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【健康・安全】狂牛病・BSE・CJD

364...:2004/03/19(金) 12:58
 ラピッド・テストの検出限界について一言すれば、例えば、EUが
行ったエライザ法のテストでは、感染した脳を10のマイナス1.5乗に
希釈したサンプルではすべて「陽性」を確認したが、100倍に希釈した
サンプルはすべて「陰性」と出た。異常プリオン蛋白質が脳にある程度
蓄積する前の潜伏期の感染牛を検査しても、「陽性」の反応は出ないと
いうことだ。「陰性」は感染がないことを保証するものではない。だか
らこそ日本は、米国が全頭検査をしても、基本的安全対策の徹底を見極
めるまでは、輸入再開に踏み切ってはならないのだ。
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/news/04031701.htm


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