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【大使館からのお知らせ】

1名無しさん:2012/02/28(火) 15:42:46
在タイ日本大使館からのお知らせメールを転載します。

在タイ日本大使館ウェブサイト
http://www.th.emb-japan.go.jp/

2名無しさん:2012/04/03(火) 21:24:23 ID:dLAVKxrQ0
大使館からのお知らせ(タイ南部地域の爆弾事件)‏緊急一斉メール
ソンクラー県ハジャイ郡及びヤラ−県における爆弾事件の発生について
(2012年4月3日現在)

1 タイ警察などによれば,3月31日タイ南部ソンクラー県ハジャイ郡及びヤラ−県において爆弾事件が発生しました。
(1)ソンクラー県ハジャイ郡で発生した事件 31日,午後1時頃,ハジャイ郡のリー・ガーデン・プラザホテルの地下駐車場で盗難車両に積載された自動車爆弾が爆発し,火災が発生,3人が死亡し,約350人が負傷した。
死亡した者のうち2人はタイ人とマレーシア人の夫婦であった。
(2)ヤラー県で発生した事件 31日午前11時50分頃,ヤラー県ムアン郡のルアム・ミット通りでバイク2台に設置された爆弾が爆発し,救急隊や警察等が救助活動を行っていたところ,数分後に約20メートル離れた地点でピックアップトラック1台に設置された爆弾が爆発し,10人が死亡,112人が負傷した。
事件発生地点は,ムスリム,仏教徒等が多く訪れる,商店,飲食店が建ち並ぶ商業地域である。

2 現在タイ南部地域(ナラティワート県,ヤラー県,パッタニー県及びソンクラー県)に対しては,危険情報が発出されていますが,同地域に渡航・滞在(を予定)している皆様は,タイ警察による発表等,最新の関連情報を入手するよう努めるとともに,大勢の人が集まる場所等においては周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場所を離れるなどの安全確保に十分注意を払ってください。

【外務省海外安全ホームページ関連部分】
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=007

在タイ日本国大使館○
領事部電話:(66-2)207-8502、(66-2)696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511

3名無しさん:2012/04/12(木) 16:46:01 ID:gkCqTlKw0
インドネシア・スマトラ北部西方沖における地震の発生について
(2012年4月11日現在)

1 11日、15時39分ころインドネシア・スマトラ北西部沖において地震が発生しました。震源地は、インドネシア・スマトラ北西部沖で,地震の規模(マグニチュード)は8.7と推定されております。
日本の気象庁においてはインド洋津波監視情報を発表しており、インド洋の広域に津波発生の可能性があるとしています。

2 つきましては、特にプーケット島及び同周辺地域の島に滞在されている皆様におかれては、今後の津波情報に留意するとともに海岸沿岸部には近寄らず高台、高層ビルやホテル等への避難など安全確保に努めてください。
なお、プーケット県、クラビ県、バンガー県、ラノーン県、トラン県、サトン県の沿岸住民に対しては高台への避難注意が発出されています。

3 太平洋津波センターによるプーケット島への津波到達予想時刻は18時18分と発表されております。

参考まで同センターのHPアドレスは以下のとおりです。
http://ptwc.weather.gov/ptwc/?region=3&id=indian.TSUIOX.2012.04.11.0845&msg

4 今後、航空便の欠航など交通手段に影響が出る可能性もありますので報道等最新情報に留意してください。

○領事部電話:(66-2)207-8502、(66-2)696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511

4名無しさん:2012/04/12(木) 16:47:57 ID:gkCqTlKw0
インドネシア・スマトラ北部西方沖における地震の発生について(その2)
(2012年4月11日現在)  

11日20時45分、タイ政府は、インドネシア・スマトラ北西部沖において発生した地震について、
アンダマン海側6県(プーケット、クラビ、パンガー、ラノーン、トラン、サトン)に発出していた津波警報を解除した旨を発表しました。

○領事部電話:(66-2)207-8502、(66-2)696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511

5名無しさん:2012/04/30(月) 15:46:13 ID:ZrVL7Pzo0
大使館ツイッターからの情報(何故かタイ語)
しかもインラック政権の排日製作についての情報一切無し(無視)。
タイと日本政府がマスコミに箝口令を敷いているとの疑惑も浮上しているけど・・・

【第6回国際漫画賞を取得】
เปิดรับสมัครการประกวดรางวัลการ์ตูนนานาชาติครั้งที่ 6
http://www.th.emb-japan.go.jp/th/jis/2012/1222.htm

Japan-Embassy Thai @JapanEmb_Thai
在タイ日本国大使館のツイッターです。
https://twitter.com/#!/JapanEmb_Thai

メッセージへの返信は行えませんのでご了承下さい。
Bangkok, Thailand · http://www.th.emb-japan.go.jp

6名無しさん:2012/05/04(金) 12:52:10 ID:tmHapqcQ0
【大使館ツイッター】より
Japan-Embassy Thai @JapanEmb_Thai

5月3日、小島大使及び黒田定明・前(社)海外鉄道技術協力協会特別顧問は、我が国がタイ運輸省との合意に基づき実施した、
バンコク〜チェンマイ間及びバンコク〜ラヨーン間の高速鉄道構想の案件形成に関する調査報告書を、タイ運輸大臣に提出しました。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/jis/2012/1225.htm

7名無しさん:2012/05/18(金) 14:35:14 ID:qAT.58Kk0
反独裁民主戦線(UDD)によるデモ集会実施について
(5月17日現在)
1.治安当局によれば,反独裁民主戦線(UDD:通称「赤シャツ・グループ」)は,2010年にバンコク都内ラチャプラソン交差点を中心として行われた大規模デモに対する強制排除から2年を迎える5月19日(土)に同排除による犠牲者の追悼をするため,以下のとおりデモ集会を行う模様です。

●日時:5月19日(土)14時頃〜翌15日午前00時頃迄      
●場所:ラチャプラソン交差点
●人数:数万人が参集する可能性有り

2.つきましては,上記1.のとおり,UDDによるデモ集会の影響で,デモ集会当日の早朝からラチャプラソン交差点周辺では警察による規制等により交通渋滞や人の混雑が予想されますので,
報道等から最新情報の入手に努めるとともに,同交差点の周辺に近づく場合には,十分に注意を払ってください。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部 
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護) 
FAX :(66-2)207-8511

8名無しさん:2012/06/02(土) 13:24:54 ID:t0j2jYnE0
市民民主化同盟(PAD)による抗議集会について
(6月1日現在)

1.報道等によれば,1日,市民民主化同盟(PAD:通称「黄シャツ・グループ」)の代表者は,今後とも継続して国民和解法案に反対するための抗議集会を国会議事堂周辺で実施する旨を発表しております。
2.つきましては,抗議集会が実施される場合には同周辺においては交通渋滞や人の混雑が予想されますので,報道等から最新情報の入手に努めるとともに,抗議集会が実施される周辺に近づく場合には,十分に注意を払ってください。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部 
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護) 
FAX :(66-2)207-8511

9名無しさん:2012/06/21(木) 17:04:02 ID:q2hj72yk0
反独裁民主戦線(UDD)によるデモ集会等について
(2012年6月21日現在)
1. 治安当局等によれば、反独裁民主戦線(UDD:通称「赤シャツ・グループ」)は、立憲革命80周年を記念し、以下のとおりデモ集会を行う模様です。

●日時:6月24日(日)10時〜24時

●場所:ラーチャプラソン交差点及び民主記念塔、デモ行進順路は下記参照

●人数:1万人以上が参集する可能性有

●デモ概要:

10時〜12時、ラーチャプラソン交差点にてデモ集会を行う。
12時〜17時頃、車両に分乗してラーチャプラソン交差点を出発し、民主記念塔を目指しデモ行進を行う。

【順路】
ラーチャプラソン交差点→ペッブリー通り→(クロンタン経由)→ラムカムヘン通り→(バンカピ経由)→ラップラオ通り→パホォンヨーティン通り→(戦勝記念塔経由)→ラーチャテーウィー通り→(国会議事堂前経由)→ラーチャダムヌーン通り→民主記念塔【別添地図参照(一部順路の省略有)】

17時頃(デモ行進が民主記念塔到着時)〜24時、民主記念塔においてデモ集会
2. つきましては、上記1. のとおり、UDDによるデモ集会及びデモ行進の影響により、同集会及び行進が実施される周辺においては交通渋滞や人の混雑が予想されますので、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、同集会が実施される周辺に近づく場合には、十分に注意を払ってください。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
  電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
  FAX :(66-2)207-8511

http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/120621.htm

10名無しさん:2012/06/28(木) 13:45:05 ID:SUdTotpA0
タイ在留邦人の皆様へ【大使館からのお知らせ】緊急一斉メール
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タイに渡航を予定されている皆様へ
(2012年6月27日)

例年、夏季休暇シーズンに数多くの邦人の方がタイに観光などで渡航されておりますが、残念ながら、犯罪やトラブルに遭遇する方々が散見されております。
せっかくの貴重な海外体験を楽しく豊かな思い出とするためには、安全面の対策などがますます重要となります。当館と致しましても、皆様の当地での滞在をよりよい思い出として頂くとの意味から、当地滞在にあたっての留意点及び最近よく起きている犯罪被害や各種トラブルに関する事例を以下のとおりお知らせしますので、当地での滞在にあたり参考としていただければと思います。

なお、当館ホーム・ページ上の「タイでの安全のしおり」(平成23年度版)においても、タイにおいて事件や事故に巻き込まれないために留意すべき事項などをまとめておりますので、こちらも参考にしてください。

1.旅券の管理について
(1)旅券を紛失した又は盗難された場合には、当館において申請に基づき「旅券」又は「帰国のための渡航書」(以下旅券等)を発給することとなりますが、旅券等の交付後にはタイ入国管理局においてタイ入国印の転記手続を要します。
(2)特に帰国便が差し迫っている場合にはタイ入国管理局における手続の関係で予定どおり帰国することができなくなることがあり、フライト便の変更及びホテル延泊などで、予期せぬ経済的負担を強いられる状況にもなりかねませんので、旅券の管理など十分に注意してください。

2.海外旅行傷害保険について
(1)トラブル防止のためにいくら注意を払っても、事故や事件に巻き込まれないとは限りません。また、海外では日本と違う環境でのストレスや疲労により、思いがけない病気にかかる可能性もあります。
(2)特に海外で入院・手術などが必要となった場合には、医療費は非常に高額となる事例が多いので、そのような事態に備え海外旅行傷害保険に加入することをおすすめします。

3.たばこの不法持込みによる摘発
(1)タイ物品税局では、たばこの不法所持、不法持込みについての摘発を強化しており、違反者に対して高額な罰金(2011年5月現在1カートン当たり4,675バーツ。日本円で約12,300円。)を科しています。
(2)実際に、不注意に1カートンを超える免税タバコを持ち込もうとして、税関検査で摘発され、全てのたばこの没収及び高額な罰金を支払わざるを得ない事例が多発しています。
免税たばこの持込みは、1人につき1カートンまでとなっていますので、一人の人がまとめて購入したり、所持したりしないよう十分注意が必要です。税関検査を受ける前に持込み制限を越えるカートン分は必ず放棄してください。
スワンナプーム空港の税関のカウンター前に回収ボックスが設置されております。

4.自称シンガポール人又は韓国人女性による詐欺事案
(1)場 所:スクンビット地区、シーロム地区、カオサン通り
(2)手 口:盗難被害に遭ったと英語で話し掛け、同情を買い、お金を騙し盗る手口です。なお、詳細については、1月19日付の当館発のお知らせをご参照下さい。
万が一被害などにあった場合には最寄りの警察に通報するとともに、援護が必要とされる場合には末尾に記しました問い合わせ先までご連絡ください。

11名無しさん:2012/06/28(木) 13:45:45 ID:SUdTotpA0
5.睡眠薬強盗・いかさま賭博
(1)場 所:カオサン通り、王宮周辺及びスクンビット(アソーク近辺)
(2)手口:自称マレーシア人,韓国人等(国籍、男女別、人数は様々)から「今度、日本へ伯母が日本へ行くので、日本の事を教えて欲しい」などと突然声(英語、日本語混じり)を掛けられ、自宅と称する場所等(飲食店の場合も有り)に誘われる。そこで、飲食を共にする中、飲み物等に入れられた睡眠薬で昏睡状態になったところで金品等を奪う手口です。又は、最初は遊びでトランプゲームを勧められる中、勢いでお金を賭けるように仕向け、多額の現金を騙し盗ります。

6.窃盗被害等
(1)場 所:サイアムスクエア付近
(2)手 口:トゥクトゥクに乗車して移動中に後方から近づいたバイクに乗った者が膝の上に置いてあったバック等をひったくり逃走する手口です。  

7.宝石店又はスーツ仕立店とのトラブル 
(1)場 所:王宮周辺、カオサン通り
(2)概 要:タイ人男性に「良い観光スポットがあるから」と声を掛けられトゥクトゥクに乗せられます。観光案内の後に、「この近くに良いお店があるから」と『宝石店』又は『スーツの仕立て店』に連れて行かれ、相当額の宝石の購入又はスーツの仕立てを強く勧められ、断ることができずに購入してしまいます。後になって購入したものが粗悪品であることが判明します。

8.レンタルバイク又はジェットスキー業者とのトラブル
(1)場所:リゾート地(パタヤ、プーケット島及びパガン島など)
(2)概要:レンタル業者にバイク又はジェットスキーを返却する際に「傷を付けた」、「破損させた」として高額な修理費を請求され業者との間でトラブルとなります。また、損害保険に加入している業者が少なく、万が一事故を起こした際には高額な修理費の支払いを求められます。なお、当地での運転に関しても運転免許証または国際運転免許証が必要であり、仮に無免許による事故を起こした場合には保険の適用が受けられず高額な医療負担を強いられます。

9.万引き空港の免税店等において、日本人が万引きで逮捕される事例が時折報告されています。タイにおいては、万引きに対し厳しく対応しますので、たとえ小額商品であっても警察に引き渡され、裁判が行われるまで3か月程度拘置所に収監されることとなります。裁判の結果、数か月から数年の禁固刑を言い渡される場合もあります。

(問い合わせ先等)
○在タイ日本国大使館領事部 
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511
○在タイ日本大使館ホーム・ページ
http://www.th.emb-japan.go.jp/

12緊急一斉メール:2012/07/13(金) 13:33:30 ID:OE9bjPZI0
反独裁民主戦線(UDD) 等によるデモ集会について
(7月12日現在)
1.治安当局等によれば,7月13日(金),憲法裁判所において憲法改正条項改正案の違憲審査判断が下されることを受け,反独裁民主戦線(UDD:通称「赤シャツ・グループ」)及び違憲判断を支持するグループが以下のとおりデモ集会を行う模様です。

【違憲判断を支持するグループ】
●日時:7月13日(金)午前9時から(終了日時未定)
●場所:憲法裁判所(ガバメントコンプレックスA棟:ジェンワッタナー通り沿い)前
●人数:約500人程度が参集する可能性有

2.つきましては,上記1.のとおり,UDD等によるデモ集会の影響により,同集会が実施される周辺においては交通渋滞や人の混雑が予想されますので,報道等から最新情報の入手に努めるとともに,同集会が実施される周辺に近づく場合には,十分に注意を払ってください。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部 
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護) 
FAX :(66-2)207-8511

13通りすがりの憂国さん:2012/09/20(木) 13:57:02 ID:4FLWKUW60
在タイ日本大使館領事部邦人援護
【命にかかわる緊急電話・タケダ担当官よりお知らせ】

自己責任だけでは解決が不可能な程の問題があればその現状を6〜10項目書き記し、
領事部邦人援護へ報告すれば【緊急対策】として重い腰を上げていただけるそうです。
(2012年9月18日18:30タケダ報 → 2012年9月19日ゴトウ受)

【刑事告発義務遂行嘆願】
在タイ日本大使館領事部
02−207−8502/邦人援護
081−890−6074/命にかかわる緊急電話(タケダ)

14通りすがりの憂国さん:2012/09/30(日) 13:42:50 ID:astC5eJ20
>>13
内閣官房、内閣法制局、人事院、内閣府、国家公安委員会・警察庁、法務省、外務省、文部科学省、防衛省への送信依頼を
受付ID:0000585031で受付ました。

15通りすがりの憂国さん:2012/09/30(日) 13:47:08 ID:astC5eJ20
>>14記載漏れ
各府省への政策に関する意見・要望
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

政府と医療機関の健全化を嘆願しました。
人畜無害の人間に危害を加える鬼畜犯罪者を逮捕しタイ!
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/9823/1334989476/

16大使館からのお知らせ(在留確認調査のお願い)& ◆vm0lJV6jPs:2012/10/01(月) 15:58:47 ID:9ISnJHzo0
件名:大使館からのお知らせ(在留確認調査のお願い)
(本文)在留邦人の皆様へ 平成24年10月1日在タイ日本国大使館領事部 ※本メールは緊急情報ではありませんが,緊急時の連絡先等を確認するためにご案内させていただいております。
※本メールは、当館に在留届を提出していただいた皆様に、在留状況の確認を行うためにお送りしています。該当される方は、ご面倒でも下記の要領で必要書類を該当する宛先にご提出頂けますようお願いします。

なお,電子メールで送信された内容は伝送中にも第三者に読み取られてしまう可能性がありますので,他人に知られては問題のある個人情報はメール中には記入されないようお願いします。
メール以外でのご連絡・ご提出を希望される方は,お手数ながら電話、FAX、郵便のいずれかの方法で、以下の当館連絡先までご連絡願います。

1.お届け済の在留届記載事項に変更の無い方ご連絡の必要はありません。

2.既に日本国内に帰国された方抹消届を当館領事部宛にご提出願います。
*既に、抹消届をご提出されている方はご連絡不要です。
*抹消届は当館ホームページよりダウンロードできます。

3.引き続き外国(含:タイ)にお住まいで住所や電話番号等が変わられた方
(1)インターネット(在留届電子届出システム(ORRネット))から在留届を出された方で変更届を出されていない方は、転出先が当館の管轄地域内、地域外を問わず、ORRネットから変更届を届出願います。
(2)在留届用紙に記入して届け出られた方で記載事項変更届を提出されていない方は、当館管轄地域内での転居の場合は当館領事部に記載事項変更届を、当館管轄地域外への転居の場合は、当館に転居届(抹消届)、転出先を管轄する在外公館に新規の在留届をそれぞれご提出願います。 
*記載事項変更届及び転出届(抹消届)は当館ホームページよりダウンロード出来ます。

在留届について詳しくは当館又は外務省ホームページをご覧下さい。
■当館ホームページhttp://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/zairyuto.htm
■外務省ホームページhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
(本件連絡先)在タイ日本国大使館領事部
■電 話:02−207−8500 (08:00〜12:00,13:30〜16:30)
■FAX:02−207−8511
■Eメール:chousa@bg.mofa.go.jp
■郵便宛先:Embassy of Japan in Thailand, Consular Section177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330,Thailand

(注意事項)このメールの発信元アドレスは、配信専用アドレスですので、このメールに返信することはできません。
本メールに関してのお問い合わせは、在タイ日本国大使館領事部の連絡先(上記ご参照)までお願いします。

17通りすがりの憂国さん:2012/10/13(土) 15:15:06 ID:.171faGU0
age>>13
在タイ日本大使館領事部邦人援護のゴトウ担当官(公務員)による
速やかな【刑事告発義務遂行】を嘆願します!
緊急電話のタケダ氏は委託社員で公務員ではないので内部告発の義務はなく、
また【命に関わる緊急電話担当】の職務責任を果たす気はないようです。

【通報事項】人畜無害の人間に危害を加える鬼畜犯罪者を逮捕しタイ! スレッドより
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/9823/1334989476/

証言⑧【日タイラップ業界 身内邦人不審死事件】について スレッドより
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/9823/1330847498/

>在タイ日本大使館領事部邦人援護
>【命にかかわる緊急電話・タケダ担当官よりお知らせ】

>自己責任だけでは解決が不可能な程の問題があればその現状を6〜10項目書き記し、
>領事部邦人援護へ報告すれば【緊急対策】として重い腰を上げていただけるそうです。
(2012年9月18日18:30タケダ報 → 2012年9月19日ゴトウ受)

【刑事告発義務遂行嘆願】
在タイ日本大使館領事部
02−207−8502/邦人援護 ゴトウ
081−890−6074/命にかかわる緊急電話 武田

18通りすがりの憂国さん:2012/10/24(水) 17:15:29 ID:suhv6WJk0
タイ南部におけるテロの脅威に対する注意喚起 (10月19日現在)

1 タイ政府は,タクバイ事件(※)の発生日である10月25日に,テロ事件が発生する可能性があるとして,治安当局に同地域の警備強化を指示しました。
過去5年間,同日にはタイ南部国境県で爆弾事件が発生しています。
(※)2004年10月,ナラティワート県タクバイ警察署周辺における抗議デモを警察や軍が制圧し,逮捕者を移送中に多数がトラックの中で圧死した事件。

2 これまでにも,タイ南部地域(ナラティワート県,ヤラー県,パッタニー県及びソンクラー県の一部(ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡))においては,タイからの分離独立運動を標榜するイスラム系武装集団によるものとみられる襲撃,爆弾事件が頻発しており,多数の軍,警察関係者や一般市民が犠牲になっています。

3 このような状勢を踏まえ,外務省は,同地域に対して,危険情報「渡航の延期をお勧めします。」を発出しており,同地域での渡航・滞在,及び同地域を通過してのマレーシアへの越境等を予定されている方は,どのような目的であれ渡航の延期をお勧めします。

4 また,やむを得ない事情で同地域に渡航・滞在している皆様は,タイ当局による発表等,最新の関連情報を入手するよう努めるとともに,大勢の人が集まる場所等においては,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら速やかにその場所を離れるなど,安全確保に十分注意を払ってください。
さらに,緊急事態に備え,連絡先を家族等に伝えるなど,連絡手段を常時確保するとともに,爆弾事件や不測の事態が発生した場合の対応策を再検討し,状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心がけてください。
なお,タイには別途「危険情報」が発出されていますので,同情報にも留意してください。

在タイ日本国大使館
○領事部電話:(66-2)207-8502(66-2)696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511
○外務省海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(携帯版)

19通りすがりの憂国さん:2012/10/26(金) 13:05:37 ID:Gx52/vBg0
 反政府グループによる集会実施に関する注意喚起
(10月26日現在)

1.治安当局によれば、10月28日(日)、反政府グループ(ピータックサヤームグループ)は、汚職の横行に対する批判など目的とした反政府集会を以下のとおり行う模様です。 

【集会予定】
◎日  時:10月28日(日)午前10時頃〜午後8時頃
◎場  所:ナンルン競馬場(チトラダー宮殿南側直近)
◎人  数:数千人程度

2.つきましては、上記予定のとおり同集会を行うナンルン競馬場周辺では交通渋滞が予想されることも含め、事前に報道等から最新情報の入手に努めるとともに、
不測の事態に巻き込まれないよう、デモ集会が開催されている付近には近づかない等、安全確保に十分注意を払ってください。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部 
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護) 
FAX :(66-2)207-8511

21通りすがりの憂国さん:2012/11/23(金) 16:39:16 ID:yqCCt/Pw0
「ピタック・サイアム・グループ」による反政府集会の実施に関する注意喚起
               (11月23日現在)

1 タイ政府によれば,ブンルート退役陸軍大将らが率いる「ピタック・サイアム・
グループ」は,以下のとおり反政府集会の実施を予定しているとのことです。

【集会予定】
◎日 時:11月24日(土)午前9時頃〜
※11月25日(日)も継続する可能性があります。
◎場 所:ラマ5世騎馬像前
◎人 数:数万人規模の模様

2 このような状況の中,22日午前タイ政府はバンコク都内の3地区(ドウシット区
,プラナコーン区,ポム・プラープ・サトルー・パーイ区)に対して,22日から30日まで
の期間にかけて国内治安維持法を適用することを閣議決定しました。同法の発動
に伴い,これらの地区においては状況に応じて,?一部交通手段の制限,?移動
規制,?検問所の設置,?武器類所持禁止,?公共施設への立入制限,?安
全確保のための電子機器の一時使用禁止等といった様々な規制が課される可能
性があります。

3 つきましては,上記のとおり国内治安維持法が発動された地区においては,状況
に応じて様々な規制が課される可能性があることから,事前に報道等から最新情報
の入手に努めるとともに,不測の事態に巻き込まれないよう,特に反政府集会が実施
されるラマ5世騎馬像周辺には可能な限り近づかない等,安全確保に十分注意を
払ってください。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511

22通りすがりの憂国さん:2012/12/30(日) 13:27:39 ID:K78wTBuY0
タイに渡航を予定されている皆様へ
(2012年11月29日現在)

 例年、年末年始の休暇シーズンには観光などで数多くの方々がタイに渡航されておりますが、残念ながら、様々なトラブルや犯罪に遭遇する方々が散見されております.
せっかくの貴重な海外体験を楽しく豊かな思い出とするためには、安全面の対策などがますます重要となります。
 当館と致しましても、皆様の当地での滞在をより良い思い出として頂くとの意味から、当地滞在にあたっての留意点及び最近発生している犯罪被害や各種トラブルについて以下のとおりお知らせしますので、当地での滞在にあたり参考としていただければと思います。

なお、当館ホーム・ページ上の「タイでの安全のしおり」(平成23年度版)においても、タイにおいて事件や事故に巻き込まれないために留意すべき事項などをまとめておりますので、こちらも参考にしてください。

23通りすがりの憂国さん:2012/12/30(日) 13:30:21 ID:K78wTBuY0
>>22
1.旅券の管理について

(1)旅券を紛失した又は盗難された場合には、当館において申請に基づき「旅券」又は「帰国のための渡航書」(以下旅券等)を発給することとなります
が、旅券等の受領された後にタイ入国管理局において入国印の転記手続を要します。

(2)特に、帰国便が差し迫っている場合には、タイ入国管理局及びタイ警察における手続の関係で予定どおり帰国することができなくなることがあり、フライト便の変更やホテル延泊などで、予期せぬ経済的負担を強いられる状況にもなりかねませんので、旅券の管理には十分に注意してください。


2.海外旅行傷害保険について

(1)トラブル防止のためにいくら注意を払っても、事故や事件に巻き込まれないとは限りません。また、海外では日本と違う環境でのストレスや疲労により、思いがけない病気にかかる可能性もあります。

(2)特に海外で入院・手術などが必要となった場合には、医療費は非常に高額となる事例が多いので、そのような事態に備え事前に海外旅行傷害保険に加入することをおすすめします。

24通りすがりの憂国さん:2012/12/30(日) 13:35:50 ID:K78wTBuY0
>>23
3.たばこの不法持込みによる摘発

(1)タイ物品税局では、たばこの不法所持、不法持込みについての摘発を強化しており、違反者に対して高額な罰金(2012年11月現在、1カートン当たり4,785バーツ、日本円で約13,300円)を科しています。
(2)実際に、不注意に1カートンを超える免税タバコを持ち込もうとして、税関検査で摘発され、全てのたばこを没収された上で高額な罰金を支払わざるを得ない事例が多発しています。免税たばこの持込みは、1人につき1カートンまでとなっていますので、1人の人がまとめて購入したり、所持したりしないよう十分注意が必要です。税関検査を受ける前に持込み制限を越えるカートン分は必ず放棄してく
ださい。スワンナプーム空港の税関のカウンター前に回収ボックスが設置されております。

4.いかさま賭博・睡眠薬強盗

(1)場 所:カオサン通り、王宮周辺及びスクンビット(アソーク近辺)
(2)手口:自称マレーシア人、韓国人等(国籍、男女別、人数は様々)から、「娘が○○大学に留学していて、丁度帰国しているので会わせたい」等と声を掛けられ、タクシーで住宅地に所在する一軒家に連れて行かれる。家では家族で出迎え、食事を振る舞う等歓待の上、気を許したところで、カジノ船のディーラーをやっていると称する父(又は叔父等)から、ブラックジャックの仕方を教えてあげる旨の誘いを受ける。
後に合流するカモ役を相手に、半ば強引にゲームに参加させられ、当初はいかさまにより勝たせた後、より大きなゲームの為の証拠金として持ち合わせの金品等を預かり、不足分は、クレジットカードでのキャッシングや貴金属店で金を購入させたりして工面させ、最終的にはそれらを騙し取る。なかには貴金属店と組んで相場よりも高い値段で金を購入
させられる事案もあります。このほかに、家族と飲食をともにする中、飲み物等に入れられた睡眠薬により昏睡状態になったところで金品等を奪う手口も発生しています。

5.ひったくり

(1)場 所:サイアムスクエア、アソーク、スクンビット、トンロー等周辺
(2)手 口:歩行中又はトゥクトゥク乗車中に後方から近づいてきたバイクに乗った者(2人組)にバック等を奪われる。

6.路上詐欺

(1)場 所:シーロム、スクムビット 
(2)手 口:アラブ人風の男性に「ここは○○駅か」と英語で尋ねられ、そうだと答えると、「あなたは日本人か」と聞かれる。挨拶を交わした後に「タイには、旅行で来ている。タイから日本にも行くつもりであるが、日本円は1ドルいくらくらいか」と聞かれ、それに答えると、「日本円を持っていたら是非見せてほしい(又は両替して欲しい)。」と言って財布の中の日本円を出すように促す。気づいたら現金が抜き取られていることが判明する。

25通りすがりの憂国さん:2012/12/30(日) 13:36:51 ID:K78wTBuY0
>>24
7.宝石店又はスーツ仕立店とのトラブル
(1)場 所:王宮周辺、カオサン通り
(2)概 要:タイ人男性に「良い観光スポットがあるから」と声を掛けられトゥクトゥクに乗せられる。
観光案内の後に、「この近くに良いお店があるから」と『宝石店』又は『スーツの仕立て店』に連れ
て行かれ、相当額の宝石の購入又はスーツの仕立てを強く勧められ、断ることができずに購入して
しまう。後になって購入したものが粗悪品であることが判明する。

8.レンタルバイク又はジェットスキー業者とのトラブル
(1)場所:リゾート地(パタヤ、プーケット島及びパガン島など)
(2)概要:レンタル業者にバイク又はジェットスキーを返却する際に「傷を付けた」、「破損させた」と
して高額な修理費を請求され業者との間でトラブルとなります。また、損害保険に加入している業
者が少なく、万が一事故を起こした際には高額な修理費の支払いを求められます。なお、当地で
の運転に関しても運転免許証または国際運転免許証が必要であり、仮に無免許による事故を起
こした場合には保険の適用が受けられず高額な医療負担を強いられる場合もあります。

9.万引き(加害)
 空港の免税店等において、日本人が万引きで逮捕される事例が時折報告されています。タイに
おいては、万引きに対し厳しく対応しますので、たとえ小額商品であっても警察に引き渡され、裁判が
行われるまで3か月程度拘置所に収監されることとなります。裁判の結果、数か月から数年の禁固刑を
言い渡される場合もあります。


(問い合わせ先等)

○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511

○在タイ日本大使館ホーム・ページ
http://www.th.emb-japan.go.jp/

26通りすがりの憂国さん:2013/01/23(水) 18:59:50 ID:MrrwHMU60
在タイ日本大使館領事部邦人援護
タイ人職員Mr Pisit氏からのお知らせ。

現在タイで勃発中の赤シャツ支持者と国籍不明の労働者による反日活動、通称【ตุ๊กแกกัด/ญี่ปุ่นบ้า ญี่ปุ่นกลัว(日本バカ・日本怖い)】問題。
薬物洗脳された幼い子供が24時間まる二年叫び続け、邦人定住者宅の軒先のガーデニングを無茶苦茶に破壊×2回、邦人宅の屋根裏に穴を作りそこから侵入、約2万バーツ以上の盗難被害に合っているにも関わらずタイ警察や領事部職員(公務員)は何の対策も取らないのでその苦情をタイ人職員に伝えたところ

『そんなの放っときゃいいんですよ。』

との回答を得ました。2013年1月22日

28通りすがりの憂国さん:2013/03/14(木) 17:21:57 ID:IGqQEXWA0
【転載拡散大歓迎】
http://blogs.yahoo.co.jp/ishinsya/44304153.html

タイ王国韓国領事館に竹島の碑建立!
9月10日1100現地時間、日本時間1300、タイ国プーケット県にある唯一の外国領事館である韓国領事館において「竹島は日本固有の領土」碑を建立した。
タイ国内において観光ガイドはタイ人に限るという法律を無視し、韓国人ガイドが非合法に活動していて、この摘発を恐れ現地警察に圧力をかけるために領事館を設置したため、タイ人観光ガイド及び観光客相手のタイ人運転手からは韓国領事館に不満の声が上がっている。

・・・・・・・・・・・・・・・・

これら数々の問題を暗黙し続けている在タイ日本大使館領事部もかなりタチが悪い。
>>26の発言をしたタイ人職員は赤シャツ支持者、UDD組織関係者から甚大な実害を被り帰国困難に陥っている被害者に対し「赤シャツ(中共)は強い、政治的な事には触れず我慢してください。」と邦人援護保護の職務責任を放棄。
また、命に関わる緊急電話担当の委託職員(T)の本職は弁護関係の通訳士で、外務省職員から永住権を与えてもらったと証言している。
その職員(T)は98年に発生した邦人不審死事件にも関わっていて、大使館職員の「公文書偽造 刑事告発義務違反 通報記録義務違反」の実態なども暴露、その後は未だ深刻な被害の渦中にいる被害者の電話通報を受けなくなった。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/9823/1330847498/

電話通報を受けなくなったのはタイ警察(191、1155)も同様。

以下参考。

「闇にうごめく日本大使館―疑惑のタイ犯罪ルートを追う」
まともな外交もせず、血税を食い物にする外務省、大使館。改革案だけは出たが温存された腐敗の楽園!機密費の流用にはじまり、プール金づくり、贈収賄、金銭搾取、マフィアとつるんだ不正ビザでの銭儲け、ODA利権…腐敗の象徴・在タイ日本大使館の犯罪疑惑に迫る。

http://www.amazon.co.jp/%E9%97%87%E3%81%AB%E3%81%86%E3%81%94%E3%82%81%E3%81%8F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E9%A4%A8%E2%80%95%E7%96%91%E6%83%91%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%82%A4%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%92%E8%BF%BD%E3%81%86-%E9%87%8E%E7%94%B0-%E5%B3%AF%E9%9B%84/dp/4756330193

29通りすがりの憂国さん:2013/03/14(木) 20:27:57 ID:k5mNlro60
>>28>タイ国内において観光ガイドはタイ人に限るという法律を無視し、韓国人ガイドが非合法に活動していて、この摘発を恐れ現地警察に圧力をかけるために領事館を設置したため、タイ人観光ガイド及び観光客相手のタイ人運転手からは韓国領事館に不満の声が上がっている。

【こんな事もありました】
「お前のようなゴミを…」大使館女性職員が脱北者に暴言
http://japanese.joins.com/article/654/153654.html

【バンコク31日時事】タイの首都バンコクにある在タイ日本大使館(時野谷敦大使)に三十一日午前(日本時間同日午後)北朝鮮からの脱出者とみられる幼児二人を含む男女計十人が逃げ込んだ。
第三国への亡命を求めているもようで、同大使館は身柄を保護した上で、身元や詳しい動機などを調べている。
http://www.worldtimes.co.jp/w/asia/news/030801-052323.html


【北朝鮮・拉致問題解決へ向けての情報】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/9823/1335761415/6

1 :名無しさん:2012/04/30(月) 13:50:15 ID:B6zaC2zI0 タイには北朝鮮難民・脱北者も多く、数年前には在タイ日本大使館に救済を求め門前に集まり話題になりました。
駐在の奥様向け某無料情報誌の、日本語が堪能な韓国人マネージャーの方は、脱北者の救済ボランティアもしているとの事なので、
もしかしたら何か少しでも現地の情報や協力等が得られる可能性があるのでは?と思いスレッドを立てました。
在タイ日本大使館領事部(外務省)からの真摯な協力を幾度も嘆願しているのですが・・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/9823/1335761415/1

6 :名無しさん:2012/05/02(水) 17:35:43 ID:jVSICRmw0 >>1
>駐在の奥様向け某無料情報誌の、日本語が堪能な韓国人マネージャーの方

バンコクマダムのLEEさんです。
スミタカルチャーセンターの中川マネージャーさんからご紹介頂きその話題に触れたので、お問い合わせが可能です。
情報源は、スミタカルチャーセンターが発行している情報誌に「クロントイスラムの民芸品店紹介」の記事を取材した人物でわかると思います。

スミタカルチャーセンター
http://www.sumitaschool.com/
バンコクマダム
http://www.bangkokmadam.net/

30通りすがりの憂国さん:2013/03/14(木) 20:33:49 ID:k5mNlro60
【参考】>タイには北朝鮮難民・脱北者も多く、数年前には在タイ日本大使館に救済を求め門前に集まり話題になりました。

主なルートは、中華人民共和国(中国)への脱出が多いとされる。中国と北朝鮮の国境には、国境警備兵と呼ばれる兵士がかなりの数で見張っているが、大半の兵士は彼らも生活が苦しいので賄賂などを渡したり、あるいは彼らの目を盗んで脱出する者が多いとされる。大抵は川幅が狭く、冬季に凍結する豆満江(図們江)を渡り、延辺朝鮮族自治州の朝鮮族に匿われる。

しかし中国当局は北朝鮮との外交関係を重視して、脱北者を難民とは認めておらず、発見次第不法入国者として北朝鮮に送還する協定を両国で結んでおり、これにより脱北者は中国内では潜伏生活を送る。摘発され、北朝鮮に送り返されると、初犯の場合は労働や思想改造などの処置を受け、再犯では死刑となる場合もあると語られている。

うまく中国への潜入に成功した者の中の一部は、韓国などから支援があったり、各国大使館や外国人学校などに逃げ込み、助けを求める(外国メディアはこれを「劇場型亡命」と名づけた)。その後、多くが同胞の韓国に亡命する。

モンゴル経由の亡命もあったが、近年は国境付近での中国側の摘発が厳しくなっており、中国には長く潜伏せずに通過し、東南アジア経由(ベトナム、タイ、ラオス、ミャンマー等)やカザフスタン経由で第三国に亡命する人が増えている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B1%E5%8C%97%E8%80%85

31通りすがりの憂国さん:2013/03/14(木) 21:01:17 ID:k5mNlro60
【タイ王国王室へ福島県産桃等の献上について】
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/jis/2012/1239.htm

タイ王室及びタイ王国国民の福島県に対する東日本大震災からの復興支援への御礼と、福島県産品の品質の高さや安全性についてタイ王室に御理解いただくため、下記のとおり、福島県からタイ王国シリントーン王女殿下に、福島県産「桃」及び「会津漆器」が献上されました。

【日タイローカルニュースを語るスレ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/9823/1331200752/l50

38 :通りすがりの憂国さん:2012/09/11(火) 12:45:49 ID:uGJiaBiU0
これ本当に大丈夫なの?
【福島の桃、バンコクへ 原発事故後の輸出第1便】

東京電力福島第1原発事故後に中断していた、福島県産果物の海外輸出再開の第1便となる桃891個を、タイのバンコク行き全日空機に積み込む作業が10日夜、羽田空港で始まった。出発は11日未明。現地のデパートや大型商業施設で12日から16日まで販売される。
 桃は「ゆうぞら」という晩成品種で、甘みが多く肉質がしっかりしているのが特徴。56箱が10日朝、トラックで羽田空港に到着し、全日空は貨物用冷蔵庫で保管。午後9時すぎ、フォークリフトで慎重に運び出し、コンテナに積み込んだ。
 タイへの桃輸出は2007年から続いていたが、原発事故後、放射性物質への不安からタイ側が規制していた。
 今年8月、タイのデパートやスーパーの担当者を福島に招き、安全性をPRした。輸出時は、放射性物質の検査結果の報告書を付ける。

32通りすがりの憂国さん:2013/03/14(木) 21:12:24 ID:k5mNlro60
>>31
>指定されたページは表示できませんでした。
>既に削除されたか、一時的に閲覧できない可能性があります。
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/09/20120911t63042.htm

タイで口蹄疫の中和実験成功結果の報告記事もJAICAのサイトから抹消されていましたけど、
何か疚しいことでもあるのですか?

2010年のUDD騒乱の時も邦人救出活動協力、緊急テロ対策本部の設置を拒否したし。

外務省派遣で元カンボジア難民調査員の在タイ俳優「矢野かずき」は、橋田信介氏の追悼公演で靖国批判の作品(もがれ清明)を上演したり、
矢野が脚本した「コックローチドッグス」という戯曲の台本巻頭に「国王賛歌の途中で音源を落とす」と演出記載があります。

33通りすがりの憂国さん:2013/03/16(土) 15:44:22 ID:pnILpMUM0
バンコクスマートページや在タイ日本大使館ウィキ項目には「領事部での遺言書制作は可能」と書いてあるのに、
DACOの「タイに死す」特集には「作成できない」と記載してあるけど、どゆこと?
ま さ か(真っ赤な)外務省関係者や領事部職員らからの犯罪に巻き込まれている在タイアーティストの遺言書作成を組織ぐるみで阻止してるわけじゃないよね???
品川の歴史に縁のある清和の土地が奪われ、被害者は中共支持者から弾圧されまくり、帰国困難に陥ってますよー

キュー様の耳はロバの耳
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/9823/1334218575/l50
5 :名無しさん:2012/04/25(水) 22:55:19 ID:QQnYy6l.0
日本国民である本旅券の所持人を通路支障なく旅行させ、
かつ、同人に必要な保護扶助を与えられるよう、関係の諸官に要請する。
日本国外務大臣
(パスポート1頁)

34通りすがりの憂国さん:2013/03/20(水) 16:16:59 ID:bS03/2gk0
タイ在留邦人の皆様へ【大使館からのお知らせ】一斉メール
閉館時における連絡先について
(2013年3月20日現在)

閉館時における緊急連絡については,大使館代表電話番号のほか次の
領事部直通電話番号で対応しております。

【大使館代表電話番号】
02−207−8500,02−696−3000

【領事部直通】
 02−207−8501〜3,02−696−3001〜3

なお,4月1日以降については,これまでホームページ等でご案内していた
次の携帯電話番号回線については利用できなくなりますのでご注意ください。
 081−846−8265,081−809−6074
 また,緊急を要する場合でも上記の大使館代表又は領事部直通電話に
通報頂き,「198」又は「199」を押して下さい。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
 FAX :(66-2)207-8511

35通りすがりの憂国さん:2013/03/20(水) 16:25:28 ID:bS03/2gk0
【大使館へのお知らせ】
この項目は、人物(インラック首相)に関連した書きかけの項目です。この記事を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:人物伝)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%83%88%E3%83%A9

タイ国内の現状 [編集]
政権交代後の2011年頃からタイ国内で勃発している、一部のUDD支持者や移民労働者による政治活動とされる抗日運動(俗称 ตุ๊กแกกัด )への具体的な沈静化対策は未だ施行されておらず、多くの住民や各マスコミから懸念や批判の声が挙がっている。2013年現在でも、タイ国内の至る場所で日本人に対する誹謗中傷を叫ぶ者が数多く存在し、各地域の治安悪化と、タイ国民を始め 諸外国からの移民や駐在定住者家族の教育問題が深刻化している。また同様に、日本政府(外務省、在タイ日本大使館)もこの問題については暗黙の体制を講じているため、邦人旅行者の詐欺被害や引ったくり等の盗難被害者数、邦人定住者に対する(集団)ストーカー等の弾圧被害者数、自殺事故等邦人の不審死者数が増加傾向にある。在タイ日本大使館に属する領事館、領事部、タイ国日本人会、及びタイ警察等の機関には苦情や被害届が多数届けられている。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

このページの名前に関して「在タイ日本国大使館」への改名が提案されています。
議論はこのページのノートを参照してください。(2013年3月)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E9%A4%A8

この「在タイ日本大使館」は政府(地方の役所・公益法人などを含む)に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています(P:政治学/PJ政治)。
この項目は、タイ王国に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。

関連項目 [編集]
鈴木宗男 - 村本カメラマン銃撃事件等について国会で質問[1][2]。
安倍晋三 - バンコクの大学に「安倍文庫」を開設し日本書籍約150冊を寄贈、日タイ文化交流等に貢献。
中曽根弘文 - 元外務大臣。秘書の山崎学はサブカルチャー分野での国際交流に貢献。
矢野かずき - 元外務省派遣のカンボジア難民調査員。
他、松井よりこ、岡崎トミ子、アグネス・チャン、スミタ・カルチャー・センター 等

36通りすがりの憂国さん:2013/03/21(木) 16:32:05 ID:Vgu3kFUE0
>>35
* 2011年7月3日、母国タイで下院総選挙が行われ、自身の妹であるインラック・シナワトラが率いるタイ貢献党が過半数の議席を獲得した。これにより、インラックが首相となることが確実となった。インラックは兄の処遇という問題を抱えることになったが、これに関しては現在も明言を避けている。

* 2011年8月15日、日本の枝野幸男官房長官(当時)は記者会見でタクシンに対して入国査証(ビザ)を発給したことを明らかにした。日本の出入国管理法では前科のある人間の入国を認めておらず、タクシンもその対象とされていたが、タイ政府と良好な関係を築きたい日本政府の配慮から、特例措置として入国が認められることになった。この訪日に対して、タイ国内の反タクシン派市民団体が日本大使館に対して抗議活動を行った。

* 2011年8月22日に予定通り日本に入国し、滞在中の2011年8月23日、東京都内のホテルで会見を行った。その中で、妹の政権運営に関与しない方針を明らかにしている。また、有罪判決を受けた先の欠席裁判に関しては政治的な目的があったと主張している。また、自らの帰国問題に関しては国民の対立の火種になることを懸念し、帰国する考えがないことを明らかにしている。
その後、同月28日まで日本に滞在し、東日本大震災からの復興支援のため、東北地方の被災地訪問や村井嘉浩宮城県知事(当時)との対談などを行った。なお、この日本訪問に際してモンテネグロの旅券を使用したことをNHKのインタビューで明かしている。
2011年9月16日、カンボジアに入国した。カンボジアでは旧知の仲であるフン・セン首相(当時)と親交を深めた。同月には妹のインラックやタイ貢献党の下院議員、反独裁民主戦線(UDD)のメンバーも相次いでカンボジアを訪れている。両国間では世界遺産に登録されたプレアヴィヒア寺院をめぐって国境紛争が続いていたが、これらの動きによって紛争が解決する可能性が出てきた。

現在も各国を転々とし、事実上の亡命生活を続けている。母国タイには戻れない状況が続き、参政権も剥奪されているにもかかわらず、反独裁民主戦線(UDD)やインラックに対する関与報道が現在も絶えない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%88

37通りすがりの憂国さん:2013/03/24(日) 13:20:33 ID:jTiNLiq.0
「日本領事館に韓国諜報部の盗聴器が設置される異常事態に」
在外公館の杜撰すぎる情報管理体制が露呈 2013年03月24日09:30

 【ワシントン=佐々木類】米西部コロラド州の在デンバー日本総領事館の前総領事(65)が、韓国情報当局に近いとされる韓国人フィクサーらを数回にわたり総領事の旧公邸に招き、未明までカラオケなど酒宴を開いていたことが関係者への取材で明らかになった。前総領事は韓国人客を前に寝込んでいたとの目撃証言もあり、前総領事は「脇が甘いと言われればそうかもしれない」と認めている。
 旧公邸はデンバー市郊外の閑静な高級住宅地にある。来客用の建物と居住スペースに分けられ、ミラーボールで装飾したカラオケルームが2部屋あった。

 前総領事は朝鮮半島情勢に通じており、韓国語に堪能。総領事時代の2010年秋、情報収集名目でたびたびこの韓国人フィクサーらと会食し、うちの数人は「どういう素性か分からなかった」(前総領事)にもかかわらず、自らの居住スペースに招き入れ、酒盛りをしていた。

 前総領事が韓国人らに「また泊まっていけばいい」と話していたとの目撃証言があるが、前総領事は産経新聞の取材に「泊まっていないと思う」と明言を避けた。ただ、韓国人フィクサーに同伴していた素性の分からない人物を公邸に入れたことについて「疑ったことはなかった。相手がプロなら(個人情報を)とられることもあったかもしれない」と語った。原因は不明だが、前総領事の個人情報が流出しており、旧公邸内外から前総領事のパソコンに不正アクセスされ情報が盗まれた疑いもある。

 一方、複数の関係者は、カラオケルームでマイクの音に不自然な雑音が入るなど、建物全体に盗聴器が仕掛けられていた可能性を指摘している。通常、入居前には盗聴器の有無など公邸内外を徹底的に調べる“消毒”をするが、前総領事は「一度も調べたことはない」という。

 総領事館でもこのころ、館員が使っていた電子メールが部外に漏れている疑いが浮上、メールシステムを総入れ替えしたという。

 関係者は前総領事とフィクサーらとの親密な関係の背景に、韓国がデンバー総領事館を新設するために、在留邦人減少による日本総領事館閉鎖の可能性を含む内部事情を探る必要があったと指摘する。航空自衛隊の次期主力戦闘機F35導入への日本の動きを把握する狙いもあったようだ。

 コロラド州は、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)のあるピーターソン空軍基地や空軍士官学校など米空軍の重要拠点。国防関連企業も多く、州内にはF35関連基地がある。

 在ワシントン韓国大使館は「(韓国で)新政権に代われば、米国内に領事館の新設を検討することはあり得る」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130323-00000094-san-n_ame

38通りすがりの憂国さん:2013/03/24(日) 13:53:37 ID:jTiNLiq.0
>>35>>33>>32>>28>>26>>17 関連
外務省及び領事部邦人援護(保護)班への通報内容報告確認スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/9823/1360834915/
>>領事部の武田さんも電話取らなくなったからここに書きますね。

>>13 :通りすがりの憂国さん:2012/09/20(木) 13:57:02 ID:4FLWKUW60 在タイ日本大使館領事部邦人援護
【命にかかわる緊急電話・タケダ担当官よりお知らせ】

自己責任だけでは解決が不可能な程の問題があればその現状を6〜10項目書き記し、
領事部邦人援護へ報告すれば【緊急対策】として重い腰を上げていただけるそうです。
(2012年9月18日18:30タケダ報 → 2012年9月19日ゴトウ受)

【刑事告発義務遂行嘆願】
在タイ日本大使館領事部
02−207−8502/邦人援護
081−890−6074/命にかかわる緊急電話(タケダ)

>>14 :通りすがりの憂国さん:2012/09/30(日) 13:42:50 ID:astC5eJ20 >>13
内閣官房、内閣法制局、人事院、内閣府、国家公安委員会・警察庁、法務省、外務省、文部科学省、防衛省への送信依頼を
受付ID:0000585031で受付ました。

↑ですが、未だに具体的な対策は講じられておらず、在タイ日本大使館領事部邦人援護(保護)は職務責任と義務を放棄しています。
4月1日からは【命に関わる緊急電話】には直接通報できなくなり、領事部直通電話のゆーっくり案内される交換案内でどのように【緊急対応】できるのか疑問、改悪遺憾。

2010年の赤シャツ騒乱の際に緊急テロ対策本部の設置嘆願を拒否したり、
反日的な記述が多い情報誌DACO342号「タイに死す」特集の13ページに「増え続ける在タイ日本人。今後、邦人の死はありふれたものになってゆくに違いない。」とあるが、これは何を示唆しているのか。

タイ人職員P氏の発言では、先月末の一週間だけで14人もの邦人死者数とのこと。

39通りすがりの憂国さん:2013/04/02(火) 14:14:44 ID:XV3b3zlo0

領事部邦人援護担当官へのお知らせ

http://paper.li/syuttyou5963/1324070314

40通りすがりの憂国さん:2013/04/09(火) 21:08:36 ID:ApExkWMg0
【大使館からのお知らせ】 緊急一斉メール

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

     反独裁民主戦線(UDD) による集会の実施について
                 (4月9日現在)

1.治安当局等によれば,4月10日(水),反独裁民主戦線(UDD:通称
「赤シャツ・グループ」) が以下のとおり集会を行う模様です。

●日  時:4月10日(水)13:00〜24:00
●場  所:民主記念塔周辺
●人  数:最大10,000人に達する可能性有
●目  的:2010年騒擾の死亡者に対する追悼集会

 
2.つきましては,上記1.のとおり,UDDによる集会の影響により,同集会が実
施される周辺,特にディンソー通り,ラ−チャダムヌンクラン通りにおいては交通規
制が実施される予定であり,渋滞や人の混雑が予想されますので,報道等から最
新情報の入手に努めるとともに,同集会が実施される周辺に近づく場合には,十
分に注意を払ってください。


(問い合わせ先)

○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
 FAX :(66-2)207-8511

41通りすがりの憂国さん:2013/05/06(月) 19:04:04 ID:ugiWzUr.0
>>38
503 :オー様と名無し:2013/05/04(土) 11:38:12 ID:N6SbA7GY0
在タイ日本大使館領事部邦人保護はいつからコルセンに?
(1469 14163 14167)

>503
命に関わる緊急電話の担当だった委託職員はやめたの?
日本の外務省からタイ永住権をもらった翻訳家武田氏と源氏名マリーンに電話を取らせる赤坂氏。
(1469 14163 14167)← この番号は4月1日から緊急電話をコルセンに委託し電話を受けた人物の担当番号。
名前も名乗らず通報者を「お客様」と呼ぶ受付嬢が白状しましたよ。
この板を閲覧して深刻な事態を把握するよう伝えました。
ツイッターで「在タイ日本大使館」を検索してください。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/3341/1345601649/l50

42通りすがりの憂国さん:2013/05/07(火) 19:04:14 ID:clvRT.CM0
タイちゃん管理人矢野かずき(元外務省派遣カンボジア難民調査員)。
間違いなくこの板を閲覧してから領事部職員らの犯罪行為を隠蔽削除してますね。

タイちゃん大使館スレ>503の書き込みは土曜日。
このスレの>>41が書き込まれた後に削除されている。
レスの内容からカキコ主を特定判断できるのは矢野かずき。

以前は「釣り」という言葉をNG指定していた程見事に釣られやすい矢野の特徴。
アルコール依存症のためか語爆も多く、矢野にしかわからないような内容の迷惑脅し誹謗中傷のレスも多くあり、
そのことを指摘し図星だと、矢野の名無しカキコと指摘レスを削除することも頻繁。

筋金入りの卑怯者。鬼畜犯罪人。

43通りすがりの憂国さん:2013/05/07(火) 19:13:50 ID:clvRT.CM0
タイ在留邦人の皆様へ
【大使館からのお知らせ】緊急一斉メール
反独裁民主戦線(UDD) による集会の実施について
(2013年5月7日現在)

1.治安当局等によれば,反独裁民主戦線(UDD:通称「赤シャツ・グ
ループ」) が以下のとおり集会を行う模様です。

●日  時:5月8日(水)18:00〜24:00
●場  所:憲法裁判所前、ジェーンワッタナー通り周辺
●人  数:20,000人〜30,000人
●目  的:裁判官9人の辞任を要求する集会。演説の後デモ行進を
予定。

2.つきましては,上記1.のとおり,UDDによる集会の影響により,同集
会が実施される憲法裁判所周辺及びデモ行進が予定されている首相府,
国会議事堂,法務省特別捜査局(DSI),国家汚職防止委員会,財務
省周辺においては交通規制等の実施により,渋滞や人の混雑が予想され
ますので,報道等から最新情報の入手に努めるとともに,同集会が実施され
る周辺に近づく場合には,十分に注意を払ってください。


(問い合わせ先)

○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
 FAX :(66-2)207-8511

44通りすがりの憂国さん:2013/05/08(水) 15:55:58 ID:PYshT5gY0
①元外務省派遣で領事部に在籍していた人物から数年に渡り恐喝、ゆすりたかり、盗難、暴行等危害を受けた被害者のSOS通報記録を抹消。【通報記録義務違反】
①1998年に発生した「交通事故」とされている邦人死亡事件。正確な事故現場の記載がされておらず、司法解剖先の病院や火葬先の記録がない。また、死亡者の葬儀でタイ旅行に同行した人物が読んだ弔辞が虚言。
【殺人幇助】【公文書偽造】
①上記の事故記録を確認した領事部職員が然るべき義務を遂行せず、被害者の関係者が加害者から今現在も弾圧、生命に関わる危害を受け続け数年が経ち、帰国困難に陥っている。【刑事告発義務違反】
①上記の理由により領事部邦人援護の「生命に関わる緊急電話」に通報しても電話を受けとらない。本日この件について領事部の直通電話に連絡したところ「(コルセンの)アルバイトだから何もできない。電話しても無駄ですよ。」とタイ人職員の対応。

在タイ日本大使館領事部邦人援護職員、全員【殺人未遂(幇助)罪】といっても最早過言ではない。

45通りすがりの憂国さん:2013/05/08(水) 20:28:13 ID:/mXiQ8.w0
コルセンのアルバイトと言う事は
大使館はワークパーミットを出してないのだな?

46大使館からのお知らせ:2013/05/17(金) 15:40:35 ID:z.z3H0WU0
緊急一斉メール (kinkyu_inside-thai@mailmz.emb-japan.go.jp) 2:22
反独裁民主戦線(UDD)による集会の実施について
(2013年5月17日現在)

1.治安当局等によれば,反独裁民主戦線(UDD:通称「赤シャツ・グループ」)は,
以下のとおり集会を行う模様です。

●日  時:5月19日(日)午前10時頃〜5月20日(月)午前1時頃迄      
●場  所:ラチャプラソン交差点
●規  模:数万人が参集する可能性有り
●目  的:2010年のバンコク都内ラチャプラソン交差点を中心に行われた大規模
デモに対して強制排除により犠牲となった者の追悼

2.つきましては,上記1.のとおり,UDDによる集会の影響で,集会当日の早朝から
ラチャプラソン交差点周辺では警察による道路封鎖,規制等により交通渋滞や人の
混雑が予想されますので,報道等から最新情報の入手に努めるとともに,ラチャプラソ
ン交差点周辺に近づく場合には,十分に注意を払ってください。


(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
 FAX :(66-2)207-8511

47通りすがりの憂国さん:2013/05/27(月) 18:30:56 ID:QMzcp6Pc0
バンコク都内における爆発事件の発生について
(2013年5月27日現在)

1 タイ警察によれば,26日午後8時39分頃,バンコク都内のラムカムヘン・ソイ43/1通り
において手製爆弾が爆発する事件が発生し,7人(いずれもタイ人)が重軽傷を負いました。
爆発現場は,ラムカムヘン大学に隣接し,ショッピング・モールや路上には露天商が並ぶ人通り
の多い地域です。
報道等によれば,タイ警察は,テロや政治的な背景はなく,露天業者間の利権を巡るトラブル
を発端とした事件であるとの見解を示しております。

2 在留邦人の皆様におかれは,引き続き,不測の事態に巻き込まれることのないよう,大勢の
人数が集まる場所等においては周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やか
にその場を離れるなど安全確保に十分注意を払ってください。さらに,不測の事態に備え,連絡
手段を常時確保するように心がけるとともに,状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心
がけてください。

在タイ日本国大使館
○領事部
電話:(66-2)207-8502、(66-2)696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511

ツイッター Japan-Embassy Thai
@JapanEmb_Thai
https://twitter.com/JapanEmb_Thai/status/338944444059492352

49通りすがりの憂国さん:2013/06/25(火) 16:14:52 ID:VGSCW6Uk0
タイ国民に対するビザ免除

1. 本年の日・ASEAN友好協力40周年を契機として,我が国は,7月1日から,15日を超えない短期滞在での活動を目的とするタイ国民であって,IC一般旅券を所持する者に対して,ビザ免除措置を開始することとなりました。このビザ免除措置により,タイから日本への観光客の増加,ビジネス面での利便性の向上など,日・タイ間の交流が一層発展することが期待されます。
2. ただし,上述以外の目的,即ち,15日を超える短期滞在での活動を目的とする場合,あるいは,短期滞在以外の就労等を目的とする場合には,従来どおり,ビザを事前に取得する必要があります。
 また,このビザ免除は,IC一般旅券を所持する者に限定した措置ですので,IC一般旅券を所持していないタイ国民は,引き続き,ビザを取得する必要があります。
3. また,今回の措置を受けて,これまでに取得したビザ及びその発給にかかる手数料の返還には応じません。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press6_000361.html

50通りすがりの憂国さん:2013/06/25(火) 21:17:41 ID:VGSCW6Uk0
>>49
【タイ】日本の観光ビザ免除、外務相が不法就労者増に懸念[06/14]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1371199485/

1 :情報分析官φ ★:2013/06/14(金) 17:44:45.74 ID:???
日本政府がタイ人旅行者に対する観光ビザ免除を決定したことについて、スラポン外相は、「観光客として日本に入国し、不法就労する者が増えるのではないか」と懸念を示した。

外相は、「日本で働きたいなら、正式な手続きを踏んでほしい。ビザ免除を悪用することがあってはならない」と付け加えた。

外相によれば、ニュージーランドは過去にタイ人のビザを免除したが、不法就労のタイ人が急増したことから、免除措置を取り消した。
日本のビザ免除も不法就労者が増えれば、取り消される恐れがあるという

バンコク週報
http://www.bangkokshuho.com/article_detail.php?id=2207

51通りすがりの憂国さん:2013/07/01(月) 18:06:59 ID:o0MqBODg0
移民受け入れの罠。
日本は少子化で人口減るから移民受け入れて税収増やさないと破綻。これは嘘。
日本で働く外国人は自国に扶養親族居ると申告すると調査なしで所得控除されちゃうから、出稼ぎに来てる外国人はほぼ無税。
ますます失業率上がって税収上がらない上に、日本人の税負担だけ増える仕組。

52緊急一斉メール:2013/07/06(土) 14:37:43 ID:V/HBjgQo0
首都圏電力公社の送電システム保守点検に伴う停電の実施について
           (2013年7月5日現在)

 タイ首都圏電力公社は,送電システムの保守点検の為、7月6日(土曜日)、
7日(日曜日)にバンコク、ノンタブリー県の一部地域において、送電を一時的に
停止すると発表しました。同停電は、次のとおり実施予定ですが、詳しくは同社
コールセンター1130及びホームページwww.mea.or.thにより確認してください。
 また、同停電により公共交通機関への影響が出る可能性もあり得ますので、
ご注意ください。
7月6日(土) 時間 場所
バンコク    08:00-16:30 ラートウティット通り(ソイラートウティット62、 64、 66、 68、 68/1)
   08:30-15:30 ソイクロンラムチャク4(ソイチョムプーシー)
                   ラートプラオ通り(ソイラートプラオ101、ソイラートプラオ107)
          08:30-16:30 ソイオンヌット46
     09:00-15:30 パタナカン通り(ソイパタナカーン32)

ノンタブリー県  08:30-15:00 ロ.ポ.チョ.ワットクロンチャオ通り(ソイチャッサンワットマソン1)
ムーバンナンティチャー4(バングルアイ通り−サイノイ通り)

7月7日(日) 時間 場所
バンコク 08:30-16:30 スラオサーラークー学校、ソイラートウティット68/2、70
08:30-15:30 ソイタークシン23からソイタークシン29の入り口付近までの間
ソイプラチャチュン7から15までの間、
ラートプラオ通り(ソイ98/1、ソイ118)
ラートプラオ通り(ソイムーバンスートン4、 
ソイラートプラオ87、ソイ83から85までの間)
08:30-16:30 ソイシーナカリン40(スパーポン3)
ソイシーナカリン42(スパーポン1)
09:00-14:00 ソイスクンビット65/1から69までの間)
09:00-15:30 ソイスクンビット45
ノンタブリー県
08:30-15:30 ルチュパン通り分路のリアブクロンクンシー通り
バングルアイ通り−サイノイ通り
                   (クロンチェックからクロンローンスアンドまでの間)
※グルンタイコンピュターサービス会社側



○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
 FAX :(66-2)207-8511

53通りすがりの憂国さん:2013/07/17(水) 20:45:05 ID:Vv4/ApX60
Japan-Embassy Thai‏@JapanEmb_Thai1分
【海外安全情報】タイへの渡航を予定されている皆様にご注意頂きたいこと(旅券の管理、海外旅行傷害保険、たばこの許容本数を超えた持込みに対する取り締まり強化、いかさま賭博、ひったくり、その他)を当館HPに掲載しましたのでご参考下さい。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/130717.htm

【関連】
外務省及び領事部邦人援護(保護)班への通報内容報告確認スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/9823/1360834915/88

インラック政権の排日政策について
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/9823/1333974131/l50


【タイちゃんねるとウィキペディアでタイで勃発中の反日活動情報が(即時)削除対象に!】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/9823/1363324002/l50

29 :通りすがりの憂国さん:2013/06/27(木) 16:05:49 ID:60Lzw26U0
>> 17
Unreasonable delete to real of Thailand at Wikipedia again!

タイ国内の現状
政権交代後の2011年頃からタイ国内で勃発している、一部のUDD支持者や移民労働者による政治活動とされる抗日運動(俗称 ตุ๊กแกกัด )への具体的な沈静化対策は未だ施行されておらず、多くの住民や各マスコミから懸念や批判の声が挙がっている。
2013年現在でも、タイ国内の至る場所で日本人に対する誹謗中傷を叫ぶ者が数多く存在し、各地域の治安悪化と、タイ国民を始め 諸外国からの移民や駐在定住者家族の教育問題が深刻化している。
また同様に、日本政府(外務省、在タイ日本大使館)もこの問題については暗黙の体制を講じているため、邦人旅行者の詐欺被害や引ったくり等の盗難被害者数、邦人定住者に対する(集団)ストーカー等の弾圧被害者数、自殺事故等邦人の不審死者数が増加傾向にある。
在タイ日本大使館に属する領事館、領事部、タイ国日本人会、及びタイ警察等の機関には苦情や被害届が多数届けられている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%83%88%E3%83%A9

54通りすがりの憂国さん:2013/10/21(月) 17:11:47 HOST:cm-171-101-115-132.revip11.asianet.co.th[192.168.2.103]

【大使館からのお知らせ】
タイ在留邦人の皆様へ 緊急一斉メール

反政府集会の実施に関する注意喚起(規制法の適用の延長)
           (2013年10月18日現在)

 タイ政府は,10月9日から10月18日まで,バンコク都内3地区(ドウシット区,
プラナコーン区,ポム・プラープ・サトルー・パーイ区)の一部の区域に対して,IS
A(Internal Security Act)を適用していましたが,同法の適用を,10月19日
から11月30日まで,延長すると発表しましたので、お知らせします。
 同法による規制については,2013年10月9日付け「大使館からのお知ら
せ」をご参照ください。
 
(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
  電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
  FAX :(66-2)207-8511

55タイ在留邦人の皆様へ:2013/11/07(木) 16:07:28 HOST:cm-171-101-115-132.revip11.asianet.co.th[192.168.2.116]
緊急一斉メール

アソーク駅周辺他での反政府デモ集会の実施に関する注意喚起
(2013年11月6日現在)

1 タイ警察によれば,反政府グループはバンコク都内数ヶ所にて恩赦法案等に反対
するデモ集会を計画しています。
特に明日(7日)は,本日までにデモが行われていた3ヶ所に加え,BTSアソーク駅周
辺でもデモが予定されています。デモ集会実施においては,状況に応じて様々な規制
が課される可能性がありますので,報道等を通じ,最新情報の入手に努めるとともに,
不測の事態に巻き込まれないよう,抗議集会デモが見込まれる地域周辺には可能な
限り近づかない等,安全の確保に十分注意を払ってください。

【デモ集会日程】(別添地図参照)
◎アソークグループのデモ集会実施予定
・日 時:11月7日(木)午前11時から午後2時までの間
・場 所:BTSアソーク駅周辺
・人 数:1000人規模の模様

◎ ルンピニグループのデモ集会実施予定
・日 時:11月7日(木)午前7時頃
・場 所:ルンピニ公園周辺
・人 数:50人規模の模様

◎ ウルポングループのデモ集会実施予定
・日 時:11月7日(木)午前7時頃
・場 所:ウルポン交差点周辺
・人 数:500人規模の模様

◎ 民主記念塔グループのデモ集会実施予定
・日 時:11月7日(木)終日
・場 所:民衆記念塔周辺
・人 数:数千人規模の模様


2 また,既にお知らせしておりますとおり,タイ政府は,別途バンコク都内3地区(ドウシッ
ト区,プラナコーン区,ポム・プラープ・サトルー・パーイ区)に対して,11月30日まで国内
治安法(ISA:Internal Security Act)を適用していることから,同法の発動により,これら
3地区においては状況に応じて,(1)一部交通手段の制限,(2)移動規制,(3)検問
所の設置,(4)武器類所持禁止,(5)公共施設への立入制限,(6)安全確保のため
の電子機器の一時使用禁止等といった様々な規制が課される可能性があります。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
  電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
  FAX :(66-2)207-8511

56在留確認調査のお願い:2013/11/09(土) 13:29:16 HOST:cm-171-101-115-132.revip11.asianet.co.th[192.168.2.120]
平成25年10月7日
在タイ日本国大使館領事部

※本メールは,緊急情報ではありませんが,海外において災害や緊急事態等が発生した際に,在留邦人
の皆様の安否確認や必要な情報を提供する等のための連絡が迅速に行えるよう,当館に在留届を提出
していただいた在留邦人の皆様の在留状況(在留届に記載の内容)を確認するために送付しているもの
です。※


本メールをご覧になった場合は,お手数ですが,ご面倒でも下記の要領で平成25年11月29日(金)まで
に回答頂けますようお願いします。なお,既に本年7月以降に当館から直接お電話で在留状況を確認させ
て頂いた一部の方につきましても,ご面倒ではございますが,同様に上記期日までに回答頂けますようご協
力をお願いします。

また,電子メールで送信した内容は第三者に読み取られてしまう可能性がありますので,他人に知られては
問題のある個人情報はメール中には記入されないようお願いします。
メール以外での回答を希望される方は,恐れ入りますが電話,FAX,郵便のいずれかの方法で,以下の当
館連絡先までご連絡をお願いします。

1.お届け済の在留届の記載事項(住所,電話番号,緊急連絡先等)に変更の無い方
「ご連絡の必要はございません。」

2.既に日本国内に帰国された方
「お名前,生年月日と帰国日」のみをこのメールにご返信ください(実際の居住地や国内連絡先はメールに記
載して頂く必要はございません)。

3.引き続きタイ又は外国にお住まいで,在留届の記載事項(住所,電話番号,緊急連絡先等)に変更の
あった方
(1)インターネット(在留届電子届出システム(ORRネット))を利用して在留届を提出された方で,「変更
届」を提出頂いていない方
転出先が当館の管轄地域内,地域外を問わず,ORRネット(://www.ezairyu.mofa.go.jp)での変更を
お願いします。
ログイン用パスワードを忘れた方は,システムのメニュー「パスワード再登録をされる方」ボタンからパスワードの再
登録をお願いします(ご登録いただいているキーワードが必要となります)。
(2)在留届用紙に記入して在留届を提出された方
イ.当館管轄地域内での転居の場合
当館に記載事項の「変更届」を提出してください。
ロ.日本へ帰国又は当館管轄地域外へ転出(他国に転居)の場合
当館に「抹消届」を提出してください。また,他国へ転居した方につきましては,転出先を管轄する在外公館
に対して「在留届」を提出してください。なお,転出先公館への在留届は,
在留届電子届出システム(://www.ezairyu.mofa.go.jp)により届出が可能です。

※記載事項変更届及び転出届(抹消届)は当館ホームページよりダウンロード出来ます。

※在留届について詳しくは当館又は外務省ホームページをご覧下さい。
■当館ホームページ
://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/zairyuto.htm
■外務省ホームページ
://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html

【ご連絡先】在タイ日本国大使館領事部
■電 話:02−207−8500 (08:00〜12:00,13:30〜16:30)
■FAX:02−207−8511
■Eメール:chousa@bg.mofa.go.jp
■郵便宛先:Embassy of Japan in Thailand, Consular Section
177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330,Thailand

57【大使館からのお知らせ】:2013/11/16(土) 12:27:02 HOST:cm-171-101-115-132.revip11.asianet.co.th[192.168.2.120]
緊急一斉メール
バンコク・マラソン(11月17日)に参加及び観戦を予定されている皆様へ
(2013年11月14日現在)


11月17日(日),バンコク都内王宮周辺にて「バンコク・マラソン2013」が開催されます。
現在,都内各地区においては,反政府集会デモが,断続的に実施されていますが,
大会主催者(ナショナル・ジョギング・アソシエーション・オブ・タイランド)に確認したところ,
「当初予定していた走行コースを変更し,今大会の走行コースは, 反政府集会デモを
避けるように設定されている。」とのことです。
一方,バンコク都内においては,引き続き11月30日まで国内治安法(ISA:Internal
Security Act)が適用されており,タイ警察によれば,同法適用区域内の民主記念塔,
マッカワン橋,パンファー橋付近等においてデモ集会が実施されているという情報があります。
つきまして,同バンコク・マラソンへの参加及び観戦を予定されている皆様は,今後の大会
主催者からの発表(ホームページwww.bkkmarathon.com)や報道などから,最新の治安
情報の入手に努めると共に,当日,大会コース周辺に行かれる際には、コース及び周辺に
おける不測の事態に留意すると共に,遭遇した場合は,状況に応じて適切な安全対策を
講じるように心掛けて下さい。


○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
 FAX :(66-2)207-8511

58【大使館からのお知らせ】:2013/12/13(金) 13:23:20 HOST:171.101.114.141[192.168.2.120]
反政府勢力の動向に関する注意喚起
(2013年12月12日13:30現在)

1 反政府勢力は,現在も引き続き,首相府,王立乗馬クラブ,民主記念塔,
マッカワン橋周辺を拠点に活動を継続しています。(別添地図参照)

2 本日(12日),治安当局との衝突には至りませんでしたが,反政府デモ隊の
一部が,再度,首相府の敷地内に短時間侵入する事態も発生しています。

3 デモ隊が多く集まるところでは偶発的な事件が起こるおそれもあります。

4 在留邦人及びタイに渡航を予定される方は,今後とも報道等を通じ,最新情報
の入手に努めてください。外出される場合には十分注意して,デモ抗議活動場所,
デモ隊の進行ルートには決して近付かないようにしてください。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
  電話:(66-2)207-8502、696-3002
  FAX :(66-2)207-8511

59通りすがりの憂国さん:2014/01/05(日) 11:35:04 HOST:171.101.117.107
反政府勢力動向に対する注意喚起
(2014年1月4日)

1 反政府勢力は,依然,民主記念塔等を拠点として,抗議活動を継続しており,
13日(月)以降,バンコク都内の主要な道路・地点において,大規模な抗議行動・
集会等を行うことを発表しています。また,地方でも同様のデモが行われる見込みです。

2 タイ警察によれば,「同勢力は,5日(日)から8日(水),バンコク都内において,
大規模抗議行動・集会(13日予定)への参加を呼び掛ける行進等を行うが,これ
まで行進したのと同じルートが見込まれる。」とのことです。

3 抗議行動,集会等の予定されている地域の周辺に,お出掛けの方は十分御注
意下さい。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
FAX :(66-2)207-8511

「在留届」の提出,「メールマガジン」読者登録について
「大使館からのお知らせ」につきましては,ご覧頂いているホームページへの掲載に加え,
在留届のメールアドレス欄に記載されご提出頂いている方,及び在タイ日本大使

館メールマガジンの読者登録をされている方には,別途,メールにてお知らせをさせて

頂いております。

  在留届,及びメールマガジンへの登録の手続きにつきましては,以下のサイトより

手続きが可能でありますので,在留届を提出されていない方,メールマガジンの購読

手続きをされていない方は,是非この機会にご登録していただき,「大使館からのお

知らせ」のメール受信にご活用ください。

http:
//www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/zairyuto.htm(在留届)

http
://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/mz.htm(メールマガジン)



(問い合わせ先)

 ○在タイ日本大使館領事部

  電話:(66-2)207-8501、696-3001(証明)

  FAX :(66-2)207-8511

60大使館メール:2014/01/08(水) 21:34:18 HOST:cm-114-109-28-163.revip13.asianet.co.th
13日以降の反政府勢力によるバンコク都内の閉鎖(Shutdwon)

(2014年1月7日現在)

活動拠点の箇所については,在タイ日本大使館ホームページをご確認下さい。

3 活動拠点付近では,激しい交通渋滞が予想されますので,お出掛けの方は十分ご注意下さい。また,不測の事態の可能性も全く無い訳ではないので,
今後とも報道等を通じて,最新情報の入手に努めるとともに,お出掛けの際には,活動拠点,抗議行動,
デモ集会等の予定されている地域の周辺には,出来るだけ近づかない等,自らの安全確保に十分注意して下さい。

(問い合わせ先)○在タイ日本国大使館領事部  
電話:(66-2)207-8502、696-3002 
FAX :(66-2)207-8511

61大使館メール:2014/01/10(金) 10:35:29 HOST:171.101.117.107
>>60
13日以降のタイ入国管理局の窓口業務について
(2014年1月9日現在)

1 タイ入国管理局は,反政府勢力が1月13日(月)にガバメントコンプレックスに近接
した場所で抗議活動を予定していることから,同日(13日)より状況が改善するまで当
面の間,下記の2カ所の入国管理局事務所においても,日本人を含めた全ての外国
人に対して,滞在許可取得等の窓口業務を行うとしています。
 (注)通常,下記の2カ所の事務所においては,ラオス,カンボジア,ミャンマーの3ヶ国
のみを対象として窓口業を行っています。

2 なお,ガバメントコンプレックス内の入国管理局事務所については,13日以降窓口
業務を行うかどうかは,現時点では未定とのことです。詳しくは,下記問合先にご確認
下さい。

【入国管理局事務所】
所 在 地:
(1)「メジャー・ハリウッド・スクサワット1階」
Major Hollywood Suksawat / Suksawat Road, Ratburana, Bangkok
http:
//www.majorhollywood.co.th
※今回,新たに設置され,場所はラートブラーナ区ソクサワナート通りです。

(2)「ビックCラートプラオ店5階(インペリアルワールド・デパート内)
Imperial World Ladprao / Big C 2539 Soi Ladprao 81-83 Ladprao Road,
Klongjaokunsingh,Wangthonglang, Bangkok
http:
//imperialladprao.com
※最寄駅:MRTラートプラオ駅
昨年12月に一時使用していた場所です。但し,最寄り駅であるラートプラオ駅周辺に
おいても抗議活動が予定されていますので,お出かけの際には十分ご注意ください。

業務時間:10:30〜18:30
業務内容:滞在許可取得及び延長,90日レポート,旅券切替・紛失に伴う出入
国管理業務他
問 合 先:1111
http
://bangkok.immigration.go.th


○在タイ日本国大使館領事部
  電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
  FAX :(66-2)207-8511

62大使館メール:2014/01/15(水) 17:03:26 HOST:cm-171-101-117-107.revip11.asianet.co.th
1月15日反政府勢力動向及びデモ行進実施に関する情報
(2014年1月14日現在)

1 反政府勢力は,1月13日(月)以降,現在も,ガバメントコンプレックス,
戦勝記念塔,ラートプラーオ交差点,アソーク交差点,ラチャプラソン交差点,
パトゥムワン交差点,ルンピニ公園合計7ヶ所を拠点に,反政府抗議活動
を継続しています。

2 報道によれば,反政府勢力は,1月15日(水)午前10時から,アソー
クの拠点を出発し,スクンビット通りを,トンロー,エーカマイ方面へ向かい,
その後,ペッチャブリー通りを行進し,アソークに戻るデモ行進実施の予定を
発表しています。

3 活動拠点及びデモ行進ルート付近では,激しい交通渋滞が予想されますの
で,お出掛けの方は十分ご注意下さい。また,不測の事態の可能性も全く無い
訳ではないので,今後とも報道等を通じて,最新情報の入手に努めるとともに,
お出掛けの際には,活動拠点,抗議行動,デモ集会等の予定されている地域の
周辺には,出来るだけ近づかない等,自らの安全確保に十分注意して下さい。


(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
  電話:(66-2)207-8502、696-3002
 FAX :(66-2)207-8511

63大使館メール:2014/01/25(土) 14:56:45 HOST:171.101.117.107
期日前投票実施(予定)及び反政府勢力の動向に対する注意喚起
              (2014年1月24日現在)

1 1月26日に,2月2日の総選挙の期日前投票が予定されています。
バンコク都内の主な会場については,
Wat That Thong Parking Area(タットーン寺院駐車場),
Ratchathewi District Office(ラチャテウィ区役所),
Sports center of Sathorn District Office(サトーン区役所スポーツセンター),
Pathumwan School(パトゥムワン小学校),
Bang Rak District Office(バーンラック区役所),
Khlong Toei District Office(クロントーイ区役所)等です。

2 これに対して,反政府勢力は,何らかの抗議妨害行動を行う可能性があり
ます。外出される際には,反政府勢力の活動拠点,抗議行動,デモ隊進行ルート
,集会等が予定されている地域及びその周辺には,出来る限り近づかない等
十分注意して下さい。

3 その他の期日前選挙予定会場については,日本大使館ホームページで
御確認ください。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館
  電話:(66-2)207-8502,696-3002  FAX :(66-2)207-8511

64管理者☆:2014/01/25(土) 15:08:34 HOST:cm-171-101-117-107.revip11.asianet.co.th
>>63
>>反政府勢力は,何らかの抗議妨害行動を行う可能性があり (?)

講義妨害行為を行う可能性が高いのは
『(現在の)反政府勢力(デモ隊)の活動を妨害しているUDD赤シャツ(中共の傀儡)支持者』の方では。

2010年に勃発した赤シャツ総覧時同様、政府からの情報に歪みや歪曲や偏向があっては困ります。
速やかな改善と、然るべき健全な対応を何卒よろしくお願いします。


関連/外務省及び領事部邦人援護(保護)班への通報内容報告確認スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/9823/1360834915/l50

65大使館メール:2014/01/30(木) 19:58:57 HOST:180.183.52.152
下院総選挙と反政府勢力の動向に対する注意喚起
               (2014年1月30日現在)

1 2月2日(日),タイ国内において総選挙が予定されており,全国
約99,000ヶ所(うちバンコク都内は約6,000ヶ所)の会場で投票
が行われます。

2 今月13日以降,反政府勢力は,バンコク都内7ヶ所を拠点として,
抗議活動を継続しており,2月2日投票に際しても,投票会場及び
その周辺において,何らかの抗議妨害行動が行われる可能性があります。

3 反政府デモの拠点等や抗議行動が行われている周辺において,
これまで銃撃や爆弾を使った事件が発生しており,死傷者も出ています。
外出される際には,反政府勢力の活動拠点,抗議行動,デモ隊進行
ルート,集会等が予定されている地域やその周辺には,出来る限り
近づかない等十分注意して下さい。


(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
  電話:(66-2)207-8502,696-3002  FAX :(66-2)207-8511

66大使館メール:2014/02/25(火) 13:24:53 HOST:171.101.117.107
  爆発・発砲事案に関する注意喚起
                 (2014年2月24日現在)

1.23日午後,バンコク都内中心部の商業地区に位置する反政府勢力の拠点「ラー
チャプラソン交差点」付近で,子供を含む死傷者を伴う爆発事案が発生しました。また,
22日,東部トラート県内でも同様の爆発,発砲事案が発生しています。

2.反政府勢力は,パトゥムワン,ラーチャプラソン,アソーク各交差点,ルンピニ公園,
首相府,マカワン橋,パンファー橋,ガバメントコンプレックス,内務省等を中心に抗議活
動を継続しております。

3.反政府活動の拠点,抗議行動,デモ集会等の周辺では,爆発,発砲事件等が相
次いで発生しており,今後も同様の事案が,発生する可能性があります。
アソーク交差点のように邦人の皆様の多くが,居住,活動する区域に隣接した所でも,
この種危険が存在します。従って,不測の事態に巻き込まれる可能性も排除できません
ので,外出する際には,昼夜を問わず出来る限り近づかない等,十分注意して下さい。


(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館
  電話:(66-2)207-8502,696-3002
 FAX :(66-2)207-8511

67大使館メール:2014/03/04(火) 21:13:51 HOST:171.101.117.107
反政府勢力動向に対する注意喚起                (2014年3月3日現在) 1 反政府勢力は,これまで活動拠点としていた,バンコク都内中心部の複数のデモ拠点をルンピニ公園内のデモ拠点に統合しました。なお,同勢力は,首相府,ガバメントコンプレックス,内務省,マカワン橋,パンファー橋周辺の拠点において,依然として反政府抗議活動を継続しております。 2 反政府勢力によるバンコク都内の交通の封鎖は中止されましたが,反政府抗議活動の拠点,抗議行動,デモ集会等の周辺では,これまで死傷者を伴う爆発,発砲事件等が相次いで発生しており,今後も同様の事案が発生する可能性があります。従って,不測の事態に巻き込まれる可能性も排除できませんので,外出する際には,昼夜を問わず出来る限り近づかない等,十分注意して下さい。 (問い合わせ先)○在タイ日本国大使館  電話:(66-2)207-8502,696-3002  FAX :(66-2)207-8511

68大使館メール:2014/03/04(火) 21:16:13 HOST:171.101.117.107
>>67
そのまま貼ったら見難くなったので修正します。

反政府勢力動向に対する注意喚起                
(2014年3月3日現在)
1 反政府勢力は,これまで活動拠点としていた,バンコク都内中心部の複数のデモ拠点をルンピニ公園内のデモ拠点に統合しました。
なお,同勢力は,首相府,ガバメントコンプレックス,内務省,マカワン橋,パンファー橋周辺の拠点において,依然として反政府抗議活動を継続しております。

2 反政府勢力によるバンコク都内の交通の封鎖は中止されましたが,反政府抗議活動の拠点,抗議行動,デモ集会等の周辺では,
これまで死傷者を伴う爆発,発砲事件等が相次いで発生しており,今後も同様の事案が発生する可能性があります。
従って,不測の事態に巻き込まれる可能性も排除できませんので,外出する際には,昼夜を問わず出来る限り近づかない等,十分注意して下さい。

(問い合わせ先)○在タイ日本国大使館  
電話:(66-2)207-8502,696-3002  
FAX :(66-2)207-8511

69大使館メール:2014/03/23(日) 16:13:30 HOST:mx-ll-180.183.100-22.dynamic.3bb.co.th
現在カキコ主のメールが開きにくい状態なので情報が遅くなってしまいました、
すみません。

【在チェンマイ日本国総領事館からの お知らせ】 お知らせ】

チェンマイ県における連続爆弾事件発生に関する注意喚起(タイ北部)
(2 014年3月22日現在)

1 21日午後10時頃、チェンマイ県で下記3件の連続爆弾事件が発生し ました。

(1)チェンマイ市ノーンホーイ地区のガソリンスタンドで手榴弾が爆発、 顧客2名、従業員2名が被弾し4名が負傷、うち顧客1名が重傷。

(2)チェンマイ市ハイヤー地区のレ ストラン駐車場で手榴弾が爆発したが、負傷者なし。

(3)チェンマイ県サラピー郡国道1 1号線沿い所在の会社社屋前に爆弾2 発が撃ち込まれ、うち1発が爆発したが、負傷者なし。

2 タイ治安当局によれば、容疑者は 未検挙であり、今後も同様の爆発事件 が発生する可能性があるとのことです。

3 つきましては、チェンマイ県等タ イ北部に渡航・滞在される方は、報道 等から引き続き国内の治安情勢に関し て注意を払い、最新情報の入手に努めてください。

70【大使館からのお知らせ】:2014/03/27(木) 18:41:42 HOST:cm-171-101-117-107.revip11.asianet.co.th
タイ:渡航情報(スポット情報)の発出 緊急一斉メール
 
本日(27日),外務省より「反政府集会デモの実施等に関する注意喚起」に関する渡航情報(スポット情報)が発出され,
外務省海外安全ホームページに掲載されましたので,お知らせします。
 
なお,渡航情報(スポット情報)は,在タイ日本大使館ホームページのトップページ
「海外安全情報」欄の◆外務省海外安全スポット情報:タイをクリックしてもご覧頂けます。

http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=007#ad-image-0

71名無し:2014/03/27(木) 20:03:53 HOST:203.150.119.47
>タイ治安当局によれば、容疑者は 未検挙であり、今後も同様の爆発事件 が発生する可
能性があるとのこと

警察そのものがタクシンの親衛隊、私兵。
だから、赤服側の犯人を捕まえる気がない。

72【大使館からのお知らせ】:2014/05/01(木) 15:53:37 HOST:cm-171-101-117-107.revip11.asianet.co.th
国内治安法(ISA)適用期間の延長

1 タイ政府は,バンコク都及びノンタブリ県の全域と隣接県の一部に適用している国内
治安法(ISA)を6月30日まで延長することを決定しました。
同法により,(1)一部交通手段の制限,(2)移動規制,(3)検問所の設置,(4)武器類所持禁止,(5)公共施設への立入制限,
(6)安全確保のための電子機器の一時使用禁止等といった規制が可能となります。

2 現在,反政府勢力は,引き続き活動を継続しており,デモ活動は沈静化している状況にはありません。

3 これまで反政府勢力の拠点やデモ活動の周辺では,爆発,発砲事件等による死傷者が出ております。
また,今後の政治情勢によっては,こうしたデモ活動が活発化することが見込まれ,
不測の事態発生の可能性も排除されませんので,集会やデモには近づかないように十分注意してください。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館
  電話:(66-2)207-8502,696-3002
  FAX :(66-2)207-8511

73【大使館からのお知らせ】:2014/05/01(木) 21:28:20 HOST:171.101.117.107
>>
タイ国内治安情勢(2014年5月1日現在)

1 昨日,政府支持及び反政府の両勢力は,次のとおり,大規模な集会の予定を発表
しました。
(1)反独裁民主戦線(UDD:通称「赤シャツ・グループ」)
○日  時:5月5日(月)※数日に渡って継続する可能性もあります。      
○場  所:バンコク都タウィーワッタナ区
    (ナコンパトム県とバンコク都との境界;アクサ路とプッタモントン4路との交差点周辺)

(2)反政府勢力
○日  時:5月5日(月)      
○場  所:バンコク都王宮前広場のエメラルド寺院周辺

2 なお,5日の反政府勢力のデモは,有名観光スポットの至近で行われる予定ですので,
当日,この近辺に行かれる場合は,くれぐれも御注意下さい。
  さらに,反政府勢力は5月14日(水)を決戦のDデーと発表しており,詳細は追って発
表される予定ですが,同14日以降に再び大きな反政府行動が見込まれます。

3 政府支持及び反政府の両勢力は,デモを継続しており,その活動は沈静化している状
況にはありません。
  これまでデモ活動拠点及びその周辺では,爆発,発砲事件等による死傷者が出ており
ます。また,今後の政治情勢によっては,こうしたデモ活動が活発化することが見込まれ,不
測の事態発生の可能性も排除されませんので,集会やデモには近づかないように十分注意
してください。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
  電話:(66-2)207-8502,696-3002
  FAX :(66-2)207-8511

74【大使館からのお知らせ】:2014/05/08(木) 21:27:07 HOST:171.101.117.107
ソンクラー県ハジャイにおける爆弾事件の発生について
(2014年5月7日現在)

1 昨日,報道等は,「6日午後,ソンクラー県ハジャイ市内の複数の場所(*)で,
自動車等に仕掛けられたと思われる爆弾による爆破事件が発生し,負傷者が出ました。」
との発表を行いました。
(*)第1現場:コンビニストア付近(ポンピチャイ通り)
   第2現場:ハジャイ警察署施設周辺
   
2 現在,ソンクラー県の一部(ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡)については,
「渡航の延期をお勧めします。」,また,ソンクラー県その他地域(ハジャイ等)は,
「渡航の是非を検討して下さい。」の危険情報が発出されています。
 これまで,同県のホテル,商店街,官公庁等多数の人が集まる場所の周辺では,
散発的な発砲,爆弾事件が発生していますので,このような場所に行かれる場合は,
くれぐれも御注意下さい。

3 ソンクラー県以外のタイ南部3県(ナラティワート県,ヤラー県,パッタニー県)に対しても,
外務省より危険情報が発出されています。
同地域に渡航・滞在(を予定)している皆様は,引き続き,外務省海外安全ホームページ,
大使館からのお知らせや報道等を通じて,関連情報を入手するよう努めて下さい。
【外務省海外安全ホームページ関連部分】
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=007#ad-image-0


在タイ日本国大使館
○領事部
電話:(66-2)207-8502,(66-2)696-3002
FAX :(66-2)207-8511

75【大使館からのお知らせ】:2014/05/08(木) 21:28:04 HOST:cm-171-101-117-107.revip11.asianet.co.th
タイ国内治安情勢
(2014年5月8日現在)

1 昨日,反政府勢力(人民民主改革委員会・PDRC)は,「5月14日(水)に
予定していた大規模なデモ集会を5月9日(金)に変更し,同日より実行する。」と
発表しました。
また,反独裁民主戦線(UDD:通称「赤シャツ・グループ」)のデモ集会は,前回
お知らせ(http://www.th.emb-japan.go.jp/140504.pdf)のとおり10日(土)に行われる予定です。

(1)人民民主改革委員会(PDRC)
○日  時:5月9日(金) ※数日続く可能性があります。     
○場  所:ルンピニー公園,パトゥムワン通りからラチャプラソンまでの周辺
(注)デモ集会については,ラチャプラソン近辺の商業エリアにも拡大して行われ
る可能性があります。
(2)反独裁民主戦線(UDD:通称「赤シャツ・グループ」)
○日  時:5月10日(土)※数日続く可能性があります。     
○場  所:バンコク都タウィーワッタナ区(ナコンパトム県とバンコク都との境界
;アクサ路とプッタモントン4路との交差点周辺)

2 これまでデモ活動拠点及びその周辺では,爆発,発砲事件等による死傷者が出て
います。
また,7日深夜から8日未明にかけても、バンコク都内数カ所で爆弾による爆発事
件が数件発生しました。深夜,早朝の外出は出来る限り避けて下さい。
さらに,今後の政治情勢によっては,デモ活動が活発化することが見込まれ,
不測の事態発生の可能性も排除されませんので,引き続き集会やデモには
近づかないように十分注意して下さい。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
  電話:(66-2)207-8502,696-3002
  FAX :(66-2)207-8511

76【大使館からのお知らせ】:2014/05/27(火) 16:08:20 HOST:cm-171-101-117-107.revip11.asianet.co.th
夜間外出禁止令下におけるスワンナプーム空港利用について
(2014年5月23日現在)

1 国家平和治安維持委員会(NPOMC)は,外出禁止令に関して、タイから出入国する者は対象から
除外するとしています(つきましては,外出禁止時間中に空港に向かわれる方は,当局よりの照会に備えて
E−チケット,パスポート等を提示できるようお勧めします)。

2 上記に関連し、AOT(空港公社)は、夜間に到着客を迎えに空港に行く、あるいは空港へ出発客を
送って夜間にバンコクに戻る車を対象に、空港2階3番ドア、あるいは4階3番・5番ドアのところで申し出ることで、
必要書類を発行するとしています(但し,これはAOT独自のサービスで必ずしもNPOMCと調整の上での
サービスではないと思われます)。
 詳細については下記AOT(空港公社)ホームページを参照ください。
http://suvarnabhumiairport.com/en

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館
  電話:(66-2)207-8502,696-3002
  FAX :(66-2)207-8511

77【大使館からのお知らせ】:2014/05/27(火) 16:09:24 HOST:171.101.117.107
>>76
 国軍による夜間外出禁止令に伴う注意喚起(その2)
             (2014年5月26日現在)

1 国家平和治安維持評議会(NPOMC)は,午後10時〜朝5時ま
での間,外出禁止令をタイ国全土に発出し,現時点,同禁止令は継
続しています。
さらに,同評議会は,「出入国等の空港利用者,工場,病院,航空関
連事業等の内,外出禁止令の時間帯に勤務する者,また,陸・海・空
の各物流・輸送業者については,外出禁止令の対象外である。なお,
当局より問われる場合は,その旨を説明する必要がある。」等を発表しま
した。

2 前回,大使館からのお知らせ
http://www.th.emb-japan.go.jp/140527.pdf )のとおり,外出禁止時
間中に空港に向かわれる方,前記関連企業の方についても,当局よりの
照会に備えてE−チケット,パスポート,業務上の必要性を証明する書
類等を提示できるようお勧めします。

3 今後も,夜間外出禁止令の強化,在留邦人の皆様の生活に影響
が及ぶ新たな規制の可能性もありますので,大使館からのお知らせ等関
連情報には十分注意をお願いします。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館
  電話:(66-2)207-8502,696-3002
  FAX :(66-2)207-8511

78【大使館からのお知らせ】:2014/05/27(火) 16:10:50 HOST:171.101.117.107
パタニー,ナラティワート県における爆弾・銃撃事件等の発生について
            (2014年5月26日現在)

1 25日,報道等は,「24日夜間から25日未明にかけて,パタニー県内
十数カ所(軍関連施設,電力公社,ガソリンスタンド,コンビニエンスストア
等),ナラティワート県ルエソ郡内3カ所で,武装勢力の犯行と思われる爆
弾や銃撃によるテロ事件が発生し,少なくとも3名の死者及び70名以上
の負傷者が出ました。」との発表を行いました。
 また,ナラティワート県では,今月11日夜間から12日未明にかけて,同
様の事件が発生し,死傷者が出ました。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/140513.htm

2 パッタニー県,ナラティワート県については、2004年以来,外務省より,
危険情報を発出しており,現在,これら2県に加え,ヤラー県,ソンクラー
県の一部(ジャナ郡,テーパー郡及びサバヨーイ郡)については,「渡航の延
期をお勧めします。」という危険情報が発出されています。

3 これらタイ南部4県への渡航・滞在(を予定)している皆様は,引き続き,
外務省海外安全ホームページ,大使館からのお知らせや報道等を通じて,
関連情報を入手し,滞在に当っては,最大限の注意を払って下さい。
【外務省海外安全ホームページ関連部分】
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=007#ad-image-0

在タイ日本国大使館
○領事部
電話:(66-2)207-8502,(66-2)696-3002
FAX :(66-2)207-8511

79【大使館からのお知らせ】:2014/06/10(火) 18:27:03 HOST:cm-171-101-117-107.revip11.asianet.co.th
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           夜間外出禁止令に伴う注意喚起(その6)
            〜外出禁止令適用終了地域の追加〜
                (2014年6月9日現在)

1 8日,国家平和秩序維持評議会(NCPO)は,チャーン島(トラート県),ハジャイ郡
(ソンクラー県),パンガン島(スラータニー県)における夜間外出禁止令の適用を撤回する
旨発表しました。

2 他方,上記及び同禁止令適用終了地域(http://www.th.emb-japan.go.jp/
以外の国内の全ての地域においては,引き続き,深夜0時1分から早朝4時までの夜間
外出禁止令が依然として適用されています。
夜間外出禁止令については,在タイ日本国大使館ホームページ「大使館からのお知らせ」
を参考にして下さい。
【参考】http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/index_josei.htm

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館
  電話:(66-2)207-8502,696-3002
  FAX :(66-2)207-8511

80【大使館からのお知らせ】:2014/06/10(火) 18:28:36 HOST:cm-171-101-117-107.revip11.asianet.co.th
>>79
夜間外出禁止令に伴う注意喚起(その5)
             〜外出禁止令適用終了地域の追加〜
(2014年6月6日現在)

1 6日,国家平和秩序維持評議会(NCPO)は,新たにフアヒン郡(プラチュアップキリカン県),
チャアム郡(ペッチャブリー県),クラビー県,パンガー県における夜間外出禁止令の適用を撤回
する旨発表しました。

2 他方,上記及び3日に適用が撤回されたチョンブリー県パタヤ特別市,スラタニー県サムイ島郡,
プーケット県以外の国内の全ての地域においては,引き続き,深夜0時1分から早朝4時までの
夜間外出禁止令が依然として適用されています。
夜間外出禁止令の対象については,在タイ日本国大使館ホームページ「大使館からのお知らせ
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/index_josei.htm」を参考にしてください。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館
  電話:(66-2)207-8502,696-3002
  FAX :(66-2)207-8511

81【大使館からのお知らせ】:2014/06/10(火) 18:29:40 HOST:171.101.117.107
>>80
タイ国内治安情勢
                   (2014年6月6日現在)

1 先月22日のクーデター以降,タイ国内において,反クーデターを掲げるデモが散発的に実施
されており,6月1日(日)には,バンコク都内のBTS駅周辺アソークで,反クーデター抗議デモが
発生し,治安当局による逮捕・規制等が行われました。

2 こうしたデモは直前まで詳細を発表することなく行われる傾向があります。
何らかの原因により,デモが,軍,警察と衝突する等の事態が発生する可能性も排除されませ
んので,タイへの渡航・滞在(を予定)している皆様は,外出時には,こうした集会が実施されて
いる場所等には出来るだけ近付かないで下さい。
また,引き続き大使館からのお知らせ等関連情報には十分注意をお願いします。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
  電話:(66-2)207-8502 696-3002
 FAX :(66-2)207-8511

83【大使館からのお知らせ】:2014/06/12(木) 16:53:28 HOST:171.101.117.107
>>79
               夜間外出禁止令に伴う注意喚起(その7)
               〜外出禁止令適用終了地域の追加〜
                   (2014年6月11日現在)

1 10日,国家平和秩序維持評議会(NCPO)は,次の各県等における夜間外出禁止令の適用を
撤回する旨発表しました。

【各県】カンチャナブリー,ラーチャブリー,ラヨーン,チャンタブリー,ナコンパノム,サコンナコーン,ローイエット,
ルーイ,スリン,ターク,スコータイ,メーホンソーン,ウッタラディット,プレー,ナーン,トラン,サトゥーン

【県の一部】
トラート県(クローンヤイ郡,カオサミン郡,ボーライ郡,レームゴープ郡,
クート島郡,ムアントラート郡)
ペッチャブリー県(カオヨイ郡,ノーンヤープロン郡,ターヤーン郡,バーン
ラート郡,バーンレーム郡,ゲーングラチャーン郡,ムアンペッチャブリー郡)
ソンクラー県(サダオ郡,ムアンソンクラー郡)

2 他方,上記及び同禁止令適用終了地域(http://www.th.emb-japan.go.jp/)以外の国内の
全ての地域においては,引き続き,深夜0時1分から早朝4時までの夜間外出禁止令が依然として適用されています。
夜間外出禁止令については,在タイ日本国大使館ホームページ「大使館からのお知らせ」を参考にして下さい。
【参考】http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/index_josei.htm


(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館
  電話:(66-2)207-8502,696-3002
  FAX :(66-2)207-8511

85【大使館からのお知らせ】:2014/06/14(土) 21:53:37 HOST:171.101.117.107
>>83
夜間外出禁止令の撤回
(2014年6月13日現在)

1 13日,国家平和秩序維持評議会(NCPO)は,夜間外出禁止令をタイ全土において撤回する
旨発表しました。

2 なお,タイ国内は,引き続き戒厳令下にありますので,タイへの渡航・滞在(を予定)している皆様は,
引き続き大使館からのお知らせ等関連情報には十分注意をお願いします。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館
  電話:(66-2)207-8502,696-3002
  FAX :(66-2)207-8511

86俺!惨状からのお知らせ!:2014/06/15(日) 12:16:51 HOST:154.184.54.36.ap.dti.ne.jp
しみずBBAの悪行
フリー座を管理人と勝手に認定
それを否定すると「集団ストーカー」扱い
つるむのが嫌いな俺は絨毯爆撃による謝罪を要求!
削除理由が間違いな上
自分で決めたルールも破り「透明削除」決定!
仕舞いには、メンヘル扱いで薬中と
濡れ衣を着せる!

全てに謝罪を要求する!

87【大使館からのお知らせ】:2014/07/04(金) 15:44:00 HOST:cm-171-101-117-107.revip11.asianet.co.th
緊急一斉メール タイ在留邦人の皆様へ
タイに渡航を予定されている皆様へ
(2014年7月3日現在)

例年,夏休み等を利用して, 多数の邦人の皆様が観光などでタイに渡航されます。
その際,残念ながら,邦人の方々が,トラブル,犯罪,マリンレジャー事故に巻き込まれる
ケースが散見されます。
タイへの海外旅行が楽しく豊かな思い出となるよう,こうしたトラブルや犯罪に対する安全面の
対策にも心がけて頂ければと思います。
タイに渡航されるにあたっての注意点や最近よく起きている犯罪被害,各種トラブルを御紹介
します。
皆様自身が安全対策を考える際,参考にして頂ければと思います。
また,大使館や外務省のホームページに,参考情報が掲載されていますので御参照ください。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/shiori.pdf
http://www.anzen.mofa.go.jp
 
1 外務省海外旅行登録「たびレジ」
  本年7月より,外務省は,海外旅行や海外出張される方が,いざという時,
在外公館などから緊急時情報提供を受けられる海外旅行登録システムを始めました。
このシステムに,海外旅行や海外出張される方が,旅行日程・滞在先・連絡先などを登録
すると,滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の
緊急連絡などを受け取ることができます。
メールの宛先として,ご自身のアドレス以外にご家族や職場のアドレスも登録できます。
「たびレジ」についての詳細は,外務省ホームページをご参考下さい。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

2 旅券の管理
タイでは,平成25年は,228件の旅券紛失等,145件の旅券盗難が発生しています。
最近の事例として,「パスポートを預けてくれたら,現金を貸す。」,「滞在期間の延長手続きを
代行する。」等言葉巧みに近付いて来た人物を信用して,旅券を預けたところ
「旅券が却ってこない。」,「パスポート内ページに偽の出入国証印,査証印を記載された。」
等のトラブルが発生しています。自分の旅券を,他人に譲り渡したり,貸与したりしないように
注意してください。
旅券の紛失又は盗難された場合には,当館において申請に基づき,「旅券」,「帰国のための
渡航書」を発給することとなります。「旅券」又は「帰国のための渡航書」を受領後は,タイ入国
管理局において入国印の転記等手続が必要です。
帰国便が差し迫っている場合には,タイ入国管理局及びタイ警察における手続の関係で予定
どおり帰国することができなくなることがあります。フライト便の変更やホテル延泊などで,予期せぬ
経済的負担を強いられることにもなりかねませんので,盗難,紛失等防止のため,各人が責任を
持って,旅券を管理してください。

3 海外旅行傷害保険等への加入
トラブル防止のためにいくら注意を払っても,交通事故や事件等に巻き込まれないとは限りません。
また,海外では,日本と違う環境でのストレスや疲労により,思いがけない病気にかかる可能性
もあります。
特に思わぬトラブル等により入院・手術などが必要となった場合には高額な医療費を支払うこ
ととなるので,そのような事態に備えて事前に海外旅行傷害保険に加入することをお勧めします。
海外旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードもありますので,クレジットカードを所持して
いる場合は旅行前に契約内容をご確認することをお勧めします。なお,海外において設置され
ているATMから現地通貨の引出しが可能なキャッシング機能付きクレジットカードについては
必ず渡航前に発行元である銀行及び信販会社に「タイでキャッシング機能が使用できるか否か」
を確認してください。

88【大使館からのお知らせ】:2014/07/04(金) 15:45:25 HOST:cm-171-101-117-107.revip11.asianet.co.th
続き>>87
4 タイ入国時の注意事項
(1) 免税品の持ち込み
タイ国政府観光庁によれば,入国に際してのタバコの持込みは,1人250グラム,または200本までと
なっています。タイ関係当局では,タバコの不法な所持及び持ち込みについての摘発を強化しております。
免税(納税シールのない)タバコを250グラム以上,または200本以上持ち込むと1カートン(10箱)に対
して,4,785バーツの罰金が科され,さらに持ち込んだタバコは,全て没収となります。
平成25年には,1カートンを超えるタバコを持ち込もうとして,税関検査で摘発され,全てのタバコを没収
され,罰金を支払う事例は6件ありました。税関検査を受ける前に持込み制限を超えるカートン分は必ず
放棄してください。スワンナプーム空港の税関のカウンター前には回収ボックスが設置されています。
タイ関税法により,旅行者がタイに入国する際に1万バーツ相当以上の商品を持っている場合は,
関税の支払い(申告)が必要であり,摘発された場合には,罰則が科されます。
 ○http://www.thailandtravel.or.jp/
(2) 航空機内における迷惑行為
航空機内における喫煙,酩酊,粗暴,猥褻等迷惑行為が行われた場合,航空会社等の方針により
現地当局へ通報された後,警察による身柄拘束,罰金等の処罰を受ける場合もあります。航空会社,
現地当局は,これら行為に対して厳しく対処しています。昨年も邦人2名が,迷惑行為で処罰されてい
ます。
航空機内における迷惑行為には十分注意してください。



5 見せ金詐欺
(1) 主な発生場所
シーロム通り,スクムビット通り,BTS駅周辺,深夜飲食店街
(2) 最近の事例,手口
欧米,中東,アジア系外犯罪グループによる,「通称・見せ金詐欺」という手口による窃盗犯罪があります。
昼夜を問わず,スクンビット界隈で発生しています。まず,声掛け役の犯人,主に男性ですが,油断させる
ために子供等の家族連れの場合もあります。彼等は,親しげに,「日本レストランは何処ですか?」とか
「日本人ですか?今度,日本に行きます。1ドルは日本円でいくら位ですか?その前に日本のお金を
見てみたい。OK?」等と英語と日本語を交ぜながら近づいて来ます。
つい,財布を渡してしまうと,相手が「これが日本のお金ですか?」等と言って,会話をしている内に,
その男性の知り合いと思われる男性が1,2人現れます。実は,この男たちが,被害者の視界を遮り,
財布からお金を抜くのです。そして,最後に何事もなかったように「ありがとう。」と言って,被害者に財布を
返します。財布を返してもらった日本人は,暫くして財布の中身を確認すると,お札が数枚無くなって
いることに気がつきます。

6 自称・台湾人等による詐欺
夕方から夜間,バンコク都内スクンビットエリア,MRT(地下鉄)各駅周辺で,台湾人(シンガポール人の
場合もある)を自称する人物から声を掛けられ,現金を騙し取られる詐欺被害が発生しています。
犯人は,「パタヤからバンコクに旅行しているが,パスポートなど全ての持ち物を無くし,困っている。」等トラ
ブルに遭った旅行者を装い,近付いて来ます。
その後,親しくなると,「後で返すので,お金を貸して欲しい。今からATMで,●万バーツをキャッシングして
もらえないか?」,「私の指定する銀行口座に●万バーツを振り込んでくれませんか?」,「今日,●万
バーツ貸してくれたら,後日,数倍にして返すのであなたの銀行口座を教えてください。」等と言葉巧みに
ATMに連れて行き,現金を騙し取ります。
犯人の特徴については,身長165センチ前後の長髪で,台湾人を自称し,「ウタイ」,「ユージン」,
「リンジョー」,「ウェイリン」という様々名前を使い,職業を「レントゲン技師」という場合もあります。

89【大使館からのお知らせ】:2014/07/04(金) 15:49:23 HOST:cm-171-101-117-107.revip11.asianet.co.th
続き>>88
7 睡眠薬強盗,いかさま賭博
(1)主な発生場所
カオサン通り,王宮周辺及びスクムビット通り
(2)睡眠薬強盗
平成25年には,日本人が被害に遭った睡眠薬等薬品を使用したと思われる強盗は,9件発生しています。
最近の事例として,カオサン通りで「日本の方ですか?一緒に食事しませんか?」等と親しげに声を掛けられて,
飲食した際,飲食物に薬物を混入され,昏睡状態に陥ったところ金品を奪われ,被害者はバンコク郊外に放
置されるといった事件も発生しています。
これらの事件で使用される薬物等を過剰摂取した場合には,生命に危険を及ぼす可能性もあると言われて
います。
(3)いかさま賭博
平成25年には,日本人が巻き込まれたいかさま賭博が3件発生しています。手口として,自称マレーシア人,
シンガポール人等(国籍,男女別,人数は様々)から,「娘が日本の○○大学に留学していて,丁度帰国
しているので会わせたい。」等と日本に興味がある素振りを見せ,声を掛け,タクシーで住宅地に所在する一
軒家に連れて行かれます。家では家族(若しくは家族を装った犯人グループ)が出迎え,食事を振る舞う等
歓待され,気を許したところで,カジノ・ディーラーと称する男性から,「ポーカー,バカラ,ブラックジャック等のルー
ルを教えてあげるので,後から金持が来るので,示し合わせて彼をカモにしよう。」と誘われます。
後に合流するカモ役を相手に,半ば強引にゲームに参加させられ,序盤は,いかさまにより勝たせた後,より
大きなゲームの保証金として持ち合わせの金品等を預かり,不足分は,クレジットカードでのキャッシングや貴
金属店で金の購入を促して,最終的にはそれら金品を騙し取ります。なかには貴金属店と組んで相場よりも
高い値段で金を購入させる事案もあります。
(4)留意事項
旅先において,見知らぬ人と飲食を共にする際は,ある一定の注意と節度を持って接して頂き,相手に対して
不審な点が少しでも感じるようであれば,その場から速やかに立ち去り,被害の防止に努めてください。

8 ナイトスポットにおける注意事項
タイのナイトスポット,ディスコ等では未成年でないことを確認するため身分証明書の提示を求められます。その
ため,パスポートを携行することが多いと思いますが,不特定多数の人が混み合うところで,スリなどの盗難には
充分気をつけてください。
 特に,深夜の繁華街及びその周辺では,酔った日本人を狙い,犯人グループおうおうにして、女装して油断
させようとしているが,被害者に抱き付き,ポケットや鞄の中から,貴重品を盗むという通称「抱き付きスリ」によ
る被害が多発しています。夜間,飲食後,近付いてくる他人には一定の警戒心を持ってください。
 また,バンコク都内,リゾート地の深夜飲食店やカラオケ店,深夜マッサージ店のあるナイトスポットでは,所
謂「客引き」が店の前で,客の勧誘をしております。相手の言われるまま店に連れて行かれ,飲食その他サー
ビスが終わり,いざ会計して,店を出ようとすると,高額な料金を請求し,客とトラブルになることがあります。
旅行者の皆様が,深夜,このような店を利用するかどうかは,ご自身の判断で店を選び,勢いにまかせること
なく,「怪しい」と思ったら,客引きを断り,トラブルに巻き込まれないように注意して下さい。

90【大使館からのお知らせ】:2014/07/04(金) 15:51:06 HOST:171.101.117.107
続き>>89
9 ひったくり,スリ,置き引き
(1)主な発生場所
スクムビット通り(ソイ・アソーク,ソイ・トンロー等),デパート等大型商業施設,公共交通機関(特に電車、
観光船内),深夜の飲食店街
(2)最近の事例
平成25年には,ひったくり32件,スリ・置き引き129件の日本人の方が被害に遭っています。
(3)ひったくり
一人で歩行中又はトゥクトゥク(三輪タクシー)乗車中に後方から近づいてきたバイクに乗った者(2人組)に
バック等をひったくられるというものです。また,グループで取り囲み,おとり役が被害者の注意をそらした隙に,
実行役が鞄の中及びズボンの後ろポケットから財布,貴重品及び携帯電話等を盗むという手口があります。
また,刃物により,被害者のハンドバックの肩紐を切り,ハンドバックを奪う手口もあります。
信販会社によっては,警察からの被害届出証明を必要とする場合もあることから,警察署へ行き,被害届
(通称・ポリスレポート)を受領してください。
(4)スリ
単独犯によるヒット・アンド・アウェイによるものから,複数の構成員からなる職業的スリグループによる犯行も
あります。特にデパート,ショッピングモールの商業施設にあるエスカレーター等で,前後左右を取り囲まれる等
他人が必要以上に接近してきた場合は,その場から速やかに立ち去り,被害の防止に努めてください。
スリの被害は,大型商業施設,繁華街,駅周辺,路上と至る所で発生しています。スリ被害に遭い,被害
品にキャッシュカード,クレジットカード等が含まれる場合には,カードの不正使用被害を防止する点からも,
必ず,カード発行元である銀行,信販会社へ通報を行い,利用停止にして下さい。
(5)置き引き
レストラン,大型ショッピングモールなどでテーブルや椅子にバック等所持品を置き,目を離した隙にそれらが盗
まれています。パキスタン等の南西アジア,中東系,ベトナム,カンボジア等東南アジア系のグループ(男女で構
成)による窃盗団の情報もあることから,不自然に近付いてくる人物には,注意してください。


10 宝石店又はスーツ仕立店とのトラブル
(1)主な発生場所
王宮及び有名寺院周辺,カオサン通り
(2)トラブルの事例
タイ人男性に「今日はお寺が休みだから,別の観光スポットに連れて行く。」と声を掛けられトゥクトゥク(三輪
タクシー)に乗せられる。観光案内の後に,「この近くに良いお店があるから,一緒に行きましょう。」と言葉巧み
に誘われ,「宝石店」又は「スーツの仕立て店」に連れて行かれ,相当額の宝石の購入又はスーツの仕立てを
強く勧められ,断ることができずに購入してしまう。後になって購入したものが,粗悪品であることが判明して
返金を求める際に店側とトラブルになる場合があります。

11 違法薬物
タイ当局は,麻薬・薬物犯罪を厳しく取締まっており,違反した場合の最高刑は死刑です。
ゲストハウス(安宿)やディスコ,空港,路上等においても,警察が随時取締り・摘発を行っており,禁止薬物を
所持又は使用していたという薬物犯罪により,逮捕され,タイ国内の刑務所に長期間に亘り受刑している日
本人受刑者もいます。薬物を所持していた場合には,「他人から中身を知らされずに預かった。」,「禁止薬
物とは知らなかった。」等の弁解は通用せず,場合によっては,販売目的所持として起訴され,殺人罪よりも
厳しい罰則(死刑,終身刑,50年の懲役刑等)が科されます。
絶対に安易な気持ちで麻薬・薬物に手を出したり,他人から荷物を預かったりすることのないように注意してく
ださい。

12 レンタルバイク又はジェットスキーの契約トラブル及び事故
(1)主な発生場所
リゾート地(サムイ,パタヤ,プーケット島及びパガン島など)
(2)トラブル及び事故の事例
レンタル業者にバイク又はジェットスキーを返却する際に「傷を付けた。」,「破損させた。」として高額な修理費
を請求され業者との間でトラブルとなります。また,損害保険に加入している業者が少なく,万が一事故を起こ
した際には高額な修理費の支払いを求められます。ジェットスキー,レンタルバイクをレンタルする際には,必ずレ
ンタル業者立ち会いの上,船体,車体の損傷の有無を確認し,カメラ等がある場合には必ず写真撮影を行い
トラブル発生時の処理方法が記載された契約書面の交付を受けるなど,返却時のトラブルに努めてください。
また,当地でのバイクの運転に関しては,有効な運転免許証が必要であり,仮に無免許による事故を起こした
場合には保険の適用が受けられず高額な医療負担を強いられ,交通違反による罰金等の処罰を受ける場合
もあります。

91【大使館からのお知らせ】:2014/07/04(金) 15:51:45 HOST:cm-171-101-117-107.revip11.asianet.co.th
続き>>90
(問い合わせ先等)
○在タイ日本国大使館領事部
   電話:(66-2)207-8502,696-3002
   FAX :(66-2)207-8511
○在タイ日本大使館ホームページ
http://www.th.emb-japan.go.jp/

「大使館からのお知らせ」は,在留届にメールアドレスを記載し提出頂いている方,及び在タイ日本国大使館
メールマガジンに読者登録をされている方にお送りしています。
タイ国内の海外安全情報についても随時情報発信していますので,この機会に是非ご登録ください。
在留届の提出及びメールマガジンへの登録の手続きにつきましては,以下のサイトより手続きが可能です。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/zairyuto.htm(在留届)
  ○http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/mz.htm(メールマガジン)

92海外安全対策情報(平成26年度第1四半期)& ◆vm0lJV6jPs:2014/07/10(木) 14:43:19 HOST:171.101.117.107
タイ在留邦人の皆様へ【大使館からのお知らせ】緊急一斉メール
海外安全対策情報(平成26年度第1四半期(4-6月))

平成26年度第1四半期のタイの治安,一般犯罪傾向等に関する情勢傾
向を報告します。安全対策等を考える際の参考にしてください。

また,当館ホームページ・海外安全情報も随時掲載・更新していますので,
併せてご確認ください。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/index_anzen.htm 

1.社会・治安情勢等
(1)タイ深南部テロ情勢
平成26年度第1四半期,タイ南部(深南部:ヤラー県,パッタニー県,ナラティ
ワート県,ソンクラー県)では,イスラム武装勢力が関係すると思われる銃器,
爆発物を使用したテロが,月平均約40件発生しております。 5月24日,
パタニー県とナラティワート県の数カ所で,死傷者を伴う銃撃,爆発事件が発生
しており,依然として厳しい治安情勢にあります。
(2)治安情勢
5月22日,国家平和秩序維持評議会(NCPO)は,タイ国内全土における
統治権を掌握した旨を宣言,国内全土に対して夜間外出禁止令を発令しま
したが,その後,6月13日夜間外出禁止令を撤回しました。なお,タイ国内は,
引き続き戒厳令下にあります。
http://www.th.emb-japan.go.jp/140613.pdf

2.一般犯罪・凶悪犯罪の傾向
(1)犯罪傾向
平成26年度第1四半期中の邦人犯罪被害の状況は,今期68件で,前年度
同期と同件数となっています。
犯罪の種類では,邦人が被害者となる「すり,置き引き,ひったくり」等窃盗事件
61件と昨年度同期(44件)と比較すると,17件増加しております。特に,バンコ
ク都内における発生が殆どです。
(2)邦人被害事件1:「ドバイ人家族を装う詐欺グループによる見せ金詐欺」
主に夜間,バンコク都内スクンビット通りで,子供を連れたドバイ人家族(実際は、
南アジア系)を装い,「ドバイから来ました。美味しい和食レストランを知りませんか?」
と親しげに近付いてきて,「今度,日本に行きます。日本円を持っていたら,見せて
下さい。」と言い,現金を提示させ,油断させて現金を盗むという手口の事件が
発生しております。
(3)邦人被害事件2:「自称・台湾人による詐欺」
夕方から深夜にかけて,バンコク都内スクンビットエリア又は観光エリアで,邦人の
方が,台湾人を自称する人物(「ウタイ」や「ユージン」等を名乗る。)から声を掛け
られ,その場で現金を騙し取られたり、ATMに連れて行かれ,指定の銀行口座に
振り込まされたりするという詐欺被害が発生しています。
http://www.th.emb-japan.go.jp/140604.pdf
    
3.テロ・爆弾事件発生状況
平成26年度第1四半期中,反政府デモに関連した発砲・爆弾事件が数件発生
していますが、邦人被害にかかる事件はありません。

4.誘拐・脅迫事件発生状況
平成26年度第1四半期中,邦人被害にかかる事件はありません。

5.日本企業の安全に関する諸問題
平成26年度第1四半期中,日本企業の安全に関する事案はありません。

93【大使館からのお知らせ】:2014/08/01(金) 15:38:40 HOST:171.100.9.209
渡航情報(安全対策基礎データ)の改訂に関するお知らせ

25日,外務省海外安全ホームページに掲載されている渡航情報
(安全対策基礎データ)「査証,入国審査等」が改訂されましたので,
お知らせします。

http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=007
kinkyu_inside-thai@mailmz.emb-japan.go.jp

94【大使館からのお知らせ】:2014/08/07(木) 16:48:25 HOST:cm-171-100-9-209.revip10.asianet.co.th
渡航情報(危険情報)の改訂に関するお知らせ

5日,外務省海外安全ホームページに掲載されている渡航情報(危険情報)が改訂
されましたので,お知らせします。

http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo.asp?infocode=2014T109

95【大使館からのお知らせ】:2014/08/13(水) 13:18:55 HOST:cm-171-100-9-209.revip10.asianet.co.th
偽造紙幣「偽1000バーツ札」に関する注意喚起
             (2014年8月4日現在)

1.7月末,タイ中央銀行は,タイ国内において偽タイバーツ紙幣(主に1000バーツ札)が
流通している可能性があるとして,注意喚起を行いました。

2.同銀行によれば,現在,流通しているとみられる偽造タイバーツ紙幣の内,所謂
「偽1000バーツ札」については,主に次のような特徴等があるとのことです。
○ 表面の左側に「ガルーダマークの銀色の帯」がない。
○ 肖像左肩付近に「マーク(タイマーク)」及び「肖像の透かし」がない。
○ 真正の紙幣を傾けて,表面右上に印刷された「1000」を見た場合,角度によって色が
変化するが,偽物は変化しない。
○ 真正の紙幣であれば,表面左にタイ語で印刷された「タイ政府発行1000バーツ」及び
「1000」部分に触れた場合,凹凸があるが,偽紙幣は,滑らかである。
詳細については、次のURLを参考にして下さい。
http://www.bot.or.th/Thai/PressAndSpeeches/Press/News2557/n3257t.pdf

3.タイ国内法では,通貨偽造を行った場合,終身禁錮等であり,「偽造通貨の使用目的
所持は,1年以上15年以下の禁錮等」,「偽造通貨の使用は,10年未満の禁錮等」等
規定されております。
また,偽造又は変造の外国紙幣(貨幣)を「日本国内へ輸入」,「使用」等した場合は,
日本の法律により処罰されます。

4.つきましては,タイに渡航・滞在される方は,タイ国内にて「偽造紙幣が流通している
可能性がある」ことにご注意下さい。万が一,偽造又は変造と思われる紙幣(貨幣)を入手
した場合は絶対に使用せず,速やかに最寄りの警察署に相談して下さい。

○在タイ日本国大使館
  電話:(66-2)207-8502,696-3002
  FAX :(66-2)207-8511

96【大使館からのお知らせ】:2014/08/23(土) 14:54:36 HOST:cm-171-100-9-209.revip10.asianet.co.th
タイ国内における犯罪傾向と注意喚起(2014年8月22日現在)

1 在タイ日本国大使館では,最近,邦人観光客の皆様が,いわゆる「見せ金詐欺」と「抱きつきスリ団」
の被害に遭う事件が増えていることから,タイ国家警察観光警察(通称・ツーリストポリス)に申し入れを行いましたところ,
同ツーリストポリスより,「最近,タイ国内において,外国人旅行者等が,犯罪被害に遭うケースが目立つ。」
との情報提供がありました。今回,代表的な犯罪の一部を,紹介しますので,タイ滞在(旅行)にあたっての,
参考にして頂き,犯罪被害に遭わないよう御注意下さい。

2 犯罪の傾向と対策
(1)見せ金詐欺(窃盗)グループ
   スクンビットエリアを中心に発生している「見せ金詐欺」は,親子連れ(を装った)パキスタン系犯罪グループによる犯罪です。
   犯人は,親日派であることを言葉巧みにまくし立て,被害者から財布(日本円)を提示させ,金銭を抜き取ります。
   不審な人物から,財布等の提示を求められても,応じないようにしてください。
(2)抱きつきスリ団
   夜間,バンコク都内ナナ地区からアソーク地区の路上で,「抱きつきスリ団」による被害が発生しています。この犯罪は,
   歩いている被害者に対して,まず,女装した犯人が,近付き,前方を塞いだり,抱きついたりします。すると,別の犯人2名が現れ,
   被害者の両側から腕を羽交い締めにして,動きを封じ込めます。そして,別の犯人が,財布等を抜き取ります。
   「ボディバック」を所持する観光客が,犯罪被害に遭う傾向がありますので,ご注意ください。
(3)国境及び地方で発生する犯罪
   国境及び地方で発生する窃盗犯人は,銃や刃物で武装しており,警察からの逮捕を免れるために,躊躇無く,
   被害者を傷付けるという犯罪を敢行します。地方,特に国境周辺等に行かれる場合には,知人に行き先を告げる等するともに,
   夜間,一人での行動を控えて下さい。

3 在タイ日本国大使館では,今後も,皆様が,安心してタイで生活,旅行できるように,ツーリストポリスと協力を行っていきます。
  犯罪被害及びトラブルに遭った際には,ツーリストポリス,警察署,在タイ日本大使館,チェンマイ総領事館に連絡して,
  必要な手続きに関してお問い合わせください。

【参考】ツーリストポリスホームページ
http://www.thailandtouristpolice.com/index.php

(問い合わせ先)在タイ日本国大使館  
電話:(66-2)207-8502,696-3002 FAX :(66-2)207-8511

97通りすがりの憂国さん:2014/08/31(日) 12:13:28 HOST:cm-171-100-9-209.revip10.asianet.co.th
>>96
タイ国内における犯罪傾向と注意喚起(その2)(2014年8月28日現在)

1 在タイ日本国大使館では,最近,邦人が関係する犯罪被害・加害,及び交通事故・違反が増えて
いることから, 邦人の皆様の安全確保について,タイ国家警察に申し入れを行いましたところ,警察側よ
り,「最近,『見せ金詐欺(窃盗)の被害』と『邦人による販売店における窃盗(所謂・万引き)』,『交通
違反・事故』が発生している。」との情報提供がありましたので,犯罪事例等を御紹介します。タイ滞在
(旅行)にあたっての,参考にして頂き,犯罪又は交通違反・事故の当事者にならないよう御注意下さい。

2 犯罪傾向「路上恐喝」
 前回の大使館からのお知らせ(http://www.th.emb-japan.go.jp/140822.pdf)で,「抱きつきスリ」,
「見せ金詐欺(窃盗)」による被害を紹介しましたが,今回,「新たな手口」をお知らせします。この手口は,
女装した犯人が,先ず,被害者に接近し,被害者の眼鏡を取り上げ,視界を奪った上で,
「眼鏡を返して欲しければ○○バーツ出せ。」等要求します。そして,視界を奪われ,不安を感じる被害者
自らが,財布等を取り出したところ,財布を奪い逃走するという手口です。視界を奪われ,相手から脅され
た場合であっても,冷静に周囲に助けを求める等,その場から速やかに立ち去るようにして下さい。

3 邦人による犯罪「販売店における窃盗(所謂・万引き)」
 邦人が,大型スーパー,デパート,空港免税品店,観光地の土産物屋等において,店の商品を盗む,
所謂,「万引き」したことにより,警察に逮捕されたとの事件の報告が例年あります。当国では,被害者で
ある店側は,被害の示談交渉に応じることなく,警察に通報し,警察は,窃盗犯人であると認めると逮捕
・身柄を拘束します。窃盗罪で逮捕(起訴)された場合,1年以上5年以下の禁固及び2千バーツ以上
1万バーツ以下の罰金が課されるケースもあります。「つい,出来心」は通用しませんので,御注意ください。

4 交通違反・事故
邦人が関係する交通事故,特に重傷を負う人身交通事故や死亡事故が増えています。発生傾向として,
郊外や地方の見通しの良い一般道路上で,速度の出し過ぎが原因で,運転操作を誤り,道路外に飛び
出し障害物等や対向車と衝突が多いようです。郊外の一般道路,高速道路(モーターウェイ)では,速度
超過に注意して,後部座席に乗車する場合にも,必ずシートベルトを締めて,交通事故防止に注意して
下さい。また,タイ警察の夜間検問では,飲酒運転の取締りを実施しており,飲酒運転は絶対にしないで
下さい。

5 日本大使館では,継続して犯罪情報の発信を行います。犯罪被害,交通事故に遭った際には,最寄
り警察署,在タイ日本大使館,チェンマイ総領事館に連絡して,必要な手続きに関してお問い合わせください。

在タイ日本国大使館 電話:(66-2)207-8502,696-3002 FAX :(66-2)207-8511

98【大使館からのお知らせ】:2014/09/19(金) 23:18:55 HOST:cm-171-100-9-209.revip10.asianet.co.th
>>97
タイ国内における犯罪傾向と注意喚起(その3)
(2014年9月16日現在)
1 在タイ日本国大使館では,邦人が関係する犯罪被害,交通違反・事故が増えていることか
ら,邦人の皆様の安全確保について,タイ国家警察に申し入れを行いましたところ,警察側より,
「偽警察官による詐欺,クレジットカード盗難が発生している。また,歩行者は交通ルールを守っ
てもらいたい。」との情報提供がありましたので,事例等を御紹介します。タイ滞在(旅行)にあた
って,犯罪被害,交通違反・事故防止の参考にして下さい。

2 犯罪傾向「偽警察官による詐欺」
 この手口は,犯人(主に複数の男性)が,先ず,被害者に対して,一見するとポリスバッジ様の
物(時には写真付きの証明書)を提示しながら,「○○事件を捜査中の○○警察である。」と言
い,あたかも本物の警察官であると信じ込ませるような態度で近付いてきます。そして,犯人は,
「所持品検査をするので,身分証明書と財布を提示しなさい。」,「財布の中に違法薬物がない
か確認させてもらう。」,「あなたの持っている現金は偽札の疑いがあるので,押収する。」等捜査
活動を装い,隙を見て現金等を奪います。見知らぬ人から声を掛けられた場合に安易にその人
物を信用することなく,状況から判断して,「疑わしい!」と感じた場合には,周囲に助けを求める
等,その場から速やかに立ち去るようにして下さい。

3 犯罪傾向「クレジットカードのすり替え詐欺」
 ゴルフ場では,更衣室内のロッカーに財布等貴重品を預けて,プレーしますが,犯人は,その
ロッカーの鍵を何れかの手段により解錠して,財布内のクレジットカードを,他人名義のカードや
カードの様な物をかわりに入れておき,クレジットカード盗難の発覚を遅らせるための「細工」を施
します。そのため,被害者は,数か月経過後,自宅にカード会社からの利用請求が届き,身に
覚えがないタイ国内店舗でのショッピング利用履歴を見て,はじめて「不正使用」にあったことが
発覚するというものです。
スポーツクラブ等でのロッカー利用後は,財布を含め所持品を確認するよう御注意下さい。

4 注意喚起「交通違反(交差点付近での歩行者の取締り)」
首都圏警察各署は,交通違反の取締りを強化していますが,特にスクンビット通りのアソーク
交差点付近では,横断歩道を利用しない歩行者の取締りを行っており,違反者に対して
200バーツの罰金をその場で徴収しています。交差点横断時は注意して頂き、交通ルール
を守ってください。

5 日本大使館では,継続して犯罪情報の発信を行います。犯罪被害,交通事故に遭った
際には,最寄り警察署,在タイ日本大使館,チェンマイ総領事館に連絡して,必要な手続き
に関してお問い合わせください。
在タイ日本国大使館 電話:(66-2)207-8502,696-3002 FAX :(66-2)207-8511

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100【大使館からのお知らせ】:2014/09/27(土) 12:32:53 HOST:171.100.9.209
>>98
タイ国内における犯罪傾向と注意喚起(その4)
             (2014年9月26日現在)

1 在タイ日本国大使館では,邦人が関係する犯罪が増えていることから,邦人の皆
様の安全確保について,機会ある毎にタイ国家警察に申し入れを行っておりますが,
警察側より,「バンコク都内観光地,タイ南部ビーチリゾートで,様々な事件が発生し
ているので,注意が必要である。」等情報提供がありましたので,事例等を御紹介しま
す。タイ滞在(旅行)にあたっては,犯罪被害防止と併せ,自分が事件の当事者にな
らないように注意して下さい。

2 犯罪傾向「違法薬物所持・使用」 
  この犯罪は,犯人(通称・薬物売人)が,観光地やビーチリゾートで観光客を見つ
けると,親しげに「ジャパニーズ?」等と英語で話しかけて,近付いてきます。そして,犯
人は,一見すると「紙巻きタバコ」や「錠剤」のような物を見せながら,「これ,気持ちい
い。スッキリする。安い。」等と購入するよう勧めます。紙巻きタバコは,「乾燥大麻(通
称・ガンチャー)」,錠剤は,「ヤーバー,ヤーアイス」等違法薬物の可能性があります。
タイ警察は,薬物犯罪を厳しく取り締まっており,逮捕された場合,「死刑」や「終身刑」
が科される可能性があることから,違法薬物に絶対,手を出さないでください。警察の
「おとり捜査」のケースもあります。また,「見知らぬ人から,荷物を預けられた。」や「知り
合った人と食事をする。」際には,違法薬物の混入に注意して下さい。

3 犯罪傾向「ビーチリゾートでの各種犯罪」
  ビーチリゾートの犯罪は,パタヤ,プーケット,クラビ−,スラタニー,サムイ島,パンガー
島,タオ島等の有名ビーチリゾートの「島巡りの観光船の中」や「ひとけの無い砂浜」等
で発生しており,女性旅行客が,犯罪の被害者となることが特徴です。
ビーチリゾートでは,「ビーチボーイ」と呼ばれる若い男が,マッサージや飲食物提供等の
サ−ビスを行いながら、わいせつ行為や窃盗,中には強盗を行うことがあります。
ビーチリゾートを観光する際,特に女性旅行客が,単独で行動する場合には,「見知
らぬ人が近付いて来た時」には十分注意してください。

4 日本大使館では,継続して犯罪情報の発信を行います。犯罪被害,交通事故に
遭った際には,最寄り警察署,在タイ日本大使館,チェンマイ総領事館に連絡して,
必要な手続きに関してお問い合わせください。

在タイ日本国大使館 電話:(66-2)207-8502,696-3002 FAX :(66-2)207-8511

101【大使館からのお知らせ】:2014/10/01(水) 19:32:15 HOST:cm-171-100-9-209.revip10.asianet.co.th
>>100
タイ国内における犯罪傾向と注意喚起(その5)
(2014年9月29日現在)

1 在タイ日本国大使館では,邦人が関係する事件・事故が増えていることから,邦人の
皆様の安全確保について,機会ある毎にタイ国家警察に申し入れを行っておりますが,
警察側より,「違法薬物が関係すると思われる睡眠薬強盗が発生している。また,邦人
が犯人となる薬物所持・使用事件が発生している。違法薬物には注意して欲しい。」等
情報提供がありました。
今回,事例等を御紹介しますが,タイ滞在(旅行)にあたっては,犯罪被害防止と併せ,
自分が事件の当事者にならないように注意して下さい。
なお,事件・事故が発生した場合,被害品の保障,負傷時の医療費等に備え,渡航
前に海外旅行傷害保険加入をお勧めします。

2 犯罪傾向「睡眠薬,違法薬物利用による強盗」
古典的手口ですが,見知らぬ人から,親しげに声を掛けられ,飲食を共にした際,料理,
酒類,ソフトドリンク等の飲食物に,睡眠薬や違法薬物等を混入され,意識不明に陥った
ところ,所持品を奪われるケースです。
最近の事例では,バンコク都内カオサン通りで,親しくなった女性(東南アジア系 年齢
40〜50歳台 浅黒肌)と,ホテルで食事した際,飲食物に違法薬物を混入され,昏睡
状態となり,現金やクレジットカード,携帯電話等を奪われた上,意識不明の重態となり,
入院するという深刻な事件が発生しています。
 旅行(滞在)中,見知らぬ人(特に女性)から声を掛けられたり,飲物,お菓子等をすす
められても,「これは,おかしい。睡眠薬強盗では?」という警戒心を持って下さい。

3 犯罪傾向「違法薬物所持・使用」 
タイ警察は,タイ国内,特にバンコク都内観光スポット,繁華街や有名ビーチリゾート等に
おいて,覚醒剤,麻薬,大麻等違法薬物犯罪の取締り・摘発を行っております。最近の
例では,空港で見知らぬ人から荷物を預かり,警察から所持検査を求められたところ,
違法薬物を所持していたため,逮捕されたという事件が発生しています。違法薬物を所持
していた場合,「他人から中身を知らされずに預かった。」,「違法薬物とは知らなかった。」
等の弁解は通用しません。販売目的所持で起訴された場合,殺人罪よりも厳しい罰則
(死刑,終身刑,50年の懲役刑等)が科されます。見知らぬ人から「不審な荷物」を預
かったりしないように十分注意してください。
実際,最近も,タイから第三国に向かい,到着時に,違法薬物の所持で現地の官憲に
逮捕されるケースが複数件発生しています。
※タイ警察は,薬物売人を利用した「おとり捜査」を実施していますので,街角で販売し
ている不審なクスリに興味本位で手を出さないで下さい。

4 日本大使館では,継続して犯罪情報の発信を行います。犯罪被害,交通事故に
遭った際には,最寄り警察署,在タイ日本大使館,チェンマイ総領事館に連絡して,
必要な手続きに関してお問い合わせください。
在タイ日本国大使館 電話:(66-2)207-8502,696-3002 FAX :(66-2)207-8511

102【大使館からのお知らせ】:2014/10/07(火) 21:14:36 HOST:171.100.9.209
  海外安全対策情報(平成26年度第2四半期(7-9月))
平成26年度第2四半期のタイの治安,一般犯罪傾向等に関する情勢傾向を報告します。
安全対策等を考える際の参考にしてください。
また,当館ホームページ・海外安全情報も随時掲載・更新していますので,併せてご確認ください。
【参考】http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/index_anzen.htm

1 社会・治安情勢等「タイ深南部テロ情勢」
今期,タイ深南部(ヤラー県,パッタニー県,ナラティワート県,ソクラー県)では,イスラム武装勢力
が関係すると思われる銃器,爆発物を使用したテロが,月平均約30件発生しております。 
7月25日,ヤラー県ベートン地区では,ベートン・ホリデイヒル・ホテル周辺に駐車中の自動車に
仕掛けられた爆弾が爆発し,死傷者40数名を伴う大規模な爆発事件がしました。
深南部では,治安当局とイスラム武装勢力,仏教徒間の抗争が継続しており,公共施設や商
業施設周辺での発砲銃撃,爆弾事件も発生していますので,ご注意下さい。

2 犯罪傾向等
(1) 犯罪傾向
平成26年度第2四半期中の邦人犯罪被害の状況は,今期67件で,前年度同期より15件
減少となっていますが,犯罪の種類では,邦人が被害者となる「すり,置き引き,ひったくり」等窃
盗事件45件と依然高い水準で発生しており,注意が必要です。

(2) 邦人被害事件簿
「その1・アラブ系男女による見せ金詐欺」
主に夕方から夜間にかけて,バンコク都内プロンポン駅,トンロー駅周辺で,夫婦を装ったアラブ
系男女が,「こんばんは。日本の方ですか?」と親しげに近付いてきて,「近日中に日本へ旅行に
行く予定があります。日本円を持っていたら,見せて下さい。」と言い,現金を提示させ,隙を見て
所持金の一部を抜き取ります。

 「その2・ナナ地区に出没する抱きつきスリと路上恐喝」
夜間,バンコク都内ナナ地区からアソーク地区の路上で,「抱きつきスリ」による被害が発生してい
ます。女装した犯人が,被害者に近付き,前方を塞ぎ,「抱きつき」ます。すると,別の犯人数名
が現れ被害者の両側から腕を羽交い締めにして,動きを封じ込め,財布等を抜き取ります。
また,女装装した犯人が,被害者に接近し,被害者の眼鏡を取り上げ,視界を奪った上で,
「眼鏡を返して欲しければ○○バーツ出せ。」等要求し,視界を奪われ,不安を感じる被害者自
らが,財布等を取り出したところ,財布を奪い逃走するという路上恐喝が発生しています。

「その3・睡眠薬,違法薬物利用による強盗」
古典的手口ですが,見知らぬ人から,親しげに声を掛けられ,飲食を共にした際,料理,酒類,
ソフトドリンク等の飲食物に,睡眠薬や違法薬物等を混入され,意識不明に陥ったところ,所持
品を奪われますが,生命身体に重大な傷害が発生する非常に危険な事件です。
    
3 テロ・爆弾事件発生状況
平成26年度第2四半期中,邦人被害にかかる事件はありません。

4 誘拐・脅迫事件発生状況
平成26年度第2四半期中,邦人被害にかかる事件はありません。

5 日本企業の安全に関する諸問題
平成26年度第2四半期中,日本企業の安全に関する事案はありません。
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103【大使館からのお知らせ】:2014/10/10(金) 19:25:56 HOST:cm-171-100-9-209.revip10.asianet.co.th
緊急一斉メール
タイに旅行や滞在等予定されている皆様へ(2014年10月10日現在)

 現在, 多数の邦人の皆様が観光旅行などでタイに滞在されますが,その際,
「旅券の盗難・紛失」や「オーダースーツ等のキャッチセールス」に遭うケースがあります。
今回,そのようなケースの傾向及び注意点を御紹介しますので,参考にして下さい。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/shiori.pdf
http://www.anzen.mofa.go.jp
 
1 旅券の保管・管理〜旅券の紛失・盗難に御注意下さい〜
旅券を紛失又は盗難された場合,まず,最寄りの警察署に行き,
「ポリスレポート」の作成を依頼して下さい。
なお,旅券の再発給には原則として,「写真2枚(縦4.5×横3.5cm)」,
「戸籍謄(抄)本(申請前6ヶ月以内取得)」が必要です。
また,「帰国のための渡航書」の発給には,「写真2枚(縦4.5×横3.5cm)」
「帰りの航空券等」が必要です。
その後,必要書類を持参の上,当館において,「旅券」又は「帰国のための渡航書」を
発給申請することとなります。
(書類の不備等に関しては,大使館領事部に御相談下さい。02−207−8501)
「帰国のための渡航書」は,上記必要書類が整っていれば,即日発行可能ですが,
渡航書受領後,タイ入国管理局における入国印の転記等手続が必要です。
また,「旅券」については,申請後,「旅券作成交付までの必要日数(4日間)」
及び「タイ入国管理局における入国印の転記等手続」のため,帰国便の変更やホテル
延泊の必要が生じる可能性があります。
旅券は,「海外における唯一且つ重要な身分証明書」であることから,常に身に付けて
頂き,紛失・盗難等防止のため,各人が責任を持って,旅券を保管・管理して下さい。
また,旅券紛失(盗難被害)の場合の手続きに関する詳しい情報は,
当館ホームページを参考にして下さい。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/lost.htm

2 キャッチセールス「宝石店又はオーダースーツ店とのトラブル」
王宮及び有名寺院周辺,カオサン通りを観光していると,観光ガイド風のタイ人男性から,
「今日は,お寺や王宮が休みだから,別の観光スポットに連れて行きましょう。」
と声を掛けられて,トゥクトゥク(三輪タクシー)で,2カ所程寺院を観光しますが,
その後,「貴重な宝石を安く買える店とカシミアスーツのオーダー店があります。
今日だけ,特別セールです。」と言葉巧みに誘われ,「宝石店又はオーダースーツ店」
に連れて行かれます。
そのような店で購入される場合にご注意頂きたいのは,契約書(オーダーフォーム)に
「返品(返金)不可」と記載されていて,後日,何らかの理由で商品に満足出来ない
場合であっても,返品(返金)はできない場合が殆どですので、購入される場合は,
よく検討されることをお勧めします。

(問合せ先等)在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8502,696-3002 FAX:(66-2)207-8511
在タイ日本大使館ホームページ http://www.th.emb-japan.go.jp/

104【大使館からのお知らせ】:2014/10/14(火) 18:04:25 HOST:171.100.9.209
在留確認調査のお願い
平成26年10月14日

※本メールは,緊急情報ではありませんが,海外において災害や緊急事態等が発生した
際に,在留邦人の皆様の安否確認や必要な情報を提供する等のための連絡が迅速に
行えるよう,当館に在留届を提出していただいた在留邦人の皆様の在留状況(在留届
に記載の内容)を確認するために送付しているものです。
 「たびレジ」登録者の皆様はご放念ください。※

 本メールは,当館に在留届をご提出していただいた皆様に,「在留状況の確認」を行う
ためにお送りしています。下記に該当される方におかれましては,お手数ですが,下記の
要領で,平成26年11月30日(日)までに当館連絡先までご連絡頂けますようお願い
します。
 なお,電子メールで送信した内容は第三者に読み取られてしまう可能性がありますので,
他人に知られては問題のある個人情報はメール中には記入されないようお願いします。
 メール以外での回答を希望される方は,恐れ入りますが電話,FAX,郵便のいずれかの
方法で,以下の当館連絡先までご連絡をお願いします。

1 お届け済の在留届の記載事項(住所,電話番号,緊急連絡先等)に変更の無い方
   「ご連絡の必要はございません。」

2 既に日本国内に帰国された方
   「お名前,生年月日と帰国日」のみをこのメール(chousa@bg.mofa.go.jp)にご返信
   ください(実際の居住地や国内連絡先はメールに記載して頂く必要はございません)。

3 引き続きタイ又は外国にお住まいで,在留届の記載事項(住所,電話番号,緊急連
 絡先等)に変更のあった方

(1)インターネット(在留届電子届出システム(ORRネット))を利用して在留届を提出さ
  れた方で,「変更届」を提出頂いていない方
   転出先が当館の管轄地域内,地域外を問わず,
   ORRネット(https://www.ezairyu.mofa.go.jp)での変更をお願いします。
   ログイン用パスワードを忘れた方は,システムのメニュー「パスワード再登録をされる方」
   ボタンからパスワードの再登録をお願いします(ご登録いただいているキーワードが必要
   となります)。

(2)在留届用紙に記入して在留届を提出された方
ア 当館管轄地域内での転居の場合
   当館に記載事項の「変更届」を提出してください。

イ 日本へ帰国又は当館管轄地域外へ転出(他国に転居)の場合
   当館に「抹消届」を提出してください。また,他国へ転居した方につきましては,転出
   先を管轄する在外公館に対して「在留届」を提出してください。
   なお,転出先公館への在留届は,
   在留届電子届出システム(https://www.ezairyu.mofa.go.jp)により届出が可能です。

※記載事項変更届及び転出届(抹消届)は当館ホームページよりダウンロード出来ます。

※在留届について詳しくは当館又は外務省ホームページをご覧下さい。
■当館ホームページ
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/zairyuto.htm
■外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html

【ご連絡先】在タイ日本国大使館領事部
■電 話:02−207−8500 (08:00〜12:00,13:30〜16:30)
■FAX:02−207−8511
■Eメール:chousa@bg.mofa.go.jp
■郵便宛先:Embassy of Japan in Thailand, Consular Section
177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330,Thailand

105【大使館からのお知らせ】:2014/10/30(木) 17:10:27 HOST:171.100.9.209
>>101
タイ国内における犯罪傾向と注意喚起(その6)
                       (2014年10月29日現在)

1 在タイ日本国大使館では,邦人の皆様の安全確保について,第2管区地方警察(チョンブリ県,ラヨン県,
チャンタブリー県,トラート県,ナコンナヨーク県,チェチェンサオ県、プラチンブリー県及びサケーウ県を管轄)及び
シラチャー地方警察に申し入れを行いました。警察側より「主にバイクを使用したひったくりと銃器,刃物で武装
した犯罪集団,薬物犯罪には注意して欲しい。」等情報提供がありました。
今回,事例等を御紹介しますが,これらはタイ東部に限らず、都市部・観光地では同様の事案が発生してい
ますので、タイ滞在(旅行)にあたっては,犯罪被害防止と併せ,自身が事件の当事者にならないように注意し
て下さい。
なお,事件・事故が発生した場合,被害品の保障,負傷時の医療費等に備え,渡航前に海外旅行傷害
保険加入をお勧めします。

2 犯罪傾向「バイクを使用したひったくり」
 主に夕方から夜間にかけ,路上を歩行中,背後から2人組の乗車したバイクに荷物をひったくられる事案が
発生しています。車道側に荷物を所持して歩行せず、また後方にも意識を置くなど注意して下さい。
また,酒に酔っていると,よりターゲットになりやすいため,飲酒後、飲食店等から出て歩いて移動する際には,
しらふの時以上に周囲へ注意を払って下さい。万が一被害に遭った際は,引き摺られて負傷する虞があります。
抵抗せず荷物から手を離して下さい。

3 犯罪集団に対する注意喚起
 タイ国家警察は,犯罪グループ等に対する取締りを強化しており,「バンコク郊外や地方県における犯罪
グループは銃や刃物で武装しており,それら武器を使い窃盗や強盗等の犯罪を行う。」,「薬物犯罪グループは,
夜間,繁華街等で活動しており,不審な所に近付かないで頂きたい。」等注意喚起をしています。

4 日本大使館では,継続して犯罪情報の発信を行います。犯罪被害,交通事故に遭った際には,
最寄り警察署,在タイ日本大使館,チェンマイ総領事館に連絡して,必要な手続きに関してお問い合わせください。
在タイ日本国大使館 電話:(66-2)207-8502,696-3002 FAX :(66-2)207-8511

106【大使館からのお知らせ】:2014/11/03(月) 18:44:04 HOST:cm-171-100-9-209.revip10.asianet.co.th
>>105
タイ国内における犯罪傾向と注意喚起(その7)
              (2014年10月31日現在)

1 在タイ日本国大使館では,邦人の皆様の安全確保について,タイ国家警察首都圏警察署に
申し入れを行ったところ,
「夜間,路上強盗が発生していることから,繁華街周辺の路地を通る際,注意して欲しい。」等
情報提供がありましたので,バンコク都内で発生している事例等を御紹介します。
タイ滞在(旅行)中,ご自身だけでなく,御家族,知人が事件の犯罪被害者にならないように
お互いに注意して下さい。

2 路上強盗について
(1)犯罪事例
被害者(邦人男性)は,深夜,コンビニエンスストアで買い物後,宿泊先ホテルに向かって,歩道を
歩いていたところ、前後から現れた複数の若者に,棒状の凶器等で突然襲われ,持っていた現金,
クレジットカード,旅券が入ったバックを奪われ,額付近を負傷した。
(2)犯罪傾向
路上強盗は,主に深夜から早朝にかけて,繁華街から少し離れた薄暗い人通りの少ない路地で
発生する傾向があります。また,被害者の多くは,飲食店や銀行等金融機関から自宅,宿泊先
に帰る途中に襲われており,特に,「飲酒」及び「ATM利用」した後の帰宅途中は
特に注意して下さい。
(3)対策
タイ国家警察は,「犯罪グループは銃や刃物その他凶器で武装しており,それらの武器を使い窃盗
や強盗等の犯罪を行う。」等注意喚起をしています。
つきましては,バイクが多数駐車し,その周囲に不審な集団が,集まるような場所等には,近付かな
いで下さい。

3 日本大使館では,継続して犯罪情報の発信を行います。犯罪被害,交通事故に遭った際に
は,最寄り警察署,在タイ日本大使館,チェンマイ総領事館に連絡して,必要な手続きに関して
お問い合わせください。
在タイ日本国大使館 電話:(66-2)207-8502,696-3002 FAX :(66-2)207-8511

107【大使館からのお知らせ】:2014/11/20(木) 16:03:58 HOST:cm-171-100-9-209.revip10.asianet.co.th
タイに旅行や滞在等予定されている皆様へ
(2014年11月20日現在)
現在, 多くの邦人の皆様が観光旅行などでタイに滞在されますが,
今回は,「旅券の取り扱い」や「薬物犯罪に巻き込まれないために」等の
注意点について御紹介しますので,参考にして下さい。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/shiori.pdf
 ○http://www.anzen.mofa.go.jp
 
1 旅券(パスポート)の取り扱い〜汚損,破損等に御注意下さい〜
タイの空港等における入国審査で旅券を提示した時,入国審査官から
「旅券が著しく汚れている。ページの一部が破られており,特に所持人写
真部分が提示した人物と同一であるか判明しないことから,タイへの入国
は拒否する。」等入国拒否を言い渡される事件が発生しています。
皆様が,何らかの原因により,「旅券を汚してしまった(破ってしまった)。」,
「ICチップの部分が破損した。」等により,旅券の有効性に問題があると
疑われる場合には,大使館に御相談下さい。
(02−207−8501,02−696−3001)
また,旅券は,「海外における唯一且つ重要な身分証明書」であること
から,常に身に付けて頂き,紛失・盗難等防止のため,各人が責任を
持って,旅券を保管・管理して下さい。
旅券に関する詳しい情報は,以下URLを参考にして下さい。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/lost.htm
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/hokan.html

2 薬物犯罪に巻き込まれないために!
 タイ国家警察は,タイ国内全域,特に観光スポット,繁華街や有名
ビーチリゾート等における「違法薬物(覚醒剤,麻薬,大麻等)犯罪」
の取締り・摘発を強化しています。
最近,「路上で外国人から『これ大麻,危なくない。吸ってみて。』と言
われて,乾燥したタバコの葉のようなものを購入した直後,警察から所
持品検査を受け,違法薬物を所持していたため,逮捕された。」という
事件が数件発生しています。
違法薬物を所持していた場合(販売目的所持で起訴),殺人罪より
も厳しい罰則(死刑,終身刑,50年の懲役刑等)が科されます。
※タイ警察は,薬物売人を利用した「おとり捜査」を実施していますの
で,街角で販売している不審なクスリに興味本位で手を出さないで下
さい。
(問合せ先等)在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502,696-3002 FAX:(66-2)207-8511
在タイ日本大使館ホームページ http://www.th.emb-japan.go.jp/

108【タイ国内の現状】:2014/11/20(木) 16:09:09 HOST:171.100.9.209
>>107
政権交代後の2011年頃からタイ国内で勃発している、一部のUDD支持者や移民労働者による政治活動とされる反日運動(俗称ปัญหา ตุ๊กแกกัด /Pạỵh̄ā túkkæ kạd)への具体的な沈静化対策は未だ施行されておらず、
タイ国内の至る場所で日本人に対する誹謗中傷を叫ぶ者、俗に赤シャツ過激派と呼ばれる支持者が数多く存在し、多くの住民や各マスコミから懸念や批判の声が挙がっている。
2013年9月に開催された アジア・バレーボルカップ(AVC)では、観戦席で日本(ญี่ปุ่น /Ỵī̀pùn)を罵倒する言葉を叫ぶ者に対し、厳しく注意を促すアナウンスが会場内に終始流れる中の異例な試合となった。
具体的には「怖い(กลัว/ Klạw)、バカ(บ้า/ b̂ā) 」という統一された言葉が中傷として頻繁に連呼されている。

2013年10月現在から勃発中の反政府デモに対する抗議活動も武器行使を伴い激化しつつあり、タイ国内各地域の治安悪化や、タイ国民を始め 諸外国からの移民や駐在定住者(家族)の生活安全維持や教育問題などが深刻化している。
日本政府(外務省、在タイ日本国大使館)もこの問題については暗黙の体制を講じているため、邦人旅行者の詐欺被害や引ったくり等の盗難被害者数、邦人定住者に対する集団ストーカー等の弾圧被害者数、自殺事故等、邦人の不審死者数が増加傾向にある。
在タイ日本国大使館に属する領事館、領事部、タイ国日本人会、及びタイ警察等の機関には苦情や被害届が多数届けられている。
勃発中の反日運動に関してタイ国内の民法放送局では、タイ王国陸軍認可の放送局であるBBTV Channel7や公共放送のThai PBSが、各番組内で頻繁に話題に取り上げている。

(ウィキペディア/インラック・シナワトラ項目からの抜粋です。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%83%88%E3%83%A9

109【大使館からのお知らせ】:2014/11/26(水) 13:32:41 HOST:cm-171-100-9-209.revip10.asianet.co.th
本メールは緊急情報ではありませんが,公職選挙法の趣旨に則り,衆議院議員総選挙に伴う在外公館投票の実施について以下のとおりご案内いたします。
「たびレジ」登録者の皆様はご放念ください。

第47回衆議院議員総選挙に伴う在外投票の実施について
(平成26年11月21日)

第47回衆議院議員総選挙に伴う在外投票が以下の通り行われる予定です。
在外投票をできる方は、在選挙人登録申請を行い、在外選挙人証をお持ちの方のみです。

衆議院総選挙公示日:12月2日(予定)
    
■在タイ日本国大使館での投票
 投票日時:12月3日午前9時半より 12月8日午後5時まで(予定)
 投票に必要なもの:在外選挙人証,パスポート

国内投票日:12月14日(予定)

※詳しくは大使館領事部在外選挙担当(電話番号 02−207−8501)にお問い合わせ頂くか,大使館ホームページ(www.th.emb-japan.go.jp)を御覧ください。
 選挙が近づきましたら,積極的にHPなどで日程等をご確認ください。

110【大使館からのお知らせ】:2015/01/08(木) 19:39:54 HOST:171.100.9.209
タイに渡航を予定されている皆様へ
(2015年1月8日現在)

例年,連休等を利用して, 多数の邦人の皆様が観光などでタイに渡航されます。
今回,タイに渡航される皆様に,「旅券の管理」,「女性が被害者となるトラブル」等の事例を
御紹介します。皆様自身が安全対策を考える際,参考にして頂ければと思います。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/shiori.pdf
 ○http://www.anzen.mofa.go.jp
 
1 旅券の管理〜旅券(パスポート)は,責任を持って,適切に管理して下さい。〜
(1)トラブルの例
【旅券トラブル1】タイ入国時,入国審査官から旅券の提示を求められ,審査を受けた後,
入国を急ぐあまり,何処に旅券をしまったのかを失念してしまい,旅券の所在が分からなくなり,
結果として紛失扱いとなってしまった。
【旅券トラブル2】レストラン等で食事をした際,旅券が入ったバックを座席に置いたまま,
店の外に出た後,バックを置き忘れたことに気付き戻ったところ,既にバックが無くなっていた。
(2)旅券を紛失等した場合〜まず,警察でポリスレポートの作成依頼〜
旅券の紛失又は盗難された場合には,盗難紛失場所を管轄する警察に行き,通称「ポリスレポート」の
作成を依頼して下さい。その後,速やかに当館において紛失盗難の届出を行って頂き,申請に基づき,
「旅券」又は「帰国のための渡航書」を発給することとなります。「旅券」又は「帰国のための渡航書」を
受領後は,タイ入国管理局において入国印の転記等手続が必要です。
帰国便が差し迫っていても,タイ入国管理局及びタイ警察における手続の関係で予定どおり帰国すること
ができなくなることがあります。フライト便の変更やホテル延泊などで,予期せぬ経済的負担を強いられる可
能性もありますので,旅券の保管・管理にはくれぐれも気をつけて下さい。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/passport.htm

2 女性が被害者となるトラブル〜暗がりを避け,見知らぬ人にご注意下さい〜
  旅行中(買物中)に,メータータクシーやバイクタクシーに乗車した際に,運転手から脅され,
また,親しくなった異性(タイ人とは限りません。)と行動を共にして,わいせつ行為を受けるトラブルが
発生しています。
  つきましては,昼間の薄暗い路地や夜間,人気の無い場所等に一人で外出することは極力避けて,
街中やビーチリゾートで見知らぬ人から,慣れ慣れしく声を掛けられても,安易に信用して,ついて行くこ
とのないようにご注意下さい。

在タイ日本国大使館ホームページ(http://www.th.emb-japan.go.jp/)海外安
全情報では,タイ国内の様々な犯罪手口等を紹介していますので,参考にして
下さい。

(問い合わせ先等)
○在タイ日本国大使館領事部
   電話:(66-2)207-8501(〜3),696-3001(〜3)
   FAX :(66-2)207-8511

111【大使館からのお知らせ】:2015/01/17(土) 18:16:02 HOST:cm-171-100-9-209.revip10.asianet.co.th
>>108
海外安全対策情報(平成26年度第3四半期(10-12月))

平成26年度第3四半期のタイの治安,一般犯罪傾向等に関する情勢傾向を報告します。
安全対策等を考える際の参考にしてください。
また,当館ホームページ・海外安全情報も随時掲載・更新していますので,併せてご確認ください。
【参考】http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/index_anzen.htm

1 社会・治安情勢等「タイ深南部テロ情勢」
今期,タイ深南部(ヤラー県,パッタニー県,ナラティワート県,ソンクラー県)では,イスラム武装勢力が
関係すると思われる銃器,爆発物を使用したテロが,月平均約25件発生しております。 
深南部のテロ発生状況は,昨年同期や年初と比較すると減少傾向ですが,依然,治安当局とイスラム
武装勢力,仏教徒間の抗争が継続しており,公共施設や商業施設周辺での発砲銃撃,爆弾事件も
発生しています。
つきましては,ヤラー県,パッタニー県,ナラティワート県,ソンクラー県の一部(ジャナ,テーパー,
サバヨーイ各郡)については,渡航の延期をお勧めします。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo.asp?id=007&infocode=2014T109#ad-image-0

2 犯罪傾向等
(1) 犯罪傾向
平成26年度第3四半期中の邦人犯罪被害として,61件の届出がありました。
バンコク都内を中心に,見せ金詐欺, 睡眠薬強盗,抱き付きスリ,邦人男性が殺害,遺棄される事件
等が発生しています。

(2) 邦人被害事件簿
「その1・睡眠薬,違法薬物利用による強盗」
バンコク都内カオサン通りを旅行中の邦人男性が,タイ人女性に声を掛けられ,親しくなり,その女性と
ホテルで食事した際,飲食物に違法薬物を混入され,昏睡状態となり,現金やクレジットカード,
携帯電話等を奪われた上,意識不明の重態となり,入院するという睡眠薬,違法薬物利用による
強盗が発生しました。
「その2・路上強盗」
邦人男性は,深夜,コンビニエンスストアで買い物後,宿泊先ホテルに向かって,歩道を歩いていたところ,
前後から現れた複数の若者に,棒状の凶器等で襲われ,持っていた現金,クレジットカード,旅券が
入ったバックを奪われ,額付近を負傷するという路上強盗事件が発生しました。
 
3 テロ・爆弾事件発生状況
平成26年度第3四半期中,邦人被害にかかる事件はありません。

4 誘拐・脅迫事件発生状況
平成26年度第3四半期中,邦人被害にかかる事件はありません。

5 日本企業の安全に関する諸問題
平成26年度第3四半期中,日本企業の安全に関する諸問題はありません。

112証言⑧:2015/01/17(土) 18:18:19 HOST:171.100.9.209
>>111
>佐藤大使に在タイ日本国大使館職員による公文書偽造などの汚職改善の嘆願署名を提出したのですが、今のところまったく反応がありません。
それどころか、私が行動を起こすたびに自宅周辺に不審者(集団ストーカー)が増え、終日日本を罵倒する奇声を発し一般住民の生活を著しく妨害したり、
隣家のUDD赤シャツ過激派による器物破損などの被害が拡大しています。
タイ警察も相変わらず何の対策も講じてくれません。
また、ウィキペディアのインラック元首相の項目では、タイ国内で勃発して5年目になる反日活動の現状が即時削除されてしまうので非常に困っています。

Save Japan Save Thailand 【日タイ保守系情報局】
https://www.facebook.com/savejapansavethailand?pnref=story

113証言⑧:2015/01/17(土) 18:24:10 HOST:171.100.9.209
125:通りすがりの憂国さん :2014/09/04(木) 12:57:19 HOST:171.100.10.57
04年に発生したタイ南部の津波被災孤児の救済ボランティア活動に賛同した日本人アーティストの自宅周辺が、
赤シャツ集団ストーカーに襲撃され続けているのに、日タイ政府機関はその事態を把握しているのに長年放置し続けている問題を即時改善してほしい。
津波被災孤児の救済ボランティア活動に賛同した日本人アーティストがタイに来たきっかけは、タイで元恋人が不審死をして、
目的の犠牲者の弔いが15年経過した現在も未だにできていないまま、中共の赤シャツ組織から激しい弾圧危害に遭い続けていることを、
日タイ政府機関は重く受け止めてほしい。
日本人不審死者は日タイ憂国者や、大和民族の氏族を継ぐ者が多い。
その死亡記録が、領事部職員の公文書偽造で抹消されてしまう。
一度、削除されずに記載されていた頃に要出典指定がされたので、
AVCのタイと日本の決勝戦を放送した局のYouYubeオフィシャルページをリンクしたのに、
また、削除されています。政治意図が明確な、明らかな言論統制ですね。

インラック政権の排日政策について
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/9823/1333974131/l50

114証言⑧:2015/01/17(土) 18:26:11 HOST:171.100.9.209
>>111-112
92 :バンコクおしんの会:2013/11/23(土) 17:36:29 HOST:171.101.117.107
>> 90
一度、削除されずに記載されていた頃に要出典指定がされたので、
AVCのタイと日本の決勝戦を放送した局のYouYubeオフィシャルページをリンクしたのに、
また、削除されています。政治意図が明確な、明らかな言論統制ですね。

村本カメラマン襲撃事件
バーンオンヌット邦人男性不審死事件
日系害虫駆除会社 日緬男性不審死事件
日タイラップ業界 身内邦人不審死事件
タイ警察と国籍不明の労働者の癒着について暴いた映画の監督と作品が干された件
某マイム俳優の言動やブログでの質問内容、及び共通する指定NGワードやURL
元外務大臣N議員の秘書の話題
反日政策の現状、地域情報の書き込み及び該当話題スレッド
日本に対し愛国、憂国、親日的な意見や、侵略、売国などの情報
人身売買の実態が書かれたブログのサイトアドレス
タイで行われた口蹄疫中和実験の成功結果がJAICAのページから消えている件
王室におくられた福島産の桃についての報告が外務省のホームページから消えている件
なども、領事部傘下のタイちゃんの指定NGワードで削除対象になっていました。

インラック政権の排日政策について
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/9823/1333974131/l50

115【大使館からのお知らせ】:2015/02/04(水) 12:23:16 HOST:124.121.226.6
緊急一斉メール
爆発事案発生に関する注意喚起
(2015年2月2日現在)

1 2月1日,BTSサイアム駅とサイアム・パラゴン・ショッピングセンターとを結ぶ通路(スカイ
ウオーク)において,IED(即製爆弾)が爆発し(2回爆発との情報有り),1名が負傷する
事案が発生しました。

2 国内は現在も引き続き戒厳令下にある点に留意するとともに,最新情報を入手する
など治安状況等の把握に努め,不測の事態に巻き込まれないよう十分な安全対策を
とってください。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
  電話:(66-2)207-8502,696-3002
  FAX :(66-2)207-8511

116【大使館からのお知らせ】:2015/03/10(火) 11:45:58 HOST:ppp-124-121-226-6.revip2.asianet.co.th
「タイでの安全のしおり」の改訂に関するお知らせ

6日,在タイ日本国大使館ホームページ「関連リンク」に掲載されている
タイでの安全のしおり(http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/shiori2014.pdf
を改訂しましたので,お知らせします。

問い合わせ先
○在タイ日本国大使館領事部
  電話:(66-2)207-8502、696-3002
  FAX :(66-2)207-8511

117【大使館からのお知らせ】:2015/03/24(火) 14:17:03 HOST:ppp-124-121-226-6.revip2.asianet.co.th
タイに渡航を予定されている皆様へ(2015年3月13日現在)

例年,春休み等を利用して, 多数の邦人の皆様が観光などでタイに渡航されます。
今回,タイに渡航される皆様に,「旅券の管理」,「タイ出入国時の注意事項」,「観光客を狙う犯罪」等
の事例を御紹介します。皆様自身が安全対策を考える際,参考にして頂ければと思います。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/shiori.pdf
http://www.anzen.mofa.go.jp
 
1 旅券の管理 〜パスポートは,責任を持って,適切に管理して下さい。〜
 旅券の紛失又は盗難された場合には,紛失・盗難場所を管轄する警察に行き,通称「ポリスレポート」の
作成を依頼して下さい。当館において「ポリスレポート」と申請に基づき,「旅券」,「帰国のための渡航書」を
発給することとなります。「旅券」又は「帰国のための渡航書」を受領後は,タイ入国管理局において入国印
の転記等手続が必要です。
 帰国便が差し迫っている場合には,タイ入国管理局及びタイ警察における手続の関係で予定どおり帰国
することができなくなることがあります。フライト便の変更やホテル延泊などで,予期せぬ経済的負担を強いら
れることにもなりますので,旅券の保管管理には十分気をつけて下さい。
 http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/passport.htm

2 タイ出入国時の注意事項
 タイ関係当局では,免税品の超過持ち込み,特にタバコの不法な所持及び持ち込みについての摘発を
強化しております。免税(納税シールのない)タバコを250グラム以上,または200本(1カートン,10箱)
以上持ち込むと1カートンに対して,4785バーツの罰金及び没収となり,悪質と判断された場合には,
「逮捕」される場合もあります。
 また,先日,ニュースにもなりましたが,出国する際,動植物を持ち出す場合,規制動植物である場合
又は必要な手続きを怠った場合には当局の摘発を受け,逮捕勾留されます。
 詳細は,タイ国政府観光庁ホームページを参考にして下さい。
 http://www.thailandtravel.or.jp/

3 観光客を狙う犯罪
 タイでは,「ひったくり,スリ,置き引き」などの一般的な犯罪の他にも,主にバンコク都内で,次のような
観光客を狙った犯罪が発生しています。
(1)見せ金詐欺 〜見知らぬ人からの「声掛け」に注意して下さい〜
 まず,声掛け役の犯人(男性や子供等の家族連れの場合もある。)が親しげに,「日本人ですか?今度,
日本の大阪に行きます。1ドルは日本円でいくら位ですか?その前に日本のお金を見てみたい。OK?」
等と英語と日本語を交ぜながら近づいて来ます。うっかり,(被害者が)財布を渡してしまうと,財布からお金を
抜かれるという犯罪で,主にスクンビットエリアで発生しています。
(2)抱き付きスリ 〜「ボディバック」の観光客が狙われる〜
 夜間,ナナ地区からアソーク地区,プロンポン駅付近の路上を,歩行中の被害者に対して,犯人
(女装している場合があります。)が,近付き,前方を塞いだり,抱きついたりしていると,別の犯人が現れ,
被害者の両側から腕を羽交い締めにして,動きを封じ込めて,別の犯人が,財布等を奪います。
 http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/140822.htm

118【大使館からのお知らせ】:2015/03/24(火) 14:18:22 HOST:ppp-124-121-226-6.revip2.asianet.co.th
>>117
4 薬物犯罪
 タイ国家警察は,タイ国内全域,特に観光スポット,繁華街や有名ビーチリゾート等における「違法薬物
(覚醒剤,麻薬,大麻等)犯罪」の取締り・摘発を強化しています。
 親しげに近付いて来る外国人から,「怪しい錠剤」,「乾燥した植物の葉」等を絶対に購入しないで下さい。
これらは違法薬物の一種である「MDMA(合成麻薬)」,「ヤーバー(覚せい罪)」,「大麻」等の可能性が
あります。
 タイでは違法薬物を所持していた場合,販売目的所持とみなされると起訴され,殺人罪よりも厳しい罰則
(死刑,終身刑,50年の懲役刑等)が科されます。
※タイ警察は,薬物売人を利用した「おとり捜査」を実施していますので,街角で販売している不審なクスリに
興味本位で手を出さないで下さい。

5 不測の事態に御注意下さい
 2月1日,BTSサイアム駅とサイアム・パラゴン・ショッピングセンターとを結ぶ通路(スカイウオーク)において,
IED(即製爆弾)が複数回爆発し負傷者が出る爆弾事件が発生しました。
 現在,タイ国内は戒厳令下であり,不測の事態に巻き込まれないためにも,最新情報を入手するなど
治安状況等の把握に努めて下さい。

(問い合わせ先等)
○在タイ日本国大使館領事部
   電話:(66-2)207-8501(〜3),696-3001(〜3)
   FAX :(66-2)207-8511
----------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレス
の追加・変更等),または帰国による転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)について,現地
での滞在予定を登録して頂けるシステムとして,2014年7月1日より,外務省海外旅行登録(「たびレジ」)
の運用を開始しています(http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )。登録者は,滞在先の最新の渡航情報
や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能ですので,ぜひ活用してください。

119【大使館からのお知らせ】:2015/04/07(火) 22:20:59 HOST:ppp-124-121-226-6.revip2.asianet.co.th
ソンクラーン祭中における注意喚起
                      (2015年4月3日現在)

1 例年,ソンクラーン祭(タイ正月)の期間中には,邦人の皆様が盗難・スリ・置き引き・見せ金詐欺等
をはじめ様々な犯罪やトラブルに巻き込まれるケースが多発し,また,タイ全土で飲酒運転,スピード違反
等による交通事故も増す傾向にあります。
従いまして,在留邦人の方々及びこの時期タイに渡航される方々は,外出される際には,呉々もご注意
ください。

2 在タイ日本国大使館ホームページ「安全のしおり」では,安全対策上の基本的心構えや犯罪発生状況
などを紹介していますので,参考にして下さい。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/shiori2014.pdf

(問い合わせ先等)
○在タイ日本国大使館領事部
   電話:(66-2)207-8501(〜3),696-3001(〜3)
   FAX :(66-2)207-8511
----------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレス
の追加・変更等),または帰国による転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)について,現地
での滞在予定を登録して頂けるシステムとして,2014年7月1日より,外務省海外旅行登録(「たびレジ」)の
運用を開始しています(http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )。登録者は,滞在先の最新の渡航情報
や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能ですので,ぜひ活用して
ください。

120【大使館からのお知らせ】:2015/04/07(火) 22:25:48 HOST:124.121.226.6
在留届で申告された滞在期間を超過された方へのお知らせメール運用開始について

本メールは、在留届電子届出システム(ORRnet)の運用の変更についてお知らせするために在留邦人
の皆様へ送信しています。
 技術的な理由により(1)在留届を書面で提出された方、(2) ORRnetをご利用いただいた在留届が滞在
期間内の方、(3)「たびレジ」登録者の方にもお送りしていますが、恐縮ながらご放念願います。

 ORRnetでは帰国・変更届の提出漏れを防ぐため、在留届により申告された「滞在期間」が超過した
皆様に、毎月1回下記のお知らせメールの送信を開始します。
 下記のメールを受信された際には、メールに記載されたホームページアドレス(URL)から、帰国または変更
の手続(電子届出)をお願いいたします。
 なお、本メールについてのご質問等ありましたら、当館または在留届電子届出サポートデスク
(ezairyu@mofa.go.jp)までお知らせください。

===滞在期間超過お知らせメールの例=============
発信元:ezairyu@ezairyu.mofa.go.jp
件名:(重要)在留届の滞在期間が過ぎました
本文:あなたが【在タイ大使】に登録している在留届の滞在期間が過ぎました。
お手数ですが、下記の要領で帰国届または変更届の提出をお願いします。
(以下省略)
================================

(問い合わせ先)
○在タイ日本大使館領事部
電話:(66-2)207-8501, 696-3001
FAX :(66-2)207-8511

121【大使館からのお知らせ】:2015/04/07(火) 22:27:29 HOST:ppp-124-121-226-6.revip2.asianet.co.th
 戒厳令の解除及び暫定憲法第44条に基づく命令の発出
                      (2015年4月2日現在)

1 1日夜,昨年5月20日に全国に発出された戒厳令を解除する旨官報をもって発表されました。

2 他方,同日,暫定憲法第44条に基づくNCPO命令が発出されました。このNCPO命令においては,
引き続き,治安維持に関わる,言論や集会の自由が制約される等の規制が発表されています。タイへの
渡航・滞在を予定している方及び既に滞在中の方は,引き続き大使館からのお知らせ
http://www.th.emb-japan.go.jp/ )を含め関連情報に十分注意をお願いします。


(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館
  電話:(66-2)207-8502,696-3002
  FAX :(66-2)207-8511
----------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレス
の追加・変更等),または帰国による転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)について,現地
での滞在予定を登録して頂けるシステムとして,2014年7月1日より,外務省海外旅行登録(「たびレジ」)
の運用を開始しています(http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )。登録者は,滞在先の最新の渡航
情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能ですので,ぜひ活用
してください。

122【大使館からのお知らせ】:2015/04/22(水) 19:04:41 HOST:ppp-124-121-226-6.revip2.asianet.co.th
爆発事案発生に関する注意喚起(2015年4月11日現在)

1 4月10日夜,タイ南部サムイ島にある商業施設(セントラル・フェスティバル・デパート)の駐車場において,
車が爆発し,負傷者が発生する事案が発生しました。

2 タイに渡航・滞在を予定している方または既に滞在中の方は,最新情報を入手するなど治安状況等の
把握に努め,不測の事態に巻き込まれないよう十分な安全対策をとってください。


(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館
  電話:(66-2)207-8502,696-3002
  FAX :(66-2)207-8511
----------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの
追加・変更等),または帰国による転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)について,現地での
滞在予定を登録して頂けるシステムとして,2014年7月1日より,外務省海外旅行登録(「たびレジ」)の運用を
開始しています(http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )。登録者は,滞在先の最新の渡航情報や緊急
事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能ですので,ぜひ活用してください。

123管理者☆:2015/04/22(水) 19:12:20 HOST:ppp-124-121-226-6.revip2.asianet.co.th
>>122
>>2タイに渡航・滞在を予定している方または既に滞在中の方は,最新情報を入手するなど治安状況等の
把握に努め,不測の事態に巻き込まれないよう十分な安全対策をとってください。

下記にウィキペディアのインラック元首相項目から隠蔽削除されてしまう記載の救出コピペをいたします。
タイ国内の現状をご確認ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・

事実情報を再編集いたしました。

ウィキペディア/インラック・シナワトラ項目
タイ国内の現状[編集]
政権交代後の2011年頃からタイ国内で勃発している、一部のUDD支持者や移民労働者による政治活動とされる反日運動(俗称ปัญหา ตุ๊กแกกัด /Pạỵh̄ā túkkæ kạd)への具体的な沈静化対策は未だ施行されておらず、 タイ国内の至る場所で日本人に対する誹謗中傷を叫ぶ者、俗に赤シャツ過激派と呼ばれる支持者が数多く存在し、多くの住民や各マスコミから懸念や批判の声が挙がっている。
2013年9月に開催された アジア・バレーボルカップ(AVC)では、観戦席で日本(ญี่ปุ่น /Ỵī̀pùn)を罵倒する言葉を叫ぶ者に対し、厳しく注意を促すアナウンスが会場内に終始流れる中の異例な試合となった。 具体的には「怖い(กลัว/ Klạw)、バカ(บ้า/ b̂ā) 」という統一された言葉が中傷として頻繁に連呼されている。
2013年10月現在から勃発中の反政府デモに対する抗議活動も武器行使を伴い激化しつつあり、タイ国内各地域の治安悪化や、タイ国民を始め 諸外国からの移民や駐在定住者(家族)の生活安全維持や教育問題などが深刻化している。
日本政府(外務省、在タイ日本国大使館)もこの問題については暗黙の体制を講じているため、邦人旅行者の詐欺被害や引ったくり等の盗難被害者数、邦人定住者に対する集団ストーカー等の弾圧被害者数、自殺事故等、邦人の不審死者数が増加傾向にある。 在タイ日本国大使館に属する領事館、領事部、タイ国日本人会、及びタイ警察等の機関には苦情や被害届が多数届けられている。
勃発中の反日運動に関してタイ国内の民法放送局では、タイ王国陸軍認可の放送局であるBBTV Channel7や、公共放送のThai PBSが各番組内で頻繁に話題に取り上げている。
また、バンコクからは伊藤道学の親族である在タイ邦人アーティストが自身のフェイスブックやツイッターなどで被害状況や事態の沈静化を嘆願する書き込みで救済を求めている。

参照[編集]
アジア・バレーボルカップ(AVC) タイ対日本 女子決勝戦 AVC Championships 21/SPT/2013 放送配信分。
赤シャツ過激派の俗称「ตุ๊กแก /Túkkæ (トュッケー)」の日本語の直訳は「トッケイヤモリ」だが、「しつこい」という意味の比喩表現として一般的に使用されている。
・・・・・・・・・・・・・・・・

参照/日タイ歴史散歩の会スレッド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/9823/1410608967/

124通りすがりの憂国さん:2015/05/02(土) 20:37:54 HOST:124.121.226.6
GWにタイ渡航を予定されている皆様へ
                     (2015年4月27日現在)

例年,ゴールデンウィーク等連休を利用して, 多数の邦人の皆様が観光などでタイに渡航されます。
今回,タイに渡航される皆様に,「旅券の管理」,「タイ出入国時の注意事項」等の事例を御紹介
します。
皆様自身が安全対策を考える際,参考にして頂ければと思います。
http://www.th.emb-japan.go.jp/
http://www.anzen.mofa.go.jp/

1 旅券の管理 〜パスポートは,外国で身分証明するための唯一の公文書です。
責任を持って,適切に管理して下さい。〜
旅券の紛失又は盗難された場合には,紛失・盗難場所を管轄する警察に行き,
通称「ポリスレポート」の作成を依頼して下さい。当館において「ポリスレポート」と申請に基づき,
「旅券」,「帰国のための渡航書」を発給することとなります。「旅券」又は「帰国のための渡航書」
を受領後は,タイ入国管理局において,諸用の手続き(入国印転記,入国年月日の確認等)
が必要です。
帰国便が差し迫っている場合には,タイ入国管理局及びタイ警察における手続の関係で
予定どおり帰国することができなくなることがあります。フライト便の変更やホテル延泊などで,
予期せぬ経済的負担を強いられることにもなりますので,旅券の保管管理には十分気をつけて
下さい。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/passport.htm


2 タイ出入国時の注意事項
タイ税関当局では,免税品の超過持ち込み,特にタバコの不法な所持及び持ち込みについての
摘発を強化しております。免税(納税シールのない)タバコを250グラム以上,または200本
(1カートン,10箱)以上持ち込むと罰金,没収(持ち込んだタバコ全部),課税措置となり,
悪質と判断された場合には,「逮捕」される場合もあります。
 また,タイからの出国時,規制対象の動植物を持ち出す際,必要な手続きを怠った場合
には当局の摘発を受け,逮捕勾留されます。
詳細は,タイ国政府観光庁ホームページを参考にして下さい。
http://www.thailandtravel.or.jp/

125【大使館からのお知らせ】:2015/05/02(土) 20:40:10 HOST:ppp-124-121-226-6.revip2.asianet.co.th
>>124
3 観光客が被害に遭いやすい犯罪,トラブル
  タイでは,「ひったくり,スリ,置き引き」などの一般的な犯罪の他にも,次のような観光客を
狙った犯罪,トラブルが発生していますので,タイ滞在中は御注意下さい。
(1) 見せ金詐欺 〜見知らぬ人からの「声掛け」に注意して下さい〜
まず,声掛け役の犯人(男性や子供等の家族連れの場合もある。)が親しげに,
「日本人ですか?今度,日本の大阪に行きます。1ドルは日本円でいくら位ですか?
その前に日本のお金を見てみたい。OK?」等と英語と日本語を交ぜながら近づいて来ます。
うっかり,(被害者が)財布を渡してしまうと,財布からお金を抜かれるという犯罪で,
主にスクンビットエリアで発生しています。
(2) 抱き付きスリ 〜夜間外出の際に御注意下さい〜
夜間,ナナ地区からアソーク地区,プロンポン駅付近の路上を,歩行中の被害者に対して,
犯人(女装している場合があります。)が,近付き,前方を塞いだり,抱きついたりしていると,
別の犯人が現れ,被害者の両側から腕を羽交い締めにして,動きを封じ込めて,別の犯人
が,財布等を奪います。タイのナイトスポット,ディスコ等では未成年でないことを確認するため
身分証明書の提示を求められるため,パスポート等を携行することとなりますので,ナイトスポット
等の夜間人混みのある場所にお出掛けになる際には,スリなどの盗難には充分気をつけて
ください。
(3) 宝石,オーダースーツ店における購入トラブル
王宮及び有名寺院周辺,カオサン通りで,タイ人男性に「今日はお寺が休みだから,
別の観光スポットに連れて行く。」と声を掛けられトゥクトゥク(三輪タクシー)に乗せられる。
観光案内の後に,「この近くに良いお店があるから,一緒に行きましょう。」と言葉巧みに
誘われ,「宝石店」又は「オーダースーツ店」に連れて行かれ,相当額の宝石の購入
又はスーツのオーダーを勧められ,断ることができずに購入してしまう。後になって購入した
ことを後悔して,返金を求める際に店側とトラブルになる場合があります。
購入を決定する際は,よく考えてからオーダーして下さい。
(4) レンタル業者とのトラブル
リゾート地(サムイ,パタヤ,プーケット島及びパガン島など)で
バイク又はジェットスキーをレンタルして,いざ返却する際に「車(船)体に傷を付け,破損させ
た。」として高額な修理費を請求され,レンタル業者とトラブルになるケースが発生しています。
また,レンタル業者は,損害保険に加入しておらず,事故を起こした際には高額な修理費の
支払いを請求します。ジェットスキー,バイクをレンタルする際には,必ずレンタル業者立ち会い
の上,船体,車体の損傷の有無を確認し,カメラ等がある場合には必ず写真撮影を行い,ト
ラブル発生時の処理方法が記載された契約書面の交付を受けるなど,返却時のトラブルに
努めてください。
また,自動車やバイクの運転に関しては,有効な運転免許証が必要であり,無免許運転や
飲酒運転等交通違反が原因で,事故を発生させた場合,法律により厳しく処罰(逮捕勾
留)されます。

126【大使館からのお知らせ】:2015/05/02(土) 20:41:04 HOST:124.121.226.6
>>125
4 不測の事態には十分御注意下さい
2月1日,BTSサイアム駅の通路(通称・スカイウオーク)において,4月10日夜,タイ南部
サムイ島にある商業施設(セントラル・フェスティバル・デパート)の駐車場において,負傷者が
出る爆弾事件が発生しました。
不測の事態に巻き込まれないためにも,最新情報を入手するなど治安状況等の把握に
努めて下さい。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?id={%countrycd%}&infocode=2015C100
(問い合わせ先等)
○在タイ日本国大使館領事部
   電話:(66-2)207-8501(〜3),696-3001(〜3)
   FAX :(66-2)207-8511
----------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号や
emailアドレスの追加・変更等),または帰国による転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)
について,現地での滞在予定を登録して頂けるシステムとして,2014年7月1日より,外務省
海外旅行登録(「たびレジ」)の運用を開始しています(http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )。
登録者は,滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の
緊急連絡の受け取りが可能ですので,ぜひ活用してください。
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127管理者☆:2015/05/02(土) 20:45:21 HOST:ppp-124-121-226-6.revip2.asianet.co.th
>>123
‪#‎StopChina‬ 情報共有シェア
大拡散を希望いたします!
‪#‎証言‬ ‪#‎次世代の党‬ 確認用の投稿です.
またしてもwikipediaのインラック元首相項目からタイ国内の現状(UDU 赤シャツ中国共産党のかいらい政党) 支持者による反日カルト洗脳テロの実態)記載が隠蔽削除されました.

2015年3月23日月曜日バンコク午前9時頃 警視庁組織犯罪第二課にたやま刑事代理の方に 現在の被害状況, タイ国内の反日活動(5年におよぶテロ行為/ 公文書偽造による邦人淘汰の実態)の現状,
タイ国内における創価学会員の動向(犯罪行為)詳細などを通報いたしました.
今度こそ いい加減 大至急具体策を講じていただけるよう何卒よろしくお願い致します.
m((_ _))m

Save Japan Save Thailand 【日タイ保守系情報局】
https://www.facebook.com/savejapansavethailand

128【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2015/06/22(月) 16:12:04 HOST:ppp-124-121-226-6.revip2.asianet.co.th
緊急一斉メール MERSコロナウィルスによる感染症について            
(2015年6月19日現在)

1 タイ国内における感染確認
(1)18日,タイ保健省は,15日に入国したオマーン人の男性がタイにおいて初めて中東呼吸器症候群(MERS)の感染者として確認された旨発表しました。
(2)現在,患者は病院で隔離治療され,容態は安定しており,また,タイ当局は感染者と接触のあった59人を特定し,健康状態を観察している状況とのことです。
なお,経過観察対象者の59人に日本人は含まれていないとの情報を得ています。

2 MERSコロナウイルス感染について症状や予防策をご参考までにお知らせします。
(1)一般的にコロナウイルスは飛沫感染や接触感染で伝播し,風邪などの一般的症状を引き起こすほか,下痢などの消化器症状も報告されています。
また,重傷の場合には呼吸不全を起こすこともあります。
(2)コロナウイルスに対する一般的な具体的予防策は以下のとおりです。
 ● 休息、栄養を十分に取り,体に抵抗力をつける。 
 ● 手指等の衛生保持に心掛ける。
 ● できるだけ人混みを避け,マスクの着用を励行する。
 ● 咳やくしゃみの症状がある患者とは,可能な限り濃厚接触を避ける。 
 ● 温度の変化と乾燥しすぎに注意する。 
 ● 高熱,咳,呼吸困難等の症状が見られた時は,適切なタイミングで専門医の診断を受ける。

3 日本外務省は,MERSコロナウィルスの感染症発生について,海外安全ホームページ上にて,6月19日付で広域情報を更新しましたので,注意事項及びその予防対策等について参考にして下さい。

(問い合わせ先)○在タイ日本国大使館  電話:(66-2)207-8501,696-3001  FAX :(66-2)207-8511

129【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2015/06/22(月) 17:00:43 HOST:ppp-124-121-226-6.revip2.asianet.co.th
国債還付金に係る架空の証書(「還付金残高確認証」「認証書」)に関する注意喚起(2015年6月4日現在)
1 過去に摘発された詐欺事件で使用されたものと同様の架空の証書(「還付金残高確認証」「認証書」)が最近,タイを含むアジアの数か国において出回っています。
2 「還付金残高確認証」とは,証書上に記載された金額の国債還付金の残高の存在を示し,これと同額の国債に引き換えることを大蔵大臣が約束したとする架空の証書であり,財務省ホームページにも,そのような証書は法律上存在しない旨,注意喚起が出されております。
https://www.mof.go.jp/jgbs/topics/za072.htm

3 また,上記「還付金残高確認証」の効力を裏付けするような「認証書」と呼ばれる和文および英文の証書も出回っているようです。「認証書」には「財務省」「理財局」などの記載とともに押印もなされておりますが,上記「還付金残高確認証」が法律上存在しない以上,「認証書」も架空の書類となります。
4 「還付金残高確認証」「認証書」を用いた資金提供等を持ちかけられた場合は最寄りの警察署等にご相談ください。また,架空であることを知らずに「還付金残高確認証」「認証書」を受け取り,銀行や公的機関に持ち込むことで,気づかぬ内に犯罪に加担することになってしまう可能性もありますので,十分ご注意ください。
(問い合わせ先)○在タイ日本国大使館  電話:(66-2)207-8501,696-3001  FAX :(66-2)207-8511----------------------------------------------------------------------

◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等),または帰国による転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)について,現地での滞在予定を登録して頂けるシステムとして,2014年7月1日より,外務省海外旅行登録(「たびレジ」)の運用を開始しています
http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )。登録者は,滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能ですので,ぜひ活用してください。

130【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2015/10/22(木) 13:09:37 HOST:cm-171-100-10-48.revip10.asianet.co.th
海外安全情報(広域情報)の発出

1 4日,外務省より,海外安全情報(広域情報)「バングラデシュにおける邦人殺害事件の発生に伴う注意喚起」が発出され,外務省海外安全ホームページに掲載されましたので,お知らせします。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2015C298

2 また,タイ国内では,8月に発生した2件の爆発事案は、現在もタイ国家警察による捜査が継続中であり、その全容は解明されていません。

3 今後も不測の事態が発生する可能性も排除できませんので、外出する際には、十分注意して下さい。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502,696-3002
 FAX :(66-2)207-8511
------------------------------------------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。登録者は,滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し, 在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,返信を求める事により安否確認を行う場合があります。本システムでは,原則英国の国番号(+44)を使用し,メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf

131【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2015/10/22(木) 13:10:48 HOST:cm-171-100-10-48.revip10.asianet.co.th
在留確認調査のお願い

在タイ在留邦人の皆様へ

                               平成27年10月19日

本メールは,緊急情報ではありませんが,当館(在タイ日本国大使館)に「在留届」をご提出していただいた皆様に,「在留状況の確認」を行うためにお送りしています。
お手数ですが,下記【ご対応をお願いしたい方】に該当する場合のみ,平成27年11月30日(月)までに,下記の要領でご対応頂けますようお願いします。

                     記

【ご対応が不要な方】
お届け済の在留届の記載事項(住所,電話番号,緊急連絡先等)に変更の無い方。


【ご対応をお願いしたい方】
1 既に日本に帰国されている方。
:「お名前,生年月日と帰国年月日」を明記の上,当館宛メール(chousa@bg.mofa.go.jp )にて,その旨ご連絡ください。
※現在の居住地や国内連絡先はメールに記載して頂く必要はございません。
※メール以外でご回答希望の方は,末尾の当館連絡先までご連絡をお願いします。

2 引き続きタイ,又はその他の外国にお住まいで,在留届の記載事項(住所,電話番号,緊急連絡先等)に変更があったが,その変更をまだ届け出られていない方。

(1)インターネット(在留届電子届出システム(ORRネット))から在留届を提出された方は,ORRネット(https://www.ezairyu.mofa.go.jp )での変更をお願いします。
※ログイン用パスワードを忘れた方は,システムのメニュー「パスワード再登録をされる方」ボタンからパスワードの再登録をお願いします(ご登録いただいているキーワードが必要となります)。

(2)在留届を「在留届用紙」に記入して届け出られた方。
ア 当館(在タイ日本国大使館)管轄地域内で転居された場合。
:当館に在留届の「記載事項変更届」を提出してください。
記載事項変更届:http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/zairyuto.htm#変更
イ 当館管轄地域外 (他国または在チェンマイ日本国総領事館管轄地域)へ転居された場合。
:当館に在留届の「抹消届(離タイ届)」を,転居先を管轄する在外公館に「在留届」を,それぞれ提出してください。
 抹消届(離タイ届):http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/zairyuto.htm#抹消


【在留届について】
■当館ホームページ
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/zairyuto.htm
■外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html

【当館連絡先】在タイ日本国大使館領事部 在留届担当
■電 話:02-207-8500 (08:00〜12:00,13:30〜16:30)
■FAX:02-207-8511
■Eメール:chousa@bg.mofa.go.jp
■郵便宛先:Embassy of Japan in Thailand, Consular Section
177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330,Thailand

132【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2015/10/22(木) 13:12:20 HOST:cm-171-100-10-48.revip10.asianet.co.th
海外安全対策情報(平成27年度第2四半期(7-9月))

 平成27年度第2四半期のタイの治安,一般犯罪傾向等に関する情勢傾向を報告します。
安全対策等を考える際の参考にしてください。
 また,当館ホームページ・海外安全情報も随時掲載・更新していますので,併せてご確認ください。
【参考】http://www.th.emb-japan.go.jp/

1 社会・治安情勢等「タイ深南部テロ情勢」
 今期,タイ深南部(ヤラー県,パッタニー県,ナラティワート県,ソンクラー県)では,イスラム武装勢力が
関係すると思われる銃器,爆発物を使用したテロが,月平均約16件発生しております。 
 深南部のテロ発生状況は,第1四半期と比較すると減少傾向ですが,依然,治安当局とイスラム武装
勢力,仏教徒間の抗争が継続しており,公共施設や商業施設周辺での発砲銃撃,爆弾事件も発生
しています。
 ヤラー県,パッタニー県,ナラティワート県,ソンクラー県の一部(ジャナ,テーパー,サバヨーイ各郡)については,
外務省より危険情報「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」が出されていることから,これらの
地域への渡航は,どのような目的であれ止めてください。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo.asp?id=007&infocode=2015T101#ad-image-0

2 犯罪傾向等
(1) 犯罪傾向
 平成27年度第2四半期中の邦人犯罪被害として,69件の届出がありました。
 第1四半期と比較すると届出件数については,20件以上増加しております。
 バンコク都内を中心に,スリ,置き引き等窃盗による旅券盗難が増加しており,旅券を携行する際,特に
リュックサック,ボディバックに入れる等して,人混みに行く際には注意して下さい。

(2) 邦人事件簿
・屋内侵入窃盗
 バンコク都内のコンドミニアムやアパート室内及びホテル客室に,家人(宿泊客)が不在中に何者かが侵入,
犯人が侵入し,セーフティーボックス,現金,貴重品,電化製品等を盗む窃盗事件が発生しました。
在留邦人(旅行者)の方は,住居(ホテル等宿泊施設)のセキュリティーと貴重品等の保管方法,セーフティー
ボックスの設置場所について点検して下さい。

・飲酒が関係するトラブル等
 深夜,繁華街の飲食店等で飲食した際,「所持品を盗まれた(紛失した)。」,「店内で他の客とトラブルに
なり,暴行を受けた(加えた)。」,「タクシーに乗車した際,運転手とトラブルになった。」等飲酒が関係する
事件事故等が発生しています。

(3) 交通事故
 今期,邦人が関係するレンタルバイク,自転車等を運転した際の交通事故が発生しており,特にバイクが関係
する交通事故については,ヘルメットを着用していなかったため,事故当事者が重傷となるケースがありました。 
 当地における交通事情及びその危険性等を考慮し,当館は,邦人(旅行者を含む)の皆様にレンタルバイクの
運転(乗車)を推奨しません。
 ご自分の判断で運転(乗車)する際の注意事項については,こちらのURL
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/150917-2.htm を参考にして下さい。

【事故その1】ビーチリゾートにおいて,レンタルバイクを運転中(ヘルメットの着用無)に,速度超過により運転操作
を誤り,道路外の工作物等に激突し,頭部、顔面、左足を負傷する交通事故を起こし,病院に搬送。

【事故その2】バンコク都郊外において,邦人男性が自転車を運転中、側方から走行してきたバイクと衝突し,
転倒により負傷。

133【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2015/10/22(木) 13:13:07 HOST:cm-171-100-10-48.revip10.asianet.co.th
>>132
3 テロ・爆弾事件発生状況
 8月17日午後7時頃,バンコク都内ラーチャプラソン交差点にあるエラワン廟で,死傷者を伴う爆発事案が発生し,
同月18日午後1時20分頃,BTSサパンタクシン駅付近にあるサトーン・ピア(チャオプラヤ川沿いの船着き場)で
爆発事案(負傷者無)が発生しました。

4 誘拐・脅迫事件発生状況
 平成27年度第2四半期中,邦人被害にかかる事件はありません。

5 日本企業の安全に関する諸問題
 平成27年度第2四半期中,日本企業の安全に関する諸問題はありません。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502,696-3002
 FAX :(66-2)207-8511
------------------------------------------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの
追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,外務省海外
旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。登録者は,滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時
の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し, 在留届や「たびレジ」に
登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,返信を求める事により安否確認を行う場合があります。
本システムでは,原則英国の国番号(+44)を使用し,メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf

134【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2015/11/21(土) 13:47:15 HOST:ppp-124-122-82-248.revip2.asianet.co.th
 タイ国内情勢に関する注意喚起
             (2015年10月30日)

一部報道によれば,インラック前首相の支持者たちが,11月1日に赤いシャツを着て,同前首相を応援しようと呼びかけているようです。
 現時点では大規模な集会につながるとの情報は無いものの,赤いシャツを着た集団を見かけた場合には近づかない等,十分ご注意下さい。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502,696-3002
 FAX :(66-2)207-8511
------------------------------------------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。登録者は,滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し, 在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,返信を求める事により安否確認を行う場合があります。本システムでは,原則英国の国番号(+44)を使用し,メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf

135【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2015/11/21(土) 13:48:08 HOST:ppp-124-122-82-248.revip2.asianet.co.th
海外安全情報(広域情報)の発出

 16日,外務省より,海外安全情報(広域情報)「パリにおける連続テロ事件の発生に伴う
注意喚起〜海外渡航時における在留届・「たびレジ」登録のお願い〜」が発出され,外務省
海外安全ホームページに掲載されましたので,お知らせします。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2015C336 

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館
  電話:(66-2)207-8502,696-3002
  FAX :(66-2)207-8511
--------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号や
emailアドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,
外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。登録者は,滞在先の最新の
渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し, 在留届や
「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,返信を求める事に
より安否確認を行う場合があります。本システムでは,原則英国の国番号(+44)を使用し,
メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf

136【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2015/12/16(水) 13:25:49 HOST:cm-110-169-38-165.revip16.asianet.co.th
タイ国内情勢に関する注意喚起(2015年12月4日現在)

 例年,連休を利用して, 多数の邦人の皆様が観光などでタイに渡航されます。
 バンコクでは,8月に2件の爆発事案が発生し,現在も,タイ国家警察は捜査中です。
 タイ国内では連休や年末行事等があり,観光地等に多数の人が集まることが予想されます。
これらの場所に外出される際には,不測の事態が発生する可能性も排除できませんので,注
意してください。


(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502,696-3002
 FAX :(66-2)207-8511
------------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号や
emailアドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,
外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。登録者は,滞在先の最新の
渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し, 在留届や
「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,返信を求める事により
安否確認を行う場合があります。本システムでは,原則英国の国番号(+44)を使用し,メッセージは
半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf
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137【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2016/02/22(月) 12:19:44 HOST:cm-114-109-20-185.revip13.asianet.co.th
邦人の皆様へ

            【「タイでの安全のしおり」の改訂に関するお知らせ】

                                                 緊急一斉メール
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
1月28日,在タイ日本国大使館ホームページ「関連リンク」に掲載されている
    タイでの安全のしおり
    http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/shiori2015.pdf
を改訂しましたので,お知らせします。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502,696-3002
 FAX :(66-2)207-8511
------------------------------------------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等),
または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,
ぜひ活用してください。
登録者は,滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し,
在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,返信を求める事により安否確認を行う場合があります。
本システムでは,原則英国の国番号(+44)を使用し,メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf
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138【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2016/02/22(月) 12:22:44 HOST:114.109.20.185

         【在タイ日本国大使館からのお知らせ】
               緊急一斉メール
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

【大使館からのお知らせ】
タイ渡航を予定されている皆様へ
(2016年2月18日現在)

  今回,タイに渡航される皆様に,「旅券の管理」,「タイ出入国時の注意事項」「観光客が被害に
遭いやすいトラブル」を御紹介します。
  また,外務省,在タイ日本国大使館では,様々安全に関する情報をホームページに掲載しており
ますので,参考にして下さい。

☆ 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
☆ 在タイ日本国大使館:http://www.th.emb-japan.go.jp/
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/shiori2015.pdf


1 旅券の管理 〜自己責任で防ぐパスポートの紛失,盗難〜
  旅券を紛失又は盗難された場合には,紛失・盗難場所を管轄する警察に行き,通称「ポリスレポ
ート」の作成を依頼して下さい。当館において「ポリスレポート」と申請書に基づき,「旅券」,「帰国のた
めの渡航書」を発給することとなります。「旅券」又は「帰国のための渡航書」を受領後は,タイ入国管
理局において,諸用の手続き(入国印転記,入国年月日の確認等)が必要です。
 帰国便が差し迫っている場合には,タイ入国管理局及びタイ警察における手続の関係で予定どおり
帰国することができなくなることがあります。フライト便の変更やホテル延泊などで,予期せぬ経済的負
担を強いられることにもなりますので,旅券の保管管理には十分気をつけて下さい。
 なお,警察官又は入国管理局職員に職務質問された際,パスポートを携帯していない場合,罰金
や身柄を拘束される可能性もあります。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/passport.htm

2 たばこ等の持ち込み 
〜「知らなかった」は通用しない厳格な取締まり,一時的な預かりでもダメ!〜
  タイ物品税局では,たばこ及び酒類の不法持ち込みで当局により摘発された者に対し,高額な罰
金を科しています。たばこについては,紙巻きたばこであれば200本(1カートン),葉巻等であれば250g
まで,また酒類については1リットルまで免税での持ち込みが認められます。これら免税たばこや酒類等
について,規定量を超えてタイ国内に持ち込もうとした場合,税関検査で摘発されると高額な罰金を
科せられるほか,物品も全て没収されます。
 こうした検査・摘発はタイ当局の主権・判断に係わる事項ですので,在外公館が摘発された人に代
わって交渉したり,判断に異議を唱えたりすることはできません。摘発を不服として罰金支払を拒否した
場合や罰金が支払えない場合には裁判となりますが,その間,身柄を拘束されることもあります。
タイへ渡航される皆様には,当地の法律を守り,快適なタイの滞在を過ごされるようお願いします。
なお,タイ国政府観光庁によれば,たばこについて「他人の分を1人で持っているだけでも没収及び罰
金となります。」とのことです。以下URLを参考にして下さい。
http://www.thailandtravel.or.jp/about/basic.html
【事例】空港において,入国手続きの際,団体旅行グループの1人が,全員分のたばこ及び酒類を一
時的に預かり,タイ国内に持ち込んだところ,当局が,同人物を職務質問,十数カートンのたばこと数
十本の酒類を発見し,「違法」であると判断して,摘発。

139【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2016/02/22(月) 12:23:21 HOST:cm-114-109-20-185.revip13.asianet.co.th
>>137
3 観光客が被害に遭いやすいトラブル 
(1)宝石,オーダースーツ店の購入トラブル〜契約する前によく考えて〜
  王宮及び有名寺院周辺,カオサン通りで,タイ人男性に「今日はお寺が休みだから,別の観光スポ
ットに連れて行く。」と声を掛けられトゥクトゥク(三輪タクシー)に乗せられる。観光案内の後に,「この近
くに良いお店があるから,一緒に行きましょう。」と言葉巧みに誘われ,「宝石店」又は「オーダースーツ店」
に連れて行かれ,相当額の宝石の購入又はスーツのオーダーを勧められ,断ることができずに購入してし
まう。後になって購入したことを後悔して,返金を求める際に店側とトラブルになる場合があります。
購入を決定する際は,よく考えてからオーダーして下さい。

(2)レンタル業者とのトラブル 〜高額料金を請求されることも〜
  リゾート地(サムイ,パタヤ,プーケット島及びパガン島など)でバイク又はジェットスキーをレンタルして,
いざ返却する際に「車(船)体に傷を付け,破損させた。」として高額な修理費を請求され,レンタル業
者とトラブルになるケースが発生しています。また,レンタル業者は,損害保険に加入しておらず,事故を
起こした際には高額な修理費の支払いを請求します。ジェットスキー,バイクをレンタルする際には,必ず
レンタル業者立ち会いの上,船体,車体の損傷の有無を確認し,カメラ等がある場合には必ず写真撮
影を行い,トラブル発生時の処理方法が記載された契約書面の交付を受けるなど,返却時のトラブル
防止に努めてください。
 また,自動車やバイクの運転に関しては,有効な運転免許証が必要であり,無免許運転や飲酒運
転等交通違反が原因で,事故を発生させた場合,法律により厳しく処罰(逮捕勾留)されます。

(3)薬物犯罪 〜薬物犯罪者にならないために 
   タイ国家警察は,タイ国内全域,特に観光スポット,繁華街や有名ビーチリゾート等における「違
法薬物(覚醒剤,麻薬,大麻等)犯罪」の取締り・摘発を強化しています。
親しげに近付いて来る人物から,「怪しい錠剤」,「乾燥した植物の葉」等を絶対に購入しないで下さ
い(無料でも受け取らない)。
これらは違法薬物の一種である「MDMA(合成麻薬)」,「ヤーバー(覚せい罪)」,「大麻」等の可能性
があります。
タイでは違法薬物を所持していた場合,販売目的所持とみなされると起訴され,殺人罪よりも厳しい
罰則(死刑,終身刑,50年の懲役刑等)が科されます。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502,696-3002
 FAX :(66-2)207-8511
----------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemail
アドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,外
務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。登録者は,滞在先の最新の渡航情報
や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し, 在留届や「た
びレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,返信を求める事により安否
確認を行う場合があります。本システムでは,原則英国の国番号(+44)を使用し,メッセージは半角英
数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf
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140【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2016/04/04(月) 17:03:46 HOST:mx-ll-183.88.33-52.dynamic.3bb.co.th
邦人の皆様へ
         【在タイ日本国大使館からのお知らせ】
               緊急一斉メール
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

         睡眠薬(昏睡)強盗発生に御注意下さい。
              (2016年3月8日現在)

 深夜,バンコク都内繁華街において,邦人男性が被害者となる睡眠薬(昏睡)強盗と思われ
る事件が発生しました。

 今回,旅行者が,バンコク都アソーク地区を観光中,知り合った東南アジア系女性と飲食を共
にした際,料理,酒類,ソフトドリンク等の飲食物に,薬物等を混入され,意識不明に陥ったとこ
ろ,現金,クレジットカード,パソコン等の所持品を奪われました。

 過去の事例では,バンコク都内カオサン通りで,親しくなった女性と,ホテルで食事した際,飲食
物に違法薬物を混入され,昏睡状態となり,所持品奪われた上,意識不明の重態となり,入院
するという深刻な事件が発生しています。

 在留邦人及びタイに渡航を予定されている皆様は,見知らぬ人(特に女性)から声を掛けられ,
飲食物を勧められた場合には,「これは,おかしい。睡眠薬強盗では?」という警戒心を持って下
さい。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502,696-3002
 FAX :(66-2)207-8511
----------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号や
emailアドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,
外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。登録者は,滞在先の最新の渡
航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し, 在留届や
「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,返信を求める事に
より安否確認を行う場合があります。本システムでは,原則英国の国番号(+44)を使用し,メッセ
ージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf

141【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2016/04/04(月) 17:05:06 HOST:mx-ll-183.88.33-52.dynamic.3bb.co.th
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
邦人の皆様へ
         【在タイ日本国大使館からのお知らせ】
               緊急一斉メール
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

         睡眠薬(昏睡)強盗発生に御注意下さい。
              (2016年3月8日現在)

 深夜,バンコク都内繁華街において,邦人男性が被害者となる睡眠薬(昏睡)強盗と思われ
る事件が発生しました。

 今回,旅行者が,バンコク都アソーク地区を観光中,知り合った東南アジア系女性と飲食を共
にした際,料理,酒類,ソフトドリンク等の飲食物に,薬物等を混入され,意識不明に陥ったとこ
ろ,現金,クレジットカード,パソコン等の所持品を奪われました。

 過去の事例では,バンコク都内カオサン通りで,親しくなった女性と,ホテルで食事した際,飲食
物に違法薬物を混入され,昏睡状態となり,所持品奪われた上,意識不明の重態となり,入院
するという深刻な事件が発生しています。

 在留邦人及びタイに渡航を予定されている皆様は,見知らぬ人(特に女性)から声を掛けられ,
飲食物を勧められた場合には,「これは,おかしい。睡眠薬強盗では?」という警戒心を持って下
さい。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502,696-3002
 FAX :(66-2)207-8511
----------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号や
emailアドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,
外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。登録者は,滞在先の最新の渡
航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し, 在留届や
「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,返信を求める事に
より安否確認を行う場合があります。本システムでは,原則英国の国番号(+44)を使用し,メッセ
ージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf

142【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2016/04/04(月) 17:06:52 HOST:mx-ll-183.88.33-52.dynamic.3bb.co.th
タイに渡航を予定されている皆様へ
(2016年3月16日現在)

今回,春休み等を利用してタイに渡航される皆様に,「旅券の管理」,
「タイ入国(滞在)時の注意点」等を御紹介しますので,参考にして頂ければと思います。 
また,外務省,在タイ日本国大使館では,様々な安全に関する情報をホームページに掲載しております。
☆ 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html
☆ 在タイ日本国大使館ホームページ:http://www.th.emb-japan.go.jp/

1 旅券の管理 〜観光地,深夜繁華街における紛失盗難に注意!〜
旅券を紛失又は盗難された場合には,紛失・盗難場所を管轄する警察に行き,
通称「ポリスレポート」の作成を依頼して下さい。当館において「ポリスレポート」と
申請書に基づき,「旅券」,「帰国のための渡航書」を発給することとなります。
「旅券」又は「帰国のための渡航書」を受領後は,タイ入国管理局において,
諸用の手続き(入国印転記,入国年月日の確認等)が必要です。
帰国便が差し迫っている場合には,タイ入国管理局及びタイ警察における
手続の関係で予定どおり帰国することができなくなることがあります。
フライト便の変更やホテル延泊などで,予期せぬ経済的負担を強いられる
ことにもなりますので,旅券の保管管理には十分気をつけて下さい。
なお,警察官又は入国管理局職員に職務質問された際,パスポートを
携帯していない場合,罰金や身柄を拘束される可能性もあります。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/passport.htm

2 タイ入国(滞在)時の注意点
(1) たばこ等の持ち込み
タイ物品税局では,たばこ及び酒類の不法持ち込みで当局により摘発された者に対し,
高額な罰金を科しています。たばこについては,紙巻きたばこであれば200本(1カートン),
葉巻等であれば250gまで,また酒類については1リットルまで免税での持ち込み
が認められます。
これら免税たばこや酒類等について,規定量を超えてタイ国内に持ち込もうとした場合,
税関検査で摘発されると高額な罰金を科せられるほか,物品も全て没収されます。
タイ国政府観光庁によれば,たばこについて
「他人の分を1人で持っているだけでも没収及び罰金となります。」とのことです。
http://www.thailandtravel.or.jp/about/basic.html
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/160218.htm

(2)タイの文化,風習への理解
タイ滞在が楽しいものとなるように,タイにおける風俗・慣習を理解し,
敬意を払うと共に人々に不快感を与えないよう,日本にいる時と同様,
節度ある行動を常に心掛けて下さい。
タイ国民の多くは敬虔な仏教徒であり,寺院及び王室等の関連施設
及びその周辺における行動及び服装等については,
「みだりに肌を露出する服装等を避ける。」,「粗野な行動を慎む。」等配慮が必要となります。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/shiori2015.pdf

(3)タイ政府による再入国禁止措置の新設(2016年2月26日現在)
3月20日より滞在期間不法超過(オーバーステイ)を行ったものに対する
再入国禁止期間を定めた内務大臣令が施行されますので,タイ滞在に際してはご留意下さい。
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/news/160226.htm

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502,696-3002
 FAX :(66-2)207-8511
----------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・
携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,
外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。登録者は,滞在先の最新の
渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し,
在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,
返信を求める事により安否確認を行う場合があります。本システムでは,原則英国の国番号(+44)を使用し,
メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf

143【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2016/04/04(月) 17:08:03 HOST:mx-ll-183.88.33-52.dynamic.3bb.co.th
  閉館時間帯の緊急電話番号に関するお知らせ
             (2016年3月31日現在)

 本日3月31日(木)午後4時30分から翌4月1日(金)午前8時30分までの
閉館時間帯の緊急電話については、060-002-4080となります。
御不便をお掛けしますが,よろしくお願いします。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館
 電話:(66-2)696-3000
----------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・
携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,
外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。登録者は,
滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,
いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し,
在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,
返信を求める事により安否確認を行う場合があります。本システムでは,
原則英国の国番号(+44)を使用し,メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf

144【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2016/10/23(日) 16:41:29 HOST:mx-ll-180.183.114-68.dynamic.3bb.co.th
【在タイ日本国大使館からのお知らせ(爆弾事案発生の可能性に関する報道について)】

タイ(チェンマイ総領事館管轄区域を除く)にお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在タイ日本国大使館

【本文】
 10月10日から10月11日にかけて、各種メディアは、タイ警察高官が10月下旬にバンコクおよび近郊で爆弾事案が発生する可能性があると述べた旨を報じています。
 詳細は報道により異なっており、10月25日から30日の間、首都(バンコク)および隣接県での発生について言及するものと、10月20日から25日の間、サムットプラカーン県での発生について言及するものがあります。
在留邦人および旅行者の皆様におかれましては、テレビやラジオのニュース、インターネット等を通じて最新情報の入手に努められると同時に、安全確保に十分注意を払って下さい。
 
(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8500,696-3000
 FAX :(66-2)207-8511
------------------------------------------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。登録者は,滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http:
//www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し, 在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,返信を求める事により安否確認を行う場合があります。本システムでは,原則香港の国番号(+852)を使用し,メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http:
//www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http:
//www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pd

145【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2016/10/23(日) 16:44:36 HOST:mx-ll-180.183.114-68.dynamic.3bb.co.th
【在タイ日本国大使館からのお知らせ】

タイ(チェンマイ総領事館管轄区域を除く)にお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在タイ日本国大使館

海外安全対策情報(平成28年度第2四半期(7-9月))
平成28年度第2四半期のタイの治安,一般犯罪傾向等に関する情勢傾向を報告します。安全対策等を考える際の参考にしてください。また,当館ホームページ・海外安全情報も随時掲載・更新していますので,併せてご確認ください。
【参考】http://www.th.emb-japan.go.jp/

1 社会・治安情勢等「タイ深南部テロ情勢」
今期,タイ深南部(ヤラー県,パッタニー県,ナラティワート県,ソンクラー県)では,イスラム武装勢力が関係すると思われる銃器,爆発物を使用したテロが,月平均約16件発生しており,平成28年度第1四半期(約21件)と比較すると若干減少しました。
しかしながら,ヤラー県,パッタニー県,ナラティワート県,ソンクラー県の一部(ジャナ,テーパー,サバヨーイ各郡)については,外務省より危険情報「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」が出されていることから,これらの地域への渡航は,どのような目的であれ止めてください。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=007#ad-image-0

2 犯罪傾向等
(1) 犯罪傾向
平成28年度第2四半期中の邦人犯罪被害として,37件の届出がありました。
バンコク都内を中心に,スリ,置き引き,ひったくり等が発生しています。
(2) 邦人事件簿〜ひったくり〜 
バンコク都において午後6時ころ,邦人観光客が,歩道を歩いていたところ、後ろから来た二人乗りのバイクに鞄をひったくられました。このとき、鞄をとられまいとして抵抗した邦人がバイクにひきづられ、軽傷を負っています。

3 テロ・爆弾事件発生状況
平成28年度第2四半期中,邦人被害にかかる事件はありません。

4 誘拐・脅迫事件発生状況
平成28年度第2四半期中,邦人被害にかかる事件はありません。

5 日本企業の安全に関する諸問題
平成28年度第2四半期中,日本企業の安全に関する諸問題はありません。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8500,696-3000
 FAX :(66-2)207-8511
------------------------------------------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。登録者は,滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し, 在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,返信を求める事により安否確認を行う場合があります。本システムでは,原則香港の国番号(+852)を使用し,メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf

146【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2016/10/23(日) 16:46:27 HOST:180.183.114.68
【在タイ日本国大使館からのお知らせ】

タイを訪問される際のご注意

タイ在住の皆様及びタイを訪問される皆様へ

1.「タイ国政府観光庁」は国王陛下の御崩御に伴い、タイ訪問に際しての留意事項に係るメッセージを発出しています。
メッセージの内容は、現在、タイ王国は国全体として服喪の期間であり、礼節をもって行動することを要望すると共に服喪により各種行事が中止になること等への理解を求めるものです。
「タイ国政府観光庁」日本語ページに掲載されたメッセージは以下の通りです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
現在タイでは、プミポン・アドゥンヤデート国王陛下のご逝去に伴い、国を挙げての服喪期間となっております。
これに際し、タイ国政府観光庁(TAT)は、タイをご訪問される皆様に通常のご旅程を継続していただけますよう希望いたします。なおこの期間中、以下の注意点をご留意下さい。
●多くのタイ国民は弔意を表すため、黒または白の衣服を着用しています。これは強制ではありませんが、可能であれば外出時には暗めの色の礼節をもった衣服をお召しになる事をお勧めします。
●不謹慎な言動はご遠慮下さい。
●観光アトラクションは平常通りですが、国葬の執り行われるワット・プラケーオ(エメラルド寺院)及び王宮は入場観光ができません。
●政府はバーやナイトクラブなどの娯楽施設に対し営業の自制について協力を求めています。なお、営業についての決定は各店舗に委ねられています。
●多くの伝統・文化行事は予定通り行われますが、お祝い事はプミポン・アドゥンヤデート国王陛下を偲ぶのに相応しい内容に変更される可能性があります。
●全ての交通機関、銀行、病院、その他の公共サービスは平常通りご利用いただけます。
●各関連機関により、タイ国民及びタイをご訪問の皆様の旅行を円滑にするため、タイ全土で安全基準の引き上げを実施しています。
●その他、ご不明な点についてはタイ国政府観光庁までお問い合わせ下さい。タイ国内でのコールセンターは1672です。
このような時期にタイ国をご訪問くださる皆様に心から御礼を申し上げますとともに、皆様の安全で快適なご旅行のため尽力して参ります。
2016年10月14日
タイ国政府観光庁
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下の「タイ政府観光庁」ウェブサイトもご参照ください。
日本語:http://www.thailandtravel.or.jp/news/detail/?no=1996
英語:
http://www.tatnews.org/tat-advice-on-the-royal-religious-rites-and-status-of-attractions-and-events-during-the-mourning-period/
  http://www.tatnews.org/recommendations-regarding-mourning-period-for-his-majesty-king-bhumibol-adulyadej/

2.タイにお住まい並びにタイを訪問される邦人の皆様も、タイ国及び国民が服喪中であることをご理解いただき、礼節をもって行動することを心掛けて下さい。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8500
 FAX :(66-2)207-8511
-----------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。登録者は,滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し, 在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,返信を求める事により安否確認を行う場合があります。本システムでは,原則香港の国番号(+852)を使用し,メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf

147【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2016/10/23(日) 16:47:41 HOST:180.183.114.68
【在タイ日本国大使館からのお知らせ】

タイ(チェンマイ総領事館管轄区域を除く)にお住まいの皆様へ

在留確認調査のお願い

本メールは,緊急情報ではありませんが,当館(在タイ日本国大使館)に「在留届」をご提出していただいた皆様に,「在留状況の確認」を行うためにお送りしています。
お手数ですが,下記【ご回答等をお願いしたい方】に該当する場合のみ,平成28年11月15日(火)までに,下記の要領でご対応頂けますようお願いします。

     記

【ご回答が不要な方】
お届け済の在留届の記載事項(住所,電話番号,緊急連絡先等)に変更の無い方。


【ご回答等をお願いしたい方】
1 既に日本に帰国されている方。
:「お名前,生年月日と帰国年月日」を明記の上,当館宛メール(chousa@bg.mofa.go.jp )にて,その旨ご連絡ください。
※現在の居住地や国内連絡先はメールに記載して頂く必要はございません。
※メール以外でご回答希望の方は,末尾の当館連絡先までご連絡をお願いします。

2 引き続きタイ,又はその他の外国にお住まいで,在留届の記載事項(住所,電話番号,緊急連絡先等)に変更があったが,その変更をまだ届け出られていない方。

(1)インターネット(在留届電子届出システム(ORRネット))から在留届を提出された方は,ORRネット(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/ )での変更をお願いします。
※ログイン用パスワードを忘れた方は,システムのメニュー「パスワード再登録をされる方」ボタンからパスワードの再登録をお願いします(ご登録いただいているキーワードが必要となります)。

(2)在留届を「在留届用紙」に記入して届け出られた方。
ア 当館(在タイ日本国大使館)管轄地域内で転居された場合。
 :当館に在留届の「記載事項変更届」を提出してください。
  記載事項変更届:http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/zairyuto.htm
イ 当館管轄地域外 (他国または在チェンマイ日本国総領事館管轄地域)へ転居された場合。
 :当館に在留届の「抹消届(離タイ届)」を,転居先を管轄する在外公館に「在留届」を,それぞれ提出してください。
  抹消届(離タイ届):http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/zairyuto.htm


【在留届について】
■当館ホームページ
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/zairyuto.htm
■外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html

【当館連絡先】在タイ日本国大使館領事部 在留届担当
■電 話:02-207-8500 (08:00〜12:00,13:30〜16:30)
■FAX:02-207-8511
■Eメール:chousa@bg.mofa.go.jp
■郵便宛先:Embassy of Japan in Thailand, Consular Section
177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330,Thailand

148【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2016/10/23(日) 16:49:00 HOST:mx-ll-180.183.114-68.dynamic.3bb.co.th
【在タイ日本国大使館からのお知らせ】

タイ政府関係機関等の稼働状況

タイ在住の皆様及びタイを訪問される皆様へ

 タイ国におきましては、国王陛下の崩御に伴い、10月14日が公休日となり、多くのタイ国政府機関等は同日午前中で業務を終了しておりましたが、当館調査及び関連日系企業からの情報により、現時点では、以下のタイ国諸機関は17日以降通常通り業務を行っていることが確認されました。

外務省領事局国籍・認証課、入国管理局、税関、陸運局、食品医薬品局(FDA)、タイ投資委員会(BOI)、タイ商工会議所(原産地証明関係手続き)、スワンナプーム空港、ドンムアン空港、バンコク港及びレムチャバン港

 今後、業務状況に変更があるとの情報を得た場合は、随時お知らせいたします。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8500
 FAX :(66-2)207-8511
-----------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。登録者は,滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し, 在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,返信を求める事により安否確認を行う場合があります。本システムでは,原則香港の国番号(+852)を使用し,メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf

149【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2017/04/06(木) 19:24:10 HOST:mx-ll-14.207.45-128.dynamic.3bb.co.th
【在タイ日本国大使館からのお知らせ】

タイ(チェンマイ総領事館管轄区域を除く)にお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在タイ日本国大使館

小型爆弾の爆発事件に関するお知らせ(平成29年4月6日)
タイ警察によると、昨晩、民主記念塔そばのゴミ箱にしかけられた小型爆弾が爆発する事件が発生しました。これによる邦人の被害はありませんでした。
本日、新憲法の公布・施行式典が開催される他、今後ソンクランに向け各種行事が開催されますが、不測の事態が発生する可能性も排除されませんので、外出する際には、十分注意して下さい。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8500,696-3000
 FAX :(66-2)207-8511
------------------------------------------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。登録者は,滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し, 在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,返信を求める事により安否確認を行う場合があります。本システムでは,原則香港の国番号(+852)を使用し,メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf

150【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2017/04/30(日) 14:29:25 HOST:mx-ll-183.89.209-2.dynamic.3bb.co.th
【在タイ日本国大使館からのお知らせ】

タイ(チェンマイ総領事館管轄区域を除く)にお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在タイ日本国大使館

海外安全対策情報(平成28年度第4四半期(1-3月))
平成28年度第4四半期のタイの治安,一般犯罪傾向等に関する情勢傾向を報告します。安全対策等を考える際の参考にしてください。
また,当館ホームページ・海外安全情報も随時掲載・更新していますので,併せてご確認ください。

【参考】http://www.th.emb-japan.go.jp/

1 社会・治安情勢等「タイ深南部テロ情勢」
今期,タイ深南部(ヤラー県,パッタニー県,ナラティワート県,ソンクラー県)では,イスラム武装勢力が関係すると思われる銃器,爆発物を使用したテロが,月平均約10件発生しており,平成28年度第3四半期(約16件)からは減少しました。
しかしながら,ヤラー県,パッタニー県,ナラティワート県,ソンクラー県の一部(ジャナ,テーパー,サバヨーイ各郡)については,外務省より危険情報「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」が出されていることから,これらの地域への渡航は,どのような目的であれ止めてください。

http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=007#ad-image-0

2 犯罪傾向等

(1) 犯罪傾向
平成28年度第4四半期中の邦人犯罪被害として,73件の届出がありました。
窃盗(スリ,置き引き,ひったくり)が平成28年度第3四半期に比べ,13件増加しています。

(2) 邦人事件簿〜飲酒運転〜 
今期,飲酒運転で邦人がタイ警察に検挙される事案が発生しております。

(3) その他注意事項
    今期,数カ所のリゾート地において,水難事故が発生しております。ライフジャケットの装着等安全管理に注意して下さい。

3 テロ・爆弾事件発生状況
平成28年度第4四半期中,邦人被害にかかる事件はありません。

4 誘拐・脅迫事件発生状況
平成28年度第4四半期中,邦人被害にかかる事件はありません。

5 日本企業の安全に関する諸問題
平成28年度第4四半期中,日本企業の安全に関する諸問題はありません。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8500,696-3000
 FAX :(66-2)207-8511
------------------------------------------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。
登録者は,滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し, 在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,返信を求める事により安否確認を行う場合があります。
本システムでは,原則香港の国番号(+852)を使用し,メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf

151【在タイ日本国大使館からのお知らせ】:2017/05/12(金) 18:18:29 HOST:mx-ll-180.183.98-100.dynamic.3bb.co.th
【在タイ日本国大使館からのお知らせ(パッタニー県における爆発事案に関する注意喚起)】

タイ(チェンマイ総領事館管轄区域を除く)にお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在タイ日本国大使館

【本文】
 9日午後2時半頃、パッタニー県内のBig Cスーパーマーケットにおいて2件の爆発がありました。
 ヤラー県,パッタニー県,ナラティワート県,ソンクラー県の一部(ジャナ,テーパー,サバヨーイ各郡)については,外務省より危険情報「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」が出されていることから,
これらの地域への渡航は,どのような目的であれ止めてください。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=007#ad-image-0

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8500,696-3000
 FAX :(66-2)207-8511
------------------------------------------------------------------------------------------------------
◎在留届を提出されている方は,記載事項変更(転居等による住所変更・携帯電話番号やemailアドレスの追加・変更等),または帰国・転出等があれば必ずお知らせ願います。
◎在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行者・出張者を含む)は,外務省海外旅行登録(「たびレジ」)を,ぜひ活用してください。
登録者は,滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡メール,また,いざという時の緊急連絡の受け取りが可能です。
・たびレジ:http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
◎緊急事態が発生した際,携帯電話のショートメッセージサービス(SMS) を利用し, 在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり,返信を求める事により安否確認を行う場合があります。
本システムでは,原則香港の国番号(+852)を使用し,メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf


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