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恋と旅、社交と接客の必需品
11
:
Geek
:2010/03/06(土) 21:07:45 ID:slBndIlM
日本の自家用ジェットは2極化している?
ビジネスジェットの主要メーカーとしては、超大型・大型機はガルフストリーム社の他にカナダのボンバルディア社、中・小型機ではアメリカのセスナ社、ファルコンを製造するフランスのダッソー社、ブラジルのエンブラエル社などが挙げられます。車にロールスロイスとミニバンがあるように、自家用ジェットも3億円から60億円までさまざま。セスナ社のジェットはエントリーモデルとして、初めて自家用機を購入する際に選ばれることが多いようです。
また購入の仕方も、欧米と日本では大きな違いがあります。海外では、まずセスナなど小型機を手に入れ、その後徐々に大きな機体に乗り換え、最終的にボンバルディアやガルフストリームに行き着くステップアップ形。対して日本は小型のジェットか、もしくはいきなり大型機を手に入れるかのどちらか。中間がない傾向があるようです。
日本人にとって、自家用機はまだまだ非現実的な乗り物であり、お金持ちの「成功の証」とも考えられています。そのため、買える立場になれば一足飛びに最高級モデルを購入する方が多いようです。小型機からステップアップしていく欧米の感覚との違いが、普及率の差にも出ているのかもしれません。
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