、いっ、痛ッ……ちょ、っ、ちぃちゃん、ちょっと優しく……」
千砂都「だ、大丈夫だよかのんちゃん。痛いのは最初だけで、しばらくしたら気持ちよくなるって書いてたから……!」グイ、グニュグニュ
かのん「っ、あっ、い、いたいよ……! やっ、やぁっ……やめてっ!」グイッ、ドンッ
千砂都「あうっ」ドサッ
かのん「っ、痛いよ……! こんなの、全然気持ちよくないよ!」グスッ
千砂都「かっ、かのんちゃ──」
かのん「帰る……!」バッ、着っ着っ、ダッ
千砂都「あ、ま、待って……!」
かのん「っ……!」タッタッタッタッ
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支援
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期待
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かのん「ただいま……」ガチャ
ありあ「おかえり〜! ね、ね、今日千砂都さんとどうだっ──わ」ドンッ
かのん「一人にさせて……」スタスタ
ありあ「……お姉ちゃん?」
かのん「っ……うぅっ……」グスッ
ありあ「……そっ、か……よく、なかったんだ……」
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スレ建ててから書き始めたんで、ちょっと時間かかると思います。
それと今日はここまでとさせていただきます、眠いんで続きは明日でございます
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ここは保守はいらないんだっけか
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とりあえず24まで行かしたりはしなくていいんだよな
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保守不要
24時間レスがないと落とされるようになる予定ではあるが
まだ予定の段階
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かのちぃがかのちぃしてるss久し振りに見たような気がする
感謝
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期待
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生えていない
集合
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大期待
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確かに最近生え気味だった気がする
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いや突然生えたりするからな…
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まだ生えてないと確定したわけではない
あくまで指を入れただけなのだ
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ありあ「歌も、恋も失敗しちゃったのかぁ、お姉ちゃん……こりゃあ、高校が心配だなぁ」
ありあ「誰か、お姉ちゃんをどん底から救ってあげられないかな……何か夢が出来るとか、何か……」
半年後────
「スバラシイコエノヒト……!」
「グッソクムシ〜 グッソクムシ〜……」
「パー!」
「……」
「うぃっすー!」
「お母様……!」
更に大体半年後くらい────
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「ふーん、あんたたちの間にそんなことがあったってワケなの」
千砂都「……うん」
「なーんか、幼馴染同士って割には同じグループになってもちょっとぎこちないとこあると思ったのよね」
千砂都「私が、ダメだったから……かのんちゃんに、トラウマ作っちゃったの」
「……それで? その1年前の失敗のことなんて私に相談なんかして、どうすんのよ」
千砂都「協力して欲しい。すみれちゃんの手で、かのんちゃんに気持ちよくなることを教えて欲しいの!」
すみれ「……私、暇じゃないんだけど」
千砂都「そこを何とか! なんでもするから!」オネガイー
すみれ「はぁ……しょうがないわね。いいわ、でもその代わりどうなっても知らないったら知らないのよ」
千砂都「……うん、どうなってもいい。かのんちゃんが、トラウマを払拭できて快感を知れれば、それで……」
すみれ「でも、あんまり期待しないでよね。私枕営業についての特訓とかしてないから」
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?
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わたしの彼女を抱いてください
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すみれ「ってワケで、誘拐させて貰ったのよ。悪かったわね、かのん」
かのん「話が飛躍しすぎてないかなぁ!?」
すみれ「しょうがないじゃない……アンタ、センターのくせにクリオナばっかするって随分女々しいみたいだし、千砂都はアンタがこのまま日和ったままでいて欲しくないみたいなのよ」
かのん「しょうがなくなんかないー!」ジタバタ
すみれ「暴れんじゃないわよ、狭いんだからっ!」グイッ、ブンッ
かのん「わぁっ!」ドサッ
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すみれ「いい、かのん? これはアンタが前に進むためでもあんのよ。でなきゃ私がわっざわざこんな布団なり道具なり用意するワケないったらないのよ」
かのん「で、でも……その、私……」
すみれ「怖い?」
かのん「怖いよ……だって、痛いし……また、突き飛ばしちゃったり、したら……」
すみれ「平気よ。私を誰だと思ってるの? ショーーーッビジネスの世界で這い上がるために、体はバッチリ鍛えて来てんのよ。体幹は千砂都には遠く及ばないけど、筋力自体ならアンタなんか目じゃないわよ」
かのん「……」
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6cƠᴗƠ∂…
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センターはクリオナしちゃダメなのかよ草
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リエラの風紀はもうボロボロ。。。
ってかちぃちゃん一年も経ってなにも修行成果ないのは違和感だな
上手くなりすぎて逆にかのんを壊すのが怖いからすみれに頼んだのか?
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丸以外はてんでダメなちぃちゃん
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すみれ「だから、安心して私に任せなさいったら任せなさい。痛くしないから」ギュッ
かのん(っ、すみれちゃんのおっぱい……フカフカで、柔らかくて……!)
すみれ「準備から何から何まで、やったげるから」ヌガシヌガシ
かのん(えっ、いつの間に縄も解かれて、服も……!?)
すみれ「ほら、まずは乳首からやるわよ」コリコリ、ナデナデ
かのん「んっ……あぁっ……」
すみれ「まずは優しくソフトタッチ、こうやって……」ナデリナデリ
かのん「ん、んんっ……す、すみれちゃっ、く、くすぐったひっ……」
すみれ「いーのよ、まずはこれくらいの優しさから始めて、段々とならしてくのよ」コリッ、サスサス
かのん「ん、んんっ……! な、なんっか、変っ……」
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すみれ「じゃ、次のステップね」ナデナデ
すみれ「入口の所を優しく……撫でるようにして、ゆっくりと刺激を与えてくわよ」サスサス、ナデナデ、クリッ
かのん「んひゅぅっ……んんっ! な、なんっか、……自分、で、触るのと……ちがっ、う……!」ピクンッ、ピクンッ
すみれ「当然よ。他人に触られてるってだけで、人は結構興奮するもんなのよ」クリクリ、ナデナデ、サワサワ
かのん「ふぁっ、あぁ、んんっ……な、なんか……ふわふわしてきた……」トロン
すみれ「……じゃあ、入れるわよ」
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かのん「っ、……ぅ、ぅっ、ん……」ガタガタ、プルプル
すみれ「……力抜いて、そっと、優しく入れるから」ツプッ
かのん「んっ……! あ、あぁっ……!?」ピクンッ
すみれ「……ほら、怖くないでしょ?」チュプッ、クチュクチュ
かのん「な、なにぃっ、こりぇ……」トロォ、キュンキュンッ
すみれ「これが、千砂都があなたに教えたかった感覚よ」コショコショ、クチュクチュ
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かのん「ちっ、ちぃちゃんがぁ……?」ビクンビクンッ、キュン、トロォ
すみれ「そう。千砂都が、大好きなかのんにこんな感覚を教えたがってたのよ」クチュクチュ、クリクリ、ペロペロ
かのん「ふぁっ、ああっ、きっ、気持ちいい……凄い……すみれっ、ちゃん……もっとぉ……」ハァハァ
すみれ「ふふっ。なんだ、アンタ案外スケベじゃない。随分ヨガってるのね」クチュクチュクチュッ、プニプニッ、クリクリ、レロォ
かのん「んんっ! あぁっ、あっ、あっ、あぁんっ! すっ、すごい……イ、いっ、イく……!」
すみれ「ほら、イっちゃいなさい♡」
かのん「ああああああああああっ!」プシャアアアアアアアアアッ
すみれ「うわ、すっご……クジラみたいね」
かのん「はぁっ♡ はぁっ♡ き、気持ち良かったぁ♡ こんなの……初めて♡」
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おほ
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၄(cʸ„o ᴗ oリ၃…
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新手のNTRか?
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すみれ「そう。今の感覚を覚えたのなら、もう私は用済みね」スクッ
かのん「えぇ……? すみれちゃ、どこ、に……」ガクガク
すみれ「選手交代よ。これで、もう私を頼る必要はないでしょ、千砂都」パチンッ
ガチャ
千砂都「……かのんちゃん」
かのん「ちっ、ちぃちゃん……?」
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特訓したこと無いとか言いつつ何でこんなに上手いんだすみれ
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千砂都「……ごめんね。1年前、私が力不足だったせいでかのんちゃんに気持ちいい思いをさせてあげられなかった」
かのん「……私も、ちぃちゃんの気持ちをわかってあげられてなかった……自分のことしか考えてなくて、痛みにすぐ負けちゃったから……」
千砂都「違う。悪いのは私……かのんちゃんを導くって言うのなら、私がキチンとしなきゃダメだった……だから私、覚えて来たの」
かのん「覚え、て?」
千砂都「この1年間……ダンスに歌だけじゃなくて、え、えっちなことも……同じ幼馴染の恋人を持ってる人に、修行して貰ったの! 秋葉原と、沼津と、お台場で!」
かのん「ちぃちゃん……」
千砂都「でも、かのんちゃんのカギを開けるのは私じゃ出来ない」
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わざわざ沼津まで行ってるちぃちゃん流石
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千砂都「かのんちゃんにトラウマを植え付けた私が、そのトラウマを払うことは出来ない……だから、すみれちゃんにお願いしたの」
かのん「ちぃちゃんに頼まれたって言ってたけど……そういう、関係だったんだ……」
すみれ「ま、私としてはいい迷惑よ。けど、私を差し置いてセンターやってる子が腑抜けてるんじゃ、私も立つ瀬がないからね。だからノったってワケ」
すみれ「でも、おあいにく様私はかのんのためのバイブでもなんでもないの。だから、ここから先は千砂都の番ったら千砂都の番なのよ」
千砂都「……よろしく。ね? かのんちゃん」ニコ
かのん「……うん。今なら、大丈夫……来て、ちぃちゃん!」
かのん「イけるよ……一人じゃないから♡」バッ
千砂都「かのんちゃんっ!」ダッ、ギュッ
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すみれ「やれやれね……長くなりそうだし、あとでお茶とかおにぎりでも持って来てあげようかしら」バタン
すみれ「ふんふんふんふふ〜ん♪」テクテク、スタスタ
すみれ妹「? お姉ちゃん、なんか楽しそうに出て来た……あそこに何かあるのかな?」テクテク
すみれ妹(こっそり見ちゃっても、大丈夫だよね)ガチャッ
「イっ、イくっ! またイっちゃう〜〜〜っ!!!」プシャアアアアアアアアアッ
「凄いよかのんちゃん! またこんなに出た! よしっ、今度は後ろの穴の方も──えっ?」クルッ
すみれ妹「……」(呆然)
おしまい
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ʃt(c◜・ ᴗ ・) 実質かのれんではないですか?
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よかった
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良いかのちぃだった
おつおつ
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ありがとうございました
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6cƠᴗƠ∂ねぇハートゆらゆらどうして〜
ʃt(c◜・ᴗ・)ハートゆらゆら揺れるの〜
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>>50
はよライブで披露して
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久しぶりのかのちぃの純愛と思ったらNTRかよと思ったら純愛だった
おつ
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たすかる
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ランジュ「これは、アタシたちの」可可「アイデンティティの危機デス!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1696731487/
可可と恋の出番が微塵もなかったので、お二人を見たい方はこちらの過去作をどうぞ。
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>>54
たすかる
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思ってたのとちがった
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姉の尊厳が…
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すみれは可可でやり慣れてるからね
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お預けをくらって悶々としたすみれちゃんがククの家に行く続きはマダデスカ?
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テスト
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