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【OECD】北九州スレッド9【東九州道】

175名無し@良識派さん:2012/04/16(月) 11:37:55
巌流島決闘400年を記念
http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000001204160004
宮本武蔵と佐々木小次郎が巌流島で決闘したとされる日から今月13日で400周年を迎えたのを記念して、北九州市小倉北区の手向山公園で15日、武蔵の二刀流を継承する「武蔵会」と小倉剣道連盟の剣士が、武蔵軍と小次郎軍にわかれて竹刀を交えた。結果は4勝3引き分けで武蔵軍の勝利となった。連盟の瀬戸義直会長は「やっぱり武蔵は強かった。良い試合だった」と両者の健闘をたたえた。
 対戦は、両者の対決をしのぶ「第62回武蔵・小次郎まつり」の一環で行われた。まつりの協賛会が400周年を記念して発案。武蔵会や剣道連盟が快諾した。
 手向山公園には、武蔵の養子が建立した顕彰碑や、小次郎の石碑がある。近くには武蔵の一族が眠る墓があることから、地元自治会などが歴史の継承や地域の活性化のために、毎年まつりを開いている。
 武蔵軍の7人のメンバーは、地元の北九州市や熊本、佐賀、山口各県から集まった。通常の竹刀より6センチほど短い刀と、50センチほど短い刀の2本を手に戦った。一方、小次郎軍は剣道連盟から選出された実力者7人。両軍は、緊迫した間合いから打ち合いを見せ、観客からは大きな拍手が送られた。
 武蔵軍の大将、藤井良一さん(51)は「武蔵に華を持たせることができてよかった」と喜んだ。一方、小次郎軍の大将、魚住大介さん(57)は「普段はなかなか二刀流の選手と戦うことがないが、負けてしまって歯がゆい」と悔しそうだった。(阿部朋美)




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