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アヌス太郎の宿題 12
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2022 8-27 el COLOMBIANO 4388,02 8,78
3人の若者を殺害し国外逃亡している警察中佐ニュニェスの弁護士が、安全が保証されるなら自首すると発言 コロンビア
スークレ県で若者3人を冷酷に殺害したと告発されているベンハミン ニュニェス中佐は、8月4日から国外逃亡しています。
現在中佐が滞在している国を明らかにするとこはできないが、弁護士のセルヒオ アウグスト ラミレスは安全が保証されるならば、仲裁はコロンビア当局に自首するつもりであると断言しています。
中佐の弁護士によれば、中佐と中佐の家族の安全を危険にさらす出来事が続いて発生しています。「彼らは安全面で問題を抱えています。それ故、関係当局に自首するに当たり、政府に安全保障を求めています。」とラミレスは語っています。
弁護士は自首の意思を表明するとともに、ニュニェスが警察官として「彼は義務を果たし、コロンビアの様々な犯罪と闘ってきた。」とニュニェスを擁護しています。
今現在、ニュニェスが立ち会う事なく裁判は進められています。水曜日、検察はヘスス ダビド ディアス、カルロス アルベルト イバニェス、ホセ カルロス アレバロ殺害容疑で10人の警察官を起訴しています。3人は根拠のない告発により、無防備の状態で殺害されたとされています。
唯一の逃亡者ニュニェスが若者3人に向けて7発の銃弾を至近距離から発射して殺害したと、現場にいた警察官たちは証言しています。中佐はインターポールから指名手配されています。
2022 8-27 RCN Radio
メデジン大司教区は25人の司祭が子供に性虐待を行った疑いがあることを認める コロンビア アンティオキア県
ジャーナリストのフアン パブロ バリエントスは2年近くにわたり、児童性愛事件に関連した司祭に関する情報を得るために、メデジン大司教区と法的紛争を続けています。
今週、メデジン大司教区は憲法裁判所の判決に従い、メデジン大司教区内の児童性愛事件に関する機密事項と定めた情報を提供すると発表しました。
メデジン大司教区の大司教リカルド トボン レストレポは、「ムリエル マサ アコスタ判事の判決に従い、メデジン大司教区における小児性愛の事例について、我々に請求された情報を引き渡す。」と語っています。
アンティオキア県の県都メデジン市のカトリック教会のトップは、「透明性・真実への献身・隠蔽の意図がない事を示す。」ために操作されないように文書を公開すると付け加えています。
発表されたリストには1995年から2016年にかけて小児性愛事件に関わった可能性のある司祭25人の名前が記載されています。この25人の内の8人が停職となり、6人が聖職を辞し、2人が調査中、4人が現在も司祭、2人が補佐役、2人が制限付き聖職、1人が死亡しています。
しかしジャーナリスト フアン パブロ バリエントスが求めたのは916人の司祭の情報であり、司法手続きは継続される可能性があります。
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