したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【オカルト】 恐怖体験募集 【来い来い】

85北見のななしさん2010:2010/04/26(月) 18:37:19
>>82
>>84
ヒントをください。

86北見のななしさん2010:2010/08/01(日) 18:37:44
ヒントはまだかね?

87北見のななしさん2011:2011/01/12(水) 19:50:06
開成かな?
離農した家じゃないかな。

88ハコスカ乗り中野梓:2011/02/11(金) 01:11:27
おれ一回ルベの国道走ってた時、フェアレディZがおれを追い越したんだよ。そしたらZの運転手、首なかったよ。

89北見のななしさん2011:2011/04/12(火) 22:15:01
>>88

前見えないじゃん!?

90北見のななしさん2011:2011/06/28(火) 12:09:38
申し訳ございません、それは私です
首が短いもので、驚かせてごめん

91北見のななしさん2011:2011/08/29(月) 21:49:36
今年の夏は異状無し。

92北見のななしさん2011:2011/09/03(土) 23:17:34
参考資料として、貼っておくね

心霊スポット北海道まとめ

 北見市内
 //2ch.etupirka.org/?%C6%BB%C5%EC%2F%CC%D6%C1%F6%2F%CB%CC%B8%AB
 道東地域全般
 //2ch.etupirka.org/?%C6%BB%C5%EC

93洋館で経験した怪奇& ◆ELKCTb1dmQ:2012/03/22(木) 00:39:37
何処と云えば語弊でるので、事実だけど、場所ふせとくね。若い時の話だけど、
絵描き3人である医者のもってる海辺の洋館をタダで借り受け、あれた室内を修理して
3人で、アトリエとして使っていました。6月の雨の初日に私は洋館にいくと、誰もいません。
3階はバルコニーで海が一望の洒落た洋館ですが、2かいは床の間もある古い和室に改造されていて、
荒れ果てた広い広間が4つもある大きな邸です。1階は暖炉もあったけど、
他の2人も居なくて2階を探検しようと、2階に上がって閉まっている湿った襖をどっとあけたら、
そこに髪をみだした着物姿のお婆さんが立っていて、俺は腰をぬかした。よく見ると
襖の下張りがべろんと剥がれていて、そのしたがみの半紙にお経がぎっしり
写経されたものだった。それが老婆が目の前に立って居るように見えた。
俺は完全にびびってしもてたら、1階の玄関の鍵を開ける音がして、
2人と近くの洋館に住んでる画商の若い女の人とその愛犬の大きな犬が1階の
室内に入って話し声や犬の鳴き声が聞こえてきたから、安心と俺も声をかけながら
1階に降りて行った。ところが1階には誰一人居なくてもぬけの殻だった。
流石に震えがきて、その日は、そそくさと邸を後にしました。
これが兄が妹を惨殺するのちの事件に繋がるとは、その時思いもしなかった。
またね(ぴえろ)

94海辺の洋館で経験した怪奇(実話2):2012/03/23(金) 18:44:46
そんなこんなで3人の絵描きが洋館をアトリエに移り住み次の8月を迎えた。
洋館の前は海辺だから、海水浴の人たちが行き来します。そんなある日、水着姿の可愛い女子大生3人が、私達の洋館を指差しつて、え、住んでるよって言うので、洋館に招きいれまして、雑談をしました。
彼女たちは、僕たちの前に洋館を借りていた3人です。話はこうです。彼女たちも洋館住まいに充実していたんですが、ある時夏の夜に洋館の1階で友人を集めてパーティーをやっていて、友人の1人がビールをとりに2階の冷蔵庫に行こうとして、2階に通じる階段を登っていくと、
2階の踊り場に着物姿のお婆さんとちいさな子どもが階段に腰掛けていたのに出会して大騒ぎになり、気持ち悪くて洋館をでることにしたと話すのです。私達も顔を見合わせて唖然。
それからというものは、日が暮れると皆んなそそくさとようとから出て街に飲みにでて、陽が昇るまで洋館にかえらない毎日を送ることになりました。

95海辺の洋館で経験した怪奇(実話2):2012/03/23(金) 23:27:07
洋館の怪の続きです。因縁てあるんですね。僕が小学生のときに実の母親が教会に熱心になりまさて、よく教会に行くようになりました。その時に信者さんの中で噂になった家があります。教会の世話役の地位の女の方が家族と一緒に新しい海辺の家にひっこしたんですが、子どもたちが家の中で知ら無い子どもが居たと言うようになり、夫も廊下に人が横たわっているのを目撃して、
とうとう神父さんに家を集会所に使って頂くことで、家を清めて貰うことにして、伝道所として使っていたのですが、益々人影が現れる結果、とうとう家を手放したとの話しでした。
話をもどすと、秋ぐちになり、本格的に洋館の整理、掃除をはじめることにして、くまなく洋館を調べてみると、洋館に半地下室があるのがわかり、薄暗い地下室にはいると、そこはホールになっていて、ホールを囲んで沢山の椅子が並べてあった。側にバケツを利用したゴミ箱があって、それに※※伝道所と書かれていた。小学生のときに母親から聞いた教会の信者のなかで幽霊屋敷と噂されていた洋館は、紛れもないいま私達がアトリエに借りているこの洋館だった。
(実話です)またね‥ぴえろ

96実話〔海辺の洋館の怪奇4〕:2012/03/24(土) 16:02:09
そう云えば、洋館に入りたての時に近所のガキ達とすれ違い様に「オバケの兄ヤンやー」と囃したてられていたもんです。3人の内この洋館を所有している近郷近在の病院長に借り受ける交渉をした1人は、その2年後に病死しています。のちに東京の歯科医院を経営している子供の兄のほうが妹をころし、妹のからだをばらばらにした事件が起きたけど、この歯科医院の親の里が私達が借り受けている海辺の怪奇洋館の持ち主の病死長だった。
またね…(ぴえろ)

97北見のななしさん2013:2013/02/12(火) 00:25:51
そういえば書くのも祟りが有りそうで恐いが阿寒湖から釧路に向かう道のりに、
昔あったドライブインは知ってるかな?
ん十年前にあそこの道路を通った時に火の玉がユラユラしていたのだが

98北見のななしさん2013:2013/04/21(日) 02:03:40
知ってるわ。あの辺ヤバイよ!事故で亡くなってるのが何人かいるし、廃屋とか、発電所とかも気持ち悪い。夜は通りたくないな。

99北見のななしさん2015:2015/06/23(火) 20:17:51
ほん怖で舞台になったって、ホンマ?


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板