発見！ - 1037529085 - したらば掲示板

1：西泉出身者：2002/11/17(日) 19:31: 旧中之段から地蔵原へ渡った屋台は、なんと群馬県新町の第9区へ！
群馬県新町で検索、政治と行政へ、新町役場のホームページの、みどころをクリックし，新町の夏に
改造された旧地蔵原屋台が見られます。前部に櫓が増築？されていますが、後部は、提灯の付け方等そのままです。
2：西泉出身者：2002/11/17(日) 19:42: ついでに東雲写真館でも、写真館入り口より、満濃町をクリック、ニュージーランド村へ、
上組2001の2枚の写真が、太鼓台に改造された旧野々市神輿です。
3：不二：2002/11/17(日) 23:38: これですね
http://www.town.shinmachi.gunma.jp/image/midokoro/sum/dasi.jpg

この改造屋台は私も別の写真をどこかからのリンクで見ました
正直な気持ち「なんか可哀想・・・」でした

例のいわねぇさんのサイトでは
９区（南町）＝昭和５９年購入。愛媛県丹原町⇒西条市中野中ノ段⇒地蔵原⇒新町第９区
となっていますね

東雲写真館の野々市みこしはjunさんのサイトで紹介されてたような微かな記憶が・・・
これからもう一度見てみます
4：西泉出身者：2002/11/18(月) 11:16: 不二さんもやっぱりそう思われますか．新調も良いですが売却先は、せめて、だんじり文化圏の東予地区に限定
して頂きたいものです。
改造された屋台、神輿はどう見てもアンバランスで悲しくなりますが、その屋台、神輿に関わられた方は、改造
されようと、現役で大切に奉納されている事の方が重要なようです。
讃岐は、太鼓台文化圏ですから、ちょうさとよばれる太鼓台が各地にありますが、坂出市や、山本町では、新居浜や
西条飯積太鼓台の新調ラッシュに伴って、旧太鼓台を買い求め、完全に新居浜化しています。おまけに新調する太鼓台
も新居浜型で新調してますし、昔ながらの”ちょうさ”は、この地区では姿を消しつつあります。しかし、祭礼自体は、
かなり平和的です．なぜか岸和田のだんじりもあります。どうせなら西条化した地区が出来ればうれしいのですが。
でも他では見られない担ぎだんじりだから価値があるんでしょうねー。
5：不二：2002/11/18(月) 23:38: そうですね
山車を担ぐ祭りは少ないですからね

『発見』というスレッドに関連すると行き先が不明だったり、出所がまだ完全に解明されてなかったりする屋台も幾つかあるように思います
(例えば辯財天屋台の由緒など)

そこらが『発見』される資料や記録、言葉が出てくると嬉しいですね
6：氷見人：2002/11/20(水) 12:13: 弁財天は旧上之川のだんじりです。新調に伴い、小松の新屋敷に売却されました。
初年度は、提灯の製作が間に合わず、上之川の提灯をつけて林昌寺の近辺まできたのをはっきり覚えております。
7：西泉出身者：2002/11/20(水) 14:37: ほんまですねー。昭和51年の上之川屋台は、白木塗り面の混在屋台でしたが正面透かし彫り面は、確かに上之川。
で、旧中西も発見しました。やっぱり東雲写真館ＨＰ、大野原町から，萩の湯に、2000年石砂の写真。昭和62年
中西より購入し三角布団を四角布団に改造、とんぼの色は，赤。新調に伴い観音寺市中田井（平成13年）へ、
この時とんぼは、白になっています。（東雲写真館、観音寺市、荒魂神社、中田井）

暇なやっちやー、とお思いでしょうが、暇なんです。でもやっぱり今から仕事します。
8：名無しさん：2002/11/21(木) 18:41: http://higashibara.hp.infoseek.co.jp/
9：不二：2002/11/24(日) 00:07: >>6
氷見人さん、ありがとうございます
小松の新屋敷は今の三階屋台が始めてのだんじりかと思っていましたが、現在の辯財天屋台が前の屋台でその前は石岡さんの上之川だったんですか
氷見人さんが知らせてくれた上之川の提灯を点けた新屋敷屋台の写真なんかが出てくると凄い貴重なものになりますね

>>7
西泉出身者さんは確か現在香川在住でしたっけ？
香川のちょうさも最近は飯積や新居浜型の太鼓台が増えてきているようですね
祭りに帰省する時にJRから見えたり聞こえたりしています

>>8さん
東原屋台のサイトじゃないですか！！
また一つ屋台サイトが増えましたね
10：名無しさん：2003/07/18(金) 16:48: 不二さん。
相撲の名古屋場所に行ってますか？
なんか似た人が映っていました。
11：不二：2003/07/20(日) 01:08: 確かに昨日行きいました
東の花道の横の桝席だったのでテレビに写りやすい所でした

でも
そんなあなたはいったい誰なのでしょう・・・