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生涯一障碍者‥‥医療/詐病論(??)

1多岐連想と短期記憶と適正速写(??):2009/10/30(金) 13:19:53
●‥‥現在俺は、此の国で手帳2級の障碍者である(?)
●‥‥俺には入院実績がある、入院は10ヶ月の長期に及ぶ(※それがどれ程長かったか、
本稿の読者一名は、ミニは穿かないだろう身に染みているだろう、直接の比較は難しいとしても、
社会通念として、イメージ的に単純骨折の入院期間を考え併せてみるといい)‥‥??
●‥‥長期入院を「障碍捏造」の偽装目的とするには、動機として合理性が無い、何故なら
障害者手帳を取得するのにも、10ヶ月もの期間は無駄に長いからである‥‥通常の患者では
(マチマチの個人差であるとしても)、約1月以内であったりするわけだから、その10倍も
居続けることは年金の給付とは繫がり難いと視て良い(どころか、
書類審査の申請には入院実績が無くてもよいのである)‥‥??
●‥‥しかも好ましいことに(苦笑)、入院中に数々の暴力事件に
関わっている‥‥其の幾つかに就いて、通院期間から俺をよく
知る主治医には、病気との濃厚な関係性に懐疑的であるフシも有る‥‥とはいえ、
もしも仮に当該医師が“歪んだ義侠心”からでも制度を裏切り、症状を誇張した診断書を
送付するような人物であるなら、嫌疑がかかった場合の保身として、そうした暴力に就いても、
あたかも病気に依るものと表現し、有利な材料として再提出することであろうよと(??)
●‥‥よって俺の場合、鉄壁とまでは云えないにせよ、比較的に
優位な立場で身分保証が護られているとは謂えよう‥‥??
それが正義であるかどうかは俺の問題(責任)でない、俺とは別の(異なる)
判断であるし、世俗社会には、もとより“善の確保を求めるべくも無い”ではないかと…(???)
●‥‥しかも、俺は、そのようにして障害者手帳をも取得するに至っているというわけであり‥‥
医師の主張の審査機関は国家サイドであって、一応のところ私立病院の法人経営とは画然と
独立している‥‥これらの一致した見解を覆すことは、法務・司法系列の指摘・実力を以てしても
簡単ではあるまい、何故なら審査もが長期を要し、その間に投入された手続きに、
詐病防止の為のチェック(証言の照合)が含まれており、本件が(苦笑)、そうした
書類の通過した上での見落としという話にまで至る場合であるとなると、“関係機関の
沽券に関わる為、簡単には済まない”と思しきからである‥‥??
つまり、ここにも守りのクッションが設えてあるわけだが、そもそも俺のほうはといえば
民主国家なるものに信を置いておらず、末端行政においても善政が敷かれるなどとは端から期待
しない“民主制の異端者”なのである‥‥俺の理想は其の一部でさえ、なるべくなら(苦笑)
他力に委ねることなく、俺の王国の中で自由に、完全なまでに実現すればよいだけの
問題提起だったと(己の全ての社会運動を刺し貫くかに)自ら悟りさえすればよいわけだし、
それを年金だの入院費控除だのと透明性をあげつらい、いい連ねたところで、
既に他国の懸案であって(内政干渉をしないつもりなら、此れ等が幾ら愚痴・不満の形を取って
いようとも実は此れは外交問題なのだし、苦笑)、小役人の判断や判断ミスなど、
此方にデメリットの無い限りで俺の関知するところでないわけで、そんな俺という
“民主制の異端者”に、殊勝にも差し上げましょうと申し出た保障には、藁にも縋る
困窮者は黙って其れを素直に受け取るだけで(苦笑)、バナナも腐り際が美味しいというだけ
あって(苦笑)、その原資に実は汚れた徴収金が流入していようが、其れをいいだせば
「強制の租税」など元々が全て汚れているという話になるだけの筈なのである‥‥(??)
●‥‥俺を護っている「取り巻く環境」は其れ等だけでなく、俺が入院前にカップルを待ち伏せした事実は
カルテに掲載されており、此方の事例については、主治医も手放しに当初の妄想(…其のカップルに、露骨に
俺の匂いを嫌がられ、聞こえよがし的に噂されたと思い込んだ…)の余波として認めてくれてしまって
いるらしく(苦笑)、事程左様に“犯罪者”には手厚い展開が見込まれるわけなのである(苦笑)、此れこそが、
まさに負け組が甘い汁を吸い過ぎる歯医者復活であって、本稿の唯一の(予約席の)読者
(障碍者問題に詳しい)等の健常者が義憤を覚えるのも実際、分かる気がする(苦笑)のだ‥‥
謂わば勝てば官軍を身を以て、弱者も漸く真に学べた、といったところか(苦笑)‥‥(??)
※…車内ナンパの男女を下車して追跡したこともあるが此の
「ビョウキ性」に関してはビミョウ(医師に申告していない深刻劇)かと…(???)
●‥‥どうだ、こんな俺に付いて行けるかな、もし行けると謂うなら成約だし、とても一緒には「行けない」なら(A級の)売買だ‥‥??

2名無しさん@お腹いっぱい:2009/10/30(金) 18:34:57
こんな所にすっ飛んで来て長々と言い訳をするだけで十分怪しいよ。
自殺したり野垂れ死にしている者が続出している中でぬくぬくと精神障害のフリをやっていられるんだから大したご身分だな。

3病気でなくても医院だよ…迷惑からの症状寺…煙草枢要…???:2009/10/30(金) 20:50:27
  【調子&邪悪】‥‥狂った男の調子が狂う男は‥‥(?)
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/shop/1584/1256901828/  弁解よりも追認ではなど、云わずともわかっていて、ゴネドク目的が別に(苦笑)‥‥?

4三重の正当防衛:2009/11/05(木) 18:05:14
東京都立松沢病院
http://www.byouin.metro.tokyo.jp/matsuzawa/
The Tavistock Institute(タヴィストック研究所)
http://www.tavinstitute.org/
上記は、 某国の元総理にとっては、 ゆかりの深い施設だとも云われることがある。
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5109/1252648120/27
>そもそもキチガイが責任ある立場に居るっつ−事自体が間違っています..!
総理とか経営者は、 責任ある立場ではないのか?

国立精神・神経センタ−
http://www.ncnp.go.jp/
>パ−キンソン病ブレインバンク

この国には、 IT 技術者の派遣に特化した人材派遣会社としてスタッ〇アイという会社があったが、 そこの HP のタイトルが‘ザ・ブレインバンク,だった。
また、 一時期、 「IT 技術者の睡眠状態を調査する」 ための‘求人,が日本でも行なわれていたことがある。
※ SE をやっていた男が、 突然人格が豹変し、 隣室の女性を殺害して遺体をバラバラにして捨てた事件などは特殊なケ−ススタディとして分類されるのだろう。

5@@@:2009/11/06(金) 12:56:15
>>4
元SE による遺体バラバラ事件は、 裁判員制度の初の適用例だったが、 「殺された方が余り苦痛を伴わずに亡くなった」 ことを理由に被告は死刑を免れている。
※ オランダには安楽死を容認する制度があるらしいが。
このケ−スは、 三橋香織被告の一件(夫の度重なる暴力に耐えかね、 夫を殺害後遺体をバラバラにして捨てた)を彷彿とさせる。
※ 三橋被告は、 公判で、 犯行時 「大地からのエネルギ−(‘気,のようなものか?)が体内にみなぎっているようだった」 とか不可解なことを口にしていた。

6RFID: aNkJ9U5Tx0:2009/11/11(水) 00:16:19
未来検索ブラジルの方の‘隔離スレ,を眺めた限りでは“症状”が良くなったり悪くなったりの繰り返しのようですね。
>>3
‘病気でなくてもいいんだよ,‘ゴネドク目的,などと書かなければよかったのでは(仮に本当だったとしても)?
しかしあなたのような人が居るおかげで、 精神科医や看護士その他の雇用が成り立っているということにもなるのか、 それともこういう仕事も‘皆が嫌がるが必要な仕事,の一つになるのか微妙な所ではありますね。

7感付かれないように間を置いて投稿するのがコツか?:2009/11/12(木) 12:44:52
http://c203.2ch.net/test/-/phs/1134812781/428
「中二病」 は、 伊集院光というタレントの発言による造語だが、 心理学者が自分の興味或いは自分の著述活動のために利用しそうな仮想上の病(或いは傾向)である。
この概念に拠れば、 行動と結果のみが評価されるこの世に於いて、 「結果を出せない ≒ 病気を治療することができない」 精神科医は(まともな神経を持っている者程)中二病に陥り易いということになるだろう。
※ ‘中二病,を巡る様々な営み(専門家ぶった分析, 解説, 確実な処方は提供しない, 面白がって?の流布 等々)自体、 心理学者や精神科医のある側面をパロディ化したものだという説もある。

8おはようございます:2009/11/13(金) 08:57:11
未来検索ブラジルの方の専用スレ読みましたが、 今日は調子が良い(症状が軽くなった?)ようですね。
治療の甲斐あったかな?
そちらが言う所の‘人権問題,とやらですが、 それについては別途検討しなければならないでしょうね。

9ΑГЕΗΤУРЕ:2009/11/14(土) 17:31:00
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/travel/6704/1222992883/
(ニコニコ大百科の専用スレにて、 ななしのよっしん氏と対話している頃の‘本音,から)
>引きこもりやニ−トのほうが、 一生懸命に家族や社会の為に自己犠牲している人より格上ではないかと思うよ
(本人は、 こうした考えを病んでいる精神とは無縁だと述べているが)これが、 この人物に関する核心部分だと思われる。
これでは、 裟婆で格闘している‘フィアンセ,には愛想つかされるだろう。

完治すれば裟婆へと戻らなければならず、 それが嫌だから症状を再度悪化させるというネガティブ・フィ−ドバックの繰り返し、 これは無限に反復されるから、 ラカン(J.Lacan)流の野性的な精神のトポロジ− wild psycho-logical topology と呼ぶのは的を突いている。
これでは、 健全な精神科医も‘真剣に,付き合うと巻き込まれてしまうだろう。

10&&&:2009/11/15(日) 13:57:45
医師だから治療しなければならないとは考える。
ところが、 この種の患者は治る気がない(故西丸四方氏の言葉)。
それ故、 こうしたジレンマの下では‘真剣に,付き合うと巻き込まれてしまう。
この辺を弁えたプロの医師なら、 上手に‘間,を採って巻き込まれるのを防いでいるだろう(やはり医師も一人ではないだろうから)。
※ ただ日本はどうかは知らないが、 米国, ロシア, 中国のような国では、 こうした患者にも‘利用価値(もっと端的に云えば用途),が求められるだろう。

11阿修羅男爵芋の正当防衛:2009/11/17(火) 12:56:17
>>10
利用価値(≒用途)と言えば聞こえはいいですが、 要はこれらの国には、 MKULTRA, 臓器移植ビジネス, または次サイト( http://dreamhackers.ru/index.php?topic=1268.0;wap2 )で示されているような技術開発等々のために利用されるという側面もあることを言っています。
※ アルファ波の‘向精神性 psychotropic,効果については、
C.Uhl,ed.
「Analysis of neurophysiological brain functioning」 (Springer) p.133.

12@@@:2009/11/28(土) 00:55:29
>>5
>「大地からのエネルギ−(‘気,のようなもの?)が体内にみなぎっているようだった」
http://raytheon.egloos.com/6927758
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/patent_7_163631.htm
光ファイバ−に於けるデジャヴュ現象 ;
http://www.rsphysse.anu.edu.au/~nna124/lop.html
例えば、 上記パテントのより洗練されたものは、 コイルの代わりに光ファイバ−を採用している。
この装置の近くに居ると、 「足から頭の方へと気のようなエネルギ−が貫通して行くようだった」 と言う。
これは、 三橋香織被告の法廷での証言の一つに似ており、 彼女は町田市(東京都)でデジャヴュ現象も経験している。
※ ところで、 Raytheon といえば兵器メ−カ−としても知る人ぞ知る。

13善玉非国民:2010/09/28(火) 22:41:33
興味深い書き込みが幾つかある。
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5109/1237736836/42-43
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5109/1237736836/47
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5109/1237736836/49
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5109/1237736836/53
尚、私はこの Right Eye(右眼, 正眼?)でも荒井リンという架空の人格でもない。
私は、 この掲示板群にアクセス, 書き込みする際ある携帯端末を使っているからそれを調べれば分かると思う。
※ Right Eye = 右眼 なら、 隻眼を意味しているが、 オルタナティブ通信の作成者は自分が片目を失っていると主張しているし、 拘置所収監中の松本智津夫被告(元オウム真理教教祖麻原彰晃)も一方の目の視力がない。

ところで、専用掲示板(ニコニコ大百科)の 「るも」 という HN から、 分子量の単位モル mol を連想してしまう。
心理学者のジャネは、 人格解離乃至は人格分裂(多重人格)は大まかにはモル的解離と分子的解離の二つに大別されると指摘しており、 前者は(逃避癖のある)ヒステリー反応に、 後者は統合失調症に対応すると云う。
ここの管理人は以下の特徴があることが分かる。
・ よく 「自分は異常だ」 と言っている。 つまり病識がある。
・ “〇責”というコトバを多用しているが、 「何をやっても自分は‘異常者’だから責任をとるつもりはない」 という予めの意思を言外に表している。
・ 都合の悪いことから逃げる口実を作るために 「自身は精神を病んでいる」 と自己催眠をかけている節がある。

14善玉非国民:2010/09/28(火) 23:18:46
>>13 の続き

それ故、 このケースは前者のタイプの 「モル的人格解離」 に該当する。 解離した人格から成る集合が群 group を成し、 それが自分自身に作用すれば self-interacting 、 それ自体 「悪魔の働き」 と感知される可能性もある。
或いは、 それら解離した人格の内幾つかが“悪魔的 demonic”であるということは、 (文脈依存言語か否かが議論される)オートマトン automaton 理論の観点からもあり得る。
※ (仮に名誉棄損で訴えられたとしても)心身耗弱とは違い責任能力は有している。 尚、 そうなった場合(これで損害は起きていないようなので、まあ当面はないだろうが)、 このサイト管理人を 「管理している」 両親や精神科医にも責任が及ぶ可能性がある。

参考 :
Satomi Tanayama ー Shimane Dreams, Foxes & Secret Squirrels」
http://www.youtube.com/watch?v=kJBRzfA8Mm4&gl
fox : 狡猾な人
squirrel : (nut を診ることから)精神科医, 心理学者
曇天の下を‘蛇’行している meandering だけの合成映像だが、 潜在意識に作用する効果があるとは云われている。

15善玉非国民:2010/09/29(水) 04:02:05
この“天守閣(dungeon)”掲示板に書かれていることを真に受けた読者によってここに実名で晒されている夥しい数の人物, 団体にあらぬ悪影響が及べば名誉棄損だけでは済まないかもしれないですよ。
加えて 「小橋一夫」 という実在する人物(パナソニック, 日立で RFID の設計・開発を担当しているエンジニア)の名を冠して長いことやっていたことも知られている(プリントアウトされた証拠あり)。
※ 伏せ字でやるんならよいですけど、でなければ、 現在オルタナティブ通信でしているようにメルマガでやり取りしていればよかったようにも思う。

16善玉非国民:2010/09/30(木) 19:54:44
「羊たちの沈黙」 という映画には、 心神耗弱状態にある精神科医(精神科医自身が患者でもある)が登場しましたが、 そちら様はそれと類似のケースとは違いますか?
可能性の一つとしては考えられるので。
もし違うならご容赦下さい。

17善玉非国民:2010/10/01(金) 00:10:07
レスを渋っているようですが一応図星と見なします。

>>14
何故唐突に 「Shimane Dreams」 かとも思いましたが、 Foxes, Squirrels と複数形になっているところが(ヒントとしては)要の一つだったのですね(コレ日本の警察の手に負えるのかな?)。

それにしても、 P.K.Dick の 「A Scanner Darkly」(「暗闇のスキャナー」)の主人公ですらニューパスの更正施設入所後は農場で働くというのに、この“先生”と来たらw


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