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友蔵 こころの俳句 7
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過激な発言はほどほどに。
ガイドラインに反するレスポンスはやめてください。
三重ちゃんねる
http://jbbs.livedoor.jp/travel/8000/
前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/8000/1623571409/l50
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冬の蚊やしばし躊躇しキンチョール
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海沿いをドライブ。ラジオから初場所。
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大工さん折った蝋梅生花に
品のある古民家再生職人、やっぱり人がちゃいますわ
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淵かと思いきや寒鯉の群れか
実家近くの川、こんに鯉おったかなぁ?
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赤き焚火遥か上空白き月
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v、ヘM 'リ"ノンミ/ソMv、
ソVvミヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ::
ミミ _ ミ:::
ミ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
ミレ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ Y_
i ,.:::二二ニ:::.、. l i 北風が小足らん下っ端打ちのめす
.! :r'エ┴┴'ーダ !Kl
.i、 . ヾ=、__./ ト=
ヽ. :、 ゙ -―- ,; ,!
\. :. .: ノ
ヽ ヽ . . . . . .イ
. `i、 、::.. ...:::ノ ,
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リモートの画像に水仙ええ感じ
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ちゃんちゃんこリモート業務の制服に
うちはワタコていうてたな・・
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山積みの白菜も相続遺産
8割は畑世話してくれとるご家庭の取り分で話つけてあるんやが、それでも多い・・
次回から9割持ってってもらうわ
漬物でもするかのう
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鴨が割り池の結氷またならず
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野の鴨がすっかりアヒルか庭闊歩
子供らが餌付けに成功・・
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あんな、ブスがー、とかいうやつがいる。
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立春や猫と戯る初老かな
鬼の形相な職人さん、近所の猫には布袋様w
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野水仙遥か紀州の山仰ぐ
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放任もみぞれに咲いた梅の花
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詰まった鼻が梅の香に通る
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春霜や前の坂道滑り台
つうかアイスバーンやんけ・・(´;ω;`)
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遠き地の戦争憂い春寒し
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雪代の山女魚焼く香に酒進む
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北窓を明けてギプスの足冷やす
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囀りを目覚ましにして郷暮らし
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春雨に濡れた盆栽苔匂う
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都会とも一応お別れ春の雲
本社のデスク片してきたーヽ(=´▽`=)ノ
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闇の中白いモヤモヤ桜咲く
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土間の中一片舞うは山桜
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四十過ぎて初めて花桃を知る
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津市で、ぶすとかいう やから
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小女子の文字読み違え笑われる
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枕元盆栽鉢の蔦青し
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湯たんぽの重し朝かな千年の恋
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湯たんぽの重し朝かな恋千年
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老鶯やシェードガーデン独り占め
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コクリコの年を経る度矮小化
これなんでかね?
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ぶすいう心のぶすいる。
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ででむしがボトルアクアの縁周る
・・ナメクジもおるわー(`;ω;´)
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夜勤終え朝日を浴びてビール干す
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シャツ羽織るエアコンいらず志摩の家
こっちは涼しいな
特に志摩
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一週間かけて草取り終わらせた
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万緑の盆地まるでスペースコロニー
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甲府盆地な、俺は冬場の夜景も好き
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自家用車エアコン壊れ欠勤す
乗っとれんわ!
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飼っていた鍬形売るか鬼嫁よ
オオクワのペア2万やったってさ(´;ω;`)
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ひねもす目高の世話して腰曲がる
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何故か寂しい晩夏の乾いた風
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台風が逸れて休みの予定消ゆ
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監査来て作業長引く夜長かな
みんなおもっきし仕事遅なるんなんでなん?
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性格ぶす いうやついる。
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君謗る性格ぶすの秋高し
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台風来低い階へと部屋変える
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小説は ブスが書くものというやから
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野分にもドリームキラーのニオイする
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身に入むや今日は何しよ隠居の身
最近嫁やスタッフには「隠居」言われとります・・
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ムササビが屋根や林で運動会
結構騒々しい・・
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井戸端へしゃがんで気づく実紫
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杜鵑草見付け作業は小休止
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冬紅葉ガレージの隅ポツンとな
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ハガキエッセイで 準優秀賞 取ったよ。
平成20年1月18日日本文学館のハガキコンテストで準優秀賞をいただきました。
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書き続けてきた 小説
ずっと書き続けてきました。
平成20年にはハガキコンテストで準優秀賞いただきました。
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粘性の悪意が見て取れる
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15年前 エッセイで 準優秀賞
平成20年1月18日、日本文学館のハガキコンテストで準優秀賞をいただきました。
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15年前 ハガキコンテスト 準優秀賞
平成20年1月18日、日本文学館のハガキコンテストで準優秀賞をいただきました。
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ハガキコンテスト 準優秀賞とってた 15年前
平成20年1月18日、日本文学館のエッセイのコンテストで準優秀賞を取ってた。
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エッセイを ハガキに書いて 準優秀賞
平成20年1月18日、15年前、日本文学館のハガキコンテストで準優秀賞をとりました。
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ほいで?
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つまり、今から15年前にハガキにエッセイを書き、それで、準優秀賞をいただいたのです。
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今は何してござるん?
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15年前 エッセイで 準優秀賞
今から15年前に日本文学館のハガキコンテストで準優秀賞をいただいてました。津市久居の橋本です。
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15年前 ハガキにエッセイ書いて 準優秀賞
今から15年前に日本文学館のエッセイのコンテストで準優秀賞をいただきました。
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15年前 エッセイで準優秀賞 日本文学館
今から15年前に日本文学館主催のハガキコンテストで準優秀賞をいただいていました。
津市久居の橋本です。
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ハガキコンテスト 準優秀賞 15年前
今から15年前にエッセイコンテストで準優秀賞をいただきました。主催は日本文学館です。
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エッセイを ハガキに書いて 準優秀賞
今から15年前にハガキコンテストで準優秀賞をいただきました。主催は日本文学館でした。
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ハガキコンテスト 準優秀賞 いただきました 15年前
今から15年前にエッセイコンテストで準優秀賞をいただきました。主催は日本文学館でした。
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大西、森坂、森、井上、前田は芯で欲しい。
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明早し出荷を終えてもうひと寝
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エッセイ ハガキに書いた 準優秀賞
今から15年前にハガキコンテストで準優秀賞をいただきました。日本文学館主催のコンテストでした。
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ハガキに エッセイ書いて 準優秀賞
今から15年前にエッセイコンテストで準優秀賞をいただきました。日本文学館主催でした。
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で、今は旗振りですか?
(笑)
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ハガキコンテスト 公募 準優秀賞
今から15年前にハガキコンテストで準優秀賞を取りました。日本文学館主催でした。津市久居の橋本です。
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エッセイコンテスト 15年前に 準優秀賞
15年前にハガキコンテストで準優秀賞をいただきました。日本文学館さんです。津市久居の橋本です。
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ハガキに エッセイ 書いて準優秀賞
15年前にエッセイコンテストで準優秀賞をいただきました。日本文学館首主催です。津市久居の橋本です。
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誇りがあるって良いですね
例え今は零落していようとも
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ありがとう。
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エッセイコンテストで 準優秀賞 15年前
15年前にハガキコンテストで準優秀賞をいただきました。日本文学館主催のコンテストでした。
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ハガキコンテスト 準優秀賞 15年前
15年前にエッセイコンテストで準優秀賞をいただきました。日本文学館主催です。
津市久居の橋本です。
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エッセイコンテストで準優秀賞取りました
15年前にハガキコンテストで準優秀賞をいただきました。日本文学館主催のコンテストです。
津市久居の橋本です。
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ハガキコンテスト、準優秀賞 15年前
15年前にエッセイコンテストで準優秀賞をいただきました。日本文学館主催でした。
津市久居の橋本です。
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今は何してござるの今は
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エッセイコンテストで準優秀賞 15年前
15年前にエッセイコンテストで準優秀賞をいただきました。日本文学館主催でした。
津市久居の橋本です。
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せやから今は何してますの
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ハガキコンテスト 準優秀賞 15年前
15年前にエッセイコンテストで準優秀賞をいただきました。日本文学館主催でした。津市久居の橋本です。
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エッセイコンテスト 準優秀賞 15年前に
15年目にハガキコンテストで準優秀賞をいただきました。津市久居の橋本です。
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現状報告せよ
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ハガキコンテスト 準優秀賞 15年前
15年前にエッセイコンテストで準優秀賞をいただきました。津市久居の橋本です。
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橋本て、、、
w
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('・c_,・` )プッ
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エッセイコンテスト 準優秀賞 15年前
15年前にハガキコンテストで準優秀賞をいただきました。津市久居の橋本です。
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ハガキに エッセイ 書いて 準優秀賞
15年前にエッセイコンテストで準優秀賞をいただきました。
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エッセイを書いて準優秀賞
15年前にハガキコンテストで準優秀賞をいただきました。
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へー
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そうなんです。公募してきた中ではトップです。
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ハガキに エッセイかいて 準優秀賞
15年目にエッセイを書いて準優秀賞をいただきました。
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エッセイを ハガキにかいて 準優秀賞
15年前にハガキにエッセイを書いて準優秀賞をいただきました。
津市久居の橋本です。
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ハガキに エッセイかいて 準優秀賞
15年前にエッセイを書いて、準優秀賞をいただきました。
津市久居の橋本です。
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エッセイをハガキに書いて準優秀賞
15年前にエッセイを書いて準優秀賞をいただきました。
津市久居の橋本です。
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ageます
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ヽ( ;゚;ж;゚;)ノブッ
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↑
こいつマジうざい
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ハガキエッセイで、準優秀賞
15年前にハガキにエッセイを書いて、準優秀賞をいただきました。日本文学館主催でした。
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ハガキにエッセイを書いて、準優秀賞
15年前にハガキにエッセイを書いて、準優秀賞をいただきました。
津市久居の橋本です。
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伊●市●●の、じゃなくって?
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ハガキに エッセイを書いて、準優秀賞
15年前にハガキにエッセイを書いて準収集賞をいただきました。
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戯言をキュルルと笑うカイツブリ
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内職に背中丸まる去年今年
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曇るガラスの向こうは寒の雨
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ハガキにエッセイかいて準優秀賞
15年前にハガキにエッセイを書いて準優秀賞をいただきました。
津市久居の橋本です。
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雨降ると鳴いて発つ英虞湾の鴨
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春遠からじ黎明に船の音
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立春や観光客に笑み多し
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スコップで切られた水仙の香る
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塵積もる土間のスリッパ春を待つ
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水槽の向こう野梅の咲き誇る
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石垣に鶯笛の跳ね返る
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エッセイをハガキにかいて準優秀賞
15年前にエッセイをハガキに書いて準優秀賞をいただきました。
津市久居桃園の橋本です。
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春愁や折れた小指をじっと見る
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傷痛み眠りまだ来ぬ春の闇
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啓蟄や傷病に付き加われず
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釣り筏今日はお客のちらほらと
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開花してるよと花びらひとつ舞う
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自己添削
咲いているよと花びらのひとつ舞う
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庭先にひっそり野生のチューリップ
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強面のおっさん泣かす花粉症
(ありそうやけどあえて読ませてな)
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筍や蕁麻疹出て他に配る
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麦の秋田圃減ったな伊勢平野
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葉桜や人身事故の車窓から
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老鶯と特急電車の谷渡り
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