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ロスチャの財産の悪魔招きと‥‥名門私軍マフィアのハプス家潰し…?

3リョクオウ王国?:2015/02/11(水) 19:50:59
以上〜以下にかで誤記等が有りうる筈かで…“ メモ ”…?

>これら「簿外資金」は人知れず国際通貨の安定に使われる良い面と、コミュニスト活動等の支援、武器、麻薬、奴隷密売に使われる悪い面があります
>これも又正反合です。つまり、どう使われるかは特権をもった権利者個人の資質次第という事です

>日本国にも、こうした権利を有したヤンゴトナキ方々がいらっしゃる訳で、東北の震災の様に国会で協議していては間に合わぬ事案に拠出されれば善の魂を見出す事も出来たのですが
>震災直後に「国難である、善処せよ。」と奉公衆に命を出された方もいらっしゃったのですが、他の派閥やら組織内のアーリア民族復興派と繋がる者達により済崩しにされた経緯があります

>この極東で彼らのユートピアを築いた派閥は日本に長く滞在したアーサー・ロスチャイルドの時代にも、百済由来の山口県派閥と組み日本国を戦争に導いた経緯もあり、マスターマインドではないが、コミュニストを作りだした側のディレクター・ジェネラルといった評価がロスチャイルド家には適当と考えます

>話が横道に逸れましたが、このようにハプスブルク家はヨーロッパの覇者となったのでした
>その脇でくやしい思いをしたのが、サヴォイやヘッセンやタクシスだった訳で、一応位置的にはハプスブルグ皇帝に仕える諸侯ですが、裏で借金させ、弱体化した訳です

>戦争を仕掛けては武器、傭兵を売りつける。
>これがハプスブルク家を弱体化させた30年戦争です

>そしてこの頃の武器製造は、動力が水車でした
>だから、ハプスブルク家に反発する、金を持った奴らは、裏でスイスに結集しました
>こうしてスイスに金と武器産業が集まりました

>1648年、30年戦争後のウエストファーリア条約で、スイスが神聖ローマ帝国から独立しました。
>要するに、神聖ローマ帝国に対抗して出来上がった国がスイスです

>その後もハプスブルク家は続くのですが、19世紀初頭に神聖ローマ帝国はフランス皇帝ナポレオン1世の攻勢に屈して完全に解体
>1859年にはサルデーニャ王国に敗北してロンバルディアを失い、1866年の普墺戦争で大敗を喫し、ドイツ連邦から追放(ドイツ統一)、と国際的地位を低下

>1914年、皇位継承者フランツ・フェルディナント大公夫妻がボスニアの州都サラエヴォでセルビア人青年ガヴリロ・プリンツィプに暗殺される事件(サラエヴォ事件)がきっかけとなって、オーストリアのセルビアへの宣戦から第一次世界大戦が始まる
>ハプスブルク家の最後の皇帝カール1世は亡命し、中欧に650年間君臨したハプスブルク帝国は1918年に崩壊
>その後、ハプスブルク一族はオーストリア共和国への入国を禁止された

>1921年にはカール1世がハンガリー王国に復帰しようとしたが、失敗した(カール1世の復帰運動)
>こうやって、1648年のウエストファーリア条約から二百数十年もかかって、ようやくハプスブルク家を葬ることができた第一次世界大戦

>第一次大戦で消滅した王家はハプスブルク家(オーストリア=ハンガリー帝国)のみならず、ホーエンツォレルン家(ドイツ帝国)、オスマン家(オスマン帝国)、ロマノフ家(ロシア帝国:但し革命により)
>これが近代史で最も重要な事件です


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