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小田原駅周辺情報
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小田原駅周辺の各種イベント、展示会、店舗情報、道路事情などについて語りましょう。
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西口新幹線ビルの地下飲食店、8月末にて全店営業終了。
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マジかよ
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栄町の飛鳥画廊で9月4日から9日まで、「第25回 記念絵好 (エコー) 会」が開かれる。
午前10時から午後6時まで (土曜日と最終日は午後5時まで)、入場無料。
市生涯学習センターけやきで油絵を学ぶ、絵の好きな人たちの心がエコー (こだま) しあう会として活動。
年1回の発表を重ねて25年目を迎えた。「これまでの学びの成果をぜひ御覧ください」と呼びかけている。
問い合わせは磯野さんへ TEL 0465-48-6937
当日会場へのアクセスなどについては同画廊へ TEL 0465-24-2411
http://asukagarou.blog90.fc2.com/
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駅前で、「マックはありませんか?」と聞かれ…ありません
周辺、ハンバーガーショップはゼロ。何もない
吉野家・王将・ドンキとか、ドキュソな店ばかり
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すき家がある
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ラスカにマック入らないかなぁ
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駅周辺の渋滞は最近はあまりないね
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小田原の周辺情報…
http://blog.goo.ne.jp/odawarahashibashi/?fm=entry_sptp
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ベルジュに足場がついてきたそろそろ解体か
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また反対運動か。いい加減決めて実行する政治のがいいと思うけど
小田原駅前の再開発や芸術文化創造センター(新ホール)の建設延期を求める署名活動が行われていることが明らかになった。2月17日から始まる3月議会では、センターの実施設計費用なども新年度予算に盛り込まれる見通しで、署名活動が議会の審議にどのように影響するか注目される。
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小田原市などは2月1日、小田原地下街再開に向けた改修工事のスタートにあわせ、同地下街で起工式を開いた。
市幹部や施工業者、商業者、地元自治会の市民、市議、JR東日本関係者ら約40人が出席。
「鍬入れ」をして、工事の安全や再開に伴う地域活性化を祈願した。注目の開業時期は11月を予定している。
加藤憲一市長は、多くの人々がここに立ち寄り、市内各地へと出かけていき、帰りにもう一度足を運んでもらえる地下街の姿を示した上で、
「小田原の魅力を内外へ広く発信し、経済活性化の起爆剤にしたい」と抱負を述べた。 (神静民報)
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名産「片浦レモン」水割りに、小田原駅周辺で飲み歩きイベント
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1402160009/
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>>11
リーダーシップないし(^^:)
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>>14
お城通りの開発いったい何十年やっているのやら。
民間だったら半年で片付いてるレベル。これからさらに何十年もかかるんだろうな。
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新幹線ビルの立替も時間かかりそうだね。日本ジャンボーがテナント入るみたいだけど?
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栄町の錦通り商店街協同組合で4月20日、商店街の活性化を目指して作られたマスコット・キャラクター、
「ニッキー」の着ぐるみデビュー・イベントが開かれる。
会場は錦通りに隣接する小さな公園「北條ポケットパーク」、時間は午後零時半から。
2年前に同公園の木に引っかかっていた小さな動物をかたどった人形をニッキーと名付け、
錦通りのマスコットとして大切にしてきた同商店街のメンバーらが勢ぞろいして、
商店街を行き交う人々にニッキーを紹介。音楽演奏などの楽しい催しもある。
イベント会場では、先着100人にオリジナル・グッズの整理券も配布されるという。
問い合わせは、同商店街事務局 0465-22-2860
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ふなっしー呼べよ
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ラスカ内の今あるエスカレータから地下に行けるといいのにね(スペースはある)
それと、錦通り側にはエスカレータ上下とも作らないのかな?
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小田原市観光課は5月14日までに、市内の観光案内所2箇所に無料で利用できる Wi-Fi スポットを設置した。
海外から訪れる観光客も現地でインターネットに接続し、情報収集できる体制を整えた。
同スポットは小田原駅、二の丸 (小田原城址公園内) の両案内所で、いずれも無料提供型 (24時間対応)。
パソコンやスマートフォン、タブレットなど Wi-Fi 対応の携帯端末があれば、契約している通信会社がどこであろうと、
インターネットへの無料接続が可能になる。
同スポットは無料提供型のほか、おもに「携帯キャリア型」「契約型」の2種類。
小田原駅の案内所はこれまで、特定の通信会社1社に対応した携帯キャリア型のみ設けられていた。
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今日の夕方6時30分から、テレビ東京7チャンネルのモヤモヤさまぁ〜ず2は、小田原だね。
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また地元も知らない渋いところ行くんだろうな
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栄町3丁目の住宅密集地に、地上11階建ての高層マンション建設計画が浮上している問題で、計画地周辺の住民らが市に対し、
建物の高さなどに関係する意見書を提出していたことが5月16日までに分かった。
住民らはマンション建設に伴う日照妨害などを懸念し、生活面で不便が生じる可能性を指摘している。
開発業者と住民とのやり取りが続く中、計画地近くに住む井上昌彦市議が問題解決に向け動き、マンション紛争で踏むべき手続きの内容などを伝えている。
住民らは22人の連名で意見書をまとめ、市都市政策課へ提出した。
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住宅地なんだからマンション建ってもしょうがないだろ
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http://jbbs.m.shitaraba.net/b/i.cgi/travel/8963/1389654336/
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小田原ちゃんのこのスレもよろしく。
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>>9のブログに出てる、この弁当屋さんは、結構人気が有るね。
http://blog.goo.ne.jp/odawarahashibashi/e/8aac10c15d54cc333da99da8b1a2b91b
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ほほぉ
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小田原市は6月17日、小田原駅東口のお城通り地区再開発事業で、駐車場施設の工期が遅れるため、
2014年度中に目指してした供用開始時期が15年度にずれ込む見通しを明らかにした。
これに伴い、同施設1階に開設される市民活動交流センター (仮称) も供用開始時期を変更する。
http://www.kanaloco.jp/article/73165/cms_id/86786
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>>28
お役所仕事だから民間で3ヶ月でできる仕事は3年かかると覚悟した方がいい
小田原駅前が衰退したのは役所が手出ししたからだ
30年以上進展ないのは予想できたこと
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栄町の新堀ギター音楽院小田原教室では6月22日午後1時から、「かんたん はじめてのギター無料体験講座」を開く。
地域貢献の観点から参加費無料とし、来場を呼びかけている。
対象はギター演奏に興味を持っている人、過去に親しんだ経験があり、もう一度挑戦してみたいと考えている人など。
同教室主任の竹久航太さんが講師となり、基本の弾き方や姿勢、メロディー、伴奏の仕方などを分かりやすく指導する。
ギターを持参する必要はなく、手ぶらで参加してOK。楽譜を使わずに教えるため、音楽初心者でも問題ないという。
申し込み・問い合わせは、同教室まで TEL 0466-23-8338
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ここに通ってた複数の人から聞いた話。いい話は聞かない。
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フリーマーケット型の古本市「小田原ブックマーケット」が、6月29日に小田原駅周辺の中心市街地で開かれる。企画は三福文庫。
小田原周辺地域で活動している人や、縁がある人たちに呼びかけ、古書や雑貨などを持ち寄って販売する。
本をテーマに人々が交流する場として企画され、昨秋に続き2回目。主催者では今後も定期的に開き、いずれはブックトークや読み聞かせ、
落語の上演なども盛り込んで発展させたいという。
http://93puku.jp/
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本町の日本生命小田原ビル4階会議室で7月14日午後6時から8時まで、「西湘サロン」が開かれる。
主催は神奈川県異業種連携協議会。
地域の幅広い人材交流を目指した神奈川新産学公交流サロンとして定期開催。第51回目となる今回は、
小田原市経済部産業政策課の竹井尚久地域振興担当副課長が「“地域ブランド”認証制度の現実」と題して話題を提供する。
サブタイトルは「認証されれば売れるのか、売れないのは認定者の責任か、または商品や製造者のせいか?」。
話題提供の後は、テーブル・ディスカッションで自由に討論し参加者同士で交流する。
参加費は1000円 (ビール、つまみを用意)。 申し込み、問い合わせは同会事務局へ TEL. FAX 045-228-7331
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小田原特産の「片浦レモン」を使った焼酎の水割り「水レモン」を味わい、飲食店をはしごするイベント、
「第3回 小田原水れもんバル」が7月20日 (日)、小田原駅周辺で開かれる。
主催者は「水レモンはさっぱりした味で、和食、洋食、中華など、どんな料理にも合う。
ご当地ドリンクとして小田原の集客を高めたい」と話している。
http://mizulemon.com/top
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居酒屋しかないイメージ。
牛丼屋に高校生がいた。
若者が立ち寄れる安い店ないから。
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小田原銀座商店会の5つの画廊で行われ、毎年多くの来場者でにぎわう「街なみ再発見展」が、
今年から「街展」に名称を改め、7月21日まで開かれる。
主催は小田原銀座商店会。小田原市、小田原箱根商工会議所、小田原市観光協会ほかが後援。
会場は同商店会のアオキ画廊、飛鳥画廊、ギャラリー新九郎、ギャラリーコットン倶楽部、ツノダ画廊。
街展に関する問い合わせは、各画廊または同商店会事務局 TEL 0465-22-0661
http://0465.net/omise/aokigarou/index.html
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小田原市の中心市街地の銀座通り (南街区) で8月3日、「小田原まちなか軽トラ夕市」が開かれる。
昨年に続き夕涼みを楽しめる時間帯の、午後5時半から「夕市」として店開き、終了は8時半を予定。
銀座自治会の夏祭りも同時に開催し、夏の宵を賑やかに盛り上げる。
開催場所は、銀座通り交差点から平井書店裏手の交差点まで。
開催時間をはさんで、会場となる区間 (約170メートル) は全面通行止めとなる。
http://blog.livedoor.jp/machinakaichiba/
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>>37
またコピペかよ
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>>37
通行止めになる道路情報、thanks
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>>37 関係者の皆さん、御苦労さまでした
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.806903186007868.1073741833.252985401399652&type=3
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栄町の音羽プラーザ2階大ホールで8月10日 (日) 午後1時から4時まで、
「8月15日を考える会 2014のつどい・語り継ごう『戦争』と『平和』を―時空を越えて―」が開かれる。
主催は同会。呼びかけ人は飯田耀子さん、宇佐美ミサ子さん、鍵和田ユミ子さん、金子あそみさん、
田中利恵子さん、檜山智子さん。市と市教育委員会が後援。
1945年8月15日に終戦を迎えてから今年で69年目。同会の催しは、今後も戦争の悲惨な体験を忘れず、
平和への道を歩めるよう考える機会にしようと毎年開催され、今回で10年目となった。
この節目にあたり、より多くの人の参加を募集している。
参加費は300円 (資料代) で、事前申し込み不要。誰でも自由に参加できる。
問い合わせは同会へ 0465-23-7871 当日の会場問い合わせは同ホールまで 0465-23-1221
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げーーーーーーっ@@
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嫌われ者
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栄町のオービックビル屋上特設会場で8月30日 (土) 午後7時から、
小田原駅前商店街の「ほっとファイブタウン」によるまちなかコンサート、「沖縄POP’s」が開かれる。
開場は午後6時半から。雨天の場合は同ビル内2階で開催。
出演は吉田和恵さん、矢島敏さん。沖縄テイストの音楽で過ごす夏の夕べ。
会場では泡盛やオリオンビール、沖縄のおつまみなどを販売。
グリーンカーテンから収穫したゴーヤで、沖縄料理のゴーヤチャンプルーを来場者に振る舞うという。
チケットは1000円で販売中。
取り扱い、問い合わせはカフェロリオ TEL 0465-24-5670 または平井書店 TEL 0465-22-5370
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小田原近郊の飲食店ブログ
http://blog.goo.ne.jp/corinnotabearuki/c/c53bee0fa74db9e0b0d03aff721a1663
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小田原市本町の市民会館大ホールを会場に8月20日 (水)、「全国高等学校軽音楽コンテスト決勝大会」が開かれる。
ロックやポップスなどの軽音楽を演奏する高校生バンドが全国各地から集まり、日本一を目指して舞台に立つ。開演は10時半から。入場無料で、誰でも観覧できる。
主催は全国高等学校軽音楽コンテスト運営委員会。神奈川県高等学校文化連盟と東京都高等学校文化連盟が共催。
全国高等学校文化連盟、日本工学院八王子専門学校、小田原市観光協会、小田原蒲鉾協同組合、小田原市商店連合会、小田原城ミュージック・ストリート実行委員会が後援。
部活動を通して軽音楽活動に励んでいる全国の高校生の目標となるような大会を開催することで、
各都道府県高等学校の生徒や教職員の交流と研鑽の機会を設け、高等学校における芸術文化活動の向上発展を図ろうと、昨年からスタート。
小田原城ミュージック・ストリートの展開などを軽音楽を楽しむ市民の多い小田原市が、、今年で第2回目となる全国大会の誘致に手を挙げ開催が決まった。
高校生を対象とする全国規模の音楽コンテストの開催は、小田原では初となる。昨年の第1回大会では、県立足柄高校のバンドが入賞している。
http://www.kanagawa-keion.jp/zenkoku/
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合同会社 まち元気小田原が運営する栄町の「おだわら街なか起業家支援センター」では、
9月から10月にかけて参加無料の「起業家応援セミナー」を開く。
全4回の日程で、起業家が真の経営者になる上で必要な知識やノウハウを授ける。
起業家に求められる起業家力、集客力、営業力、ブランド力をテーマに、その道のプロからキーポイントを学ぶセミナー。
講師は東京と神奈川を中心に、全国各地に出向いて講演をしている中小企業診断士らが務める。
http://www.machi-genki.com/event-seminar/20140815.html
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栄町の「よろずや平四郎」が8月8日で閉店していた
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小田原市本町の日本生命小田原ビル4階会議室で9月8日午後6時から、「西湘サロン」が開かれる。主催は県異業種連携協議会。
地域の幅広い人材交流を目指した「神奈川新産学公交流サロン」として、定期開催。第52回目となる今回は、
開成町在住のイラストレーター・沖野絋史さんが「イラストを通じて地域の魅力を広めたい」と題し、話題を提供する。
沖野さんは広汎性発達障害のため集団生活になじめず、ひきこもっていた時期もあったが、
県の発達障害支援センターや支援事業所の人たちとの交流がきっかけで、イラストレーターとして活動開始。
地産地消活動に共感して地元の風景や懐かしい情景を作品にし、絵はがきとして販売したり、
自治体や各種団体の広報誌にイラストを提供したりするなど、活動の場を拡大。最近ではイラストのコンテストで入賞し、個展も開いている。
持ち前のこだわりの強さを生かして細部まで丁寧に描いた、沖野さんの作品の一部が会場に展示される。
話題提供の後はテーブル・ディスカッションで自由に討論し、参加者同士で交流する。
参加費は1000円 (ビール、つまみを用意)。 申し込み、問い合わせは同事務局へ TEL.FAX 045-228-7331
https://www.youtube.com/watch?v=IhXBRN36iYA
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小田原駅東口の小田原錦通り商店街の新しいマスコット・キャラクター「ニッキー」が、「ゆるキャラグランプリ 2014」のご当地ゆるキャラ部門に初めてエントリーした。
同商店街協同組合 (古川孝昭理事長、68店加盟) によると、ニッキーは商店街付近の木に掛かっていた、ぬいぐるみのような物がきっかけとなり、マスコット化され誕生。
商店街の「営業部長」としてPR活動に使われ、市から特別住民票も交付された。同組合によると、小田原市からのエントリーは初めてという。
同組合は「商店街で見つかった落し物がマスコットになり、地元でも話題になっている。多くの方に応援してほしい」と意気込んでいる。
http://www.yurugp.jp/vote/detail.php?id=00002296
http://ashigaranet.com/html/4/201404/2014042103.html
でも、人気や知名度では栃木県日光市のゆるキャラ「ニッキー」のほうが上だろう。
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小田原箱根商工会議所主催の第33回 小田原箱根産業まつり 「まちなか博覧会」 を締めくくるグランドフィナーレが、
9月20日と21日、小田原城城址公園二の丸広場をメーン会場に開かれる。
地場産飲食や縁日、マルシェの各ゾーンのほか、子供たちに人気の「はたらくクルマ」の体験ゾーンなどで来場者を楽しませる。
各日午前10時から午後7時まで。
なお、20日午前9時45分から午後1時半までと、21日午前9時45分から午後2時45分までは小田原駅前、
21日午前11時45分から午後4時半まではお堀端通りの一部に交通規制が敷かれる。
http://odawara-hakone.net/2014/grandfinale
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平たくいうと何のイベントなんだ?
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小田原駅周辺など中心市街地の活性化に寄与する組織として活動している合同会社、
「まち元気 小田原」(同市浜町) は経営が厳しく昨年度は650万の赤字を出した。
同社の設立当時 (2011年度) に90万円を出資している市は、安定経営に向けてさらに支援する方針。
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赤字なのに、さらに支援?小田原市って、財政豊かなんだね。
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「まち元気 小田原」の赤字運営を受け、今秋から「小田原宿観光回遊バス」の利用料金が200→500円に値上げ。
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えーー?「まち元気 小田原」の支援をやめればいいのに。
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小田原駅周辺から小田原城址公園にかけてストリート・ライブを展開する、
「小田原城ミュージックストリート」が10月12日にひらかれる。
市が主催し、小田原城ミュージックストリート実行委員会が企画・運営。
同イベントは毎年多数の参加者があり、神奈川県下でも最大級の音楽イベントに成長、今年で8年目。
雨天時は屋根のある会場のみ実施。ロックの部は12月7日に市民会館大ホールで開催。
当日のタイムスケジュールと会場、出演者はイベント関係者のブログ参照。
http://blog.livedoor.jp/japan_musicstreet/
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栄町の三井住友信託銀行小田原支店では、来年1月に相続税法が改正されるのに備え、個別相談を随時実施している。
10月中旬には「相続税課税強化直前セミナー」を開き、好評だった。
あわせて土・日曜と祝日を除く午前9時から午後3時まで、店内で専門のスタッフが相続などに関する個別相談を受けている。
当初の予定では個別相談は10月末までだったが、11月、12月も継続実施になった。参加無料で予約制。
今回の改正によって、都市部を中心に課税対象者が広がるといわれている。
改正内容のポイントは何か、いまからどんな対策ができるかをスタッフが分かりやすく解説。
相続に関して気になっていること、確認したいことを気軽に相談できる。
申し込み・問い合わせは同店フリーダイヤル Tel : 0120-855-626 受け付け時間は平日午前9時から午後5時。
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小田原丼って高いし、地元民からしたら?ハア
1200〜2000円
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2月8日午後2時より、栄町の「小田原電気」でオーディオ・ファンのハイエンドユーザーを対象に、
ヤマハの新製品試聴会が開催される。
ttp://www.0465.net/omise/odawaradenki/
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イベントはユミステージにお任ください!
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2月28日 (土) 正午より、おたから堂書店小田原店にて由愛可奈サイン会開催。
参加者はDVD購入枚数により撮影会などの特典あり。
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小田原ガスの社員はお客の携帯を抜いてlineをストーカーまがいに送っているみたいだよ。
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63 : 湘南小田原さん 2015/05/24(日) 23:08:26 ID:/N7Une1c0
小田原ガスの社員はお客の携帯を抜いてlineをストーカーまがいに送っているみたいだよ。
マジっすか?
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小田原駅東口方面の栄通り商店街が、かつての呼び名の「うらちょう (浦町) 商店街」となり、復興に向け再スタートした。
商店街の範囲は、錦通りとつながる交差点から伊豆箱根鉄道大雄山線緑町駅周辺まで。
同商店街には、今月中にLED街頭灯30基と防犯カメラ8基が設置される予定。
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浦町付近はディープな飲食店やバーが連なる通りといったイメージだが、店舗数は全盛期の半分くらいだろう。
先月末に記念イベントを開催してたけど、消えていた街路灯が整備されるのはうれしいね。
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「わたみん家」のあとには、また居酒屋のチェーン店が入るのだろうか?
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銀座通りの5つの画廊で、明日まで公募の作品展示「街展」開催。今年のテーマは「小田原再発見」。
小田原市近隣に住む絵画、写真、絵手紙などの愛好者には人気のイベントだが、はっきり言って出展作品は玉石混交。
でも板では画廊の存在さえ話題にならない。入場無料。
ttp://0465.net/omise/aokigarou/index.html
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栄町の銀座通り南街区で8月2日 (日)、第10回 「小田原まちなか軽トラ夕市」が開催される。
出店する軽トラの数は過去最多の25台。午後5時半スタート。
夕方から夜にかけて銀座通りを通行止めにし、野菜や干物、加工品、スイーツ、工芸品など、
地元のさまざまな商品を荷台に載せた軽トラが並ぶ。地産地消がテーマの市。
ttps://www.facebook.com/machinakaichiba
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小田原市栄町の北条ポケットパークで8月9日 (日) 午後5時半から7時半まで、「70th night」が開かれる。
戦後70年、長崎に原子爆弾が投下されたメモリアルのこの日、
「民主主義の力で、武力に頼らない平和を守ろう。想いをカタチにしよう」と呼びかける人たちが集う。
内容は、映像上映とピースライブ、絵本朗読、地元の人のスピーチ、キャンドルナイトなど。
参加自由。各自で好きな言葉をプラカードに書いて持ち寄ってもよい。キャンドル持参も歓迎するという。
主催は 70th night 実行委員会。 問い合わせは小山田さんへ Tel : 090-7008-4455 メール suzu@air.ocn.ne.jp
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小田原駅にたむろする女乞食さんが心配だ
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何故、心配なの?
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湯河原で働いてたころに、付き合っていたからだろう
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オッパイ見えそうだから
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>>71
あの女乞食、湯河原で働いていたの?ビックリだ。それでどんな仕事してたの?何年前の話?教えて欲しいです。
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小田原市内のギャラリー、画廊で、現代美術展「小田原ビエンナーレ2015」が開かれている。
「感性の磁場」をテーマに、主催は小田原ビエンナーレ実行委員会。 9月14日 (月) まで。
市とNPO法人 まちづくり応援団、合同会社 まち元気小田原ほかの後援。
県内または近県に在住する美術家による現代美術の自主企画展。
入場無料。観覧時間はギャラリー、画廊により異なる。問い合わせは各開催会場へ。
ttps://motion-gallery.net/projects/odawara-b2015
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>>75
なんであんな荷物多いの?
平八は元気なの?
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栄町の「うらちょう商店街」では9月27日の夕方から夜にかけて、商店街活性化イベント「月夜のうらフェス」を開催する。
「うらちょう」は錦通りと交わる交差点から、伊豆箱根鉄道大雄山線緑町駅前までの一方通行の区間。
当日は十五夜。午後4時から8時まで通りを歩行者天国にし、お月見をテーマにした飲食類がたくさん。
天気予報は曇り後晴れ。夜にはきれいな月が姿を見せてくれそう。音楽ライブとフラダンスなど、パフォーマンス・イベントもある。
月夜のうらフェスは、商店街再生に伴い、今年5月下旬に初めて開いた「うらちょうフェスティバル」の第2弾。
初回は天気も良く、市内外から買い物客がどっと訪れ大いに賑わった。
問い合わせは、小田原不動産へ Tel : 0465-22-8333
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栄町の飛鳥画廊で10月21日から同26日まで、「絹を繍 (ぬ) う会作品展」が開かれる。
「草木の色・四季折々」をテーマにした刺繍作品を展示。
時間は午前10時から午後5時まで (最終日は4時まで)、入場無料。
会場へのアクセスなどの問い合わせは、同画廊へ Tel : 0465-24-2411
飛鳥画廊のホームページ ttp://asukagarou.blog90.fc2.com/
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今年で11回目となる恒例の「ハロウィン・イン・竹の花」だが、
この仮装イベントがスタートしたころ小田原でハロウィンとは何かを語れる人は少なかったはず。
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栄町の緑公民館、シェア・スペース旧三福やまちなかの店舗を会場に、
11月21日 (土) 午前11時から午後5時ごろまで、第3回目となる 「小田原ブックマーケット」 が開かれる。
主催は小田原ブックマーケット運営委員会。市、小田原箱根商工会議所、FMおだわら、おだわら竹の花商店会が後援。
2015年小田原市市民活動応援補助金助成事業。
まちなか会場は11店舗、緑公民館と旧三福会場には20組、平井書店と一箱古本市には6組、
合計37の小さな本屋さんが、こだわりの一冊をそろえる。
詳細はホームページ参照 ttp://93puku.jp/news/bookmarket2015/
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小田原市おだわら女性プラザ (同市栄町、音羽プラーザビル2階) が11月20日、
小田原駅東口のおだわら市民文化交流センター (愛称 UMECO) の開館に伴い閉所した。
最終日に交流会やミニコンサートなどが開かれ、同プラザ利用者らが来場。
活動拠点として長く使ってきた施設に別れを告げた。
同プラザは2004年1月26日、中心市街地活性化や女性の活動を支援する場として開設された。
市民団体が活動したり、展示会を開いたりして利用。
昨年度までに延べ6万3339人が訪れ、最終日までの時点で6万5000人に達した。
2462団体が利用し、526回のイベントが開かれた。
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栄町の銀座通り南街地区 (平井書店から銀座通り交差点区間) で11月29日 (日)、
第11回 小田原まちなか軽トラ市が開かれます。時間は午前10時から午後1時半まで。
この間、同区間は全面通行止めになります。イベントは少雨決行、荒天中止。
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栄町銀座通りの新九郎ギャラリー (伊勢治書店3階) が今月末で閉館する。
名称は、小田原ゆかりの戦国武将・北條早雲が名乗った「伊勢新九郎」に由来。
市民をはじめ市内外のアーティストらの作品発表の場として愛されて19年。
今月16日 (水) から21日 (月) までは、これまで作品を展示してきた作家ら91人が作品を出品する企画展、
「新九郎アートフェスティバル 2015 ファイナル」が開かれる。
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小田原駅の近くで、ラブホではなくて休憩できる所ありますか?
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栄町の「レプス座八起 (やおき)」で2月25日 (木)、「小田原のれんライブ」が開かれる。
出演は杉山清貴さん。80年代に「さよならオーシャン」「SHADE〜夏の翳り〜」などのヒット曲を飛ばしたアーティストが、
アコースティック・ギターを手に歌声を響かせる。
同ライブはこれまで、小田原駅東口の錦通り商店街にある飲食店「一膳飯屋八起」などを会場に、
年1回ほどのペースで開かれてきた。新店舗では初開催。
開場は午後5時、開演は午後7時を予定。定員は50人。チケットは 5500円でワンドリンク付き。
申し込み・問い合わせはレプス座八起 TEL : 0465-20-3406 または一膳飯屋八起 TEL : 0465-24-5775
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栄町の飛鳥画廊 (小田原銀座通りアプリ向かい側 ) で3月14日 (月) まで、
和田昌敏さんの第2回 油絵個展が開かれている。
観覧時間は午前10時から午後6時まで (最終日は5時まで)。 入場無料。
和田さんは小田原市内在住。絵画グループの水曜会に参加し、グループ展に出品するなど、
絵画作品に取り組んでいる。会場には最近の力作が多数並ぶ。
会場へのアクセスなどの問い合わせは、飛鳥画廊へ Tel : 0465-24-2411
ttp://asukagarou.blog90.fc2.com/
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栄町の飲食店・一膳飯屋 八起 (錦通り商店街) で4月20日 (水)、
シンガーソングライター因幡晃さん出演の「小田原のれんライブ」が開かれる。
因幡さんは秋田県大館市出身。1975年、ヤマハ・ポピュラーソング・コンテストに「わかって下さい」で出場し、
最優秀曲賞を受賞。同曲は世界歌謡祭にも入賞し、大ヒットした。
同ライブは、八起や寿庵など街なかの飲食店でアーティストと膝を突き合わせるようにして座り、
本格的なライブを楽しめる機会。市内外の音楽ファンに知られている。
開場は午後5時。開演は午後6時半から、同8時半からの2回を予定。チケットは各回 4820円でワンドリンク付き。
申し込み・問い合わせは、1膳飯屋 八起 Tel : 0465-24-5775
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栄町の小田原ダイヤ街で4月23日 (土)、「DIAMOND MUSIC CIRCUT '16 ダイヤモンド・ミュージック・サーキット」が開かれる。
商店街を使った往来自由のサーキット型音楽イベントで、入場無料。
主催は小田原イズム制作実行委員会、小田原城ミュージック・ストリート。制作は LIVEHOUSE 小田原姿麗人。森永牛乳小田原販売が協賛。
開演は正午、終演は午後6時を予定。タワーレコード小田原店、7th CODE小田原アプリ店、小田原EPO前特設ステージ、
ライブハウスJaKaJaKa (ジャカジャカ)、SKIP おはな前特設ステージを会場に、さまざまなジャンルのアーティストが出演する。
小田原芸人の「魂の巾着」もMCで登場するという。
出演アーティスト名やタイムテーブル等は公式サイト参照 ttp://odawaraizm.com/dmc16/#concept
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【全て】劇 団 ひ と り【自演でした☆】
新事実発覚☆☆☆
「小田原ってダサいよね」「小田原人の容姿」系の小田原サゲスレを
したらばとか湘南雑談板で書いて回してるのはひとりだそうです(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆
小田原ディスりたいだけの小田原コンプレックスの塊の
キモヲタニーートちゃんのスレは二箇所でヲチしてみるべし(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆
構って欲しいだけのくそニートちゃんを生温かい目で見守ってあげましょう(^_-)-☆(^_-)-☆(^_-)-☆
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栄町の「おしゃれ横丁商店街」では、5月21日 (土) 午前11時から午後4時半まで、
「しゃれイチ」を開く (荒天中止)。
毎月第3土曜日に定期開催される楽しい市。毎回20店舗以上の参加が予定されている。
クラフト販売や飲食コーナーも多彩。最新情報はフェイスブックで。
今回は熊本地震の被災地支援の思いを込めた「チャリティしゃれイチ」。
多くの来場を呼びかけている。
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5月29日 (日)、「小田原まちなか軽トラ市」の開催に伴い栄町の銀座通り南街地区付近は、
午前10時から午後1時半まで通行止めとなる。
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◆男女共同参画講演会 「あなたが輝いて生きるために〜今どきの女性の働き方」
6月25日 (土) 午後2時から3時半、おだわら市民交流センター UMECO (うめこ、小田原駅徒歩2分)。入場無料。申し込み先着50人。
まちづくりコンサルタントでタウン・クリエーター代表の松村みち子さんが、まちづくり研究者からみた女性の仕事について語る。
託児あり (詳細は問い合わせ)。電話で申し込む。
申し込み・問い合わせは、小田原市人権・男女共同参画課へ Tel : 0465-33-1725
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箱根町強羅の函嶺白百合学園中学高等学校は8月9日、小田原駅東口のおだわら市民交流センターUMECOで、
学校紹介イベント、Knrei school gallery を開催する。入場無料。
同校の魅力や学習内容を知ってもらおうと、今年初めて開催。展示・交流スペースや体験コーナーを設ける。
展示は、写真部と美術部の作品が並ぶ。学園関係者と来場者の交流で、同校への理解を深める機会にもなりそう。
同校では、「ありのままの函嶺白百合をお見せします。ぜひ御来場を」と呼びかけている。
会場は会議室4。 開催時間は午前10時半から午後1時半。 小田原駅東口から徒歩約2分。
問い合わせは、同校へ Tel : 0460-87-6611
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8月28日 (日)、午後2時から4時まで栄町の小田原電気で、アキフェーズ社の新製品試聴会開催
Accuphase C-2850 プリアンプ、 P-7300 パワーアンプ、 B&W 804 D3 スピーカー
問い合わせは同店まで (水曜定休) TEL : 0465-22-2942
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「小田原支店」移転のお知らせ
お客様各位。 平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
このたび、みずほ証券小田原支店は、2016年9月26日 (月) より、みずほ銀行小田原支店が入居している建物の3階へ移転し、
営業させていただくことになりました。
今回の移転に際しましては、小田原支店の電話番号およびお客様の口座番号に変更はございません。
お客さまには大変ご不便をおかけいたしますが、社員一同みなさまのお役に立てるよう一層努力してまいりますので、
何とぞご了承いただき、引き続きご支援ご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。
みずほ証券株式会社
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商業ビル「小田原アプリ」が今月末日で閉店になるが、
関係者によると箱根登山のビルのような回顧展やセレモニーを開催する予定はないという。
小田原から完全撤退する全国チェーンの「タワーレコード」では、
あすの夕方から地元バンドの代表者による最後のインストア・ライブを敢行する。
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女ランボーが大○山線側のトイレで下半身真っ裸でパンチー洗ってた
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>>98
営業最終日の閉店間際に、ビルの関係者が挨拶をしていた
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■スケッチング・ウォークの会 小田原グループ展
栄町のツノダ画廊で10月3日まで、「第8回 スケッチング・ウォークの会 小田原グループ展」が開かれている。
開催時間は午前10時から午後6時まで (最終日は4時まで)。 入場無料。
ウォーキングで健康の維持増進を図りながら、風景の良い場所で絵を描くことを楽しむ同会は、
小田原と湯河原を拠点に活動する約160人で構成。
今回の作品展では、小田原地区3グループの会員がグループごとに訪れた風景を描いた水彩画、約100を展示。
問い合わせは、同画廊まで Tel : 0465-22-4263
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アプリの店、だいぶEPOに移ったみたいですね。よかった、よかった!
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ルナってスナックがリニューアル(?)オープンしてた。
ちょっと行ってみたがこぎれいで感じはいいんだけど高いな。
あれで続くのかな?
女の子(てかおばさん)はママ入れて二人みたい。
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鈴廣は干物専門店を「箱根ビール」を提供する店舗にリニューアルしたが、
整備予定の広域交流施設の好立地に、新テナントを構えるための戦略的布石か。
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■講演会 「発達障害の理解と特別支援教育」
〜幼児期から思春期以降に得たい、家庭・学校・地域での理解と支援の実際〜
主催は神奈川県LD等発達障害児・者親の会「にじの会」県西地区懇親会、小田原市教育委員会後援。
10月23日 (日) 午後1時半から同3時、おだわら市民交流センターUMECO (小田原駅徒歩 3分)。
参加費 : 非会員 500円 (にじの会 会員は無料)。 定員110名。
関心のある保護者、支援者、学生 (教育・福祉・心理等) 対象。子どもの入場不可。
発達障害の基本的な知識について、「発達・運動・思春期」をキーワードに、国内外の実情や取り組みを交えて解説する。
講師は東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科教授の是枝喜代治さん。
受講希望者は「にじの会」のホームページ参照 ttp://www.normanet.ne.jp/~nizi/index.html
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栄町の飛鳥画廊で11月16日から同21日まで、「傘寿記念 旅の記憶から 小林光一展」が開かれる。
市内に住む小林さんによる作品展。ネパール、チベットを中心に旅先でのスケッチ、パステル画、油彩画などが並ぶ。
開催時間は午前10時から午後6時まで (最終日は4時まで)。 入場無料。
会期中の問い合わせは同画廊まで Tel : 0465-24-2411 ttp://asukagarou.blog90.fc2.com/
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駅前で女ランボーが歯を磨いてた。
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小田原駅東口すぐの、おだわら市民交流センターUMECO会議室で12月24日午前10時から午後4時まで、
バーチャル・リアリティワールドを知る会主催の合同イベント、小田原をもっと楽しく!学びと遊び交流会 in クリスマス」が開かれる。参加無料。
3DCGを使ったバーチャル観光や、音楽ソフトを使った「サンタミクと一緒に遊ぼう」、大掃除のアドバイス「片づけですっきりハッピーに!」のほか、
「中国語でメリークリスマス!」や「できる!魅せるチラシづくり」など盛りだくさんの内容。
問い合わせは担当の小嶋彰さんへ Tel : 080-3246-6833
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◆講演 「みんなで見よう〜健康診断結果の見方」
1月25日 (水) 午後1時、おだわら市民交流センターUMECO会議室 (小田原駅徒歩3分)。
参加費無料。 申し込み先着100人。 対象は小田原市内在住者。
健康診断結果の見方を地元の医師が解説し、自分の体を改めて知ることで生活習慣を見直すきっかけにする講演会。
保健師や管理栄養士の講話もある。あれば健診結果票を持参。講師は森本内科医院院長の森本浩司さん。
申し込みは、前日までに保健センター内の市健康づくり課へ Tel : 0465-47-0820
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■レセプショニスト講座
2月11日 (土・祝) 午後1時から4時半、おだわら市民交流センターUMECO 第7会議室 (小田原駅徒歩3分)。
参加費 500円。申し込み先着20人。土日・祝日を中心にボランティア活動ができる人対象。
レセプショニストは、コンサートなどの会場で、チケットもぎり、座席案内、緊急時の誘導などを担当する。
接客の基本やチケットもぎりのの実習などでレセプショニストの仕事を学ぶ講座。
終了後に小田原文化サポーターに登録し、小田原市内の劇場などで活動する。
申し込み・問い合わせは、市文化政策課文化サポーター事務局 Tel : 0465-33-1706
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曽我の梅祭りはいつから?
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>>111
梅祭は、2月4日の土曜日〜3月5日の日曜日迄だそうだ。
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>>112
梅祭り 土日で終りですか?
教えて頂きありがとうございました。
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>>113
来月の3月5日の日曜日迄だよ。
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曽我の梅林と別所の梅林がある
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◆子育てほっとサロン
2月15日 (水) 午前10時から11時半、おだわら市民交流センター UMECO会議室1〜3 (小田原駅徒歩3分)。
こども1人 300円。申し込み先着30人。対象は未就学児。保護者同伴。
子どもが心から楽しめる本を紹介しているグループ「「子どもの本箱」による絵本の読み聞かせや、
わらべうたを親子で楽しむ。子どもが古新聞を好きなように破ったり、投げ上げたりする「新聞紙ビリビリ!」も行う。
申し込みは、2月14日までに UMECO (月曜休み)。 Tel : 0465-24-6611
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◆セカンドライフ応援シンポジウム
3月4日 (土) 午後1時半から3時半、小田原市民会館小ホール (小田原駅徒歩10分)。参加無料。申し込みは先着300人。
テーマは「自分らしく輝くセカンドライフを過ごすために」。
俳優の原田大二郎さんによる基調講演の後、パネル・ディスカッションを行う。
パネリストは、セカンドライフ・ファクトリー理事長の矢冨直美さん、小田原市シルバー人材センター理事長の安川具子さん、
シニア・ネットワークおだわら&あしがら代表の市川公雄さん、同市長の加藤憲一さん。
申し込みは、2月20日までに市企画政策課へ Tel : 0465-33-1379
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■おだわらの猫を考える
2月26日 (日) 午後零時半から3時半、おだわら市民交流センター UMECO 1階活動エリア (小田原駅徒歩3分)。
無料。事前申し込み不要。野良猫の現状や猫の適正飼育などについて考えるイベント。
小田原市環境保護課や県動物保護センターの職員、野良猫の見守りや管理をしている人、
猫の殺処分を減らす活動をしている獣医師の話を聞く。
「ねこフォトコンテスト」も同時開催。応募全作品を展示し、当日の投票で「ペット部門」「ノラちゃん部門」の各賞が決まる。
NPO法人「おだわらねこ」と市の共催。 問い合わせは、市環境保護課 Tel : 0465-33-1481
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◆文化講演会 「今 何が起こっているのか? 世界経済と日本経済」
3月7日午後3時から4時半 (同2時から受け付け)、小田原市民会館大ホール (小田原駅徒歩10分)。
無料。事前申し込み不要。
専門の経済学のほか、オタク系グッズなど多くの分野で論評を展開している経済アナリストが、
世界情勢を踏まえ経済を分かりやすく解説する。講師は、独協大学経済学部教授の森永卓郎さん。
問い合わせは、さがみ信用金庫営業統括部 Tel : 0465-24-6125
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駅周辺に居る、女ホームレスを保護してやってよ!
生活保護費を不正に払う前に、この女ホームレスを保護して更生させてあげて下さい。
生活保護で人並みの生活が出来る様に願ってます。
小田原の恥じにならないように… 宜しく!
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小田原駅東口おだわら市民交流センター UMECOで4月8日まで、「駅弁掛け紙コレクション展」が開かれている。
午前9時から午後10時まで (期間中の月曜日3月21日休館)。 入場無料。
サブ・タイトルは「名所・名物・ノスタルジア」。
松田町松田庶子在住の瀬戸曻さんが集めた全国の駅弁の掛け紙や、空き箱などが並ぶ珍しい展示。
鉄道ファンはもちろん、旅行好きや駅弁グルメなど多くの人に注目されている。
小田原鉄道歴史研究会が主催し、西さがみ文芸愛好会が協賛。
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シニア世代を対象に、仕事やボランティア活動の内容を案内する「セカンドライフ応援セミナー」が3月29日 (水)、
小田原駅東口のおだわら市民交流センター UMECO で開かれる。
元気に活動を続け、地域の活力につながるような生き方をするため、活躍の場を提案する。
主催する市はシニア世代の生きがいや、活躍の場づくりを推進しており、セミナーでは有償と無償の分野に分けて活動を紹介。
内容や求める人材などの説明を聞き、自身に適した活躍や生きがい作りの場を見つけられるかも。
時間は午後2時から同4時まで。対象は市民、市内での活動を希望する概ね60歳以上のシニア。参加無料。定員80人で先着順。
希望者は28日までに、市企画政策課に直接、または電話で申し込む。 TEL : 0465-33-1379
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■おだわら お魚バル
3月26日 (日) まで。小田原の地魚を積極的に取り扱っている14店舗が参加。
HaRuMe (ハルネ) 小田原街かど案内所、または参加店 (一部店舗を除く) で購入したチケットを手に参加店を巡る。
チケットは4枚つづり 3000円 (1枚 750円×4) で販売。
各店では地魚の刺し身・寿司・干物の他、小田原漆器に盛られた「小田原どん」など、各店自慢のメニューを味わうことができる。
チケットは1人でも数人で分けても、また1店舗で複数枚の利用も可能。別会計で通常メニューのオーダーも。
問い合わせは、おだわら お魚バル実行委員会 Tel : 0465-20-9166 ttps://www.odapro.net/おだわらお魚バル/
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◆小田原桜まつり俳句大会
4月2日 (日)、おだわら市民交流センター UMECO (小田原駅東口徒歩5分)。
投句は午前10時から11時半。 大会は正午から午後4時ごろ。 参加費 1000円 (軽食付き)。
題は春季雑詠2句。 選者による互選で、市長賞をはじめ50位までの入賞を決める。
市観光協会主催、小田原俳句協会主管。
問い合わせは、同協会の村場 (むらば) さん Tel : 0465-35-1081
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■基礎から学ぶ成年後見制度 ― おだわらFP倶楽部主催
4月15日 (土) 午後1時半から3時、おだわら市民交流センター UMECO (小田原駅東口徒歩5分)。
認知症などにより判断力が低下した高齢者の財産や権利を守る成年後見人制度を学ぶ。
講師は行政書士でファイナンシャル・プランナーの中條尚さん。 参加費 500円。 先着30人。
申し込みは、同倶楽部事務所の大野利子さん Tel : 0465-38-2302
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小田原駅東口から徒歩で約5分の小田原ダイヤ街で4月23日 (日)、
多数の地元バンドが出演するダイヤモンド・ミュージック・サーキットが開かれる。
EPO前、旧アプリ前、おはな前、JAKAJAKAの商店街内4会場で午後零時から6時まで。 観覧無料。
主催は小田原イズム制作実行委員会 / 小田原城ミュージック・ストリート。 制作はLIVE HOUSE 小田原姿麗人。
タイム・スケジュールはホームページ参照 ttp://odawaraizm.com/dmc17/
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小田原駅東口のおだわら市民交流センター UMECO で5月9日 (火) 午後6時から8時まで、「西湘サロン」が開かれる。
主催は神奈川異業種連携協議会 (略称 : イグレン)。
地域の幅広い人材交流を目指した神奈川新産学公交流サロンとして定期開催 (主に隔月)。
68回目となる今回は中国古代王朝「夏」の創始者、禹 (う) 王研究会会長の大脇良夫さんが話題を提供する。
テーマは 「酒匂川から全国へ発信! 治水神 禹王107の碑」
話題提供の後は、恒例のテーブル・ディスカッションがあり、参加者同士が情報を交換し交流できる。
参加費は 1000円 (ビール、つまみが用意されている)。
申し込み、問い合わせは同会事務局の吉池さん。 FAX. 045-228-7331
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穂真書道会小田原 (瀬戸穂扇会長) 主催の作品展 「秀穂と継ぐもの ― 彩られた春夏の書」 が5月3日 (水) から、
栄町銀座通りの飛鳥画廊で開かれる。
テーマは春と夏。同会創始者の故・瀬戸秀穂氏の遺作4点 (未発表含む)、役員39人の新作を展示する。
主に漢字一文字や隷書体、仮名 (俳句や短歌、漢詩の一節) など。
観覧時間は午前10時から午後6時。 入場無料。 5月8日まで開催。 問い合わせは、穂真書道会へ Tel : 0465-36-0593
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小田原の老舗、伊勢治書店は同店跡地に再建されるビル1Fで、
文房具等の販売を再開するようだ。
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栄町の小田原お堀端コンベンション・ホール (ジャンボーナック・ビル 5階) で6月3日 (土) 午後3時から、
「日本の四季をみんなで歌おう〜日本の美しい歌」と題したコンサートが開かれる。
主催は学習院小田原桜友会。北原白秋研究家の竹村忠孝さんが解説、田村麗子さんの演奏で、
コーラス・グループ「歌の花束」が白秋童謡や山田耕筰、滝廉太郎などの楽曲を歌う。
入場料は 1000円 (飲み物、クッキー付き)。
問い合わせは、小田原桜友会 音楽を楽しむ会の菊池さんへ。 TEL : 0465-24-3526
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本日午前10時から午後1時まで、栄町の平井書店からの銀座通り南街地区で、
恒例の朝市をヴァージョン・アップした「軽トラ市」が開催されるため、一部区間で交通規制あり。
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新幹線ビルを買収した万葉倶楽部は、周辺の土地も活用し大きなマンションを建てる計画があるという。
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本町の市民会館大ホールで6月11日 (日) 午前9時半から、
小田原カラオケ連合会チャリティー「カラオケ発表会」が開かれる。
開場は午前9時から、入場無料。 先着300人に弁当が配られる。
協力団体は、石田カラオケ会、鈴乃会、真壁カラオケ教室、HIROミュージックほか。
問い合わせは、鈴乃会・鈴木さんへ Tel : 0465-34-4925
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小田原市芸術協会が主催する「アート now 2017」が6月30日 (金) まで開かれている。
県、市と市観光協会、小田原箱根商工会議所などが後援。
会場は小田原城天守閣や城址公園、清閑亭、おだわら市民交流センター UMECO など。
日本画や洋画、点描、金属彫刻、木彫刻、生花、オブジェ、書、陶芸、写真、染め物、イラスト等が展示されている。
各会場の展示内容など、詳細は同協会のホームページ参照 h ttp://www.artnow.jp/
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■初心者向け知財セミナー 「商標大量出願問題『PPAP』」
6月19日 (月) 午後6時半から同8時、河野国際特許商標事務所 小田原支所 (小田原駅東口徒歩5分)。
知財を巡る最新の話題をテーマに、弁理士・穂坂道子さんが分かりやすく説明する。
今回は、自分の商標が他人の大量出願の対象になった場合、商標登録を断念しなければならないか、
その答えについて話す。参加費 200円。
先着15名。 申し込み方法等は、同事務所のホームページ参照 h ttps://www.a-kohno.com/
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◆グループ潤
6月14日から19日午前10時から午後6時 (19日は同5時)、飛鳥画廊 (小田原駅東口より徒歩5分)。入場無料。
県西地域を中心に地元の芸術文化に寄与することを目的に2008年から2012年まで計5回開催された「西さがみ美術交流展」。
同展に出品したメンバーらで結成した「グループ潤」による第4回作品展。美術家8人が制作した彫刻、絵画、テラコッタ製レリーフなどを多数展示する。
飛鳥画廊のホームページ h ttp://asukagarou.blog90.fc2.com/ Tel : 0465-24-2411
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■混声合唱団シグナス '94 演奏会〜シグナスとは「白鳥座」のこと
7月2日 (日) 午後2時、小田原市民会館大ホール (小田原駅徒歩10分)。 入場料 1000円。
約60年にわたり小田原を拠点に活動を続け、現在30〜80代の25人で構成する合唱団の演奏会。
曲目=「九ちゃんが歌ったうた」、混声合唱とピアノのための「いのちの木を植える」ほか。
問い合わせは、同楽団の吉田さんへ。 Tel : 090-9375-4154
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■声の万華鏡
7月9 (日) 午前10時から午後4時、おだわら市民交流センター UMECO (小田原駅東口徒歩2分)。
入場無料。 「声」をテーマに活動する約20団体が参加し、藤沢周平や山本周五郎の短編作品を朗読、
紙芝居や絵本の読み聞かせ、民話語り、落語、朗読劇など、さまざまな演目を披露する。
問い合わせは、 同センター。 Tel : 0465-24-6611
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万葉の湯は入退館時の手続き方法が変わり、以前のようにフロントで客の下駄箱の鍵や駐車券を預からなくなった。
利用者が退館まで、各自で持参して管理する。
精算後に車を長時間停めたままでいる客対策で、フロントで退館手続きをするときには駐車券を提示し、
所定の出庫時間を過ぎると追加料金を徴収するというシステムは変わらない。
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■秋のカラーテープ・アート
9月17日 (日) 午前9時半から午後0時半、ハルネ小田原 (小田原駅東口すぐ)。
参加無料。 対象は小学生以上 (小学4年以下は保護者同伴)。 申し込み先着20組。
三ツ山一志さんが講師を務める「おだわら・コドモ・アート」のワークショップ。
手でちぎれるカラーテープを切り貼りして、壁一面に動物園の風景を描く。
申し込みは電話で、小田原市文化政策課 Tel : 0465-33-1706
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■絵好 (エコー) 会展
9月14から18日午前10時から午後6時 (18日は同5時)、アオキ画廊2階 (小田原駅東口徒歩5分)。
入場無料。 小田原を中心に絵の好きな仲間で結成した「絵好会」の第29回 作品展。
会員16人の風景画や人物画など40点を展示する。1階では、同会OBの小野寺正之さんの個展を開催。
h ttp://0465.net/omise/aokigarou/index.html
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◆ブランクのある女性のための再就職セミナー
10月11・20日各日午後1時半から3時半、おだわら市民交流センター UMECO (小田原駅東口徒歩2分)。
無料。 申し込み先着20人。 両日出席可能な方。 育児などを理由に離職し仕事にブランクがある女性が対象。
自己分析やキャリア・デザインなど、雇用のミスマッチ防止のための座学や、応募書類の書き方、ハローワークの活用方法などを指導する講座。
希望者にはハローワーク小田原での見学・端末利用などもあり。
託児あり (9月29日までに予約、100円、原則2歳以上の未就学児、先着順)。
申し込みは電話で、小田原市人権・男女共同参画課。 Tel : 0465-33-1725
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■西さがみ文化フォーラム 「和菓子 菜の花」
9月29日 (金) 午後2時から4時、おだわら市民交流センター UMECO。 参加費 1000円。 定員80人。
県西部に位置する小田原市や箱根町、真鶴町など「西さがみ」の歴史、文化などを紹介する講演会。
21回目となる今回は、老舗和菓子店「光栄堂」3代目の高橋台一さんが、「まんじゅう一代記」と題し、
創業112年の歴史と、直営店「和菓子 菜の花」出店までの経緯、和菓子作りへの思いなどを語る。
参加申し込み、問い合わせは事務局の小泉さんへ。 Tel : 090-5409-3071
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■小田原鉄道歴史研究会 鉄道資料展
9月27日から10月1日、午前10時から午後7時。 おだわら市民交流センター UMECO。 入場無料。
20〜70代の11人で西湘地域の鉄道の歴史調査などを行う小田原鉄道歴史研究会による展示会。
テーマは「国府津駅開業130周年」「小田急電鉄開業90周年」「箱根板橋駅の歴史」。 資料は50点以上。
9月30日限りのイベントとして、絵本「SLおじさん」原画展、「デコニものがたり」朗読会、鉄道模型展示運転なども予定。
問い合わせは同会事務局の、小室刀時朗会長。 Tel : 070-6645-5877
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■スケッチング・ウォークの会 小田原グループ展
9月28日から10月2日午前10時から午後6時 (2日は同4時)、ツノダ画廊 (小田原駅東口徒歩8分)。
入場無料。ウォーキングをしながら景色の良い場所でスケッチを楽しむ同会の中で、
小田原を拠点に活動する3グループによる作品展。
横浜、鎌倉、湯河原などの風景を描いた水彩画約100点を展示。賛助出展は松野光純さん (画歩人)、川合昭二さん。
問い合わせは、ツノダ画廊へ。 Tel : 0465-22-4263
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◆市民法律講座
10月17・24・31日、11月7日各日午後2から4時、おだわら市民交流センター UMECO。
無料。 申し込み先着各回70人。 主催は、神奈川県弁護士会・小田原市。
市民生活の中で起きるトラブルを未然に防ぎ、
安全安心な生活を送るため基本的な法律知識を得ることができる講座。 各回のテーマは、
◇「離婚」=10月17日、 ◇「相続・遺言」=24日、 ◇「労働問題」=31日、 ◇「不動産問題」=11月7日。
1回のみの参加でも可能。 申し込み・問い合わせは、市地域安全課市民相談係。 Tel : 0465-33-1775
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■緑一番街商店会 presents ブックトーク
10月22日 (日) 午後4〜5時、mama 元 cafa (小田原駅東口徒歩5分)。
参加費 1000円 (飲み物付) 。 申し込み先着30人。 小田原市の平井書店が企画・運営。
毎回、出版社や編集者、作家をゲストに迎え本にまつわるエピソードなどを聴くイベントの4回目。
今回は、元同市職員で、現在、香川県地域おこし協力隊コーディネーターを務め、
電子書籍 「地域おこし協力隊」 の著者でもある秋吉直樹さんが出演。
出版に至るまでの経緯や、地域内で人と仕事をつなげるためにたちあげた新事業について、
同書店店長の平井義人さんを進行役にトーク・セッションを行う。
申し込み・問い合わせは、同書店へ。 Tel : 0465-22-5370
h ttp://books-hirai.com/
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扇町の小田原少年院では、11月25日 (土) 午前10時から正午まで、施設見学会を実施する。
地域の人たちに、同院と矯正活動全般に対する理解を深めてもらう目的で、対象年齢は20歳以上。
未成年者は保護者が同伴する場合に限り参加できる。 定員35人 (先着順)。
申し込みは、往復葉書に参加希望者全員の氏名と年齢、住所、電話番号を記入し、同院へ郵送で。
宛先は、〒 250-0001、小田原市扇町1-4-6 小田原少年院。
受け付けは10月31日まで。 問い合わせは同院へ。 Tel. 0465-34-8148
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■デコパージュ&シャドウボックス展 〜時・美しく〜
11月15〜20日午前10時から午後5時半 (20日は同4時)、飛鳥画廊 (小田原駅東口から徒歩5分)。 入場無料。
デコパージュは、切り抜いた絵を木・ガラスなどに貼り付け、上からニスを塗る装飾技法の作品。
作家13人のデコパージュやシャドウボックスなど作品約70点が並び、即売会も行う。
デコパージュの体験コーナー (17・19日午後1〜3時、 300円) や、津軽三味線のライブ (16日午後1時) も開催。
問い合わせは、主催のデコパージュ・アート代表の大木さんへ。 Tel. : 0465-34-9286
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■緑一番街商店会 presents ブックトーク
11月23日 (木) 午後4から5時、mame 元 cafe (小田原駅東口徒歩5分) で開催。
参加費は 1000円 (飲み物付き) で定員は先着30人。 小田原市の平井書店が企画・運営。
出版社や編集者、作家をゲストに迎え、本にまつわるエピソードなどを話すイベントの6回目。
今回は県立小田原高校の卒業生で作家の森谷明子さんをゲストに迎える。
図書館司書から作家に転身した森谷さんに、俳句甲子園をモチーフにした作品「南風 (みなみ) 吹く」の構想などについて聞く。
イベント終了後、別会場で交流会も予定 (参加費は別途)。 申し込み・問い合わせは、同書店。 Tel.: 0465-22-5370
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■ニッキー冬のイルミネーション
今年も冬の錦通り商店街をイルミネーションが彩ります。
北條ポケットパークのニッキーのイルミネーションは絶好のフォトスポット! お子様にも大人気です。
キラキラ輝く夜の錦通り商店街を、ぜひ皆様でお楽しみください。
実施期間 : 2017年11月下旬〜2018年2月末 実施場所 : 北條ポケットパークおよび錦通り商店街
お問い合わせ : 0465-22-2860 錦通り商店街事務局 佐々木さん
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■ブラック企業・ブラックバイトの見分け方
12月15日 (金) 午後7時から8時半、おだわら市民交流センター UMECO会議室5・6。 小田原駅東口徒歩3分。
参加費無料。 申し込み先着35人。
「ブラック企業」とは具体的にどんな企業か、「ブラックバイト」に遭遇したらどこに相談したらいいかなど、
被害に遭わないためのノウハウを学ぶ。
講師は、弁護士で日本労働弁護団事務局長の嶋﨑量さん。
申し込みは、小田原市産業政策課。 Tel : 0465-33-1514
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■小田原まちなか寄席
12月28日 (木) 午後7時、栄町のジャンボーナック・ビル5階コンベンションホール (小田原駅から徒歩3分)。
チケットは 2000円で、平井書店、ハルネで取り扱い中。 全席自由。 未就学児の入場不可。
小田原駅近隣の五つの商店街の連合体 「ほっとファイブタウン」 が主催する寄席。
真打ちの古今亭文菊さん、女性落語家の春風亭ぴっかりさん、女性三味線漫談家の林家あずみさんが出演。
問い合わせは、実行委員会 (オービックビル事務局内)。 Tel : 0465-22-7180
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もし大地震が起きたら倒壊するおそれがあると診断された新幹線ビルだが、
再開発したい万葉倶楽部とマンションを出ようとしない一部住民との折り合いがつかない。
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■特別講演会 「神奈川県西地区の新たなまちづくり」
7月1日 (日) 午前11時半から午後0時半、小田原市民交流センター UMECO。小田原駅東口 徒歩3分。 参加無料。 要予約 (先着順)。
東京経済大学の同窓会組織 「葵友会」 の神奈川西支部設立50周年を記念して行う一般参加可能な講演会。
講師は同大卒業生で、2007年に全国公募で静岡県の稲取温泉観光協会事務局長に選ばれた、まちづくりアドバイザーの渡邊法子さん。
申し込み・問い合わせは、葵友会事務局の原田さん。 TEL : 080-1305-3015
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◆第26回 西さがみ文化フォーラム 「戦国武将とその古戦場 〜小田原北條ゆかりの武将にふれながら〜」
7月22日 (日) 午後2時から4時半、おだわら市民交流センター UMECO (小田原駅東口徒歩3分)。
会費 1000円。 申し込み先着80人。箱根、丹沢、相模湾に囲まれた 「西さがみ」 と呼ばれる地域の歴史、文化などを紹介する講演会。
今回は、戦国武将の戦跡の探求に情熱を注ぐ大森文夫氏が、戦国武将への思いを語る。
申し込みは、17日までに電話で事務局の小泉政治さんへ。 TEL : 090-5409-3071
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■商店街 × 現代アート 鈴木泰人 「空の光 (カラノヒカリ)」 〜光を照らす〜
8月4、5日午後5時から8時半、銀座通り旧松浦スポーツ店 (小田原駅から徒歩8分)。 入場無料。
明かりをテーマに作品を制作する美術作家の鈴木泰人さんが、商店街の空き店舗でアート作品を展示。
かつて賑わっていた商店街の記憶を呼び起こし、光を照らす。
4日 (土) 午後7時より、学芸員 (キュレーター) の中野仁詞さんと鈴木さんによるトークもあり。
h ttp://www.city.odawara.kanagawa.jp/global-image/units/351714/1-20180626163726.pdf
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あの地区では、子供の頃お世話になった岩瀬自転車店が今でも営業を続けてるのが嬉しい
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だるまの料理人が通報したバカ犬の件を担当した当時の刑事が帰ってきてたwww
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料理はともかく、相手を見て露骨に接客態度を変える従業員はいたよ
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>>159
マナーチワワってやっぱ操作対象だったんだ?
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◆おだわらハートフェスタ 〜精神保健福祉地域交流事業〜
8月25日 (土) 午前10時から午後4時、小田原地下街 「ハルネ小田原」 うめまる広場。 入場無料。
「こころの病」について各種展示や体験で学ぶ。
心の病に関するパネルや、心の病がある人の作品を展示するほか、福祉事業所や家族会などによる手作り品の販売を行う。
また、アルコール体質判定や心理士による心理検査、体と頭の体操 「スクエア・ステップ」 (午後2時から3時半)、
バルーン・アートの実演 (午前11時から正午 / 午後1時から2時) もある。
問い合わせ先は、小田原地下街ハルネ街かど案内所。 TEL : 0465-23-1150
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新たに開店した伊勢治文具でコクヨの 「体重・血圧を記録するノート」 を探したが置かれてなかった。
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■アンサンブル・コンサート
10月14日 (日) 午後2時、小田原市民会館大ホール。 小田原駅から徒歩 10分。
入場無料。 主催は、小田原アンサンブル連盟。 小田原市民文化祭関連の音楽系事業。
小田原を拠点に活動する合奏団、4団体が共演するコンサートの第16回公演。
出演=K.S. ウィンドアンサンブル、城山ハンドベルクラブ、小田原ジュニア弦楽合奏団、小田原クラリネット愛好会。
曲目=「3匹の猫」「さとうきび畑」「アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章」「となりのトロロ・メドレー」 ほか。
同1時40分からは、ロビー・コンサートもあり。 詳しい内容については、小田原アンサンブル連盟。 Tel : 0465-22-3626
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アルコール依存症からの回復を目指し、「AA 神奈川湘南地区の集い」(実行委員会主催) が10月14日 (日)、
市民交流センター UMECO で開かれる。
開催時間は午前10時から午後4時。 会場は小田原駅東口から徒歩2分。 参加費不要。 途中参加・途中退出自由。
問い合わせは、AA (アルコホーリクス・アノニマス) 関東甲信越セントラル・オフィス。 Tel : 03-5957-3506
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◆昴会書道展 ― 小倉百人一首を書く
10月31日から11月5日 午前10時から午後6時 (最終日は同5時まで)、飛鳥画廊 (小田原駅東口 徒歩5分)。
入場無料。
小田原を中心に活動を続ける昴 (すばる) 書道会による小倉百人一首をテーマにした書道展。
役員52人が、それぞれ思い入れのある歌を選び、漢字・平仮名・変体仮名を巧みに使い分ける。
h ttp://asukagarou.blog90.fc2.com/
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◆第20回 小田原まちなか軽トラ市
11月25日 (日) 午前10時から午後1時半、小田原銀座通り南地区。 小田原駅東口徒歩7分。 無料。
小田原・足柄地区の生産物や加工品を荷台いっぱいに積んだ軽トラックが集合。
人気のキッチンカーが出店し、謎解きクイズラリーなどのアトラクションもあり。 開催中全面通行止め。
アーケイド撤去工事のため、今回を最後にしばらく休止予定。 荒天中止。
h ttp://www.midori1st.com/
h ttps://odawara-hakone.keizai.biz/headline/3057/?fbclid=IwAR3Ic-oSLs2uDAqictGZ3DH6hcdNlvOsNzWeuMLarht2VjWbS82srHSrshI
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■近代小田原・箱根のタピボン展
12月10日 (月) まで 午前11時から午後4時、南町の清閑亭。 小田原駅より徒歩 15分。 入場無料 / 火曜休館
タピボンは小田原発祥の刺繍 (ししゅう) で、温かみのある絨毯 (じゅうたん) のような手触りが特徴。
小田原の家庭や箱根の旅館などで日常的に使われてきた。 タペストリーや敷物、クッションなどを多数展示。
12月8日 (土)、9日 (日) 午後1時半からは、講師を迎えてのタピボン・コースター制作ワークショップを開催 (約2時間)。
各日申し込み先着10人、材料費 1000円。 申し込み・問い合わせは同施設。 TEL : 0465-22-2834
h ttps://machien5.exblog.jp/29805257/
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駅をねじろにしてる女ランボーを小田原市の観光大使に推薦! 良かろ
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駅周辺の喫煙所の廃止を。
西口の喫煙所、バス待ちにとっては最悪な状況。
人の行き交う所は禁煙、歩きタバコや咥えながらのチャリ運転など。
東口も相変わらず横断禁止のロータリーでの横断者には危険きわまりないし腹が立つ。
特に高齢者や外国人に多く見受けられる。
目の前にバスが停車してりゃあ目的物目指して直進しかしないよな。
ランボーは一先ず現状維持かな。
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◆「小田原ちょうちん」 製作体験
1月16日 (水) 午後1時半から4時、おだわら市民交流センター UMECO 会議室1、2 (小田原駅から徒歩3分)。
参加費 無料。 申し込み 先着順 30人。 応募の締め切りは1月15日 (火)。
市内の小学生や観光客に 「小田原ちょうちん」 の作り方を教えるボランティアに興味のある55歳以上くらいの人を対象に、
製作体験を行う。 作った 「ちょうちん」 は持ち帰り可能。
申し込み・問い合わせは、小田原市 生涯現役推進協議会事務局 (企画政策課内)、または市のHPから。 TEL : 0465-33-1379
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催物のお知らせばかりでなく、一市民の意見も聞けよ。
小田原駅は構内にまでタバコの臭いが上がってきて噎せるんだわ。喫煙所の撤去ができないなら、喫煙可能不可能時間を設けてくれ。未成年の利用する通学時間帯に配慮ぐらいしろ。冬休みだからって先伸ばしにするなよな。
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生活習慣病 治療難易度
覚醒剤 > ギャンブル > たばこ > アルコール > 大麻 > セックス
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酒はあまり好きではないが、コミュニケーションを深める潤滑油の重要な役割を果たしてるのも事実。
止めたくても、自分の都合だけにより断酒となるとなかなか難しい。
自己都合だけのタバコは、煙による多大な迷惑を受動喫煙者に与えている。
タバコの増税分は、公共施設などの喫煙室整備に充てれば良かろう。
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酔生夢死のままに一生を終えられれば、それに越したことはないが、
現実にはガン患者の半数近くが苦しみながら死んでいるという。
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■「新春 UMECO で ART」 展
1月25日 (金) まで、午前9時から午後9時半、おだわら市民交流センター UMECO 多目的コーナー。 小田原駅東口徒歩3分。
無料。 小田原文化芸術協会の新春展。
絵画などの平面作品、彫刻などの立体作品が多彩に並ぶ。 寄ロウバイまつりとの共同企画として、ロウバイの生け花も展示。
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↑こういうことを宣伝してもタバコ臭く煙くて苦しい道を行かなければならないな。
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◆防災・減災サロン 「家具の転倒防止で、我が身を守る」
2月9日 (土) 午前10時から正午、小田原合同庁舎2階会議室。 小田原駅西口徒歩15分。
無料。 申し込み 先着40人。 震災から生き残るためのノウハウを学ぶ講座。
事前防災の必要性や、その中で女性が担う役割の重要性について話すほか、家具転倒防止器具の紹介と、
実際に家具を固定する体験も行う。
申し込み・問い合わせは、主催の西湘災害ボランティア・ネットワーク(田中)。 090-1653-8681
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■人生を変える美文字のススメ!
2月24日 (日) 午前10時から正午、小田原市生涯学習センター けやき。 小田原駅から徒歩15分。
参加費 500円。 抽選100人。
横浜国立大学教育学部教授で書家の青山浩之さんを講師に迎え、講演とワークショップを行う。
ペン字や鉛筆文字を美しく書くための入門的な知識を、実践を交えて学ぶ。
申し込みは専用フォームから。 11日締め切り。 h ttps://ws.formzu.net/fgen/S33302841/
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◆清閑亭の雛 (ひな) まつり
3月3日 (日) まで午前11時から午後4時、南町の清閑亭。 小田原駅東口徒歩15分。 入場無料。
小田原市在住の秋山基子さんが収集した雛人形を中心に、約100年前のものから現代の吊るし雛まで、
大小さまざまな雛飾りを展示する。
3月3日 午前11時半 / 午後1時 / 2時半には、同施設内の水屋で 「抹茶のふるまい」 が行われる。
各回申し込み先着 10人、席料 1000円。
火曜休み。 駐車場無し。 h ttps://machien5.exblog.jp/30094606/
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■小田原たてもの百景 たなかきょおこ絵画展
4月28日 (日) まで、午前11時から午後4時、清閑亭 (小田原駅から徒歩15分)。 入館無料。
小田原在住のイラストレーター、たなかきょおこさんが地元での暮らしの中で心引かれたレトロな建物や風景、
人々を描いた約40点を展示している。 火曜日休館。
h ttps://machien5.exblog.jp/30123285/
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小田原駅前の宝くじ屋が3/21に閉店していたことを今日知ったよ
宝くじやより郵便局のATMが必要だ
ハルネの郵便ATMは見るといつも人が数人並んでる
台数が少ないよ
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神奈川県小田原市栄町3-1-14ツインパレスbは売春グループの拠点になっている
気をつけろ
出会い系で小田原の女の子はこの場所に誘う
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■ 小田原駅東口再開発ビルの愛称募集中、応募期間7月31日 (水) まで。
h ttps://www.manyo.co.jp/odawara_east/?fbclid=IwAR1F5oF0H3B1qJNjpydJgozQ8gDR71ATaxj4p9oMsUZJJ68kPavmnl7RnAE
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女ホームレスは最初に現れたとき、放置せずに保護してやればよかったのでは?
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猛暑をランボーは持ちこたえて無事か?
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>>185
小田原市の職員が生活保護をすすめたけど、ランボーは拒否したらしい。
一生小田原駅周辺で暮らすつもりなのか?
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病気とかしたらのたれ死にを覚悟してるのかな?
自己責任かな?
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■スケッチングウォークの会 小田原グループ展
9月19日 (木) から23日 (月・祝) 午前10時から午後6時 (23日は同4時)、ツノダ画廊 (小田原駅から徒歩6分)。 入場無料。
画家の画歩人 (がほじん) こと、松野光純さんが主宰する「スケッチングウォークの会」の小田原グループによる展示会。
スケッチングウォークとは、「ウォーキングをしながら景色の良い場所で風景をスケッチする」という意味の造語。
青空の下で描かれた、さまざまな風景画を展示する。 h ttps://sketchingwalk.wixsite.com/sketch
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■日本・ポーランド現代美術展 「見る神話」
9月30日 (月) まで、午前11時から午後4時、南町の清閑亭。 小田原駅東口から徒歩 15分。
入場無料。
県内在住の画家・朝比奈賢さんと、ポーランド出身の画家で大学教授、アートキュレーターのバルトシュ・フロンチェクさんが、
互いの国の神話や伝説をもとにインスピレーションを得て制作した作品を展示。
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◆正井尊 -揺らす景色-
10月20日 (日) まで、午前11時から午後4時、南町の清閑亭。 小田原駅東口 徒歩15分。
入館 無料。 小田原出身のの画家、正井尊さんによる油絵・版画 約15点を展示。
「版画の手法を用いた絵画」 といわれる独特の色合いの作品は、インクジェットの刷り重ねに油絵などの技法を組み合わせて制作された。
16日 (水) 午後1時からは、音楽バンド 「ザ・オフトーンズ」 のライブあり。 入場無料。 火曜休み。
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■鬼太鼓 (おんでこざ) 小田原公演
10月22日 (火) 午後5時開演、本町の小田原市民会館。 小田原駅から徒歩10分。
料金 大人 前売り3000円 / 当日 3500円 高校生以下 前売り 1500円 / 当日 2000円 全席自由
未就学児の膝上無料。
和太鼓や篠笛の演奏グループ「鬼太鼓座」の公演は、2018年にチケットが売り切れた大井町公演から約2年ぶり。
シンガーのおおたか静流さんをゲストに迎え、力強い演奏を披露する。
問い合わせは同事務局。 TEL : 0493-81-6411
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■農業まつり
11月16、17日 午前10時から午後3時、小田原城址公園二の丸広場。小田原駅から徒歩10分。
入場無料。 地場産の新鮮な農作物や農家手作りの加工品、地元の食材を使った梅コロッケやシシ汁などの模擬店が多数出店。
数量限定ながら牛乳の無料配布もあり。 詳細は同イベントのチラシ参照。
h ttp://www.city.odawara.kanagawa.jp/global-image/units/406626/1-20191024133033.pdf
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小田原駅東口ロータリー、いい加減にバス乗り場への横断やめさせろ。
外国人を含む観光客、高齢者の横断をよく見かける。駅側から開かないゲートでも設置すればいいのに。タクシー乗車場があるからそこは違う方法を考えるとかして、また事故が起きる前に何とかしてほしい。
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■西さがみ文芸展覧会 特別展「文芸作品に描かれた箱根登山鉄道」
11月24日 (日) まで、午前10時から午後5時 (24日は同3時)、小田原市民会館2階 展示室。 小田原駅東口徒歩10分。
入場無料。 1988年に発足した西さがみ文芸愛好会主催の展示会。
川崎長太郎「姫の水の記」、三島由紀夫「箱根細工」、北杜夫「楡家の人びと」、獅子文六「箱根山」など、
過去の文芸作品の中で描かれた箱根や箱根登山鉄道を紹介している。
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■小田原男声合唱団 定期演奏会
11月30日 (土) 午後2時、小田原市民会館大ホール。 小田原駅から徒歩10分。
入場料 1000円。 全席自由。
今回で48回目となる小田原男声合唱団によるコンサート。 男声合唱曲のほか、懐かしのCMソングなども歌う。
◇曲目 「男声合唱曲 岬の墓」「男声合唱曲 枯木と太陽の歌」「野ばら」「小夜曲」 ほか。
指揮 辻秀幸、村田雅之 ピアノ 中根希子 独唱 杉山範雄 h ttp://odadan.org/
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◆小田原少年少女合唱隊 & マルベリー・チェンバークワイア クリスマス・チャリティーコンサート
12月22日 (日) 午後2時、小田原市民会館大ホール。 入場料 1500円。 全席自由。 未就学児の入場不可。
1963年から活動を続ける児童合唱隊と、その卒業生を中心とした合唱団によるチャリティー・コンサート。
指揮 桑原妙子。 音楽監督・指揮・ピアノ 桑原春子。
曲目は音楽劇「眠れる森の美女」、クリスマスソング「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」ほか。
h ttps://www.odawarachildrenschoir.com/?fbclid=IwAR291hD7z8_WbqD75WCwVWAPFTtJ0__ysc5tz6km2cVGa5N5w9rYYdp65Cw
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■新春アートメッセージ展
1月4日から24日 午前9時から午後9時半、おだわら市民交流センター UMECO 多目的コーナー。 入場無料。 6日休み。
小田原文化芸術協会の新春展。 同協会会員10人が出品。
日本画や洋画、陶芸や木彫など多彩な作品に、新しい年へのメッセージを添えて展示する。
また、松田町で開催予定の寄ロウバイまつりとの共同企画として、ロウバイを使った生け花も並ぶ。
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■小田原 猫の里親会
1月26日 (日) 午前11時から午後3時、栄町のクレッシェンド・ホール (小田原駅より徒歩5分)。 参加費 無料。
保護猫の飼育や野良猫の不妊手術などを行う Human and Animal Network が主催する保護猫の譲渡会。
h ttp://blog.livedoor.jp/song_odawara1122/
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三井住友信託銀行は、利用者が少ないという理由で店内のATMを1台に減らし、代わりに余剰人員対策で接客担当を増やした。
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■小田原レコード祭り・城町ジャズ喫茶
2月2日 (日) 午前10時から午後6時、小田原市民会館 (小田原駅より徒歩10分)。イベント・コーディネーターはミュージシャンの渡辺俊美。
アナログ・レコードを知らない世代もそうでない世代も、みんなで一緒に音楽を楽しめるイベント。
◇レコード祭り 小ホール 入場料 500円 県内外レコード店の出店・展示のほか、DJミュージシャンによるライブやトークセッションなど。
◇城町ジャズ喫茶 第4会議室 入場無料 ハイエンド・クラスのオーディオ・システムでジャズ・サウンドを再生する。
h ttp://uroros.net/eventnews/108128/
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■朗読 フレディ発表会
3月14日 (土) 午後1時、おだわら市民交流センター UMECO第1、2会議室 (小田原駅より徒歩3分)。
参加費 無料。 定員 60人。
「語りと語りの会」主宰の加藤敬子さんが指導を行う朗読団体の13回目となる発表会。
今回は、画家でオカリナ制作者でもある波多野杜邦 (とほう) さんのオカリナ演奏と共に朗読する。
演目は民話「どっこいしょ」、宮沢賢治作「竜のはなし」「虔十公園林」、北条民雄作「すみれ」、佐江衆一作「水明り」「江戸の化粧師」ほか。
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老舗中華、日栄楼は開店休業か?
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県西部地域の魅力をPRしようと、地元の写真教室の講師や生徒が栄町の「魚がし」店舗で写真展を開催中。
6月からは小田急ロマンスカーを特集している。
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ラスカ小田原の駐車場が9月4日 (金) 、午前9時よりオープン h ttp://www.lusca.co.jp/odawara/news/1177/
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ラスカ に 車で 買い物 行く…? 駅 ビル だから 搬入車
とか 業者には ありがたい。今まで どうしていたのかな…? 店舗 機材やら 大物搬入 交番 裏とかに
搬入口 あるの…? 大型 エレベーター とか ビル 店舗って
大変 だよね。儲かってる店あるの…? たこ焼き
銀だこ 場所 良い。花屋さんも あとは… 半角猿s
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小田原駅前東通りの飲食店では3密を避けた営業スタイルとして、各店舗の路上を活用した仮設テラス席で「秋空ビアガーデン」を始める。
新型コロナウイルスの影響を受けている飲食サービス業者への支援策として、小田原市から11月末日まで仮設施設での開催許可を得た。
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SMBC日興証券株式会社 小田原支店は、12月7日 (月) より現在建設中のミナカ小田原ビル5階に移転。
新店舗は三井住友銀行小田原支店との共同になるので、営業時間は平日の午前9時から午後3時までに変更となります。
電話番号は同じです。 SMBC日興証券株式会社 小田原支店長 尾形昌彦
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へ〜そうだったの
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>>207
人通りが多くて狭い街路での飲食は、混雑する通勤通学電車で弁当を広げるような勇気がいるな。
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二宮尊徳翁の生誕を記念した「二宮金次郎御生誕 233年記念 チャリティー歌謡祭」が、
10月3日午後1時半から小田原駅東口の市民交流センター UMECO で開かれる。
今年で4回目。 主催は尊徳思想継承歌謡会。 参加費 1000円。
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東口の小田原駅前ビル管理組合では、約6000万円をかけ建物の倒壊防止補強工事を実施中。
ちなみに地震保険では建物の上限が5000万、家財では1000万の支払いになっているが、
築45年なので全壊しても保険金は時価の相場になるかも。
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「ミナカ小田原」に入店するテナントが公表されたけど、立ち退きを拒んでいる不動産屋の名前はなかった。
h ttps://www.minaka-odawara.jp/shoplist
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■小田原市民会館閉館記念事業 さよならコンサート 〜 感謝と惜別を込めて 〜
11月14日 (土) 午後2時、小田原市民会館大ホール。 入場料 2000円。 全席自由。マスク着用なとのコロナ対策を。
建設以来59年を経た小田原市民会館は2021年7月をもって閉館となる。同館での演奏が最後となる小田原音楽連盟が、
感謝と惜別を込めて演奏会を開催。
曲目はハイドン「ホルン協奏曲 第2番より第1楽章、リスト「リゴレット・パラフレーズ」ほか。
出演は都築紘子 (ホルン)、園田紘子 (ピアノ)、菊池貴子 (ソプラノ)、飯田裕之 (バリトン) ほか。
ハルネ小田原街かど案内所、ダイナシテイ・ウエストのチケットぴあなどで、チケット取り扱い中。
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小田原駅東口の、おだわら市民交流センター UMECO では「第5回 UMECO 祭り 映像まつり」を開催中。
「コロナ禍に負けない ! 市民力」をテーマに、12月28日まで動画を配信している。
h ttp://umeco.info/sapocen-information/2020111501.html
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市民力でコロナに負けないって宗教みたいな小田原。
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2月27・28日に小田原駅東口地下街 ハルネ小田原で開催が予定されていた「小田原・箱根『木・技・匠』の祭典」は、
新型コロナウイルス感染拡大を考慮し中止。
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ミナカビルに移転した「三井住友銀行」は提携している駐車場が無いので、
顧客を長時間店で待たせても平気のようだ。
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工期の遅れている、ミナカ小田原と市民交流センター UMECO つなぐ連絡通路の完成には後4箇月くらいかかるらしい。
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頑なに立ち退きを拒んでる某不動産屋は、あの建物の下に何か見られたくない物が埋まっているのかも。
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【新型コロナ】まん延防止、28日から神奈川県内の6市にも適用
対象区域に追加された要因は?
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1776451732c12aa5658510d4a0b0130735974352
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【新型コロナ】まん延防止、28日から神奈川県内の6市にも適用
対象区域に追加された要因は?
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1776451732c12aa5658510d4a0b0130735974352
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栄町の万葉の湯は当面の間、営業時間を午前10時から午後10時に短縮する。
酒類の提供は午後8時まで。
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小田原駅東口の複合ビル「ミカカ小田原」3F金次郎広場にて5月30日 (日)、初のマルシェイベントが開催される。
時間は午前10時から午後3時半。雨天決行 (荒天中止もあり)。
ミナカの駐車場や参加店舗などの情報はホームページ参照。 h ttps://www.minaka-odawara.jp/
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歩道橋が完成し便利にはなったが、利用者なのか2階の駐車場で徘徊している人たちがいた。
あの建物は上階から勢いよく下ってくる車が多いので要注意だ。
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建て替え中の小田原駅西口ビルの公式ホームページ。 一般販売開始は来年3月の予定という。
h ttps://www.leben-style.jp/search/lbn-odawara/
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小田原駅東口の北条ポケットパークで12月25日午後5時から、ニッキーのクリスマス・コンサートが開かれる。
錦通り商店街のアイドルで営業部長のマスコット、ニッキーがプロデュース。 観覧無料。
出演は市内在住の根岸祐子さんと松丸亞加さん。
根岸さんのヴァイオリンと松丸さんのヴォーカル・アンド・ピアノでクリスマスにちなんだ曲を演奏する。
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