帰国子女のための英語補習校オンライン、モニター再募集

1：岩田美佐子：2012/11/23(金) 00:40:27: 来年1月より、帰国子女のためのオンライン英語補習校を開校します。現教員を中心に指導経験豊富な講師陣が、生徒のアカデミックスキルを伸ばすよう、アメリカのカリキュラムのしたがい、計画的にレッスンを進めていきます。開校に先立って、現在、9月から4か月間、モニター授業を行っています。現在はGr2,Gr3,Gr4でそれぞれ2～3名程度のさらなるモニター生を募集しています。12月3回レッスンで2000円（教材費込）のモニター料となります。詳しくはWebサイトhttp://returnee-english.comをご覧ください。Eメールでのご質問も承ります。ご帰国後のお子様の英語保持、伸長にお悩みの方、ぜひこの機会にお試しください。
13：Восбмерка：2021/06/01(火) 01:56:25: >>9
確か、当時特撮モノか何かで、’口裂け怪人’ の人間版が、中田◯子という往年の人気タレント (検索してもほとんど参考になる情報は得られない。今はほとんど一般人のようになったらしい。代わりに、同姓同名の女の材料研究者の方が目立つ) を思い出す。
尚、’口裂け女’ にまつわる都市伝説は、’不幸の手紙’ ブーム、日本の第１次高度経済成長期、日本の左翼運動の衰退期と連合赤軍事件とも被ります。
確か、元々キレいな女性が、欲張ってもっと美しくなろうとして整形手術をすると、あいにくそれに失敗し、なおかつ発狂してしまう (‘ドラえもん’ が短足な理由に似ている) というやや悲劇的なストーリー。
14：Восбмерка：2021/06/01(火) 02:14:11: >>13
今は、コロナ・パンデミック (噂の伝播・都市伝説同様、感染症もコンタクトプロセスの一種) のおかげでマスクをしている人がありふれているが、当時の口裂け女の都市伝説は、美女が「私キレイ？」と迫りながら、標的を次々に潰して行くというもの。

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