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社会問題について語るスレ その2
555
:
黒澤主義
:2010/01/29(金) 18:45:23
>>552-554
<代表>
「じゃあ良かったら・・・ちょっと」
記者の追及に折れ、取材に応じることに―。
(Q.(受給者を)食い物にしている認識っていうのはない?)
<代表>
「食い物って言われるのはちょっと・・・心外ですね、そういう言い方されるのは」
(Q.サービス料がよくわからない。結局何のサービスも受けてないじゃないかと?)
<代表>
「住んでる時点で家賃の保証があるとか・・・入っているだけでもね、保証はずっと入っているじゃないですか?」
(Q.じゃあ保証金ということですか?)
<代表>
「いや、保証金じゃないです。あくまで定額課金のパッケージなんで、他のサービスというのはなんやねんって目に見えないものもあるし、そこを用意して、その部屋はそういうもんなんで、そういう契約でスタートした部屋なんで」
保証やパッケージという曖昧な表現を繰り返す代表の男。
賃貸アパートの契約をすれば、自動的に弁当宅配サービスにも契約させられる点について、弁護士は法的に問題があると指摘している。この点を突くと―。
<代表>
「契約書だから!」
(Q.サービス契約と賃貸契約というのは元々分けないといけないものですよね?)
<代表>
「・・・・・・。そうですか、それは2枚に分けてた筈ですけど・・・」
我々が取材で見た書面では契約内容が1枚に記載されている。代表への取材は1時間以上に及んだ。
今年に入り、自治体による「囲い屋」包囲網が加速している。
今月5日、堺市はこの業者に対し、サービス契約の内容が不明瞭だとして是正指導に乗り出した。
大阪市もプロジェクトチームを発足して、この問題に関し役所が民間同士の契約に介入できるよう国へ法改正を働きかける予定だ。
公金をむさぼる貧困ビジネス。「囲い屋」問題解決への動きは始まった。
しかし、生活保護の闇の奥にはまだその光は届いてはいない。
(MBS VOICE 2010年1月27日放送)
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