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日本侵略を続ける醜い中国の実態を曝す!

2ヤマト:2013/03/09(土) 13:27:56
チベットでの拷問−性的暴行−
性的暴行は、チベットの収容所で行われたもっとも野蛮な拷問のうちのひとつである。これは主に、独立運動を支持した無防備の尼僧の信仰と精神を打ち砕くことを目的として行われる。棒や電気警棒が膣や肛門に挿入され、それは多大な苦痛をともない、腎臓の傷害や精神的トラウマといった不治の傷害を残す。看守たちによるレイプはそれ程報告されていない。しかし、チベット人女性、特に尼僧にとって、レイプされたことをひどく恥じる意識があるため、実際は報告件数よりもレイプがかなり行われている可能性も大きい。

3ヤマト:2013/03/29(金) 22:22:26
《中国の「対日政治工作」全文》この文書は一部ではかねてより知られていた、驚くべき内容である。中国の対日工作計画がこと細かに、かつ具体的に書かれ、随所に思い当たる点も多い。
ただし、出所が不明なため「怪文書」扱いされたこともある。
編集部で取材を続け、そもそもは西内雅なる人物(故人)が日本に持ち込んだということがわかった。 西内雅氏は明治36年生まれ。
数学の天才と言われ、陸車士官学校を出て内閣総力戦研究所員。東條英機元首相らとも交遊があった。戦後は皇學館大学、京都産業大学、中央学院大学などで教鞭をとった。
中国、台湾問題などが専門で『中国の正体』『日本の防衛』『ハ千万の運命』などの編著書もある。昭和40年代半ばから、香港で日本語学校を運営、文化大革命で中国から逃げてきた中国人に日本語を教えつつ、情報を収集していた時に、この「文書」を入手したといわれる。
西内氏は「中国と日本の戦いは心の争奪戦」だと語っていたという。「文書」そのものがこのままの形で存在したものか否かは不明のままだが、内容については信憑性があると判断し、上海領事自殺事件などで中国の諜報活動が問題になっている今、敢えて全文を公開する。
--WILL編集部


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