したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

サンパウロ市(Cidade de São Paulo)

1shinkai★:2006/12/27(水) 23:22:59 ID:???0
ブラジル南東部、標高約800メートルの高台に位置するサンパウロ州の首府。略称として「SP」や「S.Paulo」と表記される(このうちSPは「サンパウロ州」の略称でもある)

大サンパウロ圏の人口は約1,100万人(2001年)で、世界第5位・南半球最大の都市。ブラジル最大の都市である。イタリア系やユダヤ系、日系ブラジル人が多い他、最近では韓国等のアジア諸国からの移民が増えている。内陸に位置するため、南方60キロの位置に在るサントスを外港とする。

「サンパウロ」は、ポルトガル語でキリスト教における聖人の1人である聖パウロの意味。漢字では、"聖市"と表記される。

[編集] データ

* 創設:1554年1月25日
* 人口:10,900,000人(2001年)
* 市長:José Serra

2shinkai★:2006/12/27(水) 23:23:51 ID:???0
中南米の経済・流通の中心地であるサンパウロには、日本やアメリカ、スペインやドイツなどの世界中の大企業や金融機関などが古くから多数進出しており、パウリスタ大通り近辺にはこれらの企業のオフィスが集中している。

サンパウロ証券取引所(BOVESPA)は中南米最大の取引高を誇っている。郊外の工業団地には、自動車やコンピュータ、家電製品の工場が立ち並び、メルコスール加盟後の好調なブラジル経済を反映して活況を呈している。また、市内にはショッピングセンターや大規模スーパー、コンビニエンスストアなどが立ち並び、消費トレンドの面でもブラジルのみならず中南米の経済をリードする存在である。

その反面、市内を流れるピニェイロス川とチエテ川の汚染や、自動車の排気ガスや工場の排気による公害。100万人以上が市内に点在する貧民街に住んでいるといわれる都市型貧困とそれに起因する犯罪の増加。市内中心部の慢性的な交通渋滞などが深刻な社会問題となっている。

3shinkai★:2006/12/28(木) 18:51:05 ID:???0
パウリスタ (Paulista) は、ブラジルのサンパウロ出身者の事。

* パウリスタFC - ブラジル・サンパウロ州・ジュンジアイのサッカークラブ。

パウリスタ大通りは、郊外が広大なサンパウロのメイン通り。

4shinkai★:2007/01/29(月) 16:12:45 ID:???0
元ミス・ブラジルの失踪追う警察:人身売買か、単なる駆け落ちか?
http://news.livedoor.com/trackback/3001907

【ライブドア・ニュース 2007年01月29日】− AP通信によると、ブラジル・サンパウロの警察当局は27日、元ミス・ブラジルの女性が9月から失踪している件に、人身売買組織が関与している疑いがあるとの見方を示した。

  行方がわからなくなっているのは、2003年に行われたミス・ユニバース世界大会にブラジル代表として出場したタイザ・トムセンさん(24)で、ブラジルの両親に「ロンドンにいる」と電話で連絡したのを最後に、消息を絶っていることが、先週26日に明らかになっていた。トムセンさんは本来準ミスだったが、優勝者が既婚者だったことが発覚して失格となり、繰り上がりミスとなっていた。

  警察の捜査担当者はブラジルのテレビ局に対し、「現在、我々は彼女が人身売買の被害者となった可能性を除外していない」と語り、26日から捜査を行っていることを明らかにした。家族は「電話の際、何者から脅迫されていたような徴候を感じた」としている。

  一方、友人によるとトムセンさんはかつて一時期ベルギーで働いていたことがあり、今回もそこにいる可能性もあるとしている。また、3カ月ほど前に電話で話したという別の友人は、トムセンさんは「英国で出会ったポーランド人男性と結婚する、家族とは不仲なので連絡していない」と言っていたと語っている。 【了】

5phoenix ◆SNuCULWjUI:2007/03/11(日) 02:09:34 ID:5X/c3XUk0
米大統領訪問に反対デモ、機動隊と衝突 サンパウロ
2007.03.09Web posted at: 10:55 JST- AP
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200703090002.html

サンパウロ(AP) ブッシュ米大統領は8日から、中南米5カ国を歴訪する。ブラジル南東部の都市サンパウロでは同日、ブッシュ大統領の到着を数時間後に控え、学生や環境保護活動家ら6000人以上がデモを展開、機動隊と衝突した。

ブッシュ大統領は今回の歴訪で、石油に代わる燃料として注目されるエタノールの供給促進に向けた協力態勢作りを目指す構え。ブラジルはエタノールの原料となるサトウキビの生産が盛んなことから、主要供給国となることが期待される。これに対し、環境保護団体などは、サトウキビ栽培の拡大による自然破壊などを懸念し、反発の声を上げている。

サンパウロ市内のビジネス街では同日、6000人規模のデモ隊が反ブッシュのスローガンを掲げ、約3キロを行進。機動隊は催涙ガスで沈静化を図った。一部のデモ参加者は警官から暴行を受けたと話したが、負傷者は報告されていない。

同国南部の港湾都市ポルトアレグレでも同日、500人以上のデモ隊が米金融大手シティグループの支店に押し入り、ブッシュ大統領の肖像を焼く騒ぎがあった。

また、ブッシュ大統領11日に訪問を予定しているコロンビアでも、ボゴタ市内の大学で覆面の学生200人が機動隊と衝突。機動隊の催涙ガスに、投石や手製爆弾で応じたが、負傷者や逮捕者は出なかった模様だ。

6togo ◆NpqLp96rfA:2007/04/06(金) 17:39:35 ID:MbKJEneQ0
ブラジルの人権団体、馬用器具使った肥満患者の検査に抗議© Reuters 2007. All Rights Reserved.

 [リオデジャネイロ 4日 ロイター] リオデジャネイロの複数の病院が肥満の患者に対し、地元の競馬場にある競走馬用の医療器具を使って検査を行っていることに対し、人権活動家から屈辱的だという批判が起きている。

 リオデジャネイロ州保健事務局の報道官は4日、「体重が標準的な器具で支えられる以上である場合はリオデジャネイロで唯一収容可能な器具を備えている競馬場に行ってもらうしかない」と説明した。

 胃の縮小手術を受ける患者は、トモグラフィー(断層撮影法)と呼ばれる体の部位を多重撮影できるレントゲンが必要だが、これは通常小さな部屋で行われる。 

 リオデジャネイロにある病院に備えられている標準のトモグラフィー器具で診断できるのは体重120─130キロまでの患者に限られる。一方、競走馬用のトモグラフィー器具では通常より丈夫で診断可能なサイズも大きめとなっている。


 これに対し、肥満患者を支援するグループは3日、肥満患者用の車椅子やストレッチャーなどの購入を病院に義務付けることを求めて州議会の外で抗議活動を起こした。

 グループの代表は、「肥満患者はすでに多くの偏見により苦しんでおり、さらに動物と同じところで治療を受けることは彼らの自尊心を高めることにはならない」と述べ、患者の多くが競馬場で検査を受けることにちゅうちょしていると語った。

7shinkai★:2007/04/13(金) 23:36:06 ID:???0
「殺人会社」を摘発=年200人が犠牲に−ブラジル

4月13日10時0分配信 時事通信

 【サンパウロ12日時事】ブラジル連邦警察は12日、北東部ペルナンブコ州カルアルで、1件当たり1000〜5000レアル(約6万〜30万円)で殺人を請け負い、週3〜4人、年間約200人を葬ってきた「殺人会社」の殺し屋20人以上を逮捕した。「社員」の中には7人の警察官が含まれているという。

8togo★:2007/04/20(金) 11:22:59 ID:???0
三つ巴の混戦突入http://www.spshimbun.com.br/content.cfm?DO_N_ID=16342

小川彰夫氏も参戦 二次選挙にもつれ込む可能性も



 ブラジル日本文化福祉協会(上原幸啓会長)の次期会長選挙のシャッパ提出が十八日午後五時半で締め切られた。提出されたシャッパは三つ。現執行部派、「しんせいきのかい」、「文協を考える会」がシャッパを提出した。同協会選挙管理委員会(山内淳委員長)は、それぞれのシャッパを受け付けたが、十九日に資格審査をしたうえで受理する。評議員選挙終了後約二十日間にわたり統一シャッパを目指し、誰もが混乱のない会長選挙を予想していたが夢と消えた。前回同様、三つ巴の激戦に突入、二十八日の選挙当日まで、評議員百六人の取り込み合戦が繰り広げられる。

 ≪評議員取り込み激化 統一シャッパの夢消え≫

 各派のシャッパは別表どおり。現執行部派は昨日報じたシャッパから多少の変更はあったものの昨日中に了解を取り付けた、と調整役の渡部和夫同協会顧問は説明する。

 「しんせいきのかい」は十八日午前に会長候補のニッケイ新聞社の高木ラウル社長の部屋に集まり、シャッパ作りを行った。まとめ役の小山昭朗氏は、「こんな状態でシャッパを作っていいのだろうか。何で統一シャッパができなかったのか」とこの時点でも悔やんでいた。小山氏の言葉通り、適任者がいても、遠隔地におり、サインが取れないという人も出て、満足なシャッパではないという。

 昨日まで静観していた「文協を考える会」の小川彰夫代表は、「昨日まで統一シャッパという話を聞いていた。ところが今朝、新聞を見て、自分の知らないところでシャッパが出来上がっていたことに傷つけられた」とシャッパを提出する気持ちになったという。

 小川氏は、「私が高木氏のシャッパに入れば、現執行部派が勝つ。これではいけないと考えた」と付け加え、二十八日の会長選挙で各派が過半数を取れず、第二次選挙にもつれ込ませることを目的にしている。

 現在の票読みは、現執行部四十票、「しんせいきのかい」三十五票、「文協を考える会」が約三十票。この読みが正しければ、第二次選挙にもつれ込む。

 今日から十日間の選挙戦でどのような結果が出るのか、日系コロニアの総理大臣の椅子を誰が手中に収めるのか、目が離せなくなった。

9togo★:2007/04/22(日) 14:37:03 ID:???0
ブラジル:海岸にバラ1300本 暴力事件の犠牲者追悼
http://news.livedoor.com/article/detail/3129504/

新華社リオデジャネイロ(ブラジル):4月19日、ブラジル・リオデジャネイロのある民間団体が、コパカバーナ海岸に1300本のバラの花を植えた。暴力事件の犠牲者を追悼するため。今年に入って以来、リオデジャネイロ州ではすでに1300人以上が暴力事件で亡くなっている。
【翻訳編集:JCBB(H.A)/G-SEARCH】

10日系ブラジリアン:2007/07/04(水) 05:24:21 ID:Pw70HyQY0
ブラジル株価指数、来年半ばまでに30%上昇へ=シティ

 [サンパウロ 25日 ロイター] シティグループ(C.N: 株価, 企業情報 , レポート)は、ブラジルのサンパウロ証券取引所の主要株価指数であるボベスパ指数が、2008年半ばまでに30%近く上昇すると予想している。

 景気が拡大し企業収益を押し上げているほか、2008年には格付けが投資適格等級に引き上げられると期待されており、同国に一段と投資家をひきつけている。

 シティグループの中南米株式ストラテジスト、ジェフリー・デニス氏は25日付の顧客向けリポートのなかで、ボベスパ指数が7万に上昇する可能性があるとの見方を示した。同指数の25日終値は5万4041.57。

 ブラジル中銀が2005年9月以降、政策金利を引き下げていることから、経済活動が活性化し、一段のリターンを求めて一部投資家が資金を債券から株式に移している。


 リポートによると、米債券利回りの上昇で中南米地域から資金が引き揚げられ米債券市場に向けられるとの懸念から、中南米の株式市場は短期的に10―15%下落する可能性があるものの、依然、ボベスパ指数の4万8000―5万への下落は「買いの好機」という。デニス氏は、金利低下を背景とした個人投資家の資金流入がブラジルの株価上昇につながっているとし、利下げと成長加速に基づいた長期的な見通しは依然良好としている。

 ブラジル株の投資判断については「オーバーウエート」に据え置いた。

© Reuters 2007. All Rights Reserved.

11日系ブラジリアン:2007/08/09(木) 12:37:08 ID:Pw70HyQY0
サンパウロ証券取引所

サンパウロ証券取引所(通称= Bovespa )は 1890 年の設立以来、ブラジル経済成長に先駆け、積極的に世界最先端の IT 技術を導入と同時に個人投資家の株式投資への参加を促すために数々の新サービスの開発とブラジル各地にて金融教育セミナーも開催し、今では南米の取引高の70%強を占める南米最大の証券取引所に位置している。

ボベスパ取引所の主な歩み
1972 年ブラジル国内初の取引所での株式オンライン取引とオプション取引を導入。
1980年には Telephone Private Operation System( 通称: SPOT) を導入。
1980年取引所・証券会社間のオンラインシステムを構築。
1997年取引所の株式売買システムを一新する。情報処理が飛躍的に向上し南米の中心的証券取引所としての地位を確立。
1999年、ホームブローカーと呼ばれるオンラインシステムを導入。このシステムにより個人投資家は証券会社のオンラインシステムを通じて株式売買を行う。
1999年、アフターマーケット(時間外夜間取引)も導入し、個人投資家の数が急成長。
2000年より経済改革・外資への規制緩和等のためブラジル経済が急成長。

12日系ブラジリアン:2007/10/02(火) 20:41:32 ID:Pw70HyQY0
世界の殺人の1%が集中=麻薬組織が横行−サンパウロ 2007年10月2日(火)14:13
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-02X740.html

 【サンパウロ2日時事】人口約1000万人のブラジルの最大都市サンパウロで、世界の殺人事件の1%が発生していることが国連が1日公表した報告で明らかになった。1999年時点で、同市では人口規模が近い米ニューヨーク市の17倍に当たる1万1455人が殺害されたという。

 ブラジル全体では1日当たり100人が銃の犠牲に。若者がかかわるケースが3分の2と際立っており、10万人当たりの被害者数は、世界で最も低い日本(0.4人)の81倍に当たる32.5人に上った。

 地元紙によると、治安悪化の年間コストは国内総生産(GDP)の11%に達する。国も対策を取っているものの、麻薬組織の力が強いため成果がなかなか上がらないのが現状だ。

13日系ブラジリアン:2007/10/20(土) 22:44:08 ID:1hKARWhg0
sexta-feira, outubro 19, 2007
ブラジル・サンパウロで、890人の囚人が戻らず。

聖アパレシーダNossa Senhora Aparecidaの3連休から1週間たって、裁判所によって一時帰宅が許されていた15,946人の囚人のうち890人が戻ってきていない。
これは、5.58%にあたる。

昨年は、6,058人が恩恵をうけて、5.02%の304人が戻ってこなかった。
このデータは、サンパウロ州の刑務所管理局によるものである。

決められた日までに戻ってこなかった者は逃亡したと考えられ、再逮捕された時には、このような恩典を受ける権利を失う。

一年間で、半開放扱いの者は、最高7日間の一時帰宅を5回出来る権利がある。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日本では考えられない話である。

服役期間中に、こういうことで一時帰宅することも出来ないから、
戻ってこないということもない。

日本の受刑システムは、ある意味で非人道的だと思う。
罪を犯したのだから、当然といわれればそうだが、
ブラジルのそれは、かなり受刑者の人権を尊重している。

尊重しすぎもいいところだが。
890人も、野放しになったかと思うと、おちおち寝ていられない。

母の日、父の日、こどもの日、それに
ナタウ(=クリスマス)の時も大量に、一時帰宅するのだ。

こういう時は、本当は危ないのだ。

http://sao-paulo.cocolog-nifty.com/top/2007/10/post_c0b7.html

14日系ブラジリアン:2007/10/31(水) 13:38:08 ID:Pmg/lgUAO
検索エンジンで「杞やま岳史」と検索。
きやまたけしは漢字の杞と山と岳と史です。

出てきた杞やま岳史の情報を警察にTEL&メールで通報しましょう。(^^ゞ
情報共有って素晴らしいですね。(^-^)v

スペシャルホームページ
ttp://www.freepe.com/i.cgi?kiyamataiho

15日系ブラジリアン:2007/11/05(月) 15:21:35 ID:1hKARWhg0
小型ジェット機が住宅密集地に墜落、8人死亡…ブラジル (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/search/story/05yomiuri20071105i504/%25A5%25B5%25A5%25F3%25A5%25D1%25A5%25A6%25A5%25ED/

 【リオデジャネイロ=小寺以作】ブラジル最大の都市サンパウロで4日午後2時(日本時間5日午前1時)過ぎ、同国の民間旅客運送会社の小型ジェット機(リアジェット35)が、住宅密集地に墜落、少なくとも8人が死亡、2人が負傷した。

 地元の有力紙オグロボ(電子版)によると、同機はサンパウロ市内のカンポデマルテ空港から、リオデジャネイロに向けて離陸した直後に墜落。州警察によると、乗客は乗っておらず、死亡したのは操縦士2人と、民家の庭でバーベキューをしていた住民6人。

 事故機は、ヘアリ・タクシ・アエレオ社が所有。乗客の要望に応じて、目的地まで飛行する「エアタクシー」として利用されていた。

16日系ブラジリアン:2008/02/04(月) 21:06:09 ID:1hKARWhg0

サンパウロ市の川岸に、巨大ペットボトルのオブジェが登場
http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2346191/2577528
* 2008年02月04日 15:07 発信地:サンパウロ/ブラジル
* 写真
* ブログ

前の写真 | 次の写真

関連写真 12枚

2008 年1月30日、ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)市を流れる水質汚染の激しいティエテ(Tiete)川の土手に置かれた、ブラジル人アーティストのEduardo Srurさんによる巨大なペットボトルのオブジェ。(c)AFP/Mauricio LIMA

* 記事をクリッピング
* 写真を拡大する
* 写真をブログにつかう

【2月4日 AFP】ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)市の水質汚染が深刻化しているティエテ(Tiete)川の土手に30日、ペットボトルの巨大なオブジェが登場した。

 このオブジェはブラジル人アーティストのEduardo Srurさんが制作したもの。Srurさんは現在、環境問題と環境汚染に警鐘を鳴らすことを目的とした美術展をティエテ川の土手で開催するプロジェクトを進めており、このオブジェはその一環として実験的に作られた。(c)AFP

17日系ブラジリアン:2008/02/04(月) 21:06:46 ID:1hKARWhg0

サンパウロで日本をテーマにサンバパレード
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2345671/2586233
* 2008年02月03日 19:30 発信地:サンパウロ/ブラジル
* 写真
* ブログ
* 世界のカーニバル

前の写真 | 次の写真

関連写真 16枚

2008 年2月2日、ブラジルのサンパウロ(Sao Paulo)のアニェンビ・サンボドロム(Anhembi Sambadrome)で、日本をテーマにしたパレードを披露するサンバチーム「ビラマリア(Vila Maria)」。(c)AFP/Mauricio LIMA

* 記事をクリッピング
* 写真を拡大する
* 写真をブログにつかう

【2月3日 AFP】カーニバルが開幕したブラジルのサンパウロ(Sao Paulo)で2日朝、サンバパレードが始まった。日本からの移住開始100周年の今年はサンバチーム「ビラマリア(Vila Maria)」が日本移民に敬意を表し日本をテーマにパレードした。カーニバルは5日まで。(c)AFP

18日系ブラジリアン:2008/03/08(土) 09:58:42 ID:RX9KYgm60

8歳児が大学法学部に合格するも入学拒否、ブラジル
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2360934/2710161
* 2008年03月07日 13:44 発信地:ブラジリア/ブラジル
* 写真
* ブログ
* 9歳の天才香港大学生

関連写真 1枚

ブラジルのサンパウロ(Sao Paulo)の空き地で、サッカーをする少年(1998年7月7日撮影、写真と本文は関係ありません)。(c)AFP/Marie HIPPENMEYER

* 記事をクリッピング
* 写真を拡大する
* 写真をブログにつかう

【3月7日 AFP】ブラジルで、大学の入学試験に合格した8歳の少年が、小学生であることを理由に入学を拒否された。地元紙コレイオ・ブラジリエンセ(Correio Braziliense)が6日、報じた。

 ジョアン・ビクトル・ポルテリニャ・デ・オリベイラ(Joao Victor Portelinha de Oliveira)君は先週、パウリスタ大学(Paulista University)法学部の入試に合格したが、高校レベルの中等教育を受けていないため、入学資格がないと判断した大学側に入学を拒否された。

 ジョアン・ビクトル君の父親はコレイオ紙に対し、入学拒否について裁判所に提訴する予定だと語り、本人も「大学で法律を勉強したい。もう決まったことだ」と訴えた。

 母親は息子について、天才児ではないが、知性が刺激される環境で育ったと強調。「息子は普通の子。ただ刺激を受けただけ。わたしたちの議論に参加して、時事問題に興味を持ち、多くの大人と交流してきた」と語った。

 一方、ブラジルの弁護士会は、ジョアン・ビクトル君のような年齢の子どもに大学入試の受験を許可するべきではないと批判し、同国教育省に対しほかの小学生が受験することがないよう求めた。(c)AFP

19日系ブラジリアン:2008/05/06(火) 00:03:09 ID:7OOxFu1M0
ブラジル「エロティカ・フェア」、女性の関心高まり急成長
2008年04月24日 02:21 発信地:サンパウロ/ブラジル
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2381993/2857257

前の写真 | 次の写真

関連写真 17枚


ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)の「第12回エロティカ・フェア(12th Erotika Fair)」で行われるショー(2008年4月19日撮影)。(c)AFP/Nelson Almeida






【4月24日 AFP】ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)で9日間にわたり開催された中南米最大とされるアダルト見本市「第12回エロティカ・フェア(Erotika Fair)」の主催者は20日、イベントは約2万人の国民を引きつける大成功を収めたと述べた。

 アダルトグッズやコスプレ衣装を販売するブースや刺激的なストリップショーを出展する男性によると、1996年に始まったこのイベントは、女性からの関心の高まりにより、毎年規模を拡大しているという。

「10年前にはアダルトショップの女性客の割合はわずか5%だったが、今では70-80%にまで高まっている。ドラマで多くのセックスシーンが描かれるなどメディアの影響で、女性はセックスに対してよりオープンになっている」とイベント・宣伝責任者Evaido Shiroma氏は語る。さらに、エロティックが感覚を満たすものであるのに対し、ポルノは極度に視覚に訴えるものだと強調する。

 セックスをよりよくするために作られた香り付きジェル(10レアル、約620円)の人気は、この主張を裏付ける。

 イベントではこのジェルのほか、さまざまな看護師の衣装やヒョウ柄のジーストリングなどが販売されているが、ブラジル国内で作られたものはほとんどない。バイブレーター、毛皮のついた手錠、アダルトゲーム、プラスチック製の性器のおもちゃなどの大半は中国や米国から輸入されている。

 あるブースの女性販売員は「中国製品は明らかに質が劣るが、安いからよく売れる」と語る。

 イベントを訪れる客の大半は若いカップルで、性生活を楽しく飾りつけることをいとも気楽に行っているようだ。

「普通のこと。ここには何のタブーもない。スーパーマーケットに行くようなもの」と18歳のガールフレンドと会場を訪れた30歳の販売員は語る。「空想を満たすために来たんだ。皆来るべきだよ」と笑いながら語ったものの、買い物リストの内容は明かさなかった。

 Shiroma氏は、ブラジルでは性生活を刺激的にするためのイニシアチブを女性がとることが多いと語る。最大の理由はパートナーを別の女性にとられることを恐れていることだという。

 さらに、女性はイベントで行われるストリップショー(時にはライブのセックスショーのこともあるが)も熱心に見るという。たしかに、3人の女性によるステージの観客の3分の1以上は女性が占めている。

 出演者の1人でポルノスターとしてブラジルで有名な女性によると、ショーの後、どうすればポルノスターになれるかを女性から尋ねられることがたびたびあるという。

 工業関連団体のアダルト市場に関する統計によると、アダルト産業の年間売上額は8億レアル(約500億円)に上るという。人口1億9000万人の国にしては少ないが、Shiroma氏は同国のアダルト産業は誕生してからわずか30年しかたっていない上、年15%の割合で急成長していると強調する。(c)AFP/Marc Burleigh

20日系ブラジリアン:2008/05/21(水) 20:03:37 ID:7OOxFu1M0
ブラジル「エロティカ・フェア」、女性の関心高まり急成長
2008年04月24日 02:21 発信地:サンパウロ/ブラジル
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2381993/2857257

前の写真 | 次の写真

関連写真 17枚


ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)の「第12回エロティカ・フェア(12th Erotika Fair)」で行われるショー(2008年4月19日撮影)。(c)AFP/Nelson Almeida






【4月24日 AFP】ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)で9日間にわたり開催された中南米最大とされるアダルト見本市「第12回エロティカ・フェア(Erotika Fair)」の主催者は20日、イベントは約2万人の国民を引きつける大成功を収めたと述べた。

 アダルトグッズやコスプレ衣装を販売するブースや刺激的なストリップショーを出展する男性によると、1996年に始まったこのイベントは、女性からの関心の高まりにより、毎年規模を拡大しているという。

「10年前にはアダルトショップの女性客の割合はわずか5%だったが、今では70-80%にまで高まっている。ドラマで多くのセックスシーンが描かれるなどメディアの影響で、女性はセックスに対してよりオープンになっている」とイベント・宣伝責任者Evaido Shiroma氏は語る。さらに、エロティックが感覚を満たすものであるのに対し、ポルノは極度に視覚に訴えるものだと強調する。

 セックスをよりよくするために作られた香り付きジェル(10レアル、約620円)の人気は、この主張を裏付ける。

 イベントではこのジェルのほか、さまざまな看護師の衣装やヒョウ柄のジーストリングなどが販売されているが、ブラジル国内で作られたものはほとんどない。バイブレーター、毛皮のついた手錠、アダルトゲーム、プラスチック製の性器のおもちゃなどの大半は中国や米国から輸入されている。

 あるブースの女性販売員は「中国製品は明らかに質が劣るが、安いからよく売れる」と語る。

 イベントを訪れる客の大半は若いカップルで、性生活を楽しく飾りつけることをいとも気楽に行っているようだ。

「普通のこと。ここには何のタブーもない。スーパーマーケットに行くようなもの」と18歳のガールフレンドと会場を訪れた30歳の販売員は語る。「空想を満たすために来たんだ。皆来るべきだよ」と笑いながら語ったものの、買い物リストの内容は明かさなかった。

 Shiroma氏は、ブラジルでは性生活を刺激的にするためのイニシアチブを女性がとることが多いと語る。最大の理由はパートナーを別の女性にとられることを恐れていることだという。

 さらに、女性はイベントで行われるストリップショー(時にはライブのセックスショーのこともあるが)も熱心に見るという。たしかに、3人の女性によるステージの観客の3分の1以上は女性が占めている。

 出演者の1人でポルノスターとしてブラジルで有名な女性によると、ショーの後、どうすればポルノスターになれるかを女性から尋ねられることがたびたびあるという。

 工業関連団体のアダルト市場に関する統計によると、アダルト産業の年間売上額は8億レアル(約500億円)に上るという。人口1億9000万人の国にしては少ないが、Shiroma氏は同国のアダルト産業は誕生してからわずか30年しかたっていない上、年15%の割合で急成長していると強調する。(c)AFP/Marc Burleigh

21日系ブラジリアン:2008/07/20(日) 17:55:37 ID:LdvUkzBE0
【絵画】ピカソ作品1点を回収、6月にサンパウロ州絵画館から強奪した男を逮捕

1 :どあらφ ★:2008/07/20(日) 17:45:26 ID:???0
ピカソ:作品1点を回収…男逮捕 ブラジル・絵画強奪

ブラジルのサンパウロ州絵画館で6月、展示中のピカソ作品2点を含む計4点の
絵画が武装集団に強奪された事件で、警察当局は強盗などの疑いでサンパウロ
に住む男(30)を逮捕、ピカソ作品のうち1点を回収し、今月19日に絵画館側に
返還した。残る3点はなお行方が分からず、警察が捜索している。AP通信などが
報じた。

警察当局によると、この男が仲間と銀行強盗の計画を立てているとの情報を得て、
電話を盗聴したところ「ピカソ」に言及。18日夜に市内の商業施設で男の身柄を
拘束、郊外のビルの屋根裏に隠してあったピカソ作品1点を回収した。
警察は一緒にいた別の男2人も逮捕したが、絵画強奪とは無関係という。

4点の被害総額は計100万レアル(約6700万円)とされる。

引用元
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20080720k0000e030028000c.html

Pinacoteca do Estado | Cultura | Governo do Estado de Sao Paulo
http://www.saopaulo.sp.gov.br/saopaulo/cultura/museus_pinac.htm

22日系ブラジリアン:2008/08/01(金) 03:02:18 ID:LdvUkzBE0
ブラジルで「風船飛行」に挑戦した神父、遺体となって発見 RSS RSSリーダーに登録
2008年7月30日
 7月29日、ブラジルで「風船飛行」に挑戦した神父を遺体で発見。4月20日撮影。提供写真(2008年 ロイター)
 [リオデジャネイロ 29日 ロイター] ヘリウムガスを詰めた風船による飛行に挑戦したまま行方が分からなくなっていたブラジルの神父が、同国南東部の沖合いで遺体となって発見された。警察が確認した。

 約3カ月前から行方不明となっていたアデリール・アントニオ・デ・カルリ神父の遺体は、マカエ近くの海上でタグボートが発見。現地警察の責任者は「衣服や風船飛行に使われていた道具など、さまざまな要素から(遺体が)神父であることはほぼ間違いない」と説明。最終的にはDNA検査で確認されるとの見方を示した。

 神父は4月20日、携帯電話で友人らに連絡を取ったのを最後に行方が分からなくなっていた。

http://www.excite.co.jp/News/odd/E1217392002849.html

23日系ブラジリアン:2008/09/30(火) 21:27:18 ID:O/huOFT60

サンパウロにサッカー博物館が開館
http://www.afpbb.com/article/sports/soccer/soccer-others/2522944/3385690
* 2008年09月30日 15:12 発信地:サンパウロ/ブラジル
* 写真
* ブログ

前の写真 | 次の写真

関連写真 5枚

サンパウロ市のワルテル・フェルヂマン(Walter Feldman)スポーツ局長とサッカー博物館の開館式典に出席するサッカー元ブラジル代表のペレ氏(右)。(2008年9月29日撮影)(c)AFP/NELSON ALMEIDA

* 記事をクリッピング
* 写真を拡大する
* 写真をブログにつかう

【9月30日 AFP】サンパウロ(Sao Paulo)市内にあるパカエンブー・スタジアム(Pacaembu Stadium)内に29日、サッカー博物館が開館した。記念式典には元ブラジル代表のペレ(Pele)氏が出席した。

 博物館ではブラジルサッカーの進化が常設展示されており、最初の企画展示としてペレ氏の半生と選手生活に関する「王の足跡(The marks of the King)」が催されている。(c)AFP


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板