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☆バンクーバー

1名無しさん:2009/07/03(金) 05:45:23

バンクーバーについて雑談しましょう。

98Tonkin Incident:2017/02/11(土) 04:19:40
>>97
The viewpoint pays attention to a standpoint that symbols and logic are formed out of the chaotic 'sea of images' rather than a standpoint that the logic expressed with symbols precedes everything.
There are relations between symbols and patterns or syntax and semantics as more general problems.
The standpoint of generative grammar by Chomsky pays attention to previous〈 A 〉, ignores semantic features.
Meanwhile, the cognitive semantics pays attention to〈 B 〉, tries to catch stable structures out of many behaviors related to body.
The standpoint of research of complex system agrees with that of cognitive semantics, that is, how symbols including syntax are formed out of embodied expressions.
※ Repeatedly saying, we should notice that (5, 2) or (2, 5)-type torus knot can be conjugated as a symbol to abstract a human body.


99続・したらばしてる奴はアホ:2017/06/06(火) 20:44:32
確かにアホかもしれない。 このスレの >>2-98 を含め、相応の価値になることを殆んどタダ同然でやっているワケだから。

100五段加持祈祷=東洋版エクソシズム:2017/09/19(火) 22:51:06
>>99
「カイジの作者、完全に異常者になっていた」
ttp://burusoku-vip.com/s/article/453522037.html

> (面白いものを提供していると) 思い込まないと=自己催眠かけないと漫画描く苦行なんてやってられんから仕様がない

これはなかなか奥の深いコメントで、「人はなぜ生きるのか或いは生きているのか」という問いとも直結して来る。

>>2-98 のような門外漢にとっては大した興味のわかない書き込みを続けるのも 「役に立つ情報を提供している」と思い込まなければ (= 自己催眠かけなければ) 出来ない。

101東京事変 ≒ Tonkin Incident:2018/03/04(日) 20:16:46
We should pay attention to a contribution by Czarkastik at 12 : 28 pm on 2003/05/05 in the following BBS .
「Flux. May. 2003」
ttp://www.rave.ca/en/community_thread/3347/page10/

102ネット上のスケベな広告バカじゃねーの:2019/02/07(木) 20:19:11
本当だからしょうがない。

103Ground Stone Redux:2022/09/24(土) 16:55:00
首位のヤンキースには、水を開けられてしまった感じがするが、今年のブルージェイズは、久々に A クラス入りできるんじゃないか。
Blue Jays は、一応 「’幸運を呼び込む’ 青い鳥」だし (勝負事は、力や方法論だけど)。
同じ国でも、バンクーバーは北米大陸西海岸から近い都市、トロントは五大湖沿岸のカナダ領の都市。

104Ground Stone Redux:2022/09/24(土) 18:51:09
>>103
メジャーリーグの場合、各地区 5 チームなので、単純に、A クラス、B クラスとはならない。
しかし、この 2 位争いは、今シーズン最後の最後まで ブルージェイズとタンパベイ・レイズ との間で行われそうだ。
しかし、「万年最下位」と言われるなど、タンパベイ・レイズも不遇な時期が長かったことを考慮に入れると多少グラついたりもする。

105記憶を記録として残しておこう:2022/09/27(火) 14:57:34
>>104
ここで残り全勝し、相手 (もちろん、首位チーム !) が全敗してくれれば、何とか地区優勝 (今のところ、7.5 ゲーム差) できるか、それとも逃げ切られるか、という ‘ミラクル’ を懲りずに妄想してしまうんだよ。ひょっとしなくても、今までの失敗の山は、’現実的になり切れない、この手の妄想癖’ に由来する。

106Восбмерка:2022/09/28(水) 15:58:19
>>105
案の定、予想とは反対の結果が出てしまった。
もういい齢なんで、ヘンな ‘妄想癖’ は止めることにします。

107Восбмерка:2022/09/28(水) 16:47:28
>>103
> 勝負事は、力や方法論
東◯高校野球部の監督のコトバに拠ると、「勝負は力だ、ツキに頼るほど私はイモじゃない」そうだ。
一方で、枡田幸助天◯高校監督に拠ると、「勝負は時の運だ (つまり、人知や人工的なコントロールではどうすることも出来ないファクターを排除できない)。

108Восбмерка:2022/09/29(木) 18:09:58
>>103 >>105
6 回に追いついて、ウキウキしてしまったのが敗因かな。 7 回に、目には目を、歯には歯をではないが、すぐさま取り返されて、9 回にダメ押しだもんな。今年の ヤンキースは、こんな調子だから強い。 ブルージェイズも力負けしているとは思わないんだけど、何か試合の運びが散漫としているというか、大雑把な感じがする。
ところで、地元の結構強い、アイスホッケーのチーム、イケメン揃いだと思ったが、中身と外見が揃っている選手を集めやがって、このチームのオーナーなかなかやるな。 奥さん気づいてるのか?

109Ground Stone Redux:2022/10/04(火) 18:14:21
>>108
ポツンと 1チームだけカナダにあるから、何となく贔屓にしていたが、やはり 7ゲーム差以上 (実質的には、首位 チームの独走状態) を許してしまうと、余程のことがない限り、逃げ切られる。これが現実。
日本とか、外国にある米軍を寄り集めると、組織的には、トロントにあるこのチームのようにならんか、ちょっと違うか。

110Ground Stone Redux:2022/10/06(木) 18:15:14
結局愚痴になるんだが、日本 (全 130 試合) から見て、90 勝以上勝ってんのに優勝できない事態驚異的なことだ。
何か、最近の若い世代には、あまり野球は人気がないとかいう話しを聞いたことがある。 野球自体のルールが難しく、十分楽しめるまで結構時間がかかるからか?

111プロファイリング:2022/10/14(金) 02:09:20
>>103
北米大陸の五大湖と聞いて、日本のゴダイゴのガンダーラを想起するが、メロディは美しいが、(特に今は) 歌詞は厭世的でうつを引き起こす。

112網絡 Ж 摘:2022/10/14(金) 17:55:06
>>110
> 90 勝以上勝ってんのに優勝できない
球場も巨大だが、年間 162 ( = 9^2 × 2 ) 試合もこなしていると、日本では考えられないことが起きる。
100 勝、100 敗、2 位チームとのゲーム差 10 ゲーム 差以上 ってことが、案外少なくないんだから。あみ

113網絡 Ж 摘:2022/10/17(月) 01:02:57
>>111
ゴダイゴは、Godiego と書くんだそうな。
i を挟んで、god (神) と ego (自我) が配置されている。i は、image 乃至は imaginary の頭文字。若しくは、l (愛) か I (私) 。
尚、東南アジアの仏教徒に拠ると、ガンダーラは史跡で、古代の芸術品を集めた場所として実在するんだそうな。
むしろ、その歌詞で示唆されているのは、アガルタとかシャンバラと呼ばれる、地下にある伝説上の楽園のことか。ダライ・ラマはそうした地底国家について知っているらしい。
心理学的には、強いて言うなら、「あると言えばあるし、ないと言えばない、未来のある状態」のことで、単純な有る無しに還元するのは完全なナンセンス。
※ 正確には、時間 (過去-現在-未来) は、便宜上、’虚時間’ として考慮すべきで、この点に関しては、物理学も哲学・心理学も見解は一致している。

114網絡 Ж 摘:2022/10/17(月) 01:52:49
>>101
東京事変 ≒ Tonkin Incident
石原莞爾 (何故か戦犯にならなかった軍人) は、生前、「男子は一生に一つの ‘仕事’ をすればよい。オレは ‘満州事変’ をやった」と述べたことがあった。

>>113
以前のカナダの首相の一人は、ダライ・ラマと会話を交わしたことがあり、マスコミでもちょっとした物議を醸したことがある。
どんな話しが交わされたのか一市民として気にもなったが。

115Ground Stone Redux:2022/10/21(金) 13:30:58
>>114
> 一生に一つの 〜
「一生に一つ」なんてケチ臭い。 表向きは何もしていないようだけど、実質的には、いくつも「仕事」に相当することを ‘無償で’ やってるがな。「単なる趣味で 〜」で扱われても困るのは、そちらの方だと思うけど。

116プロファイリング:2023/01/26(木) 13:19:33
カナダ、ロシア、北欧は、ホント冬寒い。 地球温暖化の影響などどこ吹く風?ってな感じだ。
誰かも言ってたように、寒い冬は異動 (移民) したり、過酷な気候の影響を避けられる地下 (文字通りの地底) にも居住圏を移せる生活スタイルにすればよい。
ロシアやカナダなど寒冷地は、夜ほとんど明かりがついていない。 電気代節約するためもあろう。以外にインドが明るい。

117浄土古墳からの土偶幻人:2023/02/02(木) 01:23:25
>>116
インドは確かに明るいよね。

118網絡Ж摘:2023/02/27(月) 19:09:18
>>110
途中からプロ野球観戦してないのがバレる。
日本の場合、セパ両リーグ年間 130 試合だったのは 西暦 1996 年 (阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件などで、今でも印象に残っている 1995 年の翌年) まで。 1997 (日本では、いわゆる「酒鬼薔薇聖斗事件」と呼ばれる異様な猟奇殺人事件が起き、物議を醸した年) 以降は変動があり、2015 年から年間 143 試合消化になったんでなかったか。
※ 日本、韓国、台湾 (中華民国) など アメリカ寄りの東アジア諸国には、プロ野球リーグが存在する。
年間試合数の変動は、野球がアメリカの国技であることと何か関係があるのか?
ヨーロッパの場合、アメリカは友好国だが、依存関係にあるワケではないという意識が強いせいか、プロ野球リーグは存在せず、南米 (南アメリカ) 同様 球技としては サッカー (ボールの扱いが、日本の公家の遊び ‘蹴鞠’ にも似ている) の方が人気が高い。

119網絡Ж摘:2023/02/28(火) 12:46:39
>>118
アメリカ合衆国以外のプロ野球リーグは、一応公式には、日本が1936 年 (第二次世界大戦勃発の3年前)、韓国が 1981 年、台湾が 1989 年にそれぞれ発足となっている。
野球を国技としているだけあって、日本の野球の歴史もアメリカ絡みで語られることが多い (日本に於ける野球の歴史は、明治時代初期に遡るらしい)。
野球をゲームとして楽しみ始め少し余裕が出来ると、「これをゲームとして最初に思い付いた人は何考えてたんだろう」と思う人もいるかもしれない。
知識のある人に拠ると、野球 ( a base ball ) は、1839 年 (第二次世界大戦勃発の100年前) 当時 ニューヨーク在住のある人物によって始められたんだとか。

120網絡Ж摘:2023/02/28(火) 17:03:23
>>118
> ヨーロッパや南米ではサッカーの方が人気がある
サッカーボールと聞いてフラーレン ( fullerene ) が思い当たるが。
球技としてのサッカーの起源には次のような俗説がある。
「2 つの集落から何人かのチームを編成し、次年の運気を占うため両チームでサッカーボールならぬドクロ ( a skull ) を蹴りあう」
この俗説のエッセンスは、’サッカーボールではなくドクロを蹴りあう’ という飲んべの与太話っぽいところ。
一方、ラグビーボールを登場人物 ( 悪役 ) の頭部に喩えるなら、日本の漫画 (マジンガーZ) にもある。

121網絡Ж摘:2023/03/05(日) 18:42:51
ところで、西武ライオンズ (日本のプロ野球チームの一つ、本拠地は埼玉県T市) は、初優勝した 1982 年以来、毎年 スローガンのようなものを立てていたらしい ( wikipedia に拠ると ) 。
しかも、スローガンがシンプルだった頃の方が強く、スローガンが長くふざけた感じになるにつれチームの戦力も弱くなっていったように見える。何か理由でもあんのか?

122左様奈良の大仏:2023/03/18(土) 00:31:49
>>121
西武ライオンズが初優勝した年の同チームのスローガンが「新風」(どっかの政治団体のスローガンっぽい) だった。
ここも、入居者を総入れ替えして心機一転させれば、独特の行き詰まった雰囲気を払しょく

123左様奈良の大仏:2023/03/18(土) 00:38:38
>>122
(続き)
払しょくできるかもしれません。いや ‘空気’ の入れ替えは大切なことですよ。

124Ground Stone Redux:2023/04/07(金) 08:48:46
>>103 >>113
トロントは、五大湖のカナダ側、ミシガン州は、五大湖の USA 側。
「大島てる」が設立されたのが、日本のエド時代末期の 1837 年で案外古い。
この年の出来事として、ミシガン州の USA 加入、大塩平八郎の乱 (日本に於ける、倒幕・開国運動を含む明治維新の ‘さきがけ’ として必ず取り上げられる。
‘モリソン号事件’ 発生により、当時の日本政府 (エド幕府) による ‘異国船打払令’ という問答無用の拒絶反応に対する強い疑問が喚起された。

125Ground Stone Redux:2023/04/07(金) 10:36:42
>>124
「大島てる」(日本の公安調査庁と外国の調査機関との ◯重スパイっぽい) の主な仕事は、wikipedia に拠ると、
・ 事故物件の公示 (もちろん、不完全)
・ 使い捨て違法広告 (ネット上のスケベ広告、偽物品の広告などもそうだと思うのだが) の撤去
・ 落◯運動
だそうた。

126網絡Ж摘:2023/04/10(月) 18:20:20
>>103
元々タフでセンスのある者を選抜し、これだけ練磨する (公式戦 162 = 9^2 × 2 試合だけじゃなく、スプリングトレーニングという日本のオープン戦に当たる予備的な試合を 2 月末頃からやってる。もちろん、試合前後のトレーニングも含む) んだからそりゃあ強いだろう。 この辺は、自分たちが世界最強だというプライドかな。

127網絡Ж摘:2023/04/10(月) 19:06:18
>>121
広岡さん、森さんの影になって目立たないけど、選手を育て上げることに関しては、根本監督の腕前はかなりのものだったと多くの人が評価している。
初年度は仕方ないとしても、2年目から優勝争いに食い込む 4 位で、強力な打線の下地ばこの頃に作られた模様。
※ 『頑張れ!タブチくん』では堤義明オーナー同様コミカルに描写されている。 声優さんが、確か、『北斗の拳』のラオウ役と同じ人だったかな。
スランプ中のタブチくんを特訓するため、等身大のボールを投げても思い切り空振りするタブチくんに対して「どうやったらそんな空振りになるんだ」と嘆く根本監督には吹いてしまった。
しかし、1982 年の日本シリーズから 翌 1983 年の凄まじいまでの好調さはこうした特訓の成果だったかもしれない。

128網絡Ж摘:2023/05/13(土) 21:04:34
>>104
> 「万年最下位」
(短波湾岸光線は、風呂利田にあるので、仮名田 BBS には相応しくないけど), 「万年最下位チーム」だとか「貧乏球団」とかボロクソに言われていたけど、今のところ調子が良い。
何でも勢い的には、1984 年のデトロイト・タイガースのようだというから凄い (メジャーリーグのシーズンは長いので、まだ油断はできないけど)。
チーム名称から、鬼・悪魔を意味する Devil を外した途端、調子付いて来たという事実は語り草になりそう。
※ devilish rays (悪魔的なエイ) なら、Bostang が知られている ( ttps://ultra.fandom.com/wiki/Bostang )。

129網絡Ж摘:2023/06/09(金) 22:54:59
>>127
フロントのような仕事もしていたことがあったし、確かにその人はキーマンだったよね。
弱小チームを強いチームに生まれ変わらせる (クラウンライターズ → 西武ライオンズ、南海ホークス (ダイエーホークスを経て) → ソフトバンクホークス) ことに関しては定評があったのだろう)。

アニメの『頑張れ!タブチくん!』のポスター見た時は、実際どれ程ヒドいのかなと思ったが、肉付きが多少よくなっただけでそれ程不恰好にはなってなかった (一本足打法が出来る程バランス感覚があったようだし)。
1983 年の死球騒ぎ、後味悪くならないよう振る舞ったのは、西武ライオンズ移籍後何故か大きくなりかけた、前妻に対する ‘家庭内暴力’ の件 (ストレスの多いスポーツ選手には特に多く見られがち) を目立たなくするのに一役買ったか。
ネ◯ト監督やツ◯ミオーナーが (常備薬を頼るまで) ハラハラさせている彼の振る舞いとは、実はその手の不品行が広く知れ渡ること。

130Ground Stone Redux:2023/08/16(水) 19:57:49
>>100
> 漫画を描く苦行
これはつくづくなるほどと思いますね。
分かりやすい例えでは、料理を用意することとそれを頂くのとでは全然違う。同様に、漫画を描くのとそれを読むこと、何かを発想する (発明する) こととそれを享受し、利用することとは全く違う。 然も、前者の方が後者よりもかなり大変だ。
だから、何も分かっていない小坊とは違い、色々分かって来るにつれ、「色々と批評したいことがあるみたいですが、逆に批評しているものを用意してみよう」と言ってみたくなる。そうして諸々のことを用意する立場になってみて、その大変さと自身の軽率さに絶句するようになる ( 妥当な反応を示すようになる ) 。

131網絡Ж摘:2023/12/20(水) 13:51:03
>>116
ロシア、アラスカ州 (USA)、カナダ、北欧など寒冷地の夜間はやっぱり暗い。
特に、冬は、電気代節約してるんだろうね。

132山の彼方の空遠く:2024/02/25(日) 19:49:46
>>111 >>113
> 厭世的でうつを引き起こす
> ダライ・ラマなども主張するアガルタやシャンバラ等伝説上の理想郷 (これらは、浄土同様、’実際に’ 存在するかは疑わしい)

尚、ショーペンハウアー ( A.Schopenhauer ) やニーチェなどの厭世哲学は、仏教の現代へのリバイバルに、ニーチェの ‘闘争’ 観 はファシズムの形成-発展に寄与した、とも云われている。
日本地図で仏教寺院を指し示すのに、スワスチカが採用されているのは偶然ではなかった。
1970 年代末の日本で一世を風靡した 『君の瞳は◯万ボルト』は、(病死、事故死または自殺かは分からないが)『あいつが死んだ晩』というタイトルのアルバムに収められているし、(日本人にありがちな)『故郷へは帰りたくない』という歌も広く共感を集めた (非可換、不可逆、歓迎します) ので、逆にこの社会も絶望的ニヒリズム全開だと云える。

133 山の彼方の空遠く:2024/02/25(日) 20:51:04
>>132
> 浄土
尚、穢土 (えど) は、浄土の反対だが、故・水◯しげる氏 (『ゲゲゲの鬼太郎』『悪魔くん』『ラバウル戦記』等で有名な漫画家 ) によって描かれた比喩 『糞神島』やゲーム 『ポートピア連続殺人事件』を彷彿とさせる事実、「神◯ポートピアは、廃棄物埋め立て地の上に作られた」は、正に穢土の意味の一つを想起させる。

134 山の彼方の空遠く:2024/02/25(日) 21:10:02
>>133
> 1999 年、とある業者が、コンテナに詰め込まれた医療廃棄物を他国 (この場合、フィリピン) に無断で送致していたことが判明した

ひょっとしたら、我々は、自身が排出したゴミの山の上に居るかもしれないので、ハエ魔王・ベールゼブルは地上に降りた最終的な堕天使ということになる。皆で頭を垂れよう。

135記憶を記録として残しておこう:2024/02/27(火) 15:36:28
>>132
> 「故郷へは帰りたくない」
田舎が都会より純朴とは限らないからだろうね。

136山の彼方の空遠く:2024/02/27(火) 16:17:59
>>135
都会も田舎も同様に陰険で二枚舌、三枚舌のサイコパスが幅を利かしていた場合、都会に対する妬みがある分やや田舎のほうが分が悪いかな。あとは「究極の選択」だ。

137三尸:2024/02/27(火) 17:30:09
>>133
『ラバウル戦記』は私も読んだことがあるが、脳味噌と (排泄物の)糞との区別がつけられず、食べてしまう豚についての話も聞いたことがある。
まともな人間なら、両方とも食べれないが、古今東西の怪談・奇譚に現れる食人鬼や食屍鬼なら両方とも (脳漿も大腸に残されている糞も) 食べてしまうのかね。

138三尸:2024/02/27(火) 17:38:38
>>-137
故・ジョージ秋山の作品『アシュラ』には、飢えのため、食人鬼・食屍鬼になる人間の描写があるが、そんなことしてプリオン病にならないのだろうか?

139三尸:2024/02/27(火) 17:57:44
>>138
> プリオン病 (クロイツフェルトヤコブ病など) は大丈夫か?

私などは、’生命力’ が弱いらしく、便器に残り、付着した大便を見たり、その臭いを吸っただけで、たちまち食欲が失せてしまうがね。
こういうタイプは、拒食症で早世したカレン・カーペンターのように、生物としては図太くない、弱いタイプだと云えるそうだ。合掌。

140三尸:2024/02/27(火) 22:56:10
>>132
>「故郷へは帰りたくない」
『ウルトラマン』第23話「故郷は地球」
仏教を含む厭世哲学を持ち出さなくても、往生した無数の人間が「故郷 (= 地球) へは帰りたくない」と思っているかもしれない。
※ アメリカ大統領の一人・B.フランクリンは、「この世で確実なものは、死と税金だけ」と言っているし、「死は万人を平等にする」という格言もあり、ヘミングウェイ (自殺した作家) の手法 ; ぶっきらぼうな談話の形で読者を作品世界に誘い込み、安心させた途端に、待ってました、と言わんばかりに過酷なメッセージを読者に浴びせる、などアメリカにもファシズムが登場する下地 (絶望的ニヒリズムなど) があった。しかし、それは、人種・民族差別を含む諸々の差別、軍産複合体の興隆、銃・麻薬の蔓延など病んだ社会的側面に転化した模様。

アリスより新しいバンド・聖飢魔II の作品『Winner』には 「グッバイ地球」とかいうフレーズが入っている。
※ ‘See you’ より ‘Good bye’ の方が、さよならとしてより強いニュアンス。

141三尸:2024/02/28(水) 08:49:00
>>132 >>137
ニーチェは、晩年、梅毒が大脳新皮質に廻って発狂してしまう (認知症の末期に似た) 精神病・進行麻痺を患い、最晩年には自身が排泄したものを食べてしまう程症状か進んだらしい (猫などの野生動物が異常繁殖した地域では普通に見かける)。
逆に拒食症気味になる方もいるだろう。

142新・東京事変:2024/03/05(火) 22:00:22
ギネスに載ったのは、『浮浪雲 (はぐれぐも)』(『アシュラ』『銭ゲバ』と同じ作者 ) でも 『あぶさん』(『ドカベン 』と同じ作者 ) でもなく、『あさりちゃん』というギャグ漫画。これは意外かもしれないが、単行本 100 巻は驚異的。 おそらく、印税の使い道がギネスブックの編集者たちに気に入れられたからではなかろうか?
原作とは程遠いので私も途中から見るのを止めたが、確かアニメ版固有のキャラとして ‘森野カケス’ (= 森のカケス〈= a jay in a forest〉) というのが居た憶えがある。
※ カケスは、北米に棲むカラス科の鳥で、鳴き声がやかましいことでも知られる。 練習用か本番か知らないが、オマエが ‘乱射’ しているメールの方が余程気に障る、と言われそう。

143新・東京事変:2024/03/08(金) 23:28:38
>>142
『A Strayed Cloud』も 『虻さん』も確か単行本は 100 巻を超えている。マンネリ化もあろうがやはり続けるのはスゴい。漫画を読んで楽しむことと描くのとでは全然違うからね。だから、後者はしばしば 「苦行」と云われる。

144三尸:2024/04/12(金) 05:15:52
>>139
> 拒食症で早世したカレン・カーペンター
偶然にも、今年 4/3 に台湾・花蓮県沖で規模の大きな地震が起きたが、花蓮はカレンと発音する。


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