カンボジアビジネス掲示板

1：カンボジアビジネス掲示板：2012/07/05(木) 07:15:21: （＊）カンボジア - Wikipedia
カンボジア王国、通称カンボジアは、インドシナ半島に位置する東南アジアの立憲君主制国家。東にベトナム、西にタイ、北にラオスと国境を接し、南は南シナ海に接する。首都はプノンペン。国民の90%以上がクメール語（カンボジア語）を話し、仏教（上座部仏教）を奉ずるクメール人（カンボジア人）である。

（＊）カンボジアの情報（日本外務省）
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/cambodia/
カンボジアの面積：18.1万平方キロメートル（日本の約2分の1弱）
カンボジアの人口：1340万人（2008年政府統計）
カンボジアの首都：プノンペン
カンボジアの民族：カンボジア人（クメール人）が90％とされている。
カンボジアの言語：カンボジア語
カンボジアの宗教：仏教（一部少数民族はイスラム教）

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（＊）JICAのサイト「カンボジア」
http://www.jica.go.jp/cambodia/
国際協力機構（JICA：ジャイカ）のサイト。

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（＊）王立プノンペン大学（Royal University of Phnom Penh）
http://www.rupp.edu.kh/
カンボジアの国立高等教育機関の中で最大の総合大学。

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（＊）カンボジア旅行
http://makingsense.greater.jp/cgi-bin/travel/read.cgi?no=20
気候、天気、治安、通貨、料理、、、、、

（＊）カンボジアプノンペンの天気予報
http://weather.jp.msn.com/local.aspx?wealocations=wc:cbxx0001

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＜カンボジア（書籍,資料）＞
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・カンボジアを知るための60章
・カンボジアビジネス最新事情
・地球の歩き方　アンコールワットとカンボジア
・カンボジア今　ポル・ポトの呪縛は解けたのか
・カンボジア情報ガイドブック
・地雷処理という仕事カンボジアの村の復興記
・カンボジア語(CD付)
・カンボジアゴミ山に生きる子どもたち
・カンボジア自転車旅行
・カンボジアの子どもたち　遠藤俊介写真集
・カンボジア語実用会話集

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海外旅行の「H.I.S.」
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2：カンボジアビジネス掲示板：2012/07/05(木) 07:26:13: カンボジアを知るための62章【第2版】
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＜目次＞
I　ことばを読む

第1章　カンボジア？　カンプチア？　クメール？――カンボジア語が話されている地域
第2章　奥が深い文法――ことばのしくみ
第3章　カタカナ表記が難しいわけ――音と文字
　【コラム1】少数民族のことば
第4章　日本でよみがえった国語辞典――語彙と辞書
　【コラム2】僧王チュオン・ナートと正書法
第5章　お付き合いの秘訣――名前と呼び方
第6章　小さくともダイヤモンドの輝き――ことわざとなぞなぞ
第7章　ウサギの裁判官――人間社会を描く民話の数々
　【コラム3】おすすめ民話
第8章　天界の喜びから農民の苦しみまで――古典文学と伝統詩
　【コラム4】おすすめ古典文学
第9章　小説の誕生と復興――現代文学を取り巻く情勢
　【コラム5】おすすめ現代文学

II　暮らしを知る

第10章　季節のリズム――自然環境
第11章　復活した信仰――内戦後の仏教の復興
　【コラム6】寺院住まいの女性修行者、ドーンチー
第12章　多様な民族・多様な文化――民族と宗教
　【コラム7】漁業を営むイスラム教徒
第13章　厄除けと占い――日常に残る民間信仰
第14章　暦を彩る祭り――休日と年中行事
第15章　家族のつながり方――婚姻と世帯
第16章　人生における二大儀礼――婚礼と葬儀
第17章　新しい命の誕生――出産を支える伝統文化
第18章　厳しい環境で育つ子どもたち――求められる保健と教育
　【コラム8】ココナツおじさんになりたい
第19章　布のマジック――衣服の変遷
第20章　自然をおいしく食べる――食生活の基本
　【コラム9】食のことば
第21章　土地に合わせて住む――住居と暮らし
　【コラム10】市民の乗りもの
　【コラム11】成長する都市

III　歴史をたどる

第22章　カンボジアのはじまり――先史期からアンコール王朝の展開
第23章　祇園精舎への巡礼――アンコールのたどった歴史
　【コラム12】西バライ遺跡にまつわる伝承
第24章　歴代の王の記録　王の年代記――ポスト・アンコール期
第25章　王宮に凧を落としたら――伝統法に見る法原理
第26章　インドシナの枠組みの中で――フランス植民地期
　【コラム13】象徴としての国王
第27章　平和の島、東洋のパリ――独立から内戦へ
第28章　革命の理想と現実――内戦から和平へ
　【コラム14】オンカーに捧げる文学
　【コラム15】国歌と国旗の変遷

　（以下、続く。）

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