ヨーロッパ・NIS諸国の国勢事情 - 1242922500

1：よーろぴあん：2009/05/22(金) 01:15:00: 今、色々と変動している状況に置かれるヨーロッパとNIS諸国ですが
ここではそんな状況に置かれるヨーロッパとNIS諸国について
ﾏﾀｰﾘ話して行きたいと思います。

では、どうぞ
2：よーろぴあん：2009/06/01(月) 00:22:02: ヨーロッパは日本以上に不景気みたいだね
3：よーろぴあん：2009/07/31(金) 22:22:14: ユーロ圏の失業率９．４％、９９年６月以降、最悪水準に

欧州連合（ＥＵ）統計局は３１日、共通通貨ユーロを導入する加盟１６カ国の６月の失業率は９．４％と１９９９年６月以降、最高水準を記録したと報告した。他の加盟国を含めた域内全体は８．９％で、これも０５年６月以降、最悪だった。世界的な景気後退に伴う企業のリストラなどが背景にある。

両数字とも前月比で０．１ポイント増だった。

加盟国別では、スペインの１８．１％が最高で、ラトビアの１７．２％、エストニア１７％などが続いた。低いのはオランダ３．３％、オーストリア４．４％など。全加盟国の失業率は前月比でいずれも上昇している。

同統計局によると、全加盟国で、２５歳以下の国民の５分の１が失業している現実が浮かび上がったという。

米国の６月の失業率は９．５％だった。
4：よーろぴあん：2010/06/01(火) 10:54:35: ユーロ圏銀行：損失最大１１兆８０００億円　欧州中銀予測

2010年6月1日 1時30分

欧州中央銀行（ＥＣＢ）は３１日、ユーロ圏の銀行が２０１１年に不良資産の処理のために最大１０５０億ユーロ（約１１兆８０００億円）の追加損失の計上を迫られる恐れがあると発表。ギリシャ危機の深刻化や各国の緊縮財政が経済の下押し要因となれば、不良資産が膨らむ恐れもあるという。

２００７年から１０年末までの損失額は未処理分を含め計５１５０億ユーロになる見込み。昨年１２月時点の予測から３８０億ユーロ減少した。（共同）
5：三尸：2012/08/01(水) 04:21:36: 今回、スイスのサッカー選手の韓国人への侮辱発言が話題の一つになっているが、それを誘発するキッカケになったのが、韓国からその選手のＳＮＳへのサイバー･テロだという。

韓国のサイバー･テロはこれが初めてではなく、以前日本のＢＢＳに対してもあったらしく、その時はさすがにアメリカ(そのＢＢＳのサーバーがアメリカのネット圏内に置かれているため)も調査に動いたという｡

今回の件で、韓国が(場合によっては爆弾テロよりもずっと危険な)サイバー攻撃を仕掛ける国だと他国には強く印象づけられたようだ。

よって、残念ながら、高々１名のサッカー選手を離脱に追い込むのと引き換えに、韓国はサイバー･テロ国家として見なされるという、大きな代償を負うことになったと云える。
6：網絡θ摘：2012/08/21(火) 23:04:11: >>5
ところで、サイバー･テロは、いわゆる原理主義系のテロ組織とは違って遍在性が高い。
例えば、以前、韓国の政官のサーバーが北朝鮮からのサイバー攻撃によってダメージを受けた、と報道されたが、実際は(方面的には)イギリスからの干渉だったことが明らかになって騒然となったことがあった(すぐに火消しが為されたが)｡

したがって、サイバー攻撃に関してはより慎重に取り組まなければならない。
というのも、その後の事態の推移を眺めていると、余りにもタイミングが絶妙過ぎるから。
7：網絡分摘：2012/09/29(土) 12:42:03: ギリシャでもイタリアでも日本のマスメディア(mass-media)を通じて｢公務員｣のデモが起きたことばかり伝えて来るが、それ以外の動きは起きてないのかな？
ヨーロッパだってかなり景気悪いだろ。