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俳句2
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前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/travel/8000/1569458588/
囀りや廃車傾く津のなぎさ
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メーデーや職業欄に警備員
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そやがな今日はメーデーで休みや
暇つぶしに「ここが変だよ日本人」を書くわ
先ず、珈琲や
ワイはキャンプ系のようつべが好きなんでよく見てる
誰もかしこも一服時に飲む珈琲は豆をハンディミルに入れて豆を挽く そして粉をフィルターで濾して飲む
日本茶は茶葉を急須でたてたりせずペットボトルのお茶を手間かけず気軽に飲む
おかしいやろ?
これを南米系はニポン人はアホなん?と思ってる
珈琲の原産国の南米人は豆は挽くけどフィルターで濾したりしない
粉にややぬるめの湯を入れて上澄みを飲む
口に少々粉が入っても飲んでまう
ニポン人はニポン茶で茶葉が口に入っても飲んでまうやろ
でも珈琲は濾すねん つまり珈琲をそれほど好きやないねん
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そんな南米人が愛してやまん珈琲がやっすい「ネスカフェ クラシックブレンド」や
こんな簡単で美味しい珈琲があるのに豆をわざわざ挽くってやっぱアホなんやと思ってる
皇室御用達の吉田カバンよりルイ・ヴィトンのほうが優れてると思ってるバカ女みたいんなんがいっぱいいてるわけや
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はいはい
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士郎よ、大概にしとけよ
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巣篭りの窓の外には柿若葉
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>>162 風流だ..
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初夏の浜干からびた爺天仰ぐ
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こどもの日悔恨だけが浮かぶ爺
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永遠の子供が歓喜こどもの日
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浜辺にて
楓のハマグリ
ねぶるなり..
>>164->>165 死にさらせっ!!
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浜の陽で熱中症爺狂う
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初夏雷雨裁く稲妻爺を撃ち
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新緑や人影まばら伊勢神宮
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>>169 天に吐けば己に返る..
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地に吐けばかかるは初夏の干からび爺
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藤棚に大きな房あり爺揺れる
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藤波の中縊死の影動かじ
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>>172 死にさらせっ!!
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負け爺や決して食われぬ初鰹
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嘘重ね富山遠のくほととぎす
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母の日も勘当息子は妄想爺
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南風
七瀬の香り
運びけり..
>>177->>178 肥溜めに落ちて死にさらせっ!!
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ほととぎす泣けど喚けど誰が聞く?
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風薫る時も精液臭い爺
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皐月夜に
渡邉理佐と
床に入る..
>>181 お前に悪運が行きますように
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加齢臭鼻につき出す薄暑かな
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穀象の住まうアパート粥不味し
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夜焚して揚げたは爺の土左衛門
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>>185 ..貧困に堕ちろ..
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>>184
上手い!
あの惨めな老害の生活を良う表わしとる
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>>186
貧困隠し趣味と言う夜釣りかな
>>187
ありがとうございます!
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五月雨が
喘ぐ理佐と
ハーモニー..
>>187->>188 死にさらせっ!!
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五月雨を見つめる軽トラの木乃伊
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五月雨が漏ったか爺の枕濡れ
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津の浜で富山を懐古慈悲心鳥
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スズランの花言葉知り爺恥じる
スズランの花言葉:「return of happiness(再び幸せが訪れる)」
「sweetness(優しさ、愛らしさ)」
「humility(謙遜)」
「purity(純粋)」
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鈴蘭を
愛車に飾る
ハイセンス..
з馬鹿タレもろ共っ!!
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軽トラの荷台に石菖の咲く
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思い出す鈴木蘭々爺シコる
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五月雨て
斉藤飛鳥
濡れてきた..
>>196 ゴンズイに刺されて死ねっ!!
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老害の涙目隠すサングラス
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夏シャツと思えば年中着たきり爺
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朝露の
渡邉理佐と
交尾する..
>>199 落雷で死にさらせオンドレっ!!
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羽蟻が爺の屍を覆う
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>>201 粘着キモオタ素人童貞!
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麦秋で深夜刈り取る爺ひとり
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夏日かげたどり着けずに爺カンピンタン
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蚊喰鳥新コロナ撒く悪い奴
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床入りの
ジューンブライド
初夜の理佐..
>>204 落雷でも喰らえっ!!
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葉桜となりし今でも爺は春
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中出して
理佐の股間に
梅雨がくる..
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梅雨寒や蹲る爺事切れる
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オケラ爺毎日卯の花食べ過ごす
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火取虫に顔近づけてや妄想爺
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爺の心の中も梅雨入り
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小糠雨いつも降ってた爺の脳
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夏の陽が届かぬ樹海で爺ブランコ
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爺の万年床にががんぼの湧く
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白い箱受ける富山の人に汗
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初夏の夜に
渡辺麻友と
交尾する..
>>214->>216 下手くそっ!
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妄想のミミズ這ってる老頭脳
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ゴキブリや何喰い増えた爺の部屋
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老鶯の声は誰にも届かない
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妄想爺じっと毛虫見て己知る
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( ´,_ゝ`)プッ
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梅雨間近爺の股ぐら烏賊臭し
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仙人掌の言葉はすべて我が身刺す
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>>218->>223 地獄に落ちさらせオンドレっ!!
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225に226、素早いレスやで
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紫陽花や頭でっかち地に落つる
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子亀見てジッパー下して爺自慢
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雨音に
交じる飛鳥の
喘ぎ声..
>>229 馬鹿タレっ!!
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老害の皮膚は蜥蜴のようになる
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業平忌なぎさ爺とは月と蝦蟇
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四葩沿うしばしみちのく一人旅
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梅雨間はれ入道雲がならぶ空
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脱ぎ捨てよ君の股間の竹の皮
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第四のビール出てくれコロナ切り
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コロナ禍でビール箱買いまだ篭もる
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コロナ禍を「コロナのウズに巻き込まれ」って言うアンポンタンの多さに驚く松阪の町
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コロナナベ食べて暑つなり扇風機
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紫陽花のしっぽり濡れたか艶姿
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寒がりは冬の入口夏至愁う
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あやまるや花火の中止夜光虫
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鳴きたけりゃ鳴かしておけば?ホトトギス
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蛍とぶ心霊スポット鱒池亭
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梅雨半ばひそり身辺整理する
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梅雨のない北海道はどこにある
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禿頭けして外さぬ夏帽子
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自己添削
夏帽子この頭では外せない
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風鈴が
麻衣との交尾
見守りぬ..
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爺様は藤の花の毒で死ぬで
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>>250 肥溜めに落ちて死ねっ!!
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ジジイあんた鬼やったんか
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出水川ボロアパートに迫り来る
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部屋にゴムボート出水に怯えた爺
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七夕の
彦星織り姫
ワシと理佐..
>>253->>254 死ねっ!!
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草むしり遠き故郷の今思ふ
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