AZUKIに業務連絡 Part3

180：AZUKI★：2006/11/26(日) 06:32:28: >>179
ですから、削除が必要な案件の扱いについては、削除の手続きについてすでに示した通りです。
手続き、基準は何のためにあるのかと言えば、その都度その都度の個別対応で、対応基準を変化させないためにあるわけです。
結局、同じ手続きを踏んだ上で対応することになりますので、どうしてもということであればまず削除の基準、手続き方法をご精読いただいた上で、必要事項をお知らせ下さい。

管理人の個人基準に基づくならば、「全ての投稿は、可能な限りそのまま保存されるべきだ」です。
二重投稿になっているもの、過去ログを物理的に圧迫するものなどを除けば、その情報の要不要は、受信者が考えて個々に決めるべきものと思います。
それがリテラシーというものです。
発信者の口をふさげ、ふさぐ強権を管理人が振るえ、管理人にそうした強権を許せ、ということをもしお望みなのだとすれば、それは「管理人の権限」を軽く見られているのではないか、とも思います。
管理人の権限は重いものであるが故に、管理人の個人的基準を「発言封殺」に安易に使うように許すことは問題があるのでは、とも思うわけです。

管理人が主に何を管理しているかについて言えば、「内容」についての管理ではなく、サーバ、コンテンツのバックアップなどがその作業の中心です。

繰り返しますが、「本人特定がされている」のはどの項目の、どの書き込みですか？
それについての削除依頼は、「本人」からのものですか？　あなたは本人ですか？

まずそれをお願いします。
砂漠に砂糖を一粒落とした。勝手に捜して捨てておけ、では何も出来ません。

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