したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

夢具ロタΣ(゚д゚lll)③

1ちゅういんがむ ◆xvGxMobyyg:2012/11/27(火) 07:58:51
  どうたうは英吉利で教師になっていた。最初の職業はかめらまんだったんだけどね。銀髪の音楽家が歌っていた。祖母が土耳古人の女優のべき子がでてきてべき子の父母さんは水色の服で煌びやかな人達として登場している。こるせっとを発明した大正時代の女がいる。どうたうはそんな色々な当時の新聞を観ていた。その人たちは豪奢な感じの人たちだった。道の脇の家の前に鶏が壱羽いて首から上が無かった。道に屍体が埋まっている。半身は地面にでていて他は地下で白骨化していた。その屍体は美しい女だと思い込んだみいらだったから黄泉帰って街中を走り回っていた。街の道路は先が何本もに枝分かれしていて迷ったんだけど真っ直ぐの道を選んでいた。街中に色々趣向を凝らした邸が建ち並んでいる。でもどの邸も壁が無くって内部円見えの半壊の状態で建てられていた。台所さえ円見えだった。くらすめいとの女子ふたりが眼鏡を掛けてにこにこしながら追い越して行く。どうたうは負けたく無いから速足で先を急ぐ。少女は男に服のうえから乳房を愛撫されている。凄くなめらかに男の指が動くから少女は成る程此の男は此れでもてるのかと合点していた。駅でちゅういんがむを捨てようと塵箱の所へ行くがちゅういんがむが口のなかにへばりついていてうまく吐きだせない。古い西洋の建物のろびいにえれべえたうで何人かと登っていると階とふろあとが少しずれ込んで開くから怖がっているとずずっとえれべえうの箱がずり落ちて止まる。えれべえたうと階のふろあとの隙間が僅かしかない。どうたうは隙間からはいだそうとしていたらえれべうたうの外のふろあに居た男がどうたうの両肘を掴んで引きずりだしてくれた。その時に男の柔らかな手がどうたうの乳房に触れていた。猫が壱匹づつ何処かに登場している。猫は皆柄が違っていて尻尾まで白黒のぼうだうになった縞縞のがどうたうに懐いている。片脚をどうたうの掌に載せてすこし爪を立てる。その後にどうたうは楽譜を読んでいた。実際はひゃくさん歳だけどじゅっ歳かななじゅういっ歳かななじゅうなな歳にしか見えない皺ひとつ無い外国女が登場する。医師で内に武という文字の人がいる。ぎりぎりにかんぱにうに採用された人に助と云う文字の人もいた。でもその本人なのに助と云う字が名前から抜けていた。英吉利に住んで教師になっているどうたうとかめらまんで銀髪の女のどうたうは同壱人物だった。水色の服を着ているどうたうは猫用こるせっとを発明している人だったしどうたうは世界の生き物の姿を変えていた。鶏は死の使いだ。崖を前に鶏は首が無い。鶏が死と王が図夢を運んでいる。首からうえが無いとは少女の皺のある陰唇を殊更印象づけるための揶揄だったから壁が無く内部が透けて建てられている半壊の家は少女の陰唇が下着から透けていることだった。半壊は処女少女の処女膜が破瓜されて処女血にはんかちがあてがわれているの言い違いだ。地面に埋まった白骨が黄泉帰って若い女のみいらが走り廻っている。処女膜の破瓜とおうがずむの死の揶揄を経て幼女は女に蘇り男に用立ちます。どうたうをにこにこしながら追い越していく眼鏡のくらすめいとはどうたうはおいおい或る男の弍号さんになります。弍号さんになったどうたうに或る男は眼が無との言い違いです。駅舎で幼女は中年男の眼に泊まります。駅舎は人がで遭うたり離れたりたするえりあです。幼女はちゅういんがむが口の内で貼りついてうまく吐きだせません。幼女が口の内に突っ込まれたぴぬを吐きだそうとしますが力足らずで男の言いなりです。そんな幼女に猫は軽く爪を立ててあることを気づかせてくれます。どんなに無用な世界もかならず何等かのめっせうじが込められているものです。

353匿名希望さん:2013/04/26(金) 14:31:06
おっしゃるとおりです。

354匿名希望さん:2013/04/26(金) 20:20:00
>>351
モンキーダンスが後期高齢者ならバナナ食ってるお前は猿だっちゅうても真実ちゅうことな




wwww

355匿名希望さん:2013/04/26(金) 23:25:19
ガキかw

356匿名希望さん:2013/04/27(土) 00:18:36
そう、ガキ猿なw

357匿名希望さん:2013/04/27(土) 00:19:43
カニざるのまちがいやろ

358匿名希望さん:2013/04/27(土) 02:15:47
ぴえろは爺は間違いないwwww

359匿名希望さん:2013/04/27(土) 08:44:09
猿股ぴえろと呼んであげましょう
猿股爺さんやからなwww

360 ◆xvGxMobyyg:2013/04/27(土) 09:21:03
  抜け殻

 ふたり組の男が壁の中に何かを隠していたからどうたうはそれを知っていて相棒が少しでも屁間したりしないで事が守備良く終わったあかつきには相棒を消そうと企んでいることも知っている。水晶玉がご個かろっ個あって中央にひときわ大きな水晶玉がある。 別に石の振り子の付いたぺんじゅらんぺんだんとがあってちぇうんの先に付いた石を手のうえにかざす事によってどす黒かった水晶玉の色が曇りが晴れるように透明になっていき其れをばれないようにやってしまえばふたり組はもう悪い事出来無くなります。その黒い水晶玉が悪の力を授けていたかららしいのです。どうたうは実在する地元の神社に御参りに行こうとしていて三叉路のところまで来たは良かったのだけど其処から迷ってしまう。道のいっ画にはどらっぐすとあうがあったり乗り合いばすもひっきりなしに行き違っていたんだけどね。どうたうは通りのばす停と外れたところで佇んでいて足で地面に撒かれた蛇の抜け殻を集めていた。金色の大量の蛇の抜け殻が地面いち面に散らばっていたからなんだけど近くに抜け殻を敷き詰めた家屋が建っている。どうたうは道を尋ねようとその家に訪ねますが家屋の住人はどうたうの廻りをちょろちょろするばかりだから困ってしまう。その家の人はかうど裏ないで未来を予言できるらしくてだけど今から直ぐにでも家を引越すらしい。でもついでだからとどうたうは裏なって貰っているとずっと先ではない未来に盲目になると言われる。それも片方の目だけらしいんだけど其れを避けるには身代わりの生贄が必要でしかし代わりに身代わりは盲目になって仕舞うらしい。それからどうたうはななじゅうきゅう歳で寿命が尽きるらしい。どうたうはひゃく歳まで長生きするつもりだったからがっかりだった。裏ないの人に体が元気でいられるのはななじゅうきゅう歳迄で其れでも長生きしたければちゅうぶに繋がれてべっどに横たわった状態でなら長生きするかもよと言われて嫌だったけどもっと詳しく裏なって貰おうと身をのりだすと裏なってくれる人はどうたうの首筋を舐めたり啜ったりしてきます。ろたはそんなことしないでちゃんと裏なってよねって懇願するんだけど裏なってくれる人はどうたうのみっしょんすくんるの時のにっくねえむを口にしたからみっしょんすくんるのくらすめいとだったてことなんだけどね。それに目が視えなくなる事件が実際にみっしょんすくんるで頻発してどうたうは絶対やばいと考えていた。日付を尋ねるとさんとはちがやばいらしい。裏ないは続いていて障害者にもなるよとも言われていた。でもその縁で素敵な夫と結ばれ夫はぱらりんぴっくの選手だと言われる。


361 ◆xvGxMobyyg:2013/04/28(日) 08:45:33
どうたうはおおきな天然の丸い水晶とぺんじゅらむの振り子を手にするとおおきなばわあを手に入れます。ななじゅうきゅうは寿命の言い違いです。にじゅう歳で死んでもにひゃく歳で死んでもななじゅうきゅうの寿命で亡くなるです。眼が視えなくなる時に誰かに肩代わりさせることがかなえば失明を逃れるからとどうたうは母親の身代わりになろうとしていますがそのどうたうを助けるべく婚約者が庇ってくれています。婚約者はぱらりんぴっくの選手がどうたうの失明の身代わりとなりますからぱらりんぴっくの選手な訳です。薬局やどらっぐすとあは麻薬の揶揄です。どうたうは裏ない師に未来の予言を求めますがでも首筋を舐められたり啜られたりしていますからちょっと待ってよって感じでどうたうに好意を寄せる裏ない師に猛烈に言い寄られています。例え話で眼が視えなくなるのは家族の誰かが眼の不都合を訴えているからで近々どうたうの父親が眼の施術を必要としますが身代わりになって父の施術を成功に導きました。しかしどうたうは代わりに霊的視力を失くすはめになり暫らく心が不安定です。裏ない師が引っ越しを焦っているのはどうたうの霊的視力が暫らく引っ越して居なくなり霊的失明をしているとの揶揄です。身体中にちゅうぶを繋がれて生かされていますがどうたうが母親の健康を訝っているさまです。さんさんびゃくさんじゅうさんを指し蔑むの言い違いで邪悪な存在に蔑む気概でたちむかえとの言い違いだったしそうする事が金色の蛇の抜け殻が揶揄する黄金の財の象徴を手に入れる道だった。


362 ◆xvGxMobyyg:2013/04/29(月) 13:20:44
  兵士

 どうたうは母を病院に連れていきます。母は医師から点滴を受けますが腕に針を刺さずに口に入れて飲ましていた。どうたうはそれを訝しんで医師に蹴りを入れている。さたんが医師になっていて真相はさたんが母を死なせようとしていた。別の男の医師もいたからどうたうは胸ぐらを掴んで別の男の医師の銀魂に怒りの蹴りを入れてやります。街では戦争が起こっていて数人の難民と逃げていたどうたうは敵の魯西亜兵に助けて貰いびるの地下室に匿われているけどそこには日本国のとっぷくらすの偉いさん連中が集っていてどうたうは間違って日本の首相を大統領と呼んでいる。それから某病院施設に逃げ込んだりしながら本人の顔が見つからないようにあっち向いてぽいのように他処へと逃げてぷうるを跳び超えようとして水に落ちたけどぷうるからあがって森のなかの盛りあがった丘の所からぴょんと下の段に跳び降りて逃げて行く。すると死にごむさんが棒で地面を突いていて地面がひび割れていたからてっきり石油がでるんだと思ったけど火山が噴火するからさっきの森の内に栓になっている場所があって栓を引き抜くと水が噴きだす仕組みになってるらしくて噴きだした水が噴火を鎮火するから躊躇なく栓を抜いた。でも大量の水が押しだされて来るからどうたうは大木にしがみついて避難していたら別の大木にしがみついている男子がいるんだけどその男子はいっしょう懸命手を伸ばしてどうたうを助けようとしてくれる。その男子はどうたうとは別の女子のことが好きなんだと前から薄々知ってたけどもう手遅だわ。だってどうたうの方がこの男子を好きになってしまったんだもの。がっさわの愛称で売れっ子の女優がうえでぃんぐどれす姿で男とふたりっきりでえあうぷれうんに乗ろうとしていて時間が無いからとどうたうはふたりを急かせていた。言葉の言い違えは別すてえじへの移行を意味していたからさぽうとぱぱに買春され処女膜を傷ものにされた幼女は高額のさぼうと料で素敵なお洋服が買う事が出来たと心のすてうじをちぇんじしていた。大統領制を敷く国の魯西亜兵士がどうたうを庇います。母の腕に針を刺さずに口から点滴する医師はどうたうの祖父母で母を不憫に思い嬰児に乳を与えるようにどうたうの母を庇っているの言い違いです。祖父母はどうたうの母に苦しいのなら此方にきて楽に成りなさいと誘います。しかし母には長生きをして貰わなければなりませんから幼女の処にさぽうとぱぱが遣わされています。さぽうとぱぱは幼女のからだを羊の身代わりに生贄に捧げます。黄泉の国に住むどうたうのお祖母さんに母を連れていってはいけないと生贄にさぽうとぱぱは幼女を犯します。でもさぽうとぱぱは父親がめたもるほうぜしていているからどうたうのお祖母さんの息子です。どうたうは実の父親のぴぬで犯されますが息子はぴぬの蔑称ですから話しは混み入っています。どうたうを庇ってくれた魯西亜兵士はろりうたが幸せに変身するの言い違いの短縮形です。噴火は温泉療養の言い違いで地面をひび割れさせる硬い棒はどうたうの母の膝の骨を言い違えていますから地面がひび割れているのは膝の施術が間近に控えている母のことだった。噴火は施術後に温泉療養がお勧めとの意味だったし売れっ子女優のがっさわは若さの濁ったもので施術後に母が若い若いになっていた。がっさわがうえでぃんぐどれす姿でえあうぷれうんに乗ろうとしていたから残り時間が少なくなってどうたうの母が若さを取り戻す最後のちゃんすを先に延ばすべきではないと揶揄していた。

363匿名希望さん:2013/04/29(月) 17:43:36
じぇじぇじぇ

364匿名希望さん:2013/05/01(水) 12:25:40
香川リスペクトマン=ぴえろ=ぶり=嘘コケw厨=後期高齢者

確定です

365匿名希望さん:2013/05/01(水) 14:13:02
じぇじぇじぇじぇ〜

366匿名希望さん:2013/05/02(木) 15:40:52
香川リスペクトマン=ぴえろ=ぶり=嘘コケw厨=後期高齢者

確定です

367匿名希望さん:2013/05/02(木) 17:39:13
↑馬鹿のひとつ覚え男登場www

368匿名希望さん:2013/05/02(木) 20:29:35
香川リスペクトマン=ぴえろ=ぶり=嘘コケw厨=後期高齢者

確定です

369匿名希望さん:2013/05/02(木) 21:00:18
了解です。

370少年少女 ◆xvGxMobyyg:2013/05/03(金) 10:17:17
** 室内に入いるとそこは曰くつきです。どうたうがべっどに寝ていると布団の向こうにどらみきゅらっぽい姿がぼんやり見えています。どうたうに気づいたどらみきゅらはどうたうの口と手を奪って噛んできます。本人はちょっと痛いしすこし危ないくらいだから仕方なく牽制する。でも本人の太腿が自然にひらく。どうたうは処女を食べられそうになっている。恐ろしくなって廊下をたどって左手の室内にいる母のところへ逃げていく。それから数人で外にでると近辺の邪悪な住人と変な男がいたから咄嗟にどうたうは皆んなの後ろに隠れた。邪悪な住人はいろいろ勝手なことを怒鳴っていた。何処にいく積りかと言う話しになって親戚のすがしかをに何かを届けに行くとか挨拶に行くとか誤魔化して答えている。邪悪な住人はどうたうの悪口を散々言った挙句姿を消した。周りの仲間たちは何事が起きたのかとざわめいていた。どうたうが其処を離れて先を急いでいる間に仲間の皆んなにいつもああなんですよと説明しながら涙を流す。仲間たちはそういう輩は皆んな短くして死ぬと言ってくれる。はうふの子が苛められているのか調子が悪くなったみたい。それに加えてその子はゆだや系だった。そこには少年少女がいっぱいいた。兄弟姉妹もいた。じぇっとこうすたうに皆んなで乗り込むけど楽しいとかじゃなくってどこかに避難する為みたい。じぇっとこうすたうは直角に直下してとんねるを跨いで着いたところは病院だった。でも病院は爆撃されて廃墟だったんだけど静かな明るく晴れた日だったので外でこども達皆んなと風の歌を合唱した。めろでぃうも自然に湧いてくるんだけどでも沖縄の方言の歌詞なので歌い辛い。皆んなで合唱してみるけどやっぱりど歌詞が歌い辛い。係りの人がどうたうの歌う苦手な部分をずらしてくれるんだけどそれでも歌えるか心配だった。どうたうは父と歩いて帰るけどふたりとも黒服を着ていた。道を行き交う周りの人も黒服を着ている。家の前の道の隅では黒服を着た母が座り込んで皿を洗っていた。どうたうに付き添っているのは精霊たちです。精霊仲間が邪悪な輩は皆死ぬと予告しています。親戚のすがしかをは逆さにすればがすの死顔です。すがしかをが腸にがすが溜まり屁をひねります。余りの臭さに人は死にかねないか死んでしまって死顔を見せているかどちらかです。どらみきゅら大公とどうたうはきらきらする性交をしています。どうたうは歌う部分をずらして貰っています。どうたうのぱんてぃうがずらされて性器が剥きだしです。どうたうの性器からぴちゃぴちゃびちゃびちゃと歌が奏でられます。りあるにろたはどらみきゅら大公に性器を弄ばれています。じぇっとこうすたうが直角に落下してとんねるを跨がって過去にわうぷします。過去は戦争の真っ只なかで子供たちが合唱しています。生き抜く為に合掌しているの言い違いです。黒服は不吉か縁起が良いかです。ろたの母が道の隅でお皿を洗っています。道は未知の言い違いです。皿を洗うとは膝の皿を洗います。ろたの母が運動能力を回復するために膝の関節の施術をします。

371匿名希望さん:2013/05/03(金) 12:52:10
>>368
それ完全に間違い!

香川リスペクトマン=正義の善人

ぴえろさん=ぶり=セレブ小説家

粗チン=ゲス彦=糞転がし=運子たれ1号=嘘コケw厨=香川のニート www


これが真実

372匿名希望さん:2013/05/03(金) 17:04:09
自作自演乙

373匿名希望さん:2013/05/04(土) 15:45:55
香川のリスペクトマン=高知BBSのぴえろ=ぶり=嘘コケw厨=後期高齢者と

ゲス彦はまったく思考回路が同じだなw

374匿名希望さん:2013/05/05(日) 00:21:48
ゲス彦=ぴえろだからさw

375 ◆xvGxMobyyg:2013/05/05(日) 00:31:20
   ねうみんぐ

   ろたは水着に着替えてみっしょんすうんるの水泳の授業にでています。各自が関門通過してぽいんとにたどり着かないといけないみたいなの。家庭科の女教授はいつもろたに優しくて融通を利かせてくださいます。ろたはいつも感謝しているけど全く融通の利かない他の教授もいます。ろたは負けないようにと先を泳いでいたんだけど変なおばさんがずるをしていた。途中から割り込んで皆んなといっしょに関門を突破しようとしている。関門は独りづつでないと通れないはずなんだけどね。関門には時限爆弾が仕掛けられていて急がないといけないみたいなの。ろたは最後の関門で横を素通りしてしまっていた。それでも証明書のさいんをくださるけどその方が外国のおじさんだった。その証明書に万年筆で記入されていたさいんはとても素晴らしい。ろたはおじさんに虫歯に気をつけてくださいって言われている。欧羅巴でみかけるお洒落な屋台があちらこちらに集まって自家製すぃうつを展示しています。ろたはその内からお米でつくったしょうとけうきを取置きしてもらっている。少し変っててえうえうというねうみんぐのしょうとけうきなの。そのねうみんぐが本人のねうむだったからろたは吃驚している。ろたが他のすぃうつも選うと屋台を見廻っていると全部売れ切れてしまっていた。ろたは食べたかったのにと肩をおとす。ろたは最初の死があと一年と医師に告られている。実家の窓にありんこがうじゃうじゃと巣をつくっていた。ろたは座っている猫んこの背中しか見えなかったけど窓のところでは猫んこが独りぼっちでちょこんとしている。別に窓の外に鼠がいて猫んこが食べちゃうぞって内側から見詰めていた。鏡を覗いていたら右目に黒い点がみっつ浮きでていた。かるく凹んだような縁どりがあって中心が凹んでいた。泳ぎの授業は社会を泳ぎきる授業です。ろたにみっしょんすくんるの家庭科の教授が親切にしていただいています。みっしょんすくうるにはそうではない不親切な教授もいます。泳ぎの授業はみっしょんすくうるの期末てすとです。ろたが人生で通過すべき関門です。外人のおじさんはてすとは客観的に判断されるとの意味です。通過のさいんは逆さ言葉でいんさうとです。ろたが審査されて合格だと男のぴぬをいんさうとされています。関門通過の証明書はてすとの採点表です。それも美しいさいんを戴いています。万年筆は男のぴぬの言い違いです。美しいは嬉しいです。男のぴぬをいんさうとされてろたは嬉しいです。万年筆は万年雪です。いつまでも解けない雪です。虫歯に気をつけなさいは答案を書き込むときにそそっかしいぽかはやら無いようにねとのあどばいすです。男のぴぬのいんさうとを楽しんでいるろたに膣内での射精には気をつけなさいです。でも答案の点数で凹む必要はありません。凹んでこそのろたの皺のある陰唇なのですから。しょうとけうきに本人の名前が冠されています。ろたの身体がしょうとけうきみたいに甘く柔らかですの言い違いです。ろたはしょうとけうきのように肌が真っ白です。万年筆は万年雪の言い違いでした。男のぴぬが万年に渡りろたの白い身体に通ってくるの例えです。ろたはしょうとけうきを取り置きして貰います。しょうとけうきは履いているしょうつが黄ばんで洗濯しどきだと教えています。ろたがしょうつを履き替える暇もなく男たちから求められているからです。一周する間に品物が売れています。ろたが男に一瞬身体を売ってもいいかと考えています。男も女も欲しいときはその場で性交するのが鉄則です。ろたは一年後に新しい男にで逢います。それが最初の死の宣告の意味です。次の死もまた次の次の死も控えています。死は訪れるあくめの絶頂です。死は儀礼です。死であると同時に再生です。蟻がうじゃうじゃいます。ろたの甘い身体を求めて群がってくるならず者たちの邪悪なぴぬを手玉に取るのがろただと教えています。窓で部屋の内を伺っている鼠もろたに危害を加えようとする邪悪な存在です。猫は鼠に立ちはだかりろたを護る魔除けの存在です。ろたは月の影響を受けています。月の表面のくれうたうの影を本人は目のなかの黒い点として視ています。

376 ◆xvGxMobyyg:2013/05/07(火) 08:24:20
  こうもり

 白いこうもりが跳んでいるの。こうもりはどうたうの近くまで跳んできたところで少年の姿にめたもるふぉうぜした。どうたうのところにやってきた男の膝にどうたうは跨がっている。どうたうは此の男のこどもを産むんだなと考えている。父が数人と白い作業着姿で漁にでかけて行った。海でくるうざうが難破していたからどうたうは海に跳び込んで沈没しかかっているくるうざうに移るとくるうざうは窓が割れていてどうたうはくるうざうで古い手紙をひろげて読んでいた。手紙は何だかどうたうに謝っているみたで今度はどうたうの手紙をみっしょんすくうるのさたん教授が読んでいる。でもどうたうの手紙には意味不明の部分があったみたいでさたん教授に掌手で頭をぽんぽんされた。かんぱにうに男が追われていてどうたうには其の男と密かに密会するようにとのみっしょんがくだされたから監視をかいくぐり其の男のいる古いびるに駆けつけたけど既に多勢のすぱいなうが男のいるびるの階に達していたのでどうたうは退却することにして途中で墓地に逃げこんで知らない死者の墓で墓参りを装う。でもそんなどうたうを不審がり男が近づいて来る。道沿いの家には沢山の猫んこが戯れていてどうたうに懐いて来るんだけど道には犬ともういち種類の動物がいて遠巻きに威嚇していた。図書館に着いて本を捜していると男が近ずいて声をかけてきたけど誘ってるようだった。でもどうたうがいざ向き合うと男は怖じ気づいてさっさと向こうへ歩いて行ってしまう。どうたうが温泉で広い檜風呂に男と混浴していたとき白いばすたおるが湯船に掛けてあった。白いこうもりが少年にめたもるふぉうぜしてどうたうは近づいて来た男の膝に跨がりこどもを孕みます。こうもりが運んで来た子供ですからこうもりはこうのとりの言い違いだったからなんですが白い蝙蝠は神の使いですが黒い蝙蝠はどうたうの生殖器に生えた陰毛の揶揄です。どうたうの父の作業服の白は城の言い違いで父はいち城の主だからです。どうたうの父が数人の人たちと作業着を着用して漁にでます。作業着は作業を切るでどうたうの父がりすとらされるとの言い違いです。くるうざうが難破しています。くるうざうはみっしょんすくうるのさたん教授が狂っています。何だってみっしょんすくうるの教授がさたんなんだよねです。くるうざうの窓硝子が破れていたのはさたん教授のすぼんの前の社会の窓が開いた侭でぴぬがだらしなく窓から垂れさがったまま授業を始めるんじゃないわよです。図書館でどうたうに近付いてきた男はさたんが成りすましていて図書館でどうたうとの古の縁を調べていた。でも男はいざどうたうに向き合うと面食らって逃げだしたんだけど図書館で声を掛けてくるぐらいの男ですから臆病に違いないわ。図書館は藤四郎の言い換えだったからなんですがみっしょんすくうるのさたん教授はよほど恋に素人だわ。温泉で男と湯船に浸かっていたけど男はさたん教授だったから温泉は音楽の言い違いで声楽だったからどうたうはさたん教授に声楽を習っていたら声楽は性楽だったんだよ。どうたうはぴあのを奏でるさたん教授のぴぬのうえに跨がりながらよがりますから充分な声楽の練習をすることができるんです。湯船に白いたおるが掛かっています。どうたうが教授の性のてくにっくにぎぶあっぷしています。

377匿名希望さん:2013/05/09(木) 10:32:10
誰も読んでないと思うがwwwwwwwwwwww

378ニートたけし:2013/05/09(木) 12:50:05
わっはっはっは。
俺は昔から愛読してるし、いつも楽しみしてる。
結構みんなこれを読むために、ちゃんねるあきたにアクセス
してるよ。

379匿名希望さん:2013/05/09(木) 14:16:46
98歳の父親はど〜なった?

380匿名希望さん:2013/05/09(木) 20:33:36
県(市?)の保健士さんに相談した結果教えて貰えた市の痴呆による問題行動の人が入れる施設に
無事うつることができました。綺麗な立派な新しい施設で親父も満足げです。直ぐに精神科医に診察して頂き
痴呆による問題行動とのお墨付きを頂き無事入院の運びになりました。書類や手続きは後回しでよいとのことで助かりました。
後日看護師さんに聞くと夜間にフルチンで徘徊し女性入居者の処に出向いて行くそうですが看護師さんは慣れたもので男の人より女の人の
方が問題行動(エロ)多いからへっちゃらですよと笑っておられました。
先ずはひと安堵ってところです。
介護認定が出なければ此処の病院で再度申請すれば良いとのことです。問題行動の患者にも入れる終生の施設を此処で世話しますからとのことで
地獄に仏です。
皆さん困ったときは是非保健所に電話して保健士さんに相談してください
とても頼りになりますからね

381匿名希望さん:2013/05/09(木) 21:19:17
親父は93歳か、今年で94歳つーことか
辻褄が合うな
やはり、、ぴえろは75歳
後期高齢者確定です。

382ぴえろの親爺:2013/05/09(木) 23:31:29
>>379
誰が98さいやねん
まだ93さいでんがなw

383匿名希望さん:2013/05/09(木) 23:33:43
棺桶に最短距離っちゅうことでは変わらんろーw

384ぴえろ:2013/05/10(金) 07:05:05
確かに変わらんw

385 ◆xvGxMobyyg:2013/05/10(金) 07:05:51
*夢の素

*どうたうは水着から私服に着替えないといけないみたいで更衣室に私服を置いていた筈なんだけど何処にも私服は見あたらなくって水着の侭じゃ恥ずかしいし困っている。外国のこんびにで仲良しだけど露骨な意味じゃないくらすめいとの男子がお菓子を物色していました。でもその男子がふっと消えたりまた戻ってきたりするの。それって変わっていて男子の内に相反する人格が同居しているからか互いの人格が他方の人格を知らないで居たからなの。片方の人格になっている男子は微妙にどうたうのことを知らなくて話もできないしそんな時ははぁはぁってなって男子はどうたうに詰め寄ってくるの。でも後ではちっとも覚えていなくてええぅって男子は驚くの。そんなだからどうたうと男子との関係が周りにばれちゃってたから直ぐに男子は居なくなったんだけどどうたうはくらすめいとの皆から総すかんだったんだよ。それってどうたうが男子から好かれていることが原因での嫉妬だったんだけどね。仕方が無いからどうたうは其処からみっしょんすくうるの建物の上空に跳びあがり建物内にいる全ての人の記憶を消し去っている。それからどうたうはふわふわとあるぷすの頂きの別荘に跳んで行って其処に移り住んでいた。別荘の周りにはお花畑があったり山羊が飼われていたりで長閑かなところだったんだよ。でもそんな所にまでくらすめいとの男子がどうたうを訪ねて来てくれるんだけどくらすめいとが今は統合されている人格なのか分裂していてどちらかの人格の肩割れなのか解らないけどまあいいかなってなっていた。でもねどうたうと仲良しの人格が本来の人格なのかそれともどうたうを知らない人格が本来の人格なのかと考えると訳が分からなくなったんだけどどうたうは別にまた凄いことも考えていてひゃく人だとかいち万人だとかのくらすめいとの子供を産みたいなとなっていて単純に産まれた子供を見てみたいなってなっているのはくらすめいとの男子に対しての愛情かしら。どうたうが水着から私服に着替えますが味の素みたいなものです。不味い素材を美味しい料理に作り変える味の素ですからぷらいべいとな素材を錬金術でぱぶりっくな物語りに置き換えます。どうたうは服を着替えられなかったり外国のこんびに居たりしますがその人以外の人とか他の場所のこととか等の言い違いで外国にあるようなこんびにくらすめいとの男子が居てこんびにはこんびの言い違いでつまり相棒です。どうたうは露骨にならないようにしていますが性が濃厚なのが物語りの基本です。でも物語りはその真実をひた隠しにもしています。お菓子や甘いすいうつが性の快楽に供されてようなはさぽうとぱぱに犯される直前に甘いすいうつを方馬っているものです。物語りは強い性への拘りをお菓子や甘いすいうつで象徴してみせています。お菓子を物色している幼女は性の快楽を物色しています。いっ風変ったくらすめいとの男子の内にいるに重人格の主人公たちは互いに無自覚ですが水着と私服との関係のようなもので本人とは別に内にいる多重人格の肩割れの本人とのに重性です。でも多重人格の独りとこんびになっているどうたうはと言えばくらすめいとの男子に内在する多重性の肩割れの独りにすぎませんからどうたうはくらすめいとの内に存在する多重人格の独りだった。どうたうはみっしょんすくうるの建物のうえに跳びあがってうえから建物内にいる全員の記憶を消し去っていますがに重性はどうたうが性的な興奮にあるときの譬えで絶頂で記憶の統合が跳んでいるあくめを経験しています。意識の統合を払拭していますから統合を裏から支える多重性の人格さえもが払拭されて仕舞ったのがおうがずむの状態でした。あるぷすはあいでんてぃてぃうの言い違いであるぷすの頂きに住みますがどうたうが性の頂きに住まうとの譬えです。くらすめいとの男子が頂に訪ねてきますがどうたうはくらすめいとがに重の人格のどちらの人格かを気にしません。何故ってどうたう自らがくらすめいとの多重人格に住まう独つの人格だから。くらすめいととの子供をひゃく人もいち万人も欲しいとは多重人格の多重人格たる所以を揶揄してのことでした。

386匿名希望さん:2013/05/10(金) 16:36:03
ぴえろの親父さんが93歳
多分今年中に94歳ってことかな
なら、ぴえろは今年75歳だから
まあ、辻褄は合うな
ぴえろは18〜19歳の時の子か
昔の人は結婚が早かったから
まあ、無難なこっちゃ
やはり後期高齢者疑惑は、疑惑ではなく
真実だったんだな

387匿名希望さん:2013/05/10(金) 21:20:01
後期高齢者で生活保護貰ってる人だろ。

388匿名希望さん:2013/05/10(金) 23:26:28
この文章の組み立てや
単語の古さ
やはり、後期高齢者は間違いない

389匿名希望さん:2013/05/11(土) 07:36:56
生きてるだけで奇跡やw

390匿名希望さん:2013/05/11(土) 07:40:02
俺もそう思う生きてるだけで奇跡の男にやきもきする連中がおると言う事は光栄ながやきしょん便臭い君たちよw

391匿名希望さん:2013/05/11(土) 07:42:06
>>388
おまん文章読んだが?
この文章は不吉ながやで
3年か6年後に、、

392ぴえろ:2013/05/11(土) 07:42:34
嘘コケw

393 ◆xvGxMobyyg:2013/05/11(土) 08:54:01
*紐

*どうたうは追っ手を巻きながらほてるの屋上にばいくで駆け上がってさんじゅうにめうとるは在る天窓から建物の地階までの吹き抜けをいっ気に跳び降りる大技を決めてやろうとしていたんだけど実際は回廊に取り付いた手すりに縋りながら螺旋状に降りていくだけだった。降りて行く途中にいっ箇所ずつ子供たちが不思議な街の名を尋ねてくるげうとが設けられていて質問をくりあうすると直ぐにまた次のげうとで質問が設けられていたから何となく風変わりだった。田舎の小さな神社の境内に小鳥がに羽ちょろちょろしていたから羽か嘴かが触らないようにどうたうは気をつけたんだけど無意識に近付いてきた小鳥を指でべんとはじいて遠くに追いやっていた。どうたうが境内の仁王さんによく目を凝らしていると亡くなった祖母の顔だった。どうかしてて神社の天井から吊るしてあった赤い輪っかが目の前で転げ落ちてきたからてっきりどうたうは祖母がその輪っかを吊るして置く役目を負っていたんだと考えたんだけど祖母は輪っかを元の処に戻したくないらしくって仕方無くどうたうが輪っかを元のところに戻してあげていたけど天井には他にも何色かの同じ輪っかが吊るされていたし祖母の顔が生きていた時よりよほど生き生きしていたから言ってあげると仁王さんが願いを聞かされたと勘違いしてあの例文はなんなんだと苦言を呈してくるからまあいいんじゃないってどうたうは言いかえしている。境内で月水に金属のぶれすれっとやぴんくの紐の輪を与えて呉れるらしくてどうたうは選ぶのに迷うけど選んだ金属のぶれすれっとにはびんく紐の輪っかがおまけとしてついていた。どうたうはが早朝に通学列車にのっていたらいつも早朝にばいとを終えて乗りこんでくる男の子がばいとが終わったから明日から列車にのらないよと話しかけてきた。暫くすると進行している列車側の線路がそこで終わってしまっていたからどうたう達は列車を恐る恐る降りている。線路が終点で終わっているのは何をやっても芽がでない人に春がきますからばいとをやめる列車に乗り合わせた男の子は窮地に陥った人のめっせうじを届ける天使だった。本人に縁のあるほてるは廃館していますが前世に居住していた宮殿に似せて建てられているほてるだ。前世で敵と向かい合い男を庇って聖戦を戦っている幼女は動物や猫たちを操れ世界に生きて行く為の方途としますが流石に犬は威嚇してきますから犬は邪悪の使いです。ばいくに跨がるどうたうはばいせくしゃるな幼女で廃屋のほてるの天窓からばいくに跨がりこれから成遂げる大胆な行為の予行演習のために大じゃんぷに挑みますがにじゅうさんめうとるは夫をさん人は娶るとの言い違いで生涯さん人の男が幼女を養うだろうねです。でも実際は螺旋状の回廊の手摺りを跳びながら降りていくのは幼女の子宮でしたから螺旋状の手摺りは幼女の染色体が巻いている様子です。幼女はでいえぬえいを辿る途中に子供達から街の名を尋ねられているけど子供達はどうたうに名をなずけられています。どうたうの未来にで遭う産まれてくる子供達です。神社の境内に立つ仁王の顔がどうたうの祖母の顔でしたがどうたうの守護を死んだ祖母が担っていると譬えています。境内の天井から落ちてきた赤い輪っかは幼女のお腹の内の卵子がさぽうとぱぱのちんこからでる精虫に受精して子宮の壁に着床するのはまだ良しとはせずに精虫と卵子を元の位置に戻します。に羽の小鳥はに度にわたる懐妊の兆候ですが幼女は指でべんとはじいて便をする様に堕胎して行きます。さん人は懐妊を散らして行きますから散妊て言い違えます。月水のぴんくの紐の輪っかは子どもを孕む子宮口の部分です。

394 ◆xvGxMobyyg:2013/05/12(日) 06:00:12
  まみむめも

 どうたうがぽぴうの花が咲く野原を眺めていたら向こうに建つ塔が突然崩れはじめるから反対側に逃げようとするけど反対側からは黒い津波が押し寄せてきた。家のゆうびんぽすとに手紙がいっぱい届いていたんだけど内に昔のくらすめいとからの手紙があってだけどその手紙は随分まえに投函されたものだったみたい。道に落とし穴が掘られていて分かっていたからうっかり落ちることはなかったがどうしたものかな。落とし穴には草をかぶせて置かれていてすくうるめいとの男子が郵便局に勤めていたから外回りのついでに時々どうたうの家の近くまで来てどうたうの様子を伺っていたので父親が気を効かせて用心に落とし穴を掘っていたんだけどその男子は結婚している人だからどうたうは会ってはいけないんだよと父親に言われる。荷台にはおが屑が積まれたとらっくを運転している男が道に迷ったどうたうをとらっくに載せてくれたんだけど男はくいずの出題者だったからどうたうを含めてよ人の男女が室内に閉じ込められてくいずを出題されていた。くいずを正解し終えれば開放されるんだったけどよ人は隙を就いて逃げだすもんだから大きな手が幾つも動き回っていて逃げたしたどうたう以外の仲間は動く手に襲われて死んでいくのを目撃するはめになるから此れならくいずをやり遂げた方がましだと室内に戻っていた。くいずの出題者は着物をきた能で狂言の役者になっていたんだけどそいつが急に具合が悪くなったからどうたうにしなだれかかるから腕に抱き抱えてあげるとやつの着物がはだけて絞めていたおれんじの褌と引き締まった体が露わになった。そいつは仲間を死に追いやった憎い奴なんだけど死にかかっていたから可哀相で涙を流すとそいつは最後にまみむめもと言って息絶えた。手紙は手が見え無いの言い違いで襲いかかる指が見え無くなって欲しいとの願いで指が見え無くなるとはどうたうは秘密主義者だと揶揄しています。ぽぴいの花は逆さに並ぶといぴぽで詰まり貧乏の意味だったから貧乏から抜けだすには落とし穴で世界の経済の落とし処をさぐらないといけなかった。津波は危険を知らせるしぐなるです。落とし穴はろたが世界の秘密を手中にするでどうたうは淑女の生きかたを讃美されて望み通りの婚姻が約束されていた。家の郵便ぽすとに郵便物を届けてくださる郵便屋さんは良い知らせを届ける天使だったしとらっくに積み込まれたおが屑は変身願望の言い違いでおが屑のおがの部分に顔の逆言葉が隠されて顔の屑が積み込まれてとらっくが走り去るのはどうたうが顔貌を変えて心境の変化を図るとの言い違いだったからその時はおれんじ色の褌の魂の危機に直面していたどうたうだった。しかし危機はくいずを解くいまじねうしょんさえ授かれば回避できるものだったからくいずを逆さに並べていずくになるから何処にの言い違いでどうたうの危機は此れからの行く末を恐れての事だった。動き廻わる大きな指は大きな手の意味で大きな手は追っ手の言い違いでどうたうは追っ手に追詰められていた。まみむめもはまみうで娘の言い違いだったから詰まり母娘だった。どうたうは母親からおれんじ色の褌で象徴されるいんすぴれうしょんを授かっていてくいずを解く為に集められたよ人は死人の言い違いだったからくいず出題者は死人だった。幼女はじゅうに歳で死人に捕まえられていてじゅうに歳でおなにうをしてじゅうご歳でさぽうとぱぱと関係してさぽうとぱぱのぴぬが幼女におうがずむを導いた。さぽうとぱぱには血族的に近い幼女を選んで犯す性癖がありそうしなければならない理由があって幼女を犯したさぽうとぱぱは幼女の父親だったし幼女は手にしたさぽうとのご褒美で素敵な赤いわんぴうすを手に入れたからご満悦だった。幼女は前世でさぽうとぱぱを夫として迎入れていたし現世ではさぽうとぱぱは父親だったから愉快だった。此のさぽうとぱぱの前世は白い蝙蝠で現世で幼女の父親にめたもるほうぜしたさたん男爵だった。

395 ◆xvGxMobyyg:2013/05/13(月) 09:51:47
*教則本

*どうたう達が建物の内部を進んでいたら途中に不思議な感じで奇妙な死んでいるらしかったんだけど子供達が警官になって検問をしていたからどうたうが子供達にお菓子を渡して懐柔して検問を通して貰っていた。最初はどうたうも知らなかったんだけどどうたう達はどうにかして建物から脱出しようとしていたけど何処かの階で外階段が建物から突きでて取付けられてあってその外階段にでるととても高くて目が眩みそうなの。黄色いぱんぷすを履いたどうたうの足元の階段は透け透けだったし階段の下の人からはどうたうのすかうとの内のぱんてぃを覗かれるし外階段を使えば次の子供達の検問所をするう出来るんだけど透かすかの鉄ぱいぷで造られた外階段が怖すぎ。最初はどうしても外階段を使えないから通路で遭遇した子供達に次からつぎにお菓子を渡して通して貰っていたんだけど無暗やたらに進んでいく内にそうすることの無意味さに気づいて良く子供達を観察してみると子供達はまるで泥人形だった。通路は何処も検問所に通じていたから検問の子供達に気づかれない為には死人を装えばってなっていてなんたって子供達は泥人形なんだしね。どうたう達は死人を装うことで本心を見破られないと云う事らしかったけど流れの内ではいっ定の法則を守らないと先に進めないのだと気づかないといけ無かったみたいで子供達に心を見透かされない持ち時間は僅かしか残されていないの。子供達にあげるお菓子は無くなってしまったし死人を装える僅かな残された時間が切れてきていて死人の振りしてるどうたう達の正体がばれそうなは肌の色が生きているときの色に近づいてきていたからなの。子供達にどうたう達が生きていることをいよいよ知られそうになって慌ててぽっちゃりした子供の食べていた小さな細長いらむね菓子を分捕り口に含んで少し溶かした唾を子供達に吹つけると暫くはばれないでいた。でも死んでいると見せかけているどうたうのからだ半分が生きいきしていたので子供達に半分だけ馬れたから走って行って通路を曲がったところに護衛官に護られた表札に領事館室と書かれた室内が在って領事館室は治外法権だから規則違犯だからでていけと言われないことを祈のりながら跳び込んだ。死んでいる子供達は領事館室に入れないみたいで結局さばいばるげうむで此処がごうるだった。どうたうは落し気味に肩をだす白の大胆なしゃつを着ていていんなうは黒のきゃみそうるで鏡を透しても大人っぽい。どうたうは扉を閉めるように男に指示していたけど男から着替えている姿が観られるからだったけど服の下から少し垂れた乳が覗いていた。街かどで現金を撒いてる男がいて北欧の硬貨がほとんどなのだが人に拾われて硬貨はあっと云う間に通行人に持ち去られてほとんど残っていなかったけど消化栓のところにあった紙幣を見つける。紙幣は畳んであって先を越されないように急いで拾った。お札を広げると何種類ものお札だったから銀行に両替に行かなくっちゃってなっている。背の高いふたりの男と歩いていると事務局のところに昔のくらすめいとがいてどうたうは男といっ緒だったから気まずかった。事務局は人だかりができるほど混んでいて時間が掛かりそうだったから無休で朝のじゅう時から夜のく時までだったからで直すことにする。死にごむさんから頂いたばれうの教則本を他の女の人も持っていて本人の教則本はぴんくなのに他の女の人の教則本は黄色だったしかばうは何方もはうどかばうじゃなかったけどね。どうたうが目を移すとだんす教室で痩せた目の大きなばれりうなうが哀しそうに踊っていてばれうの教室の建物のそとには欧羅巴の街並みが広がっていて男が周囲の建物が改装中だらけだったから男が仕方なく橋を渡って道を抜けていたけど不審がられて警官に止められている。男は鉛の銃の弾を沢山もっていたんだけど警官に見せると其れはそれで正しかったようで地域に居住している住人だと証明できるものだった。どうたうは小さな子供のいる夫婦を消し去る為に妻子には悟られないようにらじをに時限爆弾をせっとして子供と夫婦は何も事情を知ら無いまま屋上てらすではしゃいでいるので隙を突いてらじをを爆発させている。その後は素知らぬ振りで非常階段を駆け降りて犯行現場から離れようとして途中の森のなかで穴に転落して自らの犯行を分からない様に死んだ事にしてかもふらうじゅする。

396 ◆xvGxMobyyg:2013/05/13(月) 09:55:51
死と再生とおうがずむと産まれる寓意を知ることはこの世とあの世を繋ぐ通路に立つ番人がきうわうどで泥人形の死人の子供達はあちら側の死の国の番人です。番人に捕まらないためにどうたう達は建物の非常階段へ逃げだしますが非常階段は脚元が透けすけで間違っても恐ろしくて利用できません。非常階段が透けているのは非常識に道理が透けているの言い違いです。死人のからだが透けているようにあの世では物事が透けています。子供達にお菓子を与えないと進めないようにすいうつは幼女を多幸感に導く魔法のつうるです。幼女はすいうつを小さな顎に頬張るとさぽうとぱぱと快楽を貪ります。幼女は半身を顕わにずり落ちるしゃつに肩が露わにがりしゃ神話の半獣神みたいでらむねを舐めて溶かした液を子供達に吹き掛けますが幼女が膣に含んださぽうとぱぱのぴぬから精虫が卵子に降りかかります。お菓子は仮死でおうがずむの言い違いですしよ人は死人の言い違いです。れあな紙幣に拘わります。普断お目にかからない北欧の紙幣です。硬貨は殆ど拾われて残っていませんがそれでも消化栓のところに折り畳んだ紙幣を見つけます。ばら蒔かれたのは硬貨だったんだけどに種類の違った欲望で理由の違ったに贈り物が届きまがさぽうとぱぱが幼女にあたえたさぽうと料の譬えです。両替に行かなければと銀行の閉店はく時だったけどく時はお神籤の籤の言い違いでどうたうの籤運が充実してきていた。幼女はしゃつを落し気味に肩を露わに黒いいんなう姿ですがさぽうとぱぱにさうびすする為です。短いきゃみそうるから幼女の垂れた乳がはみだして貰った本の表紙がぴんくなのは他の女の人の持つ本の表紙が黄色なのと較べて各自の陰唇の色の違いだから薄く白い肌の下からから透けた血の所為で幼女の陰部はぴんく色だった。本は何方もはうどかばうでなくってそふとかばうだったのはさぽうとぱぱのぴぬが硬くならなくっちゃ困っちゃうだった。詩的で美しい欧羅巴の街角で哀しいばれりうなが教室で踊っています。幼女が前世でばれりうなだったからで幼女は現世でさぽうとぱぱのお腹の舞台のうえで哀しい表情で踊ってみせますからさぽうとぱぱは直ぐに射精していた。ばれう教室の建物をでると街の周囲の建物が改装中だったのは不景気が続いて街が荒廃していたからでばれう教室をでるとはさぽうとぱぱにさうびすをすませてほてるをでるとの言い違いだった。死んだ振りをして子供達の検問をするうします。射精が済んださぽうとぱぱが幼女の膣からぴぬをするうと抜いています。おうがずむに襲われているどうたうは自らを見失った死人でした。

397 ◆xvGxMobyyg:2013/05/13(月) 15:31:08
  蛍光灯の結婚
 
 くらすめいとが近づいてきていっ諸にお寿司やうどんを分け合って食べたけど他のくらすめいとも何時の間にかいっ諸に加わって食べていた。有名女優と交際中に腕に有名女優ふぉうえばうと刺青を施した男優が有名女優と破局後に刺青をある中よ永遠にと修正したみすたうすてんちは臭い奴の蔑称だったが伊達眼鏡を掛けていたから本当に眼が悪くて眼鏡を掛けているどうたうはかちんときて頭突きを喰らわしたから眼鏡を壊してしまいみすたうすてんちに謝った。沢山の人が集まり内に昔から好きだった人も居てものれうるにのり闘牛場に向かっていたけど闘牛場では台のうえにじゃりじゃりした何かの欠片が散らばっていて剥きだしの蛍光灯の低い天井と幾つもの台との間を態勢を低くしながら通り抜けると云う競技があってどうたうはその競技をやらされている。どうたうは足に欠片が当たるから痛くて仕方が無いんだけど台にはみすたうすてんちにたいする想いを書き連ねためもが欠片に紛れ込ませて散らばっていたからめも破きながら回収して海に臨む岩壁にいると海原が眼下に広がりどうたうは勢い余りかなりの岩壁から滑落滑してしまうけど下で死にごむさんが受けとめてくれる。くらすめいとはどうたうがあくめでくらくらしていたの言い違いで寿司は逆さで死すだからどうたうはあくめを迎えて死んでいた。饂飩は愚鈍の言い間違いだったしどうたうは気がおける人とまったりと過ごしていた。どうたうは眼が悪るくて眼鏡かけているのにみすたうすてんちは伊達眼鏡だったからすてんちに頭突きを食らわせたのはみすたうすてんちが構ってくれなくてどうたうが拗ねたからだったけどでも頭突きは過ぎたことだと反省しているどうたうは剥きだしの愛憎の矛盾した感情を懐いて揺れていた。台にばら撒かれた破片のじゃりじゃりはすてんちにたいして気持が通じないことの訝りだったからで蛍光灯は結婚にたいするすたんすの言い違いでどうたうはしばらく瞬いてから結婚を決心していた。

398 ◆xvGxMobyyg:2013/05/13(月) 17:16:21
*死斑

*どうたうの所にさたんが訪ねてきて僕は悪だけれど努力も目いっぱいしたし頑張ったんだけどなと話しているがでも決して怠けてはいなかったぞと言われてもじゃうわたしは怠けているからさたん以下なのかよってどうたうはふて腐れている。車椅子の高齢のお婆さんは自分の事がほとんど分からなくなってきていて地図で行き先を確認して列車にのり博多駅に着いた。ぱうだうふぁんでうしょんを頬にぬるとぐりうんの色が着いたから慌てて手のひらでひろげて目立たなくしていたけどでも何度塗ってもぐりうんだった。男にはどうたうの他によ人の愛人が居てその内の若い女と話しをするけどじゅうに歳から男とつき合っていると話したけど関係を持つようになったのはじゅうご歳からみたい。男はその娘が本命でどうたうの事は遊びだと考えているらしくて例えどうたうが他のよ人も含めた全ての女を始末したとしてもまた新たにご人の愛人を作るたいぷが此の男だった。どうたうは既に他界している筈の祖母が病院に入院していて医師から回復の見込みが無いと告げられているけど相当な入院費が嵩むらしくて父が祖母の首をしめて殺して仕舞ったからどうたうも共犯を問われるかしらとびくびくしながら祖母が殺されて往くのを目撃していた。医師は祖母の死亡診断書を書くけど四日後になるらしくてそぼの首に父の手で締めた後が残っていたから狼狽えるけど死斑がでて解らなくなる筈だと安堵する。別々の場所にふたつ置いていた筈の鞄をいっ個だけ持って行き元のところに戻っていると他のいっ個の鞄が亡くなっている。どうたうは古くて広いこんくりうとの建物の内に居て女の人といっ諸にといれを探していた。女達だけが入れる個室の扉を入場しようとするけどどうたうだけが引き戻され更に別の扉を進むように要請されるから女の人と引き離されてどうたうは泣きだす。さたんは悪魔の蔑称ですから悪魔は空いてる間の言い違いで仕事が暇で殆んど解らない行先を地図で探そうとしていますから仕事が暇なので何とかしなければです。死亡診断書がよん日後は余暇の後にの言い違いで時間が経ったけどどうたうが休暇の後にみっしょんすくうるに登校しようとしています。殺された祖母の首に死斑がでてきて死斑は師範の言い違いでお気に入りの音楽の教授がどうたうを贔屓していた。死んだ筈の祖母は粗暴の言い違いで周辺の粗暴な振る舞いの人物を言いあてている。祖母が入院していますがどうたうが粗暴な人物を封じ込めています。お気に入りの教授がひたすら優しいと教えていて祖母が首を締められたことを不問にしようと躍起です。締めている首はりすとらの揶揄でどうたうの父がりすとらに会わないようにとの配慮で鞄が亡くなりますが祖母も亡くなっていたのはどうたうの父親のりすとらで収入が途絶えることの危惧です。どうたうは女の人と引離されていますが父親がりすとらで職場から引き離されて困惑します。引き離される女の人はどうたうの母親でした。どうたうは女の人と建物の内でといれを探していますがおしっこやうんちをえんじょいしたい為でといれは逆さにするとでうとでどうたうは母娘ででかけるしょっぴんぐを楽しみにしています。

399 ◆xvGxMobyyg:2013/05/14(火) 08:26:46
*庭の小人

*あるばいとの募集に応募したどうたうが定食屋さんに入ると店ではすたっふ全員が食事していたから食べ終わるの待っていると責任者が君も食べたらと誘うてくれる。どうたうは遠慮していたんだけど折角だからご飯だけ後で頂きますと応えた。別の日にどうたうはけいき屋さんで曜日限定のまろんけうきを幾つにしようか迷っていて日持ちするか心配だったけどにじゅっ個買って帰える。周りは皆んな女に同情しているのに恋愛で悩んでる女にきつくあたるからどうたうには友だちはできなかった。知らない男が銃か矢をどうたうに向けて発射してくるから何とか皮して切りぬけたけど発射してきたのは空気銃だったから許さないわよと憎い相手の男を街中であっさりと殺している。それから野次馬に紛れて遠くに逃げて往く途中に車のばんにのるさんよ人の男に遭遇してそのばんに匿ってもらって逃げた。そのときに擦れ違った車から避けたいくらすめいとに写真を撮られたから慌てて顔を伏せたんだけど遅かったみたい。暫くして車は門構えの立派なれんが造りの邸に到着したから邸の内部に身を隠していたら見つからない筈と考えて邸の内庭の小屋の地下に隠れていると互いに姿は視えないけど邸の主人が現れて暫らく庭仕事をしてから邸の内に戻っていった。でもその前に男の手が触れて何かを書いたちいさな紙切れを渡された。それから邸の使用人たちがやってきて不審げに小屋を見渡しているからどうたうはまた隠れる場所を探さなきゃと考えている。北欧の民話にでてくる悪戯好きの庭の小人で北欧ではどうたうの様な幼女は魔女と観られますからどうたうの愛は魔女の愛です。愛の魔女が愛に縁のない人物に藪蛇な感情を向けられて空気銃で撃たれています。でも魔女は妥協を良しとしませんから男に死を持って償わせて仕舞います。どうたうが撃たれた銃は空気銃です。空気銃は空気が自由の言い違いでどんな愛しかた愛されかたも許されるとの揶揄でさぽうとぱぱに膣内に射精されている幼女は空気銃だからお腹が空いてしかたがなくてさぽうとが終われば思う存分にお食事をするから食う気満点ですから空気銃だったけどさぽうとぱぱを逝かせてさぽうと終了ですから幼女は男を街中でつまり間違い無しにの言い違いで男を無慈悲に殺しています。車ですれ違った避けたいくらすめいとは世間体の言い違いで避けたいくらすめいとがくるまでにの言い違いでくらすめいとに見つかる迄に大きな邸の内庭の地下に身を隠しますが庭に住む小人がどうたうに知恵を授けます。男からめっせうじが託され紙きれを手渡されていますが近々贈り物を受けとるとのめっせうじで幼女にさぽうとぱぱからさぽうとの報酬の代金が支払われています。街の定食屋は待っていなさいねですから街ですしどうたうは内庭の小人からのぷれぜんとを心待ちにしています。定食は貞操の言い違いで幼女が全員が満足し終わるまでほてるのべっどのうえで膣をひろげてじっとさぽうと男達のふぃにっしゅを待っています。どうたうより先に避けたいくらすめいとは貞操を捨てていましたがどうたうは食事を勧められて後でご飯だけと応えます。ご飯は半分の言い違いでほてるのべっどで輪姦されているどうたうを犯している多数のさぽうとぱぱは庭の小人たちでしたから小人たちの普通人の半分に見たないぴぬで犯されているからご飯だけ頂きますとどうたうは答えたのでした。後でけうき屋さんですいうつのまろんの数に迷っています。まろんはどうたうのろりんなからだの言い違いです。

400匿名希望さん:2013/05/14(火) 11:44:06
狂ってる。

401匿名希望さん:2013/05/14(火) 11:57:29
才能がないことに気づかないのかな?

402匿名希望さん:2013/05/14(火) 13:57:14
後期高齢者の遺言か?w

403サル:2013/05/16(木) 08:58:47
作品はノーベル賞クラスだw

404ぴえろ:2013/05/16(木) 09:00:53
文学に才能なんかが必要だと信じている拝がまだ居たとは驚きだ
そんなステレオタイプは捨てちまえw

405 ◆xvGxMobyyg:2013/05/16(木) 09:01:29
  まっさうじ

 ちょっと小柄な男がやっているしょっぷでまっさうじを受けていて何方かと言えば整体っぽいけど合間にくいずが出されていてぼんやりしていていたどうたうはくいずを聴き逃していた。まっさうじが済むとまっさうじ用のがうんからみっしょんすくうるの制服に着替えて大きな邸に勝手に入りこんで行っていたけど門の扉が開かないから諦めて知り合いのおうなうの店舗を訪れて面会を申しでていたらちょうどその時におうなうが愛人といちゃつきながら戻ってきたから急な鉢合わせは不味いかなと暫らくろっかうに潜んでいたんだけど直ぐに見つかる。履歴書の束に眼を通しているとおうなうの古い履歴書に眼がとまり調べてみるとおうなうは中卒で働きだしていて添えられた手紙にはどうたうと結婚しても妻を働かせるようなことはしないからねと書かれていた。だけど会長は根っからのぎゃんぶらうだったからぎゃんぶらうは浮き沈みの激しい身分で結婚しても専業主婦でやってけるのかどうか心配になる。おうなうが経営していた店のに店舗のうちのいち店舗を閉めることになっておうなうはしょげ返りながら店舗内をじゃがうで走り廻っていた。年配の男女からほんとうに打ち込める器楽をく月ちゅうにみつける様に言われる。死にごむさんが場所は言えないけどと帽子を拾ったと言っていた。どうやら陶器屋を覗いていたかめらまんが陶器屋の女おうなうを熱烈に盗撮していてどうたうも盗撮されて歪なかっぷを買おうとして女おうなうに差しだす処を盗撮されていたんだけどたいみんぐが合わず何度もやり直しを為せられながら盗撮されているから犯しかった。暫らくするとかめらまんの男は窓の外で別の女を盗撮していた。どうたうはまっさうじを受けていますがまっさうじは真っさらの言い違いで幼女は真っさらの処女膜を持つから幼女だったしみっしょんすくうるの制服姿は性に服するの言い違いだったから幼女はいつでもさぽうとぱぱに処女膜を与える積もりでみっしょんすくうるのみっしょんは処女膜を破瓜するの特命だった。整体っぽいとは正解の言い違いでまっさうじは間違いの言い違いだったからまっさうじの合間にくいずをだされても文句を云えません。でもくいずの質問がぼんやりで聞き取れませんからぼんやりはやりまんの言い違いで幼女はさぽうとぱぱにやりまんの少女で通しています。おうなうの履歴書はおうなうが店舗経営のすとれすで鼠れきになっています。く月にしてもとは器楽にしてもとの言い違いでく月の月は月のものですから生理の周期の言い違えですしく月のくは苦痛のくで月は幼女のからだの肉づきのことです。幼女はさぽうとぱぱに犯されて生理が止まりからだの肉づきが変化して色っぽい愛嬌がのぞきます。器楽は性交時の喘ぎ声で死にごむさんが場所までは言えないと言っていますからさぽうとぱぱに犯されて幼女が嗚咽を漏らすのは幼女の喉からではなくて幼女の膣から嗚咽が漏れています。幼女はさぽうとぱぱに次のさぽうとの逢引の日を急かされていますからじゃうもういっ回さぽうとにちゃれんじしましょうで死にごむさんが帽子を見つけるからとはさぽうとぱぱのぴぬに被せる避妊ごむをみつけようと焦りました。かめらまんは亀ですからさぽうとぱぱのぴぬの亀頭の言い違いです。またかめらまんは瓶ですから幼女の膣の譬えです。かめらまんは逆さに読めば幼女の生殖器の蔑称でおまんこになります。歪なかっぷは皺のある幼女の陰唇の揶揄ですし何度もおうなうと幼女のみにから覗くずろうすの盗撮を撮り直していますが後で気がつくとかめらまんの男は窓の外で女を撮影していました。かめらまんの男が女の膣の外に射精してしまったの言い違いで護謨製品が見つからなかったからです。

406匿名希望さん:2013/05/16(木) 14:24:33
タイトルだけ読んだ

407匿名希望さん:2013/05/16(木) 14:39:51
狂ってる

408匿名希望さん:2013/05/16(木) 20:13:16
イグ・ノーベル賞クラス

409匿名希望さん:2013/05/16(木) 23:03:51
まいね!まいね!
だーめ!だーめ
むーり!むーり!
いやっ!いやっ!

410匿名希望さん:2013/05/16(木) 23:03:53
まいね!まいね!
だーめ!だーめ
むーり!むーり!
いやっ!いやっ!

411匿名希望さん:2013/05/17(金) 07:44:21
先っぽだけやき入れさせて
痛くないからさーーぅ

412匿名希望さん:2013/05/17(金) 07:45:45
>>407

それ、駄目ダメ最高の褒め言葉になるけんねw

413 ◆xvGxMobyyg:2013/05/17(金) 07:48:24


>>402

うん遺言だから心して読んでね、

414 ◆xvGxMobyyg:2013/05/17(金) 08:11:00
  あこうでをん

 れんがの壁を数人の人たちと競って登るどうたうにくいずが出題されて正解すればいっ歩進める仕組みだったけど後いっ歩という処でくいずに不正解だった。それと云うのもどうたうは彼の世と此の世を取り違えて考えていたから。くいずも終わりどうたうは沢山の古い過去の写真を整理していてかめら屋さんで貰った小ぶりのあるばむに写真を入れて行くけど入りきらなくて無理に押し込んでいると最終的にあるばむがあこうでをんの様に分厚くなってしまった。どうたうは尿意を催したから中国式の古いといれからひとつを選んで前にといれに入っている女の人が出たらといれに入ろうとするけど知らないおじさんが順番に割込んで来る。でもどうたうが先に並んでいるんだからと順番を守って頂いていた。といれは囲いも無しで足元には液体も溜ったままで汚れた便器がぽつんと在るだけなのでどうたうは用を足せないで怯んでいたんだけどね。古い神社でお婆さんの巫女から御守りをみっつ戴くけどお守りは人が使った後のお古だった物みたいで怪我か何かの時に持っていても大丈夫なんだろうかと心配になる。それからどうたうはお婆さん巫女からなん枚かの籤も戴くけどお婆さん巫女はどうたうの着物姿をしげしげと観察してから高い草履を履いているわねと言った。その後に映画館で座席に就こうとしていたら後ろの席の死にごむさんにやっけのふうどを蹴られる。死にごむさんは足を組みたかったみたい。その後に死にごむさんは周りの人ととらぶるになりどうたうが慌てて仲裁に入っていた。本人は死にごむさんに気に入られてるのか嫌われているのかちんぷんかんぷんで分からないんだけどね。煉瓦の壁はどうたうに立ちはだかる障壁だったからくいずに正解することは世界の謎解きができる事だった。どうたうは最終質問においてあの世と答えてしまっていてつまり祈願していた訳だったから昔の写真を定番の薄いあるばむに入れても入りきらないのは常識だったし型に嵌まりきらない幼女の幼い膣の常識だった。あるばむがあこうでをんの様になっていたのは幼女の小さな膣を大人のさぽうとぱぱがと言うてもこの場合幼女の父親のぴぬが烈しくぴすとんを繰り返すので幼女の膣壁が脱肛のあぬすの様に膣外にあこうでんをんの様にはみだして来て見事なはうとの型ちを描いていますがその美しさは主婦たちが妊娠ちゅうでお腹があこうでをんに膨らんでいるのとは可笑しいくらいに雲泥の違いでした。といれは逆さまの言い違いででいとでどうたうはでうと中におしっこをしたくなっています。といれの別称は草屋ですし草屋は着物姿の草履に繋がり着物は好き者の言い違いだったから中国の囲いの無い汚ない草屋でどうたうは人に先を越されていたから男の銀魂に精液が貯まるように膀胱におしっこが充満していた。どうたうはお守りみっつを手に入れて愛人をみっつの様に取り扱います。みっつはみつ子の様にの言い違いでお守りが怪我かのときに使われてしまっていないか心配しています。怪我は経済的損失です。ろたは金持ち以外するうしたいと考えます。着物と草履は性的な身体の部位の揶揄です。死にごむさんに着物のふうどを蹴られています。死にごむが脚を組もうとしていたからです。脚は靴を履いています。革靴は歩くとこつこつ音がします。こつこつは調理人のこっくの言い違いです。こっくは別名男のぴぬでした。死にごむが男のぴぬの所作をろたにしています。着物のふうどはろたの陰唇の揶揄です。

415匿名希望さん:2013/05/17(金) 11:17:25
病気ですな

416匿名希望さん:2013/05/17(金) 14:02:12
基地外と言って遣りなさいよ路昆布からw

417 ◆xvGxMobyyg:2013/05/21(火) 14:56:25
  禊

 仁侠道のぐるうぷの会長の愛孫であるどうたうは任侠社会のごたごたに巻き込まれていた。任侠道のぐるうぷの構成員たちはおおきな座敷に集って談合していてどうたうは座敷の横の透し階段の手摺に跨がって談合を伺っていた。奏功していると雲行きが怪しくなり周りが立て込んでくる。その内に全身黒ずくめのしゃつとぱんつでちょっと見は女っぽい細い体つきで心は男だった現代的ないで達の死にごむがいた。どうたうは夢でにさん回はこいつにで遭っているなと考えていた。実はどうたうのお祖父さんの会長がこの死にごむの命を何回も狙っていたから死にごむはそれをどうたうに必死に説明しているんだけど実はどうたうの魅力が死にごむを呼び寄せていたとは知られ無かったけど暴露るとばれると野梅。死にごむが関係ない女と話仕込んでいたから隙を縫ってじゃうねうまたねうってどうたうは席を外して此方側に通じる下りのえすかれうたうに跳びのるといち目散で其の場を後にしたんだけどその刹那に死にごむは慌ててちいさな紙切れをどうたうに手渡す。戦争の時に韓国と日本の間に生れた幼女がいて川向こうに戦没者の祀る墓地が在ったから幼女を産んだ母は両岸を隔てる川を行き来するごんどらの漕ぎ手をしていて乗船客はみんな喪服を身に着けていたし漕ぎ手の母も全身黒ずくめで頭にべうるを被っていて喪服は対岸での普段着だった。墓地に行くにはごんどらが唯いつの交通手段だったから室内に居たどうたうには洗面所がふたつに別れて片方が室内のへこみを利用していたから別の片方の室内は壁がでっ張っていたの。駅舎の何処かでさんかげつ定期を買おうとしていたら死にごむさんがあらわれてどうたうが内緒で定期を買おうとしていると怒ってどうんと死にごむさんに抱え込まれて倒された瞬間に江戸の武家屋敷にわうぷしていて広い武家屋敷だったけど荒れ放題だったから業者が入って改装していた。屋敷の外に眼をやると周辺の屋敷は全て破壊され尽くしていて荒涼たる屋敷跡が広がっていたからどうたうのわうぷした屋敷はまだましだった。映画男優が寝室で女と居て主演していた映画作品について論じている。男優はせかんどに主演した映画が特に素晴らしかったと話していて映画俳優はさんじゅう過ぎると色々な事が有るよなって話していた。でもどうたうは此の男優に殺されかけていたけど此の男優はさんじゅう過ぎると色々な事が有るよなって話していた男優のくろうんだったけどいち連のひんとは死にごむから手渡された紙切れに書かれていた。仁侠ものは人気者の言い違いでどうたうのお祖父さんは人気商売を手掛けていて孫娘のどうたうが商売に深く係わっていた。透し階段から覗いていますが裏ないで未来を覗いていた。女か男か判らない死にごむは会長に救われた過去がありどうたうも過去に何回かで死にごむにで逢っていますけどどうたうが死にごむを呼び寄せているらしいとはあちらの世界に入り込んでるいるとの譬えだったから野梅とどうたうは引き返そうとしますがえすかれうたうが下りですからかっかっしないで頭を冷まさなきゃです。じゃうねって言ってるのに死にごむからちいさな白いかうどを手渡されたのはかうどでたろっとかうどを死にごむに捲られていました。死にごむは女とも男とも似つかわないのはたろっとかうどのいち枚の死神のかうどの生まれ化わりが死にごむだったからで死神は女か男か判別不能だから死神だった。会長が死にごむを救っていますが詰まりかうどをしゃっふるしてしているの言い違いでいち枚掬うと死神かうどでした。死にごむは紙に書かれた字を消すごむですがどうたうに手渡された紙切れには文字は書かれてなくて白紙でした。詰まり書かれていない紙きれ自体がめっせうじだからで透し階段は世界を見透かしみるの意味で室内の片方がへこんで片方の室内が出っ張っているのは此の世と墓地と揶揄で此の世と墓地との関係がでこぼこだとの揶揄で両岸を繋ぐごんどらは闘いのいこんのどらごんの言い違いだった。戦では敵味方をでこぼこのいこんで示して作戦を作成します。墓地には全身黒ずくめの頭にべうるを被った喪服で墓参るのが正装ですが他国に侵略した罪に対する謝辞のぱふぉうまんすは墓地に詣るお洋服が必要です。はうふの少女は他国に行なった侵略戦争の結果でさん個月定期は侵略戦争に参加して敵を破れと檄を跳ばしているのを言い違えています。どうたうはさんじゅう歳すぎれば色々在るよなとはさんじゅう過ぎれば色気が増すよなです。さんじゅう歳はみそ路ですからはうふの幼女が生まれたこの戦争の禊ぎをすませることが肝要だった。

418 ◆xvGxMobyyg:2013/05/22(水) 09:45:00
  発射された男

 母に忠告されて女同志でも別れはあるんだから離れないといけないとか結婚しないといけないとか言われる。お葬式が催されていて過去に好きだった男が姿をみせていた。でもどうたうは会わないように避けていると板に乗せて白い包帯でぐるぐる巻きの少年が眼の前を運ばれて行くからどうしたのと尋ねると少年は過去から戻ってきたんだけどためうじだったみたい。他にも過去の扉に少年少女たちが入っちゃったらしくてどうたうは連れ戻すために扉に入っていくと扉の内側は海辺のぴうちで皆んな水着姿だったんだけど過去の扉は開けて抑えておかないといけ無いらしくて自動的に閉じてしまうから扉に体でつっかえ棒をしていると少年と少女が過去から戻ってきたけど黒犬も追いてきちゃって黒犬の後を悪い男も追ってくるの。黒犬と男は凄い勢いだったので寸前に体のつっかえ棒の体を外して扉を閉めると閉じた扉の裏側で犬か男が扉にどうんどうんとぶつかった。


419 ◆xvGxMobyyg:2013/05/22(水) 10:15:18
どうたうはどらまで主演した男優を好きになっていておくびにも好きな素振りをみせないでいたら男優に共演した女優がくっついちゃっていて女優はいちゃいちゃして甘えて男優に膝枕をして貰っていたからしょっくだったけぽうかうふぇいすを装おう。ぷろじゅうさうが近づいて来てどうたうを口紅のこまうしゃるに起用したいと伝えられた。どうたうはたまたま話題になっているからでしょって言ってやるとそうだと言うので断わっている。あんちぃうくな気球にどらまの共演者たちと乗っていたら下界に広がる海がとても魅惑的できらきら輝いていたけどでも振り落とされそうで怖いのに共演者たちは平気でこの前はもっと凄かったわよと話していた。気球から向うに砲台が3台覗いていて昔に誰れかが調査研究の名目で大砲から発射されたらしくてその人は痛み止めの注射をされて発射されたけどそのまま死んだらい。親類が経営していた昔風の農機具のお店の鉄や釘の匂いがどうたうはとても懐しかった。あっさり系の男の人にお化粧をちゃんとしたほうがいいよと言われていた。本人はお化粧をしていると考えているのに鏡を覗いてみるとあいらいんが引けてなくって仕方なく顔についていた頬紅を顔全体にのばしたらめいくしたように誤魔化せた。列車が横倒しになっていたから無視して逃げてしまうのか人助けしようとして死んでしまうかのぱたうんがあってどちらにしても死にごむが心肺蘇生術でどうたうを助けてくれる事になっていたみたいで何故ならどうたうは死にごむさんとの間に子供をもうけるはずだったさらどうたうは生きていなければならなかったし其れがどうたうの愛の神話だったからどうたうは死にごむと呼ばれるその男をすきで好きでたまらなかった。でも結果はそうならなかったけれど良いこともありました。


420 ◆xvGxMobyyg:2013/05/22(水) 14:08:35
どうたうが身籠る娘は死産だったから女同志でも別れはあるんだから離れないといけないよと母ら諭します。人の記憶は都合よく造られているから曖昧な部分が大勢をしめていますが記録には嫌な部分も含まれていて記憶より正確です。扉の裏側では誰もが水着を着けていますが水着は観ずにの言い換えで誰もが記録を帰りみづに記憶に終始し黒犬は嫌な記憶を消し去ってしまう危険な死のしんぼるですが過去の記録は有意義ですから危険に満ちていても記録を手繰ります。案の定どうたうは黒犬や怪しげな男に追われてすんでのところで振り切って逃げますがぷろじゅうさうからの口紅のこまうしゃるの誘いを断わります。口紅は口吸いの言い違いでぷろじゅうさうから接吻を強要されているどうたうには操をたてた死にごむさんに悪いからとぷろじゅうさうの誘いを断わっています。変じゃないかしら変だわ海が綺麗なのは世界が蠱惑的に輝いてるからかしら。あんちぃうくの気球に乗りこんでいるどうたうはどっぷりとあんてぃうくな世界に浸りたがっていてあんてぃうくの世界に住め無くなってしまうのを畏れます。大砲から弾にくくり付けられて発射されて亡くなった男と男に打たれた痛み止めの注射は弾は現金で痛み止めの注射は麻薬の言い違いだったからあんてぃうくに囲まれての暮らしは麻薬のようにやめられない誘惑ですしお金もかかってしまいますから大砲がさん台は大変な散財を強いられてしまうとの言い違いでした。不備があったのかしらと気にしていますし其れにあいらいんを引いていなかったり口紅がどうのと気にします。さぽうとぱぱが幼女を口毒にはお金の他に何が必要か迷っていますがお化粧道具を忘れてしまって列車が横倒しになっていますから贔屓のひき倒しで幼女を口毒には贔屓の引き倒しで幼女のからだを褒め称えることがいち番だった。


421匿名希望さん:2013/05/22(水) 14:40:02
uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

422:2013/05/22(水) 14:46:47
omaeganaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaawwwwwwww

423 ◆xvGxMobyyg:2013/05/28(火) 14:11:54
ご希望にお応えして♪





.

424 ◆xvGxMobyyg:2013/05/28(火) 14:12:20
  酸っぱい香

 どうたうは知ら無い男と口吸いしていた。どうたうは知ら無い男の体をばらばらにしてぱうつを本人の腟に突っ込んでいた。靴の裏に付いた雀の糞を拭き取って車に跳び乗るけど背後から黒っぽいのがおうって追いかけてきたからど隙間のあるどあからどうたうに噛みつく。車には他に人が乗っているのに噛まれたのはどうたうだったから此の野郎って口を縦にこじ開けてばんと追いやってその間に車は走り去って後ろを振り向くと遠くにそいつは居るんだけど追いつかれると嫌なのでどうたうは後部どあを懸命に閉じた。でもどあはすらいど式なので反動つけて閉めようとするけど隙間が残って完全に閉まらないからそこでどうたうは最初から最後までばんと閉めるのでなく最初はそろっと閉めていって最後にぎゅんと力を込めると完全に閉まった。夫妻の妻が夫を土に埋めて手だけ地面から突きだしてていやらしいことを始めている。また掘り起こすだしいけど夫のぴぬは勃起していた。どうたうはみっしょんすくうるのくらすめいとの女子を庇って代わりに悪人に抱きついていやらしいことを始めて凄くはうどなことになっているから目撃している他のくらすめいとが余りに激しいのはちょっぴり酸っぱいよねと噂していて普通は静かにするもんらしいですよと言われたから気恥ずかしい。どうたうがばらばらにした知ら無い男の体を膣に入れるのは知ら無い父を膣に入れるから膣は父の言い違いで幼女は知ら無い父のぴぬを膣に入れてさぽうとしていたから知ら無い父はさぽうとばばの事だったけど何れにしても幼女は自らを造ってくれた恩人の父を膣で食べていますから生まれた子供は告示でき無い子供だったから幼女は聖母だった。犬の糞は耕運機で足の裏に付いた雀の糞を掃除していますが幼女が聖母に相似するの言い違いだった。犬は悪だったから犬の口をこじ開けているの悪い事が起こる前兆だった。車の後部どあを閉めようとしても隙間ができて完全には閉まりません。力を脱いて閉めていき最後にぎゅぃんと力を込めると完全に閉まりますから問題が起きたときのひんとはすらいどだから擦ると問題が解決しますからどうたうは鉛筆を擦りつけてまうきんぐしたりこいんを擦りつけて黒犬みたいな黒い塊の屑をだしてろとやすくらっちを買っていたから夫婦の夫を土に埋めるのは河豚にあたった人を土に埋めて治療しますから屑は籤の言い違いでどうたうは籤に当たっていてさぽうとぱぱの指名がついたとの譬えだったんだけどさぽうとぱぱのぴぬが萎えたままなので幼女はちいさな掌と狭い喉でさぽうとぱぱのぴぬをしごいてあげていたからひんとはさぽうとぱぱの萎えたぴぬはすらいすするように掌や喉の奥で擦ると問題が解決した。土から手がでていますから足は埋まっていますので土は幼女の膣の言い違いでさぽうとぱぱは幼女の柔らかな膣が手がですほど欲しがりますし埋まった足は足枷の言い違いでさぽうとにはお足が入用だった。さぽうとぱぱのぴぬをさぽうとする幼女の膣が流す涙は甘い香りと味がした。涙はさぽうとぱぱのぴぬの歓喜の精液と混じり酸っぱくなった。

425匿名希望さん:2013/05/29(水) 01:23:01
701 :名無しうひょ:2012/05/22(火) 17:53:37 ID:xtcjmFuw0
>>669
命名されてもうすぐ、1年になるのですねw

822 :名無しうひょ:2011/06/05(日) 18:46:18 ID:WkinKNxU
出た〜〜「↑嘘コケw」厨房www
おまんら、「↑嘘コケw」厨を敬えよ
「嘘コケw」「↑嘘コケw」と書きまくってるがな
こういうバカが存在してこそ掲示板が活性化するねん
田嶋先生のポジションだからな





702 :名無しうひょ:2012/05/22(火) 17:57:31 ID:xtcjmFuw0
ついでに
そして1週間後、煽られてたまらず
!「んなこたーない」厨認定開始w
これが全ての始まりw

847 :名無しうひょ:2011/06/13(月) 13:42:13 ID:x0wOtxyE
おう!「んなこたーない」厨じゃねえかw
予備校の昼休みかw



848 :名無しうひょ:2011/06/13(月) 19:01:41 ID:INOywVZo
>>846
!「んなこたーない」厨って誰や?

しかし、おまんは反応早いのう
仕事は何やっておる、別スレで誰かが書いておったが
やっぱり、ニートか?
それとも団塊左巻き爺なのか?
どっちでも良いが、一日中高知BBSっつーのも関心センナ
もっと社会に役立つ人間になれよ
もう、手遅れかもしれんがなw

426 ◆xvGxMobyyg:2013/05/29(水) 09:41:29
  心臓

 焼夷弾がばんばん落されているからどうたうは赤てんとに逃げ込んだんだけどてんと内は他にも逃げ込んだ人が何人か居て赤てんと内で客観的にどうたうを視ていたけどどうたうは隣り合わせた男から混乱の最中に逸れてしまい行方が分からなくなった妊婦さんの話しを聞かされる。男は前世の頃からずっと心に妊婦を思い続けていて妊婦はにんふのように美しいとどうたうに告げていたけど壊れた塔に住み着いた猫か猿かがに匹いて置物になっている狭い室内には桃がさん個の内のに個はいっ個づつた皿に盛られていて白犬が縋りついて股を舐めているのを母が白いぶらうすとちぇっくのすかうと姿で眺めていたけどどうたうは肌のうえに黒いすうつを身に着けていた。宇宙人と交信する人がいるらしいけどどうたうも宇宙人ときゃっちしていたから能力を狙われてかんぱにうから追われる身になって寺子屋に紛れこんで隠れていたんだけどでも寺子屋は無国籍の子供達ばかりが集うていたから日本人のどうたうは目立ち過ぎで逆に子供達に馬れる。どうたうは喉につっかえたへ泥を掻き出すんだけど歯茎がぐらぐらしていたから歯医者に行かなければと考えた。橋があって通っていたら川のなかに沈み込んでいる橋だったんだけどいちど川に浸かって後ほど川から出ていてどうたうは自転車を突いてたんだけど橋が浸かっている処までで迷っていたら黄色い犬が浸かった橋から這い出してからだを揺すると向こうの橋を歩いて行った。母の茶碗が欠けていてひゃくじゅうさんとななの数字が欠けている処に小さく記されていたからどうたうはまじっくまっしゅるうむのめんばうに狙われていたけど知らんぷりをきめているのを好い事にめんばうに気持ちをぶつけてこられて犯されそうだったから死にごむさんのお葬式に紛れる事で逃げたんだったけど結婚式だったみたいな気もしていて式に出席する人達は異様に着飾っているし引き出物の青い缶がに種類あったけどせんさんびゃく円台とせんひゃく円台のがあってどちらを渡すかを主催者が選らんでいた。式の奥の部屋には棚が列んでいてみいらや骸骨がいっぱい並べられて主催者は其処で式の段取りを指揮していたけど怖くて近寄れなかった。焼夷弾は消防団員の言い違いでちぇっくのすかうとは妊婦のちぇっくを怠ら無いすとうかうの言い違いだったからどうたうは隣り合わせた消防団員の男にすとうかうされていた。黒服は苦しさを拭うで歯茎は歯がぐらついていたからぐらうんどまざうの言い違いだったから崩壊した塔がどうたうのぐらうんどまざうが薹が立つと云う言い回しがありますが盛りがすぎてしまっていたけどその薹が崩れ落ちていたからぐらうんどまざうが若々しさに満ちていた。どうたうは猫や猿の獣神に取り憑かれていて獣神は奔放な性のしんぼるですから猿や猫の置物は大きく成ったさぽうとぱぱのぴぬだったんだけど橋が川に沈み込んでいたから橋は箸でさぽうとぱぱのぴぬの端っぽの言い違いで川は幼女の膣の揶揄だったからさぽうとぱぱのぴぬの先っぽが幼女の膣に出たり入ったりだった。欠けている母の茶碗は肘や脛の皿を譬えていてどうたうの母が肘か脛の施術が必要となっていてひゃくじゅうさんはいい匙加減の言い違いでしたからどうたうの母には適量の薬が効果を発揮するとの言い違えています。さんじゅう引くははは匙を引くな匙を投げるなと教えています。皿に盛られた桃があります。ろたが口説かれてろたの抵抗線が唇と膣のふたつまで突破されています。残る肛門を抵抗しますが風前の灯火です。皿に盛られた桃はいっ対の乳房の揶揄ですし乳房に象徴された心臓で幼女の心臓が皿に盛られてさぽうとぱぱに供されて殉教に捧げられた幼女の前世の記録が語られていたし黄色いのと白い犬は城にいると黄の幼女の言い違いだったしで骸骨は骨の外を言い換えで外面をあらわしみいらはみいら取りがみいらになるの言い違いで殉教を強いた迫害者の者たちが殉教者の幼女の心臓に魅入られていた。せんさんびゃく詮索しているの言い違いでせんひゃくは戦意で着飾っているのは気がかりの言い違いだっただくなんだけど怖くてみいらと骸骨が並んだ部屋に入れないからつまりは野外ですから青い缶は青姦になりどうたうはお城の外の野外で騎士達に青姦されて戸惑っていた。

427 ◆xvGxMobyyg:2013/05/30(木) 19:29:53
  古城

 どうたうは歯医者に行くけど検査がややこしいのでちょっと偽装していて死にごむさんの奥さんと言うことでわずらわしい検査を省けるから歯型を取ることも省いて治療していたけどそれでも問題は起こらないようだった。だからなんだけどどうたうはそのために死にごむさんと偽装結婚までしている。丘のような風景のところに魔術すくうるの古城があってどうたうは魔術を学んでいる設定だったけど男子として生まれていて丘のところで女子たちを騙していた。どうたうはすくうる内でも旨くやりこめるためにいろいろ騙して展開としては場面がたくさんでてきたし外国人の綺麗な女子とかも騙していたんだけどどうたうはにとっては軟派はげいむだった。でもね誰かに秘密を知られたり不信を持たれるとその相手を事故に見せかけて殺していたの。例えば秘密の地名が男子の名の内に隠されて使われていることが鍵になっていてでも秘密がばれると不味いことになりその人を殺さなければなら無かったりするの。魔術すくうるには他に魔女だった娘たちもたくさん寄宿していて城の内外で姿を現したり消したりしていたけどどうたうは古城の狭いぐるぐるの階段を登って行って自分のるんむに戻って魔術すくうる全体は腹黒いし残酷なんだけどどうたう自らもがらんとしたるんむで女子寄宿生を誘い込んでは罠にかけたりしていた。行った歯医者で歯型をとることもなく治療していますが歯型をとらないのは歯が無いから歯型をとれなかったからなんだけど口には立派な歯が生え揃っていたのに歯医者に歯が無いと揶揄されるのは歯痒い思いですがそれでも歯が無いのは幼女の性器に歯が生えていなかったからなの。地名は致命てきの言い違いで口に歯が生えてこないのはご飯を食べるのには致命てきなんだけどさぽうとぱぱのぴぬを呑み込む膣には好都合だった。丘の古城はどうたうがお嬢さんを侵されているの言い違いだったから女のどうたうが男に成ったんだけどちいさなお嬢さんがほてる古城でさぽうとぱぱのぴぬで犯されていたんだった。さぽうとぱぱは結婚していて妻帯者だったから古城は古い城で不倫をしろの言い違いだったしぱぱに勧められてほてる古城でちいさなお嬢さんはさぽうとぱぱと不倫な関係を結んでいたんだったけどとまれどうたうは男になって女子を騙しまくっていた訳だけどやっぱりどうたうは女だったから古城のがらんとしたるうむで猫と㹨の戯れに没頭していたしがらんとしたるうむはどうたうの膣がれずびあんの㹨役のてくにっくで伽藍の内部のように膣壁が拡がっていた。

428 ◆xvGxMobyyg:2013/05/31(金) 14:22:48
  花束

 みっしょんすくうるの寄宿舎に入っているどうたうはるうむのべっどのうえにあだるとぐっずを放りだした儘にしているとどあを空けて入室してきたくらすめいとがぐっずを欲しがるので挙げないわよと巫山戯てばいぶれうたうの取り合いをしているとそこに中年女子の寮長が室内に入ってきたから来たからばいぶれうしょんを脚で突つついて隠すけど寮長は静かにしなさいと言い残して引き揚げていった。死にごむさんにどうたうと仲良しの幼い娘さんがいたんだけど近々死にごむさんは離婚することが決まっていてそれでいいのかなとどうたうは悩んでぶらぶらしていると向こうが本人を見つけたから慌ててふろあに戻ったどうたうは死にごむさんの気を曳く為にぶらぶらしていたとは思われたくなかったんだもの。何人かと合婚をしたどうたうは酔っ払って席を外したどうたうはべらんだに出て屋根伝いに歩いていたんだけど手には贈られた花束が握られていて葉っぱが主体の花束でだけど他にも何か手に持っていて屋根の天辺に辿り着くと怖くなって手にしている花束をいったん地階に落として天窓の硝子が破れていたから其処から内部に侵入しようとするけど硝子片がからだに突き刺さった。街かどで死にごむさんが追ってきて食事を誘うから乳繰りたいだけなんでしょって突き跳ばしてやる。死にごむは豪勢な邸に住んでいて死にごむさんとの交際を望んでいたくらすめいとの女子がいたんだけど男はきっぱり退けるでもなく成り切ってあたっくするでもなくしれっとしていてそれでいてその気が有るというのがいち番だよねと話していて妻と離婚する死にごむさんは頭がいいんですよと言い張るもんだから何でだよって問い詰めるとだって離婚は利口の言い違いでしょですって。ほてるにばいぶれうたうが置かれていて幼女のえろちっくな好奇心を充していてでもそれってさぽうとぱぱには知られたくないですよねだった。合婚は婚が合わさって婚婚だったから好きなお人がこんこん狐で姿を現してくれませんからきついよねの狐ですからまだ幼い幼女の性器は狐でつまりきつめだった。どうたうはなんとなく席を外しますがなんとなく咳を外すの言い違いで引いた風邪が治りこんこんたごる咳がつまりなんとなくこんが治ってきているのは長々こなかった生理が訪れて狐につままれたみたいです。べらんだにでて屋根伝いに天窓にいて葉っぱばかりの花束は半端だで花束は鼻高々の言い違いでぷらいどの強いどうたうであっても高いところは苦手だとの譬えです。食事に誘ってくれた死にごむさんに乳繰りたいだけなんでしょってぶっ飛ばしますがどうたうはらんちに焼き蛤と牛乳を飲んでいるの言い違いです。

429匿名希望さん:2013/05/31(金) 20:52:48
高知学園スレのパンダワールドと同じにおいがするなw

430サル:2013/05/31(金) 21:12:34
🐼ナルホドパンダ🐼

431匿名希望さん:2013/05/31(金) 22:22:13
なんだ
そのパンダマークはwwwwwwwwwwwww
かわいい

432匿名希望さん:2013/05/31(金) 22:44:50
児童ポルノ法改正で、ぴえろ 捕まるんじゃないかw

433匿名希望さん:2013/05/31(金) 22:48:58
児童ポルノ「単純所持」禁止法改正案 
1年以下の懲役または100万円以下の罰則

434匿名希望さん:2013/06/01(土) 00:00:20
妄想患者の手記が何で児童ポルノ所持に結びつくんだよwww
ぴえろを喜ばすだけだよ

435匿名希望さん:2013/06/01(土) 00:14:27
奴は、家に隠しているよw

436匿名希望さん:2013/06/01(土) 09:51:38
家に10才以下の幼女が居たら、児童ポルノ所持になるんか!
こら凄い法案がとうるっちゅうことやなーん
日本中の家から子供がおらんようになって50年後に日本が世界の地図から消えまんねんなw

437匿名希望さん:2013/06/01(土) 15:21:15
ぴえろは、児童ポルノ「単純所持」禁止法で捕まるな。

438『(穌)庭の小人』 ◆xvGxMobyyg:2013/06/01(土) 18:33:26
  それいゆ

 どうたうはろまんちっくななねっくれすを扱うお店のすたっふにこんなじゅえりうもありますよと人魚のぴあすを勧められていたけど本人は以前から人魚のぴあすは気にしていたんだけど耳の穴がもう塞がっていたかもと考えていたから試しに耳を通るかどうか試している。どうたうが銀行に行くと銀行は行列になっていてじゅえりうしょっぷの閉店に間に合わ無いか気が気でなかった。どうたうはくるまの後部座席に座らされて無人車なのにくるまは安全に走っていた。すくうるの自転車置き場でじゅにあすくうるの時のくらすめいとを見かけるが其のくらすめいとはみっしょんすくんるの音楽の教授になっていて皆んなはこうらすを歌っていたけどどうたうは代わりにきらきら星の難しい曲をぴあので試しに弾いていた。いつの間にかひとりだけ私服になっていてどうたうはどうたうでは無い別の女子にめたもるふぉうぜしていて纏っていた服は不思議な服で妖精が纏う服だった。きっちんで揚げ物をしていると死にごむさんが猛あたっくしてすかうとを覗き込んでくるからどうたうは座り込んでそうはさせない様に気をつけていたんだけど執拗に口吸いしようと纏わりついてくるからあれれってなって死にごむさをはいつの間にかずぼんを脱いでいたからうへうってなって何ぴぬを勃起させてんのよって死にごむさんをぶっ跳ばしたんだよ。でもどうたうも大変なことに成っていて履いていたぱんてうを手にとって匂いを嗅ぎたいんだよねって死にごむさんの鼻先に押しつけていたんだったけどね。欧羅巴の白い城にいろいろなものが置かれていてどうたうは無印の歯磨き粉をぶらしにとって歯を磨いていたんだけど大広間で祖父や祖母や色々な人たちが会合をしていて暗いからと燭台の明かりを調整するように言いつけられる。でもそんな折に案のじょう死にごむさんが現れるからどうたうがどうしようかと戸惑っていたら矢っ張りちょっかいをだしてくるから少しぐらいならやらしてあげても良いかなと考えたけど癪だから技とつれなくすると外国女といちゃつきだしたから懲り無い奴だったけど死にごむの側に馬血が吊るされていて内に人魚の肉が入っていたから秘教の臭いが馬血からぷんぷんなんだよ。ぴあすの穴が塞がっているか気がかりだったけど穴が塞がるのはお洋服にたいする好奇心が失せるように心が塞がっているものですからぴあすが耳の穴を潜るのは死のげいとを潜ぐっているの譬えなんだからさぽうとぱぱのぴぬが幼女の膣を潜るのはおうがずむ潜ることだった。銀行の利子は死を利するで銀行には行列をつくって死のげいとへと列んでいる大勢の人がいます。どうたうはぴあすの穴が塞がっていて気がかりですがぴあすはあすぴりんの言い違いで生理痛であすぴりんが残っているか心配です。ぴあのを奏でるのは本人だけが私服になって本人以外の別人になって難しいぴあの曲を弾いていますが纏うている不思議な服は妖精が纏う服でどうたうが妖精という別人になっているのは演奏するとはそう云う事だったからですし妖精は個人中心の考えをよせの言い違いで自らを失くしてほてるのべっどに横たわさぽうとぱぱに誘われた幼女の譬えだった。きっちんの揚げものはちんちんの贈り物の言い違いで幼女にさぽうとぱぱは自らのちんちんをぷれぜんとしていた。死にごむから軟派されて変なことになっているどうたうはぱんてぃうを脱いでこれいるって死にごむに差しだしてますからこれいるはそれいゆで太陽の言い違いだったけど性器をさぽうとぱぱのちんちんで突かれた幼女が痛いようと訴えたているから太陽は痛いようだった。どうたうは大広間の灯りが暗いと嘆くお祖父さんやお祖母さんの要望を聞き入れて室内の明かりを調整していますが痛がる幼女にさぽうとぱぱが手心をくわえています。無印の歯磨きで歯を磨いているのは無地の幼女に調教を仕込んでいる積もりが幼女に調教されていたみたいで馬血はさぽうとぱぱが墓穴を掘っていた。

439 ◆xvGxMobyyg:2013/06/03(月) 08:17:18
  掃除機

 死にごむが朝の四時に何処かに出掛けるらしいから疑問になって実はそうした仕事をやっているんでしょってぶるうふいるむの仕事でしょって問い詰めると否定しなかったからどうたうはええうってなって死にごむは病気は大丈夫かなと心配だった。暫らくすると死にごむが戻って来ていたけど死にごむは結婚していて娘さんがいるみたいで怪しいんだけど邸を綺麗にしないといけないからねと掃除機を駆けだした。どうたうは何処かであるばいとしているけど周囲に好かれていなくって用事を済ませてかふぇうから戻ろうとすると死にごむがどうたうを見張っていたらしくてどうたうの手を握るとえすこうとして来るから驚いたけどお構いなしの死にごむの態度に味方が出来たようでどうたうは嬉しかった。どうたうは不思議なめいくをしていて途中の眉の薄いところに緑の眉とか描いていて微妙だったけど皆んなとみっしょんすくんるに集って不思議な踊りを踊っていた。他にもめいくしてた女子が居たけど水色のあいめいくだったけどどうたうは赤だったかの顔料でめいくあっぷあうてぃすとに目の周りを淵どって描いて貰っていたけど本人は卒業しているはずなのにまだみっしょんすくうる生のままだった。そんなどうたうをすくうるめいとの男子が好いてくれて双人でれすとらんのてえぶるに着いていと遅れてくらすめいとの父兄たちがれすとらんに到着したみたいだったけど父兄は現実のくらすめいとの親たちとは別人でれすとらんに陣取ると別れ話を話題にだしてどうたうの母はどうかと言うと愛人がいて父がその愛人を殺そうとしていると噂していた。でも父には家族の為に必要だった莫大な借金があったんだけどここでどうにかしなければとならないから母が家を出るようになるだろうと噂するもんだからどうたうが父の借金をなんとかしなければならないと焦った。どうたうは知らない土地の廃虚の内を彷徨うていた。知らない人たちから色々と非難されるどうたうは非難する人を
順に殺して行ってそれにしても朝のよ時に居なくなるなんて尋常じゃないわよとどうたうは訝しんでいます。死にごむをとっ捕まえて白状させようにも出掛けるのが早やすぎです。どちらにしても死にごむさんは女の人が好きみたいですから可愛いぶらんど物のお洋服を身につけてあるばいとを済ませて帰ろうとするどうたうに見張っていた死にごむが手を取ってえすこうとしますからどうたうはえむだったし死にごむはえすだったんだけどみっしょんすくうるでの不思議な踊りは鳥や動物が踊る性愛だんすで目の周りをみどりやあかに淵どっているどうたうは鳥や動物が身に纏う派手な色彩をどうたうも身に纏うています。眉毛が薄いのは高貴な位をあらわしていて現代のしゃうまんはめいくあっぷあうてぃすとに就いている人達の事だったからで施術されているどうたうもしゃうまん気質だったから周りに処女だと思わせぶりに振る舞っていたんだけど処女でなければしゃうまんにはなれなかったからだった。れすとらんは性の営みをするところで夢をみたとしても食事を取ることはかなわ無いように死んだら食事が必要で無くなるように譬えば供え物として死人に食を供しますが今だかって死者が食した形跡は見当たりませんが夢でかなわない食ですが替わりに性は成就します。死者に手向ける食事は性を紡ぐ揶揄にすぎません。幼女が紡ぐ未来は食事をすることに酔うのでは無く死をもって子孫を紡ぐ性にその源があります。どうたうは廃墟を彷徨うていますがほてるでさぽうとぱぱにさうびすしついる幼女はぱんてぃうを履いていなくてぴぬが射精後にさぽうとぱぱからぱんてぃうを履いてくださいと言われたから廃墟だった。

440匿名希望さん:2013/06/03(月) 12:38:01
児童ポルノ法改正が待ち遠しい

441:2013/06/03(月) 12:49:27
おまえの逮捕が確定されるからなw

442匿名希望さん:2013/06/03(月) 21:35:22
ぴえろ ビビッてるなw

443匿名希望さん:2013/06/04(火) 00:41:21
uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

444匿名希望さん:2013/06/04(火) 00:42:44
444get

445匿名希望さん:2013/06/04(火) 12:43:10
秋田いい迷惑だね
高知BBSにリンクが貼られていただけなのに
こんな死にぞこ無いの後期高齢者に掲示板レイプされたからなw

446女子高生b:2013/06/04(火) 13:36:26
下着が濡れちゃったw

447匿名希望さん:2013/06/04(火) 15:05:51
ちゃんねる あきたは、ぴえろに穢された

448匿名希望さん:2013/06/04(火) 19:17:05
秋田小町もピエロには困っちw

449匿名希望さん:2013/06/04(火) 19:18:33


ぴえろよく聞けよよく見ろよ

そいつは秋田古町じゃ

wwww


.

450匿名希望さん:2013/06/04(火) 19:45:09
徳島県徳島市秋田町

451 ◆xvGxMobyyg:2013/06/05(水) 14:39:33
  死体袋

 本人がじゅう字架で魔物を封じ込めようとしていて室内にあめうばうみたいのが侵入するのをじゅう字架で斥けている。あれを試してみないかと死にごむが近ずいてくる。そこにぞっさりいる人たちはそこで試されていて皆んなそれに嵌まりこんで大変なことになっていた。話しは秘密組織のあじとに場面が変わってどうたうはあじとに紛れ込んでいたられすとらんに居た友人が赤ちゃんを連れてきて赤ちゃんが結構おおきくてすくうるちるどれんぐらいに育っていた。誰も視てはいけない人物や物の残酷な姿で本の頁に写り込んでいるの。それを視てしまうと視た人が本の頁に写り込んでしまって死んでしまうんから皆に視ては駄目って言いまわっている。すくうるのくらすでいべんとをやるみたいで中世の王女になって山車のだし物をやったけど死を招く頁は魔物を鎮めるための生贄だったらしくて人々が銀の王冠の幾つか型違いのを掲げた所でいべんとは成功裏に終わった。どうたうはいべんと後に参加していた義姉妹に気ずかなくって捜したけれど生贄に捧げられてばらばらの肢体になって発見される。どうたうは気の毒になとなったけど優しそうな男が近くにいたからそちらが気になる。梯子を降りていたら広場で男たちが野球を軽めにしていてどうたうはすかうとの下のぱんてぃうを穿いていなかった。飛行機事故で死体袋がぶら下げてあった。ろたはげうむを続けていたけど死にごむさんに怖いもんって抱きついていて母が側にいてあいどるでびゅうするらしくて鳥の格好をしていたけど着ぐるみではないんだけど鳥だった。友人のぱうてぃうに呼ばれていたんだけど男の人にぱうてぃうを抜けだそうと誘われてなな時さんじゅっ分だからく時までぱうてぃうにいなければ駄目なのって断わったけど大丈夫だから抜けようと男は言う。びっぷな人用の銀行のさろんで素知らぬ顔をして内偵していると誘ってきた男も財産を狙っている詐欺師だった。どうたうはそのことが分かってよかったと思っている。直訳すればどど逸人の好むある嗜好ですがじゅう字架は菊紋のしんぼらいずです菊門は肛門の別名なんだけど肛門の穴の周りの菊の花の様な皺が世界中のじゅう字架の元型になります。何故に菊の皺があるのかは直腸からのあめうばうが漏れるのを防いでいるからでどうたうの肛門は普段から清潔だと死にごむが知っていて死にごむはどうたうの肛門を舐めたがっていた。妊娠するの避けたいけど死体袋はしたい放題の言い違いでえっちの時には我が儘放題がどうたうには許されからかな。男たちが軽い野球しています。軽井沢町で幼女をかどわかして野球拳で服を脱がして行き最後のいち枚を脱がした幼女の柔らかな性器にさぽうとぱぱ達は野球になります。つまりさぽうとぱぱ達は野獣になっています。王冠は銀で銀はいんぐりっしゅでしるばうですから知るの言い違いでどうたうは知識を得るためにみっしょんすくうるに通う理由です。残酷な姿が本の頁に写り込んでいますから見ないように言い回り鳥になりますが郭公の鳥です。なぜなら鳥の格好をしているから郭公です。幼女はいつかは親を離れて巣立たなければなりませが郭公は他の種類の鳥の巣に卵を産みつけますからさぽうとぱぱのこどもを孕んだ幼女は不倫のこどもを産んでいた。

452匿名希望さん:2013/06/07(金) 10:12:43
逮捕汁!!




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板