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四面楚歌

1三尸:2021/03/16(火) 06:40:37
According to the people habitually and intentionally making annoying sounds with vehicles for giving unpleasant feelings as harassments to us, it’s undoubted that they themselves would fight against the world as their enemies, and they finally would be put on situations like ‘purgatories’ .

2左様奈良の大仏:2023/03/10(金) 00:34:47
今年 ( 2023 ) の 1 月、テネシー州 メンフィスで、複数の警官が (‘危険運転’ の容疑で) 拘束中の一般民間人を暴行 → 殺害してしまう、という、前-時代的な事件が発生した。
アメリカの場合、社会全体が、疑心暗鬼のせいで何かピリピリしており、昔のように大勢の外国人 (移民) を受け入れていた頃とは違う。

3左様奈良の大仏:2023/03/10(金) 01:18:25
>>2
これは、1983 年の日本で発覚した「宇都宮病院事件」を彷彿とさせる。
この事件、院長が責任者としてクローズアップされたワリには、直接凶行を働いた ‘職員’ の影が極端に薄かった。
※ 凶行に使われた鉄パイプだが、打ち所が悪ければ、1 〜 2 発で気絶するが死んでしまう。しかし、
1, 2 発どころか、約 20 分に渡って殴り続けたらしい。 相当うっ積がたまっていたのか執拗な暴行が行われたようだ。

4左様奈良の大仏:2023/03/11(土) 09:03:31
>>2
> 何かピリピリしている
これは世界的にそうだと思う。 ここに限ったことじゃない。
北米原住民は虐殺によって絶滅したのではなく、ヨーロッパ (ユーラシア大陸側) からの移住者が持っていた感染症に対する免疫がなかったから、とする説が以前からあり、最近それがメジャーになる可能性が出て来た。
シミュレーションに拠ると、集落が消えるパターン・速度と感染症が拡大して行くパターンとがほぼ一致している。
H.G.ウエルズ の『宇宙戦争』の結末の逆パターンが現実に起きていたことが考えられる。

5左様奈良の大仏:2023/03/11(土) 12:53:45
>>4
事実はそう単純ではなく、当時のアメリカ大陸の状況 (森林の全面火災による消失を防ぐために、小規模の森林火災を故意に起こしていた、ヨーロッパが侵入を開始する直前、当時のアメリカ大陸では黒魔術的な風習が横行していた) に対し、「他国侵ぴつの難」が作用した、と見なせる。
※ 自然霊と交流する元来のシャーマニズムというより、ユーラシア大陸側で流行した 「蠱術」に似た黒魔術 〜 生け贄として選定された人間の臓器を抜き取り、それを祭壇に置くなどのキャニバリズム的風習 〜 が蔓延していたことを示す痕跡 (記録や遺跡) が残されているという。

当時の生け贄風習により、断末魔の苦痛と共に亡くなった者の ‘念’ を倒したい相手に差し向けるテクニック全般を黒魔術と呼んでいる。
こういうおぞましい成り行きを避けるため、苦痛を長引かせることになる (経済的にもタイヘンな) 延命措置より、どうせ治る見込みがないなら安楽死・尊厳死を容認した方がよい。


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