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大鰐町総合スレッド
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借金の額が半端ない街だが鰐COMEは悪くない。大いに語ろう。
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知人から、花田議員の辞職した理由がここの掲示板に書かれていると聞いたので遊びにきました。
2011年11月9日に
>内海議員の質問は非常にレベルが高くて鋭く、他の議員とは全然比べ物にならない。
内海議員の自画自賛?お仲間の書き込み?、ここの掲示板の流れが解ってきました。
レベルの高いまじめな内海議員?!(大爆笑)
そもそも、内海議員が二川原町長と仲違いしたのは、スキー事務局にいるN女史の発達障害気味の娘を無理矢理町役場の正職員にしようと二川原町長に頼み込んだことにあるという。
「採用試験を受けてから」と二川原町長がいうので受けさせたら、箸にも棒にもかからないレベルなので町では不採用にした。
内海はこれにひどく腹を立て、捨て台詞を吐き、その後、徹底的な反二川原になったと言う話だ。
N女史とは今でも懇意のようで、内海議員の奥さんはN女史の口利きでスキー事務局に小遣い稼ぎに行っているという。
嘘だと思ったら、直接、内海本人に確認してみればいい。
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そもそも内海は、議員になったときに、議員報酬を供託するといって、報酬を受け取らないようなパフォーマンスをしていた。
しかし、何のことはない、ポーズだけでその後、報酬はすべて受け取り、挙げ句の果てに、赤十字の寄付さえ渋る、といううわさだ。
議員になる前は、村井某や通称「わたや」と組んで、オンブズマンと称して、役場職員に対する圧力団体よろしく、脅迫まがいのことをしていたらしい。
その後、運良く内海は町議会議員になり、油川町政を糾弾することになる。
そして、二川原町長になると、最初は二川原町長支持であったが、いつも間にか反対派にまわることになる。
その理由の一端は先ほど述べたスキー事務局のN女史の娘の採用の件だという話だ。
F議員に対する執拗な攻撃は常軌を逸しているが、元はと言えば二人は幼なじみで、よく一緒に遊んだ仲らしい。内海は小さい頃は、気弱な子どもであったという。
よくいいじめられて、長持ちに入れられて、泣かされてもどったという。
いじめられっ子であったのが、オンブズマンになって、町会議員になったら、役場の人間なんかたいしたことがないと、敵討ちをしているつもりかもしれない。
この執念は空恐ろしい。今では、議員仲間、職員などから蛇蝎のごとく嫌われているが、本人は一目も二目も置かれていると勘違いしてご満悦らしい。
内海議員の増長ぶりは、議員の全員協議会でも自分が関心がないときは平気で欠席するし、一般質問でも、自分が発言するときだけ出席し、他人の質問の時は欠席することがあるらしい。
議案審議でも、自分が質問した後は他議員の質問を、「おしまい、あともういい!」などと遮って、他の議員の顰蹙を買っているという。
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また、一般質問の文章がすごい。その表題は、アサヒ芸能のつり革広告よろしくで、読むに耐えない。
議員に成り立ての頃、特にスキー場関係の質疑では全国紙の記者もよく取材にきていたが、「何この文章」「こんなの一般質問じゃないでしょう」「これじゃ記事にできない」と呆れていた。
内海は文章を要領よく要約することが苦手らしく、言いたいことを何でも詰め込むので、その文章は、できの悪い翻訳文みたいで、一回聞いても何を言いたいのかよくわからない。
傍聴に行くと質問が印刷されている紙が配られるので、何度か読み返してやっと意味がわかる。
内海の質問は恫喝や脅迫のための警告という意味合いが強く、答弁を求めるよりも、自分で質問してアッピールすることが大きな目的のようである。
広報「おおわに」の記事を読めばそんなことはない、と言う人もいるだろうが、広報の記事は内海が議会の広報委員で、自分で議会の記事の編集してそうなのでうまくまとめてある。
一度実際の一般質問を聞いてみればいい。水飲みの水をのどをゴクゴク鳴らしながら飲み、熱弁をふるい、自分の一般質問に陶酔している様は、まるで、チャップリンの「独裁者」の演説を見ているようで大笑いできること請け合いだ。
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役場職員に対する執拗な攻撃も尋常ではない。これには別な伏線もあるらしい。
実は内海は若い頃、運転手として役場の臨時職員をやっていたことがあるという。
気弱な内海青年はあまりぱっとしないうつむき加減の青年で、運転手の先輩職員に、「おまえみたいなやつは明日からこなくていい」と怒鳴られて、それっきり行かなくなってやめてしまった。しかし、長い間その恨みを募らせていたのだ。
オンブズマンの時も、町会議員になってからも、職員に対する威嚇はものすごいものだったらしい。
電話でがんがん怒鳴りつけたかと思うと、直接職場に乗り込んできては、集中的に狙った職員を締め上げて、罵りまくる、という風で、朝から晩まで、ひどい時には自宅にまで電話してきたらしい。おかげで、体調を崩し、鬱になり、病院送りになった町役場職員を少なくとも二人は知っている。
そんなやつが、どの面下げて正義の味方のようにふるまっているのか理解に苦しむ。
山田町長が「あいつを敵に回したくない」といったというが、宜なるかな、というところだ
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山田町長の最初の選挙の時に、内海や村井某などが選挙カーに乗り込んでいるのを見て、「あんな奴らがのさばるようになったら町も終わりだ」といわれたそうだ。
その村井某は財産区の議員や民生委員になった。近所の元旅館をはじめ、いろいろトラブルがあったことは民生委員の人たちはみんな知っているそうだ。今は民生委員はやっていないようだが、以前、生活保護の口利きをして、ピンハネしているという噂があった。
内海は町議会議員として4期目?5期目?ずいぶん長いことやってきたものだ。
三セクの赤字が顕在化してきた頃にオンブズマンになって、町議会議員に当選。
一貫して町政の失敗を追求してきた。
リゾート開発に失敗した町長の責めを問うくらい楽なことはない。
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内海の最もダメなところは民主主義の原則を解っていないことだ。
民主主義の原則は
「私はあなたの意見には反対だが、あなたの表現の自由は守る。また、本意ではなくても議会で議決された結果には従う。」
ということだ。しかし内海は違った。
たとえば、スキー場の規模の問題。これについてはいろいろな議論があったが、油川町長はスキー場を縮小するのではなく、高原スキー場を含めた全体で経営することによって、売り上げを増やし、雇用の確保や業者への支払いを通して、町経済の下支えをすると決断して議会の了解を得た。
また、二川原町長も町長になる前にはスキー場の縮小を唱えていたが、町長になって様々な資料を目の前にして、縮小しないで経営する決断をし、議会の議決を経て進めてきた。
単純に言えば、全体で運営して黒字になれば、事業規模も大きいので、それに伴う雇用や出入り業者への支払いも増え、町の経済全体に与えるプラスは大きい。理想論ではあるが、全体で経営しながら黒字化を目指し、どうしてもダメだったら縮小しよう、というのは筋だろう。
しかし、二川原町長は議会対策があまり上手ではなかったため、スキー場の運営が決まるのは毎年シーズン間際で、それまでゴタゴタがいつも新聞紙上を賑わしていた。
その中心人物は内海で、彼は当時の東奥日報の記者などに情報をリークしてはスキー場の危機を煽っていたらしい。そんな状態では、開業しても、スキー場のお客さんは減り続け、売り上げは伸びなかった。
「大鰐スキー場閉鎖か?!」と煽る新聞記事と内海などの活躍で、大鰐スキー場の売り上げは減り続け、ますます窮地に追い込まれることになった。これで喜んだのは当時の鰺ヶ沢スキー場だけだ。当時の鰺ヶ沢スキー場と内海の関係は調べてみる価値があるかもしれない。
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仮に内海と言う議員が存在せず、あれほど大騒ぎしないで、スキー場の赤字問題を粛々と処理しながら、営業を続けていたら、あんなにひどい売り上げの落ち込みはなかったかもしれない、といまだにとても残念に思う。
毎年億単位の売り上げが減少したのだから、十年以上の累積でいったいいくらの損失になったか想像もつかない。内海はそのことについての責任は毫も感じていないでしょう。
偉そうなことを言う前に少しは考えてみたらどうか?
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内海がもっとひどいのは、山田町長がスキー場を縮小したときに担当の職員を脅かしてスキー場の電力のキュービクルを変えてしまったらしい。これでは、スポンサーが現れても高原スキー場を再開するには何千万円も費用がかかることになった。
花田議員はプラザという高原スキー場の建物を利用して、夏場のスキー場利用の拠点にして活動していたそうだ。近い将来は冬場も利用して、高原スキー場を再開することができないか検討していると聞いたことがある。
内海が次期町長候補の一人でもある花田議員のスキャンダルを煽り立てた理由はそのあたりにあるのかもしれない。
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長い付き合いのある彼がいろいろ中傷されてるような人物には思えない。しかし一連の書き込みをプリントして事実関係の聞くのは当然で、事実と違うものがあるとしたら、近々弁護士を交えて刑事告訴を含め、法的な方法を仲間で話し合うことになります。往生際が悪い不倫議員のシンパもなかなか根深いというか、お互い相当の覚悟が必要になってくるでしょう。しかしあの不倫議員の色男が次期町長選の立候補者だったとは初耳です。
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>>915
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>>849
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>>991
集まり所と日にち書いてください
町の悪人の名前とやった情報教えます
議員さんには手紙とゆ-パックを出したから弁護士と警察に出してもよいです
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>>980
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>>972
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わあ すごい筆力 文章の巧さ 説得力 ただ者じゃないな。それにくらべたら○○議員の一○質問の文章なんか小学生の作文以下だもんなあ。自分ではいいと思ってるんだろうけどね。残念。
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内臓腐ったこんな馬鹿町←スキー場ばっか↓なんか他に夢ねぇのかよ〜
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>>991
色気違いがアソコの立てて選挙に立って週刊誌に書かれたり、騒ぎ立てられても不倫問題が選挙で不利ならないつ―か、だいたいあの町の有権者はアホですから大番狂わせがあるかも、現職ゆめゆめ油断なりませんぞ。
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>>973
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