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東北地方太平洋沖地震 掲示板 被害状況 交通情報 災害掲示板

1東北地方太平洋沖地震 掲示板:2011/03/13(日) 05:33:07
(*)東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)警報・注意報、被害状況、交通情報、災害掲示板
http://googletopic.dtiblog.com/blog-entry-389.html

(*)災害用伝言ダイヤル
伝言を残す: 171 + 1 + 電話番号(市外局番からダイヤル)
伝言を再生: 171 + 2 + 電話番号(市外局番からダイヤル)

(*)NHK各放送局災害情報(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/saigai/jishin/
災害情報、被害状況、交通情報、ライフライン(電気・ガス・水道)、概況(捜索・避難・まとめ等)、

(*)東日本大震災 ニュース特集(asahi.com 朝日新聞社)
http://www.asahi.com/special/10005/
最新ニュース、被災情報、交通情報、ライフライン、行政の対応、、

(*)東日本巨大地震 特集(YOMIURI ONLINE 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/eq2011/
震災掲示板、ライフライン(電気・ガス・水道)、避難所、通信、交通、、

(*)河北新報
http://www.kahoku.co.jp/
東北、宮城、仙台のニュース

(*)東北地方太平洋沖地震(Yahoo!ニュース)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/2011sanrikuoki_eq/
津波情報、地震情報、ニュース、被害状況、

(*)東北地方太平洋沖地震 災害に関する情報(Google)
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
警報・注意報、災害掲示板、、


(*)津波防災のために(国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/river/kaigan/main/kaigandukuri/tsunamibousai/index.html
津波から身を守る

2街頭募金活動:2011/03/23(水) 16:23:54
優木まおみ、生島ヒロシと街頭募金活動
http://www.sanspo.com/geino/news/110323/gnj1103230505003-n1.htm
タレント、優木まおみ(31)が2011年3月22日、所属事務所会長でフリーアナウンサー、生島ヒロシ(60)とともに、東京・目黒区で東日本大震災の被災地に送る募金活動を行った。宮城県気仙沼市で被災した生島の妹夫婦は、依然として行方不明。優木も「早く連絡がついてほしい」と心配そうだった。
 東横線中目黒駅の改札口前。午後4時過ぎ、優木と生島は同僚のタレントやスタッフとともに募金箱を持って、街頭に立った。「お願いします」。道行く人に頭を下げる一方、2人は自ら多額の金額を寄付した。
 募金活動は優木まおみにとっては初体験。この日は生島が生まれ故郷・気仙沼市と友好都市の協約を結ぶ目黒区に協力を依頼。集まった募金は同区を通じて、まず気仙沼市へ届けられる。同様の活動は今後も続け、レトルト食品や紙おむつなどの救援物資とともに、東北各地の被災地へ送るという。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/1264/1300864271/

3孫正義 掲示板:2011/04/04(月) 04:45:35
ソフトバンクの孫正義氏が100億円寄付 震災孤児ら支援
ttp://sankei.jp.msn.com/economy/news/110403/biz11040322470005-n1.htm
 ソフトバンクの孫正義社長は2011年(平成23年)4月3日、東日本大震災での被災者支援のため、個人資産から100億円を寄付すると発表した。また、平成23年度から引退までの孫社長の報酬全額も、震災で両親を亡くした孤児の支援として寄付する。
 寄付金は日本赤十字社のほか、ボランティア団体などへの支援や震災孤児の勉学支援などに充てる。
 孫社長は3月22日に福島県の避難所を訪れ、被災者者数万人への携帯電話の無償貸与に加え、震災孤児を対象に、18歳までの通信料を完全無料化といった支援も表明していた。
 孫社長の平成21年度の報酬は1億800万円。米経済誌フォーブスの今年の長者番付によると、孫氏の個人資産額は約6800億円。
 ソフトバンクも企業として10億円を寄付したほか、ヤフーも3億円の支援金を決めている。


孫正義 掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/6653/1301859021/

4チャリティーオークション:2011/04/06(水) 06:48:15
 世界最大級のポータルサイト「Yahoo!」の東日本大震災チャリティーオークションが活況を呈している。さまざまな大手芸能事務所が所属タレントの私物を多数出品しており、中でも歌手、木村カエラ(26)のサイン入りギターは4月5日夜に100万1000円で落札。“珍品”ではタレント、江頭2:50(45)の愛用白スパッツが20万4000円と破格の値段が付いており、復興支援活動の大きな役割を担いそうだ。
 20万4000円と意外なまでに健闘?しているのが江頭2:50の白スパッツだ。江頭といえば黒スパッツだが、インターネット番組「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」で使用した伝説スパッツで、4年以上はき続けただけに“使用感”もたっぷり。本人も「汚ねーぜ!でも高くなかったら傷つくぜ!!」と強調するお宝品とあって、物好きなコレクターが飛びついた様子だ。
 江頭は先月20日に自らトラックを運転し、原発事故で孤立した福島県いわき市に救援物資を届けた。「被災地のニュースを見ていたら、『エガちゃ〜ん、助けて!エガちゃんの登場です』という声が聞こえた。救わなきゃ! これからはボランティアだから」と支援活動に意欲を見せている。
ttp://www.sanspo.com/geino/news/110406/gnj1104060506015-n1.htm

5東日本大震災 掲示板:2011/04/08(金) 01:44:04
詐欺紳士、悪質業者がゾロゾロ…震災“便乗犯罪”もケタ外れ
ttp://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110407/dms1104071636018-n1.htm

 東日本大震災に関する便乗商法や義援金詐欺の相談が、阪神・淡路大震災時の2倍のペースで国民生活センターに寄せられていることが分かった。中には誘いに応じ、実際にお金を払ってしまったケースもある。日本で観測史上最大のマグニチュード(M)9・0を観測した地震は、“便乗犯罪”の広がりもケタはずれ。善意や不安な気持ちにつけ込む、許しがたい手口とは−。

 長野県警は6日、インターネットのサイトで東日本大震災の被災者を装い義援金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで長野市の無職、岡沢克彦容疑者(39)を逮捕した。岡沢容疑者は2日、「私はイタリア系の2世で、仙台の親戚の家に遊びに行って地震の被害に遭った」とのうその書き込みを見て義援金を申し出た広島県呉市の30代女性から12万円を詐取した疑い。荒唐無稽なうそが「地震」という言葉で真実味を持ったようだ。

 北陸地方に住む50代の男性も、募金活動だと思い込んで義援金を払ってしまった。

 「数日前、自宅に『役所の者です。震災の義援金をお願いします』と、スーツ姿の2人組の男がやってきた。信じて5000円を渡したが、あれは本当に役所の人だったのだろうか」

 市役所など公的な機関が各家庭を訪問し、募金活動を行うことはない。ほどなく義援金詐欺だと判明した。

 甲信越地方の40代の女性は、被災したという水産業者から支援の意味も込め、約1万2000円のタラバガニを購入した。

 「電話で『震災で被害を受けた。商品は安く出します』と勧誘され、つい買ってしまって…。ところが届いた商品の品質が悪く、驚きました」

 こちらも、「被災者を助けたい」という心理につけ込んだ悪質な便乗商法だった。

 国民生活センターには、11日の大地震発生直後から震災に関する相談が寄せられている。3月31日までに同センターが受けた相談件数は計3948件。地域別にみると、東京を中心とした南関東が1660件と最も多く、次いで栃木など北関東が701件、福島など東北南部が462件、北海道・東北北部で321件となっている。

 1995年の阪神・淡路大震災では、地震発生の1月17日から2月28日までの43日間に4623件の相談が寄せられた。今回の震災では21日間で3948件。「阪神−」と比べ、およそ2倍のペースだ。

 とくに首都圏では、便乗商法が横行している。こんな相談があった。

 「年老いた母親宅の屋根瓦が地震でずれた。業者が『点検してあげる』と訪れ、2階の室内から屋根を見ただけなのに『点検料として5万円払え』と言われた」(50代男性)

6東日本大震災 掲示板:2011/04/08(金) 01:44:53
不安につけ込む悪質便乗商法も
ttp://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110407/dms1104071636018-n1.htm
 「『震災は大丈夫ですか』と突然電話があり、勧められたペットボトル入りの水を申し込んでしまった。事業者名も連絡先も聞いていない。後で考えるとだまされたと思う」(年齢不明の男性)

 国民生活センターでは「震災の被害は関東地方も大きく、水の安全性も大きな問題となった。そのため、不安な気持ちにつけ込んだ便乗商法が増えている」とみる。

 義援金詐欺は、被災地から離れた地域にも広がっている。

 「北海道産のカニを買えば『売上金の一部を震災の義援金にする』と電話で勧誘された」(近畿地方の40代女性)

 「『貴金属の売却代金を寄付したい。貴金属を売ってほしい』という電話が頻繁にかかってくる」(北陸地方の50代女性)

 埼玉県警にも「義援金の一部になる」とリンゴを売りつけようとする男や、「給湯器内に放射能がたまって危険です。給湯器の清掃をしませんか」という電話勧誘などの相談が寄せられており、県警は住民に注意を促している。

 国民生活センターではこうした事態に対応するため、「震災に関する悪質商法110番」((電)0120・214・888)を開設。「不安、不審に思ったらすぐに相談していただきたい」と呼びかけている。

 だまされないため、過去の事例に学ぶのも大切だ。「阪神−」のほか、新潟中越沖地震など以前の大震災ではどんな悪質商法が横行したのか。同センターに一例を挙げてもらった。

 「被災地に送るため『ボランティアで布団を集めている』と訪問。布団を寄付した人に『いい布団なのでもったいない。打ち直しをした方がいい』と、高額な布団リフォームを勧誘された」

 「家屋の補修費、生活費の融資に『返金保証金』を入金したが貸し出しは実行されなかった」

 「震災後の住宅を訪問し、雨よけのブルーシートをかけた後に屋根工事を勧誘された。断ると高額なブルーシート代を請求された」

 善意が大きければ大きいほど、それにつけ込む悪意は増殖する。被災地や復興に役立つお金の使い方を心がけたい。


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