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夢具ロタΣ(゚д゚lll)③

709図書礼賛 ◆xvGxMobyyg:2013/08/22(木) 22:07:24
÷ぼうだう÷
  どうたうは英吉利で教師になっていた。最初の職業はかめらまんだったんだけどね。銀髪の音楽家が歌っていた。女優業のびっきうは祖母が土耳古人で父も母も水色の服を着た煌びやかな人だった。大正時代に英吉利式こるせっとを発明した女がいる。どうたうはそんな当時の新聞に載る人たちを眺めていた。家の前の道の脇に鶏がいて首からうえが無い。道には人の屍体が埋まっていて半身は地面にでていて他は地下で白骨化していた。その屍体は自分を美しい女だと思い込んでいたから地面から這いでて街中を走り廻っていた。道路の先が何本もに枝分かれしていてどうたうは迷ったんだけど真っ直ぐの道を選ぶ。街中にいろいろに趣向を凝らした邸が建ち並んでいる。でもどの邸も壁が無くって台所さえ筒抜けの状態だった。眼鏡を掛けたくらすめいが追い越して行ったから追いかける。どうたうは男に服のうえから乳房を愛撫されていた。滑らかに男の指が動くから成るほど此の男はこれで持てるのかと合点する。駅でちゅういんがむを捨てようと塵箱の所へ行くがちゅういんがむがへばりついて上手く吐きだせない。旧い西洋館のえれべえたう内に何人かで階をあがって行くと階と階の間が少しずつずれ込んで行くから恐い。とうとうえれべうたうの箱がずずずっとずり落ちて階と階の間の中途半端な所で停止した。えれべえたうと階のふろあとの僅かな隙間から這いだそうとしていたらふろあに居た男が両肘を掴んで引っ張りだしてくれる。そのときに男の柔らかな手がどうたうの乳房に触れていた。猫がいっ匹づつ何処かで登場してくる。猫はみんな柄が違っていて尻尾まで白黒のぼうだうになった猫がどうたうに懐いてくる。猫は肉球をどうたうの掌に載せてくつろいでいた。どうたうは猫に楽譜を読んであげた。女優業のびっきうは実際はひゃくさん歳だけどじゅうななさいかななじゅういっさいにしか見えない。医師に藪という字の人がいる。ぎりぎりにかんぱにうに採用された人で助と云う字の人もいた。でもそのふたりは本人なのに藪と助とかの字が名前から抜けていた。英吉利に住んでいて教師でかめらまんの銀髪の女は音楽家だった。水色の服を着ている音楽家は猫用こるせっとを発明した人だったしその発明は世界の生き物の生きる姿を変えていた。首が無い鶏はおうがずむの譬えだ。死の王はおうがずむを運んでくる。首からうえが無い鶏は幼女の特色でも有った。幼女は打算には疎いしくろすの型ちの幼女の陰唇をなおさら印象づけるための作戦だったから壁が無く内部が筒抜けの半壊の邸は幼女の陰唇が薄い下着を通して透けていて少女の処女膜が破瓜されていたし処女膜にはんかちがあてがわれていた。地面に埋まった白骨が黄泉帰えり若い女のみいらが街中を走り廻っている。処女を奪われた幼女は代わりにおうがずむの死の王の養女になって王のぴぬに用立つからだに蘇っていた。どうたうをくらすめいとが追い越します。幼女のからだを死のおうがずむが駆けて往きます。駅舎は人と物がで遭うたり離れたりのえりあです。幼女はちゅういんがむが喉に貼りついてうまく吐きだせません。幼女の喉に男のぴぬが押しつけられていますが幼女はなすがままでがそんな幼女に男のぴぬはあることを気づかせてくれます。どんなに無用なものにも世界のめっせうじが込められていると云うことです。




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