世界最大級のコンピューターウイルス解析センター - 1094768028

1：Bayani：2004/09/10(金) 07:13: MSN-Mainichi INTERACTIVE　カバーストーリー

世界最大級のコンピューターウイルス解析センターは
フィリピン・マニラ郊外にある、
トレンドマイクロのウイルス解析センター「トレンドラボ」

詳細はこちら
http://www.mainichi-msn.co.jp/it/coverstory/news/20040906org00m300099000c.html
21：無名的人民：2020/10/29(木) 12:47:01: >>20
島田清次郎などは、ロクに社会経験もない 20 歳の若者があれほどの小説書けるかな、とも思ったが、ドイツのイルミナティを設立したヴァイスハウプトも高々 24 歳の若輩で法学部の教授になってしまう早熟な天才だった。
別の例では、数学者のカントルも、あれ程の非難にもかかわらず、彼の「天才」というより、彼に作用する「天賦の力」が勝利してしまったように見える。
「カタストロフィー理論」で有名なルネ・トムもそうなのだが、これらの人物には、それこそ ‘地 ※ に潜む者’ が憑依してあれ程の ‘仕事’ をやり遂げたのだろう。
※ 図 ( figures ) と地 ( a back-ground ) の反転として認識される、認知過程に於ける対称性の破れの ‘背景 ( a back-ground ) の方。

但し、ヴァイスハウプトは、晩年、’イルミナティ’ にも 2種類あることに気付き、もう一方のより狡猾なそれに注意するよう周りの人にも警告していたという。
22：無名的人民：2020/10/30(金) 20:42:24: >>19
＞悪く言えば、粘着ストーカー的しつこさ

例えば、昔 (バブルの頃) 、ダイレクトメールで無作為にしつこく送って来た AV, 猥褻な玩具などのカタログ、今は (多分、実際の需要とは無関係に) ネット各所に貼り付けられている猥褻サイト, スケベ漫画への誘導広告、また同様に実際の需要とは無関係に貼り付けられる (確信犯的な) 複製品広告など。
これらしつこい広告の元締めは、日本の破壊を狙っている某広告大手で、ここは日本語圏のネット自体をコントロール下に置いていると様々な所で言及されてはいる。
ある BBS に書き込もうとすると、何度も投稿妨害を受けたり、某BBS に到っては「ここから先は見ちゃイカン」とばかりに、閲覧状況を追跡していると思しき ‘シールド’ が表示されるが、何者かが、ネットを監視しているのだろう。
23：網絡Ж摘：2020/12/01(火) 21:05:37: >>15
＞太陽コロナ

地球は、薄い塩水膜 (≒ 海) で覆われた土の塊。
近年、太陽黒点が見当たらないことを指摘する天文学者が居るが、宇宙黒体輻射からも推察できるように、太陽など恒星の本体は実は ‘黒い天体 (≒ black sun)’ ではないか、という説がある。
即ち、反物質の塊としての黒い天体が恒星の本体であり、白熱した明るい部分は地球にとっての海 (≒ 薄い塩水膜) に当たる、物質と反物質との ‘摩擦’ ではないか、というアイデアである。
こうしたアイデアは、実は、各国の創世神話にも散見されるものである。
24：網絡Ж摘：2020/12/18(金) 11:43:30: いわゆる、人民解放軍 (≒ 中国軍) に属する兵士達の ‘士気’ が低いことは中国政府もよく分かっており、それは日本の自衛隊員についても同じ。
中国の場合、科挙という難関の国家公務員試験が流行り、異民族と戦っても負けやすい、宋時代頃から士気は低くなり始めたと考えられる。
いずれにせよ、士気の高低が戦争・紛争の結果を決める時代ではない。
ある意味グローバルな軍産は、儲けが目的なので、米中のマッチポンプも計画に入っている。
石油が希土類元素に代わり、西アジアから東アジアに移り、(まるでSF のようだが) 生身の人間より～まるでロボカップかスーパーロボット大戦のように～ロボット (＝ automata) 同士の戦いがメインになる様に圧巻させられるだろう。
過渡的な存在だった生身の人間が自分達の身の置き場を考えるのは、その後である。しかし、死やケガによる戦争の悲惨さやとりわけ一部の雇用問題は解消される可能性が高い。
25：網絡Ж摘：2020/12/18(金) 19:53:02: 「人民解放軍」は、文字通り、スイスの安楽死幇助団体のように、’出口’ の見当たらないこの世で苦しんでいる ‘人民’ 達を解放してくれる部隊でなければならない、なーんてな。本当にそんな団体が現れてくれることを願ってるよ。
または、’人民寺院’ (信者たちが集団心中した組織の一つ) の、人類を苦しみのどん底に落としたままにしている神と戦う軍隊としての側面なら、何も中国に限定する必要はない。
26：網絡Ж摘：2020/12/19(土) 20:31:54: >>24
＞士気が低い
しかし、これは今ではどこの国の兵士もそうかもしれない。災害などの救助活動の一役を担うとかでなければ、誰が (何が起こるかも分からない) 実戦で高い士気を保てるだろう。
戦争・紛争にまつわる悲惨さや危険さ、生物化学兵器の後作用や残効、捕虜生活の過酷さ、露骨な差別、戦後処理の後味の悪さ、大変なリスクを伴って業務を実行しておきながら娑婆に戻ると ‘犯罪者’ 扱いされる等々。
ハッキリ言って、薬物などで深い酩酊状態にあるか、一切自我とか自由な判断力とか持っていない戦闘用ロボットでなければ、高い士気を持ち続けることはかえって人間には難しいのではなかろうか。
27：プロファイリング：2021/01/02(土) 10:18:18: >>4 ～ >>7
According to many reliable informations, it’s highly probable that the people habitually and intentionally making explosive and noisy sounds with vehicles in Japan would fight against the world as their enemies.
28：網絡Ж摘：2021/01/24(日) 15:37:39: ‘コロナ’ を ‘武漢肺炎’ と仮称するのは悪意のある差別？
そんなの仮称なんだから言わしとけばいいの。
‘スペイン風邪’ 、’水俣病’、’四日市ぜんそく’ などには地名が付いとるけど誰も「差別的」だなんて思っていない。
29：網絡Ж摘：2021/01/24(日) 15:38:50: ‘コロナ’ を ‘武漢肺炎’ と仮称するのは悪意のある差別？
そんなの仮称なんだから言わしとけばいいの。
‘スペイン風邪’ 、’水俣病’、’四日市ぜんそく’ などには地名が付いとるけど誰も「差別的」だなんて思っていない。
30：網絡Ж摘：2021/01/24(日) 15:40:36: ‘コロナ’ を ‘武漢肺炎’ と仮称するのは悪意のある差別？
そんなの仮称なんだから言わしとけばいいの。
‘スペイン風邪’ 、’水俣病’、’四日市ぜんそく’ などには地名が付いとるけど誰も「差別的」だなんて思っていない。
31：網絡ж摘：2021/02/20(土) 19:07:47: 実際は、男性に対しても女性に対してもそれほど性欲を感じない (何しろ、他人種からは黄色人種は ‘繁殖力が強い’ と見なされているらしい) 、比較的新種だと思う。
AIDs でも、自分自身には責任のない、母子感染などのケース。
次元大介のような ‘女嫌い’ は、実際に居るが、だからといって慈悲心がないワケでもない。
32：網絡Ж摘：2021/02/21(日) 16:22:05: >>31
＞黄色人種は繁殖力が強い

しかし、混血を含め、地球の広範囲に分布しているのは、白色人種だ。古代インド神話に現れるシバやカーリー、古代エジプト神話に登場するアメン (アモン) のような青色人種は絶滅したのか何故か存在していない。人口的には多いと言われているが、黄色人種はユーラシア大陸の東端にのみ存在する (シベリアやカナダに居たエスキモー、かつて南北米大陸に居たインディアン・インディオを我々と同じ人種と見なせば、かなり広範囲に分布していたことになる) のであくまで ‘条件付きで’ 繁殖力が高いということになる。
33：網絡Ж摘：2021/02/26(金) 01:20:31: >>32
最近、(直前はあれだけ反日、反日と騒いでいたのに) 日本人の中に、中国寄りになろうとしている人が現れて来ている。
これは、トランプ前大統領が、大衆の ‘本音’ を煽る傾向が強かったため、日本人を含む黄色人種が他の人種にどう見られているかハッキリと分かったためだろう。
やはりネトウヨ及び街宣右翼は、井の中の蛙で世間 (世界) 知らずだ。まずその容姿で、他人種がメジャリティの社会で生活してみたらどうかをよく想像してみた方がよい。
※ 日本仏教の僧侶が唱えているマントラ (経文) は、元の発音はインドの古代言語に近く、漢字による当て字及び日本語的な発音のしやすさを ‘経て’ 、元々の意味からはズレた現在の形式になっている。
肉食・妻帯禁止を破っている点も、いわゆる出家の観点からは大幅にズレている、という意味でもっぱら海外で「日本仏教はデタラメで信じるに値しない」と衝撃的な解釈のされ方をしている。
34：網絡Ж摘：2021/02/26(金) 01:43:29: >>33
かといって、タイミングを外してしまったのか、今や日系企業は、中国からも締め出しを喰らい、その傾向が今後強まって行く可能性が高い。今の日本の若年層は本当に可哀想だよ。今まで正しいと思っていたことが通用しない現実に直面しようとしている。とりあえず、隣の中国でも、事実上国家社会主義としての (ある意味西洋かぶれの) 共産主義にシンパシーを感じるか、道教・仏教・儒教などが浸透し、倫理・道徳を重んじる伝統的な中国 (‘中華’ とは、極端に走らない控えめさを意味するらしい) にシンパシーを感じるか、でまた違う。
35：網絡Ж摘：2021/02/28(日) 12:56:36: 肌の色とか明らかな身体的特徴ならすぐに分かる。
同人種異民族間の違いとなると、しばらくいっしょに暮らしてみるか、共同で作業してみないと分からないことが多い。
今どきの若い世代が気になっていることは、この ‘(ハードウェアより) ソフトウェアの違い’ でないのかな。なかなか難しいものだ。
36：網絡Ж摘：2021/02/28(日) 17:26:08: >>35
According to many reliable informations, it’s undoubted that international troubles and frictions have been always caused by the people abnormally clingingly presenting undesirable contents such as e×tremely erotic & vulgar contents and unreliable advertisements dealing with fakes on the Japanese internet and the people habitually and intentionally making various harassments including auditory harassments such as annoying sounds with vehicles.
37：プロファイリング：2021/03/21(日) 15:43:54: 驚いたことに、★阿修羅♪ というBBS のコメンテーターの中には (多分一部だと思われるが) 人間が何故自死的傾向をもつのかには一切関心がないのか (実際には、人間は死にたくなりやすい動物) 、「1%の感染者の内、自殺志願者のみは、致死ワクチンをうてばいい」と言う人が居る。
多分、自殺志願者は、1% より多いだろう。
38：プロファイリング：2021/03/21(日) 16:19:30: 心理力学的には、越冬のための荷降ろし抑うつのせいで、春先は意外にも自殺が多いと云われる。今月 3 月は、厚生労働省の PR に拠ると、「自殺防止月間」だそうだが、こんな風潮にもかかわらず、その告知自体は「どこ吹く風？」ってな消極ぶりって言うかやる気のなさだ。 8 日が「国際女性デー」ですよ、と取って付けたような告知をしておったが。
他国とは状況が違い、中国では男性より女性の自殺率が高いそうだ。丁度この両キャンペーンが該当する。
39：プロファイリング：2021/03/21(日) 16:27:17: >>38
日本では、毎年 3 月と 9 月は一応、(正確には)「自殺対策強化月間」ということになっている。
40：「山河燃ゆ」詳しく：2021/04/02(金) 19:05:39: 主人公は、歴史上の有名人でなく、無名の日系アメリカ人。極東国際軍事裁判の通訳を担当してるんだが、最後は自殺してしまうんだったかな。
確か、プロレスの審判員 ( レフェリー ) とか、ほとんどバイリンガルの日本人が担当してる。
41：網絡Ж摘：2021/04/10(土) 08:48:54: >>39
だだハッキリしているのは、今居る所がそうなのか、自分が居る ‘場’ がそうなのか分からないが、どうも厭世感というか自殺願望が強められる場になりやすい。というのも、会話の内容から、かなり重症のうつ状態にあることが伺えるからだ。
42：網絡ж摘：2022/04/21(木) 21:10:24: いくら待ってても誰も言わんから言うが、何
43：網絡Ж摘：2022/04/21(木) 23:47:47: >>42
AI (人工知能!), AL (人工生命) が賢いからそれらを運用するシステムが人類にとって窮屈なのではない。
今のところ、これらのシステムを構築するのに、人間の新皮質より、下等動物や無脊椎動物の
44：網絡Ж摘：2022/04/24(日) 18:47:11: >>43
＞下等動物や無脊椎動物のニューロンが使用されていたり、そのモデルが組み入れられていたりしています

ネットワークの構成上より容易く、また実際壊れにくいから、そうした方式を採用しているんじゃないでしょうか。何か不都合があったりすれば修正すると思います。
もし人間にとって「窮屈、かえって不便なら」、それらのシステムを利用している側にのみ問題があるとは考えない方よいでしょう。
45：網絡Ж摘：2022/07/23(土) 16:13:46: >>15 >>19
＞ ‘太陽’ コロナ
＞「コロナウイルス」と呼ばれる、ネット (人間の心理活動を担っている、広義の意味でのネットワークも含む) に著しい悪影響を及ぼす、新手の ‘ウイルス’ について

アメリカ・ニューメキシコ州のロズウェルより、同州の ‘コロナ’ に近いところに、気象観測用気球でもなく、異星文明製のUFO でもない、地球製重力制御航空機の試験機が墜落したってんなら、慌ててしかも頑なに隠蔽しようとしたのも分かる。

＞実は、コロナ ( corona ) ≒ halo (光暈) ≒ crepuscular light (後光、曙光) でもあるらしい。然も、こっちの方がより意味深。
46：網絡Ж摘：2022/07/25(月) 20:37:48: >>45
InfoVlad.net の管理人が、既に他界していた ( 2015 年頃 )、そうだ。
これは、地球製重力制御航空機の発明者の一人・John.Searl が他界した、と伝えられたことが一時期あった (実際は存命していた) のと似ている。
こういう人の場合、
47：網絡Ж摘：2022/07/25(月) 20:47:07: >>46
他界した (即ち、生まれ変わったように) 別人として活動している。
48：網絡Ж摘：2022/07/27(水) 17:55:35: >>45-46
Corellian Engineering Corp (小型から大型まで、宇宙艇の製造を独占的に引き受けている架空の独占企業体) から百鬼帝国 (地球人類の敵役) に、華麗に ( ? ) 転職した、グラー博士 (百鬼帝国側の戦闘用メカの開発・設計・製造をメインに担当) は往生する直前、重力制御航空機を製作し終わってたらしい。
49：網絡Ж摘：2022/07/30(土) 16:30:13: >>48
＞死の直前、重力制御航空機を製作し終わっていた
確か TV アニメ版の最終回では、要塞島は空を飛んでいたはず。旧式の航空モードではない特徴としてその重力制御機能が要塞島に組み込まれていたんでなかったか。
とにかく、スペクトルマンがゴリの才能を惜しんだように、ドクター・グラーも地味だが、才能・性格共にもっと評価できる (目が赤いのは、目の充血が酷いせいかな？) 。
50：網絡Ж摘：2022/07/31(日) 08:29:39: >>48
＞重力制御
NTT ( Nippon Telegraph & Telephone ) 基礎研のとあるグループによって発見された、’重力レンズ錯視’ ( 1990 年代初め頃 ) は、この種の技術を開発する有力な手がかりになるそうだ。
※ 奇しくも、NTT (旧・電電公社) の社マークは、’内的な8の字 (≒ the convoluted or folded shape of 8)。

上下・左右の対称性を破るのに、錯視に関連した ‘対称性の破れ’ が応用される。

上下左右の対称性を破るのに、
51：プロファイリング：2022/10/04(火) 23:13:26: ニトリ (似鳥) が、アメリカ市場から撤退した、という。
実は、この動きを早めるのに、コロナ感染騒動が一役買っている。
廃棄物処理の問題がクローズアップされ、地球人類の欲求・需要モードが縮小傾向に入っているから、日本のニトリに限らず、この手のディスカウントショップは、やり方・考え方変えんとどこも危ないんじゃないかな。
確かにいい製品出してる、と思う。それでも生き残ることができないケースは、実は、生物史上でもしばしば起きている。例えば、古生代に出現したあるタイプの生物群は、それから大分後に登場した生物種よりも性能面で優れているにもかかわらず何故か絶滅している、など。
52：プロファイリング：2022/10/04(火) 23:23:21: >>51
また、トーナメント型 ‘囚人のジレンマ’ ゲームに勝ち残るのに、意外にも、高度な数学理論よりも、ベーシックなやり方を徹底的にし続ける方がいいことが知られている。
53：網絡ж摘：2023/02/14(火) 19:16:40: >>4 >>5 >>6 >>7 >>10
「1999 フィリピン医療廃棄物」などと検索して見つかる事例、日本国内で暴行・殺人事件を起こし、フィリピンに逃げ込む主犯 (この場合、往き先は「桶川ストーカー殺人事件」の主犯同様、この世の外国でなく閻魔様が待ち構えている冥土だな) などと同様、また日本の人間がフィリピン絡みでやらかしたな。→ フィリピンから指示を出していた、とされる広域強盗。
54：プロファイリング：2023/08/15(火) 01:36:21: Lloigor とは、無脊椎動物から採ったニューロンの著しい特徴を組み込んだ大規模な人工知能のことで、Zhar はその予備。
両者は星間ハンドル (≒ ワームホール) の両端に相当。
55：左様奈良の大仏：2023/11/26(日) 13:59:41: >>48 >>49
＞ (隠喩としての) 百鬼帝国, グラー博士
「鬼気 (危機) 迫る日本近海」は、合体百鬼メカで応戦している間に、重力制御航空機の実現を急ぐ話で、決して悠長な余裕かました話ではなかったはず。