[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【健康・安全】狂牛病・BSE・CJD
364
:
...
:2004/03/19(金) 12:58
ラピッド・テストの検出限界について一言すれば、例えば、EUが
行ったエライザ法のテストでは、感染した脳を10のマイナス1.5乗に
希釈したサンプルではすべて「陽性」を確認したが、100倍に希釈した
サンプルはすべて「陰性」と出た。異常プリオン蛋白質が脳にある程度
蓄積する前の潜伏期の感染牛を検査しても、「陽性」の反応は出ないと
いうことだ。「陰性」は感染がないことを保証するものではない。だか
らこそ日本は、米国が全頭検査をしても、基本的安全対策の徹底を見極
めるまでは、輸入再開に踏み切ってはならないのだ。
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/news/04031701.htm
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板